「シナリオプランニング(初級)」で基本的な進め方のステップは学んでいたが、この中級編を学ぶことで、これまで学んできた複数のフレームワークを統合的に利用し、かつ絵に描いた餅にしないための「描いたら何をやるのか」まで理解することができた。 毎年秋に経営陣の合宿があり、有能な方たちが合宿のために事前準備し、日々忙しい方が集まって何をしているのかと思っていたが、こういうことをやっているのだとわかり、そのようにして出されてきた経営戦略に対する信頼も湧いた。
戦略的惰性からの脱却を可能にすることが最大のメリット。
シナリオプランニングは多様性と実効性を担保するような複数のメンバーで行うのが基本。
手順
1. PEST分析、5F分析を使って環境分析をする。
2. 環境分析した結果の因子を、機会、機会と脅威の両方、脅威の3つに分類する。
3. 分類した因子をインパクトと不確実性の2軸にプロットし、因子の評価を行う。
4. ベース因子からベースシナリオを1つに絞る。→シナリオA
5. 検討対象となる重要因子の中から、相関の低い2つの重要因子を選択する。
6. 選択した2つの因子が両方とも実現する→シナリオB、片方だけ実現する→シナリオC, Dを作成する。
シナリオに対しての戦略を検討する。
適応型戦略。
形成型戦略。
留保型戦略。
一度では理解が追い付かない・・・。
シナリオプランニングを効果的なものにするには、まずは、しっかりと、市場、自社の分析をすることが大切だと思いました。それができていないと、できたシナリオは、ありきたりのものとなり、意味がないものとなってしまう。そのため、しっかりと、分析したうえで、常に、自分の視点が、反映されたものを作成したいと思いました。
今回、複数のフレームワークを活用してシナリオプランニング策定についてインプットできたと思う。あとはアウトプット。
PEST+E分析→SWOT分析→ベース+2因子抽出→不確実性/インパクト分解→シナリオ作成
PEST分析・5F分析で因子抽出し、因子をSWOT分析(機会と脅威に分ける)する。
BtoBのため、自社のいる業界の他、顧客の業界での実施が必須であると思った。
問題は、シナリオに対してどう施策を打つべきか、のような気もするが、業界の動向・変化の兆候を捉えられるようにしていきたい。
自社のシナリオプランニングを行なってみます。
シナリオプランニングは取り巻く環境、足元の状態など幅広く情報収集するとともに、色々な想像力を働かせることが大事と学んだ。今後に活かしたいと思う。
実践するには組織だった活動まで引き上げる必要が出てきます。中計策定時は活用できると考えます。
不確実性とインパクトで軸を考えるなど、参考になりました。
個々のツールは使ったことがあるが、シナリオプランニングでは
これらを一貫して練り上げることで、絵に描いた餅にしない
工夫がある、というのは面白い。
脅威や機会、不確実性やインパクトは、未来予測のために検討する人の感覚になる部分も出てくるため、それによって検討方針が大きく変わると思いました。
そのため、コースにもあったようにメンバー選定も重要な要素な気がします。
実践するには、まだ繰返しの訓練が必要であると思うが、非常に有効な手法だと感じた。
業務活用前にまずは自身で整理してみて、ファシリテーターとなれるようなテストトライをしてみたいと思いました。実際は決定権を持っている方や、異なる意見を日頃提案いただく方、他部署の方も巻き込んでグループワークが必要ですが、立場的にも風土的にも難しいため。
多くの企業はコンサル会社にシナリオプランニングを外注しているのではないだろうか
シナリオを作るほどの余裕のある部署は少ないが、隙間時間で少しずつ練り上げたい。
実際ににシナリオを作成してみたい。と思います。
既に学んだフレームワークやコミュニケーションスキル(ファシリテーション等)の復習も兼ねることもできて、いい講義を聴講させてもらいました。
個人でも政府(小生は地方自治体の出先機関勤務)でも、できるものであるとおっしゃっていましたが、職場でやる前に自分のキャリア・プランやライフプランで感覚を磨きながら徐々に職場で活用できればいいかなと思います。
実践あるのみです。研修のチーム活動に生かします。
既知の内容、既に実践している内容ではあったが、復習やリマインドに役立った。普段当たり前のように考えている思考プロセスが間違っていなかったことを再認識できてよかった。
経営課題の見えるかに活用できる。
これまでシナリオプランニングに近似したものは皆で議論してきたことがあったが、身内で固めたような限定メンバーで議論をしていたこともあり、視野が狭い結論となっていた。今後は部署の垣根を超え、かつ異論反論を唱える方を敬遠せずメンバー選定を行う。また意思決定権を有する上位者にも適宜アドバイスをもらうようにしたい。
シナリオ・プランニングを実施する上では、様々な人とチームで考察することが大切である。
シナリオプランニングは、現在まさにおこなってる中期経営計画時におさえておかなければならない考え方です。実際の作業にも生かしていきます。
今後の中経を考える上で重要な視点だと思いました。
かなりハードルの高いことだが、実践できると面白いと思った
フレームワークを活用した発想の癖を作る
ツールとして使ってみて意思決定に役立てる
step by step に伴うto Doが非常に理解に落ちました
最後は、「意思のチカラ」これが自身の克服課題であると感じました
自部門のシナリオプランニングを実践してみたい。
戦略の策定には、前提、課題認識、シナリオプランニングが非常に重要であり、細かい戦術や組織を決めていく前にこういった部分の共通認識を持って進めていく必要がある
過去はシナリオプランニングを活用していたがなかなか実行にはつながらなかった。意思決定権者を入れて、改めて市場を考えてみたい。
ここまでの内容になると動画を一度見ただけでは正直理解できず、業務に活用など程遠い…自分の能力を恥じる…
自社のロードマップ作成の検討に役立てたい。
非常にわかりやすかったです。
因子の実現を時系列にすることで、業務を含めスケジュール感を持つ事で、業務の優先順位の精度UPに繋げて参ります。
日頃から発生した事象への対応に終始している。来るべき将来に備えること、また自ら作り出していくことの大切さを知った。
面白い話でした。ありがとうございました。
何度か見直して理解度を高め、実践していく。
何度か修正・失敗を繰り返して制度を高めるしかない。
自社を取り巻く環境を洗い出す手法として色んなフレームワークがある事を知った。しかし、それによって打つべき手を考える作業こそ重要で難しいと感じる。
