確かに、利用していてイライラするwebサイトもあるし、すんなりと目的にたどり着けるサイトもあり、違いはここからくるのか、と納得しました。これからはその点にも注目して利用したいです。
UXは非常に重要だと思うが、自社含め、プロダクトアウト的な発信で情報を押し売りした結果、残念な結果になっている事例が多いように思う。いい加減、変化しないといけないと危機感を持っている。
自社の商品で言うと、初めてのかたでも使いやすい、使ったかたには更に使いたくなるような設計が必要だと感じた。
自身の営業の立場から考えると、分かりにくい商談をしているなと反省した。顧客が判断しやすい、その後のことをイメージしやすいように話す、書く、伝えることが出来ているだろうか。
コロナ禍で、顧客のタイミングで動けるようにと考えていたが、何でもかんでも顧客に読ませる(時間を奪う)ことを中心にしてしまっていた。
この考え方はデジタルに留まらない、リアル店舗やサービス業でこそ必要だと思う。
UX/UIの用語の違いを混同していたが、得難い体験(UX)のための操作画面や機能(UI)と、理解を整理できた。
UIと聞くとデザイナー的な業務で自分には関係ない気がしてしまうが、顧客にものやサービスによる体験を提供する以上、その体験がどうあってほしいかから逆算して開発をする必要がある、という点では自分にも当てはまると感じた。
--- 以下、自由記述Quizでの記載再掲メモ ---
グロービス学び放題HPの学習の履歴UIについて。
「これまで色んなことを学んでこられた自信ややる気を得る」というUXをめざす上では、現状の学習の履歴UIは簡素的すぎて不足している。「単純な箇条書きでなく、全科目の中でここまでやっていることがわかる」「各週でどのくらいの時間・コマ数を受講できているかわかる」といったUIを加えるべきだと思う。
無料お試し期間を過ぎて、いつの間にか課金されてしまうサービスが簡単に解約できる「UI」を提供してくれる企業は信頼できますね。無料お試し期間終了の数日前にメールが来て、URLをクリックすると、継続又は解約が選択できる画面に遷移するような感じで。
ユーザーの身になって考えることが何より重要と感じた。
商品をより良く見せる技術がユーザにとって操作しやすいとは限らないので、とても難しいと感じます。
インタビューもリテラシーにより偏りがあるので、色々な人から聞く必要があると思いました。
そのなかで、ターゲットを絞って対応することが重要だと思います。
アプリやwebページ、プログラミングと言った事に限らず人に使ってもらうものを作ることは業務の中でも数多くある。それがエクセルのシートであっても基本的な考え方は応用できると感じた。使う人が迷わず快適にかつミスなく使える事を目的にUIに落とし込むなど応用範囲は幅広い。
自由記述の他の方の意見に非常に納得した。退会画面等が分かりにくいのは問題だと思う。
ユーザーのInterface(画面・デザイン)とExperience(経験)を想像すると、みえてくる もっとこうして欲しい。
ユーザーの声や具体的な不満に耳を傾け改善を繰り返せば、どんどんよいサービスになりそうですね。
UI/UXが10数年前と比べると選択肢が増えて来ているのは感じていました。ユーザー側の立場でしかありませんが、確かに使いやすいUI/UXが選ばれるのは当たり前かな、と思われます。今後も使いやすさを追求されることが続き、どんどん進化していくのではないでしょうか。
この分野を研ぎ澄まして行く事が今後のビジネスで生き残って行くためには必須である。
違和感が無いことと、差別化を同時に達成する。
そこに存在感が際立ってくるのかと思いました。
何でもできる時代だからこそ難しい。深い、楽しい!
