ロジックツリーは、始めの感度の高さがその後の精度を決めます。
始めの感度が悪いと分かったら、もう一度上位に戻ってツリーを
作り直すことも大事です。
感度の良い切り口を学ぶために、毎週10個のロジックツリーを作り続けよう
理解出来ましたが、使いこなすには訓練が必要と感じました
おもしろい!
奥さんへのプレゼントを考えるという身近なテーマで紹介されていてわかりやすい
ツリーを頭の中でイメージすることはよくありますが、
書き出して整理してみると周りにも伝わりやすくなるので
書き出す力をつけたい
切り口を沢山もつことが重要となる。沢山持つためには常に考え、学習することが要求される。
仕事だけではなくニュースを基にした雑談や日々の意思決定レベルから、ロジックツリーの考え方を使って問題点を探すなどしていく必要を改めて感じました。
何事も論理的に考えながらも、突き詰めすぎないことが大切だとする考えに同意します。
ビジネス以外の局面に活用できるのがいい!気軽に使って慣れることから始めたい。
モレダブリを厳密にやり過ぎてはダメという考えが理解できた。
ただ単に分解するだけでなく、MECEを意識することを学んだ。
闇雲な案出しでなく、論理的に、網羅し整理することが、早く有効な案を出せることが理解できた。
また、過程(ロジックツリー)を残すことにより、他者との共有が早くできることを理解できた。
ロジックツリーを使い下位概念に落とし込むの引き出しがない。
訓練が必要
頭の中で、何となく、イメージしているのですが、MECEでなかったり、繋がりが、あいまいになったりで、結局、自分の仮説に寄ってしまう。
実際に、紙に書く、目に見えるようにすることが大切だと感じました。
プレゼンの準備に不可欠だと思いました。
日常意識せず何気なくやっていた、要素への分解の仕方の概念を学ぶことができた。
問題解決等の目的でロジックツリーを描いたことはあるが、ロジックツリーのおかげで解決案を思いついたということは、ほとんどない。
他の案の筋の悪さや網羅的に考えたことを説明する等、人に自身の案の合理性を説明するためのツールになっているというのが実情である。
モノゴトを考える際に本当に有効に使えているという人に話を聞いてみたい。
ロジックツリーを迅速に書き出して整理する力とつけていきたい。
頭の中だけで考えずに、絵に描いてみようと思いますvv
「感度の良い切り口」を身につけるために、何度もやってコツをつかみたいと思いました。今までのやり方にとらわれず、発想を広げるために活用したいです。
ある目標を解決したいときに、ロジックツリーを使うと課題が浮き彫りになり、頭の中が整理される感覚だった。実践に活かしたい。
ツリーを頭の中でイメージすることはよくありますが、
書き出して整理してみると周りにも伝わりやすくなるので
書き出す力をつけたい。
切り口を沢山もつことが重要となる。沢山持つためには常に考え、学習することが要求される。
ロジックツリーを作成する際は、マインドマップなどのツールを活用し、順番に作ることにこだわるよりも、自由に拡散して、後から収束することが有用である。まずは問題点をチームで出し合って、後から構造的にまとめるプロセスを踏むといい
ロジックツリーを使うと、見落としていた要素、もやもやとしていた考えがクリアーになってくる。
考えがまとまらないとき、考えを深めるときに使っていきたい。
課題の絞り込みにあたり有効に使えそうです。
3階層以上にならないよう活用したく思います。
MECEを意識して、上位概念を下位概念に枝分かれさせて分解してい分析手法を学びました。
顧客の課題解決提案作成時に活用します。
ロジックツリーはアイデアの妥当性を確認できる、結果からコアとなる原因分析ができるなどの利点を感じられた。 また、ビジュアルも簡単なので、思いついた時にすぐ書き出せる。高校生のプレゼント選びに使ったら意識高い笑
確証バイアスで学んだことも活用して、ツリーを用いて客観的に原因や対策法など考えていきたい。
説得力の面では非常に有効だと感じる。
一方で、既存の物事の見方・フレームに縛られてしまうことから、新しいものを生み出す際には弱いとも感じる。
By Logic Tree, I can work efficiently.
When thinking, I will use this approach.
現在、事業所運営を大幅に変更予定ですが、人員不足や部門別の調整などの問題点をロジックツリーにて解決出来ると感じてます。
論理的な説明が必要となった際不可欠なスキルだと感じた。
実際に書き出して考えるというアプローチはしていなかった。頭で考えるだけなので抜け漏れが多々あったと思える。不完全でも良いから書き出してみるアプローチをやってみようと思う
効果的なキャンペーンに使えそう。
原因究明のアイテムで活用できそう。
わかりやすかった。
景気変動の要因を短期・中期・長期に分けてそれぞれ要因分解して分析する際に応用できる。
営業戦略を考える上で活用できます。
ロジックツリーは感度のいい切り口がとても重要。
考え方は分かったが使いこなすには訓練が必要になる
ロジックツリーを課題解決のための原因探索に使えるかもしれないと思いました。色々な原因が挙げられた場合にも、費用対効果を考えて、解決する課題の優先順位も付けやすくなるような気がしました。
業務効率化の提案において分析する手法に使える
内容は理解できたが、実際に業務でするためにはかなりの訓練が必要と感じました。
根本的な問題がどこにあるのかモレなく書き出すことで全体が見えてくる。自分の意見で偏った結果にならないように全体を把握しながら解決策に辿り着けるように活用したい。
課題を整理する際にどこに問題があるかを分解して考えたい
業務で活用するために、日頃からロジックツリーを意識することが大切である。
そうすることで、思考のかたちを固めることができるからである。
・課題、背景、解決策等の仮説立てに利用。
ノベルティがあるのなら最初からそれを使えばよいと考えてしまいがちだが、それでは短絡なんでしょうね。
最初にアイディアを出し切ることで新しく見えてくる答えもあるのかもしれません。
日常でも活用できると思うが、ビジネスでの活用が有効ですね。分類することで整理ができるため、頭の中で考えるより全体を見ることが出来る。
感度の良い切り口をたくさん持てるよう心掛ける。
ロジックツリーを使って、ビジネスモデルの策定をしたい。また、今後の目標に対する具体策についても活用できそうだ。実際の企業の財務分析にも使えそうだ。たくさん使うことで、良い切り口がたくさん出てこれるようにしたい
問題解決にロジックツリーはよく使います。
ロジックツリーを形成する「感度の良い切り口」を増やしていくにはどうすれば良いのでしょう?
担当業務で抱えている問題に対して、本質の部分から解決策を検討したいときに活用したい。
また、ロジックツリーを活用する際に、設定する分解項目の質によって得られる結果が変わってくると思うので、感度の良い切り口のストックを蓄積したい。
具体的には、分解項目は対義語(量⇔質、スキル⇔マインド)で分けると良さそうなので、まずは対義語のストックを構築したい。
頭の体操にも良さそうです。
解決に向けてロジックツリーを幾度も繰り返す事も重要です
現象の要因解析で使うよりも、考え方や対策について切り口を整理するのに有効と感じました。今後、提案資料に活用したいです。
ロジックツリーを細かく分けすぎない。自分は細かく分けたくなるタチなので、分解軸をたくさん持っておく。
問題が発生時に固定概念で考えてしまう時あるのでロジックツリーを使用して
真の要因を掴むために行いたいと思います。
変数分解の考え方を現在の業務に落とし込んで復習して定着させていきたい。
切り口の発想が重要になりそうだと感じました。
何か問題が発生したときにロジックツリーのやり方を知っていれば、自分で原因や対策を一から考えるより素早く問題解決に着手できると思う。何も手を動かさない時間を作らないように、このような問題解決手法を知っていたほうが良い。
考えの切り口がありきたりにならないように、常日頃から感度の高い切り口を意識したい。
仕事のみにかかわらず、何らかの意思決定や決断の際に使えそうだと思いました。また、どのような評価項目でロジックツリーを作成するかでかなり悩んでしまいそうなので、まずやってみる、感度が悪ければやり直す、を最初のうちは心がけたいと思います。
where,why,howを炙り出す最適な手段です
新しい制度を考えてつくるという事をして、どこから手を付ければよいか分からなくなった時に、ロジックツリーを使えば落ち着いて仕事に取り組めると思いました
本質的な原因を分析をする際にスムーズに行えると思うので、日頃の原因分析コンサルに役立てたい
常に無意識に意識しています
一度ロジックツリーを作成しても、それを正とせず、作りなおして再確認することも必要な場面があると感じた。
使いこなすのは難しいが、自分自身の先入観や曖昧な状態を抜け出すことに効果的であることを実感した。
課題の問題点やその原因、解決策を見つけるときにおいて活用できそう。
実践が大切だと思った。
MECEはほどほどに、がポイントですね。
基本を学びなおすことができた
ロジックツリーを用いて物事を考えることがスムーズにできない自分に気づかされました。まずは、問いに対するイシューを明確にすることから始めてみると、構造化思考ができるようになってくると思いました。がんばります。
物事を考える時、ロジックツリーを使うことで様々な視点から案を出すことが可能となることが分かった。
感度の良い切り口が大切であるとおもいました。
真実がわからなくなったときに再確認するために使えます。
コスト削減や労働時間の削減や人件費の削減等の原因の特定や
その問題解決。
業務要件定義、システム要件定義
次の2点を今後も意識したいと考えます。
・切り口
これは、1つの切り口のみで進むと盲目になり、ある程度進んでいると引き返しにくいため、予め複数の切り口それぞれで試みるという考えは大切と考えました。
・MECEを徹底しすぎない
これは、ロジックツリーを作成する際に徹底したくなりますが、確かに細部にこだわることが目的になり本質的でなくなるため、3段目以降は「その他」も取り入れたいと考えます。
業務がすすまない、なんか止まってしまう。うーん。というときにやってみたい。今までは思考が整理されていなかったから、何が課題かわからず止まってしまっていたのだと気づいた。
ロジックツリーを用いて原因の究明や問題解決につなげたいです。
物事を分解して考える手法がわかった。
最終的には統合して、結果を出せるようになりたい。
課題の要因特定する際、思い込みで決めてしまう場合に活用できそう。
動画やワークのような使い方はもちろん、
課題の原因解明にも活用できそうだ
業務を進めていくにあたり、必要なスキルであると感じた。
設備の不具合原因究明
最初でいかにもれなくダブりなく分類できるかが大切だと感じた。
書き出すだけでなく、頭の中でも自然に組み立てられるようにしたい
直感的に浮かんだ案を推してしまうのではなく、一度立ち止まってロジックツリーで可能性を探ることで、視野が広がると思う。
問題点を見つけるとき、改善案をだすときなど様々なシーンで活用できるのでMECEも意識しつつ活用していきたいです。
自分の考えを視覚的に整理するのに便利です。
適切な分類観点を考えつけるようになるまで訓練が必要だと感じました。
MECEを徹底しすぎないことも時と場合によっては重要だと学んだ。
普段の仕事においても具体的な解決策を見つけたい場合、候補を絞りたい場面においてとても役立つと思うので、活用していこうと思います。
製造現場では,ボトルネックの洗い出しに活用できると考えられる.
ツリーを作成して原因究明を行うのは、研究開発で重要なので大切にしたい習慣である。
日常的に利用できるものである。そのため、普段からトレーニングを行うことができる。
物事を分解していくには慣れが必要になると感じた。日々意識して慣れておくことで業務で使えるようにしていきたい。
目的に対しどのような手順が最も妥当かを考える際に重要であると思う。
ロジックツリーにおける細分化には少し苦手意識がある。
日頃から意識して考えていく。
課題分析をする際に、いきなりロジックツリーに持ち込むのではなく、分析する際のポイントをまず洗い出してから、重要だと思うものを用いてロジックツリーを立てていく方が効率的で生産性が高いと感じた。
日常生活の様々な場面(物事を判断するとき、自分の考えを整理するとき等)に利用できると思いますので、積極的に活用していきたいと思います。
ツリーを自分で考えたところ、時間がかかってしまった。慣れていきたい。また、他の方々のご回答を見て、自分の思慮の浅さに気づくことができ、大変勉強になった。
この考え方を活用すればMECEも実践しやすいと思いました。
多くの事象を考慮することができ、まわりの意見も反映しやすい点から使いやすそうな印象を受けたので参考にさせていただきたいと思います。
原因の探索に活用したい。
日常の細かな課題に対しても使用を心掛けたいです。
まずはMECEを意識する必要があり枝分かれさせて分解させていきますが、はじめがそのあとの枝分かれに大きく影響するため、簡単ではないと感じました。
"残業を削減"の問題で他者の回答を見ていて、自分は層別分解をしやすい思考のくせがあるのかなと気付きました。
施策を検討する際にロジックツリーが使えそうです。
ロジックツリーの考え方は普段の生活の中でも自然にやっていることだと思う。
「問題解決」としてや、「プレゼント選び」にも使える事に驚きです。思考方法として習慣つけたいです。
作業の細分化をする際に使用していたが、問題解決のために使用したことはなかった。
様々な、問題解決のシーンで適用できることを知り、勉強になった。
実業務の問題点を分析して活用していきたい。
何事も要素分解することで、本質に近づける可能性が高まる。
大分類を明確にして問題点を提示する事で多くの意見を募り、一人一人が、納得した改善策を立てられる。
様々な切り口を持つことが良いツリーを作るコツ。
いざやろう。何かひとつから。
実際に活用するのが難しい
アイデアを出す際に有効な思考方法だと思いました。
MECE実施のためには適切な切り口から攻めることが重要。一発で決めれないことは多々あるため、試行錯誤を繰り返して行くことが大切。
切り口の引出しを多く持つことがより効果的な分析に繋がると思うので、実践を重ねるとともに、自身の知識や思考のレベルアップにも努める。
日常生活での課題についての解決策を考える際も役に立つと思う
業務改善を検討する際に役立つと考えます。
感度の良い切り口を持っておく必要があると思った。
頭の中だけ考えるだけでなく、ロジックツリーにして見える化すると
分かりやすくなる。
視覚的にも整理しやすい。
直感的に物事を捉えがちな為、思考が単一的になりやすいと自省している。ツリー作成のプロセスを意識する事で、多様な選択肢を考える癖をつけたい。
思考の見える化ができる。
全体像の把握、抜け目のない思考プロセスによりあらゆる業務の取り組みにに適用できる。
頭の中でぐるぐる悩むことが多かったので、悩みの理由をロジックツリーで書いてみて、できることを見つけたいと思いました。
システム運用において障害発生時の問題切り分けに活かしていければと思いました。 また開発の段階においても、各種チェックにおいて利用していければと考えています。
ロジックツリーを使うことで、課題解決が迅速にできると思います。
なんとなくの意思決定を減らせると思った
複雑化しやすい問題をシンプルに伝える為の情報の整理に活用していきたい。
面倒と思わずに実行していくことが大切だと思いました。
慣れる為には回数をこなす必要があると思う。身近な事象から扱っていこうと思う。
すぐに結論を出そうとする傾向があるので、ロジックツリーの手法を使ってみたい。
課題解決時の思考の整理に使える
日頃、システムの不具合やハードウェアトラブルの際には頭の中で同様の考え方で対処していた。
目に見える形での解説が解りやすかった。
若手社員に考え方の一つとして進めてみるのも良いかもしれない。
エレガントなロジックツリーにこだわりすぎない というのが参考になりました。しかしながら、こみいった課題をロジックツリーに描いて見えるかし何から手を打つか?を判断するのにとても有効なツールだと認識しました。
部署やタスクチームで集まってミーティングを行う際、ゴールが見えなくなることがあるので、意見を整理する際にも有効だと思う
ロジックツリーはある程度慣れるまでは、まず実際書いてみて慣れることが重要です。
全体の売上の中で、どのカテゴリーが最も売上を下げているのか洗い出し、そこから解決していく。
基本的に自分ひとりで作業をおこなっているため、
問題が発生したとき、その原因がどこにあるか、
他の人にアドバイスを求めることが難しいです。
ロジックツリーを使うことで、
もれのない客観的な原因究明ができそうです。
業務の課題分析や改善に活かせるツール。ロジカルシンキングを視覚的に表現する良いツールと感じる。
アイデア出しに使えると思います。
頭の中でロジックツリーを書いているつもりになってしまっていて、実際に書き出す作業をしていなかったことで、不完全なツリー形成をして進めていたことに猛省した。改めて、初心にもどりロジックツリーを書き出して思考を深めたいと思った。
育成方法を悩んでいる後輩がいるので、解決策発見に使ってみたい。
慢性的な問題で流しがちな日々の問題に目を向けて一つ一つ原因を分解して見える化することが大切だと感じました。
また、複数人で行い、問題解決への仮説を擦り合わせていくことで解決速度も早まると思いました。
自らの業務の効率性だけでなく、顧客への適切な提案に繋げていきたい。
生産工程の不具合の原因分析に活用できると思います。
論理思考を身につけるにはロジックツリーで訓練するのが近道か。
説明を見ると理解できた気になりますが、実際に手を動かそうとすると苦手意識が先に立ち上達の道筋が感じられません。学びを自分のものにする効果的な方法を知りたいです。
業務効率化に役立てていきたい。
実際にツリーを書いてみることが大事。
頭の中で考えるだけではなく書くことによって、さらなるヒントや気づきが生まれる。
考えて出た案ですぐ行動していたがら色んな選択肢を考えた上で最適な選択をする習慣付けになると思いました。
何か問題に当たったらツリーを書いていこうと思います。
ロジックツリーを用いて今後の問題分析を行っていきたいと思います。
自分の事業にロジックツリーを活用して問題点をふかぼっていく。
日々の小さな業務から、ロジックツリーを使うことを意識していきたい。
仕事でも使えると思いますが、自分自身のことを考えるためにも使えると思いました。
原因を追求しすぎると、全体像を見失う可能性がある。これは勉強になりました。
自分が書いたロジックツリーが、そもそも細分化された内容から始まっていないか、確かめる必要があると感じました!
