各社各様なので、個人的な 強い理念がないと組織戦略はたてられず、また時代を見る目と3Cのなかで、求心力と遠心力のバランスなど楽しく拝聴した
ボトムアップとミドルアップが浸透すると円滑に回せそうだと思った。
大企業とベンチャー企業の提携という命題に対して、大企業側に属する自分自身がもう少しベンチャー企業側の経営者の考え方や事業の目指すところ、実際の取組に対して理解を深めて、お互いの得意分野をうまく融合させていくことがこれからの社会変革、社会貢献において必要であると感じた。
求心力と遠心力の使い方を意識する事で日常の業務の活性に役立てたいと思う。
経営トップの考え方が哲学として感じた。
活用できるかどうかは別として、人と考え方によって、組織の活性化と再生ができるのだと思いました
安定している部門は古い人。
なるほど。
その他気になったキーワード。
引き抜きされる会社、やりたい奴にやらせる、長時間→長期間、チャンスをどう後押しできるか、雇用した人の価値をどう高められるか。
大企業病を持ち場でなくしていきたい
ボトムアップ、ミドルアップ、トップアップが大事な時代がくると感じた。
大企業の分析と新時代の開発を並行して進めていくとかように革新的な人物、経営者になりうるのだと実感。
この10年、大企業の中でイノベーション推進を担当・試行してきたが、欧米の先進企業・ベンチャーも見ても、事業開発以上に組織開発の重要性を実感する。日本で元気なベンチャー、その経営者たちがもっと社会的な影響力を持って、あこがれの存在になれるような環境になればと思う。
熱いな、そしてキラキラしてる。いま、休日の深夜1時にシャンパンを飲みながらこの動画を聞いたからなのかもしれないが、組織開発&事業開発について、シリアスな内容を高いエネルギーレベルで楽しそうにしているコメンテータの社長陣をみて、いいもんだなぁと感じている。
私は「事業再生コンサルタント→事業再生官民ファンド→グローバル事業会社で事業再生のための中期計画策定とM&A担当」というキャリアで、ずっとそれなりに閉塞感のある事業を見続けてきた。そんな私から見ると、中期的に成功して成長しているベンチャーの経営者は非常にまぶしく映る。
自分自身に活かすネクストステップとしては、これまでの事業再生領域での自身の成功体験では実現できなかったことをやり遂げられる可能性があるという思考領域の拡張をしていくことだと感じている。例えば、典型なのは事業再生フェーズの大企業では新規事業など9割がたダメージコントロールして早急に辞めろがセオリーだが、今日の参加者の話を聞いていると成功しているベンチャーではいかに大量に仕込んで間引いて大量仕込んでを打率よくやり続けて、かつ、好きなやつに好きな事業をやらせるかが肝みたいな印象をうけた。(もちろん経営リソース制約のある中での試行錯誤だと思うが。)
自分自身のセオリーを壊すのに役立ちそうな内容でした。
印象にのこった言葉は、ボトムアップ・ミドルアップ・トップアップでした。
現在の自分の企業環境とはちがいますが、コミュニケーションや人材教育・育成、スピード感ある改革には学ぶべき部分がありました。
事業に対する熱意あふれる経営者の対談で、それぞれの組織戦略や人材活用の一端を伺うことができた。人材を大切にしながら経営者の哲学を地道に浸透を図りつつ求心力と遠心力のバランスにも配慮されていることなど重要なポイントを学習することができた。
組織つくりの要諦はボトムアップとトップダウンをうまくミックスさせることだと思っていたがトップアップという言葉を聞いてなるほど、と膝を打ちました。遠心力と求心力ということばも本当の意味で理解できているが自信はありませんが印象に残りました。
締めの言葉「経営トップの目線の上げ方が大切」というのが心に響いた。全ては経営トップ次第であり、出来る人かダメな人かで組織が大きく変わってしまうのは本当のことである。
この題を見たときに、これは私の領域ではないな!とは思い、確かにその通りだったのですが、・・。IT業界伸びている理由は人にあるということと、世の中にはすごい人たちがいるんだなとの一言に尽きます。
ベンチャー企業のTOPの考えを知るとともに、ミドルの立場で自らをどう成長させていくべきかと考えさせられた。
リーダーは組織に対し常に危機感を持ち自ら変革を実行し、規範を示す。生き残るものは硬直化したものでなく、外的要因に柔軟に対応しうるものだ。
ベンチャー企業の経営のスピード感は大企業とは比べ物にならないほどであることが良くわかる対談だった。
ボトムアップ、ミドルアップ、トップアップ。変化の激しい時代、向上心の塊になって臨機応変に創り上げて行くしかない。
ベンチャー企業でも、いずれミドルの問題が生まれ、遠心力と求心力のバランスを考えることを知ったのは勉強になった。一方で、それらをあまり気にせず、成長に突き進む企業にも、凄みを感じた。
大企業病を持ち場でなくしていきたい。
ボトムアップ型の組織作り。
ベンチャーの話で、ピンとこなかった。ただし、経営陣の斬新な人財に関する意見を聞くと、自分や周囲が大企業病になっているのでは、と認識させられた。
組織が大きくなればなるほどスピード感を意識することが大切だと思いました。
組織の求心性と遠心性について理解できた。求心力と遠心力どちらも重要であり、いかに求心性と遠心性を保つかが組織の成長の鍵になると感じた。
またTop upという意識が重要であるということにも気づくことができた
ボトムアップの実行。
M &Aに対する考え方、再生について考えさせられました。
Topdownではなく、Topupが必要という視点は、管理職として持っておきたいところである。
実際の業務において経営者と接する際に、念頭に置いておく知識と感じた。
う~む。ベンチャーの話は参考にならなかった。
ベンチャーとスタートアップ
クリエイティブとイノベーション
同じこと言ってる気がする。流行りの違い?
