自分自身が志(ここでは大志)がないことに焦りを持っていた。
しかしこれを視聴し、小さな志(小志)があること、志は成長することを知り、焦ることはないということを知りました。
今後、小さな志から少しずつ大志へと成長させていきたいと思います。
心が洗われる思いがした。今までのは夢だったんだ・・・。今後のスキルを上げていくために今回の講座がすごく役に立つ(初心を思いださせてくれる)気がする。このモチベーションを維持するためにも、本講座を他者にレクチャーできるくらいの想いが欲しい。思い悩んだ時、また見返すと思います。
志の定義、改めて極めて個人的なことであると、改めて気づかされました。でもその個人的なことがよりよく生きるための旗になって周囲に影響を与えそれがリーダーシップにつながっていくのだと考えると、リーダーシップにもさまざまな側面があるのでしょう。キャリア教育に携わっているので、このことを意識していきたいと思いました。また教育の進め方として志向の外在化は大いに行っていきたいと思いました。
夢と志は違う。
夢:語ればいいだけ。
志:口にするならば、それをやるための徹底的な努力をする
志のためのステップを書き出し、そのために今から努力すること。それが覚悟なのかなぁと感じた。
キャリアの語源は轍という部分が印象に残った。普段何気なく使っている言葉もその本当の意味を知ることで、自分の考え方がよい意味で変わるきっかけになるものだと思いました。
「志」というと今まで漠然とした印象しかなかったが、「ある一定期間コミットできる目標」とスッキリ定義されており、こういう捉え方もあるのかとても新鮮に思いました。
本講座は若手社員向けかと思ったが、50歳手前の自分にとってもぴったりの講座だった。「自分自身を知る=できること(CAN)×やりたいこと(WILL)」、「今日が残りの人生の初日」、「「小志」の積み重ねで「大志」を育てていく」という言葉が心に刺さった。
志は無くても生きていける。しかし,志を持って生きていった方が,人間らしく生きられると感じた。
志は螺旋階段のように、サイクルを回しながら成長していくものである、という考えは新鮮であった。ただ闇雲に目の前のものに取り組むのではなく、今、自分がサイクルのどのフェーズにいるのか意識し、適切なアクションをとっていくべきである。
どこか宗教の教祖みたいで最悪です
小志の積み重ねが大志になるという言葉が印象に残った。今まで、大きい志を持つことが重要であると考えてきたが、小さな志を持ち、その志に向けて120%の努力をすることが重要であると思った。
一日に1%さぼれば、0.03に向かっていくという話が心に残りました。
志と呼べるものが今はないですが、何か見つけられるように向き合っていきたいと思いました。
昨年初めての転職をする際に、自問自答し尽くしたと思っていたが、実際に新しい環境で仕事を始めると、当初思っていたことを見失い悶々としていた。今回の講座を視聴して、改めて自分の志を考え直す機会を得て、結局のところ十分な自問自答と客観視が足りていなかったという事実に至った。自分で選んだ道を正解にすべく、改めて志を整理しようと思う。
「志」はビッグワードだが,一定期間,人生をかけてコミットすることと定義すると分かりやすい。小さな志を立てて,それに全力で取り組み,変化しながら育てていくという視点が参考になった。
人生を掛け一定期間コミットできるか?「志」のこの定義に得心した。組織人として30年以上生きてきたが、そう言われると寝食の間を惜しんで取り組んできたプロジェクトが幾つか思い当たる。「志」という言葉に「(‥が)高い・低い」と続きがちだが、高低や利己利他に関係なく、極めてパーソナルなものであること、また、志があるか無いかで人生の豊かさが違ってくることなど、首肯される話題が多かった。昨今のキャリア教育以前に「志を育てる」ことの大切さを見つめ直すべきと思う。
志の重要性とともに、醸成サイクルの中で、客観視の重要性を理解できた。志は他人と比べる必要はないが、自分を見極めるうえでの他人との比較や振り返りは重要でありバランスをとる必要がある
どうしょうと迷っているのは考えているようで何も考えていないと言うことが共感できた
志という概念について深く考えたことがなかった。よい講義でした。
自分の「現状把握」に役立ちました。
今辛いのは、自分の事業のフェーズが
「大志」に向かって「小志」の終焉を「自らの決断」でしなくてはならないというサイクルに立っているからなのだとわかりました。
ありがとうございました。
思考の外在化、早速文字にすることを取り入れたい。
半年ごとに業務目標を設定し評価され、一方では「古きものを壊し何にでも恐れずにチャレンジする」名目のもと「アレをしろ、コレはやめろ、右へ行け、左に行け」と本店からの指示が頻繁に、どこに向かおうとしているのか理解する間もなく目まぐるしく方向性が変わってます。
自分の目標を達成するよりも本店の下請けとして仕事をさせられ振り回されていると思う日々が続き心が折れそうな状態が続いてました。
客観的に物事を捉え、自分ができること、何をしたいのか「小さい志を積み重ねて行く」という方法もある事を知り、これからも仕事を続けて行く指針を学ぶことが出来ました。
志と聞くと、人生を賭けた、人生の最終地点といったイメージがあった。この講習で螺旋階段を登る、一段一段目の前の階段を登るイメージに変わり、力まずリラックスして挑めると感じた。
この講座で語られた志が絶対的なものだとは思わないが、小志を育てて大志にしていく、客観視・自問自答し、志をよりレベルの高いものにしてくなど新しい気づきが多くあった。
専門的な学習を行う前に必要な、自分のやりたいことを明確にするための志についての話しが興味深かった。
現在、3年目の社会人となり、毎日与えられた仕事をするだけと思います。これから、自分が何をやりたい、実現したいかを考えた方がいいと思います。
ここ数年、やり切った思いがある中、変化を恐れる自分がいて、なんとか無理矢理、同じ志を保ち続け、取り組んでいた。
今回の動画を視聴し、このままでは、成長はないと気付かされた。
より良い人生を歩んでいく為に、世を知り、己を知り、志のサイクルを回しながら成長していきたと思った。
仕事は一人で何もできないこと。チームとして仕事する。考えるときは、時間、場所を確保する。
人生をかけてコミットする事。一度自身で整理していきます。
次へと頑張る原動力として志が必要であること、また、変化の激しい現代では特にその自律心が重要であること、を実感できた。
志には、自問自答/目標設定/取組/終焉/客観視の5つのサイクルがあり、自身が今どのステップにいるかを理解の上、そのステップに合った行動をしていくことが重要である。
志醸成サイクルを入社7年目の自身に当てはめた時、終焉の手前にいると考えた。就活で自問自答の上で設定した「自身のアイデアを実現したい」という目標のために今の会社へ就職し、入社後ひたむきに取り組み、今ではその目標をだいぶ叶えつつある。
正直な所、今ある志を失って露頭に迷うのが怖くて、講師の言うような"志の火が消えないよう守る"状態になりがちだったと感じる。しかし志を再設定する時に来たのだと認識して、勇気をもってその火を自ら消し、次へと進んでいくことが必要だと考えられるようになった。
5年後・10年後の志をしっかり考えてみる。そうすることで高いエネルギーを持ち仕事に向き合う。
高いエネルギーで行動することで周囲の人間もやる気に満ち溢れる。
悩む=行動に結びつかないように考えること
悩むのが好きな人は自分の中に基準がない
どこかで読んだ気がします。
コロナがどうとか、他の人がどうとかw
よいも悪いもない。 それぞれ自分が考えることですね。
そんなことより、まずは 自分のことを考えないと^^;
仕事は給料をもらうためのものと割り切ることがプロ意識だと考え、また目の前の仕事を精一杯やりきるのが自分にとっての小志だと考えていた。今回の学習内容は商社マンや技術者にはしっくり嵌ると思う。自分の感覚とはだいぶ離れたものに感じた。終身雇用があたりまえの環境に育ちもうすぐ50歳になる自分は、これから小志を積み重ねられるか、またそれ自体が本当に重要なのかは判断できていない。ただし、仕事以外にも小志はたくさんあり、自分らしさはバランスよく伸ばしていきたい。もっと年をとって振り返ったときに、いい轍ができているように、いまは何事にも頑張りたい。
自分の志って何だろうかと考えていましたが、小志がたくさんあることを認識し、それを大志にしていこうと思いました。
志の醸成には「①達成への取り組み②取り組みの終焉③客観視(比較、位置づけ)④自問自答⑤新たな目標設定」というサイクルがあることを学びました。MBOを取り組む際にこの考え方を活用してみます。
ただ仕事をこなすのではなく、1つ1つの目標を設定することで、結果として大志につながっていくのだなと改めて考えさせられた。
「志を育てるサイクル」が具体的でよかった。私は以前に「客観視できていない」ことに気づき、衝撃だったことがあったので興味深い講座だった。
一定期間、人生をかけてコミットできるようなこと
このように志をとらえたら、誰でも簡単に志を決め、育てていくことが出来るように思いました。
一度立てた志は終焉するまで、がむしゃらに取り組みたいです。
大変学びがあった。特に志の醸成サイクルにおける、取り組みの終焉→客観視→自問自答の明示された流れが、気づかずにいた自分の現在地であることに気づけた。
会社では、若手の頃は定期異動などで業務は大きくかわらないが内容が変わることで志が途中で終焉していたことが多かった。一方、経験を積むにつれ、内容が変わってもなんとなくこなせるようになっていた。小さくなった炎を大事に守って燃やしていた。
今後、新しい志をもつために、客観視と自問自答を行い、新たな目標を設定し、自分の意思で新たな業務に手をあげていきたい。
今後の在り方を考えるいい機会となった。
小志が大志を育てるということが印象に残った。まずは、定期的に思考の外在化をすることを習慣化し、自らの志のフェーズを確認することで高いエネルギーをもって志を育てていきたい。
今あれもしなきゃ、これもしなきゃと焦ることはなく、長い目で見たときに自分が成長している姿に何が必要かを検討したい。自問自答から入りがちだが、振り返りや棚卸しの必要性を学んだ。
小志を積み重ねるという考え方に共感しました。
これまで積み重ねてきた志を整理し、現在の志につい考えて見ました。現在の志は未だ道半ばですが、次に向けて努力していることに気付きました。これまでは、自分の志について深く考えることがなかったため、体系的に整理された講義を聴いて目から鱗でした。若手に教えたい内容でした。
私は自問自答のフェーズにずっといると気づかされた。新しい目標を設定するために情報収集や多方面からの自己理解を深めようと思った。
自分の志を設定したら、後はその達成に向けて地道に努力を積み重ねるのが大事だと感じた。
絵にかいた餅にならないようにする。
志を探す
小さな志を積み重ねる。
志は成長させ、積み重ねるものという発想がなかった。そのため、終焉~客観視~自問自答のプロセスなど知る由もなく、大きなPJを成し遂げたあとの脱力感の理由が分からないでいた。
この講義を経て、これまでの志に対して自分自身で終焉を判断し、新たな目標設定に向けて取り組む段階に自分がいることを理解した。
思考の整理につながりました。
志=ある一定期間コミットできる目標
その時間や労力を作り出す熱量が必要性を感じた。
通常業務に追われるだけでなく、通常業務の効率化を図り、新たな思考を巡らせるための時間の創出と、自問自答により「志」として取り組める項目の気づきが重要と感じた。
志を意識して生活していなかったが,今後は小さくても目標を持ち達成できるようなプロセスをイメージしたいと思った。
志 思考の外在化 客観視 自問自答 のメッセージが心に残りました。自身がワクワクできる、次のステップに向けて自己を磨いていきたいと思います。
私たちの業務も高校球児と同様で、一定期間、同じ職員で、同じ課題に対してコミットしやすい環境にあると考えられることから、お互いが自律や社会性を意識し、志を共有できるよう、努めていきたい。
志が足りない、という言葉に対して悩むことがあったが、一つの考え方を知ることで整理ができた
志を育てることを通じて、自分のキャリアを考えてみたいと思った。
自律と社会性を軸に、様々なアプローチで大志に到達出来ると良い。
はっきりとした志を持たないと成長なし。
いままで漠然とした思いから行動していたが、「志」を意識しながら行動する事により行動がより明確化するような気がした
志を育み,自分ため,チームのため,グループのため,部のため,会社のために取組んでいきたいと思う。
いつも目標を考える時に漠然としすぎていて困っていたが、具体的に考えるきっかけになった。
志の考え方を基に自身のキャリアを考えることで今後の進むべき道が見えてきた気がします
残りの人生で今日が1番若い
志は人生において一貫した社会性を持つものでなくてはならないと考えていたがその時々に応じた小志を重ねていくことで最終的に大志になると思った。
やりたいこととできることを分けて考えることはとても大事と気づきました。
小志の積み重ねが大志になる、ということが一番伝わってきました。何かに向かって常に前進する習慣を付けることの重要性を改めて勉強できました。
仕事以外での志を考える時間を持ちたい
・「志」というとちょっと身構える思いがあったが、「小志」の積み重ねが「大志」となるという考え方を聞いて、気が楽になった。「客観視」と「自問自答」にしっかり取り組むことで、新しい自分ごととしての「志」について考えてみることにしたい。
自己分析を客観的に行い、世の中の動向も考慮しながら自分が納得できる解を導き出したい。
志の醸成とリーダーシップの醸成がリンクしている
に気付きがあった。
また、自分の志はぼやっとしてはっきりしていなかった。まずは文字に起こしてみる。大志か小志かも客観的にみてみることにする。
自問自答の段階で前に進まない理由が分かった気がします。
志は、突然出会うものではなく、育てていくものである。
今現在、心の大きな炎が小さくなっている段階。自分を客観視し、自問自答することで、自分で自分の人生を生きようと挑戦を始めた。志のサイクルの中の、客観視と自問自答をし、悩むではなく考えることをしていきたい。
志というものに対する認識が変わった。
社会性も必要だが、まずは自分自身への問いかけから生まれてくるとても個人的なものだという。
会社の中で、社会でということを考える前に自分がどうしたいのか、突き詰めていきたい。
志と聞くと何か壮大なものと感じていたが、講義を視聴して身近に感じる事が出来た。日々の小志への取り組みを大切にしながら志を育てて行こうと思います。
1日1.01倍成長すると、1年で37倍の成長になることを知り、日々の努力は重要だと再認識しました。
今まで生きていて志というものを意識したことはほとんどなかったので、志について学べて新鮮だった。
『志』を持つことは重要だと感じます。
精神論のような側面もあると考えていますが、志を持つことは、自身のキャリアにとっても重要であり、また、組織としても重要であると、再認識しました。
他人と比べるものではなく、数年後の自分がどうありたいかをしっかり考えてみたいと思いました。
いした行動してを意識志
志をもって業務に臨むことで、目標をもって作業にあたることができ、人生に張りが出ると感じた
毎日目の前の仕事をこなしているけれど、自分の人生がどこに向かっているのか意識していなかった。どんな人生にしたいのか、今一度考えてみようと思った。
自分がこうなりたい、こうであるべきという目標や理想とする人物像を常に頭に描いていく事は大切だが、それよりも重要なのはその自分を客観視し、理想に対してどれくらいの乖離があるのか?何が足りないのか?という自己分析が出来るのかという事だと思います。
その時に自分を取り巻く状況や環境により、目指すべき方向性を修正しアップデートし、それに対して自分がどのようにアジャストしていく事が大事だと感じました。
悩むことと考えることは違う、ということを日々意識したい。
文字に書き出してみるというのができそうでなかなかできていないと感じた。やってみる。
理解を深める必要がある
これまでの人生を振り返ると、自分にとっての志は友人・先輩・後輩と競っていく中で生み出されてきた。
しかし、30歳を過ぎると、誰かと競い合う機会が減り、逆に自分自身に対してどこまで頑張るのかと問いかけるケースが増えてきた。この環境下で志を育てることができておらず、志の醸成サイクルで自分がどの位置にいるのかわからなくなってしまった。
今回の学びを踏まえ、今一度自分を客観視するところから始めたい。
今の自分に何ができるのか?どうしてなのかを日々考えていくことで、自分の問題点や、やるべきことが見えてくると思った。
志は大小ではない。どの価値に重きを置くかで変わるものというのは本当に同感で、言語化され納得した。色々な雑音・要素を、どこまで純化できるか、自問自答と客観視を繰り返してみます。
「志」を成長させながら、日々取組みを進めて行きたい。
過去の志について考えたことはなかったが、小志の積み重ねで大志が形成されることを考えると一度振り返ることも大切だと感じた。
自分自身に向き合う時間をとって、自分にとって大切なことは何かを日頃から考えるようにしたいと思いました。
小志を積み上げていくことが大志に繋がるという所が腹落ちしました。また、志はパーソナルなものであり、他人と比べる優劣をつけるものでもないことも大事にしていきます。
小志の積み重ねから、見えてくる大志。
漠然とした目標の裏にはこれまでのたくさんの小志が詰まっていること、やってきたことの意味を感じる良い機会であった。
これから先の志のため、これまでの小志を客観的に省みることも必要と感じさせられた。
これまで、自分は何がしたいのかとモヤモヤしながらも、それを考えることから逃げてきた。
小志の積み重ねで大志を形作っていくこと、志は他人と比べるようなものではないこと、自問自答はあくまでも客観視の後に行うこと、能力開発を怠ってはいけないこと、どれもハッとさせられた。
最後の夢中になりすぎて外の環境の変化に気づかない、という点には気を付けようと思う。自己の志はあまり派手ではないなと気にしていたところなので、気にせずに着実に成長させていきたいと思います。
成長する努力を怠らないという言葉を肝に銘じておきたいと思います。
これまではなんとなく会社生活や人生を過ごしてきたほうなので,今回の受講を機に,志を持って,目的を明確にし,より良い会社生活・人生としていきたい。
日々の仕事の中で,気分が滅入ったときに,志をよすがとしたい。
