初めて耳にしました。「えぇーっとZOPAってどっちだったかな」と考えるよりも、初めから「妥協できる範囲」「次善策」とした方が理解が進みやすかったかな。
お互いの次善策を知り、妥協範囲を広げて、WIN-WINを目指していくという考え方を改めて理解し、頭の中が整理できました。
私は行政マンですが、現在交渉中の課題は、市政の混乱、首長の失策誘導を目的とした相手による、全く次善策も妥協点もあったものではない主張ですので、なかなか難しいものとなっていますが、それでもなお、私の思い込みチェックも含め妥協点を探る努力を粘り強くやっていこうと思います。
英語にすることで分かりづらくなった典型
寧ろ、相手のことを考えて理解できる言葉でビジネスをすることを、逆に学べた。
コースのキーワードでもある「ZOPA(Zone of Possible Agreement)」と「BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)」、きちんとこういう名称があったのは初耳でした。
経験知として個人に蓄積されやすい交渉術ですが、こうやって一つのフレームとして意識できると、無駄なアクションや無意味な心配をしなくて良いので交渉に対するネガティブイメージが払拭されるのでは…と思いました。
内容としては大いに納得のいくものでした。おそらく交渉事に携わる方も、感覚的に理解していても理屈としては中々整理できていなかった部分かと思います。
しかし、ZOPA、BATNAというのは初耳ですね。伝わりが悪いですし、いくらでも日本語で置き換えられるのにわざわざ英語にする必要性は非常に薄いと思われます。
何でも英語にして、聞こえのいい理論かのように装うのは本質をとらえていないように思います。他のカリキュラムにも、人に伝えるときには専門用語を避けるだとか、相手の理解が重要だとかの内容があり、完全に矛盾していますね。
日本語で言い換えられるものは日本語にしましょう。
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。
金額交渉になりがちなところを、発想の転換で別の土俵に移すイメージでしょうか。まずは「相手にとっては大事でも、自分にとってはそれほどでもないこと」をうまく捉える視点を持つようにしたいです。
初めて聞きました。ZOPAとBATNA。面食らってしまいましたが、解説を聞くと納得です。普段意識せず行なっているような交渉事が、このように言語化されると面白い。特に交渉が勝ち負けではなく、お互いのBATNAをすり合わせてZOPAを作り出し、両者にとってのwin-winとなる所を目指す、というのはとても共感出来ますね。
ZOPAとBATONAの概念を勉強できましたが、もっと日本語で適切な
言葉に置き換えたほうがイメージし易いと思いますが?
最終的に利益の削りあいではなく、両者の利益が最大になるようにwin-winの交渉を心がける。
みなさんの投稿を拝見して一般的なワードでないと確認出来ました。
ありがとうございます。
コンサル業界さんのワードですか?
初めて聞いた言葉ですが、日本語の方がもっと理解しやすいと思います。
考え方、中身はよく理解できたし大切である。が、ZOPAやBATNAなど命名するとわかるづらすぎる。会話ででてきてもよくわからない。混乱した。
これ、小学生でも自然とやっているような内容の事を大げさに分かりづらい言葉を用いて表現しているだけでは?
お互いが長いおつきあいをするために妥協点(着地点)を見つけると理解しました。(未来志向)合ってますでしょうか。
ZOPAとBATNAと言う概念を知らず大変勉強になった。交渉の場面で今後は意識して使いたい。
いつも何となく妥協点を見つけていたが、お互いの状況や条件をきちんと把握すれば、納得できる落としどころが見つかることが分かった。先方の条件をいかにストレスを与えずに聞き出せるかも大事だと思った。
ZOPAとBATNAが講義のテーマとなっているが、実際にはZOPA創出のための隠れた交渉条件(HTN:Hidden Terms for Negotiationとかw)が重要という印象を受けました。
もちろん隠れた交渉条件を探すことをBATNAを多次元に広げていくという考え方もできますが、、、。
ZOPAとBATNAと言う概念を始めて学んだ。しかしながら、交渉の場で知らず知らずに行なっていた。今後は意識して使いたい。
現状の業務において、常に相手の予算に対してどのようにはめていくかという
志向になっていた。今回の学習を通じて、相手のBATNAを意識して交渉をすべく
自社のBATNAをについても意識したいと思う。
BATNAの正しい認識をおこない、交渉していきたい。
BATNAを常に意識しておく事が重要で選択できる内容を日々検討していく事が大事
初めて聞く単語がおおかった
ZOPAとBATNA、恥ずかしながら初めて耳にしました。普段も強行な交渉をしているつもりはないのですが、改めてお互いがwinwinとなる折り合いをつける交渉を心掛けたいと思います。
2つとも初めて聞いた言葉でした。
重要なのはBATNAを知ることより、なぜその選択がBATNAとなり得るのかまで掘り下げることだと感じました。
相手にBATNAがなかったとき、どのように交渉すればよいのだろう。。
日常シーンで常に必要になる交渉である。
BATNAを考慮して、ZOPAを広げるために相手の話に誠実に耳を傾けるよう、努力する。
現在の仕事にも関係する内容。一応、交渉する際には心がけてはいるけど、今後はもう少し意識して行動に移したいですね。
交渉の場において、お互いの妥協点を踏まえた落とし所を見つけることは重要だと思う一方で、妥協点を全て開示した上で交渉に臨んでしまうと相手に足元を見られた交渉結果に陥る可能性があり、そのバランスが難しいと感じました。
ZOPAとBATNAという言い方をはじめて知りました。ZOPA をどう広げていくか、今後意識していこうと思います。
お互いの次善策を知り、妥協範囲を広げて、WIN-WINを目指していくという考え方を改めて理解し、頭の中が整理できました。
私は保険会社の職員ですが、現在交渉中の課題は、景気の低迷、潜在ニーズの発掘を目的とした相手による、全く次善策も妥協点もあったものではない主張ですので、なかなか難しいものとなっていますが、それでもなお、私の思い込みチェックも含め妥協点を探る努力を粘り強くやっていこうと思います。
BATNAを考えることでWIN-WINの関係になるZOPAを広げることができるという知識は感覚的にわかっていたが、このようにまとめていただくことで整理できました。
私は、損害保険会社で示談交渉業務をおこなっております。
相手の話に誠実に耳を傾けて双方のZOPAを広げていくことの大切さをあらためて学ぶことができました。
ビジネスに限らず日常生活においても、双方のBATNAを把握し、ZOPAを広げていくことで物事を円滑に進めることができると思いました。
相手にとって価値が高いが、自分ではそうでもない条件を選び交渉していくことでZOPA を創出・拡大していく方法を学べました。顧客との契約交渉の際に活用します。
多くのかたと同様に、ZOPAとはなんぞやと思い、興味をひきました。
妥結点、選択肢を意識して、Win-Winの関係性を日常的に意識したいと思いました。
Zone of possible agreement, Best Alternative to negotiation agreement は交渉の際に有効な手法。事前に交渉相手の立場や背景をよく理解し、自社内の柔軟性の範囲を確認しておく事で、手札を持って交渉し、早期の妥結が実現できる。
横文字の単語でなかなか覚えられません。ですが、内容はよくわかりました。ZOPAやBANTAを日本語で言い換えた単語があるといいですね。
相談相手に「ZOPAが存在しないのか。それならBATNAを・・・」とか言われたら相談する気を無くす。
相手のBATNAを想定、情報を集めて準備する点が重要。
必ずWINWINの関係になる結果があるはずと信じてかんがえる。
※ZOPAを広げる
知ってはいたが、中々使いこなせなかった。BATNAを知ることは出来るが、そこからZOPAは創出することが難しいと感じていた。
BATNAを知るという意識より、相手方の「最大限叶ったら嬉しい要望(TOP)」と「最低限叶えなければいけない要望(BOTTOM)」を把握し、BOTTOMについては何としても代替案を出し続け、TOPについては自社に影響がないものは提案すればよいのではないか。(紹介MOVIEでもそのようにアプローチしていたような気がする。)
普段からこのような交渉は行なっているが、この両者の関係を意識しながら交渉すると、より効果的な交渉(win-winな関係)が可能となる気がした。
ぜひとも活用していきたい。
交渉とはある種、駆け引きが生じるネガティブなものと捉えていたが、コースを見てお互いがwin-winの関係になるように意識することが重要だと気づかされた。
新たな視点で交渉に臨めます。
互いのBATNAを図示することが、現時点で妥協する余地があるのかどうか把握できるだけでなく、さらにWin-winな妥協点を見つけるために有効だと感じました。
ただ、抽象的な自称を扱うこともあるので、実践が難しいとも思いました。
対応する際に、相手をよく知ることで、対応に幅を広げることができる。
採用の場合に、ZopA Batnaを理解していると交渉が進めやすい
両者が許容できる範囲と妥協できるポイントを理解しようとすることが大事。
目的、課題把握、許容範囲の理解により二者の目的(利益)の達成を目指す。
よく理解はできるが、実際はそう簡単ではない。絶対に譲れないZOPAがあり、折り合いがつかないことは多々ある。そうなったときに、当社にとって別の選択肢を検討しておくことも必要。
初めて聞いた言葉だが、日常的に使ってる事なのでわかりやすかった。
「交渉はお互いの取り分の削りあい」という感覚はある種持ってしまっていた部分があった気がしました。相手のBATNAを知り、自分のBATNAを柔軟にすることも検討した上で、両者にとってwinwinな交渉を目指したい。
交渉をほとんど経験していない。チーム内でもそのような状況はあると思うので、練習の意味でも積極的にコミュニケーションを取ってみたい。
海外メーカーとの交渉事に活用してみようと思いました。(これまでも費用支払いの件で何度か解決しました)
活用できるものだと感じました。
相手の利益を削ること相談の目標ではないことを勉強しました。
ZOPAが存在しないからと言って交渉決裂とせず、ZOPAを広げる努力やBENTAを見つけ出すことで交渉をうまく進めることが出来ることがわかった。
ZOPAとBATONAという言葉は初めて知りました。相手のBATONAを考慮して、ZOPAを広げる、相手にとって価値が高いが自分にとってそうでもない条件を見つけ出す、というのは非常に腑に落ちました。商談や交渉の場が日常的にある業務ではありませんが、価格の交渉に限らず例えば社内での意見の擦り合わせなどの場面でも役立ちそうだと思いました。
商品開発の立場としては、さまざまな視点での価値を明確にしておき、価格しか言わない顧客へ提案できる幅を広げて置くことが重要だ。
自分が所有する土地を駐車場にしようと考えている時、駐車料金の交渉をどの様に進めるか、話し合ってWin-Winを見つけ出します。
お互いWin-Winの関係を構築することで次に繋がる次善の策を見出すことができます。
お互いに提示する条件を掘り下げることで、交渉の項目を増やし、対立点をずらすという考え方は、考えを整理するうえでも有効であると感じた。
営業の妙味。営業をしたことがある人なら必ずしていることだが、したことがない人はわからないだろうな。
営業進捗会議等で、数字だけの報告とか計画と実績だけの差分しかみない会議ではなく、
概念としてZOPAとBATNAという観点で報告もできると建設的な会議になるだろう。
ZOPAもBATNAも生まれて初めて聞く言葉でしたが、交渉の際には実際に使用しているものでした。
相手の上限を把握し、こちらの下限を把握する
双方の最善な代替案を視野に入れて交渉する
良く分かりました。
相手のBATNAを知ることがカギ。これが分からなくてはZOPAを創出・拡大できない。
妥結点ぼすり合わせは取引先だけじゃなく他部署との打合せでも有効に活用できそう。
ZOPAとBATNAという言葉を初めて聞きました。交渉をする際に、言葉を意識していませんでしたが、納得の内容でした。
普段から無意識でやっていることだが、言語化・概念化できると理解が捗るので、観て良かった
交渉では両者の次善の策を把握して、win-winの関係を目指す。
職業柄、交渉はあまり直面しないものの、日常の細かい折衝にも使えると感じました。初めて聞いた概念でしたが、解説がわかりやすく腹落ちしました。
様々な交渉の機会に役立つ。柔軟に様々な代替案を考えられるようになりたい
文具雑貨業界等では、このZOPAとBATNAが日常的に出ているであろうことは想像出来た。
概念自体は大切だと思う。自分で話すときはZOPA, BATANAという略語を使う必要はないと感じたが、言われた時にすぐに何のことかがわかるようにしたい。
ZOPAもBATNAも初めて聞きました。
「妥協可能な範囲」と「次善の策」として覚えます。
聞きなれぬ言葉ではあったが、ただ妥協するだけでなく
相手にとって価値が高いが自分はそうではない条件を見つけ出すことが交渉で大事たと感じた。
相手の価値が高い・何を望んでいるのかを正確にとらえられるよう訓練していきたい。
最後の「交渉はお互いにWin-Winとなる点があるはず」ということは忘れてはいけない考え方だと思う
そもそもアルファベットの頭文字で表現するねが嫌い。
妥協範囲と最善の選択肢でいいと思う。
とても興味深く拝聴しました。
交渉する上で相手のZOPAとこちらのZOPAを擦り合わせ、お互いのBATNAを見つけて落とし所を見つけていけるように進めていけたらと思いました。
どちらの言葉も聞き馴染みがないものでしたが、今後お客様やクライアントと上手く関わって行く上で重要なものであると感じました。
オルタナティブな選択肢を見つけていきたい
気になっていたタームだったので、簡潔に把握できてよかったです。
交渉においては勝ち負けのように考えるのではなく、お互いに実りがあるようにということを考えることもとても重要
交渉事がうまく進まない事があってもすぐにあきらめずに、自分と相手の求めるものと、譲歩できる範囲を話題にできるように心がけていきたいと思いました。
ZOPAとBATNAの関係をもう一度確認し、実践したいと思います。
win-winの関係を持つことはその後の良好な関係を維持することにおいて重要で、そのためにBATNAが重要と理解しました。
ZOPAやBATNAは初めて聞くワードでしたが、とても参考になりました。
様々な可能性を考慮した上で相手と当方の双方にて有益な解決策を見出していきたい。
最後の設問6ですが、実際の業務でも似たようなことが発生するケースが想定されたので、勉強になりました。例えば年俸は500万だが、その他の福利厚生を合わせ実質的には600万円であると示すことができれば、納得してくれる可能性があると考えました。
交渉の際に役立ちそうです。
柔軟な発想をしてBATNAを探っていきたい。
交渉においては妥協点を探すことが重要とはよく言われるが、相手のBATNAを相手の事情から仮説立てて検証していくコミュニケーション能力がないとZOPAを見出せないはず。考え方としてZOPAとBATNAを意識して交渉するよう心がけたい。
実際の対内外の交渉においては、全く譲らない人が多くいる中で、客観的に双方のBATNAを把握していくことは、交渉を優位に進める上でも有効に感じました。
議論が纏まらないときこそ、相手の求めるものを意識し妥協点うまく探りたいと思います。
諦めずにお互いwin winになる事をしっかり話し合うと何か見えてくる。
言葉の定義を理解することができました。
交渉において、何事もwin-winを意識して交渉することで、ZOPA、BATNAも見えてくるはずなので、基本は、win-winであること忘れずにしたい。
これまでやってきたことがZOPAとBANTAだと気づきました。
相手の交渉余地の範囲を考慮してwin winの関係を築くことが重要だと言う事がよく分かったので意識して交渉していきたい。
交渉時は、お互いがwin-winになる落とし所があり、それぞれの利益の取り合いではない。これを念頭にお互いのBATNAを広げる努力をし、妥結点を探ることが重要。
「交渉」という言葉に良い印象を持っていなかったが、双方が利益を追求できるものと認識が変わった。職場間の調整など身近なところから学んだ内容を生かして行きたい。
BATNAの選択肢を広げるためには、相手の考えの根源、背景を理解し、課題を分解することが大切だと感じた。
アルファベット用語が入ってこない
どんな交渉ごとにおいても常にWin-Winの関係になれることを前提に会話を行いたい。
価格交渉の機会は多々業種なので先ずは相手のBATNAを意識した交渉をすることを継続して、身に付けていきたい。
恥ずかしながらZOPAとBATNAという言葉を初めて知りましたが、日常的にこれもやってるなあと思いながら改めて学問として学ぶことができました。
コロナ禍で原料価格の高騰が継続している昨今につきZOPAとBATNAを見出し継続的な取引が出来るように工夫をしていこうと思いました。
交渉の可能性を広げwin-winの関係で終わるために、自分の状況だけでなく、相手の状況・考えにも気を配りたい。
値引き交渉に対してイラつくのではなく、相手の要望も聞きながら、win-winになることを意識することで、交渉の余地も生まれてくる。
ZOPAとBATNA、日本語で、もっと理解出来る言葉選びをして頂きたいと思います。
日本人向けの言葉は無いのでしょうか。
相手の条件を決めている要因は何か?を考えながら交渉に当たる。
交渉において、このZOPAとBATNAを意識して交渉していませんでした。今後は、これらを意識しながら交渉してみたいと考えます。
お客さまとの会話の中でお互いのメリット、デメリットを考え、一番良い方法は何かを考えながら接客をする事が大切だと感じました。
交渉において、ZOPAとBATNAを意識したい。
ZOPA・BATNAという言葉は聞いたことがなかったが友達と予定を立てる際などにも無意識のうちにつ使っているものであると感じた
ZOPA、BATNAは初めて聞きました。交渉の際には意識したいと思います。
コンサルティングの提案。
提案内容は金額だけではない。金額で妥結点が見いだせないのであれば、金額以外に相手が重視している点を探る努力が必要。
WinWinを達成するためにも、密なコミュニケーションを意識することが大切。
交渉の場面にあたることはまだないが、交渉に対するイメージがガラッと変わった
業務の中でやはりまず相手の話に誠実に耳を傾けることが重要と再認識した。相手のBATNAを知るためにも、誠実な対応を心掛けたい。
役に立つです
初めて聞く単語だった。zopaを広げてお互い有益な状況を生み出すのは重要だと感じた。
交渉が難航した時に相手のゾーパとバトナとを把握して、お互いがwin-winになるように努めることが大事。
営業の際に活用したいと思った
妥結点を見つけることは交渉の場において重要だと感じます
交渉の考え方として再確認が出来ました。
お客様との苦情対応や取引先との交渉時に意識して活用していきたい。
日頃から別の条件で譲歩し妥結に結び付く場面は多くあるが、改めて交渉の理論として整理した内容を学べて興味深かった。
ZOPAをどう探っていくかも大きな問題ですね。
表層的な論点では無く、お互いを思いやって良いアイデアを出す点は活用出来る。
設問2、3、4が難しい
ZOPAとBATNAという名前は覚えなくても良さそうですが、次善の策といった意味はしっかり覚えておくと良さそうですね。
Win-Winにどうつなげるかの少し踏み込んだ考え方と感じた。
当社の事業内容では、リピートして頂けることも今後の利益にも関わってきますので、お互いのBATNAを考慮してZOPAを広げる事を意識し、常にwin-winの関係を保っていきたいと思います。
交渉業務に役立つと思う
営業には価格交渉や納期など相手との交渉が必要になるケースも多く、相手の条件や交渉を確認しながらの最善の次策を模索するのは大事だと思います。
ZOPAとBANTAという概念は今までありませんでしたが、交渉ごとの際は意識してみるようにします。
落としどころを上手く探して、交渉を行う。
ZOPAとBATNAという言葉は初めて聞きました。でも、交渉を行う上では必要な考え方であるので、これからはこの点を理解し、双方がwin-winになれるような交渉をしてみないと思いました。
ZOPAとBATNAという言葉自体初めて学びました。
これまでZOPAが無いと思って諦めていた交渉事でもBATNAを意識して交渉事を行っていきたいと思います。
ZOPAが無いからすぐ諦めるのではなく、自分と相手の視野を広めることで、より効果的な結果を得られる可能性がある、ということを意識して業務に当たりたいと思いました。
交渉はWin-Winな形を目指すことが重要であるとわかった。
相手がどのような事を求めているかを常に意識して行動すると良いと思いました。
普通に日本語で良いと思う。こういうことするから普及しないのでは?
