復習によいですね。
モレなくだぶりなく
アンケートや市場調査、ブレストなどで活用できそうです。
私もMECEは、漠然としてモレなくダブリなく分けるのが難しいと思っていましたが、今回のコースで復習になりました。
MECEであればロジカルシンキングとか、MECEに命を掛ける!みたいな風潮があるので、良いコンテンツだと思いました。単なる知識だけで終わらさず、身の回りの実例で学ぶような取り組みをしていきたいと思います。
※MECEは誰が見てもきちんと成り立つことが理想ですが、視点によっては異なる結果になることもあるように思います。例えば開発工程などは、会社によって違いますよね。
分ける目的別に切り分けたいとせっかくMECEにしても、分かりづらくなる。
私もMECEは、漠然としてモレなくダブリなく分けるのが難しいと思っていましたが、今回のコースで復習になりました。
理解しやすかった
4連休の過ごし方なら
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仕事
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その他
進め方が非常に分かりやすくよく理解できました。
最近よく耳にする言葉でしたが、よくわかっていなかったので勉強になりました。
分析するときにはもれなくだぶりなく可能性ある工程考えてみます
目的に合わせて分け方を変える
漏れなく、ダブりなくと魔法の言葉「その他」ですね。
プロセスを分解するときに目的に合わせた分解が必要
イマイチわからない。その他を推奨しているのか。キャンプ道具とそれ以外のアパレル商品で粒度があっていないのも違和感。厳密にやり過ぎるのは、良くないのは承知しているが、これではあまりに杜撰な解説と言わざるを得ない。
ミーシーの説明だが内容がミーシーになってない。階層別の切口を繰り返すだけ。ビジネスシーンでの複雑な物事の分け方など教えて欲しい
論理的に考えようと意識し始めると、意外と、MECEであるかが気になるようになりました。ただ、この重要性が、あまり認知されていないせいか、MECEで考えようとしていると、回りくどいことをなどと、言われてもしまいます。
外から見たわかりやすさ、自分の理解のしやすさも考え、いきなり鼓膜するのでなく、まずは、大きくMECEに分け、その後、数層に分けて、細かくしていくといった工夫が必要かなと感じています。
MECEの適切な使用については理解できたが、ダブりを消すためのアイデアに関する解説がもう少し欲しい。
イメージがつきました。みんなの相談室はなかなか良いですね。
わかりやすかったです。
技術的な解決手段を検討する際に、可能性のある方法をあらゆる角度から探る必要がある。もれなくダブりなく可能性を見落としなくできるか。MECEを意識してみたいと思います。
目的や分かりやすさを意識することが大事
MECEはあらゆるものを論点に応じて分類してみると問題点や課題が整理できると思いました。
何のために分析するのか、その意識を明確にすることで、切り口が見えてくる。
その他を入れることで漏れなくなる。まずはそのように分けて、後からその他を見直すのもテクニックだと思った。
どうしてもモレが発生してしまうので、「その他」をうまく使うようにしたい。
なるほどでした
意外に分け方が難しいMECEの実用例が分かってよかった
漏れなくダブり無く仕分けする習慣をつけることで正確な状況判断に繋がると思ふ。
業務で使用するには相手が望むニーズが何なのかを把握しカテゴリー別に分ける。漏れが無いようその他を加える事でMECEになる。
特に以上と以下は=<or>の為重複があり
未満やを超える等の言葉と併せることにより
ダブりがないようしないといけない。
使い目的におうじた分解が大事ですね。
顧客の分析に活用できると思った。
目的や使いやすさを意識して分けてみる
何のために分類するかを意識することが重要というのが勉強になった。
使い方が大事だと思います。
完全を目指すのではなく、優先度を決めて作っていくということを念頭において活用したいと思いました。
問題箇所の特定に役立つということ理解できました。
目的に合わせて分解するとのことですが、結局MECEは自分の理解の範疇でしか分類できないので、恣意的な結果を導いてしまうなどの問題はありそうです。
この10分では以前習った内容を思い出せなかったので、詳しいコースで思い出してみます
具体的な事例がテンポ良く出題され復習になります
目的を意識して、漏れ抜けを防ぐこと。
MECEを使うときはただ分けるのではなく、それを使うときの目的に応じて適格に分けた方がうまく活用できる。それと、MECEを使うときは、モレ、ダブれがないように意識して使えるとすごくいい。