人生をかけて取り組む「志」。周囲の状況に応じ、的確に志を変化させていくことも重要だと感じた。
今の仕事に集中しつつも、新たな情報を習得する。いつかは終焉を迎えるであろう今の志の次を探す為アンテナを張り続けたい。
仕事における取組み事項や目標設定をクリアしていくことも大切だが、志を持って取り組んでいるかどうかによって、本人の意欲や周りへの影響度が変わると感じた。
志は、部屋を出会う、見つけるものではなく自分が作るものであるとの新たな気づきを得ました。
志のサイクル、志は小さいもの(小志)の積み重ねの観点が参考になった。今一度、本講義の内容を基に自分の志について考えてみたいと思う。
日常ルーティンワークにおいて初心を忘れずに見直していきたい。
日々の目標の立て方に活用したいと思います。
志 考え方が可視化されて良い
会社(従業員)とお客さまがウィンウィンの関係をつくりたい
志は、自分の成長とともに変化することもあるだろうが、常に高い意識で持ち続けるべきである。そのことにより、色々なプラスの効果が表れる。
定期的に自分を見つめ直し、人生をかけてコミットできるような目標を文字に表し、目標設定と振り返りの時間を設けるとことで自分の成長を促し、そして実感できるようにしていく。
自問自答と客観視を繰り返しながら小志へのステップアップをしていかなければと感じました。志とは小志が集まって大志になる、志は変化しながら成長させていきたいと思います。
学んだ内容はできるだけ具体的に実現できるようにしたい。
これまで志と呼べるようなものは持ち合わせていませんでしたが、これからは小さなことでもいいので、志を持って人生を歩んでいきたいと思いました。
志を持つことにより、周りの人たちを巻き込み、人生をかけた目標を達成していきたいと思います。
日々の業務を振り返り,自身の成長を確認しながら,確実な向上を目指して行きたい。
本講座のように志のサイクルに則って、自分を律していけば良いと思うのですが、実際にこの通り実施するのは大変な困難で、出来る人はほとんどいないと思いました。
仕事に志を反映させる
日々の業務に追われる中で、自分自身がどうありたいのか、何をしたいのかを考えるきっかけになった。
志について考えることはあっても、具体的な行動ができていない。時間をとって考え直す。
自分自身のことは、理解しているつもりで、理解できていないもの。自分自身にコミットできることを全力で行うことが大切で、それが人生の色どりとなる。
他者から与えられることを是と考えていなかったが、それもありで考えてみたい。結果として、利他となればよい。
志は小志の積み重ねという考え方が大変参考になりました。大したことないと思うようなことでも、積み重ねていくことで、成長していきたいと思いました。
小さな志(小志)があること、志は成長することを知り、焦ることはないということを知りました。
カイゼン活動などにおいては,まさに小志をつくる取組であるため,しっかりと活用していきたい。
志 という言葉の意味とその大切さを学んだ。
少志があって大志があるというのは真実だと感じた。子供の頃に描いたいくつかの大志に向かって、積み上がった少志の結果(できること)と、求められると実感した志(やりたいこと)から、本当の自分の志が定まると感じた。
キャリア=轍 という初めの雑学が、将来を見据えると、求められているところに行くのか自分で道を切り開くのかは自分自身で決めるべきだと感じた。
志を見つめ直してどのようにすれば良いのか考える契機となった。
志を持ちたい。
何が正解か、どうしたら生きやすいかしか考えていない気がする。
自身の整理ができた
志とは極めてパーソナルなものであり、人それぞれ社会性や利己性の高さが違って良いという事に良い気づきがあった。
自らの志を外部環境と照らし合わせることは大事だが、それ以上に自分の信念も大事だと思えた。
仕事への取り組み姿勢
有効
どうしようどうしようと悩むのではなく、自分はどういったことができ、何を優先したいのか、自らを客観視して考えることが重要と学んだ。社会が何を求めているかということも踏まえつつ、自分自身の「志」を設定し、今後も能力開発を進めていきたい。
志を持って過ごせていないので、考えさせられる内容だった。
時間のあるタイミング、仕事の山を越えたときなど日々志をかんがえることを意識していきたい。
新たな目標を決める際に活用したい
自分の人生が豊かになるように今一度、志を明確にしておきたい
改めて自分の志を見直したいと思いました。
・何事もひとりでは成し遂げられない
・自分の思考は書き出してみることで改めてそうなんだと実感することができるので、意味がある
志の終焉=完全にやり切ったり、別の目標が登場したりした場合には、しっかりと現状を終わらせて、次に進むという話が印象に残った。転職等の参考となる考え方だと思った。
キャリア設計のベースになる考えだと感じた。
キャリアについて悩んでいる人が多い中で、考えるヒントがあった。
がんばりたい
志と夢は違うというのは確かにそう思いました。
志を持ち育てることが、キャリアとなり業務や生活に生きがいを持てる。
日常の中で時々立ち止まって、考えることが大切だと思いました。「志」という言葉はとても重く「変わらないもの」だと思っていましたが、「小志」があり、変わってゆくもの、育てるものだという新しい気付きを戴きました。より自由な気持ちで「志」を考えられるようになると思います。
今回のコースで受講した内容はまさに腑に落ちるものでした。頭と心が整理された気分です。過去を振り返り、今後の自身の志を育てたいと思います。
自分はこれまで客観視が弱かったのではないかと気が付いた。時間を取って客観視してみようと思った。
あらゆるタイミングでの目標設定に活用できると思いました。
(志の定義)一定期間、人生をかけてコミットできるようなこと・・・夢と同一視しがちだけどまったく違うことに気づかされました。現実問題を夢で語ることのないようにしたいと思います。
40代後半になり、自らのキャリアの見直すいい機会になりました。志が変化することは学びが深かったです。
今後の目標を立てるのが難しく感じているため,今一度自分の目標を考える機会となった。
志は臨機応変に変えても良いと思います。
日々の仕事の考え方を1%ずつ高めていく。
志を考えることは,自分自身を見つめ直すことにより,自分から他者へ良い影響を与え,パフォーマンスベース向上が期待できるものと思います。
人生を豊かにするために志を成長することに取り組みたい。まずは積み重ねる小志を見つけ出したい。
残された人生を志を持って挑むことでより充実した生活が送れると思った。
ライフステージが変わり、新たな目標を定めなければならない時に役立つと思う。
とりあえず、自分自身を見つめ直す事から始めます
志、ある取り組みに対するコミットメント、分かるようで曖昧になっていると感じています。こうしたい、ということがあってもいつの間にか気持ちが薄れて、別のことにすり替わっているようなこともあったかと思います。定期的に立ち止まって振り返るということも必要だろうなと思いました。
志について体系化し深く考えた内容で今後の自身のキャリアを考える上で良い内容であった。
なかなか大きな問題で、一言では言い表せない。
まずは自分自身を知り、何をやりたいかを見極めていかなければならない。
「自分の人生は自分で決める。」
確かにその通りだが、難しい。簡単にはいかない。
悩みながら自問自答しながら方向性を見定めていきたいと思います。
長期的に充実した職業人生を歩みためには、どんなかたちであれ志を立て、仕事やプライベートの課題を帰結していく必要があると思いました。
志なく言い訳ばかりを考えて仕事しており、苦しくなっていました。そこで自分のキャリアや志について、考え直す上で考え方を吸収している最中でした。とても参考になる講習でした。
特に「悩む」=「考えいない」ではないことにハッとさせられました。
まずは、自分の過去の志って何があったのか棚卸でもしていこうかなと思います。
普段の業務を行うにしても、軸を定めてしっかりと行うことの重要性を感じました。
力まずに小さな志を積み重ねていきたいと思います。
自分で都度小志を設定し、邁進を繰り返しつつ、人脈やスキルの養成にも努める。
現在55歳、キャリアについて、今の業務だけにとらわれていたが、私の人生、生き方として、改めて火をともしたいと思います。
志を難しく考えすぎていた。まず今年1年の志を定めたいと思った
どうしようと悩むのは自問自答ではない。より具体的に自分ができること、やりたいこと、どれだけ何に取り組んできたのかを考えていくことだということを部下には伝えたい。
大変勉強になりました
今は志を見つけるためにいろいろなことに手をだしてみたい、仕事が流れ作業に思えてしまって自分のやった仕事が最終的に誰に届くのかを考えて仕事をしていきたいと思う動画だった。
今、取り組んでいる仕事に対し、変化を求めている自分がおりますが、何をしたいのかを明確にして考えていこうと思いました
短期的な視点の小志を積み重ね、大志を実現できるようにしたい。
自分自身の働き方キャリアを考えるのに参考になる
スキルを習得する際には、志を決めておくことが必要だと感じました。
志は業務をしておくと必ず役に立つので必要
自分の志とは?
これまで自分が出世することを考えてきた。それは現在も変わらない。
ただ、自分は調和しやすい性格であり、かつ社内移動も多かったため、会社全体に人間関係が深い。
その潤滑油になって、部署間のいざこざを解く。
各自の悩みや問題点を聞いて、共に解決する発端になれたらと思う。
上記と無関係なようだが、社労士の資格を取り、働きやすい会社⇒世の中を作っていきたい。
志を持って行動することが重要であり、小さな志を積み重ねて大きな志を形作りたいと思った。
とても勉強になりました。「志」の定義を始めて真剣に考えました。
具体的に今はGLOBISのコースを多く受講して自分が出来るようになることの下準備をしています。来月中に興味があるコースすべてを受講する予定です。
志が無くても生きていける,という人生を今まで生きてきた気がする.環境変化が大きいこの先の展望を考えると焦りばかり.客観視して自問自答しないとだめですね.
大変,ためになった。
社会や他者との交流の中で志が育まれるという点に共感した。確かに今までの自分を振り返ると、恩師や友人からのサジェスチョンで、志を育み、道を切り開いていけたのではないかと考える。
一度、考えることから逃げず、自問自答の時間を作ろうと思いました。あと、定期的に今まで会っていない方と会って話す機会を作ろうと思いました。
人生に彩りを添えるために、志を育て続けることが大切だと思いました。
志とは何か、今まで難解にとらえていた部分がありましたが「自分の人生においてコミットできるようなもの」という言葉でだいぶ柔軟にとらえることができたと思います。
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自律性と社会性の2軸で志が進化していくというのはその通りだと思った。自分ベクトルから他人ベクトルに変化し始めた時が本当の意味で成長できた時なのかなと思う。
「悩む」ではなく「考える」
目標が無い、キャリアを考えるのが苦手というメンバーはいる。また自身もそれに近い部分あるため今回の講座を意識し小志⇒大志につなげたい。
なし
志を育てる、深く考えさせられるテーマでした。小さい小さい志を立てるところから始めようと思います。思い返すと、若い時の方が”人生をかけて”にマッチした志を持っていた気がします。若い時の志を思い出して、自問自答してみます。
志は人生の目標であり、志があるからこそ、それに向かって努力を重ねられることを改めて学びました。
全体像をイメージすることが大切だと感じました。
残りの人生で小志を積み重ね,大志として完成させられる何かを見つけたいと思う。
人生において、何に重きを置くか?会社中心の生活になりつつあるが、そこでの「小志」が人生の「大志」になるか時々考えるようにしたい。
小志から大志へ、日々の積み重ねが目標への道筋になる
日常を一生懸命取り組み成長していけるよう取り組みたい
志という概念への考え方に触れて、自身の人生の今後の歩み、展望への指針の一つになった。
今後の人生の方向性を考える指針になったように思える。
自分のやりたいことがないがしろになってしまっていたので、その部分を深く掘り下げ、小志を醸成し、取り組みたいと思う
これからの道標
プレゼンの場面で活用できると思う。
志とキャリアを意識して、判断の軸としたい。
小志を積重ねて大志となる
なるほどと考えさせられた
今,悩んでいる事にピッタリでした。
自分自身の小志はなになのかを見つめ直し、今行っている業務をどうしていきたいのかを改めて考えていこうと思います。
自身の志をあらためて見直すことで、困難な状況にも立ち向かうことができる
人との触れ合いを通して自分の立ち位置を見極めることにより次の段階に進めると考える。
志の結果として自分にだけでなく社会の役に立てる志に出会えると良いと思います。
志を育てる、リスタートのために終焉の認識が大事という点に感銘を受けました。新たな目標設定、志の成長2つの方向性について、後半の人生途上の自分にも適用でき、是非実践したいと思います。
忘れてしまわないことと思っています。
誰もが小さな志の積み重ねから始まっているということをお聞きし安心した
部下との対話の際の材料に使おうと思いました。(一日99%しか能力発揮しないと年間で0.03%になってしまうこと)
志を考えることには時間がかかることが分かった。いままで自分には確立した考えや意見が無くて焦っていたが、時間とともにそれが確立できていけるように日々考えながら生きていきたい
これまで漠然とした志を持っていたが、改めて考えると奥が深い。自信が成長するにつれて、志が変化する、すなわち進化するのことは必然だと考える。学び放題の受講が暫く経過して、視聴しなおすとあらたな気付きを見つけることができると考える。
自分の軸となる志を醸成することは重要だと感じた
「志、キャリアは自分の人生をより豊かにするもの」そう考える。段階的な目標、志を持つことで、日々の業務に忙殺され無気力になるのを防げると感じた。
単に志ということの重みを感じるWordである。何か行動・考えのきっかけやスイッチを押すことの重要性を学んだ。また、志のことばは、重みをかんじていたが、もっと前向きに行動することが重要と感じた。決心とまでいかないが、原動する心の改善が必要と考えます。
志は業務を推進するためのエンジンである。中長期的な志を達成するためには、環境等も勘案しながら軌道修正しつつ、小志を段階をおって達成できるよう、努力を積み重ねていかなければならないと改めて思った。
あまり志ということを真剣に考えたことはありませんでしたが今回を機に意識してみたいと思います。
志=リーダーシップ育成でもあるがモラル、モチベーションを保ち続ける礎になるものだということを実感。得た知識、感じた気持ちを自身及び部下のモラルアップに活用したい
リーダーシップに磨きをかける学習に活かせます
今日をこれからの人生の1日目と捉え、新たな志をしっかり考えた上で持てるようにしたい。今まさにそのような時期を迎えている。このタイミングこの話が聞けて良かった。
チームビルディングする際にリーダーとしてどのような志をもつかが重要であるとかんじました。
志を育てる
志とリーダーシップは対である
→1人で完結できることはない
志を育てて、能力開発をし、機会に備えて、準備をしたいと思いました。
自問自答をただ続けるのではなく、客観視しながら。
志はふと出てくるものではないので、これまでの積み重ねを記録しながら何に自分がコミットしていたいのか、見つめていきたい
志を立てることは自分のキャリアを考えることにもなる。少しずつ育てていきたい。
自分を知ることの重要性を再認識した。
ありたい自分を認識し、ありたい自分に近づけるようアクションプランを計画し、行動する。行動できたか振り返りアクションンプランを見直すことでより成長に繋がる。
自己の客観視、「志」をその時その時に合わせて育てていくことが、異動・昇進・転職といったこれからの人生のキャリアを考えることにつながっていくのだと思った。
求めていた内容ではありませんでした
利己的ものでも志である。
これは、示唆に富んだものであると思います。
人は社会性はあるが、動物でもあるので欲は存在します。
利己的なものが起点でも、満たされた後は、社会性の高い志を欲すると思います。
・自問自答し、考え、自分を知る
・世の中の変化を知る
・能力開発を継続する
・小志を積み重ねる
一定時間、人生をかけてコミットする。小志の積み重ね。かならずしも利他的である必要はない。といったことが印象に残った。
志を教えてくださいと聞かれたら、たぶん答えられなかった。ただこのセミナーを通して、短期的なコミットでもOKと聞いてシンプルに考えるようになった。
小さい目標→達成→新たな目標が重要なんですね。
小志を大志に育てて行きたい
年齢にかかわらず、これからの人生をどう生きていくのか、を考えていくきっかけとなりました
小さな志を立てて、ブラッシュアップしていくことで大志につながり、人生が彩るということが分かりました。
志は、常に自問自答して考えている小さな志の積み重ねである。
志は、社会的意義の有無だけでなく、自分自身のこともある。
志は、自問自答の能動的な獲得だけでなく、他社から与えられることもある。
ただその時のために、常に志について考え、ひととのネットワークを広げている必要がある。
・小志の積み重ねが大志になる。
・「どうしよう」というのは悩んでいるだけ。自身と他者を比較し、位置づけを確認した上でするべきコトを考える。
しばらく時間が経過した後、また見て思い返したい内容。
講師の方の話が上手いにつきます。
反論や異論が反発が予想される題材にも関わらず、柔らかく力強く誠実な口調で納得感・同感させられてしまいました。
この様な話し方はとても勉強になりました。
キャリアとかコミットをとても分かり易く解説頂きましたが、そもそも日本語にしておけば良いのにと思いました。最近は無理にヨコモジにする風潮が多く、かえって英語に反感を持ってしまいます。
現在自分のこの先の方向性に迷っていましたが、
この講座を受講し、志というもの向き合いたいと感じました。
醸成サイクルやを元に、納得できる志を見つけていきたいです。
志が変わっていくことを感じることがありますが、志を持続的に成長させて仕事に取り組んでいきたいと思います。
グロービスらしからぬ講座。
自分は志ではなくカネのために働いているが、そういう考え方もあるのだと思った。
とりあえず志10級から頑張ろうかと検討したい。
