良い反応ばかりで悪い意見が出ていませんが、削除されているのですか?
今回の質問力の内容は「質問力」という言葉を変えることで、キーワードを増やし、簡単な営業付加価値理論を長時間に引き伸ばし解説しているように感じられます。決定過程における比較思考は相手のレベル(認識度)によっても変わってきます。例えば、わかりやすいケースですが動画の中で「良い例」として出ていました「なるほど」という言葉がどのレベルのお得意先に対して発せられているのか、わかりにくい点がありますね。
今までは感覚的に顧客の事をわかった気になっていました。。ですが、戦略的に学ぶ事で、より相手の事が深く知れ、お客さまの要望に近づき満足いただけるようになり、また自身がお客さまを思う気持ちがより伝わりやすいと感じました。
営業と言うと受注を取る目的と思ってしまいますが、営業の中で自分の勝ちパターンを築く、どう選ばれるかの仮説を検証できる場であるとも捉えると、成長の糧になる学びの場でもあると感じました。
選ばれ続ける営業の質問力
【3つの質問】
1、接戦状況を問う質問
あっさり決まりそうか?決まらないとなると、何がネックなのか?当社の順番?順位は?
2、決定の場面を問う質問(決定理由でなく、決定場面!)
どの瞬間に決まったのか?
3、背景を深掘りする質問
質問力(間とタイミング どう聞くか どこまで踏み込んで聞くのか)
お客さまの発言の裏にある背景や事情、個人的な思いや感情
自分の場合は他社との相見積もりが多いので
ほぼ接戦状況が頻繁に起こっています。
今までなら相みつ相手がいない事を願ってましたが
講義を学んだ事により他社の値段ではなく
お客様が抱えている問題を見つけ出しそこに自社なりの付加価値を提案できるように取り組む事が良いのかなと思いました。
せっかく質問してもそれには答えず、話したいことを話す人(営業に限らず)はいます。逆の立場になったら、質問に的確に答えられるように、そして質問のやり取りで、有意義な打ち合わせや会議になると思いました。
顧客の本音と建て前から本音の部分をどう深堀して聞いていくかが重要と認識した
聞き出すことができるようになってから、営業はうまくいくようになる。楽しくなる。
とはいえ「話す」のがダメなわけでも「聞く」のがイイわけでもない。
どちらも一方的になる=コミュニケーション不全(→顧客の不満)になるのがダメなのだ。
日本人はほとんどが資料をベースに発表することばかりをやらされてきていて、ディスカッションが弱いので、聞く能力を高めることが営業力の向上に直結しやすい。この構造を理解して実践する努力を続けることで、営業としてのスキルが上がっていくと思う。
私の仕事は開発業務ですが、新商品のプレゼンや営業部の
技術的サポートなどで、お客様と打ち合わせする場面が多々あります。
その中で、お客様に対していろいろ質問することがあるので
学ぶべき点がありました。
<学び>
■購入決定要因
→コストと思いきや、費用対効果の高い商品
■お客様の本音を聞き出す質問
→~とおっしゃいますと?
■どこまで深堀りした質問をしていいのか?
→意外と聞いても大丈夫
総じて感じたことは、少しくらい厚かましいと思えるくらい貪欲に質問して
お客様にメリット(費用対効果)を感じてもらえるような
商品開発をしていきたい。
非常に面白く、勉強になりました。ぜひ質問力で接戦に勝ちたいです。
営業活動の中で自身の勝ちパターンを築くための3つの質問。
1.接戦状況を問う質問
あっさり決まりそうか、すぐに決まらないなら何がネックとなるのか、当社の順番・順位は何番??
2.決定の場面を問う質問
どの瞬間に決まったのかという事実が分かる。
御社のプレゼン直後→自社プレゼンの内容
他社のプレゼン直後→違うが地雷を踏んだ
上司の一声で→上司の評価ポイント
会議で議論して→関係者の意見
資料をじっくり見て→資料の記載内容
3.背景を深掘りする質問
顧客の台詞「思うところは色々ありますが…」
→「と仰いますと」「もう少し詳しくお伺いできますか」
裏にある背景や事情、個人的な思いや感情を探る。
上記によって、より顧客に寄り添ったヒアリングができる。
営業における「質問力」とは「やみくもに聞けばいい」というものではなく、その質問を投げかけられたときに、お客様がどう考え、どう判断するかの構造を捉えて聞いていくことが重要だということがわかりました。営業シーンで活用します。
①接戦状況を問う
②決定の場面を問う
③裏にある背景を問う
①と③は普段から意識して営業活動をしているが、②に関しては意識出来ていなかった。
決定の場面を知り、勝てた理由を理解する事で横展開にもつながるし、自己成長にもつながる。
また印象的だった点は、「営業が思っているよりももっと奥に顧客が怒るラインがある」と言う点。
確かにこのようなシチュエーションは多々あり、次回からまずもう1歩踏み込むトレーニングを試みる。
普段考えていたことを体系的に、かつ具体的に学べてよかった。
自身の営業を見直すとともに、メンバー育成に、また組織の強みの可視化にも役立てたいと思いました。
接戦である案件に全力投入を行う。会話のタイミング大事である事を理解できました。
営業はトーク重視だと思われがちだが、実は聴き出す力が必要なのだと再認識した。
決定の場面の状況を聞いて相手側の背景を知ることは新しい発見だった。
傾聴は大切ですね。
今回は営業というシチュエーションでの質問力の話を頂いた。しかし営業ではなく、自分の仕事ではどいうふうになるのかはまた違う。それは自分で考えるという事なのだろう。相手に寄り添い、ひとつのきっかけから、自分が思うよりも奥にあるゾーンに踏み込んだ質問により更に多くの情報、本当の情報、背景の情報を入手し、大きな情報をたくわえ、自分の知見を深め、業務の改善につなげる。そんなふうに活用したい。
「質問力」、「踏み込み力」が自分には不足していると改めて理解しました。あまり聞くと迷惑かなとセーブしていましたが、踏み込んだ方が結果的にお客様のためになると考え、実践してみます。
B to Bにおける質問力を B toCがメインの自社でどう活かすかを考える。
背景にあるもの、ことを具体的に答えていただくための質問を想定しておくことが大事だということ。
ロープレやってみたい。
様々な場面で何をどのように質問するかって重要だなと、感じました。
営業を受ける側にも参考になる内容でした。
"質問力"は営業だけでなく、社会人として非常に大切なスキルであると、改めて感じた。今回のレッスンでは顧客の心理状況を時系列・カテゴリー別に分類しているため、イメージしやすかった。効果的な3つの質問(①接戦状況を問う、②決定の場面(=事実)を問う、③顧客の裏にある背景を問う)については、早速実践してしていこうと思う。また、15分ロープレも習慣的に行っていく。
営業をやっていて質問したら面倒に思われそうと思っていることも実際は、顧客目線からするとしっかりと質問を行い、顧客のニーズを理解することがとても重要だと言うことがよくわかった
当たり前のことを当たり前のように実行していく。簡単なようで難しい。
一番の私にとっての本動画のポイントは、顧客に突っ込んだ質問をすることで、顧客に寄り添うことができるようになるという点。
根ほり葉ほり聞くのは気が引けてしまうが、それでは確かに相手のためを想った提案はできず独りよがりになってしまう。また、どのポイントで選ばれる・選ばれないのか知ることが大変重要であることを学ぶことができてよかった。
一方的になるのではなく、質問力に力を入れていくこと、For meではなくFor youの姿勢がプライベート然り営業でも大事だということ、実践してゆきたい。
この講義は「敵を知り己を知れば100戦するも危うからず」の敵を知る方法の一つであると理解した。
そのため、敵(お客様)を知ることの大切さはもちろんのこと、その後必要となる自社の強み、自分たちが何を武器に戦うのかを知ることの大切さを改めて知ることができた。
また、そもそものところでこの質問により「これは勝ち目がないからさっさと降りよう(力はあまり入れないようにしよう)」と早めに判断するためにも質問力を高めることで勝てる勝負に勝つことができるのではないかと改めて認識した。
採用になった決定の場面の質問が抜けていたのでこれから確認していく。
営業力=コミュニケーションであると実感しました。
お客様と長期的な営業を繰り返していく場合、本講義内容を意識していくことは信頼関係を結ぶことに直結する動きであると感じました。ご提案内容以外の部分での積み上げを行う上で重要であると感じました。
質問力が営業成績につながる点と、それを意識的に向上させるポイントがまとまっており学びがありました。
一方、この質問力(特に間、どこまで踏み込むか)は相手との間にある信頼関係が物をいい、結果的にその人の人間力に関わるとも感じました。
結局のところ、相手が求めているものは何かを聞き出せるコミュニケーション力がとても重要と考えます。
3つのポイントを念頭において営業同行に役立てたい。
お客様から情報を引き出す具体的な方法が述べられていたことが勉強になった。
建前でなく本音は事実を聞き出す質問をすること、お客様が起こるラインは意外と奥まであると認識してよい、という点等、早速実行に移したい。
顧客の建前と本音を考えることはこれまでできていなかった事なので、本音の引き出し方は特に意識的に取り入れて営業活動を行なっていきたいと思います。また15分ロープレのやり方もとても参考になりましたのでぜひ取り入れたいと思います。
ダイレクトな質問内容を受け入れてくれる方、そうでない方がいます。踏み込み過ぎて失うものもあります。新規営業、既存顧客への営業など状況によって使い分けていくのが良いのではないかと思います。
まずは今までの提案よりももっと食い込んだ質問をしていこうと思う。
エンジニアですが、お客様と接する機会があるため、本コースを受講しました。
映像の中で、思い当たる状況がソーシングの際に何度かあったため、親近感のある内容でした。
今後、接戦に触れる機会では、積極的に意思決定場面を探るように努め、ちょっとした不満などに気を配りたいと思いました。勝ちパターン、憧れます!
質問力、人の話をうまく聞き出せていない自分に気づく。
ロールプレイや先輩が横にいてこのような指導をしてくれると心強く
営業力もアップすると感じました。そしていずれ後輩たちにもそのように指導し
引き継いでいけるよう学んでいこうとおもいます。
営業に際してメーカーでは無いため、選ばれるためのスキルを他業界以上に高めなければならない。そのためには質問力が大事であることを痛感しました。受講内容を整理し実践する。
決定の場面(事実)を問うことをもっと注力していきたい。
お客さまが濁したことには触れないのが鉄則だと思っていたが、必ずしもそうでは無いと気付いた。「と言いますと?」「差し支えない範囲内で」を実際に使っていきたい。
「接戦状況を問う」「決定の場面を問う」「裏にある背景を問う」の3点について、ついつい自分よがりなスタイルで営業活動していることに頭が痛くなりましたが、ついつい値引き対応という最終手段を簡単に切りがちですので、納得感を持っていただけるような提案にしていければと思います。
営業場面において3つの質問を意識してコミュニケーションをとる。
営業をする際に、お客様に沿った提案が出来るようになると思った。
相手の本音を引き出す事が非常に重要だと気付きました。その為には3つの質問力を磨く努力が必要だと感じました。過去の営業活動を振り返ると安易に価格を下げる、という事をくり返していたので、今回学んだ事を意識してこれからの営業スタイルを変えていきたいと思います。
一歩踏み込んだ質問、というのは業務において顧客の声を聞く際に活かせると感じた。
またどのタイミングで決意したのか?も
クロージングの際にぜひ活用したい
商談でのクロージングシーンに応用できる
今日から実践してみたい。特にお客様との交渉の場面においては、何が決定的となるかより考えて行動したい。
こちら側で勝手に判断しないで、お客様が何を望んで何を迷っているかをもう一歩踏み込んで質問して行くことが、カギとなると言う事を学べました。
日々訪問、商談を行っているメンバーの商談獲得率、ロープレの方法やロープレでの営業力向上に役に立つと感じた
相手の知りたい事を詳しく分かりやすく説明する事が重要。配慮はしても遠慮は不要な事がビジネスでは多々ある。お互いの利益に繋がる提案が不躾でも歓迎される。
迷っているポイントを聞き出すことができていなかった。また、実際の聞き出し方のポイントが理解できました。
お客様に寄り添うの大切
こちらからの提案だけではなく、質問力にて相手からの情報を聞き出すとういことが共感できました。決定の場面を確認すると相手の本音を聞けるということで違う場面でも活かせる勝ちパターンを構築させることができると感じました。
接戦のときの質問力を磨いて情報を引き出せるようにしていきたいと思いました
私は営業ではないが、質問力を高めて本音を聞き出すと言う点は営業部門以外でも役立つコミュニケーションスキルだと感じた。私は顧客の立場になる事が多いので、逆に相手の営業の本音を聞き出す場面で活用したい。
接戦状況などはあまり気にかけていなかったため
これらを意識してまずはどこに注力すべきなのか?を意識して動いていくこと。
意思決定場面を聞くことでだれがどこでどう判断を下したのか?理解できるようになると思うのでそれらを今後は意識して聞くようにしていきたい
改めて 「聞く」ことの大切さを思い返しました。購買担当、といってもひとえに、ヒト、なので、その不安はなんなのか、しっかり寄り添ってあげることが大切だと思います。
現場で実際実行し試行錯誤しながら進めていきたい。
営業という職種でなくとも、相手にどう踏み込んでいくかという点を日々のやり取りに活かしていこうと思った。
営業ではないですが、顧客の本音や背景を聞き出す事は、重要なので非常に勉強になりました。
ついつい、自分の話をしてしまいますが、相手の話しの裏を読み取り、戦略を立てることが大切だと思いました。
お客さま以外とお話する、日常生活で聞き手としての力を身に付けていきたいです。
例えば、お取引先様とのご商談の際には、質問内容、時間配分、レスポンスのスピード感を真似したいと思いました。
営業活動で感じていたことを具体的に学べて良かった。後輩などの育成に役立てたい。
適切な質問は非常に難しい。
上手くはまるとと効果的だが、下手をすると場の空気がおかしくなる。
受注できたときでも、決定した場面を伺う、というのが発見でした。
売り込みたいという独りよがりな姿勢ではなく、相手方の事情に深く踏み込み、寄り添う姿勢が大切と改めて思いました。
お客様の裏にある背景をどれだけ把握できるかが鍵だと学んだ。
「と、おっしゃいますと?」「もう少し詳しくお伺いできますか?」は覚えておきたい。
私も営業のため大変参考になりました。
相手が何を必要としているのか質問により理解していきます
自分の勝ちパターンを理解する為に、成約のポイントを確認することが大事。
コンペ後の顧客検討状況のヒアリングで使えると思った。お客様の発言の背景まで掘り下げ確認する事で、提案をより優位に進められると思った。
今まで、顧客の背景を理解し、適切に課題設定をして提案をすれば売れると勘違いしてました。
提案後の「接戦状況」を確認することで、決断に必要な要素が明らかになり、それが提案後のフォローやその先の受注に繋がるということを学びました。
また、振り返る→言語化する→次に生かすのサイクルを高速で回していくためにも、顧客に成功/失敗の要因を確認することが重要だと感じたため、今後は勇気を持って質問してみたいと思います。
質問力よりも顧客側の背景の方が気づきになりました。やはり提案前、提案後の顧客ヒアリングには有効かと思います。
現場で役立つ研修だと思いました
現在提案活動中のクライアントがいるが、そこに対して金銭的な部分だけではなく、それ以外の項目でも満足いただけるようなサービスを提案したい。
■顧客を理解するための効果的な質問
個人的には②③を逆にしたサイクル活用しています。
①状況を問う質問(接戦かどうか?)
②裏にある背景を問う質問(顧客要望の本質)
③決定場面を問う質問(決定要因の本質)
■特に腹落ちした言葉
決定の理由は当たり障りない答えが返ってくるが、決定の場面は事実で答えが返ってくる。どうすれば勝てるか、再現性の高い情報が集まる。
相手に興味を持っての質問、相手の役に立てるようにという意識も必要と感じました。
一人よがりな営業話法で一喜一憂している所があったと思うが、より戦略的に営業話法を組み立てていくことの大事さが実感できた。
接戦状況 迷っているのか、自社品は何番手なのか確認する
決定場面 いつ、何がポイントで決めるのか確認する
背景 コメントにある背景を深堀する
プレゼン力に目が行きがちだったが、質問力を鍛える必要を強く感じた。
改めてすごく勉強になりました。後輩を指導するうで伝えやすい内容でした。早速実践してみます。
接客をしている時、思わず商品のいい所をアピールしてしまいがちだったが、お客様へのヒアリングを1番に考えて行きたいと思った。
・接戦状況を問う
・顧客に選定理由(決定の場面)を問う
・裏にある背景を深堀りする
などなど、すぐに実践できると思いました。購買の立場からは逆の目線でもって仕入先のやる気や本気度合いを確認できると思いました。
業務においても海外向けの入札案件が多く、受注/失注のフィードバック入手が出来る事と、出来ない事がある。そのような場合において、今回の内容が役に立つと感じた。
遠慮して質問できないシチュエーションもあるが
勇気を出して聞くことで話が大きく膨らむことが分かり勉強になった。
社外だけでなく社内協議にも活用できそうです。
質問力を鍛える場数を踏むことが大切であると認識するが、これはやはり意識しないと生かせない。それゆえ、ビジネス以外の普段の会話のなかでも意識していきたい。
受注した際の、決定理由やタイミングを聞く癖は今までなかったため、他決したときももちろんだが、受注した際にもしっかりと理由をヒアリングするようにする。
決まった理由も決まらなかった理由も腰が引けて確認できていなかったので、確認して勝ちパターンの経験値を増やしていきたいと思う。
接戦の場合、表面的な確認で終わりにしない、お客様の言葉を鵜呑みにせず、掘り下げて具体的にお客様の課題を聞き出すことが大切だとわかった。
入社当時の上司から『敵の敵は味方』と教わった。最初にコンタクトした顧客が当社を選ばなかった場合、『本当にそれでよいのですね?』と確認した上で、最も競合の他社と死に物狂いで商圏を取りにいって制圧した。メーカーである以上譲れない部分は譲歩するべきではなく、顧客と共に製品を育てていくものだと感じる。
質問しお客様の真意を探ることはとても重要だと思います。
勝った理由を分析することで再現性を高める
→勝ちパターンができる
長く営業をしているが今まで感覚的に行っている事を裏付けて頂いているようでとてもいい動画だった。
とくにお客様の怒るハードルの低さはとても感じる。
実際にかなり突っ込んだ質問をしても怒られたことは一度もない。
踏み込んだ質問をしても、相手が答えてくれないのではないかと勝手な思い込みをして、つい躊躇してしまうことがよくある。接戦状況を問う質問、実践してみたい。
最終的に、相手によりそう、ということに尽きる。
本講座は、選ぶ方、値切る立場としても使えそうだと感じた。
お客さんを握る質問を意識したい
会社とのやり取りをする際、折り合いがつかない場面で、背景にある事情を引き出し、妥協点を見出す際に、この質問力を活用できると感じました。
質問で相手の状況を理解して、それに寄り添った形で営業することで再現性の高い勝ちパターンを作り出していけることを学んだ。
質問力を身に着けて、お客様が考えていることを聞き出すことの重要性を感じればと思います。
営業での交渉に大変役に立つ内容でした。
質問力の大切さに気付きをえた
決定の場面の質問と理由の突っ込み
この突っ込みは顧客にとっては不愉快ではないこと
今回のご提案は比較的スムーズに決まりそうでしょうか.それともお時間がかかりそうでしょうか。
どのあたりが議論になりそうですか?というのを今後使いたい。
自身が感じてない営業のポイントに気付く事が出来ました。
成約になったタイミングを質問する、というのは勉強になった。案外突っ込んだ質問をしてもよいとのお話もあり今後に活かしていく。
質問力を向上させる事で、顧客の「こころのありか」を如何に掴みのか。
そして、その再現性を如何に高めるか。
三つの質問を実践します。
営業ではないのであまり意識したことがなかったですが、質問するべきポイントがわかって参考になりました。
商談の際に、踏み込んだ質問も嫌らしく聞こえない、顧客に寄り添った営業が出来そう。各々の会社の勝ちパターンを見つけたい。
自分の質問・発言を客観的に見て,改善に取り組みたい
自社の強みばかりではなく、相手からの意見を具体的に引き出す (いろいろと⇒いといろとは何?)
契約しないネックは何か?
どの場面で、決定したのか・・・順位をきめたのか?
