NPV、IRRのエクセルでの計算の仕方も紹介してくれて親切だと思いました。
わかりやすかった。
割引率と投資リスクの関係をもうちょっと自分で整理したい。
わかりやすかったが、理系として、教材のグラフの説明において以下の表現は正しくないことを指摘します。
・原点を通らない右上がりの直線を「比例」という
・右下がりの下に凸の曲線を「反比例」という
難解だと勝手に思い描いていたファイナンスが、とてもわかりやすく身近なものだと感じた。
例題では16年目以降のキャッシュフローが考慮されていないが、実際は急にゼロになることはなく、キャッシュイン・アウトがあるはず。長期で割り引けば少額になるとはいえ、どう考慮するのか知りたい。リスクプレミアムをどう評価するか知りたい。
改めて、ファイナンスの基本を学ぶことができました。やはり旧版よりも新版の方が分かりやすいですね。
内部収益率=投資対象のNPVがゼロとなるような割引率
と定義するならば、講義中で述べられていた、
「内部収益率は投資案件の利回り」
といった旨の発言は間違いではないでしょうか。
割引率やDCFは、投資案件でも普段あまり考えておらず、勉強になりました。
特に長期で考える投資案件には必須の考え方ですね。
NPV、IRRいずれも聞きいなれない言葉でした。
これらは、エクセルの関数になっていることを覚えておけば、すぐ実戦活用できそう。ただ、中身の意味は理解しておく必要がある。
企業は資金提供者から調達したキャッシュを事業に投下してその事業から投資を上回るリターンを得ることを期待。
ファイナンスはその事業経営を、具体的・定量的に、構想・評価・表現するためのツールであることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
頭で理解できていない。復習と実践だな。本を読んで練習問題を多く体験しないと身にならない。
今までファイナンスを勉強した中で一番理解しやすい内容でした。
資金が限られる中においても、NPV、IRRを使い分けながら、複数案件に配分を変えて投資する術を身につけたい。
ファイナンスの概要を理解する事が出来ましたが、詳細の数値設定が常に把握できるのかが不明でした。
講師の方の身振り手振りが大きくて、プレゼンテーションスキルが高いと思った
mpvとirrについて大変よくりかいできまいた
NPV、IRRを使い分けてファイナンスしなければならないことを学びました。
これまでエクセルで機械的に計算していたNPVとIRRについてビジュアル的に解説してもらってイメージがわいた。その両者の特徴を理解した上で投資判断の根拠資料を作成できるようにしたい。
企業、事業買収または、新規設備投資や広告投資をする際の判断に活用することができる。
事業投資判断はにはNPV法とIRR法が用いられるが、それぞれの判断材料基準が異なる為、その状況に応じて適切に使用しなければならないことを学べた
馴染みのない内容で少し難しく感じたが、少しわかってきた感触がある。
NPV法と、IRR法についてわかりやすく説明されているので、Excelを用いてNPV IRRを算出してみたいと思った。
他社事例を参考に自分で試算してみる
ファイナンスを分かりやすく学べるのは、とてもよい事だと思う。
使いこなせるまでに習熟する時間を設定してみます。
ファイナンスの言葉の意味をあるていど理解できた
現業ではイメージできない
事業への投資メリットをシンプルに表現できそう
事業の投資判断として、NPV法とIRR法について理解ができた。NPV法では割引率の設定が困難と考えるが、IRR法については収益計画の妥当性が取ることにより活用しやすいと思いました。割引率についてはもう少し踏み込んだ学習が必要と感じた。
割引率と投資リスクの関係をもう一度整理して勉強しないといけない。ファイナンスが思ったよりも分りやすく身近に感じました。
なかなか実務では割引率をどうするかで悩みそう
業務での活用
数字で考えることで、自身の関わっている事業の正当性や方向性を理解できると感じた
新規事業投資判断に活用したい
投資の可否を判断する際は、正味現在価値法(NPV法)や内部収益法(IRR法)などを用いて、具体的に数値化した上で判断することが必要だと感じました。
わかりやすい内容でした。今後、業務の中で使える場面があればよいと思った。体験してみたいと思う分野、業務と感じた。
ファイナンス、投資
難しいですが、学習して活用していきたいと
思います
土地所有者に対して、土地有効利用を提案する際に、事業投資に対し事業提案書を提示する。
その際に、工事費(借入金)、金利負担、テナント料(収入)他が把握でき、事業投資判断に役立つ。
新製品開発効率を量る場面で活用できそうです。
資金をどの新事業、投資先につかうべきか?投資案件の比較につかうことができると思うが、NPVの場合は、割引率をどうとらえるか?IRR法の場合は1案件について、ハードルレート度外視の本当に新規の事業領域(ハードルレートを度外視)であれば使いにくく、またその指標の置き方や説明、考え方はテクニックになってしまいそう。
ファイナンスの基礎、大変勉強になりました。これまで、NPV計算書を中身を理解せず作成していましたが、本講座で理解できるようになりました。NPVにおいては、割引率の設定や、将来キャッシュフローの見積もり精度が重要だと感じました。正直10年後に受け取れるキャッシュを現時点で推定することは難しい気がします(投資判断上必要な推定と割り切ることが大切ですかね)。
「投資判断」という場面がほぼない業種であるが、これからは、システム投資等の際に利用してみようと思う。
現在進めているテーマの続行、中止判断やこれからスタート出来ないかと考えているテーマの判断に活用していきます。
老後のための資産運用の検討にあたり、NPV法やIRR法を活用してみたいと思います。
投資案件の精査
ファイナンスは手の出しようのない非常に難しい分野だと思っていたが、かなりかみ砕いて説明して頂けたおかげでHOWToまで理解することが出来た。
これを活用する場面は金額の大きさを考慮しなければいくつでもあると感じたので、早いうちから活用していきたいと感じた。
なかなか使うシーンがない感じです。
理解を深める
新規事業案件の収益性の判断(≒実施可否の判断)に活用できる。
NPVもIRRもExcelで計算できる事がわかったので、実務で試してみたいと思います。
IRRの算定方法がなかなか肚におちない。
投資においての判断基準が学べることが出来た
自分たちの考えた仮説の新ビジネスが儲けるのか否か判断するのに役立つと感じた
普段の業務の中では、使わない考え方である。しかし現在の価値が未来の価値ではない。というのは理解できた。常に意識していきたい。
新商品企画において、複数案件から有望な案件を決定するために活用できる。
新規の投資案件あるいは設備投資において、実行の是非をけんとうするにあたり、必須となる内容だと思う。
業務上、意思決定判断に関わっているので、その際に役に立つと思います。
NPV、IRRはなんとなく使っていたが
意味がよくわかりました。
新規事業の投資計画検討するときの指標の考え方として参考にできる。
現業では活用シーンがないが、グループ会社の投資について分析してみたい。
事業投資判断に活用できると思います
NPV、IRRともに大事な指標であるが、現状部署によって意識の格差がある。会社内の共通言語として語られる様に、自身の部署から提案し続けていくことが大事である。
自社内の設備計画で使ってみたいと思いましたが、将来キャッシュフローの算定方法についても一緒に考える必要があると感じました。
剰余金はあるが、投資には全く運用されていないので、ファイナンスについてもっと知識を深めていきたい
よくわかった
はじめて聞いた指標でしたがわかりやすかったです。
私の仕事ではB/C(総費用総便益)を扱うのですんなり理解できました。
新規事業投資への指標として利用できると感じた
NPV法、IRR法は初耳でした。今後、投資案件に関わる際には、これらの考え方も頭に入れて、検討を進めたいと思います。
投資案件の評価に活用できる
ファイナンスとは経営を具体的・定量的に構想・評価・表現するための大事なツールであり、経営者になった際に事業投資を実施するか否かの判断材料として定量的に評価する手法として利用する。
わかりやすかった。理解のあいまいさが薄れた
ファイナンスの考え方を学んだ
サプライヤを取り込む際に計算できる。
設備投資や事業バランスの見直しの時に自身でも計算できそう。
各事業を検討する際に、大変有効な方法を理解できた。
個別の投資案件の実施可否判断に活用できる。
設備投資の採算計算の理解に活用していく。
M&Aによる想定リターン算出に活用できる。
事業投資判断をする際に通常当社で使われる指標の他にNPV法とIRR法の両方の指標も活用することでより定量的な数字把握と判断ができる。
漢字名称や計算を見るとどんな指標で何を計算しているのかわかりやすい。
略語⇒英語⇒日本語を無意識で結び付けられるよう訓練したい。
当社の場合は店舗の新規出店時の投資判断に活用できる
新規投資案件判断の際にトライアルしてみたいです!
実際に投資案件を比較する場合、その規模や需要度に応じNPV法、IRR法を使い分けたほうがよいいことを理解した。
NPVとIRRを理解し、併用して投資判断をしていくように留意していく。
設備投資を判断することが多いので、NPV法、IRR法を正しく理解して活用したい
NPV法を使って投資判断する際の割引率をどうやって算出するのでしょうか。IRR法なら比較することで答えが出てきそうな気がしますが。
今回学んだNPV法、IRR法を日ごろの業務に活用することができないかを意識しながら日々過ごしたいと思います。
業績確認、事業戦略立案、投資判断時活用可能
普段触れていない内容のため身についていないが、投資判断をする上で、有効かつ不可欠なプロセスであると考えます。
是非活用できるように勉強したい。
今の部署では、外部のファンドに会社のお金を預け、ファンド経由でスタートアップ投資を行っている。将来的にスタートアップとの協業で取引を立ち上げるのが狙いであるが、取引による将来のキャッシュフローを現在価値に換算し、取引を行うべきかどうか、という判断に、NPV法を活用できるのではないかと考える。
理解を深める必要がある
業務の中で投資判断をする際に、しっかりキャッシュフローを考えて、現在価値を求めて投資額の妥当性を確認してから意志決定するようにします
今後の投資事業の価値評価、またはM&Aする際の企業価値を判断する際の基準として、今後も更に勉強していきたい。
今まで、経理担当者に計算してもらっていましたが、自分自身での計算も実施します。
新たな学びであった。投資判断をする機会があった場合には活用してみたい。
事業に投資を行う際は、規模の大小に関わらず、NPV、IRRの観点からはどうなのかを意識するようにしていきたい。
経理部門に所属していますが、改めて基本が復習できました。
NPV:投資案件が創出するきゃしゅフローの現在価値
IRR:NPVが初期投資額と同等になるリスクレート(利率)
投資評価について、何となく理解したつもりになっていたことが分かった。今回、基礎から丁寧に学ぶことが出来てよかった。
M&A案件を担当する際、財務部による分析をうのみにするのではなく、自身でも計算できるようにする。
新規事業の投資判断に活用できる。
まずは、NPV法、IRR法、DCF法、割引率、内部収益率といった言葉が直感的に何を意味するのかが理解できるように、経済ニュースや各社のIR情報に注意を払っていきたいと思います。
十分に理解ができていないように感じる、振り返り学習で理解を深めたい
新規事業の投資判断においてNPVやIRRを計算しておくことでより適切な判断が出来そうです。
業務で活用するために適切なキャシュフローを
算定することが重要です。
割引率の設定に関して考慮すべき内容を調査した上でないと判断が難しい。
会社での投資案件、自らの不動産投資での投資可否判断に役立つことができる
NPVやIRRと言う単語は聞いたことはあったが、内容についてはよくわかっていなかった。大型投資案件や新規事業立ち上げの際に活用できるし、恐らく現在もこうした視点で事業計画・投資判断を行っていると思う
投資案件ごとの比較手法としては理解したが、まずはその手前の事業のP/L C/F予測がどこまで将来の変化を網羅できているかが大きなポイントとなると感じた。
