むずかしかったです。
ROEの高い要因として財務レバレッジが高い可能性があることを学んだので、必ずしもROEが高い会社が良いというわけではないと理解した。
収益性分析の内容は理解できた
しかし、元となる数字が多く、それぞれの数値の意味合いも異なるため、収益性分析を実践で活用できるまで知識の向上には少し時間がかかると感じた。
以前ROAやROEを学習した際は、どのように用いるものなのか説明なく言葉だけ覚えていたが、収益性を分析するために必要な指標ということが分かり、理解しやすかったです。
各々の指標について、どのように計算するのか、どのような意味があるのか、どのようなときに用いるのか等々、5W1Hなどでまとめるとより理解が深まるように思います。
収益性分析比較と実際に行われている戦略比較を並べて考えてみたいです。
「企業が収益を上げる力」を構造的に分析していく手法であることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
業界最大手であり、顧客入札でも獲得率は高いが、同業他社に営業利益率で負けている。今回学んだ指標を用いて様々な角度から分析し、理由を探りたい。
まずは自社とcompetitor、そして関連する企業とで売上高営業利益率などをみて分析してみます。
ROEとROAや利益率の構造がわかった、決算書を見る際にやくに立つ
対象企業の収益分析だけではなく、業界内他社との比較をする事で見えるもがある。
自社の収益構造がどの程度他社と違うのか、定量的に分析してみたい。
会社の比較を示すときに使用できる
他社 ベンチマークの際、 収益性分析を行う。
収益性の構造を理解する。
収益性分析時に活用していきたい
なかなか実際にやってみる機会無いですが、参考になりました
知っていた内容でした。
アルファベット指標など、机上の数値という印象が強いが、仕組みをしっかり知ったうえで収益性を分析できるようにしたい。
左が借方、右が貸方ですね。
貸借対照表や損益計算書の話が簿記のことをしらないかた向けにもしないと難しくてついていけないという意見も出てくるとは感じました。
収益性分析は日々の業務でも一部実施している内容でした。
顧客の収益力を分析する際に活用できそう。
競合他社の総合力分析や収益性分析に活用する。
経営方針でもROAの向上をうたっていることから、関心がありました。他社との比較で、肌感覚を身につけたいと思います。
自社と同業他社とを比較する。
収益性分析についてはある程度理解できました。
会社の特徴を知ることができる
会社業績の分析をもっと興味をもって見てみなとダメだなと感じました。
決算分析時に活用しようと思います
当社のストロングポイント、ウィークポイントを把握し業務を進める上での判断材料のh突としたい。
直接自部門の管理運営に関わるものではないと感じましたが、このような分析方法がある事を知る良い機会になりました。
収益性分析について、よく理解できた
各業界の自社の収益性分析をするとコストと売上が違った形で見えると思いました。
他社と自社の比較を行う際に役立つ
常に収益性を考えながら仕事を進めていく必要があると感じた。
各社の稼ぐ力を見える化できる
子会社管理で活用したい
当社は営業利益重視の経営です。
同業他社比較をするとより一層自社の状況の分析が深まる
収益性の指標となるROE,ROA等を再認識できました。
言葉だけしか知らなかったが、分析すると、企業の特徴が見えてくるのはおもしろい。
ROEの重要性が分かりました。
聞いたことはあるが、知らない指標が多かったので、勉強していきたい。
収益性の効率の良し悪しが理解出来た
収益性の分析は他社と比較をして
確認することが大切であるとより分かりました。
勘違いしないよう読み取りが必要
収益性分析について理解出来ました。
同業他社との違いを分析するうえで活用できると思います。
なかなか複雑でわかりにくい
復習に利用させてもらいました。
得意先の業績がどのような状況なのかをしっかりみきわめていく
同業他社と比較しながら成長するための分析として使えると感じた
勉強になりました
企業の総合力を示す指標が大事
BS,PLを読み解くには、慣れる必要があると感じた
参考資料として自社の書類を見て行こうと思う
売上に対してどれだけ利益を残しているか、という視点に加え、資産をいかに効率的に使って利益を生み出しているか、という視点で業績を分析していくことが重要であると思った。
財務部の資料を見て会社全体の状況を把握する
事業の数値計画では現状は使い道がない
担当企業の決算資料を読み取る際に役立つと思います
財務処方分析が商品開発に役立つように検討します。
ROA ROEがよく理解できた
関係会社の財務分析に活かしたい
自己資本に対する指標と売上高に対する指標のそれぞれで数値をみていく事が重要。
表面的な数字だけでなく、いくつかの指標からの分析が必要ないことを学んだ
ROAやROEの意味や特徴など活用が難しい
よく理解できた。
ROA ROEなど指標分析で企業の本質を把握することが必要
経営視点で考案
収益性を把握する上で有効だと感じました。
分解して意味を理解、活用していく
他社との収益性の違いとビジネスモデルの違いを比較したい。
ROE、ROAなど収益構造を知る指標から他社との比較を行ってみたいと思います。
自部門の業績状況の理解
収益性分析とは「企業が利益を上げる力」を構造的に分析していく手法だと理解しました。
ROEの分解方法が難しかったです。
企業の総合力を示す指標、という意識で今まで見れていなかった。今後は気を付けて意識したい。
競合分析等に活用したい。
日々意識しないと忘れてしまうことに注意したい
特になし
段々難しくなってきました
自らの企業活動が総合的に改善の方向に向かっているのか、否か判断する指標として使いたい
利益が良いとき、悪い時どこが課題であるのかが今回の講習で発見できるようになると思う
B/S,P/Lで示されている収益性の見方について学びました。
収益性を分析する指標とB/S,P/Lの関係性を理解した。
ROEとROAや利益率の構造が理解できた。
覚えきれないのであとでもう一回復習。
決算書から各利益率などを計算することで、自社の収益性や他社との違いが見えてくることが分かった。
また、戦略等を考える際には分母の値を増減させるのか、分子の値を増減させるのかなど目標にする値にどの方面からアプローチしていくかまで考える必要があると思う。
通常業務ではあまり意識することが少ないので今後は意識していく
売上高営業利益率に対する見方が理解出来た。
相手方企業の収益性を把握し先の営業活動へと繋げる。
ROEとROAの指標について、まだ、しっかり理解出来ていないと思う。
ROEを上げる手法を理解出来た
今まであまりROEを気に留める事が少なかったが、財務レバレッジで左右される事が理解出来た。
同業他社と比較することで,自社の強みや弱み,株価への戦略等を客観的に見ることができると感じた
ROEは、ROAと財務レバレッジに分解できる
同業他社の特徴や改善点を検討することができる。
競合との比較
ROAやROEについて踏み込んだ学習が必要
基本的な内容なので、十分に理解する必要があると感じた。
収益性分析をすることで利益を上げる能力を構造的に見ることができる。
指標を使い自社を見てみる
ROE、ROAによる収益性を分析するために必要な指標ということが理解できた。
当社と同業他社の収益性の中でなにが違うのか分析してみたい。
中小企業財務
収益性分析は具体的に自分で計算してみないと理解しにくいと感じた。
企業の収益力を測るために必要と思います。同業種の比較に用いてみたい。
財務諸表の数値から経営指標を使った分析を、業界の勢力図を調査するときに使えそうだ。
収益性分析により事業活動による利益率のほかに、総合力を示す指標を改めて勉強した。自分の会社の総合力指標を確認して同業他社と比べどうなっているのか確認したいと思います。
やっとROA ROEが理解できました。
当行の安定性を把握する
どの数字が何の指標を表しているのかを理解できていない
業務に活用できると思います。
少し難易度があり、日常的に自社や他社の収益性分析をしていかないと、身に付きそうもない。
BSおよびPLから分析指標を使って収益構造がどうなっているか調べていく
収益性について意識して進めていく
競合他社との比較の際に使用してみたい。
取引先の経営状況を把握し、与信管理に活用できる。
各顧客の信用調査報告書を読み取る。
他の名目と混合しないように注意する必要がある。
株式投資をしているので、投資先を考える基準にしたいと思いました。レバレッジを利かせてROAが変ってくる事は知らなかったので、勉強になりました。
今後提案していく企業業績の確認に役立てる
収益性分析は会社の特徴を知るのにも活用できる
収益性を見ていくことで、経営状況が分かりやすくなる
総合力の評価は同業種間での比較が有効だと感じた。
用語の整理しながらルールを覚えていきます。
公開されている具体的な数値などから、もう少しイメージ掴んでいきたい。
活用するためには、損益計算書、貸借対照表の関連を理解することが重要だと思った。
自課の収益性の分析に使いたい
ROEがROAと財務レバレッジに分解されることを理解した
さまざまな指標があることがわかった。
他社と比較して、粗利率、営業利益率を確認してみたい。
総合的指標であるROAとROEについて何度が説明されておりますが、十分理解しきれてないので
本コースのNo.71でしっかり学びたい。
自社と他社の違いを比較し、収益改善を行っていきたい
同業他社と当社の収益性分析をすることにより突破口を見出すことができるものと考えます。
収益性分析の値を同業他社と比較することにより、収益構造の違いがわかり、改善につなげることができる。
面白かった
企業の業績比較をする際に使ってみたいです
理解の整理に役立ちました。
財務諸表やROE,ROAから企業の収益力を読み取ることは,社内外に企業の営業利益率(力)を提示し,プレゼンする際に必要だと考える。
指標の意味を理解定着したいと思います。
自社の収益性分析や事業買収検討の際に活用できる。
家計簿に反映する
設備投資した資産が、投資に見合う内容であるかどうか?を判断する指標として活用できると考えます。その設備を投資した結果、どのような利益が得られたのか?評価することで、その活動のどんな収益性が高いのか?判断できるのではないか?
