「エピソード記憶」という表現がとても印象的でした。
もう10年以上も前ですが、海外でMBAを取ったドラックストアの代表との話で、”本質を掴むことが大事!”という話があり、そのエピソード(=話の内容)はこんな感じでした。
彼がMBA取得のための留学中(当時22歳くらい)に、アメリカ人の友達から「日本では、毎年贈り物を送り合う(→お中元・お歳暮のこと)みたいだね。なんでそんな風習ができたんだい?」と聞かれたそうです。彼も学生だったので、お中元を送ったこともなく、お中元の歴史については全然知らなかったそうです。しかし、アメリカ人の友達もそもそも日本の文化を彼以上に知らないと考え、彼は”これは、お中元について知りたいんじゃなくて、ただ質問して納得する答えを聞きたいだけなんだ!!”と理解し、友達が納得するように回答しました。そうすると、友達は満足げな顔をしていたそうです。
…質問に対して正直に答えようとする日本的な習慣もあるかと思いますが、このエピソードと合わせて、常に”本質とは何か?”ということを常に考えながら生きてます。
八木先生のお話を直にお聞きしてみたいと強く思いました。今後は自分の違和感を大切にとらえていきたいです。また、未来に向けてのライフチャートを自身で作成しようと思います。私も1万時間の旅に出ようと決めました。
自分軸を持つが故に違和感に気付く。既存のありきたりな思考ではなく本質的な問い哲学をまぶび気付く事が大切なんだと思う。短命社中とはギリシャ時代の哲学論考する場のような場所だと思った。
・「リーダー」の「リード」とはまず「自分をリードする」こと
・「軸」とは「100回中99回」のレベルであって「10回中9回」のレベルは軸とはいわないこと
が特に印象に残りました。「他人」のことよりまずは「自分」のことにベクトルを回帰させ、改めて1万時間の旅に踏み出したい。
軸を持つということの重要性を再確認できました。
他者との協働が必要といっても、自身が一人で立っていられるだけの実力がないことにはお話にならないことに改めて気づかされました。
フックのあるワードを羅列し、若干危機感をあおりながら人のやる気スイッチを押していく、というような内容でした。
動画中、「チメイシャチュウ」という単語が連呼されますが、よくわかりませんでした。もう少し初心者に寄り添った解説があると助かるのになあ、と思いました。
PDCAのPばかり立派なものを作っているという話があったが、同感する。少しでもいいからDOしてACTION、これをすばやく行う。これができる会社の成長が早いのだと感じている。
リーダーとしての軸を持ち磨くことは自覚しているものの、その前提ともなる自ら気付くこと、正直な時間を持つこと、違和感を大切にすること、学びを続けること、部下を信頼して任せることなど、改めて気付きの多いお話でした。
自分の軸について真剣に考えてみようと思いました。
自分の軸とは?と改めて考えるきっかけになりました。違和感、リトルホンダ、じぶんにはなかったような気がして恥ずかしい。
考え方参考になりました
リーダーになるには多くの学びを行う必要がある。
10000時間の学びで良いリーダーを目指したい。
逆にアメリカはなぜリーダー多く生み出すことができるのか気になる。
個人的に思うのは、アメリカは弱肉強食社会が根強い。頑張るやつはあがり、頑張れないと上がれない、はっきりしている。
日本は終身雇用が定着していて、頑張らなくても地位や給料があがるというところがネックになっていると感じる。
リーダーに大切なのは自分の軸をしっかり持って磨き続けブレない、軸として自分がどうしたいか、ビジョン、何のために、を明確にし、メンバーに表現し理解してもらいうことが最も重要だと学びましたので、事業所運営方針の周知や決起大会や朝礼などでしっかり実践して共感を得ていきたいと思います。
リーダーや経営者として、いくつになっても未来志向で学び続けなければいけないと改めて思いました。
10000時間は感覚的に納得できるものでした。
研修では人は育たない、気づきが大切だとあったが、まさにその通りである。
また、マイクロマネジメントではなく、人に任せるという発言は改めて自分自身を見直すきっかけとなった。
軸が強固な人にはいろんな意味で勝てない。漠然と軸となるものは持っているつもりではいるが、それがより強固なものになるよう見つめ直すいい機会になりました。
エピソードとして記憶に残る刺激を与える。自分を振り返ると、軸を作る上での成功体験、失敗体験は、エピソードと共に鮮明に記憶に残っていると思いました。部下にも同じような刺激を与え、それが一つでも気づきに繋げられれば良いなと感じました。
自分の仕事の魅力を語るリーダーには魅力を感じる。この人についていけば自己実現に繋がると思われるような言動をこころがけたい。
自分の軸を持つこと。使える経験にできるように学び続けること。
自分の中にはあきらめみたいな気持ちもあるのですが、一方で、まだやりたい、したいという思いも正直あります。その正直な気持ちのために自分に何が足りないのかを真剣に考え、足りないものを作っていく。そんな気付きをいただきました。
実行したい。
軸をもち、違和感を大切にすることが、強く印象に残った。人事ローテーションも頻繁に行われる中でもそれを大切にしたい。
一万時間で一人前。日々考え、学び、気付き、自分の軸をしっかりおいて歩まなければ何も成長しない。リーダーにはそうする責任があるし、周囲もそれを理解しなければならない。厳しいお話ですが確かにその通りだと思います。今の日本の繁栄が過去の遺産を食い潰しているだけだとしたら、全ての人が一刻も早くスイッチを入れなければならないと思いました。
軸とは、美意識や価値基準であり、主観的に判断するとは、自分の美意識や価値基準を信用するということだと思う。勇気づけられた。
自分の軸をもって考える重要性について改めて考えさせられた。
軸を持つことを改めて感じた。自身の軸とは何だろうか。今一度考えてみたい。
プロになるには10,000時間。一つの目標数値として記憶に留めておきたい。
ぶれない軸を心の中にもって生きることの大切さを学べたと感じた。
Dをやる人がPをつくるべきとの話に共感しました。
部下を信頼して任せることも大事だと思いました。
刺激を受けました!定期的に見たい動画です。1万時間、スタートさせます。
日本社会における常識と思っていたこと(pdca 報連相)が、時代にそぐわなくなってきていると感じた点などは新たな発見であった。
研修は,どれだけ人に気づきを与えるか?.1万時間の旅への出発点であるというコメントが,がつんと来た.
自分でやる,考えることが,人を成長させると思う.
