会議進行が上手い人を振り返ると、
・発言を引き出せるよう、日常的な発言に配慮している
・事前に論点をある程度伝えてあげている
・日常的に個々に会話し整理してあげている
などという点にあり、議論の盤外でのコミニケーション大切にしている。
ファシリテーションのポイントと合わせて、こういった点も留意していきたい。
ファシリテーションは難しい!実践あるのみですね。
慣れないうちは正直に、「論点を整理したいです」「合意出来ていること、出来てないことを整理させてください」等、参加者の協力を得ながらマニュアル的に進めることも有効と思います。継続していけば基本動作に組み込まれていきそうです。
ファシリテーションとはその場でのさばき力だと思ってましたが、事前準備をいかにしておくかが重要ということが理解できました。
普段の打合せ・会議等では結論を出す事を意識しすぎて、
みんなの腹落ちができていない状態で多数決的な決定になっている。
本動画の内容にてみんなが納得でき建設的な打合せができるように
実践していきたい。
会議、ミーティングの場で発言者に偏りがある場合のコントロールを難しく感じる時がある。これらのケースでの対応も具体的にあれば、より参考になると思います。
とても参考になりました。もっと早く知れれば良かったと思いました。。
社内では打ち合わせをすること自体が目的になっている、無駄な会議が多いと感じていました。・・・正直、打ち合わせの位置づけが「プロジェクトが動いていると認知し、安心感をあげ、自己満足する為の場」になっているのは否めません。
これからは会議の目的、進め方、論点に注意しながら事前準備を行い、有益な会議が出来きるように実践してみます!!ここまで出来れば打ち合わせの回数は減り、業務効率は格段に上がると思いました。
自分は新入社員なのですぐにファシリテーターとなることはなさそうだが、会議に参加する立場からでも意識すべき内容で、非常にためになった。
議論を進める上で、ファシリテーターが事前準備をしておくということは理解していたものの、ただ資料を読んで、議論を進められるだけの最低限の理解をしておくことだと勘違いをしていました。
議論の方向性、論点の整理、話の持っていき方まで考えておき、また議論が実際に始まった際の、議論のさばきについて考えた上で議論を進めるべきと承知しました。
ファシリテーションは難しい!実践あるのみですね。
慣れないうちは正直に、「論点を整理したいです」「合意出来ていること、出来てないことを整理させてください」等、参加者の協力を得ながらマニュアル的に進めることも有効と思います。継続していけば基本動作に組み込まれていきそうです。
実践に活かします。
ファシリテートの場では往々にしてすぐに結論を導くことを考えがちであるが、結論が導けない場合を想定して、ここまでは決める、決めないの落としどころを閑雅ておくべきである。
ファシリテーションにはしこみとさばきの2ステップがある
会議の出発点と到達点を決めて、論点整理をする
参加者の考えや立場、認識していることとしていないことも考えながら
現場では相手の意見の論点が何かに着目して、整理しながら進めていく
論点がずれている場合は相手の感情に配慮しながら調整していく
まとめでは意見が一致しているところとそうでない所を整理し、TODOを決めていく
こんな会議をファシリテーターとして実現させたい
事前準備で事前に出発点と到達点を明確にすることが案外できておらず、かつ重要。
事前に目的が共有されないままスタートする会議も有れば、結論に急ぎ議論が深まらないケースもある。
目的あるべき姿をメンバーで共有し必要な「論点」を事前に洗い出しておく。
そこにはめながら到達点に向け大きくそれないように導くこと。
メンバーの意欲もある程度担保しながら進めるには実践が必要だが、
上記事前準備とさばき、特に事前準備のポイントを実践し生かしていく
今まで議論の経験は多くあったが、これから社会人として議論をファシリテートしていく上で、以下の5つが新たな学びだったので、気を付けたい。
➀まずは、会議に参加する一般社員の立場からも、議論中に会議の論点を整理してみること。論点を事前想定するにはある程度の慣れが必要なので、一参加者の立場でも、「これを分かりやすく論点化するとどうなるか」を考える。
②発言者の感情に配慮すること。例示ビデオを見て、予想以上に社会人の方でも感情的になってしまうこともあると学んだ。
➂対立が起こる原因の中で、「認識(見ている景色)の違い」を積極的に共有できるような時間をとること。他の二つについては選択肢があがる上で「違っている」ということが明確に分かるが、認識については違うのかわからないため。ビデオのように「最近の営業は大変なこともありましたか」や「この取組に関する危機感や重要度はどの程度感じていますか」など聞いてみる。
➃発言を理解する際には、「主張」と「根拠」だけでなく「発言の目的」まで押さえる。今まで、これが理解できないものを聞き返すのは割と躊躇していたが、この三点がそろってこそ議場全体も満足するのだと分かった。
⑤未合意事項が残った場合には「何が分かれば、当該合意事項に賛成か反対か判断を下せるのか」という論点を確認した上で、「誰がそれを確認するか」を割り振る。
会議の目的は様々で重要視されるスキルも変わってくるので、この講座で学んだことを念頭に、その場に合った自分なりのファシリテーションスキルを磨いていきたい。
いつもグダグダでケンカ別れのようになる会議が多いのでとても勉強になりました。最後の会議のように皆が歩み寄りながら、納得感のある会議を運営したいです。
出発点と到達点を明確にして、色んな論点を想定しておきます。要約スキルもかなり高いレベルで必要だと思いました。
発言を引き出す質問集とかあると助かります。
活発な議論の最中に瞬時に考えて口に出し、導くことは、はじめは難しいことですが、意識的に取り組んでみることが重要と思います。
・意見と論点を識別する
・出席者の状況・立場に想像力を働かせて出発点を定義
・着地点を具体的にイメージし、しっかり説明できる状態にする
・ファシリテーションは高度な思考力、理解力、表現力が求められるからこそ事前準備がものを言う
自分自身さばき力が大事だと思っておりましたが、事前準備をいかにしておくかが重要であると理解できました。
ファシリテートしている時に個人的に重要視している点は
参加者全員が同じ認識を持って議論に参加できているか、という点です。
もし専門用語を使った発言や一部の人しか知らない背景による発言があった場合には補足の説明や
それってこういうことですよね?といったワンクッションを入れて
極力参加者が議論の進捗についてこれるように、参加できるように心掛けている。
また、最後の結論付けでは、
参加者が最も納得感、腹落ち感が高い結論やその説明を行うようにしている。
結論が出ない状況でも、今の状況はここまで分かった、次はここからスタートしてここまで結論出ししよう、とピン留めして終わるようにしている。
会議の進行方向において大変参考になりました
特に到達点を決めることは難しく嫌煙しがちですが大事なんだと分かりました
実際の会議でも利害関係が異なる部署間の場合、紛糾する事があります。お互いの見えている視点をまず合わせていく事が大事になると考えます。
会議が苦手だったが積極的に会議をしてみたいと思いました!事前準備と、周りが積極的に発言しやすくするような配慮、今話すべき論点を明確にすることを学びました。
ファシリテーションは苦手ですが、勉強した事を活かし、実践を重ねてスキルアップをして行きたいと思います。
今後、会議でファシリテーターをする場合は、出発点、到達点の事前準備に加え、議論内での論点は何かを常に意識して臨むようにしていきたい。
また、発言の雰囲気づくりや参加者の感情への対応も経験を通じて身に着けていきたいと考えています。
有意義な議論の場としてミーティングを行う際には、仕込みが重要であるが、これを理解できていない人は多いと思う。ミーティングを行うこと、参加することに意義があると誤解している人もいるように思うので、リーダー層だけではなく多くの社会人がこのような研修を受けるべきでると感じた。
事前準備を行う
ミーティングで大切な論点を定める
対立する意見は表面上ではなく背景を深掘りする
会議時間が延長しないで、目的を果たすための効果的な会議をするために、ファシリテーターの役割が重要であることを認識した。そのために、仕込みでは参加者の状態把握をした上で、出発点と到達点を明確にし、論点もイメージしておくとよいのだと考えた。さばく際には、論点をおさえ、論点マップをイメージして進めるというのは、目から鱗であった。また、感情にも目を向け、ネガティブならそれを表出させ、その背景にも目を向けていくことで、互いの状況理解につながることがわかった。
ファシリテーションの流れについて勉強をした。参加者の腹落ちが大切であることを学び、重要だと感じた。また、意見と論点の違いに意識し、論点を見失わないようにしたいと考えた。論点の地図を会議の前に頭で準備しておくことを実践してみようと思う。
ファシリテートが上手くできないのが昨今の悩みでした。
今後は経験を多く積んでいくことが肝要だと思いますが、まずは①参加者の意識レベルと関係性を把握、②論点整理、③意見尊重(会議中)あたりから取り組んでいこうと思います。
会議を円滑にすすめる。ビジネスでは非常に重要。結論の出ない会議が多い日本で、この役割をこなせる人は絶対に重宝される。「学ぶ」というよりも、知った上で実践することが重要。行動あるのみ。
ポイントが分かり易かった。ただ、会議の場で冷静に対応できるか、というと非常に難しい。
これまでの会議やプロジェクトにおいてありたい姿を提示し、漠然とどうでしょうか。と質問することがあったが、今考えると参加者にとっては何について意見を言ったらいいのか。が不明なため意思疎通のためのやりとりが複数回発生していた。分析するに、準備不足が原因であり、議論したい内容や想定される意見を複数準備し会議に臨むべきと学習した。
今後円滑に進めるコツで
意見の対立が起こった際に感情に配慮した上で
まず意見となった背景を確認、そして意見の論点を先に述べて意見内容をまとめる。その論点に関しての議論となるように捌くスキルを持ちたいと思います。
まとめ
参加者から発言を引き出し、理解共有し議論を方向づけてまとめることにより、結果は参加者が腹落ちした状態で最初に設定した到達点の達成が可能となる。
ファシリテーション技術を
共通化して有意義な議論が増えるよう心がけたい
勉強になりました。これは、実践と復習を繰り返してモノにします。
今は会議もオンラインが多いので、オンラインで上手くやる方法もブラシュアップしていきたいと思います。
ファシリテーションスキル、他人と協業するには必須のスキルですね。
会議以外にも応用できそうなスキル、
なんなら、自分の中で葛藤していている思考の整理や、
日常のコミュニケーションにも活かせるポイント満載と思います。
これ極めようw
中々上手く実践するのは難しいと思うが、到達点を明確にイメージするところからやっていきたい。
会議の進行においては「論点」を明確に把握し、これに対する参加者への意見を理解共有できるスキルが重要であることをよく理解できました。この「論点」の考え方はファシリテーターに限らず、自身の意見や考えを整理する際にも利用できると思いますので、積極的に利用していこうと思います。
一方で事前準備に関しては、プレゼンスキルに通じる部分が多くありました。出発点・到達点を決めることは、普段の日常生活の会話でも応用できそうですので、積極的に取り入れていきたいと思います。
ファシリテーションを行う際には学んだ点に留意して、実行に移していきたい。
具体的にグループとして議論をする以上準備を入念に、さばきを実行し参加者の積極化を引き出し結論を導き出していく。
会議の到達点を意識し、論点とは主張の問いであることを考えて会議を進めたく思います。
自分がファシリテーターではなくても、そのつもりで準備や会議への参加をすると、より意義のある会議になると思った。
仕込み・さばきが重要だということを学びました。課題検討会議の進行に活用します。
ファシリテーションの前にしっかりと到達点と出発点を考えておくこと、発言者の意見の背景の論点を参加者で共有して、発言ごとに繰り返すこと、感情に配慮することを忘れてはいけない。
参加者のコメントを引き出すための仕込みをMTG前にしておくことで、活発な場にすることができると思いました。議論をするMTGの場合、一部のメンバーの意見に流されて、発言できない方や、そもそも誰も発言できない空気が流れる時があるので、そのようなことが起きないように、事前に議題とそのMTGの参加メンバーを踏まえてどのような流れになりそうか、した方がいいのかを考えておくと、上記のようなMTGにはならないなと改めて思いました。
論点を洗い出すのは重要だが、事前に議論をする為の情報共有が非常に大事であると考える。スタートでよくつまづき、各論に入れなく失敗に終わってしまう事がある。
他にも論点が整理できずに意見に流されてしまうので、分けて考えるようにして解決の糸口を見つけて自分に自身をつけたい
論点を明確にしたり、参加者のことをよく知っておく事前準備をしておくと、会議で議論が発散しかけたり、意見の対立が起こった時にも冷静に対応できそう。これまで準備不足であったことを痛感した。
オンライン会議が増え、メンバーの感情が読みづらかったり意見を出しにくかったりする現状では、より入念な準備や進行能力が求められていると思う。無駄会議を減らすためにも是非取り入れていきたい。
業務分担がなかなか決まらないことがある。
どちらかというと自分に負荷が掛からないような方向に持っていきたいという力が働くため、お互い押し付け合いとなり対立が起きやすい。
その際は、事前に、参加者の背景や特徴も理解した上で、臨むことが大切なんだと気づかされた。
忙しければ、業務の目的を訴えても受け入れてもらえない。新しいことをやる、変更するときは、特に注意したい。
論点は「問い」である、ということがとても腹落ちしました。
業務改善を検討していますが、題材があいまいなためあまり意見がでません。ファシリテーションを活用することで、議論を活性化させることができそうな気がします。
とっても良かったです。
適切なファシリテーションを行うためには充分な事前準備が必要という点が大変勉強になった。
会議や営業で学習した内容を活かしたい
事前準備がまず重要。さばきとまとめのポイントはよく理解。根拠と目的を把握して発言を正しく理解することが、大切。
意欲を引き出す、感情に働きかけるなど人を動かうためには必要な場回しの技術、心構えが再確認できました。
ファシリテーターとなることは今の段階ではないがどのように会議を進めていくかという方法を知ることができ良かった。聴く力を付けることは様々な業務に役立つので日頃から気を付ける。
仕込み(事前準備)とさばき(実践)それぞれ、段階に分け具体的に理解することができた。
早速、今回も学びを意識して実践してみる。
ファシリテーションの難しさを構造的にポイントを絞って解説してもらったので、その点を心がけて対応していき、良いファシリテーターになりたいと思いました。
また、ファシリテーターの役割も再認識出来てよかったと思いました。
出発点と到達点を考えて会議を開く意識はしているが、結論を誘導する様な形で進めるケースが多々生じていた。その事を意識して、参加者の腹落ち感と高い意欲をもって行動してもらえる様に会議を開催していきたいと思います。実戦で経験を積み、成功体験する事で、自信をつけていきたいと思います。
業務改善に向けたディスカッションで活用できると思いました。
会議の前の準備として論点の整理が足りてないと感じたので、次回会議主催する時には意識して望みたい。
事前準備が大切てあることがわかった。なんとなく会議に臨んでいたことを反省する。
自分自身が会議を設定するときにどのように進めるべきか、事前にどういった準備が必要なのかという全体像をイメージすることができた。
実際の動画があったのでイメージを膨らませることができた。
チームの意見をまとめる様な会議を進める上で、ファシリテーション役に求められるスキルを理解することができましたが、すべてを実践するのは難しいと感じました。今後の参考にさせていただきます。
出発点、到達点を考え、会議の際は参加者の感情と置かれた立場を留意しファシリテーションを行おうと思います。
相互理解を進ませ、参加者のベクトルを統一させ役割分担を明確化させていきます。
会議の準備期間を確保するためにも、会議前に他の作業を入れないようにする。
大変参考になりました。
複数人でのちょっとした議論や会議、お客様企業との会議の場などでも取り入れやすく感じた。
今までは事前準備をしていたつもりでも、論点がどうなりそうか・・という点まで具体化できていなかった。早速始めてみたい。
議論の到達点を決めて、意見を聞き出し→論点をしぼり→深堀りする
※相手の感情にも配慮する
※時間内にまとめられない場合は、状況の整理をし、次回までに行う事の整理と確認をする。
対立した意見の対処に仕方は、難しい。実際と例は違うだろう。
ファシリデータの難しさを感じ津
会議を行う事が目的とならないように参考にしたい。
事前準備の重要性を理解しました。
ファシリテーションはぜひとも覚えたいスキルの一つです。具体的なシーンを思い浮かべると、簡単にできる気がしないです。事前の準備、論点の整理とか、会議のファシリテーションを経験するしかないです。
社内の会議において、認識の違いや判断基準の違いによる意見の対立はよくあることなのでとても参考になった
頑なに意見を曲げない人もいるのでそういった人の対処方法もしりたい
事前準備をしっかりしたうえで会議に臨んでいきたい。ポイントを押さえて実践を積み重ねることで、よりよいファシリテーションが出来るようになると感じた。
自身も会議に出る際に「会議の目的とゴール」が最初に明確にされていいると、やりやすい経験がある。やはり事前準備と論点の整理、さばきの重要性が学べた
準備作業に時間をとれる余裕がないのが現状である。しかし、良い議論を展開させるには、必須であり、しなければならないことだと感じた。
実戦で今回の内容を導入するのは非常に難しいと感じた。
事前準備として出発点→到達点をあらかじめ考えておき、論点を整理しておく必要がある。
さばきの段階では参加者の発言を受け止め理解し、その場で共有することが重要である。
意見の対立や感情的になることには注意が必要である。
議論が混乱したときに使えると思います
「さばき」は得意だが、「仕込み」は不得意だ。何事も事前準備が重要。
研修を企画する際のミーティングや普段の報連相などで活用できる。
意見と論点を明確にしながら会議をコントロールしていくこと、そのために事前準備を十分に行ない会議の流れをシミュレーションしておくことなど、次回の会議から実践していきたい。
議論では相手が何の論点について話しているのか、主張と根拠は何かを意識して話を聞いて、共有することがファシリテーションの技術だとわかった。
会議ごとに実践してできるようになる。
「〇〇については△△という意味ですよね?その根拠が▢▢と」
動画のように整理しつつ進めているつもりだったが、自分が議論の中心に居たり論点を見失ったりしていた。当日のさばきは経験が大事であるが事前の段取りについては非常に勉強になった。
会議の場を取り仕切ることが業務としてあるので、「準備、仕込み」を参加者を想像しながら行います。また、「出発点」重要な認識合わせ、議論中に必要な「論点」の整理、自分としてはこれらを特に留意すべきと考えました。
会議を今後行う際は、出発点と到達点を考え事前準備をしっかりと行っていきます。
MTGでファシリテーターになる機会が多く、論点がずれていくこともよくあるので、今回の研修で学んだことを意識して次からのMTGに参加します。
また、配下のメンバーでもファシリテーションを苦手とするメンバーがいるので、今回の研修の内容を伝えてファシリテーション力を高めていけるようにします。
最終のNo.6ができなかった。。。
ファシリテータは、自論不可??