最近はその他をどう扱うかがとても難しいと思う。
LGBTも「男」「女」「その他」。
Amazonのレコメンドなんかは、自分の中ではその他の中に埋もれてたものを気づかせるものなのかも。
未婚、既婚、などの事例はとてもわかりやすかったです。
よく見かける選択肢でしたけど、確かに何をしりたいのか曖昧だと思いました
分ける目的をきちんと意識して、有意義な分け方を心がけたいと思います。
業務でアイデア出しに使えそうです。
事例が飲み込みやすくて、色々使っていこうと思います
場面に応じて切り口を変え、モレ、ダブりなく使っていきたい。
モラダブりなく、考える時に活用できる。
目的、用途をしっかり考える必要あり。
モレダブりに気をつけて高感度の切り口を見つける。簡単そうで難しい。
MECEに分ける時、その分析結果から導かれる答えが業務に役立つように分解が重要
もれなくダブりなくが難しい
販売ターゲットの分け方、販売実績の分け方として実践してみる。
MECEを使って検討する場面は多いですが、気づかない漏れがあることがあります。(その視点はなかった、、など) 漏れなく抽出するところが肝要と思います。
多種多様な情報から、データを分析する時に用いれる
わかりやすかったです。アンケートなどで、MECEでないと回答する側はストレスで、回答意欲を失うので大切だと思います。
具体的な例が分かりやすかった。
お客さまの傾向を知りやすくなると思う
場面ごとでの使い分けが必要である。
目的に応じた分け方が大事であり、何のための業務かを1番に考えて使いたい。
何のために分けるのか、分け方が適切か考えることの大切さを学んだ。
業務にて発生した問題箇所を発見したいときに、今後活用していきたいと思います。
業務で、法人の売上の要素分解などに使えると思いました。
昨日MECEの動画で学習したが、いまいち使い所が曖昧だった。この講座の例題は非常にわかりやすく、理解を深めることが出来た。
もれなくダブりなく考えるために、なぜそれを調べるのかという目的をしっかりさせることがいい切り口になると思いました。
担当企業の業務プロセスをmeceで分解することで、課題を明確にしやすいだろう。
例えばアルバイトのレジ締めでお金の勘定が合わなかった時、どこで間違えたのかを探す際など。
MECEの分け方について、昨日勉強した後ではわからなかったが、この動画を見て段々理解できた。今後実践していく上でより上手になっていきたい。
MECEを使いこなすにはコツがあることを学んだ。分ける目的が不明確になっていないか、目的に沿っているか・分かりやすいか、などに注意したい。
投資のサービスについて、どのようなコミュニティのお客様がどういった種類のサービスを求めているのかを調査する。
原因を追求しようとした際に非常に友好的に使えると感じました。
自分の好きな本のジャンルを探る時。
通勤形態の場面で複数使う方がいることを考慮し忘れ、ダブりに繋がってしまう可能性は高いと考える。目的を明確にし、その他もうまく活用することでMECEに問題箇所の発見をしていきたい。
商品の売れ筋を客層別に調査する時に活用したい。
MECEの活用法について詳しく知れた。
MECEの使う場所、分け方のコツがわかりました。
mecemの分解するポイントを再認識できた。
MECEは色んな目的別に応じて使い分けることが大事だと分かりました。
何のために分析したいのかを明確にする。
課題解決のためにその原因を探す際に使うことでいったん整理され、見つけやすくなると感じた。
業務上何か問題が発生した際に、効率的に原因を解明したり、分析をすることができる。
アンケートをとる際には目的に応じたMECEになるよう考えてみます。
何か失くしものを探すときにも使えそうです。
実際にMECEを使う場面になれば色々な課題が出てくるだろうが実践してみたいと思った
簡単な事例が多く、理解しやすかった。
良い復習になった。
昨日の学習の復習かつ応用を学べて参考になった。
まだこれから行う業務内容について詳しく知らないためMECEを使う場面は分からないが、物事を整理する方法として上手く利用出来ると考えた。
ただ分ければよいのでなく、分け方に思考するポイントがある。かなり想像力を使う。分ける対象について理解しておく必要がある。
その他の使い方が難しいと感じた。何でもかんでもその他に当てはめるのは少々危険な気がする。
業務などの役割分担をする際に使えると思いました。
分ける目的を意識して、切り口を考える
。
様々なシーンでMECEを意識して業務に取り組みます
意外といろんな場面で使えるのだと分かりました。
目的に合った分類で分かり易く選択できる様に工夫したい。
よい復習になりました!