会社で研修担当を行う立場にある.研修により,「あー自分は○○しないといけないと」思わせるような研修メニューを考えたい.
違和感を大事にする。計画する人はやる人にしないといけいない!。その通りです。リーダーは魅力がある人。リーダーとマネジャーとは違う。
一万時間の旅にでる。月230時間と考えたときに今の仕事を極めるのは最低あと4年は必要になってくる。おちおちしてられない。自分の軸をキーワードに落とし込んで、それをお守りに旅に明日からでます。
違和感を大事にする
人生学び続ける
色んな人が言ってるよね
大事なんやろなー
PDCAが嫌いに共感です。確かにP作る人は作るだけで、その後は何とかやっての丸投げばかり。まずは自分で全部回してみてから指示しろよ!って思っていたので。10万時間は長く、私に残された時間も少なく、エピソード記憶もあまりなくウスラボンヤリ生きてきた中で、これだけは!という軸はぶれないように、チャレンジし続けなくてはと思いました。
研修は、気づきの場 そこからプラスして自分で生かす。一生勉強 そうですよね。メンバーが知っていることを知らないはないですね
刺激になりました
リーダーになるとはどういう事か、考えるきっかけとなりました
自分を打ち出す。参考になりました。
動画や研修での気付きを自分の中な軸となるよう成長していきたい
研修の目的・・・気づきを持たせて学びつづけさせること・・・について強烈に印象に残りました。エピソード記憶をもってすぐに思い出すことができるようにしたく思いました。
また、自分の前を通り過ぎる違和感を大切にして、考えていきたく思います。
自分自身の中に軸を持つということ、プロになるには1万時間が必要である、ということ、自分の肩にリトル〇〇を載せて、軸からぶれていたら叱咤するもう一つの客観的な自分をもつこと、非常に印象に残りました。シニアの方がむしろ、生きてきた中での一つ一つの経験をピースにして、今後の研鑽、成長に活かすことができるという示唆はとても心強く、これからの励みにしてどんどん自分の軸を太くゆるぎないものにしていきたいと思いました。
冒頭のPDCAのお話は全く同感で、企画部門はアイデア出して終わりではなく、最後まで責任持つ覚悟が無いと絵に書いた餅になってしまうと思います。また、研修は気付きやきっかけでしか無いというところも全く同感でした。色々な経験や自分の強みを肉付けしながら継続成長したいと思いました。
こんな方もいるんだ〜と共感の連続でした。答えは分かったが未来が見えて来ないジレンマはありますが此れからもグロービスで気づきを探してみます。
日々の業務と生活の中でリーダーシップを発揮します。
62歳でもまだまだ成長し続けている、成長に年齢は関係無いとの意見には同感。自分の軸を見極め成長し続ける1万時間の旅を続けようと思う。
自分の軸は何か考える機会になりました。
違和感が大事な事がわかった
PDCA,報告連絡相談、かつてはあたりまえだったことがスピン感が必要な変革の時代においてはとりのこされる、痛切に感じました。
滅私奉公ではなく、活私奉公という言葉が印象に残った。自分自身が特長を生かして活躍出来るよう、自分自身が独自性を持って力を発揮出来る領域を探ることを意識したい。
自分自身の軸を持つことについて考える契機になった。日常、様々な案件を波風をなるべく立てずに進めて行くことに囚われ過ぎていることに対して、今後どう向き合っていくかが自分にとってのキャリア形成になると感じた。
今のダメな日本の体勢に自分にも当てはまるところが多く、考えさせられる内容でした。講演いただいたところはseedsとして「自分の不快に感じる点」、「どこが弱いか」など見つめ直し、未来への道を考えようと思います。
リーダーは魅力を持つことが必要だということは、その通りだと思った。また、抑え込むと考えなくなるというのも、自身の経験からその通りだと思った。魅力を持った人材になれればいいかと思います。
プランに時間をかけすぎている、プラントを策定する人と実行する人を分けるデメリットは新たな視点となった
自分の軸を作るために経験を振り返り、何がしたいのかを見つめ直そうと思います。
自分を曲げない、自分の軸を持つ。
考えさせられるキーワードである。
自分の中にブレない軸をもつ。
その軸を「リトル本田」として、自分の肩の上に載せておく。
意識してみたいと思う。
人を惹きつけるプレゼンテーション、内容のみならず。に学ぶところを感じた。
自分の本質・ビジョンを含めて、「軸」を持ち、磨くという概念が非常に参考になりました。他者から見た魅力となるように考え続けたい。
自分の軸は曲げない。逃げない、これが自分の信念だ。
前に聞いた、川渕さんの言葉にもあったが、自分の信念をしっかりと持つ、それをころころ変えてはいけない。重要な言葉である。
会社統合の検討において、自分がどうしたいか自らの軸が今は持てていない。
限られた時間の中であるため、自分なりに自分の会社をどうしていきたいか考えていくっきっかけとなった。
VUCAの時代,マイクロマネジメントではなく,信頼し任せることの重要性を再認識した。また,違和感を次に活かすとともに,軸を持って行動していきます。
自分のキャリアを考えるうえで、日々の感覚とつなげることしてみたいと思った。エピソード記憶も記憶と辿ると少なからず思いだせるので書き記しておきたいと思う。
“違和感を見過ごさない”部分は,大いに感じるものがありました。PDCAや報連相について,おそらく会社から言われるままに実行してきたと思われるので,自分が感じるものについて,正直に反応できるままで,居れたら良いと思うます。
PとDの強い関係性を恥ずかしながら再認識させられた。
以下3点について深掘りし周囲に認められるリーダーになり真の経営者を目指したい。
①過去に学んだリーダーシップは現代には通じない。人で勝つ。人を信頼して任せる
②違和感を感じる・気づく。
③魅力の無い人はリードできない。生き様・軸・自分を駆り立てるもの。
残念な日本、日本企業の好きな言葉が嫌いというのは、共感できる。
PDCAはDをやる人がPをやる、もっともだと思う。
軸を持つ事が重要、本物を磨くプロセス、無意識の炙り出し、違和感など
大切な事であり魅力を身につける事が重要。
研修とは気付きの場
プロになるには1万時間必要、自らの継続的努力
経験が多いシニアの方が以外と良いかも、という所は非常によかった。
確かに、99/100ぶれない自分の軸を10年かけて作って行きます。
経験・学習は大事だし継続していきたいが、その中でのポイント・気付きをどう自分のモノにできるかが大事なのかなと考えた。
自分のモノにできたかどうかは、それをアウトプットできるか、これからの経験時に当てはめられるか、で測るのかなと。
そうするためには、結局、どうして・どうすればよい を突き詰めて考える事を日常的に実施するのかなと考えた。
あ
気づくことで、継続的学習が行える。この強烈な気付きが大切と理解した。
自分は何をしたいのか、を常に考えること。振り返ること。気づくこと。この繰り返しが私の旅。
自分で考えて,選んで,経験をつむ.