企業が利益を上げる力を構造的に分析することであり、P/LやB/Sで把握することができる。
ROEの高さだけではないことを学んだ
間違えた箇所を復習して、しっかりと理解、把握に勤めたい、と思います。
企業の特性や営業方針をB/S、P/Lから読み取る事が出来る事がわかった。
ROICが重要とか重要でないとか。
どの指標がどの式またはどんな特徴を持つのか、覚えるのが難しそうです。最終問題も全部メモを見ながら解きました。
貸借対照表と損益計算書にはまだまだ勉強が足りないため、じっくりと確認していきたいと思います。
これまでそれぞれの語句を恥ずかしながらBS・PLのどこにあるかをイメージしきれずに考えていた。今後は意識しながら勉強や業務に取り組みたい。
現場なので、収益性分析を作業差益率に置き換えている。
上場企業が公開している各数値を用いて計算することで、その会社の収益性が見えてきた。
収益性分析については実際にはやったことがないので今後、やってみようと思った。
知らなかった、意識してこなかったことが多くあり勉強になりました。いずれにしても実際の例をたくさん見てここで学んだことをきちんと腹落ちできるようにしなければと思いました。
企業活動のおいて収益性を向上させることはとても重要。利益率を分析する意味でも活用していきたい。
会社の財務状況を見る際は一つの指標だけを見るのではなく、様々な指標と合わせて確認することでより詳細に企業の特徴が求められる。
財務分析の際に参考にする。
難しかったです
収益性分析で、他社との比較を行うことで、様々なことがわかる
財務諸表から収益性分析を行う習慣をつけたい。
ROEの分解が、分かりやすく、何故ROAと差が出るのか?ということもわかりました。
なかなか自分の業務では活用しないため、自身でも興味を持った企業の指標の違いを見てみたいと考えます。
自部門の収益性分析を行い、改善活動につなげる
ROAやROEについて学んでいき、競合他社と自社の収益率について具体的に考えられるようにしたい。
顧客や請負先業者の収益性の判断を行う場合の視点として活用してゆきたい。
ROAとROEの比較および収益性分析の内容の理解はできた。ROICを含めて株主へどのような指標を見せるということになるのでしょうか。当社ROICであるため出来るだけ資産を持たずに企業活動をするという方針になってきております。
復習項目として、学習しました。
今回学んだ収益性分析の指標を用いて、同業他社と自社の財務状況を比較し、自社の問題点・課題を見つけてみようと思う。
会社の基礎分析に利用できる
収益行動を他社と比較することで、その企業の特徴を知ることが出来るため、自社の強みは何か再確認したいと考えた。
各々の指標について、どのように計算するのか、どのような意味があるのか、どのようなときに用いるのか等々、5W1Hなどでまとめるとより理解が深まるように感じた。
自社の財務体質を各指標にあてはめてみることで、その特徴を確認してみたい。また同業種との比較を通じて、弱み等を分析してみたい。
ROAやROEがどのような言葉なのか理解することができた。
同業他社と比較して、改善策を模索したいと感じました
イメージが湧きません
ROAとROEの関係が良く分かった
競合分析や、業績が堅調な企業を比較することで、自社の弱みを把握し、収益性の向上や戦略策定に活かしていきたい。
とてもわかりやすいコンテンツです。
財務レバレッジを利かせ、ROAが低い場合もROEを引き上げできる。
転職活動をする上で、各社の決算資料からそれぞれの特徴を読み取って、自分がどのように活躍できるかを分析していきたい。
基礎的な考え方や分解して分析を身につけて指標を見られるようになる
むずかしかった。
株の取引
事業を継続するか中止するかの判断の材料となる。しかし、当事者が収益性分析を理解していないと会話が通じないので、ある程度の役職についたら研修でこの知識を身に着けていただきたい。
企業ごとの利益の上げ方の違いを理解することができる。
指標の計算方法は理解できた。
ROA、ROE、売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高計上利益率といった何となくしか知らない言葉を理解しました。
より知識を深めていければと思います。
どの程度なら良いのかわからない
これは普段触れない話だからむずかしい。
見直します
この分析により他社の特徴と自社の弱点を把握できるスキームであることを認識できた。
ROEとROAの違いを理解できた。
ROEが高い企業が一概にも良い企業であるとは限らないことを学んだ。
自社における様々な指標を算出してみようと思いました。
ROA/ROEそれぞれの比較が重要
収益性についての具体的なイメージがもてました
大変参考になった
難しい
収益性を見る場合は、PL項目/PL項目、効率性を見る場合は、PL項目/BS項目を使うことを、単に計算式だけでなく、財務諸表の模式図と関連させたビジュアルで説明があり、頭に入りやすかったです。
普段の業務にはあまり活用できていないが、株式などの投資を行う際に非常に役立つ
よく聞く指標ではあるが、理解できていない部分も多かったので、今回の講義を聞けて勉強になった。
1)ROAとROEといった略語は、略す前の言葉を併記してもらわないと、覚えられない。
2)講義の内容とBGMのハワイアンがマッチしているとは思えないし、大学などで講義を受けている時にBGMが流れることはない。オンライン講義でもBGMは不要だと思う。
ROEの財務レバレッジとの関係がよくわからなかった。下記ということ…?(下記の考え方ではROEに変化がない気がする)
ROE=当期純利益(など)÷自己資本
※上記計算式の分母分子それぞれに総資産を乗せ、総資産のうち、借り入れで購入できる資産を増やす(=財務レバレッジを上げる)ことで、ROEを上げることもできる。
経営戦略
収益性分析は慣れが必要だと感じました。
事業の特徴を知る初期段階で必要な知識であり情報としてとらえると、原価説明部門による共有情報が個々の分析に役立てることに使えると思います。
自分の会社の決算時に数字を自分で読み解く
企業の収益性分析を比較することができる
自社を分析してみようとおもいます。
ROA、ROE、ROICは単語としてはよく聞くが、正しい理解ができていなかった。
今回動画を見ることで意味だけでなく、その目的も理解することができた。
自分が働いている企業のROAや売上高総利益率などを調べて、他社との比較などを行っていきたいと感じた。
財務諸表の数字の繋がりに興味を持てた
他社と収益性を比較することで、自社ビジネスについてより深く検討することができると思った
毎年(正確には四半期ごとに)部署業績の分析を行っているが、売上高に対する収益性は比較的見ているがROA、ROEといったBSをベースにした分析はあまりできてなかったので、参考にしたい。
それぞれの分析値でどう改善するのかがまだわからないです。
1,2回視聴したぐらいでは、全く理解できていない。明日も視聴しようかな!
実例をもとに一度分析してみれば理解が深まりそう。
知っていても業務で使えるかは別の問題
ROAやROEは過去と比べたその年の収益率が分かると思った。
各指標の意味を理解して、感覚を持てるようになりたい。
収益性は自社だけでなぬ他社と比較してはじめて見えてくることは3C分析にも通じる
資産を分母にして純利益の比率を試算するということを頭に入れました。
ROEを高く見せるために自己資本の額を低くするということは、借入をして負債を増やし、総資産における自己資本比率を少なくしているということでしょうか?
そうすると、ROAの値自体も低くなってしまうので、どちらを優先させたいのかチェックが必要と感じました。
企業分析をする際に基礎知識として使える
ROEの数値を、上げることは間接部門である
財務部門の能力により改善する可能性が
あることが分かったが、ROAの方が 本質的であり
講義に登場したA社は、時価総額も非常に
高く マーケットは正確に評価していると
判断する。
新たに取引を始める時にB/SやP/Lを見て、企業分析を行うが、ROAやROEも重要な指標である事が分かった。
3の回答の理解に時間がかかる
自己資本が少ない場合、借入によって総資産を増やすこともありなんだとわかった。
自社の収益性を分析し、他社との比較により強み・弱みを知ることができると思います。
ROEの目標値達成に貢献する
基本を学び直すことは大切。
収益構造の分析は自社の状況把握にも役立つ
各収益性の特徴をよく理解し、
・どの程度付加価値の高いサービスを提供できているか
・本業でどの程度利益を上げているか
・総資産に対してどの程度利益を上げたか
・自己資本に対しどの程度利益を上げたか
・財務レバレッジはどの程度活用しているか
などの、それぞれの収益性でどのようなことが分析できるかよく理解することが重要と感じた。
日本企業と世界の企業では注目している利益率が違うことを知った。特損を軽く見る風土があると感じた。
難しい。反復学習が必要。
他社との比較の際に収益性分析は必須だと思う。現状では日常業務で使用する機会は見込まれないが、知っておくべきものだと思う。
ただ、一度の受講では理解が追い付かないので、基本のみ押さえられたと思う。
収益性は様々な観点から見る必要があるが借り入れながらの収益あっぷは危険
基本的事項
収益性分析を的確に行うことで企業特性に関する理解が進み、お客様への提案の参考になるものと認識した。同業界においても、営業活動における方針やHOWが異なることで数値に大きい違いが生じそうである。
ROEの理解が深まった。
ベンチマークに有効活用していく事ができる。
自社がどのような状況にあるかを把握する
収益性を見る指標はたくさんあることが分かったが難しい。まずは、粗利を上げる手法から考えてみたい。
会社の収支を確認する上で役に立ちそうです。
FCRPでは関連性なし
定期的に自社と競合他社と比較分析してみる
指標を使いこなして自社の状況を把握するのが大事。
他者と比較してみる
自社の収益性の指標を同業他社と比較し分析することで事業計画作成に活用したい。
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ROEがROAと財務リバレッジに分解できる点が勉強になった
収益性分析は基本的な事でありながら応用したり、深掘りすることができる分析だと認識できた。
実務でも収益性分析を要求される場面が増えているので実践しながら身につけていきたい。
自社や競合、取引先などの財務諸表を確認して、ROE、ROA、粗利率、営業利益率、経常利益率、自己資本比率などの数値を確認・比較してみます。
「収益性分析」は今まで聞いたことがない分析観点で、収益に関する分析手法があることを知りました。他にも同様の分析手法があるため、総合的に理解をして、今後に活用できるようにしたい。
より詳しく知識を深めたい思います
ありがとうございました
収益性を図るものさしは、同業他社の特性と比較して初めて意味があるのだろう。製造業とサービス業の収益性を比較しても傾向が違うことしかわからないだろし。
無借金経営が優良と考えてしまうため、財務レバレッジを利かすことを躊躇ってしまう。
内容は理解できた。財務リバレッジの影響など、分解して分析できるよう深堀が必要だと感じた。
収益性と簡単にまとめているが、ROA/ROEでの見方や各利益率で見る見方などある。必要に応じ何を比較して収益性を語るか、使い分けるが難しそう。
お客様や自社の数値から売上高などの数値から、収益性分析の計算をしてみて収益率がどのぐらいあるのか計算してみたいと思いました。
収益性を表す指標(ROA/ROE)は分母に貸借対照表の数値を使用するというのは気づきでした。→言われたらそうですが・・・。
ROAやROEに土江今までふわっとした理解だったが、やっと理解することができた。
自組織の中期計画を考える際に参考にしたい
難しい
基礎の確認
収益性分析
各項目で整理する必要があり
- 借入を増やす、自社株買いをするなどで、ROEを向上させることができる。
- 短期的に見栄えは良くなるかもしれないが、利払いは増え、安全性は低くなる。
- 結局は、強いビジネスモデルを作り、高い収益を得ることが長期的にはプラスに働く。
収益性分析とは、企業が収益を上げる力を構造的に分析する手法であることを理解した。
収益性分析の構造を改めて理解することができました。
収益性分析を他社との比較に使ったことはないが、グループ内での比較で特徴や強みを分析し、自社の改善につなげていきたい。
ROA、ROEの単語は聞いたことしかなかったが、企業活動の重要な指標であることが変わった。
似通った単語が並ぶので非常に覚えづらい。 何度か見直してイメージで捉えられるようにならないと役に立たないかもしれない。
競合他社との業績比較に活用できると思います。
自企業、他企業分析
企業の収益性分析に活用したい
色んな会社の比較により傾向がつかめ財務状況が明らかになる。
