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社会構造の変化がもたらす、ローカルメディアの可能性~阿部重典×佐藤吉雄×竹内弘一×髙島宗一郎

※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。

概要

このコースについて

第12回G1サミット
第7部分科会E「コロナを機に考えるローカルメディアの成長戦略~コロナ禍にローカルメディアだからこそ提供できる価値とは~」
(2021年3月21日開催/仙台秋保温泉)

東京一極集中に加えてインターネットの普及とメディアの多様化も相まって厳しい経営環境を強いられているローカルメディア。しかし、コロナ禍による生活スタイルや社会構造の変化は、地域密着のローカルメディアにとってチャンスとなる可能性がある。これからの時代に、地方のメディアはいかなる情報を発信し、進化していくのか。ローカルメディアのこれからの可能性を議論する。(肩書きは登壇当時のもの)

阿部 重典 株式会社茨城放送 代表取締役社長
佐藤 吉雄 株式会社東日本放送 代表取締役社長
竹内 弘一 キャスター・パーソナリティ/京都先端科学大学特任教授
髙島 宗一郎 福岡市長

コース内容

  • 社会構造の変化がもたらす、ローカルメディアの可能性~阿部重典×佐藤吉雄×竹内弘一×髙島宗一郎
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このコースを見たユーザーの学び

sakuranohana
2022/02/17
広告・マスコミ・エンターテインメント 人事・労務・法務 一般社員

面白いメンバーでのトークセッション。
福岡市長の髙島市長の本は読んだことがある。
元福岡のテレビ・ラジオ局のアナウンサーという異色人材。
さらに、KBS京都はネットワークという系列に属さない独立局の立場で今後のローカルメディアの視点を語る。
そして、東日本放送の社長は、元朝日新聞の方。これもまた仙台という震災の被害にあった東北という地域の特色から語る。最近、新社屋に引越し話題にもなった。
そして茨城放送というラジオ局。茨城という場所的にも非常に難しい位置。その状況で今度どうしていくのかを語る。
セッション見る前の、自分の印象だけで考えると、京都は独立局のため非常に厳しそうではあるが、元々海外への発信を心がけていたりして、面白い取り組みは過去から行っていた局というイメージ。詳しい事は何とも言えないが、やり方次第では生き残りの道はあるのかもしれないという印象。
東日本放送は新社屋がデザインや機能含めて話題になったが、それまではあまり印象として残っていることがなかった局。仙台の中でもそんなに強い局というイメージがなかった。
しかしながら、佐藤社長の話はこの中では説得力がある。新聞出身社長は大体テレビの事は理解できずに、お飾りになることが多いが、きちんと放送局の使命や経営について向き合っている印象が残った。
茨城放送もチャレンジをしている局だ。茨城という土地柄、あまりにも中途半端な位置づけ。その中で一体何が出来るのか。
株主がグロービスであり、さらにグロービスはバスケチームを持っていたりなどする。それら関連会社での複合技を活かして生き残りを模索する状況。
これはこれで面白い。
いずれにしてもローカルメディアの再編は免れないだろう。
その時に現状のテレビ・ラジオ局はどういう形で統廃合されていくのか。
統廃合されても、全体が小さくなるだけになってしまう。
どうやって新しいビジネスモデルを確立していくのか。
これは地元新聞社などとも含めての話になるだろう。
キー局とは言え、状況は同じ。あくまでも東京のローカル局でしかない。
スポンサー収入だけで食いつなぐにはあまりにも無理がある。
「テレビ局はコンテンツが命」というが、そうではない。
今やコンテンツはテレビ局でなくても、誰でも制作出来てしまう。
そこを見誤ると、絶対に失敗する。
テレビ・ラジオ局の優位性は一体何か。
そこを見定め、さらに発展させていけた所だけが生き残るだろう。
そういう意味では過去に縛られない様々な業界の人が参入して入り乱れた方が新しいイノベーションを生み出せるかもしれない。
そんな事を考えてしまった。

kasuyaharuki
2022/03/11
メーカー メーカー技術・研究・開発 一般社員

とてもためになりました。

monta
2022/03/01
IT・インターネット・ゲーム・通信 営業 課長・主任・係長・マネージャ

製作費を削るのは自殺行為。それなのにやらざるを得ないのは、危機感が足りないからなのか、社員を切ることができないからなのか。今は踏ん張っているが、弱いところから脱落し始めるのだろうか?

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