とはいえ限られた経営資源をどこに配分するかという点では、その予測の精度・パターンと合わせてファイナンスの視点で事業間で比較することができる。自部門への投資を主張するにあたっては今回学習する手法をもって経営会議へ持ち込む。
資本投資の判断の基準だけでなく情報システムや設備導入などにも使える考え方だと感じた。
新規出店の際の指標としてやM&A案件を検討する際に大いに活用できると感じました。
ファイナンスについて、例えがあったので理解しやすかった。案件に対し、積極的に進めるのか、立ち止まるかの判断に使用したいと考えています。
M&A案件の評価
投資案件の判断において、何をポイントに議論されているかを理解できた。逆に言うと、投資可否を問う際にこれらの情報を準備す必要があると理解した。
NPV、IRR両者とも非常に大事だと思いました。
投資商品の選択において、さまざまな投資商品を比較する際に活用できる
新規事業立ち上げの際の判断基準となる
製品のライフサイクルを考えた時、容器の変更などハード面に投資をするかどうかなど考える時に、設備投資の経済性計算を通して予想収益の現在価値がどうであるかを考えることで、投資するかしないかの判断ができる
業務だけでなく,日常生活でも投資する価値があるか判断するのに活用できそうです。
企業価値を判定する財務スキル向上に役立てて行きたい。当社の投資審査会等でも役に立ちたいと思う。
投資判断の基準となるが、多くの要因も同時に見ながら、考えながら行う必要があると感じた。
NPV法とIRR法の考え方・使い方の違いが分かった。本社の管理部門において役立ちそうな知識だと感じた。
すごくわかりやすい説明でした。NPVやIRRは株式の投資判断でも応用が効くかもしれません。キャッシュフローの推定は難しそうですが。
投資案件に対しNPVやIRRを考慮して実施すべきか否かが判断できる。
財務を担当していない部署でも最低限のファイナンスを理解して、経営に活かしたい。
今までの業務で全く知りえない内容だったが、非常に面白い。習得したい。
計画策定の際は、ファインナンスの知識を活かしたい
事業や企業化価値を評価する場面において「金銭の時間的価値」を理解することは非常に重要。日常の業務において、収益を生まない既存事業の撤退を判断する際にも、今回学んだ手法が、活用できるのではなかいと思う。
NPV法とIRR法の算出方法をもう少し勉強しながら、投資判断の訓練がまだまだ必要。所属部内に銀行出身者もいることから、まずは現在既に出資、投資している既存案件に対して、この手法を使ってみて、当時の出資、投資判断が現時点で評価できるかを見てみたい。
自部門の投資計画策定にあたっては、この講習で学んだ観点で提案に値する投資かどうかを、部門内で見直してみたいと思います。
開発項目を作成する際に、投資金額と期間、それによって得られる効果を考えながら作成する
部内業務関連で投資案件を抱えているため、試算チャレンジしてみたいと思います。
日常での活用は少ないと思うが、買い物に置き換えて考えるのも面白いかもしれない。
先ずは勤務している会社のNPVとIRRを計算してみます。
次に自分が関係する案件毎にNPV及びIRRを計算して投資メリットがあるか判断できるようにします。
現在の業務で直接的な活用シーンはイメージしにくいですが、将来一般投資担当になった際には役に立つと思います。
額の大小に関わらず、NPVやIRRの考え方に基づき、投資の妥当性を判断することができる。
M&Aや事業承継は今後拡大していくことが予測され、その面でも正しく企業価値を算出することや投資の判断の基準にすることは非常に意味を持つことだと考えます。
各分析法で出る答えはその前提条件で異なる為、複数案を出して総合的に判断しなければいけないと考えます。
NPVとIRRを状況に応じて使い分ける
日常の業務は自分=渦中の人であり、投資とリターンという俯瞰的な立場で事業を見れてない。マネジメントとしてファイナンス視点で自分のいる事業を見てみることで、冷静な未来予想につなげることができる。
今後新規ビジネスを企画する際の指標として活用していく
投資対象を分類して項目ごとにハードルレートを設定することを検討する。
事業計画を策定するにあたり、IRRを算出するが、投資規模、回収までの期間、固定資産か棚卸資産かによって、ハードルレートを細かく設定するべきだと感じました。
業務にもあまり関係がないためイメージしづらい。
非常に難しかった。
当社の不動産投資事業においてはNPVだけではなくIRRも併せて現在価値を求めること、現場で常に市況調査を行っている社員の情報意見を勘案し、意思決定をおこなうことが大切である。
工場経営に携わっており、装置購入など投資判断に役立てることができると考えております。
理解しました
投資案件の収益率を算出し、投資実行が正しかったのか判定する
NPVを活用して、将来キャッシュを予想する
NPVとIRRのExcelが活用できる
今回学んだことを参考に業務に活かしていきたい
もともと意味合いは理解していましたが、
動画でグラフが動くのでかなりわかりやすかったです。業務上でのよりイメージしやすくなりました。
住宅ローンの借入や繰上げ返済など。
また、量販店のポイントを使用するタイミングにも使える。
お金について、現在あるお金と、将来得るであろうお金との価値に差があることを意識していく。投資に絡む業務を担っているため、多方面の分析により判断を行っていく。
将来の投資することがあれば役に立つ。
商談を進めるか否かフィージビリティスタディを
する仕組があるので、その判断の指標の一つとして
活用する。
経営会議における新規事業投資案件の判断に使いたい。
設備案件を進める際、ファイナンスの意識を持つようにする。
現在、約1,000万円の投資案件を進めるべきかの判断を行っております。投資判断を行うに当たり、従来までは、何年でこの投資案件がペイできるか?という視点のみで判断しておりましたが、今後はNPV法・IRR法を用い投資判断を行った根拠を説明していきたい思います。今回の投資判断よりNPV法・IRR法による分析にチャレンジしたいと思います。
慣れない内容でかのり難しい感じがしました。
ハードルレートは投資審査部署が設定してくるが、これの適正さを自分でも判断できるようになりたい。
所属先では計画が決まった後の業務しか行わないため、当たり前のことなのに意識が薄かったが、その前提には利益が見込まれるか否か、経営判断を行っているということを再認識でした。
投資判断の考え方としては必須。こんごは、様々なケースをもとに実践的な知識を得たい。
考え方は理解できたが、実際には割引率やキャッシュフローの予測などの精度が問題になりそう。
現職で活用しているファイナンスは、調達資金の借り入れ的要素が大きいが、本編のファイナンスは事業投資に対する資金運用で、社内ベンチャー立上げの際の判断材料に有効と思慮。
NPV法、IRRについて今まで全く縁のなかった言葉でしたが、場面場面での使い方、また情報判断としての認識ができるようになりました。割引率設定については、まだ学習が必要ですが、何か応用できる場面を探し、実践してみようと思います。
弊社でもNPV法およびIRR法に基づき投資を行なっており、再認識できました。
今後の投資案件の判断に十分に活用できる。
ファイナンス=投資だけでは無いことを理解しました。
新規事業のキャッシュフローと期間に着目したい。
イメージしやすい分析法だったが、電卓で求めるには難しい。
株式のフェアバリューを推察するのにとても役立ちそうです。
理屈は判るが難し感じがする。割引率の算出方法が投資案件の可否を大きく左右する事が判った
大変役立ちました。
いつか新規投資を検討する場面で活用し成果を出すことを夢見たい。
NPVは意識していなかったので、今後は活用してみたいと思う。
NPVとIRRは普段から利用しているが、改めて基礎から学ぶことで理解が深まりました。
投資する価値があるかどうか、NPV・IRRを用いて判断できるようになる
投資する
有望な技術を持った企業に対するM&Aの判断。
直接的な業務への活用は出来ませんが、スキルアップになりました。
業務に活用したい
NPV、IRRの内容は理解していたが、盲点としてExcelでの算出方法は分かっていなかった
業務においても投資対効果を検討して施策を進めるため活用できそう。
NVPとIRR、割引率それぞれが密接にかかわっており、いろんな側面から分析しているのが分かるセッションでした
講義を聴いているときは理解した気になりますが、数日経つと忘れてしまっているので、身に付けられるように何回か復習したいと思います。
いままで考えることがない学びでした
投資をするか判断する場合、NPVとIRRを使い分けて活用できると思った。
不動産運用会社なので、日ごろからなじみのある内容でした。復習できました。
非常に分かり易かった。
また、エクセルを使った実務に落とし込んでもらえている点も非常に良かった。
投資判断の2つの手法を実用したい
まだまだ理解が足りないため投資回収における考えに対して考えを深めます。
今まであまり興味を持ってこなかった分野だが、この講座を受講し少し興味が持てた。
具体的に数字を計算して学習できたので理解はふかまった。
投資立案に説得力を持たせて利用する
私がやっている新事業展開に使えると感じた。
投資判断は事業では未経験だが、考え方は理解できた。
ファイナンスは特別な知識でないことが理解できました。
割引率の設定をどうするのかはイメージが湧きませんでした。計算方法や使い分けは理解できました。
投資案件でIRRやNPVにより比較検討したい
今までの総評として復習ができて良かった、
実線やExcelの活用方法もわかりやすかったです。
これまであまり意識をしたことがない分野なので将来的に株などの投資や、興味のある企業への投資分析などもできるようになると楽しいと思います。
自部門では活用できる場面が現在想定できないが、知識として興味深い分野であり、NPV法、IRR法の説明がとても分かり易く更に知識を深めたい分野と感じた。
とても分かりやすかった。
予想キャッシュフローとハードル・レートの設定が企業継続の上でかなり重要になると感じた。
新規事業を進めるかの判断を正しく行っていきたい。
投資判断を行う場面はすぐには発生しないものの基本の考え方は身に着けておきたい
担当するエネルギー案件での発電事業でファイナンスは重要。理解を深めるために再受講したい。
NPV法は現在価値という基準から比較して
投資判断ができる。
経営企画に配属となるのでこれから使えそうだ
割引率の考え方
国債をベースにリスクプレミアムを適用
Irrはnpvよりも投資案件の比較に使いやすい?
投資に関する判断について、今まで触れたこともない分野であるため、難しいかと思いましたが、説明を聞いて以外にシンプルなやり方で判断していることがわかりました。
投資判断は期間を決めて、様々な方法でキャッシュフローがどれだけ増えるか判断する必要があることが分かった。
投資判断が正しいか考える際に利用していきたい。
わかったようでわかってない気がしますので2回目観ます
CAPMやAPV法より理解が出来たと考える。条件を変えながら投資案件のリスクと利益を天秤にかけて判断する手法を学ぶことが出来た。
実務的にはファイナンスを使用しての意思決定は大型の投資案件で適用することが多いと思うので、NPVを使用した方がよりよいと感じた。
ファイナンスについて思っていたより分かりやすい学習でした
基本を学んだので次のステップに生かしたい。
参考にし活用します。
投資判断となる情報について、知らなかったので、良い勉強となりました。
投資は行わないが、投資の意思決定の際の一つの手段として参考になります。
事業に限らず、様々な場面において、投資するに値する事柄かどうかの判断に使えると感じた。
事業投資判断について理解した
NPVとIRRを算出する際にエクセルにて計算式をおこすことで事業投資判断の数値が明確にできるためイメージしやすいと感じました
エクセルを併用すると,理解が深まりました。
難しく考えていたんですがとても分かりやすい説明で理解できた部分が多いと思います
M&Aによるリターンを測定し投資可否の意思決定をするにあたって活用できる概念である。
事業投資の判断するときに活用しようと思う。
NPVおよびIRRについて理解できた。
新規事業計画作成時に落としこみたい
ファイナンスを学ぶ際は、金銭お時間的価値が大事であることを学んだ。
後輩への指導に役立てたいと思います。
過去学んできた内容よりも格段にわかりやすいが、やはり難しい。現在の自分の業務でどこに生かせるか?