まずは自部署を自社に見立て他部署を他社にしてプランニングを考えてみる
各種施策を分析するうえで有用。
自分の仕事で起こりうることを想像して考えてみたが、頭の中でうまく整理できていないので、数回復習したい。
産業の経済効果を高めるための指導計画を作成する際に複数の対象物の将来性を比較検討し、対象物を絞る場面で活用できると思う。
商品戦略時の開発リスク予測として使用できる。
振り返り、実践する。
なかなか複雑でしたが、手順に従って検討していけばよいということがわかり、当社の業界においてもシナリオ検討をして役立ちそうです。
漠然と起こりうる可能性に対してフレームとして整理できる。特に自社だけでコントロールできない事象を整理するさいに,重要
シナリオの考え方が少し分かったような気がしたので、まずは、仲間と実践してみます。
シナリオを書いて、とは日常業務で言われるが、本講義で用いられる各種フレームワークとそれらの使用手順を押さえて、今後は検討していきたい。
シナリオプランニングについて学んだ。フレームワークも使いながらプランニングまでの工程について学ぶことができました。
原価高、資材高に対する未来のシナリオができ、会社の構造改革を行う考え方の参考となりました。
着目する時には、不確実性やインパクトといったものを考慮していきたい
シナリオプランニングは目新しい、戦略立案手法と思う。事業の中計作成の際の実際のワークショップとして活用したい。
今後の政府の施策や人口動向、働き方改革など取り巻く環境の要素が多い分、分析の重要性を周囲のいんげんと共有していきたい。
新規部署の将来像について検討していく。
理解が深まった。
環境分析の方法からよくわからないので、そこから勉強しなければならないですね。
様々な場面で、あらゆる観点で物事を検討するということが必要だと再認識しました。
中期計画や年度計画策定の際や、新規事業の検討時はマスト。
まずは部署内のテーマツリーを描くまでのチーム内議論で活かしてみたい
複数の可能性がある筋書きを導き出す
当社へのインパクト、起きる確率の二軸で整理する
現状を理解することはとても大事だが、未来に備えてシナリオプランニングを実施することもとても企業の存続に大切だということを学びました。
シナリオプランニングは広い視点で考えることが重要である。この考え方を持つことで、環境変化に対する感度を上げて行きたい。
個人的には自分のキャリアでシナリオ・パランニングしてみまし。環境の変化でどのようなシナリオが考えられるか他の人からも相談の乗っていただき、シナリオを作成してみます。
環境分析は、特別なものではなく日常の情報に絶えず敏感でなければならいないかが認識できた。今後自分の携わる業界での環境分析をおこなうことにより、当社の行く先(未来)をイメージしようと思えた
PESTの考え方は問題点の抽出に役立つと思うが、分類に着目しすぎないようにしたい。
他セクトのメンバーが同じ問題意識を持つために、有効な手法だと思う。
改善会議のメンバーでやってみるべき。
シナリオプランニングは極めて難解ではあるものの、会社経営にとって重要であることも同時に理解できた。
実際の経営においては、重要因子を抽出し、インパクトと不確実性をどのように分類するのか、挑戦してみたい。
外部環境分析や若手育成
非常に難しいことではあるが、一人で考えるのではなく、多くのキーパーソンと共同で取り組むべきものであることを理解した。
未来に起こりうる環境を把握し、意思決定を行い判断し、方向を決定し実行。
未来を予測し戦略を立てる重要性を学びました
今回の研修で複数の業界を例とするシナリオに触れて,当事者が常に未来を見据えて物事を考えて業務を行えば,そう難しくはないことが理解できた。しかし,営利を求める企業として目先の利益や目標達成にどしても走ってしまうのが事態なのであるが,会社を取り巻く環境が激変しつつある今の時代に将来的な発展を果たすためには,現状の利益追求だけにとらわれず,冷静に将来を見据えたシナリオプランニングを実践することが急務だと感じた。環境の変化は気づいてからでは遅いだけに,今回の学習を通じて焦りを感じた次第である。
シナリオ・プランニングを今回初めて学び、その重要性に気づくに至りました。自社の未来について、シナリオ・プランニングを用い、検討を深めたく思います。有難うございました。
環境分析に基づき可能性のある複数の筋書きを用意することで、大きな環境変化に対応できることを学んだ。
石黒さんと同じで横文字が多すぎて難しい。
シナリオプランニングを使って今後起こりうる自社の変化を考える。
分析の手法としてシナリオ・プランニングも取り入れていきたい。
中長期的な観点で自社を取り巻く環境を捉え、不確実性にも着目しながら未来予兆を眺めることを習得することが、自社の中期経営計画等、未来ビジョンの策定に於いて重要である旨を認識できた。
シナリオプランニングを書くと、脅威な問題や暗い未来しか書けないが、指導のように、複数のそれぞれ立場の違った人間で、行う事が大切であることを学んだので、実践したい!
混沌としている業界状況の中で中期的にどこへ向かうか一度議論してみたいと思いました。又、色々な部門を超えたメンバーの意見も聞いてみたいと思います。
普段の仕事の場では使えそうにない
マトリクスを活用して、物事を客観的に分析できる。
PESTやSWOT等様々なフレームワークを駆使して一度シナリオを描いてみます。
難しい内容であったが、小さいことから少しずつ
実践していきたい。
シナリオプランニングの大切さ・重要性について学習することはできましたが、実査に自身の担当業務において、どの因子を用いてシナリオをプランニングしていくのか、じっくりを考える時間が必要ではないかと感じました。
これまで、学習してきた、外部分析・内部分析をどう生かして、未来の経営に役立てるかを認識できた、少し慣れるには時間が掛かるが、また、メンバーにも環境分析の知識を教育する必要もあり、実践するには、少し時間が掛かる。
実務的には、半期ごとに、分析をかけながら、中長期計画の見直しに役立てて行きたい。
シナリオ・プランニングのやり方がわかりました。考える組織・チームの構築が必要ですが、改めてまとめるとなると時間的な余裕がありません。普段から考えをまとめておく必要性を感じました。
企業内新規事業の立ち上げ
インフラSEとして、PEST分析のTの分野には大いに注力する必要があり、それは自分のテクニカルスキルを向上させる日々の精進へと繋がっていく。
将来的に起こりうる脅威に対する備えをする際に、役に立つと考えます
営業活動における新規顧客開拓の方向性をシナリオプランニングを利用して決定して行動に移す.
