
マーケティングミックス(4P) ~戦略立案・実行プロセス~
マーケティングミックスはマーケティング戦略の代表的なフレームワークの1つです。戦略立案プロセスでは、市場におけるチャンスを発見し、顧客を絞り込み、競合よりも魅力的な製品・サービスを作り上げた次のステップとなります。製品・サービスの価値を損なうことなく顧客に伝えるために必要な要素となる4つのP(Product、Price、Place、Promotion)と戦略立案に向けたコツ、留意点を学びます。
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・マーケティング領域を深めたい方
・ブランドマネジャーを目指す方
・様々な商品、サービスのブランディングにご興味のある方
・ブランディング、ブランドマネジメントに携わっている方
ブランドとは何でしょうか?いわゆる高級ブランド商品だけがブランドでしょうか?企業ロゴがブランドなのでしょうか?
定義は様々ですが、ブランドとは本来、全ての企業や団体、商品・サービス、はたまた個人とも紐づく、広い概念であり戦略です。
本コースでは、ブランドという概念、ブランディングとブランド・エクイティ、ブランドをマネジメントするとはどういうことなのか、など、ブランドを扱う上では欠かせない理論と実践を、実際の事例をふんだんに取り入れながら、イメージを持って学んでいきます。
☆関連情報
ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。
「資生堂の日用品事業売却、海外・高級に的定める」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ27C870X20C21A1000000?n_cid=DSPRM5277
武井 涼子 グロービス経営大学院 教員
東京大学卒業後、電通に入社、自動車会社のコミュニケーション戦略立案を行う。その後、外資系企業を中心にマーケティング、経営企画などで実務経験を積み、コロンビア大学でMBAを取得。帰国後は、マッキンゼーを経てウォルト・ディズニー社に勤務。マーケティングと事業開発を行う。現在、グロービス経営大学院大学専任教員としてマーケティング科目を中心に授業や研修を行うほか、東洋大学の非常勤講師としてCross Cultural Communicationを教える。その一方で、二期会会員の声楽家としてオペラやコンサートで活躍。歌手としての活動も、日経新聞やNEWS ZEROなど各種媒体で取り上げられている。Forbes Onlineオフィシャル・コラムニスト。
著者:「ここから始める実践マーケティング入門」(ディスカヴァー21)「MBAマーケティング」(共著:ダイアモンド社)他。CD:「日本の歌〜花の如く〜」(opus55)
マーケティングミックス(4P) ~戦略立案・実行プロセス~
マーケティングミックスはマーケティング戦略の代表的なフレームワークの1つです。戦略立案プロセスでは、市場におけるチャンスを発見し、顧客を絞り込み、競合よりも魅力的な製品・サービスを作り上げた次のステップとなります。製品・サービスの価値を損なうことなく顧客に伝えるために必要な要素となる4つのP(Product、Price、Place、Promotion)と戦略立案に向けたコツ、留意点を学びます。
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サービスマネジメント
昨今「おもてなし」という言葉をよく耳にします。では、どんなお客様にも喜んでもらえるサービスが良いサービスなのでしょうか。マニュアルや機器では、良いサービスが提供できないのでしょうか。サービスとは、いわゆるサービス業にしかないものなのでしょうか。サービスをめぐる誤解をひもときながら、ビジネスの現場でしばしば直面する課題と、その解決策を考えていきます。そして、顧客満足、従業員満足、サービスと生産性といった重要なテーマを扱いながら、多くの分野で応用できる考え方や仕組みを学んでいきます。サービスマネジメントを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。・マーケティング(基本編)・マーケティング(マーケティングミックス編)・経営戦略 ☆関連情報ビジネススキルでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「米ゴールドジム破綻、問われる筋肉質経営」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59362090Q0A520C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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ポジショニング ~自社製品の差別化と優位性を築く~
自社のポジショニングを知ることで、競合との差別化を図り、ターゲット顧客に他とは違う魅力的な製品だと認識してもらうよう、訴求ポイントを設定することができます。ポジショニングの理解を深め、描く際のコツ、留意点を学びます。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「Netflix躍進のワケ 「ディズニーがやらない」に勝算」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54404540V10C20A1000000/?n_cid=DSPRM5277
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カスタマージャーニー ~顧客体験を中心としたマーケティング手法~