あ
ファイナンスの具体的な判断方法についてNPV法とIRR法のそれぞれメリット・デメリッが示されていたので理解できた。
計算手法も示されており、判断ポイントとなる割引率について重要さも理解できた。
日常業務で使用することは少ないが、儲かるかそうでないかの考え方として勉強になった。
NPV法、IRR法、どちらも使えるようになります。
実際の事業価値判断の際に活用したい
M&Aほどの大きな案件でなくても、土地建物の取得など身近な事象についてもファイナンスの考え方は大いに利用できる
今まで理解しないでファイナンスの単語を言葉にしていたが初歩からの講義でわかりやすかった。実務においても考え方を説明してくれたので徐々にではあるが実践していきたいと思います。
買収候補の精査にはこのような方法があることを学びました。
各種投資案件の適否を自分でも判断してみます。
早速投資案件の判断基準として活用していく
NPV法やIRR法を駆使すれば、投資判断をする際に、感覚的なことや目先の収益に左右されずに判断できる。
NPVは投資による将来回収額を現在価値に置き直した金額を判断基準とし、IRRはその損益分岐点を判断するものという、使い分けについてクリアになりました。
NPV、IRRのエクセルでの計算の方法があるのがわかった
大型投資ではない場合でも設備や金型を投資する際の判断裏付けとなるように今回の学びを反復学習しておきたく思います。
投資事業の評価で活用できる。把握している限りだが、事業部門にて本内容を活用しているケースは聞かないため、活用検討価値はあると思う。
ファイナンスについて理解出来ました。
理解できたと思います
投資判断
プロジェクトへの投資規模、可否を検討する際に活用できると思います。
勉強になりました
当学習で学んだスキルを私の現在の業務で活用するケースとしては、プロジェクトの収支視点からの実施判断などで活用したいと考えます
投資の判断の手法があるということが勉強になりました。
事業投資に関わらす、日々業務におけるファイナンスの重要性を理解することができた。
わかりやすかった。
業務上は不明だが、企業の価値判断はできるかもしれない。
投資行う際の重要な指標として活用を行う。
仕事にもプライベートにも役に立つようなのでもっと学びたい
NPV IRRの使い方がよくわかった
投資を行う際に活用してみたい。
ファイナンスについてわかりやすく学ぶことができました。NPV、IRRについて理解が深まりました。
投資案件について自分でNPVを理解、計算することで最適な投資額を提示する
事業投資判断はにはNPV法とIRR法が用いられること。それぞれの判断材料基準に異なる意味があり、その状況に応じて適切に使用しなければならないことを理解できた。
投資価値があるか
業態を増やせば得られる売り上げ金額は上がるが初期投資をどのくらいにすれば妥当なのかを測るのに役立ちそうに思えた
事業への投資判断をするための手法を活用したい
もう少し深堀していかないと理解が出来ない内容なので復習します。
経営視点で考案
NPV IRR
NPV法とIRR法、観点が異なるので、両方使いこなせるようになりたい。
新規事業に具体的に活用します
難しい内容なので何度も勉強しなおす必要が有ると感じる
投資案件を定量評価する場合に基本的に用いるべき手法であると思われました。
営業に実務で役に立つと感じた
実務で携わってみないとわからない。MPV,IRRの計算がEXCEL関数機能を使用できることがわかった。
リスクとリターンの関係を
表すCAPMについて、同じキャッシュフローを見込めるスタートアップ投資という事例の説明が分かりやすかった。
難しかったが自分の仕事に活用してみたいと思った。
投資判断は、ロジカルに検証する事の方法があると学びましたが、実際はさまざまなリスクを背負う事を考え、キャッシュフローを検討する等、設定すものが難しいとも感じた
業務に生かすためには、割引率の見極めが最も大事だと思う。
徐々に理解できてきた。
企業が投資判断を行う際に、どのような指標に基づいて意志決定をしているかの基本的な知識が理解出来、とても勉強になりました。
投資は、ともすればオペレーションの構築等事業軸の課題を先に検討しがちだったが、まず投資のファイナンス的効果をNPV法、IRR法を活用し把握した上でないと、きちんと議論・検討が出来ないことに思い至りました。もう少し深堀してみたいと思います。
全く知識がなかった分野であり勉強になった。エクセルで簡単に計算できることも知らなかった。理解はできたが、実際に検討する際にはもっと複雑な要素も考慮する必要があり、難しそう。
割引率の考え方をもって、投資判断をすること検討したいが、割引率の設定の考え方によって投資判断も変化するため、シナリオを数パターンで検討する必要がある
判断を下すための知識のため知識を深めなければならないと感じる
スタートアップへの出資案件や、新規事業での事業判断など、実務上で活用する基本を抑えられました。
設備投資を行う際にキャッシュ・年数・割引率を用いたNPV法・IRR法を用いることで適正な判断を行いたい。
管理の方法がわかりました。
初期編で分かりにくかった説明の箇所がよく分かった。
NPV法とIRR法の理解がより良くできた。双方にメリットがあるが、どちらの数値で捉えることができるツールなので事業投資判断に有効である。
投資においては、専門的な知識を学習、習得する必要がある。
NPV法とIRR法の使い分けについてよくわかりました
NPV:割引率の設定が容易ではない
IRR:ハードルレートの設定が容易ではない
15年のCFの想定が容易ではない
投資判断を行う際それぞれの評価方法のメリット、デメリットを理解し実行する。
NPV法とIRR法のそれぞれの事業投資判断を理解する事ができた。
今まで見てきたラーニングや教本のなかで一番理解しやすかった。実務なり演習なりを繰り返す、定期的に行うなどしないと、学習がうすくなってしまことが課題。
当社の事業開発部門ではファイナンスの観点を考慮して様々な事業投資の判断をしていると思いますが、現部署での開発案件もこのようなことを考慮できる段階にもっていければよいと感じました。
ファイナンスの大まかな計算のやり方は凡そ理解できた。会社が設定ている割引率で投資効果が出るのか今後計算していきたい。
投資案件を見定める際の考え方として、認識しておきたいと思います。単純に、数式だけを覚えるのではなく、意味や考え方をかみしめておくことが必要であると思います。
割引率の設定やキャッシュフローをどの様な考え方で設定するかが重要であると思った。
投資判断の指標を理解できた
投資判断の考え方の手順を理解した
NPVとIRR法の基本を理解し、違いも理解出来たため今後の業務に活かしていきたい。
投資内容について、ファイナンスの観点から、「数値を使って、投資すべきか否かを見極められるよう、数値で測るようにしていく
お金をかける事はどれだけのリターンが得られるかで考える
DCF法に関して理解した上で、NPV法とIRR法の違いを具体例を踏まえて理解できた。このまま後編も学習して、投資判断についての理解を深めて実務に活かしたいです。
投資判断法としてNPV法とIRR法があること、この両法を活用する重要性を学んだ。今までこのような思考は全くなかったので、今後活用していきたい。
NPV法とIRR法の特性を理解し、状況に合わせて使い分けることが必要である
日常的に使用する事は無さそうだが、取引先や社内で投資判断を行う際に必須の知識。
NPVやIRR関数を初めて使いました。
復習して自分なりに使いこなせるようにしていきたい。
とても勉強になりました!!が自分の知識となるまで消化時間と実践が必要です。
普段業務で意識したことない単語や数値が多く難しい
投資はNPVを計算して判断したい。
実践では現時点で投資案件はなかなか発生しませんが、自分で例を作ってもう少し理解を深めるよう取り組みたいと思います。
IRR(Internal Rate of Return:内部収益率・内部利益率)とは、「投資から得られる将来のキャッシュフローの現在価値」と「投資額の現在価値」が等しくなるときの割引率であるが、以前、海外事業の仕事をしていた時によく使用し重宝した。
企業買収時の評価に活用できる。
自身が所属する部門の事業継続には大規模な追加投資が求められており、今回学んだ手法がその実施判断に資するものと考えます。
投資における意思決定を定量的に評価するツールとして活用
NPV、IRR以外にNOIなども業務上活用しているため、それぞれの構造再理解が進んだ
NPVとIRR、判断しやすい指標がはっきりと出るので比較検討や説明・説得に有用であると思う。将来のキャッシュフローを計算式の基にするのであるから投資検討時には将来どのくらいの利益を見込めるかひいては投資によってどれほど成果を上げるかを正しく見積もることが必要だ。またそうなるだけの活動を約束することを念頭に置くべきと思った。
中期経営計画の数字から、自事業の自部門の数値をドリルダウンされた予算の数字と、仮に自事業の自部門を投資案件としてみた場合の意味として、NPV法、IRR法を用いた数値とを比較し、自事業の自部門の予算策定の妥当性の確認と今後の戦術修正等にその評価を利用してみたいと考える。
個人投資の判断にも使えるのでは。
日常でも様々なリソースを投資すべきか意思決定することがあるため小さな案件でもNPV、IRRの計算をして慣れていきたい。
ファイナンスの基本的な考え方を学ぶことができた。割引率表を用いて数年後、割引率◯%を足し合わせていいくことは手間がかかるのので実務ではエクセル関数で計算する。NPV、IRRのケースとしてはCFのポジティブ、メインシナリオ、ネガティブで3パターン程度を検討する。IRRの社内のハードルレートは加重平均資本コストWACCを活用することが多い。
新規事業や開発案件の提案、設備投資の際に有効か。同じ提案でもハードルレート高い会社と低い会社では提案の採否が違ってくることがありそう。実際にはいろいろな要素を勘案して決めるのだろう。
設定された数値に対しての計算はできるが(計算結果による投資判断はできるが)、予測キャッシュフローや割引率の設定次第で結果が異なるため、設定値をどう求めるのかが最も重要であるとの認識に至った。
新たな事業や施策のV/Cを評価する際の指標に活用できる。
日常業務では活用できないと思うが、大変勉強になった。
投資に対する現在価値を考える観点は常に様々な場面で必要だと思いました。
様々な投資をする際に、NPV法・IRR法を活用し意思決定したい。
よく理解できた
投資判断のツールとして活用できると思います。
企業価値評価や新規事業投資に役立ちそうです
過去の業務にてこのファイナンス領域に携わる経験がないために、非常に苦手意識が高い
また、専門用語も多く敷居が高い
基礎コースをまなび
カネの価値や投資による 金銭の扱い
事業投資判断などのイメージが見えてきた
但し、様々な数値要素に対する 数値の精度向上をどのように検証するかなどの深堀は今後必要と感じている
これまでなんとなく理解していたことを改めて学ぶことで、自社の投資における判断指標を増やすことできました。
ここで学んだ投資検討、判断をしていきたいと考えています。
将来キャッシュフローの正確性が投資判断で必要だと感じた。
NPVとIRRの使い分けを理解した
投資検討や、パートナー検討において有用な手法を学べました。
投資を行う際にこれまではPLを使って事業評価を行ってきたが、キャッシュフローに着目することでより正確に公平な評価ができると感じた。
設備投資案件の実施評価において基本的な考え方として活用できる。
現在担当する事業開発の事業計画評価に活用できる。
ファイナンスの知識による事業投資判断は行ったことがないため、自部門の事業に対してまずは分析をしてみたい
NPV、IRRも投資の判断では必要であることが分かりました。
考え方は理解できましたが、まだ実業務で運用できるレベルではありませんので、再度学習いたします。
繰り返し、ゆっくりと解説してくれるので、比較的理解しやすかった。
現在の業務は今後継続していくか否かにも活用できると思われる。
通常の業務では知り得ない内容で興味深かった。
投資を行う観点から掘り下げて確認していきたい。
製造業に勤務、ただし事務方なので投資にかかわることが少なく、深堀の機会があまりなかった(製造部などが主)。今回の動画はわかりやすく説明されているので自社の置き換えなどで検討・検証してみたい。
正直なかなか割引率、利回りを考慮せずに計算しているので、これらを考慮して正しい価値、投資判断の数字を出すこととしたい。
現在進行形の案件でもその状態を知ることができ、軌道修正や改善することにも活用できそうだ
リスク、割引率、期間を意識して投資を行う癖を身につけたい。
定義を知ることで、単にNPVの結果を聞いて終わりではなく、どのような要因でNPVがマイナスになったのかまで考えられる。
NPV・IRRをどう使い分けて投資判断をすべきかが重要と分かりましたが、将来の収益・割引率・ハードルレートの試算・設定方法がどちらを使うにしてもポイントになります。業務で直ちに活用したいと思います。
割引率の設定など、まだ十分ではないところもありますが、概ね理解できたと思います。
設備投資に対し、耐用年数と別に実際に使用するであろう年数を当てはめて、その期間におけるNPV及びIRRを考えることにより、よりリアルな投資判断が出来るようになると考えました。この面で現在の業務に活用したいと考えます。
具体的な事例を選んで、試算してみたいと考えます
投資判断をする際にはNPVやIRRを確認する
買収案件の適切な価格を検討する際に役立つと思われます。
難しかったです。もう一度、見ます。
NPVとIRRの使い分けによって、正確な投資を行っていく必要がある
NPV、IRRといった観点を理解していなかったのですが、大変分かり易い解説で理解ができました。実務に照らして再度腹落ちしてみたいと思います。
NPV法とIRR法を適切に使用して投資価値を判断することが有効であることが判った
投資判断を行うべき案件と置き換えた使い方もできると思います。
今までの言葉はしっているもののよく理解していなかった、NPV、IRRの理解が深まりました。
NPVとIRRのメリット、注意点を理解できました。
知識を整理するのにとても丁度よいセッションだった。
とてもわかりやすいセッションでしたが、実際に仕事の現場で使うシーンが今のところなく、今後ぜひ新規事業創出、投資判断といったミッションにも挑戦していきたい。
ファイナンスについて体系的に学習したことがなかったので、今回の理解を忘れないように復習したい。
ファイナンスの重要性を理解できた
事業投資判断はNPV法とIRR法の二つがある。NPV法は投資によって生まれるキャッシュフローの現在価値から初期投資額を引いた差額により投資の意思決定をする方法であるため、その値がプラスであれば投資する価値があると判断できると学んだ。一方でIRRとは初期投資に対して得られる収益の割合のことでありこれを内部収益率ともいうと学んだ。これが社内で定めあハードルレートよりIRRが高いときは投資する価値があると判断できる。NPV法とIRR法は場面によって使い分けが必要であることも理解できた。
NPV法とIRR法は一度事例をもって計算し、納得したい。
住宅購入検討などプライベートに照らし合わせると親しみも沸いて来るってなもんです。
ファイナンスとは事業判断基準として用いる事ができることが分かりました
企業買収だけではなく、自社の企業価値を正しく評価する指標としても活用できると考える。
客観的に具体的な数値での評価が必要
投資判断の際に参考にする。
事業に置いて、投資をする場合は顧客満足や単純な営業拡大だけではなく投資した資金をどの様に回収するかを考える必要がある。
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事業投資の特長を理解し、NPVとIRRを選択し活用することが重要
投資の決定判断での参考資料という意味では、参考になると思った。
ファイナンスを勉強すればするほど楽しくなってきました。
投資判断基準について何となく理解したが非常に難しく、奥が深いと感じた。
IRR法では、株式投資の考え方に近いのかと感じた。事業は投資という考え方がしっくりきた。
今後、投資案件が増えてくる中でキャッシュフローの基礎について学ぶことができた。使える化に向けて何度も復習したい。
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難しかったです
投資判断に必要な基礎知識がついた。
類題を解くことで知識を定着させたい。