シナリオを描き、どの様な施策を実行していくことで、競合に差をつけることができる。
不確実性が高く将来予測の非常に難しい案件をプランニングする際に役立つと感じた。
今回は、なかなか難しく、まだ実戦に生かせるレベルには達していません。もう少し勉強します。
中期計画を立てるというよりも、10年後のありたい姿を作成する際に活用できると思う。
これからの物流業界内での拡販戦略の立案に役立つ
いろいろな考え方を自分の考えもまとめらがら進められるため、この考え方を業務にも取り入れて遂行していきたいです。
PESTや5Fの検証SOWT分析がやはり重要であるとともに未来 柔軟な発想思考が大切
研究の新テーマ創出や方向性の決定の活用できる
シナリオプランニングは、これまで学んだフレームワークを複数使って考える非常に高度な手法と感じた。このような手法を使いこなせるようにしていきたい
日頃実施している戦略策定において前提としているシナリオ策定について、シナリオプランニングの要諦に基づき、再検証して効果を高める。
業務で活用するには、未来を予測することがとても大事と思いました。
具体的な営業戦略や事業方針を立てる際の検討手法として活用する
漠然としか考えていなかった自社の立ち位置や世の中の変化について、フレームワークを利用する事で漏れが少なく、且つ理論的に考える事ができた。学んだ事は今後今度の仕事の中で活用していきたい。
シナリオプランニングの実践において環境分析がベースとなり重要であると気づけた。広い視野で情報や知識をもち、重要因子の評価からシナリオへまとめることを習慣化しながら、チーム編成を多様性・実効性を意識したメンバーを選任し、様々な意見がでる環境を整え実践していく。
特にメンバーからの意見が活発化するように場の雰囲気を大切にすることを意識して取り組みたい。
全社的には業界構造で良いが、部単位ではどこまでの粒度で考えるべきかにも留意しないといけない
長期戦略策定に役立つ
活用できると思います。CN、DX、働き方改革、多様性、SDGs等、大きな変化、課題を抱える中で、未来をどう考えるか、有効な手法を学ぶことができたと思います。
ドラッカーの「未来を予測するだけでは問題を招くだけである」というのが強く印象に残った。
シナリオプランニングは、不確実性の高い環境においても、自社の姿を考える力が身につく、ということは分かった。
しかし、現実には実務であまり活かせない。
「SWOT」「PEST」「5つの力」何度か勉強した言葉であるが、中々理解できていなくて、学習したことが生かしきれていないのが現状です。
PEST、5つの力、SWOTのフレームワークを使い、分類したつもりになっていたが、丁寧に分類出来ていなかったことを反省しました。また、重要因子を整理するプロセス、考えが発散していたことに気づきました。整理することで現在の環境を客観的に捉えられそうな感触が勉強できました。普段からフレームワークを使い、整理し、シナリオを作成するSTEPを意識して、実践の回数を積み上げ、経験として蓄積していきたい。
最終的にシナリオに持っていくための経過が複雑で慣れるのに時間がかかりそうである。
将来の想定外のことを考えることで、視野がひろがることが感覚とできた。環境が大きく変動している現在、その反応力が高まることが期待できる。
今までシナリオを想定して仕事を取り組む事が無かったので勉強になった
基盤技術の研究開発の分野で、将来必要な技術を議論する際に、漠然と議論すると話が発散しがちだが、本講座で学んだステップを踏むと、理論的に議論できそうです。
今まで学んだフレームワークを使用すればシナリオプランニングができることがよく分かった。
シナリオプランニングにメンバー選定が重要なことはよく分かりますが、実際に決定権を有する人をメンバーに入れるのはハードルが高いと思われます。まずはじめにシナリオプランニングに対する全社での環境、雰囲気作りが重要と感じました。
シナリオプランニングが企業の備えに非常に有効であると思います。情報に接した際に、どのような影響があるか、その対策は、などの未来的思考への意識につながるようにしたいこと、そのようなことが部署でコミュニケーションできるよう、普段の打合せでも意識したいと思います。
大変難しく、理解が追いつきません。機会や脅威などの因子も、当たり前の事しか思いつかないのでまずはそこから、と思いました。
新規事業創設のプロジェクトで早速、活用したいと思います。
実務に落とし込むのはなかなか難しいと感じました。
中期経営計画やロードマップなど、数年スパンで事業を考えないといけないときのフレームワークとして有用だと思いました。
現在取り組んでいる研究テーマの戦略見直しや、新規テーマ発案の際の環境分析
これから経営企画を中心に自社の未来に影響を与える因子の洗い出しを行い、先手の施策企画につなげていくことを目指します
製品の開発に利用してみたいと思いました
自部門の社内での立ち位置等検討してみたいと思います
- 網羅的な外部環境分析から、自社の戦略を立てられるという点で有効なツールだと感じた
- 長期的な変化・不確実性の低い因子というのは放置されがちだと思うが、こういった視点を疎かにすると、破壊的イノベーションに淘汰されてしまう
- 定期的にシナリオ・プランニングができる余裕の持った会社というのは強く、長く継続できる
シナリオ通じて来るべき未来を想像し対応する
シナリオプランニングを行う環境を作ってみたいです
事業投資におけるシナリオの検討に役立つと考える。
シナリオの作り方の流れがわかった。実践しないと自分のものにならない
特になし。
不確実性が増している現代において、現状を分析し将来予測を立てる手法は企画立案に大変有効であると感じた。
中期経営計画策定の際に役立つ内容であると感じました。
フレームワークを使い、効率的にシナリオを作り上げていくことが重要と感じた。初めからシナリオを作るのは難しいが、一つ一つのフレームワークを実施することは出来そうであると思った。
業務で活用するには現状を機会と脅威の観点から認識する必要がある。
中期経営計画の個別アクション策定
実際に身近なことでやってみて、身につけて行きたい。例えばキャリアプランやライフプランなど。
実際の事業戦略を検討する際に活用できる
グループやチームによる多人数での多くの意見、考えを出しカテゴライズにより検討を深めることが重要だと理解した
中計を作成するにあたり、具体的にどのような視点で、何をやればよいかがわかった。今回の動画を参考に、自分の携わっている仕事においてどのようなシナリオプランニングができるかを試してみたい。
経営計画策定のシナリオ作成に活用する。
環境分析の次のステップとして大変参考になりました。まず、自分の担当業務など身近なところから活用してみたいと思います。
戦略立案にこうして作成したシナリオが役立ちそう。
論理的に抽出・洗い出しから作るという手法は早速実践で使えそうです
シナリオが何種類も重層的に描ける方法があるなんて驚きだった。VUCAの時代に役に立つと思うので実践していきたい。
調達業務にも応用できると感じました。始まっている小さな変化を予測して様々なシナリオが描けると、表面上の情報に惑わされない質が高い意思決定が出来ると思いました。
様々なフレームワークを順序立ててシナリオを積み上げて行く流れをまだ見ぬ将来ではなく、作り上げる未来のために活用したいと思います。
シナリオプランニングを行うことで事業全体の動向を予想でき、不測の事態への対応準備をとることができる
不確実性なテーマの対処の仕方が学べました。
戦略を練るのに活用します
業務で使うためには、幅広い知識を持ったメンバーが不足している
自社の置かれた状況を整理し、優先順位をつけ、対策を考える事が出来る。
シナリオ・プランニングをどのように検討して、実践するかお手本として非常に理解しやすかったです。実践したいと思います。