カスタマージャーニーとは、顧客が自社の商品/サービスを購買するまでに至る行動全般のことです。現在の顧客は、商品やサービスについて、これまでとは比べものにならないほど、たくさんのポイントから情報を得るようになりました。このようなタッチポイントの広がりから、これまで以上に顧客の目線を起点としたマーケティングの考え方が必要となってきています。それがカスタマージャーニーです。本コースでは、顧客の経験を中心としたマーケティング手法であるカスタマージャーニーについて学びます。
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情報セキュリティマネジメント入門 ~⑥セキュリティ対策~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第六回は、セキュリティ対策に関する次の用語を扱います。・マルウェア・マルウェア対策 ・端末管理・ファイアウォール・DMZ・その他のセキュリティ対策・情報漏洩対策・SSL/TLS・VPN・人的対策情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
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情報セキュリティマネジメント入門 ~⑦情報セキュリティ関連法規~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第七回は、情報セキュリティ関連法規に関する次の用語を扱います。・知的財産権と個人情報保護法・その他の関連法規情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
無料(12/06まで)
情報セキュリティマネジメント入門 ~④リスク管理~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第四回は、リスク管理に関する次の用語を扱います。・リスクマネジメント・リスクアセスメント ・リスク対応 ・情報セキュリティポリシー・ISMSの認証とガイドライン情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
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情報セキュリティマネジメント入門 ~⑤評価と監査~
情報セキュリティマネジメント入門講座へようこそ!このシリーズでは、ITの安全な利活用を推進する立場にある方が理解しておくべき、情報セキュリティマネジメントの基本的な用語を解説します。第五回は、評価と監査に関する次の用語を扱います。・セキュリティ評価・CSIRT・システム監査情報セキュリティマネジメント試験のためのインプットにもぜひご活用ください。※全ての社会人におすすめの「ITパスポート試験を学ぶ」ラーニングパスはこちら。https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/533a4682
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント・MECE・ロジックツリー・ピラミッド構造・演繹的/帰納的思考・イシューと枠組み※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。そんな方に役に立つのが「論理思考」です。物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
t_yuguchi
メーカー技術・研究・開発
BtoCの講義に思えた。BtoBでのブランド戦略についても是非知りたい。
tadashi2178
専門職
ブランディングの重要性を理解することができました。今後は、マーケッティングの中に取り入れて開発して行きます。
kameco
販売・サービス・事務
ぼんやりとしていた「ブランド」だったが、こんなにも緻密に計算したりアップデートしていることに驚いた。とても大きな力になるけれど、P&Gのように全社員が分かっていないと勿体ないと思った。
y2001210m
営業
マーケティングとブランド戦略は密接につながっていると感じました。
ネットに時代において、顧客が情報を選ぶことにより、いいものを提供するだけでなく、どう顧客のニーズに響くのかが重要
9393037tanaka
営業
営業としては自社のブランド価値を高める活動を行う事が求められる。
yuko_k
マーケティング
プロダクトマーケの業務として担当製品のカタログなどを制作することがあります。マーケティングコミュニケーションの部署から、制作会社へデザインのルールを説明するのを横で聞くことがありますが、そのルールの背景にあるものがブランディングなのだと、気づきました。今後は製品の宣伝だけでなく、会社のブランディングという視点も考慮して、販促資材制作に取り組みたいです。
since20191227
コンサルタント
<以下の視点で自社のブランディングを見直したい>
1.ブランドは企業が一方的に押し付けるものではなく、顧客と共創するもの
2.ブランドは企業の体質を改善する漢方薬のようなもの
一定の方針を持って、意識的に、中長期的に取り組む必要がある
3.ブランドマネジメントの最近の手法
オウンドメディア、ストーリー、体験を通じてのファン化
4.ブランドマネジメントのツール
・トライアングルモデル
・ブランドエクステンション 既存×新規の4象限
イメージ毀損の可能性注意
5.ブランドエクイティの測定方法は自社の目的に応じて変える
切り口:認知(選択肢)・知覚(価値)・ロイヤルティ(繰り返し)
ブランド連想(このブランドでその商品なら欲しい)
akira-456
営業
コモディティを扱っていますが、そういった中でも企業ブランドを高めることで他社と差異をつけるブランド力を高めることができることが学べました
jokun41
販売・サービス・事務
顧客のタッチポイントに出来るだけ多く、
情報を配する。
どのフィールドでもブランドロゴで、流れるCMで、香りで 企業の戦略するイメージを想起させるブランドに育てるため、対外発信する。
joyfit2023
営業
日本家電企業が、外資ㇸ切売りされ日本の技術が伝承されなくなるのでは?