交渉の仕方など、為になった。
か
交渉において参考になる考え方でした。
クライアントからの仕事の依頼に対して、自分が提供できる価値と相手の期待感を合わせることは、まさに、ZOPAとBATNAだと思う。
交渉をする際に参考にする。
ZOPAとBATNAの考え方は交渉においては重要となります。
交渉の初めは、ZOPAのみを意識するのが良いと感じた。もし、ZOPAが見通せないときに、相手の話しを拝聴しながら、BATONAを見いだすのが良いと思う。事前に両方意識してしまうと、WinWinの関係を見落としてしまい、一方的な交渉となり、最悪の場合は、交渉決裂が懸念されるような気がする。
交渉がうまく生きそうにないときに使えそう。
ZOPA、BATNAの意味が理解できた。
相手のBATNAをうまく引き出すにはどのようにすればよいか
考えてビジネスする際に考えさせられる
zopaとは交渉を妥結できる可能性のある範囲で、batnaとは最も望ましい他の選択肢おことであると初めて学んだ。相手と自分のお互いが納得いく交渉、着地点を探すにはこの概念がとても役に立つとわかった。
初耳の内容だった。交渉、というと、いかに自分の意見を通せるかという視点で見てしまいがちだが、お互いの折衷案を見つけるという姿勢が大切であると学んだ。今後の社会人生活でも意見が対立する場面はたくさんあると思うので、今回の学びを活かしたい。
何でもかんでも横文字にする人とはZOPAを作り出すのは難しいですね。
対外的な交渉のみでなく、社内調整が多い部署におります。社内調整においても、今回の学びは参考になりました。相手にとって価値があるが、自分にとってはそうでもない部分にBATNAが存在するというのは、あらためて腹落ちできました。
厳しい納品要望があり、その背景を知ることで鵜呑みにしないで納期猶予を獲得できる道筋が見えた。
業務分担等、自身の都合がよい主張をして、すべてを通すことが成功と考えるのではなく、お互いのBATNAを考慮して、譲るべきところは譲り、譲れないところは譲らなず、お互いが納得できる形で進めるのに役立ちそうだと感じた
馴染みのないトピックスでしたが、実践で活用したいと思いました。
交渉はお互いがWIN WINであることが大切という点はとてもしっくりきました。
初めて聞いた言葉でしたが、しっかり理解できました
交渉でもおとしどころをみいただせるかどうかが重要ですね
他の方と同じで初めて聞きました。
サービス業に従事しているものです。
この考え方は、クレーム対応時にも使えると思いました。
過去の転職の際の事を思い出しました。
1.派遣先の教育機関事務局からから年棒100万UP5年間契約の提示
2.同教育機関の研究センターから年棒60万円UPで研究者として経営センター立ち上げ+大中企業経営者と勉強会に参加する。 2年間契約
2を選び多くの経験値をしたことが今の人生に良いほうに大きく影響がでました。
これもZOPA とBATONAで年俸以外の価値で交渉された2の関係者のスキルだったのだと今更ながらおもいます。
交渉が進んでいる要素(値段等)以外に他の要素を追加することで、ZOPAが広がることもあると分かった
交渉における、ZOPAとBATNAについてりかいすることができました。金額だけでなく、様々な条件を探し出す事で、お互いがWin-Winになる交渉を目指します。
初めて聞いた言葉ですが、お互いに譲れる部分と譲れない点を理解しあい、妥結できるポイントを探すことでWin-Winを目指す考えたかと理解しました
用語のわかりにくさは別にして、基礎として学ぶにはいい内容ですね。
交渉での妥結点を見出すのに有意義だった
交渉術の方法を学ぶことができた
交渉は、互いの利益の削りあいではなく、次善の策、妥協点を探りあうことで、満足度が得られる。相手のBATNAをいかに把握するかがポイントで難しいと感じる。
交渉を行う際に必要であることが理解できた。
今回の例では一見提示金額に双方で大きな差があり、懸念の余地がないように思われましたが、ZOPAとBATNAの概念を知っておくと、様々な観点から交渉できることが今回学べました。
ZOPAとBATNAの考えかたを業務の調整等にも活用する
取引先との交渉の場で大事な考えであることはもちろん、社内交渉の場でも必要な交渉術だと思う。またZOPAを広げる、BATNAを柔軟に探っていくためには、自社の技術力の把握や他部署との綿密なコミュニケーションが必要だと感じた。
知らなかった交渉の概念でした。
ZOPAを見出す為にBATNAを把握することが重要と理解できました。今後の意識しながら商談に挑みたいと思います。
日常生活のなかでも譲れないこと点やBANTAを考えながらZOPAを見つけていくことで良好な人間関係が気づけると思った。
交渉時のやり方に参考になります
客先交渉時に活用できると思った。
金額以外にも重視する点がある。
そのため、金額で負けていたとしてもその他の要素を聞き出す事が重要であると思った。
などの会議
取引先との交渉において、BATNAをより深く掘り下げられるようなディスカッションが上手くできれば理想的であると感じました。先日ある取引先との価格改定の交渉に関与したのですがお互いに譲らず妥協点を見出すのに非常に苦慮しましたので。
交渉において、必要な知識だと思いました
交渉は営業だけと思われがちですが、事務にも役立つ事があります。取引先はもちろん、同僚などに頼みづらい業務などの時に、いかにお互いが嫌な気分にならない様に、依頼するかを考えてます。今回のZOPAとBATNAは使えると思います。
交渉においては事前準備と相手にとっても有益な提案をすることが重要であるため、明日から意識して取り組もうと思う。
交渉において、勝ち負けではなく
両者にとってwin-winの関係性になれるということを頭に入れて話し合う
ZOPAとBATNAは、ビジネスシーンだけでなく、人とのコミュニケーションに広く活用できることが解りました。
自分の業務は、直接相手方のzopaとbatnaを把握することはできず、担当者を通して知ることになるが、この考え方を念頭に置いておけば、柔軟に代替案を提示でき、担当部署とのやり取りもスムーズになると思った。
交渉の見極めは契約の他にもあります。相手との落としどころを考えて話を進めることを意識していたいと思います。
聞きなれない言葉ではあったが、話し合いの落とし所を見つける。と言う点では、納得のいく話であった。
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。自分の中のZOPAとBATNAを明確にしておく。相手とコミュニケーションを取りながら、BATNAを引き出していくための条件を確認していくことが重要だと感じました。
zopa、batna初めて耳にしましたが、交渉のイメージとしてはすっと入ってくるので、学べて良かったです。
ZOPAとBATNA初めて知った言葉でした、次善の策を考えるときに思い出すようにする。
自分と相手の利益だけを考えるのではなく妥協できる部分を探したほうがwinwinな交渉ができると感じた
交渉においてZOPAとBATNAを無意識に使っていたが、今後はそれぞれの意味うぃ十分に理解したうえで対応することが重要と認識できた。
最初の提示条件だけで決めようとしない。ほかにより良い選択肢を考える癖を付ける。自社のBATNAに優先順位を付けることで相手とのZOPAを広げる
大勢の人が決定に関わる販売施策において、異なる意見の人を説得するのに使えると思う
常にお客様との交渉の日々です。お客様の要望と妥協点を探る質問等メンバーと共有したい
単語は初めて聞きましたが、内容は理解できました。
お互いにWin-Winになるところを見つけて行くことは大切なことであり、長く付き合えることになると思いました。
妥結点を常に考えておくことは交渉として大事なため、単価向上などの顧客折衝する際には意識したいと思った。
ZOPA→交渉可能な範囲
BATNA→次案
相手のBATNAを把握することで、譲れない条件を明らかにする。
こちらのBATNAを照らし合わし、交渉可能な範囲を広げていく。
Win-Winな落とし所があると信じて交渉する。
値上げに追われる今の状況下、大切にしたい考え方。
第一希望の家電を値段交渉の結果、予算内に収まらなかった。
結果、値段は下げれない代わりに試供品を多く貰った。
まずは相手を理解すること。また、自身が柔軟に動けるよう事前に自身の条件を詳細また認識していることが役立つ
ZOPA(Zone of possible agreement):交渉において、互いの妥結点が生まれる余地のこと
BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement):交渉による合意に次ぐ次善の策のこと
利害関係にある他者と交渉する際、互いの要求事項を整理し、ZOPAを確認する。ZOPAが存在しない場合、互いの要求事項のうち優先度の低いものを譲歩しながら、「自分にとっては相対的に価値が低いが、相手にとっては高い」メリットを代替物として差し出すことによって条件を緩ませ、ZOPAを創出する。
たぶん、調整や交渉の経験のある方はみんな何気なくされていることだと思うが、言語化し、意識して行うことでより活用できるようになるのだと思う。
ZOPAとBATNAは、初めて聞いたワードでした。交渉時に活用したい。
ZOPAとBATONA。言ったもん勝ちですね。
顧客側での交渉は強気な交渉に出がちだが、もし長期的なリレーションを考慮するのであれば、最善の策ばかりでなく自社のBATNAを考慮して譲歩すると言った考えが必要になるだろう。
交渉において妥協点、落としどころと考えがちなところを「お互いがWIN-WINになるように」という考え方に変えると、代替案が浮かんで来やすくなります。
業務や日常に役に立つ
交渉事は難しい。感情的にならないので精一杯。
交渉の範囲が重ならない場合、無意識に次善策を想定し、こうなるよりは…と安易に妥協することもあった。次善策の選択肢がたくさんある方が、苦しい交渉に固執しなくなれることは理解できた。その場合は次善策を相手にチラつかせた方が効果的なのだろうか?
交渉の参考になりました。
現実ではただの価格交渉になる場面も多いと思いますが(売り手も始めから値引く前提で高い値段をふっかけたり、買い手もただ安くしたいから値切るみたいな)、お互いを必要とするようなビジネスであればお互いwin-winになるよう最善を尽くしたいなと思います。
ZOPA,BATNAという言葉は初めて聞きましたが、日常的的に業務上ではよくある交渉でした。
ただ言葉にすることにより、普段の行動を改めて認識することができ意識的に行動をしていくことができると感じました。
留意点にて挙がっていたとおり、交渉=妥結点を探る、という感覚が強かったが、互いにwin-winになるよう進める工夫が必要だと理解した。
初級ですが、ビジネス用語として知っておくべき用語なのでしょうか?
用語が難しい言葉を使っており、聞きなじみがなかった。ただ、内容は簡易でありもう少しイメージのできる用語を使った方が良いのではないかと思います。
代替案を検討するの落とし所をどこに持って行くか
win-winを意識して交渉することが重要
会えて最初は高めの提案をして
後から譲歩することでお得感を出すことをやるが、やり過ぎると信頼度が下がる懸念がある
言葉を初めて認識しました。良い学びとなりました。
BATNAを考慮してZOPAを広げる、覚えておきたいです。
価格以外に工場の繁閑といった要素を交渉に加えることでZOPAが広がると思いました。
ZOPAとBATNAが理解できました。普段の交渉ではロジックを意識していませんでしたが、これからはZOPAとBATNAを意識したいと思います。
仕事の関係者とWiNWinな関係を築くために活用したい
同チーム内で意見が決裂したとき、各々の妥協範囲をヒアリングして、お互いの妥協点を見出して合意に至るケースがある。
相手方の状況を捉えることで、双方にとってメリットのある落とし所に到達できると思った。
ZOPAとBATNAという言葉で、概念を整理できたので、交渉の際には思い出すことにする。
ZOPAとBATNAの概念は分かりました。
難しいのは、相手の状況や条件を把握することかと思います。ここの聞き出し方も学習出来たらと思います。
ZOPAとBATNAという言葉がしっくりきませんでしたが、削りあいではなく、Win-Winの関係をという点を理解し応用したいです。
ZOPAとBATNAを学んだ事により交渉はコミュニケーションであり勝ち負けではない。
概要はつかめた。win-winの関係を築くのを心掛けたい。実際の運用は力関係が働くので難しい。
当初はZOPAが存在しないケースでも、互いのBATNAを譲歩し合うことでZOPAを見出すことができる。
営業戦略だけでなくても、対人のやりとりの中でも言えることだと思うので、戦略としては使えるかも。
2つの言葉は知っていたものの、交渉事に活用したことは無かった。改善の上、利用したい。
自分の中の結論があると心理的に余裕を持って交渉に臨める。また、妥結点の想定があれば、互いに良い結論を導き出せる
何となく「交渉」というシチュエーションで何をするか、漠然と対応していたが非常にシンプルに明快に何を考えるべきか理解できた。
ZOPAとBATNAという単語は初めて聞いたので参考になった。
妥結範囲であるZOPAがなくても、BATNAで次善の策を用いて交渉着地を考えていけたらと思う。
ZOPA, BATNA日本語にするとわかりやすい。
交渉の基本を改めて学べてよかった。
BATNAをお互いに理解しあえる関係性を交渉の初期段階で作っておくことが交渉をスムーズに進めるカギだと感じた
初めて聞いた単語だった。
すぐ諦めてしまいそうな場面でも、交渉の余地があることを知りました。
見えているものだけで判断するのではなく、お互いが納得できる所を探り提案していくことが大切なんだと感じました。
今まで何となく考えていたことの体系づけを図ることができ、引き続き活用したい
お客様の要望が、会社の手続きルールにそぐわないとしても、お客様の真の意向とここまでやってくれるならというところをよく伺い、次善の解決策を見出だすことができるように努めていけるようにする。
win-winの関係構築が大切と学んだ
お互いの納得できる案を模索する大切さがわかりました。
ZOPAとBATNA参考になりました。
可否判断が多く、妥協案(妥協範囲)についてあまり話し合わない傾向がありましたので、今後の会議で大事にしていきます。
ZOPAが存在しなさそうな案件(こちらが受けたくないけど立場的に上の相手からの依頼)において、特に相手のBATNAがなにかを意識把握するように進めていきたいです。
先方との交渉の中で、ZOPAを広げる為には、状況を確認しながら、BATNAを検討するという点において、既存業務の拡大時や新規獲得時に同様の事が想定される。サービス内容の範囲を決める時やペイメントの交渉時に活用できる。
商品を消費者に売る時、
自分の私物を売りに出す時、
買い物をする時
ぞーぱとばとなー
わざわざ英語にせんでも,,,って思ってしまった
初耳の言葉でわかりにくかったです。
思うのですが頭文字をだけの略語はかなり浸透した言葉以外は使わないほうがいいのでは無いでしょうか。
最初の先輩の方のアドバイスもあの言い方で内容を理解できる人なら最初からZOPAとやらを考慮して動いていると思えます。
ZOPAを把握し、BATNAで勝負する感じでしょうか?ぜひ今度やってみたいと思います。
この交渉をするときの、話し方などアウトプットの仕方も知りたい。
交渉時において優先して考えるべき事柄について理解することが出来た
交渉はなかなかしないけど、折り合いをつけるという点で使える
交渉ごとは色んな場面で出くわすので、Zopa とbatonaを意識して、妥結出来る範囲を広げれないかを考える時に利用したいです
交渉では妥協点の探り合いになることが多いが、実際にはお互いが納得できる条件を見出せるかが重要である。
大きな物件の商談で活かせそうです