まだ遅くないので,これからじっくりどのような経験が自分のためになるのか
考えていきたいと思います.
大変素晴らしい内容でした。
・違和感を大事にする
・「ミニXX」を軸として持つ
・研修は気づきを得る場、そこから旅に出る
この3つに強烈に揺さぶられました。学びをありがとうございます。
やはり、曲げない信念と自信が大切なのだと思いました。
プロ意識やリーダーシップの醸成に必要な「違和感」「学ぶ時間1万時間」の基礎になるための根っこや経験には個人差あり、意識的に情報を収集・発信することが重要と感じた。
今のやり方、スタイルが当たり前だと思っていた
自分の思い、軸を考えてみたい
大変心に残る講演でした。特に以下の3つ
①プロになるには10000時間必要
②自分の軸を持つ
③違和感を大切にする
プロになるには1万時間が必要だけど、私に残された時間は1万時間もありません。とにかく、人の10倍速で学び続けようと思います。
リーダーになるのは、自分をリードする。
自分の通るときに、違和感、腹が立つことが大切なこと。だということ。
動画をみて、自分がかっこいいと思う生き方をただ、愚直に歩めば良いんだということに気づきました。それは目の前のことに悩むのではなく、自分が大事にしたいことに沿って生きていけば良いんだと思いました。
10000時間を目標にして学びのスイッチが入りました。リオルホンダの話にも感銘し自分軸を持った生活を心がけにしたいと思いました。また、違和感の感性を大切に敏感さを更に表現していきたいと思います。初回からまだ2週間目ですが一番インパクトのあるまた力?(やるき)をいただける講義でした。お気に入りの講義にさせていただきます。
ぶれない軸の重要性、自分をリー度できない人はリーダーになれないというところが響きました。
自分で自分自身を鍛錬し、リードし、軸を確立したいと思いました。
自分の軸を設定する。意識する。
非常に面白い、参考になるもの。
年齢は関係無いと改めて感じた。いくつになっても学ぶ姿勢を忘れずにいたいと思った。
リーダーの考え方が勉強になった。
自分の軸をしっかり持って物事に接する。その軸は9/10ではなく99/100でないと軸とは言えない。自分自身の人間形成をしっかり振り返るとともに、こうありたい、こうあるべきだ、という信念を導き出したいと考えます。
VUCAの時代は仮説を建てて、検証する事を高速で回していく事に共感しました。また、16カ国の部下の子供の育て方と日本の育て方は明らかに異なるけれど、子供に海外で働く事を望むなら、前者で育てるのがいいなと感じた。
100回に1回のブレしか許されない「軸」。
自己実現の強い想いをもって、魅力あるリーダーになりたいと思いました。
社長になったら、やっと番がまわってきたかと言えるくらい備える。
1万時間、戦略、マーケティング、財務。経営のトップは必ずこれらを学ぶ。
自分に軸を持つ。どうしても周りに流され気味なので、リーダーを目指したいという中で、気づきをもらった。
研修で学びだけでなく、気づきをえること、まさにそれを実感した。
非常に印象深い講義内容でした。自分自身が成長し続ける意識を強く持たなくてはならない、年齢を重ねても高みを目指すことを続けなければならないと内省する機会となった。
エネルギッシュ!!!年を取ったとしても、学ぶ気さえあれば、どんどん成長できると最近の脳科学ではいわれているとのことであるが、両者ともそれが伝わってくる。自分に問い続けることの重要性が体現されている。いきなりこんな人ばかりな世の中にはならないだろうが、自分も実践して波及し合って感化し合い、少しずつ増えていったらおもしろい。
ミニ本田の話、自分の軸をぶらさず自分に正直に生きること。人の気持ちになって生かすことは重要だが、何を成し遂げたいか、どう生きたいか、何を正しいと思うかを自分に問うて、労働というお金稼ぎ目的でない何かを達成していきたい。青臭くとも。
違和感を感じた場合、個人の持つ考えを再検証するタイミングと認識して、一度立ち止まって考える習慣にしていきたいと思います。
今の自分自身をしっかり認識して、自分から語れるぶれない軸を持ち、業務に従事していきたい。
ぶれない軸を持つ。やりたい事、なりたい自分を常に考えていく。
経験や研修では成長出来ない。自らの信念を曲げてはいけない。すごく熱く受け止めました。報連相が不要といわれ、冒頭は少し違うタイプの方だなと感じましたが真意が良く伝わりました。自ら考え自らの道を突き詰めたいと感じたと共に自らの知識不足を知りました
軸を持つ。それは生き様だと思う。そこに強烈な意味や意義が生まれる。
そして、”正直”。
最強!
「自分をリードできる何かを持っているからこそ、人もリードできる」ことが印象に残った。自分を駆り立てるもの、それを探すカギは、成功したことよりもむしろ、失敗や挫折、あるいは腹の立ったこと(の裏にある踏みにじられたもの)にこそあるのだと確信した。折に触れて経験から振り返り、なんとなくあるはずの軸を、より自覚できる確かなものにしていきたい。
「気が付く」に気付けました。勉強します。
人・組織をリードするには、自分をリードする。自分の軸をもって思いを伝え実績していくこと。そのためには継続的な学びを続けていこうと思いました。
もはや46になった身ですが、今から10,000時間のたびに出たいと思いました。
「軸」「幹」を日々突き詰めていき、研ぎ澄ませていきたいと思います。
PとDが、違うヒトがする。違和感の意味が分かった。
魅力があるからひとをリードできる。自分をリードできるひとが、ひとをリードできる。ぶれない軸=ミニ自分がなんと言っているのか?