収益性分析を同業他社と比較することで、売上高だけでは分からない企業の稼ぐ力も比較できることを学んだ。
ROEとROAは、初めて知りました。
決算書を今までよりも理解してみることが出来ると思いました
アカウンティングの基礎であり、自社の状況なども簡易的に把握できる。
B/S ROE ROAを理解し業務にの望みたい。
ROA ROEの理解ができた
収益性分析は、企業の利益を生み出す力を構造的に見る分析です。ROA, ROE, 売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率、売上高当期純利益率などの指標から分析します。
難しい
知識として定着させる事が各内容にて必要
収益性分析は基本 賃貸対照表と損益計算書を用いて行う
今の場所では活用機会がない。
参考になりました。
ROEとROAを、見ることで、企業の総合力を測ることが大切、企業ブランドにとらわれず、企業価値を理解できる。
略語は,略さない記載も欲しい。
ROA Return On Asset
ROE Return On Equity
本来重視されるべきはROEではなく、ROAだと思う。
ROA、ROEの考え方について理解できたことにより、同業他社比較により興味を持てるようになったと感じる。
アプローチ企業の財務状況理解し、自社の強みを準備する
開発を行うメンバーも、収益のことを頭に入れておくことは重要と思います。
B/S P/L活用して収益率を算出する
しっかり勉強して活用します
他社と比べて自社のブランド力や原価に対する売上が高いか低いかを確認したい
ROAとROEの定義は忘れがちなので、再度確認する。
理解が深まりました。
企業の収益性を分析することは自社の立ち位置や、取引をする企業の内容を知り、取引のリスクを低減させる意味でも非常に重要なことであるため、今後はその視点を磨くスキルを上げたいと思いました。
より理解が深まった
もっと勉強しないと難しい
企業の財務状況を確認する際の収益性の指標を理解できた。特に、開発している製品の利益を同様に分解していくことにより、利益を確保するために何を抑制すればよいか理解できた。
企業の収益性分析のコツを抑えられた。指標の見方を学ぶ中で日々実践していきたい
企業の収益力を構造的に理解できるようになりました。
通常業務の中では、数字をまとめてることに追われているが、収益性分析の指標を意識して取り組むことが大切だと感じた。
簡単に概要を理解できた。戦略の違いについても比較できる事は初めて理解。
まだまだテクニカルに走らず、まずは基本の指標と自社が重視している指標を覚えること。開示されていれば、他社比較もやってみると、経営の状況が見えてくる。
営業力の強さなどを確認出来るのは興味深かった。自社や競合などの財務状況をチェックしてみようと思う。
収益性の分析を使いこなすのはまだまだ難しそうだが、自分の会社と同業他社の比較をすることで、自社がどの状況なのか、把握できそうだ。
少しずつ勉強して身に着けていきたい。まずはROEから。
言葉と内容、意味の理解がとても浅かった
事例ので、利益率に差があるのに、なぜROEの差が小さいか疑問でしたが、その後の解説で理解できました。
特にありません
現在、売上高総利益率を重視しているが、販管費を考慮した売上高営業利益率をもっと重視した事業運営が必要。
B/SとB/Lを使って比率計算を行い、他社と比較するなどで、収益性を分析する
ちょこちょこ勘違いしてたことに気付かされます
ROEやROAは言葉としては聞いたことがあったが理解していなかった
同業他社と比較してみよう
会社の状況を確認したいと思います。
BSを踏まえた包括的な利益率を重視する。売上高収益率は収益性分析の一部ととらえる。
競合他社の財務データが入るようなら、分析してみたい。
OK
理解に時間がかかる
特にない
視点が定まった感があります。今後役立ちそうです。
利益について考えることが必要
勉強になります
同業他社の決算報告では、このような言葉を意識してみるようにしたい。
思考力向上に役立つ。
企業の収益性を把握できる指標について、よく理解する必要があると思いました。
自社の利益に関する説明資料を確認する際の、専門用語がまとまった動画であり、復習し活用することで、他社に比べてどのような特徴があるのかを知ることができる。
内容は理解できましたが、実際自社で分析をしていくのには少し時間がかかりそう
関係会社を統括する立場として、比較分析等に活用したい。
同業他社の収益性を調べることによって自社の強みや弱みを客観視でき改善していくヒントになる
roaとroeという単語自体を理解していなかったため、大変有益な講座でした。ありがとうございます。まだ理解不足なのでもう一度復習します。
同業他社との比較の際には、様々な指標を多角的に見ることが大事だと感じだ
他社との比較
企業分析で大事だと思うよ。
ROAやROEと企業の総合力を示す指標の言葉を
始めて聞きました。
自社に置き替えて数値を出してみたいと思います。
企業分析をする際に数字を分解することで理解力が深まりそう。
借入リスクの大きさがわかる方法 ROEの因数分解
ROE=当期純利益/自己資本
=当期純利益/総資産 ROA
×
総資産/自己資本 財務レバレッジ
※財務レバレッジをあげることでROEはあがる
※銀行借入や社債で総資産をあげる
経済ニュースの内容が理解しやすくなる。
単年の数字にとらわれないように判断できそう
自身が所属する部署の収益性と他部署を比較することで、収益向上の糸口を探す
ROEは借り入れなどで総資産が増えている場合も高くなる。
///
競合他社との製品売価トレンドや競争力を読み取る際に使用
ROEをROAと財務レバレッジに分解して、分析するかも考え方は、もう少し理解が進むと活用出来る。
今回紹介頂いている比較事例を参考に、自社の状況や他社との比較をしてみたいと思いました
何度も繰り返し見直したいと思いました。
投資の勉強になりました。
受講を通じ自分の弱点に気付かされ、まだ勉強不足と痛感した。
企業の総合力を示す指標としてはROA(総資産利益率)ROE(自己資本比率)を中心にビジネスにおいては各利益率を見ることで競合や市場との特性の違いを図る。ROAは純利益÷資産計、ROE純利益÷自己資本で計算できる。
是非自社のBSとPLを見てみようと思った
他社分析、自社分析の要素として用い、3Cなどの環境分析に使いたい。
企業の収益性を判断して、なにかを行うことは立場上無い。
収益性の分析には、
•ROA
•ROE
•売上高総利益率
•売上高営業利益率
•売上高経常利益率
の5つの指標がある。
ROEはROAと財務レバレッジに分解できる。
業界分析にて他社の状況を確認する際に活用したいです。
<成長性分析>
①売上高成長率
②顧客成長率
③総資産成長率 など・・・
→様々な「成長率」に着目した指標を基に、今後その企業に投資する価値があるかどうか、また企業としてはどれくらいの設備投資が必要かを判断する材料になる
<収益性分析>
①ROA(総資産利益率)
当期純利益(いろんな経費や減価、特損などひいた後の純粋な利益)/資産合計
②ROE(自己資本利益率)
当期純利益/自己資本
③売上高総利益率
→粗利/売上高
※営業活動が効率的かどうか
④売上高営業利益率
→営業利益/売上高
※本業からの利益(販管費や一般管理費を抜いてどれくらい本業が利益でているか)
⑤売上経常利益率
→経常利益/売上高
収益性の分析。同業他社と比較しながら実際に分析してみたい。
内容については概ね理解できた。実際の資料を読んで、実践的な分析を行えるようになりたい。
競合企業との職務的差分が少ない業界においては、収益性などを分析することで、じしゃ3のストロングポイントを認識することができる。
ROEはその内訳をよく見るとその企業の利益構造がわかるので、数字の中身を見る癖をつけたい
顧客の業界内での特徴を把握して、提案に繋げる
担当事業の概況をまとめる際に、収益性を踏まえた事業活動の振り返りと、改善提案を数値で示すことができる。
ROA、ROEを分析することは経営状況の把握に役立つ。
競合他社との収益構造を比較するのに活用できる
何故株価が高いのかを分析し、投資判断する。
収益性分析により同業他社と比較し、改善点を明確にする。
自社の数値をまず、確認してみたい。
同業他社の収益性分析を行なって、自分の会社の位置付けを把握したい
自身の業務に直接的には繋がらないと感じる
他社比較
今までROAとROEの数字で企業の良し悪しを判断してきたが、必ずしも正しくないことが分かった。
難しかったです。
収益性分析について理解できた
収益構造を分析することで企業の健全性を量ることが出来ることを学びました。
B/SとP/Lを使って何が導き出せるのか理解できた。
収益検討に使えそう
奥が深い
なんとなくだが全体像を理解することはできた。
売上高総利益率を分析することで、商品力の強さや市場に求められている品質を保持しているかがわかる。
売上高営業利益率を分析することで、他者との販売戦略の違いを認識し、販売活動の効率化に生かせる。
売上高経常利益率を分析することで、財務活動を含めた企業活動の収益性が高いかがわかる。
財務レバレッジを上げるために借入をしすぎ、リスクを重くしすぎることには留意しなければならない。
新しい事業を行うときに判断する指標に活用できる。
難しい…。実際に会社の売上高等見ながら確認してみたいと思う。
計数を正しく読むところから始めてみます。
言葉の意味だけでなく、計算になぜその数字を使うのかを意識する必要がある。
株価分析等にも有効。
自身の職場の利益率の計算に利用して行きたい
難しいです。
指標が多いが自分化する事を意識したい
ROEを分解して見ることで借入が収益に対して有効に機能しているかを確認する
→この見方はこれまであまりやってきていないので、意識して見ていこうと思います。
自社と同業他社の特徴・違い知ることができそうです。
ROAとROEの違いを理解し、真の経営状況を把握する事が経営課題解決につながる
非常に参考になりました
自己資本比率を上げる方法も合わせて学ぶべき
自社の財務上の特徴が客観的に理解できる。
会社の現状と他社の状況を確認する時の指標として利用する
ROA=利益/総資産
ROE=当期純利益/自己資本
=当期純利益/総資産×(総資産/自己資本)<財務ビバレッジ
売上高純利益=売上総利益/売上高
売上高営業利益=営業利益/売上高
売上高経常利益=経常利益/売上高
B/S、P/Lの数値から様々な分析ができることが分かりました。
用語の理解を深めるためには反復学習が必要と感じた。
自所の他所に対する収益性評価や自社の他社に対する収益性評価を理解し、弱点を分析する上で活用ができると考える。
総合的な収益性、売上高に対する収益性の理解が深められた。またROEを分解することで見えてくるものについても認識を深められた。
ビジネス誌で読んで知っているつもりでしたが、あやふやな知識でした。反省をして生きた知識になるよう努めます。
会社の収益構造を読み取るのに勉強になりました。
理解
収益性は分析で改善ポイントを可視化できる
収益性の分析手法について理解を深められた
当社の他社との利益率の相対評価
説明時に使用します。
同業他社との比較が分析で役立つ
業界によって違いが明確に見えるので面白い。
製品やサービスが強いのか、営業、販管が強いのか
自社の営業利益率は同業他社と比べてどうなのかを見ることで、特徴が見えてくる。
急に難しくなったように感じました。
ROAとROEの両方を意識しながら考察する事が大事だと認識しました。
単に各数値を見るだけではなく、分解して見る事でより企業の活動状況が分かるという事は理解出来た。財務は奥が深い。実際に計算して普段から使える様にしたいと思う。
自社と競合他社を比較し、自社の強味や弱味を分析することに活用できます
売上高総利益率はあまり重視していなかったが、売上高営業利益率と合わせて、同業他社との比較をすると自社の特徴が見えるという事が理解できた。
結果としての利益額が同様でも収益性に着目すると違う要素がある
非常に分かり易くて参考になりました。
株を購入する際、ROE PERは重視してきたが、その他の指標も活用し、潜在的価値を見出すようにする
大変良くわかりました。
自身の会社や同業他社の収益性がどのような調子なのかを見れるようになったと感じる。
業務で活用することは無い可能性が高いが、知識は持っておいた方がよい内容
この分野は数字がたくさん出てくるものの、それぞれの意味・使い分けがなかなか頭に入ってこない。
ただ、ROEを分解する話が分かり易く、ROEとROAについては少し理解が深まった。
なるほどそういうことですね。
実際に自分の会社や身近な会社で数値を出して見て、比較してみると、具体的に理解出来そうだ、
家庭の家計にも役立つと考えます
企業分析を行い自社の優位性を冷静に現状確認を行う
ROA/ROE/売上高純利益率や売上高営業利益率などの言葉の意味が理解できた