これまでも想定シナリオは考えてきたが、改めて学習したことで、より科学的な思考でシナリオプランニングができると感じた
今後様々な環境変化が起きていく事が予想されるため、色んなシナリオを検討しなければならない際に活用していきたい。
具体的に方針を決める方法を学ぶことが出来ました。実際にシナリオ作って見たいと思います。
未来の予想をすることは重要。
進むべき道は必要。
分析がとても大切だとやはり思った。
インパクト、不確実性のマトリクスで整理するのは今回学んだので、活用していきます
まずは次年度からの中期計画策定の際にやってみます。
大幅な環境変化にも着目した未来予測のシナリオを検討してみる。
一回やってみるのがとても大切な気がします。
一点、インパクトと不確実性の区分のところで、左下が無視して良いになっていましたが、右下が無視して良いでは??と思いました。
常に将来へのアンテナを張り、重要因子を組織全体で分析共有し、最適なシナリオを先手先手で構築してゆく。我が部門では生産負荷の増減の波がどのように変化しても対応できる工場体制を築くことである。
不確実性の高いメディア戦略の立案に活用できそう。
中期戦略検討の際の共通のフレームワークとして活用できる
未来の備えのために一度シナリオプランニングを実施してみたい。
非常に大切なパーツと思います。業界を取り込む市場を確認致します。
難しいです。何を言っているのか、良く分からないところもありました。しっかりと復習をして自分の手の内に入れて、実践し、効果、成果を出したい、と思います。ありがとうございます。
アイデアの確認に役立つ
中期経営計画策定時ににシナリオ・プランニングを早速活用します。
不確実性とインパクトの軸をもとに整理することは覚えておきたいと思った
様々な分析手法を活用して、シナリオをイメージしたい。
あ
予想以上に深い無いようで学びが実務に活かせそうです。
繰返しで理解を深める必要がある
不確実性とインパクトの二軸を活用するフレームワークは活用していきたい。
業務ですぐに活用するのは難しそうですが取り組んでみたいです。
PEST分析、5F分析、SWOT分析などを組み合わせてシナリオを作成するプロセスが学べて参考になった。ひとりで考えるより、多様なメンバーで議論をすることで、シナリオの幅や精度を上げることができるという点には非常に納得した。一度、自分の部署でも時間を見つけて実施してみたいと思う。
かなり難易度は高いと思いましたが
非常に有効な手段と感じました
未来をつくるシナリオを時間を取って考えることによって、逆に仕事の効率化にもつながると感じた。シナリオの作り方を考える際に、不確実性とインパクトを考え、そこから二軸で、四つのシナリオをつくるという方法がオーソドックスでわかりやすいと感じた。
まずは自分自身で再度検討し、一人で考えると偏った考えになってしまうため、より多様性のあるメンバーを集め、いろいろな々な意見を聞き、作り上げていきたい。
最期の講義までPEST分析、5つの力、SWOT分析など各々のツールの手法は理解できていたつもりだったが、実際にどのように活かすべきなのか正直理解できていなかったと思います。
最期の講義でこれらのツールをシナリオ・プランニングにどのように活かすことができるのか点と点がつながったと思います。
今後、シナリオ・プランニングの機会があればぜひ実践したいと思います。
次に売りたい者や何を目玉にするか考える時に、今回のシナリオ・プランニングが活かせそうです。
しっかり理解が必要
様々な対応を考えることにより、あらかじめ想定した対応が取れる。
インパクトと不確実性の観点より重要な因子を抽出し、対応の質・スピードを向上させる
メインシナリオ1本で行く傾向があるので、シナリオ分析の定着が必要と実感している
常にシナリオプランニングのマインドをもって取り組む。
業界の未来予想図をどうやって考えるのか、漠然と考えるのではなく戦略的にもれなく考えられるテクニックだと感じました。
シナリオ・プランニングを通して自社の置かれている外部環境これから考えるべく脅威に対してのシナリオ分析を行ってみる。
不確実性の意味が理解できました
自分の業界や自組織におけるシナリオプランニングを実践することで、今後の行くべき方向を見つけていこうと思います
不確実で変化の大きい時代においての自社のシナリオ作りに寄与する戦略作りに活用できる。
新製品市場導入計画策定の際に様々な変動因子を加味しシナリオを考えそれぞれにあった
戦略を事前に練っておくことができる
将来を予測し会社を変化させることは会社存続のため重要であることが理解できた
中期経営計画策定の際のベースとして活用
シナリオ・プランニングを実行するうえで、事情動向を含めた感度を上げることが非常に重要であると感じました。そして来るべき未来に対して、合理的な手法で未来を予測し、どのような備えをしていくのか、ぼやっとしていると取り残されてしまうということもなんとなく理解できました。ニュートラルな視点で感度を上げていくことが、仕事においても私的なことにおいても、人生を生き抜くためには必要だと感じました。
業務計画をイメージ等で作成していましたが、シナリオ・プランニングの方法を取り入れて、より効果のある計画を立てるようにしたいと思います。
自社の将来をシナリオプランニングでもとめそれに向かってワークすることで市場を創造することができる。新市場の開拓に大いに役立つと思われます。
環境分析をインパクトと不確実性の2軸で考え、複数のシナリオを検討するやり方は、戦略検討に活用出来る
客観的事実をもとに予測する
今までなんとなく想像はできていた言葉でしたが、実際にプランニングをするにはどうしたら良いのか全く分かりませんでした。内容を聞いて、具体的なフレームワークがありそれに沿ってやっていけばある程度のところまでは実践できるだろうと思いました。
古い業界なので変化が今まであまり無かったし、感じられなかった。逆に変化を起こす様に準備をしておくシナリオプランニングにより、有事に対応出来るのでどんな変化も見逃さない様にしたい。
社会の変化や業界の変化への感度をあげ、変化に臨機応変に対応できるよう分析し、常に備えておく必要がある。
まずは自分のキャリアのシナリオを描いて見ます
部門の長期的な計画を立案する際に、今回学んだ分析手法を用いて、客観的な事実や様々な意見を取り入れながら実践していきたい
ITのあるべき方向性のシナリオにも使えると思いました。
自社、部署、顧客、自分自身。全てにおいてシナリオを持っておくことで変化をチャンスに
ゼロから考えることで柔軟な発想を行るようにしたいです。
未来の予想をマトリクスを用いて考えるようにする
自分の今の業務にシナリオプランニングは関係ないかと思っていましたが、最近事業部長から未来を予測してバックキャストで今やらなければならない仕事を設定しなさいと言われました。その時に未来がどうなるのかを考えなければならず、それにはシナリオプランニングが使えると思いました。
やり方の流れが理解できてよかった。自分だけでやらずにチームでやることを心掛けたい。
知識量や情報量が少ないととても難しいと感じた、多種多様な人たちと行えば想像以上の発想によるシナリオ・プランニングができると感じた
物事を判断する際、選択肢を考えることはあっても、フォームに沿ったシナリオとして考えることはなかったため意識していきたい。
シナリオ作成にあたり、様々分析が必要であることの理解と、前提条件として自身が身を置く業界に対して情報感度を高めておかなければならない。
中期戦略の作成やブラッシュアップに活用したい。
不確実性の高い時でも環境変化に対応できるシナリオを作成する。
財務部門でも、分析業務の観点で活かせるノウハウがあった
シナリオプランニングの実践が大切!
