すごい話を聞けました。
言語化できていない私の想いが沢山入っている。
自己否定も他者比較もいらない。
多様性のある社会や持続可能な社会にも、キャリア資本は共通した考え方と感じました。
これからのキャリアについて考えているところだったので、参考になる。遅すぎることはないという言葉に励まされました。
パートだからとモヤモヤしていたことが
棚卸swot自己分析でスッキリしました
アイデンティティを尖らせなりたい自分を
目指します。
同じ仕事を何年も続けていても、キャリア資本は微増という点にドキッとしました。
つい、自分のこれまでの経験をいかした仕事をしたいなと思ってしまいますが、これまでの経験が通用しないような新しい仕事にも積極的にチャレンジしていこうと思います。
とても勉強になりました。キャリアを考えるとは、世の中と自身の両方を見定めて、大局観を持って人生をデザインすることなんだな、と感じました。
理念はあり、ビジョンもできた、、
変化を怖れず 風穴をあけた、
あとは周りの環境に伴いできることをする。
アクセル 踏もう!
主体的なキャリア開発が、今の時代にとてもマッチしてしていると感じました。ぜひ、自分や周囲のキャリアたも取り入れてみたいです。
起業へのモチベーションが上がった
現状に不全感があったが、今の仕事でスキルを上げて転職が必要ならばして、そのうえで確実に起業を成功させたい
アイデンティティを市場価値として考えると自分の強みが考えやすくなりました。
生活スタイルの小さな変化でもやってみる価値があると思えました。
頭では分かっていても、日本ではなかなか一歩が踏む出しにくい。
リスクを感じてしまう。
ヘンな自信はあれど、何とも難しい。
そこで一歩出ることに価値がある。と言うことと思っています。小さな一歩から。
勉強になりました。キャリア資本を増やすように頑張ります。
最近、言葉では「主体的に取組むことが重要」と耳にしますが、この動画を見たことで、何故なのかが見えました。
組織的キャリアの壁を感じていたところに、背中を押される思いがありました。
・プロティアン=自律型人材/キャリアのためには、自分の市場価値や価値観を見直し言語化することが必要。
・個人主導でありながら、キャリアは関係性の中で作られるということも忘れてはならない。
・自分の人生理念や目標に対して、強みとニーズを把握し、自身の資本を蓄積するアクションが必要。
プロティアンキャリアという言葉を初めて知り、また先生のキャリアの話がまさしくその通りで、非常に理解しやすかったです。
まずは、自他共に経験の価値を言語化し、その意味を正しく理解できるよう努めたく思います。また、キャリア資本を貯めるという目的で、日々の小さな行動、例えば新聞を読む、社内外関係構築をするなど積み重ねていきます。
自分の軸が大切だと思った。自分を理解することから始めてみる。
参考になりました!自分がまず何が出来るのか。自分認識から始めたいと思います。
キャリアプランを日頃から意識的に考える重要性を再認識しました。
プロティアンキャリアについて、非常にわかりやすい説明をいただき、腹落ちしました。
講師の千葉さんが、ご自身の具体的な経験やキャリアを紹介しながら、キャリア自律・キャリア開発の重要性と可能性について語りかけていただけたことで、リアリティを感じ、勇気をいただくことができました。
師匠、流石です!(ちなみに私は千葉さんの弟子です。)
元気になりました
参考になりました。
今後も自分のキャリア資本を少しでも積み上げて
いけるよう日々の業務に努めたいと思います。
日々 自分の満足感を意識したいです
日頃の仕事でより注力することを自分で見つけ出すことに役立つと思います。
自分の人生のswot分析する
今後のキャリアを考えるうえで、様々なフレームワークを応用しながら、キャリア戦略を立てていきたい。
書籍の復習として有効だった
人生観の考えを広げ整理することに使えると思います。
自律的な思考におけるキャリア開発。人と比べるのではなく自身のアイデンティティと幸せを実現する為のキャリア開発が重要