自身の業務に近しいところのUI/UXを提供すべき開発案件を今までと違う目線で見てみたい。
Web上だけの事ではなく、まずは顧客に何を体験してもらいたいか、企業が何を伝えたいか等、ゴールを決めてから、システムやデザインを考えていくことが大事と感じました。
スマホ上のどんなサービスでも使いやすさは重要
ユーザー視点に立ってデザインすること
UXという言葉を始めて知りました。UIと聞いてい一番最初に頭に浮かんだ事が社内HPの使いづらさです。
個人的にはブログを検討しています。
着手する時には顧客目線で考える事と前後の体験も含めてサービスという事を意識します。
お客様視点を重点に
日々UI/UXに触れて生活しているはずなのに会社の中でUI/UXという言葉が伝わる人が少ないと感じています。何かアプリケーションを作るときも要領書が作られる前提で仕様を考えている人が多いです(情報系の人が少ない会社だからかもしれないですが・・・)。要領書を作っても読まない人が多いとわかっているのにUI/UXを意識せずに画面仕様を作ってしまうのはUI/UXという概念が無いからだと今回の講義を通じて感じたので、今後も周囲の人に訴えかけていこうと思いました。
確かにUXが悪いとUIが優れていても使用を中断してしまうサービスがある。あのアプリ使いづらいんだよな…という具合に。
UI/UXの重要性を理解した。
すぐに活用する機会はないが意味を理解して今後に役立てる。
DX実現における最初の一歩としてUI/UXの利活用があげられる。座学で学ぶよりも、実際にデザインすること、ユーザーに使ってもらうことを通じて学びが達成される。そのような意味では、この学習教材は問題提起にしか過ぎない。
自社のHPがなぜ評判がいまひとつなのか端的に理解できた気がする。顧客が何を体験したいのか、それをはっきりさせたい。
日常の業務に活用できるものではないが、物事の進め方や関係者への依頼・指示について、UXをベースにしたUIの快適性追求の概念は応用できると感じた。
AmazonがUIのガイドラインを公表しているということに驚いた。Amazonほどの大企業のデータ量から考え抜かれたUIの真似が可能なのであれば、多くの企業は独自にUIを考えるのではなく、如何にその構造を自身のブランドイメージに落とし込めるかを考えるだけで良いのでは、と感じた。
uxについて理解が深まった
UIのみを先行作成し、ユーザ目線をより大事にするFieldServiceの方に評価してもらう。
U I自体は昔からある概念であるが、技術の進展とともにより重要になったことが、りかいできた。uxとの関連を意識することはデザイナーの意図を推察するいい訓練になりそうだ。
ポータブルサービスなど、まさに走り出したサービスについて、営業としてどのようなUIを提供しているかを知り、顧客から得られるUXについてのヒアリングを社内に伝え、改善していく必要があると感じた。
担当業務にぜひ活かしてみたい
当たり前だが、UI/UXに関しても、顧客起点の設定であり、顧客を誰と捉えるかによって、最適なUIが変わってくる。今まで出来ないと思っていたことが簡便なUIによって、出来る人が増え、結果として良質なUXを得る。プレイヤーが増えるようなUIが良いという理解で良いのだろうか。。
情報を集約するサイトを作成する際は、内容だけでなく、サイトの扱いやすさ、統一性も考慮して、ユーザーがその後体験するであろう経験もよく考えて構築する必要がある。
常識的な内容なので、もう少し具体を理解して、実務に取り組む
営業
企業HPや事業個別webサイトの設計にこの思考が十分反映されているか、気になるところである。
ユーザーとして不満のあるときは改善してほしいことを明確に伝えることが、提供企業の成長につながると思う。
自社アプリのUI/UXは、ユーザーに与える影響が大きいと理解した。
UXじっくり考えず、とりあえず機能からUI設計、システム設計に流れてしまうことが多々あるので、「どのようなユーザー体験を提供したいのか」を上流工程できちんと考えるように提言していきたい
改めて考え方の起点をUXにする必要性を感じた。縦割りで各々の業務最適化を図っているが、本来は最適なUXから逆算し、WEB、サービス、商品をデザインすべき。そうすることで新たな課題やビジネスチャンスが見つかるかもしれない。
ユーザーからの開発依頼をUI/UXの概念を活用してもっと簡単にできるようにすれば、気軽に業務を発注してもらえ、業務拡大に繋がる可能性がある
業務において、ブランド全体の統一感を意識して業務にあたりたいと考えます。
そもそも企業側の思いだけでホームページが作成されており、ユーザ側の視点が抜けていた。これを修正したい。
単語の定義を理解した。広義のUXを考えるとどの部署の業務もそれに通じるものがある。
UIと、UXの正式な意味を理解してなかった。
デジタルなど溜まらず、必要な考えだと思った。
部門・ブランド間で統一すべきこと。、自由度をだすべきことの明文化と整理が必要
顧客の体験価値というとリアルなものがよく挙げられていたが今回UI /UXを学んだ事により、リアルで無い体験についての視点が追加され、監査の際の知識として勉強になった。
業務で使うようなExcelとかのフォーマットは個人の特色が出やすいように感じる。これを統一できるようなUI/UXにできれば生産性向上につながるのではないかと思いました。
勤怠管理などの業務アプリケーションも統一感がなく操作性、入力項目などバラつきがあるためUI/UXを考えてシステムを構築することが大事だと思いました。