定期的にリマインドしないと本来、意味するところを見失ってしまいがちなので、いいタイミングで視聴できたと思います。
文字だけで考えるのではなく、常に全体像をイメージすることが重要だと感じました。
目的への回答になる、分け方になるよう意識したい。
考えられる要因を羅列する際に、洩れなく抽出できているかの確認に活用できると思いました。
MECEとは、もれなくダブリなく分解することを意識しながらお客様アンケートを見直したいです。
仕事では、人を選定するときに使う。ジョブローテーションでマッチする人材をMECEで分ける
大変参考になりました
MECEを使用する時は、分ける目的を理解した上で使用するべきである点を再認識しました。
仕事後に行う勉強会で活用したいと思います!
例題がシンプルでわかりやすかった。あと、ダブりを無くそうとするほどわかりづらくなるので、シンプルに項目を設定するコツを教えてもらえるとありがたい。
漏れなく選択肢を挙げるところがMECEの難しいところ。日頃からコンビニやスーパーなど、お店に行った際に具体的にどのように分けることができるのか考えたりすることでトレーニングができそうだ。
課題の抽出に使えそう。
切り分けては見直し ということを続けていくしかないと思う
モレなく、ダブりなく分ける。その他は魔法の言葉でとりあえず、その他を入れておいて、後でその他が重要であれば、分類する方法もあるのではないか
学びになりました
meceについて使う場面が分からなかったので、勉強になった。データ分析についても利用できそう。
参考になりました
まだ例がミーシーなのかすぐに判断できなかったり、分けれなかったりしたので繰り返し視聴しようと思います。
MECEの分け方について理解することができた。
もれなくダブりなく
その他の活用には注意します
もれなく目的に応じて考えて分けるようにします
「漏れなくダブリなく」問題の抽出を迅速に行う際には、活用していきたい。チームで仕事をする際は、定義の共通認識を醸成するのに時間がかかりそうですが。。。
MECEの使い方がわかりづらいと感じていました。
分ける目的やわかりやすさというキーワードをいただきましたので、意識して使っていきたいと思います。
具体 例 が 多く 大変 理解 し やすかっ た です。今後は、意識して活用したいと思います。
分けることが目的にならないよう、気を付けます。つまり、手段の目的化にならないようにします。
分け方だけでなく、使い方の基本も含めてほしかった
わかりやすい説明であった。
MECEのコースを視聴して、こちらのMECEで復習できたことでより理解しやすかったです。特に問題をいくつか出題して、これはMECEなのかMECEでないのか解説までも説明いただいて、とても良かったです。
使い方のイメージが沸いてきました。/e
分かる目的やわかりやすさを切り口として、もれなくダブり無く分ける
製品の要求書を書く際に漏れなくダブりなく書くことで曖昧な部分を無くす
打ち手を検討する際のロジカル分析の時にMECEは役立つ
MECE、分かっているつもりだったけど、その他という魔法の言葉の存在を初めて知った。
切り口の確認になった。
自身の思い込みから離れて論理的に考えるべきだと感じました。
原因分析や対策、提案の立案等、常に使ってます。
ミーシーの理解がより深まりました。
講師の体験談が非常に参考になりました。
通勤手段の例にはダブりもありましたが、バイク等モレもあると思いました。