会社にキャリアを預けている人は多いように感じます。会社とコミットをしながら自分で見つけた課題に没頭する。これが会社勤めのプロフェッショナルの姿かもしれません。
非常に参考になりました。
「志」の定義は新鮮でした。
改めて自分の志について考えたいと思います。
自分にできることとやりたいこと、そして経済的に実現可能であること、これらのバランスを考えることが重要だと学びました。
自問自答と客観化のサイクルは普段なんとなくやっていたが今後意識的に行おうと思いました。
自分の役割が他社ではどのように行われているのかという視点まで見てみようと思います。
志を考える際、抽象度を上げて考えてみると良い場合がある。自問自答する際の留意点としている。
精神的な支えとして志を持って、自己研鑽に努めることの重要性
どこに重きを置き、どう選択するかを考える
志について、初めて講義を頂き目から鱗でした。
この講義を参考に自身も小さな志から積み上げていきたい。
自分の志って何だろうとあらためて考えました。コツコツ毎日続ける事が、自分の志かな。
仕事をする時、小さい志でもいいので、自分の中で期限を決めて、目標を立てて取り組んでいきたい。
小志の積み重ねで大志を育てていく方法がある事が分かり良かった。
自信のパートナーと志について語り合っていきたい
家族や地域社会を含めた私の人生を構築する観点から活用したいと思いました。
小志を積み重ね、回りから与えられるチャンスに気づき逃さないこと。
社会性と自律性の軸は、自分もそうですし、部や組織の志を考える際の参考になると思いました。
物事に取り組む過程で迷いが生じた際には、何故それに取り組むことにしたのか振り返ることがあります。今回学んだように取り組むことで、振り返りがしやすくなると感じました。
目の前の業務を処理することに大きなパワーを使っている日常であるが、振り返るとこれまで「客観視」「自問自答」は深く行っていなかったと思う。今後は、この点をポイントにし、今後のキャリア、次の目標を考えていきたいと思った。
日々を過ごすなかで、意識していることが大切だと思います。
心を燃やしながら、志を成長させていきたいと思います。
志を育てるは概念は理解できるが、一定期間にせよ人生かけてコミットすべきものとは何かがとても難しい
自分自身の志が何なのか。改めて見つめなおしたときに、抽象的な目標はあるものの、確個たるものがないことに気づきました。どこに重きをおい、どう選択するか少し時間をかけて考えてみようと思います。
自分の志は何か、改めて自問自答してみます。
自分は何を大事にするのか、が見つからない場合のアドバイスが欲しかった。
自問、自答。
困ったら他己分析
志は他人と比較するべきでないと言った所だが、
仕事のやり方や方向性は、職場内で合せる必要も
あると思うので、考えや方向性は、職場に伝えて、
共有していきたい。
夢は語るだけ。志は自分が作る育てるものだと学び、夢と志の違いを実感した。
志を持って取り組むことにより、仕事や人生が充実したものになると思う。この取り組みについては遅い早いはなく、今からでも取り組んで行きたい。
これまで、最初は自分の喜びのためにやっていたことが、いつの間にかチームのため、世の中のためになっていることがある。今後も同様にやっていきたい。
長期的な目標を考えるとき
モチベーションを保つとき
どうしても他者と比べてしまいがちであるが、自身で考えた内容でよいということで、少し自信を見つめなおしてみたいと感じた。
・志は突然現れたり見つかったりするものではない。
・他人と比べるものではない
非常に印象に残りました。
悩むだけでなく、考え抜いて小志定め、育てることが大事。
ボーと生きていくのではなく、年齢に関係なく大なり小なりと持つことで、キャリア形成、充実につながると思えた。
自分のやりたいこととできることを書き示すことで、志を見える化して活用してみたいと思った。自問自答で考えても、頭の中だけでは整理できないので、キャリアや志を明確に言葉にできるようにしたい。
志を積み重ねるための努力は、業務や日常を通じてやみくもに追い求めるのではなく、2つの方向性(自律性、社会性)の座標を意識・把握しながら進めたいと考えます。
小志の考え方が負担にならず良いとおもいました
志の終わらせ方が印象にのこりました。自分もひとつのことが終わりになり、それに関連したことの取り組みをどうしようかなとかんがえていました。
現在かんがえつつあたためているだんかいです。
参考になりました。
志というものを深く考えたことがなかったので、一度落ち着いてやるべきことへのゴールを見つけて、それを志のひとつとして位置付けていきたい。
志の醸成サイクルを自分の仕事に活用してみたい。
特に、客観視と取組の終焉が自身になかったところでした。
数十年後まで見据えた綿密なプランを立てようとして挫折するのではなく、数十年後のラフな計画を見据えながら、直近数年での具体的な目標を立て、その実現に向けて努力を継続していくことが大切。
市町や事業体に行政施策を説明する際にも自らの志や思い伝えることでスムーズな事業展開が期待できる。
志は無くても生きていけるが、決めると自分の軸を決められるので、成長にも繋がる。意識していきたい
志を育てる大切さをこの講座で学べました。
今後どのように生かしていけるか考えていきます。
今まではひたすら利己的な志でした。未だ新たな志は定まっていない自問自答フェーズですが、今後は他人を巻き込む必要が有るので考えを新たにしていきます。
キャリアは志の積み重ねで、目の前のことをエネルギー高く出来ていることが重要であることが判った。次は新規ステップを考えていたが、経済面で悩んでいた。結局、悩んでいるだけで、考えてないことも判った。まずは自分を客観化し、自分のスキルを整理し、次ステップの為に足りないものを棚卸しして、具体的な計画を立てることが重要であることが判った。夢と志は違う
志の重要性を改めて、感じました。
自分のためにという観点から志をもつことは決して恥じることではないと言ってあげたい人がいます。自信をもって言ってあげようと思います。
自分の中で「志」をもって仕事をしていたような気がしていたが、改めて自分に問いかけてみると、うまく言葉では表現できないと感じた。志の醸成について今一度振り返りながら、自分の将来に向けた「大志」について深く考えたいとおもいました。
非常有意義な講義でした。自分自身もそうですが、部下の指導にとても役立ちます。
「志」といっても様々で1つだけではないが、自分なりに考え、育てていけるようにしたいです。
業務上だけではなく、日常生活の上でも考えさせられる講義内容でした。
志とは成長させていくものということに感銘を受け、大きな志だけではなく志を育ていくように日々考えながら生活に取り入れていこうと思いました。
志を立てる際には、自分自身を客観視した上で思考し、目標を設定する。
夢と志の違いや志の大きさの話が腑に落ちた。
漠然と仕事するのではなく、仕事の目的とその仕事を通して自らの何を成長させられるかも考えていきたい。
会社以外とのバランスをよく整理した上で、改めて志、目標を設定したい。
今の仕事にコミットできてないので、自問自答してみます。
人生で志は大切だと思います。
志をたてて、考えていきたいと思います。
職場内において種々の課題を志とし、高いエネルギーレベルを持ちながら事に当たり、課題が達成されても自問自答と客観視を繰り返しながら、他の課題の解決に当たるようにする。
志を考えると聞くと、非常に壮大なイメージがあったが、今回の話を聞き、考え方、組み立て方など参考になりました。
公私を問わず、日常の取り組みや振る舞いの指針を明確にすることで、判断の拠り所となる。
業務では、自身や組織の中長期的な目標設定に役立てることができる。
次のステップへ向買うには、常に新たな目標に向けた「心の準備」を常態化させておくことが重要。
自身の過去を振り返ると、志の醸成サイクルを自然に回していた。
小志から大志へのステップに関しても、腹落ち出来る。
自分事から考え、経験の中から周囲への影響・社会への影響を感じ少しずつ経験から感じたことで視座を変えていく。そうして自身が人生を通じてコミットさせていきたいことの透明度を高めて挑んでいきたい。
今回の講話を拝聴しても、「志」は何かが見つからなかった気がします。小志からコツコツと積み重ねていきたいと思います。
自分のやれること、やりたいこと、やってきたことを客観的に書きだしてみて、次に向かうところを考えてみたい
夢と志は違うという言葉が、心に響いた。
これまで長いキャリアを積んできましたが、改めて新しい部署に配属されたことも踏まえ、自分の立ち位置を見直し、次の目標を設定したいと思います。
小さな志の積重ねが大事だと思った。
BIGな人間なら兎も角、一般人はいきなり大きな志を持つことは難しい。
志を常に意識しながら自己研鑽に励みたいと改めて感じました。
一つ一つの積み重ね。
志という言葉だけで満たされる感覚を持ってました。そして、そこから始まる自他を巻き込む成長性を睨むこの言葉がさらに好きになりました。
自分の志とは何か
正面から考えたことがありませんでした。
やりたいこと、できること、これまで取り組んできたこと
振り返り、そしてこれからに活かす転機となりました。
ギネス記録に成果が載るプロジェクトに参加し,製品の要素技術開発,納品先となる中国語の勉強,製品開発,据付調整の陣頭指揮を中国人スタッフと行い,色々な場で成果を公表する役割を済ませた直後に部門異動をした経験あり。
足掛け8年ほどのプロジェクト,会社から提示されつつ自らの自分の大志に置き換えた事例だったのかも知れません。
小さなことの積み重ねが重要だと感じた。そのためにもサイクルを回し続ける癖を意識する必要がある
志が高すぎて、現状に悩んでいる部下職員へのアドバイスに使ってみようと思います。
小志を積み重ねて大志を抱くために
小志の結果の確認と振返りを実施する
日常生活において、業務の意味や意図を世の中の必要性や意義に関連づけて考えていきたい。
やりたいこと、できること、求められていることから今後の進む方向を考える。何を大事にしてきたか、次にやりたいこと、できること、必要なことのオプションを書き出してみる。
小志の積み重ねが大志になるのであって、いきなり大志を抱かずとも焦る必要はなく、目の前のことにコミットし続けていくことが大切であることが印象に残った。一方で、自分が志を育てるサイクルのどこに位置するのかを把握して、自ら育てていくことが必要であり、まずはそれを把握するために、自分の考えや今までの小志を書き出すところから始めたい。
業務の目標設定に活用していきたい。今の仕事にどれだけコミットできているか、その積み重ねが志のレベルを上げていく、とうことが印象的だった。
大きな目標をもって、そこにたどり着くよう努力していく過程には、小さな目標がいくつも存在し、それらの積み重ねが、大きな目標にたどり着くことになるのではないか。
小志というキーワード、一生をかけてではなく、数ヶ月でも数年でも人生をかけて成し遂げたいことという視点を持って志を掲げたいと思った
志を意識し、学び続けるモチベーションとしていきます
自分自身の志を認識し、循環させる事で業務に対して真摯に取り組む事ができる。またリーダーシップを発揮させる際、他者を巻き込む根拠となる。
会社が何を望んでいるいるか、何が必要か考える。考えた後に、自分がができるか、今後何を向上させていくべきかを考えて会社に貢献する。
志は極めてパーソナルであることと同時に、客観視-自問自答というサイクルを組み入れることで、人生のかじ取りができると感じた。
どうしても志の大小は気にしがちですが、、志の意識を持って常に考え行動していくことが大切さだと感じました。
自問自答の繰り返しでただ悩んでいるだけの自分に気付かされた。
確かに志が弱いと、自分自身も困難に立ち向かえないし、リーダーとして周囲を引っ張っていく(巻き込んでいく)ことも難しい。志を強く持つためにも、新しい取り組みに向けて、自分を客観視して「思考の外在化」に取り組んでみる必要がある。何より悲しいのは、人的ネットワークがなさすぎる。
自分の「志」はなんですかと問われたら答えられませんでしたが、少しずつ変化する小志の積み重ねが大志になることを学びました。これまで社会性に偏った小志を積み重ねてきた感がありますが、今後は自律性にシフトしてバランスをとっていきたいと思います。
歳を重ねるにつれ志を考えることがなくなっていた。定年後の人生も考え、難しく考えず、まずは小志から考えていきたい。
みんなのための志を目指す
自身の志を育てる契機となった。
今は志が無いので、まず自問自答で考えることから始めたいと思います。志を作ることで自分の業務の品質を上げていきたいと思います。
自分が管理職としてするべきこと、目標を再設定しようと思う。一つ一つ積み上げて次の世代につなげていきたい。
終身雇用が前提の大企業にいるが、志、ほどではないが、異動のたびに頭の整理をすることが必要だと思った。その延長に、転職や起業といった選択肢があれば進めばよい。
志は変化しても良いとは言いますが、長いスパンで情熱を保ち続けられることは最も大きな才能だと思います。
自分のための志であっても、何かの分野ではそれが解決への大きな方向性や原動力となると感じた。
志について、得てして最終的な大きな志しか目が向かなかったが、小さな志の積み重ねが重要であることを考えながら、業務に活用していきたい。
自分の立ち位置を知りどうなりたいか明確にすることで、行動が決まり他者から見られた場合も不安など与えず牽引力がつくと思う
大志と自分が思っていたものは実は自分が無理やり作り出していたものだったように思う。何故、そのように思ったのかを確り腹落ちさせれるように考えていきたい。
構えすぎずにとらえていきたい。
志の定義など よく分かりました
これまでの自分の経験から、「挑戦の機会や新たな環境を与えられた時、不安であってもそれを拒まずに前向きに取り組んだ方が良い」ということを強く感じていましたが、それを部下や後進に上手く伝えられませんでした。今回、志は他者から与えられる場合もあるということを聞き、すっと腑に落ちる感じがしました。与えられた瞬間は自らのテーマになっていなくとも、それを受け入れ、取り組んでいく内に自分事になり、小志が回り始める、それを繰り返すと次々と新しい機会が訪れる、そんなイメージがピッタリでした。変化は厭うが志は持った方が良い、そんな風に考える人は割と多くいるように思います。そういった人と会話するときに学んだ内容を使って言いたいことを分かり易く伝えていきたいです。
これまで自分にはなかったものなので、これからは、しっかりと志をもち、コミットしたい。
目標を設定する際に柔軟に考えることができると思う。
また、他人が志を与えてくれる場合もあることを意識することで、自分だけの考えに固執しなくなると思うし、独りよがりな考えに偏らなくなると思う。
自分の人生や業務の目標設定だけでなく、部下の目標設定時の指導にも活用できる。
小志の積み重ねが大志となるとの考え方が印象的だった。
自信も志の無い人間だと感じてきたが、積み重ねてきた小志に目を向けて
自身の歩みを振り返ることも大切かと感じた
志は、小志の積み重ねで大志になるというお話は非常位参考になりました。また、志の成長の方向性も非常に参考になりました。シニア世代のこの身でも志を積み重ねていきたいと思いました。
志の熟成サークルをイメージして業務や日常で活用することは、業務や個人の満足度向上につながると思います。
参考に志を考えます
今日が残りの人生の初日である、という言葉が心に刺さった。
将来どうするかという事を最近考えることが良くあるが、実はそれが何も考えていない悩みだと言葉で見せられて理解した。 過去を振り返ると進学や就職でやはり悩んでいたが、考えてもいた。 今一度悩み、考えてみようと思った。
今を楽しく生きるといったような考えだったので、志を意識することはなかったのですが、今を楽しく生きるといっても、小志はあるようにも感じたので、自分のやりたいことを意識しつつ、少しずつでもいいので、目標に向かてコミットできるようにしていきたいと思います。
仕事の分岐点において、考えるための方法論として有用である。
志の終焉と聞くと寂しい気がするのは、志は不変であると思っていたからだった。「一定期間人生をかけてコミットできる様な目標」と捉える事で新たな志も抱けるようになると感じた。
日頃の業務の目標設定から、長期的に自分がどこでキャリアを歩みたいかを考えるときに役立てる
業務で活用するには、自分のできること自分のやれること考える。人生を考えるということだと思う
志を独自の定義を用いて研修を展開されたため、理解ができた。とらえどころのないものを自分なりの定義をすることで、考えが整理できることは、業務でも活かしていけそうでと感じた。
自分が何ができるか、何をしたいか、について、人に明確に説明できずにモヤモヤした状況が続いています。この講座を受講して、一度じっくり考えて書き出してみる時間を取ろうと思いました。
志の「定義」を考えた経験がなかった為、よい経験になった。
志を持ち育てていきたい
忙しさにかまけて、客観視と自問自答を怠り、漫然と過ごしている自分を再認識した。自分のよりよき人生を生きるために考え、実践していきたい。
考えることから逃げないようにするために、このコースで学んだ考え方を使って「悩む」から「考える」にシフトして自分の志を考えていく
自分と向き合うことをしてこなかったので、取り組みたいと思う
おそらくすぐにはまとまらないと思うので、少しずつ言葉にできたらと思う
自分自身に向き合う、考えることから逃げない、高いエネルギーを保持し続けて取組む
自分がこれまで取り組んできたことにも志があったことを知りました。成果があったのかどうかをきちんと振り返り、新たな志を持って働いていきたいと思えました。
志をアップデートする、らせん状に積み上げていくという発想は無かった。志を回す期間はどれぐらいのものがよいのだろうか?
物事に取り組むモチベーションとして志の持ち方、持つ意味を理解できた。自分がこれまで持ってきた志をもう一度整理して、今持っている志をより明確化する。
自問自答する際には、環境を変えて場所と時間をとることが必要であることが改めてわかりましたので、課題や新たなことを考える場面に生かせると思います。
生活の中で「志」を持って生きることの大切さを改めて考えさせられた。自分のとっての今の「志」は一体何か考えてみたい。
まずは日常への志を見つけ,業務,周辺への展開ができるようにする。
悩むだけでなく、考える。自分だけで考える必要はないということを実践したいと思いました。
自分は何のために社会人になったのか、なるのか?