議事進行の際の参考にしたいと思います。
論点を明確にすることで、会議を効率的に進める
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到着点や出発点を明確にし議論をする必要性を学びました。今後、様々な打合せでは、いろんな意見を受け止めつつ、本来の議論に戻す働きかけを行っていきます
議論をファシリテートする機会がよくあるが、これまで、到達点についてはよく考えてきたが、出発点(参加者の状態、意見など)や事前論点整理は実施してこなかった。これらの重要性が理解でき、今後活用していきたいと思う。
事前準備の大切さを痛感しました。会議で議論が散乱しがちな場面があるのでそこで活用させていただきます。
部内全体にわたる組織の決め事をまとめる場合
論点の事前準備を十分に行い、議論が発散しないようにしたい。
チームミーティング全般で活用できる。
ファシリテーションを行う際事前準備が不足していたことに気づかされました。
今までの自分のファシリテーションを振り返り、論点と意見の切り分けがしっかりできていなかったことに気づきました。
しっかりと論点を抽出するためにも、事前準備を徹底していきます。
分かってるようでわかっていませんでした。これからは事前準備に力を入れていき、その場で適切な対応ができるようにしていきたいです。
論点と意見をしっかり切り分けて議論する必要があるというのはとても納得感があったため今後意識していこうと感じた。
事前の準備と適切な「さばき」が必要。参加者から発言を引き出し、議論を方向付ける。
プレゼンテーション同様、ファシリテーションも大きなポイントは「事前の準備」。
あらゆる状況を想定しながら、論点を整理しておくことで、苦手意識が薄らぎ、自信を持ってファシリテートできるということがイメージできた。
事前に論点を自分なりに整理した上で議論に臨む
ステップを踏まえて解説してもらえたので、順をおいながら実践したい。
出発点と到達点の設定、合意点と非合意点の切り分け、次回までのTO DOの明確化など、これまでに経験した会議の中で、実際に充実した議論であったと感じたもので見聞きしたものがある。ファシリテーターとして場を仕切るには頭をクリアにしたまま意見を構造化し、ヒトを誘導する技術的な熟練が必要と感じた。
ファシリテーション、非常に難易度の高いスキルだと思いました。
ただ実践において上がるスキルだとも感じましたので、意識して実践して行きたいと思います。
講義を聞いて、準備が非常に大切だと改めて思いました。そして情熱と自信という部分には非常に共感できる部分があった。学んだ事を意識しながら聴き手に響くプレゼンを目指したい。
事前準備の重要性を理解できた
目的が会議進行の円滑化でしたが、動画事例、宴会幹事活動にも生きるとわかり、日常生活のさまざまの場面での活用、展望も 広がりました。
会議進行係になることは、少ないのですが、入口出口をハッキリさせたり、文句やグチの言い合いに発展することが多い性質の打合せの軌道修正は、今回の学びで、進行係でなくてもできるアシスト点が見えてきたので、実践します。
ファシリテーションも論理と感情の双方の納得が必要。しかも中立な立場であるべき。各部(人)のバックグラウンド、損益を理解すべきと認識しました。
これまで仕込み不十分なままで会議を始め、上手くさばけず発散・結論に辿り着けずズルズルとなる会議が多かった。実践あるのみで、今後の会議等でトライし成功体験を積み重ね、身につけていきたいと思う。
事前準備が大切なことが分かった。
普段から複数名での会議において、ファシリテーターの立場で振る舞う必要がある場合があるため、本内容は共感できたし、わかりやすいと感じました。
ただ、さまざまな立場、考え方の人が参加するため、実際にはトラブルや不足の自体(立場が強い、声が大きい人の意見によってしまう)があると思いますが、それも含めてうまくさばけるようにならなければいけませんね。
ファシリテーターの役割は非常に重要であることを認識しました。何度か出てきた場面の様な当事者を経験した際に、うまくまとめられなかった思いがあります。いくらここで学んだことを理解したとしても実践でできなければ意味が無いという点で、実践あるのみというのはその通りと思いました。
会議で良く陥りがちな点と、解決策や注意ポイントがまとめられていて参考になった。実際にファシリテートする場合は、このようにはいかないが、下記に留意して臨みたい。
1.事前準備をよくする。
2.出発点、到達点を決める。
3.論点を見極める。
4.感情に配慮しつつも、論点に戻す。
為替予約推進業務で役立てることができる。
理解を深める必要がある
以前、経験からも事前準備は必要という実感は得ていましたが、最近はそういう意識が低下していたことに気づきました。
複数人でのMTGで使えると感じた
ゴールが漠然とした会議をやりがちなので、今後は気を付けたい。
業務において案件ごとに「キックオフミーティング」を行い、実際にファシリテーションを行うため、頻繁に活用できそうだと感じました。特に、To Doに関しては今まで明確にまとめたことがなかったので、明確に提示することで、それぞれの参加者の行動が分かりやすく、案件も活発に進めることができると思います。
ディスカッション時、どの論点かぶれることがある。
ディスカッション中に簡易なロジックツリーを作成しながらメモすることで、論点を明確にする
議論のゴールを忘れる時がある、
主題を提示(ホワイトボード)しておくことは改めて重要である
日本の場合、感情を考慮することも忘れては行けないと認識した
日々の業務の中でも、優先順位とゴールを設定して対話した相手が腹に落ちて納得しモチベーションがあがるような
打ち合わせを実施する上で、ファシリテーション力の重要性を理解した。PM力に重要なフォロワーシップ力も重要になってくると理解した。
まずは、目的と到達点の共有をしっかりとし、論点は何かを見極め対応していきたい。
自身がファシリテーターの立場であるときはもちろん、参加者側であっても、論点は何なのかを考えて意見を言ってみたい。
会議を円滑に有意義に進めるために気を付けるべき点を学んだ。意識するだけで普段の会議も別物になると感じた。会議だけでなくお客様との打ち合わせの際にも活用していきたい。
部下との会議は意識の共有が出来ていますので、意見出ますし、意見も出しやすい。上位者は部下の未来もかかっているので、難しい。
参加者から自由に意見を求める会議において、事前準備を入念に行うという意識はなかった。
会議において、開始点を明確にするという点では非常に参考になった。
また、会議中に参加者側のレベルが低くて話が収束しないと考えていたが、
進行側にて、発散させない議論を意識したいと思う。
何度か会議の議事進行を行いましたが、非常に難しく、今でも自信が持てていません。講義の内容も理解はできても、やはり実践あるのみ、という感じで経験を重ねて身につけていかなければ、と考えます。
実践する機会が少ないため、意識的に練習していく必要があると感じました。
会議体の進行
ファシリテーションのスキルはチームの意見を活発に、かつ意義ある物とする為、必要なスキルだと感じた。
業務で活用するために、繰り返し、学んだ内容を復習することが重要である。
ファシリテーションは長年経験しているが、自身の主張を強く出し過ぎていた気がします。議論の場で答えが見えてくるとその方向に強引に引っ張ること、議論する前から答えを決めつけて進行することも多々ありました。今回学んだことを意識してファシリテーションしてみます。
対立意見が出た際は「論点」を明確化したうえで議論を進める。到達点を予め共有し、個々人のToDoを作成することで建設的な会議を行える。
これまで散々ダメな会議に参加してきたが、自分がファシリテーターとして未熟だったことも起因していると思う。
本講座での学びをインプットし、経験を積んでいきたい。
会議で話された内容について、論点と意見を分けて理解するという点を意識したいと思いました。
始点・終点の確認、議論の活性化
ファシリテーションは重要だが、非常に難しいと感じた。とにかく”事前準備”が重要!
議論の論点を整理は、重要なことは理解しました。
まずは、問題点を整理から入るようにします。
明日早速グループディスカッションのファシリテーションを行うため、活かしたい。
ファシリテーターの準備一つで、その会議の有効性に大きな影響があることを理解した。ありがとうございました。
その場の雰囲気に流されず、冷静に会議の目標点までまとめ上げる。頭でわかっていても、実際にはそう上手くいきません。実践あるのみですね。
仕込みとさばきが必要、論点と意見は別物である。理屈はわかるが経験値が必要かもしれない。
業務の中で、今日学習した内容を生かしたい。
日常の打合せなどでも当てはめて活用したい。
基本的な考え方は理解できたものの、とはいえ実践は難しい。。
論点を整理すること、事前準備が必要なこと、論点を広げる・深める・あとで考える
毎月会議があるので、すぐに実践したくなりました。
準備と実践で気を付けることを繰り返し復習して、何度も実行することで身に付けたい。
以前実際に会議のファシリテーターを務めたことがあるが非常に難しかった。リーダーなど他の役割との線引きも難しく、でしゃばりすぎてはいけないが必要な言葉は発しなくてはいけない。1番難しい役割かもしれないり
業務上、円滑な会議進行や会議の中で説明を求められるケースが多いため、学んだことを意識して少しでも業務を進捗できるよう活用していきたいと思います。
他部署との会議ではこのスキルが非常に重要だと感じています。特に参加者の知識や立場について把握すること、何を決める必要があるかを明確にすることは注意していきたいです。
今回学んだことを参考に業務に活かしていきたい
部署感、個人間で意見対立しそうな議題についてホワイトボードに論点を整理、プラスマイナスをつけて、どこまで合意が取れたのか、今後確認すべきことは何かまで時間内に終えるのは相当のレベルだと感じたが、これができると業務改善が著しく進みそう。
準備が大事
今回は学んだことをすぐに活かせるかわかりませんが、失敗を繰り返しながらファシリテーターの腕を磨いていきたいと思います。
意見が出ないMTGに活用してみる。
この講義から多くの学びを得ました。
事前準備として開始点と到達点の設定を行うことは意識していましたが、論点を整理して方向性を考えておくという点は、事前の仕込みが甘かったと感じます。
いずれにしても実践し、失敗もしながらスキルを高めていくことが重要だなと思いますので、意識して講座からの学びを活用していきたいと思います。
事前準備の重要性を再認識した。
ファシリテーションを進めるにあたって、
①出発点と到達点の整理
②論点とその整理
③最終的な到達点の確認と次回への準備
について理解を深められた。
事前準備がいかに重要か理解できました。
業務上のミーティングで参加者の合意が必要な場面があるので活用していく
ファシリテーターを務める事が増え、引き出しを事前に準備するという事がいかに大切かな事か理解した
自信がファシリテーションとなる事は少ないが、会議は多々あるため、会議に参加する時に事前に考えておくべき事、会議で取るべき態度など参考になりました。
会議では、講義で出てきた例のように話が議題から逸れる事や決まらない事など多々あるため、今後の参考にしたいと思います。
今後、会議主催者としても三カ所としても、会議に臨む際の心構えとして認識しました。会議を主催する際は、特に、意見や主張と論の違いをしっかり区別することができるように意識してスキルアップしたいと思います。
部門横断するプロジェクトや会議も多いので、相手の立場と意見を考えながらファシリテーションを行いたい。
動画の会議の様子がうまくいっていない様子がリアルで、これに陥らないように事前準備から実践していきたい。
分かってはいても,そううまくは進まない(進められない)んだよなぁと思いました.
「論点の整理」「腹落ち感」については今まで不足気味だったと思うので、意識してファシリテーションしてみたい。
日常で行っている会議についても主体となる人が説明し終えた後に意見を求めるような形式のため、意見が出づらい雰囲気がある。また、わかっていないのに理解したように見せかける参加者もいたりするため、ファシリテーションを少しでも意識しつつ、進められるようにしたい。
具体的に事前準備することで、議論の論点を自分自身、明確になり、何をどこまで話し合うべきかがはっきりと提示できることを再確認できた。実際にやってみることで経験値を上げられると思うので、まずは、身近な会議で実践していこうと思った。
仕込みとさばきが重要でそれをどのように実現するか、理解はしても実践するのはとても難しいと思うので意識して少しずつできるようにしていく。
ファシリテーションのポイントはよく分かりましたので、あとは実践してみたいと思います。
議論をリードする立場にあるため、早速活用できると思う。
事前の仕込みが非常に大切。本番で議論を回しながら、論点を分かりやすいメッセージで示していくと、議論をしているメンバーは思考が整理でき、議論も活発となる。
ファシリテーションはその場で臨機応変に対応することだと思っていましたが、事前準備が必要だというのは学びになりました。
頭では理解したつもりでも、何度も実践して身につけるしかないと感じています。
意見と論点をしっかりと区分けできるかどうかがキーポイントになる認識。特に意識してファシリテーション進めていきたい
実践が全てだと認識!
実際に1年以上議論を続けていながら結論が出ていないテーマがある。今回学んだポイントをこのケースに当てはめて、合意形成に近づけていきたい。
議論しているときにズレたことを話し始められるとモヤモヤした気分になることがあるが、なにがズレてるのか明確に意識できていなかった。論点、というキーワードを自分の中で定義できただけでもいい講義だった。
相手の感情に配慮して進行する、自分に足りない点だと感じた
会議隊でのファシリテーションだけでなく、社内の少ミーティングや打合せ・提案営業・制作打合せ等の際にも活用できるスキルだと感じた。
ある程度は理解・実践しているつもりの内容もあったが、理論的・系統的に学ぶことができ非常に理解がし易かった
ファシリテーションについては、初めて具体的に学んだので、非常に勉強になりました。
ファシリテーターの力量で、会議が有効かつ効率的に実施できるかというのが、よく理解できた。
実践を積んで、スキルアップしたい。
事前準備における出発点と到達点について考えることから始めて行きたい。
自分が会議に召集された際は、事前準備を大事にし、自分なりの結論を描いてから参加しようと思いました。他者の意見を聴く力も磨きたいです。
As Is To beの設定
論点の把握が
大事と認識
会議でみんなの意見を引き出す為に利用したい。
今までファシリテーションが上手な人の所作を見習い進めてきた
理論的にプロセスの解説を学んだので、今後に活かしたい
先ずは論点をマップに纏める作業から始めたい
ファシリテーターとして、論点・意見をタイムリーに具体的に書き出し、会議を進めていく。特にリモート会議においては相手の顔が見えないことが多く感情が分かりにくいため最大限配慮していきたい。
出発点と到達点を合わせることや、論点を事前に想像しておくことがとても大事だと思いました。
様々な人の意見を聞いていると、意見の内容の把握や整理で頭がいっぱいになってしまい、論点を見失ってしまうことがありました。
出席者とゴールの共有が出来ていれば、出席者と一緒に、会議の軌道修正ができるので、その点でも到達点の共有は有効だと感じました。
会議では内容がいろんな方向に飛び支離滅裂になるものもあり、研修を聞いて参考になった。
チームで、新規先をどう攻めるか、どうして攻めきれてないのかなどの会議時に、ファシリテーションは非常に有効かつ重要であると感じた。
会議に於いてはファシリテーションが大事。
チームミーティング
次回から、ミーディングで意識して発言したい。
適切な論点に絞ることを意識してファシリテートすることの大切さを認識できた。
事前に考えられる論点を把握しておく。論点や解決策だけでなく場の目的やアクションの理由を共有する。感情iに働きかけることも重要。
会議の機会が多くなってきており、一つ一つの会議での準備が中々できてなくなってきている。今一度立ち戻りたい。
すでにファシリテーターを何度も行っているが、最も難しいのが参加者の理解度のバラツキとその把握だと思います。その把握が大事というのは分かりますので、今後も試みてはみたいと思います。
事前準備のフェーズは、資料作りの準備と同じだと理解できた。
振り返ってみると、目的は考えられているが、論点や落とし所を設計はできていないと思う
次の会議では、一度紙にでも書き出してから主催するようにしたい。
ひとつの成果物を作成する際、複数の部署の協力が必要な業務において、主管部署は、協力部署へ、成果物物の目的は元より依頼内容とその影響などを説明して、よく理解されたのか確認する事が重要。また初期から中期においては相互の困りごとを共有して、お互いの認識を合わせて且つ困りごとを解決して合理化する事が大切。感情を吐き出させて、共感しつつ、その元になっている事に気づかせてあげる論点の導きがよいと思います。そうする事により、自身で気づくことでモチベーションも高まり、感情に支配されない、建設的な議論ができる。
会議ではファシリテーターの立場であるのに、自分の意見を押しがちだった。メンバーの知恵を引き出し、メンバーが自ら行動するように会議を「さばき」たい。
小さなミーティングでも十分活用できるので、明日から活用する。
議論の設計は、準備(仕込み)が重要。論点を整理しておくことも重要。また感情面に配慮することも忘れないようにしたい。
準備において出発点・到達点を明確にすること、論点を十分に検討しておくこと。また実践では特に意見と議論を切り分けて捉えるようしっかりと聴くことにフォーカスします
具体的な場面のスキットが非常に分かりやすかった。次回の主催する会議では学んだように仕込みを行い、さばきに配慮して進めてみたい
まさに実践に活かすための知識であり、今回学んだことを理解した上で、実際に会議の進行を行うことで、目的に向かって進んでいけるような議論をファシリテイトできるようになりたい。
業務に活用する為、論点のスタート、ゴールを明確かし、参加者の立場、考え方をできる限り把握する等、事前準備を行い、会議に臨み、できることできないこと、次回までに個々がやるべきことを明確化するということを心が得けて実施していきたい。
私はまだ、会議でのファシリテーターは未経験ではありますが、経験する日が来ると思いますので事前準備を行うことを徹底します。
普段からチーム内でのディスカッションは行っていて、ファシリテーションする立場であるが、なかなか上手く腹落ち感を持って進めてもらうに至ってない認識があったので、今回学んだことを活かしてみようと思います。
新規案件を進める際に必要なスキル。
部下主催の打ち合わせの指導にも重要。
論点を予め用意用意することも時には必要と思う
。(忘年会を例とすると、日程は適切か?食事は有無は?とか)
会議が円滑に進めるよう活用させていただきます。
意見ではなく論点に注目して、議論を進める。
論点は、何か一つ具体的に定まっているものというイメージでしたが、これからは頭の中で論点マップを広げられるようになりたいです。
県民からの苦情対応にも活用できる。
重要なことを短時間で決定すべき時に活用できるものと感じました。
円滑に議論を進めるために、大切なスキルである。
また、参加者の意見を深め、広げる事も有意義なものである。
話し合いをしたが議論が発散しまい何も決まらなかった、とならないように議論の内容が「今ここで決めるべき内容か」ということに注意したい。
会議を効率的に進める。
ファシリテーションについてなんとなくぼやっとしていたものが、解決できたような気がします。
結論や、次回までのtodoが決まらないで終わることもあるため、会議についての臨み方を勉強できたので活用できると思いました。
会議や打ち合わせの事務局になることが多いため、事前準備の重要さとある程度の論点の整理、議論中の発言のさばき方など、学ぶべき内容ばかりだった。繰り返し実践を積み、習得できるように努めたいと感じた。
実際の会議だけでなく、日常の些細な会話にも応用できると感じた。
大きなプロジェクトを進める際には職員のモチベーションを上げ、同じ目標に向かっていけるように話し合いの場が多くなり、結論に強引に持っていこうとする傾向にあったので今後はそれぞれの意見を聞きながら広げる部分は広げ、深堀すべきは深堀りし、それぞれの役割の確認まで行う一連の流れが系統立てて学べてよかった。
事業戦略会議で営業部門と開発部門で意見、見解が食い違うことがよくあるため、論点を意識して話を進めることが重要だと思いました。
知識豊富な年上の部下が多い職場なため 新米上司である私は会議の進め方で至らない事が多い、事前準備、仕込みを入念に行い次回会議より実践に取り掛かり経験値を積んでいき信頼される上司になりたい。
会議の際は、開始点・到達点・論点などの事前準備を実施する。
頭で解ることと実際に行うことの違いに実感。理論を意識しながら実践あるのみ。