やすいから?本当? 自社の付加価値 スピード・丁寧による信頼
営業
営業に限らず、業務の中でこういうことは非常に多く発生します。
普段からどこまで聞くか?どう聞くか?を意識しているのとしていないのとでは全然回答が異なることを理解しつつ、質問力をレベルアップしていきたいと感じました。
相手、顧客をイメージして質問を投げかけながらニーズを理解する。寄り添うこと、姿勢を示すことがポイントかと感じました。
質問力は、適度な遠慮のなさ、
ロープレなどの基礎を繰り返すことで身に付けられるため、社内でも繰り返し実践したい。
顧客との商談において逸注することは多々ある。踏み込んだ質問をすることで答えは変わること、踏み込んで良い事を理解した。
突っ込んだ質問をする=失礼に当たるという認識がありましたが、お客様の課題を正確に認識しそれに合った提案をしていくことがお互いにとっていい結果に繋がるのだと学び、今後は知識や経験を得るという点で質問していきたいと思いました。
質問することでお客様を知ることの大切さを学びました。
営業にとって聞く力、質問力は一番重要なスキルだと考えてます。但し質問力を磨くにはその背景等もしっかり把握していないといけません。情報収集力もポイントになってきます。
一方的なアピールに終始するのではなく、相手の状況を把握するための質問力が重要と認識しました。
営業ではないが「背景を問う質問」なんかは、社内の他部署の要望や上位の考えを聞き出すことにも適用できると感じた。とにかく「聞く力」を支える「質問力」が重要
お客様との商談、競合他社がいる状況での分析と置かれている立場の把握
案件に買った後の客先の反応から自分の勝ちパターンを理解する目線は無かったので、今後は活用してみたい。
相手が聞いて欲しいポイントが重要な
要素(改善要求・補填要求)となる事が良く理解出来た。
ただ質問をするのではなく、どのタイミングで、何を目的として確認するのか?
は質問をする上で気をつけるべきポイントだと再認識できた。
質問力とは言うが、まとまって紹介されているものは少ないと感じる。
・接戦状況を問う質問
・決定の場面を問う質問
・裏にある背景を問う質問
シンプルに理解できました。
臆せず、会話の、内容を踏まえた質問をすることの重要性ん理解できた。ただし、これには経験が必要であるため、意識してした行動した坑道を繰り返していきたい。
営業にあたって、積極的に質問することが重要であると思った
何が選定ポイントなどを意識した質問を試みることで交渉を有利に進める。
質問力を磨くことは、自社の製品、サービスの価値を守ることにつながると思うと、とても大切なスキルだと感じました。
営業だけではなく、コミューニケーションの中で相手に不快感を与えない質問力は大切になるので、意識して磨きたいと思います。
どこまで聞いて相手が不快に感じないのか
踏み込み過ぎないのか。 の具体的なヒントが得られました。 自分の弱点を克服すること
質問の質を高める努力も怠らないように 意識したい。
値引き以外のところで勝負できるのは、強みになると思うので、一方的な営業でなく顧客に寄り添ったヒアリングをしていきたい。
相手を知るためには表面ではなく裏にある背景を問う質問をしなければ本質までは辿り着けない。友人関係を築く際にも同じことが言えるのかもしれないと感じた。
営業の進捗を段階的に自分の中で分けて考え、振り返りをすることで成長できる。
その中で、接戦状況、決定の裏付け、問題点の深掘りを折り込んで聴く力をつけることにより、自分の決定率が上昇し仮説提案力も向上する。
客が言った課題に、条件反射的に、自社の強みを話してしまっていると反省。言葉の背景にある課題をもっと掘り下げて聞くべき。
接戦状況や、決定場面(事実)を聞くのが大切。
結構突っ込んで質問しても、客は怒らない。
決定の理由を問う質問に対しては当たり障りのない理由が返ってくるが、決定の場面を問うと事実が返ってくる、はとても印象に残りました。事実を知ることで、どう選ばれるかが見える化され、勝ちパターンにつなげていく、とても勉強になりました。実際の業務で実践していきたいと思います。
接戦状況を問う、決定状況を問う、背景を深堀りする質問をする、ことはしてこなかったので、実践してみたいと思います。
戦況を把握し、適切な質問をする事が大事だと思いました。顧客状況の把握、接戦状況の把握をしてどの部分に解決の糸口があるかを探っていきたいです。
日々の営業では聞くことを意識していますが、質問力を上げることでさらに改善できそうです。
受注にあたり質問力を鍛える理由をトップダウン的に学ぶことが出来たため、とても面白い時間でした。
採用活動に活かしたい。有効性なのか、安全性なのか、価格なのか?深堀りしてボトルネックを探っていくこと。
営業時に使えると思った
①接戦状況を問う質問
何がネックになっているのか?現状の当社の順番は?
②決定の場面を問う質問
どの瞬間に決まったのか?
③裏にある背景を聞く質問
・・・とおっしゃいますと?
今の業務では、接戦、惨敗の割合が楽勝に比べて圧倒的に多い状況。
会社としても、接戦を楽勝に変えていくことが課題であり、そのためにも質問力は重要なスキルと感じた。また分かったつもりでいても、中々顧客に踏み込まず、理解したつもりで、うやむやにしていることが癖づいてるケースが多いため、改善したい。
決定した瞬間、いつ決定したかはとても有効な質問と思いました。
相手に臆することなく質問をすることで自分なりの勝ちパターンを積み重ねていくことに気づくことができた。そのためにどのような種類の質問が有効なのかを考えていかねばならないと感じた。
法人営業の想定でしたが、CA業務にも通づるものがあると感じました。
他社の使用状況や、意思決定のポイントについて、聞くことを躊躇ってしまうこともあるので、その人を知るために・より効果的な進捗にするために、踏み込んだどんどん聞いていこうと思います。
お客様の立場を理解する質問が具体的に示唆いただいてるため、取り組みやすい内容です。高橋先生の本は、事前に読んでましたが、動画の方が、短い時間で分かりやすかったです。
以前に読んだ営業本で、自分は2で相手に8喋らせるぐらいの気持ちで質問をするもんだと書いてあったのを思い出した。
15分ロープレは非常に活用できそうだと感じました。説明力ではなくて質問力を高めるロープレを意識的に取り入れたいです。
わたしは営業担当ではありませんが、企画提案や社内決裁において、今回学んだ質問力を活かしていきたい
FY22の担当者様との会話に反映したいと思います
接客の際は、一方的に話をするだけでなく間やタイミングを見計らって、発言の裏側にある背景を意識するよう心掛けたいと思います。
案件を受注する際に具体的な内容をヒアリングする際に役立つ。相手の本音を聞き出すことで他社競合に勝つことが出来ると感じた。
競争、意思決定理由、顧客の背景を質問によって掴むことが大切だと感じた。
対顧客に対する提案の際に顧客がどのようなことを求め、どのような提案を求めているかだけではなく、その先の意思決定がどのように行われているかなどの先を見据えた提案や質問を行う。
なぜ決めたかを問うのではなく、決定場面を問うことで顧客がどこを重視していているのかが見えてくるので、常に相手の背景や事情の深堀を意識していく。
結論を質問するのではなく、過程を問うことを重視していきたい。
新規サービスを提案する際に活用したいと思います。相手の本質を聞き出し分析できると感じました
何気なく日頃交渉しているが、改めて考えながら行動するように意識します。
接戦を制するための「質問力」を学びました!
気づきがあり勉強になった
具体的な場面場面での映像を交えていたので、実際に交渉場面において利用シーンがありそうでした。特に配下メンバへのアドバイスでは使えそうな内容でした。
メンバーの具体的営業力底上げトレーニングに活用
ロープレ実践
「質問しなさい」というセリフはよく聞くが、深堀質問をして、原因や背景、意思を聞き取ることにより、カスタマーのニーズに合った自社の強みの提供に繋げていく方法を具体的に学ぶことが出来た。
発注者側の立場から、「高い」と言う意味はアウトプットのクオリティとのバランスを暗に示しており、投資対効果に納得感がないということだと言う点が実体験通りでしっくりきた
相手の思いを引き出せる流れを実践前に知識で理解することに使えると思います。
営業以外のシーンにおいても活用できる内容でした。
まさに前向きに検討するで結論ダメだったことがありました。判断軸がどこになるのか、事前に確認とその後の対応が必要だと思いました。
交渉に楽勝、惨敗、接戦があってこの接戦でいい結果を出すのに質問力が大切であるということが理解できました。
質問力でコミュニケーション力が分かるとおり、この動画でも質問力について分かりやすい説明してくれていたのでとても勉強になりました。
事実ベースの確認、裏にある意図はわかっているつもりでも聞けていない時もあるので、意識しておきたい。
競合がある際の提案業務の際に活用できる。
また、一件一件確認していけば、勝率が上がるものと思われる。
新人への研修や、価格勝負に悩んでいる子たちへの伝え方がわかりやすかった。
事例や悩みが弊社と似ているのも良かったです。
営業活動を行う際に、相手の奥底にあるニーズや意図を引き出す際に利用したい。
確かに見落とされていることが多くあるが、営業のポイントを押さえられている。
顧客が迷って決めかねないポイントを深く聞いて寄り添っていけるようにしていこうと思いました。
自分のプレゼンばかり話すのに注意する。
思いきって迷っている部分の質問をしていく。
顧客を理解するために
効果的な質問3選
①接戦状況を問う質問
②決定の場面を問う質問
③背景を問う質問
オブザーバーをおいて、前半、後半の間に中間振振り返りの時間を持つ15分ロールプレイのやり方が参考になった。
もっと商談相手に突っ込んで質問することを心がけようと思います。
15分間ロープレは使えそうです。
日々の面談で深掘りは必須なのでポイントを逃さないようにしたい。
今日から実践できる完結でわかりやすい内容。
営業職ではありませんが、クライアントから受けるオリエンテーションでの質問やプレゼン後の対応などに活用できそうで非常に参考になりました。
つい当たり障りのない紋切り型の受け答えをしてしまいがちですが、一人の人間として気になる点や引っかかる点を見過ごさないことが大切だなと感じました。
営業の実務で役に立つと感じた
理由をしっかり聞いて、次回行動をより良く変えていくことの重要性を理解した。
面談時に深堀をしていくことで、顧客の本音を引き出すことができるのだと学びました。
全てのお客様には背景がある。
質問力の大切さは日々実感しています。
仕事が欲しくて、ついこちらのプレゼンばかりしてしまいますが、相手の気持ちに寄り添った質問をタイミング良くできることは相手の信頼を得る大きなきっかけになるのだと感じました。
例えば、仕事がうまくいかない同僚におまえなら大丈夫と励ますことも時にはいいですが、何がどううまくいっていないのか?質問することで、同僚は自分の話を聞いてくれると感じて、悩みの解決に近づくと思います。
何となく気づいてはいたが顕在化していなかった疑問についてコンパクトにまとめられており非常に有益。
非常に参考になりました。お客様の思う背景などを追加質問し、断られることを恐れて当たり障りのない会話、営業をしていたことに気づかされました。勝ち続ける勝ちパターンを築くためにも、勇気をもって質問ができるよう事前に項目も抑えておきたいです。
質問をすることに努めて信頼関係を築いていきたい
ヒアリング能力は大事だと再認識した
失注の際のヒアリングは意識していたが、受注時のヒアリングはできていなかった。そこからも今後に繋がるヒントがある為に今後活用していこうと思う。
いつ決まったのかの事実を追う
顧客が悩んでいる時に、質問力が活きることが
腹落ちした。
また、何が受注のポイントになったのか聞く→
それを次回に活かす→また受注する。
といった流れで、上手くいったときだめだったときも
pdcaを回す事が重要であると感じた。
前提として普段から腹を割って言い合えるような
信頼関係の構築が重要だと感じた。
価格が最大のサービスとの思い込みが強かったが、一番の断り文句でもある事を再認識させられた。重要なのは費用対効果。
質問をする事で顧客の本音が出てきて対応出来ることがわかった。
「どーしよーかなー」は接戦!
営業先で受注を頂く際や、失注した際に今後の対策を考えるとき。
営業のシーン以外でも通常業務での上司等とのコミュニケーションで活用できると思いました。
質問力を高めチームのコミュニケーションと実績を高めていきたい
意思決定の場面を問う質問によって、事実が返ってくる、という点は意識していきたいと思った
相手に対する「聞き方」のポイントが分かった
何気なく出来ていると思っていたが、改めて振り返ると、少しの意識付けで相手の情報引き出しの幅が広がる
聞く力を若手に伝える方法がわかり、実践していきます。
日々の営業活動で活かしたい
質問力については悩んでいたところだった為、非常に為になりました
ついつい自分が話し過ぎてしまうのは課題でした。
でも相手の話を聞こうとしても聞けない。
この講義でいい質問を3つ授かったので、それをまずは実践したい
決定場面具体的に!相手の裏側、
後発組として、市場を開拓していく上で、勝ちパターンを積み上げていく上で役に立つと思いましたし、営業チーム全体で取り組みやすい内容でした。
営業職のみならず、人を巻き込む、周りから協力を得る、そんな社内コミュニケーションにもたいへん役立つ内容でした。傾聴するきっかけになる質問力の向上に繋がりました。
表面的な質問、マニュアル的な質問を投げかけるのではなく、
顧客の真意を問う、重要な部分を深堀りする質問を重視して、今後のアクションにつなげたい。
大変参考になりました。ありがとうございました。
日々の営業活動において、お客様をより良く知るために必要なスキルと認識しています。
「いろいろ」というキーワードを聞く場面は数多くあったものの、右から左へ受け流していたことが多かったと反省。
抽象的なレスポンスに対して、より具体的な内容を引き出せるよう細やかなヒアリングを心がける。
既存の取引先に対する不満の上手な聞き方が参考になったので実践しようと思う。
質問せずに流すのではなく、聞いて納得して活かしていく
USERだけではなく、MAKERに対しても、また日頃接している部下やアシスタントに対しても、発する言葉を深堀りすることで、より具体的な悩みや要望が確認できるのでは、と思います。
普段の営業活動に有効活用したい。
相手の結論の背景を知ることはとても有益で、どのタイミングで決定されたのか把握できれば、次回以降の提案や他企業の提案の進め方の仮説を立てられます。各社員が積み重ねていくことで、根拠を持った提案力の向上策を形式知として社内に確立できると感じた。ありがとうございます。
普段の営業活動に活かせる
私自身だけでなく若手社員や部下への指導や教育で参考になりました。
意思決定のタイミングはどこだったのか、相手の背景にはどの様な要素があるのか、相手の立場に沿った質問が大事だと学んだ。
コミュニケーション力同様に自然と経験から身につくものと勘違いして今に至ります。
いかに相手のニーズを聞き出せるか、自己満足で終わる提案やプレゼンから少し意識を変えてみようと思いました。
まずはどういった質問が効果的か、日ごろから意識してみることから始めてみます。
顧客/仕入先の真意を探る際に質問力は重要だと考えます。
質問力
折衝時に、決定要因が掴めてないケースが思い当たりました。。
より先方の意思決定の構造を高めるよう、質問をしていこうと思います。
価格を理由にしてくる相手に対し、
自分なりの質問を考えてみました。
価格という一旦の断り文句を潰す事で他のネックが見
えてくると思った為です。
いい点、悪い点もしあれば教えてください。
■相手
他社のほうが安くて...
■自分
そうでしたか、ちなみに御社の判断基準は価格が一番の決定事項でしょうか?
■相手
総合判断ですが、価格は大きな判断材料です
■自分
そうですよね、ただ御社が本当に求めている部分は
価格のその先にある費用対効果ではないでしょうか?
例え安くても、得られるメリットがなければ
使わないと思います。
逆に、価格が多少高くともその分の見返りが得られるのであればご納得いただけるのではないでしょうか?
聞き流すことなく、質問による掘り下げが必要。またそこからのフィードバックを糧にする。
予め、全体的な質問の構成を把握していると、緊張感なく営業できると思います。
その為、今回の講義は自分自身の緊張を無くしてくれるとても良い内容でした。
ありがとうございました!
決定の場面という観点は抜けていた。
ぜひ、ヒアリングをしてみようと思う。
営業は前のめりに自社の強みを説明しがちですが本内容の様にクラアント、お客様の意思決定がどのように行われているかを正確に捉えることでお客様の懸念材料を払拭できる良い内容でした。
これからの商談の際に実際に活用できそうな内容でした。
質問力を身に着けて実績を積み上げていきたいです
過去、相見積を取られた場面で一度も「接戦状況を問う質問」をしたことがなかったことに気づきました。というより、お尋ねしてはいけないものだと思い込んでました。
目からウロコの講義でした。即、実践したいです。今週は商談が2件あるので、アウトプットにぴったりです。
講師の高橋さんの著書も読んでみたいです。
以前営業を受けた際に、その方に聞かれた内容が動画のポイント全て押さえられていたので、質問力がかなり高い方だった=社員教育をきちんとしている会社だったのかなと思いました。
営業に置いて、質問力が重要であることは認識していたが、実際にどの様な聞き方をするか、どこがポイントになるかが掴めずにいた。今回のこと非常にポイントが理解が出来た。
踏み込んだ質問までたどり着いていないことに反省。商談成立、不成立にかかわらず要因を質問して次につなげていきます。
「15分ロールプレーイング」は、自分のやり方にフィードバックがもらえ、相手の視点に立つ良い契機になると考えます。ただし、社内で行う場合には、購買など営業部外の方に協力頂くなど、臨場感・現実感を出す工夫が必要と思いました。
商談で相手側に勝算を正直に聞くあたりは新鮮であった。
一歩踏み込んだ質問ができるよう、実践の場を重ねたいと思いました。
接戦状況(どの位置にいるのか?何がネックなのか?)、決定の場面(いつ決定されたのかの事実。自分の勝ちパターンを築く)、裏にある背景を聞くこと(詳しく聞き出す)、無意識にやっていた部分もありますが、今後商談時には意識的に取り入れていきたいと思います。
本質を理解し、自分を客観視して、改善修正する重要性
踏み込んだ質問の重要性を再認識した。部下への指導に活かしたい。
価格交渉されることが多いので、背景踏まえ深堀していきたいと思いました。
掘り下げポイントを見逃さずに、知りたい情報を得ることが大事だと思った。疑問に思うことはしっかりと聞くことを心掛けたい。
失注した場合だけではなく、受注できた時に、決めて頂いた場面を聴くという事が非常に参考になった。それをする事により、強みを把握でき、今後売りやすくなるという事が分かった。販社を経由して医者に販売する事が多いので、販社に積極的に聴いて強みを把握できるようにしたい。
日々の業務で頻繁に発生する事案でした。その為、日常的に活用できる内容だと思います。
質問力は非常に重要と感じています。意外と顧客から言われた事を聞き逃してしまうケースがあるので気をつけたいと思います。
コンペに勝った時にはいい気にならず、負けた時にはがっかりせず、謙虚に内省し、次に活かすために相手に教えをいただくことの繰り返しが営業力を育てるのに大切だということでしょう。
商品のアピールに必死になり、お客様のニーズを
聞き出すことをしてこなかったため、
失注した際に、次に生かせななかったと痛感した。
顧客に対しここまで質問をしたことがありませんでした。
接戦を問う質問、決定の場面を問う質問、背景を聞く質問など具体的な質問の仕方を学べましたので実践で使用していきたいと思います。
自分の言いたいこと言って、終わる商談、確かに多くありますね
どの瞬間に決定したのか?この質問は今まで顧客に振ったことがなかったので、実践してみたい。
顧客の背景もスルーせずにもう少し具体的に教えてほしいと、顧客に寄り添う形で聞いていきたいと思いました。
接戦状況を深堀りして、真に不足している点を追求する点が活用できると思いました。
当たり障りのない答えと、本音は違うということを改めて意識したい。
そのために、顧客の言葉で気になるところは具体的に深掘りしていく。
話をうまくするロープレをしがちだが、お客様ニーズを掴むためにも質問しながら話す、会話をすすめるロープレの練習をする形に変えよう。
営業_質問力:
顧客を理解するために効果的な質問を:
①接戦の状況を問う質問
②決定の場面 〃
③裏にある背景 〃
***
①接戦状況:
・あっさり決まりそうか?
・すぐ決まらないとすると、何がネックなのか?
・当社の順番・順位は?
②決定の場面:どの瞬間に決まるのか?
・自社プレゼン直後 :自社のプレゼン内容
・他社 〃 :他社 〃
・上司の一声で :上司評価ポイント
・会議で議論して :関係者意見
・資料をじっくり見て:資料記載内容
③背景の深掘り:
・顧客の台詞(:思うところは種々ありますが…)
・裏にある背景や事情・個人的な想いや感情
(:と、おっしゃいますと?、もう少し詳しくお伺いできますか?)