難しかったです。日経新聞に載っているコトを、論理的に教えて頂いた感じがします。しかし、実際に実務で算盤をはじいてみないと、自分自身の身につかないかもしれませんね。試行錯誤しながら、シュミレーションをしてみます。ありがとうございます。
現在価値を評価するために割引く意味がわかった
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ファイナンスの基本を学んだ。
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仕入品の導入価値を決定する際にNPVで評価する必要がある
馴染みのない言葉が多くあったが、基礎は理解できたため、実際に活用できるように学びを深めたい
今後接する投資案件で活用します。
NPV,IRRなどの言葉を初めて知った。
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講義中はよく理解できるものの、実際の業務の場合にNPV法、IRR法をどこまで精緻に用いることが出来るかというところが不安な要素である。
NPV,IRRについては理解出来ましたが、割引率の設定に悩まされる印象です。
Excelでの計算については知らない事でしたので、勉強になりました。
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IRRとNPVの違いとその使い方がよくわかった。
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とてもわかりやすく、実務でも役立てることができる。
自社と他社を比較してみようと思う
ファイナンスのフの字も理解していない初心者でしたので何度も止めたり巻き戻したりして何とか一旦は理解する事ができました。実務にどう応用していくか少し難しいですがファイナンスを意識し業務を行う事で一つ視座を上げれるのではないかと思う
何事も合理的な判断に基づき実行するか否かを決める。ということだと思います。
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M &A案件を進める上で初期検討段階から経理、財務部巻き込んで将来収益額以外のNPV、IRRを活用して優先順位を決めて行く必要があると気づきました。
今後新事業への投資を行う際には、今回学んだファイナンスの手法を活用します。
漠然としたイメージよりも、定量評価。
特に融資に当たっては、理解は大切と感じた。
ファイナンスということば自体に抵抗感があったが理解しやすかった。
実務レベルで使うにはもう少し理解度を高める必要があると感じた。
投資判断においては、対象となる事業計画、期待されるFCFの精査及び想定リスクの検出によって割引率を決め、NPⅤ、IRR、また、事業価値以外の対象資産の時価評価を行い精度を上げる
非常に難しく、今後継続して勉強していく
新規事業の評価に活かします。
勉強になります。
新規案件の設備投資など、債権者や投資家の目線だけでなく、内部の説明にも使用できるフレームワークと感じた。
事業投資判断を行う為、リスクの評価として現状把握(産業の成長度、期待度、地政学的)などを行う事が非常に重要だと考えた。 その意味で、PEST、5Fなどのフレームワークが役に立つと考えた。
日常で使用する機会はら少ないかもしへないが、言葉に意味や知ることがてきことた。
割引率の設定については慎重にするべきと考えました。日常の仕事でそう多く使わないかもしれませんがもう少し勉強します。
NPV, IRRの理解が深まりました。実際に使って行きたいと思います。
非常に分かり易く、投資判断についての理解が深まった。
正直 難しかった、NPVによる投資判断を数字で見れるのはわかりやすかった。
復習してから自身の業務について調べます
投資についてあまり理解はしていなかったが今回の内容でいくらか考えることができた。
むずいわ。ほんで勉強しよ。。
NPV法やIRR法で投資判断のツールであることが分かった。しかし、実際に投資判断するときは、割引率を求めることが複雑かつ予測が難しいと感じた。
日々の業務で直接活用することはないですが、知識として大変勉強になりました。
IRRとNPVの関係を再認識
仕事以外でも、自分の金融資産の有効活用として使えると思います。
事業企画におけるプレゼンテーション
ファイナンスの知識が全くゼロの状態から、基礎を学ぶ上ではとてもわかりやすい内容で深く学ぶことでもっと面白い仕事ができそうだと感じられた。現職ではM&Aを盛んに行う部署もあるが、難しそうなイメージが強く敬遠してしまっていたが、これを機にまた公募があった際には挑戦をしてみたいと思った。
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よく分かっていないが、一度投資する際に使ってみたい。
投資判断の基本を学ぶことができた。非常に面白い
NPVとIRRのメリットデメリット比較は他講座より踏み込んだ解説だったと感じました。
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書籍で学習していた時は式の根拠の理解しきれませんでしたが、動画解説付きであると理解出来ました。ありがとうございます。活用する時が来た時、学んだ内容を活かしたいと思います。
提案内容と金額を説明する際の補足として使えないか考えてみたい。
事業再生手続における事業価値の評価の場面で、これまではNPV法の考え方で検討をするのが一般的であったが、今回、IRR法についても学んだことで、企業(事業)を買う側に立った見方もできるようになると思うので、より多角的に案件を評価していきたい。
事業を進めるかどうかの判断に使えそうです。
中計などでの売り上げ、利益率なども計算してみることができる
投資を考える際にとても大切なことを学べました。
判断方法がわかったが割引率の正しい設定やキャッシュフローの仮定、などあり個々の設定の確からしさが重要。あらゆるリスクを含めて、出てきた数字に対しては、ドライに意思決定していくことが大事。
NPV>0
IRR>ハードルレート
金銭の時間的価値や利回りに関する感覚を強化したい
難しくてとっつきにくいと思っていたファイナンスのNPVとIRRをわかりやすく説明してくれて有難い。
しかし割引率やハードルレートの設定方法がいまいち把握できなかったので後編もしっかり学び身に着けていきたい。
事業投資のリターンの考え方と、ハードルレートとの比較を判断基準とすることが学べた。
リスクフリーレートという概念があまりまだわかっていないので調べます
自社の財務を確認してみたい
日常の業務において今回学んだファイナンスの基礎知識を活用する場面はありませんが、利回り等の
言葉の意味を再確認することができました。
利回り=内部収益率
事業の設備投資なども同様の判断ができると思うので、そのような場面で使ってみる
新規事業やサービスを展開する際に、初期投資額と数年後に期待する利益から実行するに値するかどうかの判断がしやすいので、難しいですが実施していきたいと思います。
計算が大変そうだと感じたが、エクセルを使えば簡単にできるので、計算式に惑わされず、NPVとIRRの意味を理解することに集中できた。
不動産価格査定におけるDCF法について理解できていなかったので、基礎から学ぶことができ、すぐに活用することが出来るかはまだ分からないが、基本理解はできたと思います。
投資判断基準となるNPV法とIRR法の理解が深まった。個別案件毎の投資判断指標として、今後は注視したい?
評価の仕方は理解できました。これを実践にあてはめて考えたいです。
ファイナンスの基本が理解できた。
理解度が低いので、もう一度やり直します。
NPV法もIRR法もなじみがなく。もう少し整理して理解を深める必要を感じました。
復習が必要
業務で投資案件を考えることが多いが、基本的な考え方として、将来CFを現在価値に換算するNPV法と、利回りがハードルレートを上回るか判断するIRR法の2つは、常に考えられるようにしたい。
新規製品の開発やその製品の販売価格の設定などにも役立つ考え方になると思います。
新規事業への投資判断に利用したい。
投資収支の考えに適用
投資判断基準として、NPVとIRRがあり、金額から考えるのか?収益率から考えるのか?が学ぶことができた。現在の業務には中々活用する機会がなさそうですが、社内の立上げた事業のモデルで自分の分析をしてみたいと思います。
投資判断方法が知れたが、当社が本当にこのように判断できているのか不安になった。
経理業務に直結しており、役に立ちそうです。
NPV、IRRともエクセルで計算できてしまうが、概念をよく認識して投資判断ツールとして使いたい。
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Excelの事例もあり参考になった。
具体的な事例で分かり易かった
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NPVとIRRの基本的な考え方が理解できました。さらに具体的な計算を行い身に付けたい。
企業価値評価の際に活用できる。
プロダクト案の投資判断根拠に利用できる。
新規事業に関するアイデアソンに応募する際、収益性の説明で活用できる。
本講義を通じてファイナンスの基本知識を把握することができました。
実際に投資判断に用いてみる
特に金額の大きな投資にあたってはその妥当性に注意する。また、その投資を判断するためのキャッシュフローがどのくらいであるべきか、から必要な売上とコスト構造を考えることを考える。
企業買収や資本参加を検討する企業の投資額に対する投資リターンの収益額を知る際や内部収益率を知るための計算方法として活用ができる。
・NPV法とIRR法の2つのツールを、投資判断・意思決定の夫々のケースに合わせて的確に選択の上、使えるようになりたい。
・解説が的確・丁寧でとても分かり易かったので、ファイナンス=難しそうだ、の先入観がなくなり、少し楽しく感じられるようになった。後編に進みたい。
普段の業務では使わないが、面白かった
事業投資の判断基準を学ぶことができ、自身の業務で役に立ちそうである。
融資案件の精査
取引先の評価をする際に、ファイナンスは大事だと思っていましたが、自社の投資案件に使用する点は目から鱗でした。社内では検討する部署や役員会で決定しているという事ですが、新規案件については社内に広く共有され、ひとつのステークホルダーとして理解納得して業務にあたる事が自社でも必要でないかと感じました。但し、自分自身がファイナンスを正しく理解できていないので目から鱗、猫に小判状態です。会社も難しいところではあると理解できます。更に学んで理解し、先ずは日常業務でのファイナンスを理解し、キャッシュフローの拡大を目指す糸口を掴みたいと思います。
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投資判断
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現場要望でシステム改修の要望が多く、毎度毎度「本当に金をかける価値があるのか」と悩ませられますし経営層からも度々疑問を投げかけられます。
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そのためには「社内システム投資の割引率」を算出しないといけないので、さらなる学びが必要ですね。
開発案件に対する意思決定
投資判断の基準となるNPVとIRRについて理解できた。リスク評価や将来得られるキャッシュフローの評価というのが精緻にできないとNPVやIRRも正確に出せないのでは?という疑問を持った。
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ファイナンス
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NPV、IRR
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会社でもM&Aの紹介があり、判断を求められる時があるので、NPV法やIRR法での判断手法も試してみたいと思う。
事業投資判断は、その投資内容によって、NPV法とIRR法で使い分けて判断する
NPV法:規模感が分かる
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現在の業務には、直接つながらない。
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普段の個人の投資判断のときにも活用したい
お金の時間的価値とそれに事業リスクを加味して投資判断の根拠を得る。業務の提案でも活用すると、単に投資回収が何年というだけでなくより高い次元の事業判断ができる。ただし判定が割引率に依存するのでその設定には注意が必要と考える。
投資案件の判断に、直感や経験則を使うのではなくNPV、IRRを用いて数値的な根拠をもって可否判断すべきであることを学んだ。また、投資案件の課題、(初期投資額を含む)主にキャッシュフローの改善ポイントをつかむためのツールとしても活用できると考えられた。
経営を具体的に、定量的に構想・評価・表現するツールであるファイナンスの基礎について学べた。
NPV法、IRR法の特長を理解して事業価値評価の視点でも見れるようにする。
考え方はわかりやすかったが、実際に自分で考えるには、もっと理解を深める必要がある
割引率は未来のキャッシュを現在価値に換算するときに使用する
将来の価値が上がる、つまり利子と考えれば分かりやすいかもしれない
非常に良い
事業投資を行う際、収益を上げられるかどうかを客観的に数値で示すことで、経営上の意思決定に活用できると感じました。さまざまな場面で活用してみようと思います。
企業買収の検討時に有効に使用できると思います。
投資案件の可否判定
事業に対する投資などの基準を理解することができた。
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今まで身近でなかったのでぜひ活用したいです。
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難しすぎて思いつきません。
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まだつかえない
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机上の話に思えるが指標がない事には判断できない。役に立つ。
今回の事業投資判断方法がすべてではありませんが、基本的な方法ですので、理解されている方をもっと増やしていければと思います。
自身の事業について試算しようと思いました。。
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投資判断する際に利用したいとおもいます。
直近では、投資する案件は無いが判断基準の参考になりました。
今のところまだイメージができていません。後半の部でもう少し理解を深めたいと思います。
新規事業検討時に投資判断をする側の視点で、揃えるべき情報や検討を考えることができそうだ。また自分自身で自身の提案の良し悪しやその他の提案の良し悪しを見極めるツールとしても利用できそう。
IRRを学んだ意義は多きい。
ハードルレートの設定から学びなおし、
投資の意義を見極めたい。
割引率の設定が不要な点も考察しやすいと感じた。
これだけでの判断は出来ない事は承知ですが。
NPV法とIRR法の違いを理解することができました。今後,当社関連事業でどのようになっているか確認してみたいと思います
正直難解すぎて私には今一つ理解できていない。
何度か見なおしをしたい。
普段、事業に関わる際、NPVやIRRを使用することはないが、このような視点を持って事業内容を判断する必要性を認識することができた。
買収案件の評価を行う場面は間接的に関わることがあるが、この視点でどの様な意思決定がなされているか見て行きたい。
現場にいると数値化するのは考えにくいけれど、必要な知識だと思えました。
プロジェクトへの投資判断をマネジメントサイドにゆだねるだけでなく、自ら判断する材料にすることができる。
NPV法やIRR法を用いて当社の投資案件の可否を判断する。
自業務に直結というわけではないが、長期的な戦略についての基本的な考え方を学べたと思う。
・ファイナンスとは、具体的・定量的に構想・評価・表現するもの。
それを判断する方法として、NPV法・IRR法を学んだ。今後の業務に活用したい。
上長の指示の背景が分かった気がします.