取引先の財務分析をする際、基本的にはP/Lしか見ていなかった。
今後は、B/Sの数字を活用することにより、資本効率などその会社の財務戦略の把握にも活かしていきたい。
ROAとROEがいつも迷う
よくわからなかった。
ROICについて詳しく説明をしてほしかったです。
初級編としてとても短くまとめているが、これだけだと理解するのがちょっと難しいと感じた。
中級編の財務分析編は時間が長いがとてもわかりやすくなっていたので、ここでわかりづらかった方はそちらを見てもいいかも。
普段から使っていますが、改めて有用だと思いました。
ROA、ROEを構造的に理解することに役立つ内容でした
ROE分解は意外と大切
ROAやROEの本質を理解するためめに実際の企業でのBSやPLから比較や学習をしたいと思いました。
ROA,ROE,財務レバレッジは押さえておきます。
株式投資にも使えそう
転職や投資目的で会社を調べる差に役に立つ知識だと思った。
難しかったです
理屈は理解できましたが、どのような目的の際にどの指標を用いるかについてはもう少し掘り下げて勉強したいところです。
どの指標をみるとその企業の何が見えるのか。
株式投資などでもよく用いられていますよね。
しっかり理解しました。
収益の見方が色々あることを知った。
具体的に計算してみたい。
月次損益を対象に収益性分析をしてみたいと思います。
売上総利益は自社サービスの商品力、売上高営業利益率は販売活動の効率性といった観点に基づいて事業部単位で分析してみます。
また、ROEをROAと財務レバレッジに分解し、検証してみます。
他社と自社で収益構造や安全性比較ができる。
特にROEとROAと財務レバレッジに分解して考えるというところで、負債が必ずしもリスク高いだけではないことがわかった。
確認テストは出来ましたが、普段の業務で使わない内容のため、すぐに忘れてしまいそうです。 また復習しにきます。
ROA、ROE難しかった。
ROE=ROA×財務レバレッジの部分の解説は分かりやすかった。
日本以外の先進国では経常利益率はあまり重要視されていないというのは新たな学びでした。
なぜそういう違いがあるのかも理解したいです。
ROA=当期純利益/総資産 ROE=当期純利益/自己資本
ROEは分解すれば詳細が見えてくる。
難しいが一つ一つ理解したい。
BSとPLを使って、それぞれの収益性を分析することで、
その企業の特徴を分析できる。
ROA=当期純利益/総資産
ROE=当期純利益/自己資本
売上高総利益率=売上総利益/売上高
売上高営業利益率=営業利益/売上高
売上高経常利益率=経常利益/売上高
先進国(アメリカ)などは営業利益率を重視するが、
日本は経常利益率を重視する。(=先進国では珍しい。)
もう一度、復習します。
業態の特徴があるので、同業他社でない比較の場合は注意が必要だと思った。
なかなか理解に時間がかかるが、自社の
内容が良く分かり他社との比較ができ今後の
業務に役立つ。
指標をみることでその企業の稼ぐ力やマーケティング戦略がわかることが理解できました。
ROA, ROEの言葉の意味を理解し、収益性の分析などに役立てられるので、繰り返し学習したい。
自社の借り入れが大きく、つまり財務レバレッジが高い状況であり、それがどういうことかわかっていなかったが、このセクションで学んだことで、積極的な経営姿勢であることがわかった。
同業他社と比較することで経営戦略や強み、弱みが見えてくる。
更に時系列でも比較をすると、どの様に変化しているのかもわかる。
基本的な知識が再確認できた。
難しく考えすぎず、まずは小志の積み重ねる事から始める事が大事
競合他社比較の際に役立ちます
以前、ROA、ROEについて学んでいましたが理解しきれていませんでした。
今回の動画で再度学習し、実践で使えるようにならなくてはいけないといい意味で焦りを感じました。
決算などでROEをみることを知っていたが、何を指しているものなのか改めて理解しなおすことができた。ROE=ROA*財務レバレッジは確かに計算式上は理解できたが、借り入れを多くした方が見かけのROEをよくできるが、真に企業の経営がよくなっているわけでもないのにROEを指標とするのがよい理由はなぜなのか、十分にわかっていないように感じた。
ROA、ROEなどは日本の上場企業でも経営目標として頻繁に用いられるため、その原理、基礎を学習しておく必要がある。
理解が深まりました。
よく日本企業は利益率が低いと言われますが、それは余計な人員を抱えていたり資産効率が悪く有効活用できていないからですね。つまり経営が全体的に甘いと言うことです。
総資産でどれくらい稼げているか?=ROA
エクイティでどれくらい稼げているか?=ROE
借入を用いることで、効率良く利益を稼ぐことができるが、その分リスクも高まる。
財務レバレッジが大きければ財務リスクも大きいと思う。
収益性分析を行うことで、収益構造を他社と比較し、その企業の特徴を見ることができる。また、資産から利益がどれだけ得られているかを指標として、マネーフローを理解できる。
つかってみないとみにつかない。
「企業が収益を上げる力」を構造的に分析していく手法であり、企業ごとの効率を測ることが出来る。
ここで得た学びは、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
自社の財務諸表を理解するにも他社比較を行うことで、より有効活用出来るので常にベンチマークを行いながら実施していこうと思います。
か
何故か2回繰り返して見てしまいましたが、ここは2回繰り返して良かったと思える内容でした。
借り入れを行なってROEをたかめることは抜本的解決ではないと感じた。
それほどまでに株主が力を持っているのだと感じた。
業務に活かしていきます
自分の部署を1つの会社として見て数値分析したいと思います。
概ね理解できたが難しい
ありがとうございました。
個々の指標を理解するには、何度も繰り返して、使ってみる、分析してみることが必要だと感じました。
仕事で分析をする機会がないとやり方を忘れてしまう。
株式投資を始めたりすれば、投資先候補の会社を検討する際に収益性分析を行うと思う。
企業分析をする上で重要なので、より理解を深めないといけない。
企業の総合力を示す指標をはかるためには、貸借対照表やそんえき計算書での数値が必須で必要になってくる。
また各種売上高利益率を競合と比較することで販売活動や管理活動の特徴や効率性を知ることができる。
かなり難しいかった。
なじみがなさ過ぎて全然頭に入ってこない。
自分の会社について、これらの用語を使って理解をするところから始めたいと思います。
改めて数字は比較することで意味があるものだということが認識できた。
詳細は難しかったので、もう少し理解を深める必要あり。
自社の改善点が分かる
用語を覚えるのが大変でした
数字分析は実際に何回もやってみないと講義だけでは頭に入らないので分析してみます。
少し難しかったが、事例を用いるとイメージできる
収益性分析の基礎について、学びました。ROAやROEが出てくるとややこしくなる気がしました。実際の企業の数値を使って、確認します。
PLについては日常関わりがあるが、ROA、ROE、財務レバレッジ等詳しく触れることなく、ここまできたので、とても良い機会であった。
企業分析する上で有効な手段である。
B/SおよびP/Lから読み取れる数字を元に企業の収益性を分析する指標の基礎を学んだ。
・ROA = 当期純利益/総資産 (総資産に対する収益率)
・ROE = 当期純利益/自己資本 (自己資本に対する収益率)
・売上高総利益率 = 売上総利益/売上高 (製品の利益率)
・売上高営業利益率 = 営業利益/売上高 (本業の収益性)
・売上高計上利益率 = 経常利益/売上高 (財務活動を含めた収益性)
ROAとROEを比較し、分解することで企業の財務まで推測することができる。
決算書によく出る項目がわかりました。
合計10分程度の資料説明で、各指標の意味を理解するのは難しいです。
繰り返し勉強します。
前年や競合、業界水準などとの比較から分析しテコ入れ内容を見出せそうと思いました。
総合的な収益性と、売上高に対する収益性。分母や分子を入れ替えて色々な視点から比較、分析してみる。
財務レバレッジを理解するのが難しい。
自社の分析結果に着目すると同時に、他社の分析結果把握と特徴分析に活かしていきたい
本コースを学んで、勤務先の収益性がどうなっているかが気になりました。
それぞれの数値は比較することで意味を持つ。
実際の企業の財務諸表を見て自分で分析する経験を経ないと、ROE、ROAそれぞれの持つ意味は完全には理解できそうにないと感じた。
会社四季報等でよく目にするROAやROE等の指数の意味を理解しました。
ROA:当期純利益/総資産
ROE:ROA× (総資産/自己資本)財務レバレッジ
電機業界でROA2ケタはなかなかない
分解して考えることが大切
総合的な収益性および売り上げ高に対する収益性の2つを使って、競合と比較を行い、自社での改善点などを考えてみたい。
難しい。なかなか頭に入ってこない。
繰り返し見て理解したい。
正しく理解する必要がある。
決算書の読み方・会社に対する目線が変わる。
単純な収益の数字だけでなく、それをどのような資本を使ってあげているか知ることで、企業活動をより深く知ることができそう。
直接的に業務に何に役立つ、とはすぐには思いつきませんが…
業務の特性上、自社の収益性を他社と比較する事は必要だと感じていたので実践できそうだと感じた。他社比較から得た自社の弱みの改善等に生かしていきたい。
数値の意味を理解しながら、実際の財務状況を再確認して、工場で実施できることの具体性を上げていきたい。
【MEMO】
ROE=ROA×財務レバレッジ のように各指標を分解することで、新しい発見が生まれる可能性がある。
ROAとROEの違いについて、触れることが出来た。
今後はそれぞれの数字のもつ意味、相関性について理解を深めてみたいと感じた。
現在自分が預かる会社を自分で分析してみたいと思います。
各種営業利益率は良くみているものの、ROA、ROEはあまり意識していなかった。
収益性の分析の重要性を学ぶことができました。
自社の収益性を分析して自分たちが何をしなくてはいけないのかを考えていきたいと思います。
具体的な事例で取り組みたい。
用語の理解が浅いと、ついていけなくなる汗
ROA=当期純利益/総資産
ROE=当期純利益/自己資本
財務レバレッジ=総資産/自己資本
ROA=ROE×財務レバレッジ
なかなか理解しづらいので、もう少し継続して学習が必要だと思いました。
内容再確認できました
ROA,ROE,売上高売上総利益率、売上高営業利益率などはうまく使い切れていないので使い切るのか現在の課題
ROE,ROAの違いが理解できた。
簡単な取引先の財務状況把握に有効
損益計算書、貸借対照表の中身をよく理解していないと各種分析の指標も頭に入ってこない。
やはり経験が大事。
・独学の内容がより明確になり、理解が深まる
・昇職試験の対策になる
粗利や営業利益は良く使いますが他は馴染みが無く勉強になった。
営業現場では、収益分析を行う機会は少ないですが、新規開拓で企業を知る目安になります。基礎的な内容ですが、とても勉強になりました。
財務諸表見ながら勉強します。
ROEの分解式は複数あるので、ROA×財務レバレッジ以外の分解式についても復習、理解を深める必要がある
ROA, ROE もっと勉強します。
会計・財務に関連する内容は今まで長期的に学んでいないので難しかった
自社の財務諸表を見るのが楽しくなってきた
概念を理解したつもりでも、設問で行き詰まる。
自社や同業他社の数値を用いて分析することで、初めて身に付くと感じた。
収益性分析を効果的に行うポイントは、事業年度予算に対する実績の乖離を比較する方法と自社の前年同期の実績と比較する方法がある。この場合は金額よりも利益率に換算して比較すると業績の良し悪しがわかりかすい。また医療業界であれば厚労省や中医協が地域別、従業員規模別、病院機能別、病床規模別に収益性指標が公表されており、自院と同機能かつ同規模の医療機関と比較して、次年度の経営戦略策定の際に収益性分析を活用することはよく行われている。
ROAやROEが示しているものは何か、よく理解した上で企業の収益性について考えてみたいと思いました。当期純利益だけを見ていては、企業の収益体制は分からないと思いましたので、自社の収益体制を知るためにはROAやROEの同業他社との比較が重要であると理解しました。
各社の収益性分析を実施し、読み方を習得していきたい。
大変難しかった。具体的に理解する事が出来なかった。
用語の意味が正しく理解できていないため、「なるほど!」という感覚にすら陥らなかった。もっと初歩的なところから復習が必要だと痛感した。
収益性分析をすることで、自社のどこにテコ入れすべきかがわかる。
・ROA…資産からどれだけ利益を上げているか?