トップダウンではなくトップアップ
企業も個人も成長するにはチャレンジし続けていかなければならないと改めて感じた
内容について理解できた。
実際の業務において経営者と接する際の念頭に置いておく知識として意識しておきたい。
駆け出しのベンチャー企業経営者として、非常に参考になりました。特にじげんの平尾さんの「りくなび7000社の情報を全て覚えた」というのに衝撃を受けました。これからビジネスを行う業界・企業・技術・製品のことをもっと知らないといけないと痛感しました
当社はトップダウンの成熟中小企業だが、時代の変化に合わせて、企業間競争に打ち勝つには、ボトムアップ ミドルアップ トップアップでないといけないと思いました。
会社と個人の関係性が変化しつつある中で、必ずしも従業員にとって居心地の良い環境(福利厚生やファシリティなど)を整えることが良いとは限らず、
成長・挑戦機会を提供する会社(組織)と、その環境を利用する個人
といった関係性、在り方もある、と感じました。
これからの時代、自社だけで何か新しい事業を起こすのではなく、他社を巻き込んで行うにはどうしたら良いか考えていく必要があると思った。
大変刺激になりました。
経営者3人のコメントから会社の経営に対する熱い思いを感じる事が出来とても刺激を受けました。
人財育成にもっと力を入れなければならないと感じた。企業としても1部門としても。ベンチャー企業では一人ひとりの活動が企業活動に直結するため人財がとても重要であるが大企業になると温度感が違うように思う。大企業でも同じ温度感で人財採用、育成をすれば強い企業になっていくと思う。
ベンチャー企業の経営トップの方々の
意欲を感じることができました。
良い学びになりました。
優秀企業の考え方は、大変参考になりました。
事業開発と共に組織開発がコアコンピタンスになるが、それは一足跳びに出来上がるものではない。求心力と遠心力のバランスを取りながら理念の共感をベースに成長機会の提供や多様な働き方に対応し、非連続な成長ができる組織を作りたい。
リソースや成長機会が若手に回されていくなか、エンプロイアビリティを自ら上げていかねばミドルは堕ちていく一方だと思った。トップアップできるリーダーになれるようスキルアップしていきたい。
お話を聞いていると、ミドルの扱いに課題がありそうですので、ミドルの端くれとして、将来ある若者たちが成長して会社の成長につながるよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。
組織の停滞感を吹き飛ばすためにコミットメントが重要であること改めて学びました。
ベンチャー経理者の言葉、スピード感がありました。
ベンチャー起業のスピード感、Topの意識の高さを感じました
ベンチャー企業の成長の早さ、社員の貪欲さを実感しました。ベンチャーの経営者の方は自分がこれからどうしていきたいかの青写真をしっかり持っていると感じた。
大変刺激になりました。
社員とり理念を共有しながら経験と学びくを得られる職場にし価値を高めていきたいと思った
大企業もベンチャーと組むケースが
ますます増えるが
ベンチャー以上に
スピードを上げる事ができれば
強みになるなーと感じた
若手経営者たちの組織作りにかける思いや手法を聞き、次世代の若者が頼もしく感じた。更に若い世代にも彼らのような人材が出てくることを望む一方、その排出に力を発揮できたらと考える。
ベンチャーだと非連続な成長は1回転ではなく、
3回転ぐらいさせるのが理想的で
それをどう組織戦略にくみこんでいくのか
という話は刺さった。
経営トップの哲学、トップアップによる経営戦略がベンチャーとしての優位性をつくり出せる一つである
学びになりました
大企業に対しベンチャー起業の時代の流れに対する速さを感じました。
ベンチャー企業は、まさにトップアップが必要だと感じる。トップの熱量は、組織を成功させる上で欠かせない。