感度のいい切り口をいくつ持てるかが効果をあげるポイントだと感じました。
もちろんです。この手法を試してみて、今新たに直面しているいくつかの問題の解決に活用してみて、自分のモノにしてみたいと思います。かつ、良くしっくりこないと思った時は、テキストを再復習してじっくり考えてみたいと思います。
ロジックツリーはシンプルで分かりやすい。お題を与えて、解決手段を明確にする時に威力を発揮する
頭の中の整理が出来そうである。
実際の業務で発生する課題について、ロジックツリーを書くクセをつけたい。頭の中で思い描けるようになる事が目標。
課題の洗い出しや、問題解決に向けたアイデアを整理することに活用したいと思います。
大項目から細かい分類に段階的に落とし自分の求めたい分析につかい、切り口を変えて繰り返しロジックツリーを変えていき、最良な答えを求める。
注意点は答えは1つでない事も念頭におく。
日頃から問題に対していくつかの切り口で検討していくよう考えるクセをつけていきたい。
ロジックツリーは、アイデア出しに使えるということがわかって良かった。早速使ってみたい。
ロジックツリーは効率化の一つでもある。
イッシューにはまりそうにもないものの
具体策の検討を行うべきかいまだに理解が出来ない場合がある
課題が山積していますが、使いこなすには、かなり経験を重ねていく必要がると感じました。
問題解決・アイデア出しに活用できると思います。まず項目を書き出してみて、そこから絞ることが効率的ではないと思われがちですが、それは逆で、結果として効果的になるということがわかりました。
どのように分解するのか慣れていきたい
日常の業務にもすぐに取り入れ活用します。
原因分析、及び解決案をブレストするときに活用できる
※ピラミッド構造は、自分の意見を論理的に組み立てて説明するときに使う
他の分析についても言えることだが、感度の高い切り口を持っておくことが重要と感じた。
具体的に書き出す力をつけたい
あらゆる例がほしい
ロジックツリーを活用するため、あらゆる業務で Why, How, Where について思考する癖をつけていきたい。
課題解決の手法の1つで有る事の認識をした。
今まで、ロジックツリーと言う名前は認識していたが、使用した事がないので
今後、グループ討議時に使用します。
状況の整理、対応策の検討などで、ロジックツリーを利用することはありましたが、あらためて使い方、有用性が分かりました。
社員研修のプログラム作成につかってみようと思います。
ロジックツリーを使って問題分析及び問題解決に役立つ。
ロジックツリーに書き出して行ったり来たり確認することで内容が深まる。
使いこなすには練習が必要ですね。仕事に限らずいろいろなテーマでツリーを作る練習を重ね、自分のものにしていきたいと思う。
顧客課題分析に利用したい。
基本的なことですが,私の担務業務においては,足し算,掛け算,引き算等々が
とても大切だと思います。
いつも偏った考えを持たず,広く適切に判断することが大事だと思われました。
製造においては時間率、良品率改善に、クレーム対応においては問題点の洗い出しに活用できる
業者業との折衝に有効と思いました。
・ロジックツリーのつかい方が勉強になった。
書いて整理することも重要だと感じた
ツリーの最初が重要だと思う。
業務効率化を考える際、効率化を妨げている真の問題の抽出に活用出来そう。
社内会議の際、全員が同じ手法で問題解決を議論できれば、回答を短時間で導けると思いました
ロジックツリーにすることによって頭が整理ができたり、
良い方法が特定できるので活用できそうです。
MECEを押さえ、感度を上げてが難しい。答えを導き出すにこだわり逆に答えありきになることがしばしば。
改めてツリーを作ってみます。
自組織の目標に対して表層分析して、それぞれの部署ごと、その先の担当顧客ごとに何をするかなど分析してみようと思いました
理解はできたが、活用するのが難しく感じる。
身近な事柄から訓練し、思考を鍛えていきたいです。
課題解決をする際にロジックツリーを使うことで打ち手が明確になる。
ロジックツリーの作成において自分目線の項目に偏ると
本来の目的を果たさないので、注意が必要である。
社員ごとの業務時間とし詳細の分析
○印象的だったこと
MECEもほどほどに、完璧なロジックツリーを作ろうとするあまり費用対効果が悪くなる
考えやアイデアを書き出し視覚化することで頭だけで考えるよりも体系的に多くのアイデアを産むことができる
視覚化することの大切さを改めて感じた
自分の頭だけではそこまで俯瞰で見れないし構造的に考えられない
層別分解と変数分解の考え方は変数分解で考えることが少なかったので勉強になった。
お金などの数量的なものが関係してくる場合に変数分解の考え方は大切になる
日常でも採り入れられる手法だしやればやるほど上手くなると思うのでどんどん使って行って精度をあげていきたい
今まで階層分解はよくしていたが変数分解はあまりしたことがなかったので、新しい視点を取り入れるためにもやってみようと思う。
感度の良い切り口を探す、というのが難しいと感じた。
慣れや練習も必要である。
全ての事が、ロジックツリーで分解できそうで、日々、その様に考える癖をつけると、だんだん自分でも考え方、分解の仕方、または、良い切り口での分解が出来そうです。
今仕事で取組んでいる「トラブルに対する発生原因の追究」に使ってみようと思う。感度の良い切り口が出せるように機会を作って挑戦していきたい。
何回もやって見ることで、課題が見えるのでチャレンジしていきたい。
Logical thinking skills helps us improve ourselves in many ways, for example, by forcing intellectual self-improvement because you consider hard facts even when you are assessing your own performance. They also help you become a better team player because you are unlikely to let you emotions, such as your ego, cloud your judgment.
事象にちてロジックツリーを用いて、検証してみたい。
堂々巡りしているとき、ロジックツリー化、また検証時にも利用できる
ロジックツリー作成しようとする際、つい時間をかけて迷いがちですが、MECEもほどほどにという事を忘れずに実行したいと思います。
日々の業務の中での振り返りで使えると思った。
業務を実施するうえで問題点が見つかった場合に今回学んだロジックツリーで考えようと思う。
業績などの良し悪しの分析などに活用
問題の深層を探る、意思決定の迅速化等、応用できる範囲は広いと感じた。悩む時間を減らしてゆきたい。
感度良い切り口は、日頃からの少し意識をして鍛えていこうと思いました。
書き出すことで見えてなかったことも気が付けると思いました。
ですが、なかなか書けないのでメンバーと一緒に書くことに慣れて行こう
と思いました。
なぜ、その事象がどのようにできているかを改めて確認でき、問題解決に
つなげる事ができる
切り口の精度によっては、「分析した気」になって終わってしまいそう。
無事に修了しました。次
難しく考えずにまずは活用してみる
営業目標を達成る為にもロジックツリーを組んで、行動管理に落としこんでいきます。
why、where、howを知りたいときに使うのも便利であることを知り
早速使ってみようと思いました。
普段から脳内では自然にこの考え方をしていると思うが、書き出してみることで思考が整理できると思います。チームでの業務などは特にいろいろな意見が出るので、ミーティングの場などでもっと活用していくことで深掘りできると思いましたた。
ロジックツリーは、問題点を深堀して原因と解決策を考えやすい方法だと思った。
切り口によって分析の結果が大きく変わる。色々な切りを産み出す想像力が必要。
効果的な切り口を複数身につけておくことの重要性が理解できた。
大変重要でよく用い考え方ですが、最初に切り出す課題の設定が難しい
ですね。思考する習慣が大事だと思います。
あ
仕事で何か問題解決しなくてはいけない時に意見がまとまらず先へ進めないことがある。そんな時にロジックツリーを利用して頭の中を整理をしたい。
Whyツリー、Howツリーなど、日頃の仕事の中でもよく出てくる疑問を分けて考えるときに使えそうです。
自分の仕事においても、課題解決の際に、まず仮説を考え、MECEを意識した切り口で層別分析の手法を取り入れることができると考えました。どういった仕事の課題でも、まず課題のイシューを見つけ出す事が重要であり、イシューが間違っていると間違った方向に進んでしまい、結果遠回りになってしまうことが理解できた。
問題点において今回where/why/howのどの点を明らかにするか決めたうえで分析すること。また、感度の良い切り口を得るために他者の意見を得ることも考えの深化において重要。
説明を聞く分には簡単にできる気になるが
いざ自分でツリーを作ろうと思えば難しい。。。
ただ、身近なところでは、家族へのプレゼントをテーマにやってみようと思う。3.14までに。。。
「感度の良い切り口」を増やすため、業務経験を積んで分析方法を勉強したい
切り口を出すためのアイディアを出せるようにしたい
ロジックツリーで物事を考える癖をつける。そのためには、正しいイシューの設定が必要である。また、言語かする能力を身につけるためには、日々の業務、日常の行動でロジックツリーを意識して行動することが大切だと感じた。
仕事だけではなくニュース等を基にした雑談や日常の意思決定レベルから、頭の中だけでなく実際に紙に絵を書き、イメージを鮮明に整理すると周りにも伝わり易くなるためロジックツリーの迅速な整理力を付けたいと考えました。
また、切り口を沢山持つ事が重要となり、そのためには常に思考と学習が必要であると理解しました。
問題解決を行わないといけない時、表面的な部分しか考えていなかった自分に気づくことができた。今回学んだロジックツリーを利用することで物事の本質が考えられるきっかけとなることに気がつけた。
いつもスタートの切り口の数や粒度が適切か悩んでしまう。
身近な話題をネタに素振りが必要と感じる
まずはアウトプットすることから
新たな視点も見つかると思うので
先入観なく色々なパターンで
書き出すことから始めてみたい。
日常からこのように考え
思考の練習をしていきたい。
ロジックツリー作成は有効な判断、分析基準となるが、詳細に区分しすぎたり、
悪い切り口に導かないよう意識も重要
システムの品質向上施策の検討、組織の生産性向上施策の検討、障害発生時の根本原因の深堀などり活用できる。
会社での課題解決に活用してみたいと思います。
過去に学んだことのある題材でしたが、改めて勉強になります。理論的な考え方を常に念頭に置くことで、問題が見えやすくなるので、掘り下げたい事象に対して、良い切り口を出すことができるよう、知識・経験を含め磨いていこうと思います。
訳の分からないことを、切り分けて、理解できる把握できる大きさまで小さくすることにロジックツリーはとても役立つと思います。愚直に書いて問題点の絞り込みや、効果的な解決策の仮説作りにいかしたいと思います。
ロジックツリーは、回答者によってツリーの内容が変わってくるので、ディスカッションの時に使いやすい手法です。
仕事の失敗や躓いているときに考えるように活用したいと思った。
いきなりはおそらくできないので、週に一度でも時間をつくって精度を上げ取り組んでいきたい。
より本質な問題などに気が付けるチャンス!
普段の仕事ではなんとなく問題点を抽出している
ロジックツリーを意識してやる事で漏れを減らすだけでなく
頭の中を整理して、より良い解決策を見つけることが出来ると思う
施作を考える際、対象に抜け漏れがでがちなのでロジックツリーを作り、抜け漏れをチェックしながら考える
原因解析に使用する事で色々な場面で応用する事が出来ると思いました
現場での受講生対応で課題になっていることの原因を探り、満足度を向上させるためにどんな取り組みが必要化を考える上で活かせる考え方だと感じました。
ツリーの上位部分が非常に大事だと感じた。
3層目で分析出来ない場合は上位に戻る事を意識する事が大事だと思った。
分析力を鍛えるために日頃から問題を見つけ、「もっといい方法はないだろうか?」と考える。
日頃から書きだしてみようと思います。
ロジックツリーとピラミッドストラクチャーについては仕事で繰り返し利用し身につけたいが、混同には気をつけたい。
若手指導の際にも役立つ手法である。
ゼロベースで色んな切り口を持つようにしたい。仕事でもプライベートでも意識してロジック・ツリーを使い引き出しを増やしていきたい
日常の業務にロジックツリーを意識せずに同様の流れで考えていることはあったので、意識をして使用していきたい
感度の良い切り口とは柔軟に物事をとらえ、視点を多く持つ必要があると改めて理解した
まず、書いてみていろんな方向から解決策考えるというのが分かりやすかった
実務が属人的であることにより、非効率であり、チェック体制も構築できていません。
部署内の問題点を分析し、情報共有・効率化・チェック体制の構築に応用できればと思います。
アイデアを出すときに使うと非常に便利だと思う。
今までは何となく無意識のうちにやっていたが、意識的にやることでより効果的になる気がした。
例えばミーティングで話が行き詰ったときや個々の意見がばらばらで集約できないときに、話を整理するため/意見をまとめるのに活用できると思います。
健康管理の課題設定をする際、解決するためにどんなアプローチがあるか網羅的に理解してもらうのに活用できると思いました。
日々の業務で悩んだり考えたりすることが多いが、複雑なことや考えがすぐにまとまらない時には、ロジックツリーを活用していきたい
どんな場面でも利用できるので、日常で疑問が沸いたら使ってみようと思う。
MECEをベースにしつつ、ほどほどに分解することが必要に感じた。
仕事だけでなく、自分のしたいことやほしいものを考えるとき、理由や背景を探るのにも生かせそうだと思った。
層別分解=どこが原因かを探る
変数分解=解にたどり着く手段を考える
として活用したい。
ただし、枝振りが悪いとピント外れな分析に終始するので、そのために「感度のいい切り口」を持つ必要があるのだと思った。
要因分析において活用可能
実務でロジックツリー作成において
実現度の低い解決策が導かれる可能性を出さないための要素分解方法とは。
これは使いやすそう!