日常生活に落とし込んだ具体例があり、非常に分かりやすかった。
MECEもれなくダブりなく。復習できました。
物事を俯瞰的に、整理してみる場合に役立ちそう
例題を見ることによって、なんとなくMECEの違いが理解できてきた。
目的をしっかり押さえて分けていく、良く考えながら活用したいと思います。
MECEに分解する目的を明確にした上で項目を作成し、最後にMECEかどうかを確認するというどちらのフェーズも重要だと再認識しました。
この2ステップがきちんと踏めているかを意識しながら業務にあたりたいです。
漏れなく抽出できてるかは基本的な行動に必要なので順序だてたり、漏れが無いかを思考するなど目的に合わせて抽出したいと思います。
資料を作成する際に商品カテゴリー別に集計して全体像を把握する事がままある為、実践している状況です。
問題の切り分けに効果的ですね。
何のために分けるか目的から考えて、分ける観点を決めればよいですね。
MECEの実例がわかりやすくて良かったです。最後の章でキャンプ道具にはたくさんの小道具がありますのでダブってると思います、、、
よく使うシーンがでてきてためになりました。
目的日応じてMECEの分類観点を定義することが大事と認識した
問題解決にはモレなく、複眼的に捉える事が重要であると感じた。
MECEの意味は理解できていましたが今のところ活用の場面に出会っていません。とはいえダブリやもれの削減は時短に繋がるのでそのときに備えておきたいと思います。
業務改善の洗い出しをする上で活用できると思います。
SDGsの施策説明会でMECEで全ての項目をリストアップし、説明会の内容に関係する所をマーキングすると全体像が把握出来るのと、次に残った項目がチェック出来る。
MECEに分けるのは得意な方だと思うが、意味のある切り口か?というのはあまり意識していなかったので、これから意識したい。
もれなくダブりなく抽出する訓練が必要だと思いました。
目的を明確にした上で分けることを理解した。
繰り返しトレーニングに尽きると感じました
どういうときは、どういうように分類するのがよいか、というコツを教えてくれるコンテンツだと思っていたので、少し期待外れでしたが、事例を元にした説明があり、MECEになっているかどうかをチェックするときの参考になりました。
初級コースで学んだものの、ざっくりとしか認識していなくて、改めて今回受講してとてもわかりやすかった。
モレなくダブりなくは、気をつけていてもなんとなくやってると言うときもある。
「MECE」という単語は知っていても、どうカテゴリー分けすればMECEなのかということがわかっていませんでしたが、今回多くの例とともに教えて頂き理解することができました。
ただMECEに分けることではなく、目的を持って切り口を設定することが一番重要なポイントだとわかりました。
MECEに分ける前段階として、その事象の本質を理解することでさらにもれなく分けることができると理解しました。
何かを考えるときにはモレがないか、ダブりがないかに気をつけながら考える
漏れなくダブリなくを意識する。
目的が名にかによって分別の切り口を変えてあげることが大切であると感じた。
違和感を感じる案件に直面することが良くありますが、どうしたら改善につながるのかということを考えるうえで、改めて活用してみたいと考えます。
理解が深まりました。
例示のキャンプ道具と小物がダブりではないかと思いましたが、その他があるとmeceになるのでしょうか?