メルカリやライン等のツールは、確かに年月が立つと使いやすくなるように設計が変更されているなあ
利用者目線で考え込まれた商品・サービスなのかは、企業を評価する大きな要素である。従って、顧客と双方向性を持ったコミュニケーションが取れているか否かは、大切なポイントとなる。
一目見て理解できるUIの設計が重要だと考える。
アプリ認証フローを改善してみたい。
web申請していて使いにくいなーと感じることがあるためUI/UXはすごい重要だと感じた
UIの重要性が高まっていると感じています。
UI/UXについては、デザイン思考の分野に関する講義でも触れていたためすんなりと頭に入った。今の時代は、事業者側の一方的な商品提供ではなく、顧客目線、すなわち顧客にどのような体験をしてもらうかといったところまで目線を向けないといけない時代なのだろう。
自社のUX/UIについて振り返ってみると、会社HPでお客様が利用する「商品金額の試算ページ」の改善など取り組むべきではりくむべきではないかと考えた。
現状、各々の商品部単位で独自に作成しているため、入力欄やボタン、おすすめの特約プランの表記が統一されていない。会社のテーマカラーも導入することを前提に、各商品すべてフォーマットを統一すべきではないかと感じた。
モバイルアプリのサービスなど展開しているので、分かりやすいアプリやサイトを作る際のヒントになると思います。
UXは提供するサービスのみならず、顧客が体験する商品購入までの一連の流れが含まれるという点が印象的だった。
提供側の意図だけでなく、利用する側の立場で考え抜かれた設計がなされているとうれしい。
概要は理解したが自分がそこで使われる用語を使い説明ができるようにしたい。
苦手意識があり敬遠している分野だが、顧客にどのような体験をして欲しいかを考えるためにも自分自身が色々経験してどんな欲求があるのか知る経験をしようと思った。
どのような体験を提供できるかが重要ということはこの分野におけるだけのことではないため、日常の業務においても当然意識していきたい。
UXを定義し、そのうえでUIを考えること。
身の回りのデザインにより敏感になり、それを通してセンスの良いデザイン感覚を身に着ける。
利用シーンをいかに具体的にイメージできるか事前検討が重要になってくる。ユーザビリティテストを通じ常にアップデートを心がける
顧客が欲しい情報を簡単に提供できるようにホームページを修正する必要があると思います。すぐにサンプル依頼のページに飛ぶのは、あまりよくないと思う。もっと顧客の心理を考えてUIに変更すべきと思いました。
UI.UXは、改めて自社のサイトやアプリを見てみると、非常にデザイン性に劣っていると感じたし、実際、一つ更新や他のサイトと連動させようとすると不具合が生じている。自社内でこれに対する評価や重要さが共有されていないように感じます。
一見関係なさそうな内容でしたが体験をどのようにしてもらうかデザインするという事がとても納得できた
UI/UXの違いがわかって良かった
UX→UIは意識していないで開発やリリースする可能性が高いため、検討段階から時間をかけ吟味することが推奨されると感じました。後はUI/UXをどれたけ意識して普段利用するサービスを使うが大切ですね。
自らがwebサイトやアプリを利用する際にUI/UXを意識してみよう。
食品で言うと、食べるシーンだけでなく、それを買って、作って、食べて、余韻に浸って、、、という一連の流れの中で、他社に無い喜びを提供出来ているか、またそれは何かという点を突き詰めることが重要と感じた。
スマートフォン版のHPの見にくさの改善を通して、HPから顧客が直接、資料の準備を行うようにしていきたい。
多くのサービスで解約手続きする際のUIが不親切すぎて、新しいサービスを始める際に仮に無料、安価なものでも躊躇してしまうことがある。
解約手続きについては、業界、業種を問わず標準のUIが浸透してほしい。
UI/UXに関する知識や考え方は、インタフェースに限らず、他の業務にも生かせそう。例えば、資料の作成の方針、説明の仕方、コミュニケーションの取り方など。いずれにせよ、フィードバックをなんらかの形でとり続けることが重要だと思う。
UXが顧客価値、ブランド価値を高める一つの基準になっている事を意識していく
UIUXの概要を再復習した
UIUXはセンスとバランス。
操作しやすくしすぎても警戒する。
まるで口の上手い訪問販売のようだ。。。
おっとそのクリック、必要か?
UIとUXについていまいちよくわかっていなかったので良い勉強になりました
公共施設や商業施設の様々なサービスやシステムにおいて、利用者がスマホと同じように操作できることや海外の方にも直感的に利用できるようになったことは、UI/UXを追求した結果だと思う。自社システムでは、視認性や操作性以上にメンテナンス性を問われることも多く、利用シーンと同様に、メンテナスのUI/UXも考慮して改善できればと思う。
理解が深まりました。
私が従事する業界では直接的に消費者へサービスを展開していないため少しイメージし難い部分はあるものの、普段から顧客目線で仕事しているか?に繋がる話だと感じました。
UI/UXというとPC,スマホの画面、サービスに関することと考えるが、実は、顧客サービスという大きな目的への一部の実現方法と考えるので、自身の業務に関しては顧客との対応に関してもUI/UXに気をつけて行こうと考える。
商品の企画において、未来のユーザーのポジティブな体験価値を創出し、提供することが将来的なビジネスにつながる。