他部所との課題解決時に活用したいと思います。
その際、かなり「仕込み」の段階が重要に思いました。
議論把握のステップ「広げる」「絞り込む」「深める」の論点マップの作成をするとしないとでは、かなり議論の進行度が違ってくると思います。
自室主催の会議で、議論の到達点をもっと明確にして臨もうと思います。
ファシリテーションに置いて事前準備を行う事で円滑に物事を判断、意見をまとめる事ができると理解できた。
普段会議の際に、ゴールを意識することは出来ていたが、出発点を設定することおよび、事前にプロセス、論点の整理まではできていなかった。
ファシリテーターのさばきひとつで会議が生産性のあるものに出来るかどうかが変わる為、本日学んだ点を普段から意識したい。
会議の事前準備は大事。
出発点と終着点をイメージしておく。
論点も想定しておく。
メンバーの腹落ちが大事。
メンバー自ら動くようになるようにする。
論点は拡げ、不要なものを排除し、深める。
タイムアップのときは、決まったこと、未決のことを明確にし、未決についての論点を整理し、何がどうなれば前に進むか意識合わせする。
課長になると、業務に関する方向性を聞かれるなど、日々相談がある。
そこに的確に応えていくためにも
・日ごろから知識を高めるなどの事前準備
・出された意見に対する深堀りや再確認
・意見の集約と解決への導き
などを常に自分の中で咀嚼し、その場で適切な判断ができるようにしておく必要があることから、学んだことをできるだけ活かせるよう鍛錬しておきたい。
ファシリテーションについて学んだ。会議の際に今回の内容を意識して経験を重ねていきたい。
議題についてあらかじめ出発点とゴールをイメージして、参加者の意見や、考え方を積極的に発言させて、その中から論点の合致や相違を整理して、いま必要ものかどうかを判断し、最終のゴールに合うものを絞り出せるように努力します。
会議を行う際には、開始点と到達点を明確にして、論点を事前に整理しておくことと、会議開始時には、まず発言し易い雰囲気を作ることを意識することで、グダグダな会議を減らしていきたい。
会議の司会をする機会も多いので、役立てたいと思います。論点は問いである、というのは覚えておきます。
事前準備の大切さ、議論の具体的な進め方について今回の学びを実践したい。特に対立のさばきは難しいため、要因の見極めを大切にしたい。
ファシリテーションは高度なコミュニケーションスキルである。事前準備(仕込み)を十分に行ったと思っていても、会議本番で想定していなかった論点に出くわすこともよくありがちである。そうした臨機応変の対応が可能となるためには場数が必要である。誰にでもできるかというと実際には適性があるものと考える。
ファシリテーションを心がける
議論のトピック・参加者は常に異なるので、ファシリテーションに正解の形は無いのかもしれない。ただし、事前準備の要所として、出発点と到達点・参加者間の関係性を明確にしておくことが重要である。また、実践の際には、論点と意見の2面から捉えるとともに、相手の感情に配慮しつつ、行動につながる結論付けを行わなければならない。
立場上、殆どの会議で議長を務める事が多く、できている事、できていない事が明確に分かりました。
これまで最後にToDoを確認できていないこともあったので、その点について注意して行きたい。
論点を事前に整理しておくこと、議論の出発的と到達点を整理しておくことを意識して、ファシリテーションを実践していく。
議論の出発点(目的)と到達点(成果)を意識し、何について話すのかを参加者に分かり安く示していきたい。
様々な意見に対しては「論点」が何なのかを意識しながら聞くことで、多様な視点での論点での意見収集が可能となる。
対立の意見が出た際には合致点と相違点を明確にすることで同じ方向に向いていけるように軌道修正ができる。
会議の最後は合意できた論点と合意できなかった論点を明確にし、合意できなかった論点の中でもどの点が合意できていないのかを明確にして次回につなげることができる。
意見と論点を別で考えるという点が、一番印象に残りました。
論点が散らばって結局何も決まらない会議というのは過去に経験があるので既視感がありました。事前に論点や到達点をイメージしておくことが大事なので、その役割を誰がするのかということも含めて事前に考えていきたい。
仕込み7割・さばき3割というように
準備がいかに必要であるかを再認識しました。
事前準備(根回し,情報収集)から事後のTODOまで意識し,メンバーの心理的安全性まで配慮するのはかなりヘビーな役割です。
ファシリテートする場合、論点整理はしているものの、到着点は検討していなかったので、体系立てて行なっていきたいと感じました。
出発点と到達点を明確化して参加者に腹落ちさせることと発言しやすい雰囲気づくりの重要性がよくわかりました。特に発言し易くする雰囲気づくりに気をつけていきます。
考えうる論点を事前に準備しておく、ということを業務に活かしたいと思います
ファシリテーションがある機会に意識して実施してみます
意思決定が必要な会議体において、自身がファシリテーションを取り解決策の抽出を行う場合。
会議
いざ会議の場で意見が対立した時は、うわっと思ってしまうが、論点の整理で解決する場合があることを理解できたので次回は少し気持ちに余裕が生まれるかもしれない。
内容に抽象的な点が多く、実践で使うにはもう少しポイントを明確にした講義内容とした方が良い。
論点と主張については、大切な観点だと思いました。プロジェクトの会議で意識してみたいです。
ファシリテーションにおけるファシリテーターの役割は重要であり、事前準備をきちんと行うこと、進行にも十分な配慮や内容を整理、咀嚼しならが行動する事が必要だと感じました。
普段、業務を進めるうえで、自分ひとりで解決するものはほとんどなく、チーム内の仲間や他部門と議論したうえで進めるものがほとんどであるため、そういう議論を有意義に進めるために役立つ内容と感じました。
話の論点がずれている事は会議の中である事ですが、そこをどのように修正して本来の議論内容に戻すのか、参加者が話しやすい雰囲気作りの事前準備を今後していく
これまでは感覚的なものに頼ることも多かったですが、出発点と到達点、仕込みとさばき、納得のいく結論付けが出来るよう、意識していきます。
実際にリーダーとして議論を進める際、あらかじめの準備の重要性を再認識した。中でもその会議における出発点と到達点を明確にすることが大切だと感じた。到達点は議論の最終回答ではなく、今日はここまでは進めたいという中間地点を明確にすることが大切である。
業務に活用するには、事前準備が大切であると、改めて理解しました。
実践するのはなかなか難しいコンテンツに感じた。
普段の打ち合わせでファシリテーションを意識して進めて、少しずつ考え方を定着させようと思います。
ファシリテーターとなった際は議論するテーマに係る論点を十分理解・把握することが必要。
ファシリテーターの役割は非常に困難であると感じた。今まで自分がやってきた会議や打ち合わせがいかに間違って導いていたのかと通関しました。
ファシリテーションやファシリテーターなど初めてしりました。
議論の到達点や出発点決め論点を考えて会議に役立てたいです。
実際に意識をしながら実践をしていくことが重要だと考えます。論点の整理については事前準備が重要であることを改めて認識しました。
様々な意見を出し合いそれを絞り深堀し結論を出す。これは議論を円滑に進めるためのファシリテーションだけに当てはまるものではない様々な業務の普遍的ロジックだと感じた。
ミーティンや、打合せの場面でファシリテーションを意識して進める
ファシリテーションのプロセスで準備フェーズと実践フェーズがあることを学びましたので、準備フェーズで到達点に至るまでの論点をきめるようにしたいと思います。
ファシリテーターを行う機会があるため勉強になった。
部署での会議の時、ファシリテーターとなることが多い。事前準備が不十分であったことがわかった。しっかり準備をして進めていきたいと思う。
会議の進行においてファシリテーターの役割が重要と腹落ちした。今までは漫然と会議を開催していて、報告会や連絡会的な感じとなってしまい、何か方向性や結果を生み出せるような会議では無かった。今後は準備や進行についてもっと準備をして腹メンバーが落ちし行動に結びつくような会議を行いたい。
会議の議事進行を務める機会も増えてきているので今後は事前準備の重要性をしっかりと認識し会議に臨みたい。
会議においては主催となるケースが多く、似たような場面にはよく遭遇します。事前準備を怠らず挑みたいと思います。
月次会議で実践してみます。冷や水浴びせるなよ、誰かさん!皆がしらけるから。
一対一のディスカッションでも役に立つのではないか。
会議の場において、事前準備をしっかりして臨む大切さを感じました。
実際の業務の会議に臨むにあたって実践していきたい。
事前に論点をまとめておくことは重要と思いました。あとは、習ったことをいかに実践していくか。
ある程度、場をこなしていかないとスキルは上がらないと思います。
理解はしましたが、実践経験を積む必要があると強く感じています。
議論をする上で、会議をまとめる上でメンバーへの腹落ちさせるは非常に重要であるとおもいました。
ファシリテーションという立場はほぼ未経験でもあり、参加者への知恵の引き出し、意欲を高めることなどは意識していなかった。今後はまず自分自身へのそういった意識付けからスタートしたいと思います。
タスクやプロジェクトの中で円滑に議論を進めていくためには重要なスキルであり、学ぶだけではなく実践していかないとスキルとして身に着けるのは難しいと感じた
会議で意見だけが対立して進まない場面が多いので参考になった
ファシリテーションは、事前の準備が非常に重要であることが分かった。
ファシリテーションな、結構大変なことである。
会議の準備では、決めたいこと、必要な参加メンバーや相手の立場でこちらの意見をどのように表現したら分かり易いのかは考えていたが、相手の分析と言う観点はなかった。さばきについては、やはり経験が必要な面もあるが、事前に相手を分析することで対応できることが納得できた。
ファシリテーションの論理を少し理解したが実際にうまくできるかは経験が必要であると感じた。
本題スキルに沿った周到な準備と場数を重ねることが重要だ、に尽きる。学生時代のゼミでなかなか議論の輪に加われなかったトラウマがあるが、業務(立場)としてファシリテーターを務める必要が生じた場合、軸と到達点を意識して臨みたい。
ファシリテーションという言葉を初めて知りました。会議でよく目にする問題を見せてもらうことで、どのように行動すれば良いかわかりました。
論点と意見を区別するという点、目から鱗でした。
会議でファシリテーションする際は、論点に着目し議論を進めるようにする。
事前準備が重要だという事に関しては、今回の学びで初めて得られたことでした。
わかりやすく理解しやすかった
十分な事前準備と、すぐにうまくはいかないので、会議の場で陥りそうな失敗を想定して、その時どう対処するのかあらかじめ検討しておくことが重要と考える。
「さばき」には十分な準備が重要だと、改めて認識しました。具体的なファシリテート事例もあり、分かり易く理解できました。
意見と論点をわけます。
意見が対立した場合、お互いの納得感を得ることは大変だと思いますが、意固地になった場合はどうすれば良いのか迷いました。
ディスカッションの際、議題だけではなく論点、到達点を明確にし、TO DOまでもっていく為に事前準備が重要とわかった。
ファシリテーションの事前準備・仕込み・さばき→腹落ちさせて、高い意欲を持ってもらい、自発的な行動を促すのは、とても難しいと思いました。
感情面や立場など考え、議論するのは、難しいですが、実践していきたいと思いました。
ファシリ絵t-ションの基本について学ぶことができた。実際には実践の中でしか力はついていかないので、普段の会議で意識しながら実践していく
事前準備が大切であることを忘れないようにしたい。
社内打ち合わせ、社外での意見交換会で、それぞれの立場からの意見をファシリテーションする。そのためにはどのような意見ができるのか、論点を予め考え、準備しておく。
論点に着目する。メンバーの意見や主張が答えになるシーンはとても納得できました。
会議の進め方は今までなんとなく思考錯誤で
おこなっていたが、基本となる手順が
理解できた。特に、論点、意見、TODOを
整理して書き出して共有するのは、重要なので、
活用したいと考える。
MTG前に事前準備をしっかり行うことの重要性を学んだ
纏まらないミーティングが度々ある。次回からは事前準備を十分にするようにする。
上手く会議をまとめていくためにはファシリテーションが大切だと感じ、自分が会議前の事前準備が十分にする時間をとることも考慮しなければと思った。
会議の中で議論をするのではなく、論点を予め想定しておくことが必要で、この点については、事前の根回しをしておくことで代用できると思います。会議を設計するのがファシリテーションだと捉えました。
・既に実践していることについては、改めてその重要性について再確認が出来た。
・また、未実施だったことや不知であった事柄については勉強になった。
・自分がファシリテーターとして参加している場合だけでなく、参加者という立場からも「ファシリテーション」を意識して会議に臨むことで、その会議の良し悪しや成否について客観的に見ることが出来ると感じた。
意見が対立した時に、特に有効に使えそうです。
意見と論点を分けて考える大切さを認識できた。
会議帯において、生産性のある会議とするために、事前の準備と個々の感情に配慮した仕切りを意識して行きます。
ややもすると自分の経験値から会議を主導してしまうきらいがあるので、十分に注意したいです。
少し勉強したことあり、わかりやすかった。
会議でのファシリテーションを行う際、仕込み・さばきを意識すること。
頭ではわかるが追い付かないことがある。
実践において、慣れていこうと考えています。
事業の方向性を議論する会議の場に、出発点の整合、論点のシミュレーション、到達点の設定、を事前に行なって臨みたい。
参加者の感情に流される傾向があった。事前準備(仕込み)と進行(さばき)を意識して次回の会議に臨んでいきたいと思った。
ファシリテーションを必要とされる場面は多い。過去の経験などをイメージして拝聴した。何よりも準備力と想定力も大切と感じた。
課題が多く見つかりました。
独り言の様にひたすら話していたように思います。繰り返し学習致します。
ファシリテーションは何度か学んで自分でも実践しているつもりなのですが、時と場合によって結論まで行かないことや平行線で終わることもあるため、再度このtodoを記入するなど、次を意識した終わり方が出来るよう工夫したいと感じました。
議論が発散しないためにファシリテーションを意識する。そのためには、事前にスタート、ゴール、論点(通過地点)を明確に頭に入れておき、会議の場では次々とでてくる論点を交通整理するイメージ。
プロジェクトの立ち上げ段階など、ディスカッションを深めて方針立てしていく局面が多くある。しっかりと論点を意識しつつ、また参加者の感情にも配慮しながら会議を組み立てていきたいと思う。
ファシリテーションは、準備が大事であることがわかったが、会議を実施しながらさばきを実践出来るかは経験してみないとわからない。実際にやってみて身につけていきたい。
事前準備の重要性を学びました。実践フェーズはなかなか難しそうですが、ひとまず準備と言葉づかいに注力して試していきたいと思います。
生産性を意識した有効な会議するには、各人が一定のファシリテーションスキルを知っておくべきだと感じた。
会議に留まらない、様々な場面で質の高いコミュニケーションにつながるスキルでもある。
自分がミーティングの進行役をする際に、結局議論が発散してしまったり時間内に目的を達成できなかった、ということがよくあったので、今日学んだことを生かして実践してみたい。
様々な立場の方との意見を交わすことが多いポジションなので、どの意見も尊重しつつ話を進めるためには、「到達点の意識」と、どの意見も認め、「話していいのだ」と参加者を動機付け&意欲付けすることを大事にしていこうと思いました。
定例の課内会議において様々な事業の方向性の共有・協議を行っており、ついつい司会の自分だけがしゃべってしまい結論を誘導しがちだが、本研修の内容を踏まえ、事前準備した上でうまく議論をさばき、参加者同士がより創造的、構造的な協議ができるようにしたい。
ファシリテーター次第で会議時間が有効になるか無駄になるかが決まると言っても過言ではないと思う。会議をするにも、事前に論点を整理することが最も重要であると感じた。色々な意見をくみ取って次のアクションに繋げることだ重要だと思うので、事前準備を徹底したいと思う。
ファシリテーションを活用して、身につけ定例会議の質を向上させていきたい。
会議の場でも一方的な発信になってしまい意見を引き出せないこともあるので気を付けたいと思った。
会議や打合せを進める際に着地点を考えずに行うことが多かったのですが、導くべき結論を考えることなど事前準備がいかに大切かを理解することができました。
論点がはっきりせず、いっぱい出てしまい、何が何だかわからない会議となることが往々にしてあります。論点の整理をはじめ、事前準備を十分行い、行き当たりばったりにならないよう気を付けたい。
ファシリテーターは事前準備とその場での板書が大切。
事前準備は当日の発言内容の理解に役立つし、板書は議論の整理に役立つ。
話している内容は意外と忘れるので、板書で現在地を示せると進めやすい
自分自身がファシリテータをしているとき、どうしても議論がまとまらず、時間だけが経過し、失敗したこともありましたが、今回の講義を通じて、その対処法や解決策などを学ぶことができたので、それを実践し、有意義な議論ができるようにチャレンジしてみたいと思います。
事前準備が大切だと思いました.
司会進行役としてのファシリテーションの重要性が理解できた。アベマプライムの平石さんのファシリテーションも参考に、業務に活かしていきたいと思いました。
チームの打ち合わせの際に活用できる。事前準備やイメージが大切であることを学んだ。
ファシリテーションを行う上で、論点を意識することの重要性を理解できた。
ただし、様々な意見が交わされる中で、素早く論点を把握するには、相当な訓練が必要と思う。
論点の把握や会議の設計を行うことで会議を実りあるものに出来るかが決まることが分かった。
「論点」の意味が明確化されていたので実践できそうです。
学んだことを十分理解して今後に役立てたい
トラブルが起こった時の原因追及を関係者を集めて行うことがここ数年多かった。
ファシリテーションという概念は知らなかったが、おおむね本コースの説明内容にあったことはできていたなと、第3者視点から振り返ることができた。
後は、想定以上に感情を乗せてくる”意見”が出たときの論点を感情的にならず受け止められるか、相手の立場に立った論点の洗い出しが大事とおもいました。
論点とは、意見や答えに対する問いのこと。常に、論点を意識すること、整理すること。感情に配慮する。
ファシリテーションによって会議が円滑に進むことを理解した
会議において自由な意見が出ることはいいが、論点が分からなくなることが多々ある。自分に足らないのは事前準備だと思ったので今後の会議で取り組めるようにしたい。また、ファシリテーションとして、ホワイトボードなどを利用して参加者への「見える化」を試してみたいと思った。
自信がかつて営業所責任者としてMG運営していた時に、いかにできていないことが多かったかがよくわかった。今後のキャリアコンサルもある意味ファシリテーションなのでこの観点をもっておきたい。
ファシリテーションというのはただの司会進行だと思っていましたが、言葉一つでこんなにも影響があるものだと驚きました。
会議を、円滑に効果的に進められる
円滑に議論を進めるにあたり事前準備が必要ということを気付かされました
日々Tメンバーに仕事をお願いしたり、協力して仕事に取り組む場合に活用したいと思います。
職場でカンファレンスを行う際に何について話せば良いのかわからない場面がよくあるので、出発点と到達点を明確にすることや論点に分けて意見を促すなど、実際に行ってみようと思いました。
会議の際は、到達点を意識して参加する。
今までのファシリテーション研修は、事前準備ができなかったためにうまくいかなかったのではないかと気づいた。会議中に話し合われている論点は何かを把握するためにも、事前準備での論点出しは重要であることがよく分かった。
各意見を各論点に置き換える。論点の優先順位をさばく。論点が外れて行かないよう進行する。目的は議論をすることではなく、各人のビジネスが進むこと。議論の最後には次につなげる情報を整理する。
会議をうまくリードし、有意義な会議とするためには、その進行役の役割が、とても重要である。様々な点に気を配りながら、うまく会議をリードできるよう努めていきたい。
ファシリテーターの立場でMtgに臨んだ際に、部下に対して強い立場で強引に議論を進めていた事を猛省しました。
論点把握・整理のプロセスも判りやすかったので、今日からのMtgで実践したいと思います!
