実践 | Trend Pickup
テクノロジーの進化によって日本の新旧メディアはどう変わるのか~稲垣裕介×鈴木健×関口和一×蜷川聡子×久志尚太郎
※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
概要
このコースについて
G1ベンチャー2018
第4部分科会B「マスメディアのディスラプト~テクノロジー×ニュースメディアの未来~」
(2018年6月17日開催/グロービス経営大学院 東京校)
既存メディアの苦戦が叫ばれて久しいが、新聞、放送、出版、広告など既存メディアの市場規模は依然として10兆円を超えており、そのポテンシャルは大きい。ソーシャルメディアの隆盛によって無数の個人が情報発信を行うようになり、メディアはその役割の変容を余儀なくされていく。テクノロジーの進化によってニュースメディアはその姿をどのように変えていくのか-話題のメディアの仕掛け人たちが語る「新たなメディアの形」とは。(肩書きは2018年6月17日登壇当時のもの)
稲垣 裕介 株式会社ユーザベース 代表取締役社長(共同経営者)
鈴木 健 スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO
関口 和一 株式会社日本経済新聞社 編集委員
蜷川 聡子 株式会社ジェイ・キャスト 執行役員 企画営業本部長/株式会社あどえりあ 代表取締役社長
久志 尚太郎 株式会社TABI LABO 代表取締役
コース内容
- テクノロジーの進化によって日本の新旧メディアはどう変わるのか~稲垣裕介×鈴木健×関口和一×蜷川聡子×久志尚太郎
このコースを見たユーザーの学び
ニュースアプリ、コンテンツパブリッシャー、プラットフォーマー...日ごろポン!と飛び込んでくる興味があったりなかったりするコンテンツはこのような方々のこのような関係性の元で配信されていたのだな。と垣間見ることができました。しかし、さすがカタカナ多い。
メディアの新旧より、それぞれの強みをどう活かし融合するか、また、利用する側として、どう活用していくかの見極めが、大切になってくると強く感じました。
AIによるおすすめ機能によって偏った思考になる、由々しき問題であり、今後メディアを含めて注視すべきことだと感じました。