このことは。ブランド戦略において何が分析点になったのでしょうか
moritti
販売・サービス・事務
D&Gのように、先ずは自社社員から自社に対するブランド意識を持ってもらう。
mbb_
その他
一般消費者向け(所謂BtoC)の話に感じた。
BtoBでのブランド戦略についても聞きたいと思う
(最近よく書籍化されているが)
rossiuchhi
その他
ブランドのためのブランディングはやめた方がいいと思う。
hiropon508
マーケティング
ブランドは漢方薬とは最低最悪な表現である。こんな講師でお金を稼いでいるとはたいしたものですね。
tery
クリエイティブ
ブランディングの重要性を理解できました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
価値は確実にあるが数値化が難しいブランドについて人々のイメージ感覚に訴求されると理解しました。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
輸送機器メーカーの海外営業でブランド浸透の大切さは理解、把握していました。会社でも、教育を(定期的に)受けていました。
しかし乍ら、全く違う切り口から、今様の要素を取り入れて、ビジネスライクの視点からの講習は、初めてで、とても勉強になりました。やはり、ビジネススクールの方が、深いし、原理原則、ロジック(理論)を教えてくれます。
定義なり、何それ、と疑問、質問し、why, why, whyの深堀り、を続けるコトですね。
ブランドが腐らない様に、常に磨き続ける(輝かせ続ける)努力が必要ですし、安全、安心、安定(継続)化ですね。コツコツ、積み上げ、ブランドを浸透させ、脳ミソに刷り込ませる。
ヒト様から、世間の皆様から、常に見られているコトを意識して、活動して行くのが要、かと。
tomoya-
マーケティング
ブランド・マネジメントの方法は時代とともに変化しており、企業が伝えたいことをどう伝えるかの時代から、顧客がどう感じるかの時代になっている。
このような時代においては、顧客のあらゆるタッチポイントで統一性のあるブランドイメージを持ってもらうためにブランドマネジメントを行う必要がある。
自社の場合、企業から一方通行なコミュニケーションになってしまっている部分がまだあるので、顧客からどう見えているのか?どう感じているのか?を改めて見直し統一性のあるコミュニケーションができるよう修正したい。
176011
建設・土木 関連職
ちょっと理解が足らない。公共系のビジネス業界にいるためだろうか、感覚が劣る。
kota_1130
その他
自社ブランドについても今回の手法を用いて分析して、位置付けを明確にする。
kossy0417
営業
今まで私自身、企業が持つブランド力を意識したことは無かったが、ブランディングを強化することで他社との差別化を図り、業界での当社のイメージを確立することができると思うので、当社でも今後こう言った視点からの企業力強化を検討したい。
hideyamasan
経営・経営企画
ブランディングが大切だと言われていたが、「なぜ?」が良く分かる機会となりました。「ブランドは漢方薬のようなもの」の表現が、明確に数値化できないブランド・エクイティに対して一番しっくり来る言葉でした。効用はあるが、その効果は一定ではない(幅がある)こと
stfighter
経営・経営企画
自社の競争力強化、持続可能な事業体への実現のために、差別化戦略、他社にない自社の強みや特徴を踏まえ、自社製品のブランド戦略を新たに構築し、推進してゆきたい。
abena
マーケティング
中期的にプランドを強化する方法として、プランドマネジメントの観点を持ち、現状把握と、何をどう強化するかを計画したい。
gmd
営業
自社の持っているブランドの価値が現在どの程度か、更に高めていくための手法は何か、などなかなか普段は意識しないが、もう少し考えて見る事が大切な気がした。また、ユーザーと共にブランドを高めていくというのは活動としても非常に面白そうだ。
tamanabi
マーケティング
ブランドが商品だけでないこと、また漢方薬であるため、おきゃくさまにしっかり商品の良さを伝える必要があることが良くわかりました。
casy_yasui
マーケティング
ブランドエクイティは自社のブランドの定義を明確にし、全ての行動や施策はその定義に繋がるものではないといけない。そのためにはユーザーの声を聞くだけでなく、社員の理解を深める啓蒙活動も必要だと感じました。
aritey
営業
自社ブランドが無いので難しい
yasu-02
販売・サービス・事務
ただ売れれば良いのではない。自社のブランドを理解し、ブランド戦略に沿った施策、行動が必要ということがわかった。