まさにファシリテーションが行われていない会議を毎週行っていると思いました。議事進行によって大きく結論が変わってくることもわかりました。
上司や場面によっては、できるだけ意見を戦わせられるようにとフリーに発言を促されることも少なくないが「何を言えば・・」ということも。ファシリテーションスキルと簡単にまとめてくれるがこんなにも頭を使わなければならないのかと改めて実感。場を回す、人を使うとは非常に難易度の高いことと理解できた。
事前に準備しておくことが重要だというのが非常によくわかった。全体的にテクニックとして知っておいたほうがいいのは間違いない。
現実には経験がものをいうことが多く、参加メンバーによりやり方も大きく異なるが、今後はここで学んだことを意識し重要な会議については予め準備を行うようにしたいと思う。
予想外の展開がないよう準備したい
事前準備が大事なのはわかってるけど、はたしてどこまでの把握が必要なのかが難しい。
ファシリは議論の見える化なので、会議など常に利用できるし活用すべきである
会議での意思決定を行う際に活用します。
会議の場が多い業務のため、ファシリテーションがとても重要の職場です。ただ、参加者一人一人の意見が一致することはほぼないので、どのように会議を進めればよいか、自身の知識やその場その場で考えて会議を進めていくことがとても難しいので、これからは今回学んだことを忘れずに経験して成長していきたい。
注意して意識するポイントがシンプルにまとまっていてわかりやすい。実践していかないと身につかない内容なので、あとは場数をこなすことが重要では。
MTを進める時に漫然と進めていたので今回から学んだとてもタメになった。
学んだことをすべての打ち合わせで遂行するのは難しいと思う。
ただ、打ち合わせをする目的が当然あるので、それに気を付けつつ、今回学んだことを少しでも活かしたファシリテーションをしていきたい。
発言内容から論点を整理・明確化し、あらかじめ設定している到達点まで活発な議論を進められるように参加者を導いていく。
会議を行う際には、参加者に各意見の背景を語ってもらうことにより、メンバーの視点・経験を共有することも、質の高い合意に向けて重要な点だと感じました。また、議論を行うだけでなく、その後の行動を明確化することで、次の会議の高効率化を図ることができることを学びました。
会議のファシリをするにあたり、入念な事前準備をすることで、当日の場でもスムーズに合意形成を行うことができると感じた。
事前準備の重要性を認識しました。
急遽会議を開催することもあるが、その際も慌てることなく、参加メンバーによってどのような論点が出てくるか予想した上で臨みたい。
ファシリテーションについて、これまであまり意識せずに会議など、主催として臨んでいました。本講座と同じように留意していた点もありますし、私の考えが及んでいなかった点もあります。自然と、周囲を導けるようなファシリテーションができるように、これから実践していきたいと思います。
ファシリテーションは実践あるのみ。今回学んだ留意点などを意識しながら実践していきたい。
色々な場面で使える
ファシリテーター=促す者
会議の進め方はむずかしいな。
ファシリテーションは、よく住民同士の議論の場や学校等でも活用されている。ビジネスの場であると今後の企業方針にも大きく影響してくるのでより重要となる。
プロジェクトでリーダーをやることになったので今回学んだファシリテーションのプロセスを意識して取り組みたい。
学習した内容を元に、打ち合わせや検討会で使ってみて、振返ってみることを繰り返しながらファシリテーション能力を高めていきたいと思います。
腹落ち、事前準備、論点整理が重要と認識
論点を意識して会議を進める、と言う点は、わかってはいるものの、なかなか実践できていないように思う。
ファシリテーターの場合でも、そうでないときも、論点を意識して傾聴、発言したいと思う。
映像にあったような会議はいかにも起こりそうな内容でした。論点の整理の仕方はとても参考になりました。
議論の出発点の設定のために、事前準備が必要である。準備不十分や、準備なしはかえって無駄な時間を生んでしまう。、
発言を、論点と意見の2面からとらえて、広げるか深めるか後回しにするか、決めていくところは重要性を感じた
ファシリテーションのスキルは非常に重要である。特に担当レベルの意見交換のような場で活用できると思う。出発点と到達点を明確にするなどの事前準備とまとめの重要さを認識しました。
出発点から到達点に至る論点の絞り出しが難しい。
強い発言の意見に引っ張られる傾向がある。
日々のちょっとした協議、打ち合わせも含め、事前準備であらゆる論点を想定することは容易なことではないが、経験を積むことでスキルを上げていくしかないと思う。
ミーティングや会議を進行することが苦手でいつまでたってもうまくいかないと感じていたが、本講習を受講し円滑な進行がいかに高度な技か、納得できた。準備の質と量が不足していたと理解できた。
打ち合わせ、会議開催において下準備がしっかりしていないと無駄に時間が流れる感覚はあったが、どうしてやどうしようという考えがなく、議論の進め方や何を下準備すればよいか明確になりました。
ファシリテーションは難しいので、論点を質問の形に具体的にすることが望ましいと感じた
ファシリテーターは経験と知識が必要であり、簡単にできるものではないことがよくわかりました。何事においても、まずは事前準備が必要であることを再確認しました。
会議の準備は漫然と行うのではなく、今回学んだことを活かしたい。
ファシリテーションは非常に難しいことを
改めて認識できた。また、事前準備がいかに重要であることを学ぶことができた。
会議の進む方向を大きな矢印のイメージで事前に考えておくことは非常に重要であると分かった
実践を繰り返すしかないと思った
効果的なファシリテーションにより、組織の問題解決力が上がり、組織の意思決定力が高まるというのを知った。またファシリテーションのプロセスには、事前準備(仕込み)と実践フェーズ(さばき)の2つがあり、仕込みとさばきのポイントを掘下げて知ることができた。このグロービスのファシリテーション講座内容に沿って会議を準備したいと思った。
ファシリテーションに於いて準備が非常に重要だということが理解出来た。
色々あるが先ずは議論の目的と議論の到達点を明確にして臨むようにしたい。
面白かった
会議を主催する際の事前準備、論点、到達点の明確化の重要性を再認識した。
意見と論点を分けるということは、実際に会議の場で意識できていないし、周囲でもできている人は少ないと思う。日々実践していく中でファシリテーション能力を高めていきたい。
様々な考えを持った人間が会議に集まります。先ずは耳を傾けることが必要です。数をこなして意見と論点を分ける等、推進していきたいと思います。
色々な意見、バラバラな論点がうまれると、そこからの進め方が難しくなる経験がありました。今回の学びで、意見の背景、理由の共有と論点の細分化が大切なことを理解しました。
それでもやはり、対立意見があちこちで出た時の切返しの方法やいったん話題戻すタイミングは難しいものです。
とても参考になりました。
実際に自分ができるか不安です。みんなの意見を引き出すこと、論点をまとめ、到達点にたどりつけるか。
たくさん実践していく事が必要だと思いました。
日常的にミーティングがあるため、ファシリテーションは、仕事をする人にとって必須のスキルだと感じる。またただ参加するだけの人にとっても、これらを知っておくことで、生産的なミーティングができるので、全員が知っておくべき内容だと思う。
論点まで会議前に考慮しておいたことは無いので、今度からはトライする必要があります。
ファシリテーターをする際に、意見がでないと持論を展開してしまうが、必ずしもそれはいいことではないことを学びました。
また、議論が平行線になっている際は論点を明確にして、宿題を出席者に割り振ることが大切であると学びました。
スムーズなファシリテーションをする為には事前の準備が非常に重要であることが認識できた。
会議前の「仕込み」を十分に準備すべきことと、会議時の「さばき」はスキルが必要であることがわかりました。いずれにしても実践により経験を積まなければ身に付かないため、機会を逃さない積極さを意識したいと思います。
ファシリテーターじゃなくても、
意見と論点を考えて、議論をするべきと考えた。
自分が担当する会議において。
参加者により、解りやすく。
スムーズに会議が進められる
ポイントが勉強になりました。
進行する上での便利なワーディングのバリエーションをもっと知りたい。
事前準備など意識してみようと思います。
稀にファシリテーターが丸投げの会議があって困っている。自分がファシリテーターのときは今回の内容を参考に論点を把握して総括できるようにしたい
参加者が発言しやすい様に、目的を明確に、論点を洗い出して準備しておく。参加者の気持ちに配慮して、メリット、デメリットをバランス良く考え、納得して合意できるように方向づける。
協議会や意見交換会等で結論を出すことが求められる場合に、今回のファシリテーションの内容を活用したい。しかし、「論点の地図」を頭の中で作り、到達点に向けて、広げ、絞り、深めるには、実践により場数をふむ必要がある。
事前準備が不十分で上手くいかなかった経験は実際にしており、意識的に取り組んでいく。参加者への配慮の仕方や言葉の選択は参考になった。取り入れていきたい。
- グロービスのコースでファシリテーションを学びましたが、やり方を知っていると出来るとでは大きな差があると感じました。
- やはり、場数も大切
- 論点と意見を分ける
- 議論が対立する時、噛み合わない時は、往々にして違う論点に対して意見を主張し合うことが多い気がします。
- そこは、ファシリテーターが上手く整理する必要がある。
- 何か集団で行動をする際、当事者意識や「腹落ち感」は後々のパフォーマンスに影響を与える
- リーダーとして、重要なスキル
部内のミーティングでファシリテーターの役割をすることがよくありますが、今回学んだことを無意識に実行していることもありました。ただ、事前準備が不十分で、到達すべきゴールにたどりつけないことがよくありましたので、今回の学習はとても参考になりました。
業務の中でファシリティテーターの役割をする機会が多い為、勉強になりました。感情的になるとどちらも譲らないということが多々発生するので、それぞれの感情に留意する点や、個々の意見が違う中での見方の共有、あるべき姿の共有をは重要だと思った。
ファシリをする上での事前準備として、この議題でどんな論点が出るかを考えておくことで、議論中の論点がわかる。これが足りてないと思ったので実践してみたい。ただし、いうは易し行うは難し、な気もするので回数をこなしたい。
ファシリテーションには、いきあたりばったりではなく、準備が重要であると感じた
事前準備が重要
ファシリテーションとは実践に移すと難しそうだなと思いました。意見と論点を分けて進める、意見を聞きながらいろいろ判断していくには場数を多くこなして慣れていかないと難しそうです
ODSCに意識し、出過ぎず出なさすぎず、が重要と思います。
知識豊富な諸先輩が、自身の発言をせずに会議をファシリテートしていたのを見た時に、感動した事を今でも思い出します。
ファシリテーターの経験は無いが、会議に参加し、円滑に進める上で、参加者も理解した方が良い技術だと感じた。自他ともに意見内の論点を考えながら会議に参加し、ファシリテーターとしてのスキルを向上させていく。
経験上、事前準備が全てだと考える。
その上で、適切なプロセスに基づいた準備フェーズと実践フェーズを通して、繰り返しトレーニングしていきたい。
自分の得意でない領域におけるファシリテートが求められた場合には、事前準備をしっかりすること、全体の共通理解を把握し、共有すること、到達点を明確にし、最後に会議の到達状況を共有し、次回のTODOを明確にすることを意識すれば対応可能であると感じた。
ファシリテーターは自説を積極的に述べるべきではない、という点が難しい
議論を上手く進める為にファシリテーターを務めたいという立場と、議題の解決のために自説を述べたいという立場が共存する際はどのように進めるのが良いのだろうか
打ち合わせの場で活用
少しずつ慣れていく
実際の営業会議やディスカッションにて活用したいと思います。
今日学んだことを活かして、会議などを行う場合には、十分に準備を行う。
会合の司会進行を行う場面が多いので、大変参考になった。会合の出来は司会者の能力によるものも大きいと思うが、今回学んだ内容を受けて、進行中に冷静さを保つことができるような気がする。
会議やミーティングなどで、自分がファシリテーターでない時でも、それぞれの意見や手段を聞く中で
考えながら、ファシリテーションスキルを身に付けていきたいと思います。
今回学んだ事を元に近々実践してみたいと思う。
急に問題が生じ、部下を集めて対応を検討する際などにも活用できると思うが、事前準備は十分できないので、次回にどうつなげるかも意識し進めていければ。
ミーティングの場で参考にしていきたい。
会議がうまく進行しない理由がわかった気がします。トライアンドエラーを繰り返しながら慣れて行きたい。
今回学んだことを意識しながら経験を積んでいくことが大切だと思った。
なかなか難しい。事前準備と論点整理を心掛けて、実践してみます。
複数の意見に対して議論を方向づけることは、かなりの事前準備が必要であるし、議論する中で、ここで議論すべき論点なのか、そうでないのか考えながら議論をマネジメントするのはあまりに複雑すぎた。よいパターン事例を見ながらでもそのスピードについていけなかった。
ファシリテーターは事前準備が重要だと言うことが理解できました。
会議や仕事をさばくのが上手い人は、日頃からファシリテーションを意識しているのかと想像しています。
ファシリテーションの基礎が理解できました。
頭で理解できても、いざ実践となるとなかなか論点を整理しながら進めるのは難しいと感じました。
明日から論点を意識して会議に参加してシミュレーションしていきたいと思います。
自身の仕事でファシリテーションは必要。意見と0論点の整理、目標設定とスタートを考えていきたい
トラブルの現場対応の際、関係者の意見を調整し、最も最適な解決方法を見つけ出し実行する場面において、ファシリテーションは重要であると考えます
とても参考になった。
意見と論点の違いを理解しつつ、到達点を事前に考え、実際の会議で役割を果たしたい
いつもダラダラと会議をしており何も決まらずということが多いが、準備をしっかりする事で解消できそうだという学びがある
事前準備の重要性を改めて認識しました。視座を置き換えて考える必要がある。
会議進行を円滑に進める事前準備や全員の発言を引き出せる配慮など、会議進行するにあたり心がけようと思いました。
もっと事前設計した会議が出来る気がしました。
ファシリテーションスキルについて改めて理解できました。実践しながらファシリ能力を高められるようにしたい。
自分の思いを押し通さず話しやすい環境作りと論点整理の重要性
参加者全員がファシリテーターとして会議参加できるような事前準備が望ましいかと感じた。どうしても「関係ない」といった姿勢で参加する方もいるので、そこのモチベーションへの働きかけについて引き続き考えていきたい。
日常的に、メンバーの意見を聞き、集約し、次に進める役割を担っているので、今講義の内容を踏まえて、より効果的、効率的に議論を導いていきたい。
議論の方向がずれた場合には、論点を戻すことでアウトプットを時間内に出せるようになるなど、何かを決めたい会議に活用できる
会議の進行役をするする際、論点を明確にして、参加者の発言を引き出す。
議論を進めるための論点の整理・参加者の状況把握・議論の始点と到達点の深掘りなど事前の準備に関しては、ファシリテーターだけでなく参加者も考えた上で会議に臨めると、より深く、建設的な議論ができると思う。
手ぶらで会議に出て、何も発言できないよりも、自分の理解も相手との関係性の構築も早い気がする。
また、論点を共有する、結論をまとめるなどの方法も、特に若手のうちは、会議の出席者も心がけたい点だと感じた。
議論が紛糾した際の対処方法が確認できた。
実戦で生かしていきたい。
何事においても事前準備と相手を思いやる気持ちが大事
仕込み、さばきが重要で、参加者の腹落ち感が得られるようなファシリテーションを心掛ける。
普段の会議においても論点を明確にした上での推進は重要であり、出発点、到着点の意識と事前の準備の大切さについて改めて理解できた。
議論が活発になることは良いことだが、プレゼン者も加熱しすぎないようにすることが必要。
確かに普段の打合せにおいても話題があっちこっち散らかることはよくあることである。
ファシリテーターとなるときは事前の準備をしっかりすることと、実践でスキルを高めていきたい。
論点を共有することが重要だと感じました。
事前準備も大事だが、最初のうちは準備していた内容と違う話が出てしまうこともある。たくさんの経験をして、事前準備の精度を上げて行かないといけないのかもしれない。
さばきも経験値がものをいいそう。司会の経験を積極的に積まないといけないのかも
比較的参加者も意見やバランスを考えてくるので、意見が出ないという事はあまりない。但し同じ論点で意見が食い違い双方とも折れない場合どの様に対処すべきか考えていきたい。
MTG中にホワイトボードへの書出しが上手くできないのは、論点と意見や質問の区別ができていない為だと理解できた。
論点は何か、を常に意識するようにしたい。
大変勉強になりました。
現役時代に苦しんでいたことが思えだされ、当時
に遡り今回学んだことを踏まえて実践してみたくまりました。
会議のファシリテーターは多く経験があったが、講義の中でいくつか気付きを得る事ができたので、今後意識して取り組みたい。
①発言者の感情への配慮。
②対立が起こる原因について、双方の主張・根拠を上手く解釈し、共有化を図りながら会議の目的、落としどころを探り提案する事。
③なにより、ゴールの筋道をあらかじめイメージし事前準備を欠かさない事。
ファシリテーションの基本は理解できた。会議の参考例が判り易く理解の一助となった。会議の場でファシリテーションを実践し身に付けたい。
発言を、意見と論点に分けるというのは重要と感じた。また、論点についての議論を今ココですべきか、しないか、見極めて進めて行く手法を取りたいと考える。
司会進行が上手い人の進め方、下手な人の進め方を思い出しながら受講をすると、今まで言葉に出来なかった、ポイントがすっと入ってきた。事前のしこみ、当日のさばきなどやることはたくさんあるけど、人を動かす力を得られるので積極的にとり君でいきたい
会議を進行する事が多いので、今回は、非常に陥りやすい内容をあらためて確認できました。活発な意見を引き出す事や複数の論点をまとめて行くためには、仕込み、さばきといった前準備、聴く力も重要で、相手の感情も考慮しなければならないので、まずは基本を理解して、実践で試していきます。
ファシリテーターは会議中での情報処理量が多く、事前準備が非常に重要だと改めて感じました。
会議の場のコントロールだけでなく、事前準備も重要。目的とゴール設定、論点整理。
社内では半ば無理矢理に合意形成された形を取るケースが見られるが、ファシリテーションスキルを習得して自ら社内を変えて行きたいと思いました。
意見と論点を混同しないように心がける。
会議を主催する際に、事前に何を準備するべきか今まで不明確であったが、非常によく理解できた。今後の業務で実践し、スキルを定着させていきたい。
かなり難しいです。この動画でインプットし、実践していくのみです。
到達点を設定し、論点からのズレを軌道修正しながら、導いていく必要があるかと思います。
課内のミーティングなどでも、ファシリテーションスキルを意識して、効果的に進めていきたい。
毎週実施のチームミーティングの場で練習・活用できそうだと感じました。
ファシリテーションは事前準備をしっかりとやっておく必要がある。これが重要だということを忘れないようにしたい。
論点がズレた時に気付けるか、話を戻すための言い回し方、話を整理する技術など、身に付けなければならないことが多くあると気づくことができた。
一方的な報告、発言の無い会議という名の報告会に大勢の人を集めることは不要とはっきりしたので、今後議論、何等かの結論を生み出さない会議は止めるように仕向けたい。報告会であれば読み上げる資料を送付して自身で読みこめば十分である。
ファシリテーションとは、ただその場を仕切る進行役ではなく、事前準備による論点や相関図の整理が重要となること。議論の場においても、論点がずれがちであるが、到達点を明確にすることで、議論を戻すことができる。
早速、実践していきたいです。
ファシリテーションを体系的に
説明しているものが、あまりなく