チームで考えるもの
予測しにくい業界の今後について、自分の担当業務範囲の中で活用できるのではないかと考えます。
企画段階で活用する.またロードマップ作成に役立てる
業務が行き詰まった時に考えてみます
新サービス企画業務に役立ちます。
未来を予測しながら自分たちの取るべき作戦を考える事は難しいが、チームで考えるとお互いの理解が深まるので実践してみたい
社内の関係性や横のつながりが大切であると感じmした。また、大きな視点で物事を見る事と業界のみならず社会・経済など日頃の知識を備える必要性を感じました
活かします。
自ら実践して理解する必要があると思いました。
本社各部、現場の人を巻き込み、一堂に会し未来を考える1日を作る。そこで気軽な雰囲気で外部環境分析、シナリオ検討を行いたい。若い人を多数入れる。
ビジョン作成や課題解決にも役立つと思います。
意思決定を早めるためには分析をするうえでチームでのシナリオプランニングをしていく必要があり広い視野で物事見ていく必要がる。
全社だと規模が大きいので、自部署や自分のシナリオを考えてみたい
わかりやすい解説でした。
未来予想のプランニング、今我々に立ち位置を見極めて、柔軟に捉えて考えたいと思います。
パラダイムが簡単に起こりえる、そして異業種はもとよりパートナーだった企業がコンペディターになる可能性があったり、不確実性が高い時代だが、チャンスでもあるので、戦略を立てる際のロジックとして使っていきます
実践したい
マーケティング施策・仮説の検証。
顧客とのコンタクト時に会話に織り込むことによって、シナリオ通りか、異なるかを把握し、会社にフィードバックできる。
日常を離れる機会が少ないが、ここぞという時にはチャレンジしてみましょう。
ひとりで考えるのではなく、チーム構成、議論の進め方、戦略方法など、今後の業務戦略に対し生かしていきたいと思います。
実際は「重要な因子」絞るときに上手く断捨離できないことが多く手がとまる。正しいかわからないが、重要因子を絞る時も「この2因子の場合」「次の2因子」の場合などとにかく決めて進めていく。
顧客への提案活動において、仮説課題を想起する一つの方法として、顧客の業界でシナリオプランニングを実施してみると、バックキャスティング的な視点で潜在的な経営課題の仮説にたどり着ける可能性があると考えた。
自社の取組もそうですがお客様をシナリオプランニングする事で何を望んでいるわかる。
ヤマトの未来創造についてワークショップで考えてみたい
予算作成時の方向性決定や自部門内での改革案・改造案の作成に使えそうだと思います。
将来の分析や予想は常に意識し、其れに対して、どの様な手段が考えられるか予想する。
多角的に物事を客観的に評価し、取りうる方向性を
議論し、決定していくプロセスを意識して行動していくこと。
シナリオプランニングでの先を診こすことが事業戦略に非常に重要であり、シナリオやはりリスク回避の為にもいくつか持つ事は必要であると考えます。
シナリオプランニングを活用して、未来の予行演習を行い自社の取り巻く環境変化にいち早く気づき、新たなイノベーションプランニングが現在求められていると感じました。
自身が置かれている立ち位置や組織変更に迅速な対応ができるようシナリオプランニングを活用したいと考えます。営業と運用のバランスを取ることを意識します。
ターゲットとなる業界や企業の分析方法や攻略シナリオの検討に活用してみたい。
日頃の組織運営と将来のビジネス環境分析に活用する。
100年に一度の変革期、と言われるように自動車業界は大きく変化している事を実感している。この変化が自社に対してどのような影響を及ぼすのか、どう対応していくべきかを考える上で有効な手段だと感じた
価値観/役割の違うメンバー間で課題を議論する際に、論点の見える化を行うことで、きちんと共通理解を積み上げながら課題解決に取り組む事ができると考える。
長期的な視点に立って将来起こりうる事態に適切に対応するために有効なエクササイズであることは理解したが、実際の業務においてどの階層のメンバーまで巻き込んで実施すべきかは検討が必要だと思った。
シナリオプランニングは組織の事業を考える上で必須になるフレームワークと感じた。また、それをもう少し落とし込んで、経営からセクション単位でも考えるべき。例えば営業部であれば営業の取り巻く環境や未来の動向などを情報キャッチしてシナリオプランニングに落とし込んでいくのはかなり使える。
シナリオプランニングを活用することによって優先すべき対応事項などをより体系的に捉えられると実感しました
シナリオプランニングは大変参考になりました。
特に環境分析、重要因子のSWOT分析は、自身が今取り組んでいる、経営リソースを最大限有効活用し、燃料単価に代表される各種原価高騰の環境下での、全国37事業所の経営底上げに活用していきます。
シナリオプランニングの考え方を活用し、自社のみならず顧客の事業計画を検討するために活用したいと思います。
マーケティングプラン時の活用
ビジネスの方向性を決めるのに役立つ。中長期的な方向性を検討することに向いていると感じた。
シナリオプランニングを活用するには、心理的安全性が担保された発言環境で議論する事が大事だと思います。
普段の延長にはないシナリオを検討することで、新規事業のネタ探しになると思った。
自職場の資源、環境を分析し地域特有の課題への対応シナリオを整理してみたいと思います
更に詳しい知識を習得しようと思います
ありがとうございました
中期経営計画や年度計画で策定するシーンがあり、これまでは前年や過去の数字を基準に考える事が多かったと思います。当然、先の事も考慮しながら進めますが、数字だけではなくシナリオ・プランニングで立案する方がより説得力が増すと思います・
皆で協力してインパクトを列強したい。
中期および単年度の自部署のアクションプラン策定の際に活用できる
事前準備とシンプルに考えながら実践してみたいと思う
シナリオプランニング
シナリオプランニングについて、初めて学びました。
SWOT分析から、機会、脅威、機会・驚異のいずれの機会ともなるように因子を分ける。
そこから不確実性、インパクトの高低、大小に組みなおす。
ここが1つの鍵な気がしました。
経営企画業務として、中計や事業計画を策定する際の検討手段として活用できます。
シナリオプランニングを実践するためには、事前に因子を洗い出しておく必要があることを理解しました。
因子を洗い出すためには、複数の視点を持ったメンバーによる意見を出して、インパクトと不確実性に分類して、シナリオを作成するという手順を学びました。
自部署の計画策定時に活用していきたいと思います。
年度計画での活用はもちろん、営業所の環境ごとに施策内容を考える際にも応用ごできる。
現時点では体系的でない技術や規制などの社会の仕組みの制約を受けずにシナリオプランニングを行うことで、機会/脅威の両面から 自社および業界の数年後の予測に活用できると思います。
結果として、実現性の低いシナリオが幾つかでき、それらの組合せの中から 実現するシナリオが生まれてくるのだと思います。また、そうしないと企業として生き残れない現実があると思います。プランを策定した後、一定の期間でレビューしていく仕組みづくりも必要と考えます。
シナリオを考えるだけでなく、インパクトと不確実性で整理するとういう点が活用できそう
まだ起こっていない未来に対し、具体的な施策を検討することは困難であると思っていたが、起こりうる未来への準備として、外的要因を整理し、不確実性とインパクトから考慮すべき変化を洗い出すことで、準備を行うことが十分可能であることがわかった。
また、その際、様々な視点を持つ人材が自由な発想で意見を表せること、シナリオに対する戦略のコンセンサスを得るために必要となる人材をプランニングの検討に含めることが、実効性のある戦略を立案するために特に重要だと感じた。
不確実な未来を想定し、重要な因子の打ち手を講じる
不確実な未来に対し、攻撃と防御の策を事前に検討し、打てる策を打っておくことの重要性を再確認した
様々なシナリオを想定知る中でビジョンに即した戦略を実行する
漠然と未来について考えていたものが、もっと具体的になりました。
先を見据えていくことが大事だけど、一番怖いし、行動に移せないと思っていましたが、考え方をみんなで共有すれば進むべき方向が決めれるかもと思いました。