UI/UXという言葉は今回初めて聞いたが、昔のCRMを大切にする考えと同じだと思った。テクノロジーが進んでいる現在、UI/UXの重要性が目立っていると理解した。
自分が今後利用するサイトで、どういった物が使いやすく、購入しやすいかなどを分析できる。
UIはUXを前提として検討していく。資料作成においても誰に対して伝えたいかを考えるのと同じ事。
勉強になりました。
企業WEBサイトのデザインに関わっていますが、UXからUIを考えるという視点が抜けていました。今後取り入れていきたいです。UXについては、社内の理解も必要。社内の風通しがよくないと難しい。
時代にあった対応であるが初めてワードして学ぶ機会になりました。
言葉の意味、定義が分からなかったので勉強になりました。
企画・設計工程で活用できる
UI/UXの良しあしは自分やチームで判断せず、ユーザーテストで判断したい。
サービスそのものだけではなく、顧客の体験に基づいた満足度を高める考え方を学びました。
UXのありたい姿を想像、議論、構築することが重要であるが、現状は部門別にバラバラである。この視点を揃えていくことで、今後のDX戦略の方向性も見えるのではないかと感じた。
勉強になりました。
教育ツールの作成での、デザインの統一。
初めて見た言葉だったので興味本位でしたが、とても参考になりました。今後は、UI/UXの視点で競合他社や他業種のサイトを見ることが出来るようになると思います。
UI/UXがその工程内の範囲ではなく体験全体の一部として広く捉えることが大切だとわかった。
操作性や分かりやすさが低いと顧客の気持ちを考えれてない会社に見えてしまうのは、自分の経験からもあったので大事なポイントだと思った。
UXをまずは考えたうえでのUI。
お客様がどのような行動をするか・何に魅力を感じてもらいたいかなど考えてブレないことが大事
企業のUI・UXの統一が重要であることを再確認できました。部署ではデザインガイドブックの作成を検討しているとのことであったが、紙・WEB・製品PKG・SNSなどのデザイン性がバラバラの状態である。1つの部署だけが、デザインルールを策定していくことが危険であることも認識として持ちつつ、
ブランディングを考えていきたい。
業務でUI/UXを活用する機会はなさそうです。
ネットで購入の際、あまりホームページデザインなど気にしないで購入していましたが、知らないうちにファンになっている理由がわかりました(笑)
UI、UXに関するジョブの理解にも繋がったため、デジタル系人材のジョブの切り分けを考える上でも参考になった
- 分かりにくい・複雑・情報量が多すぎるUIは、ユーザーにストレスを与える。
- 当事者はバイアスがかかるので、完全なユーザー目線に立つことは難しく、ユーザーインタビューやユーザビリティテストを真摯に定期的に行う姿勢が大切。
日常の中で活用したいです。この学び放題のUIにも問題があることが分かりました。もう少し、少ない操作で画面遷移できるようにして、学ぶ時間を増やしてほしい。
報告や仕事相手とのコミュニケーションにも通じると感じました。
委託先に任せきりになる分野であったが、メルカリの事例を踏まえると、事業成否を左右するほどの重要性があることを学んだ
UIから検討しがちなのでUXから逆算することを心がける
ユーザ視点で考えることから逆算してモノづくりをおこなう
WEBデザインでは最も注力するポイントとして認識する
UIとUXは切り離して考えられない問題であり、かつ、企業のブランドを損なう危険性もあるためこれから企業が注力していかなければいけない問題だと再認識した。
用語として、IT関係の人の話を聞く時など役に立つ
iPhoneの最近のアップデートで、SafariのURL欄が一番下にきた理由がいま分かりました。
顧客体験をイメージしてBI画面を構築する
UIにおいてコーポレートカラーを統一することは重要。ただし、あまりに同じデザインにし過ぎると、顧客に遡求したいことの独自性が損なわれることもあるため、バランスが重要
UI/UXについても
更に知識習得していきたいと思います
ありがとうございました
ユーザーがなにを求めているのかを常にアンテナを高くしておくことが大切なのかなと感じた。
当社のHPが極めて使いにくいのは、UI、UXの観点が抜けているためだということを認識できました。
UIの統一感が必要だと感じた。
UXの為のUIこれを忘れずに現在のプロジェクトを進める
業務で活かす機会はないです。
自身の業務には直接関係はないが、自分が使用しているサイトでUIUXを意識して提供されていることを意識することで違ったイメージで捉えることができるかな。
社内の色んなサービスにおいてもUI/UXを意識することが大切だと思った
ユーザの心地よい体験をイメージしながら、UIを設計することが大事である。
UIはUXを前提として設計すべきということはUXを考え直したらUIも修正すべきということか。
ユーザ体験がビジネスの成否につながるのは盲点だった。思い返すと使いにくいものは評価が下がる、使わなくなるのはあるかも。
広義のUI/UXは、Webサイトおよびアプリケーションの画面内だけで完結しない
↑
○になっているが説明が誤り。画面外は「広義のUX」であって「UI」ではない。UIに画面外はない。
UXでは画面のデザイン、ボタンの操作手順、入力すべき情報量などが含まれる
↑
×になっているが説明は正解。UIといいたいのだろうがUXはUIを含有する考え方なので含まれるが正しい。
UIはUXを実現する手段の一部ということを認識できたことは、非常に役に立ちました。
お客様にどの様な顧客体験をさせるか意識しながら業務に取り組まねばならぬ