非常に参考になる。
会議の出発点・到達点は明確にするのが
よい。
グループ・部門横断で、方針を決めたり、何かを企画する打ち合わせなどで活用したいと考えています。
準備として議論がされそうな内容、論点などを整理して、事前に展開をシミュレーション、そして相手の考え方などを把握しておくことは、とても有効になりそう。大きな議題の場合はいきなり打ち合わせに入るのではなく、事前に参加者から、課題や論点に合わせた意見を集めて整理し、共有しておく必要もあると感じました。
プロジェクトを進める際の自分の役割を考えるときに、ファシリテータのような役割も考えられるので大変参考になった。
会議のファシリテーションにおける事前準備の重要性が理解できる内容でした。
論点とは、意見や主張が答えとなる問であることはわかりやすかったです。
このようなシーンは日頃の業務で多くあるので、出来ていることと、出来ていないことを整理して、出来ていないことについては、改めてどうすべきかを今一度振り返り具体化してからこのようなシーンに対応していきたいと考えます。
ファシリテーションは、議論を促すために必要不可欠な能力であり、習得するまでには多くの実践経験が必要となる。今回学んだ知識を活かし、ひとつでも多くの場を経験したい
見本としたいと思うファシリテーターが身近にいるので参考にしたい。
会議進行が得意な方とは常に下記項目に気をつけていると思う。
1.日頃から発言に配慮している
2.事前に論点をある程度伝えてる
3.日常的に個々に会話し整理している
会議だけでなく日頃から意識していき事が大事と気付いた。
業務において議論をする中でファシリテーションを持っていくべきだと認識した
論点がずれていったときにどう修正するか、事前準備をしっかりした上での冷静な判断、意見を受け止めての軌道修正ができるように実践していきます。
メーカーで働いています。会議(主催の)はいっぱいありますが、何を話して、何を決めるのかを予め、予め伝えておく、或いは、Agendaを決めて議論に入る様にしています(そうしない、ドンドン、ブレて行ってしまうので。)。議事録も残して、次の回に繋げる。
会議は、短く、簡潔に、要所を5W2Hを押さえてですね。
今回の講義の内容は、理解出来なかった(自分達のやり方と違う?)ところもあるので、しっかりと復習をし、自分の手の内に入れたい、と思います。
ありがとうございました。
想定論点の事前準備、議論における論点の整理と優先順位、メンバーの把握含めてファシリの大変さをし認識した。私も含めて悪い事例の動画そのものが日常的に社内で起こっている事を再認識した。毎週のメンバーミーティングで目標達成のための論点整理・議論・実践検証へつなげたい。
方向性の決まっていない初期の会議において特に意識したい。
ついついやってしまいがちな「どうしましょうか会議」の功罪と対策がよく理解できた。また営業の場だとこちらが想定する結論に着地させたいという場面もあり、今回のファシリテーションの基本を押さえた上で、応用として「議論の操作」という事も考えていきたいと感じた。
ファリシテーターとして打ち合わせに臨む際は、十分な準備が必要であると感じた。特に、その時の到達点をイメージしておくことを心がけたい。論点を「広げる」「絞り込む」「深める」を意識したい。
参加者の発言意欲を高めるということは、会議だけでなく、部下への指示を行う際などにも有効だと感じた。
打ち合わせをセッティングする際には、その打ち合わせの目的と到達点を明確にして通知するように心がけます。
何の目的かわからない打ち合わせで予定が埋まることがあり、その場合参加する側としては何を準備していいのかわからず困ってしまいます。
いかに事前準備が大切であるかが理解できた。建設的な打合せができるよう、実践で意識していこうと思う。
ファシリテーターは自らの意見を積極的に言うのではなく、引き出すことが重要、胸に刻みたいと思います。
いい議論ができる為に必要なことを学べました。
結論をジブンゴトとして捉えてもらえることができれば、その会議は成功、
「仕込み」と「さばき」があるとのことである。
「さばき」は出たとこ勝負である割合が高く、経験を積む必要があるように思われる。
「仕込み」はその仕込みにどれくらい時間をかけられたかにも影響するもので、「仕込み」のでき次第で、「さばき」のできも左右される。
会議の目的をいっそうはっきりさせて、ファシリテーションが必要な会議なのかどうかの見極めが必要。
ファシリテーター=PL=意見を言えないとなるとこれは問題。
ファシリテーションに関しては前々から苦手意識がありましたが、少しファシリテーションを行う際のイメージが湧きました。
到達点というか、会議のゴールを共有することは意識していたが、出発点や参加者の状況把握にはあまり気をつけたことがなかったので参考になった。
事前準備の重要性、特に参加者それぞれの立ち位置や考えなども重要であることを認識できた。
今回の講義をきいてもピンとこなかったので、実践しなければ身につかなそうですね。
新しい取組みに対しての進捗状況や課題の確認会議や報告書作成において、議論を想定しながら発言、発信出来る。
会議の際に事前準備など仕込みが重要なのが分かりました。
さばきのスキルも重要なのでなかなか大変ですが即時性が求められるので、上手くなるには気をつけて数をこなすしかないですね。
意見ではなく論点、という視点が大事ですね。ファシリテーターとしては、最後におっしゃっていた「数を重ねて慣れていく」ことが一番重要と思いますが、事前準備などやれることをやって会議に臨むことを意識したいです。
簡潔にファシリテーションに必要な事柄が学べた。ぜひすぐに実践してみたい。
ファシリテーションを意識し、会議をおこなう機会がなかったので、会議を進める上で、重要性を感じた。場数を踏むことにより、より良い会議をおこなうことができるのではないかと思う。
会議の際には、目的とゴール地点を最初に話すだけでも変わると思った。
これも日常の整理が付いたSessionでした。
ファシリテーションはチームをまとめるうえで最も重要な点の一つだと思っているのでよく学んでいた。学生時代を思い出しました。
ミーティングの際に本日学んだことを生かしていきたいです。
仕込みと捌き、共に場数を踏んで精度を高めていく必要があるなと思いました。仕込みについては1人で訓練することができると思うので、積極的に取り組んでみたいと思います。
事前準備(①目的の共有、②どこまで結論を出すか、③論点の把握・推定、④参加者の立場や理解度の把握、⑤①〜③の事前共有)が非常に重要であることを再認識した。
対立の解決は難易度が高いケースもあるが、ある程度は事前準備の中で想定出来ることもありそうだと感じた。
明日のミーティングで早速取り入れてみたい。
特に結論ありきで議論を進めないこと。一方で議論が拡散しないよう工程図を描いた上で会議に臨む。
ファシリテーションスキルを学んだ上で、理想的なファシリテーションを動画で見ることができ、理解が深まった。
議論に入りすぎると沼から抜け出しにくいので、論点や意見を俯瞰して確認しながら進めることが大切であると感じた。
意見と論点の違いをしっかり意識することが重要と理解した。後は実践を繰り返しながらこの講習をお復習したい。
ファシリテーションという言葉を意識してこなかったが、今後は学んだことを基に実践する
意見の対立があったときに論点の違いに着目する。
意見を拡げる議論進めるうえで、事前に想定・検討準備して備えておくことが大切と感じた。
よきファシリテーターとなるには、事前準備が重要であることを理解した。
各々の立場と、意見が出る中、論点を明確にし、そこに向けてまとめていくことの難しさがよく理解できた。
ただ、各々の意見を聞くだけだと、発言する満足感は得られても結論や次に繋がらないため、そこも人間関係の配慮もしつつ。。。
本当に難しいと思います。
意見と論点を明確に整理してファシリテーションすることが重要
目的が曖昧な会議が嫌で個人的な手法で対応してきたが、本志向のフレームワークは有用なため今後実際に活用していきたい。
事例であった会議の状況は、自分でも思い当たる・体験した
ことのあるものばかりだった。
また、ファシリテーションを会議の進め方と思うのではなく
リーダーシップスキルであるというのは思いもよらない考えで衝撃を受けた。
自然に仕込みとさばきができるよう精進したい。
ミーティングの際に活用したい。
腹落ちはこれまで見落としている気がします。
パワーで押しつけるより、納得した上で進みたいですね。
うまくさばけるようになりたいですね。
議論の結論は意識していたが、出発点は意識していなかった。
論点で整理するというのも為になった。
合意形成の基本的なキーポイントについて網羅されており大変参考になった。一方で、現状のまとめ方だと気をつけるべき点が多すぎてかなりの経験値を要するため、もう少し構造化させ空欄を埋めていくだけでいいような形にした方がいいと感じた。
ファシリテーションスキルはリーダーシップスキルにつながること。ありがたいことに、実践の場が多いので、基本に立ち返って仕込みとさばきを意識して取り組んで行きたいと思います。
会議や打合せをファシリテートしていく際に意見と論点とのズレが起こっていないか、また結論が出なかった場合に今回決まった事と次回に議論すべき事を整理するなど、円滑に進行していく為のポイントを学ぶ事が出来ました。今後の自分が行う際に意識してみたいと思います。
会議や色々な話し合いの場で、円滑にファシリテーションを進めるために事前準備やプロセス、仕込み、さばきなどを考えて取り組むと成果の得られ方が変わってくると思うので、次の機会に活用したい。
円滑なファシリテーションを行うには事前準備が非常に大切であることを学ぶことができた。
トピックに対する知識や、参加者の考えを事前に確認し、どの様に会議を進行していくかシミュレーションをすることが必要である。
事前に論点を整理し、深めるところを決めておくとを実践します。また自身がファシリテーションではない会議でも同様の視点で臨み、経験値を増やしていきたいです。
論点の整理をするということが重要であるとわかった。
大変勉強になりました。
恥ずかしながら当社では論点が整理されない議論が多く、何のための会議なのかよく分からなくなることが多々あります。
これからは議論を引っ張っていけるように、何度も復習・実践したいと思います。
ファシリテーションの際に背景を皆で理解することの重要性を感じた
会議の準備は念入りにし、円滑に会議を進めること。また、ファシリテーターとして会議に参加する場合は、自分の発言は抑え、参加者に発言を促す。
会議を主催する際に活用できそうです
目的、ゴールを定め、自分の中で論点を整理しておく、参加者の状況を把握するなど、事前の準備が重要。
ファシリテーションスキルも人を動かす...に繋がるリーダーシッブである気付きが新鮮だった。
改めて何かを決める会議の進め方を見直してみる良いきっかけとなった。
会議に至るまでの準備が大事だと思う。到達点、論点を頭に思い浮かべておいてから会議に臨むべきだと思う。
ファシリテーターが誰か?責任者が誰か?
部門を跨ぐ会議の際には、
役割の分担から明確にしないといけない。
その上で、論点を明確にするのみならず、
予測される意見の相違点にたいして、
どう言う議論を行い、結論を導くか、
事前準備、仕込みが大切。
事前準備に、十分な時間をかけて
会議に臨めるようなリソース確保を心がけたい。
勉強になりました。
部門を跨いだ案件など、お互いの認識レベルの異なる打合せで、開始と到達点の設定を丁寧に行いたい。
論点を抽出して議論を進める
意見は活発に出るものの結論がなかなか収集されず、グダグダと終わってしまう経験が多くあった。論点を意識し行うことの重要性を感じた。
さらにファシリテーターはあらかじめ多くの準備をしておくことでスムーズな会議を行えることを知った。
意見交換の際は相手の感情に気を使いながら、欲しい情報を引き出す様に心掛ける。
学んだ内容をもとに議論が活発になるよう会議を行いたい
目的はおなじでも、そのために何を重視するのかの各者認識の違いを確認、共有化することをはじめに行いたい。
開拓会議など業績向上について新しい切り口などの討論をする際にファシリテーションを活用したいと思います。
これまで、ファシリテーションの認識になかった腹落ちという観点が非常に勉強になった。
バックグラウンドの異なる参加者のファシリテーションにおいて、しっかりとそれぞれの立場を理解し、事前に論点をあぶり出しておくことでより生産性の高い会議を作ることができる。
意見が出ない時の対処法が難しい
議論は苦手意識をもっていましたが、ポイントを押さえればできそうです!
打合せ、ミーティングには、到達点と議論の内容等を考えて臨むこと。
ファシリテーションを実際にうまく実行するのは難しいだと感じますが、ポイントが整理できました。今後に生かしたいと思います。
まずはテーマの設定を明確にして、それに対する発言を意見と論点に分けて、その論点を的確にとらえ、今必要なのかそうでないかに分けて議論をすすめるやり方は参考になりました。
ファシリテーターとなる様な会議には、事前に出発点と到達点を明確にし、論点と成るであろう箇所について、どの様な視点があるか確認する。会議参加者の立場(部門)毎の解決策などについても事前に認識することで異なる視点と解決へのアプローチについて把握し、感情にも配慮した進行を行うためにここで学んだことを活用いたします。
実際の会議でファシリテーターを行う際は、意見を否定せずにのびのびと意見がだせるる環境を構築していきたい。
問いの共有の重要性がよく分かりました。
自分がファシリテートする際に、相手を尊重しようとするあまり、意見を取り上げて過ぎてしまっていたと気がつきました。
それよりも意見は受け止めて、問に対する答えなのか?について考えるよう気をつけていきたいです。
打ち合わせの際にファシリテーションを意識して取り組みたい。特に論点を明確にしたい。
最近、実務上でMTGを実施する際はアジェンダと目標設定が必須だと実感していました。
そこにファシリテーションの知識を踏まえた上で実施できたら、より良い時間になりそうです。
当面は事前準備、意見と論点を分けて考える事。を意識します。
ファシリをしていて予想していない展開になると本当に困るときがある。しこみ不足だな。よく話してくれるメンバーのファシリは方向性を意識して脱線した時は軌道修正したらいいが、話してくれないメンバーの時は、問い方を熟考したい。
役に立つ
論点がなにかを常に意識して会議を進めることが重要と改めて感じた。よく脱線して会議が長くなる、また結論にたどり着けないということが起こるので、今後注意していきたい。
事前順の大切を知った
ファシリテーションを実践する場で早速活用します
学生時代のうちから知っておきたい内容だった
論点の整理は議論を深める為に大事である
自分が普段行うファシリテーションと照らし合わせながら、自分の課題点を発見するのに役立ちました。
ファシリテーションとは:参加者各人の知恵を引き出し意欲を高め、自らがで動く状態を作る。「腹落ち」を生み出すコミュニケーションの技術。
★仕込み
∟到達点を決める(~~が~~できる状態になる)
∟出発点を明確にする(参加者の認識レベルとその理由、キーパーソン、相互関係)
∟論点を洗い出し、絞込み、深め、マップにしておく。
★さばき
∟発言を理解し受け止め、確認し、全員に共有する
∟発言への対応を決める(ステイ、論点再確認、広げる、後回し、軌道修正)
∟クロージング(未合意点について、合意するために必要な論点を確認し、必要な条件を確認。次回宿題を報告してもらう)
★参加者の感情や場の雰囲気にも気を付ける。
創造的、安心感⇒対立⇒共通点、共感を見つけ団結
事前に話しやすい論点を考えることで、当日の議論が活性化すると思いました。
ファシリテーションの難しさを再認識した。
活発な議論がなされない会議がよくある中、ファシリテーターの重要性を具体的に認識でした。
学んだことを繰り返し実践し、ファシリテート能力を上げていきたいと思った。
ファシリテーションする場合には、事前に論点を洗い出しておく事が大事だということがわかった。
業務や日常に役に立つ
参加者に気持ちの配慮も必要のため、活用するのは相当難しいですね。
意見と論点の違いを明確にして、参加者の認識を共通にしたうえで議論を進行すること心がけて、実践でスキルを身に着けていきたい。
議論する上で参加者が積極駅に自分の意見を主張できるようする技術である。
この技術を使う事で建設的な議論ができる。
会議体のみならず日々の業務を円滑に進めるためにも取り入れることが多いと感じました。複数の人が働く職場において、トラブルを最小限にしつつ、意見を積極的に聴取するために、ファシリテートを有効活用したいと思います。
到達点に向けた論点の準備について、常にじっくり行うことを心がけ、経験値を積みたいと思う。
多くの関係部門との会議があるため、自部門の主張だけ通さず、相手の考え方へ傾聴を心掛けて議論を進めていきたい
実践で鍛えていくつもりです。
会議のファシリテーションも事前準備が大事
はじめは出発点と到達点のロードマップを準備しておいて会議に臨んでもよいと感じる
・意見と主張を分けて考える
・ 最後の例にあったように賛成と反対を論点ごとに分けて意見を補足するとよい
・決まっていることと決まっていないことを明確にする
次にやることを整理して終わること。
会議や会話の中で実践してみたい
・MTGの到達点を明確にする
・話しすぎない、みんなが発言できる(したくなる)空気作り。
・相手の発言をしっかり聞く。
班内会議の場で、論点を明確にし、無理な努力、無駄な時間を削減することに貢献できる。
会議手法を今後の業務に活かします。
意見と論点を分ける、意識していないと場の雰囲気で捉えられないと思う。実践を繰り返します。
ファシリテーターがどのように事前準備を行い、会議に臨み、さらに会議において様々な意見をまとめ、到達点に進めるのか、具体例を見ながら理解することができました。
ただ、これを実践していくことは容易なことではない、ということもよく分かりました。
今回理解できたことを、実践し場数を踏むことで、身につけることができるようになりたいと思います。
論点と意見の相違により議論が混迷する際、論点に着目することの重要性は感じることができた
チームの能力を最大化できるようにファシリテーションを身につけたい
いかに参加者から意見を引き出せるかはファシリテーター次第である
仕込みを今まで実施したことがなかったため、新鮮だった。
まとめの成功例は、とても参考になりました。
議論を進める上で事前準備が重要なことを理解した。議論を進める上での注意点は実践していくことで身につくものだと感じた。
MTGの進め方の参考になりました。
会議前に想定して準備を行えていなかったのはないかと、自身の仕事の進め方を見直すきっかけになった。
誰がどのような思惑で参加しており、どんな議論が展開しそうか、事前に考えてから臨むようにしたい。
会議中、意見と論点を分けてとらえるという方法は、非常に参考になる手法だったため、
発言を受け止めて次に進めるために意識していきたい。
会議を進行する際に参考にする。
とても勉強になった。
何かイベントの企画をする際、ブレスト会議をよく行う。そういった時もなんでも好きなように意見を言おう、としてはいるものの、つかみどころがないことが多いので、この知識を使えば、もっと次にいかせる内容の濃いミーティングになると思う
事前準備の大切さを学びました。また論点をキャッチアップできるようになるには訓練が必要だと思うので、経験を積んでいきたいです。
論理の洗い出し、メリットデミリットによる整理。
そこから不足情報を明確にしてやる事を決めるやり方は、凡ゆる会議をファシリテートする参考になった。
会議への取り組み方、事前準備の重要性をしる機会となりました。
Web会議が増えてファシリテーションが益々重要になってきております。
普段行っている仕事はファシリテーションだったことに気付いた。頭の中が少し整理できたので、エッセンスを参考にさせていただきます。
論点を表形式でわけて整理していく方法は参考になった。
会議に参加する側も論点や自分の感情に意識を向けるとより円滑に議論が進む
将来ファシリテーターになった際に重要なことを学べた
業務で活用するために、事前準備の出発点と到達点の設定と論点整理を習慣づけていきたい。
また、議論の最中に交通整理ができるよう、場数を踏んでいきたい
会議進行などで心掛けたい