わかりやすかった。投資に対する考え方の基礎の基礎が学べたと思う。
投資案件の良し悪しを判断するツールを学ぶことができ有益でした。割引率の設定にはどのような手法•プロセスがあるのか興味が出てました。
アカウンティングからファイナンスを繰り返し見て、考え方を定着させていきます。
新たなノウハウを吸収しました
業務において活用していきます
ありがとうございました
例題では、キャッシュフローの費用や、割引率がすでに求まっているところからのスタートであったが、キャッシュフローの費用や、割引率をどうやって設定するのかが、よく分からない。
とても分かりやすいセッションでした。初級編でワードを理解しておいたので、理解が進みました。
初めて聞く言葉や内容が多く、活用するにはまだまだ学習が必要です。
M&A投資案件評価に活用します
NPVとIRRの両方の視点で投資の判断をしていきます
M&A
正にファイナンスの基礎知識を知ることができた。どう使えるかは今後の自分に期待。
実際に投資案件を実施する際にNPV、IRRは使用していたが具体的にどういう意味だったのかがわからないまま資料を提出していたため自分でも判断ができることは活用できそう
概要はつかめた。割引率の捉え方が曖昧なので、理解を深めたい
使う機会はわからない。
自身の細かいことで、使えそうです。
事業の新規設備投資等に活用できると思いました。
知識として定着を図りたい
投資案件の評価で使いたい。
NPVやIRRなど様々な手法を駆使して経営判断したい。
判断材料を得る計算方法はざっくりわかりました。割引率など具体的にどのように設定していくかさらに知りたいと思いました
まだ経験はありませんが、今後の投資判断に活用したいです。
現状の企業の状況を加味して、積極的投資、更に成長をしていかなくてはならい場合に外部企業の買収、M&Aを検討し、その際のリスク、投資判断を定量的に評価し、アクションアイテムと比較しながら妥当性を見極める際に生かせそう。
社内の投資検討資料をよりよく理解するのに役に立ちそうです。
今のところ活用する場面は思い当たりませんが、学んだことを意識しておくと、理解が深まったり、役立ったりすることがあるかもしれません。
ファイナンスの知識がなかったので非常に勉強になった。
M&A を検討する際に、財務諸表データのある企業の簡易評価など当たりをつける場合に活用できると思います。
今まで無縁だったので難しい
復習できました。
新規事業の投資判断の際の根拠を示すツールとして利用できる。
日常で使用できる場面が思い浮かばない。
わかりやすいセッションだった
新規事業立案時の投資妥当性評価。投資先企業の企業価値評価。
施策実施時の判断
現時点では投資判断をすることが無いため、イメージできない。
理論はわかりやすかった。割引率、予測CF、期間の設定で投資判断が分かれるので、実務においてどのような使われ方をするかケースを知りたい。
NPV法とIRR法の特徴が理解できました
投資案件の評価にNPVやIRRを用いて判断する。
適切な割引率さえ決められれば価値判断が出来そう
今現在で活用シーンはないが、今後のために勉強になった
M&A案件にてNPVとIRRの数値をファイナンス専門家からヒアリングするだけでなく
自身で投資判断を行える点は経営者として大きなメリットと感じた
NPV法とIRR法を学ぶことができました。
まだ実ビジネスで活用する場面に遭遇していないので、これから積極的に活用して自分のものにできるようにしたいと思いました。
開発ツールや人員(教育)に投資する場合、今までNPV法やIRR法の知識がなかったので使用していなかった。今後はこれらの手法を用いて考えてみたい。
NPVやIRRについては、事業投資を行う際に検討を行っていますが、エクセルのソフトに入力することで算出されてしまうため、簡便的に取り扱ってきました。
今回の動画を学んだことで、各々のフレームが理解できたため、今後の投資計画からキャッシュフローや割引率を考慮しながら、投資判断に役立てていきたいと思います。
割引率を変化させながら、投資の安全性・安定性を見るのにも使えそうに感じた。
復習できて、良かったです
NPV法もIRR法も実際に活用するまでにはもう少し勉強する必要を感じたので、今までに実際に取り組んだ案件等でどうだったのか検証してみたいと感じた
エクセルの関数を使用して、計算できるという点を学べた。この知識を活用して周りを説得できるように業務を進めていきたい。
事業投資のシーンで活用したい
よく理解できた。実務では毎年のCFをどう見積もるか、割引率をどう設定するかが難しいように思う。
投資案件の是非について、基礎を学んだ
判断基準を客観的な指標で設ける
ファイナンスの知識は公私ともに必要だと感じた。
ファイナンスの考え方を業務に活かしたいと思います。
普段、実行している業務の中で 知らず知らずのうちに行っていた事を 改めて言葉で整理することが出来た。常にリスクと割引率を意識して 業務に生かしていきたい。
現在の業務では具体的な活用な方法を思い付かないですが、社内で投資案件についての資料を見るときには役に立つと思います。
非常にわかりやすい解説で、具体的にイメージすることができました。投資判断の資料を確認する際に、今回学んだ点を踏まえて、細部まで理解できるようにしてみようかと思います。
投資案件での費用対効果の考え方
投資判断が合理的で明確に行える基準を理解できた
現在の業務では直ちに活用する場面はないが、自身のスキルアップにつながるため、非常に興味深いと考えます。
NPV法で用いる割引率の設定は難易度が高いため、IRR法と組み合わせて投資判断をすることが重要
NPVやIRRを使って経営判断ができるように頑張りたい。
投資の重要性を理解しました
ファイナンスの基本知識を分かりやすく学び、今後に業務に少しでも役立つよう知識を吸収していきたいと考えています。
業務で利用するにはNPV法とIRR法はとても重要と認識しました。
現在の部署において当該ファイナンスの知識が求められる場面は特にないが、一定の知識として持ち合わせている必要性は感じている。
特にありません
NPVとIRRの計算を実際のエクセルを使って、計算の仕方を教えてくれて、良かったです。とてもわかり易かったです。
前提条件やリスクを考慮した上で、投資とリターンの関係がどうなるかという視点も取り入れたい。
自社の状況を確認したいと思います。
新規事業計画を検討する時に、投資回収を定量的に行えるため、今回の知識を活用したい。
普段馴染みのない内容でしたが、自社の事業を経営的な視点で見るには必要なスキルだと思いました。
具体的な運用には割引率やハードルレートの設定など前提条件が必要であり、おそらくそのための事前検討というステップが必要になると思われる。そういった情報を基に考えれば、シンプルに判断可能な指標であることが理解できた。
投資すべく判断基準の一つとして使える。
ファイナンスに少し理解できた。
現在の業務には活用する場面は少ないように思われるが、社会人の一般知識として保有することは必要と思った。非常に面白く興味を持った。
現部署での活用は機会が乏しいです
理解するには時間がかかる
難解な数式であったが、説明を聞くことにより理解が深められた。
事業部門にわかりやすく説明するのに役立つ。
案件の提案時に利用すると、「おっ!」と思ってもらえそうである。
NPV法/IRR法によりキャッシュフローの現在価値の把握、損益分岐の判断となる割引率の把握が出来ることを学べました。
私の管轄では活用することはありませんが、経営計画等が理解しやすくなりました。
身近な問題として住宅ローンなど分かりやすかったです。
算式を習得して、身近な投資案件に適用して意思決定に活用してみたい。
日常の中でNPVやIRRがどのように使われているか意識してみたい。
固定資産を構築する事業に従事しているので、NPV、IRRをどの程度見込んでいるのか、把握してみたい。
衝撃的に分かりやすかった。
感覚的にはわかっていたが、具体的な数式で表現できたことで理解が進んだ。
投資判断を行う前の段階で稟議を審査する際、投資として適切かどうかが判断しやすくなる。
新製品投入の判断にIRRは使えそう
経費使用においてもその支出が適正なものか考えるべきだ。
投資について考えることができそうです
たった今得られるキャッシュは価値が最も高い。(逆にたった今出るキャッシュも価値が高い。) これを数式で理解できた。
割引率の設定は恣意的になりそう。どういう観点で割引率を設定していくか?自社はどうしてるか事例をみたい。
まだ理解できていない
ここまでは割と理解できる
規模感や割引率など、状況に応じてNPVとIRRの使い分けが必要であると感じた。
製品製造の投資案件が価値を生むかを評価できる。
今後の投資の判断基準としたい
研究開発費用(投資)の投資判断をNPVやIRRで計算することができるのか、試してみたい。
内容的には現状の業務で活用するところがなく今後のためしっかり理解を心がけて
新規事業を検討する上で、重要なポイントである
投資判断に役立ちそうです
今回学んだ簡便、合理的、効果的、定量的な手法が、投資判断に用いられることを知り、興味が深まりました。業務上の大きな投資だけでなく、日常の買い物等でも考え方を活用できそうなので、日ごろから意識したいと思います。
利用シーン
事業投資、買収などの判断における背景や判断基準が理解しやすくなる。
経営会議の資料がみやすくなる。
客先への提案に投資回収の指標として盛り込む
NPV法とIRR法の仕組みを理解することができた。実例を試行することでより適切な使い方がわかると思う。
現在業務で使用する場面は少ないが、設備投資する場合などで考え方は横展開出来る。
理解しやすかった。新規事業への投資の判断基準に使えそうです。
事業投資判断資料を見る際に、投資の前提条件(割引率、回収期間など)を考察する視点を得ることが出来ると思います。
M&Aに関わる部署に配置されたら判断基準に使用する
PJの企画フェーズのお客様との検討のネタになりそうだと
SIビジネスにおいて、パッケージ等の先行投資が必要なものについて、投資判断をするのに必要となる。
NPV法、IRR法、あまり馴染みがなかったが、エクセルでの計算方法等、身になる講習だったと思う。
何か計画や提案を行うときに、将来の収益を予測し、それを現在の価値に換算し、投資額と比較することで、その計画や提案の筋がよいかどうかを提案前に自己評価する。
投資判断は将来の回収計画(リスク)から判断するためかなり慎重に行っている。
がんばります
事業投資判断をするには、NPV法とIRR法の2つのアプローチがある。NPV法は投資によって生み出されるキャッシュフローの現在価値から、初期投資額を引いた差額により意思決定をする。IRR法は投資のNPVがゼロになるような割引率を算出して意思決定をする。この2アプローチを算出することで収益額からの観点と収益率からの観点で最終投資判断をする。なかなか現在の自身のポジションで投資の判断をする場面がないが、常に事業価値、投資判断の観点を身につけることが重要と感じた。決して経営陣、財務だけが理解していれば良いということではないことも学んだ。
投資業務にあたることはないが、基礎知識として学習できた。
新商品開発
NPV法、IRR法それぞれの事業投資判断の算出方法、考え方が理解でき、わかりやすかった。
事業採算、M&A戦略にて活用試行してみます。
直結せずともコストパフォーマンスを考える基礎になると思います。
会社が投資する案件の考え方を振り返ることができそうに思う
グループ企業の成長戦略を練る際に、M&Aなどによる事業拡大も検討するため、対象企業への投資が妥当かどうかの判断に活かしていきたい。
私自身は投資部門にはいないので、自分の考えた事業アイデアの評価に使いそうです。
投資案件の比較をする際にDCF法を利用していきたい。
理解が難しい分、習得の価値は高いと思いました。
現在会社の新規投資案件での判断基準としてNPVを検証した投資判断が行われており、常に業務として投資の意思決定で使われている
知識としては習得できたが、理解度が浅いため内容の復習や書籍での再学習が必要と考える。
新規事業を立ち上げたり、事業に投資を検討する際に、その事業が投資に値するのかどうか、定量的に判断できる。
事業判断をする機会はめったにないと思うがファイナンスの考え方は理解しておきたい
割引率のみの目が行きがちだが、前提となる利益予測の確実度にも目を向けることが重要と気付かされた
さっそく使う機会がありそうなので長とよかったです
自社が投資する案件あるいは過去投資した案件を材料として復習に役立ててみる
新事業の投資やM&Aの検討に使えそう。
今までほとんど接することのない専門用語もおおくありましたがわかりやすいセッションでした。自社においてももちろんNPVやIRRを活用して経営判断を行っているとは思いますがそこに至るまでの割引率やキャッシュフローをどの程度見積もるのかが一番の肝のはずです。それを算出するにはどうするのかもまた学んでみたいと思います。
投資や資金調達をするような新規事業の際
今までは、投資できるかどうか、数字を見ても判断基準が分からなかったですが、NPVやIRR、ハードルレートなどを使用し
自分なりに考えることができるので、試してみたいです。
新規事業の開発
企業価値を数値で測る手法を理解できた。
NPV法、IRR法についても基本は理解できた。
実務レベルで有効活用する方法を検討したい。
今回は分かりやすかったです。
自社の事業の価値を図り、事業の継続判断に活用できる。また新たな事業を立ち上げたり、投資する場合の価値を図る際に活用できる。
割引率の設定は難しく、外部からの情報調達が必要と考えられる、また投資後の評価も重要と感じた
現在価値と将来価値を求め、ビジネスとして儲かるかを判断できるようになりたい
反復しないと習得できそうにない
IRRなどの投資に対する回収期間の理解を深める事が出来た。
企業の買収案件等を検討する際に参考にできる
投資が価値あるものなのか、持っておいた方が良い(マシ)なのか判断する上で有用。
最近は自社でも設備投資など生産性向上に関わる部分のNPVを評価するようになっていたが、IRRはあまり触れてこなかった。自分の担当範囲ではNPVでの評価がこれからも主になると思うが、割引率の設定については現在使用している値がなぜそうなっているのか?確認してみたい
IRRを普段利用していた理由がわかった。またNPVをはじめて知り規模感をつかむのに使用出来たらと考えた。
NPVは、一見長期的投資判断の判断に非常に有効ではあるが、将来キャッシュフローの予測を見誤る、
例えばNPVがプラスになるように設定してしまえば、投資判断は全てクリアとなってしまう。
将来キャッシュの予測精度が正しく、エビデンスのとれるものか、も判断も必要
IRRの意味を良く理解しないまま、設備投資採算計算をしていたが、NPV・IRRの意味を良く理解することで、投資をより真剣に考えることができた。
NPV法もIRR法も算出の仕方と意思決定ステップは理解できました。
自分が投資判断を仰ぐ上で、投資によるキャッシュフロー予測が要になると思ったので、そのキャッシュフローの予測根拠をどのように説明するのかが難しいと感じました。
投資家の人達がどういった指標で投資判断をしているかイメージをつかむことが出来た。
このような投資判断の手法を知らず、勉強になりました。毎年の利益をどのように予測するのか、割引率をどのように設定するのかがイメージできませんでした。
NPV法とIRR法の理解ができました。
NPV法の割引率を算定するポイントが知りたいと思いました。
NPV、IRRはこれまでなじみがなく、概念を理解したわけではないが、投資の面白さは理解できた。
投資計画
業務でも新規投資判断が自分でできるようになるためNPV法もIRR法もどちらでも受け答えできるように理解を深めたい。
今の価値が、将来の価値とは同じでないことを意識してこなかったことが分かった。もっと危機感を持たないと。
なるほどそういうことですね。
新規事業の事業価値を判断する指標として活用できるかと思いました。
企業価値だけでなく長期的に見て製品が生み出す価値などにも応用出来そうだと感じました。
参考になった
投資に失敗するときは、判断するための理論を知らないからではなく、過大評価されたリターンのリスク判断を見誤る事が多いのでしょう。資料を作成する管理部門だと現場感覚がないので致し方ないのでしょうが。
投資申請は時折行うため、申請書類を書く際に活用する。
ファイナンスについても日常業務では活用できそうにない。
投資の際に必要な知識を得られた
irr法は割引率が分からなくても投資判断ができる。代わりにハードルレートの設定が必要
内容はわかりやすいが業務に活用できるかどうか
投資や事業について検討するうえで、NPV、IRRなど定量的な計算を行うことで、根拠ある資料として検討材料にしていきたい。
自部門の事業判断につかえる
ファイナンスは、当社ではあまり馴染みのなかったが、物事を判断する上で非常に有効な手段であると思いました。しかし、割引率やハードルレートの設定をどのようにするのか、後編で学びたいと思います。
投資案件について、投資可否の判断が可能になり、その金額を定量的に価値を計ることが出来るようになる、また、またその利回りを見ることが出来るようになる。
投資額を積算する業務が主であり、投資判断するためのファイナンスの考え方は少し敬遠していたが、基本となる事項を学ぶとよく理解ができ、今後の投資判断業務にすぐに活用できると感じた
日常業務においては活用頻度は少ないが、考え方などは知識として必要と感じました。
ファイナンスの基本を初めて学びました。
投資案件がある際に活用できると考える。
戦略投資の案件を確認する際、今までは主管Gが算出したCFのみを見ていましたが、投資判断などの評価も確認することで理解を深めたい
日々の仕事でも度々設備投資の場面があり、IRRの事が繋がった。
勉強になりました!