元々交渉を成立させたいというお互いの気持ちが前提でBATNAを把握する信頼関係が必要と思った
ZOFAとBATNA、妥協点を見つけて両者がWIN-WINになれる。いいですね。
Zopaとbatnaというキーワード自体、耳にしたのが初めてでした。
交渉の余地、次善策など、雰囲気で理解しているのもの関連性などを理解できました。プレゼン・ファシリテーションの事前準備で整理する観点として活用できそうです。
お恥ずかしい話しですが、56歳にして初めてZOPAとBATNAを知りました。もっと早く知っていれば、有利に交渉できたことがあったのではと考えてしまいました。今後交渉時は意識していきます。
値引きでお客様に来てもらう分、品数を増やし利益に繋がる
ZOPAやBATNAは会社間だけでなく、会社と従業員間や従業員間、はたまたビジネス以外でも、活用できそうですね。
交渉をする際は、お互いwin-winになるように望ましい結果を探していくようにします。相手からとるのではなく。
ZOPAとBATNAは初めて聞く言葉だったので興味を持って聴講した。なるほどねと腹落ちした。交渉ごとは得意ではないが、相手のBATNA把握し、ZOPAを広げる交渉を心がけていきたい。
社内でも他部署の協力を仰ぐときに使えると思います
周囲に仕事を依頼する時、相手が忙しくても、今この仕事をする意味を伝える。代わりに今手伝える仕事を提案する。
交渉は勝ち負けのような印象を持っていたが、今回の内容を受けて印象が変わった。
1つのことに絞らず、別の価値を提供することで代替できないかを探っていきたいと思う。
うまい交渉だなと思う場面は、いつも相手の状況や立場、妥協点をうまく引き出し、こちらの状況もしっかりと伝えることができている場面だった。それがZOPAやBATNAという概念であることを初めて知ることができた。誠実にこちらの状況を伝えること、相手を知ろうと努力することが大切なのだと感じた
顧客との金利交渉の際に、互いの妥結範囲をすぐに探ることでスムーズな交渉を進めることができるようになる
他社競合時など価格条件以外での条件は聞取りも難しく安易に値引きに応じてしまう事が多く、理解はしていますが実践では難しく思います。
現場勤務のためかこれまで余り使うシーンがなく、恥ずかしながらこれらの言葉を初めて知りました。
しかし、営業でなくても、社内のリソースのやりくりなど同じような交渉局面は必ずありますので、今後意識していきたいと思います。
ZOPA
交渉の妥結余地
BATNA
他に考えられる最善の策
お互いBATNAがあるという意識で交渉に望むのとで、
自分では気づけていなかった価値を相手に提供できる
(自分では価値がないと思っていたものが、相手にとっては価値があることがある)
お互いのBATNAを探すことでWin-Winな関係を築ける
新しいワードを簡単に理解できた
交渉の際に意識したいと思います。
交渉では、BATNAを意識することが重要
両者にとってWin-Winとなる結果を見出そう
ZOPAとBATNAを学び今後の仕事に活かしていきます。
ZOPAとBATNAと難しい言葉が並んでいるが、要はWin-Winになるように互いの妥協点を探る事。
今まで、感覚で交渉をしてきたが、ZOPAとBATNAを意識してみようと思う。
私の知識不足でZOPAとBATNAを存じ上げませんでした。しかし、手法はビジネスで先方の話し合いで使っていました。解決に向け、お互いのすり合わせが大切なことを改めて知れる良い機会でした。
交渉相手に如何にこちらの要求を通すかだけを考えてしまいがちですが、BATNAをお互い出し合いWin-Winとならなければ継続的な関係を築けないので、今後は削り合いではなく、お互いメリットが出せる形を意識して議論・交渉していきたいと思います。
BATNAの意味を間違えてしまった。BATNAの意味は「次の策」なのですね。相手の「次の策」を知り、自社の「次の策」を柔軟に考えることがZOPAを広げることにつながることを学んだ。BATNAの意味を間違えないようにしたい。
つい、自分の希望が叶うように相手を丸め込もうとした主張をしてしまいがちだったが、それでは相手の納得感が薄く本当の意味でのwin-winにはならない。これからはZOPAとBATNAを意識していきたい。
商談に利用していきたい。
初めて耳にしました。ごく当たり前の事を横文字に置き換えただけですが、概念的には改めて理解できたので良かったです。
zopaもbatnaも初めて聞く言葉でした。
ですが、基本的な概念なので、zopaを広げるためにも、互いのbatnaをしっかり把握しようと思いました。
うまく交渉ができなくて相手の言い分をそのまま受け入れてしまうことが多いが、それだと後々問題になることがある。
交渉は「両者にとってWin-Winとなる結果があるはず」と捉え、相手のBATNAを知り、自分のBATNAを柔軟にして、お互いが納得いくような交渉をしていきたい。
業務のみではなく、日常生活で起きる意見の対立解消の役に立つと感じた。
交渉において重要な点
・妥結点の範囲を広げるよう考える
・WinWinの妥結点を見出す、多面的な見方をする事
今回の事例をみて今さらですが、そもそも見込み顧客から問い合わせが来ている時点で売る側としては良い事。提案内容と価格交渉で折り合いがつかないような事で価格を削るようなコミュニケーションが多いです。この動画を見て、交渉するには相手のBATNAを明確にしていくことが良い結果につながるのだと認識しました。実践してみます。
初めての言葉でした。妥協できる範囲と次善策の方がたしかに覚えやすいです。
仕事の発注などで金額の折り合いがつかないとき、つい相手に合わせすぎてしまっていた。妥協しすぎず、batonaを提示し相手のzopaを確認しながら、粘り強く柔軟に交渉する必要があると感じた。
言葉としては、初めて知ったが、交渉時には自然と出来ていたと思います。
交渉相手へ配慮することが自社にとっても有益となることが分かった。
交渉の手法を、論理的に言葉で理解させてもらえたことがよかったです。
ネゴシエーション基本編に加えて本編を学習することで大変参考になりました。
営業先との条件交渉などに役立つ
ウィンウィンになるように妥協点を見いだして粘り良く交渉する。
ZOPAとBATNA、初めて聞いた言葉だった。落とし所を見出すテクニックとして身につけたい。
これまでも交渉時に無意識のうちに意識していた事項であった。
言語化されると,より明確に意識して活用できる気がする。
交渉はお互いの陣地の削りあいではなく、WINWINになると思って進めるもの、という部分が特に心に残った。お互いがそういったマインドで交渉の場に着くことが条件妥結の大きい要素になりそう。
相手と相談するとき、活用できると思います。
交渉の基本となる当たり前のことだがこうして用語として学ぶとその意義がよく理解できた
マイホームの購入に関しても活用できると思いました。
交渉の際に、具体的なZOPAは何か?とか考えたことがなかったので、一度、考えてみて、再度交渉を再開すれば、また違う結果になりそう。
新たな切り口が見つかる。子供の誕生日のプレゼントとかでも使えそう。
ZOPAとBATNAという言葉は初耳でした。説明を聞けば、なるほどと理解は出来たが、おそらく、誰もがこのような交渉を自然とやっているような気もします。
単語自体は初めて聞いたが、内容的には普段からやっていることだった。金銭的なことに限らずあらゆる場面の交渉で使える考えただと感じた。
ものごとを都度論理的に考えてみる訓練が必要だと思いました
考え方そのものは自分を知り相手を知るという単純かつ難解なものであると思われる。実行するのはひじょうに難しいものと思う。
交渉時は自分のBATNAを考えるだけでなく相手のBATNAも考えることでZOPAが広がり、win-winの関係を築くことができることを知ったので、業務でも法人等を相手にする際に積極的に活用して行きたい。
ZOPAとBATNAはいろいろな場面で応用が効きそうだ。
winwinを業務でも目指す働き方をします
相手のBATNAを把握すること、つまりはいかに客先から情報を得られるかがやはり重要なのだなと思った。
単なる値引き競争等ではなく、お互いにwin-winとなる考え方を持つことが大切である。
普段行っている交渉をより柔軟にする意識を持ちました。
相手方に関する情報が限られている場合には相手方のBATNAを正確に把握するのは容易ではないが、交渉を通じて手がかりを得ることは出来、それによって当初より拡がったZOPAから双方にとって最も望ましい妥結ポイントを探していく、というのはとても重要な観点だと思う。
日常生活において、上手く交渉を進める事で満足を得ることができるサービスを手に入れる事ができそうだ。
ZOPAとBATNAのワードを初めて聞いたが、交渉の際はこちらを意識して進めたい。
交渉術は、非常に重要で、ZOPA、BATNAは、非常に勉強になりました。
ZOPAを広げる際にこちらの妥協点を広げる際は、相手が納得出来るような理由がなければ不信感を与えてしまう。
交渉における妥協点については把握してないと話が纏まらないので実務でも重視しております。
1番は難問でした.
交渉というと、どこまで相手の要求を飲むか、どこまでは断るかという二元論になってしまいがちですが、他の視点でBATNAを見いだすことができるかどうかが重要だとわかりました。
強みと弱みの専門用語をうまく説明すると分かりやすい
相手の交渉妥結余地を把握する事の重要性は実務でも感じています。
ZOPAが存在しない場合
感情的にならずに
相手の状況や当社側の条件などの情報把握を丁寧に行う
顧客との折衝、交渉で活用する
・売価折衝
・設計側からここを撤退して他へ移りたいとき
など
なんとなく、自身の感性で今まで意思決定や
アドバイスをしていましたが、ZOPA、BATNAという言葉の定義があったことを新たに学びました
これからの業務でぜひ活用していきます
ありがとございました。
設備更新などの業者選定で利用できそうです。
交渉は利益の削り合いでは無いという、考え方を、持ち折り合いの着く着地点を色んな視点から考えていく必要性がある事を気づけた。
交渉というとどちらかが妥協するというイメージが強かったが、Zopa とBatnaを意識することで[WIN WIN]の契約を導き出すことが出来るのだと思った
どこまで妥協できるか、その他の条件付加も大切。
交渉に必要な考え方。ZOPAが合わさる点を探していくためのBATNAを探すためにヒアリング力が必要だと感じた。
交渉をする際などは相手のBATNAをしっかりと理解したう上でZOPAを広げられる努力をしたいと思いました
交渉はすぐに諦めずに粘ることの大切さを学びました。
相手先と当事者間で要求、希望が乖離するケースがほとんどと認識している。こういった場合でもあきらめずに、誠意をもって相互の妥結ポイントを模索する努力を行ってBATNAを見出し、Win&Winとなるようにしたい。
ZOPA BATNA
初めて耳にした単語で活用は出来ないかなと感じましたが、妥結範囲と次善の策という概念は非常に参考になりました。
今まで交渉に関してはお互いの妥協点という意識が強かったので、Win-Winを意識して相手の話を親身に聞いていきたいです。
交渉だけでなく、日常業務において、相手を理解し、仕事を進めていくことにもこの考えは参考になった。
営業の通常業務で日頃行っている内容を論理的に整理できた。
普段仕事をする上で、交渉ごとがあれば考えることではありますが、ZOPAとBATNAどちらの言葉も聞いたことが無かったです。
顧客とのアポイントを取る際にいつもグリップを握ることが出来ないでいましたが、WinWin結果を目指そうと思います
普段何気なく実施していることにZOPAとBATNAという言い方があることを知った
聞きなれない言葉で当惑しましたが、聞いてしまえば至極当然の内容でした。
しかし、相手のBATNAがすいすいと引き出せるわけもなく、難易度は高そうです
zopa batnaは知らなかった。
弊社で価格乖離がある場合、年間契約を条件に値下げをすることはあるが、別の視点での条件がないかは考えたい。別のアカウントを紹介いただくなど、間口を広げることが大事か。
今までの交渉で意識してた内容ではあるが、ZOPAとBATNAを明確にすることで整理でき有益だと思えました。
今回初めてこの二つの単語を知りました。
普段からやっているであろうこのような交渉を
それぞれ意味をとらえて実行していくのと
なんとなくやっているのではよりお互いが
納得する到達点が高く着地出来ると感じました。
仕事を依頼するときや受け持つ時などちょっとしたタイミングでここを意識して使ってみます。
ZOPAとBATNAという用語は初めて知りました。ZOPAがないときでもBATNAも柔軟にすることで
ZOPAが生まれるということ面白いと思いました。
交渉は得意ではありませんが、ZOPAが存在しない交渉で、お互いにWin-Winの関係になるように対応していることがありました。
知らないうちに、BATNAを意識していたのだと理解できました。
お互いに納得感が持てるように交渉できるように実践したいです。
ZOPAとBATNA、どちらも初めて聞く用語でした。
相手の本音(ZOPA)はじっくり交渉しないと聞き出せない部分もあると思うので、信頼関係がとても大事だと感じました。
ZOPAとBATNAという概念を知らなかったので、成り行き任せになっていたが、今後はBATNAを探ってZOPAを広げるといったことを意識していこうと思う。
新語について勉強になりました。
交渉に対する心構えとしての考え方がよく理解できました。
最初は交渉がまとまる気がしない相手でも、お互いのBATNAを意識して歩み寄るスキルがあればWin-Winの結果につなげることができると思う
ZOPAとは交渉の範囲、BATNAとは交渉材料のこと。まずはお互いのバトナを認識してから、交渉範囲を広げるようにする。
業務で活用するためには,最低限達成しなくてはならない成果を明確にしておくとともに,相手の言葉に耳を傾けて,相手の考えを見極めることが大切。
Win-Winを狙ってZOPAを広げる、きっと妥結点はあると考えて、相手のBATNAを把握していく。
交渉はWin-Winとなる点を探す事。サンクコストの考えも活用できそう。
ZOPAとBATNA…普段仕事でやっていることにも、細かな名前がついていていたことを知った。内容はわかりますが、この名前を覚えなくては…
相手と交渉する際の要素を一つだけでなく、複数用意することで相手のZOPAを広げることができるということを知ったので営業で生かそうと思います。
・日々の業務の中でも顧客や社内の人間との交渉は多くあるが、妥協点を見据えてアプローチしていることは多くあるものの、交渉相手の関心事を意識してアプローチしていることは少なかった。今後はBATNAを意識して妥結点を考えていくアプローチを意識したい。
顧客のニーズを掴みながら、
活動します。
商談において活用します
win-winの観点が常に重要
ZOPAとBATNAを意識して交渉等に望みたい。
一見折り合いの合わなさそうな条件でもあきらめず 交渉は 自分と相手の 噛み合うゾーン 選出 捻出 することが大切。
日本でも似たような概念はあるような気がしました
テスト部門なので、ZOPAとBATNAの課題が頻繁に出る事はないのだが、交渉と妥結という点に関しては、白黒のデジタル判断でなく、妥協点を見出すよう努力するクセを身につけたい。
間違えを活かし学ぶ
交渉が平行線となった際の対応の考え方を理解できた.
BtoB業務ではなくとも、常に次善の策常に意識したい
これまでイメージでしか持てなかった概念をハッキリさせることができました。
交渉におけるWin-Winの関係性は重要であることが多い。
初めて聴く語彙でしたが、分かり易い説明で理解する事が出来ました。
交渉時はどうしてもお互い損をしたくない、得をしたい、という心理が働く。ゾーパが存在しないように見える。
良い取引をするためにはどうしたらいいか?