会議を主導するファシリテーションは、メンバーの自発性ややる気を生み出すため大事なリーダースキルであるとわかった。新しい課題や新しいメンバーと行うこともあり、高度な思考力が必要であるため、出発点や到達点を具体的にしっかり見定め、参加者の状況(知識の有無・意見態度・特性や関係性)を見定めておくことが大切であると学んだ。また、意見が割れたときはそれぞれが問題にしている論点は細かく分かれることがあるとわかった。こうした議論をまとめるためには、事前の仕込みの段階で考えうる論点を広げ深めておくことが大切であると具体的に理解できてよかった。実際の会議の場では、意見を出しやすいような工夫と正しく位置づけ理解することが重要であるとわかった。今後、こうした場面に遭遇した際に思い出せるように知識として覚えておきたい。
会議を主催する際に、どのような出発点、到達点を目指すか、どんな論点が想定されるかの事前準備をしておく。
事前準備の中でどういう論点があるかを考えて整理しておくことが大事だと思ったので実践していきたい。
ファシリテーションを現在の担当業務で行う機会が今は少ないので、実際に行う必要が生じた際にはいつも緊張してしまいます。今回の講義を拝聴し、私の場合はともすると「さばき」の部分にばかり意識がいきがちになる一方、それと同じくらい事前の「仕込み」の部分が実は非常に重要だとわかり非常に腹落ちした感がありましたので有意義な講義でした。
到達点を決めてファシリテートする事が重要だと再認識した。
なかなかうまくさばけず、これまでファシリテーションに苦手意識を感じていた。自分の中では、ファシリテーションは当日の議論を方向付けるという認識しかなかったので、事前準備が大切であるというのは新たな気づきであった。今後のプロジェクションワークで実践したい。
会議の際にどのように進めるべきか考え、適切な準備をしようと思います
ファシリテーションの進め方がわかった。今までのファシリテーションでは、参加者は腹落ちしていなかったと感じる。経験を重ねて技術をつけていきたい。
意見を引き出す。論点を明確にする。
目的、アクションの共通認識を醸成する。
参加者や目的、第何回目の会議化によって毎回異なる状況となるため、都度都度きちんと準備をする必要がある。
どれだけ会議進行のイメージを具体的に持てるかが重要と思った。
内容はよく同意、理解出来たが、実践するにはかなり経験が必要だと感じました。
今後議論に参加する際はファシリテーションについて意識してみたいと思います。
次までにやることや論点を共有するためのホワイトボード等は必須だと感じた。
会議版のロジカルシンキング的内容で、改めて日常の会議でも振り返ると有効。ファシリテーションでは、シンプルに問いかけ考えさせ、意見を引き出すことが重要
論点について事前に洗い出し、準備しておくことを疎かにしてしまいがちであるが、複数の参加者の時間をもらう会議である以上、主催者の責任として実施すべきものであると考えた。ファシリテーションについては漠然とした留意事項を当方としては持っていたが、改めてこのような形で体系的に整理頂くことで一連のプロセスを意識的に理解することができた。この知識を踏まえ、今後の業務において実践しながらこのスキルを身に着けたいと思う。
若手社員とブレストをやる機会が多くあり、当方がファシリテーターをつとめることがあり、進める上での大切な点などが理解出来た。さっそく実践します
発言に対し、意見と論点を2面から捉えるというのが一番の学びだった。日常から訓練したい。
1週間後の会議の場に向けて事前準備、出てきそうな意見を整理して 臨みたい
会議の主催者のとき今までうまく会議を進められませんでした。話の論点や到達点を常に意識して、落ち着いて議論していくことが大事だと思いました。
ファシリテーターの単独作業としての事前準備や当日の捌き方についてプロセスベースで深く理解出来た。
実際のビジネスの場においては、「問い」に対する各部門の定量・定性データを事前に準備・用意しておいてもらう事が肝要だとも感じております。
事前の準備が重要であることが理解できた。意見交換の場と言いながら、テーマごとに想定される論点を把握しておき、出た意見をどの論点に対するものなのかを踏まえ掘り下げることで、議論を深めることができそうです。実践してみます。
やってはいけない例に出てきていることを実際にやってしまっていた。参加者の気持ちも考えより議論し易い論点を具体的に示すことの重要性を学んだ。そのためにどんな会議やMTGでも事前に準備することを徹底しようと思う。
材料導入において、品質保証、設計、調達、サプライヤーで合意を得る必要があるが、それぞれの認識、解決策、判断基準の違いから、論点が多々上がり、議論が定まらないことがあるため、今回のファシリテーションの技術を活用できれば、円滑に合意を得ることができると考えた。
会議を行う前に事前準備には十分時間と要点をまとめておく大切が理解できました。議論すべきポイントを明らかにして抽象的な表現を具体化していく質問も重要だと学びました。
ファシリテーターは奥が深いと感じた。
論点を明確にし、コントロールをすること。感覚ではわかりますが、主張が強い人が集まったら難しい局面も出てくるように感じた。
参加者の現状を把握すること、論点を事前に考えておくことは、議論についていくために重要だと思いました。
より良い議論ができるよう、日頃からコミュニケーションをとり、相手の立場や視点を認識しておこうと思いました。
多くの関係場所との打ち合わせが必要な場面があるので、今後、ファシリテーション技術を活用していきたい。
言い回しが重要で、経験数がかなり必要になりそうな技術と思った。
準備を怠らず、方向性がブレないようリードしたい。
ファシリの難しさを改めて認識した。
今回のコツを十分に活用しながら、実践をこなすことが肝要だろう。
最後に良い例の動画を見て、イメージできた。事前準備の出来が、会議内容を大きく変えることができる。意識して実践したい。
ファシリテーションのよくある難点として挙げられた、自分にとって新しい課題に対応できないという事象について、参考になるアイディアが得られなかった
ファシリテーターのイメージが明確になった
事前準備が重要だと理解出来ました。
いかに事前準備が大切だということを改めて理解した。議論において、感情に配慮することの大切さもよく理解できた。事前準備で最低限必要なことは到達点と、論点の洗い出しかと思った。少なくとも、打合せの際はこの事前準備だけはした上で臨みたい。
今、必要な技術、思想、行動類型でした。会社員は会議をするのが仕事の中心じゃないかというくらい会議をします。その会議を活かせば、より良い仕事ができることはわたしにもわかる。では、どのようにしていい会議をするか。答えはここにあります。その中で一番、心が惹かれた言葉は、実際にやってみること。d o i n gの大切さ、再認識しました。
会議の運営を行う際に活用してみます。
システム開発の現場において、課題解決に向けた会議が多数開催される。課題が発生した背景や原因は様々で、技術者の経験値や性格によっても、議論が発散するため、議論を広げ、まとめ、深めるといったファシリテーションのスキルが活用できる。
会議など論点がずれたりして、なかなか話が進まないことも多いが、事前の準備不足を感じた。
論点と意見を分けて考えて、会議の入り口と出口を明確にすべきだと思う。
いつも会議では議論に埋もれて、結論が出ない事も多くとても苦手ですが、このプロセスを実践してみたいと思いました
ファシリティーは、その場で対応するものだと考えていましたが、事前準備の重要性を学んだ。
効果的なミーティングをするために活用する。
自分より立場や上の上司や経験が豊富な同僚が同席する場合、言葉遣いはもちろんだがその人達が持ち得るスキルをしっかり把握しておくことはかなり重要だと感じた。また、社内だけではなく取引先や外部機関の方が混じっている会議のファシリテーションはより難易度が高いと思うので、その場合のファシリ留意点も追記していただけると助かる。
会議を主催する立場の際には,事前準備を入念に行いたい。会議を実りのあるものにするために,今回学んだ内容を定期的に見直し,学習効果を高めていきたい。
ファシリテーターをする会議があるので、今回の学びを活かしたいです。
会議中、論点が曖昧で発言がなかった場合、発言しやすい雰囲気や問いかけを意識して、議論できるようにしたい
ファシリテーションのプロセスを学ぶことができた。
学んだ点は以下の通り。
①出発点と到達点を押さえる
②参加者の主張を整理する際はどんな論点に対する主張なのか規定する
③論点に基づいて今ここで議論を深めるべきか否かを判断する
④合意できた点、合意できなかった点を整理して共有する
⑤事前に論点を広げる・深める・絞る
⑥参加者のNHKを押さえる
⑦参加者が話しやすい論点から始めて議論しやすい雰囲気を作る
⑧参加者の感情にも気を配る
⑨対立が生じた際には参加者のNHKの相違が原因である可能性があるので原因に立ち戻ることが重要
以上のようにファシリテーションを上手く実践するには多様な点を押さえる必要があり難易度が高い。要点を意識して押さえながら、反復実践してスキルを磨きたい。
論点の違いから意見が食い違うような場合に、みんなが気持ちよく納得できるように、論点はあっているかを意識して話を聞きたい。違ってると感じたときは、みんなの気持ちを考慮して論点の整理を行いたい。
ファシリすることが多いので、すぐに活用できる内容でした。以下、実践していきたいと思います。
・論点を事前に準備しておくこと
・冒頭に開始点と到達点を共有すること
・今ここで議論すべき論点かを評価する
・感情に配慮しながら必要な論点を深める、広げる
・ファシリテーションとは、メンバーが「腹落ち」する技術。
・高度な思考力・理解力・表現力が必要。
・論点とは、意見や主張が答えとなる問い。
・事前準備と現場でのさばき。
・到達点とは一気に最終結論までいかずとも、(目的の共有など)途中までの到達点でよい。
・出発点を考えるには、参加者の認識の程度や問題意識・主張などを知っておくとよい。
・論点は広げる、絞る、深める。
・今、ここで議論すべき論点か。
・対立点は何か。解消するにはどうしたらよいか。
・次の会議までに、それぞれ何をやってくるか。
・感情に配慮する。
準備段階で参加者の状態を把握し、論点を洗い出して重みづけや深堀をすることから始めたいと思いました。
今まで体系的にファシリテーションの技術について学んだことはなく、大変参考になった。明日の会議から活用していきたい。
ミーティングでの話を聞く際に論点がすぐズレてしまう為、まず何をどこまでと言うゴールを共有する。
まずは事前準備をしっかり行い、議論を想像して、論点の明確化を行う。会議中は、出てきた論点を整理しながら、同意させたこと、議論を継続しないといけないことを明確にし、次のto doリストを作成、役割分担、期限を明確にして、会議を進める。
ファシリテーションについて論理立てて理解することができてよかった。
「議論がまとまらない」ことは、往々にして発生するので、その進め方は大変参考になりました。
銀行員です。私たちの会社では、議論の論点が曖昧かつ、出発点や到達点が共有されていないことがほとんどです。ファシリテーションの基本を身につけ、社内の会議をよりよいものにしていきたいです。
非常に参考になりました。
MT時に議論が紛糾し収拾がつかなくなることはしばしば。また上司の独演会になることが多く、他者からの発言はほぼ出ない。ファシリテーターが機能すれば、こうした問題も解決に進んでいけると感じた。
打ち合わせを設定した後、当日まで何となく過ごして、出たとこ勝負になっていることが結構あった。しっかりと到達点を意識した進行が重要で、そのために仕込みが不可欠だと学んだ
論点と意見はわける。
ファシリテータをすることが多いため、仕込みやさばきが今までいかに不足していたかを実感しました。
今後は仕込みの部分で出発点と到達点の意識、関係性の確認、さばきの部分の議論すべき内容の取捨選択等を意識しつつ、ファシリテーターを務めていきたいと思います。
準備の方法や捌き方も、センスではなく実践を積むことで上達できる。
よく前提条件が違う中で議論を行うと収集がつかないと言われるので、ファシリテーションを行う際ははじめに共有できることはきっちりと行ってから、議論に進みたい。
ファシリテーションに当たっては、仕込みとさばきの両立を目指したい。
全国新設営業部門会議等での司会進行時、課内ミーティング時等
ファシリテーションは話術が必要と感じた
ファシリテーターとは単なる司会ではなく、相手の気持ちに配慮したり、知恵を引き出すために存在するのだということを認識した。
業務分担がある際にファシリテーションが必要になるので、今後、学んだ事を活かせると思いました。
事前準備をしているつもりだったが、本コースを学んで、全ての準備において不足していたと痛感した。今後ファシリテーションをする際は到達点が妥当なのか?といった点において重きをおいて準備する。ファシリテーションの際は議論の論点が適切かを常に意識し、適切でない際は発言している人の感情に考慮した言い回しをしていく。
意見の裏の論点を探って、見える化していくということを、まずは意識したいと思います。
複数人の友達とのご飯のお店を決めるなどの日常の場面でも実践できそうなので、まずはそのような小さな議論で実践してみたいと思う。
ファシリテーションに事前準備が必要なこと及び事前準備が大切なことがよくわかりました。導き出したい到着点に到達できるように事前準備をしていくことを考えようと思いました。
議論の中で適切に論点を整理していくスキルが
重要であるが難しい。会議後に、複数メンバーで振り返ってフィードバックを行う事などが、スキルアップに有効ではないかと思った。
司会者にファシリテータスキルがある場合、会議の時間短縮や、1人1人の業務効率化に繋がることが期待でき、企業の業績向上を期待できると感じた。
自身は会議が止まるとすぐに、他に意見ありますか?などと参加者に意見を求めてしまうことが多いため、今後注意したい。大変ためになるコンテンツであった。
失敗を恐れずにミーティングの場で実践しようと思います。また、発言者の立場ではファシリテーターの気持ちを考慮し、会議を円滑に進められるよう配慮していきます。
自分の職場でも、同様のシチュエーションがあります。自分がファシリテーターでなくても、会議の進め方にも気を配って参加したいとおもいました。
会議では論点がずれる事が多いため、一つ一つ論点を確認するようにしたい
ファシリテーションは目立たないですが、人によって差が大きい非常に重要なスキルであることを、会議を重ねるごとに実感しています。
新システムの導入に当たってそれぞれ異なる部署の意見を集約し、同意のうえで取進めるPJを行っているので表示参考になった。
気配りと先読み、状況把握・判断
話を聞いていて理解できるが、実践できるかは不明であるが、意識したい
長年会議をしてきて、考えながら修正してきたこと、まだ自分に足らないことが明確になった。
ファシリテーションに重要な要素
・事前準備で話題になりそうな論点を洗い出す
・参加者の状態・知識をどの程度持っているかの把握
・出発点と到達点を定める
・発言の内容を理解し共有する
・今すべき論点がどうかの判断
定例会議などは一方的な報告になりがちのため、到達点を決めてファシリする
ファシリーテーターをするときに心得ておきます。
意見と論点は異なるというのは確かにですね。
テクニック的なこともさることながら、課題の論点は何か?参加者の発言は今議論すべき論点に合っているのか?に注意しながら議論を促すことが大事ですし、自分が参加者のときも「論点」は何か?/全て出ているのか?とその論点についての議論になっているのかを意識して参加したいと思います。
今までの会議の修羅場を思い出させました。これを先に学んだら良かった。。。
自説に誘導しようとする誘惑を断ち切ることも必要。
支店では、自分がファシリテーターとなることも多くあるので、準備フェーズの仕込みと実践フェーズのさばきを意識して、出発点と到達点の明確化、発言を引き出し議論方向付け、結論づけることを頭に置いて会議に挑みたいと思います。
ファシリテーションのあるべき型を学べ、会議前と会議中にどのようなことに留意すべきかを理解できた。「わかる」と「できる」は違うので、あとは実践を繰り返し、成功した場合はよかったところ、失敗した場合は改善点を振り返ることで、スキルを身につけていくことが重要だと感じた。
感情に配慮する、というのもとても重要な要素であると思う。お互いが感情的になると、冷静な議論ができず、その後の関係修復にも時間を要する。参加者の意見を尊重しながら、全員が腹落ちする妥協点を探る。ファシリテーションがいかに高度かつ重要なスキルであるかがよく理解できた。
日常的に会議が多いので、今夏のファシリテーションのスキルを学んだことは、会議の成果をより有効なものとするために参考となりました。
ファシリテーションは会議などで議論する際に有効だ。
会議の出席者の意見を引き出すことは、他者の知恵を借りることと同義かと思う。なぜ会議を行うのか、会議によって何を得たいのか、を事前に明確にし、出席者とも共有しておくことで、建設的な議論を行え、有効な論点を抽出できることになる。これは、会議に限らず、上司への相談等にも応用できるものかと思われるので、普段から意識して習慣づけたい。
交通整理をするためには議論の方向性を想定して準備を怠ってはいけない
会議を設定する際の事前準備の大切さを理解できた。資料の準備だけでなく、参加者の状態把握も必要、というのは今回初めて認識できたことなので、活かしていきたい。
参加者の考えをまとめ、感情面にも配慮しつつ、総意を反映した、良い議論が行えるよう、ファシリテーションのスキルアップわ図っていきたい。
より相手の話を聞く姿勢を意識して、会議にのぞめる
日々実践しながら、会議を円滑に進めるスキルをあげていくしかないですね。
ファシリテーションを行う際には仕込みとさばきに注目して行おうと気付きがあった。日常的な話し合いにおいて似たような状況となることがあれば積極的に今回のことを利用していきたい。
週に数十もの会議体をこなすので、参加者としてもファシリテータとしても非常に役立つ内容をおさらいできた。
ファシリテーションスキルを磨きたいと思います。
会議をセットアップするとき、役に立つと思っております。
議論の出発点と到達点を事前に決めておくこととネクストアクションを決めておくことが、プロジェクト進捗できるかどうかの鍵となることを意識して実践する。
意見、論点を意識して進める必要がある
会議は最近すぃていない。
・事前の仕込みがめちゃくちゃ重要
・論点の整理、どんな議論になりそうか想像しながら流れをイメージする
・ホワイトボードを使って議論を見えるか
・あとは実践あるのみ!
無駄に会議が長引く原因はファシリテーターの手腕にかかっていると再認識した。ちょっとした進捗確認ミーティングにも活かせる考え方。
活用したい。
社内研修にて初めてのファシリテーターを任されたのですが、事前準備をしっかりして、発表の論点をしっかり見極め、進行していこうと思いました。
仕込みとさばきについてはそのとおりです。
これはすぐにできそうですね^^
但し、発言に配慮するのが苦手です。
もし講習があれば是非受けてみたいです! どこから練習・実践するのか難しく困っております。
ファシリテーターは明石家さんまになった気分でやると上手くいくという話を思い出した。参加者の意見や主張を上手く引き出しつつ結論に導くにはその場の立ち振る舞い、議論の持って行き方などが大切であると改めて認識した。
関係部との打ち合わせ
会議や打ち合わせの場で活用できると思いますが、実践するのは難しいなとも思います。事前準備をしっかりしましょうは、その通りだと思うので今後しっかり取り組みたいです。
ファシリテーションは会議をさばく技術だと思っており、事前準備の重要性を軽視していました。
会議を導くためという理由で自ら話してしまいがちですが、ファシリテーターのプレゼンテーションの場ではなく参加者の議論の場であるということを肝に銘じ、活発な議論の結果到達点に達するよう、事前準備をしっかりして臨みたいと思います。
計画が一番大事
これまで苦手意識を持っており、過去に学んだ内容も忘れていましたが、重要なスキルだと感じていますので、学んだ知識を実際の打ち合わせに活用してみたいです。
会議のスタートとゴールを意識し、挙がりうる論点についてしっかりと事前準備するようにします。
ファシリテーションとは腹落ちを生み出すコミュニケーションである
腹落ちとは
目的と理由を深く理解し
あるべき姿を自らえがき
ワクワク感を持って
当事者意識を持って
自分で考えて動いてもらう
出発点と到達点を予め設定して始める
背景目的を共有することから始める
高橋あきこさんはスマートだから我々には無い発想ができると期待している
論点とは意見や主張が答えになる 問い の事である
論点を具体的に考えることが事前準備 仕込み の核となる
発言を引き出す
理解し共有する
論点を明確化する
論点って例えば何か
コンセプト図を作る時の意図は何か?