理想は会社や組織の中での目標設定は、人生の志の通過点や一部であり、ある期間が終了したら、棚卸しを必ず行うようにしてます。就職活動の時の志は、国際社会(世界)に貢献できる業務に従事したいでした。扱う物、ミッションが異なってもこの軸は今もブレてません。アイデンティティのオリジンが日本人である以上、海外の業務は相手の文化・思考方法を理解することから始まりますし、自身及び日本を理解して貰うことに努力することで、実現に繋がると思います。最後はFACE TO FACEで誠意を以て伝える、思いやることでビジネス(お互いの妥結点を見つけ出し前進すること)は成立するのだと思います。改めて、志を今一度点検したと思いました。
志とは、世の中・未来を少しでも良くしようという前向きな思いと考えていました。そうではないことが、よくわかりました。ここでの定義は、一定期間、人生をかけて、コミットできるようなこと、小さいことの積み重ね、育てるもの…ですね。
自問自答のサイクルで、自分は何をしたいのかを問いかけ続けてしまってました。まずは思考の外在化を行い、他者の意見も聞いたりしながらやりたいことを少しでも明確にしていければなと感じました。
志は変わっていくものだという、ある意味楽な気持ちで捉えることも重要だ。
ただ意識的に考える時間は取らないとなんとなく毎日を過ごしてしまうので、考え志をもち熱意ある毎日を送ることが大切。
自分は何をやりたいのか?と自問自答ばかりしていても進まないので、価値観・できることを紙に書き出して考え抜くことが大事です。
志を持つことは、キャリアを重ねていく上で大きな影響があることを学び、その大切さを認識したので、自己の志をしっかり持ちたいと思った。
今明確な志はないが、今回の視聴を元に考える時間を作りたい
小さな志を積み重ねていこうと思う
本講座では志を一定期間人生をかけてコミットできる目標と捉えており、小志の変容積み重ねを通じて大志となっていくとありましたが、私は更に人生において譲れないものという考えを持っています。
人生において必要不可欠ではないかもしれませんが、ないことで折れてしまったり自分をあきらめてしまうことに繋がるのではないか、それならば一度立ち止まり、小さなことからでかまわないから志に向き合う必要があるのではないかと思っています。
志は成長する。
志を決めた今日が残りの人生の最初。
以上の言葉が心に刺さりました。
小志の積み重ねが大志に繋がるとは考えてもいなかった。自分に問い続けて改めて考えてみたい。
志は一貫して同じものを持ち続ける必要はなく、変化してよいという気付きがあったので、人事異動による配置替えは1つのチャンスと考えるべきだと感じた。
自分自身が志の立て方すら分かっていなかったが、志がどういうものかということが分かったので、現在の自分の置かれた環境、職責などを通して、なすべきことが見えてきたように感じる。はっきりと目標をもって能力開発に取り組んでいく。
人生を生きていくうえで志は大切です。
志の重要性をあらためて認識できた。
現在の状況として、自分の志は存在しているため、それに向けて日々努力していきたいです。
キャリアの語源は、知らなかった。
どこかで聞いたことあるのかもしれないけど忘れていた。
志って、夢ではない。
今、考えている、悩んでいることと合致したテーマであったので、志見つめなおしてみます
業務で活用するには、自問自答のタイミングが大切だと思う。
志というと、とても崇高なもののようなイメージがありましたが、自分の人生にとって重要な要素として、より身近にとらえ、設定して取り組めそうです。
志を考えるとき、やはり最初から立派で利他的なものを考えてしまい、悩んで行き詰まることが多かったと思う。志の考え方、育て方は非常に参考になった。
自分の「志」について、しっかり考え、達成のためにしっかり行動したいと思う。
小志の積み重ねが大志になるので今目の前のことを一生懸命頑張る中で将来のキャリアについて考え、それに向けての準備をしていこうと思った。
志(目標)の終焉を意識したことがなかった。終焉と客観視を意識すると、一つ前の目標をだらだらと続けることもなく、より次の目標明確になり集中ができそう
志を意識して、業務にあたることが大切だと感じた。
自分の人生にあった志をもって生活していきたいと思います。
志について具体的な取り組みとして理解できた
これまで私は、大志を志、小志を目標やステップだと定義してきました。ただ、志は時間経過や自分の成長、環境の変化で成長していくものだという実感があり、「自分の人生の一定期間をコミットするもの」であり大志と小志があるという定義がしっくりきました。
職場の役に立ち,さらに自身の成長につなぐことができる志を立てる。
『志は見つけるものではなく育てていくもの』
小志の積み重ねのなかで大使を形作っていく
自分自身を振り返った時、今まで大志を持たずに漫然と会社生活を送って来たと改めて認識しました。気が付いた瞬間がすべての始まり…という言葉が心に残りました。
もともとキャリアについては考えてきたつもりであったが、体系的にまとめたことはなかったため参考になった。今度のキャリアを考えていく上で参考にし、思考を深めていきたい。
志とは方向性だと思います。夢は人によっては無責任な空想の扱いになりがちですが、「現実にする」という方向性があれば、夢は、とても大事な言葉だと思います。
会社での定期的な目標設定を行っているが、志も意識して目標設定を行っていきたい。また、個人での定期的な振り返りの場合も志を意識して振り返りを行いたいと考えました。
志について、大きく難しく捉えるのではなく、まずは日々の生活の中で自分自身と向き合い少しずつ積み重ねって考えてもいいんだと思わせてくれた。仕事でもプライベートの学びでもまずは自分の矢印が向いているものを見つめて取り組んでいきたい。
その日その日の仕事の意味や自分の役割を意識すれば志は芽生えてくると思います
自分の人生を生きるために、考えることから逃げてはならないというメッセージが一貫してあったと感じた。その通りだと思う。苦しいが考え抜きたい。
これからの長い社会人生活の中で、じっくりと志を育てていきたい。
志は悩むのではなく、考え続けるもの、志は夢とは異なり、志を達成するためには学習しづけて行くことといろいろと考えさせられました。
テスト2問目。
私には難しかった。
社員と面談などするときにキャリアの説明をわかりやすく説明できる。
新しい業務に必死に取り組んできて一年。今まさに、取り組んできた「志」の終焉に差し掛かっているのだと感じています。このまま漫然と進むのではなく、今の自分の立ち位置や頂いた評価・結果を客観的に分析し、次に何をしたいのか、何ができるのかを見極め次の目標設定に進んでいきたいです。非常に勉強になりました。
自らを客観視することが大事ということと、自問自答が重要、志は積み上げる、自分を主軸に決めてもよいというところが非常に心に残っています。まずは自分の過去を振り返り、自分の立ち位置を客観視することから取り組みます。
志しがとても大切であることはとても理解できました。
自己啓発
目標設定する事の素晴らしさを学ぶ事ができました。
環境に流されず、周りのせいにせず、「自分の人生は自分で決める」ということを意識して生きていきたい。
じんせい100年時代の自分の生き方について体系的に考える
志と書くと重い言葉に感じるが、一年後の目標、半年後の目標、1日の目標と考えると軽い気持ちになる。世のため、人のため、結果自分のためになる志を設定します。
日々の仕事、仕事以外(趣味)のシーンにおいて
常に小志を持ち続ける事を意識したい
志しを持って業務を進めて行きたいと思った。
志を「育てる」という意味合いが深く感じ取れました。志を立てようとするのではなくこれから育てていくもの、今まで育ててきたものと考えることで気持ちが楽になりました。志に間違いというものはなく、どんな志でも尊重されるべきなのかなと感じました。業務において、チームのメンバはどんな志があるのか、何を大事にしているのか聞いてみてもいいのかなと感じました。
志を育てるという意味がよく理解できた。
小志を少しずつ育て、時々初心を振り返ることで、大志に近づいていくと分かりました。
まずは、小志を大事に目の前の事を精一杯取り組みます。
いつの日か大志を語れる日が来るように。
小志を積み上げることで大志につながるという考え方で気が楽になりました
志に大小はなく千差万別であるという点に安堵しました。
そのようなことを前提として、周囲の人と志を共有できればお互いに切磋琢磨できるだろうと思います。
志は変わるもの、という学びは一見重いテーマと捉えてしまう志を考えるハードルを下げてくれるものだった。
変わっても良いと思えば着手しやすくなる。
志は「大志」というべき高い志のイメージが強く、なかなか凡人にはできないものという固定観念がありましたが、そうでないことを学べた。
現在持っている仕事や私生活のテーマその中で実現したいことを小志としてサイクルを回していきたい。
GLOBISの講座の中で一番記録にも、記憶にも残る講義、講師の方と思います。ありがとうございます。なぜ、ヒトとして、ビジネスをして、サラリーマンとして働き、学び続け、チャレンジし続け、考え続けるのか、を教えて頂いた様に思います(ウチの会社では、誰も教えてくれませんので)。とても、自分の中に落ちました。
志、士を下から心が持ち支えていますね(心が下の位置なんですね)。心、外からは見えませんが、思いを持ち続け、それを向上させて行く、改善して行く、高めて行くコトでしょうか。小志(それが、色々あってもいい)を育て(育んで)、膨らませて、大きくして、大志にして行くコトですね。それは、他人から見えなくても、自分の中で消化すればいいのですね。
一度、リセット(反省、諦め、後悔、自分の実力を知る、こんなモノかと、、、)して、志を変えて行くコトも大事なんですね。人生、その繰り返しかもしれませんね。
今、社会貢献活動に取り組んでいますが、少しでも、ヒトの役に立ちたい、社会を変えて行きたい、と思います。
ありがとうございました。講師の方に感謝です。
自分自身の価値観や大切にしていることを書き出したり自分の言葉に出していきたい。そのうえで自分が何がしたいのかを問うことが重要だと思う。時間を要すると思うが取り組みたい。
チャンスを逃さないように能力開発を怠らない。
モチベーションが下がったり、下がりそうになった時に、この講義で学んだことが役に立つと思う。
志はらせん状に成長していくものであり、小志の積み重ねで大志を形作っていく。志の醸成サイクルを常に意識し、自問自答していきたいと思います。
いつかは自分のやりたい事が見つかると思い生活して来たが、未だに見つかっていない現実がある。
少し息抜きして自分の事も見直す時間を作りたい。
日々の業務、生活において、志を持って行動することの重要性を学べたように感じます。それぞれに対して、目標を考えながら行動することを心がけ、業務/日常をより良くすることに活用したい。
志を育てることで業務や日常でのやる気に繋がり成長を促す効果があると思います。
今まで、志というものを難しく考えすぎていたので、今まで志していたものとこれから志すものを、しっかりと考えていきたい。
目標の設定は、利他的でなくてもよい。能力を高めることが結果チームや他者に貢献できる。
業務における自分の志とは何かを常に熟慮しながら、方向性を定めて進むと共に時には立ち止まり、修正していく柔軟性が大事かと考えます。
自分はただ「悩んでいる」だけのことが多かった。
悩んだだけでは何も前に進まない。悩むのではなく自問自答して少しでも前に進められるようになりたい。
無理に大きな志を建てるのではなく、自分のcanを見つけ、小さな志から達成していきたいと思った
キャリアという言葉は,軌跡というものに近いということで理解が変わった。
志をもって、仕事をするほうが、プライベートも充実したものになると思いました。
ちょうど宗教の勉強もしているが、通じるものがあると感じた。キャリアを考えるにはもちろん、人生について考える参考になった。
志とは何か、定義を考えたことがなかった。
高い目標に向かって突き進んでいる状態かと思ったがそれも違ったように思う。
自問自答が難しいとおもった。自分は何ができるのか、どんなことをしてきた人間だと説明ができるだろうか。客観的な分析の後に、自分はなにをしたいのか、そんな流れで考えたいと思った。
まずは小志を掲げそれをどう言ったふうに育てていくかは自分次第ではあるのでやり方を自分自身で考えたり周りの力を借りながら志というものを育てていこうと思いました。これは業務や日常にも確実に必要なものであり、目的をこなし続けることで視野も広げられる。
特に印象に残ったのは、志の醸成サイクルです。この醸成サイクルを意識して日々の業務に取り組むことで自分が何を目指しているか、そして自分の立ち位置を見失わずに人生を歩んで行けそうです。
志の醸成サイクルを、繰り返すことで大志も変化しながら叶えることができる
日々の業務を振り返りながら、目の前にある仕事が自分のキャリアにどんな影響を与えるか、価値が生まれるかを考えるツールとなり得る。
日々の選択の指針となる
「志」を意識して来たことはあまりなかったような気がするが、この講座を聞いて、無意識のうちに、自分自身の中で育ててきていたような気がする。
志は成長するという話を聞き目の前の目標も志であり、今後の目標の糧になるというのは非常に良い考えだと感じた。
自分を見失わない志を忘れない
部門長として自身のやりたいこと、達成したいこと、志が、社会や会社、部下の為であるようなものでありたいと感じた。
自分自身を客観視してチャンスに反応する準備をしておくということが大切なのがわかった。しかし、これが実際難しく、遠慮なく相談できる先輩や友人の存在が大きい。もっとこうしたことを若いときから知っておきたかったと思う。
志にもステップがあると言うのが新鮮でした。段階を意識しながら志を育てたいと思いました。
今回学んだことを参考に、今後どういうキャリアを積み重ねていくべきか考えていきます。
志を高く持つ前に、自律性に基づき設定をする必要があると感じました
志の醸成が、死んだ親父からくどくど言われた内容だった。感動した
「志」は自分自身で育てていくもの。小さな志を積み重ねていきたいと思う。
志をもたない若年層へのアドバイスをきていく
講義で言われていたように志というと大きなことを想像してしまい、自分を振り返る時、これからの志を考える時の一歩目で躓いてばかりでした。今回の講義を聞いて、志をクリアに定義されており、自分にも小志と呼べるものはこれまでにいくつもあったと気付かされると共に、その振り返りから今後のキャリを考えることの気が軽くなり、ワクワクしている自分になれました。これからのキャリアを考えるシーンで大いに役立つ講義だったと思います。
目の前の目標を目指して突き進むことが「志」で目標は変わって当たり前。その目標が志ということだと理解しました。
志を持つことで、自分がやるべきことを明確にできるし、自分を奮い立たせる原動力にもなる。また、部下を巻き込み、全社一丸となったチーム力を育てるパワーにもなる。自分の志を明確にして、会社の改革を進めていくことに活用する。
自分の客観視が大切なことが実感されました。
正直、自分の中で志というものがなかった、またなくても今まで生きてこれたが、今後学んでいきたい
今後の自分はなにがしたいか、どういう部署で役に立てるか。一度メモに書き出してみよう。
自分はまだまだ業務に慣れるのに手一杯だが、自分がどうしていきたいのかについてじっくりと考えてみたいと思う。
自分自身がリーダーとして、単に業務を遂行するだけでなく、何故、会社からそのポジションを任せられたか、自分に課せられた目標とは何なのかを考え、自分が決めた目標がメンバー、会社のためになるように、高いエネルギーを維持し、他人を巻き込み、わかり易い言葉でメンバーを引っ張っていきたい。
・実現したいこと:会社を支えるバックオフィスとして心から誇れる自分達になる
・解決したいこと:各個人がそれぞれの業務に心から自信を持てるようになる
のバックボーンとして、「志」、を考えることが重要だと理解しましたので、今後の部下育成のシーンで活用したいと思います。
志を生かして、実務指導したいと思います。
自分自身今まで漠然と業務をこなす事が多くなっていた様に思います。
今回学んだ事で業務の大小に関わらず目標を立てて
それを実践する中で良い点悪い点を見つけて行き、
志を育てる事に活かしていきたいと思います。
これからの自分のキャリアを考える上で、少し意識するきっかけにできればと感じました。
仕事に慣れ、自分がどのように仕事と向き合えばいいのかわからないとき、自分の業務や社内での自部署の立ち位置をもう一度振り返り、自分の置かれている状況や感じていることを洗い出した上で、できていないことや、もっと注力したいところを考え、ステップアップしていきたい。
目標の設定
自身の成長(勉強)
日々の業務目標の遂行における学習や経験が今後どのような形で役立てることができるのか、自分のスキルアップがどこに向かっているのか客観視して見ることが重要であると感じた。
今後の自分のキャリアの創造、計画、実行、改善にうまく活用する。
小さな志の積み重ね、その積み重ねをクリアしていくことが大事であるため、そういった考えのもと、チームメンバーの目標設定やフォローや日々のコミュニケーションをしていきたい。
目標シート作成に落とし込んで考えていきます。
業務において自分のできること・やりたいことの双方をイメージしながら日々の仕事に向き合っていくことが重要だと思うようになりました。
目標を細かく的確に設定し、それを達成していくサイクルを意識しながら大志を育んでいきたいです。
目標設定や、業務において、なぜするのが、なぜしなければならないのかを考えるときに、全体を見て、また、どうなるのかを考えるようする。部分最適では悩んでいるに過ぎない。
とても参考になりました。
自分の人生に責任をもって生きていこうと思います。
業務や日常において「志」として今まで認識していなかったが、過去を振り返ると「あれは志だった」ということがあるので、現在の「志」を改めて思い起こすいい機会になりました。
今まで考えていたことは夢だったという感じを受けました。現状に向き合っていない勝手な理想像ばかり。
現実には小さなことを少しづつ積み上げていく。それができていなかった自分が恥ずかしい。
本日が生まれ変わる初日になるよう、少しづつ自分と向き合い学びを持続していきたい。
志について、考える機会になります。ビジネススキルだけでなく、これから輝いて生きるために参考になります。
志、このキーワードは奥が深いと感じた。短期的問題解決と長期的キャリアの目線が大切。またスタートし始めるのに遅いことは無いこと。
部下自身がどんな志を持っているか、部下のキャリア形成を手助け出来る様に、日々の部下とのコミュニケーションで意識する。
毎日、GOOD&MOREのフレームワークを通して、自らの行動や習慣を変容させていく中で、結局、この改善は「どこに向かっているのか?」という点で、志は非常に重要であると改めて実感した。この週末に、小志何級かはわからないが、言語化(思考の外在化)をする。
志(目標)を積み重ねて、成長させていくこと。
他人を巻き込むには、志をわかりやすい言葉で明示し、常に共有すること。
自身の志を見えるかして常に意識する事にしました。躓いた時、考え込んだ時は見返して自身の志の原点に立ち返るようにしていきます。
自身で志は持っているつもりであるが、今回の学びでは、志のありよう、気持ちの持ちようについてのヒントを得た。今一度、自身の現在の志について見つめ直すきっかけとしたい。
志を立てることにより、それを実現するために必要な努力が決して辛いだけのものでは無くなる
今の自分は年齢的に「志」を持つような立場にないのでは?と考え始めていました。ですが、そういうことではなく今、自分にできること、周りに求められていることは大小に関わらず必ずあって、自らが考え自問自答し、志を育て、事に当たり続けることによって自分の人生がより豊かになること、周りの人を支えられることを意識して臨んでいきたいと思います
常に考え準備を行う。
逃げないこと。
日常の業務の他に、担当している社員教育を行う上で、もっと知識を増やして講義するにはどうすべきかを考え続けています。自問自答の最中ですが、考えが纏まったら、それを志として持ち続け、取り組みます。
人生の意味は自分で見つける・創り出すという自分にはかなり共感できる内容が多かったです。
グロービス学び放題6ヶ月最終日にふさわしいことを学びました。
業務へのモチベーション向上につなげることができます。
一つの取り組みを達成させる過程でさまざまな困難が発生するが、それらを乗り越える支えとなります。
転職活動時にまさに向き合ってきたものとかぶったため、やって良かったこと・反省点の棚卸しになった。
特に客観視をきちんとできていないまま転職活動に取り組んだのは反省。あまりうまくいかない時期が続いてしまったため、そのようなタイミングを意識的に作る必要があると思った。
描いた思いは思うだけでなく、しっかりと行動に移す。
志は自分自身で決め、変化していくものである。志を持つと持たぬでは、結果に大きな違いが生ずる。
「他者との比較を通じて、自分の立ち位置、実力などを理解し位置付ける」のはつらい作業ですが、自分は「何に価値観を置いているのか」。思考を外在化して、新たな目標の設定をしていきたいと思います。
改めて自分のこれまで、そしてこれからの轍を考える必要を切実に感じた
難しい
思考の外在化取り入れたい
志について考えるいい機会となりました。
今日は残りの人生の初日。そう考えると、新しい事を始める勇気が出てきます。
年齢を言い訳にするのは、もったいない。そう思える講座でした。
今の仕事を辞め、新しく資格をとってやりたいことをやろうと決めてワクワクしている自分は間違ってないと思えて嬉しかった。目の前の課題を一つ一つこなして、自分の人生をより豊かにしていきたいと思います。ありがとうございました。
小志の積み重ねは知らないうちに行ってきたと思うので、はっきりとコミットすることまでイメージして業務や日常にあたっていきたいと思う。また志は変化していくものということも意識しながら、自分自身がブレないようにしていきたいと思う。
志を育てるを自分として理解しました。今後は会社としてどの様に部門で高めるあるいはみんなのために何が出来るかを考え行動できることは何か。自分の知識、キャリアを積み上げて新たな目標を持って取り組んで行きたいと思います。
志を持つという事は、将来の自分を考える上で、非常に重要なことだと再認識しました。
例えば、定年後の生活をどうしたいか?等。
業務や日常において、大きな志にこだわりすぎると、混乱しがちですが、今目の前にあることから積み上げていくこと(小志と表現されていましたが)、これが重要であると感じました。
一定期間人生をかけてコミットするをしたいと思いました。
大志が小志の積み重ねであること、志を変化させながら成長していくことを胸に今後、仕事・人生に向き合っていきたい
志をしっかり考え、目標に向けて他者を巻き込んで達成していきます。
1%頑張るか、サボるかでとんでもない差がでる。
という話がなるほどと思いました。
コツコツ頑張ると抽象的に言われていたことを数値化できると説得力が増しますね。
自身のキャリア構築に対して志と呼べるものが曖昧であり、最初は先生の問いに焦りを感じた。しかし、今回の講義を通じて自身のキャリアの振り返りのコツを学べたので、その内容を生かして今後どのような道を歩んでいくかの軸となる志を固めていきたい。
向上心を持ち続け、常に志を意識していきたい
若い人ややる気を失いかけている(と思われる)人に、仕事への取り組み姿勢を考える(または考え直す)きっかけとできるよう今回学んだ「志」(「小志」「大志」)の話をしてみたい。
今からでも遅くない!