***
「価格は御社が一番高いのですが、
ヒアリング後の対応が早かったため、(:QuickResponse)
安心感で御社にお願いすることに決まりました」
決定場面(事実)を引き出し、自身の強味、弱みを確認するというポイントを実践してみたい。
医療機器メーカーの営業をしています。
忙しい顧客に対して、いかに時間を割いてもらうか?短時間でどのように提案していくか?など他の課題もありますが、
自分から躊躇して動画の悪い例としての営業を繰り返していると反省しています。
実践出来る様に、練習していきたいと思います。
営業に限らず質問力は大事だと思った。ものを作るときなど、相手が求めていることを知らなければ、それにあった提案などもできない。「事実」の部分を聞き出すというところに、なるほどと思った。相手(または自分)が求めることに曖昧なイメージしか持っていなかった場合、事実の部分をきっかけに具体的に掘り下げていくことが出来そうだと思った。お互いの認識やイメージを近づけるためにも質問力は必要だ。とはいえ、思うように質問できるようになるには、やはりある程度場数を踏むしかなさそう。
顧客の背景をしっかり確認できていない中で、提案していたのでモヤモヤしていた所がありました。今回の学びを即実践してみます。
違和感を感じたのは、当社は何位くらいでしょうか?という質問です。
ある程度の踏み込みは必要だと感じた一方、いかにも結果を急ぐビジネスパーソンという印象を与えかねないかと不安を覚えます。
他の質問については、効果的なアプローチだと思いました。
特に、スムーズにご検討は進みそうですか?というフレーズは、シンプルで使いやすそうです。
早速実践で使っていきます。
営業活動の上で質問するスキルは必須なので、本研修で学んだことを活かして、商談の場に臨みたいです。
基本的に話し上手より聞き上手を心がけ営業対応して参りましたが、新商材をご紹介する場面ではつい説明が中心となりがちとなりますので再度、顧客と会話のキャッチボールを意識したいと思います。
質問しないで営業をすることは相手のことを理解できず、想像で闇雲にたたかうのと同じだと感じた。
質問し、深堀することで事実を確認し、お客様に寄り添った対応をしていこうと思う。
質問力を上げるために想定問答、聞くレベル(ギリギリのライン)を確認することは良いと思った。
ロープレはある程度シナリオを作らないと難しい。
普段からやりなれておくことは大事かと思うが、
若手は引き出しが少なくて困るという声も聞くので
数回実践してみても良いかと感じた。
お客さまへ質問の深堀。ただヒアリングするだけでなく提案やニード喚起などに連動する質の高い質問力向上が重要であると感じた。
すべqの講義の中で一番良かった。接戦状況を問う、決定の場面を問い事実を確認する、背景の情報を入手する。早速活用したい。
踏み込んだ質問を意識することでより深い情報を得る意識を高く持つ。
顧客が不快にならない程度に踏み込んで質問できるスキルを身に着けられるようロープレに励みます。
価格についてはよく悩まされるところですが、顧客の本音からお客様の一番の決め手のポイントを図り正しい切り口の提案方法を見いだせる「質問力」で正しい間やタイミングをもって検証してみたい。
学んだ内容を営業活動において活用していきたい。
特に接戦となる案件に対しての意識と自身の動き方のイメージをつけることができた。
質問力を鍛え、他社との差別化や、刺さるポイント等を端的に説明できるように意識して今後の商談を実施して参ります。
明らかにこちらがコスパの良い提案をしても、顧客が選択しないとすれば、認知的不協和の可能性がある。もう一押しできる情報力や提案ちこらが必要
失敗例ばかりに注目してしまい、「なぜ納入できなかったのか?」の検証はよくしていました。成功例に注目し、自身の勝ちパターンを自身がよく知ることで、また次の成功に繋がる、この部分が特にHITしました。既にある成功例を検証してみようと思いました。
競合先とのバッティング、価格ネゴ、スピード感など、実際の業務で発生する事象と近い内容だったため、非常に参考になりました。受けて(顧客側)の視点や考え方も含んだ動画内容だったので、顧客側の見え方を再認識する良い機会になりました。
知りたい情報を得て次に繋げるのも質問力。効果的な質問の仕方、タイミング、これからも考えながら営業していこうと思いました。
担当変更がない限り得意先は固定される営業職なので、商談前や日頃の会話の中から課題などを抽出できるよう実践します。
業務で実際に活用するに、「間」と「タイミング」を意識しようと思いました。
また、「どの場面で(いつ)決まったんですか」という質問はしたことがなかったため、今後試してみたいと思います。
顧客側で長年営業を受けていますが、リアルなストーリーで腑に落ちました。初対面や初参加の相手に対して互いに「質問」をぶつけて「安心感」に持っていけるようになると仕事がしやすくなると感じました。少ない時間のなかで一歩踏み込むというのはどちらにとっても大事であると身に沁みました。
実務において質問を繰り返すということをやっていますが、どこまで踏み込んでいいのか躊躇する場面もあった。そのラインは自分が思っているよりも深いとのコメントを観て少し気が晴れました。
質問力、確かに大事ですね。具体的な質問ポイントが纏められていてわかりやすかった。
営業ではないので業務には関係しないが、人間関係という面では質問力を高めて、相手の思うことを引き出す力につなげたい
なかなか露骨に決め手は何でしょうかとは聞く事はありませんが、受注した要因、敗因は今後の為に三幸として聞く事は重要と思います。商品サービスに反映できるので。
質問力について事例を用いて説明していただいたので使う場面を想像しやすかった。
上手く契約をお預かり出来た場合、その決め手まで確認して勝ちパターンを蓄積していくのですね。
自分は営業ではないのですが今後のために…。
相手が怒る質問のラインは自分が想像しているよりも奥にあるというのは勉強になった。普段、聞きたいけれども、この質問をすると相手が怒るのではないかという考えが働き質問できずにいた。
選ばれ続ける営業の「質問力」
接戦状況を問う質問
決定の場面を問う質問
裏にある背景を問う質問
この3つの質問の重要性がよくわかった。もっと若い時からこれを知っていたら営業成績がかなり伸びたのだろうと思った。もっと早く知りたかった。
自分の中にロープレを常時にやっていると役に立つと思っています。ただし、各業界メーカーによって、質問の方向は調整が必要と考えています。
とてもためになりました
営業指導時及び振り返りに活用しようと考えた。
相手がどのような立場の方であれ、根本は一緒で通用するものと思いました。
相手が困っていることをより具体的に聞くため、細かく、少しづつ聞いていくと、解決への糸口や提案ができると思いました。営業のみならずつかえるものだと思います。
質問力がまだまだな私にとってとても刺さる言葉ばかりでした!接戦を意識することで質問力が上がり、先方の不安を払拭できるものと理解しました!
質問の重要性をあらためて感じました。
価格競争に巻き込まれない付加価値をどう理解してもらうかが営業の鍵だと思います。
お客様に寄り添うためにも、質問を掘り下げることがポイントだとわかりました。
大変面白かったです
業務ではお客様からのお問い合わせに素早く対応することに活用できます。
営業を行う上でのポイントを理解することができ、業務に活かせると思いました。
決定の場面と問う、という考え方は今までしていなかった。これからの営業に活かしていきたい。
今後は3つの質問力である接戦状況、決定の場面、背景の深堀りを注意深く下げっていけるように努めたいと思います。
営業で相手の裏も読めるように取り組む
相手を不快にしないことを考えすぎて突っ込んだ質問をしないのはもったいないと感じた
寄り添い関係を構築する質問力、身に付けたいと思います!上手い質問は安心感に繋がると肝に銘じたい。
営業ではありませんが業務で疑問に思ったことなどを質問する際今回学んだことをイメージして活かしたいと思います。
あらゆる提案活動に活用したい。例えば、行政のモデル事業に手挙げしてくれる地域や企業を募る時など。相手がどのポイントで迷っているのか、どのように後押しすればボトルネックが解消されるのか、相手の発言の背景に踏み込みながら対策を練っていきたい。
質問は相手の的を得ることが大切で有り、営業所力であることだと思いました。
質問することは、相手に寄り添うことにつながる、相手をよりよく知ろうとする態度と思っていただける
価格ばかりに囚われて、提案内容で負けた入札があり次に活かしてみたい。
質問力で相手のニーズを引き出すことから始めてみる。
接戦状況、決定のタイミング、背景を深掘りする、と整理して情報収集に努めたい
取引先への提案時や顧客への商品をおすすめする際、本当のニーズを把握し課題解決する際に活かしていく。
営業で受注する場面の裏側を知ることが大切だとよくわかりました。
自らの営業活動を振り返り、動画で紹介された悪い例、となっていることも少なからずあると思った。3つの戦略でより顧客側で起こっていることを理解しする必要があるということを学べた。
次の商談においては、自社の強みの紹介の時間は絞り、顧客の悩みや潜在的なニーズを探ることを意識したいと思う。
・提案を失注した理由は何か
・
今後の交渉の場面で、活かして行けると思う。顧客との沈黙の間が恐くて一方的に自社をアピールしてしまう事があったが、今回学んだ事を日々の交渉に繋げていきたい。
15分ロープレを社内で実施を提案したいと思います。
質問した内容をはい、わかりましたで終わらせず、心理、思いなどを考える。
「値引き」という武器ではなく「質問力」という武器でお客様を獲得していくことが出来ると感じられました。相手の言葉の真意を汲み取り、それに合った提案が出来るようにしていきたい。
クライアントとの商談の場面ではもちろんの事、上司や同僚、友人などと話す時にも意識づけできれば相手の話している内容をより理解できると感じる。
背景については気にしているが、決定の場面は気にしたことがなかったので、気にしてみよう。
営業の場では、自らの主張をするだけでなく、顧客の情報を引き出すことが、より重要。
そして顧客情報に適時適切に対応していく。
お客様だからといって「質問する」という基本的な会話でさえ遠慮するケースがみられる。遠慮ではなく配慮をしつつ、攻めの質問を問いかけ、「勝ちパターン」組織で構築することが重要だと感じました。
受注したときにこそ、さらに聞く質問。これが次につなげることが大切だということは忘れがち。ためになりました。また踏み込んでいい質問について、こちらが思うより先にあるということ。これも実践したいです
決定の場面を聞くは、今までできていない、新しい気づきでした。
発注にかんして実際実施してみます
今後、施策展開に悩んだ際、相手の状況を踏み込んで聞いてみたいとおもいます。
新入社員ですが、多面的に相手を捉える上でビジネスだけではなく人間関係を上手く構築する際にも利用出来そうなスキルだなと思いました、とても良かったです。
競合がある場合の質問に関して勉強になりました。
営業力を担う大部分は質問力であると感じました。顧客や業務理解をするにも質問力が必要であるし、提案内容を引き出すにも質問力と大部分を占めているのではないかと思いました
顧客部門への業務内容ヒアリングの場面で活用が出来そうです
実際の商談の際はもとより、
チームメンバーからの報告に対応しても応用できる
「接戦場面に注力」、「決定理由ではなく決定場面をヒアリング」というポイントは新しい発見でした。営業というといかに上手くプレゼンできるかという提案力が重視される印象がありますが、質問力もそれと同じく重要だと思いました。
今後は顧客から見た自社の立ち位置を常に意識し、さらに一歩踏み込んだ質問を実践していきたいと思います。
決定の瞬間は本音が聞ける、というのが印象的でした。
踏み込んで聞くことは、今後の改善点を模索しようと頑張っているからだと思って貰えると感じます
提案する際だけでなく、振り返る際にも役立つ。
日々の営業活動において、一歩踏み込んで質問をすることの重要性を学んだ。特に次回に繋げる意味でも、決定のタイミングを問う事実を確認する質問は早速実践してみたい。
業務上コンペとなる機会が多いため、提案前におけるヒアリングとして、接戦状況、導入の決定打、裏にある背景を問う質問ということが活かせるのではないかと思いました。
相手がいるトークの中で背景を引き出す力というところにフォーカスしたのが興味深かった。
本エクササイズは価格以外の部分で他社ろの競合に打ち勝つスキルを質問という項目をヒントに掘り下げており大変参考になりました。
良いとされる質問は全て次につながるもので次のアクションも取りやすくなるので実践してみようと思いました。
自分の営業活動を内省してみると、すぐ決まらなそうな場合、何がネックになっているのか具体的な部分までヒアリングすることができていない場面が多いと感じた。企業の財布は一つである以上、接戦で負けないように相手の課題や求めているものを具体的にヒアリングしそれに対する打ち手をスピード感持ってやっていくことを改めて意識していこうと思う。
業務では質問力強化が大事。
商談時のテストクロージングの際に
深掘りした質問を投げてみる。
もう少し具体的にお伺いする事
新製品の採用が滞っているユーザーに対して阻害要因を聞き取るアクションを実践してみたい。
バイブルにします。
15分ロープレのやり方は良さそうです。
顧客が何を求めているのかを考え見抜く力は必要だと感じました。
今までの営業活動において、質問の大切さは理解していたつもりでしたが、検討の構造を理解しつつ、質問をするという考え方を学び、大変勉強になりました。
決まる瞬間を確認か武器になるが気づきぬりました。
接戦状況、決定の場面、裏にある背景
を問う3つの質問が大切。
・色々ありますねー
→具体的に教えてください。と踏み込んで聞く
・受注の決定要因は何かを聞く
・ロープレでは状況やポイントを最初に整理する
受注のためのSPIN質問の話かと思ったら
違ったのでちょっと残念でした
俳優の言葉のイントネーションが若者言葉で違和感を感じます。
先輩が同行してる場合でも取引先相手の気分を害する発言は印象を悪く
するので好ましくありません。
取引先によっては出入り禁止になり、商談どころの話ではなく、その後の
関係修復に時間がかかります。
現場の営業マンの複数意見をリサーチしてから教材の作り込みを希望します。
プレゼン後の対応や決定の場面、背景など、コミュニケーションが大事であると感じました。
OJTなどを通じて学んだ感覚的な部分が大きかったですが、部下指導も含めて、より体系立てて、今後の営業活動を行いたいと思いました。
逐一相手の背景や状況は変化すると考えると、安定して自社製品を選択いただいている顧客ほど、現状に安心せず、「決定」場面を問う質問を入れると良いのかもしれません。
質問力を武器に、金額ではないもので勝負ができそうです。
顧客の本音と建て前から質問力で本音の部分をどう深堀して聞いていくのかが大事なんですね
営業側からだけでなく顧客目線で対応することが必要
お客様のことをよく理解して、ニーズに合った提案をしろ!一般的な言葉を、とても具体的に示してもらいました。お客様と競合しないというメッセージも加えてみたいと思いました。
競合している状況において、如何に顧客の本音と建前を把握し提案に繋げることが重要だと理解致しました。
本来は、相手の課題や悩みを解決する提案が、
自分の売り込みに変わってしまっていないか?を
再確認させてもらえる動画でした。
【相手の課題を解決したい】
その気持ちを忘れないで質問していきたい
質問すべきことをリスト化して営業前線に配布したい
決定の場面を聞くことを実践してみます。
講師が仰有る通り、縮こまってしまい具体的な質問をすることが出来なかったが、少しずつ出来るようにしたい
いかに話しすぎず、相手の悩みに寄り添えるかを意識することが大事だと改めて理解できました。
私が担当する顧客は動画にあったように直球に質問を投げても、ちゃんと答えてくれる人が少ない。故に本音を話してもらえるような人間関係作りから始めなければならない古い業界である。しかし質問の投げかけ方や内容によって、結果が変わると理解し、アプローチ行う必要性を改めて感じた。
お客様の考えている裏側の真相をうまく聞き出す
間やタイミングが、重要であること。
いい時にも、もう少し詳細を教えてほしいと、言える行動力が重要であることが、分かった。
それに対して、お客様はある程度の踏み込んだ発言にもあまり気にしていないことが、アンケートによって判明したのは、勉強になった。
顧客の状態を3分割して考えること、聞きたいことはしっかりと聞くこと。
相手によっては、聞かれることを嫌がる顧客もいるので、信頼関係を結ぶことが前提の話ではあるが、どこまで聞けるのかを確かめながら、情報を聞き出すことの重要さを再確認した。
部下の育成については、なるほどと思いました。
相手の立場に立って物事を考えると、的を得た質問ができると思いました。
価格に頼らない質問力は本当にお客様に寄り添った営業活動ができると思われます。勉強になりました。
質問して答えてもらえるように、普段の関係構築が重要だと思いました。接戦のときの質問について、効果的に聞けるようにしたいと思います。
勝ちパターン、負けパターンをしっかり把握することで、接近戦での場面状況を正確に判断できる。顧客ニーズへのチャレンジがどこにあったのかはしっかりと振り返りたい。
ガツガツと踏み込んで質問すれば良いということではなく、先方担当者の立場に寄り添った質問ができれば十分だと感じた。
とにかく質問して場を引き伸ばし、先方と距離を縮めようとする営業もいるが、意味のない質問は相手の時間を奪うだけ。
的を得た質問ができれば、最低限の時間でも信頼構築に繋がると思うので、短時間で濃密な商談を意識して営業に取り組んでいきたい。
接戦お客の見極めと時間投資。
結果がどうあれ次に繋がる質問が重要。
漠然とした回答からの深掘りした質問も重要。
営業経験はありませんが、営業を受けたり、相手を知るためにも良かったです。
ポイント
①接戦を問う質問力
②決定場面を知る質問力
③背景を知る質問力
営業とは言わず、普段のコミュニケーションにも使っていきたいと思います。
人から、情報を得るため人に話をさせる技術、聞き出す技術は営業に限らずとても重要と感じています。
15分ロープレはコールセンターのオペレーター育成に是非活用したいです
商談で引き出される顧客の詳細な情報(決定プロセス・他社使用時の感想・競合状況etc.)は、将来の商材に発展させたり、それらをどの程度用意するのかというSCMにおいても非常に有用な情報になる。
マーケティング部署で営業を支援する立場ですが、より取引先の課題に沿った提案を進めるためにも、「質問力」で本音にある課題や要望を聞き出す必要があると感じました。
自社の営業で実際に使うには下記のような形で考えています。
1. 接戦の状況確認:弊社の提案に対してぶっちゃけどのように思っていますか?
2. 決定の場面:いつ決定されたのでしょうか?誰が判断を下したのでしょうか?
3. 裏の事情:今使っているもの・サービスを使っているきっかけは何でしょうか?
営業は情報戦と日々指導しているが、具体的に何をどうすべきかのヒントが得られましたので、営業メンバーにも見せたい内容と思いました。そう質問力が重要です。ありがとうございました。
どの場面で決まったのか、大変良い質問だと思います。
営業に限らず、聞きたいことを書き出す質問力を高めるのは大切だと思います。
15分ロープレは実践的
営業の質問力。特に若い営業マンに対して、楽勝・接戦・惨敗の切り分けは重要。営業経験を積む事で、営業力が付く営業もいるが、ベテランでも伸び悩む営業がいるのも事実。また、成約の場でどこが決定場面だったかは聞く事も少ないのも事実。自ら考え質問する事で成約率が上げる事が可能、有益な情報でした。
質問するより
自社の提案をしっかりしないと思いがちですが
相手と会話をするそこから引き出した情報から
提案する事で交渉の場において自然な会話が出来る思いました。
受注・失注理由を具体的にヒアリングする難しさは感じていたが、それは非常に難しいものなんだとして諦めていた事に気付かされた。改めて場面を聞くと言うのを試してみたいと思った。その他は日常でもなんとなくは行えていた。ロープレの部分は立場を変えてやってみるのは新人教育でやってみても面白そうだと感じた。
決定の理由は当たり障りのない回答、決定の場面は事実を回答、今後使っていきたいと思います。
質問力は営業職に限った話ではありません。技術職であっても、現場で何が起きて困っているのか「思い込みや印象で語らせずに」どのように事実を聞き出すか普段から考えて実行しています。本講義の内容を参考に、また質問力を磨いていきたいと思います。
実際に試してみたいと感じた。
裏にある事情を聴くのは相手を怒らせてしまうのではないかと思っていましたが、取引先が怒る事が無い質問の仕方が重要である事を思い知らされました。
総じて感じたのは、相手の気持ちを考える・・・もし自分が営業の受け手だったら?と置き換えれば想像出来るのかなと思いました。
難しい事ではなく、立場を考えれば何が決定の要因なのか、何が成功(失敗)の要因なのかは容易に推察できるのかもしれませんね。
これが意外と出来ないという事が、営業の盲点なのかもしれないと感じました。
ロープレと現場での違いがあるかとは思いますが、ロープレを構造的に理解することにより、さまざまな場面でも対応できるかと思いますので、しっかり練習しようと思います。
選ばれた後 の質問と言う 意識は、あまりなかったので、参考にしたい。
質問力、本当に必要ですよね。営業だけに限らず、相手との信頼関係を築くためにも。
質問の仕方によって状況が変化すると思います。動画を見てすぐに実践しようと思います。
価格だけではない決定力を身に付ける為にはヒアリング力の強化が必要だと感じた。
エネルギー関連の提案に於いても競合が多い中、様々な質問をする事で今後の確度を上げていけると感じた。
これまでの復習の意味も込めて改めて営業スキルを学びました。ベーシックなことながら、おろそかにしがちでもあり、改めてやり方ひとつで物事が変わりかねないと思い直しました。
意識していなかった事なので改めて勉強になりました
営業責任者へ今回学んだ内容をアウトプットしてみます。
最近は営業をすることよりも、営業を受けることが多くなってきていますが、いい営業と悪い営業で感じていたことがピンポイントで説明してあり、まさにその通りだったと思います。
こちらの背景まで聞いていただける営業を受けると他にもいいサービスがあるのではないかとこちらから聞いてしまいます。
自身が営業をする際には、本項の内容を基本にお客様の背景まで聴いていきたいです。
決定場面を聞くというのは失注しても次の提案になると感じた。
ロープレの方法もコンパクトで再現しやすそう。
聞くことが大切ですね
すぐ決まりそうか、他社の状況、現在の順位の質問、受注失注の原因を伺い次につなげる事、参考になりました。
自社でも営業において価格交渉ばかりに注目をしてお客様とやり取りしてしまう傾向があります。無意味な値下げは、前例を作ってしまい更に自分たちの首を絞める事になります。
お客様の断る・決定理由に「費用対効果」に関する項目がありました。
お客様にとって価値ある効果とは何なのか?現在抱えている悩みや事情などの背景を知ることで、他社より高い製品だとしても「費用対効果」を感じで選んでもらえる可能性は高いです。
今回の状況・決定場面・背景を探る質問を活用して、お客様が抱えている本当の理由を知り、自分の勝ちパターンを作って行きたいと思います。
一歩踏み込んだ質問や具体的なプレゼンに関しての受け止めた印象をヒアリングすることはとても大切だと感じました。
仕事だけではなく、人生(生き方)そのものに必要な倫理的思考力や、周囲や仲間と協力して目標を達成するための考え方進め方を積極的に学ぶ
曖昧な回答には質問で掘り下げる事を実践していきたい。掘り下げ質問をはぐらかされる際の要因も考えてみたい
厳密には営業では無いので使う状況は無い
基本事項であるのでしょうが、改めて復習出来た
ヒアリングシートやトークスクリプトは正しく作って検証してる所でした。
動画をみて感じたのは、数字やKPIを追い続けるとつい忘れがちですが、
ヒアリングシートを埋める事が大事なのではなく、
目の前のお客様と会話することが大事だと感じました。
活用できそうだと考えている。
顧客の考え・状況をいかにヒアリングし把握するかで結果が変わる事を理解し、注力する部分を決めて、今後の活動に役立てたい。
営業職だけでなく、他職種にも使えると思いました。我が社の営業は商品知識を学習する前に、こちらのコースを学習したほうが即戦力になると思いました。
顧客が何を重要視しているか?