難しいですね。。
ただ、目的に応じてmeceを分けることで、問題箇所の特定ができ、全体像を、俯瞰して見ることができると思いました。
なるほどと思いました。
ケースによって切り分けが変わってくるので、慎重に切り分けないと意味のない使い方になってしまうので気をつけないといけないことが理解できた
「これしかない」発想を一旦おいて、全体ぁらもう一度見る様にしようと思います。
理論編の補足として分かりやすく、実践に繋げていきやすい。
目的を見据えてMECEにすることが大事だと理解した。
日々のトレーニングが大事
目的は何か、迷ったら、ここに立ち戻る。
複数事例があり、分かりやすかった。問題特定の場面で使っていきたい。
MECEって結局何に使えるの?ということが明確に示されていてよかった。問題意識や仮説をもっているときに、もれなく・だぶりなく問題の特定に当たれそうです。
1問1答形式で自分自身でも考えることができたので非常にためになった。ただ、アウトドアグッズの分け方において、「小物」「キャンプ道具」は何を指しているか不明瞭なので「その他」もあるとダブりも発生しMECEではなくなるのではないかと思った。
その他があると気持ちが楽になります。わかり易く説明されて理解が出来ました。
MECEによる分解を見ると何となく分析している感じがあるが、以下の点に注意する必要があることを再認識した。
・MECEの目的は何か
・「もれなくダブりなく」分解出来ているか
・問題解決(原因調査)の為に適切な切り口になっているか
・そこからどの様な解(仮説)が導き出せるか
何のためにMECEに分けるのかが大切であることを学びました。
区分けしたい目的に合った切り口を見つけて、問題点を早く的確に発掘できるようにしていきたいと思います。
目的を考えて分ける。実際例に出してみるとわかりやすかった。
仕事から普段の生活でも議論する相手の使いやすさを考慮しMECEの切り口を意識してみる。
ふくしゅうができてよかったです
計画段階での問題箇所の発見に役立ちそうです。
部分の事象から全体を見るという癖をつけていきたいと思います。
具体例があり分かりやすかった。
また、そもそも何のために分けるかの観点が大事だと言うことから未婚、既婚はいい例だと思いました。自分自身もそもそもなんの為にわかるかのあとその分け方がMECEなのかどうかの順ですすめていきます。
MECEの事例で2LDKの場合、部屋1、部屋2、ダイニング、キッチンはMECEか。×。トイレ、ベランダ、収納スペースなど他にも場所があるから。ぱっと考えたらMECEかと思いました。それは、2LDKという言葉を出発点として考えたからでした。考えの起点は大事と思いました。起点を「2LDK住宅がもつ場所」とすれば抜け漏れが少なかったと思います。また、考えつかない場合もあるので、その他を加えると抜け漏れは防げるということですね。あと、目的(条件)によっては、解析手法としてかならずしもMECEが最適とは限らない。例えば、普段仕事と趣味で長時間いる場所がどこかなどの条件が付いた場合、少なくともトイレ、収納スペースはメインカテゴリーには含めない方がわかりやすい。不要な情報は問題解析時じゃまになることが多い。また、一見MECEでもダブりに注意。MECEのポイントをイメージできました。
ソフトウェアの不具合が発覚した時の原因分析、再発防止のための検討において、混入タイミングを特定する際に役に立つと思います。
何を調べたい、確認するための切り口なのか、わからないままやらない。
抜け漏れは一人では判断せず、チームで判断したい。
その他は魔法の言葉だがその他が過半数になっては意味がない
実際に使う目的に応じてということですね。
MECEという言葉は初めて知りました。重複していることや漏れがないか確かめることは重要だとあらためて認識しました。
課題解決に使えそう。
MECEを使うときのポイントがとてもわかり易かった。
「その他」を細分化できれば、漏れがない中でより詳しく分けられますね。
MECEの効果的な使い方について、学ぶことが出来ました。非常にわかりやすい判例で理解できました。
分ける目的。
なるほどですね。
でもやはり難しいです。
自分で日々できる練習の仕方とかあれば教えてほしいですね。
具体例が多く、イメージし易かったです。
業務で利用する機会はあるので、まずは実践してMECEで考えることに慣れていこうと思います。
MECEって自分で作るという発想がなかったです。でもアンケート作ったときにMECEを意識していたことに気づきました。MECEを先に議論して決めることが大事なのかもしれないと思いましたので実践で確かめてみます。
検討などにおいて、思い込みが強くなり、漏れなくダブりなくという観点が抜けることがこれまでもあった。意識して個と全体を見るようにしてきたい。
遊びからMECEに慣れていくのもいいかも。
通勤手段のmeceは?
徒歩、自転車、車、バス、電車
徒歩+自転車、徒歩+車、徒歩+バス、徒歩+電車
徒歩+自転車+車、徒歩+自転車+電車
くらい?
⇒何のために分けるのか?