一日の終わり、始まりに、意識して自分を客観視したり、見つめなおしたりする。
夢と志の違いを理解した。自分は夢はあるが志にはなっていないと感じた。大志ではなく、まずは小志をこなしていくという言葉をきき、これなら自分でもできるかもしれないとポジディブに捉えることができた。早速小志を計画し、アウトプットして定着させていきたい。
業務に限らず、日常生活の上でも常に志を持って生きていきたいと思う。
これまでのコースとは毛色が違うが、コースの最後にふさわしい、ビジネスパーソンに求められる内容だったと思う。
志の考え方に少し幅が増えた気がします。
「らせん状に成長する」が個人的に響いて、
自分の過去をもう一度振り返って、
コミットしたことから、改めて考えてみます
悩むことと考えることは違うというところに感銘しました。自分は仕事でも日常でも悩んではいるが考えるということをしていなかったと感じました。
考えるを意識して活用したいと思います。
部の方向性を考える場合の道しるべとなる。
小志の積み重ねという言葉にヒントを得たと思う。毎日が大事。
・日常の「小さな振り返り」を行うことが大事だと感じました。1年に1回(年始や期初)ではなく、毎日、1週間単位など
・優れたアイデア・考えを「ひらめく」、というよりは、「練られた」というイメージが近いように感じました
・「練る」ためには、考えを見える化し、蓄積するためにも「言語化」しておくことが大事だと思いました
主体的に生きることの重要さをあらためて考えさせられました。今の私の置かれている状況(具体的には書きません。)を突破するために活用します。
自分自身のキャリア醸成や、他者に話す際に役立つ。
業務遂行において社内基準等に定めのないものが生じたことがあり、どう解決を目指して行けばよいか、同僚を巻き込めるか、考えたことがありましたが、これも志だったのかと思いました。
本講座を参考に志の質を上げて行きたい。
現職での違和感を感じた時や転職が選択肢に出てきた際に、とても参考になる内容だと思いました。
自分の経験を棚卸しする際に、それぞれの小志がなんだったのかを確認する目線も意識したいと思います。
長寿命化社会を生き抜くにあたり志を持つ事の重要性を認識致しました。
小さな志を積み重ねていく。
志も変化し、成長していくものである。
志がより明確に定義できた。
悩むだけでなく逃げずにしっかり考えて今の仕事における志を明確にしたいと思った。また、今の仕事の範囲を超えて、自分のやりたいことやできることを踏まえて別の選択肢についても考えたいと思った。
心の炎という表現が胸に刺さりました。キャリアの語源から、キャリアとは軌跡(過去)も含めてであるという事も印象に強く残りました。本講座でより一層前向きになれました。ありがとうございます。
年齢は関係ない、と言われたが、やはりもう少し早く気付きたかった。でも若いころは、自分でも精いっぱいやってきたし、志を考える余裕もなかったかもしれない。いまふと振り返り、できることが増えた中で、やりたいことを見つめ直すのも、アリかと思う。
定年退職が頭にチラつくようになってきて、この先どうして行くかということに対して何かヒントが得られるのではないかと期待して、GLOBIS学び放題を受講しはじめたが、この章が核心的な答を与えてくれたと思う。より良く生きるために、志を見つけたい。
志とは小さいものが積み重なり、それが成長し大志となる。志は個人的なもので他人と比べるものではないので、自分が取り組もうとしていることに高いエネルギーをかけて、毎日1%でも成長できるように行っていく。語るだけの夢ではなく、実現するために努力を怠らないのが志。新しい目標を見つけるためには、これまで行ってきた自分の状況・実力を客観視し、そのうえで次に自分が何をするべきかを考えること。考えていれば、人から何か声をかけてもらったりしたときに、センサーが働き、チャンスをつかむことができる。準備しておくこと。そのために人的ネットワーク構築や能力開発が大事。
業務では目標というフレーズの中に集約されてしまいがちな内容を、志というワードに再定義してもらったような感覚。今後の目標設定にあたって、意識するようにしたい。
「1.01」と「0.99」の法則を初めて知り、日々の考え方や成長が重要だと認識した。
以前より「志をもって」との思いはあるが、現在でも具体的な志が決められずにいるため、まずは小志を定めて大志を目指す事を心掛けるようにしたいと考えます。
志というものがないことが劣等感にもつながり、自身の劣る部分だと感じていましたが、
今回の講座を経て少し救われた気がするとともに、
引き締まった思いがしました。
自分の今後のキャリアを考えていく上で他者との比較ではなく自分の状態、自分の心に正直に向き合って考えていく事が重要だと感じた。
自問自答は難しいと思った。
自分のキャリアを考える。
素直に自分がどうありたいか、何をしたいか、格好いい事考えずに自分の心にPureに向き合えばいい。他人の視線や意見を気にし過ぎて、誰の為の人生か見失う事にないように、自分が決めるというマインドセットで生きる。小さくても自分自身の志で、自分の人生に彩を添える。よく聞くような言葉である気もするが、今回の講義全体を通してみると、深く胸に刺さった。
志という言葉自体が曖昧に捉えていました。志は常に変化させ積み上げるべきものだと学ぶことができ、その定義をもとに今後もシーン別で考えていきたいと思います。今私は3級程度でしょうか。まだまだ長い人生があると思います。一つ一つのシーンをしっかり捉えながら志を設定しさらに大きな志を見つけたいと思います。
日々自分と向き合うことが大切だと感じました。
人生設計に迷っているメンバーが多々居ます。志の考え方をより多くの人に伝承したいと感じました。
キャリア形成
やるべきことに囚われてやりたいことに目が向いてなかった。先ずはやりたいことは何かを考えたい。
年齢を言い訳にして自分の志を放棄するのは惜しいという気になりました。一度、じっくり自分の志を見つめなおしてみたいと思います。
志の効用
・リーダーシップを発揮し周囲を巻き込むための旗
一人でできることは何もない、目標を達成するためには、他人の協力が必要、一生懸命やっている人を人はちゃんと見ている。
仲よさそうに見えてバラバラ、力を発揮できていないこのグループを立て直すために、リーダーの肩書のない自分ができること。このことを考えて仕事をしていきたい。
やりたいことを自問自答し、今の業務との関連を見出すことで自分自身のモチベーションを上げることにも繋げられる。
自分の価値観を改めて外在化してみようと思う。そして小志と志を書いてみようと思う。
志は大きいも小さいもなく、それぞれ個人の範囲で考えて良い。
考えると迷うは別物である。
志は利己的なものからでもよく、自分が純粋に心の底から思っていることにしてもいい。
今の自分には、志がなく、ただ与えられた仕事を行っているだけ。今後のために、自分に何が足りなく必要な物は何か見つめ直す必要がある
志を持つと聞くと難しく、そんなもの自分には、、と思っていたが、今持っている小志を少しずつ成長させればいい、と考えられるようになった。
小志の積み重ねとしての大志、志のサイクルのどこに自分がいるのかということを意識してみようと思いました
志を育てるという事は難しい事と思っていたが、自分が何をしたいか考え育てていくものという事を学び考え方がかわった。
講義の中でもあったが、私自身これまでの人生で明確な志を持っていたかは不明であったが、組織の中で配置転換がありこれまでの実績が無に帰すということに直面していた。しかし長年の経験が新セクションでも活かせるかもしれないという思いに至らせてくれた。今一度、現在の自分の立ち位置を見極め残り少ない会社人生ではあるが新しい志を育てようと思う。
志の定義が深く心に残った。上司や経営者などがよく"志"を語っているが、その志とは、小志の積み重ねでも良いということを知り、前向きに仕事に人生に取り組める気がしました。
自分が今取り組んでいる小志から、少しづつ志を育てていく、という考え方は参考になりました。これまでの小志を振り返り、今後何をしていきたいか、考えてみます。
小志の積み上げで大志になるという考え方は面白いと感じました
志のサイクル、「小志」から「大志」への成長に関する理解が深め、自分の「志」をどう育てていくかを考えていきたいと思います。
小志の積み重ねが、やがて大志になる。いままででその過程を語られることがなかった、明確に理解できていなかったことから、この志という言葉が大それた身近にないものとして認識されていたと思う。社内の評価制度などで各自が目標設定をするケースは多いが、それが達成できた人、達成できるケースはそう多くない。改めて目標を設定する、ということだけでなく志とは何かを含めた目標設定によって、そしてサイクルを辿るような経過観察で、目標を達成できる機会が多くなると感じた。
社会人一年目、まずは目の前のことに手を抜かずに一生懸命やる。そこで、いろいろなものを経験し、考えながら業務を行うことで自分の価値観や志が定まってくると思う。
志には、短期と長期があると思う。短期は、考えやすいが、長期は、イメージしにくい。本当にそれが志となりうるかの問いかけを自分自身にしてきたいと思います。
志は小志の積み重ね。異動したとしてもまた積み重ねていけばよい
志は突然見つかるものではなく少しずつ育てていくものであるという考え方が印象的だった。自分のキャリアを見つめ直し、これからの日々の生活を送り、より意味のあるものにしたいと感じた。
志を持つことは自身を成長させる上で重要だと感じた。周囲が見えなくなり自分のことばかりに集中してしまう時があるため、客観視や他者からの学びを大切にしたい。
「志」ということを、改めて考えたことが、あまりなく、「志」は大きい方がよいと思っていた。日頃の業務、生活をしていくうえで、「志」を意識することは必要で、良いことだと思いました。
自問自答と悩むはちがう
志を持つことは容易ではないが、自分のキャリアを見つめ直すなかで設定が出来れば、自分の人生の軸となるものだと理解した。
何がしたいか見極めるためには、自分ができることを見つめ直すことが必要だと再認識できた。
自分ができることをまず書き出してみる。
これからの人生を志を持って考えていきます
志の終焉、客観視は心に響きました。今聞けて良かったなあと思う内容でした。
志を高める
普段はあまり考えない「志」を学べた。
志を意識することで、さらに高い目標や長期間努力する原動力になるのではないかと感じたので、自問自答し、自分の志を見つけていきたいです。
・志はらせん状に成長していくもの。
・夢は語るだけでいい。志は徹底した努力をする。
短い言葉だけれどこの二文を意識して仕事に取り組めたらかなりクリアに日々の仕事が出来ると思った。
先生の話されていた自律性だけの志であっても最初はいいのではないか?というお言葉を聴き、自身も今は社会性には繋がらない志であっても、今は目標を立て頑張りたいと思える心境になりました。志の表にしていただき解りやすかったです。
通勤中に見ていますが、時間を取って考えることをやろうと思います。
ビジネスパーソンとしてならば、大変参考になる内容であった。自身のキャリアをどう考えるかの指標として、とても理解しやすかった。
一個人としては、一つの考え方として受け止めた。
人生において、成長も立志も、幸福を目指すことさえも選択の一つと考えてる。
熱い講座やな。。
小志→大志か。。
おれも紆余曲折だらけやけど、考えてみるか。
幸福論ではないが、自分にとって何が大切か、仕事では?などから考えるのが大事。後35年は働くつもりだから、考えてみよかな。
自身の振り返りをせず、単に悩んでいるだけのことが多いのではないか、ということに気付きました。
現状の仕事に満足感を得られず、本来の自分がやりたいことではないという漠然とした思いがありましまが、自分が何ができるのか、自分は何をやりたいかを棚卸しして、その上で何をすべきかを整理していきたいと思います。
志は積み重ねであり変化をしながら成長する
大志しか見ていなかった自分
自分を見直し学んでいきたい
自らの人生を考えるとき
「志は崇高なものである」とこれまでの自分は考えて、そのようなものを自分は持てていない...という、どこか劣等感のようなものがあったかもしれない。しかし、今回学んだことで志に対する認識が変わった。小志を積み重ねていき、焦らずに地道に志を育てていきたい。
今自分には志がない。外在化させたい。
自問自答をして志らしきものを見出す事が出来ても、日々の仕事にまでは繋げられていないせいか、心の支えになっていない。どこかに嘘が混ざっているように感じる。そこをつなげる事が出来れば、日常のモチベーション維持に役立てられると思う。
今後の自分の志を育てることに参考にしていきたい。
今の業務や日常の中で、現在の環境が変わるタイミングにおいてこそ、志を持てるタイミングであるということを意識して、考える時間を持ちたいと思います。
「志」=ずっと追い続けるような大きな目標、というイメージを持っていましたが、小志の積み重ね(志を育てる)という話はイメージしやすく、変化の激しい世の中でも柔軟に対応できると思いました。
志を持つことで取り組みに粘りが加わると感じました。
一つ一つしっかり取り組んでいこう、それを積み重ねようと思えた
志の建て方の考え方や手順が分かりやすく日常業務へ取り入れていく、期首の本部目標を途中修正しながら着地へ持っていく売り上げや受注管理に使いたい。
志を育てて今後の業務に役立てたいと思います。そのためにも今の業務行っている自分を客観的に見て会社の自分の立ち位置を鑑み、志を掲げていきたいと思います。
部下や同僚に志を求めるような場面がありますが、どのようにすれば持てるのかを認識していないと、思いの相違に繋がると思いました。
今後、自身の目標設定をする上で、とても参考になった。
毎年会社の人事システム上記載する自身のコミットメントが小志、つまり一定期間人生を掛けて取り組みに値するものか、自問しながら設定したい。
自分が本当にやりたい志を持つことが重要
職場をどう変えたいのかをしっかりとイメージしたい
会社での新たな仕事のスタートや人事異動による新たな組織、立場のなったときやプライベートで新たにチャレンジするときに活用できる。
志に大きい、小さいのはなく、自分が何をしたいのか今のレベルで背伸びせず考えて行動することが大事で、小志を育てていきたいと思いました。与えられている状況、自分の出来ること、やりたいことを考え、そこから今の志を見つけることができると思います。
「新しいことを始めるには、今終わっているものを、しっかりと終わらせなくてはならない」「大きな慣性力を持っているから、つい流されてしまう」
心当たりが非常に大きいですね。時間は有限なのでしっかりと考えないと。
志と言われると、壮大な何かを宣言しないといけないという強迫観念めいたものを感じていたが、あくまで個人的なもので他者との比較に左右されないものということで、少し気楽に考えることができる気がした。
自分を客観視しながら世の中の変化&求められるのもと自分の実力等を比較し、真剣に自問自答して行くことを今週やってみる。(休日)
7つの習慣で学んだことを思い出す。
職場、コミュニティ、家族、友達に本当に相談できる人がいるか?自分の葬式で、その人たちに何て言って欲しいか?
志は、自分で創出する場合と他人から与えられる場合の2つがある。他人から与えられていても気づかない場合がある。
気づくためには、日ごろから自問自答(自ら考える)が大事です。
自問自答のやり方は、今一良く理解できなかった。
自問自答は、自分の目標について、客観的見ること(抽象化)と、具体的なアクションを考えることを行ったり来たりすることだと考えています。
自分自身を客観的に見ることは難しい。
客観的に見て、他人事のよな発言をすることはNG.
