社会保障制度の問題をディスカッションを通じ複雑で深い問題があることが分かった。その中で制度の改革が重要になりますが、高齢、後期高齢など財源などの多くの課題について学ぶことが出来ました。
様々な論点を認識できたのが有益でした。
司会者の方が最初のうちは口を挟みすぎだと思ったけど、それだけ議論が煮詰まってるってことなのかな。社会保障費は、高齢者が金を取りすぎる。今の社会保障は持続可能な制度になってないし。
仕事に役立つ授業ですね
批判より行動だと思います。
2025年問題は、今の政治では大きな議題ではありませんが、これからの日本を考えると重要事項だと思ってます。
改革と分配を再認識しました。
働く、医療、この二つの概念を変えていかなければならないことがわかりました
平等と公平の間で揺れることがあります。
真に必要な方に必要なことがなされていく時代になりつつあるとは思いますが。
・高齢者の括りでも、余裕のある人には負担してもらう。
・本当に助けが必要な方に行き届くようなサービスにしたい。
This course is good and helps to learn a lot
確かにコロナ禍は、ビジネスのチャンスなのかもしれない。社会保障、ベーシック・インカム様々な論議がされていたが、国民が納得できる形を自ら模索していく必要があると感じた。知らない間に世界が変わってしまうことのないよう、自分の考えをまとめておきたい。
社会保障制度は以前からいろいろと議論されてきていましたが、医療保険だけでなく様々なセーフティネットを総合的に検討して対応を求めていかないと、部分最適に終わってしまうように思います。
議論にもありましたが、デジタルトランスフォーメーションによって社会保障の世界にもイノベーションを起こしていかないと、この先日本の社会問題解決を進めることは厳しいのではないかと感じます。
高齢化社会の課題
・社会的課題を解決するとき論理的な思考で訴求する
・賛同から参画することで社会参加する必要性
やはり一律に負担を同じにするのは限界があると思います。本当に医療支援が必要な人、高齢者でも負担できる人、それぞれコロナ禍、後期高齢者医療問題などで、自分でできることは何かを考える必要があると思います。
カルテデーターの共有化を進めて、医師、患者、医療設備、敷いては医療資本のマッチングを行うプラットフォームが一刻も早く必要と感じた。
改めて社会保障制度の刷新を行うことが、国家のあり方、生活のあり方の軸を決めていく重要な課題だと認識。
企業で働くものからのアプローチ、いち市民としての行動、考えて取り組みたい。
分かっててもできない。
100%は無いので、多数決なんでしょうが、難しいです。
我がではなく、将来の日本にとってで判断できればもう少し率は上がるのかも知れませんが、既得権とかもあるの何とも。
あとは政治力。選挙に負けても実行力。
これだけのキーパーソンの方々が社会保障制度について、現在地と今後の課題について、共通認識を持って、よりよくしようと行動されているのには驚きました。明るくクリーンな未来が来ると信じたいです。批判より提案、本当にその通りだと思いました。
コロナ禍と後期高齢者増と少子化と課題が山積する日本ですが、将来への負担軽減につながる政策が実現すると、我が子の将来に対する不安が少しは軽減できます。
とても有意義な議論でした。日本に必要なのは、佐藤議員や古川議員のような、日本の大きな問題を真剣に取り組む議員を増やすことではないかと強く思いました。
グロービスでもこのような会議を一般の人でも視聴できるように、有料の配信サービスを設けたらどうでしょう。官民産学一体のプロジェクトのメンバー募集をグロービスが仲介できれば、もっと大きなボイスを作ることができるのではと感じました。