幹となる思いを伝えるというイメージを持つ
含蓄がありますが堅苦しくなくかっこいいです。
人生楽しまなくては、感動が無ければつまらない。
選ぶことは捨てること。今の時代まさにそうで理解しやすいです。
一言では言い表せませんが、自分そして他人を本当に大切にされているんだなと思いました。
竹中氏のことを批判する人も多いが、私は好意的だ。
著作も数冊読んだことがある。
話の内容は分かりやすいし、実際に強い信念を持って突き進んでいる。
それが嫌だという人もいるのだろうが、それは感覚的な話である気がする。
本対談の中で「アメリカでは基礎が大事。その上に論理を組み立てる」と言っていた。
日本人は私も含めて論理的な組み立てが本当に下手である。
喋っていると取っ散らかったり、自分でも分からなくなる時がある。
もっと論理的に議論する訓練をする必要があるのだろう。
さらに、自身の原体験の話もしている。
商売している親の背中を見て「真面目に働いている人が報われる世の中にしたい」と思ったそうだ。
自分の信念の根幹。それが原体験から来ているというのは本当に共感する。
そして、対談の中で自分と関わった人の名前がスラスラ出てくる。
本当に竹中氏を助けてくれた人、支えてくれた人が多くいたのだろう。
人は一人では何も出来ないという事を語っているかのようだ。
様々な人のお陰で成し遂げられることがある。
だからこそ、自分もお返しなければいけない。
一朝有事の際は駆けつけるのが武士であるらしい。
人に助けてもらえるような人になりたいし、逆に人を助けていきたい。
友人を増やすよりもそういう人を増やすことが人生では大切なのかもしれない。
「どうしてもこれを成し遂げたい」と思って行動するから、人々は共感してくれる。
信念を持って結果を出す。
簡単なようで一番難しいことなのだ。
世の中をよくしたい そう思って実践できる人はほとんどいない 原点を忘れない 素晴らしい
普段あまり考えない視点からの示唆に富んだ大変有意義な内容でした。時間を開けて、また、視聴してみたです。
人間としての大きさ、なんと言えない超越した考え方、生き方。自分にはない方の有難きお言葉に沢山の刺激を頂くことができました。
小泉改革のキーマンだと思います。銀行の不良債権処理、郵政民営化改革を断行し、日本の株価は大きく上昇しました。その後のアベノミクスにつながりますが、明らかに自由を経済に取り込み活性化させたのは、間違いないと思います。
素晴らしい
いろいろな良いお話がありましたが、やはり最後の感動することが大事と言う部分が、一番心に響きました
ポジティブに考える部分で、極端な例でしたが、非常に参考になりました。
話し方 スピードどれも聞きやすく勉強になりました
幹を切り落とし本質を話す、聞くことは気づきを得ました
枝葉を切り落として芯となる幹を伝える
またそれを自身の思いを素直に相手に伝えるということが非常に印象的であった。
テクニックばかりが往々にして教えられがちだが、目的は何かが重要であると感じた。
行動すること。が印象に残りました。そして海外へ、グローバルというメッセージ。最後は感動を大事に。大臣の仕事がとても大変なことだと言うのが伝わってきました。
閣僚であった時とは違う顔のお話(学者として)をお伺いする事が出来ました。ブレないでヒトの話しを聞く事でしょうか。政権の中枢だった時の苦労話は、学びになりました。ありがとうございました。自己肯定感(志)を持って行動して行きたい、と思います。
幹となる思いを伝える
とてもためになりました。
いろんなところで活躍されていますが、目指しているところは常に世の中を良くすること、という明確な軸に基づいている点を、少しでも見習わせていただきたいと思いました。
テレビ東京の経済ニュース番組でコメンテーターをされていた時からすごい人だなあ、と思っていた25年くらい前が、つい昨日のように感じられました。感動を求めて旅に出たくなりました。
良いお話を聞けました。
私も志が似たような仲間を求めて行きたいと思います。まずは自分が表明しないといけないでしょうね。
インタビュー中、終始、笑顔の竹中さんが非常に印象的でした。笑顔が染みついている感じがして、人柄や経験の重みを感じることができました。志を持っていらっしゃるからこそ、どんな職についてもブレないのだと思いました。大変印象的なリーダーの挑戦の会でした。ありがとうございました。
頭が良くかつ、難しい話かと思いましたが、全てにわかりやすくかつ納得感のある内容でした。
感動する、自由
キーワードですね、人生において。。
苦しい時に誰かに話をするというところは印象的でした。
竹中-小泉の強力ラインナップを今でも覚えています。なので、本コースを選択してみました。
原点を見出し、原点を軸とした言動が世に感動を与え、自身も納得感ある人生を歩めるのでしょう。
もう少し、関西風で政界等の裏話を聞いてみたかったですね。政治家や官僚との熾烈なバトルに感動してみたかったです。
おもしろいね
批判の三原則が心に残った。実のある議論をしない人は、1主張のただ逆を言う、2一般論の話をする、3レッテルを貼る。こういう人と仕事をする時は、どう対処するべきなんだろう。建設的議論にはならないから、話半分に聞いたらいいのかな?
誰かに話すことは大事。ひとりで背負わない
人間のキャパシティは大した事ない
竹中さんが上記のことを仰っていたのは
ものすごく説得力がありました。
原点が何であるか、を認識することの重要性を感じた。決断していく上でも切っていく事が必要。感動と脳に刺激を与えるものを得る。
話が難しすぎてついていけない・・・
世の中を良くしたいという思いを軸に、職業は変わっても同じことをしている、生きているというが素晴らしいと思いました。
また、真の友人を見つけ、感動を共有するというのも納得感があります。
読書法では、自分に刺激を与えてくれるものが良いもの、チョイスし捨てることもあるというのは参考にさせていただきたいと思います。
話しの構成、話すスピード、間合い、が素晴らしく大変参考になりました
仕事に役立つ応用していける
竹中平蔵さんのコメントが力強かったです。
すごい人ですね。ネットでは良い話をあまり聞かない人ですが、素晴らしい能力と志を持った人なんだなと改めて思いました。
それにしても、やはり金融危機は大変な危機だったんですね。
大変刺激的でした。。。
日々働きながら感動することを
真摯に求めていきたいですね。
そうしないと働くことがつまらなくなって
しまう、そういう働き方をずっとして
きたと反省しています。
何か感動(自分のこころが動くこと)を
日々見つけて、繋げていきたいと
思います。
プレゼンのテクニック的な話ではなく、幹は何かを話されていたのが印象的でした。
自分の原点、幹となること、自由など一貫普通の事ことだが、だからこそ普段の生活でも意識する事が重要だと再認識した。
基礎を勉強する、そして、論理的に組み立てる。信念を持って結果を出す。
「感動のない人生なんてつまらない」
自分は今日一日の中でいくつ感動したのか?
書き出し、周囲に共有してみたい。
「自分ができる半径5mのことをやる」
何のためにやるのか?
自分の原点に向かうことにフォーカスして取り組みたい。
人間として感動しながら生きていることが大事だということを改めて認識できましたとても勉強に色々なりました
基本、根幹が大事。
原点を保ち続け向かって行動する大切さを学んだ。
人生のここ一番を感じて迷わず行動すること。
そのときに自分は何がしたいのか、が明確にあることの大切さ。
「英語のプレゼンか〜と思った時は、フランス語じゃなくて良かった!と思うようにする」とのこと。ポジティブさが飛び抜けてて学びになりました。
関連して吉田松陰の話も出てきたので、明言をググって読んでたら、なんかやる気が出てきた。
—-吉田松陰—-
夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
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