客観的に見て、主体的なふるまい言動をするよう心掛けたい。
異動を検討せねばと考えていたが、その前に客観視と自問自答(考える)が必要なのだと理解しました。
夢と志の違いが理解(腹落ち)したように思います大きな志を達成するために、小さな志を少しずつクリアしてゆき、自分自身のキャリアアップにつとめてゆきたい
常に社会と自分を知り続ける事が大切だと思った。使える時間はライフステージ上で変化していくと思うのでその点も意識する。
毎日の仕事のモチベーションが上がった。
志というと、すごく難しく考えてしまいがちであるが、これまでにも一定期間かけてコミットしてきた「小志」の積み重ねがある。
時として、自分のためだけにコミットしているように見える場合もあるかもしれないが、そうした志も含めてとらえることで、自分の段階に合った志を成長させて行けると思えるようになった。
志について自問自答する
漠然とした志の定義でしたが、志のレベルを意識する事で具体的に肩の力を抜いて達成の積み重ねを意識して取組みたい
今後、自分がどのような仕事がしたいのかを改めて考えてみたいと思います。
「取り組みの終焉」の考え方がツボにはまりました。志した取り組みがゴールに近づき、職務の中での立ち位置が定まった時には不思議と空虚感を感じます。
ここを感じたら「客観視」で小志のサマライズをして、次の新たな目標設定を行いたいと思いました。
志は個人的なものであり比べるものではない
小さいものを積み上げるスパイラルの形で成長していく
客観視、思考の外在化をすることで自問自答を深めることができる 自律性を意識する
ということを、自分も今外在化した。
ただし、自問自答はまだできていないので、走りながら考えていきたい。
志を育てることは、自分自身の成長や人生を充実させることにつながるものだと感じた。
志を持ち,達成に向けて取組を継続することが肝要である。
これからも小志を積み重ね大志にしていく様、日々精進していきたいと思います。
「今日が残りの人生の初日」という言葉が印象に残った。
志を設定するにあたり、このようなフレーム存在するとは知らなかった。是非活用したい。
ハードルを高く考えずに志についてしっかり向き合って設定したい
後輩の育成の方向性に間違いがない事を確認できた。本人が求める自律性を伸ばしながら社会性の必要性に気づいて貰うように導こうと思いました。今回の論理に沿って周りに説明できる自信が持てました。ありがとうございます。
「志」は至極個人的なこと、というのは本当にその通りだと思いました。こうなくてはならない、という考え方ではなく、自分の心に素直に向き合い、目の前の目標に全力を尽くすこと。とてもシンプルなことの積み重ねが大志につながるのだなと、これまでの考え方を改めることができました。
まずは小さな志を設定して一生懸命取り組んで
周りの人を巻き込みたいと思います。
志は成長するということを学びました。
志というものを凄く大きなものとして捉え過ぎていたのかもしれません。
終焉を迎え、新たな志を見つけていくというサイクルで志を成長させていければ良いと理解できました。
自分自身の志について考えていきたいと思います。
キャリアにおける志の設定のみならず、生活における様々な決断のヒントになる思考
自分自身や社会の変化に応じて、志を変化させていきたい
最近、弊社の社員から、「モチベーションが上がらない」、「役職につきたくない」という声があがります。今回学んだ志を見直すサイクルを活用しながら、自分の業務として”働くことの意義”や”最初の志”を思い出してもらうような、研修の実施や面談時の投げかけを行いたいと思います。ありがとうございました。
人生を有意義に過ごすためにも、自分の志とはなにか考えたい。
振り返ると、小志が移り変わってきたように思う。
志は小さいものから達成したら振り返る。自分が決めたみんなの志…それが何なのか。自分の今までの小志から何ができるのか。考える際は時間と場所を用意する、というのはきちんと集中する上で必要だと思う。
志とは何か具体的知ることができ、これからのキャリアを築くにあたって参考になりました。
56歳会社員です。定年が近づき最初の社会人人生の終焉を前に客観視と自問自答を真剣に行っています。人生100年時代、小志の積上げで大志はできているのか。早期に目標を明確化し第二の就活に取組みたい。そのためにも志が重要であることがわかりました。
志を持ち、それを意識して生きていくことで人生をより豊かにしていくことを改めて知ることができた。今後の人生を有意義にするために、これからは志醸成サイクルを活用していきたいと感じた。
まずやれることの棚卸をして残りの人生をどう生き抜くかを考え行動します。
仕事では、今かかわっているプロジェクトを成功させることを目標に取り組んでいる。これが今の自分の志になる。ただ自分の意志はどうなんだ、できることではなく、やりたいことって何なんだろう。問いかけるだけでなく、考えながら業務を遂行していこうと思いました。
これからの人生について考える方法として参考になった
がむしゃらに頑張ってしまうのをやめて、なんの為に頑張ってるのか言語化するほうが意思決定の的確さやや自己肯定感にいい影響を与える
志を持っていない。考えたこともなく志を見つけるのが難しい。
大志ばかりでなく、短期の志、中期の志を見つめたい。
自分の志を考えてみたい、
自分が考えていた漠然とした「志」という事に関して、具体的に理解することができました。
悩んだ時、前に進むための道しるべになってくれると思います。有難うございました。
志を持ってビジネスに取り組みたい。
プロジェクトの終焉が、あと2年となっています。次のステップを考えていた時期であり、活かしていきたいと思います。大変参考になりました。
会社員としての残りの時間と、今後の人生における志を持つことの意味を改めて考える機会となった。
あらためて、なぜ今の職についてのかを自分自身にt問い直した
まだイメージがわいていません
志は何ですかと問われて具体的には答えられなかった。仰々しいものではなくとも自分の志と定め、育てていきたい。
小志から大志になることも意識をしながら通常業務に活用できるようにやっていきたいと思います。
自問自答を繰り返し、なかなかありたい姿を描けずにいました。まずは自分を客観視して分析することが重要だと感じました。
自分の人生は自分で決める。
志に大小はなく、他人と比べるものでもない。
そして、その志は育てられるということを学びました。
これからは管理職としてメンバーの人生に寄り添い、各人の志を知り、その志を育てる助けをします。
しっかり理解しました。
志の終焉。しっかりと向き合うべきなのかもしれない。
志は今まで変化してはいけないと考えていたが、小志、大志へ変化し変えていくべきと認識した。
現在の自分の仕事が、自分の志に合っているのか、改めて考えさせられる機会となった。
ある一定期間人生におけるコミット
このメッセージにより自分の考えを具体的に示せることができた
志を持つことで、業務質の向上はもちろんの事人生を豊かにしていくため、小志を積み重ねていきたい。
大志は少しずつ育てていくものというのに共感しました。過去の経験で、いきなり大志が降りてくると、面食らった覚えがあるので
今後の働き方を考えるよいきっかけとなった。少し意識しながら仕事をしてみようと思う。
現在の私は、次の志を探して客観視と自問自答を繰り返しているいる状態であると理解しました。
現在40代ですが、職業人生があと30年くらいあると思うと、まだたくさんの小志を持つ機会はあるのではと思います。次に何に取り組むものが見つからず苦しい時もありますが、過去の志を振り返りつつ、次の志をゆっくりと考えていきたいと思います。
考えるとは、とりうるオプションを考えることである。
志を育てるというタイトルは講座を進めていく中で納得感が得られた。志醸成のステップに関する実例もとても分かりやすく、終焉後の客観視と自問自答が新たな志を探すのに重要というのは納得である。自身のキャリアの中では目標を人に与えられたものが多いが、これも与えられた目標を確実に進めた成果であると振り返ることができた。
「小志」の積み重ねの中で、「大志」を形作っていく。志は、突然見つかるものでもなく、育てていくものだ。
これまで「自分には何ができるか」とばかり考えていたように思います。
これからは、努力を積み上げ、志を育てていくことで、人生の目標を達成したいです。
たいそうな志はないという思考にいたので、一生懸命取り組んだものはなにか、という切り口で見直し、何を高いレベルの炎で取り組みたいかというところからスタートしたいと思う。逃げない、能力開発を怠らないでいきたいと思う。
志を高く持つことができず、悩んでいたのでこれを参考に考え直してみます。
これまで意識していたものであり、期待した程ではなかった
自分と向き合い、今の自分に足りないものを志として目標を定め達成に向けて学ぶ。リーダー力、語学、商品知識。
具体的にどのシーンで活用するという活用のしかたはできないと感じました。
※志の学習なので具体的なシーン(例えばお客様と交渉するときや、プレゼンを行うときなど、具体的なシーンをイメージすることができませんでした。)
自分のやりたいことを徹底的に分析し、自分のキャリアを明確にすることが、今後の人生を歩むことにおいて充実したものになるか否かということを学ぶことはできました。
小さなことから始めるというのは大切なことだと思います。
夢と志は違う。
心に秘めてステップを書き出してみる。
志しを持つことは仕事をしてする上でとても大切なことだと思います。
小さな取り組みの積み重ねで、悩むのではなく自問自問し、今やっている事への意味付けをする
いきなり大きな志を立てるのではなく、小さな志の積み重ねが大事であるとの話に納得しました。これまでの人生で、自分がどんな志を立てて努力し、どんな結果だったのか振り返りの時間を取って、過去の一つ一つの志を終焉させていくことを、まずはやってみたいと思いました。
夢と志の違い、しっくりときました。ある時点までは夢であり志だったものが、夢になってしまったこともあります。
今自分が出来ることを客観視し、本気で取り組める志を育てていきたいと思います。
ただ悩むのではなくしっかり考え、自分が今どのステージにいるのか見極めるようにする。
そしてどうしたいのかを導き出す。
長い人生を惰性でも生きていくことはできるが、志をもつことによって、もっと自分のための人生が生きれるような感じがした。
これからの自社の自律的なキャリア形成を人事として支援していくこと及び、自分自身のキャリアを、今回学んだ志を切り口に考えていきたいと思います。
志とは一貫して普遍であるべきだという意識が心のどこかにありましたが、積み重ねていくものだという解に考えさせられました。まずは自身のできること、やりたいことに向き合い、自問自答していきたいと思います。
仕事の志について、生活も含めて考える
悩んでいることと考えていることは違う。心に残りました。
悩んでいることが考えていることと自然と考えていました。客観的に見て、自問自答を行っていきたいとおもいます。
小志の積み重ねが大志への成長に繋がることに感銘を受けました。焦らず着実に積み上げていこうと思います。
一つの志の終焉後、他者から新たな目標が舞い込んでくることもあるが、すぐに次の自問自答に移るのではなく、客観視をしっかり行い、何ができるようになったのか、価値はどうなのか、客観的に評価し自己を認識することが重要。それが志を育てていく秘訣でもあり、節目に自己成長を感じることでモチベーションを高く維持し続けることができる
小志の積み重ねが大志になる,初心を忘れずに日常業務での積み重ねを大事にしていきたい.
志は自身の存在意義につながる重要なものと考えてましたので、改めて整理できて有意義でした
人生において、キャリアを考える必要性を改めて感じました。エンジニアとしてファーストキャリアを歩む中で、これからどうすれば良いか全く考えていません。IT業界は変化が著しいので、「志」「キャリア」を普段から意識して行動していきたいと思います。
また、キャリアや志は、成功者ほど大きい物だと思っていて、自分は負け組なのかと思っていました。ですが、その考えを取っ払い、自分ならではのキャリアを歩めるように、そして自分自身の「志」を持てるよう頑張っていきたいと思います。
何かを成し遂げようとするときに、志は困難にあった時に乗り切る力となるので、しっかり志を立てたうえで取り組みたい。
忙しいプロジェクトを終えた今、今後のキャリアを考えるタイミング
社会性と自律性で自分を客観視したりキャリア戦略を考えるのはシンプルだし整理しやすい。
自分の人生は自分で決める!まさにそのとおりだと思う。自分自身が置かれた状況は自分にしか分からないし、どこに重きを置き、どう選択するかは自分自身である。
志がないと成長もないと思うので日々の志を大事にしたい
日々の生活の中で志を考える時間を取ることで充実した生活を送れるかつ、成長に繋がっていくと感じた。
志はなくても良いが、あったほうが豊かになる
自分が今精力的に取り組んでいる活動に対して、次の活動を始める前にどのような形でやりきれるか、悔いの残らないところまでの持って行き方を考えようと思いました。
「志」の定義として、自分は「一生をかけて成し遂げる社会に役立つ大きなこと」とゴールだけをイメージした。しかし小志の積み重ねで自分の生き方を形作る目標だとして身近に感じられた。現在は仕事に就き、四半期ごとの目標を設定して取り組めている。その中で自分のスキルを磨き見識を広めて、どんな形であってもできるだけ長く働き続けたいと思う。自分が必要とされ、小さくとも社会の役に立ち続けるのが今の私の「志」だ。
志をもって仕事をすればより高いパフォーマンスが期待できるし、結果に結びついた時の充実感は大きいと考える。
「小志」の積み重ねで「大志」が形成されるという考え方が印象に残った。今、志にあたるものを立ち止まって考えている状態だが、これまでの小志を振り返ることで内省してみようと思った。
志を持って日々の物事に向かい合い、毎日実践できているか振り返る時間を取ってみようと思いました。
日々意識しながら習慣化させる事が肝だと感じました。
自問自答だけのための時間をじっくり持とうと思った。
仕事に対する考え方、芯の形成
志というものを高く固いものに考えていました。志が変わる=成長するという発想は勉強になりました。
志ファーストでこれからも歩み続けます
志を持つことで自身の人生に彩を添えることができると考え、プラス思考で志を育てて(醸成させて)いきたい。
新たな志を、今自分は持つべき、作るべきと感じることができた。
スキルアップの選択支を選ぶとき
60歳でおしまいではなく、人生を通してキャリアを考えて積み上げて行くことが大切と感じました。
人生を掛け一定期間コミットできるか?
小志の積み重ねで大志に。
これらのメッセージをふまえて自問自答する時間を確保して自分と向き合いたい。
昨年、新たな目標を設定し、達成に向けた取り組みを行っている。それは2022/3までに一段落するので、今のうちから取り組みの終焉、客観視の準備を進めたいと思う。
良い年になり、何となく毎日を過ごしてこのまま定年を終えるのは嫌だと思い、この講座を視聴しました。
今取り組んでいること「達成への取り組み」が私の志と言えるように育てていきたいと思います。
今後の働き方について、考える材料になった。
目の前のことで手一杯だったが、志というものについても考えてみたいと思う。
現在は、ぼんやりとした志のようなものがあるが、もう一度明確にした目標を持って、志を育てようと思う(自社や自分が全てのステークホルダーからイイねといわれ続ける)。
自分の志を持ちながら社会情勢にも敏感でいることが大切だと感じた。
生きていく。このことは動物として人が与えられた使命であると思う。志を、立てる。これは人として、人生を進むときのことだと思っていた。今回、この講義を受けて、平易な言葉身近な言葉から、こころざしをとらえられた。仕事に対しての姿勢というか、これからどのように進めていくか。誠、とも通じる話。現実には、仕事場で、夫婦の間で、子育てで、これを活かしていきたい。
業務だけでなくプライベートの人生を考えていく上でもとても重要な考え方だと思いました。
小さな志でいいという言葉には安心しました。ふりかえりの時間を持ちたい
経営理念を考えた時、自分で思いつかないのでいろんな本を読んで人の考えを参考にした。
他人の考えを参考に体裁やかっこいいなど表面だけ
やればやっただけ虚しくなりそして悩み続けた。
グロービスに入り一番心に響いた志の授業。
理念の前に志と言うサイクルで人生を振り返り小志
を積み重ねていきたい。
どうしよう、では考えておらず、悩んでいるだけ
具体的なアクションがでてくるという
考えるという、自分自身に鋭い質問を
してみることが重要である。
まさに今が一つの志の終焉のタイミングだと思うと、色々なことが整理されたように思う。
次の動きへの方向性を定めるためにも客観視と自問自答を繰り返し、納得のいく新しい志を言語化したい。
自分の出来ることでやりたいことを見つけ、そのなかで自分だけの為というより人のためにもなるような成果を見つけて仕事に取り組んできた。ただ常にその目標だけを見つめつづけていたか、炎を燃やし続けていたかと言われると必ずしもそうとは言えないし、吹き消す勇気もな又ない自分がいる。やりきったと言えるために何をするか、次志への準備とともに考えたい。
志を達成させるため、リーダーシップが必要になる、周囲を巻き込む力を持つことが重要である、と。自分に不足している部分を意識できた。
志しについて考える機会となりました。
「志」に向き合うとき、たいそうな立派なことをかんがえなくてもいいんだなあ、という気づきを与えてもらえたと思います。小さいものから大きいものまで、また、どんどん成長させる喜びも含めてOK、ということですよね。志の実践に気持ちが軽くなりました。
先ずは小志を積み重ねていきたいと思います。
今後のキャリアを考えていく中で、志を大切にしながら、周りと比較しないようにして働いていきたい
会社の方向性を示せるポジションになってから
何がしたいのか考えては遅いので、
何をしたいのかという志を確認しながら日々を
過ごす必要があると再認識させられた。
これまでの歩みを振り返ると、『志=一定の時間、人生をかけて取り組んできたこと』があるということ、大枠は変わらず自分自身の立場と社会や会社の状況を踏まえて、取り組み対象を変化させながら継続してきたことを再認識しました。大志というものは、いきなりフッと湧いて出てくるものではなく、小志を積みながら成長して醸成していくものだという考え方に対して、実体験を通じて納得するものがあります。また、『小志には終焉がある』ということ、終焉を迎えることで、新たな小志と出逢うきっかけになる。自律性と社会性の2軸を意識しながら、わくわくするやりたいことを基本として新たな志を描きます。
志とは
・馬車の轍。これまで生き方・これから何処へ向かっていくのかという展望。
・流動の早い世の中の動向と求めらるスキル、自分の武器を知り意思を持つことがキャリアを考えるうえでベースとなる。
・志は見つけるものではなく積み上げるもの。繰り返し醸造していくもの。
志というのは大きな人生の目標だと思っていたが、育てていくものだという考えはすこし気持ちを楽にしてくれるものだった。
ただし、今の弱まった炎は自分で消さないと(終わらせないと)いけないなど、努力なくして自分の理想の生き方はできないと改めて気付きを与えられた。
メンバーとの1on1で一緒に考えてみたいと思います。
自分も、相対するお客様にも、キャリアで成し遂げたいことを問いかけることが多く、ヒントになればと思い受講致しました。
社会と自分のCANやWILLを知る、サイクルを回して小志を育てていく、思考の外在化のために価値観を言語化する、など、ヒントを多数得られました。
志といういうと、一生をかけてというイメージがあるでは、そうではなくまずはぼんやりと自身のやりたいことを長期ビジョンで考えたいと思った。日々の業務もやらされ業務ではなく、自身の志を感じながら業務できるようにしたい。
キャリアプランを考える際に、今までは漠然とやりたいこと、できること、求められていることを考えていたが、いままでしっくりきた答えを出せたことがなかった理由がわかった気がする。漠然とやりたことを考えるのではなく、もう少し理にかなった考えた方をしてみようと思った。また、業務の片手間で考えるのではなく、しっかりと時間を作って考える重要性が理解できた。
年齢的にも志で転職は現実的ではない。しかし、配置換えによる新たな環境に居てリーダでもあるので周囲を巻き込み目標達成に取り組みたい。
仕事のスキルだけでなく、いざ困ったときなどに頼れる人脈を築いていくことも不可欠なことを知った。
まずは、自分が頼ってもらえるような人間になりたいと思った。
過去の活動を「小志」として振り返ることができる。それを積み重ねることで今後の方向性が決められると思いました。
いきなり高い志を掲げてもダメで、今まで積み重ねて来たものの上に積み上げていくことが重要であることが、良く理解出来ました。
人生で、パートナー、社会人など、どの立場に重きを置くか考える
ちょうど仕事において取組みの終焉を迎えていた中でこの講座と出会うことができました。自問自答し、長いキャリアを踏まえて、新たな目標設定をしていきたいと考えました。
語られることのない小志の積み重ねの上に大きな志が生まれる。自分の中の小志を棚卸してみたいと感じた。
志が重要であることは分かりますが、「貴方の志は?」と聞かれても、明確に回答する自信がないです。何となくありますが、これだというものがないです。
これから自分に対してもっと鋭い質問し、自分が何ができるのか、何をしたいので、何が求めらえるか考えながら、ぼんやりとている志を明確化したいです。
特にありません
志ざしは他人と比較するものではなく極めて個人的なものである事を学んだ。
自己啓発をとりあえずする前にどういうことを自分が成し遂げたいのかを考えるようにする
志について一度自分で考え直す場面を作ります。
仕事への高いモチベーション維持につながる。特に課員から上司、他の課員たちへの、デジタイゼーションの働きかけ。
メディアに出てくるビジネスマンが皆大志を語るのを見て、自分はなんと卑小な存在なのかと思っていたが、彼らも少志から出発していると知り安心するとともに、日々の業務で小志を積み上げていきたいと感じた。
自身の生活に悩んでいたので、論理立てられた志の持ち方を活用します。
意識していなかった事を意識する、の典型と感じました。
志は小志の積み重ね。
変えていいんだ!というのが自分の一番の収穫でした。
自身の成長?とともに、考えが変化していく自分に気が付き、「一貫性が無い」といつも感じておりました。
自身を客観視し、社会性が大きくなってきた自身の考えを尊重して、組織の成長へ加担しいきます。
キャリアパスと自問自答の導
志は時代や環境に応じて変化していくものであるという言葉に共感を得た。
このコースを学び、又、この歳になって改めて自身の志とは何か?を再考する事が出来、ヒントを貰えた。小志の積み重ねが重要である事が印象に残った。
志の重要性と考え方の性質
環境の移り変わりが激しいためその中で役立つ内容だと思いました
自分が何が出来、何をしたいのか、改めて考えてみようと思います。
業務を進める上でも、志を持って行う方が迷いが少なく行えると思う。
自己成長できた
にこれまでは頭の中で考えることが多く、思考がまとまらないことがあったので、思考の外在化・文字にすることから実践してみたいと思います。
ただ成長したい、という気持ちでGLOBISを受講していたが、この動画を見てどのように自分が成長していきたいのかを考え、何を学んでいくのか決めようと思った。
一定期間コミットできることがあるのはとても幸せなことだと思います。真剣にうちこめるものを持とうと思います。
悩むのではなく考えるという事が印象に残った
・キャリアや志は、様々な立場や思考軸が存在するため、頭の中でモヤモヤ考えるのではなく「思考を外在化」することが大切
・「今やっていることは長期的な目標に沿っているのか?」というような悩みを抱えることがあるが、それは「小志へのコミット」「志の醸成サイクルの中」だと考えれば、あまり気にせず目の前の目標に取り組むことが大志に繋がると捉えることができる。
・自問自答も大事だが、自分自身の特徴・強み・向いている分野は客観視できる他者の方が分かっていることある。定期的に他者との意見交換することも有効。
志についてのみを考える機会はあまりなかったように思います。良いきっかけでした。
結局のところ,志を育む心の余裕(金の余裕)が自分自身にも企業にもなければ,日銭を稼ぐのがやっとではないのか,と感じました。
チームの皆を思い浮かべながら仕事をする
志の立て方は抽象的だが一番大事な概念だなということがわかりました。
志の言語化。キャリアサバイバル
人的ネットワーク。本当に困った時にどのくらいの人に頼れるのか。
・大切にしたいもの、優先したい価値観が何かを明確にする。
・自分の現在の立ち位置や実力を、他者や他の組織などと比較しながら考えることで、自分自身の客観化を行う。
→思考を「外在化」してみる事で、」明確になる。
志を育てることは大切である。
自身の志を育て、その志でチームメンバーの志を育てる良いサイクルを構築したいと思います。
自分のキャリア形成を改めて考えようと思います。その後、仕事に対する考え方、取り組み方もよい方向に変えられればと思います。
目の前のことを一生懸命にやりつつも、自分を見つめ直す・考える時間を持ち、自分にとって何が大事で、自分がどういう状況で次にどこへ行こうとしているのかを意識したい
まさに自分は、取り組みの終焉に差し掛かっていて、立ち止まり、客観視と自問自答が必要な時期だということがわかり、大変役立ちました。
まずは目の前の課題に対して志を持って取り組めているのか客観視するとともに自問自答する機会を持つことを自認できたことがすごく貴重。
悩まず、考えて、周りの皆がハッピーになるよう先導していきたい。
志。とてつもなく大きな目標と思い込んでいたが、言い換えれば、自分の目標であることがわかった。
自分の人生は自分で決めるというのがこころに刺さった。
志は小志の積み重ね。
志は利他だけでなく利己でも可。
社会性と利己の面から考えてもよいと思い、今後の志を考える材料としたい。
迷いが生じた時や基本に立ち返る際に活用する
現在仕事をしている自分の状況を振り返ってみると、目の前の作業を処理するのに必死で志をあまり意識していなかったです。志を持ちながら仕事に取り組んだことを想定したら、困難な状況が起こった際に、取り組む姿勢やモチベーションが変わり、前に進むための原動力に繋がると思いました。
自身の現在のキャリアを振り返った時、自身で終焉した経験は無くどこかやり切った感がなかったが、
それがその通りだと勉強になった。
志とは、非常に重く一生をかけて1つの事を成しえるものであると考えていましたが自身の現在行っている事も小志ではありますが持っています。若い時は自身におけるものが多かったですが今は、社会的、みんなの為にへの志の変化があります。気が付かないうちに変化してきたことに今回の講座を受け、振り返ることが出来ました。今後も志を持ち、社会・外部環境・内部環境の変化において順応しながら見極めていく事が必要であると感じました。
自律ばかりではなく、社会にも目を向ける
今からでも小さな目標をもって志を育てて行きたいと思いました。
熱くなる!!!