コンフリクトを恐れず議論する上できちんと理解して共有することが重要である
ワーディングに留意することも重要
最後に決まった事と決まっていない事 宿題を明確化する
自身がファシリテーターであることを認識して十分な準備が必要。実践で磨きたい
来週の会議からファシリテーションスキルを活用して運営をしていきたい。
まずは準備を徹底し、ファシリテーション中に学んだことを意識して使えているかを試したい
事務フローの変更など、関わる人が多いときに、意見を集約したいときに活用
会議の進め方、留意点を学べた。
既存業務の課題に対する現状認識から改善内容・対策等を議論するうえで、十分参考にすることで効率的な議論が出来ると思います。
準備ができる会議ならいいが...
会議を行う前の事前準備が大切である。
議論の場で即時に対応できるようにするためには、今回のような内容を頭に設計しておく大切さを学びました。
話し合いを深めていくと、対立が起きることが多くなるが、自分自身も感情的になっていることがあるので注意したい。
そうした際は、論点と意見が複合的になっていることが多いので、切り分けて整理することを心掛けていきたいと思います。
当方には該当しないと考える。
会議だけでなく普段のコミュニケーションでも到達点を具体的に設定し、論点は何かを考える。主張の根拠と目的を意識する事、可能なら到達点、論点、主張、根拠、目的等を言語化し書き留める等してファシリテーションの基礎スキルを身につける。
ポジティブに受け取ってもらえそうな言い回しが、使えるなと思いました。
「今は論点Aの話をしましょう」「論点Bの話はやめましょう」
⇒「論点Bの話は論点Aのあとにした方がよさそうですね」
コミュニケーション能力を高めるうえで、コミュニケーション手法と思います。傾聴しながら、方向性を見出し、結論付けていくことは、容易ではない場合もあるので、慌てず認識を合わせながら、発散しないように歩調を合わせ、議論を進めることが重要な気がします。
ファシリテーションをする機会において、論点と意見を区別し、解決していない論点を細分化することで次の議論につなげるようにする。
様々な意見が出て会議が進まないことは
よくある。
講義内容今後の対応に活かしたい。
日々の話合いの場で認識の共有化を行うように意識したい
日常の会議で目的と到達点を明確にして臨むよう心がけたい。
「仕込み」と「さばき」および意見ではなく論点に着目することの重要性について学びました。
ファシリテーションは理論的に理解できたとしても、経験を積む以外スキルアップするすべはない。理想の会議(参加者が参加してよかったと感じる会議)は、参加者が主体的に発言し、論点を共有しながら、共通の課題を解決するために協力しようと思えることにあり、そのような会議では、会議後必ず次につなげるための各自の役割やアクションが具体的になっている。
限られた時間の中で、わざわざ集まっていただき意見交換をおこなうのであるから、ファシリテーターは参加者への配慮を忘れず、当日の会議の出発点と到達点をイメージし、参加者の状態をできる限り把握し、論点を整理して、その場で議論するべきこと、別の適切なタイミングで議論するべきことなども含め事前に十分に議論流れや本来の議論に戻す対応等を検討し、準備しておく必要がある。議論のプロセスを間違えなければ、「時間の無駄」だったという会議を行うリスクを下げることは可能である。
「失敗から学ぶ」という姿勢でファシリテーターを積極的に引き受けていきたいと思いました。
チーム内のユニットMTG、ファンクションMTG、チーム間MTG等で実践に活かせる内容です。
ファシリテーションはその場で何とかする能力と考えていたが、事前準備こそが重要だという考え方は新たな発見であった。
なんとなくでやっていたものが明確になった
会議や打合せの進行役としての進め方や導き方の参考になった。
また、これにより時間の短縮にも繋がると感じる。
関連担当との打ち合わせにおいて、事前準備があることでここまで会議の質を上げることが想像できたので、実践ですぐにでもやってみたい
まとまらない、論点から脱線、対立したまま終わらない・・・など経験があるなぁと思いながら受講していました。到達点を設定し、そこに向けて仕込みやさばきをして、自分の関わる会議では、参加者が腹落ち感のあるコミュニケーションができるようになるよう、頑張れればいいなと思いました。ただ、受講してもすぐにできるようになるものではないので、ロールプレイなどでトレーニングができればより良いなと思いました。
日々の改善活動を、他メンバーを巻き込んで実施する際に活用していきたい。特に具体的な改善策をチームで講じるにあたって有効な手段である。
論点が変わっても議論が活発になることの方が重要だと思ってしまうくらい、現環境では参加者からの意見が出ない状況。結局自分の指示通りに動くこととなってしまうため、本研修とおり進められるよう努力していきたい。
コンフリクトには感情面での発生もあるため、解消方法を慎重に考える必要があると改めて感じた。
ファシリテーションをする際に、MCが事前にストーリーをよく考えておくことがおピント
議論前の準備についての重要性を再認識することができた。
トラブル発生時の解決案検討に活用したい。
なるほど、と思った
勉強になった。結論をこちらで決めていることが多い
業務で活用するためには社内会議等の議題において論点の出発点と到達点を明確にした上で参加者の状況把握を事前に行うことの重要性を感じました。
仕込みは通常業務では時間ないが、さばきは意識を変えて対応したい
何気ない打ち合わせでもファシリテータースキルは必要ですね
議論が対立した時に、一度落ち着いてメンバー間で論点を整理してみる。
適切なファシリテーションは、参加者の知恵を引き出し、意欲を高めることができることがわかった。また、事前の準備が大切であることもわかった。
ファシリテーター次第で、議論の質が良くも悪くもなることがわかりました。論点を整理し、明確にすることで、活発な議論を促せる事が学べました。
立場によって意見が対立するものがありますし感情がこじれることもあると思います。非常に難しい役割だと感じました。
ファシリテータと参加者が同一の場合が多いため、論点と意見を分けて、1つずつ対処するのが有効と分かっていても、進行が難しく感じました。
何と無く進めている会議、時間ばかり経過してマンネリ化が起こる。ファシリテーションの意義、重要性を改めて気付かされました。
ファシリテーションを学習すれば
話がまとまらず、時間だけが過ぎるという会議はなくなりますね。優先順位を明確化し、すべての話をまとめて考えないように気をつけます。
会議において答えの出ない議論に長時間参加するのがどれだけ、生産性が低いことか改めて認識した。
実際の意見の対立が発生した会議のさばきは難しいと思います。今回の手法、観点を頭に置きながら効率的、建設的に運営ができるよう頑張りたいと思います。
私も議論のファシリテーターをする場面が多い職種なので為になった。議論の本題を念頭に置き、他者の発言を広いながら、話をまとめていくことを実践しながら上達していきたい。
実践を積まないと難しいかとは思いますが、事前準備、論点や議論の裁きについて注力したいと。また感情に注意してという点はかなり参考になりました。
ファシリテーションの重要性を再認識できた。
会議の進め方だけだなく、メンバーの会議進行へのアドバイスにもなる
参加者の発言の主張、意見から論点として整理するは明日から取り入れられそうです。
ファシリテーターは場数を踏まないと、なかなか難しいと思いますが、教えて頂いたポイントを踏まえて、どんどん実行あるのみですね。
さまざまな意見をまとめる必要が生じた場合に活用できそう。
会議ホストをする際など、準備の段階からこのコースの内容を活用できそうでした。
ちょうど議論を行い施策を進めている案件があり、早速事前準備を行った上で、今回学んだことを意識して臨みたい。
よく知らないメンバーとの議論や新しい課題などを議論する際に、今回学んだファシリテーションの手順を用いることで、冷静に着実に議論を行うことができると思いました。
各種ミーティングにおいて、使用できるスキルです。
相手はここまでわかっているだろう、という前提で進めてしまうことがある。しっかりと認識をそろえられるよう説明し、議論の到達点に持っていけるよう、実践にしていく。
チームメンバーとのレビュー形式の会議が多いが、ファシリテーション形式での会議も本学習を参考に実施したい。
ファシリテーションする機会が増えたので有難い。
ファシリテェ-ションを行うには理論だけでなく、実践で行いトライ&エラ-をしながら積み重ねていかねばならないが実際の会議で活用していきたい。営業戦略を策定する際に活用していきたい。
最初、ファシリテーションというタイトルを見た際、オフィスの間取り・設計だと思っていたら…
参加者のモチベーションや参画意識を上げさせながら会議を進行。とても大変な役回りです。様々なタイプの参加者がいらっしゃいますから。
立場の違う方々の橋渡し役、といったところでしょうか。ただ、円滑な運営を実現する為にはファシリテーターの事前準備やスキル、ハートが欠かせないと感じました。
特に、相手も人間なので感情をケアするメッセージ発信が重要なポイントと捉えています。
事前準備の大切さや、論点の整理などファシリテーションをする上でのポイントを学ぶ事ができた
日常業務で実践していきたい
会議の進行について、事前準備の大事さや配慮すべきポイントを知ることができました。収拾のつかない会議にならないよう実践していきます。
良い会議は効率も良くなる
頭では理解できても、実際に、想定をしての事前準備や、議論中の整理は、場数を踏まないと難しいと思います。でもやってみる手がかりになると思いました。
他部署との会議があり進行を任されるシーンにおいては今日の会議の到達点を明確にするということまずしておきたいと感じました。場数を踏んでいかねばうまくできないだろうと思います。
会議やミーティングが有意義に進むかどうかはファシリテーションスキルがあるかないかに掛かっていると感じました。事前準備は意見を用意するのではなく、論点を準備し、マップを描いて実践に生かしていきます。
スキルだけではなく実践して身に着けていくものだと思う。
内容は理解できたが、今ひとつ腹落ちしていない感じが否めない。
ファシリエイターは皆んなの議論を良い方に導くサポーター役で皆んなのやる気や、実行が出来る様に導いていくため、いつも先を読む力を付けて行きたい。
立場的にファシリテーションを要求される場面も多いが、事前準備が疎かでつい自説を唱えてしまい、腹落ちが無い状態で終わることが度々ある。
仕込みとさばきが重要なことは理解できたが、何度も繰り返し復習、実践する必要がある。
普段の会議で若手からベテランまで広く意見を出せるように論理と感情の両面に注意をしていきたい。
会議だけでなく、必要なスキルであると感じた
自分が会議をし切る立場になった時に活用してみます。
●事前準備の徹底
・知恵・意欲を引き出すための準備を行いたい。
・参加メンバーを踏まえた到達点の設定
・論点を仕込む
●会議当日
・相手の感情に配慮しながら、発言しやすいように進める。
・相手の発言の根拠を探る。
・論点と意見は分けて、論点の整理を行う。
・次回までのアクションを明確にする
チーム会ごとに到達点を設定して取り組むこと
良い会議のファシリエートには事前準備が重要である事を理解した。
自分が上手くできていない分野の事だったので、大変ためになった。ただ学ぶだけではダメで、実践して身につけなければならないスキルである。最後の「実践あるのみ!」というのが心に響いた。
明日から実践してスキルを磨いていきたい。
幹部社員が集まる打合せの進行に活用する。
ただ論点を素早く判断して、その観点で整理したり、ホワイトボードにうまくまとめるなどは簡単にできるものではないため、実践で活用しながら覚えていく。
コース内の事例動画がまさに自分が直面していることと一致しており大変参考になった。
職場の会議やプロジェクトの進行時に使えそう
ファシリテーターの準備、大切なんですね。
仕込み、さばき、脱線しそうな時にどの論点について問題がおきているのかつかむのは難しそうです。
実践で身に着けていく事も多そうです。
腹落ち、出発点・到達点を意識して挑みたいと思います。
「仕込み」次第というところでしょうか。社内会議でありがちなワンシーンが出てきて、自身への落とし込みがしやすかったです。先ずは動画通り実践して、また動画を見返して、ものにしていきたいですね。
どちらかと言うと自分の考えや決めた事を伝える会議が多かったt思います。事前の準備や到達点を考え、論点を整理した運営などど大変勉強になりました。
早速次のミーティングでプロセスを考慮してファシリテーションしたいと思います。
今までの会議では意識してこなかったところに
気づけました。
繰り返しおこなうことが重要である
これからの業務で早々に活用していきます
ありがとうございました
およそ既に活用できている。
今までは仕込みをおろそかにしていたが、今後はしっかりと仕込みをして臨むことで、有意義な会議にしたいと感じました。
また、広げる・絞り込み・深めるは、会議の時間等を考慮する必要があり、やはり「仕込み」が十分に必要だと感じました。
ファシリテーションを行う際はロードマップなどを準備して事前に綿密な準備を行っていこうと思った。
議論を結論づけることを特に注意したい
▪ 議論の到達点を確認する
「決まっていること」「決まっていないこと」を明確にする
▪ 行動につなげる
「誰が」「いつまでに」「何をするのか」明確にする
推進企画業務なので、何かを決めるために複数の管理職の合意を得る必要があり、ファシリテーションは必須のスキル。この機会にレベルを上げたい。
業務においては、参加者の利害関係が対立しやすいため、目的を共有したうえで、論点を整理し、それぞれの論点について、ポジ・ネガを共有したうえで、目的に照らし合わせたうえで合意できるところを探していくことが、ファシリテータに求められると理解しました。実践の場で活用していきます。
ファシリテーターだけでなく、議論に参加する全員が論点や立場、背景を理解する努力が必要だと思います。とても勉強になりました。
事前に準備することは重要であると感じたが、実際どこまで想定できるのか、自分の経験値が必要だと感じた。場数を、踏む事も良いファシリテーションにつながると感じた。経験を積みながら少しずつでも成長していきたいと感じた。
会議や打ち合わせは多いので、スムーズに進行できるように活用したい。ただ、事前準備が大変そうであるため、最初は時間がかかりそうだと感じた。
ありがちなミーティング風景でした。
自身がファシリテーターを行う。また、ミーティング時に必要な点が明確になりました。
リーダーの持つべきスキルの一つであり、ファシリテーションは事前準備が大事である事を学びました。
ファシリテーションは、会議中の進め方のテクニックだけでなく、事前準備からはじまっているということがよくわかった。
まずは、前もって、出発点、到達点、論点を整理してから会議に臨もうと思う。
論点と意見を区別しながら進行する。
ファシリテーション技術で会議の内容がこんなにも違くなるの方驚いた。日々の業務の中でも、この会議結論が出なそうだな…と思うことはよくある。論点を広げる・絞る・深めるを実践していきたい。
ファシリテーションの基礎と陥りやすい罠・最後に実際にファシリテーションを使った会議の進め方を学ぶことができてとても有意義な授業でした。
授業をする前は何となく会議の進行をしていましたが、事前準備と参加者の感情に働きかけをすることを意識していきたい。
主催者の場合はもちろんですが、参加するメンバーだった場合にも役立つと思いました。出発点と到達点を明確にするというのから始めてみます。
自分が主催しているミーティングにおいて、事前に十分に論点を考えて臨もうと思う。また、参加者の感情にも気を配りたいと思った。
ファシリテーターをオンラインでする場合がおおく、意見が出なかったり、まとまらなかったりするので、とてもいい内容でした。
論点に注意し、事前準備もしっかりし、行いたいと思います。
普段何気なく行っているものでしたが、論点を明確にする、到達点をあらかじめ設定するというあたりは、重要なキーワードだと感じました。
ファシリテーションは、リーダーシップを発揮するうえでも重要。事前準備はもちろんのこと、議論の引き出し方・次への繋げ方にはテクニックがある。
実践したい
事前に「論点の地図」を作っておくことの重要性を感じました。今日、会議があるので実践してみます。報告メインの回ですが、多少、議論もあるのでテストケースには良いと思っています。
その際「論点」と「意見」を分けることに注意して進め、感情面も気を配りたいなと。
予め論点を予測しておくことの重要性を実感した。論点マップを作成するのはいいが、一人でやろうとすると行き詰り、想定外も増えそうな気もするので、参加者の事前の情報把握を入念にしつつ、誰かと壁打ちしながら行いたい。
議論を進めていく上での大切なポイントを理解する事ができました。
参加メンバーを深く理解し、意見と論点を分けることは、会議を進める上での大変重要なポイントだと思う。
ともすれば、声が大きい(他人の話を聞かない)人や偉い人の意見に左右されてしまうが、意見と論点と落とし所を感情を含め、会議を制御することで、参加者の納得感と会議後の担務の進み具合が変わる。
到達点を最後までなく、良い塩梅で設定することの必要性を再確認できた。
仕込みの核が論点を具体的に把握することであるということが理解でき,その重要性についても把握できました
議論の最終的な結論をイメージして、いろいろな準備をしておくことが議論を円滑に進めるために必要なこと。
それぞれの意見を引き出すために、具体的な問いかけをすること。
ファシリテーションを円滑に進めるための最も重要な点は、事前準備をしっかりしておくことと認識した。
議論すべき論点を考えつくしておく、今回到達すべき状況は何なのか考えておく、等。
今後、事前準備しておくべき内容をしっかりおこない、何回も会議で実践し、定着させたい。
会議は、無駄な時間にならない様に、仕込みとさばきをきちんとしてから臨むべきと改めて思った
論点がずれる会議を何度も経験してきた中で、事前準備の重要性は身についています。参加者の意見が対立した際、感情に考慮しつつ論点整理しながら結論に結びつける事が今後の課題です。
部門内会議において経験を積んで、顧客との打合せにも応用していきたい。
ファシリテーターの進行状況であったり、意見を聞く力によって会議の時間や成果が問われると感じました。
実際に会議をファシリテーションする際は、事前準備を十分にしても、会議中に想定外のことが起こることがあります。
想定外のことがあった時にうろたえてしまうのも勿体ないので、事前準備は十分にしつつも、完璧ではないことを考えておきたいです。想定外すらもある意味楽しめる余裕と度量の大きさがファシリテーターには必要かと思います。
また、よい会議の例にあったように、議論を見える化する(ファシリテーショングラフィック)ようなスキルも重要であると思います。見える化するだけでも、空中戦になることを大分防げると思うので。
いつでも活用できる。打ち合わせだけでなく、人と話す時はいつも意識したい。特に事前準備の重要性を再認識した。
実践あるのみ
ファシリテーションが大事だと感じます。
日常な会議において、活用できるものだと思います。
会議を設定する際、自らファシリテートする際に活用できると思う。
仕事での業務改善や新規案件を議論する際に、活用できそうだと思います。
漠然とした考えで打ち合わせをしがちですが、事前準備で論点を洗い出しておくことで、議論の発散を避け前に進めることができそうな気がしました。
発言者の意見も受け止めた上で、出発点、到達点、そして論点をイメージしながら活用していこうと思います。
会議を行う際の事前準備の大切さや、どんな準備をしたらよいかを学ぶことができました。次回の会議運営から実践してみようと思います。
議論の場におけるファシリテーションの重要性、上手に議論を進めまとめるためのポイントについて学べた。実際の場において活用し、スキルを高めていきたい
ミーティングなどで自分でなかなか発言をまとまっていない為、結果の繋がりできませんでした。今回の動画で参考になります。
これまで『ファシリテーター』の存在を意識したことが無かった。身近にもあまりいなかった気がする。今後会議の内容に応じて自らが『ファシリテーター』となるべき機会があれば,積極的に努めるようにし,組織が良い方向に向かいよう働きかけたい。
リーダーを務める、販促タスク会議にて、アイデア枯渇で議論が止まりがちなため、より事前準備の際、ここで学んだ模擬会議を頭でイメージし、打開策のシミュレーションを持って会議に臨む。
会議が嫌いだった理由が分かった。ファシリテーターの手腕で、その会議だけでなく仕事のパフォーマンスがまったく違うものになるだろうと予想できる
会議を有効に使えるよう身に着けたい技術である
会社でファシリテーションの研修は既に受けていたが駆け足だったため、この講義は復習の意味でも非常に参考になった。ただ事前準備の難しさや会議中の捌きなど、すぐには身に付かなそうなので何度も繰り返し実践していく事が大事だと感じた。
仕込みとさばきの2つあること、論点の整理がとても大切であることが分かりました
予め議論の設計が必要と言うことを念頭に課での会議を行いたい。
ファシリテーションについて学習しました.