投資提案する際の考え方に使えそうです。
・・・もっと勉強が必要ですが
検討中の投資の妥当性を評価する上での参考にします。
投資判断を行う際、これまでは割引率を考えていなかった。今後に向けて参考になった。
NPV、投資判断の根拠として、有用なツールであり、しっかりマスターして使いこなせるようにしたい。
一方、計算の前提には仮説の部分が多く含まれる。実際は投資の仕方により、市場での競争優位性が変動し、仮説のようにシンプルではないと思う。マクロ的な見方と合わせて、総合的に、場合によっては勘で決断するのも必要な気がする
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事業投資はかなり考えてからのことが必要と思いました。
割引率とキャッシュフローを特定するところこそ、最大のノウハウとかんじました。
投資やM&Aの判断に活用できる.
投資判断についてNPV法とIRR法の詳細を改めて学んでより理解が深まった。実際の投資案件について投資すべきかどうかの判断ツールとして実践で応用していきたい。
工場の大型機械更新による収支改善など、内部投資判断もこれを用いているのでしょうか?
50年前に購入した実家の土地のNPBを調べてみたいと思いました。
理解
実務上ファイナンスを使用しない職種だが、自分の生活、投資等に役立てると思った。
NPV法とIRR法との違いなどが良く理解できた。
割引き率やキャッシュフローの精度にもよって過小評価、過大評価にもなり、投資判断を間違うことにもなる点に難しさを感じました。
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直接できそうにはないが、お金だけでなく人的資源の投入時にも投資したことによるメリットを意識して意思決定するようにする。
企業のファイナンスだけでなく、個人のファイナンスにも使えそうだと思った。
ファイナンスなど自分の業務とは無縁だと思っていましたが、わかりやすい解説でとても面白く感じました。数値で見せられると納得してしまいそうですが、数年先が見通せない世の中で割引率をどう設定するのか、そのあたりが知りたいです。
今まで自己学習で学んできたものを、解説付きで改めて振り返れたため、とても良かったです。
今まであまり利用しなかった用語や考えであったため、大変参考となった。
割引率の設定、社内でのハードルレートが的確に設定出来れば投資効率判断が割と簡単に判断でき、賛否のポジションを即時に取れる事は非常に有効と感じました。
業務で活用するためには、学んだ数式以外に外部環境や顧客価値・開発技術力の算定などその他いろいろな考慮が必要となる
面白い。
もし、会社としてM&Aを検討するようなことがあれば、どこに投資すべきかの判断材料として活用出来ると思います。
新規事業を検討するうえで収益額をいくらに設定するかがポイントになり、割引率を設定しなくても収益率を算出できるIRR法と、NPV法を使い分けて、ハードルレートを超える案件かを見極めて投資判断したい
ファイナンスの基礎を学ぶことができましたが、割引率をどう設定するのが良いのかをもっと深く学びたくなった。
改めて事業実施判断の基準とその意味合いを確認することができました。
企業への投資だけでなく、R&Dに対する事業投資においても考え方が活用できる。
社内においてもIRRを用いた設備投資判断
を行っている。その数値の意味合いを再認識し、
判断に役立てたいと思います。
知識は得たが、具体的数値を入手できる立場ではない為、活用は難しい。
もう一度見ます
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NPV法における割引率の設定が難しそうだと感じた。どのように設定するものなのか興味を持った。
投資案件の評価の際に使用
新規事業の検討に触れる機会も増えており、これまでは定性的な意見に終始していたが、この知識を活かして定量的な判断要素も踏まえて意思決定に資する検討をしていきたい。
外国へ販売参入でキーとなるある1製品の現地販売をきっかけに現地企業への投資額を見積もったことがあるが、その時の投資判断が正しかったかどうかコンサルの納品物を再確認するのに役立ちそうです。
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非常に理解しやすかった。事業投資または事業継続可否の際に重要指標になるのでもっと理解を深めていきたい。
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ファイナンスは、経営を具体的・定量的に構想、評価、表現するためのツール。
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取締役会に付議される投資案件を理解する際に活用できる
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日々の業務の分析・意思決定のひとつに、ファイナンスの知識を盛り込みたいと思う
投資判断はM&Aのみでなく、新規事業の価値でも図れる。絶えず会社に利益をもたらせる事業かかんがえていきたい
業務で活用するためには、生み出す将来のキャッシュフローと割引率の設定がとても重要だと理解している。
日常では株式投資での割安・割高の算定に使うとよいと学んだが、将来のフリーキャッシュフローの算定が難しくできていない。
当社において物件購入時に判断指標として使用する
大型案件の受注を狙い価格検討する際にも活用できそう。
投資判断を行うためのNPV法やIRR法の判断方法の特性を理解し、自社の設備投資判断に活用したい。
M&A案件の評価や新規事業への投資の判断
しっかり理解しました。
文字化けしているため、質問がわかりません
投資の考え方の基本については整理できた。各ツールの使いわけ、理解の深さが実践での活用に繋がると考える。
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実際機会があれば、エクセルを使って判断したいな。。と思いました。
今まで利子とかのイメージのみで判断していたが、NPV、IRRといったツールを含めた付随する計算式を学ぶことによって、学びを深めることができた。
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ファイナンスは経理、営業にお任せなんてことは言っていられない。投資案件に対して、投資対効果を定量的、定性的に説明する術を獲得したいと考えていました。これを機に、自分なりのものを考えていきたい。
実際の業務レべルではこう言った知識をほとんど使用する場面がないが、どういった状況下でも生きていくためのファンダメンタルな知識としてとても有用だと感じた
正直なところ、現在の業務では活用できそうな場面はありませんが、ファイナンスの基本をわかりやすく理解することができました。
投資判断する手法を学びました。割引率の設定が重要であり外部環境・内部環境変化を常に見ることができなくては誤った意思決定を行う危険性があると理解しました。しっかりと数値化して判断材料とすることは説得性があり(エクセル計算法も確認出来)、すぐに実行に移せるかと不安もありますすが基本編から応用編を学んだ上で実際に当てはめ活用(ケース)していきたいと思います。
割引率をいくらにするべきか、将来のキャッシュフローがいくら稼げるかを判断するのは難しい。これが想定通りに行かないと投資計画通りにいかないので、どう見積もっていくべきかをもっと勉強したい
企業への投資を行う際にその投資をするべきかやめるべきかの判断をするためのツールとして使用したい。
NPV法では割引率の設定が重要である。
IRR法では規模感がわからないので注意が必要です。
基本的な考え方、方式を理解することが出来ました。但し、割引率は環境の変化(市況、需給バランス、為替など)や内部リスク(突発的な歩留まりの変動、人材など)をよく考慮して、条件を分けて、実際の投資判断に活かしたいと思います。
NPV法とIRR法を自分の言葉で説明できるようになった。
業務改善や新規ビジネスの立ち上げの際に活用したい。
投資案件の判断基準に活用できると思った。
効率化をするため(売上が発生しない)のシステム投資に関しては、将来的なコスト削減効果をリターンとし、どのくらいの投資が必要なのか算出できそう。
IRRが大きければ良い投資案件であるが、一方でIRRが大きいとそれだけリスクも大きい案件であるように考えないといけないと思う。
社内であまりハードルレートの話が出たことがないので、設定していない企業も多いのではないかと思います。
投資案件ごとにIRRの議論をするのであれば、ハードルレートを設定しておく方が良いので、社内で話に出してみたい。
投資判断について様々な手法があることがわかった。IRR等は耳にしながら実は良くわかっておらず
今回学んだ事で良く理解出来ました。
繰り返し見て理解し、業務に役立てます
参考になりました。
ありがとうございました。
なんとなくわかりました。
エクセルは必須のようですが、簡単に計算できると良いですね。
業務に活かしていきます
わかりやすかった!
投資に対しての指標精度は経験がいるようであるが大いに活用できる。
リスクをどう数値化して割引率を算出するかが難しい
単純に投資額より、得られる利益の合計が多ければ投資すべきという考えでいました。非常に勉強になりました。しかし、割引率を適正に設定することができるのかという点が不透明です。
基本的内容を確認することができた。
普段IRR法を使って投資案件の合否判断をしていますが、NPV=0となる損益分岐点という表現は分かりやすいので、若手社員の教育にも活用できる内容で良かったです。エクセルにNPV関数やIRR関数があることも知らなかったので、IRRを計算するのは手間がかかると考えていたが、エクセル関数の使い方まで教えていただきありがとうございました。
投資は身近なことなので、実生活でも使ってみたい。
NPVとIRRの使い分けが難しい
実績ある計算式としては参考になりそう。
シンプルに計算するための仮定も必要であるため、
自社の事業として、判断の正確性を担保した上での適用については、もう少し学ぶ必要があるように思う。
ファイナンスのNPVとIRRの算出法、メリット、デメリットが良くわかった。将来の投資判断をする場合、使用する金額や数値により結果が大きく変わる可能性があることもわかった。
NPV法とIRR法の使い分けが分かりやすく理解でき、業務に使用していきたい。
とても分かりやすかった。
精度の高い割引率の算出方法について、もっと学んでみたい。
改めて勉強して再確認出来ました。
一度だけでは理解出来ない部分が多かったので再度見直します。
ファイナンスのイロハが理解出た。割引率、キャッシュフローで創出される金額査定はどの様に実際に行われるのか知りたくなった。
非常にわかりやすかった。NPV法とIRR法の違いが理解出来た。
部分的に知っていた概念を網羅的に理解できて参考になった。また、一般的とは言えその使い方を知ったことは今後の業務に役立つと感じた。
エッセンスが理解できた。
コンパクトにまとまっていたので、理解しやすかった。
凄い!IRR法とNPV法がわかった!