ロジックツリーから先に視聴しましたが、meciと繋がった気がします。
とてもわかりやすかったです。既婚 未婚ではなく、その選択肢で何が知りたいのかにフォーカスを当てた問いにすることでMECEでより効果的な切り口になるとわかりました。
最初の血液型は「不明」の人がいるかもしれないからMECEではないと思った。
もれなく、だぶりなくは基本的な考え方だと思います。
もれなくダブりなくの重要性を学んだ
訓練が必要だと思った。使う人に合わせて、分け方を変えていかなくては、MECEの意味が無いことも理解できた。
細かい点でMECEにならないポイントが分かりやすかった。
MECEでも分け方にあまり意味がない例もあるため、「どのようにMECEに分けるかもポイント」
MECEの活用方法がわかりやすく、苦手ながらも理解できました。エラー時の切り分けやアンケートフォームの項目決めだと思えばすんなり理解できそうです。
具体例を元に考えているのでわかりやすかった。
復習には最適な学びが出来ました
身近な具体例でしたので、イメージが湧きました。
日常的に思考を巡らせて、モレなくダブリない分け方を使いこなせるようにします。
自社の具体的な事例で対応したい。
MECEにわけるツールなど使いならが実践指導していきたい。
日常生活をわけるのも勉強になりますね。
ある商品の効果を調査する場合の切り口を考える
・男女
・年代
・新規顧客または既存顧客
・初心者か経験者か など
MECEを使う目的を再認識できた。
MECEの分け方の正解は、分ける目的によって異なるためそこを強く意識することが重要であるとわかった。
キャンプ用品の分類は、他の方も記載されている通り、
アマチュアキャンパーには分類に迷うものもありそうなので、
正確に集計するには定義表が必要だと感じました。
「その他」は魔法の言葉ですが、
その他の割合が大きくなると意味をなさなかったり、納得感を得られない場合もあるので、
やはり目的に応じた選択肢の設定が必要だと思いました。
新たな事業部を起ち上げ業務を行うにあたり課題解決に役立てたい
なるほどなと思いました。
解りやすかったです。
ありがとうございます
使い方がよく分かりました
MECEは区分設定に苦労するのですが、できてしまうと万能な考え方です。
マニュアル作成とか問題特定、解決策で何を選択するか、といった場面で活躍してくれそうですね。
業務上だけではなくて、プライベートの場面でも使えますので、日常からトレーニングを積んでいきたいと思います。圧倒的な知識と経験が優位に働いてきそうですから。
非常に分かりやすかったです。MECEの復習になりました。ただ単にMECEに分けるだけではなく、目的(イシュー)に応じて分けることが重要ですね。
ブレークダウンの確認に応用できる。
もれなく、ダブリなく、問題箇所発見のためにMECE使てみなす。
MECEを使う際には目的に応じて区分する必要があることがよくわかりました。
問題解決のシーンで活用しようと思います。
いい復習になった。
しかしキャンプ道具というくくりはいろいろダブリがありそうで少しひっかかった。
分ける時にはよく考える必要があるといういい例かも知れないが。
場面に応じて使い分ける。その他を使うことも効果的。
普段からMECEで分けることを考えると良いのかなと思った
冒頭の問題発生の工程を特定するシーンでの活用が分かりやすかったです。
例が分かりやすくて良かった。
思い込みで漏れがあったりダブりがあったりするのでよく考えるようにしたい。
使いどころが理解できた。
問題解決時に使う。
お酒の購買方法の例でもあったように、全体像を把握しておかないと、漏れが出てきそうです。
とてもわかりやすく、ナレーターの方との掛け合いでより理解が深まりました。
『キャンプ道具』と『小物』って、ダブりがあるように思いました。
あ
小物とキャンプ道具のカテゴリにダブりを感じるが、良いのだろうか。
確かにカテゴリ別で小物を探してキャンプ道具だったりと
認知差にも配慮が必要なんだと、今日の業務内容でもあったのだが、ここでも考えさせられる。
冒頭の製造問題では、始まりと終わりの定義の考え方の違いととらえられるのだろう
製造(担当者)にとっては出荷が終わりだが、利用者にとっては使用後が終わりで、始まりも同様に違う。これは部門別にも当てはまると思う。
良い復習になりました。