これを互いに意識することでバトナが明確になりゾーパの輪郭が次第に見えてくる。
交渉の場面で活用したいです。
引越し業者との交渉時に役立ちそうです。
ZOPAがどこなのかを把握できるのかどうか。また、交渉する項目をしぼらないと、難しそう。
ZOPA、BATNAは初めて聞く言葉でしたが、交渉はこうして行うものなのかと理解できました。
妥協策と事前の策を意識して交渉に取り組むようにしたい。
ZOPAとBATNAは初めて聞く表現だった。
妥協点の探り合い、winwinの関係性を構築する事の重要性を学んだ。
実務的には、如何に相手のBATNAを引き出すのかが非常に重要かと考える。
難しい交渉だが、経験を積んでいきたいと思った。
交渉の際、ついこちら側の利益ばかり考えてしまいがちになる。最初にお客様に提示された金額とこちら側が考える金額が相違していたとしても、諦めるのではなく、相手とこちら側のBATNAを創出して合致する範囲を見つけていくことがwin-winの関係につながると感じた。
ZOPA を見いだせにくい事柄でも 互いの BATNA を考慮することで ZOPA を創出することができる意識を活かしていきたいと思いました。
初めて聞きました。社内の他部署との交渉の時にも使えると思います。
交渉する場合にあらゆる可能性にトライします、
winwinの結論を探すためには、俯瞰的な目線を持ち、自らの立場に拘泥しないことが大切であると学びました。
購買業務をずっと継続してきたので、ZOFAとBATNAという考え方の概念は常に意識して業務に取り込んできた。日ごろの交渉の場面では、お互いのメリットを意識しながら思いやりをもって交渉することが最も需要だと思っている。
考え方としてのBATNA、ZOPAを意識して、Win-Winの結果がでるように活用していく。自分と相手のBATNAの理解(推定)が大切。
ZOPAとBATNA、もう少し分かりやすい日本語に置き換えた方が使いやすいので、「妥協できる範囲」と「次善策」と置き換えて考える。
相手の妥協できる範囲を把握できれば交渉を進めやすいのは理解できたが、そこが難しいところだと思った。
特にありません
相手の条件と自分の条件に合わなくても、どこかでお互いが応諾できる部分があると考えて交渉に挑むというのが、勉強になる。
落としどころを見つけるためにも相手のことを良く知り、交渉をおこなっていき、お互いがwin-winの関係となるよう目指したい。
交渉時にZOPAとBATNAを知らないうちに行っていたことが分かりました。
他部門の人との交渉や、上司・部下との会話・交渉でも使えるように思う。ただし、毎回ZOPAとBATNAを検討してからの望むのは結構な手間かもしれない。
Zopa Batona という言葉ははじめて聞きました。
すぐにお金など決まった数字だけを見て交渉することが多いので、相手の優先順位を含めて、よく相手の考えを聞いていくようにします
この二つの存在を知らなかった、普段意識したい
ZOPAを広げてwin-winの関係を築くことの重要性を改めて理解しました。
今まで交渉の目安となるものがなく苦労した。今後はこの概念を覚えて考えるようにしたい。
交渉の際に相手のBATNAを想定することが大事だと感じました。また、その上でZOPAがないか相手と相談して決めていくような交渉を今後はしていきたいと思います。
得意先との交渉の場面でおこなっているやり取りの中身が整理されました。今後の実践に役立つと思いました。
ZOPA・BANTAこの2つを念頭に当たりながら、交渉等を行っていこうと考えます。
ZOPAとBATNAを日々意識して議論することによりお互いが納得した上での合意になるため小さな交渉においても意識して使いたい
相手のBatnaが分かったら簡単だがそうはいかない。Zopaを広げるには相手から引き出すコミュニケーションの能力が必要と思う。そうやって価値を創出して、お互いにとってのWinWinを作れる人は信頼されるだろう。
相手のBATNAを把握することが重要と感じられたが、そのための情報収集が重要な要素と感じた。
交渉というと勝つか負けるのかの凌ぎ合いとしてとらえてしまいますが、お互いのメリットを探り合うという観点から行うのであれば結果的には前向きな方向性を見出せるのかも知れません。日常業務ではこちら側の意見だけを押し付けるのではなく、同僚等の考え方・捉え方を把握したうえで対話をすることで様々な合意が得られ、業務の遂行が円滑になると思います。
今、まさに相手との交渉事を行っています。
ただZOPAとBATNAは全く考えていなかったので、相手が何処まで譲歩できるのか?弊社はどこまで譲歩できるのかまた次案は何か?をしっかりと考えて望みたいと思います。
交渉の基本について非常に分かりやすく簡潔な内容でした。お客さまとの対応において,ZOPAを意識して傾聴すること,当所ZOPAがないからと言って,サレンダーせずにBATHNAを検討し,当社を選択いただけるよう,日常業務でも気を付けていきたいです。
交渉とはどちらかが得をするという事ではなくお互いがwin-winになるように行う事が重要であるという部分を頭に入れ今後役立てたい。
ZOPAとBATNAの関係性を知るところからでした
価格交渉においては、事前にいくつかの可能な条件を用意してから商談に入っているが、これを言葉にするとZOPA、BATNAなんだなと再認識した。
関係各所との連携に、お互いの妥結点を見出すのに利用できる
相手との交渉の際、WINWINを目指して交渉を進めていきたい。
交渉で妥結が厳しいなかでも相手の状況を見直すことが重要
価格だけでなく交渉の場面で役に立つと思いました。
ZOPAとBATNAの意味を初めて知りましたが、これまで実践していた内容であることがわかりました。当事者同士の交渉は、本質を見つけ出し、納得の妥協点を求めることを再認識できました。
お互いにとって、winwinとなる着地点を模索することを大事にする。
一点に到達するにも手段は一つではない。
また目標を範囲として考えておけば、柔軟に考えることができそうです。
はじめて聞く言葉でしたが、営業するためには必要なスキルだと思いました。特にbatnaは面白いと思いました。今後、活用してみようと思います
金額交渉をする上で欠かせない内容でした。前提としてwinwinの関係性になるよう実践していきます。
交渉時、自然と考えてやっているようなことも含まれているが、改めて概念を整理してもらったと腹落ちした
春闘の変遷の理解につながる
考え方は理解したものの、今後その言葉を使うことはないかな。
交渉は苦手なのですが、ZOPA,BATNAという2つの概念があるとしりました。相手のBATONAを知る/調べるためにはどうすればといと思います。
特にBATNAに関しては、自分の中で腹落ちしておらずさらなる深堀をしなければと感じた。
しかし、交渉の基礎の部分を把握できたと共に「交渉はお互いの取り分の削り合いではない」という考えはしっかりと刻んでおきたいと感じた。
交渉次第でどうにかなる場合があるのでお互いの妥協点などをしっかり洗い出し、来年のことも視野に入れながら決めていく。
これまではZOPAを動かして妥結できるポイントを探るようなアプローチしかできていなかった。BATNAを意識して交渉に臨みたい。
不勉強でZOPAとBATNAの言葉自体をよく知らなかったが、大いに勉強になった。
お互いにwin-winを創出する考え方があるはず、とひとまず考えるということはぜひ取り入れていきたいと思った。
ZOPA、BATNA自体の言葉は初めて聞いたが、他部門との交渉・整合では日常的に使っている気がする。異文化の中ではこれは成立するのか・・・
わかった
より理解が深まった。
仕事だけでなく、プライベートでもzopaとbatnaを意識して生活したいです。
誠実に耳を傾けZOPAを広げる必要がある。
本コース了解しました。
この考え方は普段交渉事をしていれば自然と考えながらやっていること。わざわざ横文字にしている感が強すぎる。。
バトナはなんとなく意識できるものの、改めて言われると納得感があった。最善の次策を持っておくことで、自分のゾーパの把握にも繋がる。
ZOPAとBATONAという言葉を知らなかったが、知ることで交渉の技術という事がわかった。
確かにこれは業務の中で使えるなと思う。
打合せなど、相手からの要望事項がこちら側の意にそわないような事項である場合、要望に応えるために相手のBATNAを探り、またこちらのBATNAも広げてお互い納得のいく結果になると良い。
先日の交渉の中で、うまくいったと思ったことは、ZOPAは存在しなかったが、
こちら側にとって価値のないものを提示し、それが先方にとって価値あるものだったと気づいた。
相手のBATNAを引き出すためには、あまりこちらが話すのではなく、質問することに徹することが大切だと感じた。
日々の営業時の交渉で役立てたいと思います。
zopa、batnaは初めて聞きました。この2語以外の横の字にも言えることですが、認知度が高まれば会話のスピードも速くなり効率がよくなると思うのでボキャブラリーは増やしておきたいと思います。
あえて、ZOPAとBATNAという言葉を使わなくても良いかとは思いますが、考え方のエッセンスは大切だと感じました。これまでの経験上、「交渉というと戦う」と思っている方は少なくはなかったので。
初めてきいたことですが、内容としては営業でよく使用するスキルだと感じました。
例えば相手が値切りをする、無理のある交渉をしてくるといった時に相手が求めているものをくみ取って妥結点を広げることができるとわかりました。
相手のBATNAを理解するためのヒアリング能力や情報収集力、提案力なども身に着けたいと思いました。
社外だけでなく社内でも無理のある依頼を受けたときに、使用できそうです。
基本的な交渉のテクニックだが、言語化することで形式知にできる。
BATNAの把握をどのようにできるのかが現実には相当難しいと考えます。
金額を中心に広く活用できると感じました。
ZOPAなど専門用語としないで,もっと平易な日本語で表現したほうが,より理解しやすいと思う。
思考力向上に役に立つ。
コンサルタントが言ってた用語の意味がようやくわかった。概念としては普段から使っていたが、用語からすぐにイメージがつかない。皆さんも聞き慣れていないようで安心しました。
ZOPAとBATONA、コースを見始めるまで単語の意味はわからなかったのですが、視聴を始めた瞬間にどこかで聞いたのを思い出しました。割と知名度は上がりつつあるこれらの単語ですが、それでもやはりまだ一般化しているとは言い難い概念なのかと思います。
要は、価格以外の付加価値を見出して互いに妥協できる範囲を設定しようという話かと思うのですが、結局は「己を知り、相手を知れば百戦危うからず」なのは孫氏の教えから何も変わらないのかと感じました。
双方のBATNAを理解することでZOPAが広がり、交渉の余地が広くなる
現実でもよく行われている交渉の一環と感じた
ZOPAとBATNAはじめて知りました。
両社がwin-winになるようにこのフレームワークを使いたいと思います
よく「落としどころ」という表現を使いますが、「とりあえず両社の中間」みたいに安易に考えがちでした。もう少し深堀していきます。
社外相手だけではなく、社内の依頼元に契約の変更などを提案する際にも、相手のBATNAを考えることは役に立つと思う。
妥協点を見出す、ということは常に実践しており、ZOPAとBATNAというあえて概念化したほうがわかりにくい印象を受けた。概念に拘りすぎず、本質的に何をすべきか?という点で学び続けたい。
ZOPAとBATNAをすべての交渉に活用する。
ZOPAやBATNAは初めて聞いた言葉ですが、お互いの状況を整理し、譲歩策を検討しWIN-WINにしていくことは、通常業務でも行っていました
理解することで、さらに活用できるかと思います
ZOPAとBATNAを初めて知った。
交渉時に役立つ事も理解し、今後自身の不動産関係の業務に役立てたい。
相手と自分がWinWinとなるBatnaを見つけるのが、交渉をする上での一番の達成感につながると思います。
自分と相手のZOPAを把握して交渉をしたい
ZOPAもBATNAも初耳だったが、交渉とは取り分の削りあいではない、という点は腑に落ちた。
後日「ネゴシエーションスキル」講座を学んだ。そちらを受講してからのほうが、理解が深まった。
ZOPAとてもBATNA、知りませんでしたが、少し考え方を変えるだけですぐに実践出来そうですね。
お互いの交渉の際に譲れるところと譲れないところを明確にすることが必要。
交渉の際は勝つか負けるかではなくwinwinの状態を目指す
はじめて聞いた単語だったが、「相手の真の要求を把握し、互いにwin-winな関係を築く」という商売の基本をメンバに説明する際に使いたいと思う。
今まで交渉事で余りにも乖離があると初めから無理と決めつけ、深く相手の状況を考える事が無かった様な気がする。
今回の講習を受け目からウロコが落ちる思いでした。
交渉をWin-Winにしていくために、BATNAの把握と柔軟性、ZOPAの拡張が大切。日頃の交渉シーンでも、代替案を用意しておきたい(プランB)
すぐに金額や時間を意識してしまうが、BATNAを意識すれば少しは建設的な話につながると感じた。
ZOPAとBATNAの概念は理解できた。
普段、無意識に考えている事にも「名前がついている」事が驚き。
価格交渉等の参考にしたい
人事関連。要員配置で候補者の納得感を確保しつつ適正な布陣を実現する。
これも無意識のうちにやっていることが多いのでしっかり意識して助言できるようにする
相手の意図を理解するには傾聴力を意識するべきで、交渉以外でも提案や企画立案にも繋がる大切な部分です。ZOPA.BATNAを抽出するにも同じことが言えるのではないでしょうか。
なんとなくやっていたことだけどちゃんと定義があったんですね。ZOPAとBATNA、覚えておこう!
バイヤーに教えたい
交渉には色々な手段があるのだと思った
あらゆる交渉に役立てると思う。
まずは家庭内の家事分担交渉で試してみます。
交渉は相手とこちらの条件闘争であり、引き出しをどう持つかが重要。
お客様やお取引様との交渉で、こちらの条件になるべく近い形でのお取引締結に役立ちそうです。
ZOPAを見抜くことは交渉する上で重要なので、ヒヤリングを重ねてZOPAを広げたい。
交渉は勝ち負けではない、ということが印象的だった。zopaとbatnaという用語は初耳だったが概念が明確になった気がした。今後意識してみようと思う。
zopaとbatnaというワードを知らなかったが、交渉の基本的な概念なので、仕事だけに限らず、いろいろな交渉時に適用できる考え方で勉強になった
休日は寝ていたい。でも寝ていては1日が台無しだ。とりあえず散歩に行ってみよう。そこからアクティブな1日がスタート。
得意先との交渉の際に活用したい。
まずは交渉はお互いが飾り合って我慢するものではなく、お互いがWin-Winになれる様に前向きなものであることを共通認識する。
また相手の話を聞いてBATNAを知ってZOPAを広げたい。
新しい製品を導入するさいに、現場と製造サイトとのせめぎあいが生じることが多く、その折衷案を作成するときに活用できそうです
相手の周辺情報を掴んでおくことで交渉の落としどころが見えてくるということだと思いました。
交渉は両者にとってwinwinになる結果と捉えること、まさに相手の話に耳を傾けて誠実に向き合うことですね。
最初にでてきた交渉条件を鵜呑みせず、交渉の余地の範囲や、選択肢を探る考え方は参考になりました。両者にメリットがあることを前提とする考え方も含め、良い学びでした。
勉強になりました。
普段使わない言葉でしたが、解説がわかりやすく、すぐに頭に入りました。
金額交渉だけでなく、日常の調整ごと全てに関わる内容だと感じた。常に意識していれば自然と身に付くようになるのか。
交渉はWinWinにする手段、新たな気付きでした。
営業
はじめての言葉で戸惑いました…
英語が苦手な自分はスッと入ってきませんでした
ごめんなさい
妥協点
改善策
だとわかるのですが、ビジネス用語として覚えておくようにします
交渉となると、値段の話など一点だけに終始してしまうことが多かったが多角的に考えることでお互いの最適な妥協点を探すことが重要だと学ぶことができた。
概念として理解しやすかった。
価格交渉における担当者の決定権の有無や、組織目標を達成するために、担当者がどういうスタイルで営業するかで、重要度が異なってくると感じました。
zopaが存在しないとなった場合 どのような点が相手にとってもこちらにとってもBatnaとなり得るか 下調べや交渉ノウハウが必要だと思う
ZOPAとBATONA
身に覚えがなかったが、交渉のノウハウとして腑に落ち、今後も生かしたいと考えた。
初めて聞いた言葉なので、なかなか活用しづらいが、対企業との交渉では、割と、その場の勝ち負けのこだわってしまう場面があるため、もう少し、長期的な目で見たときのZOPAも考慮してみようと思う
商談での価格交渉において先方BATNAの把握が重要であり交渉次第ではZOPAも変化することが理解できました。今後、実践していきます。
言葉自体は知らなかったが、往々にして生じる課題だと思います。ZOPAとBATNAを把握し、交渉をよりポジティブ捉えるよう心がけます。
ZOPAとBATNAの関係、よく理解できました。
歩み寄ることが基本です
無意識にやっていることも多いが、意識的に考えることが大切ですね。
交渉における考え方として、歩み寄りや同調からもたらされる産物と理解。事前に把握している情報から交渉材料をブラッシュアップさせる知識を知恵に転換する能力が必要だと感じた。
新しく知った概念でした。とても参考になりました。
ZOPAが無く諦めていたが、BATNAを使って次善の案を前向きに検討できるようにしたい。また、相手の条件の見極めが重要だと感じた。
実際の提案や交渉の場では、相手のZOPAを事前に把握できることは少ないため、交渉材料をどれだけ用意できるか。になるのではないかと感じました。
こういった言葉はあまりつかったことがないんですが、最近は、どこの上層部も横文字を多用するので、覚えておくといいかもと思いました。
「WinーWinは必ず存在する」と信じて交渉をするのが大事だという言葉は日常の交渉で辛い際に大きな支えとなりそうだ。
値下げ交渉の際に意識します。
ZOPAとBATNAという言葉は知らなくても、妥協できるボーダーや次善の策を考えて実践している方は多いように思います(私もそうでした)。
ただ、ZOPAとBATNAはセットで考えることで合意点が見出しやすくなる、というのは新たな気づきで、自身が考える際は状況に合わせてどちらかしか考えていなかったことに気づきました。
より深く理解しました。
ZOPAとBATNAは普段の交渉場面で役に立ちそうな方法です。
ZOPAとBATNAの概念は、確かになるほどと思えるものでした。交渉はお互いの取り分の削り合いではないという言葉も響きました。
ただし
ただし、ZOPAもBATNAも聴き慣れない言葉なので、違う日本語に置き換えるべきだと思います。
交渉が勝つか負けるかではないという視点は重要だと思います。自分にとって譲れるものが相手にとって価値があるということも相手を知ろうとして初めてわかるものですね。
ZOPAとBATNAという言葉を知らなかっただけで常日ごろから行っていることで既に活用していますがこのような説明を聞くと改めて自信が持て活用の範囲を広げることができます。
状況を把握しながら話すと良いことを学びました。
ZOPA、BATNAは初めて聞きました。ただ日常的に意識できるて点で頭の整理には役立ちました。
相手の要望の目的や背景を把握することが重要だと感じた。
また、なにかこちらから提示する際は、交渉の余地を予め把握する必要性も感じた。
仕様決定における妥結交渉は得意でないと感じているものの、今回の内容を踏まえて前を向いて話ができる気がした。
ZOPAとBATONAといった文言の認知率が低いため、コミュニケーションが難しくなりそう。和訳して伝わる言葉で活用していきたい。
クライアントさんとの交渉時に、あちらののBATNAを知って、柔軟に対応できればと思った。
交渉においては、Win-Winを意識する。妥協点はきちんと把握しておく、また、条件が合わない(決裂)であれば、妥協点を広げるために、相手の次最善策を把握する。お互いの最善策において交渉着地点(妥協点)を広げる。
交渉力はこの2つを意識することで大きく向上できると思いました。色々な局面で活用できそうです。
ZOPAとBATNAのパワーワード感が半端ないが、言ってることはわかる。
結局、ZOPAとBATNAがなんの略だっけ?で終わらないように、他の方も書いているようにしっかり日本語で講義を作って欲しい。先輩がいきなりZOPAとかBATNAとか言ってきたら、面食らう若手は多いと思う。
高額な備品を複数購入する際に、価格面での値引きや、オプション付けれるものはないかを探るときに活用
ZOPAは交渉の着地点を見える化でき、すごく分かりやすい。相手からの要求に対し、BATNAを考えていくことで粘り強い交渉ができるようになると感じました。今後実践していきたい。
こちらの妥協限度わ発想力も試されそう。
社内での依頼や、お客様との交渉においても、まずは「相手と自身それぞれの選択肢・交渉条件を洗い出すこと」から始めてみようと思う。自分だけでなく、相手の選択肢はなんなのか、相手の立場で考えることからスタートしようと思った。
略語の意味を知らなかったので勉強になった。価格交渉などの場面で役立つ技術かと思うので、調達担当者と共同作業を行う際に活用したいと思う。
初めて耳にした言葉、一般的なのでしょうか?