日常の習慣をあえて変えて脳を刺激します。
自らがキャリアを作る、意志を持って行うことを、実践されており、大変参考になりました
複数の専門性を持っていたり、過去の経験も将来の自分のやりたいことにつながるというのが体験興味深かった。
以下を意識したいと思います。
・興味のあることの専門性を深めること
・過去の経験と学んだことに棚卸
・様々な人とのつながり
外部環境に柔軟に対応できるプロティアンという概念を初めて聞き参考になりました。日々の仕事への取組みに効果があると感じました。
将来のことを考えながら、働くことは、大切だと感じました。
プロティアンキャリアは今まさに考えなければならない状況になっていると思います。書籍を購入して読んでみます。自分のこれまでの前提をアップデートして、成長のスパイラルアップをしていきたいと思いました。
普段、目の前の仕事に取り組むだけだったので、まずは自己分析などをして、3年後に自分がどうなっていたいかを考え、取り組むことからはじめます。
会社員の場合は、自分のキャリアの理想像を意識することだけでなく、会社から求められる役割と自分の理想像のベクトルをなるべくそろえることが重要。
キャリアの考え方は部下育成や2wayなどで活用できる内容です。
主体的に自分のキャリアを考えていくことは、今の時代必要だし重要なことだと思いました。
自分のこれまでのキャリアを棚卸して、この先どんなキャリアを持ちたいか、どんな仕事をしていきたいかを、今回の教えてもらったフレームワークを使って、解いていきたいと思います。
まずは自分のアイデンティティを確立、理解、評価することが必要かなと思いました。自分の市場価値を一度はかってみたいですね。
自分が何がしたいのか、市場価値はあるのかを意識出来ていなかったと思います。それらを意識して業務に励もうと思いました。
自分の経験について再確認をすることは大切なことと気づかせてくれたとともに、市場価値だけでなく、自分のウェルビーイングを大切にしたいと思いました。
自分のキャリアを見つめなおすフレームになる。また従業員のキャリア支援の際の要素としても活用できる。
年齢に関わらず、キャリアを考え続ける、勇気を頂きました。
やりたいことが何か、そのために必要なことは何か、考えることが必要で、まずはそこからと思いました
vucaの時代において、また、新たなビジネスの構築を求められている環境の中にあって、キャリアが主張できる、自分に適した方向で主張できることがこれからの社会の中で活きていくための武器になる。自分で考えて、行動することが重要。
キャリア自律という言葉は認識がなかったが、ここ数年で自らが考えていることと整合性が高かった。
退職後を含めた今後の人生設計に活かしていきたい
「プロティアン・キャリア」面白い!
語っていることはイチイチごもっとも。
今の受け身の状態では、今後の社会を生き残っていけない。
どうやって自己の主体性を持って、環境の変化をドライブしていくか。
事務職の経験しかないからと諦める必要はないと説く。
これも面白い。
事務・営業・秘書と経験し、それら3つを経験している人の希少性は市場価値があったという。
逆に35歳の頃に自分の市場価値が0円で落ち込んだというエピソードも納得だ。
たった一つのスキルだけでは厳しい。
あくまで市場が自分の価値を決める意識するだけで心構えが変わってくる。
とにかくアダプティブ=環境に適応していきたい。
自分のキャリアを改めて確り見つめ直して行きたいと思います。
先日、事業戦略を勉強したとき、「これは人生にも使えるな」と考えました。実際、何がやりたいか、それで世の中がどう良くなるか、そのためにはどんなヴィジョンを持って、どんな戦略を行っていくかを考え続けることで行動指標が出来、それに邁進する事で目標により近づき、人生をより輝かしい物に出来ると思いました。
どんな自分になりたいか、悩みましょう、考えましょう。で、決めたら一目散で向かっていきましょう。「今日が一番若い日」「今日が一番暇な日」ですから(^^
変化を恐れず、遅いと思わずチャレンジしようと思えました!!