今日が残りの人生の初日 を胸に自分の中にある炎について考えることから逃げないようにしたいと思います
改めてこれまでの自分とこれからの自分を見直すきっかえとなった。
この機会にしっかりと足を止めて時間をとり自分の人生をかけてやりたいと思える小志から考えてみたい。
志を持つこと。常に成長を続ける事。日々の積み重ねが長いキャリアを開発するのだと肝に銘じてなりたい自分は何か、自問する時間を設けたい。
必ずしも最後まで志を固定する必要は無く柔軟に変化しても良いと知る事が出来たので仕事でつまずいた時の自分へのアプローチに使えそうだと感じた。
何か目標を決め、スタートします
小志が大志を育てるという考え方を得ることができました。つい大志を考えたくなることがありますが、小志に専念することだけ集中していこうと思いました。あと私は自問自答の説明で悩む行為ばかりしていたのでこれで少し将来のことを考えるうえで助けとなるフレームワークを得られました。
30代になり、まさにこれからの人生を考え、立ち止まったところで非常に感化された。日々に流されるのではなく、自分なりに外在化をおこない、しっかり自分の人生を切り開きたい。
小志の積み重ねで大志になるという考え方は素敵だと思いました。悩まずに考えてやってみるという言葉はよく聞きますが、腹落ちする説明でした。
社会人となって20年以上経ちます。
日々の業務や目標に追われる中で、志という言葉すらすっかり忘れていました。
この講座を受講して、あらためてその意味や意義を学べました。
特に、志のない人に他人はついて来ない(言い方はちょっと違いますが)という内容が響きました。
小志からでもいい、志を持って今後の仕事を行っていきます。受講して良かったです。
志は比べるものではないということに共感しました。
自問自答はまず「思考の外在化」することから。酒を飲みながらではなく、ちゃんと場所と時間を作ってやるというところにハッとしました。いつもモヤモヤして終わることが多いので、少しづつでも紙に書き出していこうと思います。
志の定義の人生を賭けた責任を持った、目標設定と言う趣旨は共感できる。自立と社会性の軸で自分が決めたみんなの為の志を持って人生を駆け抜ける事が幸せなのだと感じ、これからの生き方、在り方、過ごし方に活用出来る。
志を常に持ち続けることで、生活の張り、潤いが出、自分も輝いていられる
チームの運用において、チームの行き先、行き方、その必然性を決める事に、志の考え方はとても役に立つとかんじました
目標設定、チャレンジ内容設定に使用し自分が同変化したいか、するのかを考えていきたい
志、それは自分の人生において、時間をかけて生涯をまっとうしていこうとする気持ち、意思であり、誰かと比較検討するものではないということ。
そして、自分の目標を少しずつ変化させながら、いずれ自分自身の生涯の目標、生きがいに大きく成長させていけばよいということ。
志というと大志をイメージしていたが、小さな志の積み重ねが大切で大志に繋がることが分かった。
忙しいときこそ、ある一定期間コミットできる目標を整理したうえで業務に取り組みたいと思う。
何気なく毎日を過ごすのではなく、自分の強い志を意識して毎日を過ごすと、今の環境とはまた違う景色が見えてくると思う
自分自身、子供のこと、仕事のこと、色々と考えさせられました。
会社で、キャリアプランを計画する必要があるので、その参考になりそうです。
自分の中で小さなことから積み重ねる志。ミッションが生まれた時、自分ならどうしたいかイメージをまずしてみてそこに向かってプロセスを組み立てる。
志の意味するものがわかりました。
これからの人生を実りあるものにするため、自分の志を改めて考えていきたいと思います。
他人に拘り過ぎず、自分の志を定め、少しずつでも確実に成長していくようにスパイラルを回していく。
人生の目標を今からでも考え、取り組むきっかけとなりました。小さなことから始め、未来を意識した人脈作りをしようと思いました。
先ずは志をもつ。
人生を生き生きと過ごすための目標を定める際に活用できる
『志』を考える上で、自分自身のキャリアすなわち”生き方を考える事”である事を学んだ。
自分自身の『志』に対して、改めて考えてみる時間を持ちたいと思った。
言葉を置き換えて考えると、志は、だれもが皆持っている、大切だった(な)ものだと思った。
大事にしていそうな志は、否定しないように注意が必要だと思いました。
自分にどういった志があるかを考えるだけでも前進すると思う
会社でも日常で何気なく過ごすのではなく、気づいた事、思った事、考えたことを口に出したり書き留めたりしてみたい。まあいいかと、思いがちなので潜在させたままにしない様にしたいと思いました。
残りの人生をどう生きていくか改めて考えさせられた
志は一定期間没入したら、客観視して続けるか終焉させるか判断することが必要だと思います。
志を高く持ち、人生を賭けて様々なことに挑戦していきます。
業務においては個人的な能力向上、評価だけでなく、グループや部、事業本部などもっと視野を広く持ち会社全体に良い志を向けられるよう励んでいきます。
日々の業務だけをやってると潰れてしまうので、志、キャリアは大事だと思う。定期的にかんがえるべきと思った。
仕事に生かすよう心掛けたい
新たな志を育てるためには、今までの志しの終焉と客観視が必要だ。
志の醸成サイクルにおいて、客観視が重要であると感じました。
目標(志)を持ち、日々の生活に落とし込んでいくことができると本当にキャリアを積み重ねられると感じた。
小志の積み重ねでいつか大志となる。この様に考えるだけで、「自分でも出来る!」と思えるようになり、なんだかこれからの生き方にワクワクしてきました。ありがとうございました。
志のサイクル、終焉、という考え方や、小さな志の積み重ねという考え方は、新たな気づきであった。
志というと若い時に大きなことを決めてずっと変えない、というイメージがあったので、このコースを受けて目から鱗が落ちたような気がした。気が付けば結構な年になったが、まだまだこれからという気で自分なりの志を立てようと思う今日この頃です。
悩んでいる後輩へのアドバイス。
まさに、今、悩み、もがき動いてる中で聴講しました。
先ずは自分を軸に考えることを、実行します
志を育てるサイクル。とても分かりやすかった
志を持っていないことに焦りを感じていた。
でも大事にしていることはあるのでそのことと社会から求められていることをうまく重ねて小志を問いかけていきたい
大変興味深くまた衝撃的なセッションでした。今会社の中で先頭に立って立上げようとしているプロジェクトがあり5年後には形にしたいと思っています。このような目標を繰り返し行い志の有段者になりたいと思います。また事前の能力開発の話は実感するところがあります。10年近く前に海外ビジネスをもっと取組みたいと思い英語の勉強を始めましたがようやく最近5年くらいで取引先から海外の仕事が入るようになりビジネスの幅が広がっています。もっと前からやっておけばよかったと何度も思いましたが地道に努力して能力開発することは大事だと思います。面白いセッションでした。何か人生が変わりそうな気がします。ありがとうございました。
志とは個人の人生に対する目標であり、自分自身の生きがいや存在意義につながる事であると理解しました。
焦りを持っていた自分への励ましになりました
志が変わることは悪いことのような先入観があった。変わってしまた志を終焉ととらえ、次の志を果たすためのことを前向きに考えれるようになろうと思う。
志について、今一度向き合う良いきっかけが出来ました。
自分自身の志を改めて醸成し、人生に意味を持たせる事の重要性が勉強できました。自分自身の志と周りにいる人達との志が少しでも共有出来た時、それは幸せな事だなあと感じます。
徳健財と自利利他の精神を私は大切にしたいです。
業務の目標設定において、「自分がやりたいこと」と「周りが必要にしていること」の両輪で考えられると良いと思いました。
小志の積み重ねが大志という捉え方は腹落ちしました。
自分の志は何が今一度明文化してみます
自分が言いたいことを言うのでなく、相手に考えさえることが重要なことがよく分かった。
自身の志を他者に共有することで、より志の幅と高さが出るのではないかと感じた
志についてここまで深く考えたことはなかったのでとても勉強にありました。これまでは自分が良いと思えることをひたすらに行い、なかなうまくいかずに行き詰まることの繰り返しが多かったですが、これからは志を育てるという考え方も取り入れていこうと思いました。
志を熟成するためには、私は今まで客観視するという過程を踏んでいなかったと思う。客観視することにより、志を熟成していきたい。
志の高い変人になります。
TED ムーブメントの起こし方より
志を育てることの重要性についてよく理解できた。
自分のやりたいことと
世の中が求めているものを上手くつなげていきたい
まだまだ自分の志が何かわかっていないので
小志を積み重ねて、温かく多様性のある人脈を築きながら、人生を歩んでいきたい
志というものを持たないと、進められない業務もあるので、活用していきたい。
自らの志を考え直し、またその志は他人と比べるとかなく志を育てていきたいと思いました。
自身のパフォーマンスが成長していないと感じられるときは、志の取り組みの終焉ととらえて、客観視・自問自答・新たな目標の設定につながるように考えていきたい。
日常業務を遂行するには自部署だけ優位に考えず、
一つ上から状況を判断できるようにしたい
志を定めるための方法論を実践しながら、自分が目指すべきとこを探りたいと思います。
小さな志からはじめて、やりたいことやらなければならないことを見極めていきたい
日々の業務において細かく目標を設定し達成することで、自身の志を高く設定できると思う
キャリアについて考えるとき、自らの価値観が定まってないから何もできないのではなかという感覚がありましたが、まず、そういうものがなくともスキルを向上させる取り組みに入ることで、価値観が醸成されることもあるという考え方を持つことができたので、考え方を変えて新しいことをしていくエネルギーにしたいです。
自信のキャリアを考えるうえで、非常に参考になった。
日常を惰性で過ごさない意識づけるために活用できると感じた。
自分が決めたみんなのための志を意識しながら日々過ごしていきたいと思う
志は、人生の大きな1つの目標として設定しないといけないものと思っていたが、数年単位の小さいサイクルを繰り返して醸成していくという考え方を知り、今やるべきことは何か、次にどうしたいかという目標の設定についてより現実的に考えられるようになった。
「志を育てる」コースを受講し、業務において自分の本当にやりたいこと、いま優先してやるべきことを冷静になって考えさせられるきっかけとなった。志はリーダーシップと深くかかわるものであるため、職場の人とマインドや目標を共有し、協力しながら進めることが重要と感じた。日常においても、仕事で疲れたからただゆっくりボーっとしているのではなく、メリハリをつけて今後の自分の人生をしっかり考えて、自問自答しながら日々良い方向へ進むようにしたいと思った。
志の考え方について知ることが出来ました。
『自分自身を考えるときは、できることとやりたいことを知るようにする』が印象に残った。キャリアについて、整理して考える方法が参考になった。
志を変えることに周りからの期待もあると変えずらかったがこの講座を受講し志を変え前に進んで行こうと思った。
小さな志を積み上げていくことで自分自身の成長のスパイラルを回すことができ、結果的に業務の質を高めたりすることができると思います。
これまでの人生の中で志を…と考えた事はなかったかな 改めて考え直す事が必要と思った
キャリアの勉強をしていたので、違和感かく志の考えを受け入れることがでしました。
会社にキャリアプランを伝える時。
志とは社会性の強いもので、一生かけていくものをイメージしていましたが、すごく身近で日常の中に落し物であると学びました。
また、今まで自分の行っていた自問自答は、悩んでいただけといういうことを気づくことが出来ました。
まず、日々の仕事やプライベートも含め何をしたいか現状どこにいるのかを、客観視と自問自答を書き出してみたいと思います。
志と聞いて最初は何を示すのだろう、と不思議に思った。しかし、講義を聞いていくうちに、人生の指針として自分でしっかり取り組むことを見つめる、見出すためのステップが順を追って説明されていた。小志を積んでいき、しっかりと自分の目指す方向性を見つけ、本当に自分に合ったことを仕事とできるようなキャリアを目指そうと思う。
具体的には、先生が言われていたように、客観視、自問自答するために、しっかりと自分の状況を”文字”に起こし、考える習慣をつける。ただ悩むことではなく、思考して、どうすべきか自分なりの解を出して前に進んでいきたい。
自分が人生の拠り所にしようとしていたことは、どうやら志と言えそうだということがこの講座で分かりました。
志は他人のために、と思っていましたが、必ずしもそこに固執しなくていいこともわかりました。
自問自答をやり直してみたいと思います。
小さな志を明確にし、他者を巻き込む
チームを巻き込むことで一体感がうまれたり、進むべき方向が明示がされ生産性が向上すると思いました
正しい目標の設定の仕方と、モチベーションを維持しながら目標に向かっていくのに参考になった
キャリアについて本説明をもとに再度考えるよいきっかけになったと思います。
自分のできること、自分がやりたいことを考える
自社医薬品の普及のため、改めて患者さんが待っている事を忘れないという志を持って業務に取り組もうという姿勢になりました。
志を持つことで目標が明確になり、成長の実感を得られる。
大志というのは積み重ねなのだと改めて合点がいった。1日1日を大切に小志を積み重ねられるよう心がけていきたい。
今後のキャリアを考える上で、悩んでしまうことも多かったのですが、それは悩んでいるだけで、考えていないことを痛感しました。まずは客観視からと思っています。
自分も小志を意識してみたいと思いました。
できること、やりたいことを考えなおす時間を作ることも重要だと感じました。
また客観視、自問自答のプロセスを
きちんと踏めているかどうか自分自身を
見直すタイミングを作る必要性も感じております。
全ての業務に対して、志を持って行えば、一歩先のことを考え、業務品質向上に繋がる
現在、新しい目標設定が出来ず、どこかモヤモヤしている状態が続いていましたが、自分を客観視するという点に欠けていたことを学びました。今一度、客観視してみて、新たな目標設定をしたいと考えます。
志は成長していくという事が印象に残りました。
初志貫徹という言葉もありますが、初志を成長させていき大志にしていくことも重要なのかなと感じます。
自身は大層な志を持たないと思っているが、日々の取り組みの中で成長するものという認識を持てば卑屈にならずに日々の仕事に前向きに取り組めると思った。
業務に苦手意識があっても、他者から与えられた自らのキャリアの一部であると考え、取り組むことで次なるステップに繋げることができると思いました。
「志」というと、ハードルが高く敷居の高いワードではあるが、いきなり高い目標として設定せずとも色々な過程を経て、ステップアップしながら設定し、向かっていけばいいのだなと、「志」に対する意識を変えられた。
志というと、他人との比較を自然としてしますが、この講座を受けて、自分の軸でコミットできる・したいことで問題ないことが再認識できた。
目の前の業務に忙殺されることなく
志のサイクルを感じながら心にゆとりをもって
取組みたい。課員にもそのような環境を作っていきたい。
業務に対するモチベーションを維持するために活用できると思います。
志と夢の違い、志に大きいも小さいも良いも悪いもない、他の人と比べてない個人的なもの。。。
心に刺さりました。
ありがとうございます。
小志を重ねて大志を作る。
いきなり大きく抽象度の高い事柄を目指すのではなく、そこに対して今自分は何をすべきなのか?
