ゼネラリスト・スペシャリストの二元論で考えず、
プロテインキャリアとして柔軟な設計ができることが望ましい
確かに自分自身も悩んだ時期はありますが、正解は無い、というか自分自身の気の持ちようでなんとでも捉えることができるというのが、実情ですよね。先のことが分かっているわけでもないし、どんなことでも身につけておけば何が起きても対応できると考えて日々業務に臨んでいます。
確かに変化が激しい時代なのでキャリアに正解はないというのはそうだと思いました。結局自分がその道をどうとらえるか、その主体的なスタンス次第でどうとでもキャリアは描いているんだなと理解しました。
プロティアンキャリア、初めて耳にする言葉でした。
働く期間が長くなり世の中の変化が加速度を増す中では、新たに求められる能力をよく理解し、学んで成長すること、価値観などの軸を持ち自分の物語を主体的に作り、その二つの力を合わせて統合的に考える力を養うことは、生き抜くために非常に大事なスキルであると理解しました。
プロティアンキャリア、目指していきたいと思います。
プロテイン・キャリア かと思いましたw 筋肉質なキャリア
変幻自在なプロティアンキャリア。結論が出ないようで気持ちわるい部分もありますが、我が道は、自分で考えていく必要がありますね。
そのためには、まず自分を知る
プロティアンキャリア、まさに変化の激しい時代にぴったりの言葉と思いました
神話や歴史から引用されてるワードというだけでテンション上がります。
自分を知る。
すごく大切なことと思います。
非常に難しい。
色々な場所の経験をすることで、会社全体の方針も考えられるキャリア形成ができるのかなと思いました
環境も自身も変化が激しい時代で正解はわからない。アイデンティティを大切にしながら、今に固執せず、変幻自在に使えるスキル・キャリアを身につけていくことが大切。
個人的には自認しているスキルよりも、他者から認めてもらえたスキルを尊重していきたい。
確かに期待されて畑違いの
部署の管理を任される事は何処でも発生する。
その際は、任命者に詳細に期待されているポイントを
聞き出し、まずはそれに向けて実行する事。
そこから見えて来る物はある。
基礎中の基礎を理解
正解のない時代に、自分が大事とする価値観を持ちつつ、新しいことに対応できるかが重要。変化に対応するためにも、心のどこかで余裕を持って、周りの変化を肯定的に捉えることができるかが重要
自分がどうなりたいかだけで勉強するのではなく、求められる姿を考えて必要なことを学ぶのが大切だとわかりました。
自分の価値観に従って、組織と折り合いをつけながら自らのキャリアを柔軟に形成していくことができる時代になった。
私は現場に出ていた二年前に、請われて本社管理方の管理職となった。
やったことのない業務ばかりで未だに難しく考えることもあるが、一通り学んでから、また現場に出るのも悪くないと思えるようになってきたので、本講義で自分の考えは間違っていないのだなと認識できた。
【振り返り】
プロティアンキャリアは、自分のアイデンティティを大切にしながら時代の変化に合わせて自らも変幻自在に変化していくこと
自分の価値観、軸を持ち続けることが大切
VUCAの時代、ジェネラリストに対してあまり良いイメージを持っていなかったので、見直しができてよかった。広い視点を持って学び続けたい。
まさにその通りだと思った。自分は今ある環境の中で新しい物は何か、新しくチャレンジできる領域はどこかを見て、自分が経験したい業務範囲を見つけ飛び込むようにしているが、ポイント②の軸については、あえて固めていないが、そろそろ考えるタイミングだなと気付けた
プロティアンは変幻自在。VUCAの時代にマッチした考え方だと共感した。
自分の置かれている状況や考え方でスペシャリスト、ゼネラリストのどちらにも捉えられると感じました。こちらの両面のバランス感を養うのがプロティアンキャリアの考え方なのかと思いました。