事務所にWi-Fiを導入するための予算が総務から付かなかった。回線のスペックダウンにより予算を補い、ランニングコストも減ることが出来ることが分かり、提案して採用された。
値切り交渉
初めて聞く用語でしたが、値段が明確に決まっていない交渉事だと意識して考えないといけないですね。
名前は難しいが概念は簡単。常日頃意識していることである。
交渉事は先にZOPAへと目が行ってしまいがちだが、まずは双方のBATNAを理解した上で柔軟に対応するという視点はとても勉強になった。
相手の条件が最初合意しなくてもZOPAとBATNAを意識すると建設的に交渉を前に進めることができる。
交渉とはせめぎ合いではなく、win-winの関係が大事である。
発注先との納期、価格交渉。
品質や作業内容を絡めて、落としどころを探してます。
交渉に臨むにあたり、一つの考えに固執するのではなく相手の立場に立ち全体を俯瞰して考えることが重要だと理解した。
顧客との交渉だけでなく、社内の業務依頼、依頼を受ける際のやりとりにも役立ちそうです。
お互いwin-winになることを意識します。
社内的な交渉にも十分使えると感じた、すぐにでも実践していきたい。
今後の交渉に役立たせる
相手のBATNAを把握することが重要であることは理解できた。しかし、相手のBATNAを把握することは非常に困難な場合が多いと感じる。交渉の場だけではなく、常に相手の状況把握に努め、交渉の場でwin-winの結果に導けるようにしたい。
初めて聞きましたが、よく使っているようなことでした。覚えておきます。
交渉が一度で妥結しない際、「最初にお互いが提示した条件」の背後や表現されていないところにどんな交渉の余地があるのかを考える。
社内調整で使ってみます。
他部署と連携する業務においてもブラッシュアップをする際に意識して使用すればより良い方法を見いだせる
交渉ごとにおいて膠着してしまう場面は多くあります。柔軟性をもってBATNAをとらえ、ZOPAを広げることが大切
普段の業務で普通にやっていることだが、交渉相手とのコミュニケーションの有無が大きいということ。
Zopaとbatnaという言葉は知らなかったが、
「相手の気持ちになって考える」という基本原則に沿ったものだと認識した。
営業の時の交渉に使います
交渉前に自分のBATNAを用意し、さらに最低規準も決めておき、事前もしくは最悪、交渉中に相手のBATNAを得て、交渉の妥結可能範囲、合意可能領域を広げることをするのが重要
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。
winーwinとなる交渉の妥結点を見極めるテクニックとして議論の場でも活かせそう。
ZOPAとBATNAを初めて知った。動画ですごくわかりやすかった。ただ「当たり前のことじゃね?」と思った(笑)
妥協点をどこにおけるか
どのような調整ができるか提案を考えたい
この言葉自体は初めて知ったが、交渉時にはある程度この形に沿った話ができているので、実践を重ね身につけたい。
つい妥協しがちな性格のため、改めて交渉力強化の必要性を感じました。
ZOPAやBATNAという言葉自体を覚えることにいみはなく、
普段概念的、抽象的に捉えがちな交渉が、その二つの視点に集約される、ということを理解することでクリアになった気がしました。
交渉の際、全体像を把握できないままあれもこれもと考えてしまうので、大変勉強になりました。
実務において考えると、
相手が特定の金額や数字の絶対値に固執したり(他にもたとえば、販売目標など)するケースがあり、
相手のBATNAを、どのように広げるか、がとても難しいと感じています。
交渉において
頭の中で考えるべき
ステップがキーワードとなりわかりやすい
白か黒だけでなく
白よりの黒などの妥協点を見つけるのによい
特に営業的な担当は
必須の学びであると感じた
採用については給与だけではなく、働く他の条件もあるはずです。同じ様に交渉において、一つの条件だけに固執するケースは少なく他にもある場合が多いと思います。そういった情報を多く集めると優位に進むでしょうし仮に成立しなくても後悔は少ないと感じます。
感覚で対応してきた部分を明確化にでき、今後の指導にも活かせると思います。
ZOPAとBATNAとは聞いたことがない言葉でした。値段交渉には両者が不可欠であることは間違いないと思います。
ZOPA = Zone of Possible Agreement
BATNA = Best Alternative to Negotiated Agreement
初めて聞いた言葉だが、内容は仕事や研修、自己啓発などで聞いたことのある内容だった。会社でも使われていないので、今後この言葉を使う事がないような気がするが、交渉のときにはそのポイントは押さえておこうと思う。
ZOPA、BATNAという言葉が知らなかったが、営業場面の他あらゆる交渉ごとで使っていた手法である。言葉の定義、原理を学び、今後はより磨きが出るとおもう。
ZOPA・BATNA、初めて聞きました。
ZOPAは図でイメージしやすいですが、BATNAは次善策として覚えます。
winwinは交渉の際、忘れがちになりますね。私はすっかり忘れていました。
winwinを忘れずZOPAの範囲を生み出すように思考していきます。
初めは難しい英単語と感じましたが、しっかりと理解できました!
価格交渉一つとっても、値付け以外の付加価値を提供することで妥結に至る場合がある。偶々BATNAにたどり着くのではなく、予め相手のニーズを深掘りしてBATNAを用意しておきたいと思う。
無理だと思える交渉こそ必要な考えであることを学んだ。
値段交渉の業務が定期的に発生するため、今後は意識しながら折衝を行いたい。
初めて聞いた言葉でした。勉強になりました。
これからは意識下にて活用していきたい。
BATNAの洗い出しが重要だと思いました
zopaというフレーズを用いるかはさておき、妥結範囲を重なる部分のイメージで捉えるのはわかりやすかった。
「BATNAを掘り下げる」と一口に言っていたが、動画では以下のような考え方が左右非対称に存在していた。
・最善の策と次善の策との条件比較
・この交渉の望ましい結果はなにか
・この交渉で避けたい結果はなにか
・最善策でzopaを生じさせるたあたりボトルネックは何か
・ボトルネックを解消できる案はあるか
・zopaの生成に使用できうるリソースはなにか
掘り下げる部分の難易度が高い気もするので、掘り下げフレームを作っておくと便利そう
初めて耳にしました。解説は分かりやすく納得できました。
コストや条件の交渉時には、どうしてもどれだけ身を削るかという考えが頭にあった。その他の条件次第と頭にはあったが、言葉にして学ぶことで理解を深めることができた。
社内の部署間の交渉にも使える考えと思いました。また、人間関係においても、相手が何を大切に思っているかを把握することで、解決策が見えてくると思いました。
分析する上で有効な手段だと感じました
ZOPA,BATNA初めて聞いた言葉です。
相手のBATNA情報をどのように有効的に入手できるかについて良く考える必要性がありますね。
初めて聞いた言葉でしたが、価格交渉の勉強になりました。
win-winになる交渉はそう多くないと思っていたが、この講義を受講して、必ずしもそうではないことが分かった。
初めて聞く考え方て、勉強になりました。
概念は分かりました。
わざわざ難しく言う必要はないと思います。
ZOPA︰交渉が妥結する可能性がある範囲
BATNA︰次善策
交渉とは、両者がwin-winとなる結果を見つけることである。
ZOPA.BATNAの重要性はわかったものの、それをどう聞き出せるかはまた別のスキルになるのでそちらも合わせて磨きたい。
内容は納得でき理解できたが、zopaとbatna…こういう言葉を覚えるより既に普段使っている言葉の方が長期的に見れば身に付くのではないだろうか。
柔軟性をもって交渉を進めるようにする。
営業職として、お客様と折衝する上で、非常に重要な考え方と思った。
これまでも交渉の際は相手の意見の背景を探っていたが、ZOPAとBATNAという概念を意識していれば、情報を構造化しやすく、生産性が上がると感じた。
ZOPAとBATNAという言葉を、知ること・使うことによってコミュニケーションできることが良いことだと思います。
日頃実践を意識していることも体系的な考え方として学ぶと新鮮でした。
こういう言葉があることを初めて知りました。
ZOPA(ゾーパ) と BATNA(バトナ) 初めて聞いた言葉でした。
考え方はわかりましたが、相手のBATNA(バトナ)を聞き出す(引き出す)為の手法を知りたい。
特殊な交渉業務をやっていますが、相手によっては相手の望むべき他のポイントZOPAを聴き出すのが難しい場合が有り苦戦しています。こちら側から対案の引出しを多数用意して、投げ掛けて見る事も重要だと感じています。
大変重要な交渉スキルだと思います。ただ、BATNA、ZOPAという用語はどうにも語感が悪く、適切な日本語で表現しないと怪訝な顔をされてしまいそうです汗
相手の顕在化した要望に沿うものがこちらにはない場合にも、諦めず相手の状況を知ることで提案の余地が見つけられるかもしれないと感じた。
顧客ではなく、製造部や上司とのコンフリクト解消にも使える。
普段から行っている交渉を言葉で表すと
この様な横文字になるのかと感心。
用語の意味は初めて知りました。意識しないとどうしても自分の要望をいかに通すかに意識がいってしまうときがあるので、WinWinの考え方を大事にしたいです。
ゾーパとバトナを初めて認識しました
アルファベットの頭文字を並べられただけでは何のことだかよくわかりませんが、頭の中ではそうした妥協策の模索は働いていると思います。
初めて聞いた言葉であり、なかなか理解できない。
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。覚えておきます。
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。どっちがどっちだっけ?と混乱しました。
内容はわかりましたが、ワードは初物でした。
社会にでて数十年・・・ 聞かないワードですが、
やっていることは、交渉ということで言うと当然の話だと感じました。
相手から要求があるとその要求だけに気を取られがちになるが、どうしてそういっているのか、それは変えられない事なのか、裏にある要求の背景をきちんと考えることが必要だと思った。それは要求を受ける側も同じで、譲れる条件/譲れない条件を明確にしたうえでの妥協策を考えて交渉に臨みたい。
またすぐに結論を出すのではなく(可能であれば)一度持ち帰りにするなど、思考を整理する時間を取ることでより良い策が得られると思う。交渉は訓練を重ねたい。
交渉における一つの条件として捉える。
希望していることに妥協点がない場合の考え方について、これまではなんとしても自身の希望を貫いていたが、利益など、広い視野で考えてどこまでなら妥協できるのかをきちんと見抜く力も重要だと感じた。
winwinの関係を意識した交渉は重要だと思いますので日々意識しています。
ZOPAとBATNAという言葉は初めて知りました。
製品の価格が受け入れられない場合に、機能範囲、非機能要件、運用検討、保守サービスなど他の切り口も踏まえ総合的に判断いただくよう交渉することがよくあるが、これも同じことだったかと思いました。
日常的に意識したりしなかったりしている交渉の過程を改めて整理出来た。今後は相手の交渉範囲を意識するようにしたい。
初めて聞いた
相手のことを知る
ZOPAとBATNAの思考は、日常のトラブルの解決の糸口を見つける際にも
応用できると思いました。
WIN-WINでなければ、No DEAL どいう基本を忘れずに、交渉時に使っていきたいと思いました。
フレームに当てはめるとこういった言語化となる。理解したが耳慣れないので難しく感じた。
物事を決める際には、黒か白かだけでなないのだな。今後の関係や将来性を見極め、妥結点を探り、WIN-WINの関係が重要なんですね。
他の方も書かれてますが、日本語のままのほうがわかりやすいですね。
初めて聞く言葉です。日本語でいい気がしますが、グローバルでは普通に使われてるんですかね?Win-Winとなる交渉の余地を探ることは日常茶飯事なので、もっと深く学びたいです
初めて聞く単語でしたが、使用する場面は今後あるのでしょうか。交渉条件を譲歩できる場面はそうそうないとも思います。
この単語は初めて聞きました。次善策を考えることは常にやっていますがそこが1番難しい。
Zopaとbatna、相手のbatnaを把握し、zopaを広げていくこと。勝ち負けでなく、お互いがWin-Winになるように交渉に取り組むことを学びました。
言葉的には初めて耳にしましたが、内容は常に業務で行っている事でした。最初はぎょっとしましたが学習していくと営業の基本のように感じました。
よく上司から落し所を考えろと言われるが、ZOPAとBATNAを考えればいいことがわかった。わかりやすかった
業務上、ZOPAとBATNAを使用することはほとんどないが、高額商品(家電など)を購入するときに使える手法と思う。
ZOPA 交渉が妥結する可能性がある範囲
BATNA 最も望ましい他の選択肢
BATNAを考慮し、ZOPAを広げる
相手にとって価値は高いが、自分はそうではない条件を選び選択していく。
交渉において、両者にとってwinwinとなる結果があるはずというスタンスで臨む。
感想
初めて聞いた言葉だけど、引越し交渉や年収交渉など、様々な場面で使われていることだと知った。
交渉には常につきまとう事象でしたが、自然と無意識で行うのではなく、ZOPAとBATNAという概念を意識して、意思決定するとでは質が変わってくると思うので、取り入れていきたいと思います。
相手のBATNAを把握して、ZOPAを作る・広げる。
ZOPA(Zone of Possible Agreement)とは 交渉が妥結する可能性のある範囲
BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)とは 最も望ましい他の選択肢
どちらも、初めて耳にしました。
「相手にとって価値が高いが、自分ではそうでもない条件」を選び交渉していくことで、ZOPAを拡大・創出していく。
今後の交渉に、活かしていきたいと思います。
仕事をする上で誰かに依頼したり、協力を仰いだりすることは避けて通れない。
相手への配慮をするという点でも、ZOPA がどの程度あるのか、自分のBATNAは何なのかを考えつつ他人と接したい。
交渉ごとや調整が苦手なため勉強になった。ZOPAやBATONAという言葉そのものよりも、相手のバトナを知って、自分のバトナを柔軟にする。という姿勢をいつも持つことが大事だと感じた
交渉は互いの譲れない条件と譲っても良い条件が何かを把握して、妥結可能な余地を見出すこと。
その為には相手の話に耳を傾けて、コミュニケーションを取って探ることが大事。
勝った負けたの世界ではなく、win-winになれる妥結を考える。
交渉は取り分の削り合いではない。成程です。
どんな話でも、WIN-WINになれるようには意識すべきと思います。
普段から意識的に行うことが大切な考え方。ただ、それをなんとなくで考え思いついたり偶然で解決することも多い。概念としてしっかり整理することで、金額に関することはもちろん、広くは提案内容や契約内容での活用ができると感じた。
自分としては聞きなれない言葉でしたが,考え方として有効であると認識いたしました。今後の参考といたします。
交渉時に何気なく使っていたことが、明確になりました。
ビジネスにおいて最も重要な知識だと思う
交渉する際の妥協点。言おうとしていることはわかるが、説明がわかりづらい。
ZOPA:Zone of Possible Agreement
交渉が妥結できる範囲
BATNA:Best Alternative to Negotiated Agreement
最も望ましい代替案
⇒初めて聞いた
交渉はWin-Winとなるよう進めるべき。
分かってはいるけど、難しい。
さすがに失笑してしまいました。
落としどころ・次善の策 と言えば良いものをワケの分からない横文字を使いたがって滑稽です。
ZOPAとBATNAと言う言葉は初めて聞いた。そして、難しく感じたが、通常の交渉に良く使っている手法であった。峰先輩!英語使ってカッコつけすぎ!