軸は過去からの経験やその人の性格などいろいろなものが構成要素になっていて、個々人異なるものだと思います。正解はないと思いますが、軸を持つことで想い、考え方、熱量、様々な要素への影響があると感じました。
自分の中にある軸を認識し、さらに自分を成長させていきたいと思います。
自分の未来の履歴書を書いてみる、というところにすごく感銘を受けました。
嫌いな言葉。考えを改めるきっかけとなった。
1万時間に挑戦したい。
違和感、怒りを大事にし自分の軸を太く強くしていく。
10000時間継続を意識する。
上に行くほどファシリストの要素を強くする、背中を押してあげる。
小さい私を持ち続ける「きづき」を生かしつづけるよう旅に出ます。
違和感を感じることを大事にする。
大事なのは気づくこと。
経験の中から再生可能な知恵を引き出す。
これら意識して、自分軸に磨きをかけたい。また、自分がかっこいいいと思う生き方って何だろう?考えてみたい。
一生懸命は社長につながらないという点、「魅力」を構成する要素、について詳しく聞いてみたいと思った。
実践している人の話しは、心に響くものがあります。
自分の棚卸しと自分軸の構築は必須であると改めて感じた。
自分は何者なのか?
何を欲しているのか?
信念はなんなのか?
どうしていきたいのか?
リトル本田の話を聞いた時に本田圭介の言いたいことを初めて理解した気がした
今まで、自分が信じて思っていたことを、具体的に言葉にして、例に出してお話しされていたことに、激しく共感したことと、自分の考えが間違いでなかったことに自信を持ちました。
62歳。年齢は関係ないなと感じました。
肩の上に「リトル自分を置いておく。それが軸となる」は腑に落ちました。
見返せないノートは持たない。経験の引出しではなく、経験を活かせる形でストックさせる。
真面目に働いてもマネジャーにもなれません。リーダーは自分からなるものを対話のなかで発信し続けたい。
自分の軸を持つ。ぶれない=信頼。違和感を持つこと=その人にあるピユアなもの、この点に拘っていきたい。
自分をリードする何かを持っているか、つまり、魅力があるか。
魅力のあるリーダーが魅力を見せる、権限で付いてくるくるのでない
10,000時間必要とする旅だ。それに気づくこと。
PDCAの否定(PPPPになる)はとても新鮮(今までもやっと感じていた違和感が鮮明になったという意味)でした。シニアでも改革改善の意欲さえあれば、これからも生き生きと仕事出来ると思います。
自分の軸を持つ事の大切さを感じました。常に学ぶ姿勢を持ち続けたいと思いました。
軸、違和感、リトルホンダ等いくつかのキーワード、非常に印象に残りました。
これまで会社、上司、先輩などから教えられてきた方法のみでは
発展が望めない時代になっていると、再認識出来た。
また、まずは、1万時間、取り組んでみようと思う。
ブレない軸があって、突き進む、しかし、変化を感じる敏感さも必要。なんとも微妙なバランスが試されている。
自分の軸を持ち自分らしさを醸成しつつ、行動・経験を増やすことで新たな「気付き」を重ねていきたい。
特に変化の激しい時代において、リーダーとしての自身の魅力を作っていくことを考えると日々「気付き」への感度を高める必要があると感じた。
学ぶのではなく気づく。自分に人間力がなければリーダーにはなれない。人間力がない人はマネジャーをやる。1万時間doingをしてプロフェッショナルになる。自分に常に問い続ける。知・情・意それぞれについて認知の限界を認識し、アップデートが必要。結局は自分次第。
どれだけのリーダーが慣習、前例呪縛から解放されるかにより、VUCA時代に生き残れるかが決まるような気がしました。予定調和により、目の前のポジションが手に入ると思っているリーダーのほうが多いのではないでしょうか。
学んだものをどう生かすか。現場で考えます。
リーダーとなるために、強い意志、責任感と使命感、自分を駆り立てる自己実現の重要性を学んだ。「これをやりたいんだ」との想いとスイッチオンを自身で持つ必要に気づきました。
「ぶれない軸を持つ」意識せず実行している気もするが、今後は意識して実行していきたい。
PLAN立てが多い会社だが環境は常に変わっているのでDOが大事だという事が心に残った
違和感や軸を持つことに関し、共感しました。過去ではなく、未来を生きるために考えることを継続することの大切さを学びました。
自分の軸を持つことが重要だということを教えられました。
自分軸で自発することの大切さに気付けた。自分の軸を今一度整理したい。その方法として、違和感の反対側にあることが何なのかを問い続けて、それを踏まえて自分がどういう将来を描き進めて行くのか(未来の履歴書)を実践していきたい。加えて、自分のブレない軸を持ち続けるためにもリトル本田の話にあったように自分の中に常にもう1人の自分を持って、進んでいきたい。
軸を持つ。10000時間の旅に出る。目の前に違和感を覚えたときはチャンスであり、真剣に向き合ってみる。何かを気づき、自分を変えることもできるかもしれない。
日本はリーダー人材になれるような教育をしてこなかった。
ただ、いくつになっても成長できるし、経験を積み重ね、研修から気づきを得、強いリーダーになっていきたいと思いました。
100回に99回軸だと言えるものが自分にはないと思いました。
滅私奉公好きな私のやり方を1度立ち止まって振り返り、軸・芯の部分で魅力があるとまずは、自分で思えるように、勝つための目標、目的を意識して、10,000時間の旅に挑戦してみようと思います。
八木さんのお話にはぐいぐい引き込まれるものがある。これがリーダーのリーダーたる話の姿勢なのかと思う。ぶれない心で1万時間の旅、今日からでも遅くないのでさらに自分の旅を続けたい。この動画は、今朝、友人にも視聴するように教えてあげました。
魅力がないとリーディングできない。魅力とは何かを成し遂げたい、自己実現への強い想い。ヴィジョンがないと人はついてこない。
軸を持つことの重要性。軸を持つことによって感じる違和感を大切にすることが重要であることを再認識しました。
軸の存在が大事なこと、思いを続けること、簡単に言えることですが、続けにくいことも事実にあり、今日この講演を聞いて共感するだけでなく、変化に対して前向きにチャレンジする。それも3時間10年=10000時間続けられるようにしなくてはいけないと思いました。
1万時間の旅、いくつからでも経験を今後の再生のカギとしていく。
ぶれない軸
色々な意見が聞けて参考になりました。
業務で生かせることは、学びも重要であるが、実際の経験を積むことも大切な要素であることがわかり、大変面白かった。
日々の違和感を感じ、考え続けることで、軸ができてくると気づいた。これは主観をつくっていくことと同じと理解した。50歳を前にして、今気づけたことは幸せと受け止めている。PDCAもPとDが違って失敗したこと、PDCAを同じ人が動いて成功したこと、自分の中で身をもって経験したことを、知識の再利用できるかたちにして持っておくことや、他人に伝えていくことを強く意識したいと思う。