目的とゴールを事前に決めるために仕込みが必要
発言者の意見をその場で瞬時に理解し到達点に向けて話の軌道から外れないように方向を修正することは準備をしていても容易ではない。ただしこれができるようになれば1対1の場面でもより効果的な話し合いができるようになると思う。
Web会議が多くなり、様々な立場の人たちも参加しやすくなっているため、最初に背景説明や目的を明確にすることが重要だと思いました。
効果的な会議になるよう活用したい。
現状も活用している
よく議論が白熱し、様々な論点が出てくることが多く、その時のさばき方や会議の進行に仕方について学ぶことが出来ました。
会議で白熱した際には、一歩引いて、論点を整理できるように実勢んしていきたいです。
ファシリテーションには十分な準備と、意見と論点を分けて捉えるなど、会議でも気を配ることが大切だと分かった。実践して、経験を積んでいきます。
論点の認識が大事だと理解しましたので、事前の準備を行い、プロジェクト推進に活用していきます。
会議に臨む前の準備が大切なことが分かった。
会議で議論する際に学んだことを活用できると思います。
普段から到達点は考えるようにしていたが、出発点まで考えられていなかった。また、意見ではなく、論点を整理するということをするとすごく議論が活発し、参加者の認識も共有できると感じ、実践してみようと思った。
ファシリテーションは、多様なスキルと判断力、スピードを要する高度な技術だと分かった。瞬時の理解力と判断力の積み重ねだと思う。まずは動画の内容を復習して要点をまとめ、実際の仕事で活かしたい。
場数を踏み熟練重要
ファシリテーションは実践でも役にたつと思いました。
異なる利害関係・前提条件・背景知識・参加動機があるメンバー間での合意形成のプロセスが可視化でき、日々実践をすることでスキルを磨いていきたいと思う。
今まで会議の場を仕切る際にも強引に自分の意見の方向に誘導していた場面もあったことを思いだし反省をした。
忙しさにより会議の事前準備や結論づけることに注意が向いていたが、それでは納得性も低くメンバーのモチベーションも上がらないことに気づかされた。
また、ファシリテーションのスキルを使えば効率的に質の高い議論が可能であることも知ることが出来たので、今後は特に若手の入るプレゼンの打合せ等の際に意識して活用したい。
会議の進行役は難しいので大変参考になりました。
ファシリテーション能力、身に着けたいと思います。
会議に発言がでないとき大雑把に聞くのではなく絞った質問で発言者の意欲を出せることがわかりました。
グループミーティングで活用します
小集団でのグループミーティングでリーダーを担う時に必ず必要なスキルだと思います。
効率的に生産性があるミーティングをするために必須事項と感じました
これまでは、自らが積極的に説明する事がポイントと感じていた。しかし、ファシリテーターとしては、事前準備(背景・個人の感情)にウェイトを掛ける必要を感じた。
会議を少し仕切るだけでも本当に難しいことを実感しています。事前準備はしていても、その場で即座に的確な対応、言葉選び、感情に配慮。考えるだけで頭がいっぱいになります。ただ、必要なスキルを明文化して学べたので、少しでも実践して身につけていきたいです。
論点を明確にする事で議論がぶれない。これは参加者人数に関わらず大切な点であると実感した。
ファシリテーターになる時に用いる
忘れがちですが、発言を論点と意見との違いに分けて整理することを、あらためて思い出しました。
実際の会議でも、かみ合っていない会議が多くあります。よく理解して会議に臨みたいと思います。
タスクMTG時に活用できる。
主催の会議において、互いが主張する論点がずれていないかを都度確認し、論点毎に主張をまとめるようにしたい。
事前準備が大事で特に論点の整理が重要と感じた。
仕事におけるコミニケーションが雑談ではなく、次に何をするのかを決めることというのを改めて感じる事ができた。
自分が主催する会議において、議論を活発に進めるために役立てたい。ただ、自分の専門外の分野の話も含まれるため、論点を活用できるようになるためにはかなりの努力が必要と感じる。
af
意見と論点の違いは特に参考になりました。
会議を主催する際は、自分の意見をまとめて臨むことが効率的なやり方と思っていましたが、それでは参加者から意見を引き出せないと感じていました。その理由が良く分かりました。
事前準備の大切さを痛感します。
あとは実践を積み重ねて訓練したいと思います
会議中に、論点と意見の整理や論点の選択をより意識してやってこうと思えた。論点は分かりにくいものという説明に納得した。
実務で活かしてゆきたいと考えます。
会議でなかなか意見が出なくて、ファシリテーションは、難しいと感じておりました。参加者の状態など準備して臨んでみようと思います。
ファシリテータとして重要な事前準備の各セクションを把握できた。初対面・目上の方との案出し会議でせっかく時間をいただいたのに誰にも有意義な場にならなかったつらい経験を払拭するには、今回学んだ事の反復練習でポイントを掴んでいくしかないと思った。建設的な会議にできるかどうかは「段取り8分」だと感じた。
ファシリテーションを行うことは
1)メンバーの考え方業務のバックグラウンドを
事前に調査し、理解することが必要。
2) 論点について、事前に予測しておくこと。
論点と各自の主張も 事前想定しておくこと。
想定される論点について、優先順位等を
あらかじめ想定しておく。
3) 議論の流れにより、優先すべき論点に誘導し
優先順位の低い論点を主張している人の感情を
配慮しながら、場の空気をコントロールする。
これを実際に行うには、そうとう準備することが
必要で、意見が出ない場合においては、想定準備
をしているファシリテーターのシナリオ通りに
なり、議論が活性化しない可能性がある。
モチベーションや積極性等の参加者の状況や
資質に依存することの解決策として、疑問が
残ります。ファシリテーター以外に、議題に
関して詳しいアドバイザーやカウンセラー等の
メンバーと立ち位置が異なる出席者がいた方が
良いのではと考えることもある。
事前準備をせずに議論に臨むことがあるが、やはり思い描いた結論と違う着地点に至ることが多いのでどんな論点で議論するのかしっかり準備します。
事前準備として、わかりやすい内容となる工夫や、自分なりの結論、検討したい点までだしていたが、論点整理は構造化までできていなかった。次は取り組みたい。
相手の発言の意図を理解する視点に欠けていたと気付いた。時間の限られた会議の中で難しいことだと思うが、事前準備が必要と実感した。
日々の業務ミーティングの時も、事前準備をして臨もうと決めました。ミーティング参加者の意欲を高めて、参加者全員の発言の機会を作り納得感のある結論を、メンバーが持てるようにしたい。
小さな会議でも準備が大切
今後ファシリテーターに抜擢される機会も多くなると思うので、議論が発散してしまわないよう学んだことに注意し、事前準備の徹底にも気を配りたい。
上手くいくプロジェクトとそうでないプロジェクトは、会議の内容充実度の差が大きい。アイデア→事業化の過程には幾度も方向転換があり、それを支えるのは適切に統合された集合知とプロジェクトメンバーの納得感であるため、ファシリテーションスキルは0→1の場面で実は最も重視されるべきスキルの一つかもしれない。
実践のファシリテートにおいて留意したい
ファシリテーションをする際に、事前に想定される論点を細かくブレイクダウンして準備していなかった。そのため、意図しない発言で相手の意見に流されることが多かったと気付かされた。どんな場面でも事前準備が大切ということを改めて思い知らされた。
役職柄小さいながらも短いMTGを行うのでしっかり練習してものにしていきたい
日常的に朝礼やMT、面談などでも使ってみたい
業務で活用するためには相手のことを理解し、言いたいことを頭で整理、まとめることが必要
ファシリテーションの場において事前準備が重要なことは認識していましたが、改めて体系的にどのように準備を進めていくべきか、議論をどのように進めていくべきか、学ぶことが出来て有意義な内容であったと思います。実際には予想しないような話が出てくるものと思いますが、実践を積んで対応力を上げていきたいと思います。
ファシリテーションスキル
事前準備で論点を整理する際に、意見が分かれるポイント、意思決定の重要ポイント、を抑える事をよく意識して、考えていきたいと思います。
・ファシリテータが非常に重要である
・問題点や論点を明確にして進める
・一度に結論を出すのではなく日を区切る
・皆が意見を出し合いより良い結論を導き出す
今回ファシリテーションを学んで思った事としてはファシリテーターになる為には事前に着地点を決めそれぞれの参加者が何を思っているのかを把握した上で論点・意見のすれ違いに気をつけながら進めていくのが大事だと思った。
実際には難しいと感じています。
なかなか、まとまらないです。
会議の論点と着地点を事前に参加者と共有してスムーズな進行が出来る様にしていきたいです。
また、参加時もファシリテーターが進行しやすい様に発言を考慮していきます。
社内に展開できればより生産性の高い会議が出来ると感じました。
会議ではいつも発言などが消極的になってしまっていますが、それでは参加している意義がなく、他人任せで無責任な姿勢だと思いました。
ファシリテーターはまだ荷が重いかもしれませんがまずは学んだことを意識して自分がファシリテーターになったことなどを想像しながら参加してみることから始めたいと思います。
会議に参加する側・進める側両方の事前準備が整っていれば、無駄な会議が減り業務の効率化に繋がると思います。
支店戦略の落とし込みや会議で意識する。
ファシリテーションを意識して使えるようになると、集団としての合意を取りながらモチベーションも高いままイベントをすすめられることがわかる。
その時の参加者や話し合う案件の内容の理解度にもよると思うが、合意を積み上げて前にすすんでいく速度を上げるために、ファシリテーションスキルの習熟度を上げていきたいと感じます。
会議の際に意識して使うこととします。
社内の会議において全員で組織決定して進めていくべき課題を議論する際に活用できる。
事前に論点や、どんな意見が出そうか、参加者について確認しておく。
会議中には論点を意識して、論点からズレない様にしながら参加者が話しやすくする工夫が必要。
なんの事前準備もないまま漠然と自己流のストーリーをひっさげて会議に臨み、横道に逸れて自滅するパターンを何度も繰り返してきた身としては、耳が痛い内容でした。
この講習も、たぶん一度や二度見聞きしただけでは腹落ちしないので、何度も繰り返し、論点を明確にしながら少しずつ進んでいきたい
会議、議論の進行について、経験則ベースでの「しきり」しかできていなかったことに改めて気が付くことができた。ファシリテーションは事前準備が肝要ということをしっかりと認識し、論点ベースでの思考ができるよう日々意識していきたい。
ファシリテーションをしていく上で事前準備が必要なこと、論点とずれている場合には相手の感情に配慮し、論点に立ち戻ることが大切なことを学べました。
実践を通して、自身でファシリテーションできるスキルを身についていきます。
議論の出発点、到達点を意識するというのはこれまでも無意識にやっていたが、「論点の整理」という視点は今までなかった。そのため、会議の場で出てきた意見に対し「その意見は想定していなかった!」と思いうまく対応できないことがあった。
どのような論点が出てくるのかを構造化しておくことで、会議の場で落ち着いて対応できるようにしたい。
会議実施の際は、発言者の背景、気持ち、根拠を気にしながら、発言の論点は何かということに着眼しながら聞く
ファシリテーションどのようにしたら良いか勉強になりました。会議の場で意見から論点を抽出し整理して行くのは難しいが重要な点だと思いました。
話し合いの場は、年数回行うことがあり、事前準備の点で、到達点を今までは決めておらず、行っていた
時間が限られる中なで話し合いを円滑に進めていく上で、事前準備の大切さが求められていると思った
今後は論点と意見を意識してファシリテートしていこうと思った。
代理店からの提案の場等に活用できそうです。
ファシリテーションでは意見を引き出すことに意識が行きがちだったので、事前準備での出発点と到達点の設定、論点マップの作成を実践していきたい。
打ち合わせの場でゴールを決めて進めていくことの重大さが認識できた。
これまで、メンバーの意欲を引き出すファシリテーションができていなかったと思います。
事前準備ができていないため、自分の意見で進めてしまうこともあったと思います。
メンバーの行動につながるように、準備をし、議論を進め、結論づけられるようにしたいです。
ファシリテーションは、実際のさばきも大切だが、参加者に論点を理解してくれるための事前準備の方がより重要だと思いました。
非常に参考になりました。
事前準備がかなり重要で、あとはいろいろな場面を経験してスキルアップする必要があると思います。
もう少し若い時期にこのような基本スキルを学べて入ればよかったと思いました。
・出発点と到達点を意識し論点の構造化に心を砕くこと、また関係者の現状を把握し、感情面にも配慮しつつ、発言や行動意欲の活性化に努め、適切に活用する(導く)ことで、成果が上がりそうな気がする。
・繰り返し実践し振り返りることで、習慣化し、自分のものにしたい。
議論の到達点を明確にして会議に臨むこと
今まで会議があまり上手くいかない理由がわかりました。この学びを基に活用したいと思います。
実際に会議の主催者となった際は学んだポイントに留意して実践し、成果のある議論にまとめたい。
日常の会議の場で活用できる。
予習が大事、小学校で習ってること。
大切な論点の議論が不十分な場合、「ところで他に留意しておかなければいけない点はありませんか?例えば○○の観点では如何でしょうか?」というワードはすぐに使ってみます。
特定の会議だけでなく、日々の打ち合わせや会話で活用できる内容であるため、明日から活用していきたい。
他部署との会議の進行などに活用できると感じました。自社では部署間で参加者の認識に差があることが多く、また立場や状況の違いから議論のレベルが合わないことが多いのですが、改善に繋げられると考えました。
事前の準備の重要性に改めて気づきました。
適切なファシリテート実施において、まずは発言をしっかり理解するために、主張と根拠、目的を意識して理解する癖をつけることが重要と感じた。
ファシリテーションとは何か、事前準備として何を考えるべきかを改めて体系的に学べた。
特に会議の最後に次回までのアクションの再確認を考慮して時間配分が出来ていないことが多々あるため、再認識することができた。
ファシリテーションはリーダーシップの要素であり、聴く力と捌く力が必要だと痛感した。また事前準備の重要性を理解し、自分自身今まではそこがあまり入念にしていなかったことを反省し実践に活かせるようにしたい。
実際の会議で使える考え方だと思います。なんとなくやっていたことが、整理できた気がします。
まずは、事前準備を十分にする必要があると感じました。
若い頃会議に参加したメンバーの意見を否定した時、あとから上長に否定言葉を使ってはならない、と諭された、今でもあの戒めは人生の糧となっています。
グループのミーティングでファシリテートする時、しっかりと事前準備をし挑みたいと思います。
ファシリテーションは若いころから経験しており苦手意識もないが、事前に論点を洗い出しておくというのは初めて知った。ぜひ実践してみたい。
課内会議において課員からの意見を引き出すための良いアドバイスを頂きました。
議論があらぬ方向に行かないように注意すべき点がよくわかった。
日常業務で活用する上で、議論の枠組みをしっかり事前に設計しておくことの重要性を改めて学びました。
他動画にも出てくる方が出演されているので、社員か役者さんだとは思うのですが、
そのため最後のコメントシーンなんかは、リアリティがないのでしらけました。
大変勉強になりました。
参加者の発言の意味を考え、より有益な論点を導き出せるよう活用したい。
ファシリテーターの重要性や、事前準備の重要性がよく分かった
議論する前に事前準備をすること。発言を引き出すこと。発言を共有すること。議論を方向付けること。結論づけること。学んだことを実践してみます。
習得するためには、日々実践することが大事だと思いました。自分が司会者ではない参加者の立場の場合でも、意識しようと思います。
具体的な進め方をイメージしてファシリテーションの準備をすることが重要と実感した。
実際の会議のなかで特に難しいのは、
異なる意見をまとめて結論付けていくこと。
それぞれの論点を整理して参加者の認識を合わせ、次回に向けたTODOをまとめるという会議のファシリテートを実践して覚えていきたい。
ファシリテーターとなる場合は、論点を意識して会議を進める。
会議体の場数を踏む機会を増やし、会議の論点、落としどころ、各々の主張に気を配り行いたい。
私が業務上でファシリテーターになることはまだほとんどないですが、日常生活で友人との話し合いをまとめることはよくあるので、今日学んだ技術をもっとラフにして活用できればいいなと思った。
事前の準備の中で到達点を考えておくようにする。
新体制構築に向けて、2つのグループが対立した状態で結論が出せない状況。
あるべき姿を再共有した上で合意形成を図りたい。
論点を明確にして、進行していても議論が脱線するケースが多々ある為、ファシリテーションのポイントを理解できるまで学び、活用していきたいです。
mtgに参加する際は事前に論点を整理して臨もうと思う
事前準備が大事、出発点と到着点を事前に決めておく。
まずはこれを念頭におき、スキルを磨いていきたい。まずは失敗しても実践して自分のやり方をつかんでいくしかないかなと思いました。
準備フェーズ(仕込み)の段階で出発点と到達点の明確化が自分は出来ていない
また参加者が発言せずにおわる会議などもあるので
参加者全員に発言を促すような取り組みを実践したい
自身が主催するミーティング(店長会)のみならず、参加するミーティングにおいてもこの思考をもって参加するようにする。
実践につながるよう心がけていきたいです。
ファシリテーションというと、会議中のさばきに注目しがちだったが、今回の講義で仕込みの重要性を学んだ。特に、論点を事前に考え整理しておくというのは大切で、今後実践していきたい内容であった。
当日の捌きで同時に考えて処理する量を減らすために仕込みを行うことが重要。という点が非常に腹落ちしました。
しかし、業務量が多くなると、仕込みに対してかけられる時間は限られているため、仕込みの質とスピードを担保する訓練が必要だなと感じています。
意識しなければ、改善が難しいため、講義で触れられていた点を意識しつつ、実践を踏んで、振り返るという基本的なサイクルを回したいです。
事前準備をしっかりすることが重要
・会議の出発点、到達点
・議論すべき論点
・出席者(キーマン、テーマへの理解度)
参加者一人ひとりの感情に配慮しながら、議論の舵取りを進めてくことが重要だと学んだ
経験を積むこととお互いに指摘しあう事も大事です。
まずは、出発点と到達点の明確化。わかっているようで実は出来ていないことが多いです。
改めてファシリテーションの基本的な知識を確認することができたため、今回の学び・気づきを踏まえ、実践で試してみたいと思います。
ファシリテーションの重要性が改めて理解できた。実践していくには継続的な訓練をしていきたい。「ファシリテーションとは仕込み・さばきのスキルを活用して、腹落ち感を生み出すことで、参加者の意欲を高め、自発できな行動を促す技術」
自説を話しがちで、結論の誘導を行っていたと自覚する。相手が意見を言いやすくする環境づくりや、主張の意図などに気を配る必要があると感じた。
仕込みと、さばき。意見と論点を分ける。理屈では分かります。が、こればかりは、実際に議論を仕切る場面を数多くこなさないと実感出来ないかもしれません。ただ、「論点に着目する。論点とは、意見や主張が答えになる問いである、」という見立ては、とても腹に落ちました。