ビジョンをまずかんがえる
3年前、配置転換による職種の変更を経験してなにもできない自分を知ったたこと、中年の危機を迎えて自分はこれからどう生きていくのか、常にモヤモヤする日々でした。プロティアンキャリアを知り、もっと自分を信じて、学び、仕事を通じて人の役に経ちたいと、改めて考えました。
具体的なフレームワークは、自身の目的やゴールがあやふやになっていると感じた時にすぐに当てはめ、軌道修正できるなと思った。
誰とも比べず、自身と向き合う事が大切だと再確認させられてそれだけでも自信を持てたように感じる。
まずは自分の棚卸しをしたい。
アイデンティティとアダプタビリティ、キャリア資本、人生理念など参考になる考え方を学んだ。自分は身動きの取れない状態にあるので、プロティアン人材を目指して行動していきたい。
すごく勉強になりました。まずは自分の人生の棚卸しをしようと思いました
ビジネスと同じ、ビジョンを持ってニーズと強みを整理する、というのは大変わかりやすかったです。どうなっていたいかを考えつつ、日々自分をアップデートして、心理的成功を積み上げていきたいです。
まさにキャリアを考えているところで、プロティアン・キャリアに深く納得しました。
まずは自分の経歴から得たスキル・強みをリストアップしていきたい。
自分がやってきたことを整理し、社会がどう変化していくのかを捉え、自分はどのように生きていきたいかを決めて主体的に行動していきたいと思います。自己否定せず、諦めずに。
自分の現状を言い当てられている感じがしました。
自分は何がしたいのか、何ができるのかを日頃から考えているつもりですが、自分の立ち位置を明確にすることが大事だと再認識しました。
まずは、自分のことを客観的に捉えることからはじめます。
色々と次のキャリアをどうしようか悩んでいましたが、いい意味で、そもそも仕事に興味がないという根本の考えに改めて気付かされました。一方でレベル上げはしたいので、高めのタイトルやサラリーが欲しいという欲はあるものの、今の会社で自己課題を進めてレベルアップしていけばいいのかな、と思った次第です。
過去の経験も資本として溜まっていく、という指摘に希望が持てました。減らないって良いですね。
マネジメント側として部下の育成に役に立つことはないかなぁと思い拝見しましたが、まずは自分自身のあり方なども含めて、自分軸を持つ、自分のルーティンを変えてみるなどして、自分の資産を増やしていこうと思いました。
自分のありたい姿を実現するために、すべての業務経験を活用することができる。同じ仕事をしても、そこから何を学ぶかを意識することで、すべての経験が有機的に結びつく。また、仕事を通じて良好な人間関係を構築することで、将来的な人脈拡大にもなる。仕事を通じて、お客様や働く仲間を笑顔にすることを続けてゆきたい。それが、結果的に自分の人生キャリアになると思えた。
キャリアの棚卸しを行い。
なりたい自分を見つける。
社内のキャリア設計講座の講師をしているので、講座に取り入れたいと思います。もっと詳しく勉強したいと思います。
自分は伝統的なキャリアに当てはまってしまった。これからは考え方をプロティアンキャリアに変えていきたいと思います。
会社経営のように、自分を経営据える。
どんな経験も自分の市場価値になるという話で、自分で気づいていない強みをこれからも見つけていけると思いました。与えられるのを待つのではなく、自分からアクションを起こし続けられる人でありたいです。
すでにプロティアン人材でした(笑)お話としてはとても腑に落ちします。組織の中でも今は大嵐の中。組織の中でも十分に通用するお話だと思いました。
プロティアンキャリアについて、初めて学びました。早速お見せ頂いたフレームワークで落とし込んでみます!
大変役に立ちました。
知らず知らずのうちに他責・会社依存のスタイルになっていなかったか、考えさせられました。まずは自分のキャリア資本の棚卸しをじっくり行いたいと思います。
キャリアは自らの思考で切り開く!