ロジックツリー、様々な場面で活用していきたいと思いますが、実際に作成、となると非常に難しそうで、自分は訓練、慣れが、必要です。
以前も学んだが、問題解決の基本になっているので、改めて良かったとおもう
まずは身近な問題からロジックツリーで考える癖をつけたいと思います。
最初の「切り口」で止まる人が多いと思う。
ロジックツリーは、日ごろの業務において、非常に役立つ内容ながら、これまで利用することをおろそかにしていたな、と感じました。
ロジックツリーを作成する際に、何を大項目/中項目として置くか迷ってしまい、なかなか進まないことがあるのですが、問題解決に向けて非常に役立つものであると再認識いたしました。
意味のある分解になっているか注意したい。
問題が起きたときに、いきなりHOWから考え始めるのではなく、ロジックツリーを使ってWHEREを考えていくことが大切だと感じた。
生産をする中でどの部分が原因で生産や不良ができたのか、また改善点を見つけることができる。
日々の業務をただ無意識にこなすのではなく、常に考えて取り組むことが大事だと学んだ。
人を動かすときに図にして説明すると腹落ちして動いてもらえると思います。
わかりやすかった
ロジックツリー
●パッと解決策が思いつかない時に有効
●複数人で意見を出し合うとよさそう
●出しまくって訳わからんくなったときの「評価基準」が大事
感度の良い切り口を多く持ち、もれなく・ダブりなく・ほどほどに
なかなかハードルは高いが物事を多面的に捉えられよう日々の訓練が必要と感じた。
業務上の問題点、組織の問題点など、人に話すときや自分自身の気付きにするときなど、切り分けて考えやすくするツールとして有用かと思います。
ロジックツリーを実務で使っているが、感度の高い切り口が全くできていなかったと実感。
また、漠然と答えが見えないものに対して、どう答えを導き出すかストレスだったが、ロジックツリーで丁寧に整理することでゴールが見えるようになると理解したので、思考停止する時間を回避できるので、安心。
目先の問題に追われ根本的な解決が進まないことが多いが、問題の1番大きな部分を見つけどのような解決策があるか階層分析や変数分析を行うことで問題解決に近づくと言うことがわかった。
アイデアの切り出し方が簡単に出来そう。
ですが、ロジックツリーを細分化するのに時間を要してしまいそう。
問題へのアプローチに役立てたいです
図で確認できるのでイメキャラしやすいと感じました。
色々な切り口からツリーを考えてみるとそのときに最適な絞り込みができるかも。問題の原因を考える際などに使ってみようと思う
課題を分析するときに、簡単に活用できそうです。
ロジックツリーは、物事を分解し原因究明するのに良い手法として知られています。色々な事柄に応用してみたいです。
ロジックツリーは聞いたことのある概念だが、作る際には変数分解をする等、目的に応じてどんな切り口を設定するかがポイントであることがわかった。
クライエントに対して課題として提案してみることから試してみようと思う。
どうすれば感度の高いツリーを繰り返し作成することができるのか考えていきたい。
考え方の基本の理解が出来た
仕事だけではなく、日常の生活にもロジックツリーが役立つ事が解りためになった。 日頃から意識してみようと思う。
フリーワードの課題(残業時間)が大変考えさせられて為になりました。
普段業務ではついつい短絡思考に陥りがちです。
一度俯瞰してロジックツリーを活用してがんがえることが解決への近道と考えさせられました。
複数の悩みが絡み合ったとき、解決できないことが続いてきました。ロジック普通ツリーを使って、悩みの一つ一つを切り分けし、問題解決に活かしていきたい。
初めて詳細を学んだがMECEがもとになると思っていなった。
また、ツリー作成後出したアイデアを評価基準にしたがって絞り込んでいくというやり方も参考になった。
後は自分の訓練次第なのでとにかく失敗してもロジックツリーをいろいろ書いてみるところから始めてみようと思います。
ロジックツリーは完璧に作ることはできないと思うので、早めにたたきを作りフィードバックをもらい、施策作りに活かしたい。
課題解決策を考えたり、要因分析を行う際に活用できると思います。ありがとうございました。
物事を考えるときに中々切り口が見つけられないことが多いため
MECE、ロジックツリーを作ることによって深く考えることができる。
ただこれは意識して普段から行っていないと広がりを持たせることは難しいため訓練が必要。
いい切り口で要素分解できるよう、日頃の生活で、物事に対して練習しようと思います。
細部でダブりがでるということは、上位の切り口が感度悪いと理解しました。センスないと言われたかんじですね。ためになります。
普段からトラブル解析や問題解決に使用しています。対策立案後に人に説明する際に使用することもでき、非常に強力なツールです。
社内での周年キャンペーンの際に、まさに何を目玉にするか。という点でサービスなのか?料金なのか?換金性のあるものなのか?改めて思考しようと思った。
思考が終了したら評価基準としての大前提を決定しておくことの重要性も学んだ。アイディアを出そうとも、予算の限界、人手の限界、などあらかじめの大前提をチームで共有できていれば炙り出した行動候補から決定までがスムーズになる。今回の項目は大枠の切り口が非常に重要で仮説を立てる能力と、そこから導いた答えが問題解決に役立つか?を念頭にしなければならないと感じた。
ロジックツリーは課題特定・解決の手段で、ツリーを作ることを目的にしてはいけない
ほどほどの分解と、傾向と対策をうちやすい切り口を考える。チーム員や顧客の行動から分解してみる。
頭の中を整理するのに役立ちますね!
物事を整理する時、次のアクションを整理する時、ロジックツリーを使って書き出すことでアイデアが出ることも多くある。
アンケートなどの場合は先に自分でツリーを作った後に仮説を持った上でアンケートで検証をした方がいい。
ロジックツリーを作っておくと説得にも使える。
改善業務で普段から使用しているので、より理解が深まりました。
感度の良い切り口分解できるかどうかがミソだと思った。
ロジックツリーを作成することにより隠れて見えなかった現状を見ることが出来そうで、問題意識が深まると思います。
法人営業において、営業戦略作成
上位概念から下位概念に分解していく思考法。その分解の際に、感度の良い切り口が必要。
業務で何かを改善する際などに、ヌケモレのない思考に役立てたい。切り口の感度を上げる訓練も必要だと感じた。
論理的に業務を進める手法の1つとして使用できると思いました。ツリー構造になっていて、事象が一目で分かりやすいと思います。
業務で比較検討するときに漏れがないようにするため
良い切り口の発想が難しい
ありきたりな切り口になってしまう
まずはMECEが大切!
本質や原因を分析するのに役立つツールだと感じた。
仕事上の問題が有った際、解決策をまず自分なりに分解し、ロジックツリーに起こした上でプレゼンを会議やプレゼンに臨む。
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良い切口が肝になることが理解出来ました。が、使いこなすには時間がかかりそうですね。とにかく様々な問題時に試し、結果と擦り合わせて切り口の算出方法を学んでいきたいと思います。
学んだことを考える癖付けれるように頑張ります
物事の真意をとらえる為には、多角的に見ることが重要なので、その為に頭の中を整理する目的で活用できると考える
ロジックツリーの概念自体は難しいものではなく、ここでも初級の講座として扱われていますが、活用するとなると取っつきづらさを感じます。身近な事柄で試してロジックツリーの力を実感できれば次のステップでの活用も見えてくると期待します。
ロジックツリーは真のイシューを知るためにすごく有効だと感じました。ただ細かく切りすぎるのも良くないこともわかりました。感度の高い切り口を考えそこから少しずつイシューを絞っていくことが大事だと思いました。
感度の良いロジックツリーを考えることには訓練が必要だと思った。日常業務で使うことによって修練したいと思う。
まずは物事の分解して考える癖を身に着けることから始めようと思う。
離職率上昇の要因分析と対策検討等、直ぐにも業務に活用できる内容だった。
良い切り口と悪い切り口があることを知りました。
自分が考えたツリーが良い切り口となっているのか、まだ判断が出来ません。
良い切り口を学ぶためにもっと掘り下げて勉強したいと思います。
自然と頭の中でやっていることだとは思うが、あえて文字で書くことでわかる何かがありそうです。プレゼンや、相手を納得させたい資料をつくるときに、使ってみます。
課題解決のためにロジックツリーを作成するしても、センスの悪い切り口では意味のないものになってしまうことがわかった。またMECEにこだわり過ぎないことも肝心だと学んだ。繰り返し実戦で使ってみることで磨かれていくものだと思った。
今までロジックツリーという習慣化が無かったので今回受講して新たな手法が習得できたと感じた。毎日、ロジックツリーを意識していきたい。
ロジックツリーを実際に身につけるには、ある程度の訓練が必要と思いましたが、プレゼントを考えるなど日常の中に取り入れることができるのが興味深かったです。
わかりやすかったです。
単純なようで難しいと思いました。
業務の問題点解決に活用
ロジックツリーの基本は層別分解と変数分解だが、的確な切り口の選択が俊敏性を高める。デイリーのケーススタディを通じて、切り口の引き出しを増やし、選択スピードを高めたい。
会計監査の仕事で日常的に使われていますが、意識したことがなかったので新鮮でした。
各種の目標策定時の施策の絞り込み。
MECEとロジックツリーは概要を知っているだけでも助けとなる知識であり、新社会人のみならず、学生のうちから活用できると考えています。
例えば学生さんの事例でいうと以下2点等。
・テスト勉強でどの科目から勉強するか(赤点を避けるため、学年10位以内に入るため等目的次第で選択肢が変化するはず)
・大学を選ぶ基準をどうするか
社会に出てからは、業務の構成要素、事業の構成要素等の「構成・構造」を理解するための一助になると考えています。
何事も「構成・構造」を理解してから対峙すると問題が見えやすくなるので、改めて意識してMECE・ロジックツリーを活用していきます。
ロジックツリーの基本を復習できました。2階層目で如何にMICEに分解できるかがポイントですね。知っていても活用できなければ意味がないので、適切なシーンで使うように意識します。
頭では理解出来たが、枝分かれさせるためには訓練が必要。感度の良い切り口についてどうすれば良いかが、もっと説明が欲しかった
ロジックツリーを書き出すことで自分の頭の整理もできるし、他者から客観的に見て貰うこともできる。
問題における解決策の話になった時、一番有効性が本当に高いものは何か比較検討するためのディスカッション材料になる
ロジックツリーで何をイシューにするか、が大事
間違えると意味ない
ロジックツリーを活用し、迅速に書き出して整理する力とつけていきたい。
これから、大いに活用したい。
問題の解決で大項目から詳細に問題点を追求でき,本質的問題を絞り込むことができるので業務に活用できそう
特になし
日常の課題にこの思考で考えるトレーニングを試してみようと思います。
問題が発生したら、とりあえずロジックツリーに当てはめてみることで、違う角度から問題を見ることができる。
・クレームが発生した時の原因分析、対策
・売上向上策の検討
・顧客満足向上策の検討
・コストダウンの検討
・旅行先の検討
Root Causeを探すのに役立つと思います。
いざロジックツリーを作ってみると、感度の良い切り口があまり思い浮かばないことに気がついた。
常日頃からロジックツリーを作る習慣を作ろうと思う。
問題解決で活用したいと思う。
トラブルや、作業ミスの原因解明に使っていきたい。
業務において、故障、不具合の原因と対応を絞り込むのに有効
業務上の問題を筋道を立てて考察するのに効果的だと思います。
あとはその問題や現象が、考察している最中も刻一刻と変化することを
意識して「もれなく、ダブりなく」もほどほどにして、
その時々にあった対応法を柔軟に創出してゆくことが肝要だと思いました。
いろいろな場面で活用できたらと思う。
感度の良い内容を発想できるか、日頃の能トレが大事だと感じました。
ロジックツリーに慣れるまでに時間はかかりそうですが
習慣化して頭の整理に使っていきたいです。
日常生活や仕事における問題を解決するに当たり問題を分析するのに利用できる。
会議でよくある場面として、問題に対して適切なロジックツリーが共有できていないのに議題が進行してしまい、一向に議論が進まないなどの場面がある。
事前にある程度の共有をしておくことがスムーズな会議進行につながると思うので意識していきたい。
課題解決の方法を検討するのに非常有効なツールであると感じた。
掛け算の概念をロジックツリーに応用できることは勉強になった。
ブレインストーミングでたくさんのアイデアを出すよりも、
ロジックツリーで出した答えの方が論理的で、有効ではないかと感じた。
ぶんせき
モノづくりの視点からも、
一段階目:求めている性能
二段階目:それを満たすための状態
三段階目:それを作り出す条件
のように、分解して考えることで体系的に開発を進めることができる。
問題が発生している場合、原因究明と解決策の立案に活用できる。
モレなくダブリなくを突き詰めがちですが、ほどほどでもいいことがわかりました。
3種類のツリー(where how why) があることが整理できるだけでも意味のある動画だと思う。書籍だと意外とこの辺りが抜けてしまうので。
分けの第1層がポイント。
わかりやすく、MECEになっていて、目的に合うものであること。
これができていれば結果として精度の高いものが期待できる気がする。
MECEを意識して、結論ありきにならないことが大事と感じました
エンジニア業務は基本課題解決なので、ロジックツリーで見える化して、様々な案の検討が必要していきたい。
よく聞く手法ではあり、研修も受けたことはあるが、実際に使って物事を解決したことは無い。今後具体的に使ってみて、良し悪しを判断したい。
切り口次第で解決案の良し悪しが決まると思いました。どのような切り口で細分化するかが重要ですね。
業務では不具合事例が発生した時に、ロジックツリーを用いてあらゆる角度からその事象に切り込み、何が原因なのかを掴むのに有効だと思う。大いに使える手法です。
思いついたことを行うのではなく、ロジックツリーで一度落ち着いて考えることにより、もれなくだぶりなく、よりベストな行動を導き出すことができると感じました。
一歩踏み出す前に、まずは活用してみたいと思います。
様々な課題解決に使えるが切り口についてはある程度経験値も必要
ロジックツリーはこれまでの業務でも使ってきたので、りかいしやすかったです。MECEの時と同様ですが、層別やカテゴリー別だけでなく変数分解した項目でも分解していく、ということも今後考えていくべきだ、と気づけました。
あまりない視点だったので、こころがけてみます
日々の業務における課題を整理して優先順位をつけることに有効と思います。
このよう様な場面で使えそうだと感じました
・人間関係の構築
・商品開発
・課題解決
前例が無い業務の課題解決手法の整理、選択に活用できる。
切り口の感度を上げ続けることを意識しておきたい!