違和感(いやだ)を感じたときに自分が大切な何かが踏みにじられている、という点に心を打たれた。今まではその違和感をそのままに、気にしないようにして生きてきたが、違和感を見つめなおすことで軸を知り、自分を魅力のある人間に育てていきたい。
具体的に夢を掲げて、1万時間をムダにならないように費やしていければと思いました。
自分の絶対にぶらさない軸は何か?をしっかり考えて、一万時間の旅に出たいと思います。
「人」で差別化する
経験を再生可能な知恵にする
正直になる時間を作る
リトルホンダ
たくさんの刺激、ありがとうございました。
死を考えることではないかと感じた。
私は50を過ぎていますが、学びに年齢は関係ないという話は勇気づけられます。1万時間、とぎれとぎれかもしれませんが私も近づいていきます(近づいていきたいです)。
確かに「違和感」をピックアップして掘り下げると自分のピュアな軸にたどり着ける。軸に気づくだけでなく、99%その行動をし続けると「魅力」になるのかなと感じた。その魅力が源泉となり、「リーダーシップ」へとつながる・・・これは本当に近道のない長い旅ですね。
就職活動時にはよく無意識のあぶり出しから、自身とはこういう人間だという事を試験に何度も失敗しながら掘り下げたと思う。本内容をみて、最近はあまり振り返っていなかった事、日々の出来事から気づきを得る感覚が薄れている事に気づかされた。
能力形成はもちろんだが、それよりもまずは何を成功させ、実現させたいと心から思うのか。ここに気づかされた事が何より参考になった。
軸があっての違和感。99/100となる軸はまだ出来ていないかもしれないが,違和感は感じることがある。この違和感は正しいのか,自分の内面と向き合いたいと思います。
以下を意識して1万時間の旅に出る。
リーダーは自分をリードする。
自分の軸(価値観、判断基準)を持つ。
自分の軸をもって、逃げずに、一生勉強し続けることで、人はリーダーになる。との点が印象に残った。八木さんは、18でそのことに気づかれたので、大きな実績を残された。自分は50過ぎで気づいたので、これから100を目指して、取り組んでいきたい。
10000時間。これを達成するために10年単位の努力をしよう。
10000時間の旅に出る、自分の中の軸と「カッコいい大人」になる覚悟を持っての最初の一歩です。迷いながらも旅です。
右肩にヤギさん=信頼。
自分の中にしっかりとした軸を持つ意味合いがよく分かった
自分の周りで強烈なリーダシップのあるかたは、皆リトル自分を背負っているような感じがします。自分の軸を背負う、覚悟を持って、かつその物差しで生きることがリーダになる人の必須条件ではないかと思います。後はそれを継続的に実行することが、非常に難しい。
違和感を大事にしている、というコメント。
そもそも違和感を持つために色々と自分の考えを持つこと、軸を持つこと。
これがあってのことと感じた。
リーダーは自分で考えて、自分でドライブする。
そして継続学習し、どれだけ年齢を重ねようとも過去を生きるのではなく、未来を生きる。
こういった想いを大事にしようと感じた。
自分の軸を持つ事の大切さを改めて気づきました。年齢に関係なくレベルアップに努めます。
研修だけでは人は育たない。経験だけでも人は育たない。何かのプロになるということは、1万時間同じことを続けること。1日3時間を10年間続けるということ。研修の目的は本人に学びの大切さを気づかせること。1万時間の旅に出させることで、継続的な学びを得て成長できるようになる。「スイッチ・オン」それが人財育成担当者の役割だと感じ、これからの育成の中で重視して伝えていきたいと思った。
リーダーシップという言葉からは他者を率いて物事をなすことをイメージしがちではあるが、まずは自分自身をリードすること。そのために自分の軸をもって、それを磨くことが根本であるというメッセージと受け取った。
過去の経験や、日々の行動を内省し、言語化することで深めていきたい。
志で有れ,軸で有れ,自分自身がどうしたいのか,どうなりたいのかを強く明確にしない限り,現状打破はなしえないことを再三に渡って教えてもらえました。
ミニ本田=軸、結びつくようで深く考えないと理解できない表現かと思います。自分にも過去、岐路≒選択肢が、あったときに選んだ道、それは安易な道ではなく自分を成長させてくれると信じた障害の大きい道でした。苦労は人を成長させる、そのことを思い出しましたし、自分も軸を失わないようにしていきます。
・違和感・怒りなどは自分の大切にしているものから自分の信念に気づく
・軸を持つ(常に肩越しからその軸をもって、自分が行動する)
・自分をリードする(魅力あるリーダー)
権限だけのリーダーはマネジメントだけのリーダー
・ビジョンをしっかり持ち、伝え、実践
自分の軸を持つことを考える。
プロになるためには1万時間(1日3時間で10年間)。
自分の魅力を再認識・評価し、再現可能な状況に整理・実践する。
何よりも行動であるので、行動で魅力があらわせるレベルにまで腹落ちさせる。
強烈なコンフリクト・刺激を自分自身に突き付けてみる。
そういった環境に身を置いてみる。
八木さんのリーダーシップのお話は以前にも何度か拝聴しましたが、同じ内容のように思えるのに必ず、なるほど、知らなかったと自分の中での新しいメモが毎回増えていくように感じます。これが気づきなのだと思い、改めて1万時間のリーダーシップジャーニーに出たいと思います。
ブレない軸が必要。
私の履歴書を未来に向けて書く
プロになろう
格好いい生き方があればすればよい
ミニ〇〇はだれしも持つべきかも
人に柔らかく、ただブレずに行動を楽しもうと思います。
リーダーは責任や能力や信頼やいろんなものが求められると思うが一途にリーダーを務めることは生き方として非常にカッコいいと感じました。
シニアの能力開発の下りは勇気づけられた。
一方で、自分の根底まで突き詰めて信念を抉り出さないと、本当の意味での自分の人生の軸は掘り起こせない。これは胸に刺さる言葉。
リーダーにはなるのであって、作ったり、出来上がるものではない。自らの意思なくしてそうはなり得ない。
プロになる為の1万時間の旅、参考になる講義でした。
自分にスイッチオン、継続は力なり、10,000時間。
自分軸ってなんでしょうね??今ままで結構あいまいに考えてきました。常に自分の肩に軸を乗せることが大事だと思いました。ただ、その答えを出すには自分自身過去・現在・未来含めもっと考える必要があります。しっかりしたここだけは譲れない軸を持てるようにします。
目標を持って志を高く自分で限界を設けない。
自分の軸を明確に持とうと思いました。
自分の軸を持つ。自己主張と自己抑制でどちらが世界に立てるか。リトル〇〇。最初から最後まで印象に残る言葉ばかりでした。
研修とは気づきの場、というのが印象に残りました。
講師と研修生が双方向で作り上げていく姿勢が重要であり、
その手助けができるよう、仕掛けを考えていきたいと思います。
これからのリーダー像について理解できました。
小さい、大きい関わらず気づきを大切にしていきたいと思います。
又、自分の強みを軸として日々過ごしていきたいです。
違和感、自己主張、軸、100回中99回。リトル本田。しかし、押しが強そうなおっさんである。日本鋼管からGE、面白い!