中長期的な事業戦略の立案におけるシナリオ策定及び合意形成に活用できる
よし、頑張るぞ。とみんなが納得できるシナリオが今必要だ
シナリオプランニング理解いたしました
業界の未来環境を予測して筋書を描いて行きたい。環境分析をしっかり行って参ります。
シナリオプランニングの重要性は理解できたと思うが実行できそうなメンバーは極めてわずかしか思い当たらない。
現在の環境下では特にPEST+Eは早いスピードで変化していくものと考えます。
常に重要因子が変化する可能性を考えながら複数シナリオの見直しをかけていく必要があると感じました。
中期計画の定期的な見直しに活用します。
請求被請求のデジタル化という手段をテーマに環境分析の深掘り、顧客ニーズ、現場の声、様々情報を集めながら、会社としての対応方針を考えようとしていたので、今回学んだフレームワークを使ってみながら、テーマを深掘りしていきたい
新技術の活用コンセプトを明確にできる。
業界の今後の変化に対する着眼点を学びました。
みんなでやる機会を設けたい
短期的な観点だけではなく、中華的、長期的なプランニングが出来るようもっと外部の情報に触れる機会を増やしていく。
ベスト、ワースト2つのシナリオを描く
PEST(人口減少、労働生産性の低下、省エネ高性能基準への厳格化、施工や品質や納材管理のデジタル化)
5フォース(売り手→リベート施策、展示会協賛の見直し、買い手→環境対応のサプライチェーン内での要求の高まり、競合→見積もり、現場対応サービス)
将来の自社の姿がどうあるべきか、シナリオプランニングが非常に重要であることがよく分かりました。今回勉強したことを頭に入れて、今後どのように未来に備えるかを考えて仕事に取り組みたいと思います。
より理解が深まった。
来期計画策定に活かす。自部署に不都合な因子にもきちんと目を向けて。
シナリオ・プランニングということで、従来は将来起きる可能性のある事象を、考えることしかしていなかったが、それを軸や環境分析により分類することで、各パターン別に対応を考えていけることを学んだ。
実際に、新規事業を打ち出す際や、自社事業の今後の展開について考える際の分析に利用したい。
経営戦略の立案時とは異なるアプローチでPEST、5Fを使用することが実感できました。一人でつくると薄っぺらいものになってしまうので、キーパーソンを集めて、ある程度の時間をかけないと使えるシナリオにはなりそうもないことも分かりました。
プロセスに沿って進めることで、決め打ちや先入観、固定観念を排除するだけでなく、再現性を高めることができる。
インパクトと不確実性の軸でシナリオの評価をするのは整理に役立ちそうである。実務上では、シナリオを設定した後の戦略策定がさらに重要である。
中期経営計画のような中期的なものにも、
基本方針のような長期的なものにも、
また、個別プロジェクトのような短期的なものにも
活用できると思いました。
予測に対する考え方の整理として使える。
特にありません
業界が大きく変化しているので、将来のビジョンや自分の今後の方向性を検討するにあたり一度業界としてのシナリオプランニングを実行してみようと思う。また、日々の業務においても不確実な未来のシナリオを検討するにあたり活用してみたい。
シナリオプランニング:一人で描いてしまいがち
適任見極め初期からチーム化する重要性
日常業務だと計画、予測が重要視されている。
シナリオプランニングの考え方(未来予測をする必要はない)を現在の業務に当てはめて考えていきたい。
シナリオプランニングの重要性をあらためて認識しました。特にピータードラッカーの最後のコメントは業務に役立てようと思います。
自社の業界を改めて考えさせられました。今後予測出来る事を予測しその予測したことに対しての対応も考えながら、経営役職として経営に携われるようにします。
内容は理解しましたが、中々即興で作れるものではないので今回学んだことを基に普段の業務と併行して考えていきたいと思います。
シナリオプランニングを活用し、脅威や機会を考察する。その上で向かうべき方向を定めていく
業務だけでなく私生活にも適用できそうです。
シナリオプランニングにより、戦略の立てる道筋がイメージできた。
社内のチームでシナリオプランニングを行っていくことはとてもいいことだと思いました。
ウィズコロナ・アフターコロナの時代に展開しうる世の中の情勢を踏まえたOneヤマト展開について活用したい。
年度計画やPJを立ち上げる際に活用できるので実行していきます
シナリオ作成時はまずベースシナリオを作成、次に不確実性の高いものをマトリクスにし複数のシナリオを考える。
戦略立案や案件単位での検討シーンで土台として活用したい
シナリオプランニングを行う前提として、未来の環境の変化に対する感度と、それに対する危機感を持ち合わせていることが必要であると思いますが、日々の業務をともすれば惰性的にこなしていく中で、それをどのように身につけるのかが、もしかすると一番難しいポイントなのかもしれないと思いました。
また、自身がそれを身につけた上で、それを言葉にして落とし込み、周囲を巻き込んでいく力も求められるのだと思います。
シナリオを作ることもさることながら、それを作りこみ求められる環境を作ることこそが、大事なことなのだな、と気づきました。
内容は理解できましたが、現実味に乏しく感じるのは何故だろう
戦略立案の参考になりました。
不果実性とインパクトの軸で、シナリオを構築することが活用できる
業務で活用するには,自身の理解度の向上と共に,周囲への指導・教育も重要になってくると感じた.
変化は必ずしも悪いものではない
ある有名人からの教え、change→chance!!思い出す。
様々なシナリオから、機会と脅威、客観かつ楽観的に捉え、未来向かって着実に取り組めば、変化に適応できる。
(昆虫食、今のうちに慣れるように鍛えとく?)
ドラッカーの言葉、記憶に残る。
未来予測するだけでは問題起こす→杞憂
すでに起きた未来に取り組む→潜在ニーズ
未来を起きさせる→ゲームチェンジ
難しい内容でした。
再受講します
年々変化する環境の中で自社が埋もれず、生き残っていくには将来のシナリオをどう描くべきかを考えると今後の大きな課題に向け参考にしたい
経営だけでなく、個人の育成プランにも活用できそう。部下へのアドバイスにも使える。
シナリオの定義、手順、因子の選択などのポイントが理解できた。実際にいくつかのシナリオプランニングを行い自分のものにしたい。
自身の組織の戦略を作るうえで、活用していきたい。
早速シナリオプランニングをチームで取り組んでいきたいと思います
シナリオプランニングを今後の経営に活かしてまいりたい。
シナリオAを作ることは出来そうであるが、BCDの3つを作ることに苦労しそうと感じた。環境分析を如何にうまく行うかがカギの様に感じた。
難しかったが非常に参考になった
これまで部署での年度方針立案など、ガイドがある中で検討を行ってきたが、シナリオ・プランニング、特に重要因子の洗い出しや評価を自部署でも行うことで、より納得性の高い方針の立案ができると感じた
シナリオを作成したことはないため、早速、自社の事業で作成してみたい。
因子評価の重要性、様々なメンバーを含めて検討を行うことが重要
ちょうど事業戦略を作らないといけなかったのでとてもタイムリーでした
中期経営計画のローリングに活用する。
業界動向に気を配り、今後起こりうる未来について備えを行えるよう考える
部門としての戦略・戦術を策定することに役立ちそうである。部下にも伝えていきたい。
年度計画策定時に実行してみます。
コロナ禍においてペーパーレス化が進み、書類の倉庫保管サービス業務などの将来性や新たなサービスの構築をしていく方向性を含めたシナリオをプランニングしていきたいと思う。
思考回路の整理や思考因子の収集と分類と絞り込みに役に立つと考えます。
情報を収集する努力を怠らない。その因子がどのような未来を起こす可能性があるのかを常に考える
経営計画や商品開発に役立てたい。
正直難しい。何回も復習しないと習得できそうにない。
事業計画を立てる際、いくつかのシナリオを想定して検討していきたい。未来を完全に予測しなくていいと思うだけでハードルが下がった。
考え方の整理が出来ました。
異業種のことを考え、抽象化した上で、自分の業界を振り返ることで、シナリオ作成の観点の幅を広げることができた。