UIはUX向上に繋がる顧客との接点であるため、企業は努力しなければならないが、高すぎると離脱率も高くなることが考えられるため、ちょうど使用していて気持ち良いレベルに抑えるべきなのではないか
Webサイト設計とリアルの設計、両方を統合して考える。
ユーザの定義は重要で商品をより良く見せる技術がユーザが操作しやすいとは限らない。個々の商品に関しては、新規ユーザにとっては使いずらい場合があり、慣れているユーザはUIを使いこなしている。ユーザ使いたくなるような設計が大事と考える。UXは大変重要と考える。
最適なUI/UXは初見でなんの迷いもなく操作ができることだと思う。
しっかり理解しました。
法人顧客の営業マンが、顧客に商品の特徴や利用シーンにおけるメリットを説明しやすい事も考慮にいれてUIを作成する等。
企業のアピールとしてよいが、業種によってはインターフェイスより提供する質が一番考えなければならないことがあると思う。
顧客に操作してもらうものを作る時に、機能を優先で入れ込んでいないか確認したい
自部署のHPのアクセス数増加にも 応用できる。
アクセスしやすいUIをつくりUXを高めることで実現できると思います。
システムを開発する中で特に考えることなので勉強になる。
ネットの使用者の気持ち、すなわちUXを踏まえた考え方ができるようになった。
操作画面のデザインや配置
UI/UXの考え方は業務改善にも応用できると感じた。改善者はデータを読み解く力も必要であるが、そもそも気が効くか効かないか、効率的に仕事ができるかのセンスも問われるように感じた。
最近使用するサービスはUXがよく考えられていると思う。
しかし、業務の中で考えると何も変わっていない
もう少し業務の中でイメージを持って考えていこうと思う。
より理解が深まった
そもそもUIがしっかりしていないと、顧客に支持されない、もしくは取りこぼしが生じてしまう。
飲食店で清掃が行き届いているなどと同じような位置づけで、商売を展開するうえで最低限の条件であるように感じた。
確かにわかりやすいサイトはそれ相応の工夫をしていると感じる
開発業務の参考になりました。
もう少し、自身でも勉強してみます。
自分がユーザーとして考えるとき、たしかに、商品の良さ、品ぞろえ、価格だけでなく、操作性や画面の見やすさの優れているサイトを使用することが多いことは理解できる。自身のビジネスや業務においても、内容がよければよいと考えず、目的に応じたUI/UXを考えてアウトプットしたい。
ユーザーに寄り添うサービス提供をする事はどんな業務にも通用する事だと思います。
Ui/uxを意識する
競合他社に慣れたユーザーからは、そのUIが最適なのであって、変なこだわりはUI/UX改善の邪魔になる場合がある。
顧客の体験をヒアリングし、想像し、共感することが大切ですね。また、自分自身もユーザーとしても視点を持っていることを忘れずに、ユーザー目線の発想を心がけることが大切だと思います。
DAUを向上させるための改善点を検討する際に、UXの視点で顧客体験全体から改善すべきポイントを探すことにつなげられると思う。
実際、画面遷移でストレスを感じることがあり、その企業に対するイメージにつながっている。
見やすいホームページを作る。その前に生産活動を行う訳ではないホームページを訪れる人の属性をビッグデータから調査し、ホームページの位置付けを定めることが先である。
対象の本質を見極める
特に日本企業のサービスにおいては提供しようとしている付加価値は高いにもかかわらず、UIが洗練られていないために余分な情報や操作が多いと感じ結果的にUXを損ねている例が散見される。大企業であるからこそ、UI/UXを企業全体で統合して考えていく必要性を改めて感じた。
目的にあい、かつシンプルで新たな価値 UIを提供したい
ウェブサイトに限らず、どんなサービスにもUI/UXの考えに基づいて考慮してもらいたい。
アプリケーションを作るときに最適だと思います。
UXとUIのつながりの確認をおこなうことができました
日頃、自分で実際にサービスを受ける際に、感じた不満、あるいは、すごく有益だったことに関して、
UI・UXの観点があると、その理由や改善点をかんがえられるのではないかと思う。
自社のHPは起動が遅く、なかなか詳細にたどり着かないと感じていたが、
実際に担当部署がそのことを課題にしていたということを知って、感覚としては間違っていなかったと感じたことがあった。
特にありません
カスタマージャーニーからUI UXを構築する
自部署の社内向けホームページの作成や、社内広報において、情報を伝えたい相手への内容や媒体の選択に活用できると思う。
ユーザインターフェースを決定する際の有効な手段として考えていきたいと思います。
想定するユーザーを定義し、そのユーザーが何がしたいかをリストアップし、その操作性を考える必要がある。またアンケートなどでフィードバックを得ることで改善を図る必要がある。
顧客の先の顧客の立場に立つ上で必須だと考える
新規事業検討の際、UXを軸に議論したい。
出張経理システムがとても使いにくい。入力時間もかかり効率が悪い。もっとUIを考えて欲しい。
システムやホームページを作ることはしないご、
パワーポイントの説明にも
人の感覚を意識した構成にすることを改めて認識した。
UIはUXを前提に作られるもの
お客様にどのような体験をしてほしいのか?逆算してUIを検討する
UI、UXが企業イメージに悪影響を及ぼす可能性も有る。
業務でもUI/UXを意識したサービス作りを心がけているが、WEBページを離れた部分でもUXについて追求していきたい。