mtomoda
マーケティング
ブランドに関わらない人とコミュニケーションする際に、しやすくなる。多様な言葉があるが、体系的に理解することができたので、自ら説明することができる。
ikkirin
マーケティング
自社のブランド力がどういうものか?まずは客観的に見直した上で、それをより高める方法を考えたい。
uemarucchi
営業
無意識に使用していた、ブランドという言葉を改めて考えることでブランドイメージの大切さを理解することが出来た。
noby884
営業
営業する際にブランドパーソナレィティをイメージながら商品説明する事で、顧客へのすり込み度合いが向上する
rgw1028
その他
お客さまに伝えたいブランドイメージを定め、ブレることなく発信し続けることで、ブランドエクイティを高めていきたい。
shin_ta
メーカー技術・研究・開発
ブランドは、企業側が作るものではなく、お客様が作り上げるものでは。企業が狙ったものはなかなかブランドにならない、自然にできあがるものではないか。確かに狙っていく必要があるが、ブランドとして確立するかどうかは、お客様しだいなので、上市後のウォッチが最も重要ではないか。
shny-mua
販売・サービス・事務
ブランド力の重要さを理解しました
hiro4725
資材・購買・物流
態度変容モデルからカスタマージャーニーに変化する中で、顧客目線で自社をみてもらう事は一種イメージ戦略なのかもしれない。
youko_yn
マーケティング
ブランド価値を最大化するために、要素を分解して、改善していく必要がある。
shin_hata
経営・経営企画
イメージは戦略と継続で作られるもの
ターゲットを決めることは必要
daiton
マーケティング
具体的な業務に進む前に、まずはブランドにかかわる概念が理解できたことが最初の一歩として意義深かったと思う。
tetsu-0401
経営・経営企画
慣れない言葉が多く、混乱していますが、体系的に学ぶことができたので、さらに整理して自分ごとにしていくことが重要だと思います。
kojiromaru
その他
ブランド力を高めるために自社が係争に巻き込まれないよう業務に取り組んでいく
goldenholycloud
営業
当社のブランドは用途によって確立されている分野とそうではない分野に分かれている。
未だ確率されていない分野の製品について今回学んだ内容を活かし、今後の新製品プレゼンの際にブランディング活動を行っていきたい。
yutaka_aimar
営業
マーケティングとブランド戦略は密接につながっていると感じました。
ネットに時代において、顧客が情報を選ぶことにより、いいものを提供するだけでなく、顧客のニーズに響くのかが重要だと感じます。
また常に変わる価値観の中でいかに強く太く根差したサービスを提供できるかが今後の生き残りにかけて大切だと感じます。
19620320
メーカー技術・研究・開発
問題は難しかったですが,お話は興味が悖る内容でした.
takahisa1103
メーカー技術・研究・開発
ブランド戦略の基礎的な概念を理解できる
4mh
営業
ブランド戦略に興味があり、拝聴した。特に、事例のなかでも従業員に対して見せ方やメッセージを統一することを大事にされている企業には、非常に共感した。
sabu3
販売・サービス・事務
日常生活において,SNSを通じた自己マーケティングによる自分自身をブランド化していきたいと思っている。その際に,自身の独自性を検討し,ブランド戦略を練って発信していくことが重要になる。また,ブランド・マネジメントとして,私の動画を通じて,視聴者に共感できるという体験を与えることで,私の動画をまた見たいを思ってもらうことがブランドエクイティを高めることに繋がると考える。
_kodama_
その他
社員の言動もブランドの一部を構成しているということで身が引き締まります
yousuke_otaki
営業
ブランドを測定する事は形式化されていないがゆえ、実際に行ってみる事が大切である。
a-ko223
販売・サービス・事務
ブランド戦略について、企業価値創造は企業側だけでは確立できない事を理解した。企業理念を具現化しそこに共感してもらえるように発信しお客様と共につくりあげていくことが重要だとわかった。
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
ブランドを高めるには、全社員が正しく理解し、すべての行動に落とし込まれると成功する。自分も自社ブランドを表現する一員として行動していきます。
shiro_0220
メーカー技術・研究・開発
