ビジネスパーソンが知っておくべきWEBサービスの基本【公開終了】
文系でも知っておいた方が良いWEBサービスの仕組みを知る ※本コースは2020/4/12(日)をもって公開終了いたしました。詳細は「お知らせ」ページよりご確認ください。
概要
このコースについて
------------------------------------------------------
本コースは2020/4/12(日)をもって公開を終了させていただきました。
なお、公開終了前にこちらのコースを修了した場合、修了証は引き続きマイページの「学習の履歴」から発行可能です。
------------------------------------------------------
WEBサービスやアプリなど、オンラインプロダクトを利用しない日はないのではないでしょうか。
ビジネスやアイデアを創出し、企画、運営していく上で、WEBサービスに関する基本知識は、エンジニアだけではなく非エンジニア職にも求められる時代です。
このコースでは、テクノロジーの進化とこれからの世界を紹介し、WEBサービスやアプリの仕組みを、技術的な専門知識がない方にもわかりやすく解説していきます。
テクノベート時代の必須知識とも言えるWEBサービスの基本をここで学んでおきましょう。
※本コースでは、理解度確認テストは提供しておりません。
【Supported by TECH::CAMP】
真子 就有 株式会社div 代表取締役
1989年、福岡市出身。青山学院大学卒。
大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。Webサービスやアプリを自社でリリース。2014年よりプログラミング教育事業をスタート。現在は1万5000人以上の卒業生を輩出する日本最大規模のテクノロジースクールとなっている。2015年Forbes誌「注目のUnder30起業家10人」に選出。現在、従業員数200名。
(肩書きは2018年12月当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- テクノロジーの進化とこれからの世界
- リクエストとレスポンス
- サーバーとは何か
- ウェブサイトの仕組み
- サーバーサイドスクリプトとデータベース
このコースを見たユーザーの学び
言語の差が大事と考えていたけれど、それはあくまで手段で、データのやりとりやロジックのあり方、仕組みをどう構成するかが大事であると区別して理解することが出来ました。今まで何となく分かっていたつもりの部分が明確に分かって嬉しいです。
SQL、RUBYなどの言語がどのようなところで、機能し、役割を果たしているのかが理解できた
web系の仕事をしていますが、意外と基本的な事を学ぶ機会はないので、とてもためになりました。