「自分の市場価値に気づいていないことが多い」
自分の能力が認められていないことが多いというのには共感できるところあり。
自身のアイデンティティ・強みを言葉で語れるようになるだけでも市場価値があがる。この部分ができるようになると自分自身に期待を湧かせることができ、主体的な人材が増えていくのでは。
・自己認識力(アイデンティティ)
・変化適応力(アダプタビリティ)
自分は何をしたいのか?自分の市場価値を知り、キャリアを自分の思考を変えることで切り開く。早速実践したいと思う。
個人が自分自身のキャリアやライフスタイルを主体的に考え、戦略的に行動していくことが必要だと改めて感じました。これまでは日々の仕事に追われ、自分の経験や価値に自信が持てずにいました。内省したり、人に相談することで、徐々に自分としての価値観や方向性を肯定できるようになってきました。これからも変化を恐れず、行動していきたいです。
変幻自在なキャリアをみにつける
キャリア開発に早い遅いは無い、他人と比較しなくても良いという最後の言葉に勇気づけられました。改めて、キャリア戦略の構築に着手し、今日からできる事(プロティアン・キャリア診断)を習慣化します。
自分も複数の専門性を身につけ、社会の変化・環境の変化・時代の変化・テクノロジーの変化に対応し、主体的に前進していきたいと思いました。
今後について考えていきたいと思います
副業兼業が当たり前になり、個人としてのキャリアを考えることが重要になっていると思います。
組織の中だけでない自分のキャリアアップを考えることで、結果的に組織にとってもプラスの影響を及ぼせるものだと思いますので、広い目線を持っておきたいです。
まず明確な人生ビジョンを考えることの必要性を感じた。
今がビジョン抽象的であり、自らの強みを突き詰めて考えることが出来ていない。
プロティアンキャリアを目指したい。
キャリア戦略を、まずはフレームワークに当てはめてみて、考えてみようと思います。
自分自身の「今後のキャリア形成」というものについて、意識が弱かったと感じました。
アイデンティティ(自分らしくある)をしっかりと形成・維持しつつ、アダプタビリティ(変化に適応する)を実現していく、この二つを今後意識しながら今後のキャリア形成を真剣に考えていきます。
外部環境の変化を捉え、自分のなりたいビジョンを明確にする。そうすると今の自分に何が足りないのか?自分の資本を使えるものはないか?がハッキリと見えてくる。
自分のキャリアを卑下しない。これが大事だと思いました。
私も転職経験あり、非正規経験あり、伝統的キャリアの視点では積みあがっているというより迷走している感じなので、講師の方に親しみを感じて視聴しました。
ちょうどキャリアコンサルタントの勉強を考えていたところで、まず自分の自律的キャリアを考えよう、そしてその後は周囲の誰のサポートができるだろうか、と、動画を視聴してワクワクする気持ちが大きくなりました。これから学ぶエネルギーを更に注入してもらったので、勉強が楽しめそうです。
最大の営業スキルは、自分自身をマーケティングすることだと理解しました。
キャリアについて理解を深めれました。
しっかりと時間を取ってキャリアの棚卸をしようと思う
キャリアを考える上でとても参考になりました。
どのようにキャリア資本を蓄積していけばよいか具体的な例を用いて説明されていてとても分かりやすかったです。新たなネットワークを作ることに挑戦していきたいと思いました。
環境変化を前提として、自分のありたい姿に近づくために、キャリア資本を積み上げていく努力が大切だと思いました。
プロティアン・キャリアは自分のことを良く知り、自分がどうしたいかが重要だと学びました。まずはアイデンティティを高めるために自分の今までを思い出して自分のことを良く知ろうと思います。子供には何をやりたいの?とよく聞いていたのに、自分が何をやりたいかを考えていなかったことに気が付いたので、まずは自分が何をやりたいかを考えようと思いました。
漠然としていた「キャリア自律」が要素分解され、大変わかりやすく、かつ具体的に今日から何をしていけば良いかを自分の中でイメージできました。小さくても、行動を変化させ、キャリア資本を蓄積していきたいと思います!