始めの感度の高さによって、ロジックツリーの精度が変化するため、感度の高い切り口を考えられるようにしたい。そのためにも、問題の原因究明のために、失敗を恐れずロジックツリーを構築し、感度に磨きをかけることで、迅速な問題解決に繋げられると思う。
簡単そうで作るのは難しい。
今まで頭の中だけで考えていましたが、抜け漏れがないようにするには図式化した方がよさそうです。また、他の人への説得材料になります。
問題にぶつかった時に色々な手法で考えてみる。
自分1人だけでなく、複数人が一緒に行った方が様々なアイデアが出るので良い。
経験を重ねないと、感度の高いロジックツリーが出来ないと感じました、理解するのと実際にやってみるのとは大きな違いが有る。
起こりうる、また起こっている問題に対し、細分化する事によりあらゆる角度から問題点を見出し、根本的に問題に対し向き合う事が出来るため、部内でも早速取り入れて行動をしていきたい。
業務していく上で何か問題が発生した時など、Gr内でロジックツリーを用いて原因究明や解決策の案を出すのに使えそう
分解の切り口を多く持てるよう普段から練習していきたい
新しい顧客に対する営業アプローチの手段について、問題解決ツリーを用いて漏れなく方法を洗い出し、新しい切り口を発見するのに活用したい。
実際に使っていく中で効率の良い方法が分かっていくのだと思う。
使いこなすことで自分のスキルにしていく。
ロジックツリーは、多様な検討において用いる事が出来る基礎的な手法と考える。
課題解決の足がかりとして、個人、チームでの活用を目指す
研修企画や人事データの分析にも用いることができると思う。
適切な切り口を見つけることが難しい。繰り返し反復して取り組むことで自分のものにしていきたい。
論理的思考を表現する手法として、ロジックツリーを意識すると、導かれる結論が、段階的にまとまるので、日々のシーンで活用していきたい。
課題を解決するときに役立ちそうです。
まだ、慣れていないので、ロジックツリーを意識して実際に書いてみることが肝要である。/e
ロジックツリーは会社の研修で学んだことがあるが、実際に業務で活用したことがなかった。まずは日常の中からでもロジックツリーを活用したい。
悩んだ時に活用して、解決策に結び付けるようにします。
「MECEを意識しながらツリーを考える」、一見簡単そうに思えますが、漏れダブりなく上位概念から下位概念に落とし込むのが、意外と難しい…。報告書やプレゼンの題材・ストーリーを考えるのにも使えると思うので、普段から訓練していくしかないですね…!
ロジックツリーを使って考える癖をつけます。
問題解決するためにロジックツリで分析を行う癖をつける
問題などを分けて解析していくのでアプローチしやすい。
まちがえまつた。。。。
トラブルが起こった際に原因や対策を検討するのに活用できると思います。
また、ルールの策定を作成する際にも活用できると感じました。
ロジックツリーの考え方は知っていた&講座内で実践したことがあったが、実際の案件を対応する際には忘れてしまいがち。
できるものからロジックツリーでの思考方法を取り入れ、様々な場面で応用ができるように叩き込もうと思った。
業務で活用するには、大項目の定義がとても大切だと思います。ここが出来たら、あとは因数分解していけば良いと考えるため。
不具合が起きた時の原因究明に使用できる。今後も活用していきたい。
本質にたどり着ける手法の一つであると思う。
ツリーを作り上げるには豊かな経験が必要。
業務の問題解決のために実施している「なぜなぜ分析」に利用できる
ロジックツリーに慣れるよう、日ごろから書く癖をつけるようにする。
わかりやすかった。
普段業務で考えていることを整理する機会になった。
案件を失注したときの分析に活用出来る。
会社で起きている問題の解決
仮定から入らない?
ロジックツリーを作成することで、全体像を把握・見落としがなくなり問題解決に近づけることが分かった。普段の生活から小さな問題(解決したい事柄)が生じた場合に活用していこうと思った。
何かを検討する時、振り返る時などにMECEと合わせて考えることで、より深い考えに辿り着くことが出来ることを実感。ただなんでを繰り返すだけでなく構造別に検討することで違う切り口からも考えられることが学びになった
MECEをもとに、属性などを分類してみる。
技術系業種の為、頭でロジックツリーを考えながら業務を行っており、それをツリーとして見えるようにできるので、情報の整理とシェアできるので有効なツールと考えます。
問題点や解決方法を整理するのに役立つ方法であると思いました。ついつい単純な箇条書きでポイントを集めてしまって、相互の関連性を認識できていなかったり、最初に思いついた考えがゴールと思い込んでしまうところがあります。周りに説明するにも適している方法ですので、実践を心掛けたいです。
何度、勉強しても苦手感がぬぐえない。頭が悪いのか?と思ってしまいます。
新規提案の内容、仕事の振り返りをする際に使いたい。
人に何かを依頼するときは、ロジックツリーは使えない、ヨシッ!!
業務課題を特定する場合や、特定した課題への対策を考える場合に活用できる。特に、課題や対策が決め打ちとならないように、全体感を抑えながら思考を進められる点が良い。
解決策を導き出す手法として有効ということは理解できた。最終段階においてどれを選択するかの経験知識が重要だと思う。
切り口が間違っていますと改善策や問題が見えなくなりますので、どうすればよい切り口を切り出せるかは日々ロジックツリーを作成するしかないですね。
今後、問題や課題解決する場合に、ロジックツリーを活用して多方面から考えていきたい
最初の切り口に一番神経を使う必要があると思いました。切り口によって導かれる解答の質が変わってしまうので、なかなか難しいと感じています。
いくつかのフェーズに分かれるワークフローにおいて、どのフェーズおよび各フェーズに属するどの作業に問題があるのかを突き止めるのに、有効な手段だと思いました。
とにかく使い倒して、身につけようと思います。
理屈がわかっても、使いこなす段階にまで行くのは難しいと感じた。繰り返し回数をこなすことが必要。
あ
エネルギーかんきょうw
仕事の課題を抽出し、その内容に対する打ち手を打つ検討をする場面で活用していきたいと思います
手法としての考え方、有効性は理解できます。
一方で、
伝え方の上手い・下手は抜きにして、
ロジックが過ぎると嫌味な側面、正論・押しつけが発生するように思う。
人間の心理的・感情的な側面との間で摩擦が生じて、
良い結果に結びつかないことがあると感じていて、
自分は注意しています。
感度の良い切り口を考えるためには、感性を磨くのも必要だと思いました。
多層に分解することで体系的に可視できるようになり、問題の本質を理解しやすくなることで目的から外れなくなると思った。
どんどんブレークダウンをしていき、いろいろ縛りを着けずに自由に発想をしていくことが大事だと考えます。
残業の減らす要因を探るのに適していると思います。参考にします。
MECEと同時に学習することで良く理解できた。アイデア出し(ブレスト)で行き詰った時に有効だと思った。
厭わず。バランスよく、程ほどMRCEに。考える。
自分の仕事において様々な場面で応用ができると感じた。すぐに動くのではなく、ロジックツリーを用いて検討するようにしたいと思った。
身近な事でロジックツリーを活用してトレーニングしていきたい
考えを整理するとき、課題を特定するとき、解決策を考えるとき、様々な場面で応用できると思います。
課題を解決する為にも可視化できる物だけではなく潜在的な事まで深掘りする為にも必要なメソッドだと感じた
イメージはできたが、感度が相当磨かれていないと明確な結論に至らないと思った。
問題解決のツールとして、損することはないので、まずは試しにやってみようと思った。
where・why・howのツリーの使い分けを明確にする。
ざっくりやってしまうとツリー内で混合してしまう場合がある。
問題点を探る時に活用したい
頭の中を整理するにはいい手法かと
業務システム提案を実施してるため、価値の提供理由や、問題提起、解決策などを説明するのに、ロジックツリーを用いて、論理的な説明になっているかを確かめることができそう。
・アイデア出しに詰まった時には是非使ってみたい。想いもよらない発想が生まれるかも知れない
また、重複するアイデアを排除する際にもなぜそのアイデアを選んだのかを切り口にロジックツリーを使っても良いなと感じた。
仕事だけでなく身近なものにも応用できるというのがためになった。
問題解決の仮説を立てる際に、ロジックツリーで仮説を立てる。
日常の業務の中で、課題を整理する際に役立つと感じます。
お客様とのやりとりや社内営業などあらゆる場面で利用が可能かと思いました。
ロジックツリーのアイデアを知っていても、問題や課題などを具体的に絞り込んだアイデアを多数出していくために使うという場面が想像できてよかった。層別分解や変数分解という考え方もヒントになった。
ロジックツリーを作るには、対象の構造を的確に把握し、カテゴライズするのに慣れが必要だと感じた。
多様なアプローチ方法が見つかるので、それらを複数用い、効果量の大きな総合的アプローチを行うという活用方法もあると思う。
ロジックツリーの作成は切口のセンスも必要で訓練が必要だと実感した。
書くことで考えを見える化できてはいたが、今までは文字だけのことが多かった。ロジックツリーは図示して考えることが出来るので、より具体的に問題点が把握でき、問題解決が出来るようになると思った。掛け算的な考え方も使っていきたいと思う。
様々な分析に応用したい。
わかりやすかった
研究開発においては、要素分解とそれぞれの因子の影響度確認が必須となります。常にロジックツリーのフレームを頭の中で意識して観察分析をすることで課題発見や効率的な打ち手につながると思います。
問題が起こった時、本質的な答えを導きだせそう。
感度の良い切り口、というものがロジックツリーを良いものにするかどうかの決め手になると思いました。分析がうまくいかない場合、切り口を変える、ということを常に頭に置いておきたい。常に複数の切り口を考えるようにしたい。
ロジックツリーは時間かければかけるほど色んな角度で分析が出来ると感じているので、経験値を積んで自分のスキルにする。
妻へのプレゼントは、良い課題だと感じた。感覚的に選ぶのではなく、ロジックツリーで考え、笑顔を得たい。
ロジックツリーは、問題解決のために
考えを整理、まとめ、共有する手段として
とても有効だと思う。
書き出してみるということが重要だと思う。
切り口の引き出しを多く持つことが大切だと感じましたが、選択の迷いもありそうです。ファシリテーション力も同時に必要だと感じました。
経営課題の分析をいろいろな要素から分析するとき
議論してアイデアを出し合うときに有効だと思った。一人で考えてると、MECEにこだわりすぎて深みにはまりそう。そして、真の原因や解決策に至らない。また、感度の良いキーワードに分ける感性が大切。これも無いと、解決策が出ない。
様々な視点を巡らせてロジックツリーを書き込んでから評価基準に持っていくんだと分かりました。事務過誤分析の表を見た時ロジックツリーが出たんだと思い出しました。
”残業時間を減らす”と言う課題に直面しています。いいタイミングですね。
掘り下げ方にはまだ鍛錬が必要だと思いました。
頭の中で考えているつもりだが、実際にロジックツリーを書き出す事で、盲点が無いように整理して分析する事ができると思った。
ツリーを作る際には感度と切り口が重要
作りながら学ぶ
作成にあたっては”感度の良い切り口”を意識したい
何となく日々の業務ではロジックツリーのように図解して考えを整理しているが、where,how,whyと色々な観点で考える事が出来ることは新たな発見でした。
活用していきたいです。
ロジックツリーは切り口が一番肝なので、そこに気づける力を養いたい。
つねにいしきしこうdしています。
「感度の良い切り口を持っておく」というアドバイスがポイントと感じましたに分解している際に、並列にできない項目が混ざっていたり、何にでも当てはまりそうなものがいると分析の妨げになりそうです。
ロジックツリーの説明は分かりやすくて良かった。
柔軟な発想でロジックツリーの作成が出来れば良い。
ロジクツリーとMECEの相性についてよく理解できていなかった。また、変数分解のロジックも活用してみたい。
ロジックツリーを日常の生活にも取り入れてみたいと思いました。
事故や労災が減らない、お客様からのクレームが多い、荷物事故や労働時間の平準化など様々な場面でこの手法を共有しながら活用してみます。(このコメント入れる部分がとてつもなく重たいのは改善されませんか?)