相手との商談でも、ここ最近を振り返っていかにこちらの要求を通すかに焦点が行っていたが、中々ベストなシナリオには行かないので、BATNAを探すことも重要だと感じた。
取引先との交渉に役立つ
ZOPAとBATNAのは勉強になりました。
業務に活用ができると思います
どれくらい柔軟性を持って交渉に臨めるか、が大切だとわかった。
労使交渉においてこの考え方は必要で双方がこの考えで対応できればと思います。
このようなことがなかなか思いつかない、できないことが多いです。
この概念は実例やケーススタディを多く重ねる事で、より良い(ZOPAをより広げる)選択肢を設ける事が出来そうですね。
このような交渉の妥協については経験則的な認識しかなかったが、ZOPAやBATNAとして理解することでより戦略的に交渉できるようになると思った。
こちら側の条件だけで事を進めるのではなく、相手の状況をよく理解する立場でいることが交渉をうまく進めることにつながることがあるということですね
交渉事、特にセールスに対する対応が苦手で、自分はそこまでノーではないが上司からノーと言われた際の営業相手への対応がいつも苦痛でした。
ZOPA、BATNAを意識しておけば、上司にはもう少し食い下がれただろうし、営業先には先方が納得のいくお断りができただろうし、なによりどちらに転んだとしても私自身が納得いく対応になっただろうなと思いました。
なんとなく妥協点はいつも考えていましたが、もう少し論理的に考える必要性を感じました。
ZOPAとBATNAという考え方は初めて聞いた。
相手を理解すること、そのためにコミュニケーションを密にとることが重要だと感じた。
交渉にはいつも苦労します。今後の参考にします。
初めて聞いた言葉でした。部下やメンバーには普段使う言葉で説明したほう良いです。
交渉は互いのウィンウィンを目的とした働きがけ
そのための相手の状況を想像する知るが大事
諦めずにコミュニケーションを続ける姿勢がzopa, batnaに繋がると感じました。
交渉の基本は、双方がwin-winの関係になることを念頭に行いたいです。
ZOPA、BATNA初めて聞く言葉でしたが、相手との落としどころを把握していくという点では必要な知識でした。実践していきます。
価格交渉のみならず、こういうケースはよくあること。両社にとってwin-winになるようにするとわかっていてもなかなか体系的に理解できていなった。勉強になった。
両社にとってwin-winの結果が求められるように心がける。
初めて知った言葉でした。自分の要望を通すことだけを考えた交渉はうまく行かないので、ZOPAとBATNAを、より意識し実行したいと思った
ふむふむ、、ZOPAとBATNAと。
これは明日には忘れると思うので、
復習予定にしておかないといけないですね。
交渉は取り合えではい事で臨むべきは非常に参考になります。折衷案は常にもちながら、お互いがwinwinになれば、その先も良い結果が出ると思われます。
Win-Winに繋がる考え方ですね。
ZOPAとBATONA。この言葉は初めて聞きました。ただどこでも、もちろん社内、部内、一本の電話から使えると思いました。社内では都度考えたくはないですが実際は留意しているだけでコミュニケーションがスムーズに行くと思います。
新たな視点で
交渉に臨めます
ZOPAとBATNAと言うことを初めて聞きました
お互いのZOPAを知り、広げることで、ZOPAを創作する。
人と人との関係も、こうあるべきと考えます。
大変勉強になりました。
日ごろから実践している妥結点と次善策について改めて整理できてよかった。
ZOPAは初めて耳にしましたが、大変勉強になりました。
交渉について今後機会が増えていくので、きちんと学びたいと感じました。
zopaとbatnaは初めて聞いた言葉だったが、概念は今まであったものであった。
交渉というものに概念を当てはめたもののようです。請求と譲歩のバランスで妥協点を見出すと思います。
目先の交渉が勝負みたいになりがちだが、落ち着いて相手がなにを望み、相手にとってのベストを見出したうえで、ZOPAを作り出したい。
ZOPA(Zone Of Possible Agreement)とBATNA(Best Alternative To Negotiated Agreement)の概念を学んだ。
ZOPAとは、交渉を妥結させることができる範囲をいう。
BATNAとは、次点の最善案をいう。
当初の交渉が決裂しても、相手のBATNAを知り、ZOPAを広げる努力をすることで、双方にとって良い解決策を探ることができる。
交渉は、どちらかの利益の奪い合いではなく、Win-Winを目指す。
※留保価値(RV: Reservation Value):交渉において妥協しないと決めたラインをいう。換言すると、撤退の基準である。
交渉を有利に進めるためにはBATNAとRVを把握することが重要である。
交渉を勝ち負けとして捉えがちだったので勉強になりました
交渉の場で無意識に行っていたこの二点を
意識的に行えば、WinWinが増え交渉が好きになりそうです。
一度グロービスの社内研修で学習した内容だったため、理解しやすかった。交渉はゼロサムゲームではなく、存在しなかったZOPAを生み出すような価値を創造するクリエイティブな仕事であることを再確認できた。
ZOPA, BATNA初めて知りました。交渉の根本姿勢ですね。
交渉に行き詰まったときは軸を変えて相手に提供できる価値を都度見直すようにしていきたい。
相手の主張を深く知ることで、妥協点を探ることができる
投資に積極でないお客様にアプローチする際、お客様が許容できリスクを探しながら、取引の落としどころを探そうと思った。
改めてためになりました
ZOPAとBATNAという言葉は初めて聞きました。交渉は取り分の削りあいではなくお互いのBATNAを柔軟にすり合わせることが重要というところに共感しました。
貴重な概念を知ることが出来ました。ZOPAが存在しないところから、交渉がはじまるのがほとんどです。いやな業界です。
交渉の落としどころを見出す際に、ZOPAとBATNAの考え方は有益だなと感じました。(でも、この略語だけ聞くと何のことだかさっぱりわかりませんでした・・(^^;
解決策がすぐ見つからない場合に役立つ内容だった。相手と自分それぞれの状況をしった上で、お互いが譲歩できるようにWin-Winを意識した交渉が大事だと感じた。
聞いたことない言葉だったけど交渉するときには常に考える観点だと思った
考えに相違がある場合は、ゾーパとバトナを意識をしてお客様とwin-winの関係を構築していきたいです。
ZOPAとBATNAと言葉を初めて見たので、参考になりました。内容は、相手方との妥協点を探るときに、意識せずに行っていることに当てはまるように思いました。
法人営業での交渉のイメージはできましたが、対個人営業での交渉のイメージができませんでした。
初めて耳にするが、相手に情報を与えすぎずにこちらの要求をのませるタイプの交渉術より、双方歩み寄って付加価値を考える方が今後双方ともはらおち・落としどころが明確で良いと思った。打診と合意形成のプロセスを大切にしてゆこうと思った。
交渉せずに折れる傾向がある自分ですが、Win-Winを目指して交渉してみることができれば、複数人であることの強み、一人では生まれ得なかった結論を見い出すことができるのだと思いました。
相手のBATNAをいかに探るかが課題と思います。
その意味では、相手とのリレーションの構築も重要ですね。
相手と意見が合わないと平行線となり、頭を抱えてしまいがちだったが、本講義で学んだ方法、"両者の選択肢の幅であるBATNAを広げれば、妥結範囲のZOPAに辿り着けるはず"と考えれば、余裕をもって交渉に臨めると思えた。
また、留意点の通り、交渉を損得で考えるのではなく、両者のwin-winがあるはずだと捉えて、話し合うことも重要な意識づけだと感じた。
今後の交渉時に交渉手段のひとつとして頭に入れて臨みたい。
お互いの妥結点を図で記載してもらうと非常にわかりやすい。普段から交渉は実施するが、お互いのZOPAを広げるという意識で選択肢を考慮していくことは、今後がもう少し意識していきたい。
ビジネスにおき、よく使われる場面あり。しっかり活用したいと思います
交渉の場にたつと勝つか負けるか、1かゼロかという意識を必要以上に持ってしまいがちだが、ZOPAとBATNAを意識した観点で臨めば冷静に協議に取り組むことができそうです。
知らない用語だった。
業務で活用するには、種々雑多な依頼と納期調整に使えそうです。特定の人は、常になるだけ早く(毎回そのような依頼)であったり、依頼内容が不明瞭でなるだけ分析してと依頼してくる方がいます。そのため、ZOPAで依頼事項に対する納期と、BATNAで内容や品質、スコープを定義することで、Quick & Dirtyでよいのか、がっつり目で回答するのかに活用できそうです。それなりに社会人をしているので、無意識でやっていることが理論化されているので腹落ちしました。
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。
まずは「相手にとっては大事でも、自分にとってはそれほどでもないこと」をうまく捉える視点を持つようにしたいです。
勝ち負けではなく、お互いにwinwinになれる条件をしっかりさかましていきたい
妥協できる範囲と妥協しても良い材料になる代替案を出し合ってwinwinな関係を作ろう的な話だと理解しました。知らんけど。
ZOPA や BATNAは知っていたが、用語を思い出す良いきっかけになりました。
初めて聞いた単語でしたが、非常に納得感のある内容でした。
今後、様々なシーンで使ってみたいです。
ZOPAもBATNAも相手を知るということに集約されており、その中から最適化を導けるか?が大事な観点だと思いました。
交渉事の際には、ZOPAとBATNAを意識してみたいと思う。
営業において相手のBATNAをまず聞き出すヒアリング能力が大切だと感じた。
初めて聞く言葉ですぐにイメージすることができませんでした。
交渉を進めていくにあたり、お互いがWin-Winになることが理想、と頭では理解していても、どうしても自分に有利にすることを優先してしまいがちな面があり、上手く交渉を進めていくためにも、ZOPAやBATNAを意識することを心がけようと思います。
自分だけの都合に拘らず、相手の要望も踏まえ、交渉などを行う場合に、少し冷静になって分析をしてみたい。
交渉とはそういうことかと認識しました!
見積交渉で活用したいです。
ZOPAとBATNAの概念は理解できたので、日本語で覚えた方が実戦では使いやすいように思う。
初任者研修に交渉するための体系的理解の教材として使える
初めて聞いた言葉だったのですが、内容は理解できました。win-winの関係が築けるようにお互いに譲れる範囲を探りつつ、交渉できるように努めたいと思います。
BATNAをしっかり出し合えるようにして、winwinとなるよう交渉に当たりたいと思いました。
落としどころと言われる交渉術につき、シンプルに体系的に理解できました。
初めて聞いた言葉。
ZOPA、BATNAは初めて耳にしました。交渉を進めるうえで柔軟に落としどころを決めるために大切な考えだと感じました。
ZOPA BANTA 初めて聞きました。
商談の際も自分の利益を考えてしまう傾向が強かったので、互いがWINWINとなるようZOPAを広げて物事を考えて、実践してみます。
私は現場仕事で日々仕事させてもらっていますが内容としては大いに納得のいくものでした。おそらく交渉事に携わる方も、感覚的に理解していても理屈としては中々整理できていなかった部分かと思います。
しかし、ZOPA、BATNAというのは初耳ですね。伝わりが悪いですし、いくらでも日本語で置き換えられるのにわざわざ英語にする必要性は非常に薄いと思われます。
何でも英語にして、聞こえのいい理論かのように装うのは本質をとらえていないように思います。他のカリキュラムにも、人に伝えるときには専門用語を避けるだとか、相手の理解が重要だとかの内容があり、完全に矛盾していますね。
日本語で言い換えられるものは日本語にしましょう。
コンパクトにまとまっていて、履修しやすかったです。
確認テストで採用面接というべつのお題が出たのも発想力を試されるので良いと感じました。
ZOPAとBATNAという言葉を初めて聞いたが、わかりやすい解説で腑に落ちた。
先方と交渉する場面では、どちらがどこで折れるか、の観点しか持ち合わせていなかったが、
今回の講座で学んだことをベースに早速一件交渉に臨んでみたいと思った。
”Zolaとbatna“初めて聞く単語でしたが、説明を聞いて通常活用している『妥協できる範囲』や『次善策』として理解•整理ができた。
交渉がwinwinで妥結するためにも、日頃からクライアントのことを
知っておくことが重要と感じた。
相手のことを深く知っておくことで、双方のBATNAが柔軟になりZOPAが生まれる。納得感のある交渉を今後も数多く築いていけるよう今回の学習を参考に活かしていきます。
自社の金銭的な取り分にどうしても意識が向きがちですが、企業としても、長期的な関係を続けるためにはお互いwinwinの解決策を見いだすことが重要。
見積もり提示の場面などでお客様との交渉の場面があるが、ZOPA、BATNAの考え方を使うことで合理的、効率的な交渉が出来ると思った。
たいへんわかりやすかったです
違う部署と、例えばこんな風に改造をしたいなどという提案をするときの妥結時に使えると思った。ただし、使いこなすには相当日頃から訓練は必要とも感じた。
わざわざ専門用語を使うものというよりは体感的に営業や交渉側が持つべきスキルと感じた。
オフィスでzopaと言っても???になるのが目に見えてしまった
営業での交渉に役立つ。
まずは相手のBATNAをどのように把握していくか、話を聞けるテクニックが必要なのではないかと感じる一方で、それさえできればお互いに有利となる結論が出せる可能性がある重要な考え方と思いました。
講義を受けるまで、交渉によるWIN-WINをイメージできていなかったが、お互いの譲れる範囲の中での最適解を導くことだと理解でき、営業活動にも活かしていけると感じた。
zopaはzoneでbatnaはbest alternative.なんとか覚えられそう。この概念が頭にあると、現状の問題点分析がしやすくなって対策が立てやすい。
どうしても対外交渉の際には、自分たちのwinを優先しがちになってしまうが、
あらためて相手側もwinの状態になりえる落としどころを探ることの重要性を学んだ
値段交渉だけに観点をおくと相手もこちらの要求を受けて入れてくれないことが多いが、値段意外の価値や、条件を加えて交渉することでwinwinを目指せると感じた
交渉する前に自身、他社の状況把握が重要であることがよくわかった。
初めて聞いた用語であり、今後の交渉の考えに取り入れたい
妥結点を探るときには優越的地位の乱用などにあたらないように気をつけなければならない。
IT関連ではベンダー採用でのコストカットは槍玉にあがりがち。最適なコスト、サービスレベルの妥結点を見つけていきたい。
新人に対するレクチャーに使っていきたい
断られると諦める人も多いが、妥結点を聞き出せていないケースがある
相手もビジネスライクで、腹を割って利益点など会話できれば
妥結点に対するお互いの理解が深まりそう
日常業務の中での基本的な行動だと感じながら拝聴しました。
自分自身ができているか一度客観かつ冷静に見直す必要は感じたものの、然程の目新しい事柄ではなかったように思う。
またこの考え方は社外にスポットは当てがちだが、おそらく組織の立場が上がるにつれて組織内に落とし込むことが多く、日常的には社外よりは社内であると考える。
耳慣れない言葉であったが、理解できた。実践は容易ではないが、意識して取り組みたい。
当初は交渉の余地がないと思っていても、BATNAを意識することで交渉できる範囲が広がるということは、目からウロコ。実際お客様への提案の際にも意識しながら、実践してみたいです。
相手の立場に立ち、交渉相手より適切な情報を入手することがZOPAを広げるコツかと思いました。また、社内で代替案を検討する為、社内調整をする為にも相手の意図をくみ取る重要性を学べました。
<ポイント>
・ ZOPA(Zone of Possible Agreement)=交渉が妥結する可能性がある範囲
・ BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)=最も望ましい他の選択肢
・ 「相手にとって価値が高いが、自分はそうでもない条件」を選び交渉していくことで、ZOPAと創出・拡大していく
・ BATNAを意識することが交渉では重要!
- 相手のBATNAを知ることで、妥結範囲のあたりがつく
- 自分のBATNAを柔軟にすると、お互い納得感のある交渉になり易い
・ 交渉は「両者にとってWin-Winとなる結果があるはず」と捉える!
- 交渉はお互いの取り分の削り合いではない。
- 相手の話に誠実に耳を傾け、ZOPAを広げていく
<まとめ>
・ 交渉相手と対峙するのではなく、イメージとしては同じ方向を向いて、両者の価値を最大化するような姿勢が求められると思う。
・ 話す(=アウトプット)も大事だが、聞く(=インプット)はより重要。
セールス時代に価格交渉をよくしていましたが、自分の取り分ばかり気にするとうまくいかない事を思い出しました。この手法ならば、お互いに納得性も出るし、何よりその後の関係性は各自によくなるので学びを深めて組織へ浸透させていくようにします。
交渉事ではだれもが意識している「落としどころ」も模索。
初耳ワードで逆にわかりづらくなる
直近では、契約の交渉について、各条項ごとにZOPAとBATNAが使えそうです
業者間での話しあいでも相手の立場になって考えた上で相手の業者にとっても自分の会社にとっても
WIN-WINになるように持っていく上で
事前にシュミレーションし、状況を把握した上で実際に交渉すると
仕事が円滑に回ると考えました。
ものすごく勉強になります
業務上、社内外のステークホルダーとの交渉が重要なため、学んだ手法を活かす。また、業務以外でも汎用的な考え方だと認識した為、普段からの活用を実践しスキルとして身に付ける。
建設業もお客さんが有りきで成り立つものです。
お客さんの要望、自分たち施工者の要望などいろいろある中で、やっぱりお客さんの喜んで貰えるように考える必要があります。
その中でこのような考えが必要だと思いました。
利益も出しつつ、実際にやってみようと思います。
初めて聞いた言葉だった。
妥協点の探し方を体系だてて見られたので、勉強になった。
システム開発プロジェクトでのクライアントとの見積交渉で使いたいと思います
過去の教育で学んだ記憶が呼び起こされました。
相手のBATNAを知るためには、相手と信頼関係になければ難しいと感じます。
交渉の目的を決めて、自分のBATNAを定めて、目的を達成するために誠心誠意、ZOPAを作りだし、お互いWin-Winの関係になる(目的)ことが肝要と感じる。
新しい知識として勉強になりました。
考え方としては知っている内容だけどそういう通称があるのか、ということを知りました。自分としては日本語で妥協点とか代替案とか使って会話したいですが(笑)
BATNAは表にしてみるとわかりやすくなるかなと思いました。
「相手のBATNAと自分のBATNA」を洗い出してみると、交渉は決して一つの
価値観で決まるものではないことがわかるかな、と思います。
ZOPAとBATNAという言葉がある事を初めて知りましたが、営業マンとして必要な知識である事を痛感しました。
日本語で単純に説明した方が理解しやすい。
当たり前にやっていることだが、改めて横文字にされると「?」が浮かんでしまう。ただキーワード化することで常に意識できるというメリットはあると思う。
初めて聞く単語でした。
普段、それなりに考えている内容ではあったが、漠然と考えていたと思う。
改めてサンプルケースを絵などを用いて聞くことにより、しっかりと理解ができた。
ZOPA 「交渉が妥結する余地」
BATNA「最も望ましい他の選択肢となる事前の策」
相手の関心を知ることでウィンウィンの関係に持っていけそう。社内でも私用でも使えそう
・交渉は勝ち負けばかりではない、お互いがwin-winの関係を築くことも可能。
・ZOPAが存在しない場合でも、相手のBATNAを探ったり、自分のBATNAを柔軟にとらえたりすることで、交渉の余地を見いだすことも出来る。
zopa, batnaという用語を初めて聞いた。交渉時に、相手の要望を聞きつつ、いかに妥結点を見つけるかには、欠かせないポイントと感じた。win-winを目指して、日ごろの交渉でも活用したい。
実務に活かしていきます。
ZOPAとBATNA 初めて聞きました。
交渉を行う上での落としどころを色々な条件を加味して探り出し、
「両者共にwin-winを目指す」よく理解できました。
交渉のテーブルに立ったときに役に立ちそう
妥結点を見出だすには、商談相手のニーズ、その背景などを把握すると同時に当方の提供できる範囲や契約するメリットを考慮しなければならない。
当たり前のことだけど、できていなかった気がします。
どうやればこちらが提示した条件が適切に感じてもらえるか、という観点だけでゴリ押ししていたな、と感じました。
まずは、相手のニーズのツボを探る、そのために徹底的にヒヤリングし、相手のためになるかどうか、その上でこちらの提案に無理が生じないかどうか、ですね。
専門用語として一人歩きしそう。
やってることは普通のこと。
ZOPAとBATNAの用語を初めて知った。下手に出ることと、誠実に話をしながらZOPAを広げることは全く異なるので、そのバランス感覚を磨きたい。
はじめて聞きましたが、英語略を見てしっくりきました。
皆さんの言う通りです。無理に横文字にする必要はありません。話が頭に入りにくくなってます。
交渉は常に存在するので相手を理解してすすめていきたい。
若手で女ということもあり、正直舐めてかかられる値切りも多いので、これを生かして働きたいと思いました
得てして初期状態でZOPAが存在しないと、交渉をあきらめてしまいがちだが、互いのBATNAを検討してZOPAを作り出すことができることを学んだ。
ZOPAとBATNAは初めて聞く用語でした。しかしながら、交渉の上で自分が意識したことがある点を説明する用語であり、今後はこの用語を念頭に交渉に取り組むことで、自分のスタイルを確立できる気がしました。
相手のBATNAを把握することはかなり難しいのではないかと思う。
相手の内情を教えてもらえるよう信頼を築くことが大切だと感じた。
交渉スキルというと、経験や相手の状況の把握、巧みな話術が重要な気がしていたが、ZOPAとBATNAという概念を知っておくとよりスマートに交渉に当たれると思う。
私自身は営業活動は行わいので顧客と交渉する機会はないが、外注先などの交渉には活用できると感じた。
受発注の関係だとどうしても発注側が強く出てしまいがちだが、双方の利益を生み出すためにこの2つを意識した交渉が欠かせないと思う。
普段の交渉で、何気なくやっていることだが、言語化して意識するのは有用と思う
身の回りの交渉事にも使える考え方だと思います。
自分の都合だけ考えて交渉してもうまくいくはずもなく、相手のことを考えwin-winの関係を築くことが大切であると思います。
顧客交渉に限らず、社内他部署との調整時等に、幅広く活用したい
ZOPAとBATNAという概念を初めて知った。数値では表せないような交渉でも、この概念をイメージして臨むことを心掛けていきたい。
BATNAとZOPA一見聞き慣れない言葉でも、理解すると腑に落ちます。
1) 妥協できる範囲があるかをまず確認し、
その中でより有利となる条件に持ち込む。
2) 妥協点が見えない場合は、相手の条件の背景を探り、
自分の譲れるところを検討し次善の策を探る。
ZOPAの把握は、常識的にできていると思っているが、
参入ありきの交渉では、相手の要求に妥協してしまう可能性がある。
現在は、不況が進行し 価格柔軟性がないため、このようなトラップに
落ちることは、少ないが 20年まえは あり得た。
現在のほうが、BAtonaを生かす交渉がしやすいと感じる。
妥協できる範囲と次善策
日本語の用語にしてくれたら、わかりやすいです。
交渉ごとの考え方を変える視点は面白いです。
パートナー先との価格交渉において、価格だけに終始するのではなく、BATNAとして納期や数量、品質、仕様など他の条件もを意識することでWin-Winの落しどころが見つかり易くなる可能性があることが分かった。
言葉は初めて知ったが、なんとなく意識して見積等を実施していた。取り分の削りあいとならない事についてはためになった
zopa .batna ちゃんと体系化して聞くとわかりやすいです!営業は日常的に値引き交渉があるので、zopa、batnaを創出する訓練になっていそう。
なかなか、自分側を優先しがちだが、今後を考えた時の両社の関係性を考えての攻めが必要と思う。
確かにそうあるべき。
ZOPAもBATNAも恥ずかしながら初耳でした。しかし、経験的にWIN-WINの交渉のためには使っていた概念と思います。改めて意識していきたいと思います。
略称はさておき、交渉において、WIN-WINを意識して歩み寄る考え方については、よくわかりました。
譲歩可能なラインについて、しっかり把握することは大事ですが、頑なな相手の場合は、交渉決裂になっちゃいますよね?