①自分の中の違和感か。PDCAやホウレンソウが違和感なんて感じたこともなかった。当然を考えないことに気付いた。②自分の軸があることが魅力。10に9ではだめ。100に99は印象に残った。
自分自身の軸を定めて魅力ある人間となりリーダーとして活躍していきたいと感じた。
自分をリードしながら魅力有るリーダーを目指そうと思う。
何に対しての思いなのか、まだ漠然としている自分に、学んだ”本物を磨くプロセス”を参考に将来のビジョンを構築していきたいと思いました。
軸の重要性を再認識した
自分軸を持って、自分をリードする、人をリードする。
自分の軸とは何か?魅力は何なのか?を考えさせられる
良い機会でした。それはしいては子育てにも繋がると捉え、
旅を開始していきたいと思います。今からでも遅くはない。
1万時間の法則は知っていたものの、軸の重要性は知りませんでした。自分自身は軸を持っていると思うのですが、100回中99回はその軸に従って生きているか?といわれると自信がありません。その時点で性格なだけなのでしょう。違和感や怒りは常日頃抱えていますので、さらに大きな軸を育てていきたいです。
グロービズ学習を通して気付き、違和感、自分がどうしたいのかということを考え始めていることを再確認した。1万時間。1日9時間なら3年。3年後には実現出来ていたら。未来の履歴書を書いて。軸は家族を幸せにする。
考える 気付く 経験から何を導くのか 報連相を受けても処理できない、大切なのは任せられる人財を作る事 PDCAのPばかりやっている、PとDを違う人間がやっている どれも頭を がつん と殴られたようでした。
ぶれない軸を持つために 考えます。
結局、後悔しないように生きろということと、時々の判断が最善のものであるよう努力すべきということ、だと理解しました。ミニ××、自分も持ちたいと思います。
リトル本田、私も肩に乗せたいと思います。
常識に囚われず常に学び続けろということでしょうか。変化の激しい時代ですから。
刺激的ですね。当社の若手役員にも是非経験させてやりたいという気になりました。
この講座で示したいことは、知識そのものではなく、持っている知識を如何に応用して、新たな課題解決の方策を導き出せるかが大切ということと理解しました。
感情の裏には自分が大切にしているものや無意識がある、正直になる時間を大切にしている、というお話が印象に残った。
感情で言えば、自分の感情をコントロールすることに重心を置くがあまり自分の感情の根っこになるものに向き合ったりそれを言語化することを怠ってきたことが多かったように思う。逆に言えば、自分の感情と向き合い言語化することを出発点にして対処したときは物事がうまく運んだように思う。
正直になる時間の確保については私の場合は語学習得である。自分は自分以上でも以下でもないと常に言い聞かせ謙虚になることが大事であるがそれが語学学習の場合は出来ていると思うし、仕事の場面でもそうなれるように心がけている。
会社が・・・や組織が・・・など、周りのことよりまず自分をなんとかすることだと自覚できた。
そのための勉強、経験を今グロービスでしているんだと思えた。
1万時間の旅します。
自分の軸がぶれないことが大事であること、自分の魅力がリーダーシップであることなど、経験を重ねたトップレベルのリーダーならではの言葉で、そこに込められた思いがとても重要なことだと理解しました。
リーダーシップをとりたいと思っていたけど、個人事業主で部下も居ないしなぁとと思っていたが、自分をリードするという気づきがあった。
真面目に仕事をやり続ければリーダーになれるわけではない。成功への強い思い、実現したい自分、価値観といった自分軸を真剣に考え抜く、リーダーとして原動力の源がなければならない。大事な気づきを得ることができました。
自分という軸をしっかりと作り、年齢に関係なく時代の変化を恐れず、率先して行動していきたい。
リーダーは引っ張っていくイメージだったが、人を信用して任せることの重要性に気づけた。また、どれだけ多くのことに気付けるかが、研修で重要なことだと話されていたことも納得できた。1万時間でプロになれるということは、1日8時間労働として約3年+αなので、石の上にも3年ということはよく考えられていると考えた。プロになってから本当に仕事が始まるのかもしれない。
プロは10000万時間必要
はたして自分はプロになれているのか?
まだまだやり切れていないことがあるのではないか?