一旦、ロジックツリーを考えることで、整理できることから、業務の判断、検討含め効率が上がることで業務推進でることが勉強になりました。
MECEと連動させること。切り口をたくさん持つことが重要。切り口で結果が大きく変わる為、いくつもの切り口で何度でもツリーを作成してみる事を練習する必要はある。
目の前の事象を分析するのち役立つ
業務で問題解決する場面が多いので、活用の頻度は高そうです。
ロジックツリーは一段階目の切り口が大切と感じた
普段からこの様に体型だてて課題分析できていなかったのでとても参考になりました。
ツリーを使うべき場面と使うべきでない場面がありそう
課題解決のベースになる。
使いこなせるようこまめに身近な事象に当てはめて考えてみよう。
問題解決の糸口が見えない時に利用できると思う。
近々家族の誕生日なので、まずはプレゼント選びに利用したい。
業務に活用するためには、自分の固定概念だけではなく感度のより切り口をだすためにいろいろな人との関わりが必要かと感じました。
分類が非常に難しい。何を考えるのかを明確にして、ツリーを作らないと見当はずれの分析になりそう。
マインドマップを使うと効率的にできます
外食や家電購入時の意思決定に活用できると思います。
様々な視点を持って物事を考える癖をつけていきたい。
日常的に使い訓練をしていくことで思考が整理さる癖をつけられる。
ツリーを作成するにあたって、もれなくダブりなくはほどほどにし、問題解決を効率よく行う。
「感度の良い切り口」を出せるよう日頃からアンテナ高くして物事を考えたり、見たりすることが大切だと感じた。
活用できるよう練習してみたい
イメージはわきました。障害切り分けにおいて実践してい見たいと思います。
感度のよい切り口を身に着けていきたい。
中項目を思い浮かべるのが難しかった。
いろんな切り口が必要と思いました。
一度実践して見ます。
必ずしも一つだけではないので、いくつものパターンを考えてみるのが重要。MECEとの組み合わせは合理的で本当に有用。
普段の業務に紐付けし
活かして行きたいです
理解しているつもりでしたが、具体的に活用できる場面は思ったよりもあるなど、日常でも応用できると感じました。常に心がけたいと思います。
なかなか解決できない問題を、一度少し時間をかけてロジックツリーを作り、
基本に帰ろうと思った。
ロジックツリーの項目を捻出するアイデアを常に意識した仕事の進め方が大事だと思います。
クライアントの課題を分析する際に日々使っているが、改めて理解を深めることが出来た。
切り口の精度を高める必要があるので、実践を続けることが大事だと思う。
問題点・問題発生の原因の抽出する際、ロジックツリーを活用すると、改善が明確になる。また、一つの問題に対して、いろいろな切り口で考えてみても良いかと思いました。ゴールが同じになった場合、改善の重要度が増す。
これだ!といえる切り口が出せず、
作ったはいいものの、
「これは…ミーシーなのか…?」
と、疑心暗鬼で使わずになることが多々あります。
効果的な切り口を出せるようになるには、
たくさんロジックツリーを書くしかない
ってばあちゃんに言われたので、
とりあえず問題にぶつかったら書き出してみます。
何か課題に直面した時、新しくアイディアを出す時にとても使えるなと思いました。物事をはっきりさせたいときに使用していきたいと思います。
変数分解(掛け算)のロジックツリーは使ったことが無かったので、活用してみようと思う。
業務で活用できると思います。
問題分析に活用し、経験を積んでいきたいと思います。
もれなくダブりなくは意外と難しい。
整理が基本
ツリーで層別し分離して考える
職場で活用するためには、課題を意識して、課題の何(Where,Why,How)を解決したいのかを明確にすることが大切。そのうえで取り組まないとごちゃごちゃになってしまいそう。またMECEを念頭に置くことも大切だが、3層目くらいからは抽象的でもよい。
エリア課題の解決で、どのエリアが課題か?なぜそこが課題となったのか?どうしたら課題を解決できるか?と応用してみたい。
①「アイデアを集約したいのか?」「問題を解決したいのか?」など、その前提の目的整理も合わせて大切であると感じた。
②全てをエレガントにすることが目的ではないと気づいた。上記の最終的な目的を忘れず、業務でも活用したい。
まずは慣れるため、たくさんの課題に当てはめてみたいと思います。
変数分析は意外と普段の業務や生活で実施していると思うが、それが論理的思考のMECEやロジックツリーの方法論の1つであることを認識した。階層分析はヌケモレが生じやすい分析だと思うので、分解の仕方に注意が必要だと思う。
事象に対して、立ち止まってメモにてロジックツリーを使う習慣を身に着ける
得意先の売上向上の施策立案から日常生活までに使えそうです、
問題を整理するために利用できると思います
業務で活用するには日頃からロジックツリーを実践していく事が、習得の近道だと思います。
理由は、解説は理解できたのですが、実践となると難しいと感じたからです。
業務だけでなく、日常で発生し得る大小さまざまな悩み事に応用できそう。
ほどほどが難しい。慣れでしょうか。
ロジックツリーの作り方もセンス。
どれだけ良い切り口を持っているか、それを意見として言えるかが重要。
その積み重ねが課題解決力につながる。
QCにおける特性要因図と理屈は同じと思います。
なぜなぜを深堀していくと下層に決定的な答えが
出てくるのでは?と思います。
※なせ?だけでなく、どのように?、どこに?にも活用できますが。
ロジックツリーの3段目では共通する現象、原因も出てくると思いますが
ダブりというより、その現象や原因が広い意味であると思います。
困ったら、初心にかえり使います。
要因を分解するうえで掛け算に分解できればより抜け漏れがなく説得力を増す。
ツリーを作る際の切り方をどうすればよいかアイデアが出てこない=難しい
ツールを知ってはいたが、業務などでなかなかきれいに仕分けできない。大きなカテゴリーを分けるところはMECEだが、枝葉はとらわれすぎずにというアドバイスが、うまく使いこなせるコツな気がした。
フォルダの整理などと一緒で、センスが必要な気がするが、トライ&エラーを繰り返してセンスを磨きたい。
マーケティング課題がどこにあるのかを特定するとき、特定された課題への対策を考えるとき、にそれぞれ使える。
問題を解決する際、直感的な原因に安易に飛びつかず、全体的な事象を整理しながら分析できる。
すぐに具体的につかってみます
何らかのアイデア出しをする時など、なんとなく方向性や結論が頭に浮かんでいたとしても、ロジックツリーを使って、ほかに考えられる可能性や思いつくものを枝分かれして細かく分解して考えていくことで、ロジカルな思考が身につけられ、根拠がきちんと考えられると感じた。
要因分析に使うイメージがあり、事例のアンケート調査のプレゼントの案出しに使用するのは参考になった。
ロジックツリーは枝分かれをしていくので、最初の問題設定がとても重要な気がします。適切な問題設定になっているかを手を動かす前に確認する必要があるかと
どんな業種でも使えそう。切り口が重要だと思うので、たたきを作成し、いろんな視点を入れると精度が上がりそう
問題だけでなく、相手に何かを伝える際にも使えそう
案件ごとの利益改善方法検討に活かす
感度の良い切り口が大切であり、日頃から分析力をアップするための情報収集力を身に付ける必要があると感じた。
事務的業務が煩雑な仕組みになっている根本原因を解明するのに使えそう
複雑な問題を解決する場合に考えを整理し、問題点を明確にできるので、何かある度に使用していこうと思う
説明を聞いていると、なるほどと思うのですが、いざ実践しようとするとどう考えて良いか出てこないので、身近な所から練習していこうと思います。
分解して考えることで本質的な課題を見つけることができる。
MECEよりチームで使いやすい考え方だと思った。
資料作成した意図をロジカルに説明するときに使えそう
ロジックツリーは無意識で考えていることだが、改めて意識するまたは文字にすることが重要だと感じた。モレなくダブりなく物事を掘り下げていくには、この基本的な事を徹底的に身に付けたい。
ロジックツリーに分解できるようになるには訓練が必要
個人の売り上げが伸びず困っていました
明日以降、売り上げの中でも自分が伸ばしたい分野を特定していきたいと思いました
今考えているのは客単価です
物事を論理的に分析し、プレゼンできそう。
✍️ロジックツリーの使い方
✔︎問題を分解する 諸悪の根源は?
✔︎問題の原因を分解する 発生ポイントは?
✔︎問題の解決策を分解する 一番効く薬は?
\ 分解してみよう /
全体を複数に切り分ける or 細分化する
日常の業務からアイディア出しのクセをつけておくことが重要だと感じました。
問題が起きたときや業績を分析する際の考え方として取り入れていく
施策を検討する際に
①阻害要因を取り除く ⇒ 問題を分解して原因を特定する
②促進要因を検討する ⇒ …するためにとツリーを広げてアイデアを拡散する
のように使える
残業時間削減、退職者理由分析に使いたいです
ロジックツリーを書き、他の方の答えを見ると自身の考えの抜けを知れました。
今回のように考えの幅を広げるきっかけがある事で今後考えを整理する際には今よりも良いアイデアが出ると感じました。
まだ頭の中だけでロジックツリーを書くまではいかないので、ノートなどに下記ロジックツリーを身に付けていこうと思います。
ちょうど組織内で企画の改善案を検討しているので、活用してみたい。
頭の中でイメージするだけでなく、書き出して考えることが重要だと感じた。
評価基準にとらわれてしまい、アイディアの範囲が狭くならないようにすべきだとあらためて考えた。
感度のいい、切り口、これが一番難しい、センスが問われるのでつねに多角的に考える習慣と鍛錬が必要ですね
問題の原因を理論的に整理する為、その回答に到る様々な関連事象を見える化できる。
前提でもある、評価基準の確認に到まで、会社の意思決定プロセスを全体に共有することで、会社の資産にもなっていく。
日々の仕事で意識して使うことがなかったように思います。感度高い切り口を身に付けるには、日々の実践が大切かと思いました。
各段階が繋がり結論に結びつけられる資料作りができる様にする
問題の分析や、原因の追求だけでなく、人に説明する時も、ロジカルに説明が出来ると思う。
FTA(故障の木解析)やFMEA(故障モード影響解析)もロジックツリーを応用したものですね。
頭の中で雑然と考えがちなので、書き出して整理する習慣をつけたいです
問題の原因追求、解決策の検討に役立てたい。
ロジックツリーの質は切り口の質に依存する。
切り口をよくするために、ツリーの見えない根の部分をよく把握し、感度を上げることに努めたい。
業務のあらゆる課題に対しロジックツリーを作成して施策を検討するのは、実際の業務の問題解決にとても役立ちそうです。
まずは、小さい課題解決から始めてみます。
ロジックツリーを考えることで何がしたいか?、何をするべきか?、何が問題なのか?が明確になっていく。
問題点の洗い出しやビジネス戦略を考えるときに
使うべきツールであり、これをベースに物事を考えることが大切だと思った
感度の良い切り口を実践するコツは何か。
要素への分解の仕方の概念を学ぶことができた。
もれなく、だぶりなく、と上司に説明されていたので更に理解を深めることができた。
色々な場面で利用し、インプット⇄アウトプットを繰り返し行いたい。
常に念頭におきたい。
同様の手法にフィッシュボーンがあるが、ロジックツリーの方がとっつきやすく、誰でも活用しやすいと感じた。
感度の良い切り口をたくさん持っておく、これが実務でやっていくにあたり重要になると思った。
職場の問題解決の際に使えそうな気がしました。
感度の高い切り口とするには経験が必要だと思った。
ロジックツリーの活用が重要なのはわかってはいたのだが、まだうまく利用できていない。
ツリーを作ろうとして、途中で手が止まっていしまうから。
今後は掘り下げる意識と、組み上げる意識をもって様々な問題に活用していきたい。
日常でも取り入れやすそうなので、色々な場面で取り入れて様々な切り口を見つけて感度を高めていきたい。
分かっているつもりだったけど、
来場者アンケートのプレゼントのようなものはふわっと決めてしまっていたなとハッとしました。
思っているより使える場面は多そうなので、日常生活でも意識して思考に組み込んでいきたいです。
問題を解決する為に、細分化し分析していく事で原因が分かってくる。
課題の解決策の選定に使えそう。
拙速的に最初に浮かんだ解決策を選んでいるが、方法を一覧化することである基準(スピードやコスト)においてより良いものを選ぶことが出来ると思われる。
ロジックツリーは客観的に視やすいため、自身の考えのロジックを他者に伝える際に使っていこうと思いました。
解析は個人の主観によるところが大きいと思っていたが、体系的な手法があることが分かった。
業務活用は出来そうだが、普段の生活でも練習をしていないと、いざという時に使えないような気がした。
自分の業務を細かく 分析することはあまりなかったので 問題が発生したとき
に 役立つと思いました。
原因や手法を探すときに活用できる
事例は分かりやすかったが、自分で言語化できるようになるには慣れが必要。業務上の課題をロジックツリーに書き出して練習してみようと思う。
ロジックツリー、実践で使ってみたいと思います。
顧客や上長に提案するとき
問題点を抽出するとき
ツリー型の細分化を、実務に活かし、習得する。
顧客からのクレーム対策において、要求の分析にも使えると感じた
わかった気になっているので、呼吸するぐらい自然に分解できるよう訓練する
ミーシーを理解した上で、課題特定につなげたいとき。
(どこが一番の課題かを把握する)
「ツリーにあてはめよう」「漏れなくダブりなく完璧にしよう」と手段が目的化しないようにすること、完璧を追い求めすぎないこと
なんとなく項目分解はしていたが、もっと意識的にロジックツリーを構築してみようと思った。
頭の中でやっている事を表に出す事は、整理が出来て良かった。
MECEを学習した次に聞いたらすんなり理解できた。
切り口たくさん思い浮かぶな、と思っていたが、「良い切り口」「悪い切り口」の表現で納得。一発で正解を出すことにこだわらず、まずはいろんなパターンの切り口を作ってみてから、よさそうなものを選択する進め方にしようと思う。
売上を客数、点数に分解することはよくしているが課題の分解などについて
も活用できることを学んだ。
いざロジックツリーを作ろうとしてもすぐに作れなかった。訓練して論理的に考えられるようにしていきたい。
あらかじめ結論の方向性が決まっているロジックツリーになってしまうことが多いので、純粋にアイデア出しとしてつかってみたい。
いざロジックツリーを使おうと思っても、ただの穴埋め問題になってしまいがち。正しく使いこなすために一日1ツリー書いて慣れていくようにする。
利用者の傾向を知るのに役立ちそう
何気に考えてを纏めていたことを、ロジックツリーの型に落とし込んでより具体的に解決策のツールとして今後取り入れて行きたい。
その為には、私自身のがこの分析に対する理解をもう少し深め寝れが必要だと実感した。
テレワークを週に何日採用が望ましいか、職種、立場による切り口、そのための設備の要否など使えそうです。
課題の縛り込みには活用性が高い
日々の営業や生活でも問題点や課題をロジックツリーを使う
事により明確になると思います。
しかし、中項目や小項目も本質的な見極めが大切だと
思いました。
手法はわかっていても感度のよい切り口を見つけられるかセンスに不安。
ロジックツリーをうまく実践するには頭の中の考えを整理して文字として書き出す訓練が必要。
この講座を受けて、まだまだ努力が足りないと感じました。
ツリーを作成する大項目・中項目・小項目等、迅速に考え出すこと・複数に分類することの難しさを学んだ。日々の訓練が必要と感じた。
これについても完璧にとらわれず、まずは作って相談しながら完成度を高める。問題分析においては自身の考えを整理するために使用していく。
ロジックツリーについて概要はわかったが、使いこなすには、たくさんの切り口を持たないと枝分かれが増えてしまい、まとまらない。語彙力や想像力も必要。日々いろんな場面でもちていく努力を重ねたい。
問題解決のために、ロジックツリーを作成する習慣、訓練を行い、
論理的に問題を明確化して、解決できるようにしたい
日々発生する課題や中長期的に課題になっている事象に対して、ツリーでアプローチしてみたい。「感度の良い切り口」が難しいのでは、と感じている。
常にロジックツリーを意識しながら考えるビジネスの癖をつけていきたい。
問題が発生した時に、問題→原因→解決策を考えるように意識付けをして行きたい。
実際紙に書き出してみると、1人でもさほど時間をかけず色々な改善策を出すことができた。
アイディア、課題出しの際は習慣づけるようにしていきたいです。
感度の良い切り口が難しい!
