ホリエモンの熱意が凄い!成功の鍵はこれですね
宇宙が僕たちを呼んでいる 宇宙の声が聞こえましたw
宇宙が人気があるのは、壮大で謎めいていて 夢があるから
それがゆえ 遠くに感じる存在であり 具体的な課題を感じにくい
だから実際に関心をもって動くひとは少ない
興味がないひとに 目をむけさせるのって、ホント大変ですよね
国家のことや隣の国のことさえ 日常で考えることは少ない
目に見える範囲のことばかり 考えてしまいます
でもそれはあたりまえ
これは大事だからいつかやりたい、と思いつつ 結局、手をつけられない
まさに第2領域のビジネスなんですよね 「重要だけど緊急性は低い」
そんなところに 身を置き、情熱をそそぎ、戦い続けている人がいる
尊敬します。 わたしにも何かできることはないか。
考えさせられる出来事になりました。
宇宙と聞くと夢やロマンといった抽象的なイメージを持っていた。
しかしビジネスと考えれば日本の将来の産業転換に必要な分野であると、
本動画を見て強く感じた。日本政府の口からは目先の話ばかりで宇宙の様な
壮大な話が出てこないとなると10年後の日本は衰退の一途を辿るだろうし、
私自身も宇宙を真剣に学んで必要な産業であると社会を啓発していきたいと感じた。
未開のフロンティアにワクワクする。堀江さんが本気で宇宙産業はじめ、日本の未来の産業構造のことまで考えて行動しているところはさすがだななと思いました。宇宙ではないかもしれませんが、自分も未開のフロンティアに挑みたいと思います。
社会での認知を上げる努力が必要。ホリエモンではない誰かが語ることも必要ではないか。
しっかりとストーリーを作って、語り掛けていくことの重要さを堀江さんの話から学びました。
日本の未来に必要な宇宙ビジネスということが凡人にはまさに雲を掴むようで理解に苦しむ。人類は果たして宇宙空間で存在できるものか?地球🌏も不要となる未来があるのか。そのスパンが見えなかった。
日本の国民性から国としての基礎研究への投資が少ないが、日本の将来を考えるなら、民間企業に勤める我々も、アングラで少しでも基礎研究をしていきたい
各所への働きかけは必要。宇宙ビジネスなどは政治を動かす必要もあり、単に技術を追い求めるだけでは変わらない。
宇宙ビジネスって夢があるという段階ではなく、もう現実に手に届くところにあるんんだなあと感じた。何歳でも挑戦してほしいという言葉には、爺の自分にとっては、心強い思いがしました。
パス
あ
EV化、自動運転でサプライチェーン崩壊、所有1/10になった時に、世界に誇る日本の町工場の能力を生かせ、かつ大きな産業に成りうるというのは大変な驚きだった。
日本のケイパビリティとして宇宙のハードウェア開発は適しているかなと思います。宇宙のコモディティ化には夢がありますね。どうやるかと何ができるかを考えていくと様々なチャンスがありそうに感じました。面白いセッションでした。
我々の業種は宇宙とは関係ない、という思い込みをまず捨てること、すぐに利益に結び付かないこと、あやふやなもの、無駄になるかも知れないことに時間と人と金を割く余裕がない企業は衰退する。
これまで培ってきたプロフェッショナルなスキルは形を変えて新しい産業構造やエコシステムの中でも活用可能性がある。そういったスキルや人財にならなければと感じた。
もはやビジネスの話では無い。
「我々」が地球上でどういうポジションでいられるか。色々やる事が出来る立場になれるか、はたまた、やらせてもらう立場になるか。
どうせなら、主導権を持って自らやりたい事をやりたいし、できない人にやらせてあげる側になりたいよね。
志と熱意とパワーのある人が、あなた・私を「我々」の側の人・組織と思ってくれている間は良いけど、愛想つかされたら一気に「使わせていただく側」や、ひどい時は「(こき)使われる側」になってしまうってことだよ、きっと。
あなた、あなたの会社、日本(国)はどっちになりたいの?