企業全体でUI/UXを統一することの重要性を理解できた。今後の業務で意識していきたい。
顧客用の画面だけでなく、社内システムに於てもUI/UXを考慮することは必要で、業務効率に大きく影響すると考える。
積極的に、利用されるユーザー調査を行い、随時フィードバックを行うことが大事だと感じました。
テスト
担当チームのWEBサイト改修の際に活用します
標準的な利用に徹することとした考えは解説によって新たな考えに変化した。UXを想定したUIを提供することが大切。
実生活で利用している良いUIを参考に、業務でのUX→UIにフィードバックしたいと思う。
いかに使う人が気持ちよく使ってもらえるかを追求していく必要があると感じた。
システムを作るような業務を担っていないが、顧客にわかりやすくし使い勝手がいい物を提供すれば利用者が増加するということが痛感。
業務上活かすことは難しいが、
日頃から使い勝手に着目することで、自社の製品にも同じ観点で問題意識を持てると思う
意識したことがなかったので参考になりました。
デバイスに触れて買い物するのも体験。
UIはUXを前提とするあは、知らなかった。勉強になりました。
Webサイトやスマホの画面の見直し
デザインなどについて、特化した部署やチームは、
以前からほしいと思っている。
業務上、自身がUI/UXに関して直接対応することはないのですが、インフラ部門としてサービスのUI/UXを事前に確認することができるため、他部署のいい例を各サービスに伝えていけるようにできればいいかと考えています。
お客様が直接取り扱うソフトウェア開発において、UI/UXの考え方は必須であり業務に活かせる。
今後の活用
常に顧客の利便性を意識します。
UI/UXというものが自社の業界にはまだ浸透していないのでよい学びとなった。
Web上だけでは終わらない。
アフターサービスも考える
サービス設計の時に役立ちます。
システム構築
ユーザビリティテストの重要性を再認識しました。頻度についても不足しているため、今後見直しを行いたい。
UIはUXを実現するためのものであり、最終的なユーザ経験をイメージして逆算してUIを考える、という点が印象的でした。
UXをイメージしつつ、業務を検討する
UIとUXは一体であるという点に常に留意して、新規サービス等を考えていきたい。
ユーザーエクスペリエンスはサービス、UIを使って提供しているものが多いと思うが、実態の製品での体験提供で価値向上をどのようにできるか考えてみる。
UXの考え方は直接にアプリケーションを作らない場合においても重要であると感じた。最終的にユーザにどのような体験を届ける必要があるのかという点から逆算して考えることは研究開発においても必要な視点である。
UIとUXは混同しがちだが、整理できた
ここでも顧客満足を大前提であるということが理解できました。
言葉の意味が分かっただけで会議の話についていけそうな気がします。
UXを前提にUIを作るというイメージはあったが、ショッピングサイトの例ほどUXの範囲が広いという認識はなかったので発見だった。
UIとUXという言葉を初めて聞きました。顧客目線に沿って実務に取り組むことが大事だと分かりました。
使いやすさによって、ユーザーにより良い体験をもたらすことが大切。
UIとUXの意味、違いがよくわかりました
コンビニのセルフコーヒー機のデザインがおしゃれすぎて、店舗が独自に沢山補足説明のポップを貼っているはUI/UXの失敗例ですよね。
馴染みのない言葉
実際に企業Webサイトや自社メディアを開発する立場ではないが、それらを見て、こんな所がUXとして狙いなのだなといった観点が多少醸成されたと感じています。
UI/UXますます重要になることを感じている
従って、顧客を知ること、顧客自身よりも顧客を知ることが、今まで以上に重要になってくる
UXは感性的に想像して予測するだけでなく、ニューロマーケティングのように、科学的なアプローチも注目され始めている。
パス
UX/UIは、自分自身もユーザーとして感じることが日々あるので、その時感じたことなどをもとに向き合いたいと考える。
UI/UXの検討時に活用したい
顧客に立った重要性の認識を高めることに使える。
UI/UXは利用する側から考えても無視できない重要な要素だと思う。
メルカリやアマゾンのボタン操作の色合いまで
実験されて組み立てられたものであることを学び
ました。やはり見やすさ、シンプルさは非常に大切であると思います。
ECサイトが増えてきた昨今、UI/UXを顧客目線で設定することはとても大事だということは改めて学んだ。
利用者目線でものを考えると言うことが重要であることがわかりました。今後業務を行う上で意識しながら活用していきたいと思います。
UXありき。どのような顧客のどのような課題を解決して、どのような価値を提供したいのか?デザインしてからUIをデザインすることが極めて重要だと考える。
UI/UXについては、まあまあ自分の認識通りの内容だったと思います。
自社のサイトのUX/UIを改善するために役に立つ。自社のサイトのUX/UIの改善のために関係部署のみならず、色んな立場の社員のUX/UIへの多様な意見を参考にして、改善すればステークホルダーへの自社のプレゼンスが向上すると思います。さて、誰に提言すればいいんだろうか?考えてみたいと思います。ありがとうございました。
用語を理解することができました。分かった上で使うようにします。
製造業では直接UI/UXを顧客に提供することはないが、事業場内でも利用者を考えずにUIを作成しているプログラムは多々ある。関係する部署とも相談してして、利用者によってUXに価値があるUIを考えたいと思った。