断られるパターンは企画(条件)が他社のが強いなど、、
あっさり決まりそうなシーンも多いですが、もっとこんな条件、付加価値などあれば採用になる可能性があるかもしれない点を考えれば、もっとだめでも質問を
する事で次につなげられると感じます。
やはり、顧客満足度を考え常に何を求めているか、聞き出す
力を今後身に着けていくべきだなと思いました。
こんな質問をしたら相手の気分を害するかな、と躊躇し聞きたいことを聞けないケースが良くあります。顧客の怒るもっと奥にあるというのが勉強になりました。質問力を磨いていきたいです。15分ロープレの部分はもう少し内容を質問を見たかったです。
非常に参考になる講座でした。
商談時は傾聴を心掛けたいと思っていても、つい自分の話したい・伝えたい事を中心に考えてしまいがちです。
質問もただ間を埋めるような、当たり障りのない質問ばかりをしていて、先方の真意を読むような意識が不足していると反省しました。
得意先との上辺だけの関係を優先し、踏み込んだ質問を出来ずにいたので、一歩踏み込む勇気を頂けたのは大きいです。
勘違いして傲慢な印象を与えないように、バランスをとりながら、踏み込んだ営業をしていこうと思います。
受注成立案件についても、その理由(事実)をヒヤリングするというのは新鮮でした。
他社に疑問を持っている部分が、当社の製品で満足いただけますよ、という点はどんどん応用していきたいと思います。
日頃の営業で、見落としがちな所を再確認出来ました。
質問は重要とわかっているのですが、少しパターン化していた気がします。
本質を突く事に注意していきたいと思います。
動画や解説で:(;゙゚'ω゚'):ときずかされました!
要は悪い例の営業を行っていたと気が付きました。
以降の営業でのクロージングにとても役立つものでした
BtoBの営業の仕方を学べた。toCになった時には直接的なものでない言い方も必要だと感じた。
普段toB営業を受ける側からしても例題のような営業マンがいてくれると嬉しい。普段の仕事の向き合い方のマインドセットが出来ました。
お客さまから、決定過程をお聴きすることで、勝ちパターンを作りたいと思います。そのための質問が重要で、質問を実践することで、質問力を高めたいと思います。
素晴らしかったです。
ありがとうございます。
受注の時も、失注の時もその理由を明らかにせずに終わっていたのでこれからしっかりと接戦時はヒアリングする。
元営業として、対得意先との折衝に活用できると思いましたが、
社内・日常生活にも幅広く使うべきスキルと感じました。
ありがとうございました。
事例のビデオを見て大笑いしてしまいました。まさに失敗パターンでした。このビデオに出会ってよかったです。
全体的に要所で一歩踏み込んだ質問をしていくことが重要と感じたが、その踏み込んだ質問をするために顧客とどのような関係を構築していくか、が日々の営業活動においては重要であると感じた。
また顧客側の意思決定シチュエーションを確認するというアクションは、受注した場合は特に抜けてしまうので、今後心がけていきたい。
営業の立場ではありませんが、仕事の上で質問力は使える力になると思いました。
ビジネスシーンでとても大事だと考えさせられました
これまで自分がつかんできた我流をなんとなく「ヒアリング能力」だと感じていたが、具体的に簡潔に説明されていた。後輩などに伝えるにも非常にわかりやすく再現性のある内容でした。
ロープレのやり方は参考にしようと思いました。
気になるキーワードに対し深堀し背景を理解することは
簡単なようでできないことだと思いOJTで注視しようとおもいました。
当たり前なことを当たり前のように実践していくことの難しさ。質問力だけではなく、お客様との信頼関係も本音を聞き出していくことに重要と考えます。
日ごろ営業先で質問はするが、「もう一歩踏み込んだ」内容の質問はほとんどしていないのでこれからは相手の様子や考えていることなどを考えて質問をしていけるようにする。
顧客は思った以上の深堀をしても不快に思わないということがわかりました。もう少し突っ込んで聴いてみます。
質問力は営業にとって本当に需要なスキルで、実際日々営業活動の中にも活用しておりますが、講座を受けて振り返りのように再度自分をリマインドすることができます。後輩や部下にどのように教えていくのも難しいと思いますが、講座中の例を使って説明しやすくなります。
顧客との面談前の戦略策定における重要ポイントになると思います。
非常に役にたちました。実践できるようチャレンジします。
競争案件がある中で、何が顧客にとって重要なポイントなのか、質問することで絞り込むことは、勝率や費用対効果を上げる為にも、非常に重要であると感じた。堅苦しくなく、ウチは何番目ですかね?と聞くことで相手のハードルを下げることにもつながるので、明日からでも使って行こうと思います。
商談が他社との接戦状況であるかどうかを、早い段階でつかむ質問力を磨くことを、チームメンバーに意識として浸透させることで、成約率は確実に上げられると感じた。
日常の商談で活かせそうです。
意思決定の場を意識して話を進めること、あいまいな部分に入り込んで相手の中の不満を聞き出すことはとても有効である。相手があっての質問であり、営業であることを改めて意識し、自分中心にならないようにしていくことで良いキャッチボールができると感じます。
事実や背景を確認するという、ごく一般的な内容だが、状況によっては意外とできなことが多い。
今回の学習で改めて重要性を認識できた。
営業について深く学んだ経験がなかったのでとても勉強になったし、これからの実践に意識していきたいと思う
自分が言いたいことだけを言う、あまり無茶な要求を聞きたくないから、という理由で、会話を早く終わらせたいという気持ちがどこかにあったと感じる。
自分が営業を受ける時、既存のサービスに不満があることをくみとり、対応案を提示してくれる営業担当はこちら側に寄り添ってくれて考えてると感じる。なので、講師の方が言う通り、営業担当が思うほど、質問して失礼にはあたるケースは少ないのではないかと思う。
お客様との商談の中で、メリットがあるのに何故案件が決まらないのか、建前と思える様な断り文句しか聞くことが出来ず、鬱蒼とした気分になっていた。
しかし、本講義を通じて、原因が自信のヒアリング能力にあることが分かった。
どのタイミングや場面で案件が決まったorドロップしたのか、意思決定の場面をヒアリングすること、すんなり決まりそうか、他社との接戦状況のヒアリングすることを確りと取り入れていきたい。
適切に深掘りをする質問を用い、相手の真意を引き出しながら面談を良いものにしていきたい。
ネガティブの深掘りは特に意識しているが、
相手が不快に思わない程度で持っている課題を特定できるようにしていきたい
よい講座でした。私も顧客の懐深いところまで質問を繰り返したいと思いました。
結局の所はどこまで踏み込んで質問を繰り出せるかという所になるが、単なる担当者と意思決定者では踏み込むべき距離も違うので、場数がものをいう所もあるだろう。
昔の様にベテランと若手が組んで営業というスタイルが少なくなっていることから、ロールプレイングで場数を踏む事は大切だと感じた。ただ、研修ではともかくとして、実際に日常業務の場でそこまでやっている会社は少ないだろう。
接戦状態はやり方次第で勝てる=やりかた次第で負ける。勝ちパターンを築く、等々、成程と感じました。
普段から意識していましたが、営業における質問力において、どこまで踏み込んで質問出来るかが重要だと再認識しました。接戦の状況確認、決定場面の振り返りなど、冷静に考えれば当たり前と思われることもなかなか出来ていないと再認識出来たので明日から実践していきたいと思います。
ついつい自分が話したいことを優先してしまうので質問力は大事だと思いました。
顧客が商談を決定するにあたっての場面を、相手に踏み込んで聞き出すには間やタイミングが必要である。これは場数を踏んでいかなくてはなかなかこの講習の通りにはいかないことを感じた
コミュニケーション力は大事。
明日から実践できる内容で有益だった
日頃の営業活動を省みるいい機会になった
質問することが重要なのは理解していましたが、重要となる3つの角度の質問はとても勉強になりました。特に2つ目の「どの瞬間に決まったのか」は非常に重要でここをヒヤリングすることで今後の分析に大いに役立つと思いました。
営業の中で、良い事や確認ばかりを行って接戦状況ばかり意識していました。
講座の中で、決定の理由ではなく、決定の場面と聞いて「納得」しました。
「どの瞬間に決まったのか?】→事実の話しになる!!
自分自身の営業の中で、決定の場面を問う質問と裏にある背景問う質問(背景の深堀)を営業場面で使用し、勝ちパターンを築いていくたいと感じました。
※質問力を強化せよ!!での練習を日々行い実践に活かしていきます。
接戦の場面こそ質問力で「あと一歩」の差をつけたいと思います。
実務で活用する上で、接戦状況を問う質問の意義を改めて認識できた。特に認知的不協和=悩むと決定を延期、または断りやすい方(新しい会社)を断ろうとする傾向があるというのは腹落ちした。またその際には情報が追加されると結論が変わるという性質も理解した。 よって、逐一接戦状況を聞いて、一つ一つ認知的不協和を潰していく。
相見積の不利な状況は価格でしか変えられない印象を持っていましたが、質問によって好転させることもできるという気づきを得られました。実践で取り組んでみようと思います。
質問力は仕事以外にも必要な能力
質問が自然にできれば、自ずと結果が出てくる。
相手に寄り添う、ということは相手にはもちろん、自分の成長にもつながることなのかと感じました。
私は営業を受ける立場として視聴させて頂き、相手の立場に立ってお話しようと思いました。
営業に限らず、ビジネスにおいて、質問する事で相手の困っている所、本質にたどり着く。
表面的な事象だけではなく内情も確認することにより次の機会に取るべきオプションが広がる。
顧客の発言の背景に踏み込む質問は有効だと理解しましたが、要は、顧客の担当者はなく、その背景にある顧客企業を意識して情報を引き出すことですね。
営業においては質問を深掘りすることが重要。
本音と建前を質問により確認することで、再現性のある営業活動が出来る。
正に悪い例の通りの展開をしていた。
背景を探り、引き出せるよう今日から意識していきたい。
案件の接戦状況を確認する事、お客様の背景を深掘りする事、選定の決定場面を伺う事、の3つの質問から得られる情報を使って自社の特長ある提案をする事で受注確率を上げて行こうと思います。
営業がお客様に問いかけるだけでなく、社内の業務にも活かせると思う。特に、3つ目に質問、裏にある背景を聞く問いが、幅広く使えると感じた。
折衝結果ばかりを気にして、しっかり勝因、敗因を分析していなかった。
特に勝因を考えることは、次の営業につながることを学んだ。
また、後輩を育成する際、『失敗を恐れない』事を後押ししてあげる大切さを改めて学んだ。
接戦の状況を問うのは時間や対応を効率的に使う点で重要な要素だと思います。決定の場面を問うことは普段しませんが、顧客の本音を知る意味で重要な行動ですね。
得意との打合せ前に毎回、上司と何を聞くのか何を話すのかを整理しています。ただ、自分の頭の中の整理だと思って実施していましたが、これが「ロープレ」だと気付きました。
得意と良好な関係を築くためのチャンスが毎日あったことに気付かなかったことを反省しつつ、毎日の「ロープレ」の質向上に努めていきたいと思いました。
質問することで 背景を知ることが 勝ちパターンに繋がるのだと 勉強になりました。相手は質問しない限り明確な答えを出してこることはないし できれば断りたい気持ちが多い中 相手の気持ちをこちらに向かせる手段は何かを 学ぶことができたと思います。
通常の業務の中でよく場面なのでとても参考になりました。
質問できていたか?と振り返りができました
初めて営業担当になった際に見ておけば良かった、と思うような内容でした。効果的な質問は相手によって難しいケースもありますが、色んなコミュニケーションパターンを身につけて有意義な情報を入手していきたいと思います。
営業における質問力による商談全体の把握内容にかなりの差が生じてしまうことを改めて実感しました。
顧客が何を感じ、何を思っているか。など本音を聞き出すことは、商談が成立しなかった場合でも、しっかり確認し、次につなげるけとが、重要だと感じました。
営業畑を歩いていますが「発注を決定したタイミングを確認する」というのは目からウロコの視点でした。決定権者(キーマン)は誰なのか、なぜ当社の提案で決定したのかは日頃から気にしているものの、発注が決定したタイミングを知ることで、先方社内のステータスや人間関係、案件の背景なども探ることができそう。今後ぜひ使っていきたいノウハウだと感じました。
顧客との最終価格交渉に役立ちそうです。
決定の場面を聞くことが勝ちへの再現性を高めるというのは納得。Webミーティングでのメンバー振り返りに活かす。
お客様の懐に入る大切さを再認識しました。
美容室でお客様と接する場面で、お客様が望んでいるものや、求めている部分を深く聞き出せるようになる事で、より顧客様が満足して貰えるものを提供出来ているかを感じる事ができると感じました
職種は営業ではないですが、さまざまな場面でも質問する(能力)は活用できそうなので、役立てたい。
普段何気なく行っているやり取りを見直すきっかけになればと思います。
対顧客だけではなく、上司同僚への対応としても使えるのではないかと考えています。
海外営業では、特に現地代理店を使う分、客先の細かい情報や状況が入りにくいし、ましてや時差があるため円滑なコミュニケーションが取りにくい。そのような場合に、一度のやり取りで客先が何を考えているのか、何を言う(伝える)必要があるのか、その考え方が少し理解できた。実践あるのみ。
簡単なことだけど、知っておくべきことだったので興味深く拝見できた。
営業に限らず、チームでの日常業務や上司とのコミュニケーションにおいても同じことが言えると実感した。自社やチームの課題は何か、課題に対して自分が取り組むべきポイントはなにか、相手の置かれている状況を思い込みではなく的確な質問で正しく把握しながらコミュニケーションをとることが大切だと思った。
すごく参考になりました。決定の場面、裏にある背景を聞き出せる様に、質問力を磨きます。
他社との案件獲得競争だけでなく、お客様から商品を売る時にどの場面でどれくらいの機能、予算などを聞き出す質問力も大切だと思いました。費用対効果をしっかり説明できれば、予算以上の商品を購入して頂けれます。
質問力について価格ではない費用対効果における納得感、これが重要だと感じた。
その納得感を顧客に訴えて理解頂くために何をポイントに接戦状況から打破すればいいか追加情報は何が必要か突っ込んだ質問を咄嗟に出来る瞬発力をさらに磨いていきたい。
あと一歩具体的に踏み込みという点がとても共感しました。
これはコンペでも、新規開拓営業提案時でも汎用できる。
またぼやけた回答があった場合にそこで
「具体的にお伺いしてもよいですか?」
と質問し、話を膨らますことができれば、質問力がかなり上達すると思います。
継続することで、裏にある背景を捉え新たな提案や信頼関係構築ができると思いました。
自分を客観的に見ることができました。
営業職になり何か提案をして行かなくてはといつも考えていましたが
相手様の悩み要望をしっかり聞き取りしていくことでこそ
相手に沿った提案が出来ると理解しました。勉強になりました。
営業職ではありませんが、お客様が求められていることや直接は口に出して言わないけれど感じていることを把握することはあらゆる側面で重要だと思います。
表面的な評価を聞くだけでなく、その根拠や背景、裏付けとなった事実まで突っ込んで確認する考え方や質問の姿勢はシステム開発の要望をお聞きする際にも応用できると感じました。
質問を意図しなくても自然と聞けるようになるまで
取り組んでいきたいと思います。
自身で使用できるスキルだけでなく、部下育成に役立つ内容であった。
業務の中で、応用したい。
質問力は意識次第で高める事が出来ると感じました。ポイントは、相手の立場や背景を把握できるような質問内容、それを相手との会話の中で自然にやり取り出来るような質問の仕方。失敗を恐れず実践の中で一歩踏み込んだ質問をすることを意識し、経験値を積んでいく事で、少しずつ成功の再現性を高めていきたいと思います。
営業力=あと一歩踏み込むことが大切だと感じていた。質問力の強化を日々意識しながら実践したい。
営業の場面だけでなく、部門間の調整やプロジェクトの実現の為に、相手への説得力を磨くことにも繋がると感じました。
私は、営業ではないので、直接、今回のような質問力を活かす機会はないが、日々の業務で、他部署との交渉や、他社との打ち合わせにおいて役立つこと、気づきがあった。
また、話すことではなく、「聞く」重要性を感じた。
質問力、重要な要素であると改めて認識しました。
接戦状況を確認する質問は非常に参考になった。
お客様への深堀り質問ができるスキルはもちろん、それを可能にする関係を構築できるよう意識していきたい。
商談においては勝つか負けるか微妙な案件こそパワーを掛けて対応する。遠慮せずにより突っ込んだ質問をすることで本質を探ることができ、優位に立てる提案に繋げることが出来る。
失注理由や発注理由について細かくヒアリングできていなかったことは反省点だった。ヒアリングする際、受注や失注が決まった場面について確認すると具体的な答えが返ってきやすいというのは学びになった。
20年以上BtoB営業に携わっています。顧客の話に耳を傾け、自分が説明し過ぎないように心掛けていますが、改めて基本を学べたと思います。
今回は営業による他社へのプレゼンが事例となっていましたが、この質問力は上司への了解を得たり、会社や組織がどういった仕事や成果を求めているのかということに利用できるベーシックスキルだと思います。
自分も自身で話すことが多いので、相手に対してクリティカルな質問ができ、必要な情報を引き出して、それに対して適切な武器を提示できるようなキャッチボールができるようになりたいと思います。
長年営業をやってきましたが、私の知りたかった質問の仕方が解消できました。
今までのロープレは確かに話し方に偏っていたことを改めて感じました。
現場で活かしていこうと思います。ありがとうございました
接戦状況の確認。確かにこれは重要ですね。
質問力を高めると相手の本音が聞ける、そこから戦略が広がるのだと感じました。ありがとうございました。
個人的な意見ではあるが、営業さんに求めることは「準備が8割」ということ。
提案を受ける側からするとプレゼン資料を当日に持ってこられたらその瞬間に
「この人は自分のことだけで相手のことを考えられない人」と感じる。
どうせ会うのだから(多忙の人間が)隙間時間をなんとかつくり資料を確認したうえで臨むプレゼンと、その場で渡されたプレゼン資料では頭の中への入り方・質問・相談が全然違う。そのことを考えて行動して欲しい。敗れるにしても負け方という物がある。マイナス評価のプレゼンにならないことを望みます。
断られるのが、怖く、一歩踏み込んだ商談ができなかったですが、
良い勉強にまりました。
質問をすることで状況における提案がしやすくなることや有利に進めることが出来ること。
何より信頼関係が築くことができること。
相手とのコミュニケーションの大切さ、相互理解を意識したいと思います
私は技術サイドで仕事をしていますが、営業と一緒に提案活動もしますので、本講座を視聴して参考になる部分がありました。
特に背景を深堀せずに、自社の強みを強調しているところは自分にも当てはまる部分だと感じました。
実際にはいろんな場面がありますので、今回の動画を参考に提案場面で活かせるように工夫していきたいです
常になぜを7回考えながら質問することを意識して来ましたが、漠然とではなくもっと具体的な場面や核心に迫る質問を意識していきたいとおもった
失敗だけではなく、成功体験を具体的にどこが良かったかを確認していくことで勝ちパターンを構築できると思った
受注のための質問は十分意識していましたが、受注・失注の検証のための質問というのは意識的にはできていなかったことに気づけました。
またアイスブレークの段階の質問でも同じことが言えますが、形式的ではなく、相手に「興味を持っている」と感じてもらえるような話し方も重要だと感じました。
営業を成功させるという視点に沿って、接戦を問う必要性や決定のタイミング、背景といった質問が発展していくことが発見だった。いかに顧客視点で考えるか、自社サービスが顧客の問題解決にもう作用するのかを突き詰める質問力が必要だと感じた。
普段の営業時にはどれだけナチュラルに質問できるかを心がけていますが、商品や伝えたいことに意識を取られ過ぎてお客様のお話をスルーしてしまうこともあると思います。
お客様の少しの不満足を拾えるように耳を傾けたいと思います。
良く理解出来ましたので、明日から早速実践していこうと思います。
若手営業に、同行するよりもこの動画を見せたい。
保険の営業です。良さを伝えたい!という思いが強くなると、つい一方的になりがちだなと反省。三人ロープレの手法はすぐに研修で挑戦してみようと思います。
とても為になりました。
マニュアルやスクリプトでは上達が難しい質問力どその伸ばし方について、具体的な事例を元に分かり易く学ぶことが出来た。ここで学んだ内容を元に、同じ課のメンバーでも再現できる方法を作っていきたいと思います。ありがとうございました。
どうしても自社を売り込みたいという気持ちが先行してお得意先の言葉が真に耳に入らず、一方的に売り込みに走ってしまう。結局自社のアピールで終わることが多い。質問力を高めて会話の中で相手から具体的な言葉でニーズを引き出せるようにしてより成約率が高い商談としていきたい。
ふりかえってみると、出来ている事と出来ていない人が存在する
営業のヒントになりました。深掘りできてなかったように思います。
良い例・悪い例が映像でありわかりやすかったです。接戦状況・決定の場面・裏にある背景の質問に関しては、お客様=自分 自分だったらを考えれば、自然と考えられるのではないかと思いました。納得感、大事ですね。
踏み込んで効くことが接戦商談のポイントだとわかった。お客様と良い関係を築くのにも質問が重要なのがわかった。
相手がメインでしゃべるようにしていきたいです
背景を理解していくことの大事さと聞くことを怖がらないことが重要だと思いました。
メーカーの営業をしていますが、いつも顧客のお話を聞いているつもりでしたが、表面上だったり、他社の情報より弊社の情報を押し付けている商談が多かったのだと気付かされました。価格より費用対効果を重視するといったアンケート結果をみて更に説得力がありました。
この講座にあった質問を実践してみたいと思います。
踏み込んだ質問・・面白いですね
胆力を鍛えて、思い切ってやってみる事が必要ですね
OJTで若手に肌感覚でどこまで踏み込めるのかを覚えさせるというのは実践したいなと思いました
深掘りの質問を出来るようなスキルと知識をもっと身に付けよう!!