シナリオ・プランニングを実行するにあたり、複数部署からの多種多様な視点をもったメンバーや外部メンバーの参加など、選定や調整が難しい面もあるが、是非実施してみたい。
物事を多面的にみる習慣につながるのではと思う。
業務改善におけるディスカッション
事業戦略立案時のフレームワークとして活用する
急激に変化する現状から未来を予測し戦略的に攻める企業となるべく、部下たちとワークショップを行い、希望を持てるような将来を考えて行きます。
今後の経営計画作成時などで活用させて頂きます。
マクロ的な視点が重要な為、グローバルな問題などにも目を向ける必要が日に日に増している。
ロードマップの作製
保険証がなくなるようなシナリオは考えもつかなかった、他もわかりやすく面白かったです
現状の担当業務において活用できる。
来期の経営計画作成に活用したい
大変勉強になりました。
常に環境の変化にはアンテナを高くしておくことが必要だと思いました。それに対してどういうことが起こりえるか常に考えようと思います。
高齢化に伴う定年時期に対する施策に役立てたい。
常に変化し続ける社会の動きを捉え、ビジネスの今後の展開をシナリオ立ててプランニングしていく。
現在厳しい環境に置かれているため、現在の位置を確認する意味としても分析が必要と感じました。
現実ばかりを追って仕事をすることが多いので、不確実なことも考えながら仕事をしていきます。
長期戦略を考えたりし商品企画をするシーンで活用できると思いました
最後はやはりチーム力が勝負。
シナリオに如何に付加価値を付けていくか、を常に考えないといけない
学んだシナリオプランニングを使い 行動につなげる
企画する際の勝ちパターンと、脅威、予測をシミュレーションの質を高められ、より絞り込める。しかし、実践ではシナリオに対してどう施策を打つべきか、が重要な要素のような気もするが、業界の動向・変化の兆候を捉えられるようにし、予測、想定できることは、できる限り多く想定したほうがより、制度が高まる。
物事を考えるときに複数のケースを考えるくせをつける。
商品企画等を検討する際や、事業のダウンサイドリスクを検討する際に活用できると思います。
中長期計画の策定を行うに当り、非常に役に立ちそうです。
中長期経営計画の策定時に有効である。
また、ライフプランにおいても人生100年における有意義な人生設計を作ることに参考になる。
特に他部署のメンバーと連携して新規業務に取り組む際、進むべき方向性や成果物の確認、共通言語の整理に役立つと思います。
普段何気なく意識していることを整理することが非常に重要であると再認識いたしました。ぜひ活用していきたいと思います。
第2、第3、第4シナリオを作成する際に設定する
2因子によってシナリオが大きく変わる。
よって
ベース因子が最も重要だが、
検討対象となる重要因子の設定が適切に出来ないとこのフレームワークはうまくいかない。
この問題を回避するために
もっと具体例、コツが欲しい。
業務において足元からすでに未来で起こるであろう環境変化を兆しを捉え、そことに対して組織をどのシナリオに導くのかを常に考えることが大事である。何でそのシナリオなのかは自分だけではなくて議論をしていきたい。
シナリオプランニングの流れはわかったが実践ということになると自信がない。独りよがりにならず多様な人員で作り上げていくというプロセスを経験するとできる感が増すかもしれないと思った。
自部署の業務の在り方をみなおし、来期の業務計画策定に役立られる
広い視野を持ち、他部署とも連携し、将来のシナリオを描けるようにしたいと思います。
中期プランを考える際に、不確実な未来、業界をとりまくマクロ因子などを考え言語化する。
経営戦略、イノベーション、組織開発、人材開発、マーケティング、商品開発、いろいろ応用できそう。
初級までは理解できましたが、中級を学び実践する段階で、自分がまだまだ勉強不足であることを時間しました。
何度でも学び、学んだことを実戦で行い自分の能力アップに努めたいと思います。
日常 自身の事でシナリオプランニング
を考えてみる
仲間と業界の動向について考えてみたい。
大変参考になりました。
客先要望の開発業務の場合使いどころがあまりないかも知れないが、先を見据えた自社開発の際に有益な方向性が作れると感じたい。
敢えてコメントは控えたいと思う。
普段の業務中で常に視点を高く持って事業の行く末を考える
将来を検証する為にまず足元の情報を確実に認識することを重視したい
・取り組むのが難しいと思った「シナリオプランニング」ですが、学んだフレームワークで事象を分析し、必要要素を洗い出すことで、作成できるようになることを学びました。
・まだ、意思決定に携わる機会がないですが、
自分なりのシミュレーションができるよう、
研究したいと思います。
今回のカリキュラムに関しては、再度復習しないと理解し難い内容でした
環境変化が大きい時期には特にシナリオプランニングの有効性が高いと思われる。組織の環境変化に対する感度向上、組織の意思決定の質向上、組織としての対応能力スピード向上などのメリットがある。プロジェクトにおいては、複数の部署からの多様な人材の参加、意思決定権者の支援、ワークショップ形式をとること、ファシリテーション(発散と収束のコントロールなど)が重要である。機会があれば活用したい。
コロナ禍での今後の様々な業務及び日常のでお行動等々が大きく変わっていく可能性大のため
シナリオ・プランニング自体は理解できたが、自社の環境での分析は様々な分析を行う必要があるため、実践するのは難しいと感じた。
業務に活かしていきます
PEST / SWOT / 5つの力分析などは知識としては知ってはいたが、実際に使用するときはありきたりな分析に終わっていた印象でした。
こうしたシナリオプランニングを例として実用的に使用すると、思った以上に深い考察が得られることを今回学べて有益でした。
実践したいと思います
複数のシナリオを設計し、それが起きる前に様々な打ち手を用意しておくことが必要である。特にプロジェクトなどを実施していく際に、リーダーレイヤーではこの視点を持っておく必要がある。プロジェクトマネジメントなどを実施していく際に、シナリオを描き未来に備える活動もしていきたい。
面白そうだがやってみると結構難しい
シナリオプランニングはある程度その業界に対する知識が必要でかつひらめきも必要だと感じた。
複数人の多様性に富んだメンバーで対話をし、プランニングする
プランニングしたものに対して適切に戦略だてるまたはいくつかしぼって攻めるなど、事業に活かすことが大事。
Step3の重要因子の評価とシナリオの定義のプロセスは、非常に学びになった。
特に検討対象の重要因子を2つ選択し、シナリオを3つ作成することは、実務で行うときにも忘れないようにしたい。
またシナリオプランニングは、あくまで将来の予測の角度や意思決定の質を上げるためのものであるため、それをもとに、どのような経営戦略や実行計画に落とし込むかというところまで実務で行ってみたいと感じた。
概念はわかったが実務で実行していかないといけないと感じた
実行してトライアンドエラーを繰り返したい
学びました。難しいですから
業界の変化をいち早く推測、察知して、自社の取るべき方向検討に使えそうに思いました。
SWOTを活用、重要因子を2つ選択しマトリックスを作成しシナリオ作り。
このプロセスが妥当だと思いました。
正解かは分からないが、多能性のあるメンバーで議論し、将来に備えるのは組織として健全な姿だと思う。
シナリオプランニングのプロセスを完全には理解できていない。
一度、社内で実践してみようと思う。
重要因子の洗い出しにおけるフレームワークの活用までは、今までも何となくやってきたが、因子の評価が難しい。さらに、2軸の設定とシナリオ作成になると、妄想的なシナリオになってしまいがちである。繰り返しが大事だと思う。
シナリオプランニングを学びつつ、これまで学んだ各分析の、実践的な使い方がとても理解できました。また分析することが重要なのではなく、プロセスをきちんと理解した複合の組み合わせプロセスで、深く考え抜くことが大事だと気付きました。そして、考え抜いたことをどう実践していくか、これが本当に最後に重要なことだと思います。現場でうまく実践していけるように、日々いろいろと観察していきたいと思います。