新規事業検討に活用
日々業務の中でUI/UXという言葉が出るが本心を見て考えて対応ができているのか、今一度見直して具体的な行動へ移していけるようにする。
事業戦略の策定時、自社のサービスを利用する顧客の利便性向上のための視点を持つことが重要だと理解した。
自己満足だけではなく、全体最適のアプローチをする
単語を逐一調べる必要がなくなる
現在、顧客にデジタルコンテンツを提供する部署には在籍していないが、見易く分かり易く、操作性高く、という考え方は、社外に限らず全てに通じるスタンスだと思う。コードが書けるようになったら、尚更、意識していきたい。
個々のユーザーのニーズが違うため創意工夫することが凄く大変な感じがします。
おもしろくわかりやすかった
全体の統一感、機種ごとの使いやすさ
CXの学習をしているが、これにUIとUXがとても関係をしていることが分かった。さまざまなWEBサイトや社内のイントラネットを見る際に、UI,UXの観点で課題がないか確認してみようと思う。
また、今後のビジネスにおいてデザイン力の重要性を認識することができた。
消費者向けの画面デザインはどんどん進化していることに気付かされました。
UI/UXは直感的にも必要性が分かりやすいにもかかわらず、定期的なユーザー情報収集を体系化できていないケースは自社にも多く見受けられます。企業の事業評価の項目には事業収益などと並んで「UI/UX改善」項目も必ず盛り込むようにすると取り組み漏れが無くなり良いかもしれません。
UIUXの向上をするために企業はどういった取り組みを行っているのかについて、もう少し深堀りしてほしかった。
初めて、suica購入したときに、その操作性の良さに感動したことをいまだに覚えてます。
システム開発における、UI/UX設計の
重要性について、理解できました
顧客体験は行動経済学に関係が深く、今後最も重要な学問だと感じる。
リピートのお客様を大事にする分野では、特にUXが大切であると再認識しました。また、そこに至るように、UIの設計が必要との理解も深まりました。
改めてUXの重要性について理解しました。
UI(ユーザーインターフェース)、UX(ユーザーエクスペリエンス)を理解できました。今後もっと広まるので、仕事で活かせるか考えたいです。
自社では多様な事業を展開しているので、UI/UXの統一感が削がれている側面がある。顧客が同一であれば、トータルで見てどのような体験を提供したいのか、を広義に考え、提供価値を研ぎ澄ませていきたい。
UXはよく聞くキーワード。より高い次元で達成してる例を知りたい
必要な情報がいつでもとれるようになった分、顧客自ら情報にアクセスする中で、どういったUIがより顧客にとって魅力的になるのか、プロダクトアウトではなくサービスインの考え方を重視する必要性を感じた。
・何気にニュース等で聞いていたUI/UXについて、少し理解できたと思う。
・従来、日本のサービス業で言われてきたことが、インターネットビジネスの
中でも重視されて来ている。
・サービスやアプリの設計だけにとどまらず、企業哲学や姿勢も同様に
活かせると、企業価値の向上にもつながっていくと考える。
・実際の業務に役立てていく。
グループ各社でUI/UXを統一するところと、統一せず会社の独自性を出すべきところ、が適切になっているか、評価し、課題があれば、改善することを定期的に行う、PDCAサイクルを回す仕組を構築することが重要と認識しました。
UIはUXを実現するための手段の一つである。について学べた、
自分自身に当てはめて考えたい。
日々の業務において、お客さまの顧客体験の精度を上げることが、企業価値向上につながると意識することが大事である。
UXというphraseはじめてきいた。
確かにamazonやyahooなどのサイトは使いやすいなと思ったが、それはサイトの位置が決められているからということだと分かった。
まずは部門ごとのUIの統一が必要と思います
UX・UIに、終わりはない
業務で活用するには、ブレストの段階で意見を通せる人がUXの方針を決め、UIはその作りこみを行うために 専門部署から参画させる。
消費者としては自身が選択して購入しているのではなく、たくみに誘導されている、との観点も必要だと思いました。DXが喧伝されて久しいですが、メルカリの事例にあるように、成功する為には相応のリソースを割く必要があり、生半可な計画では何も成し遂げられない、との思いを強く持ちました。
社内のシステムにも同じことが言える
うちは得意じゃないので、他社と組む必要があるなと思いました
既知の内容であった
研修後のアンケートを回答者に書きやすく設計するのに使えそうである。
UIとUXの捉え方が人によりバラつきがあるので、
改めて説明する際の参考になった
UIはUXを実現するための一部であり、UXを実現するために逆算して考えていくことが重要であると理解した。
自分で使ってみて、使いやすさを感じるサイトと雑然として分かりにくいサイトが有る事は理解できる。店舗で言えば居心地の良さや安心感、満足度にかかわる部分であり、今後も重要度は増す事こそあれ減ずる事はないだろう。
新しい知識はなく、例示がより具体的になるといい。
UIとUXの相関については、これまでそれほど意識していなかった。
今回の講義を受講して、UI・UXそれぞれの役割と留意点などを体系的に学ぶことができて有意義だった。