営業は経験ありませんが、受ける側の立場でもベストな業務委託先の決め手はなんだったのか? 価格のみではなく、サービス体制や、過去実績、あるいは将来性(事業をさらに成長したときの体制など)よきパートナーシップを築くうえでも大切な問いを学べました。 ありがとうございます。
質問は起こった結果に対し、①状況を把握する ②結果の背景を知り、影響を与える要因を把握する という側面があると感じた。そしてこれらの情報が充実しているほど正確な事実と打ち手が導き出せると理解した。なので質問は大事。
そして質問も安易に「なぜ」を問うよりも、場面といった客観的な事実をはっきりさせるための内容が有効であると認識した。
「どう選ばれるのか」仮説を検証していくことを繰り返していくことで顧客の真のニーズを掴めていくことを認識しました。その為に、何を質問するのか、事前準備をしっかりとして面談をしていきたいと感じました。
決定のタイミングを問う質問、制約のタイミングを問う質問、背景を深掘りする質問。営業経験長いが、意外とできていない。意識的に明日から実践できること。
営業力で最も重要なスキルの一つは、「質問力」であるとあらためて認識しました。手探りではなく、解決すべき問題を明確に対応するほうが容易なのは誰でもわかっていながら、その「解決すべき問題」を聞く方法を知らないことが多い。大変勉強になりました。
相手の状況を知る、というのは基本中の基本ですが、聞いてはいけないかな、と思って聞かずに終わってしまうことは多々あります。意識的に掘り下げて質問するようにします。
結局はコミュニケーション能力。
ヒアリングは心がけているつもりだったが、深掘りが足りないと感じた。
自身の営業の日常であり、非常に興味深く、一挙手一投足丁寧且つ冷静に面談しないと・・・と深く思いました。
質問力を上げる。ロープレをどのように行えば良いのか?時間がかかりすぎるなど問題があったのですが、15分ロープレであればこまめに実践できるので試してみます
ロープレの改善を追求していく
商談に置いて、効果的な質問が理解できた。
顧客に寄り添い、また喜ぶ事を先回りできるようにと考えていたが、それだけではなく、状況を確認する事が、大切だと気付きました。
決定した場面を聞くは勉強になりました。
営業力を握るカギは会話力;会話力を握るカギは質問力であることが分かりました。今後いろんな場面で使えるかと思いました。
とかく価格競争に巻き込まれることが多い昨今、失注要因を価格の高さを安易な理由として、自分を納得させていたケースが多々あった。この講座を通して、質問力を上げることにより受注確度を上げることができるし、受注した場合、次回に向けての確度を上げられる再現性の高い交渉が実施できることに気付けた。日常的に実践できるレベルまで習得していきたいと思う。
部下、若手営業員への共有を実施して行きたいと思います。
お客様目線に立つ
質問をするにあたり、「ここまで聞いたら、気分を害されるかな」など自分の中で勝手に壁を作っていたが、この動画で突っ込んで聞いていく事がむしろ必要問いう事を理解できた。その際には、声のトーンや聞き方には十分配慮することが大切。
営業において、お客様に、聞きたいことを嫌味なく聞ける事は、とても重要な事と感じました。
ありがとうございました。忘れかけていた基本を思い出させて頂きました。
内容に異論はないものの、表面的な内容に留まりあまり参考にならず。最後の動画であったように、実際の営業場面でどのように相手に切り込んだ質問をぶつけるかがポイントであるにかかわらず、ロープレしましょうでは中身がないと言わざるをえない。
質問の仕方一つで次の展開があるかないか大きく変わってしまうということがよく理解できた。
一歩踏み込んで核心に迫ることで機会損失はなくなり、何より顧客目線を理解すること、
事実から深掘りすることでより価値的な商談になりお互いに損なくお話ができると学んだ。
今まで取りこぼしていた点をよく振り返り、意味のある切り返しも意識して今後の営業に活かしてまいりたい。
動画講義を見て、一朝一夕にこの動画を見たからと言って実践できるとは感じませんが、自分自身が体得した営業活動は、確かにこのサイクルで実践していたと感じました。
動画で他人に伝える形でのヒントをいただけて良かったです。
相当、経験がないと簡単に体得できませんね(笑)
問題は、うちの会社は質問力の強化には興味がなく、プレゼン練習と本部マニュアル絶対主義であるので、情報を共有すると反逆者扱いされるということです(笑)
ありがとうございました。
営業活動に活用できる内容でした。
相手の話をスルーしないよう、情報をもっと掘るよう頑張ります。
これは聞いちゃいけないのではとの躊躇をなくす。
一歩踏み込んだ質問を行い、お客様に回答頂ける人間関係を構築することが、肝要であると考えます。
当たり前だが、改めて整理するとためになります。
お客様のニーズに合わせて提案するのがベストです。レスポンスのスピード感によってお客様からの受注が入るので、新人でも営業に成功できます。
抽象的な言葉を具体的に掘り下げることで、客様のニーズが見えてくる
得意先が意思決定を迷ったシーンで活用しようと思います。
また、成約したか否かに関係なく、得意先がどのように意思決定をしたかをその都度確認する事が大事だと感じました。
3つを問う質問を実践で活かしていきたいと思う。特に決定場面を問う質問では、意思決定場面が見えないので、価格要因と思い込むことが多かったので、受注も失注も事実を聞いていきたいと思った。
同じ会社で28年営業をしていますが、改めてこれまで成功している?と思っていました。具体的に自分がやっている事とそんなに変りない内容でしたが、営業を分析する、という点で、接戦状況を問う質問、決定場面を問う質問、裏にある背景を問う質問という3つの質問をもっと意識的に今後使って行こうと思います。
失注に終わった場合などであまり深堀できていないことに気づきました。
また、顧客側にあまり踏み込んではいけないと思い込んでいましたが、もっと踏み込んで引き出すようなことが必要であると感じました。
成約してからのヒアリングは確かにあまりできていないかもしれない。自分の得意な形を作るよう意識したい。
検討状況の深掘り、取引の決定場面の確認は、なるほどと思いました。
一旦考えさせて下さいと言われた時に、どの部分で悩んでいるのか?やどこと悩んでいるのか?など確認すべきだと思いました。
選んでいただいた理由を聞くのでは当たり障りのない回答が来る事が多かったので、意思決定はいつされたのか?シチュエーションは?などと事実の確認という視点はこれまで持っていなかったので参考になりました。
競合の中で御客様がどのような状況の下で購入を決定しているかを
もっと把握する必要があったのかなと思う次第です。
目の前にいる担当者以外の方ももっと目を向けるべきであると思いました。
また御客様の受注の取り方など聞いてみてもいいのかと思いました。
相手の現在の状況ばかりではなく歴史・背景ももっと勉強する必要はあるかな
と思いました。
質問力と相手に寄り添う力は紙一重だと感じた
質問する場面に適切な質問をすること本当の理由を聞き出せるということは確かである。どこまで踏み込んで質問できるか日ごろの関係やキャラクターを理解判断し行動することが大事にな
顧客を理解するための効果的な質問は3つ。
接戦状況を聞く。
決定の場面を聞く。
裏にある背景を聞く。
この3つを用意する事で勝ち組に入れる気がする。
なぜなら聞かなければ、兎角、価格が理由と思い込む事が多いからである。
これは全ての営業に通じる事だと思う。
踏み込んだ質問はやはりしなければならない。ただし、差し障りがなければで良いんだがとの前置きは必要である。
気になることを聞くとしても、間やタイミングが必要と考えました。
実践していきます。
引き出す能力を磨くのはポイントですね。
どの場面で決まったか、という質問使ってみます。
非常に学びが多かったです。自分自身が意識している商談のポイントが言語化されており、メンバーのクロージングがなぜうまくいかないのか?の原因を明確にするヒントになりました。
質問は積極的に行い、踏み込んでもお客様を知ろうとする姿勢の重要性を学んだ。受注の場合でも決め手は何かを確認する。
具体例などがあり非常にわかりやすかった。質問することに抵抗があり、どのように切り出すべきかわからなかったため今回の講義のように「何を」「どうやって」聞くべきか学べて勉強になった。
適切な質問をしてより背景を理解するようにすることが大切だと思いました。
相手に響く提案とは何か、が具体的に理解できた。
一方通行的なアピールをするのではなく、相手の背景事情などを問い、いかに寄り添えるかという質問力に鍵があることを確認できた。
さっそく日常の中でも活かしていきたいと思う。
自分は言葉足らずなところがあるので、これを機により良い質問やヒヤリングができるように頑張ります
「決定の場面を問う質問」はこれまでしてこなかったので非常に参考になった。
購買行動が価格だけで決まってしまうのでは、現場で営業する重要性が欠けるのでは、とこれまでは思っていました。実際のところは、費用対効果が優先されており、その他のいくつかの要素も重要であることがわかりました。それらの多くは、質問力によって聞き出すことができて、自分たちの商品の良さを特にどのポイントで推せばいいのか見えてくるはずですね。
「決定の瞬間を質問」「15分ロープレ」は、弊社でもとても参考になるかと思った。
ぜひ真似していきたい。
採用にしろ不採用にしろ、何故そうなったかを深掘り=聞き出すことは大事。
話す力も必要だが、聞き出す力=質問力が必要であることを動画を通じて学んだ。
特に新人は、何をどこまで話して良いのだろうか?、どこまで踏み込んで良いのだろうか?こんな質問されたらどうしよう?という部分での不安や悩み大きいと思われる。
現在、新人の顧客訪問には先輩(or上司)が同行するOJT形式を取っているが、そもそも同行者がしっかりと新人の手本となっているかの再確認にもこの動画内容を参考としたい。
決定した理由はよく聞くが、どの場面で決まったかというのは、あまり気にしてなかった。今度から聞くようにしたい。
営業においてお客様の背景を深堀する質問ができていなかったのでそこを意識していきたいと思いました。
バイヤーは忙しそうなため、つい提案一辺倒になりがちで、質問をすることは念頭になかったので新しいスキルとして非常に参考になりました。
いかに顧客に喋らせるか、それに続けることによって重要なキーワードを聞き出せると思う。そういった意味でも、会話を途切らせない質問力は重要だと思う。
・「顧客の意思決定の要因、背景をより深く聞き出す事」はどの場面でも応用できる考え方だと感じた。
接戦状況を聞く中で何がネックかを知る、決定の場面を聞くことで勝利パターンを増やす、裏にある背景を問うことで寄り添える感をアップできる。
どれもなるほどと思うものばかりで、ロープレを示してくれることで実際の商談で自然に言葉にできそうです。
最後は結局値下げ、とは思い込みだったのかもと思えました。
意思決定の場面を聞いて知っていく中で値下げ以外の勝ちパターンを増やしていきたいです。
質問力は営業だけでなく、日常的に活用できると感じました。
社内外とのコミュニケーションを実施する際、相手がなにを考えているか、
一歩踏み込んだ質問により、相手の考えを知ることで物事がスムーズに進めることも可能であると感じました。
接戦を取りに行く、勝ちパターンを作る、はより強く意識したいです。
感覚で掴んでいたものが言語化されました。いずれもお客様に寄り添う事が大切です。相手の事を想えば、少しくらい図々しくていいです。
質問力を上げるヒントを沢山いただきました。
お客様の前では委縮してしまいますが、怒るまで聞いてみるという
フレーズは印象的でした。
ありがとうございます。
購入する側からすると色々と詮索してくる営業は敬遠されがちです。
本当にお客様の不具合を解消するんだ、という姿勢があれば自然と流れが出来てきます。
あ
営業される側であることが多いので、逆の立場から参考になった。
営業において接戦状況はあまり聞いていなかった(というか競合がいないケースが多い)が、失注した案件には競合が居たのかも。とも思いました。
決定場面を問う質問で勝ちパターンを作れるといいなと思いました。
顧客の背景はヒアリング能力の本質的なところだと思いました。
質問力を高めるためには、状況を俯瞰してみること、そして仮説を立てて欲しい答えをもらえるように考えることだと思いました。
営業での対話(交渉)は、やはり言葉のキャッチボールですから…ちゃんと相手の話を傾聴してそれに合わせた話を返さないと上手くいかないですね。そこから深掘り(質問)する事によって、どこの位置がキャッチしやすい場所なのかわかってくるので、スムーズになるのだと思います。
ここは、少し練習が必要かもしれません。
営業経験があり、感覚的に聞き方は気をつける必要がありますが、突っ込んだ質問をしても良いのは分かります。後は有言実行だと思います。
営業経験の部員の後押しすることは良いことだと思いました。参考にします。
質問力、15分ロールプレイ
ロープレは話す練習は目からうろこでした。聞き取り力を上げるためにオブザーバー付きの15分ロープレやってみます
お客様に刺さる提案はいかにお客様の課題を掴めるかにかかっていると感じる。本講座のポイント参考にして深掘りする質問力を身につけることで、真に決定要因になることを引き出していきたいと思う。
顧客からのレスポンスに対して深掘りできていないことが多々あるので、改めて重要だと再認識することができました。
勉強になった
普段の営業活動で意識をしている内容だったので、改めてポイントをつかむことが出来た。特に決定後の質問で勝ちパターンを掴む、ここを今後も注力していきたい。
普段無意識に行っている質問もありましたが、踏み込めてなかった質問もあり、学びがありました。
営業活動においてただ漠然と質問していた事に気がつきました。
顧客に踏み込んで確認することは確かに
難しいが、聞き方や間で、十分ききだすことができ、勝ちパターンが作れる
営業を重ねていくうちに駆らなず遭遇する「本音」と「建て前」。
今までは結果だけを漫然と受け入れていましたが、そこに至る背景に対してまでは深く注意することがありませんでした。
ですがこの講義を受けて、初めてその裏にある状況を認識することができました。
買っても負けても決定した場面を聞いて反省に活かすというのは大事だと思った。
営業活動に活かします
営業経験42年もあると当たり前のことばかりですが、新人の立場が良く分かりました。そう言うことが分からないのかと
私自身は、つい、自分の意見ばかりをおしつけしまいがちですが、如何に相手の求めるニーズやシーズを聞き取り、それにこたえられるかが重要だと感じました。
講義の中で、価格より「費用対効果の納得感」を導き出せるかが重要という点は、良い学びでした。
I've been able to understand the macroeconomic policies that are being implemented by my country and the implications they have on our lives, equipping me to make better decisions.
中途採用の候補者を獲得する場面(是非当社が欲しい人材で、候補者が複数の会社からオファーを受けているような状況)でも、今回の質問力のスキルは応用できると思いました。接戦状況を問う質問、決断の瞬間を聞く質問、背景の深堀は、候補者に当社を選んでもらうために、必要なことは何かを知るための重要なファクターだと思います。
確かにこんな事聞いたら気分を害するかなと躊躇して真意に到達出来ないことは多々ある。
商談成立のキーポイントを把握する戦略、話法、勇気が必要だ。
ロープレは話す練習というのもまさにその通りです。
聴く練習、傾聴力をみにつけるべきです。
得意先の性格の見極めもあるが、本音をいかに引き出せるかが重要であることを再確認できた。
成約に至った理由、場面も聞くことは勝ちパターンを見つけるという意味ですごく良いと思いました。
ただあと一歩踏み込んだ質問を、意識したいと思います
価格の安さではなく費用対効果、確かにそう、思います。質問が如何に大事かも理解できました。
質問をすることによって的確な情報をつかみ受注につなげることを、改めて大切なことであると痛感しました。顧客の購買ポイントとして対費用効果も当然ありますが、やはりきちんとした対応により信頼を得ることが大切だと思います。明日から実際の営業活動の中で実践していきたいと思います。
接戦状況←戦う土俵を見極める
決定状況←勝ちパターンを見極める(武器を持つ)
背景を問う←言葉から本音を見極める
この3つを反復する事で回数と共に勝率は上がるイメージが持てました。
その先に待っている事は何か?
これを繰り返しても勝率を改善できないとしたらどんなポイントがありそうか?