事象に対し多角的な視点で考える事を改めて認識した。
自分では行っているつもりではあったが、頭の中で考えているだけであり、
抜け漏れがあったり、一方的な考えに陥っていた様に思う。
ツリー作成を習慣付けしたい。
階層的に考え、問題の解決や施策に生かしたいと思います。
コロナ禍で業務環境が大きく変わり、職員ひとり一人の執務環境(特に在宅の場合の環境)の差が大きくなったことから、業務遂行、労務管理が難しくなっている。
このような状況下での効率的な業務遂行についての検討に活かしたいと考えている。
良い復習になった。
枝分かれ(分解)させるための切り口(項目)の選定で悩んでしまうかと思いました。
今まで漠然と考えていたことをツリーの考えを描くことで考えの整理がつきそう
「感度の良い切り口を持つ」にはたくさんの経験が必要だ。
センスもあるかもしれないが、ロジックツリーを意識的に行うことで間違いなく鍛えられる力である。
層別分解を業務にいかせるとおもった
自分自身の考えも明確になるし、相手にも伝わりやすくなるので、
お互いの相違点などがある場合もどこが違うのか明確になる。
また、会議などでのファシリテーションの場面での活用していきたい。
眼前の事象について、その原因を探るときにその要素を因数分解して課題を抽出して、それぞれの課題に対して対策を検討する。例えば、売上不振の原因探索、コミュニケーションエラーを改善するとこについてなどでも活用できる。
ツリーにすることで抜け漏れが防げそう。これまでは何となく「これ」という風に決めていたことも、理由が付くことで説得力が生まれる。また、もっといい案があったかもしれない。ツリーで考える癖をつけたい。
MECEで捉えようとしても、やっぱり抜けや漏れが生じることがある。
3段階目でどんな妙案が出ても、モレがあればそれが最適解であるとは言えなくなる可能性もあるため、2段階目の部分で、如何にMECEな分け方が出来るかがポイントであると同時に、難しさを感じた。
会社の仕組みや数字の流れを理解することに活用できると思いました。
現状の制度分析に使用する。
感度の良い切り口の設定が肝心。
普段の仕事で使って感度をあげていきたい。
データ分析のネタ探しに使えるかも
問題点を解決する際に、ただ箇条書きするのでは無くツリー状に書いていくことで分かりやすくなると思いました。
例題がイメージしやすいものだったので、わかりやすかった。
問題点を探るのに有効だと思った。しかし、最初の切り口を間違える(有効でない分け方をする)と、正しい回答(結論)に至ることができないと思った。
ロジックツリーの考え方は、問題点を細分化して具体的に解決策を考えることができるので、管理業務の中で活用していきたいと思います。
とても分かりやすく、理解できましたが、感度のよい切り口にするには練習が必要だと感じました。
自由記述の設問、自身と他者の考えの違いこそ、自身の見えていない視点の気づきと勉強になる。
基本の解説はスライドでなされているが、回答例と解説はより深い理解につながると思うので、ぜひ追加していただきたい。
業務分析、売上不振対応に役立てたい。。
不具合があった場合などに活用できる
会社に10分前に着こうと思った。
キャンペーンの景品、お買上げギミックなど選ぶ際使える
問題をWHEREツリーで分解し、原因をWHYツリーで分解し、その後対策をHowツリーで分解する。
対策のHowツリーは部署に残しておくと、後々活かせそう。似たような問題に直面する人が多いと思うので。
こちらも層別・変数別になるのはMECEと一緒
普段の出来事からなぜ起こったか、どんな方法があるか、などロジックツリーに落とし込んで考える癖をつける
提案していくのに分析できる
議論する際、このロジックツリーを用いることで、考え方の整理分類することができ、効率良く見える化を図れるものと再確認できた
問題解決に向けては、思い浮かんだ事象を、頭の中で考えるのではなく、
具体的に、手を使って書き連ねることから志向が整理されてゆくということが再認識させられました。
自分自身が検討した項目に抜け漏れがないか、結論が事実に基づいているかを客観的に見る場合に大事だと感じた。
ちょっとした考え事した時にもロジックツリーを使う習慣をつけておくようにしたい。
部門の売上不振を考えるときに、課題をいくつかに分け、問題を探し出し、改善につなげることに活用できると思う。
使いこなせるようになれば、いろんな場面で活用でき楽しそう!
報告前にロジックツリーを使って要素の洗い出しをしておくことで、質問などにも素早く正確に対応できそうだと感じた。
業務内容の効率化についても活用できると感じた。
自分が頭の中で出した答えが最適だと思わず、客観的に書き出すことでより良い策が導き出せたり、関係者をコミュニケーションできると思います。
頭の中だけで整理するよりムダがなく良いと感じました。
アイデアを整理する際にスッキリする
ロジックツリーの考え方を理解する事ができました。
営業課題にいきなり取り組むのではなく、ロジックツリーを活用することでターゲット、提案手法、提案の切り口をある程度絞り込む事で成約率を上げることができるかもしれない。
身近な物にテーマを置き換えて、活用することで仕事にも応用して使えるようになると思う。
MECEと使い分けが重要
フレームワークとして意識して活用していきたい
基本。使う習慣が大事
現時点では、切り口についての知識が少ない為、実践にはまだほど遠いですが、
ロジックツリーを使うことで、明確な問題点並びに物の考え方、また、相手へ
論理立てて説明が出来るものと思います。
知識を高め、あらゆる切り口で階層を切れるようにしていきたいと思います。
原因究明するのに役立つを考えます。
頭の中で描けるようになれば理想と思いますが書くことも気づきが生まれ大切とも感じました。
問題や課題を明確にすることが重要かと感じました。
客観的な視点で考えることは大切ですね。
ロジックの評価基準の切り口が難しい。
業務でどこまで活用できるか試してみたい
MECEにこだわりすぎることも問題であると分かった
課題解決のためには、まず手を動かして課題や原因の予測を洗い出してみることも大事かも
自らの考え方の整理に使えるが、複数人で考え出しあって解決に結び付けるのに使った方が楽しめそう。
常になぜだろうという考えを持って業務に取り組みながら完成を鍛えておくことが、問題や課題が起きた際にロジックツリーで解決が出来そうだと感じました
課題の分析の際に使いたいが、要素を考えるこつをもう少し知りたかった
トラブルが発生した場合の原因深堀を行う際にも役立てそう。
また思考のパターンを絞り出すような場合にも応用できると思った。
問題解決の際に活用したい
全ての業務に生かせる
普段から頭の中でロジックツリーを組み立てた思考で発言する事を意識していますが、改めて書き出す事の重要性を感じました
仕事上、施策として所属メンバーに何かを依頼することがあるが、その実施率が上がらないとき、どう進めるかを考えるときに使えそうである。
ロジックツリーで原因や対策を順序だてて考えることが出来るのは新たな気づきとなった
実際に作る機会を増やし精度を高めたい
ロジックツリーの切り口の薄っぺらいこと。効果的な利用には訓練が必要と感じた。
スタッフの考えをまとめるときに活用できそうです。
要素分解は大事。見落としをなくすことでより良く事象を捉えられる。
切り口・切り方がパッとイメージがつく課題と、つかない課題がある。イメージがつかないモノこそ、一度きちんと立ち止まって整理しながら仕事をしていきたい。
ロジックツリーを活用することで視覚的に全体間を俯瞰でき、また、漏れを防ぐことができることから有効と考える。海外店の市場分析をする際に、商品、ソーシング等に分けて分析したい。
対処する問題のパターンによって、良い切り口を持っておく事で精度の高いツリーを短時間で完成される事が出来そう。
頭の中で考えているだけだと感度の良い切り口にならなかったり、MECEでなかったりしてしまうため、まずはロジックツリーを書くことを習慣づけたい。
まずは、いろいろな切り口でロジックツリーを書いてみて、評価基準と照らして合わせて最良の策は何か考えてみようと思った。
ロジックツリーの考えたはビジネス書で触れる機会は何度もあるが、実践をしたことがない為、募集戦略を立てる際などに意識したいと考える。
ロジックツリーを理解して、業務の中で使ってみたい。
日々の仕事だけではなく、日常の問題点解決にも使ってみたい
精緻さは別としても、常にMECEは意識しておきたいですね
・普段のメモにも活用してみる。
・何かを深く考える時。
・その課題の本質を探る時。
もれなく考える
分解して考える
ことにより、傾向が見えてきて解決策や新しいアイディアが出てくる。
課題・問題が生じたら、まず分けてみる。
頭の中で考えるのではなく、紙に書く。
毎月課題を見つけ改善するための目標設定・アクションプランを立てているがその際に活用ができそうです。
技術的課題を解決する際も
課題の原因がどこなのか、有識者の見識に頼るのもよいが
ロジックツリーを用いて原因を洗い出し解決に導くことも
効率的な方法であると思う。
考えてもアイデアが浮かばない時や整理がつかない時などに活用しえみようと思った。
分解していく際の項目を決めるところに難しさがある。
頭の中だけで考えがちだが、まずは書いてみるということが大切だと思った。
いきなり感度のいい切り口でのロジックツリーは書けないと思うので、少しずつ練習していきたい。
ちょっと面倒だなと思っても、この考え方を実行すると、今までよりよい発案、解決策を見つけることが出来ると思う。
業務効率化施策の立案、課題解決等に活用したい。
とても分かりやすく今後活かしていきたいと思いましたが、ツリーを作成するには練習が必要かなと思いました
身近な題材で思考しやすい。
仕事でもプライベートでもモヤモヤしてる時にどんな時でもロジックツリーを積極的に活用し慣れて行こうと思う。
問題・課題に対して、切り口を考え具体策を考えていくと、切り口が変わるケースがある。
具体策を出してみては、上に戻って考え直す等、行ったり来たりしながら考えべき。
分析手法の1つとして適した場面で使える手法だと思います。ただ適したシチュエーションを見つけることは、そうしてもロジカルにしにくく、経験則が必要なのかなと思います。
多様な分解で物事の本質、また切り口を変えることによる要因等にも使用出来る事を知った
問題点の洗い出しに、ロジックツリー非常に有効だと思います。
プロジェクトの企画、立案の際に役にたつと考えました
その結果を数式で合わらすとどうなるかを考える。
その方が、いきなりどんな切り口があるかを考えるよりも、良い切り口に気付きやすいように感じたので。
思考の偏りをなくすために、MECEを意識したロジックツリー作りは有効だと思います。
対象者を絞り込んで課題を特定する。
注文を受けてから手配までの流れで、手配漏れが発生することがある。これを使えば問題解決と効率化が図れそう。
対策を考えることは、よくありますがそもそもの原因がはっきりしない時があるので、活用したいです。
途中のアンケートの回答者サービスの事例について、例が悪い。
アンケート謝礼について、一般的にノベルティ・ポイント・クオカード等があるが、途中の評価条件が分かっているのであれば、LTを作成した時点で、個々の具体例を考える前に施策の絞り込みを行った方が効率がよい。
一度、例を大量に考えてから絞りこんでいて、無駄にしか見えない。
紙と鉛筆を用意して、まず書いてみるくせを付けようと思いました。
チーム課題の解決策または実行策の見える化
問題にブチ当たる都度、目的を分解したロジックツリーを書くと決めた
現時点でも、業務に活用している。
「MECEもほどほどに」ということが仕事を進めるうえで大切なのはわかるが、実際に作ったロジックツリーを後から見直してみると「その他」に大切な要素を含んでしまっていることが多い。これは、同一の課題に対していくつかのロジックツリーを作成すれば防げるかも。
事故や災害の原因、対策について検討する時、部の現在の課題解決、長期的な方針検討などに利用できると考えます
100%完全に切るなもの作るのは難しいので70%程度で割り切ってスピード感をもって進めることも大事だと感じました。
頭の中で分解していたものを、実際に紙等に書きながら分解すると、より出したい解が明確化しそうだ。
どこに問題があるか?なぜ問題が発生するのか?どのように改善するか?を普段から考えているので、引き続き実行していきたい。
「開発に必要な要素は何か」を考えるとき、漠然と考えると非常に曖昧でいくらでも答えがでるが、MECEを意識してモレだぶりをなくし、さらにロジックツリーで下位概念まで分析していくというやり方は実際に使えると思いました。
使いこなすために、どれだけ感度の良い切り口をストックできるか、難しそう。
顧客へのサンプルを作成する際に、どんな切り口から振るか参考にしたい
まずは考え方に慣れる事から始めたい
層別分解、変数分解でのロジックツリーを使った課題解決手法として視覚的にわかりやすい手法だと思いました。
モレ無くダブリ無くを意識してロジックツリーを活用します。
残業の問題は参考になりました。
業務上、問題の改善策を検討する前段階でよく活用しています。
分解の切り口は多い方が良い。自分では思いつかない切り口は他人の意見も求めたり、チームでどんな切り口があるか話し合うのも良いと思った。
営業KPIを探るためにロジックツリーを活用したことがあります。
実際に分類すると自分の理解が曖昧な部分もわかりますし、改めて発見があるため、自分の理解を深める手法としても良いと思います。
層別分解、変数分解など体系的な側面をあらためて理解しました。また、評価する際も評価基準を設けて誰の目のも明らかにすることは重要だと感じました。
ロジックツリーを「アイデア出し」に使うというのは、新しい発想だった。
項目分けする観点で観えてくるものが変わっていくので、目的を意識して展開していけるようにしたい
業務で案を出したりするときや、問題解決の時などに使えると思った。また、友達や家族への誕生日プレゼントを考えるときにも使えそうだなを思った。
ロジックツリーを用いるには、その切り口を沢山持っているのかが、重要だと思いました。
業務や日常のあらゆるシーンで活用できないかを常に考えて活かしていきたい
実際の業務で使いこなせるかといえば、まだまだだと感じた
まずは書き出すこと、頭の中で考えているだけでは浮かばないことも
書く、見る、比べることにより新たな目線での発見があるように思えます。
思考の進め方がクリアになりました
日常的な業務上のトラブルの原因究明や、今後の改善策などの検討にも使用できそうですし、企画を考える時など様々な場面で使用できそうである。
精度に拘るあまり、かえって業務効率が悪くなる。
スピーディな業務推進のために、より感度を高める必要性を感じた。
業務で活用するためには沢山の切り口を持つことが重要と感じた。普段から視野を広く持ち、色々なことにアンテナを張って疑問を持つようにしよう。
「MECEもほどほどに」はその通りだと感じた。
切り口も大事なので試行錯誤し経験を積む必要がある
切り口を決めるのがむつかしいと感じる。数多くの事例を学ぶことが重要かも?