・ROE…自己資本からどれだけ利益を生み出したか?
・売上高純利益率…営業力の強さ、商品の品質の良さを表す
・売上高営業利益率…他社と比較すると販売活動、管理活動の効率性を把握できる
・売上高経常利益率…通常の企業活動における収益性を表す(日本では重視)
自己資本を上げることは極めて大切なことである。ある程度の資金的リスクをカバーできるので、大規模工事や、海外案件に積極的に出ることが可能になるからです。一方、PBRやPERの指標からは評価を受けていない場合が多くあります。このあたりのバランスが重要なのでしょう。
BSとPLの数値を十分に検討することが大切であると感じた。
具体的な数値を入れて、A社、B社を比較して欲しかった。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future. The course which I studied was time management, after completing this course, it helped me in managing and distributing time to each objective and task.
言葉が難しくあまりよく理解できませんでした。復習してみます
ROEを分解することで財務レバレッジの状況が見えてくる事を学びました。表の数字だけでなく、隠れている数字を見える化することも大切ですね。
ROEとROAの関係が良くわかりました。
収益性の比較の仕方、判断方法についてもわかりました。
他社分析に今後利用したいと思います
ROE,ROAの数値を向上させる事例などを知りたい。
担当企業の業界内他企業のroeを比較して経営状況を分析したい
財務諸表を用いて、取引先の企業体力を判定することは日々の業務でも非常に重要で有り、リスク管理にとって有益で有る。
ROAとROEから財務レバレッジを算出できることに着目し、財務活動のうまい会社を見つける等、今までと違った視点で財務分析を行っていきたい。
収益性分析を測る手法は多くあり、正直どれを重要視すべきかが今一つ分からない。個人的にはROAが一番わかりやすい様に思うのだが。
収益性分析はいくつかやってみないと、読取れるものの理解が難しい
非常に難しかったです
今会社が取り組んでいる分析であるが、よく理解できていなかったので、わかりやすく説明してくれて学ぶことができました。まだ理解できていない部分もあるので、繰り返し動画を見て学習します。ありがとうございました。
新規顧客の与信資料を見る際に意識してみます。
だんだん難しくなってきたが、復讐を行いきちんとおさえたい。
よく聞く項目ですのできちんと押さえておきたいです。
ROAとROEの関連性を理解することが出来ましたので、顧客分析をする際に役立てたいと思います。
競合との差分を分析していく
他企業や自社のセグメント毎の比較をすると、面白そうですね。
公表されている数字からなにか読みとけるものがあるか、演習してみます。
基本として押さえておくべきこと
基礎的なことを再確認出来た。
ROAとROEの違いと売り上げ利益率の見方がわかった
この辺りが外勤技術畑で育ってきたものとしては非常に苦手です。
何回も復習しないとダメです。
基本的なことだが、あらためて勉強になりました
基本中の基本なので、しっかり理解しながら学んで行きたいと思います。
構造的に分析っする手法を学ぶ。
だから経営陣は常にROAやROEを意識するのだと納得、、
いろいろな視点で指標を分析、比較することで
自社の特徴や見直す点に辿り着く事ができる。
売上高総利益率、売上高営業利益率は改めて確認分析したいと思いました。
B/SとP/Lから企業の総合的な収益性や利益構造を分析するための基本が学べた
なし
収益性分析を通して企業の分析をしていきたい。
これから企業間比較をする時はROAとROEを比較する事で客観的に説明出来る様に訓練したい。
復習が必要ということが分かりました。
言葉の定義になれないと混乱します
財務レバレッジについて漸く理解
夫々、何を意味しているか、ということを理解することが大切。
これまで何となく聞いていたが、意識してみてみるようにしたい。
財務レバレッジが大きいのはいいのか悪いのか、状況によって異なるとは思う。
良い復習になりました。
ROAとROEを混同しないよう気をつけます。
収益構造を比較し他社との違いを比較し、収益性が低い場合、どこにテコ入れをしていくかを見るのは、企業の成長に役立つと思う。
ROEやROAがよく理解できた。まだまだ奥が深いため何度も復習したい。
ROEの分解は理解できた。身近な会社が財務レバレッジをどれだけ利かせているか確認し、投資判断をしたい。
ROA,ROE,財務レバレッジについて、知識があやふやだったが、今回の講義でイメージすることができた。
実務で使うのは難しそう
まずは、自分の会社の収益性分析から。
事例でのROE関する変化球で理解が増した。
・自社の過年度比較、同業他社比較とそれぞれにの推移で自社のゴールと目標を
結びつけることで、ただの指標でなく有効な指標となる
財務レバレッジを上げることは、効率よく営業できていると捉えることもできるが、負債が多くなるので必ずしも良いとは言い切れないと思った。
●収益性分析
「企業が利益を上げる力」を構造的に分析していく手法。
企業の総合力を示す手法
・ROA
・ROE
・ROIC
ビジネス特性に紐付いた各売上高利益率
・売上高総利益率
・売上高営業利益率
・売上高経常利益率
・売上高当期純利益率
収益構造を他社と比較することで、その企業の特徴を知る。
収益性が低い場合、どこにテコ入れすべきか知る。
●ROA
資産からどれだけ利益を上げているか?
ROA=(当期純利益)/(総資産)
●ROE
自己資本がどれだけ利益を生み出したか?
ROE=(当期純利益)/(自己資本)
●売上高総利益率
自社のマージン率は高いか?
(売上高総利益率)=(売上利益)/(売上高)
●売上高営業利益率
本業(営業活動)の利益が高いか?
(売上高営業利益率)=(営業利益)/(売上高)
●売上高経常利益率
財務活動を含む企業活動の収益性が高いか?
(売上高経常利益率)=(経常利益)/(売上高)
●ROEの分解
ROE=(当期純利益)/(自己資本)
=(当期純利益)/(総資産)×(総資産)/(自己資本)
=ROA×(財務レバレッジ)
自己資本が少なくても、借入等で資産を増やし財務レバレッジを上げることができる。
収益性分析を活用することは企業の経営状況および特徴を把握することにつながるため、ビジネスパーソンとして必須スキルであると感じました。
財務分析の基礎を復習できた。
BSとPLを改めて理解する必要があると認識しました。
指標を使い分けて分析することを確認した。
表面的な理解はすることができたので、今後に役立つと思う。
勉強になりました
同様業種や業態の企業同士、または同様ビジネスモデルの部門間で比較検討することで特徴を捉え、改善活動に活かせる。
何となく理解しているが、まだまだ というレベルなので
引き続き勉強していく
財務レバレッジについての認識が深まった。
収益性分析の指標からその企業の特徴や強みと弱みなどが分析できること、またこの分析により収益性を上げるためのポイントをつかむことができることについて理解しました。
決算書を使って、競合との業績比較をやってみます。
ROEをROAと財務レバレッジに分けてそれぞれ分析する、定点観測するように、子会社管理業務を改善していきたい。
普段みている数字から分析すべき内容が何かをよく理解できました。
完全に身につくまで復習します。
たくさん間違えた
まずは自社のB/SやP/Lを使って、収益性の分析をしてみようと思います。いろいろな分析をして、収益性の分析を身につけたいと思います。
roaとroeを先にやっといたほうがいい
他社との比較により、自社の経営上の問題点を把握できる
収益性を示すそれぞれの数字の意味の違いが、まだ今一つ掴みきれていません。もう少し具体的な比較事例を多く確認して、どのような企業でどの収益性指標の数字が高くなったり低くなったりするのかを学んでいきたいと思います。
大枠は理解したが、「売上総利益率が高い=営業力の強さなどを意味している」の繋がりが分からなかった。
ROAとROEの違い、他社との比較の際の分析方について、理解不足の部分が明確になった。自社、他社分析の際に活用したい。
現在の企業分析のトレンドなので、これを身に着けたい
BSの数字を分母もっていくことで収益率がわかることを知りました。
収益性が高い理由を分析、把握する事の意味を理解した。
収益性分析とは、「企業の利益を上げる力」を構造的に分析していく手法。
企業の活動資金となる利益を効率よく稼いでいるかを示す。
どのような場面で使うのか?