毎日コツコツ1%ずつ積み上げていくことの需要性を感じました。
無駄にできる日は1日なりともない。
日々の業務でも志を考えながら励みたい。
目標を持って、自分自身の成長の為に取組、やりがいを感じながら仕事に取組たい。
自らのキャリアを考えるうえで、目の前の仕事に意味を与えることが出来ると感じた。
志=目標・夢 と思っていましたが、人生キャリアも含めた全てであることが意外でした。
仕事が行き詰った際に自身の志を思い返すことでモチベーションを保つことが出来るようになると思いました。
どうすれば、働きやすい環境になるのかを考えながら、ビジネス本での勉強も行いながら、行動へと移っていくようにする。
大切なことだが、抽象度が高くてよくわからなかった。育てて行くもの、サイクルについて知れたのはよかった。
目の前の業務に忙殺されていると志という概念そのものを見失う。定期的に社会人としての自分、仕事以外のプライベートな自分を俯瞰する機会を設けることが好ましい。
今日が残りの人生の初日である。いい言葉を聞きました。
小志が積み重なって大志となる。
⇩
キャリアを考える面で小志の一つを
見つけ出すことを意識する。
研修コースの最初にあっても良い内容に思いました。
高い目的意識を持ち自己の成長が企業の成長にもつながる。
所得を上げることで、納税額も上がり社会貢献をしていきたい。
小志をまず持ち、積み重ねていきたいと思う。大志がなくても焦らず、一歩ずつ前に進みたいと思う。
小志を積み重ね大志にしていくという考えは、キャリアアップの過程として非常にしっくりきました。過去の小志を振り返るのと、現在の小志の終焉までを言語化し、志を計画的に育んでいきたいです。
自分も世の中に合わせて変化することが大切だと思いました。
「志」というものが利他的や社会的なものでなくても良い、変化しても良い、とのことだったため、中長期的なキャリアは不明確な状態であるが、今後のキャリアや自分なりの志を考える中で、少し気が楽になった。
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大志なんてない。そんな立派なことは考えられないと今まで思考停止していた。この講義を聞いて肩の力が少し抜けた。これからは小志を大切に積み重ね、大志を作っていきたいと思えた。
やりたいこと、社会の要請を考えながら、情報収集や、日々の暮らしを過ごすことで、新たな視点が見つかりそうと感じた
「自分は何がしたいのか?」と自問自答し、悩むだけで本質的な答えが出ていないと認識した。
本当の自分について向き合おうと思った。
自律性と社会性の2つの軸があるが、どちらに重きを置いたから良いというわけでは無いということ、
小志を積み重ねていくということも知れたので、もっと身近なものとして志を持って1日1日を大切にしたい。1.01の法則は教訓になりそうです。
志と書くとハードルが、高くなるけど、『志**級』と思うと、日々の業務も含めて、志につながるし、自己肯定感も得られるような気がしてきた。
なにより、肩の力をいれず、日々を丁寧にこなす事に、もう一度立ち戻ってみようと感じた。
自分自身が成長したい方向を定め自律的に取り組める状態することだと思います。業務に対してはなにか発生した課題や新たに市場に提供したい開発物に対して自らやり方を定め周りの環境と調整しながらゴールへ向かう事と思いました。
ビジネスだけが人生ではないと考えていた。最後にその話が出てきて安心した。
志はなくても死なないが、あることで自分の人生に彩りを与えるという言葉になるほどなと思う自分がいました。
志が終焉を迎えて、次の志が創出されるまで、時間がかかっても良い
自分に志を設定するメリット、やり方を勉強させて戴きました。志の醸成サイクルに沿って自分の志を明確にしたいと思います。
醸成サイクルについて、漠然としたイメージを体系的に表されており、自分自身の状況整理に活かしていきたいと思います。
志は成長するものであるという考えは、自問自答へ取り組む上でのハードルを下げてくれた。
考えることから逃げない
小志を積み重ねていく、考える時間を大切にしていく、人生が豊かになるよう取り組んでいきたい。
目の前のことだけを考えていて、志を持てていませんでした。自分がどうなりたいか、何を成し遂げたいか、今一度考えることができる機会になりました。
今まで自分が考えていた志の考え方と異なり興味深く受講しました。特に社会性の軸のところ、肩ひじ張って身動きが取れないという箇所がインパクトありました。
様々な経路があるとのことで、自分なりに考えたいと思います。
なにか壁にぶつかった際に「どうしようどうしよう」とただ悩んでいるような状態にならないように、客観視して考えるということを意識していきたい。
キャリアの枠に捕われないで、成長出来る目標を掲げて実践する
最近仕事での成長に行き詰まり感を覚えて悩むこともあったが、ふと組織変更を機に新たな役割を与えられ、なんとかスキルアップをしながらやり遂げたいと思うようになった。これも志となっているんだと実感をした。自信を持って行きたい。
ひとつひとつの取り組みに自分なりの小さな志しをもってチャレンジする。
・志とは、一定の期間、人生をかけてコミットできること
・小志を積み重ねて大志をそだてる
・志の醸成サイクル
「志には終焉がある」という考えが、私の中ではなかったので大きな気づきになった。志ばかりたくさんあり過ぎても疲れてしまい、考えることを避けていた自分がいました。しかし、終わりがあることをサイクルに取り入れて、新たな志に取組むために終わらす選択肢を入れることでキャパオーバーになることはない。このことは前向きに志を考えるきっかけになった。
精神論的なところだが、非常に重要なことだと感じた。
「キャリアを考える=自分の人生の生き方を考える」がしっくり来た。
「今日が残りの人生の初日」を心に、日々精いっぱい生きていこうと思う。
『志』を持つということは、自分がどういう生き方をしていきたいのか、しっかりした意図をもって生きていくことにつながると思いました。人間として成長していく上で、志を持つことは大切だと感じました。心に響く言葉が盛りだくさんでした。
いきなり大志ではなく、まずは小志からと云う説明に、構えていた気持ちのハードルが下がりました。
自問自答をよくするが、客観視をしないで行っているので、悩みのスパイラルに入っていることが分かった。
客観視をすることで、悩みから考えていくことに方向を変えていけるということが分かった。
悩んでいるだけでは先に進まない、いかに考える方向に持って行き前に進めていくかが重要であるということがよく分かりました。
振り返る、思いを書き出して整理する、コミットする。繰り返すことで、自分の強みになり、志のベクトルがはっきりと太くみえてくる。
志もPDCAサイクルのように回し、「育てる」という考え方は新しかった。
志は大きなものというよりも小さなものの積み重ね、育てていくということがよくわかりました。また、志の成長のサイクル、自律性と社会性といった方向性も明確になり、自分自身で振り返りを行い、今後の成長に繋げていきたい。
志を深く考えたこと、意識して持つことの行動を起こしたことがなかったため、考えさせられる講座であった。
小志が積み重なり、大志となるが印象深いです。
社会の中で何かを成し遂げる人は例外なく大志を抱いており、大志を抱くことこそが成功への道筋を作る。しかし、それを抱くことができない。これが今までの私でした。
しかし、この動画を見て小志の積み重ねが結果大志となるというのを教わり、根本的に考えが変わりました。
志は変わっていくものであり磨いていくものであるということが分かった。
自分の素直な気持ちと向き合って今必死になっていることは何でなぜそうしているのかということを考えていくことが重要だと感じた。
今,ミニ勉強会を立ち上げようと,知人に声をかけています。知人の反応を見て,方向性を決めていこうかと思っていたスタンスが根本的に違っていたことに
気づかせていただきました。まずは軸となる「志」を明確に言語化する作業に取り掛かります。活動を始める前に気づくことができ,ありがとうございました。
資料にあった「ダブルループ学習」についての解説を動画で確認できませんでした。
まさに今、少志を考えていたので、体系的に考えられて、頭が整理されました。
自分の志を育てるためには、決めたことを一定期間やりきる重要性が感じた。
今まで「志」は、単純に自分の信念とか目標みたいに思っていたが、受講してみて奥が深いと感じました。
非常に良い話を聞かせて頂きました。自分もこれまで一心に自分のため会社のため、グループ会社のお世話になって来た人たちのためと色々思い浮かべ頑張ることができましたが、終焉のステージ入っているのかなと思いました。客観視して自分の次をしっかりと考えてみたいと思います。有難うございました。
自分は志が低く、他人を羨むことが多いが、今後は小志を積み重ねる努力をしたい。
志はそんなに大それたことではなく、自分の心に素直になり、小さな積み重ねであることが非常に印象に残りました。
自分の今の立場に置き換えるとプレイヤーとしての志を終焉させ、リーダ・マネジメントという新しい役割における志を育てていくことだろうかと考えている。
意志や方向性を示す重要性は日々痛感しており、「志を育てる」という新たな観点を持って毎日を過ごしていきたい。
一本の大志が重要なのではなく、
小さな志を回していくことで大志になる
という話が刺さった
小さい頃から自分が何に夢中になって過ごしてきたかを考えると、ここ15年が空白期間だったことが分かった。
しかしつい最近見つけた目標はきっと「小志」であり、自分の人生を彩ってくれると思う。がんばるぞ!
今後の自己成長のためにも、この講義を聞く事ができてよかった。小志を積み上げる事を意識して業務を行いたい。
あまり大きな目標でなくても、小さい目標の積み重ねが大事であることを心に刻んでおきたい。
・キャリアと志
・これからどこへ向かっていくのか
・自分の人生と生きかたを考える
・できること、やりたいこと
・思考の外在化
・人生をかけてコミット
簡単なようで非常に難しい。しかし、真剣に考えたいと思いました。
小さな志が積み重なって、大志となる。
しっかり描ければそれに越したことはは無いのかなと思いました。
ただ、ぼやっとしている場合の方が多いのではとも思いました。
無理やりかっこいい言葉にしなくても自分のハートの中にボヤっとでもあればそれでいいのでは。
子供の頃に必死に取り組んだことも、これを志しだなんて思ってなかったし、この年になってそれなりに考えるけど、他人に見せるものでも、説明するものでもないと思った。
これを我が子にどう伝えるか?
迷うのではなく考えること。改めて言い聞かせます。
その時その時で目標や目的をもって取り組むことが大事だと感じた
この講座を通して、志の認識を改めることが出来た。
また、志を達成するプロセスにも今までの自分にはない考え方で、直ぐに実践したいと思わされた。
自分の人生は自分で決める、とは極めでシンプルで当たり前のことだが、ともすると流されがちな日々の生活の中で忘れがちなことなので、折に触れ、自分で選択する/した、ということを意識していきたい。
自分のキャリアに自信がなく、今後の方向性に悩んでおり、本講座を受講しました。これまで小さくても志を持って取り組んだこともあったのですが、過小評価や他者比較をしてしまうことが多い気がしました。まずは自分自身をしっかりと客観視し、積み上げてきたことの言語化を行いたいと思います。
業務に活かしていきます
やりきったと思えるよう、一定以上のコスト(努力する、時間をかける、苦行でもやる)をかけることが重要である。
後で、もう少し頑張れば良かったと後悔しないよう、仕事に取り組む。
定期的にここに立ち返り、自らの志について確認と、モチベーション維持に役立てたいと思います。
利他の志が持てずに悩んでいる友人が居た。
その悩み自体が他者貢献欲求の現れであり、志の変容プロセスに当てはめたときに、いつか「自分で考えたみんなのための志」に出会えるのだと思った。
キャリアとしての志だけでなく、人生の志として本当にいろいろよぎってしまいました。新たな人生の志のためには、いままで人生をかけて守ってきた家庭を終焉させることもありかもしれないと思わずにいられませんでした。いろいろな意味で前向きになれる講座でした
志の定義、そしてそれは育てられるものだと考えたことはなかった。仕事上あまり先を見据えてやりたいことに向かって何かをすることがなく、毎度目標設定で手が止まるが、今回の研修で学んだことを思い出して、小志を育てられるような目標を決めたい。
まずは、力まずに小志から積み重ねていきたいと思いました
講座を受講後、自分はキャリアを「悩んでいるだけ」で、「考えてはいない」のだと改めて認識した。今の自分の能力や立場を客観視することは、思い描いていた理想の自分とは遠く、目を背けたい現実に直面するかもしれない。しかし、今一度自分を見つめ直し、「志」の確認や再設定することが大切であると学んだ。
本コースを受講することで、これまで自分が辿ってきた小志を振り返ることができました。志というと、大きな人生の目標を立てなければいけないイメージでしたが、もっと身近に感じることができ、実践することができそうです。
もっと若い時に聞けていればよかったなと思いますが、志は始めようと思ったらそこがスタートだと思って、志を持てるようなものさがしてみます
客観視は大事だと感じました。自問自答が悩むことではなく次に向け思考することだということも理解できました
根本に大事なことと、今日から使えるテクニックと紹介があって有意義でした
志は小志の積み重なり。難しく考えないでまずは立ててみよう。
志をより具体的に形成するためのステップを学習し非常に参考になった。
志について、一定期間人生をかけてコミットできる目標、小志の積み重ねで大志を形成、社会性と自律性の2つの方向性。わかっているようで普段意識していないため、心にとめておきたい。
私自身志をもって入社したが、技術者としてやりたかったことはほとんど外注であることを入って数年で知った。主力事業が儲かっているのでそちらに注力するのは当然であるし、私自身がやりたいこととも関係する技術でもある。
その上、収入や周囲の人々、働く環境にも恵まれていると感じている。
講義にあった「キャリアを描く」の3つの重なる部分のうち、自分のやりたいことのみ少しだけ外れている状況であると感じる。
上述の3つの要素はほとんど重なっているが、完全ではないところが難しい。
この講義は自分の志とは何かを見つめ直す良いきっかけになった。
仕事だけでなく、人生において自分が大切にしているもの、考え方を整理していくことが志に通じるのだろうと考えた。視野は広く、自分のやりたいことのための準備は時間がかかる。残された時間は有限であることを考えると、毎日、一歩でいいから前に進んでいきたい。
志を育てるという観点を知りました。今の仕事の意義や目的を振り返って、どう成長させていこうか考えてみます。
志は見つけるものではなく育てるもの。人的ネットワークを育てておく。
一定期間人生をコミットできるもの。
自分が決める×他者・社会が決めるものの2軸がある
どうしようは考えてるのでなく悩んでいるだけ。自分がどうしたいのかどうなりたいのか、思考を外在化して志を育てていく必要があ流ことを,学びました。自分や周囲が向かうべき方向性を明確にして成長できるよう志の醸成サイクルをどんどん回していきます。
志がある人は何事も前向きに取組み周りにもよい影響を与えているが、志がない人は取組み方が中途半端なので周りに悪影響を与えている。部下が皆、志を持てるように働きかけていきたい。
志の各段階における考え方のあることで、気持ちゆとりを持てるようになりました。
まずは、考えます。自分の価値、進む方向、進める方向
悩むのではなく、考えることが大事。
考える癖をつけようと思った。
自分も今から志を育てたいと思う。
自分の実力を客観的に確認するという行為はあまりやってこなかったので、社内での評価を確認するとともに、社外での評価も確認するために転職サイトなどへの登録も行ってみようかと思う。
小志が積み重なって、大志になる。一つ一つの小さな真剣な取り組みがあってやがて大きな力になり充実した人生となると言うことですかね。今日が残りの人生最初の日と思って、本当に一時も無駄にすることなく生きたいものです。50歳超えてるので本当に響きます。
よく分かりました
ぬるま湯に浸かったまま、楽で怠惰な人生を生きることもできるが、一度しかない人生を死ぬ間際まで充実したものにするには、志のある人生を生きる選択をするべきだと実感した。
自分には志(この講座でいうところの大志)がないが、自己成長したい、でも何をすればいいのかわからないでいました。
しかし、これまで取り組んできた小志のうえに大志があり、しっかり考えていなかったことに気づけました。
まずは思考を外在化し、誰とも比較せず、志を育てていきたいと思います。
変化が激しい現代社会の中で、志を認識してどう行動していくということを学びました。実施していきたいと考えます。
常に目標を持って取り組み、時々立ち止まって客観視して考えて少しずつ成長していくことが大切だと学んだ。
丁度、異動発令があり、取組みが終焉したところだが、やりきった感による爽快感が大きいのは、自分が日々、小志をもって精一杯取組んできたからなのかな、と少しほっとした。新部署でどうやって貢献するかを考える中で、自分の能力の棚卸も出来たし(正しいかは若干不安だが)、また新たな気持ちで臨みたいと思う。昇進が遅く、「誰かが決めた皆のための志」の中にはいるものの、まずは模範的フォロワーとなってチーム運営に携わりたいと思う。
志は、紆余曲折しながらも人生経験を経て変化していくもの、自分で少しずつ育てていくものというメッセージが印象に残りました。
これまで、誇れるような強みや「大志」のない自分にどこか諦めを感じてしまうこともありましたが、今は本講座で強調されていた客観視→自問自答のプロセスを大切に、自分自身を振り返りどんな能力開発が必要かをまず考えてみたいと思います。
大志を抱いていない事に、焦りや不安を感じていました。
客観視と自問自答を、時間をとって取り組みたいと思います。
志と言うとたいそうな物でなければならないし、一度立てたら変えてはならないもの(ぶれてはいけないもの)と思っていたが、そうではないことが知れたのは収穫だった。
志は積み重ねで成長していくもの。納得しました!
志とは自らが形成していくモノである
志という言葉は聞くものの、あまり考えたことがなかった。小志から見つけていきたいと思います。
志といえるようなものはまだ無いが、仕事で少しずつステップアップしながら、何かを見つけていきたいと思った。
担当している仕事に志の灯をともしているが、転勤の辞令によりその灯が消されることに落ち込んでいました。しかし、この講座を通じて、この志を終焉とし、次の志を持つようにすればよいのだと、心が明るくなりました。
志を持つ、考えることの大切さを感じることができました。
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・小さな志が積み重なり、「大志」となること
・志は変化し、成長していくものであること、
・取り組みの終焉時には客観視しなければ次の目標が設定しづらくなること
志について、論理的に考えたことはなかったが、非常にわかりやすい説明だった。時代変化も認識しながら、常に能力開発を怠らないようにして行きたいと改めて思った。実際に現状の再認識と今後の見通しも含めて考えて行きたい。
日々に流されず、小さな志から少しずつ大志へと成長させていきたいと思いました。
志は自己概念の成長である
自分の人生を振り返って想いをもって取り組めたこと自体が「志」に値するものなのだと知りました。
今までは崇高な理想を追い求めるイメージでしたが、小志が積み重なっていくという事が大志になるということが希望になります。目の前にあることに真摯に取り組んでいき、自分の人生をどう生きていくか考え動き続けていきたいです。
自分の中で元々定めていたゴールから逸れることに違和感を感じていたが、「大志を抱くことは小志の積み重ねで少しずつ変化する」という言葉で自分の中で納得できた。
そのためには自分と向き合い、客観視しながら志の積み重ねをしていきたい。
自分で感覚的に志を定義したことがあった。しかしながら、本講座で新しい定義を見つけることができました。
前者は夢とか理想的な意味合いでした。後者は現実に即して自分の意思が反映された行動目的の意味合いと理解しました。
自分で考えることを怠らない、まずこれは大切にし、生きていきたいと思います。
定期的に自分の価値観を問い直し、紙に書きだしてキャリアを考えることが重要と感じた。
一つずつ、目の前の仕事に没頭することも大事にしながら、振り返りの時間も設けるようにしたい。
変化の激しい時代ゆえ、今後何が正しいかわからないため、自分自身の志はすごく重要であると感じている
問題なく活用できそうです。
自身の振り返りに役立ちました。人の意見を聞くことが多く、あなたはどうしたいんだっけ。と聞かれると言葉に詰まる。その要因のひとつに志しが不足していたから。と気付きました。ご指摘がごもっともで、心が痛かったです。
志がある人はいつもキラキラ光っていると思う。
自分人生、楽しく過ごすためには、やはり志が必要とおもいました。
志を考えるにあたり、方向性を考え、社会環境などアンテナをはり
今後、人生を考えていきたいです。
半期に1度の業務の目標面接は、会社と自身がやりたいことの擦り合わせであり、定期的に小志を考える機会である事に気付かされた。その小志を積み重ねて、自身のスキルやキャリアアップに繋げる大志を考えていかなければいけないと改めて感じました。
志は突然現れたり見つかったりするものでなく、少しずつ育てていくものであるという考え方が心に残った。「大志」に当たるものが今現在ないことには必要以上には焦らず、近い将来に向けて今一生懸命になれること、やりたいことにも十分フォーカスしながら自分のキャリアを考えていきたいと思った。