近年のインタラクティブな市場では、ブランドの重要性はますます増加すると実感している。口コミなどコントロールできないことが増える中で、自社のブランドを野放しにしないようにしなければならない。
nekoneko_019
IT・WEB・エンジニア
現在、ブランドを伝えると言った業務に携わっていないが、「顧客と一緒にブランドを共創する」ことが大事だと思いました。
yuki_1992
マーケティング
ブランディング担当なので、ブランド戦略の設計においてフレームの参考として使用する
960004
クリエイティブ
インターブランドのランキング順位に意味はあるのか。(見えるかKPIブームの中、38位だったらいいけど79位じゃダメとか、20位内を目指さないととか)
オーバーブランディングみたいな「やりすぎ」とか、効率の問題はあるのか。
langley
その他
自社商品を良く知ることがスタートである。
piyo
資材・購買・物流
自部門は顧客との最後の接点を協力先に委託しており、委託先に対して、当社ブランドの理解とそれを踏まえた立ち居振る舞い等教育の実行が喫緊の課題である。
wannasiri
販売・サービス・事務
ブランドをとても大切にしている企業で務めているので、マーケティング部門の業務でなくてもブランドにかかわっていることに変わりはないので、ブランディングについてより理解を深めてよりロイヤリティの高い企業を作っていきたい。
koyahiro
経営・経営企画
自社の「ブランド」について表層的な理解しかできていなかったと感じた。
あらためて自社のブランドとは何か、現在どのようなマネジメントをしている、しようとしているのかを理解するところから始めたい。
tokyo_03
専門職
ブランディングの重要性が理解でき、またその得られる効果に、より期待できるものだと認識できた。
jasmin
経理・財務
自社のブランドコア、ブランドパーソナリティ、ブランドポジショニングがすっと出てこない場合は要注意。見直しが必要。
ta-ru
金融・不動産 関連職
自身のブランド価値を高めるため、自身のできることの掛け算をして新しい価値を創造する
seibu1412
その他
普段考えることが少ないため,この機会に学習できたので非常に良かったです。
youshinkan
コンサルタント
オラクルコンサルとしてのブランドに誇りを持つとともに、テクコンがどんなブランディングをしているか、日々の業務において、どの様にブランドを意識する必要があるかを考えながら、テクコンのブランド価値を高められる様にしたい。
tomizawah
メーカー技術・研究・開発
仕事の判断基準の一つであると心がけます
hatoya
販売・サービス・事務
コンシューマー向けのサービス、商品でないとブランディングにかける労力はそう重要度は高くないのでは?と思ってしまいますがこれは間違い無いなのでしょうね。
sakura-1
営業
まずは自社のブランドを整理、全員が共通理解することから始める。
そして戦略の策定をおこない、トライしていく。
会議の内容を見直していく。(ブランド戦略に対してのアクション、反応を盛り込む)
hiro_88
マーケティング
企業が直接コントロールできる部分が少ないことは意外であった。だからタッチポイントを考えて、対外発信を設計することが重要ですね。
tanaka_yagi
マーケティング
ブランドというと漠然としたもののように思えたが戦略に置き換えると面白い。
sakimoto2023
専門職
ブランドイメージは、企業から発信するだけでなく、お客様と一緒に作り上げていくものである。なかなか具体的にイメージを数値化することができないが、重要な資産価値になっている。
t-wakabayashi
営業
自社のブランドはどうあるべきか、どうすればブランドの認識を向上させることができるのかを考えてから行動する。
sak22
販売・サービス・事務
ブランドの重要性を再認識した。
成功している企業のブランド戦略について調べたまとめたいと思った。
ブランドの力が企業価値へ与える影響が大きいことを理解できた。
kei2827
建設・土木 関連職
「ブランド」という言葉は自分自身もよく使うが、それを構築する為の方法、評価手法などを知らなかったことがわかる講義であった。
「ブランドとは」を理解をすれば自分自身の行動、発する言葉に裏付けが得られることのになるのでさらに理解を深めたい。
mao-joan
経営・経営企画
普段の仕事にも関連する部分が多くて、復習して、実践していきたい。
_design__
クリエイティブ
常に利用者の目線で考察し解釈を行う。
miyou
専門職
ブランドの価値を上げることで結果としてお客様との信頼関係を強化できると感じた。
kawariho
営業
自社商品パッケージから伝えたいイメージを読み取ってみる。