宇宙産業を日本全体がもっと取り上げて興味をもっていき、政治に働きかけていくことで、予算を増やすことができる。
世界に誇れる産業へと成長していくためにも、政治の協力は必要不可欠なのだと分かりました。
宇宙には夢がある
ロケットが地球から飛び立つのはワクワクする
本能
ホリエモンの話が面白かった
宇宙ビジネスが今後有望かよく分からないものの未知の要素が多く、あらゆる先端的な科学技術の動員が必要でしょうから、国、民間ともにやる価値はあるように思います。ビジネスモデルの伝え方はもとより堀江さんの最後のコメントで発射時の興奮をフロンティアに旅立つ際の人間の本能的な高揚感と言ってましたが共感を引き立てる表現の上手い方だなぁとあらためて思いました。ところで日本がロケット発射の最適地というのは初耳でした。
なるほどそういうことですね。
宇宙に対する認識が変わりました。
経済を回す一助になる。
夢は広がるばかり。
時計や通信環境など、「宇宙」が、我々の日常生活を、いかに変えているかがわかりました。できることが広がり、それが便利につながったり、時に、危険につながったりもするが、これからも、大きく変わっていくことが、想像できました。
また、宇宙開発には、日本が有利な要素も多く、日本の成長を支える業界となるポテンシャルを持っていることも、おおざっぱに理解できました。
ただ、宇宙といわれても、今、ひとつピンとこないですし、何ができるか、それが、自分の生活、ビジネスに、どう具体的につながるかは、まだまだ、理解できません。まずは、宇宙開発を取り巻く環境について、子どもたちの世代と、おそらく同じレベルで、気軽に、理解、親しんでいくことから、始めることが大切だろうと感じました。
宇宙事業は伸びしろしかないこれから大変楽しみな分野なので、自分も興味関心を持って何かしらの形で関わりたいと思った。
宇宙ビジネスでの具体的なスキームを聞きたかった。
また、アメリカでの宇宙産業、同業他社の状況も紹介いただければ良いと感じた。
最近日本には暗いニュースが多いが、日本にもまだチャンスがある宇宙産業に貢献しようかな、と思えるくらい揺さぶられました
地面を走る車からまずは空飛ぶ自動車と思っていたが、そこももう中国、アメリカに負けつつある。
日本はもったいない、というのは、裏返すと日本人馬鹿だなぁとずっと海外に言われてきて悔しい思いしてきたので、宇宙産業に人も金も集中投資するべきですね
ホリエモン含めビジネスマン主導もいいですが、Jaxaの人をマインドセットしてもっと活躍してもらうのがいいと思いました
岡島さんの「役に立つかどうか置いておいて云々…」という話を聞いて,一頃の理学部や文学部廃止論みたいなものを思い出しました。これらの予算が付きにくい分野をどうしていくのが良いのか,議論が深まると良いと思いました。
宇宙はもう夢物語ではなくビジネスと化していること、流れ星の話やロケット軽量化によって更なる高度を目指せることなど、非常に興味深かった。目先の将来でなく10年20年先を見据えた考え方を取り入れていきたい。
宇宙産業に興味が湧きました。
身近な所に宇宙産業に関わる事業者が居ないか探してみます。
宇宙産業の市場規模の大きさに驚いたと同時に
日本が再び輝くために宇宙産業でイニシアチブをとることが重要であること、またその可能性があることを学べた。
日本人として個人レベルから貢献できることをやっていきたい。
今後も堀江さんの活躍と宇宙ビジネスの展開に目が離せない!
コロナ感染拡大で宇宙を最初に利用(ビジネス)した企業は伸びるよ
ホリエモンはやっぱり革新的だなーと思います
宇宙ビジネスに取り組んでいる方々が、何を考えているのか、人材、技術、資金面について垣間見えた。お話頂きた方々、それぞれの宇宙ビジネスの視点(シーズ型、ニーズ型等)があることも知ることができた。
他の国では宇宙ビジネスが日本より活発で、は宇宙ビジネスに取り組んでいる方々が、何を考えているのか、人材、技術、資金面について垣間見えた。お話頂きた方々、それぞれの宇宙ビジネスの視点(シーズ型、ニーズ型等)があることも知ることができた。
他の国では宇宙ビジネスが日本より活発で、日本も早期に入って置かないと、宇宙経由のビジネスは他国のイニシアティブ下に吸い取られる側になりそうとも思った。
大航海時代突入前に似ている?
