
「移住」「副業」多様な働き方を可能にするには~奥本みずほ×多田洋祐×永山由高×吉田浩一郎×高濱正伸
G1九州2021第2部分科会E「地方で働くという選択 ~移住・ワーケーション・多様な働き方と生き方とは~」(2021年9月25日開催/フェニックス・シーガイア・リゾート)コロナ禍によって人々の行動は変容し、働き方も多様化した。働く人が幸せであればクリエイティビティや生産性が向上するといったウェルビーイングの研究成果も出てきている中、私たちの仕事や働き方、生き方には今後どのような可能性が拡がってゆくのか。コロナ時代の新たな働き方と企業・組織の在り方とは。(肩書きは2021年9月25日登壇当時のもの)奥本 みずほ 株式会社イクリプス 代表取締役会長&CEO多田 洋祐 株式会社ビズリーチ 代表取締役社長永山 由高 日置市長吉田 浩一郎 株式会社クラウドワークス 代表取締役社長CEO高濱 正伸 株式会社こうゆう 花まる学習会 代表取締役
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19人の振り返り
kuratomiy
営業
自動車産業を含めカーボンニュートラルCO2を削減することは重要で、エネルギー消費産業は同じ課題を共有している事を理解しました。
自動運転含めそれぞれがバラバラに動くのではなく、政府指導(デジタル庁)ブルーポイントを作り官民で役割を明確にして、重点的に取り組みを進めることが、スピードを持った世界との競争力にもなるだろうと感じました。
shusuke-yamada
その他
自動車は日本の企業では好機が有りますが、国内だけでは伸びないことが明らかです。
そう、海外に打って出て、国際基準にする必要が有ります。
tom8
メーカー技術・研究・開発
モビリティの在り方が大きく変化する時代において、ソフト・ハード相互の良さが生かせるようなイノベーションを期待したい。
やはり正解はなく、最適解を都度考え試行錯誤していく必要があると感じた。
nsuzuki23
営業
とても勉強になりました。
yoshi0055
経営・経営企画
トロントのグーグルタウンが頓挫したのは、収集されるさまざまな個人情報とそれを活用したサービスの提供者、自治体と民間企業(グーグル)の関係(サービスの提供者が納税される自治体ではなく実態は民間企業)等、個人情報の行く先以外にも行政サービスの実施主体が、自治体とイコールではない点にもあった理解しています。ウーブンシティがそうした課題をうまく解決したSHOW CASEになればと願っています。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
現状に対してあまり緊張感が無い様な感じを受けた。
ハードとソフトはあくまで両輪。両方あってのものだがその辺についての考察が感じられなかった。
arsenal_jp
マーケティング
EVなどプレイヤーも大きく変わる自動車業界で、
新たなビジネスチャンスはどこにあるのか注目していきたい。
top_runner
メーカー技術・研究・開発
参考になりました。
kojiro1961
その他
将来のモビリティーあり方を官民若い世代で議論が必要ですね。手段の前にベースとなるインフラを整えていくことが大切と感じました。個別の技術競争も大事だが、そこの割く時間が無駄にならない様に、過去のVHS or ベータ―にならないために。
kobayashi-s
営業
製造業界、特に自動車関連における環境をテーマとしたビジネスプランの策定に活用。
yammy71
その他
チャンスをつかむため、最新の情報を知るきっかけになった。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
未来は誰にもわかりません。
流れが速すぎます。
ただ、情報が何かに影響すると思う。上手く識別していきたい。世の中として。
sakohide
営業
自動運転技術、今回の波で一気に実現化してほしいです。
nonaka_msm
営業
自動車に興味なさそうなメンバーが空論振り回しているような印象を受けた。
テスラを筆頭に新興メーカーの動向をウォッチしていると、ソフトウェアもハードウェアも密接不可分という傾向はますます深まっていると感じる。
ソフトウェアはハード側に機能が備わっていなければ高度なセンシングも制御も出来ず、逆にハードは制御に十分に対応する下地が無ければ意味をなさない。
アップデートが万能ではないのは、10年前のPCにOSを入れ替えても新機能についてこれない事例で理解できるはず。
コネクテッドカーの時代の自動車メーカーには、ソフトとハードを両抱えする体力が求められると考える。
kfujimu_0630
マーケティング
議論の中であった通り、マーケットが確実に縮小していく日本で競り合ってばかりいるのでは企業は衰退していく一方だと思いました。協調と競争の領域をきちんと区分けして事業展開していきたいですね。ありがとうございました。
ishida2022
営業
自動車のEV化、自動化が進む中、社会インフラの変化にも注視し、ビジネスチャンスを掴みたいと思いました。
カーボンニュートラル社会を意識した活動も積極的にしていきたいと思いました。
billysan
営業
モビリティの将来は、様々な角度で考えられると思いました。自社は売り切りの車載向け部品を販売していますが、ビジネスモデルから考え直す余地があると感じています。
kazuo-watanabe
営業
同じ方向性が探している日本人、たいへん誇りに思う
tanesannta
営業
我が国を代表する産業界として、自動車業界に注目してきました。欧米に、車を販売するためにも、脱炭素、EV化に取り組む必要があります。今後も、産業界のリーダーとして注目sぢてゆきます。