今後はスペシャリスト人材が求められていると考えていましたが、日々まわりの環境は変化しているため、プロティアン・キャリアを意識したいと思いました。
自分の軸を持って変化に適用する(アダプトする)が印象に残りました。自分の軸を持って、難しいけど大切だと思います。まずは自分て何?を理解することから。
ただ目先のことだけの何でも屋になってしまうと、結局、何もできないということにもなりかねず。難しいですね。
変幻自在に変わるためのスキルは、自分でしか作ることはできない。
色んな部署を学ぶからこそ興味のある分野がでてくる。逆に言えばみつかったら、一旦スペシャリストに…そしてまたジェネラリストに。人生を固く考えてはいけないなぁ。
自分は、あれもこれもしたくない、1つの事に集中して仕事がしたい、だからスペシャリストの道を進んでいきたいと考えていました。
ただ、これからの時代を生きていくためには、その考えでは甘いと考えさせられました。
変化に対応していくためにはどうすればいいか、自分はどう生きていきたいのか、これらを整理して計画を立てていきたいと思います。
私は年を取るにつれ自分がジェネラリスト化していると感じています。
しかしそのことを悲観していません。
よくスペシャリストでないと転職できないとか
生き残れないと言っている人がいますが
短絡的な考え方だと思います。
キャリアは自分が決めればいいのであって他人が決めることではなく
そもそも運の要素もありますので
どうなるかわからないものです。
正に正解はないのです。
1つ正解があるとするなら、
長く続けること
愚直に同じことを繰り返すこと
ですね。これで自分が何者かわかってきます。
企業の中での人事異動は転職したのと同じくらい苦労も多いけど、視野も広がり、自分自身の経験値は格段と広がった。この先、同じ部署にずっといることの方が、今以上に視野と価値観の硬直化につながるような気がした。
プロティアン・キャリアの考え方が理解できた。柔軟に対応できるよう、日々勉強ですね。
VUCAの時代、ジェネラリスト、スペシャリストの括りではなく、自分を深掘りし、変化に対応できる柔軟性が大切だと分かりました。
まずは軸を作る必要がある
スペシャリストを目指す。
若い方が不安なく毎日を過ごせる良きメッセージになると感じました。
様々な知識を身に付けることは必要だが、自分の軸を持つことも忘れないようにする
専門性を極めるか、汎用性の高い業務をやるか、未だに迷っていますが参考にはなりました
VUCAの時代では、変化に対応する適応力が大切。
・変化に適応すること
・自分の軸、アイデンティティを持つこと
どの方向に、どのように進んでいきたいのか?
プロティアン・キャリアを描き、実践していく上で、思いを定めることが大切だと感じた。
自分が新入社員だった約10年前のキャリアアドバイスとは一味違う、かなり新鮮な内容でした。VUCAの時代に、自分のアイデンティティを保ちつつも、新しい時代に求められるスキルを柔軟に吸収していきたいと考えさせられました。
VUCAの時代は、キャリアを考えるよりも自己アイデンティティの深掘りと変化の波に乗る柔軟性が大事
私は開発本部、研究本部、営業本部、経理部門と色々と回ってきたので、ゼネラリストのスペシャリストになろうと決めました。
本当に深くは知ってはいないが、他部門との通訳的な仕事を目指してます。最近は高度化して、他部署で何をしているのかを知らないし日本語同士でも通じない事が良くある。
自分に与えられた新しい仕事や立場というのは、これまで他の誰かがこなしていた姿だけでイメージが固まってしまいがち。しかし、自分の軸を持ちつつも、そこに求められているものを自分で考えて身につけていくことが大事だと分かった。
スペシャリスト、ジェネラリストの枠にとらわれず、一仕事人として成長する事を目指したいと思いました。
自分らしさを見つけることが大事だと思いました.
