このコースについて
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。
今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。
また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。
※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。
初級「カスタマージャーニー」
初級「確証バイアス」
初級「X理論・Y理論」
初級「ティール組織」
Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登
グロービス 講師 下道 陽平
コース内容
- オープニング
- 過去:ペルソナと起業に関して
- 現在:ビジネスのセオリーに関すること
- 未来:仲間と協業していくことに関して
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
57人の振り返り
s_w_nori
経営・経営企画
良く理解できました。
Z世代型思考は
ある意味で、先進的かもしれませんが
ある意味で、自然体な感じです。
前提を疑い、深く考える。
学びになりました。
何より、成果がでているのが
何よりの真実ですね。
また、頑張ります
ありがとうございました。
vegitaberu
人事・労務・法務
当たり前を崩すことと、崩し過ぎないバランスが重要であり、そのバランスをとるために、人の話を聞く、本の発刊、販売状況やSNSのコメント、エンゲージメントなどをもとに、社会と共感のズレを確認するなどの行動を意識し、調整しなくてはならないと感じました。
また、X理論、Y理論相手のタイプを見極め、経営、リーダーシップの方法を使い分けることが自分はで消え入るのかと自省しました。
そして、自分事化するということ、「ギルド」という考え方には、とても共感できました。
yusei0206
メディカル 関連職
疑問をそのままにしてることも多い。そこを追求していくことが大事なのでしょう。心がけてみます。
omoteba
メーカー技術・研究・開発
ペルソナの考え方は必要と思う。今後、今の形態が続くとは限らず、ビジネス形態も変革が求められるため、概念フリーで考えていきたい。
kfujimu_0630
マーケティング
「なぜ?」を大切にすることで、当たり前に染まらずにビジネスすることができるとよく分かりました。疑問を放置しないことも大切ですね。
TikTokのコメントを見て世の中の意見と自分の意見のギャップを知るというのは大変参考になりました。さっそくやってみます。ありがとうございました。
k76
営業
当たり前から離れる、面白い考え方だと思いました。日常業務をしていると当たり前と思っていたことが、世間から見てずれている可能性がある。そこを改善すること更なる向上ができる。少しずつですが、自分自身の回りに当たり前がないかを確認し、変化をもたらせればと思います
takaitakai
営業
設定したペルソナを全員で共有することでもっと仕事を進めるうえでの目線合わせが出来ると思う
10000
クリエイティブ
同じような塩梅なことをしても、結果は変わらない。
茹でガエルにならないなめに必要なのは「当たり前を疑う」ことですね。
若い世代で、日々考え模索し、
手探りで未来を切り拓こうとしている人の姿に、とても感銘を受け、やる気をもらいました。
ビジネスフレームワークは、学ぶだけでは仕事で使うイメージが湧きませんが、この動画ではテンポ良く仕事の中で使うイメージと交えて解説があったので、従来に比べ、理解しやすかったです。
pony13
人事・労務・法務
「確証バイアス」や「X理論、Y理論」という考え方を初めて知りました。無意識に確証バイアスにはまってしまっていることも多いので、「当たり前から離れる」という考え方とともに、意識していきたいと思いました。
kt1218
営業
学級的要素を業務運営に取入れるのは新鮮な感じがした。
saku0517
販売・サービス・事務
常に疑うことは大事だと思いました。
shusuke-yamada
その他
当たり前、確証バイアス、ペルソナの考え方を改める必要が有ります。
社員全員を独立している社長にするという野望はなかなか抱けないと考えられます。
ルネ・デカルトの「われ思うがゆえにわれあり」にように観察と研究を行うことを考えています。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
世の中には凄い人がいるものですね。