・収益構造を他社と比較することで、その企業の特徴を知る
・収益性が低い場合、どこにテコ入れすべきか知る
B/LとP/Lの数字を用いて、代表的な指標を得る
・ROA=当期純利益、等/総資産
・ROE=当期純利益/総資産
・売上高総利益率=売上総利益/売上高
・売上高営業利益率=売上高営業利益率/売上高
・売上高経常利益率=売上高経常利益率/売上高
改めて理解を深めることが出来ました。業務に活用します。
業界における自社の立ち位置を知る際に活用したい
知識として今分りましたが、仕事では使うことはなくて、実感しにくいです。
売上高総利益率の解釈を営業力の強さ、商品の品質の良さの指標として、原価アップや商品力低下より減少する数値との解説が納得することが出来ました。
それぞれの指標の存在は知っておりましたが、その数値レベルと判断基準についてもっと学びたいと思いました。(使わないと忘れてそうですが、、、)
ROAとROEの違い、財務レバレッジの意味合いがわかりました。企業分析で使いたいと思います。
もう一度財務3級、証券外務員2種で学んだことを繰り返しおさらいしたいです。
個人的には、B社は財テクによってROEを上げているだけなので、自社のテコ入れを行う際に、その点を捉えなければB社は本質を見失ってしまうだろう。
言葉の意味を理解したが、どのような意味を持つのか、どのような性質があるのかというところについても引き続き学びを深めていく必要がある。
非常に難しかった。まだまだ勉強が足らないと痛感した。
Roaは総資産に対する収益率
ROEは自己資本に対する収益率
Roaが高いからと言ってRoeも高くなる訳では無い
ROE以外は売上、利益により決定するがROEは調整できる。
ROEの分解のところがあまり理解できなかったので具体的な数値をいれて教えて欲しかった。
業務で活用するためには、ROEやROICを分解した指標に対して、どのように達成させるかを評価する指標を組み合わせて活用する必要がある。
roeは「return on equity(自己資本利益率)」
roaは「return on assets(総資産利益率)」
収益性を判断するために使われる指標
意識して業務推進します。
これまでは漠然と指標を求める計算式を暗記していたが、理屈を知ることで単なる「暗記」から「理解」に認識のレベルが高まった。
ROEを分解することで分かる財務レバレッジの考え方を理解することができた。
これからは数字を追うだけでなく、そこから何が言えるかを更に考えるようにしていきたい。
「収益性分析」難しいです。復習します。
ROA,ROE、もっと勉強しなければ理解できないとおもった
企業が重視している指標でもあり、他社と比較することで強み弱みが分かる。
会社員の基礎知識として、収益性分析の用語と数字の意味は抑えておきたい。特に自社の収益性については、決算の都度、把握しておこうと思った。また、転職する際の企業研究にも役立つ分析ツールだと思った。
利益を上げていく為に必要な分析である。ROEを分解する事を理解したい。
B/S・P/Lから総合的な企業の収益性が読み取れると学んだ。以前営業職であった際、与信申請時に収益性と言えばP/Lを確認して各種利益率のみにフォーカスしていたので、新たな学びを得ることができたと思う。理解が確りしていない部分があるので、ROA・ROE・ROICを重点的に復習し、企業の財務諸表を観ながら実際に収益性の分析を実施してみたい。
他社比較などを利用してわかりやすい説明で理解力が増した。
大変勉強になりました。
投資検討中の会社の分析に活かせる。
決算分析のイロハのイですね。
復習が必要
例示つきで理解が促進された。
ROAとROEの理解がまだ難しいので、復習していきたいと思います。
B/SとP/Lの再確認ができ、ROAとROEの内容も完全ではないがある程度理解することができた。
実際に会社の決算状況を確認し、会社の状況を確認したい
あ
BS,PLの各項目の数字の考え方が深まった。
計算式の意味が腹落ちしていない
実際に計算してみて、理解深めたい
普段の業務で使用していない指標のため、いまいち理解ができていない。
大事なことなので、もっと理解を深めていきたいと思います。
財務的な単語を理解して使うには、自分的にまだ応用できないと感じた。
ROE=ROA×財務レバレッジという計算式は見れば理解できるが、普段はあまり使えていないため会社の横比較の際に活用してみたい。
財務諸表とPLの何を使って何求めるかで、見えるものが変わるのでしっかり覚える。
ROEやROAがどのように算出された数字かは分かったが、具体的にどのように使っていくのか、どんな特性があるかはもう少し理解を深める必要があると感じた。
今回は難しい内容だった。ROA、ROE、財務レバレッジと計算式は単純だが、これによりどのような分析ができるかはこれからの学習で学んでいく。
取引先企業の選定や自社の収益性の分析ができる。
何度聞いてもすぐ忘れてしまう。
日々、活用しないといけない。
詳しく学べた
財務レバレッジの特徴を再認識出来た。
今まで理解していなかった言葉を習得し、業務にいかしたい
ROA.ROEについて学べた。
なかなか実務で直接関わることはないが、報告などでしばしば出てくる数値なので意識していきたい。
基礎知識としてしっかり頭に入れておきたい。
他社と比べて自分たちの強みや弱みが見える化できるのは良いことだと思った
それぞれの指標の意味を正しく理解して使いこなせると、利益構造が見えやすくなる
〔総合的な収益性の判断指標〕
・ROA=当期純利益÷総資産
・ROE=当期純利益÷自己資本
ROAが低くてもROEが高い場合は財務レバレッジ(借入金)を活用した経営をしている。
メリットは、利益を増幅できるが、一方デメリットは利息の負担増や倒産リスクが高まる。
〔売上高に対する収益性〕
・売上高総利益=売上総利益÷売上高
高いと利益率が高い
低いと原価率が高い
・売上高営業利益=営業利益÷売上高
高いと本業で効率よく稼いでいる
低いと本業が儲かっていない=減退期に入っている
・売上高経常利益=経常利益÷売上高
高いと投資がうまい
低いと投資が下手か投資していない
ROA、ROEの基礎をわかりやすく学べた。
同業他社の有価証券報告書などから比較することで、自社との差を数字で確認することができる。売上高営業利益率は他社との比較で自社の効率性を知ることができるので、他社と何が違っているのかを考えていきたい。
会計業務に携わる事がないのでよくわかりません。
金利、返済のリスク以外に財務レバレッジのデメリットの詳細が解らなかった。
借入は無いほうが良いと思っていましたが、借入を上手く使って企業価値を高めるんですね。
昔から良く聞く用語であるし、今までも勉強してきたつもりだったが、初めて腑に落ちた気がした。今更ながら自分のペースで勉強できるのは有難く感じた。
総合力を表すROA、ROEもしっかり理解する必要がある。
ROE=収益性×効率性×財務レバレッジ(安全性)の総合力
ROA=収益性×効率性
分解、比較することで企業の特徴が見えてくる。
自社と比較しながら他社の特性を調べてみます
収益性分析を学んだ。同業他社や類似企業などを比較することで自社の良い点、至らぬ点が見えてくる。今後、業務の中でも活用していきたい。
一度は聞いたことがある各指標がコンパクトに纏まって整理されており
わかりやすかった。
会計知識がないとちょっと厳しい。
それぞれの要素が利益にどうつながるか理解できた
財務ビバレッジを利かせるとROEを上がられることを知った。
他社のROEをROAと財務ビバレッジに分解して見てみたいと思う。
収益の分析方法が多岐にわたることを学習できました。
ROE, ROAなど言葉の定義が分かった。まずは第一歩という感じ
本項目があまり理解出来ないので、深く学習する必要があると思っている
会計の基本的なところを復習できました。
会社の比較に活用したい。
ROAとROEの違いが理解できた。
日常業務においては数字の確認に終始しがちであるが、数字の持つ背景、意味合いを良く理解し営業活動の見直し、改善へつなげていきたい。
社内で使う数字は、P/Lが多く、B/Sを使うことが少ないので、ROEとROAの関係性もあまりよくわからなかった。今回、その関係性がわかり、財務レバレッジについても理解が深まった。
業務で活用するには、自社の数字に置き換えてみることが重要
なかなか理解しにくいので復習します。
ROA ROEなど普段あまり使用しない用語について復習する整理が必要と感じた
同様の講義を受けたこともあるので、なんとなくわかるが、言葉で説明ができない。もう少し復習が必要。
収益性分析は、その企業がその程度利益を上げられているかを分析する際に使用する。そのため、分子には損益計算書の適切な利益、分母にはBSシートの総資産または純資産が使用される。
ROA:総資産に対する利益率
ROE:純資産に対する利益率
ただし、ROA高い場合でも、ROEが相対的に高くならないケースがある、それは財務リバレッジを聞かせた場合であり、借り入れにより純資産を減らせれば、ROEは改善する。しかし借り入れリスクや利子なども考慮しなければいけない。
財務KPIの用語の意味を整理して理解することができた。
ROEの数値がROAと財務レバレッジを掛け合わせた数値とほぼ同数値と理解しましたが、借入をし倒産のリスクを追ってまで、ROEの数値が重要だと感じました。
言葉の定義はわかりました。そのうえで、なぜ現職(メーカー)が売上総利益率にフォーカスしているのか、前職(サービス業)とは異なる事業構造だからなのかと、おぼろげながら理解できつつあります。実際に比較をしてみます。
初めて聞く財務ビバレッジが勉強になりました。
ROAやROEは計算式としては知っているが、実際に具体的な計算をしてみないと身につかないと感じる
個人的な投資判断にも活用できる
財務面で非常に重要な指標である。定着するまで復習が必要。
基礎は学べた。
分析と理解を決算単位で繰り返していかないと
企業ごと・業界ごとの特性や、
それぞれの数値、計算式の意味するところなどは
身につかないと感じた。
コツコツと理解していこう。
企業分析に活用したい。
B/S、P/Lを久しぶりに復習した。忘れていることも多い。
ちょっと難しかった。復讐しないとダメだな
ROAやROEは用語としては認識しているが、理解する為には自分でも計算して慣れる必要があると感じる。
最後の問いの「「売上高営業利益率」を同業他社と比較すると、各社の販売活動の効率性の違いが見えてくる」は本当ですか?SG&Aは確かに販売活動の差と考えられますが、GMより上のCOGSについては開発力、生産力の差が出ていると思いますが、、、
ROA、ROEともに理解も応用ができてないことに気づきました。深く理解するために再度学習します。
こういうところを理解すると、会社の特徴や問題点が理解できるようになるんだな、と思った。中々そういう仕事をしていないと身につかないけど、知っておくべきことと思う。
ROA、ROE等初めて聞く用語でした。
必要に応じて、もっと深く学びたい。
知っているつもりになっていたけど理解が浅かったことに気づけました
ROEがROAと財務レバレッジを掛け合わせたものとイコールなるのが理解できませんでした…。
ROA、ROEについてよく分かった。
分析するためにはROAやROEなどを駆使したほうが分かりやすい
事業方針説明等で出てくる用語の意味を理解できた。
業態における構造が理解しやすくなるので、勉強になる。
B/S、P/Lと連動してROA、ROEといった指標の考え方が説明されており、理解しやすかった。
ROA、ROEを同業他社で比較して、財務リバレッジを比較。
ROEを上げるための策を、借入を増やす以外に検討したい。
企業の収益性を分析する上でROAやROEを知ることの大切さを学んだ。
自社だけでなく他社比較を用いることで、現在の企業の状況を適切に知る事が出来るので様々な企業の実例を見ながらより理解を深めていきたい
ROAやROE、売上高利益率といった収益性指標がいくらという数値を見てもそれでその会社がどういう状況かがすぐに判断できないため、その指標があらわす構造をしっかり理解して、判断できるようにしたい。
ROAとROEの違いがわかった。また各分析指標はBSやPLから算出できるため、それらが重要と理解した。
様々な分析法を用いて個々の企業収益性を求め、他社と比較を行うことで、企業の構造的な優位性や劣位性について判断することが出来る。
数字から見た企業の特徴を判断する良い材料だと考えます。
理解を深めるには時間をかけて具体的数値を計算してみる必要がある。
分析手法は知っていたが、自身で活用する機会はあまりなかったので自社や取引先・業界の分析を行い自分のモノにしたいと思います。
一度では理解できない
企業の収益性は投資などには必要不可欠な観点。今後の検討材料としたい。
おさらいができた。分かりやすく理解できました。
わかりやすくてよかったです
総資産と自己資本を分母にして計算することにより、それぞれ違った収益性を見ることができることが理解できました。
なかなか触れる事のない分野であるが、一つ一つの意味をしっかり理解すれば活用できるかと。企業の健全性、経営状況を分析する上でもしっかり活用していけるように。
ROE,ROAなど使い慣れていないので、理解するには慣れも必要だと感じた。
企業分析する際にはP/L・B/SだけでなくROA・ROEも分析する癖を付けます。
企業分析時に活かしていきたい。
収益性分析の指標の意味が分かって、会社の経営状況を把握するのに役立ちそうです。
競合他社との比較も考えられるので、売上UPの施策にも貢献できる
収益分析について理解できた。
色々な業界の他社の収益性を分析してみたいです。
利益の会社に対する相関関係がわかりました。
収益の構造を読み解くことで会社の状態を把握できる
ROEは財務レバレッジを上げることで高くすることが出来る
収益性分析を学びました。
1つの指標の良し悪しだけでは企業価値の判断は出来ず、他の指標を合わせて確認する事が大事。更に企業の経営手法や強みによって収益効率は大きく異なるため、業界の特徴や当該企業の特性を見抜ける総合的な視野を身に付けたい。
会社の体質を分析するのに役に立つ。
競合分析する際も、○○利益率など色々な観点で分析することで気づきを得られることを学んだ。
担当する顧客の特徴を把握するのに使えそうです。
財務知識がまだまだ足りないので、これからしっかり学んで実務で活かせるようにしたいです。
ROA、ROEを比較し、分解することでその企業の収益性・財務を推測できる。
ROA
ROE
会社比較の際に参考にしたい
企業の収益性がそれぞれ異なっているのは当然といえば当然だが
あたかも人の人格のように分析したり比較出来たりするのが
興味深かった。
実際に、当社の数字を当てはめて考えてみたい。
ROE、ROAが何を指しているのかしっかりと復習したい。
複数の指標を何度も繰り返し具体例を用いて勉強する必要を感じる。
ROE=ROA✕財務レバレッについても深く勉強したい
収益性分析を行うことで、今後の業務に活用できると感じました。
ROE,ROAの復習ができました。
B/Sシートの数値を使用しながら企業の収益性を分析することは財務体質の健全性を確認することができる。
難しい内容でしたが、会社の財務状況を把握する上で重要な指標である為、しっかりと理解を深めていく必要があると思いました。
ROICについてもっと知りたい。
ROA・ROEは概念だけ知っていたが、使い方は余り理解していなかった。療法を用いることで財務レバレッジを効かせているという発見ができることがわかった。
自社と同業他社を比較し、自社の現状を確認する。
基礎的な内容で復習になりました。
業務でばりばりできそうである。
総資産を使って、どれだけ利益を上げているかを表すROA。
自己資本からどれだけ利益を生み出しているかを表すROE。
売上高に対する収益性を表す売上高総利益率。
本業の収益性が高いかを見る売上高営業利益率。
これら指標を自在に使えるようになって、自社の問題を解決したい。
計算式の仕組みを知るだけでは理解が難しかった。実際のB/S、P/Lを確認しながら、もう一度学習してみようと思います。
効率的に収益を上げているかを評価する指標を理解した。今後は効率性を上げるためには何をすべきかを学んでいきたい。
決算短信などを日ごろからみて、指標等の知識を定着させたい。
まだROAやROEが経営活動の中でどのような違いがあるのか、どのぐらいが適正かを理解できていないため、企業分析する際は、これらの値を見ながら、実際の傾向を見ていけるようにしていきたい。
理解するのに時間がかかった。実際に企業の数値を比較することで知識を生かせるようにしていきたい。
とても判り易かったです。
ROA, ROEはよく耳にし、その時は理解できるが、深く理解するのが難しい。自己資本の算出がよく理解できていないためと思う。事例を交えてみるともう少し理解できるか?