課題の深堀に使えそうだと思いました。
残業削減策をコンサルタントに頼んでもロクな事にはならない。社員へのインタビューを丹念に繰り返し、職場の実態を丁寧に把握した上で実施していくものだと思いました。
ロジックツリーにもいくつかパターンがあり上手に使いこなすことで
問題解決のスピードは向上すると感じた。
課題を構造的に整理する際に役立てたい。
ロジックツリーを使いこなすのは難しそうだが、まずは身近なテーマ(妻えのプレゼント)から取り組んでみたい。
対象顧客を考えるときに、使えると思った。
スライドの最後に犯罪傾向調査のところで切り口の悪い例として紹介がありましたが、悪いではなくて、たくさんの切り口を答えが出るまで試しすことが大切で、たくさん引き出しを持っていると有利だと理解しました。できる人たちは、こういったプロセスをふまなくても自然と頭の中でやっていらっしゃると思います。
ロジックツリーを上手く活用するには「感度の良い切り口」をもつ訓練が必要だと感じました。
「ツリーの深堀もほどほどに」が拠り所になります。(^_^)
ロジックツリーはMECEと密接な関係があることが分かったので、合わせて通常業務と共に利用したい。しかしMECEを意識しすぎるあまり、第一階層に腹落ち感のない分類をついつい用意してしまいがちなので、ココらへんは常に「腹落ち感」と「打ち手」を考えながら、通常業務でも考えていきたいと思う。
これはやはり通常業務でも繰り返し使って、ある程度慣れていくしかないので、とにかくたくさん使って、身につけていくしかないと考えます。
課題を考慮しながらロジックツリーを作っていくことで見えてくることがある。
感度の良い切り口を挙げられるよう、訓練が必要だと思いました。
年度内の販売傾向について分析するときに利用できる
突発的な不具合に対して、冷静に対処する意味合いでも、問題を可視化するのにロジックツリーは役立つと思う。また、不具合発生から原因分析、報告の各フェーズにおいても十分に活用ができる。関係者へ共有することで、さらに視点を加えることができ、完成度が高くなり、将来的にも参考事例として役立てることができると思う。
ロジックツリーは、何が問題なのかを「なぜ?」を繰り返し行うことで、問題の本質に迫る事が可能になる「ツール」であるが、あくまでも手段であるため、フレームワークに固執しすぎると、本末転倒になる恐れがあるので注意したい。
動画を理解したからといってすぐ出来るものではなく、日々の作業において、意識して考えていかなければ使いこなせないと思った。
最初の切り口が重要ですね
日常的にたくさんの視点を持つ努力は必要
問題の解決や、最善の手を考える時には
いつも重宝してます
MECEと比べて、分類方法が難しいし、分類方法が難しいだけに、この手法をマスターするには、場数を踏む必要がある。だけどそれが正しいのは、誰が判断できるのか?セルフチェックが出来る方法はないのか?そこが知りたい。
問題点のどこが最もポイントかを探すことに活用できそう。
自分の苦手がこの分野であることが分かりました。感度の良い切り口を沢山持ち、スピード感を持って因数分解しながら分析していくことを意識していきたいです。
事象に対する、柔軟でかつ抜けや漏れのない、具体性のある解決法や分析について考えることが出来た。
何気ない日常から仕事まで幅広く活用できる手法だと思いました。まずは問題解決の方法として早速活用したいと考えます。
感度の良い切り口をだせるよう、日ごろからツリー、MECEを意識して行動したい。
業務以外にも使えるというのが興味深い。
Why, What, Howを論理的に整理したい時に有用だと思います。
店頭ではんばいするますくで利用する。
聞いていると納得できるが実践となると難しい。訓練が必要だと感じた。
あらゆる事象にツリーを当てはめて訓練するのが良いと思う。
苦情や不適切な対応が起こった際の再発防止策を検討するのに活用できる。または商品販売の対策。
ロジックツリーは回数を重ねて経験して行く必要がある。
実際の仕事の場面で、どのような時に活用できるのか、検討して行きたい。
原因や解決策を探るうえで、感覚的にやみくもに考えるのではなく、ロジックツリーの手法で考えると思考がスッキリとする。正解に速くかつきちんとたどりつけそう。
日頃頭の中で考えて、なんとなく出していた案も、ロジックツリーというテクニック使えば、体系的にまとめられそうだと言うことがわかった。グルーピングに近い考え方でしょうか。
通常の業務で使用するには、慣れが必要かなと思います。
ツリーを作成することに時間を費やし、本来の業務が停滞してしまうなど…。
シンプルな分析手法であることから、ちょっとした課題、迷った場合は、ロジックツリーで表現することも部下とのコミュニケーションに使えると思った。
ロジックツリーをを使いこなすまで使う習慣が必要だと思う。
サービスメニューを検討するさいの原価算定を考えるために利用できそう。定型業務、非定型業務、、、など
課題に対しての全体像を示すのに有効な手段だと思いました。
仕事が忙しい、忙しいという抽象的ではなく、もっと具体的に示したり、個々人が頭で理解する為に使える簡単な手法であると感じました。
実施できている人間は自然と同じ考え方で理解していると思うが、要領の悪い人間に考え方を癖付けする良い手法だと思いました。
職場でも活用したり、考えたりしてみようと思います。
営業分野の原因分析、課題解決策の模索には非常に有用なツールだと思います。
もれなくダブりなくの観点で研究計画を作成する。
切り口によって答えが見いだせるかが決まる。良い切り口が見つけられる様モノの見方を考えよう!
”切り口”をすばやく出すために、日頃から「構造的な仕組み(理由と考えらえる項目)」を意識すること、因数分解するクセをつけたい。
項目がなかなか浮かびあがらないが、慣れれば出てくるでしょうか。
判断する際、基準を見極めるために活用できる。
会議,MTの場面でロジックツリーを意識して実施して、メンバーにも実践してもらうようにしていこうと思います。
実際にこれを使いこなせるようになりたい
ザックリとした事象に活用できる
最初の切り口が大きな分類になっていたほうがよい。
厳密なMECEを意識しすぎると、作成に多くの時間を費やしてしまう(能力不足?)ので、あまりこだわりすぎずを意識して実践してみたい。
ロジックツリーをうまく活用できるようになり問題要因を解決していきたい。
ロジックツリーもMECE同様に抜けや漏れ、ダブりが無いように書くとなると時間と頭を使いますね。でも慣れてくると書くスピードが早まる傾向に有ります。
何かの課題が出てきたとき、個々の問題点が出てきてもただ発散しかしていなかった。ツリーを用いて分類し、繋げることで整理され、解決しやすくなると感じた。
自分の頭の中で考えていることを、可視化することが重要だなと思う。
日常のビジネスシーンでかかる概念を使っているが、特に意識をしていなかった。改めてロジカルに説明を受け、再認識することができた。
課題を抽出するのにロジックツリーを活用する
感度のいい切り口をいかに訓練できるか
日ごろの業務でロジックツリーをもっと活用するようにしたいと思います。
仕事の順番を決める際、細分化し小項目を作る事でまず何から始めるか、取り掛かりがしやすいと感じた。
もれなくダブりなくロジックを組み立てて業務に従事したい。
分けて比べることを意識して考える
ロジックツリーが大事ですね
いろいろな切り口を試行錯誤できるかがポイントだと思いました。
ロジックツリーは事象の整理に役立つので、実験内容や不具合の対策を決定するのに利用しています。
問題解決の手法として活用したい。
先方への提案時に、現状分析として活用したりと幅広く活用できそうです。
MECEとセットで覚えておく考え方。
新しい事象に出会ったときに、広く考えることができるように活用していこうと思います。
細分化して分析を行うことで今までと異なる解決策を見つけてみたい。
システムエンジニアの為、不具合の原因究明や、修正方法の検討をする際によく実施しています。スケジュールとコストなど、相関のあるプロジェクト要因が多いため、マネジメント視点でも使いますし、システムを構成する要素ごとに分解していったりすることもあります。
スタッフの課題がある時、まず色んな視点から原因を考え、そこから先に見えるものを考えることで、解決策が整理して出すことができると思う。
家族で意見が合わないとき、夫婦喧嘩を冷静に分析する時に使えそう。
会社では新しい開発に着手する前に、まずはエンドユーザの視点に立つ際にロジックツリーで大事な視点を見失わないようにしたい。
where、why、howの問題解決のステップを意識し考える、問題解決を身に着けたい。
業務で活用するためには、課題の早期発見が大切だと思います。その課題に沿って、解決策を見つけることで大きい課題から小さい課題に移行できると思います。
今後のより良い学習体験の実現に向けて役立ててまいります
まさに残業時間削減、自身の業務効率化に役立てられそう。自分の推進項目を達成するための課題を洗い出し、何をすべきか検討してみようと思います。
層別と変数の分解の仕方はあるものの、大項目の後の中項目と小項目の出し方にコツが必要だと考える。自分なりにロジックツリー化できたかどうかの納得感は、分解を何度かトライすることになるかもしれない。
問題解決をチームで実施する際に、図示して書くことで皆からの意見をくみ取りやすいと感じた。
最後の【コツ・留意点】がよかった。
MECEになっているか?ということに捉われすぎず、まずは少し試してみるくらいの気持ちで
売上目標達成のための解決策検討などに活用してみたい。
業務の改善や新しい取り組みを開始する時に、課題の把握と施策を検討する上で、ロジックツリーを使用して明確にすることで効率的に進めることができる。
掛け算をツリーに活かす方法は知らなかったので、勉強になった。活用できそうです。
アイデアをたくさん出したい場合に、一人でも効率的に考えることが出来そう
人がなぜその行動に至ったのか、その人の考えたことを分解し理解するために役立ちそうです。
基本的なマインド概念だが、意識して使う頻度を上げていくことが必要。
社内外のプレゼンには相手を腹落ちさせるためにもこの考え方を応用したい。
ちょうど業務の見直しをやろうとしているところなので、ロジックツリーを使って整理してみようと思う。
ロジカルシンキングは常に頭を柔らかく、広い視野を持って進めていかなければならない。。。常にこれでいいのか?と疑いながら考えていかなければならない。。。。と思っていてもなかなか難しい。。。。ということが改めてこのロジックツリーを学んで実感した。
課題にぶち当たったとき、頭を整理するときに良い方法だと思う。
切り口をどのように設定するかを決めるのが難しい。
何気ない日常をテーマに、切り口を考えてツリーを作って訓練してみるのも楽しいかもと思いました。
何においても、判断するときにはツリーが作れそうですね。
問題を分析するときに冷静に迷子にならずに解決に役立ちそう。
・以前学んだことが再確認できた。
・現状、無意識に思考し実践していることを整理することができた、他者にも教えることができるとお思う。
お客さまの与件のうち何が重要か見えない時、整理するのに役立つ
さらに、何を提案すべきかも、クリアになりそう。
ロジックツリーの考え方は基本である
お客様への提案の際に、モレなく、ダブりなくを改めて認識し、切り口を数多く考えるようにしていきたい。
部下が考えが混乱している時に整理してもらう際使いたい。
以前海外赴任していた会社の経営戦略を考える際に、ビジョンを上位概念に置き、現場の各部署とその担当業務を下位概念において、その中間を結ぶ中間概念を検討し、ロジックツリーを作成したことがあった。会社の経営戦略が明確になり、新たな切り口で成長戦略を見出すことができた。また、スタッフと共有・議論することで会社のビジョンと日常の業務とのつながりを意識してもらうことに繋がるとともに、日々の経営課題に対しても、ロジックツリーを念頭に置くことで判断のブレが無くなるといった効果があった。組織のトップに近い人ほど、ロジックツリーの考え方は役に立つものと思う。
まず継続的に記入してレベルアップしてみます。他メンバーとも同じ議題で記入し各々の考え方記入の仕方を共有したい。
課題整理、なぜ問題になっているか、どのように解決するかという点で、様々な業務で活用できると思う。感度の良い切り口というのは、慣れとトレーニングなのだろうと思う。
制度設計する場合、枠組みを検討する際に効果的に活用できる。
MECEやロジカルシンキングと共に使うことで有効活用できそう。見た目に分かりやすいので、会議等で意見を引き出すのにも使えそう。
常にロジックツリーを使うことにより、良い切り口を増やしていくことによって問題解決が早くなり業務に役立ちそうだと感じました。
早速実施していきたいと思います。
論理的な考え方と直感力での融合ができると、組織の運営には役立つと感じる。
業務の優先順位を整理するときなどに活用できそうです。
・起こっている課題の原因を分析する。
・課題の解決策を網羅的に抽出する。
・実効策の効果をみる視点を明確化する。
日常業務では、層別分解を活用することが多いので、変数分解についても活用場面を意識していこうと思った。
言語化する。絵にしてみることが大切だと理解しました。
日々の業務で問題や課題があるときに
大項目・中項目・小項目に分けて原因を調べ
それぞれにあった解決策をだし問題や課題を解決していこうと思いました。
課題感を整理する際に、ロジックツリーは重宝すると思う。その根本にはMECEの概念を忘れないようにしたい。
人に説明する時も分かりやすく説明できる。
業務で発生する問題点について、切り口を細分化することで、発生原因や対策が可能となることが確認できました。
一つの物事を細分化して、結論へとたどり着くという考えは、実際に利用していきたい。いきなり、難しいことを考えるのは大変そうなので、まずは日常生活のレベルで考えることから始める。手始めに、「朝早く起きるには」という課題から考えてみよう。
とりあえず連想ゲーム的に洗い出す、ことを先入観を持たずにやることが大切。
身近なところでいうと業務でも私用でもPC内のフォルダ階層の管理にも応用ができそうだと感じた。
日々の業務の、瞬間瞬間にて、活用します。
MECEにこだわってしまい時間がかかりすぎると、業務遂行のスピードが低下してしまうんで、ある程度でロジックツリーを作成し、その内容を振り返ってロジックツリーを再構築するなど、業務に活用する上では、短期的に修正するやり方の方が効率的かもしれないと感じた。
ツリーを久々にやってみると中々切り口を設定できなかった。
日々の訓練が必要と再認識した。
自分の理解が偏りなく分析した結果から導かれているのか確認できる
様々な切り口を発想する頭の柔らかさが大事。その思考の癖をつけていきたい。
予算計画書等で活用出来る。
アイディア出しにも活用し、思考の抜け漏れがないように、この思考をマスターしたい。
短いコースの説明で自由記述の問題を書くのは難航した。一方で、問題の原因を探すとき、えてして先入観でこうなっているはずとの結論を優先してしまうところ、ロジックツリーを意識的に作ろうとすると、最初に気づかなかった論点が見えてくることを実感した。
実際の日常業務の中でもクリアにしなければならない課題が多くあるがMECEを意識しながらロジックツリーで考えることで解決に導けるかもしれないと感じました。
ロジックツリーの考え方を生かし業務効率の目詰まりを解決していきたい。
業務をヒトに割り振るときに使用できる。目的達成のための業務を細分化して分担する。組織体制と同じ。
実際に書いてみることで、考えが整理されていくと思いました。
いろいろな場面で使ってみたいです。
ロジックツリーにおける留意点がよく理解できた。
普段の生活の些細な事でも、難しく考えずに当てはめてみて訓練してゆくのがよさそうですね
社会問題を解決していく上で、問題の根元の追求と解決策のアイディア創出に使えます。 また、個人的な悩み解決にも役立つのではと思います。
業務以外でも様々なシーンでロジックツリーが活用できる
「感度の酔い切り口」がポイントだと思いました。
過去、問題点に直面した時に、この手法を用いていれば、もっと早く解決に導けたであろう事例がいくつかある。。。
ロジックツリーは分解する切り口によって判ることが全く違うと思います。
同じ問題に対して1つ2つ作るのではなく、ざっくり・複数個作るように意識するのも大事かなと思いました。
まさに商品の売上が低下しているので、どこに原因があるのかロジックツリーを書いてみようと思う。
現状、新しい仕事を覚えることも多いし、過去に同様の事例のない業務もするので、常に最短距離で取り組めるよう問題の本質をブレイクダウンするのにツリーの考え方を適用できる。
課題がこんがらがっているときに紐解くことができ、
冷静になれそうだと感じました。
問題が発生したときに本質の課題はどこにあるかを絞り込んでいくために使います。
いろいろな仕事の場面で活用できそうです。
大項目から中項目へ、もれなくダブりなく分けていけるように順番に考えることが大事だと感じた。
上手くいかないとき、だいたい間を飛ばしてしまっていることがある
まじめにやりすぎない、ってこともダイジなんですね。
・切り口によって本質の見つかりやすさが変わる
→ある種センスのようなもの?経験が大切か。
・拡散→収束の流れを徹底。
拡散段階で評価基準を設けない。←簡単だが、やってみると難しい。
ITの運用保守も行っており、絶えず発生する障害の要因分析に利用できそうです。
問題解決案を検討する際、使ってみたい。
ツリーの作成は分かりやすく、良い回答が導きだせそう
色々な角度からの分析が必要ですね
業務だけではなくプライベートの中でも使えそうな内容だったため、ロジックツリーを行う習慣化を多方面でしていこうと思う
ツリーを頭の中でイメージすることはよくありますが、
書きだして整理してみると周りにも伝わりやすくなるので、書き出す力をつけたい
頭の中では理解していたつもりでも実際にロジックツリーを書いてみることで客観的に問えることができる。
感度の良い切り口を持っておくことは何事にも必要。
戦略を立てるために日々ロジックツリーを作成する。
仕事でうまくいかない要因(逆もしかり)を考える時に使えそう。
概念は理解したが、分け方は無数にあり、どう分けるかが課題。
業務おいてミスが起きた際に問題の本当の原因追及をする際に使用できると思います。
問題を解決したいときなど活用できる!