研究開発投資等で開発期間が長ければ長いほど、投資総額が仮に同じでも金銭的にはロスが生じることを思い知らされました
クイズ形式でわかりやすくゲーム感覚で視聴できたが、割引率が具体的にどのように設定されるのかぴんと来ていない。実際の案件の後追いなどでケーススタディーできればもう少し身近に感じられると思うので、いい事例がないか調べてみようと思う。
非常に分かり易い内容になっておりました。
恥ずかしながら、ExcelでNPVやIRRの関数がある事を初めて知りました。
なかなか使用する機会は有りませんが、頭の片隅に入れておきたいと思います。
整理されており、理解しやすい内容だった。実際に15年後の収益性を計算するのは中々難しそう。
とても身近に感じたので投資案件の具体的な話が出た際にとてもイメージしやすくなると思う。
投資判断の定量的な基準を学べた。
実例に基づいて実際にやってみたい。
投資判断は、難しい。
これまでに漠然としていた知識が体系的に整理できました。
小さな投資でもNPV法やIRR法を用いて検討することで、ファイナンスに親しみ、熟練度を上げていくことが大切だ。
金銭の時間的価値、割引率、投資判断手法のNPVおよびIRRについて理解できた。投資判断において、NPVは収益額から考えるため、投資メリットの規模感がわかりイメージしやすいものの、割引率をどこまで正確に予測できるかがカギとなる。
NPV、IRR全く聞いたこともない指数でしたが、今回良く分かりました。
割引率の設定が難しいですが、規模感と効率(利回り)にて経営判断する指数として重要であることは理解できました。
復習してスキルを身に着けます。
投資案件の可否を判断するためのツールとして、NPV法とIRR法があり、それぞれにメリットとデメリットがあることをしっかりと理解して、投資判断に活かすことができると面白い。ただ、将来キャッシュフローや割引率などをどれだけ正確に予測できるかが大きなカギとなると感じました。
投資するかしないかしないかの判断は難しいと思っていたが、計算式など理解出きた。
ファイナンス知識ゼロで受講しましたが、分かりやすかったです。
NPV法は額が算出される為、イメージがわきやすいですが、割引率の設定の仕方が良く分かりません。
実際にどのように計算して実践に繋げるか後半が楽しみです。
NPV、IRRの考え方を理解しなければならないと思った。
実際の試算方法まで紹介いただいていたのが、実務につながると感じた
わかりやすい講義でした。エクセルでの計算も教えてもらえます。割引率とハードルレートのイメージがわきませんでした。割引率の大事さがここでわかりました。
まだ投資という部分では業務にかかわった事はないが、今後あるとしたらこういう考え方を学んだので活かしていってみたい。
今後ファイナンスに携わることも増えてくると考えています。
特に今回学習したNPVやIRRについては、内容とメリット・デメリットを考慮しながら使っていきたいと思います。
新規事業評価でIRRを用いているが、NPV法との関係性が良く理解できた。
今後は、NPV法による額を参考値として把握しておきたい。
提案検討などで概要は利用できるかもしれない。
もはや、誰もがビジネスパーソンとして身につけておかなければならない基礎知識だと感じた。とてもわかりやすい内容だった。
投資を行うべきか、どうかの判断は、会社全体で動きもあるが、小さな案件もあり、一人一人がファイナンスの本質を理解して、必要な投資を行っていく必要性があるという点は参考になった。意識して業務にあたりたい。
投資判断する際にNPV法やIRR法が有効であり、なんとなく知っていたと思っていたが、改めて理解でき腹落ちした。さらに学んで活用したいと感じた。
M&Aや新規事業を立ち上げる際のシミュレーション作成や、投資判断資料の作成、評価といった場面で活用できると思う。
契約を受けるか否かの判断に活用できる
将来得られるCFが大きいとIRRも大きくなることがわかりました。
NPVよりも先にIRRを使って投資案件の比較を行い、その後にNPVを使うのでもいいかなと感じました。
事業や設備に投資する際に、その妥当性を判断するための共通言語として重要と感じた。大規模な投資ほど多数のメンバーの了承をいただく必要があり、この視点で説明できるような準備をする必要があると感じた。
自社のビジネスで大きな建屋投資があり、投資金額÷利益=投資回収年数ではなく、NPV/IRRを用い説明し、投資判断されました。当時は計算根拠をよく理解せず計算をして算出したのですが、お恥ずかしながら本学習でしっかり学ぶことができました。
分かりやすく納得した。
経営層が投資判断に使っている考え方を知ることができた。
投資判断をexcelを用いて行う方法がわかりました
IRRやNPVなどバラバラに理解していたものが、それぞれのユースケース、メリット・デメリットの概要が理解できた。
実際は、Excelを活用して、これらをスピーディに実行できるスキルを身に着ける必要があると感じている。
日常、投資案件に関わる機会はないが、ビジネスマンとして必要な知識として、学習する事ができた。
企業で必ずハードルレートを持っているという点は気づきがあった。また割引率の決定プロセス(分解プロセス)は頭の中を整理できたため、事業価値評価のレビューで参考にしたい。
内容がとても分かりやすかったです。
エクセルでの算出方法があるのは初めて知りました。もう少し整理して自分でも深く理解したいと思いました。
基本編を10回くらい見て、ようやく頭に刷り込まれるほどの情報量であった。
普段の業務から離れているからこそ実感が掴めず難しく感じた
ファイナンスというと難しいイメージでしたが、基本編を学び難しいイメージが払拭できました。ただし、実践となると色々勉強しないといけないですね。
全く分からなかったことが、少しずつ理解できました。
初級編と言うことでとても分かりやすい内容であった。
実際に使う際には仮定、想定として設定する値がとても重要になるのでしっかりその値を気にする必要があるが、経営者としてどの指標を使っているのがよくわかりました。
NPV、IRRと聞くと難しく構えてしまうが、この講義を受けるとわかりやすく理解できた。何度も見返しましたが・・・
業務で活用するには、新規ビジネスを考える場面においてNPVを算出することだと考えます。
初心者にとっては興味をもって学ばせて頂く講義であったと思います。
NPVもIRRも投資を行うための判断ツールであることは良く理解できたが
そもそも、得られるキャッシュフローの妥当性、年度ごとに替わる状況変化が及ぼすリスク。それらを前提に長期のキャッシュフローを一律で計算していること、またNPVの場合、割引率の設定はとても重要なKPIであるが、定性のリスクをどのように割引率として導き出せるのかが、よくわからず、、、当該計算方法の網の目の大きさを感じさせる一方、投資判断としてこの手法が一般的に幅広く利用されてきたその網の目の大きさをカバーしてきた価値について改めて知りたいと興味が湧きました。
NPV、IRRというものをこの講座で初めて知りました。
新規事業への参入、新規設備投資の際に、投資すべきか判断するのに役立つと感じました。
ファイナンスや投資に関わる部署(or会社)以外、なかなか実際の計算方法を使うことがないため、計算式を覚えるというよりも概念を覚える方が重要かと思う。
・現在のキャッシュは未来のキャッシュより価値大きい。
・未来の価値は割引率(リスク)によって決まる。
・未来のキャッシュの考え方を用いて事業の投資を判断する。
・その時に使用する計算方法が、NPV(事業で得られる将来のキャッシュの投資するキャッシュの価値を比較)とIRR(収益率で判断)である。
今まで関心が少なかったファイナンスに親近感が持てる非常に判りやすい講義でした。現実として、割引率とハードルレートの状況設定が難しい場合もあるが、将来から現在を見ることが割引率、現在から将来を見ているのが利子率と考えるとモノの見方を捉えやすくなった。
投資判断における基本を理解できました。日常の経済ニュースや自社の経営判断についてファイナンスの側面からしっかり整理・理解できるように、今回の学びを活用していきたいと思います。
大変わかりやすく、考え方の基本がよく理解できました。また、エクセルを用いての算出方法が参考になりました。
とてもわかりやすかったです。excelでの算出方法の説明もあり、使えそうだと思いました。ありがとうございました。
投資判断の基本的な考え方がわかった。応用が色々できそうである
企業が投資の意思決定を行なう際の判断手法として、正味現在価値(NPV)法と、内部収益率(IRR)を使う方法を学ぶことができた・
新規事業から得られるキャッシュフローを正確に把握できてこそ、今回学んだ手法が使えるのだと思った。
私の現在の業務で置き換えた場合、正確な割引率とキャッシュフローを算出することが大切であると思う。しかし、その基準が社内で不明確、もしくはリアル値ではないことが多いのでこの基準作りをまずは明確にしていこうと思います。
ファイナンスは業務では殆ど使用しない為、用語と意味の理解が出来ました。
具体的にどの様に応用するかは未だ解りませんし、講義の中で出てきている
数値の確からしさが今一つ未だ解っておりません。
業務で活用するには、NPVとIRR両面での投資判断が必要と思います。
割引率の設定が難しいと思いました。
大変わかりやすく、考え方の基本がわかりました。
エクセルを用いての算出方法が参考になりました。
日常業務では実際のNPVやIRRの計算までは必要ではないが、設備投資時の判断の考え方としては活用できると思います。
IRRとNPVを見ることで運用効率と絶対値がわかり、投資判断ができる。
今回学んだ内容は投資案件の判断ツールとして有用なものであるが
得られるキャッシュフロー等の”係数設定”がそもそも中長期的にどこまで正しいかを見極めることがより正しい数値を導き出すために必要であると感じた。
株の配当を現在価値に変換し、計算できそう。ただ割引率やキャッシュフローがあいまいになって、確実な計算結果にはならなさそう。
テストを何とかクリアしました。
IRR=利回りという考え方はわかりやすい。
自社における事業判断の場合、NPVで判断する場合が多い。IRRも判断基準の1つに入れて多面的に判断するようにしていく。
公務職場で大規模な事業に対して、事業全体から得られる便益と投入事業費比較B/Cで、判断をする機会が多かった。
今後、公民連携の一つとして、民間企業の皆様から投資案件として事業参画いただきたい案件について、事前検討を行うとき、行政側のコストダウンや市民メリットばかりでなく、参画いただく事業者様の事情を深く理解する一助として、投資的確性の議論は避けて通れないと感じています。
ここで学んだことをきっかけに、どのように日々の業務に活かせるか、しっかりと考えてみたいと思います。
NPV法とIRR法 何回か勉強しているのに、なぜかスッポリ忘れている自分がいます。やはり常日頃から年頭に置きながら訓練しないと学んでも自分のモノにはならないと反省
投資案件の性質やリスクの正確な把握状況によってNPVとIRRを使い分けることが重要である。
今まで投資部門に在籍したことがなくファイナンスを学ぶ機会がなかったため、大変勉強になりました。NPV法やIRR法という言葉や内容を初めて理解しました。
数年前に、開発部門に対し不動産投資にあたり、自社のハードル・レイトを用いて、利回りを算出して評価して頂いたことがありますが、それがIRR法であった、と過去の経験(点)が面として理解を深めることができました。
頑張ります、なんとか理解するまで。
会社のルールとして使ってきたものだが、その基本的な意味を確認できた
やはり専門用語が多く、知らなければ全く理解出来ないと感じました。
一方で評価方法のNPV法やIRR法といったテンプレートがあり、一定の基準で投資判断を推し量れる事を学ぶ事が出来ました。
実際はもっと別の判断基準も必要になるのだとは思いますが、まずは基礎的な部分を理解出来、新たな視点で物事を見れるようになったと思います。
ファイナンスについて現時点では仕事にまだ活用できそうにありません。今後活かせるよう実践練習を重ねてより深く理解したいと思います。
現在に置き換えて判断する考えはすごくシンプルでわかりやすい
仮に定性的に判断される案件であってもメリット、デメリットを数値化して影響の度合いを把握しておけること。
PV法とIRR法の差をわかりやすく理解できて、勉強になった
初めて学ぶ内容で、苦手な数学の要素あり理解しきれない部分あった側再度確認し理解を深めたい
新規投資案件における指標の一つとして、常に活用したいと思います。
いい復習になりました。ただ実務でIRRはよく使うがNPVを使ったことがない。割引率の妥当性の説明は困難である。
ファイナンスと聞くだけで苦手意識があったが、体型的に学べた事で払拭でき、投資判断が必要な案件に携わった際には是非使ってみたい
実際にIRR及びNPVのエクセルでの計算方法を学べたのは大きな収穫となった。数字の苦手意識があり今まで嫌煙してきた内容であったが、動画で学んだことにより少し自信がついた。
私の職場では、中長期的な投資を視野にして企業判断することが少なからずある。実際の事業投資判断の際は、将来見込めるCFや割引率を算出することが難しいと想像するが、投資判断に必要な考え方(NPVはプラス、IRRは大きければ大きいほうが良い)を意識していきたい。
まだ難しいと感じた。
基礎編で学習したことが、少しずつ繋がってファイナンスの基本を理解できました。
PVの考え方がとてもわかり易かったです!現在価値というものが将来を起点として計算される、なるほど!と思いました。
