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この人に聞く/4つの集中モードで最高のパフォーマンスを手に入れる!「集中力」の高め方〜青砥瑞人氏(脳・神経科学者)
※本動画は、企業経営でご活躍される方へのインタビューからポイントをまとめたものです。トレンドに沿った事例としてご視聴ください。
概要
このコースについて
UCLA飛び級卒の脳・神経科学者が明かす、すぐに実践できる科学的で効果的な「集中力」の高め方とは?多くの人が1種類しか使っていない「集中」には、実は4つのモードがあるという。「入門集中」「記銘集中」「俯瞰集中」「自在集中」。この4つのモードを行き来することで、記憶力、思考力、発想力、創造力が最大化し、最高のパフォーマンスを手に入れることができるという。(肩書きは2021年7月6日撮影当時のもの)
青砥 瑞人 脳・神経科学者/株式会社DAncing Einstein代表
コース内容
- イントロダクション
- 集中力を高めるために意識すべきこととは?
- 脳神経科学から見る「集中」とは?
- 「入門集中」を高めるためには?
- 「記銘集中」を高めるためには?
- 「俯瞰集中」を高めるためには?
- 「自在集中」を高めるためには?
- 学び続けるビジネスパーソンに向けてメッセージ
このコースを見たユーザーの学び
集中力は後天的に高められる。
心理的安全とワクワクにより、集中力を引き出そう。
書いて全体を並べて感じる、さらに他のことをすることで、
よいアイデアが生まれる!
内と外、狭くと広く、の4分類の説明がわかりやすかったです。
とても興味深いお話でした。
とても興味深い内容でした。お風呂に入ったときにふと閃くときがあるのは自在集中だったのかもしれません。何か意識的に考えていると意識が散漫となるので、お風呂では力を抜くのが一番よさそうです。
人生を楽しむ事が集中力をたかめる