どれぐらい繰り返したら勝率が安定してくるのか?この3点気になりますので探求しながらやってみようと思います。
わかっているようで、できていないことだと思いました。
失注の理由として、競合との価格差を報告してくる営業が多いのですが、逆に競合よりも高い価格でも受注してくる営業も多いことを考えると、その原因の一部が分かったような気がしました。これまでもキーマンを意識した営業活動をしていましたが、決定した場面(事実)を質問する、というのはこれまでなかった認識で勉強になりました。
お客様にとって何を求めているのか(自分が起こす行動)を明確にするため、
質問する内容、タイミングを考えて実行する必要がある。
個々の営業力の差は質問力などだと思います。生まれ持ったセンスでなく質問力はいけいなど考えて部署で取り組めば皆んなのセンスが鍛えられる
営業の秘訣は質問力とよく言われるが、具体的なシーンまで落ちていたので参考になった。
自分の伝えたいこと(自社商品の特徴)を伝えたいがために、深くヒアリングしきれていないしーんはよくあるなと感じました。
後輩に対して、自分がついているから怒られるまでヒアリングしてごらんはすぐに真似したいと思いました。
自分は事前準備を徹底したけど、質問力の観点で考えたことはそれほどなかった。また接戦ゾーンでの駆け引きによって成約有無が決まることも新しい発見でよかった。一番印象に残ったのは、決定の場面を問うこと。成約した後になにが要因で決定したのか、また成約できずともなにが原因だったのか、このような質問力を重要だと改めて感じた。
今までの営業活動の中で、「ここまで聞いていいのか」と、ビクビクしていた。そのため、「背景にある決定要因(価格・サービス等)」までをヒアリングできずにいた。また、新規先では「自社の強み」ばかりに重点を置いていたため、相手が抱えている「悩み」に寄り添えずにいた。今回の動画で学んだことを、日々の営業活動に活かしたいと思った。
質問する事の重要性を認識していつつも劣勢下の営業や販売では売り込む事に専念してしまう事はよくある。それを再認識させるコンテンツだった。
安易な値引き商談を行うのでなく、相手を知る為の具体的な質問ポイントと相手の建前ではなく本音を聞く為に踏み込んだ粘り強い質問力という名のコミュニケーション力を学びました。内容は非常に分かり易く、商談する際の基本となると実感しました。
自社や商品の強みをアピールする前にいかに相手の状況を把握することが大事だとわかった。接戦の状況、発注(理由)理由を決定したタイミングと言った表現で聞くことによって競合の状況や相手が何を重要視しているかがわかり、独りよがりにならず相手に寄り添った提案をすることができる。
さらに相手が発信した言葉の裏の背景を知るために、質問していきたいと思う。
相手の最初の解答は建前であるという考えを念頭に置いておけば、相手の解答は深掘らないと本音が聞けないと意識出来るようになる。
お客様の本音を引き出すための質問方法について具体的に学ぶことができ参考になりました。お客様が怒るラインは自分が思っているよりも奥にあるということがわかったので、今後はより踏み込んだ質問ができるよう技術を磨いていきたいです。
決定の場面を聞くというのは今までしていなかったので、今後意識したいです。
ありがとうございます。
職場で拝見させて頂きました。
音声を絞った状況でもとてもわかりやい内容でした。
とても勉強になりました。ただ、全てが明日から効果的に活用出来るわけがないので、出来る事を着実に増やしていきたいと考えております。
現場業務の改善するにあたり、上辺だけの質問ではツールが変更となるだけで実際には効率化できていないことがある。
しっかりと背景や目的まで聞くことが出来れば異なる対策もできると感じました。
日常の会話からどういった質問をするか意識していきたいと思います。
具体的何が問題なのか顧客から引き出す質問は実践から得られる。
ついつい受注理由も失注理由も遠慮してしまい聞いたら迷惑ではと思ってしまいがちですが、お客様のためにもしっかりと質問する癖をつけようと思いました。
現在コンペ中の案件が3件あり、3つの質問が活かせる状況であると感じた。
A案件については、競合と悩んでいる可能性が高く、4社コンペで何がネックになっているか弊社は何番目になっているかを確認する質問が使える。
またコンペ勝ちしたお客様に対して、どの場面で決めたのかは聞けてないので、今後勝つ情報を集めるためにも、質問することを実践していきたい。
また自分はどうしても、相手の言われたことに対して何か解決方法を提示するケースが多く、背景を探る質問を相手の顔を伺いすぎず、突っ込んだ質問を一つでもできるようにしていきたいと思う。
経験が浅い人にお勧めです。
質問力は仕事だけでなく、あらゆる場面で必要です。これからの自分に活かしていきたい内容でした。
本を拝読した半年後にこの動画に出会いました。
非常に役に立っていることと、改めて復習の意味でも使いたいなと思い拝聴しました。
改めて、お客さんが迷っているかどうかを質問する営業は少ないという話を聞いて、もっと突っ込んで話を聞く勇気を持とうと思いました。
あ
成約できた時も、出来なかった時も、何故そうなのかを聴くことで、次回提案時に活かし実績に繋げられると感じた。質問の仕方も工夫が必要だと感じた。
確かに的を得た質問を繰り返して掘り下げても顧客が不快に思う事は少ないように感じる。事実、自身がバイヤーだった頃、情報を聞き出してこない営業担当とは深く付き合うことはなかった。(但し、営業に関わらずコスパの良い商品であれば否応なしに採用していたが。)
日々の活動の中でも、こちらの提案だけ押しつけて、相手の決定する考え方も聞けてなかったのがはっきり認識できました。
部下にも今回の内容をFBし、全員で効率かつ効果的な営業を展開したいと思いました。
質問力が大事だと日々痛感しています。独りよがりな提案は受け入れられず、寄り添うように心がけていますが、いろいろと話を聞いていくと、話が脱線することもあり、自分の伝えたいことが伝えられず終わることもあります。
質問力は自分にとって得意分野だが動画を見て、まだ実践では怖がっている時があって出来ていない時もあったと思う。
勉強になった。
日々の営業の際に意識していきたいと思います。
若社員の教育として参考にになりました。
確か失注理由は確認するが、受注時に決定の場面というのは聞いたことが無かった。
ハウトゥーとして活用したい。
一方,駆け引きのみならず,
信頼関係の構築をベースにしたスタイルの確立を図りたい。
①知恵か②時間か③お金(値引き)か
クライアントに寄り添い、困りごとをいかに引き出すかで勝負がきまる。解決策等ソリューションの提供は、きめ細かくホウレンソウでコミニケーションとって提案していくことが大切だと理解できた。また、既存顧客に対しても、仕事しているふりということで、値下げ交渉等の話を言われるというのは新しい気付きであった。
意味がわからない動画
接戦状況、決定の場面、背景を問う質問力を意識することで、より顧客の意向に沿った提案が可能になると感じた。
価格以外の面で価値を感じとってもらえる顧客は長期的に安定した取引にも繋がりやすいと思われるので今後も意識しながら営業活動に努めていきたい。
現在の営業スタイルはルート営業であり、新規顧客が少ないため他社品シェアを奪うことが求められる。
まずは自社の立ち位置(シェア)を確認し、複数購買の思想を持つ顧客もいるためどこまでが高められるシェアの限界かを見極め、注力すべき顧客にターゲットを定める必要がある。
ターゲット顧客には他社品の不満点を聞き出し、価格以外に顧客が求めている要素を抽出し、他社が踏み込めていないサービスや付加価値を提案して、顧客反応を集取する。
現部署は営業する側ではなく、される側なので、営業される視点で見させてもらいました。質問力がある営業さんもいますし、そうでない営業さんもいると納得できました。採用の判断基準も、最後は人だったり対応の良さだったりします。営業担当が変わると、とたんに採用が増える、その逆もよく起こります。この講義を参考に、信頼できる営業マンから物を買えるように、買う側としての営業の目利き力を養えるよう、次回商談時に注意しながら聞きたいと思います。
モデルの男性、とても質問力があるとは思えない。
非常に面白く、勉強になりました。ぜひ質問力で接戦に勝ちたいです。
業種によると思いますが、価格だけではない理由で取引を決める事は多いと思います。法人営業はコンサルなので質問力がとても必要になります。金融商品の場合は他社と差が少ないので、質問力というよりも、営業方法により差が出ると思います。何がダメだったのか質問をし、振り返る事は大事だと思いますが、聞く事が出来ない事が多いのではないでしょうか。自身を振り返ると言う事はとても大事だと改めて認識しました。自身が営業していた事もあり、営業に厳しい目をもってしまい、他業種の接客にがっかりする場面も多々あります。誠実が一番大事だと思います。
お客様への質問を実践して、信頼関係の構築につなげ、受注したいと思いました。
業務を実施する上でコミュミケーションスキルは大切だと思います。それを発揮するのは質問力だと思います。意識の違いで結果が変わってくることを再認識しました。
質問する勇気ができました
具体的な例や状況がでてきて、非常にわかりやすく、内容も良かった
転職後はB to Bの営業がメインになっていくので、三つの質問を使っていち早く成長できるようにしていきたい
相手に寄り添う立場をとる事で、より成功条件や現状を深堀することができ、結果的に成功する可能性が高まる
質問力を磨くことの重要性は再現性の獲得を習慣化できる点にあるのではないかと感じた。営業がうまくいったいかなかったの事実だけでなく過程に意識を向けることが大事であると再認識できた。
質問力は非常に重要で、常日頃意識して質問力を磨くことが大切。
基本的なことであるが必ずしも出来ているわけでは無く、認識を改めました。
まさに初級という内容だが、普段の活動を、反省する良い機会だった。
確かに、接戦をどれだけものにするかだと思います。負けた理由はよく聞きますが、勝った理由は聞く機会が少ないと思います。
日々の営業活動で意識出来ていなかった部分を確認出来ました。どのように決定されたかを聞くというのは目からウロコでした。今後実践していきます。
今まで意識していませんでしたが、今回の講座で質問力の重要性を体系立てて理解することを学びました。従来の価格勝負の商談ではなく、費用対効果で相手に納得してもらい選んでもらうことで価格競争に陥らない商談ができるよう、3つの質問力に磨きをかけ、チャンスを見逃さない営業になれるよう努力します。
営業職の私にはまさに活用できる内容でした。
営業経験も長いので質問すること多くありますが、
確かに相手によって踏み込んで質問できたりできなかったりという
場面が多いので今後はロジカルに質問をすることを意識しつつ間も
感じながら実践していきたい。
営業された時を思い返してみると、確かに価格というより費用対効果で比較していました。相手のことを理解しようとするための質問力、身に付けたいと思います。
「費用対効果で顧客は選定している。」営業メンバーに価格だけではないという「正しい選定理由」を教えていただきました。また、特に受注の際に決定の場面を問う質問ができていなかったので、質問力を高めて、自社の勝ちパターンを知っていきます。
顧客を理解するために効果的な質問が以下3つあり課題ポイントを強化するため
の15分ロープレが有効であることを学習した。(ロープレでは事前・中間・振り返りの3回でポイント確認とコメントを行う点が有効であると感じた)
①接戦状況を問う質問
②決定の場面を問う質問
③裏にある背景を問う質問
商談の際にヒアリングすべきポイントが理解できました。
部下と同行営業していると
お客様を遮って説明を開始する社員が多いです
やはり質問力を高めないと買っていただけないですね
建前や断り文句で終わらせるのではなく、本音を探るために顧客が考えるフローを自分なりにイメージして質問していきたい。
質問力はこれまであまり意識していなかったので、今後は提案力、課題解決力、クロージングにつなげられるよう意識したい。
業務で活用できるように実践していきます
普段他社が入り込んでいる案件でも、動画中にあった3つの軸の質問を中心に投げかけることで、物事もより進めやすくなると思いました。
・強み、弱み把握を把握でき、勝ちパターンを作れそう。
・ロープレでチームを活性化できそう。
決定の理由は聞いていたが、場面を問う質問はしてこなかったので、動画を見てハッとした。
営業を受ける立場になることがないので、ロープレをしてお互いにフィードバックをして、ということを職場で行い、刺さるトークを学んだりしていますが、動画にもあったように、上手に説明するという方に重きを置いてしまっていたなと思いました。踏み込んだ質問をしても案外相手は怒らない、というのは本当にそうだと思います。場数も必要ですが、推薦本を読んで、質問力を身につけたいと思います。
決定の場面を問う質問は効果的であると学んだ。
どの瞬間に決まったのかの事実を知ることで、勝ちパターンが把握できる
業務では迂闊に喋れない
効果的質問ができるように常に意識を持つように、業務に努める。
質問力を高める事が、商談の質を上げ、成功率や課題を引き出すポイントになる事を理解しました。
実際にやってみようと思います
商談での質問で、踏み込み難い雰囲気を感じたことがある。今回の研修を参考にしたい。
営業として、確かに深堀した質問を出来ていない場面も多々あるなと痛感させられました。またそれと同時に、深堀下質問をしても回答していただけないケースも多々あるなとも感じました。質問内容が悪いのか、タイミングの問題なのか、もっと理解を深めていきたいと思います。
購買側の立場にいますが、営業担当者さんの一番差が出ている部分かもしれません。時々「もう少し突っ込んで聞いてもらってもいいけど」と思うことがあります。また、営業というテーマですが、社内での部署間でも生かせる(もちろん営業の様に競争はありませんが)と思いますので、実践したいと思います。
接戦の場面でわかりやすく解説いただきました。結果は神のみぞ知るで祈るだけ、と言うことではなく、お客様のご要望に真摯に向き合い、自分の立ち位置を正確に把握して次の一手を引き出すコミュニケーションの大切さを改めて感じました。
非常に勉強になりました。営業される側の心理状況や本音の部分がわかっていると営業力が一層強化され、受注率や信用も高まりよい仕事ができそうです。
今までも製品の受注決定を頂き、そればかりをありがとうございます!と感謝の気持ちばかり言葉にして帰ってきてしまいましたが、むしろ受注決定の背景をもっと顧客に確認する必要があったと後悔しました。今後の営業では、受注決定に至った背景もしっかり伺い、今後に役立てたいです。
顧客の意思決定による背景のみならず顧客からの要求の背景など質問力を通してきくことができるように心がけていきたいと思います。営業のみならず他部門の人にも参考になる内容でした。
取引先への本音引き出しに活用できそう
業務に当てはめて対応したいです
バイヤーの立場らか聞いていましたが、最近は失注しても何故失注したのかの
理由を聞かない営業が多くなりました。
また、QCDは当たり前ですが個人的にはQCDSの最後のサーポート、サービスが出来ない事が気になります。
具体的な事例とともにポイントがまとめられているので、自分ができている点を認識でき、また改善すべき点がよくわかった。
接戦状況を確認し、事実としての決定場面を問い、裏にある背景を掘り下げる、という言われれば当り前ながら、適切なステップを踏むことの重要性を改めて認識した。お客様はなかなか素直に本音を言ってはくれないのは明か(自分に照らしてもそう)なので、この合理的なステップを常に意識したいと思った。
質問力が重要であることは理解できましたので、営業活動で実践したいと思います。
セミナーということもあり、質問のポイントがわかりやく、誰でもできるように思えてしまいますが、実際は単純ではないため、回数をこなしてスキルアップが重要と感じました。
相手の懐に入るということだと理解しました。
振返りができ、再確認出来た。
現在も気をつけているが、更に深化させていきたい
部下の案件を報告を受けている営業案件の中で、「何が要因で進まないのか?」というのが多々あります。
その中で、ネックは何かと直接聞くような行動が「聞いていけない」ようなことにとらえている可能性があるかなと感じました。
今回の3つのケースとヒアリング方法を参考に、各場面における指導の参考に
したいと考えております。
相手の状況確認する質問をすることにより、打ち手も変わると思いますので、意識してやっていきたいです
質問する側が思っているより、相手は質問の内容を不快に思わないということが印象的でした。
また、受注に成功した場合でも再現性を高めるために、受注の決まったタイミングなどはしっかりヒアリングして、深掘りしていきたい。
ついつい「価格」に目が行きがちではありますが、接戦状況、決定の場面、背景を問う質問力を意識することで、価格以外のお客様への価値提供が可能になると感じました。また、価格以外の面で価値を感じ取って頂けることは長期的に安定した取引にも繋がりやすいと思いますので今後も意識しながら営業活動に努めていければと考えております。
お客様とのコミュニケーション能力アップにつながると感じる。
意外と自分でできてるつもりでも一方的に話してしまうことがあるので為になった
お客様の考えを引き出すとして質問力が問われると思います。
質問することの重要性を再認識できます。
合わせてCxOクラスへの質問などもあると良いと思いました。
良かった
一旦自分のメンタルブロックを外して外して聞いてみるを心がけます。
顧客側で起こっている事を想像して質問を組み立てる必要があると感じた。
話し上手は聞き上手と指導された事を思い出す。
具体的に突っ込んで聞く、というヒアリング力。
差し支えない範囲で、と言葉をはさみつつ、全体の構成をつかむ。
中々できず、帰社したあと、次のアクションに困ることもしばしば。
自社語りになり過ぎないように、例示された『具体的に聞く』を繰り返しできるように、まずは8割はお客様が話す時間になるようなイメージで打合せに臨みたい。
決定の場面を聞くという事が新鮮だった。的確な質問が受注率に大きく影響することを学んだ。
対面で営業していたときもできていなかったが、コロナで対面営業がなくなり、ますますできなくなっています。
質問力、とても重要なスキルだと思う。
どうしても日頃対応をしていく中で、変な遠慮から聞かないこともあり、結果悪い方向になってしまうケースがある。
講座の中にあるロールプレイなども参考に、スキルアップを目指したい。
質問力を高めることは、非常に需要なスキルである。駄目だった時の質問はしていたが、商談が成功した時はあまり質問していなかったと気づかされた。明日より実践していこうと思った。
高いけど、安心感があるから頼むよ。
は一番欲しい言葉。
営業施策や新商品のプレゼン、お客様と商談することが多々あります。
そのような中、貪欲に質問を聞く、質問をすることが重要なことを
学びました。
場面にお活用できる質問がよくあるので今後活用できそうです。
質問の重要性は顧客以外にも日常業務や部下育成にも重要と考えている。今回の内容も参考にさせて頂く。
営業の「質問力」だけでなく、社内セッションにも使えそうです。相手に安心してもらう、信頼してもらう。重要です。
フロント対応者が決定権をどこまで持ってるか次第なところもあるとは思います。
ただこういう質問を聞かない、聞いてはいけないと思い込んでる人は多いと思う
これまで表面的な質問だけで満足してしまっていた。
接戦状況を聞き出すこと、決定の場面を問うこと、裏の背景まで踏み込んだ質問をすることを意識し、早速やってみようと思う。
普段、競合他社品使用または使うと決めている決めた
トの回答は、理由を必ず聞くようにする。
価格?メーカー信頼度?説明しやすい?など
お客様の言葉の背景をきちんと把握することで、受注確度の向上が得られるとうことを意識していきたいと思います。
接戦を取れるかどうかが、成績をわける。顧客は受注や失注要因を簡単には教えてくれない。
重視するポイントは、接戦を問う質問、決定の場面を問う質問、裏にある背景を問う質問である。
これらを積み重ねることで、再現性の高い営業ができるようになる。
全社で共通するには、マニュアルなどが浮かびがちだが、新人が対応しにくいケースがあるため、前半と後半でそれぞれフィードバックがある15分ロープレという方法もある。
営業ではヒヤリングが一番大切だと学びました。
特に、受注できた場合でも理由をきちんと問い、仮説検証していくことが必要との内容に感銘を受けました。長い付き合いの顧客が多く、なぜ自分が選ばれているのか、改めて考えたいと思います。
一概には言えないと思うが、顧客が提案を選ぶポイントは「価格の安さ」ではなく「費用対効果の高さ」であるということを学んだ。
過去に自社の提案は競合により高いことがわかっているにも関わらず、上司が提案から降りなかった理由がわかった気がした。
商談に置いて大事なのは質問力であると再認識
これからは、先方の背景や真意、意図を汲み取り、本当に求めていることを伝えられるようにしていく。
そのためにまずはこの質問を商談にて意識して使っていく。
接戦状況確認、意思決定タイミング確認。
また即レスは肝。あと思った以上に人間は人間らしいところで決める。
お客様へする質問のポイントについて学ぶことが出来ました。接戦状況、選定のポイントを聞くことを忘れずに行うことが大事、日頃の客先での話を伺う時に生かせると思います。
相手に寄り添ったヒアリング力、ふかぼりの大事さを改めて感じた
初回の営業訪問時には、
①何が課題かを聞き出すことが重要
②次に競合他社と自社のポジション
③最後に自社の会社案内と業務説明
しかし話の順番は③①②が一般的
いかに課題を聞き出せるかで提案のクオリティが左右されるので
接戦を制するためには、正確で多くの情報を引き出し、顧客の心に刺さる提案をすることが重要だと改めて思いました。
質問力を上げるためのフレームがシンプルにまとまっている講座。質問力の本質は他者への想像力。相手視点でどのような課題があり、ゴールイメージはどうなのか、その視点で何を引き出せると良いか。。。これからも他者への想像力を磨いていきたいと
基本的な事ですが参考になりました。
他社との差や決定の場面をお客様に聞きにくいですが、率直に聞くと教えてくれることが多いと思います。お客様の何気ない発言はスルーしがちなので、深ぼって裏にある背景を聞き出したい
決定の場面を確認するというのが有効である。
営業以外ならばどんな場面で、どのような応用ができるだろうか?
営業をする上でヒヤリング力、質問力が重要だと再認識でき
案件獲得に活用したいと考えます。
自身は営業ではないが、接戦質問、決定質問、背景質問(だっけ?)は、通常の調整・交渉場面でも活用できるスキルだと思った。なかなかプロセスが進まない時は何がネックとなっているのか、その背景は何かは意識して使っていきたいと思う。
実際の営業で聞けていなかったところ、自分に足りなかったところを考えるきっかけとなりました。
実際に同じような状況になった際はこの3つのことを思い浮かべ一歩踏み出していきたいと思います
価格重視の商談を強いられる中、質問力を磨くということは今後の最重要課題であると感じました。どこまで聞いていいかが難しいと思いますが、もう少し入り込んだ質問をしていきます。
決定の場面をヒアリングしたり、
受注後のヒアリングは甘かったと思う。
また、聞きたいけど相手に不快感を与えるのではないかと思い、聞けないこともあったがもっと聞いても良さそうと思った。
業務に活用するには商談前の準備を万全に行い、お客様への最大のご提案を行い、毎回の商談がテストクロージングと思います。お客様の決めるターニングポイントを見過ごさない商談を行います!
営業を行う上で双方向のコミュニケーションが重要と考えているが、営業と言う立場にある場合、顧客の立場に立つことができそうでできていないことに気づかされました。
私は経理部門で営業ではないですが、興味があって視聴しました。
営業の質問力となっていますが、部下との面談にも応用できそうですね。
部下に状況を尋ねてみても、本音を言わないことが多いだろうから、参考になりそうです。
相手がどのy峰に受け止め,何を考えるか,答えるかを想定して質問をしていきたい。
営業ではないが、意思決定場面を知ることが重要。どの場面で決定というのは今後の対策になる。
心理的ハードルを取り除くことが大事だと感じました。
確かに失注時は理由を聞くことが多いですが、発注時の理由をヒアリングはしたことがなかったので、他社との比較となる際のその後の差別化になるよう、実践してみます。
もっと突っ込んだ質問をすることは、実践において確かに重要だと感じました。
お客様は決定理由を「価格」というのが一番楽なんでしょうね。でも本当の理由は違う。質問力で正しい情報を入手する。それが、営業力であるということ良く分かりました。実践で使いたいと思います。
決定の場面をしっかり確認することができていなかったように思います。
日頃から背景の深掘りも習慣づけて行っていきたいと思います。商談のシーンだけでなく日常生活でも役に立つと感じました。
顧客に対して自身が思っているよりも深く踏み込んだ質問というものを実践していきたい。
また受注後のヒアリング(なぜ弊社を選んで頂いたのか)も行うことも意識して行っていきたい。
営業においては、対応のスピード感が最も重要でありますが、
顧客から信頼を得られるパフォーマンス、技術力、価格対応も含め
採用にいたるまでの、営業マンの志がどれだけ伝えられるかが
ポイントであると認証しております。
トークスキルとは、ヒアリングスキルがあるからこそ、際立つもので、そのヒアリングスキルを身につけるには、質問力が鍵だという事が、良く分かる内容でした。
現在は営業の現場にはいない状況ですが、過去を振り返りながら動画をみていくと、納得感のある内容でした。
ライバルの少ない業界ではあるが 見積もりを提出だけで 追跡していないケースもある 質問力で 状況を理解して 受注率を上げたい コロナで物件数が減少しており 質問力向上は 緊急の課題の為 参考になりました
いつもやっていることを明文化すると、こうなるんだなと思いました。無意識を意識的にする、無形を有形化することの重要性が伝わってきました。
聞く目的をしっかりもたないと、相手のペースにハマると感じた
決定した場面(いつ決定したのか?)を聞く考えはなかった。
確かに上記はファクトなので今後の案件を進める参考材料になる。
営業の実践現場をリアルに解説されていて非常に良かったです。また聞きたいと思いました。
今までの私は、資料を持っていくとこの内容を伝えなければと思うあまり、相手を見失っているのではないかと思いました。質問力を上げて、相手が決定するために何に迷っているのかを引き出すように努めていきます
営業職ではないですが、相手の要望を読み取る質問の仕方は、社内でも生かせると思います。
これまで何気なく営業活動で質問してきたことを、「接戦状況」「どう決めるか、決まるか」「背景の確認」の3分類に仕分けする。
それにより、培ってきた経験を系統立てることができ、質問力をブラッシュアップできる。
質問する内容がわかりやすく、理解できました。実践で使えるところは使っていきたい。
早速、明日からの営業に活用する。
特に接戦情報と決定したタイミングの聞き取りはこれまでできていなかったため、すぐに取り組む。取り組んでよかったことはチーム内で共有する。
お客様が何を求めているか、どういう理由で決定したかなど、自社のアピールではなく、求めていることに応えれるような対応をしていきたい。
まさか無敗営業のお話がここで聞けるとは!