気づきを得ることができました
スイッチオンして旅に出ます
自身が考えるきっかけを自ら作る、そのために自らそのような環境に飛び込む、部下も教えるのでは無く、考えるきっかけを与える事で成長する。をより強く意識して実践したい。
リーダーシップの源は、自身の「魅力」。
過去、この手の色々な書籍を読みましたが、これが今の自分に一番しっくりきました。
自分軸や生き様、非常に大切だと思います。周囲にどう発信するかだけではなく、自分がついていきたい(目標としたい)自分、考えていきたいと思います。
自身はPDCA、報連相を重要視すべき職種(業務)と考えているが、非効率である事も理解している。これを効率的に実施する術などを考えてみたいと思う。
経験を積み重ね、スイッチをオンにしたいと思います。
非常に感銘を受ける講義でしたが、時間が短いのが残念でした。直接ご指導いただくことがあれば、厳しく大いに鍛えられるのだろうな。とワクワクしました。
一方、現実の自分に置き換えると、アプローチ方法をひと工夫する必要を感じました。例えば、PDCA。素早く回すことの大切さは、現場のリーダー育成に不可欠だと思います。ただ冒頭の説明だけでは理解は無理ですから、一緒に成功体験を得るために、進捗を相談するなど、立ち入りたいと思いました。
違和感というキーワードについてはとても共感できる。事故も、機会も兆しというものがある。これが違和感なのだろうと思う。ただその時にそれを的確に見つけ、拾い、行動に移せるか。また起きてもいない、目の前にない事をどのように周囲に説明して一緒に行動に移すよう説得できるかは、それまでの「知」や「経験」「ヒトの魅力」だと思う。
改めて自分自身の棚卸をしようと思う。他人に気付かれたくない醜い部分も含めて洗い出し、その上で自我の再構築ができたらと思う。
リーダーに人が付いていくのは権限ではなく魅力であるという話が印象に残りました。魅力を磨く為に、1万時間をどう過ごすか、自分次第であるという気づきが出来ました。魅力は確固とした自分の軸を持つことで生まれる。日々研鑽であると感じました。
気付けるかどうか。。。これが大事なことと痛感しました。
軸をもつことの大切さ、重要さがよく分かりました。
VUCAの時代、今までの考えを一蹴して、組織変革に臨んでいきたいと思います。
自分のエピソード記憶をもとに、自分の軸を改めて確認し、周囲の違和感を気づきにし、今後、リーダーシップへの旅を始めたい。
日々の業務の中の無意識の炙り出しを行い自分の軸は何なのか、今一度考え直し自分が大切にしている事を無意識から意識に変え、これがやりたいと皆に意思表示し自分自身の軸をしっかり意識出来るよう実践します。
違和感、共感など、自分の感覚で得たものを大切にして、生きていくことが大切だと再認識できました。
せめて、自分だけは、と思っていますが、これからの、企業、この国にも、大切になってくる感覚だと思いますが、逆に、それが、横並び好きなパーソナリティから、苦手な部分だろうと思います。
それをどう変えていけるのか?それも、同時に、考えていかないといけないとも、強く感じました。
リーダーになるためには、学ぶことが大切なのではなく、気づくこと。そして、自分に課す思い、信念というものを強く持つことが大切。「リトル本田」を自分の肩に乗せて、いつも自分を鼓舞するようにしたい。
自身のリーダー像の見直しに役立てます。
常に自らを律する強い心が必要だと感じました。
学び続ける事は大事。これからもずっと進化していきたい。
幼少期からの教育環境の違いは興味深い話だった。我が子にはこの辺を意識して教育したい。
また熱い思いを言語化することの大切さを改めて感じた。
プロフェッショナルになる為には10000時間必要。
エピソード記憶を棚卸したい。リトル本田の思考もなるほどと思った。
自分をリードできる人間になる為の多くの示唆が詰まった講義でした。
強烈な刺激を定期的に浴びる方法を探さねば
今までの経験から再生可能な知恵を得ること、常に意識したいと思いました。継続学習大切さあらためて感じました。
幾つかの事例あったものは、その殆どが納得感あるもので実際にも使っているものでもあると思った。但し、それを言語化して語ることができるかといえばそうではなく、それができる八木さんと自分との違いはなんなのか?おそらく、経験を経験の範囲でしか活用していない自分と、軸として落とし込む考え抜いた八木さんとの差なのだろう。
10000時間も、その中での濃さが重要だと思った。
リーダには、熱いハートとそれを形にする条理の両輪が必要なのだと気づかされました。
リーダーとしての魅力は軸を持っていることにあることを再認識できた。軸は正直な自分であり、自分自身がどう生きたいかを表すもの。
経験の中からは人は育たない。再生可能な知恵を見つける機会とする。
役に立つ内容でした。次回の社内キックオフのスピーチを考えるにあたり役立ててみます。
何事もプロになるには1万時間が必要ということは,最初からリーダーという人はいない,強い意志を持って学び続けることによってリーダーになるということだということがわかった。
PDCAを作れる人は、それをやる人である。報・連・相は嫌いだ。には衝撃を受けた。又人を信頼して任せるという部分は自分が本当にそれができるのか?について自問自答しました。自己主張しない人は自分の考えを持たなくなる。まさしくその通りで忘れていた部分を思い出させて頂きました。
自分で考えて自分がやりたい事を実行する。自分の感覚を大切にする。自分で責任を負う。
PDCA、報連相の否定、Dを実行する者がPを計画する、スピードが求められる現在において納得の一言と感じました、10000時間はハードルが高いですが考える事の重要性としてキッカケにしたいと思います。
自分を導くことが組織を導くこと、経験から知識を再生させる、等印象的な言葉が聞けて大変考えさせられる内容の学習でした。
1万時間の旅、私も今からスタートさせます。
自分の軸を持つということは10回中9回信念を通すことではなく、100回中99回信念を通すことという例えが興味深かった。
リーダーに関する考え方を学べた。
① プロになるためには1万時間必要
②本当に必要な 軸となるものは、10回に9回ではだめ、100回に99回
まだまだ知識・スキル・経験・自分自身の分析などが不足、精進が必要と気付けた。
pdca、報連相、、、どれも日本的ということなんでしょう。共通するのは、書類作成で仕事をした気になって実は何も進んでいない、ということでしょうか。planしたら、あとはとにかくDo。全員が出来ていれば、
報連相も不要。どうやってそんな組織を作るか、リーダーとして自分がやらないといけない。
リクシルって、そんなに世界展開してるんだなー。
上の立場の方に何か指摘を貰った時に、正しい事を言われているという認識で聞いてしまうと思わず同調してしまうところがあります。ただ、自分の軸を言語かして持っていれば、誰かの言葉に軸をぶらされず会話でき、軸のぶれない人という、信頼感を相手にも周りにも与えられると思いました。
リーダーは育てるのではなく「なる」のだということばがとても印象に残った。また自分の違和感に気づきなぜそう思うのか自分と向き合い「自分を知る」ということもしていこうと思った。
強烈な自己主張をするためには、軸がなければ、成しえない。