みんな頑張れ。
最前線には立てないけど、応援しています。
tokatiobihiro
マーケティング
この動画は久しぶりにおもしろかた。
ファシリテーターも良かった。
もう一度きいてみます。
hrak
メーカー技術・研究・開発
なんでも疑問を持つこと
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
今までのビジネス概念と違うことが分かりました。ことまで常識を疑い、新しいやり方をされているとは思いませんでした。
特に社内組織やグループ組織を作るよりも各社員が個別に独立していけるようにする。
人間関係も社内、社外の他に顧客様も考える。従来のように物理的に近くに行く人だけではなく、ネット上ではより多くの顧客様がいて簡単に連絡を取れることができるので顧客様も同レベルで考えられる。特にリモートワークでは全員と同じように連絡することができる。
私も当たり前で考えをしなかったことをもう一度考え直すようにします。
canele
コンサルタント
ちょっとGlobisのCMみたいな側面が大きかったけど面白かった。Z世代として新しい取組みをしつつも、ビジネスとして成立させるためにバランス感覚を失わないように気を付けていて、すごいなと思った。
kili
経理・財務
常識を常に疑ってみる。いいですね。そこを意識してやらないと、気がつくと仕事に追い回されてしまって疲弊してしまいます。現実にそのような人がたくさんいます。違う価値観を認め合うことから進めて行きたいです。
yuitoaina
メーカー技術・研究・開発
ペルソナが基本となるという事が十分わかりました。ですが同時に当たり前の考え方も置く必要がある為、その情勢にあった対応が必要。
fuumin46
IT・WEB・エンジニア
・X理論、Y理論、初めて知った
・学級マネジメントは、非常によく考えられているので、それをチームマネジメントに落とすの面白いと思った
・Tiktokのコメ欄は、Twitter・Instagramと違って支持を得ているものが上に出るので面白い
onikichi
その他
今回のコースが一番斬新だった。チーム構成するアプローチとして、独立を目標にすると、やる気がみなぎる気がする。管理目線では諸刃の剣だが、そうでもしないと前には進まないのかも
y_cerezo
専門職
大変参考になりました。面白いです。
hiro0466
メーカー技術・研究・開発
行動経済学、勉強して行動を変えて行きたいと思いました。
seiji_kk
資材・購買・物流
ティール組織と小学校の学級教育の話が興味深かった。皆で楽しみながら組織運営を行なって行く事を実践したい。
t_baba
メーカー技術・研究・開発
自分事化の意識を社員全員に持たせることが重要。
onizukaakr
営業
当たり前を疑う考え方には、共感しました。Z世代の働き方についても新しい概念があり、学びがありました。ティール組織の考え方についても、理解することができました。
yossy4964
その他
周りの意見交換しながら固定観念にとらわれない経営に関心しました。
e_kumagai
その他
Z世代の考えを知るために聞いてみたが、ティール組織の考え方など自分の目指すところと近いものもあった。
常識にとらわれないこと、世間との距離感を知る方法、学問は前例で取り入れること、などは参考になりそうだと感じた。
rico125
経営・経営企画
自分軸をしっかり持つことが大事。
yosukeoshima
クリエイティブ
ありがとうございました
akihito1992
販売・サービス・事務
当たり前に染まらない、という考え方はとても興味深いし、実際に自身にも取り入れていきたいと思う考え方だった。大きな会社になればなるほど、昔からの慣習が業務の進め方から、社内の人間関係まで、ありとあらゆる場所にはびこっているが、こうした固着した部分に風穴をあけていくことで、新しい価値観やビジネスモデルが生まれてくるのかもしれない。
tim-
コンサルタント
すばらしい考えだと思った。
私もマネできればいいと思う。
m2042
経営・経営企画
XY理論の話が分かりやすかった。自分では当たり前だと思っていても、人によって価値観は異なっていて、各々に染み付いた考え方がある。人間関係を円滑に進めるためには自分と異なる考え方を持つ人のことを受け入れていくことが大切だと思った。
larima
販売・サービス・事務
とても面白かった。
自分の子供の世代なんですが、ギルドとか、たまに子供から聞くワードが会社で生かされているって言うのがとても興味深かったです。
303_makoto
IT・WEB・エンジニア