まずは仮説をたて、仮説を検証していくようロジックツリーを組み立てていけば、効率的に思考を展開することができると考えます。
業務上で起こっている問題点、課題を発見する際にも利用していきたい。
切り口をたくさん持つために日頃から訓練が必要だと感じた。
理解出来ました。使いこなすため訓練が必要ですね
課題発掘から角度の高い施策を考える際に有効、且つ切り口は1つではなく複数で考えることで様々な案が必然的にできると感じた。
課題は原因を突き止めれば解決できると視覚的に実感できた。
ロジックツリーで分解することによって、仕事の精度が上がるので、活用していく。
ロジックツリーを活用することで、ただ考えるだけでは普段の個人の傾向によりもれてしまいがちな視点も含めアイディア出しをできるような習慣をつくることができる。
問題の深掘りに活用出来る
身近なことからロジックツリーに当てはめて考えてみたい。
問題の明確化や対策を考えるときに有効につかえると思いました。
日ごろから仕事なり、プライベートなりでやってみる習慣をつけないといけない。やってみよう。
どこに問題があるのか確認するシーンで使えそうだと思います。MECEの考え方を用いて、もれなくダブりなく分解して考えていくことが大事だと思いました。
多くの人に情報を発信する立場上、物事をロジカルに考え伝えていくことは必須であるものの、「感度の良い切り口」かどうかは改めて考えさせられる良い機会になりました。
様々な場面で活用できる手法だと思った。
基礎的な事だがこれを使いこなしている人は少ないように感じる。
ロジックツリーで細かく分析していくことは大事だと思います。
意外と使えるシーンが多く、コツを掴んでいればより快適な状況を作り出せることが分かりました。
方策展開に用いることができるだろう。
ロジックツリーを考える場合も抜け漏れダブりなく階層分類する事が重要だと思うので、日常的に思考の癖をつけるように意識する
短いレクチャーでしたが、興味深く、いろいろなところで応用できそうだと思いました。もれなくダブりなく、かつそこからある基準で絞り込んでいくという点で非常に公平で納得性のある判断に繋げられるのでは、と思います。
簡潔で分かりやすい、実務に活かせる。
課員同士でロジックツリーで分析し比較することにより、それぞれの意見も確認できるので一つのコミュニケーションツールとしたいと思います
概念は良くわかったが、やはり自身の論理思考が追い付かず。実用化するためにはかなり練習(場数)が必要だと感じました。
普段の業務で問題は度々発生するので、発生理由を把握するために、全体像をつかむ意識を持ってロジックツリーを活用したいと思う。
ロジックツリー手法を繰り返し使うことで、その手法がルーティーンとなるよう
心がける。
ロジックツリーを実際に書いてみると多くのことが見えてくるが実務レベルで日々活用するのは難しい。
ロジックツリーは、いくつもの項目を想像する力を養わないといけないと感じた。
ロジックツリーの考え方は、仕事だけではなく、身近なことにも使えそうです。
現在、新しい業務を取り入れたいと考えていますが、その際の残業時間の考え方や業務の効率化に有効だと思いました
普段から意識してないが同様なことをやっていると思う
整理することでより精度と他人との共有が可能になる
まずは身近なテーマで分解する訓練を行います。
仕事上で不具合が生じた際に考えるときに活用できる。
問題点の切り分け方の切り口をたくさんストックする。
大きな視点から徐々に絞り込んでいく
ロジックツリーで考える習慣をつける
ピラミッドなど他の手法と上手く補完しあって、思考方法の漏れを無くすことを心掛けたい。
常に起承転結を心掛ける意味で、ロジックツリーの考え方が有用だと思います。
日々の業務においてもすぐに使える考え方である。
企業販促品の提案営業を行っているが、顧客に提案する際の課題を分類し、提案アイテムを落とし込むのに役に立つと感じた。
簡単にツリーを作ることができない。基本的なことであるので、最も重要な思考であると感じた。
実際の課題解決の場でも、ツリーを書いてみて考えるようにしたい。
営業活動の課題解決に活用
課題をMECEに切り分ける手段の1つとして使える。
仕事のできる人は自然とロジックツリーを活用して思考しているのだろう。訓練が必要だと感じました。
この内容は受講だけでは不十分なので、実際に行い身に付けるよう努力しないといけない。自分事で数点分解して対応する必要のある問題があるので、実践してみようと思う
新しい業務を企画するとき考え方(原因、課題、解決策、等)の整理に役立ちそう。
お客様の抱えている課題とその原因・解決策を分析し、それに適した商品を提案する。
業務で活用するためには、目の前に生じた業務上の課題で、実際に手を動かしてロジッックツリーを書いてみることが必要だと思いました。
今までも無意識に「分解する」という行為は行っていた。
原因を探るために、事象を切り分けて分解していくのだが、それらをロジックツリー化した方が効率的な場合がある。
少し意識してやってみようと思う。
収益向上取組において、売上や費用をそれぞれ分析して対策を作成する
感度のいい切り口になるためには仕事だけでなく社会の流れを知ることが重要。
チームで問題解決する際や、アイディアを出す際に用いたい。
問題点と対策、無駄な部分など、様々な人間の思考を見える化して整理出来る点がメリットと感じる。
自分の考えはどういう経緯で構成されているのか、他の構成としては何があるのかが整理されて、誰かに説明する際も説得力のあるものになる
ビジネスでもプラーベートでものみならず、なにかしらの意思決定をするときは毎回ロジックツリーを書いてみる
課題があって解決策を考える際に、いきなり過去の経験などに頼って解決策を考えることが多かった。
今後はロジカルにロジックツリーのように展開して解決策を考えるようにしたい
日頃からロジックツリーを使って思考を整理、分析する癖をつけておくことが大事だと思いました。
業務の課題解決に利用しています。
切り口はよく考えて始めないと良い対策が立てられない。
しっかり身につけようと思います。
チームで検討する際に活用できそうです。
ロジックツリーは知っていても、業務に使った事がなかった。
知っているだけ、の知識を役立てて、直感が働かない分野でもロジカルに分析できる力を付けたい。
ロジックツリーは、良く利用しているので、大変役に立つ。
情報が多すぎて答えがまとまらない時に書き出してみようと思いました。
得意先ごとの実績の良し悪しを判断する際に、どこに良い点(もしくは良くない点)があるのかを分析する。良い点は個々の得意先ごとにフィットする内容に変えながら積極的に模倣する。
プレゼン時に、考えを羅列するだけではインパクトに欠けることが多いため、関連性を説明する際に使用したいと思います
想像だけではなく、カタチにすることで確実に身になっていく。普段から意識して構成できるようにトレーニングをしようと思う。
プレゼント
物 大きいい 持ち運べない
小さい
サービス 定額
重量
現金 金
プリペイド
変数分解は、活用が難しいと感じます。層別分解を活用して、ロジックツリーを完成させるなかでモレなく、ダブりなくほどほどに分析していきたいと考える。分析するための情報を整理していきたいと思います。
ロジックツリーで構造化(分解)していくことで、答えがみつかるだけでなく、
全体像がみえるというメリットもあります。
・ロジックツリーはMECEである必要がある。
・分析のための細分化のツール。
ピラミッドとごっちゃになりそうなので気を付けないと!
様々な場面でMECEに加えてロジックツリーの考え方を活用していきたいと思います。
社内事例に乏しいプロジェクトを行う際に、どこから手を付けるべきか、検討の優先順位等を考える際に活用できると感じた。
なかなか定着化させられていないのが現実です。改めて意識して今日の仕事に取り組みます。
斬新なアイディアが生まれないことを恐れずに、小さいことからアウトプットして考えていくことで、トレーニングできるように感じた。
教育研修の中で何が必要かをロジックツリーで分解して分析したい
実際に使うには訓練していかなければならない。
毎週ロジックツリーを作ることを習慣つけていく
問題解決や複雑なグローバルビジネスでのアクション内容棚卸に役に立つ。
ソリューション販売戦略立案のときに、課題から導いた施策を立てるのに使えると考えられる。
原因や物事を深掘りする時に、事象を細分化して、より詳細な事象を把握することが出来ると思った。
上位の切り口の設定が大切で、それが難しいなと思いました
複数人で考えたほうが幅が広がる。
ロジックツリーについては、マインドマップを利用して課題分析をしたことがあるが、思考を再確認できてよかった
感度の良い切り口?
この切り口の能力を上げるためには何をすれば良いか?
いまいち理解できていない自分がいます。
再度、ロジックツリーについて学習してみます。
基本的に頭で考えていることだが、書き出すことで整理できる手法だと思う。
根本原因の特定に役立つと思います。
常日頃、紙とペンで実践することが大切
ロジックツリーは自分ひとりで実施してもいいですが、ブレストしながらやると様々な視点が入ってよいと思う。
問題解決のWHERE・WHY・HOWの深堀に活用していく。
以前、必ず3つのアイテムに分割する手法を習ったことがあるが、非常に有効な手段と思った。ルールや枠組みを決めることにより、強制的に発想を広げる目的がある。自分の枠を信用せずに、それを広げるために頼れる手法を習慣化できると強い、と認識した。
自己分析に使える。自らの仕事上での問題点を解明することに使えそう。
切り口をどう設定するか、知識量や経験、センスも必要。
分析する上で切り口を決める時には自分一人で決めるよりもいろんな視点から見ることが出来るよう、複数の人から切り口の案を出してもらうといいと思った。
業務のあらゆる場面で考え方をロジックツリーに整理するクセをつけていくと、考えをまとめる事が早くなる。
もれなくだぶりなくのイメージが難しい。
書いて実践していても、他にもあるのでは、もっといい事柄があるのでは・・・と考えてしまう。
問題を解決する際に応用してみたいと思う。
スキームは既知のものだったが、講義資料もわかりやすく、参考になった。
何より演習問題において、身近な課題であるにもかかわらずあまり深堀りできなかったことと、トップ回答との差に愕然とした。
学びを続け、実践で経験を積んでいかねばと気持ちを新たにすることができた。
結論ありきで考えがちだがロジックツリーで漏れなく、課題や原因を洗い出せると違った視点での対策が出来そうだと思いました。
原因分析や課題検討など様々シーンで利用できると思う。表面的に考え、手法に走りがちになるのでしっかりと身につけたいと思う。
よく、なぜなぜ分析で利用するが、このブレイクダウンに悩むケースが多い。
しっかりこの後のカリキュラムでも学んでいきたい。
都合の悪いことからも目をそらさず、受け止めてツリーを作ることが肝要。
法令違反の原因分析から対策立案に4M4Eを活用。成果出てる。
ロジックツリーと同じ考え方と初めて認知。
適切な切り口として4M(Man, Machine, Media, Management) をデファクト化し、思考幅を広げ、もれない検討を経て対策につながっていたことを理解できた。
週報を書く時、なぜなぜ分析に使えそうです。
今の営業活動やチームでの課題解決などに活かしていきたいと思います。
自分の頭だけでなく書いてみること、段階に分けて分析する点が非常に勉強になりました。
複数の切り口から思考することにより、より具体的なことが考えられ、一方、全体を見ることもできるので便利。
理解出来ましたが、使いこなすにはかなり訓練・経験が必要と思いました。
分解の要素に抜けがないが簡単なようで難しいです。
ロジックツリーの考え方は、すでに知っていたが、実践するのはやはり難しいと感じている。
まずMECEでヌケ・モレがないよう確認し、段階を踏んで落としていけるように
考え方を再度見直しを行いたい。
その上で業務において知っているだけでなくしっかり実践できるようにしていきたい。
施策の検討に活かしていく。
MECEをしっかり意識しながら分解していきたいです
マンネリ化していて、人、時間、お金がかかっている業務の原因を解明し、対策を立案する時には有用
同じ課題を複数のロジックツリーで切り分けてみる
意識を合わせて、解を求める作業に使える。
トラブルの問題発見、解決策の検討
ロジックツリーを用いることで、問題解決に即対応出来る。ただし感度の悪い切り口の場合、良い切り口に移行するために、再度振り返ることも必要。
業務で活用できるまでになるには訓練が必要だと思います。ただ、その前に例題として3問程度実施できて、複数の解答例が与えられると自分の思考パターンの意外な抜けが発見できるのではないでしょうか。
稟議書作成
解決策の捻出
様々な切り口を持つ、これが一番難しい。
経験値とたくさんの本を読むことかな?
全体像を俯瞰的にとらえきれていない自覚があり、ロジックツリーで自分が捉えている問題をかき出し、客観的に評価を行うことで実際に取り組む前に課題がより明確にできると思う。今後しばらくはロジックツリーで整理していくことを意識していきたい。
多数の仕事に取り掛かる前にまず、期日優先度、重要度を取捨選択することが合理化、効率化になることが改めて確認できた。
現状の仕事ではトラブル対応とその原因究明につなげる時が活躍の場になると思う。もう少し前向きなシーンでも使えないか検討したい。
MECEにこだわりすぎないことが、柔軟で多様な発想を生むと思いました。
今直面している、自身の残業問題もこのロジックツリーで分析してみたいです。
また、プロジェクトチームで意見を出し合う際、このロジックツリーを使えば、スムーズに進行できると思いました。
大変参考になりました。実際ツリーを作ろうと思っても切り口が出てこない。日ごろからのトレーニングが必要だと思った。
課題解決で注目すべき要因の抽出とアプローチの決定で使えると考える。
複雑な事象を分解して考える際に使用してみようと思います。
頭の整理と課題の分析力。
顧客の課題解決の提案をする際に、ただ商品を提案するのではなくなぜそこに至ったかを共有する場面で使えそうだと思いました。
システム開発の要求定義をする際の問題点の抽出等に活かせると思いました.
また,日常の問題点等のアイデア出しにも使えると考えられます.これからは
メモ帳にロジックつりーで日常の問題点が解決できないか考えていこうと思います.
働きやすい職場環境作りをするために何をすれば良いか、施策を検討する時に役立つと思う。
大きな問題ではなくても、個人的に考えないといけない問題はいろんな場面であるため、解決策を考えるための頭の整理としても使えると思いました。
成果が何が原因で起こっているのか不明瞭な場合はロジックツリーで問題を明確化してから改善に取り組むべき
・良い切り口のMECEが出来るか否かがロジックツリーで良い答えを導けるカギと感じる
・ツリーは書いた分/切り口の分だけ成長すると思うので、日常的な物で毎日でも1つツリー書くところから始めてみたい
作業に時間がかかっている現状の分析に活用できると思料
一つの見方にこだわるのではなく、感度がよくないと感じたらもう一度上から作り直すことが大事と思います。
原因を突き止める場合と、解決策を洗い出す場合、日々の中で練習をしたいと思います。
ツリーを作成する前から評価基準をもうけがちだが、アイディアを出し切ってから、評価基準を設ける。という考え方が勉強になった。