概念は知っていたが、ZOPAとBATNAという言葉は初めてしった。
ZOPAとBATNAとはなんぞや?と思ったが、要するに売り手と買い手それぞれの交渉の落としどころ・・・ということか。自分の若い頃はとにかく根性を見せてなんども通って、相手を根負けさせるとか、情に訴えてハンコをもらう、みたいなことをしていたが、現在のビジネスではそんな浪花節は通用しない。むしろいかにZOPAとBATNAをすり合わせ、双方がWIN=WINでの合意形成を目指すか・・・ということがネゴシエーションのテクニックなのだな・・・。
ZOPA,BATINAは初めて聞きましたが、思考としては日常的に行われている内容であった。
お互いの妥協点が無さそうに見える時でももっと深掘りしていくと、お互いにとって良い案が見出せ、結果良くなることもあるのだなと感じた
初めて耳にする単語だったが、講義内容を視聴して理解できた。
初めて耳にした。値引き対応はすごく嫌なイメージであるが、お互いのWin-Winの妥結点を探ると考えると、価格だけではないとポジティブに捉えることができると思った。
ZOPA、BATNA初めて聞いた言葉でした。Win-Winとなるように交渉は取り分を削ることではない。あたりまえだけど、この交渉がなかなか難しいんですよね
ZOPA/BATNA初めて聞きました。
一般的な内容なのでしょうか?
話をする際にこの辺りの認識レベルが同じでないと
実際に用語として利用は難しいかと。
ただ交渉の際の考え方という点ではわかりやすい考え方だと思います。
理解しました。win winの関係。考え方で交渉も楽しくなりそうです。
交渉は面倒なので譲れるところは譲ってしまうところがあるのだが、これは反省。BATNAを考えることと、お互いWin-Winになるようにという姿勢は意識したい。
これを普段の業務で使っている業界があるのですか?
交渉の際に初期条件にしがみついていたら、契約の確立も下がってしまうが、相手と自分が許容できる様々な選択肢を考慮して歩み寄りする姿勢が大事だということを学んだ。
交渉はお互いのwin-winを意識することが大事だと思いました。
はずかしながら、これまでBATNAをほとんど準備したことがありませんでした。
具体的な妥協点をうまく提示するには、商品のコスト感や価格以外で提供できるサービスなど、自社の製品・サービスについて深く理解している必要があると思います。
仕事をする上での会話でZOPA、BATNAを聞いたことがありませんでした。
日々の交渉事や他社との駆け引きの中で経験値で行っていた
「ZOPA(ゾーパ)」と「BATNA(バトナ)」。
留意点も含め、今一度自分なりに意識して取り組もうと思います。
ZOPAとBATNAを今回初めて知った。交渉やそれ以外でも、日常でZOPAとBATNAを意識しながら話を進めていくと、面白い発見があるかもしれない。
ZOPAとBATNAを駆使して、
相手との最善の妥協点を探り交渉できるようにしたい。
ZOPAとBATNAという言葉は初めて聞きました。交渉の場では、どちらがどれだけ譲歩するか、ではなく、お互いのBATNAをすり合わせてZOPAを見出すことで、お互いwin-winとなる建設的な交渉が出来ることを学びました。
BATNAを意識してZOPAを広げる検討というのは理解しやすかった
ZOPAとBATNAは初めて耳にしました。
交渉の要素として、覚えておきます。
コストのZOPAを広げるために、コスト以外の要素を利用することで、ZOPAを作り出すことができる。
「ファシリテーション&ネゴシエーション」のGMSを受講した事があり、良い復習になりました
日々のメンバーや社内関係者とのやり取りにも応用がきくと思った。当初設定したABC案以外の解決策があることを念頭において進めたい。
一見、当然の交渉術であるように思えるが、改めて学習することでロジカルに理解を深めることができた。
初めて聞いた用語と概念でした。体系的に理解できたので、実践できそうです。
当たり前のように思える交渉手段だが、呼び名があることは知らなかった。
BATNAの見つけ方を実体験で習得していきたい。
Win-Winを目指す視点が重要
仕事で活用するには、常に相手の立場で物事を考える必要があります。こちらの妥協点と相手の妥協点を考え、お互いにベストな策を一緒に考えたいと思います。
交渉をよりよい形にするために課題を明確にすること、代替案の大切さを学びました。
ZOPAとBATNAという言葉を初めて知りました。互いにWin-Winになる結果が得られるということがわかりました。
WinWinの落としどころが見つかるよう誠実に話し合う姿勢は大切にしたい。
社内会議において、方向性が異なった際などBATNAを考慮し両者納得ができる結果を導くことに繋げられると考える
研究開発を行う立場から価格イメージを持って開発を行うことの重要性にあらためて気づきました。
zopaとbatnaの概念が分かりやすく解説されよく理解できた
聞いたことのないキーワードでした。交渉には柔軟性が必要であることがよくわかった。
私の所属部署が品質管理部門なので、事例のように相手先と価格交渉することは
ありませんが、契約書を交わすことが多く、ZOPAとBATNAを意識して、
お互いにWin-Winとなるように、締結に向けて真摯に取り組みたいと、改めて
思いました。
ZOFA妥協点を把握するためにも情報相手の事は良くヒアリングするのが良い。
日常業務では、相手がいることがほとんどなので、DOPAとBATNAに考え方は重要と思いました。普段も無意識に相手との妥協点を見出していますが、これらの考え方をしっかり持てば、より良い結果が出せると思いました。
ZOPAとBATONA初めて耳にしましたが、何の略なのかの解説で納得しました。
お互いに納得感を持って交渉を進める為のフレームワークという事で参考にさせていただきます。
最初は何のことか思いましたが、分かりやすく整理された内容でした。日常でも使う局面がありそうなことですね。
ZOPA,BATNAという言葉は知らなかったが、意外にも日常生活で経験していることだった。
外部に講師を依頼の際、こちらに予算がない場合
逆に講師を依頼されて、先方に予算がない場合
などが業務内であることなので、
このような考え方でお互いにとってよい交渉をしていきたいとおもいました
BATNAを考慮するために、相手の状況を引き出すことが大切だと思うが、そのためにお互いの関係性を作っておく必要があると感じた。
価格交渉をする際に、闇雲にやるのではなくBATNAを意識したい。
BATNAを意識した交渉は、今の自分に欠けている要素と感じました。視点を変えて、相手のBATNAを捉えることを心掛けたいです。
是非今後行かせていきたいです。
ネゴシエーションスキルは、
ビジネスシーン以外でも、
人心掌握術の向上に繋がりますね。
ZOPAとBATNAという言葉を初めて知りました。
無意識のうちに実行している可能性もあるが、これらを意識して交渉に臨むことが、より有効な結果に結びつくのだと思いました。
交渉のフレームとしては、学んでおく必要はありますね。実践ではすでに皆がやっていることで・・ もっとエグイ交渉のほうが多い気もします。
一方的に金額のみの交渉をするのではなく、相手の要望を聞きだして様々な視点から交渉材料を創出してZOPAを生み出すことが重要なのだと分かりました。
交渉というと力関係や押しの強さばかりを考えていましたが、WinWinの関係になれるように発想を広げたいと思います。
交渉時自然に行っている事ではあるが、ZOPAとBATNAという言葉はじめて知った
ZOPAとBATNAという言葉は初めて聞いたが、ものごとを〇か×かの2択で判断するのではなく、妥結点を探すことはコロナで顧客との接点が取りづらい状況の中でとても重要だと感じた。
そのためにも、まずは相手のZOPAを会話の中で確認することを意識していきたい。
交渉のステップが詳細に理解できました。
交渉においてZOPAとBATNAを考える必要がある。
ZOPAとは、交渉が妥結する可能性がある条件範囲
BATNAとは、最も良い選択
ZOPAとはがない状態においても相手のBATNAを考え、新たな交渉の余地を見つけだすことでZOPAを広げていく。
ZOPAとBATNAを意識して交渉を行うことでWin-Winの妥結点を見出すことができるということが理解できた
価格交渉のみならず、相手の話をよく聞いたうえで商談することは重要だと日々認識しているのですが、相手の話を聞き出すことは簡単ではないと日々感じています
普段何となく交渉はやっているが、用語初めて聞いた。相手のBATNAを聞き出す能力が必要なのかな。
ZOPAやBATNAははじめて耳にする言葉でしたが、よくわかりました。交渉の時に意識してみます。
相手のZOPAを広げるためには、相手の立場に立つことと定量・定性の指標、短期・長期の視点を持つことが重要だと感じた。
「ZOPAがないので交渉決裂だ!」とすぐに諦めず、BATNAを増やすことでZOPAが生み、Win-Winのポイントを今後は探りたい。
交渉における最善策の手法にZOPAとBATNAという考え方があるのは初めて知った。今後見積もり交渉などの場面に活かしたい。
●ポイント
ZOPA:交渉が妥結する余地
BATNA:次善の策
ZOPAを広げようという観点で見ることで案が広がる
ZOPAのどこを広げるのが良いかは傾聴で判断
互いにwin-winになる点があるはずと捉える
●行動落とし込み案
シチュエーション
→現場から統括に依頼された内容の対応が難しいとき
行動
→依頼の元になった課題の背景を聴取。
別の方法で解決出来ないか検討する。
なんでも英語の悪い例ですね。職場で使用したら混乱が増えるだけなので、良い日本語変換が生まれることを期待します。
真っ先に値引き交渉の場面を連想した。営業は使えそう
当然のことかもしれませんが、改めて相手のニーズを確り把握することの重要性を認識しました。
次善の策のパターンをいくつか事前に準備しておくことでスピード感を持って交渉を進めることができると理解しました。
仕事で交渉はしたことがないが、単に手札を見せます・見せてくださいということではないように思いました。そこにも何らかの力学があるのではないでしょうか。
zopa、batnaを相手から聞き出すのが意外と難しかったりしないのかなと少し思ってしまった。
顧客との価格交渉の中で、単に競合と値引き合戦をするのではなく、当社の価格以外の利点(開発力、供給網、品質安定性など比較優位に挙げられるものはなんでも)をアピールし、相手のZOPAがどこにあるか粘り強く探ることが大切であると感じた。
お互いWinWinの関係を維持し、成長する事が大切だと思います。
ZOPAとBATNAを修了しました。
「お互いにメリットがあるように」ということだが、頭では分かっても中々アイデアが思いつかないことがあると感じている。
少しづつ、ZOPAとBATNAを身につけていきたい。
BATNAを意識しながら、ZOPAを広げることで、より柔軟な交渉が可能となることが理解できた。
はじめてきいた概念ですが、話をきき相手とのキャップがあるときの打開策検討の参考になりそうです。
相手先のBATNAを考えるは勉強になりました
交渉では見えていない相手の望むものに付加価値をつけて提案をしZOPAを創出、拡大していく。
交渉の妥結可能範囲と次善策という視点。
交渉の出だしのところで「ZOPA」のあたりをつけるのがポイントと思いました。
交渉とは・・・
× 取り分の奪い合い ○ 価値の交換によるWin-Winの結果の見出し
聞いたことない言葉です。言われた時にポカーンとしなくて済むところで良かったですが、積極的に使わない方が良さそうです。
妥協ラインを把握し、代替案を考える。横文字より日本語の方が分かりやすい気もします。
はじめてこの言葉を知りました。
zopa zone of possible agreement
batna best alternative to negotiated agreement
複数の案件が輻輳しそうな時に相手方と締め切りなどを調整する場面で妥協点を探る手法として活用できそう。
ZOPAとBATNAは初めて聞く言葉でしたが、交渉の場では必要だと感じました。使ってみたい言葉でした。ありがとうございました。
相手との交渉方法について勉強になりました
論点だけに着目し過ぎず、様々な視点で落とし所を導き出したい。
譲れない条件を細分化していく過程での「冷静に考える」という点も重要な事だと思う。
お互いがWINWINの関係になれる事が最善だと感じます。
ZOPA BATNAという言葉を初めて知りました。とにかく相手の要望と自分の状況を良く理解して、交渉できる部分と譲歩できる部分を探す事が大事だと理解しました。
交渉は、領地奪い合いである認識が強かったがお互いWIN-WINとなる妥協点を見つけることが肝要である。
言葉として聞いたことがないZOPAとBATNA、なんとなく行うよりはこういう考え方で整理することで交渉しやすくなるかもと思いました。
ZOPA,BATNAを初めて聞きました。相手のBATNAを引き出すためにも、自身のBATNAをしっかりもっておくことが、まず大事だと思いました。社内交渉でも活用できると感じました。
意味は理解できましたが、知ってることとできることはちがうので、具体的な交渉のステップや模範の話法がないと、なかなか行動に繋がりにくいかと思います。
顧客との合意に至る工程を理解することができた。
BATNAもっとも望ましい他の選択肢を考えながら妥結する可能性ZoPAを広げる。感覚的に行ってきたことをきっちりフレームワークを活用することで効率的に行える。
日常の業務においては様々な交渉事があるので、ZOPAとBATNAを意識すればwin-winとなるよう交渉に臨むことができる。
初め聞いた用語だった。交渉を合理的に進められる方法だと思った。
最初は無理と思っても妥結する可能性の範囲を探り、望ましい他の選択肢を見いだしていかないと仕事に結びつかないので基本的な考えとして捉えたいと思います。
他部署との交渉が仕事の押し付けあいになりがちだが、そうではなく、両者の折衷点を見つけ、お互いにWin-Winの結果をもたらすことこそが交渉力であると理解した。
ZOPAを拡げるためには相手の状況やニーズを深堀していかなくてはなりません。そちらの情報収集力は欠かせないものだと認識した。
BATNA:次善策、ZOPA:妥結範囲
・事前に自分と相手のBATNAと、ZOPAを推測して交渉に望む
・BATNAとZOPAを意識して相手から情報を得る
一般に、聞き慣れない言葉は拒否感あるのかぁ、と皆さんの投稿で気づきました。新たな言葉は、新たな概念の習得にもつながることを、思考系のコースで解説してほしいです。哲学っぽいけど。
おそらく、誰もが日々行っている交渉をまとめたもの。
整理するとわかりやすくなる。
ZOPAとBATNAという言葉は初めて知りましたが、
今後の様々な交渉の際に頭に入れておくと便利な概念と感じました。
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。
営業する際の意識づけ
「ZOPA(Zone of Possible Agreement)」
「BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)」
の言葉を頭に入れておこうかと思います。
ムリな要求をされた時に頭に妥結ZONEを「絵」として描けるように活動していきたいと考えます。
ZOPAとBATNAは初めて聞いた言葉。交渉時には頭の中で自分が譲れる範囲を決めて臨んでいる。決裂も構わないと思っているが相手の妥協点を考えて交渉することはメリットがあると感じた。相手側の要望を引き出すあるいは探る努力が必要だと感じる。
二つの概念は知っていたが言葉は知らなかった。特に価格交渉ではよくあることなので、言葉と概念を理解したうえで、今後の業務で活用していきたい。
当たり前のことですが、落としどころをどのように見出すか、示唆に富み、洞察を得ることができました。
相手のZOPAを探る事の重要性を知った。BATNAを提示するため相手からのヒアリングが大事だと思った。
これまで聞いたことのない用語だったので把握し実際の交渉の中で意識するようにします。ありがとうございます。
相手から削り取る、ではなくwinwin を目指すというところがとても良いと思いました!