「当たり前に染まらない」簡単なようでとても難しい事のように思います。
takuyawatanabe
経営・経営企画
ビジネスセオリーや原理原則や理論はただ学ぶだけでなく、必要な時に勉強しながら活用して実践することで身に付く。 確証バイアスを意図的に取り除くことをしたり、具体的に考えて行動していくのが良く伝わった。
kaz_2021
マーケティング
社長として独立することを支援する社員教育に共感しました。既存の企業でも、経営職(管理職)の本体的立場やステップアップ転職はそれに近く、日本のビジネス界でも一般的になってくればと思います。
west48
営業
教員経験から、学校組織と経営の橋渡しのはなし、もっときいてみたいな、と個人的に思いました。
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
専門用語が多すぎ。意味を調べながらで内容が途切れ途切れで今一だった。
ruru_ruly
経理・財務
若手起業家のお話を聴く機会は新鮮だった。男性用ネイルサロンなど考えたことのない発想が新鮮でした。
shinya-kita
営業
学校の組織運営と企業の組織運営で相互に活用できる取組に共感できた。
ティール組織として個々の関わり方も重要で、マネジメント層としても引き出す能力とコミニュケーションが求められるた理解しました。
tobeeroo
マーケティング
ギルドはすばらしい。いわゆる日本古来から続く暖簾分けという気がした。社長は一見チャラチャラ感があるという印象だが、押さえる所はきっちりしていて素敵。当たり前に染まらないスタイルは共感できる。この社長のようなZ世代がどんどん活躍して、日本のビジネススタイルを
変革して欲しい。
me_
その他
当たり前から離れる、面白い考え方であり案外難しい考え方だと思いました…
terumiyu
その他
自分のほしいものややりたいことが世の中にないなら、自分で作ろうというのができそうでできない、うらやましいと思った。
h_mizukami
営業
前提を疑い、常に深く考え抜く事。
yoz1234
人事・労務・法務
25歳という年齢を聞いて、横浜国立大学教育学部ということを聞いて、小学校教諭の経験ありということを聞いて、俄然興味深く話を聞くことができた。聞き手のグロービズ講師の方の頭の回転の速さも素晴らしいと思いました。当たり前でないことを、というのは耳慣れてはいるが、それをチームでとかビジネスとして形作ることにためらいや躊躇がなさそうでとてもうらやましく思った。Tiktokのコメント確認も真似して実践できたらと思った。
tatsushi_co2
経理・財務
当たり前を疑い、思い込みにとらわれないなど。非常に参考になりました。X理論、Y理論の考えを理解しながらマネジメントのバランスを取る事も念頭に置いていきます。また、迷ったときにはペルソナの考え方に振り返ってみたいと思います。
kijima5
人事・労務・法務
究極の教育が面白かった
自分ごととしてもらうために独立させる。
でも同じ枠には入っている。仲間だが皆んなで成長する仕組みや発想が素晴らしいと感じました
sai-3448
人事・労務・法務
当たり前に染まらない新しい経営と会社のカタチの議論を聞くことができ、大変参考になりました。
sabaoku
専門職
常識を疑いながらも、今すでにあるものビジネス界の常識や心理学などをうまく活用している印象をうけました。
私は知識部分が足りていないので、知識を取り入れた上で柔軟に考えれるようにグロービスで学びます!
koji_wada
マーケティング
規模が小さいうちはギルドという考え方は成立すると思った。スタートアップの一つの形としては有効かなと。
knjs
人事・労務・法務
自立の施策が「起業」という大胆でありつつ、合理的な考え。
s-imataki
人事・労務・法務
息子の動画を観て、我が息子ながら立派になったと感じました。
また「親譲り」という言葉がある通り、普段の私の思考や行動が息子にも相当影響していると実感しました。
tomtotom
営業
z世代の働き方で学びとして活用できそうな点は何もなかったです。
taruyasu
その他
自分との繋がりからターゲットを探る方法が画期的だと思った。
yasukei
金融・不動産 関連職
「当たり前」に染まらないというテーマの通り、常識と言われているものを疑ってみる、または検証してみることで新たな組織や戦略に繋げる事ができると感じた。
sa_sa_sa
金融・不動産 関連職
ギルドと呼ばれる一人一人が社長とであるという手法は非常にモチベーションをあげることに繋がると思う。
ぜひ自社でも導入の検討をしたいと思う。