ありがとうございました!
仕事上、営業ではなくとも今回の質問力を活かした方法は、取引先の意思決定の構造理解や相手の真意の理解を深められるため有効だと思いました。
確かに商談が上手くいったときの理由は聞いても場面を聞くことはなかった
結果ばかりが気になり、状況や背景までに気が回らない場合が多々あった
どう選ばれるのかを考えて、自分なりの勝ちパターンを作りたい
実際の商談に即した実践的な内容であった。
顧客の本音を聞き出す効果的な方法は特に参考になった。
お客様が発言している背景の深堀は非常に重要ですよね。そこにビジネス拡大のチャンスが隠れていると改めて感じました。
改めて自らの営業内容を振り返ってみると、動画中で「多くの営業の方は~」と括られてしまう方に入っていることに気が付いた。聞くべきことは思い切って聞く、というスタイルに早々に修正したい。
「質問力」のブラッシュアップは営業だけでなく、経営・人事管理その他様々な場面で重要だと思った。
日頃、お客様に質問を考えるも、尋問になってはいけないと踏み込んだ質問ができていなかったと反省しました。
お客様へ良い提案や社内の人を巻きこんで仕事をするために必要な質問であると考えているので、遠慮せず質問を行いその中で、講義の内容を実践し、質問の質を高めて行きたいとおもいます。
まず接戦状況(顧客の検討ステータスや緊急性を見極める質問や、事前のヒヤリングを行うことで無駄な商談を減らすことが大切。
そのうえで、接戦の商談の場合には、提案内容はもちろんのこと、対応スピードや、相手の状況を的確に把握して手を打つための質問を早い段階で行っていき、的を得たものにしていくこと。
また、失注しても受注しても、決定的なポイントや事実をしっかりヒヤリングすることで再現性のある営業を、個人としても組織としてもできるようにしていくことが大切だと感じた。
人はそうそう怒らないのでどんどん質問していこう!
質問力。相手の考えをいかに聴きだすか・・・。
今後活動していく上で、参考にしたいと思います。
①接戦状況を問う質問 ②決定の場面を問う質問 ③裏にある背景を問う質問
上手に質問して、お客様の本音を聴きだせる力を身につけたいと思います。
今まで深掘りすることへの抵抗(失礼に当たらないかなど)を感じていましたが、逆に相手の不満点を聞かずに自社の強みやアピールに終始することの罪深さを実感しました。非常にわかりやすい内容でした。
商談中自分から一方的にPRするよりも相手のペースに合わせて質問をする方が相手の懐に入れて本当の課題が見えて来てまた相手との距離も縮まる事が分かった。
目的をもって質問することが非常に大切であることがわかりました。
日常でも応用できるようにしていきたいと思います。
参考になる内容でした。明日から実践します。
実際に提案を実施する際に、当社はほぼ新規参入である為、既存顧客のすきを突く為の背景等を確認する考え方、スキルというところで大変勉強になりました。
分かりやすかったです。日常やっている事が体系的で、体内化できました。
自身の業務は営業は行わないが、他社との調整業務がメインとなる。
相手が何を重視して意思決定をしているか、相手の思考の背景を探ることは調整の上でも有効と感じる。調整して終わりではなく、意思決定の決め手を確認しておくことは、次の調整への経験値となる。
調整業務の中で、意思決定要因、相手の主張の背景を質問し、聞き出すことを留意したい。
価格競争だけでなく、対応力等で案件を獲得出来るよう努力していきたい。
明確な目的をもってのロープレ。
営業マン・お客様・オブザーバーでのロープレ。
どんどん実践して「質問力」を上げて参ります。
当社でも、失注時を始め、各営業フェース毎の顧客へのヒアリングをしてきたつもりですが、この事実を確認する流れが出来ていなかった、抽象的な理由しか集まってなかった、と反省しました。
また、受注時のヒアリングは、ほぼ出来ておらず、自社の勝ちパターンも、まあこれかな、という個人の曖昧な感覚でした積み上げてこなかった、とも思いました。
早速、この場面を問う、という事を社内でも実践して、実のある勝ちパターンを模索していきたいと思います。
相手の状況を“聴く“という事が、何事においても大事なのだと、思いました。
組織ですから、意思決定の場面がある。そこを聴くということが、改めて勉強になりました。
営業は奥が深い。実践が大事
次への一歩前進を得るために、受注に至った経緯・背景の確認を行っていきたい。また、出来ることなら、失注の場合での一歩踏み込んだ理由確認も改めて行っていきたいと思います。更なる自分自身の進歩のために。
日々の営業で実際に自分が心掛けていることと同じでした。
これからも継続していきます。
普段の業務や交渉で営業の方とお話ししますが、お断りする時にあまり詳細に質問を受けたことはなく、逆の見方として勉強になりました。
既存取引がないお客様に対して、競合の評価している点、改善してもらいたい点を深くヒアリングすることは今日から始めたい
質問するポイントを明確にして、成果を出せるようにしたい。
営業する立場で仕事をする事はないが、今後、こうした機会が出てくるかもしれない。実績を積むことで自信が生まれるのは間違いないだろうが、それまで待つほど余裕のある会社はないだろう。この動画のような学習をしながら、実務へフィードバックしていくこと、それを組織的に行い、勝ちパターンと負けパターンを作っていくことが必要と感じた。一方で、自分が営業を受ける場面は良くある。時々イラっとすることがあるが、どんな時だったか明確には思い出せない。これも傾向をつかめば自身の営業にも活用できそうだ。
15分ロールプレーのやり方がとても参考になった。今後の業務に取り入れて行きたい。
質問力をつけるための社内ロープレは講義で紹介のあったようなスタイルをとっているが、結局は参加者の意欲が最も大切であり、実際の雰囲気をどれだけリアルに社内で再現できるかにかかっていると考える。
意思決定の背景を押さえることが出来れば、営業の勝率も上がっていくと感じました。
また、接戦の場面に注力する、という考え方も、仕事の優先順位つけに役に立つ考え方だと思います。
すぐにでも実践できそうである。メンバーにも共有したい。
自分自身、意思決定場面や失注ポイントなどを確認することをあまりしてこなかったように思います。今後失注した時の理由を部下に問うことを習慣化することで部下に気づきを与えたり、行動変容に繋げていきたいと思います。
とても具体的で参考になりました。顧客と接触する際に意識していきたい。
お客様が憤慨する線引きが、営業が思っているよりも先にあるというのは意外だった。
質問力、顧客の反応に応じた臨機応変な対応力を磨いていき、
僅差で勝負が決まっている場合の勝率を上げていきたい。
決定の場面を質問するのは考えさせられました。使ってみたいと思います。
「当社の提案の順位はどのぐらいですか?」
「決定された場面はどのような場面でしたか?」
「もう少し詳しくお聞きしてもよろしいですか?」
この3つのフレーズを私の仕事の中に取り入れていきたいと思いました。
相手の建前から質問によって本音を引き出すのは、質問する内容にもよるが、その人の人となりに左右されるところもあるのではと思う。
相手の立場になって、一緒に考える姿勢が必要であることに気づきました。その点を注意して、より良い提案ができるための質問をしたいと思います。参考になりました。
マニュアルで対応するのは非常に難しい、また、質問力をする側が相手に興味がなければ難しい。質問力を高めれるよう日々努力しかない。
特に決定の場面を問う質問は大事だと思いました。大変参考になりました。
質問次第で自分が優位な交渉及び話の流れをつくることが出来ることが十分に理解できました。日々の交渉の場面で活かしてまいりたい。
恐れず質問にチャレンジしたい。少しづつ質問力をレベルアップさせたい。
15分ロープレの手法はぜひ活用してみたいです。
確かに、質問し過ぎると怒られるのでは、と思う営業マンは多い気がします。実はそれは杞憂で本当はもっと仲良くなれるチャンスであると思います。どんな質問をしたらいいのか、気付かないということもありますが、気付いていてもできなかったりします。ロールプレイングというより、その一歩を踏み出す勇気の醸成をどうしたらできるのか、も知りたいところですね。
改めて営業で大事なポイントを確認することができました。
選ばれる営業になるための質問力を身につけるための3つの質問(接戦状況を問う質問、決定の場面を問う質問、裏にある背景を問う質問)は、まさに採用活動を日々行う際にも行っている質問との重なりが多かったです。相手ごとのパターンなどにより、再現性をいかに高めていくか、これが日々真摯に向き合うことでできるようになることが楽しめるカギでもあると感じています。今後もこの考えを大切に努めていきます。
「質問力」のブラッシュアップは営業だけでなく、経営・人事管理その他様々な場面で重要だと思った。
受注した場面でだけこういった突っ込んだ質問をするのではなく、日ごろからお客さまの考え方や、社内での検討状況、意思決定に関わる情報をつかむためのコミュニケーションをとっておくことも大切である。
営業の場面でなくても、上司に質問する際や、会議で要点をしっかりつかめる質問をしていきたいなと思った。
顧客の本音(迷っている状況,裏にある背景)を聞きだす,受注・失注の意思決定場面を聞き出す,という基本的な方法を学ぶことができた。提案内容だけでなく,営業を行う人の姿勢や態度の影響も大きいので改善していきたい
お客様は価格で決めていないと思っていたが値引きに逃げる傾向がありました。
接戦状況の確認、受注時のヒアリング、掘り下げて背景を問う質問はととても勉強になりました。ぜひ実践したいと思います。
営業現場における顧客に対する効果的な「質問」について、体系的に理解することができた。部下の指導や自身の実践に活かしていきたいと思う。
営業の場面は、少ないが、交渉事には疑問に思う事を聞く姿勢は、活用できそうです。
接戦における質問力の重要性を認識しました。余計なひとことでなく、ポイントを押さえた質問が大事。15分間ロープレは有効ですね。
お客様に寄り添った質問をしようとしていたつもりが、自社の強みなどを一方的に話す場面がありぎくりとした。「接戦状況を問う」「決定の場面を問う質問」「裏にある背景を問う質問」を念頭に置き、本当にお客様に寄り添ったヒヤリングを心がけていきたい。
営業職ではないので、商談等の業務はないのですが、接戦状況の問い、決定場面の問い、見えない背景を読み取る。など、お客様の見えない状況を読み取る。また、真のお客様ニーズを聞き出す質問力は魅力的でした。
最後に、ロープレ練習も非常に効果があると思いますので実践してみたいと思います。
どの瞬間に決まったのかを聞くことは新しい視点でした。事実が返ってくるため、今後に非常に活かせると思いました。
思い当たることが多く、うんうんとうなずきながら聞きました。
営業をかけられることが多いですが、皆さん説明するのに必死か、もしくは質問攻め(キャッチボールになっていない)が多いです。
相手の言うことを一度腹に落として理解してみることで、キャッチボールになり、コミュニケーション上の安心感が生まれると思いました。
自分の会社のアピールも必要ですが、相手先の状況をより把握し、寄り添う形の営業も契約締結の為には、とても大事な事だと学びました。
ほとんど体感的にはわかっていることではあったが、新人や後輩教育にあたっては言語化されていてよかったと思います。
競合他社品との選択で悩む顧客に選んでいただける議論のポイントを明らかにするべく、今回の学びを活かしていきたいと思います。
決定【場面】という発想はなかった。特に受注後は理由を聞かずにいる事が多いので、意図して聞きたいと思う。
受注しても失注しても、いつ、どの場面で決まったのかという事実を確認することで、自分の勝ちパターンを築く。
自信の活動において、できているようでできていないと感じた。お客様に寄り添うという事はこういった質問で悩みの本質を知る事ができるという事なのだと感じました。
質問の仕方を変えることで相手の意思決定のメカニズムを
理解することにつながると思いました。
次回の営業時実践してみます。
①接戦状況を問う
②決定の場面を問う
③裏にある背景を問う
営業を受けることが多いので、よい質問をされているかという観点で提案を受けてみることとしたい。
相手に寄り添って質問を考える。
質問に対する答えに価値がある。深堀して潜在的なニーズ、背景を汲み取ることで、効果的な営業活動につながる。
成功した場合は、ラッキー!商談失敗の場合は仕方ないと、一喜一憂するだけになってしまっていたので、今まで全く意味がない事だったと少し落ち込んでしまったが、今後からこのサイクルをしっかりと回して行こうと思う。
営業だけではなく、既存客への理解を深めることにとても役立つと思った。
何かしらの決定をした背景にはいろいろな事情や要望が隠れており、そこをつかむことは難しい。どうしても質問に躊躇してしまう。
躊躇することなく質問できるようになりたい。
接戦ゾーンでの質問力という考えが すごく理解できた。商談のレベルで質問方法を分けて考えたことがなかったので 役に立った。なんとなくではあるが 質問力=コミュニケーション力ではないことが イメージできた。
相手の担当者さんに決定権がなくても、先方の社内でこちらを推してくれ易くする武器を与える為の質問は非常に重要と言う事が分かりました。
その担当者さんや上司に寄り添う、つまり相手の立場になって考える事は何事においても重要なのですね。
15分ロープレは業務でも実践し、質問力の向上・スキルトレーニングの研修を行いたい
質問力、非常に分かり易かったです。
心がけていきたいです。
営業は生き物であり、人それぞれやり方が違うと思っていたが、
この講義のようにある程度のマニュアルによって、最短コースを行けるのは非常に良いことだ。参考になりました。
失注時 また特に受注時 受注ポイントのヒアリングで次の商談に活かす
接戦状況を確認する事、
決定理由でなく、決定の瞬間を確認する事、実践してみます。
決定理由を聞いても中々本音が出てこないのですが、決定の瞬間であれば、そのヒントを見つける事が出来そうです。
質問力強化の為に、課でロープレトレーニングをしていきたいです。
具体的な営業手法を学べたと思います。
質問力の大事さが改めて分かりました。
特に接戦状況の確認で、提案内容が一方的にならないようにして迷っている顧客に情報の追加で結論付けてもらうことが興味深かった。
相手のニーズに沿った提案をしないと効果が低いので、いかに相手の本音を聞き出すかが重要であるかがわかった。
提案営業は重要であるが、真のニーズ=背景等をしっかりと質問したうえで
お客様に寄り添った提案営業をする重要性を改めて感じた。
質問ベースの前半後半で分けたロープレの改善を行いたい
実際に、自分が営業としてもっとこうすればよかったのだと思う要素が沢山ありました。私は現在3年目ですが、新人の時は何も知らないがゆえに怖がらずに相手に質問していたのに、年次を重ねる毎に突っ込んだ質問をすることが怖くなっていたと気づかせてもらいました。
また、営業をしていると成績に目がいきがちになってしまいますが、成績よりも相手を深く理解することに重点を置いて商談に臨むことが、遠回りに見えて近道になるのだと考えさせられました。
顧客ヒアリングする機会が増えそうなので、活用していきたいです。
今まで経験のなかった分野ではあるが、この動画をもとに実際の業務で生かすことができて大変ありがたい。
日頃感覚的に商談をしていましたが、質問力を体系化した講義として、早速実践で活用したいと思います。特に若年層の営業は、提案する自社商品を自社都合のみで質問をしない傾向があるため、社内ロープレでも活用していきます。
質問力を高めて、受注率を上げたいと思います。
営業力とは、お客様に寄り添った提案力や、お客様の期待する対応力が要因になることに気づいた。価格や性能の比較により目に見える優位性は必要条件で、選ぶ根拠は”この営業力”によるところが多いのではと推測する。当社が選ばれた(選ばれなかった)理由を、場面を聞くことで明確にして、これを社内展開する癖をつけたい。
大変参考になりました。
質問力を身につけるのは、情報収集能力として営業以外でも使えると思いました。
ただ消費財など1個当たりの単価が安く、他社との差別化が図りにくい商品では、営業も価格交渉に頼らざるを得ないという印象を持っております。実際の営業の場面で使うにはなかなか難しいとも感じました。
接戦ゾーンというワードが良かった。
先ずは自分の立ち位置を確認してからですけどね。
深堀の質問が出来るかどうか。
経験も必要。これが出来れば親密感が増す。
常にまとまる商談ばかりでは決してないので、まとまらなかった時に決定の場面を必ず聞き、今後の関係にもつなげていきたいと思った。
接戦状況について質問をするという点は、日頃出来ているようで出来ていない事が多い為、意識して質問をする事を心掛けたい。
ヒアリングリストも作っていますし、一方的な説明のロープレも開催してしまっています。質問力を鍛えて、強い組織を作っていきたいと思いました。
技術商談時においても、顧客の悩み、困りごとを聞き出す手段として使えるのではと感じた。
どこまで踏み込んで聞いても良いか悩む場面が結構あります。
学んだフレーズなどを参考に自分なりにも創意工夫してみたいと感じました。
あっさり引き下がっていてはダメですね。
負けるにしても次に活かせる何かを得るよう心掛けたいと思います。
接戦状況CLにリソース集中する。
受注要因ではなく、受注が決定した場面
アポイントでの面会はたびたび取得できるものではないため、質問力を向上させて成果に繋げたい。営業と顧客が考える「質問によって怒るライン」が違うことはわかっていたが、なかなか踏み込めなかったのでこれを機に質問力を上げていきたい。
営業として、
1.接戦状況、
2.決定の場面、
3.裏にある背景
を質問できるように鍛えるとの視点は、発注する側にとっても、
社内決裁プロセスを進めていくうえで、困るポイントであり、
そのことに気をかけてくれる営業は、よい相談相手、信頼できるパートナーになると思う。
・自分の商談が楽勝、接戦、惨敗のどれなのか
・注力すべきは接戦
・あっさり決まるか、なにがネックか、自社の順位を聞けていないケースあり
・決定の場面を聞く。受注も失注も。
・裏の背景は?