収益性分析を行うことで会社のいろいろなことが見えてくることが理解できた。
その意味をしっかり理解して、使えるようにしたい
収益率から企業の強さを把握する大切な章を学べた。具体的な企業名と数字から解説して貰えると頭に入り易い
これまでは言葉の理解だけだったが、内容の本質的なことが学べたと思う。
自社の決算報告書を読み返して、分析してみたいと思います。
ROA・ROEは、まったく認識していない用語で勉強になった。
理解するのが難しかったです
設問が難しかった.
財務レバレッジが大きいと,借入リスクが大きいということかと思ったが,違ったようだ.
もっと深く理解するには,もう少し時間がかかりそう.
収益性分析について、比較によって理解しやすくなった。
あまり理解できなかった。
財務レバレッジは自己資本比率の逆数。自己資本比率を低くすれば見かけROEが高くなる。一方で、一般的に自己資本比率は安全性に関与。
総合的に見ないと企業の力は分からないと感じた。
説明がひじょうに分かりやすかった
言葉だけでなく実践で活用
ROEを分解して考えることを学びました。
企業の比較を指標を用いて行うことで定量的に比較ができる。
単語が聞き慣れないのですが、頭では理解している。
法人与信審査に役立つ
今一度復習したいと思う
収益分析の意味をしっかりと理解し、企業の状態を把握できることが重要であることがわかった。
各指標数値の示す意味を確実に習得できた。
ROE,ROAのRはreturnのRということで、収益率を意味する。
B/SとP/Lを使って企業の総合力や企業活動における効率性の違いを知ることができるため、ベンダー選定の際に役立つと感じた。
分かりやすい復習でした。如何に資本を使って売り上げや利益を得ているかの着目点を変えることにより、企業の強み弱みと近況が理解しやすくなります。
BSとPLのおさらいはいらないので、ROICの解説をしてほしいです。
よい復習になりました。
ROAとROいつもで立っても覚えられない。
ROEとROAの関連と構造がわかった。
論理上だけでなく、現実的なに理解できた。
論理上だけでなく、視覚的に理解できた。
同業他社の数値を比較して、理解を深めたい。
ROA ROEがすっと頭に入ってきません。
横文字3文字で展開するのやめて欲しい。。
先日、会社の決算が出たばかりなので、収益性分析をしてみたい
指標が多くでてきて、名前が似ているのでまだまだ混乱します。
自身の会社の強みと弱みを理解することに繋がると感じた。現場の活動にそれを落とし込むのは難しいとは思うが、例えば販管費の見直しなどで売上高営業利益率を上げたりなどは、現場でも実践できると思った。
起業するとき
・在庫なし
・利益率
・借入なし
・季節性なし
を考えたい。
あとはスケール
B/S・P/Lから何を読み取れるのか、とても分かりやすく学ぶことが出来た。
ビジネスマンとして必須知識
日常業務で使うことが少ない分野、新技術評価のためにスタートアップを調べるきっかけに出来るとよい
数字の計算が難しかったです
今まで経営者のプレゼンでROAとかROEとかが出てくると、いつも事務系の人に対するコンプレックスを感じていました。 こんなのは会計財務の初級の内容と知り、少しの安心とさらに深い落ち込みを感じております。
ROE、ROAの意味がよく分かりました。企業別に比較して使い方に慣れたいと思います。
部門における収益性をROAで分析し担当の評価に活用する。
まずは、用語を覚える。。
ROA, ROE, 財務レバレッジは、企業状態の指標として大事であることがわかりました。
今回の内容は医者がカルテを見ている時の様な感覚になりました。もっと深く理解し、使いこなせる様になる事が大事だと感じました。
ROEを算出することで効率も見極める
収益性分析により、例えば自社の強みもしくは改善点が見えてくること、特に同じ指標を使って他社と比較することの大事さを学びました。
まずは競合や同業他社との比較から始めてみようと思います。
まずは慣れることから・・・
なかなか難しいくなってきました。
各指標の意味するところを混同する事無く理解するには
日頃から意識して見比べ、計算する癖をつけなければ
身につかないと、改めて感じました。
計算式はわかる、というかわかりやすい。
ただ、まだそれぞれの数値が評価するものが何なのかが感覚としてつかめていない。
実例を見ることが大事。
数字から何が言えそうなのか、分解して考える癖付けをしていきたい。
なかなか理解できなかった「財務レバレッジ」について正しく理解できました。
ROAやROEは株やる人が使う用語だと思っていました。比較できる位理解を深めたい。
貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)の見方が良く理解できた。
会社の中でB/S、P/Lの話についていけないこともあったが今回内容が良く理解できたので、今後自分の業務を進めるにあたって、何を目指していけばよいのかについて、自社の数値を見ながら、次の業務目標を立てることに活かしていきたい。
難しい内容であったので、しっかり勉強して深めていきたい。
業種の違う企業などの収益性を比較して企業の考え方や特徴を研究したい。
収益分析は、評価企業を取り巻く経営環境が安定していて、かつ、その企業の収益環境も安定している場合は、過去を見て、将来の見通しを出すことができる。
一方で、昨今のように経営環境が大きく変わっているときは、過去の数字だけみても、正しい投資判断はできない。将来の見通しを分析するには、原価構造や、今後の投資分野、製品構成と、それぞれの商品力などから、売上シミュレーションと必要経費見通し、および、運転資金の見通しを立てたうえで、当該会社にヒヤリングをする必要がある。
B/S、P/Lを具体的な経営活動の分析についてどう活用しているのか知識を得ることができた。実際の財務表にて確認してみたい。
ROA、ROEなど略語のみでは類似しているため混同してしまいそう。しっかりと意味を理解して活用したい。
どの指標がなにを表しているのかをしっかり理解する
収益性分析の指標として、ROA、ROE、ROICがある。
ROAは当期純利益÷総資産、総資産に対する収益性をみる
ROEは当期純利益÷自己資本、自己資本に対する収益性をみる
売上高に対する収益性
売上高総利益率は総利益÷売上高
売上高営業利益率は営業利益÷売上高
ROEは分解することで、財務リバレッジを効かせているかを見ることができる。
同業他社のROEやROAを見て比較することで、色々なことが分かりそうだと思った。
業務で活用するためには各指標が何に影響されているのか理解する必要がある。
企業分析の基本を学べて良かったです。実際に活用して企業の特徴を分析したいと思います。
最初に言葉として出てきたROICはなじみがなく,説明もなかったので調べてみて初めて理解した。そこも意識して事業に携わっていきたい。
他社との収益性を比較し見てみたいと思います。
またB/S、P/Lを用いる手法なので、合わせてより理解が深まりました。
収益性分析について新聞記事などでよく耳にしますが考え方について理解できました。
普段、新聞やテレビで耳にしてる言葉でも(ROA、ROD)、その意味や使い方を理解していなかったことを痛感しました。
ROA = 当期純利益 / 総資産
ROE = 当期純利益 / 自己資本
ROEは分解する
ROE = ROA × (総資産 / 自己資本)
※総資産 / 自己資本 … 財務レバレッジ(例:借り入れ等)
他社と比較して、自社の特徴を生かしテコ入れする部分を分析するのに役立つと思います。
収益性分析の基礎が得られました。
多くの指標が出てきたので、実際の業務では定義を確認しながら使っていきたいと思います。
財務レバレッジについてもう一度復習したいと思います。
それぞれの指標を実感として理解するには、実在する企業データを基にした確認が必要だと思う。
学んだ分析手法で何社か分析してみようと思いました。使わないと忘れそう。
他社との比較で自社の経営状況を考える…。
自社や関連会社の状況を把握するためにも、大切な知識だと思った。
他社との比較もでき、自社の強み弱みを客観的に把握できる。社会人として必ず身に付ける必要があると思った。
間違えてしまいましたが、もう1つ納得いかない回答でした。
ROE、ROAなどは正確に知っていなかった。またいろんな会社の比較に使えそうな知識が得られたと思う。
分かりやすかったがもう一度復習する必要がある。競合他社だけでなく、顧客の収益性を分析するのに役立てたい。
競合を考える場合、いわゆる製品での競合のみ考えがちであるが、財務構造の違いにより取りえる施策が異なる可能性があることを念頭に置いておきたい。
数字だけの大小で見るのではなく、分けて比べる事が非常に大切だと感じました、また表面の数字ではなく隠れているところを分解して出すことで本当のイシューを見出すことができると思いました。
復習のために受講しましたが、売上高経常利益率は先進国ではあまり重視されていないことが新たに分かりました。
この手法を用いて自社や同業他社の分析をしたいと思いました。
難しいので頑張って覚えていきます。
自社の、ROA・ROE等の指標をだして、ライバルメーカと比べてみたいと思いました。
聞いてはいますが、普段使わない言葉に戸惑ってしまいました。
日々学習です。
ROE、ROAは比較的内容が分かるものの、売上高総利益率、売上高営業利益率は勉強になった。同業他社と比較する事で、課題と課題にたいする自社の戦略ができる。
一度で理解するのは難しい。基本は大切。決算書を読み解くには必要な知識だと思う。
数値の意味をなんとなくでしか捉えられていなかった。ひとつひとつ確認して活用したい。
収益の分析指標は多くあるが、それぞれの数値の意味が分かればより深い分析が可能になる
日々の営業活動に活用したい
それぞれの比率が高い時の要因まで考えなければならない。
基本的なことだけど一つ一つの成り立ちをしっかり理解しておくことが大事と思いました。
普段何気なく聞いてる言葉ですが、理解出来ました。
覚えんとねこのへんは
日常の業務で活用できる場面は稀だが、財務からの数字に対して理解できることは重要。
他社との比較をする際に用いるツールであることがわかった。
同業他社の利益構造を比較分析するのに活用できそう。
新規参入の時に、他社の良い利益構造を模倣する時も活用できそう。
他社と比較することで自社の収益性を分析できる。
経年の変化と、他社との比較で、収益性を把握できることがよくわかった。
《数値を用いて企業を分析するときに使える》
・企業単位ではなくても、事業、その他商品や、営業活動においても応用できると感じた
経営状態を見極めるのに、役立つ事が分かった
他社と比較してみることで,自社の現状を客観的に見ることができる.