ブレない軸を見つけるために、改めて自分を見つめなおすこと、学び続けることが大切だと感じました。
軸は絶対ぶれてはだめだ。それがなくては人から信頼を得られないという言葉が印象てきでした。人よりは軸を持っているつもりでしたが、上司への報告や部下への指示で空気や外部環境を鑑みて判断しているところもある。まだまだです。
pdca、報連相の違和感に納得し先生のお話に引き込まれました。エピソード記憶は、経験することは同じでも感じることが大事だという、様々な場面で生かせる手法と思います。
八木さんのメッセージはシンプルで刺激的ですね。リトル自分、いるかなぁ。私の場合、1万時間の旅は、年齢的には、これから1万時間の旅を始めるというよりも、これまでの旅を棚卸しをして、いくつか選び、足りない時間を頑張るほうが早道かもしれません。
そろそろ定年も近いなどと考えていましたが、未来を生きるということに力をいただきました。
プロになるためには10000時間必要。1日3時間×10年。
ビジョンを持ち継続学習し、自分の軸をもって魅力的な強いリーダーになる。
・信頼して任せる
・計画する人はやる人である
・悩んだ時、一度放り出してみる
・本人の意思でできてるか
・自分が大切なものを、再度見つける
・軸を持つ事 軸はブラさない。変える事と変えない事をはっきりさせる
軸を持つことの重要性と1万時間の旅
とにかく、信念を持って曲げないこと
自分なりに、自分の軸と信念を探そうと思いました。
リーダーはパーソナリティーも重要だが軸があってのパーソナリティーにならなくてはいけない。
同じ経験をしても、まったく同じ決断をするとは限らない。それはやはり軸が違うからではないだろうか。違う判断基準を持つようになるプロセスに影響する要素は何か。努力ではない。気づきだということ。
この辺はもっと考えて観たい。
軸を持って生きる。自分がどうなりたいか?何を軸にして生きていくのか?を改めて問いかける良い機会になりました。
成功、あるいは失敗の経験の中から再生可能な知恵(フォーマット、手順、道具、道具の使い方)を見つけ出して、次の課題に適用していく。
神戸大学の金井先生もリーダーシップは旅だと仰っていますが、正しく日々の勉強、研鑽を怠ることなくVUCAの時代を生きなければならないと改めて認識した。
とても説得力があり、よかったです。
報連相に対する違和感、Dをする人がPをしなければならないという言葉はとても納得感があった。
気づく、気づかせる場面をどう作るか。気づいた後、どう考えるか、どう行動するか。
「信念をもって貫く」「学び続ける」「足りないことを意識的に磨く」など経験的に得た大事と思うことと重なる説明が多くあり、自身の考え方に自信を深めることができました。
研修を受けることを目的とするのではなく、研修で学んだことを活かし、自分を成長し続けさせることが大切だと思った。
1万時間、1日3時間で10年、というのは一つの明確な目標値になりうると感じた。
1万時間=3時間×10年 これくらい自分を成長させるために、そして、自分の軸を見つけるために、自分を駆り立てる魅力を見つけるための旅に出る。すべては、まず、踏み出すこと。やってみよう。
今まで生きてきた中に違和感を覚える事が多々あったが、そのままやり過ごすことが多かった。それは自分にしっかりとした軸が無かったからだと実感した。
欠けているものと取りに行く。なりたい自分を描き今何をすべきか?何をして近ずいていくのかを考えていきたい。共感したのは、日々成長し続ける自分でありたい。年齢は関係ない。今なお、自分は成長しているんだと言えるために今日を過ごそう。
自分の軸を持って違和感に対して物申すことは、勇気が必要ですが、明日から少しづつ始めてみます。
10000時間。の覚悟が今あるか。の問いかけ。改めて深いです。
パワーをもらいました。
八木講師のお話、今の自分がやっていることの全否定で、パンチを食らったように感じました。軸を持つということは、やはり大事だと痛感しました。仕事では、協調が一番と考えていましたが、そうすると軸がなくなる可能性があるので、何を優先順位に行動するのかは、よくよく考える必要があります。
未来を生きるというイメージを持つことが、軸を持つことにつながり、人としての魅力を高めることにつながっていくのだと思いました。世の中の動きをよく観察し、5年先、10年先のことを常に考え続ける習慣を持ちたい。短い講義でしたが講師の八木さんのバイタリティーは圧巻でした。いい刺激になりました。
違和感を覚えることは、自分で蓋をしていたところがあるが、そこが出発点であることを感じた。
これまで若手リーダーの話にすごいと思うばかりでしたが、おじさま方が若手リーダー層を厚くしてくださっていることが分かりました。
日本企業の課題、例えばPばっかりやっている。Doをやる人がPをやるべき。
自分の中にリトルホンダはいるか?など、日々の経営課題の解決に向けて、改めて問い直す機会となった。
違和感を大事にするというのは納得。ホウレンソウやPDCAは以前から違和感があったが、それを起点としてじゃあどうしたらよいのかを考えるようにしたい。
非常に本質を突いたお話で、興味を持って聞けました。リーダーは戦略や戦術も大事なのですが、基本は人間なのだと感じました。
プロになるには10,000時間の修練が必要、
リーダーになるにも同じ修練が必要
良い気付きをいただけました。
改めて自分自身のリーダーとして考えてみようと感じました。
難しい言葉ではないが、一言一言に大変重みがありました。
自分の軸は何か。
そのヒントとして自分の前を通り過ぎていく違和感、自分が腹が立ったことは何かから考えていく。
学ぶことでリーダーにはなれない
気づき、考えること、軸が大事
若いことが必須ではない
経験が活きる
プロになるには1万時間ー社内の研修時間はせいぜい150時間から200時間。各々の道のプロになるために、1万時間の旅を歩み始めなければならない。自ら学び続けることが大切。
PDCA報連相は嫌い!笑ってしまいながらも共感しました。PばっかりでDに移らないやら、Dしない人のPやら…D側の人間としては楽なんですけどね。上のせいにできれば。
自分の頭で考えやるべきことをやるため、学びの旅を続けたいと思います。
違和感を大切にすること。
落ち込みます。
でもそんなヒマがあれば前を見て考えろってことと受けとめました。
自分に軸を持つ、自分自身に対する厳しさを、強く感じた。
強烈な刺激を希求する気持ちを、強く揺り動かされました!
違和感を大切にすること、心に刻みたいと思います。
大変刺激になったことと、本チャンのコースに自費で、参加しようと思いました。
気づきの重要性
行動の重要性
軸を持つ重要性
を感じた
自分の軸がぶれないように強い意志を持つ!
自分の自分軸を見つめ直すことで真の自分軸を造りあげたい。
参考になった
自分をリードすること
やりたいと思わないことに、やりきる、やり抜ける偶然は、この環境下では起きない。
学びになりました
心のどこかに考えていること。社会への違和感。言語化していただいた感じ。
特に印象に残ったのは、下記3点である。
1. 違和感・怒りなどは自分の大切にしているものの裏返し
2. プロになるためには1万時間必要
3. 軸は、10回に9回ではだめ、100回に99回
まだまだ知識・スキル・経験・自分自身の分析などが不足していると気付けた。
夢に向かって、1万時間実行していく。