顧客経験の質を高めることが重要であり、UI/UXドリブンでのサービス提供、自社システムの改善は必須になっている。UXを構成する要素がUI以外に何があり、どのような改善が必要なのか全体観をもって取り組む必要があると感じている。
社内告知等のHPを統一したUI/UXとしたい。
ネット世界におけるCXと理解しました。日常で活用するシーンは思いつかない
顧客目線で考えることが重要と思いました。
これから新サービスをたちあげるので、ユーザ体験全体から起案することにする。
サービス設計のベースラインとしてUI/UXを考えていく
ユーザー目線によるシステム開発というよりは、開発側の都合みたいなシステム画面やサービスが、世の中に結構あると思うが、今後はUI/UXを意識したシステム画面やサービスを提供できる企業が残ってゆくのだと感じました。
自社において自社が発信したい情報をもとにWebが構築されているが、顧客が起点となり、顧客がどんな体験価値が得られれば満足するのか、また引き続き自社と接点を持ちたいかということを考えた上でUIを考えていかないといけない。
画面デザインのリニューアル後のチェックで意識する。
UI,UXについて非常に勉強になった。
部署的に直接関係するわけではないが自社のUI/UXがどうなっているか確認して必要な場合には建設的な提言ができるようにしたい。
UI/UXという観点で、自社の提供する商品・サービスの顧客体験を点ではなく、一連のプロセスでとらえる必要性が高まっている。商品・サービスの開発部門のみでなく、営業やサービス提供、内部部門等あらゆる部門に関係しており、業務遂行上常に意識したいと考える。
ユーザーにやさしいサービスを提供することこそがUXなんだと思います。
そのユーザーとはだれなのかその定義をはっきりさせて、そのターゲットにあったUXを提供していきたい
使用者側から見て、webページの使いにくさ、不親切さを感じる企業が、特に古くからある会社でまだまだ多くあるように思います。結局webで完結できずに電話などを使わないといけないのですが、そこで電話のオペレーターに苦情を言っても改善は始まらないでしょう。そのような企業さんはいずれ淘汰されていくのかなと、今回の学びから感じました。
システムはカスタマイズしないというコンセプトは否定しませんが、利用者視点という概念を持つ必要があるか、理解いただく取り組みが重要です。ただ、そういった認識を持たせようとしない効率優先での思考を、改めていただくのは難しいのが実情です。
母も父も携帯を持ってないし使えなかった。だから
10年前ごろから増え始めた、携帯(スマホ)保有を前提とした企画に違和感を感じていた。電子マネー決済等でかなり便利になったかもしれない。(銀行口座を持てない内陸部の中国なんて二次元バーコードがメイン)しかし今もその気持ちは変わらない。だから「メーカー」なんていう「古めかしい」ところで働き続けている。
理解しました
UXが設計できないから当然UIも適当になる
いつまでもガラケーしか使えない人がスマホに移行しないからといって、
AppleやAndroid陣営はガラケーエミュレートのUIを作らないのは、UXを最優先していないから。UXが分からない企業がユーザヒアリングやABテストだけやって答えを出そうとすることのリスクもある。
もっというと、わざわざ体験しなくても価値を得られるところを考えられるサプライヤーは強い。
勉強になりました。
UI/UXのコンテンツは。まだ利用したことがないため未知の分野ですのでこれから体験し新たな発想を学びたいと思います。
デジタルの活用は、専門部署と現場との情報やニーズの差があること。ここをどのように埋めていくかを経営は考える必要があるが、業種によっては難しい部分が多い。
参考になった。
営業マンとして反省すべき点が多い
日常生活の中で、スマホやPCを通じて情報を得て各種行動をしたり、サービスの購入をするのが当たり前の時代となり、それらを通じた体験およびサービスへのアクセスのしやすさで、企業の評価および価値が左右されるようになってきたこと、コロナ禍でデジタル化が加速されたことから、UXを中心にビジネスおよび、企業のシステムを見直す必要が高まっていると理解しています。UXを考えて、また、ユーザインタビュー、ユーザビリティテストを繰り返して、UIを日々改善していくことが重要と理解しました。
UI/UXについて学んだことを意識して活用したいと思います。
売り手や発信者側の都合ではなく買い手や閲覧者の都合に合わせてインタフェースをデザインすることと、Webサイトのみではない顧客とのやり取り全般において顧客満足度を考えることが必要である。
はい、今後自分がそういう局面に関与した時活用させて頂きます。
内の会社がUI/UXを意識していない活動をしている事が分かる動画であった。
使いやすさを考慮している製品はそれだけで感動します。
顧客にサービスを利用したいと思ってもらうために、顧客の立場での目線、体験を想定する。セキュリティと実用性の両立が重要と考える。
オンラインにおける「世界観」と「実用性」を追求したところに感動体験があると感じる。そのためのUI/UX。身近に触れ合う項目であるが、その身近は考え尽くされた結果だと理解した。
複雑性が増していく中では、ユーザーの定義も重要だと思う。ヘビーユーザーにとって使いやすいものが必ずしもライトユーザー、新規加入者に使いやすいものとは限らない。
実際に個々の端末に関しては、慣れない人にとっては使いずらい場合があり、慣れている人はここでUIをカスタマイズしている。個々のホームページなどのUIを顧客がカスタマイズできるようにするといった工夫も今後重要になってくるかもしれない。