一方、NPV・IRRの計算方法はわかったのですが、実際の投資にどのように活用できるかがまだイメージできていないので、何度か見返す必要があります…。
投資案件の稟議書作成の際にこの講義の内容を活かせそうです。
具体的な事例で取り組みたい。
事例と共に計算の仕方での投資判断方法が分かった。また、計算についてもエクセルでの計算方法を紹介してくれて分かりやすかった。
ファイナンスとは
・ファイナンス=経営を、具体的・定量的に、構想・評価・表現するためのツール
・ファイナンス→コーポレート・ファイナンス+インベストメント
金銭の時間的価値
・1年間運用すれば、利子の分だけキャッシュが増えたはず
・不確実性が増す(=リスク)
・もし物価が上昇すれば、今と同じ金額で買えなくなる(=インフレリスク)
・現在価値(PVC)=C÷(1+r)n
割引率
・割引率=リスクフリーレート+リスクプレミアム
・将来のキャッシュフローのリスクが高い→割引率を高めに設定
NPV法
・DCF法=事業が生み出すキャッシュフローの現在価値の総和を求める方法
・NPV(Net Present Value、正味現在価値)=事業から得られるキャッシュフローの総和の現在価値から初期投資額を引いた差額
IRR法
・投資の利回り:初期投資に対して得られる収益の割合。
・IRR(Internal Rate of Return):内部収益率。将来のキャッシュフローの現在価値と投資額の現在価値が等しくなる割引率
・収益率の目標値(ハードル・レート)
事業投資判断(NPV法とIRR法)
<NPV法>
・収益額から考える
・投資メリットの規模感が理解できる。
・割引率の設定が必要
<IRR法>
・収益率から考える
・投資規模の違う案件でも比較しやすい
・投資規模を考慮できない。
・割引率がなくても計算できる。
初級編で勉強してきたことが役に立っています。しかしだんだん難しく なってきました。初期投資額、割引率、フリーキャッシュフローの計算、プロジェクト年数、この4つはきわめて重要な因子です。
投資案件の判断に今回学んだNPV法、IRR法を活用してきたい
スタートアップへの投資案件の技術調査を行っているのでファイナンス面での評価へも理解を深めたい
難しいです。勉強しなおしやす…
・内部収益率=投資対象のNPVがゼロとなるような割引率
・「内部収益率は投資案件の利回り」
少しわかりにくいですね。
再度復習して理解を深めます
非常に役に立ちます。
初めて学ぶ内容でしたが、今後何かに投資する際の基準が解り、上司へ説得する際の武器に出来る様にマスターして行きたいと思います。
わかりやすい解説でしたが、使いこなすにはまだ…
更に学習を深めたいと思います。
NPV法の場合は、毎年のキャッシュフローの算出と、割引率の設定が肝。
IRR法の場合は、毎年のキャッシュフローの算出と、ハードルレートの設定が肝。
どちらも似ていると感じた。
NPV法やIRR法は、理論的には非常によくできていると思うが、実務の世界では将来キャッシュフローの予想が当たらないのが寧ろ問題。ファイナンス知識以上に事業の将来を見通す力が必要だと思う。ファイナンスは基準を示してくれるにすぎず、それだけで「意思決定ができる」とまでは言えないことは心に留めておきたい。
現在までの業務ではファイナンスについては全くノータッチでした。
今後はファイナンスについても意見の出来る経営者を目指します。
NPV法、IRR法の両方を用いて投資判断を行うことが好ましいことを学びました。会社の実際の投資案件にこれを用いた事例に実際に触れることで、理解度が一層高まると思います。
割引率を使った現在価格の計算の考えは日ごろの調達案件についても使えそうな気がしました。
理解しやすい内容でした。
NPV,IRR、はじめて聞く言葉でしたが理解できました。
覚えるのに苦労しそうですが、NPV、IRRを使い分けてファイナンスしなければならないことを学び、復習して習得したい。
NPV, IRRともに改めて意味が良く理解でき、人に自信を持って説明できます。
設備導入の際に、投資金額と増産によって得られる利益予想金額を試算する場合にも使えると考えます。
実際のM&Aの案件をNPV、IRRを計算してみたいと思います。
個人的に気になるところで、毎年のCFがいくらで、何年分見込んでいるのか確認してみたいです。
わかりやすくて理解できたと思います。
新規事業の投資可否判断に客観的、数値的根拠としてファイナンスの考え方は必要不可欠であるため、具体的なケースに当てはめて繰り返し行ってみて基本を身につけたい。
動画視聴中はなんとなく流れは理解できたものの実際に、個別の案件を扱うまでには
至りません。割引率の具体的な設定をどうやったら良いか・・・。
仕事上、なかなか使用する場面がないが、基本的な投資に対する判断の方法を学ぶことができた。
ファイナンスに係る基本的な講義でポイント判り易く、理解することが出来ました。
部署において取り扱う個々の業務をやるべきかどうかの判断の方法として活用できるのではないかと思った。
分かりやすい説明で、EXCELであれほど簡単に算出できることも理解でき、非常に勉強になった。
一方、CFが何年にもわたって同じ額を維持するかであるとか、講義でも示されていた割引率の置き方など、実際には考えなくてはならないことがもっと多そうだと思った。
実際の投資判断で活用できそうである。
研究所の研究テーマへの投資価値を経営に説明する場面などに、やみくもに●年後に▲億円のリターンと説明するよりも、NPV法やIRR法での説明が有用なことが理解できた。
ここは基本となるところなので、しっかり学んでおきたいと思います。
企業を見る際 案件を見る際の一つの指標となった
基礎は理解出来たと思うが、実務でできるかというと不安が残る。
実践編で引き続き学習したい。
分かりやすく学べた
割引率の設定方法について学びたい
新しい事業に投資する際は、IRR法よりも、NPV法のほうがリターンの規模が把握できるので、投資するステークホルダー理解が得やすいと思いました。社内ではハードルレートとIRRを比較して判断することが重要だと思いました
NPV/IRR何となくですが理解出来ました。
NPVやIRR法の概念は理解したつもりであるが、実践を積まないと理解が進んだとは言えない。エクセルを使いながら、シュミレーションの数をこなしていきたい。
Excelで計算できるようになったのは良かった。
とっつきにくいと感じていたファイナンスの基礎を効率的に学ぶことができた。
実践できるほど理解はしていないが、前進は出来た気がするので、更に理解を深めたい。
ファイナンスの基礎を学び、投資の判断基準となるNPV法・IRR法などを学んだ。
聞いた事のない計算式・ワードばかりで難しかった。
自分の業務・実務をファイナンスの考え方を活かしていくには、
もっと理解を深めないといけない。
今回のセッションに限らず、ファイナンスなど、ビジネスの基礎を、
学んでこなかった事を反省させられました。
ファイナンスを身近なものに感じることができた
難しいので、復習が必要と感じました。
不確実な将来の価値を数字で予測する部分がとても面白かった。ただ見込めるキャッシュフローの予測がそもそも難しいのではと思った。
ファイナンスとの距離が少し近くなりました。
NPV法もIRR法も以前学習したことがあったが、非常にわかりやすい説明ですぐに思い出すことができた。
特にNPV法とIRR法の特長と用途について触れていたのは良かったと思う。
NPVとIRRの違いは解りやすかった。個人的には、割引率の算出やハードルレートの算出がもう少し学びが必要。
やや理解不足な面が否めない。この分野は苦手意識がある。繰り返し勉強が必要だが、やらねばならない仕事を優先にしなければいけないので長期に取り組む事としたい。
正直に言えば、活用できるシーンが出てくる気がしない。
経営層などの会話の理解度が少し上がるかな。
投資判断ができるようになった気がする
ファイナンスという言葉から気負っていたが、とても理解しやすく内容が興味深かったです。
M&Aは全く馴染みのない領域であったので、こうした指標がGo-No Goの判断共通言語であることを知り勉強になった。
会社は投資を行っているが正直そこに関わることはない。とんでもない投資を行い、格付けを下げたり、株価を下げたりしないでもらいたいです。
難しいイメージでしたが分かりやすい解説でした。エクセルの使い方の説明もあり自身でもチャレンジしてみたい。
NPV法とIRR法の概念が理解出来ました。顧客も同様の考え方をしていると想定すると、商談やネゴの際にこの概念が理解出来ていないと話にならないと感じました。
用語を難しく考えていたが、意味は分かりやすく理解出来た。
ただ解説もあったが実際の判断では前条件が正しいのか?はよく吟味が必要であり、へんかが激しい現在では
常に見直しが必要であるともつよくかんじました。
とても分かりやすい説明でした。
投資する側される側両方の視点を活用できたらと思う
中小企業診断士の資格取得の際に学習したNPV法やIRR法について、体系的に復習することができて有意義だった。自身も過去にNPV法を用いて経営会議に投資案件を上程したこともあり、一般的に広く使うことのできるツールであると理解している。
不動産投資を判断する際は必ずNPVとIRRの指標を用いて判断しなければならない。
その理由は2つほどあって、
①不動産投資は長期的な経営が求められるため、将来CFが様々な要素によってリスクが発生することが重要である。
②売却をして利益が確定するため、売却価格も想定してIRRがハードルレートを上回るかが重要な判断要素になってくる。
とても分かりやすく理解できた。実際の現場では、割引率の判断が難しいポイントだと思った。それが分かっただけでも収穫。
活用できそう
ビジネスパーソンの基本ですね。
エクセルのデモを体験したかった
IRR法には、割引率を必要としないというメリットあり
NPV法とIRR法の違い、理解が良くできました。割引率に関して、資本コストを採用する場合が多いようですが、この点について、もう少し言及があれば良いかと思いました。
今までは、ただ単に、利益計算をして判断をしていましたが、講義で
理解できていない部分(割引率、ハードルレートの算出法)もありますが、
実務での投資判断に活用したいと思います。
投資の判断は経営においてとても重要。
企業の将来に大きく影響する。
NPVとIRRについて、基礎を復習できて知識の定着に繋がった。
投資判断の案件を思い出して自分で2つの評価方法で計算してみたい。
ファイナンスの概念を知らず感覚で判断を下すと誤った決断をすることになり非常に危険である。
割引率の設定が、恣意的なものにならない様、注意したいですね。
投資案件の採算性を見る際に役立てたい。また、将来的には、新聞等で報じられる買収案件の株価の割高感や割安感が判断出来るようになりたい。
NPVは割引率算出が難しいため、IRR法の方がビジネス判断には適している
そんなにうまくいくもんだろうか?
ファイナンスの理解だけでなく、どのように社内に浸透させるかは大きな課題
NPVとIRRを学びました。
使い分けとしては、NPVは金額で捉える為、金額の大きさで議論する際に使えます。
IRRは収益率で捉える為、案件と案件を比較、検討すル時などに使えます。
NPVの留意点としては、割引率の設定が難しいという事。リスクフリーレートにリスクプレミアムを上乗せするという、考え方であるが、リスクプレミアムを正確に判定するのは困難である。
業務へのができるかは視点として役立つと思う
ファイナンスを今まで勉強していなかったので、0→1にはなった気がするか、
実際業務で活用できそうか?というとまだ未知数。
引き続きインプットを続け、実務で活用していきたい。
今まで何となく理解していた内容を、正確に理解できた。シンプルな説明でわかりやすかった
ファイナンスという言葉に抵抗があったが分かりやすかった。
投資判断をする際に尺度を理解出来た。
例えば、新しい製品開発をする際に投資額が適切かどうか判断できる。
NPV法、IRR法など初めて聞く内容でしたが、関数などの紹介もあり実践していきたい。ただ、毎年の予測キャッシュフローは一定ではないと思うので考慮しながら実践してみたいです。
まだまだ勉強不足である。
実際にやってみないとわからないですね。
とても分かり易い内容であったが、割引率の設定や、リスクをいかに見積もるか?など実務に落とした際には難解な面が多くあると感じた。
投資という部分について、様々な基準や判断があることが分かり、今後自身の業務活動に活用できそうだと考える。
自社のIRRを把握しておきたい
現在検討している投資案件について、NPV法とIRR法で解析をしてみたいと思います。これまでは投資の是非や大小を事業に必要かどうか、といった観点のみで判断してきましたが、ファイナンス的な検証を実施することで、会社にとって本当に価値を生み出す投資かどうかを知ることができることを今回学びました。
ファイナンスが非常にわかりやすく理解できました。
NPV、IRRについては復習をして理解を深めていきたいと思います。
内容はよく理解できたが、実践で使っていかないとすぐに忘れてしまうので、新規事業を考えた際には利用していきたい。
ファイナンス(投資)の基本概念が整理できた。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
今後も継続して学び理解を深めていきたい
とてもわかりやすいセッションでした。NPV法とIRR法の特徴や使い分けも理解できました。ただ割引率の実務上の設定をどうすべきなのか、ハードルレートを如何にセットすべきか、未だイメージが湧きません。これらの具体的な姿が見えると実務でも使える自信がつきます。社内のハードルレートについて調べてみることにします。