変化への対応力、変幻自在という点が今の時代にマッチしていると感じた。
タイトルに騙された感じでした。
ジェネラリスト=社内の調整に奔走するといったイメージを持っていましたが、良い面もあるということを再認識しました。
ゼネラリストとは、全体解を持って経営視点で判断する能力がある人という意味。広く浅くなんでも屋、と誤解していた。
変幻自在になれる様日頃から学び続けていくことが必要。結局学びが必要。
どっちがいいと拘る必要はなく、柔軟に変えていけることが大切と学んだ
1番大切なのは自分の軸を持つことであると改めて感じました。
interesting
ジェネラリストになるには、それ相応の専門知識があると思う。スペシャリストとジェネラリストの二つで区切るのではなく、どちらに転んでもいいようにスキルもマインドもつける事が重要だと感じた。
確かに、世界も自分自身も変わっていくので、目指すキャリアが変わっていくことはおかしなことではない、というのが分かった。後は自分自身アンテナを張り、何を軸とするか、そして自分で考えられるか、それを実現するための力というのが必要。所謂、地頭を鍛えて、一方で柔軟な視点を持てるようにしたい。
何歳になっても勉強し続けられるよう、頭をやわらかくしておきたいです。
行う業務や部署、立場が変わっても、自分なりの価値観やアイデンティティといった思考の軸が重要だと感じた。キャリアをどう捉えるかという点も共感しました。
自分自身、スペシャリストかゼネラリストのどちらを目指すかに迷うこともあった。変化に対応しつつ柔軟に全体感を持って対処することが今の時代求められているというまとめは、腑に落ちました。自分の軸はしっかり持って柔軟に前向きに対処していきたいです。
激動の時代、自分だけが戦略的にキャリアを考えても、その通りに市況が動くとは限らない。
進みたいベクトルと同じくらい、適応力も大切ですね。
最近は、ジョブ型雇用、IT人材などとりだたされているので、ついスペシャリストに気がひかれますが、そもそもジェネラリストに対する理解が違っていたことに気づけました。
ジェネラリストって、会社に紐づく人やポータブルスキルない人ではない。
会社の経営を理解して戦略考えたり、意思決定ができる人のことなんですね。
でも、部長とか役職ついていても、実際にジェネラリストの役目をできるスペックがある人材が少ないから、誤解されやすいのかもしれませんね。
職が固定されたジョブ型雇用での採用では、いくら自分が会社のビジョンに共感していたとしても、会社の事業が変動したら、戦略上必要な人材ではなくなってしまう可能性も…。
これは、なるほど〜と思いました。
人生100年時代。
変幻自在に変われるジェネラリストを目指していきたいと感じた。
そのために、世の中の流れに関して敏感になり、違和感に気づく力、それを解決する力を身につけたい。
学び続けることの重要性をあらためて感じた。
経営の全体像を理解するために、ジョブローテーションにも前向きに対応していく。
移ろいやすい性格だったが最近は自分の軸つまり強みややりたいことからどうやって自分が勝負できるかということを考えている。またその前提のもとにどういったスキルを学習してどんな自分になりたいかを描くことがとても重要だと感じた
自身のキャリアというものについてあまり考えたことはありませんでしたが、考える上でのポイントがわかったので、これから少しずつ考えていこうと思えました。
まさに同じような悩みを抱えていましたので参考になりました。
臨機応変ではあらわせないものの、働く姿勢を意識しなおすときに使える。
プロティアンキャリアという言葉は初めて耳にしました。自分のアイデンティティをベースに、知の探索と知の深化を繰り返して、時代の変化に対して変幻自在に成長していく、そんなビジネスパーソンになって、後悔しない人生を過ごしたいと思いました。
スペシャリスト、ゼネラリストの括りではなく、状況に合わせて自分を変化させていくことが大事ということが参考になりました。
自分の経歴や実績から将来を思い描いてみようと思いました。
柱 研究
ジェネラル 研究以外の各種資格
自社ではG会社がいくつも統合になり、変化せざるを得ない状況です。変化する環境は嫌いではないのですが、「アイデンティティをもって主体的に自分の人生を主体的に描く」必要性があると痛感します。そうでないと大きな流れに身を任せるだけになりそうで・・
キャリアは「自分がこうしたい」だけではなく、求めてくれる人がいて成立するという言葉が印象に残っています。一方的に思い込むだけでは駄目で、相手が求めるものに近づけていくことも必要というのは欠けていた視点でした。
人生100年時代に備えるとともに、環境変化に柔軟に対応しつつ、いつ死ぬかわからない現実を受け止め、自分で後悔しない生き方を選択していくのが大切だと思います。変幻自在に。いい言葉です!
関連性の低い社内の他部署から異動、転入となり、現所属の業務知識を習得中の中で、時として在席期間の長い方に引け目や至らなさを感じる部分も多々あったが、今回のプロティンキャリアの考え方を知り、今後は自身の強みとしてさらなる高みを目ざそうと思った。
チャンスがあれば、色々な部署を経験できるのは良いという価値観を持っています。自身の経験からも、視野が広がり、少し視座が上がって、全体感が見えてきたと感じます。部署移動は、やってみると、意外と楽しいこともたくさんあります。