夢と実益と科学の進歩の両立が出来そうな話で、興味深い。
宇宙に限らず、国の政策が凡庸で進まない事の解決方法が日本にとっては重要。
宇宙ビジネスの可能性が認識できた。さすがホリエモン
宇宙産業に国が力を入れることは国民がワクワクする。国が明るくなる。と堀江さんが言ってましたが、その通りだと感じました。話を聞いているだけでもワクワクし自分の将来に宇宙と関わる可能性がないかといった空想に浸ってしまいました。今の仕事をする意味を考え直したり、これから取り組むことに対して「なんでやるのか」を根本から考え直させられた気がします。
新たな市場に勝負をかける難しさと、もどかしさを知りました。お金は大事、人を大きく巻き込む事はより大事だと感じました。
宇宙へ行った方は、帰還後、哲学に没頭する傾向が多いと聞きました。なんだか、納得しました。
世界観を拡げることが出来た。
視聴前は、宇宙ビジネスは宇宙空間に人が住んで…というような認識だったが、衛星の技術、部品の技術、宇宙空間での生活の技術など、地球で活用するための宇宙開発もあるのだという気づきがあった。
自動車産業の衰退による日本経済の危機について、説明がわかりやすく、危機感を持った。日本経済の維持、拡大に向けて宇宙産業に限らず、ビジネスチャンスがあるかもしれない。チャンスを探して投資や起業をしてもいいかも。衰退する産業の技術者に、別分野で活躍してもらえる社会が実現できたらステキ。
未知数の領域のことは現在の業務内にもありますので、その際はとにかく発想に発想を重ねて時にはブレストでカンファレンスを開催しています。
宇宙開発においては、日本は他国と比較すると遅れているのかなぁと思いました。宇宙開発に対する情報発信も少ないように思われます。
現在でも各国で数多くの衛星を打ち上げており、宇宙ゴミと言われる機材が地球の周りを高速で回っているのと聞きます。
新しいビジネス拡大は重要なことと思うが、開発ばかりに視野が行き過ぎて各国で実施してきた課題問題に対する回避策もビジネスとし検討すべき事項ではないかと思いました。
宇宙が役立つ、の具体例をもう少し聞きたかった
先入観でできないと思ってやらないのではなく、やってみるという発想から新たな開発が生まれる。
その意識をもたずに現状維持でいってしまうと、日本が他国から遅れをさらにとってしまうのだなと思った。
物事に対する発想を少しづつ変えていこうと思った。
宇宙ビジネスは遠い存在ではなく、身近なものであり、漠然と生活を変えてくれるものだと感じました。
ITもそうですが、物流などでより活用できる時代にジョイン出来たら面白いかと思います。
自動車産業同様に、宇宙産業も先駆者は、
私財を投入しないと進んでいかない状況を
国レベルで改革しないといけないと思う。
目前の問題も山積みだと思うが…。
楽しく視聴できました
v2ロケットのフォンブラウンから続くロケット。経済効果、沈む自動車産業、CPUの覇権に失敗のIT産業、日本の産業の未来が気になりました
ホリエモンの話を聴いて、宇宙産業がいわゆるロマンを追求するという考え方ではなく、もっと冷静に産業として新しい芽があるという考え方に立脚しているということに驚きを覚えました。
宇宙に関する事業は、現在の社会の中では非連続のイノベーションとなるので、自動車産業の衰退なのか、他の要因なのか、きっかけになる変化に注意して見ていきたい。
宇宙に関する事柄について、日常からもっと目を向けてみようと思いました。
自動車産業の行く末は、非常に気になりました。自動車産業側の講座もあったので、本講座を聴講した視点から、再度聴講してみたい。
楽しく視聴できました。
宇宙船はサステナブルな構造、という点につき、住宅やビルといった建物建築に応用出来ないかと考えました。
宇宙ビジネスをこうまで具体的に知ることができ、産業構造の変革を肌感覚で知ることができた。
政府への働きかけ、しないと必要ないと思われてしまうということ。国だけでなく地方自治体でも同じなんだろうな。自分たちの街に必要な要望を、市議や県議に積極的に働きかけていこうと思った。
この動画を見れば答えは明確で、日本がこれからも先進国として世界の中で生きていくには、この宇宙ビジネスに乗り出すしかないと思う。
ホリエモンの話が本当に分かりやすい。
人材がここまで揃っているのは日本の大きなアドバンテージだし、地理的なアドバンテージも大きく納得。
日本を救う起爆剤となり得るか。
自分が若かったら宇宙ビジネスに乗り出しているかもと思ってしまった。
宇宙はロマンの塊で夢に向かってお金をつぎ込む、というイメージもあったがそのイメージが明確に変わった。宇宙もこれからビジネスの場になる。特に医療や科学などの分野では宇宙空間を利用した実験などで成果の出ることが多々出てくるようにも思われる。これから宇宙ビジネスに自分も携われるように努力する。
これからは宇宙産業が伸びる日本にアドバンテージもある自動車業界は10年以内に衰退していくっていうのが印象に残りました
あと予算の取り方とかも言及してもらえると良かったです
宇宙ビジネスにかける登壇諸氏の熱い思いが伝わってきました。恥ずかしながら「実際に人が月旅行するなどまだ先のこと」と現実感が乏しい方でしたが、科学技術進歩(EV、自動運転など)による産業構造変化の見通し、日本の環境・地理・適性や資金確保など、宇宙産業を具体的にビジネスとして検討・計画・開発を進められていることがよく理解できました。宇宙産業の進展が直接・間接に自分のかかわる業務・業界にどう影響してくるか考えるところからまずは始めたいと思います。
これから日本が生きていけるのは宇宙とロボットしかない。
そう思いました。
自動車の内燃機関、ミッション関係および制御技術を宇宙産業に向ける時が来たと思いました。日本のこれからのため、宇宙はビジネスの時代との理解をもって考えていきたいと思います。
熱意は感じるものの、ビジネスの具体性について誰も明確に語っていなかったのが残念でした。また、相対性理論などの言葉を用いて、夢を語っているように感じましたが、科学的な説明については勉強不足で説得力が乏しく感じました。(敢えてなのかもしれないですが) 宇宙産業は大国優位であり、ビジネスとしてはデータ・通信もしくは防衛関連が現状のメインとなっています。社会的課題というならば、それを超える具体的なビジョン、突破口を示してほしかったです。