どうすれば、相手との溝をうめていけるのか考えて行動。
言葉自体に違和感を感じました。
ただ妥結範囲、代替案などは、先方との会話、話を聞くことが大切ですね
みる視点を変えることで交渉が上手くいくことが分かった。
日常業務で取引先との価格交渉に遭遇する場面がある。本編を参照し、当面の取引金金額だけで交渉するだけではなく、将来も見据えた交渉の仕方も存在するということが参考になった。
交渉には相手のことをよく知ることが大切なのだと改めて思いました
私は営業ではないですが、日常の仕事場面でも小さな交渉は日々あります。まずは相手の状況を把握し、相手の立場で考えて、よい落とし所を見つけていきたいです。
初めて聞いた言葉でしたが、交渉においてとても大事な考え方だと思いました。
ただ相手のBATNAの仮説を考えたり、相手側から引き出すコミュニケーション力も合わせて必要だと感じた。
ZOPAとBATNA、初めて聞きました。
日常業務で実践的に使えそうです。
普段やっている交渉の用語があることを初めて知った
妥協点を見出す事の大切さ学びました
初めて聞きました。自分の仕事には馴染みがないです
交渉時に、お互いが持っているZOPA, BANTAを把握する。そこからが交渉のスタートと心得る。
購入する側の予算ってあってないようなものだから
車のディーラーが値引きしてくれない理由がよくわかる。
お互いに手の内ってなかなか見せないから、そう簡単に交渉ってうまくいかないこともありますよね。
相手のBATNAを把握するときには、傾聴力が求められたと感じた。両者にとってWin-Winとなる結果があるはずだと信じて交渉を行っていることが、相手にも伝わるような態度でBATNAの把握を行わなければならないと思う。
今まで実際の商談交渉で、ZOPAとBATNAを使って交渉hあしてましたが経験値としてやっていたので、今回論理的にとらえることができ参考となった。
再認識することができました
「交渉はお互いの取り分の削りあいではない」という概念は非常に重要で、長期的によい関係を築いていくためにどうしたらよいか?という見方が大事だと思う
ZOPAとBATNAという言葉自体、初めてききましたが
商談・交渉の際には両者の意向が噛み合わないからとすぐに諦めるのではなく、ZOPAを広げてとBATNAを見つけ出す事でよい結果につながることがあるのだと知り、活かしていきたいと思いました。
お互いの利益の食い合いではなく、妥協範囲を探ってWIN-WINの落としどころを広げていくといこと。
そして、皆さんのおっしゃる通り、ビジネス用語ってカタカナ多いですよね。
ZOPA、BATNA初耳ですね。交渉余地の許容範囲と次善策で覚えておきます。
交渉はどうしても属人的になりそうですがそこを型化しているということですね。
どうしても交渉になると上司しか無理みたいな認識があり前情報を聞かず戻ってくることが新人は多いので新人の営業研修にも入れたいです。
業務では交渉する機会がないので使用しないですが、様々な場面で活用出来ると思った。頭では考えず書く事でZOPAが見えやすくなる。
相手のニーズやビジネスに着目することで、短絡的に諦めるのではなく、ZOPAやBATNAの視野を持って交渉する方法があると思った。
ZOPA、BATNAという言葉は初めて聞きました。
私の現在の営業に置いて活かせるシーンをすぐイメージ出来なかった。
しかし、社内での調整において互いのBATNAを探りZOPAを発見することなどで今後の社内社外調整力はつきそうなイメージ。
案件の要件が厳しいとき、zopaやbatonaを意識し、良い交渉ができないか考え、ヒアリングを行えればと思います。
考え方は理解できるが、横文字は覚わらん
相手との妥結に乖離がある場合の対処法として非常に有効であることが理解できた
取引先と契約の交渉となると、BtoBでもBtoCでもCtoCでも起きる事象ですので、確かに自分が優位性を保とうとすると交渉は簡単に決裂してしまうので
必ず妥協することが求められますから、お互いの歩み寄りで成立するものです。
いかに、お互いが納得できる内容を提案できるのかが問われますね。
ZOPAとBATNAという言葉自体は初めて耳にしたが、重要な概念である。
条件交渉では相手の環境をよく見極め
自分にとって有効策を引き出しながら
また、相手にとって有効な自分が出せる条件を
検討してまとめられる策を考える。
初めて聞いたワード。使いたい。
ZOPA、BATNA初めて知りました。
内容は理解は出来ましたが、英語は頭に入りづらかったです。
ZOPAとBATONAは初耳でした。解説を聞いて理解はできましたが、話の中で急に出てきてもピンとこないと思います。日本語の方が分かりやすいのでは。
ZOPAとBATNAを知れば、話し合いが『交渉』なのか、『意思のぶつけ合い』なのか見分けることができる。
交渉のイメージが変わりました。BATNAでZOPAを見出す事でお互いにwin-winの結果が得られる事も分かりました。交渉時には意識して臨みたいです。
zopaとbatnaの意味を理解できた。
交渉はお互いの妥協点を探すところではありますが、相手との力関係も重要な要素になり得ます。BATNAに柔軟性を持たせる考え方には賛同しますが、ZOPAについては相手のBATNAを聞き出せる信頼感を醸成する事がより優先かもしれません。とはいえ概念としては理解しました。
ZOPAとBATNAという用語を初めて知りました。
業務でライセンス料の交渉をする際に、この考え方を知っていたらもっと違った交渉の仕方ができたなと思いました。次の機会に、実践してみたいです。
仕事にせよプライベートにせよ交渉ごとが得意でなく、こちらが折れてしまうことが多い。
相手にとって優先度が高く、こちらはそうでもないことを把握するため、よくコミュニケーションを取ることが大事と感じた。
また、自分の方で譲れない点、譲れる点も明確にしておかないと交渉が前に進まない。自分の会社だと、残念ながら裁量権は上司が握っていることが多く、自分では決められないことのほうが多いが、社内での意思疎通も交渉前に済ませておくことで、好機を逃すことなく交渉ができると思う。
「互いの次善策を知る」心がけたいと思います。
このような交渉は自然と行うものであるので、ZOPAとBATNAという名前がついていたことを初めて知った
交渉ごとにおいては同様の考え方を持って臨んできてはいたが、改めて学ぶことにより重要性を理解し深めることができた。
ZOPAとBATNAという言葉は今回初めて知ったが、これらを意識することで困難と思われる交渉も進みやすくなると思った。
交渉はお互いの取り分の削り合いではなく、両者にとってWin-Winとなる結果を見つけることだという考えは自分にとって新鮮だった。特に一つの条件で競合に対する優位性を保つことができず、ZOPAが存在しない場合には、他の付加価値江をつけることで自社に利益をもたらすという考えはとても有用な情報でした。自分が買う側になった時も売る側になった時も、数あるうちの一つの価値(例えば値段)だけで交渉を進めるのではなく、広い視野を持って他の付加価値をつけることはできないかを考えるようにしたいと思います。
相手にとっての利点を明確にするために、価格交渉などの一面だけに囚われるのでなく、さまざまな視点での良さを常日頃から考えていくと良いと感じた。
とは言えなかなか難しいと思いますが。
相手のBATNAを知る事で妥結範囲のあたりがつく。自分のBATNAを柔軟にする事でお互いに納得感のある交渉になり易い。交渉は両者にとってwin-winとなる結果があるはず。と捉える考え方が大切だと理解出来ました。
交渉の基本ですね
ZOPA と BANTA という用語は頭に残りづらいです。
交渉が妥結する可能性の範囲 と 最も望ましい次善策 は理解できました
ZOPA、BATNAの復習ができました。
ネゴシエーションは少しでも自分が得するための戦いのようなイメージがありますが(日本人は特にそうかも)
実際は両者のWIN-WINを目指すもの。
ただ、BATNAの候補を提示する段階がまさしく交渉のしどころなのでしょうね。
交渉は戦いのようにとらえられるが、お互いの利益を最大化するためのアイデアだしがバトナであり、その結果ゾーパが出来てきて、そのなかでお互いが一番よい条件を探し会う、このようにとらえました。事前準備が大切だと思います。
顧客への運用商品提案で、レートが合わないと、また、次の機会にと思って諦めがち。しかし、レート以外の相手のBATONAを掴むことによって、ZOPAを広げ獲得できるチャンスがあるはず。
交渉時に、相手のBATNAをどれだけ認識できるかが重要である事を理解した。お互いがWin-WinとなるZOPAの創出を意識したい。
乖離する条件を埋め、成功に結びつけるフレームワークとして認識する事で冷静に頭を整理する事に繋がると思いました。
ZOPAとBATNA、今まで聞いたことのないワードでしたが、実際に講義を聴講してみると日常業務でありがちな考え方だった。相手との交渉がオールオアナッシングではなく柔軟になるので、意識しておきたい。
言葉は聞いた事がなかったですが、実際仕事で使っている内容でした。今後参考にします。
ZOPAとBATNAは初めて聞きました。
交渉の際には、相手の話によく耳を傾け、win-winとなる落とし所を見つけるという事を意識しようと思います。
自分にとっては重要でも、相手にとってはそれほど重要でない事、ありそうな気がしました。
どちらも初めて聴いた言葉でしたが、営業の場面で対応してきたことを言葉にして、整理した感じです
交渉において必要なスキルであり、実践習得していきたい。
自分と相手の相互の妥協範囲を模索することで、お互いがwin-winになるので、相手の妥協範囲を探ることで、自分たちの交渉もいろいろ対応できるようになるので、お互いが気持ちのいい交渉をしていきたい。
当たり前にやっていることかと思いますが、初めて聞く言葉でした。
直感的に判断せず、他には?など何故の繰り返しで価値の発見に使える。
価格交渉=どちらか(双方の)妥協と捉えていたが、win-winと感じる交渉の為の手段、分析の根本的な考え方を知れた。
初めて知る言葉ですが、商談の際に考え方を活用したいと思います
はじめて触れた言葉であったが、交渉の結果お互いがメリットを享受できるようにするために重要な考え方であると認識した。
落としどころの幅を見つめるため、相手・自分自身の本当に望むところを長期・短期目線等様々な角度から分析することが重要だと学びました。
自分の意見のみを主張するのではなく、相手がどこまでなら妥協できるのかを読み取るのが大切ですね
zopaとbatnaでは馴染みにくい。講義の妥結する可能性の図や、"次善の策"と言った語句で他者に説明していきたい。
商品提案時の先方の反応を確認し、会話から相手のZOPAを把握する必要がある。また、BATNAも把握した上でその選択肢にはない付加価値がつけられるような提案が出来るとより提案が通りやすくなるのではないかと感じた。
ZOPAが初めはなくても、BATNAを探す努力をする。
現在の業務では使用頻度が少なそうと思われる
取引先と最初から意見が一致することなどむしろ少ない。お互いが妥協することで、取引取り消しよりはまだいい結果を残せるので、営業において様々な活かせると感じた。
価格交渉の際、価格だけでない情報収集と双方メリット、デメリットを分析して良い妥結点を求めて行きたい。
ZOPAとBATNAという言葉は知らなかったが、常に交渉時に意識している内容なので腑に落ちやすかった。
聞きなれない言葉ですね
参考にして交渉事には臨みます
これまでぼんやりと意識していたことが明確になりました
普段から何となくやっているだろうと思われるが、名称みたいなのがあることを初めて知った。他の人へどう伝えていく際に、ZOPAとBANTAという言葉で説明することで相手はより理解度を増すかもしれない。
勉強になりました。
感覚としては何となく理解しているつもりでも、改めて理屈として整理されていると判り易かったです
お互いの意見、条件の明確化は非常に重要な事象と思います。年俸制 プラス出来高というような制度があるのもそういったウィンウィンの関係を鑑みてのことかとも思いました。
社内で企画や予算を通したい場合のバックアップとして考えておく
新しいビシネス用語を知りました。また妥協点を模索する交渉手法が分かりました。
勘・経験・度胸といった感覚的な視点で考えるのではなく、しっかりと相手と対話し、聞きにくいことも探る必要性を痛感しました。業界の慣習的にも商談時には「どれだけ値引きができるか」の一点にフォーカスしがちなので、今後はより広い視点で交渉に臨みたいです。
なんとなく無意識にやっていたことだが、交渉時の考え方としてしっかり覚えておく。無理に英語にしなくてよいのでは。
ZOPA,BATNAの単語が作られただけ。の印象が強い。
最後は利益の取り分をどこに着地させるか。の話は避けてはとおれない。
ZOPAのみでは、交渉は進まない。もしくは、仮にこちらの要望が通ったとしても、将来の関係性を損なう可能性がある。
相手のBATNAを調査し、こちらのBATNAと突き合わせることで、ZOPAが創出出来、WinWinの解を得ることが出来ることが体系的に理解できた。
自分だけが得をするような交渉はたとえうまくいってもきっと長続きはしない。相手の要望ばかり受け入れていても自分が持ちこたえられない。双方のメリットにつながる提案を導き出すことがよい結果につながるのだということを忘れずにいたいです。
元々条件が折り合っていない状況に対してかお互いの納得できる領域 範囲を検証し、合意できる範囲を模索する重要制が分かりました。相手の真意を安易に言葉で決めつけず、その中身を分解すると、違う真意が出てくるのだと理解しました。
相手及び自分のBATNAの意識が不足していた。意識することで、お互いが納得する妥結点を見出していきたい。
ZOPA,BATNA 知っているとなんかかっこいい。
BATNAをどれだけ用意できるのか、その人の知恵や想像力、思いやりといった人間力につながってきそう。
前提条件と妥協点のほうがわかりやすいのでは?
初めて耳にする言葉でしたが意外に交渉のゾーンを意識する、というのを可視化するのは重要と感じた
知らない用語であり、一回では理解できない。何度も復習します。
交渉という場面以外でも妥協点を探す場面はあるので、この理解が今後運用や検討事項の決定などに役にたてられる
お互いが良い関係になるよう、多角的に交渉を進める大切さを学びました。
交渉この際相手のBATNAを把握し、自身のBATNAを見直すことが大切だということが分かった。
相手のBATNAの引き出し方が重要だと思った。
企業買収の価格決めではバチバチの交渉になってしまうことがしばしばあり、論点が価格一本(あるいは価格が断トツの最重要)の場合は、どうしても削りあいのハードな交渉ごとになってしまうんじゃないかと思ったりもします。それでも、うまくwin-winをの関係を見出せるネゴシエーターが付加価値ある人材ということなのだと思います。
どうしても削り合ってギスギスしてしまいがちですが、つねにWin-Win を心掛けるようにしたいですね。
ついつい、主要な交渉条件(例えば金額)に固執してスタックしてしまう。交渉の条件をいろいろな視点・角度から準備するためにも相手をよく知ることが大事。全体感を見る、柔軟性を持つことを心掛ける。
交渉に関するフレームワークを学べた
BATNAを考えて、ZOPAを広げる
交渉時に大切なポイントの二つに関して再確認することができた。
また、概念的なことだけではなく、より相手を知る、自分を知ることで
落としどころを広げられると考える。
お互いの妥協点を明確にするために大切な考えだと思いました。
結果win-winになる為 相手の話をよく聞く事が必要。
現在の仕事で複数の商品を買ってくれるお客さんに対して使えるスキルだと思いました。
商品1つ1つの単価ではなく、まとめていくらになるのかで交渉することができる。また、次の週にも買ってもらえるのか、また欲しい商品が他に合ってそれとまとめて買うことで利益を増やすことができるのかなど考えることができる。
ZOPAもBATNAも初めて聞いた言葉ですが、交渉においての可能性や代替案を広げていく上で重要な事
聞いたことのある概念でしたが、よく理解できました。実践が必要と思いました
交渉において、このような概念がある事を知れてよかった。
ZOPAとBATNAの考えは初めてききました。
お互いがWINWINになる結果があるはずと考えて交渉することはいい結果が導かれると感じた。
お互いがwin-winになれる落としどころを見つけるということでしょう。
お互いのパワー関係によるところもありますが交渉することは大事なことです。
交渉する際はどちらかが譲歩する、と考えていたのですが、
条件の範囲を広げるってそう考えると、交渉も難しいものではないのだな、
と思った。
私がBATNAを考慮するために必要だと思うのは、相手との信頼関係を築くことだと思います。相手の懐に入り、相手の望んでいることを引き出さないことには、選択肢が増えず、良い交渉ができないと考えます。
初めて聞く言葉である。単語は知らなくても、Win-Winは常に意識している。
win-winの関係で商談に望む必要性を学んだ。
営業職に就いてちょうど3か月がたったところで、様々な商談に臨む中で相手の要求に応えるだけが営業マンの価値ではないと改めて考えました。お互いが納得感を感じられるような落としどころを見つける為に、ZOPA,BATNAを意識して顧客とコミュニケーションを取る事を改めて意識したいと思います。
用語は覚えづらいですが、感覚的に身に付けておきたいと思います。
交渉術、ZOPAとBATNAの関係を把握する事ができました。
また、ZOPAの意味、BATNAの意味を把握する事が出来ました。
自分の利益ばかりに目がいき、相手の要件を慮ることが疎かになっていたと反省。
お互いがwin-winの関係となれるよう、交渉のシーンなどに是非意識して使ってみたい。
BATNAは知っていたが、Zopaは知らなかったった。
ZOPAとBATNAはいままで感覚的に取り扱っていたが、こうやって学ぶと体験と相まって理解がさらに深まると感じた。Win-winになる可能性がある前提で交渉するというのは忘れがちだがとても大事な視点だと思う。
zopaとbatnaは初耳だった。
ビジネスたるもの常に妥協できる範囲とここは譲れないところを明確にすべきだと感じた。
ZOPAとBATNAという言葉を初めて知り、理解しました。
it is necessary to always observe the situation objectively and make flexible changes.
Depending on the negotiation, even if ZOPA does not exis
zopa、batna…初めて耳にした言葉ですが、似たような日本語はあり、日常的に使ってますね…。
何がなんでも英語にすれば良いと思わないんですが…(笑)
→こんなこと思うの僕だけですか(^_^;)?