saigo_k
人事・労務・法務
自担当範囲においては、労働市場や自社社員を軸としたブランド戦略を考える必要がある。
kou_5027
その他
ブランドについては、これまで深く考えたことはありませんでしたが、本研修で少し整理がつきました。
mika-1016
専門職
学びました。疲れました
otobe711
その他
ブランドについて、これまでより理解が深まったと思う。企業にとってブランドは、扱う商品やサービスに顧客が見受ける価値で、事業収益に加えて企業価値を高めるものになる。ブランドを高めるためには、ブランド戦略を立てる、すなわちブランドを定義し、社員全員の理解のもと、育て、維持したうえで、ブランドを伝達する必要がある。また、ブランドは何もしないと勝手に広がるため、企業としてコントロールできることは細部にもこだわるブランドマネジメントを行うことが必要。そのうえで顧客視点で、ブランドエクイティを評価することで、お客様の価値を高め、ひいては企業価値を高めることができる。
irotaka_umeno
営業
普段の業務では関係ないように考えていたが、商品を売ることやマーケティングを考える上で重要であると理解できました
mckusa
メーカー技術・研究・開発
実践して理解を深めたい。
kei_c
営業
個人消費者向けの事例が多くわかりやすかったが、法人向けについては難しいと感じた。自社として発信したいブランドイメージはあるが、浸透していないと感じる。まずは顧客が自社イメージをどう捉えているかを把握することからスタートしたい。
_kento__
営業
自社ブランドの価値を見直したい
orimotoya
建設・土木 関連職
ブランドとは商品とお客様の間の関係性そのもの であり、企業理念をいろいろな形で表現し人々に伝えていくための戦略
自部署の活動や機能も、そのイメージ、差別化を創り出すことで、素直に従ってくれるロイヤリティの高い顧客を創り出せる
そのためには、ブランド・コア ブランド・パーソナリティ ブランド・ポジショニング を考える必要があり、適切な発信する ことも重要である。何を通じて伝えるかのタッチポイントを考えることも必要である。
自部署の価値をブランドのように漢方薬のように、じわじわ上げていきたい。
hiro_kasai
営業
ブランドについて、企業価値を高めるツールとして検討したい。、
rie_san
マーケティング
誰に対してブランディングをするかの事例で、P&Gさんが第一に自社の社員としていた事にとても共感できた。どんな業界であっても社員がまず1番の理解者であり、ファンである事が成功の秘訣だと思う。
ga_0608
クリエイティブ
ブランディングがとても大切なのが良くわかりました。ブランドが会社の資産価値という言葉に痛感しました。
mai3225
マーケティング
●【発見】ブランドパーソナリティの人間に例えると・・・という視点が面白かった。
●【反省】クライアントにブランディングを提供する時がありますが、自分が関わっていることは、「戦略を策定・実行」するだけ。
守り育てていくことはクライアント任せでした。
rt_1223
マーケティング
ブランドを育て、ユーザとの一貫したコミュニケーションを実現する
kajimoto_s
専門職
ブランドマネジメントの概要についてざっくり把握することができるよう整理されている。この整理にもとづき、商標の説明をすればブランディングにおける商標の役割を理解されやすくなると思われる。
umasugi
営業
ブランドの意味と効果を理解できた。
発信するためにまず自社のブランディングをしっかり理解していかないといけないと思いました。
katsu330
マーケティング
ブランドイメージというのは漠然としたものであったが、それ故に中長期的に継続して顧客に伝わる、もしくは顧客と共に作って行くような施策が必要出ることを学んだ。
arsenal_jp
マーケティング
自社のブランド力向上を
想像しながら価値構築に取り組む
hyu0120
その他
今回の講義、すごく理解できました。私もそのような業務に携わりたいと思います
hiroise
マーケティング
ブランドを作り上げるには、徹底したこだわりと合わせて、それをいかに生活の中に溶け込ませることご重要か学ぶことができた。
hisa34
IT・WEB・エンジニア
企業のブランドはもちろん、個人のブランドマネジメントにも応用して考えられると感じました。
主体的にブランド・イメージを創っていきたい。
wendy2nd
専門職
改めて,ブランドについて学ぶことができ,目から鱗なこともあった。個人的なプライドに優先させるのではなく,自社のブランドを意識して,業務を進めるようにしていきたいと思う。