提案というとこちらからの話が多くなってしまう印象がありましたが、良い提案をするためにも質問力を高め、建前だけではない本音を探り、本音から見える課題に対し提案をすることが営業力を高めるうえで必要であると感じました。
決定場面を問う質問がとても大事だと感じました、顧客が商談において何を重視しているのか、今後同じシチュエーションがあったらどこが他社との違いを見出すポイントになるのか、顧客を知ることの大事なポイントになると思いました
自身の商談を振り返ると
自社の説明に終始してしまい、
顧客が考えている裏側まで問う質問ができていなかった。
顧客をより理解するために、3つの質問を意識して明日からの商談を有効なものにしていきたい
ありふれたことかもしれないが、相手が何を欲しいのかをよく聞きだすことが質問の本質かもしれない。
押し付けることもせず、ただ相手が何を欲しいのか、こちらが出せるリソースがあるかを妥協点を見いだせることが大切だと思う。
相手の発言が曖昧なものであった際、角度を変えて事実ベースで反応いただけそうな質問のパターンを持っておく必要があると思いました。
また、営業を育てると言う点において、上記のような質問を踏み込んで行っても相手を不快にさせないと言う経験を積ませることも大事なのだと学べました。
聴くことが大事だと認識していましたが、さらに質問力を磨くことで聴く内容を深掘りできると感じました。
的確な質問により、顧客の要望に沿った営業活動をすることが出来、安易な値引きをせずとも受注の確立が高めることが分かった。まだ一度しか見ていないが何度か見て質問力の精度を高めたり、より良いタイミングを学びたいと思いました。
①接戦状況を問う質問
②決定場面を問う質問
③裏にある背景を問う質問
どれも顧客に対して失礼に当たりそうで聞けていなかったように思う。
顧客に寄り添うことで質問もできるようにしていきたい。
スルーが多すぎました。
お客様に対して、説明することも大事ですが、良い耳を持って聞くことがとても大事であることがよくわかりました
以下に注力する。
・接戦(顧客が迷っている)状況を確認する。あっさりきまりそうか、どこがネックになっているか確認する
・決定の理由ではなく、決定の場面を問う。いつどの瞬間いどのように決まったか。
・裏にある背景を問う。もう少し詳しくきく。
資料を説明するだけに注意が向かないよう、顧客との会話、そこからわかる顧客の要望をしっかりと受け止めていきたい。
動画受講させて頂き、先方の考え方をいかに理解した上で商談を行う、受注のエントリーは価格がすべてではないということを理解できました。一方的ではなく先方の状況を把握し、自社の優位性を理解して頂き、その後のファローもいかに大事かということを理解しました。
質問力は大変勉強になりました。的確な質問ができることは営業現場でも活用できると思いますので明日から実践していきたいと思います
基本的に人間はエスパーではないので、
質問しないことには分からないことが多い
という前提を持つことが大事だと改めて感じた。
特に失注したときよりも受注したときの決定場面を聞いて仮説検証力を高めるところはすぐに業務に生かせると感じた。
今までも、質問がうまくいくと決まりやすい感覚があった。提案内容によっては、資料の説明に懸命になってしまうことがあるので、そういう時ほど質問を取り入れていこうと思った。
楽勝接戦という分け方で考えると、力の入れ具合に差をつけられると思った。また、踏み込んだ質問をしても意外とお客様は怒らないというのは肌で感じているが、やはり慎重になりがちだった。改めてこれを念頭に置いて質問してみようと思った。
すべては、関心を持つことが大事です。関心がなければ質問できないからです。
顧客インサイトの把握、顧客の現状とGAP、そこから生まれる課題、ここにいかに寄り添って営業活動ができるか、改めて質問力の重要性を理解しました。
いつも同行商談で、資料の説明に没頭してしまい、
質問ができないことも発生するため、
ここで学んだ内容を活用していきたいです。
聞き出す力の大切さを再認識しました。
営業の基本的な質問力が体系立てて纏められており、即使用できる内容であった。
多少突っ込んだ質問をしても、怒られることを恐れることはない(常識的な範囲で)
顧客がなにを重視しているのか?
どうやって本音を聞き出すのか?
背景を深堀して人間関係で勝負
できるように指導していきます
お客様からより具体的な意思決定のポイントを引き出す質問をすることにより、
自社の提案を通じて「情報を得る」から「お客様に寄り添う」に変わってゆくことがあると気付かされました。活用してゆきたいと思います。
会話のキャッチボールの重要性を再認識した。
価格ではないを高めること、やはり非常に大切だと再認識した。
価格は自分・自社の価値を表している。無論、高くお買い上げ頂けるようにしていくことがベスト。
そして、真のニーズをいかにヒアリングできるか。そして実行できるか。大切にしていきたい。
失注理由については必ず確認していたが、受注理由の確認をすることはなかった。
次回以降、勝ちパターンを確立する上で大事だと認識した。
決定の場面を問う質問、裏にある背景を問う質問は非常に参考になりました。すぐに使えると思いますので実践して参ります。
つめの甘さがないよう、何かしら納得してもらえてないなと感じたら、上手く聞き出して本音に柔らかく迫りたいです。
弊社も質問型営業というスタイルにフォーカスをして、より効率的な営業活動を行おうと考えています。
現実は機能性製品は比較的状況が把握しやすいので、積極的に行われているように見えるが、競合との関係性を理解していないために取り逃している案件が多いように感じる。
この講義にから学んだ点に関しては、下記の重要性である。
・接戦である状況を把握する
・事実を聞き取る
・決定した裏に何があったのかを把握する
今行っている活動(市場と競合の理解)をさらに深め、かつ質問する意味を営業に理解させることを徹底したいと思う。
自分の営業が相手に対してひとりよがりになっていないかきずかされました。
接戦状況を問う質問、決定場面を問う質問、
裏にある背景を問う質問を意識して、日々の
営業活動に活かしていきたいと思います。
具体的な聞き方の例を示していただいたので、本当に明日から活用できる。商談が楽しくなりそうです。
普段は意識せず質問をしていたことを体系的に学んだことで、より意識的に相手のニーズを聞き出すことができるようになると思料。
実例などもあり、とてもわかりやすかった。
顧客の裏側を理解し、再現性を高められるようにしたい。
参考になりました。こんな質問をしたら怒らせてしまうのでは、と相手の顔色を窺ってしまいますが、もっと突っ込んでいきたいと思いました。
非常に具体的でかつ実践的でためになった。
特に2、決定の場面を問う質問には、なるほどと思いました。
一見、当たり前のことのように聞こえても、実際にこれを考えることはなかったと気が付いた。
すぐにでも実際に活用していきたいと思います。
質問力
‣顧客の建前でなく本音を聞き出す力
例)A.なぜ弊社を選んでいただけましたか?
B.どのタイミングで弊社に選んでいただけましたか?
→似たような質問だが、Aだと建前の回答となりがちだが、Bの場合は事実ベースで話さないといけなくなり本音を引き出しやすい。
実践)質問するときは内容に選択肢や「タイミング」等の言葉を入れ、相手が事実ベースで話しやすい質問にする。
今まで顧客の意思決定場面は失注の時にのみ後学的に聞いていたが、全ての場面に置いて確認を行います。また、裏にある背景も踏み込んで確認することにより、顧客を理解する事ができ、受注獲得を継続する重要なポイントだと思いました。
質問の質を上げる為に同僚との会話で質問力を上げていきます。相手の気分を害さない程度に。
コミュニケーションが上手な人は、的確な質問ができるイメージがあり、
相手が不安・不満に感じていることを見逃さずに質問し、情報を引き出せている。
業務において、顧客ヒアリングの機会があるが、
動画でも述べられていたように、踏み込んではいけないと感じていた。
顧客は何かしら解決したいことがあるから打合せの場を依頼しているのであって、
踏み込んでヒアリングすることによって、顧客の信頼を得られるケースもあると考えを改めることができた。
下記の情報を引き出しながら、競合よりも有利に提案活動をしていきたい。
・接戦状況を問う質問(すぐ決まるのか、何がポイントか?、当社の順位は?)
・決定の場面を問う質問(いつ、どの場面できまったのか?)
・背景を深堀する質問(タイミング、どう聞くか、どこまで踏み込むか)
わかりやい、具体的なので直ぐ実践できます
どうしても相手のスタンスに合わせて、「価格勝負」に引きずり込まれているという実感のあるお客様もいる。
あきらめずに3つの質問を的確に行いながら次へのアプローチの策を考えていくことをしていきたいと思います。
接戦状況を知る、決定要因=相手の意思決定の状況を知る、意思決定の背景を知る。この3点を実践しようと思います。
営業活動において、「最後は価格で決まる」と決めつけていました。
接戦に注力して、自分の勝ちパターンを作っていこうと思いました。
お客様との関係構築しながら、価格勝負ではない、質問力・対応力・理解力で長く付き合える営業になりたいです。
より実践的な方法を教えていただきありがとうございます。
接近状況を問う質問、決定場面を問う質問、背景を深堀する質問、という3点を学びました。
3つ目に関しては前職からずっと意識していたことでしたが、前者2つに関してはあまり意識をしていませんでした。
1つ目の接近状況を問う質問をすることで案件にかける工数やどのポイントで勝負していくのかを決めていくほか、2つ目の質問をすることで自社の勝ちパターンを見つけていくこと、加えて発注いただいたあとの満足度やその後の継続率を最大化させ羅れるようにしていきたいと思います。
相手に本音を聞き出す質問が勉強になりました
既に日時の営業活動において実践できている部分が多いですが、改めて質問力を高める事を意識して活動していきたいです。
質問力 もっと意識します。
商談においてネックのヒアリングやYESドリは大変必要になるため学んだことを活かし獲得につなげる
自身の営業活動を振り返ると、接戦時や敗退特には顧客へのヒアリングは積極的に行っていると捉えていますが、受注後の決定理由をヒアリングすることを忘れがちであることに気付かせてもらえたと思います。
前提には相手との関係が一番だと感じた。
深く掘り下げたところで関係性がないと、その積極さが相手の立場だとすると『なぜあなたにそこまで』となる。
最低でも、身なり・姿勢・言葉遣いなど印象も大事。
ロープレとは一連の流れを行うものだと思っていだが、一場面の質問も仕方などでも行う効果は是非実践してみたい。
質問に対する掘り下げ方に関して、もう一度自身で見直していきたいと
考えております。
競合ではない状況の顧客に対しても使える内容だと思います。明日から意識して活用します。
自社の新規サービスやテストマーケティングを行う場合、課題の深堀りに難儀する場面が何度かあった。
振り返ると「確かに」と思う場面や「こうすれば、こうできたかも」となった点がいくつかあった。
今後も同種の場面があるため、活用場面は多くあると感じた。
特に成約後のどの場面で決まったかの質問を聞き出す所は為になった。
どこまで相手の話を聴けているかに質問力はかかっているということがわかりました。今後の実践に活用していきたいと思います。
講義を視聴していて思い出した事がありました。
不動産の売買で以前お客様が契約をした際に購入理由を話していました。
この再建築不可の物件は将来的に建て替えができる土地になれば、価値が倍以上になる可能性を秘めた物件だと、当初は前向き方だとしか思っていなかったが、今回の講義を聞いて、そのお客様と同じような事を言っている人が他にも結構いたなと思い出しました。
今後はそのような話し合いになった際はもっと将来的に楽しみな物件ですとアピールしてみたいと思いました。
相手の立場になり、ニーズがどこにあるのか質問のサイクルを回していく事が大事だと感じました。
自身の営業活動の中では、接戦状況の確認、決定の場面、背景までしっかり確認できていた営業活動では無かったと感じました。
実際、質問することを意識するだけでは難しいと思いますので実践に近いロールプレイング、特にオブザーバ・顧客役からのフィードバックを重視したロープレを行い、すぐに軌道修正して提案をしてみるロープレを企画し実践してきます。
営業、セールストーク、クロージングは個人のスキル、個性、感覚が大きな土台となるものだが、だからと言って諦めていいものではない。学べるものであり、身に付けることができるものである。今まで「感覚」でわかっていたことを、このコースにより目に見えるものにすることができた。たしかに「質問力」がポイントであり、シチュエーションごとの質問が大変納得できるものであった。今後の顧客との対話が楽しみです。
自社のアピールばかりに気を取られず、まずは相手の話をよく聞くことが重要
やはり、一番は相手(顧客)が何を望んでいるのか、本音を知ることの重要性だと感じました。
感情を知る質問や事実を問うことなどを通じて背景を知ることは大切だと思います。
実際の営業では間やタイミング、深堀りなど難しいと感じます。
大変参考になりました。
こんなこと聞いたら怒られるかな?と思う状況は多々あります。
タイミングを見ながら、思い切って質問しようと感じました。
「親身になっている」と思われることが多い、ということを学びました。
質問力についてより理解する事できた。
いきなり、3つの項目を実施するのは、難しいので、
1つずつクリアにしていきたい。
講師が仰るように、
「接戦」状況の確認は重視して取り組みをしている。
その中で、追加の資料の必要有無や、価格設定の見直し、体制の変更などの
アクションを取ることができる。
何も情報が引き出せないとアクションをしようが無い。
営業活動を行う際に顧客の目線で考える事は改めて大切であると感じた。その為には、顧客の本音や求めるニーズを知る必要があるので、信頼関係を築く事が重要であると再認識した。今回、学んだ三つの質問を重視してこれからの営業活動を行っていきたい。
質問力は使えるシーンが多いと感じました。
ベテランの営業マンでもなかなか出来ていないような気がしていました。わかりやすく何をどう聞くべきか示していただきましたので、部門で共有できればと思います。
実際に営業をしていて、分かっていてもなかなかできない点がたくさんあった。
付き合いが長く、人間関係ができている顧客に対しては出来ているが、新規開拓中だったり、これから取引を大きくしていきたい重要な顧客に限ってできていない。
今回の講座で情報が整理出来たので、早速明日から実践してみたい。
受注確定のタイミングを知ることが今後の営業に繋がることが分かった。
質問すると嫌がられるのでは、怒られるのではと思うようなことがありましたが、本研修を受け、踏み込んだ質問や裏にある背景を聞ける質問を実践したいと思いました。
ぜひ実践してみたいと思った。当たり前のことだが、質問から得られたニーズはおざなりにせず、その対応まできちんと行うことが契約につながると思った。
今まで意識しながらお客様と会話を行なっていなかった為、決定の場面を聞き逃す事が多いと感じた。今後は意識して確認していきたいです。
また、後輩の育成に3つのポイントを伝え、成長を促す。
なぜ?どうして?を意識して、一歩先の質問をするように心がけます。
興味を持って相手方で起こっていることを確認することの重要性を再認識。
一方的な説明ではなく、顧客が何を必要としているのか、質問によって引き出すテクニックが必要。
競争が価格以外で対応したいと考えていたので早速実践してみたいと思える内容だった
失注の理由だけではなく、受注のタイミング、理由をることで勝ちパターンをつかむ。
どのタイミングで受注したかを確認し、仮説を立てることが重要と勉強になった。
なかなか聞きづらいと思っている質問だが、実はお客様はそういう質問を待っているということが分かる。
何を求めているのかどうかという事を、質問で明確にしてくれる事を待っている人も少なくないのではないか。
いつ、どこで決めて頂いたのでしょうか。
もう少し詳しくお伺いできますでしょうか。
このような文言をまとめておきたい。
質問をすることで、フォローすべき点や相手の状況を把握し、的確な対応をとれるという点で非常に勉強になった。
企業様が他社と迷っている時に、自社の良さをいきなり伝えるのではなく、深堀をしてから、自社の強みをぶつけていきたい。
相手に質問しすぎるのもどうかと思っていたが自分が思う3割り増しくらいで踏み込んだ質問をしてみようと思った。
ちょうど今、無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」を読んでいるところでしたので、内容がすんなりと入ってきました。とても判りやすかったです。
突っ込んで質問することの恐れが大きくなって、つい、ためらってしまうことも多いのですが、もっとしっかりと質問力を磨きたいと思います。
無意識に実行できている部分もあったかとは思いますし、皆さんもできている人が多いのではないでしょうか?
しかし、それを意識的に実行することでより身につくと感じました。
今はコロナ中で営業は自粛ムードかと思いますが、活動再開できるようになれば早速試したいと思いました。
顧客の課題を把握し、それに合わせた提案ができなければ、受注の可能性は低い
顧客の課題を把握するためには、教えて頂いた「質問力」が重要だ
質問力を高めるには、踏み込む勇気と経験値も重要である
あとは、最初から顧客から本音を引き出せるものではなく
「顧客に寄り添う営業としての姿勢」を貫き続けることで、顧客の本音を引き出す信頼関係の構築が重要だ
質問力の重要性を改めて認識しました。顧客との面談において、事前準備を十分に行い、挑みますが、こちらの訴求したいポイントを伝えたいあまりに、一方的に話してしまいがちです。事前準備に時間をかけるほど、自身のプレゼンに熱を帯びやすく、一方的に話すスパイラルが形成されやすいように感じます。事前準備の段階から、質問を行うことも準備することが必要であり、意識づけることにも繋がるのではと考えます。
日々の営業活動で改めて顧客理解への質問について振り返る機会となりました。
また組織として質問力を高めるためのヒントになりました。
契約に至る本当の理由を引き出す、フィードバックを繰り返すことで、不毛な値引き合戦や営業回数を増やすだけの根性論ではなく、ロジカルに営業が可能だと分かりました。
ただ、その前提として商品やアフターサービス等には一定の品質が求められるのはいうまでもありませんが。
とはいえ、営業だけでなく、営業的なスキルを発揮すべき場面にも活用できそうなので、試してみたいと思います。
現職においては、実際に使える場面は限られているが、悪かった要因など質問することによって、軌道修正でき、次回へ改善できる。今後の営業活動にぜひ取り入れたい。
営業における具体的なポイントを定量的に把握することができました。相手の発言の裏にある部分を理解しようとしながら会話を進めることを意識し、一つひとつの営業から、その成否に関わらず、何がその商談におけるポイントあったのかを感じ取れるよう意識したいです。「自分の営業の型」というものを早期に見つける上で、これらのポイントを踏まえ、PDCAサイクルを高速で回していくことが重要であると理解しました。
つい突っ込んだ質問に関しては躊躇してしまいますが、ここであったように状況を把握するためにも質問力は重要と痛感しました。
また、ロープレに関しても説明できることに重きを置いてましたが、中間で振り返りなど質問力向上に向けて早速試してみます。
商談の最中のちょっとしたお客様の言葉や態度を見逃さない注意力と、そこに的確に突っ込んでいく質問力が大切だと気づきました。
ズカズカ上がり込む印象を与えてしまわなかなと思ってしまいますが、お客様としても悩んでいる部分であればそれを解決できないかと寄り添うように感じてもらえるという考え方も、たしかにあるなと思いました。
なんとなくで済まさず、深く裏まで切り込む勇気につながりました。
質問力の重要性は知っていましたが、体系的に捉えられており分かりやすかったです。15分ロープレをさっそく実践していきます。
「質問力」の大事さは、相手を理解することである。相手を理解できなければ、一方的なものになってしまい、信頼は勝ちえない。
気を付けたいのは、質問をすることも重要だが、自分の答えを持っていることも必要である。
質問によって頂いた回答と自分の回答にGAPがあった場合、そのGAPはどこにあるのかを理解する必要があるから。
思い付きで質問をしてしまうと、手痛い失敗をしたことがあり、質問を手控えてしまうこともある。質問する相手、タイミング、等の状況によって頭を切り替えられるようになっていきたい。
日常業務の中で、ロープレを意識して実践していくよう工夫をしたい。
相手がどこまで聞いたら怒るかのラインを図るのが、新規の相手であればあるほど、当たり前ですが、難しいなと日々思う部分はあり、またそこを警戒するがあまり、そこにあまり踏み込めていないなという気付きがありました。先方の言葉の一つ一つに上手く踏み込んでいくスキルを今後もっと身に着けたいと思います。
顧客は価格より費用対効果。
特に接戦状況の質問次第で大きく戦況も変わってしまうので更に深く質問出来るスキルを身につけていきたいと思います。
非常にわかりやすく勉強になりました。
商談において取引先との会話で活用出来ると思います。
認知的不協和という考え方は営業のみならず、あらゆる折衝業務で非常に重要となるキーワードだと感じた。この不協和をいかに解消していくかを念頭に臨むと仕事が捗りそうだ。
今までの営業活動を通してコンペに打ち勝つ為に必要な要素は、絶対的な製品・サービスでない限り、”情報”だと思います。
その情報戦を制するためには多面的な動きをする方法やあらゆるチャネルを使う方法等様々な方法がございますが、今回のコースでは質問により効果的な情報引き出す方法(以下の3つの質問)について体系立てて学ぶことができ有難うございました。
1)接戦状況を問う質問
2)決定の場面を問う質問
3)背景を深堀りする質問
改めて基本に立ち戻り、今後の営業活動に大いに役立てていきたいと思います。
より深い質問をお客様にしていきたいと思います。そのためにはよりお客様に興味を持つことが大切だと感じます。
接戦の状況
決定の場面
背景の深掘り
営業の質問力のポイントについて学ぶ事ができた。
接戦状況という考え方を持った事が無かった。顧客の建前と本音を気にしたことも無かったので、決定の場面と合わせて顧客担当者に質問する習慣を身につけたい。あっさり決まりそうか?いつ決まったのか?という質問をまずは心がける。
自分でも折衝の場に臨むときは想定問答を繰り返し向います。今回の講義も参考になりました。
日頃から 決まりきった内容のマニュアルに何処か違和感を感じながらやってました
毎回 皆が同じ 台詞
台詞がスラスラと言えるようにと訓練していたことが説明が旨くなると質問力が生まれない。一方的ではなく振り返り、質問力を、高めることがとても大切だとわかりました。
新たな発見で質問力の大切さを理解しました。ルートセールスでは当たり前の様に購入頂くケースが多く、付加価値の付いた(儲かる)製品の提案を進めるに当たり、是非若手を指導して行きたいと考えました。
15分ロープレ実践してみます。
「営業力」とは、詰まるところ「質問力」や「傾聴力」にあることを実感した。よくありがちなセールス活動として、事前準備した提案内容を全てプレゼンすることに重きを置きがちだが、クライアントの回答を基に話題を展開するスキルが必要であると感じた。
質問力は、営業にとって確実に必要な武器の1つと思っています。
スキルアップは、日々の中で考える事や振り返ることが、階段を上る基礎と思う。ただし、コミュニケーションの得手不得手で大きく質問力に差があることも認識しています。コミュニケーションが上手な営業マンは、おのずと自然に質問力が高いことが多い。優秀な上司や同僚、後輩ともに、質問力が高い人間は、コミュニケーションスキルが高い。相手がどう思っているかの心理戦を楽しみながらそして、考えながら対応している。センスという言葉もありますが、少なからず、スキルアップはしていけると思う。だが、人間力の差は埋まることはないかなともおもっています。ちょっと、二転三転してしまいましたが、質問力はコミュニケーション能力の優劣でやや差がでてしまうかな?という感じです。動画で学んだことは非常に有益な情報でした。