キャリア資本3つのルールに照らし合わせると、自分が今まで歩んできた道が決して無駄ではなかったこと、それぞれの経験を専門レベルまでに高めれば市場における希少価値になることがわかりしました。MBA取得も頭にボヤッと浮かんでおりましたが、48歳から死ぬ気で勉強してMBAを取得後に今のキャリアを築き上げている千葉裕子さんのお話を聞き、モチベーションが非常に高まりました。
考え方を変えて見ようと思いました
今の年齢ではじめてキャリアを真剣に考えはじめたものの、やはり年齢がネックだと心理的にブレーキをかけている自分に気づきました。
今一生懸命自分の棚卸し中ですが、自分の強み弱みだけでなく掛け算効果となる軸を同時に探したいと思います。
キャリアに悩んでいる身として、視聴して本当に良かったと感じました。
一見、自分に不向きと感じる仕事でも、自分のキャリア形成の中に置き換えると、大事なポイント、ステージになるのだと感じました。
ブロティアン・キャリアの考え方は、伝統的キャリアの価値基準に縛られてきた自分にとって、衝撃であると同時に福音でもあった。ビジョン(進化発展のありたき姿)とアイデンティティ(内部環境)・アダプタビリティ(外部環境)からSWOT分析を行い課題を形成するアプローチも、人生100年時代にキャリア資本戦略を描くのに非常に役立つように感じた。
interesting
目の前の業務をただこなして生きていくのではなく、将来こうなりたいからこのために目の前の仕事の効果を最大化しよう、という考えで生きようと思えた。
初めてプロティアンキャリアというものを知りました。ジョブ型人材が求められている中で、自身のアイデンティティや専門性を棚卸しして、仕事・人生ををより良きものにしていけたらな、と感じました。また、この講義を見返します。
主体的なキャリア開発に軸足を置きながら、これまで会社都合で経験した者も無駄にしない、柔軟な姿勢が印象的でした。
これからの時代は、自律的にキャリアを考えていくことが大切だと思いました。自分の行動はキャリア資本が蓄積されているかという視点も取り入れていきたいと思いました。
プロティアンキャリアという言葉を学びました
自分のやりたいことを明確にして必要なスキルやキャリア資本の蓄積に取り組んでみようと思う。またそれらを周囲に発信していくことも重要。
遅すぎることはない、人と比べる必要はないと先生が輝く笑顔でおっしゃっていた。自分の人生を自分で切り開いて、アクセルを踏み始めようと思わせてくれた。
20代、これからのキャリアについて考えることができた
アイデンティティとアダプタビリディ。今の仕事がどのように自分の価値を高められるか、考えながら取り組みたい
経験したことのない新しい仕事にチャレンジしてみようという気になれた。
変化に巻き込まれるのではなく、変化を味方につけ自分のキャリアに以下していくことが新鮮な印象を受けた。数年後定年を迎えるため、その先を考えるうえでも参考にしたい。
自分のキャリアを主体的に考えることは、人生を豊かにするために重要なことだと、改めて感じた。
自分のこれまでの仕事内容、スキルの棚卸しから始めたいと思う。
会社でのキャリアを増幅させるべく、毎日コツコツやるべき宿題を見つけて、やり続けると、数年の内に、力がついてくる。
主体的にキャリアを作っていくという言葉が印象的でした。
非常に面白かったです。今、特に若手は成長に貪欲でキャリア形成に非常に興味があると思います。周囲にも教えたいですし、私も動画の中であったプロティアンキャリア診断の中の項目を実践し、自分磨きをし心理的成功を目指したいと思います。
プロティアン人材になることが求められていることをまずは認識することが大切と感じた。常に今が最高と思える人生を送るためには自分の力でその状態に持っていけるように行動することが大事だと思った。
変化する時代…と口で言っても自分の中にずっと伝統的キャリアが残っていて、キャリア=昇進とか、地位・給料アップをイメージしていた。プロティアンキャリアの重要性がよく分かった。
組織内キャリアへのコミットメントに強く支配されていることを深く認識させられました。現在の年齢、立場、背負っているものを考えると私的には、今から変幻自在にとはいかない。その分、後進の育成には本講座で学んだことをしっかり伝えいこうと思います。
自身のキャリアの棚卸が重要。自分の強み・弱みを理解できているのか。会社にとって自分の価値とは何かを俯瞰できるようになると、自ずと次に学ぶべき事柄が見えてくるのかもしれない。
話の内容が抽象的過ぎて,実務に当てはめることが難しい。逆に言えば,誰もが考え,実践していきたいと思っている内容で,現実には,それが出来ないからこまっているのだと思う。
自分のパフォーマンスを上げるためのヒントになった。
プロティアン人財は、”セミプロティアン”だった。
不足しているものの中には、挑戦できそうなものもあり、キャリアアップにつなげていきたい。
逃げない 捨てない あきらめない
転職後、女性のキャリア形成について悩んでいた中で、こちらの動画に大変鼓舞された。
前職の上司からは、「今の会社にいれば出世できるが、転職先は保守的な会社なので、女性のキャリア形成はうまくいかない」と言われ、
現職の上司からは、「優秀だが、出世したければ、この3-4年は子どもを作らないほうがいい」と言われた。お世辞なのか、アドバイスなのか真意は分かりかねるが、楽しかったはずの仕事への意欲が持てなくなってしまっていた。
腐っている暇はない。
自分のキャリアを棚卸しし、強みをいかし、不足を補って、複数の専門分野を作り出して、生き残っていける強い人材になりたい。