収益性分析とは、企業が利益を上げるチカラを構造的に分析する手法であり、ROAや売上高総利益率など様々な指標がある。
様々な分析指標があることは理解できたが、これらの数値から実際の経営状態などを分析することは難しそうだと感じた。
自社のROE・ROAを調べ、同業他社と比較することで、自社がどのように利益の工夫をしているかを知ることができるので、それから社風を知ることもできそうだなと感じた。
収益性が同業他社よりも良くないのにROEが高い企業は、注意して分析したい。その企業がどんな戦略で借入をしているのか、という背景にも注目したいところである。
取引先各社の総合評価(ROE)と利益率(ROS)は抑えておきたい項目である。
収益性分析とは、「企業が収益を上げる力」を構造的に分析していく手法である。総合的収益性のROEとROAは自己資本からと資産からどれだけの収益を上げているかを見る指標である。
まだきちんと理解できていないので現物を見ながら理解を深めていきたい。
企業同士を簡易的に比較することができると感じた。
企業の収益性を分析する際は、ROAとROE、そして売上総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率を各企業と比較していくことが大切だと理解した。
どの数値をどこで使うのかを覚えていきたい。
計算式の意味まで理解することで情報の本質をつかむことができると学んだ。他データの分析の際も気をつけたい。
財務レバレッジを上げることでROEの数値を良くできるというのは興味深いと思いました。
収益性分析とは、企業が利益を上げる力を構造的に分析していく方法
※財務三表:貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)、キャッシュフロー計算書
※代表的な指数:ROA=当期純利益/総資産、ROE=当期純利益/純資産
売上高総利益率=売上総利益/売上
売上高営業利益率=営業利益/売上
売上高経常利益率=経常利益/売上
B/SとP/Lから読み取れるデータを用いて計算し、企業の収益性を分析する。
同業他社と比較し、お客様の会社の経営向上につなげていけるようになりたい。
様々な指標の特性を理解して分析することが大事。
それぞれの指標についての意味をイメージするために演習が必要そう
収益性分析をする際は、他社と比較しながら行うようにしたい。
ROEやROAなど、様々な計算方法があるので欲しいデータに対して適宜使い分けることが重要だと思った。
業界他社との比較が大切だと思った。
指標の使い分けによって、企業をあらゆる面から分析することが重要だと思いました。
非常に難しいので頑張って覚える必要がある。
同業他社と比較し、お客様の会社の経営向上につなげていけるようになりたい。
実際の業務では担当企業の概況を把握する際に使用できる。
会社の比較を見る限り、はやりビジネスモデルが大切であるという重要性に気づきました。本業で如何に稼ぐか…財務活動は本業ではないという認識から。
収益性に注目したことがなかったので、気にするようにしたい
貸借対照表と損益計算書を使用して、企業の収益性を算出し、少ない費用で効果的に売り上げを実現している企業を分析していきたいと思う。
自社と他社のバリューチェーンを分析しないとまだ使えないと感じた。数字だけでなく、自社は何でもうけているのかを知った上ならいけるかと。個人的には会社の健康状態を知る指標だと感じた。人間でいう体重や体脂肪率。体重も50と言われれば軽いと思うかも知れないが、子供や大人の条件によって変わってくる。複合的な視点を持ちながら各指標のニュアンスを覚えたい。
ROA、ROEなどしっかりと区別して覚えていきたいです。
ROA,ROEにより企業や事業の収益性を把握し比較することが出来る.
BSやPLの活用法は収益性分析にもあった
本業の収益性が高いかを他社と比較するときは、売上高利益率を見ればよい!
収益性分析は、他社と比較することが大事だと分かった。
また、財務レバレッジについて、もう少し掘り下げて学んでみたい。
理解度が不十分なので、しっかり勉強し直したいです。
なかなか理解はむずかしい。
単なる数値の比較で終わらせず、指標の算出式を分解して理解することが重要と認識。
ROAについては売上高利益率×資産回転率に分解し、収益性と効率性の両方の観点から分析可能。
その際、PL上のコストやBS上の資産の中身についても詳しく確認する必要があると感じた。
普段の業務では、なかなか意識しない内容になってきたので、自分の活動とどう結び付けられるのかイメージをしながら学びを深めたい。
実際に企業を例にして考えてみるともっとよく理解できそうなので、財務諸表の分析を進めていきたい。
一回ですべて理解するのは難しいので、繰り返します
ROE,ROAはよく出てくる言葉なので一般常識として覚えておきたい。取引先や転職先を分析する際の指標として使ってみたい。
roeは分解することで見えてくることがある事が分かった。
当社もとりいれたい分析
普段触れる機会がないので、何度か見返してみたが、まだ難しい。他のところも勉強しながら知識をつけていきたい。
財務レバレッジを利かすことに興味をもちました。
会社間の比較が重要と改めて理解した。ただ、日頃から使っていかないと、感覚がつかめなさそう。新規顧客訪問時など、意識して確認していきたい。
同業他社と自社との比較や、顧客を知る活動の一環として、ROE,ROA等の指標を用いた分析をしてみたい。
同業他社分析で使えそうだ。また顧客分析でも使えそう。
ROAとROEの剥離は負債の大きさを意味するのを初めて知りました。
だんだん難しくなってきました
頑張って追いついて行きたいと思います
売上高営業利益率以外、ROAやROEにも着目して企業の収益性を図る様にする
ROE数値は単に見るだけではなく、分解することでより深い企業分析ができることを学べた。公表される数値を自分で分解して分析することが重要。
ROEをROAと財務レバレッジに分解する解説が参考になりました
ROA、 ROE、 売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率、
売上高当期純利益率など、企業の収益性の分析がさまざまなものから実施できることを学びました。まずは内容を良く理解して、今後約立てていきたいと思います。
自社や他社がどこで、どう、もうかっているのか?強みの理解を通して、今後のあるべき指針が見えてくる。
ROEとROAについて意識しなくてはと思いながら、ほとんど実行に移せていません。
経営視点で指標をあまり見ないので勉強になりました。
他社の指標をみて理解を深めたい
大変難しいと感じました。
会社の資金繰りを見る際に経常利益と営業利益を見た際の違いを理解しやすくなると思います。
漠然とした知識から活用レベルの知識に出来るように頑張りたいです。
A社とB社の比較では、A社の方が業績がよいように説明されているように思いますが、本当にそうなのか、よくわかっていません。
ROA、ROEと知識がなかった指標を学ぶ事ができた。分析業務に活用したいと思います。
ROEはよく出てくる指標なので,整理できてよかった。
様々な収益性についての指標の算出方法や使う場面について理解できたのでよかった.また,ROEは借り入れを増やして財務レバレッジを高めることで,大きくすることができるとわかったので,ROAも考慮しながら参考にしていきたい.
競合との収益を比較したい。その際、全体の収益ではなく、競合と同じ部門の収益で比較する方が営業活動を正確に分析できると思った。
収益性分析を理解できた。
分析の方法があることは理解できたが、用語含めてもっと詳しく調べる必要があると思った。
学んだこと
収益性分析について
分母にBSの総資産
分子にPLから目的に合わせて
ROAとROEの違いがよくわかりました
経済情報を見る際の役に立つ。
少し難しく理解に苦しみましたが今後の業務に生かしたいと思います。
ROE と ROAをもっと使いたくなりました。
具体的な比較事例があり、分かり易く学べた。
簡単に理解出来そうも無いのでまず比較の認識を持ってみます。
もう少し理解を深める必要がある
何となく理解は出来ました。
収益性分析が、基本的に他社との比較であるという点はしらなかった。
いつかじっくりと競業他社との収益性比較を行い自社の強みと弱みを把握の上、戦略構築につなげたいです。
少し難しいが、理解はてきました。
収益性分析を理解し、数値で業績状況を把握できるように反復学習したいと思います。
特に財務レバレッジが理解出来た。
繰り返しの画集が必要になりそうだと思う。日常的に使う数値ではなく比較する他社の数値を得るもの大変そうである。
ROE=ROAX財務レバレッジである。
ROA,ROEといった指標は、普段なかなか意識する機会がないが、実際の自社の数値から知ってみること、そして他者と比較するとより理解しやすいと感じる。
このあたりから、略語集を片手に持ちつつ分析する必要が出てきていますが、他社の特徴や分析に有効な指標であることは間違いありません。
全体像はつかめたが、繰り返し学習しないと習得は難しそうです。
決算書の読み方と指標の分析の仕方が理解できる。
ただ何度も学習する必要があります
ROEやROAは、似たような文字だし、
何度聞いてもわかりにい。
ROA,ROEといった指標は、普段なかなか意識する機会がないが、これを機会に勉強しなおそうと思います。
決算書の読み方と指標の分析の仕方が理解できる。
ROEやROAは、似たような文字だし、
何度聞いてもわかりにい。
積極的に負債を活用している企業として、ソフトバンクグループが頭に浮かんだ。
いろいろな企業の決算書を分析して、決算書からその企業の背景や戦略を読み取れるようになりたい
理解できました。でももう一回見ます。
非常に参考になった。
ROA,ROEなどの指標は中身の理解を深め、普段のビジネスで使えるレベルの知識にしていきたいとですね。まずは周りのメンバーに会社のKPIを用いて会社が何を意図しているのか、これを自らの言葉で説明したいと思います。
企業を買収する際に使える知識だと思いました。
とても参考になりました。
収益性は顧客への付加価値提供の源泉であり、売上高拡大とのバランスが大切。営業現場に近いため、売上高営業利益率を意識して効率的な営業活動に活かしたい。
会社の収益性を評価するのに参考になった
理解できました
活用致します
自社の収益性分析をしてみると面白そうだ。
難しいカリキュラムでした。
ROA、ROE、なんかでやったぞ。
忘れたけど。
なかなか難しいので、繰り返し学習したい。
最近、特にROEについて注目・関心が高まっている印象。
ROAとROEに関するエリアは復習が必要だと感じた。実務ではなかなか体感できない領域。
新版にておさらいできました。
初級編にしては会計知識がないとちょっと厳しいかもしれない。
勤務先を調べてみたくなりました。
売上や受注や、原価、実積などの考え方は、このような分析を活用したい。
・旧版を視聴後に受講
・復習になった
他社の財務分析もしてみたい。
ROAとROEの関係をあらためて理解することができた
会社の営業数値を確認して、実践していきます。
会社の営業数字を確認するときに今回学んだことを活かして読み解くように努力したい。
収益分析を今後の活性化に生かしていきたい。
PL収益性分析の理解が深まった
同業他社と比較することにより自社戦略に繋げられる。
今後の業務に活かせるよう復習します。
収益性分析の理解が深まった
図のイメージ、式のイメージがついてしまえば覚えやすいし、理解しやすい。
ROA,ROEの理解が深まった。
複数の会社を比較するのに役に立つ、自社の現状について同業他社と比べてみたい。
収益性分析は分解と他社比較が重要。
日経新聞を読む際に今回学んだ視点を生かして記事を読みときたい。
ROAとROEの関係性がよくわかった。業務に活用したい。
先日、旧コンテンツを修了したばかりでしたので、良い復習になりました。
新コンテンツもよく理解できた。
既知の知識でしたが、改めて学習し直す必要性に気付きました。
B/SおよびP/Lから読み取れる数字を元に企業の収益性を分析する指標の基礎を学んだ。
・ROA = 当期純利益/総資産 (総資産に対する収益率)
・ROE = 当期純利益/自己資本 (自己資本に対する収益率)
・売上高総利益率 = 売上総利益/売上高 (製品の利益率)
・売上高営業利益率 = 営業利益/売上高 (本業の収益性)
・売上高計上利益率 = 経常利益/売上高 (財務活動を含めた収益性)
ROAとROEを比較し、分解することで企業の財務まで推測することができる。