PESTを利用して情報収集するとともに、想像力も大事だと思った
座学として本コースを見直していきたい。
各分析を自部署の業務に当てはめることを実践し、精度を高めていきたい。
チームでやること、戦略的な活動に繋げることが重要。動いてなんぼ。
現在所属しています空調部材メーカーは、空調機メーカーの状況に左右される為、常に空調機の新技術には敏感になる必要があります。外部要因によって経営のあり方も変わるので、先手をうつにはシナリオプランニングは適していると感じます。
大変勉強になりました、一度ではすぐに実践に移すのが難しいと感じたので復習しながら理解を深めていきたいと思います。
シナリオプランニングは普段実行しているが、やはり現在の環境では対面で打ち合わせするのが難しく、リモートで効果的にやる手段があればと思います。
幅を取り深みも取り、想像を膨らませて、共通認識を生む。
絞っていく過程で、意思の統一がなされると理解しました。
自分だけでなく、会社全体としてこのような場を設ける取組・姿勢が必要
まだまだ理解が追い付きません。
繰り返し反復。身近な事例で整理してみます。
シナリオプランニングを実践することが大事
シナリオプランニングをすることで、現状の延長線上の計画だけではなく、起こりうるかも知れない環境変化への計画も含め、検討することができる。
実際にやってみないと理解できないが、取り組むには時間と労力がかかりそうです。難しい内容でした。復習します。
シナリオプランニングをするためには、軸選定のための事業環境分析が非常に大事だと感じた。まずは事業環境分析の質を高めることが必要
難しかった。
また、すぐに実践できるものではないとも感じた。
日々の情報収集が後に大きなチャンスになると思うので、実践する。
PEST分析・5Fでの県境分析、SWoT分析を駆使した重要因子の洗い出しとシナリオ作成の手順等大変参考となりました。今後実践で運用してみます。
現在の業務で活用するためには、シナリオプランニングでベース因子の中からベースシナリオを策定し取り組んでいく必要があると認識できた。さらに、業務環境でもコロナウイルスによって様々な変化が起きているため、そのような点を踏まえた上でシナリオプランニングすることにより、今後の事業の展開について考えていきたい。
業界の前提を覆るようなシナリオを考えることはなかったので大変勉強になった。しかし実際に、教育業界ではPCの普及が進み、子どもたちでも当たり前に授業でPCを使うようになり、一気にデジタル化が進んだ実態もあった。今後も当たり前を当たり前と思わないように、どういったシナリオがあり得るのか予測しながら活動したいと思った。
非常に分かりやすく内容の濃い講義だった。また見返したい。
事業が多岐にわたるグループの各事業戦略の方向性を合わせるために、共通のシナリオプランニングを行いたい。
なかなか考える事が疲れます。
なれるまで、訓練が必要ですね。
漠然と戦略を書くのではなく、客観的な根拠に基づいて書くことで、精度と説得力が上げられる。
じっくりとシナリオプラニングした事がなく、新入社員なども参加して自社のことをよく知るようにしてもいいと思った。
今日の講義を元に、シナリオを作成していき実現出来るようにしていきたいです。
環境分析あたりからゆっくり考えてみたい。
シナリオプランニングは、考察の決まったプロセスがあることが理解できた。ただしチームで行う必要があるということで、大掛かりな取り組み=ハードルが高いと感じた。
このメッソッドを活用すれば、環境変化への感度を上げ、組織の意思決定の質を高め、変化への対応能力とスピード向上が期待できるということで、現在のように不確実性の高い状況の中においては重要な考え方であると思う。
まずは環境分析(PEST)と5Force分析で重要因子を洗い出し、SWOT分析で重要因子を分け(脅威・機会・脅威及び機会の両方になりえるもの)、そして因子の評価をインパクトと不確実性の視点から分析して優先順位をつけながらシナリオを作成していく。そして、シナリオに対して3種類の戦略に落とし込んでいく(適応型戦略、形成型戦略、留保型戦略)。
今回は未来のシナリオプラニングを学んで改めて考えさせられることがいくつか
ありました。座標軸を見て色んな視点を張り巡らされたような予感がしてならないです。周囲の支援を得ることも大事だと分かりました。
自動車業界やコンビニ業界の事例が比較的身近でイメージしやすく、シナリオプランニングのストーリーが理解しやすかった。
PESTや5Force、SWOT分析等のフレームワークを用いて、視野を広げて様々な影響因子を一旦洗い出し、そこからインパクトと不確実性の軸で分類、シナリオプランニングを行っていく流れがイメージ出来た。
具体的な事例で取り組みたい。
シナリオプランニングはある意味達成感の有る作業だが、大切なのはそこからであり、プランニングに労力をかけすぎる事はあまり感心しない。
中計を策定する中で、ベストシナリオ、モデレイトシナリオ、ワーストシナリオなんて数字あそびだけで終わっていたことを今更恥ずかしくなった。
そして、シナリオプランニングを学んで、ビジネスのみならずプロボノコミュニティ活動の新年度の戦略プランニングにもコアチームを巻き込んで、シナリオプランニングのワークを実行してみたい。
難しいです。実際にやってみたいです。
会社全体の話でなくとも、自分が現在担当しているプロジェクトや担当業務におおける短中期的な戦略を立てる上でも活用できる。
現在自分が働いてる医薬品業界でも DX により様々な技術革新が進んでいる。さらにコロナウイルスによって様々な変化が促されているため、そういった点を踏まえてシナリオプランニングにより自社の今後の展開について考えてみたい
経営戦略との違いが明確に理解できたことが最大の収穫。経営戦略よりもシンプルに吸収と実践が出来そう。
シナリオプランニングの意義と重要性を学んだ。
環境・世界滅亡等極端なシナリオを作るようなことをするメンバーが必ず出てくるが時間の無駄である。1500萬年前の大谷石につぶされてほしいものです。
ベースシナリオからシナリオA、検討対象因子からシナリオB~Dを生み出す流れを実践したい
シナリオを作る際の考え方や構成について理解できた。作成の段階では様々な意見もさらに出てくることが想定され、全体のスケジュール、納期をどのように織り込んでいくか。意外と難しい。
経営戦略のForecastingに似ていると感じた。3年計画を作成する際もPEST, SWOTをよく活用している。
ただシナリオを1つしか作っておらず、ほかのシナリオを想定していなかった。というよりそこまで意識して考える力がないと感じた。やる前にまずは社員の意識改革が必要かと感じた。
今まで習ったフレームワークのまとめと活用方法を学べました。
あくまで業界がどういうものになるかというものへの分析
自社はどうなのか、どうすべきかはまた別の問題
因子の選び方によって、多数のシナリオが出てきます。最も重要な因子から、始めますが、因子の属性も不確実なので、やはり多くの専門家が必要です。技術革新、規制緩和、海外展開、働き方改革、SDGs、これら5つの独立変数がすべてのシナリオの底辺に入り込んでいるような感じです。自社にとって、形成型戦略が構築できれば大きな一歩と言えます。
会社の中期計画の策定等の場面で是非活用したい。
自分一人ではシナリオ作成に偏りや、戦略策定につながる因子を間違える可能性があると考えた。このシナリオプランニングの学習により、チームでの業務の重要性が理解できた。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future. The course which I studied was time management, after completing this course, it helped me in managing and distributing time to each objective and task.
シナリオプランニングの実践に役立てる。
自社の事業にとって「不確実性」と「インパクト」のあることを挙げて、シナリオ・プランニングを実践してみたいと思いました。おそらく経営陣はすでにシナリオを考えた上で、中長期経営計画を提示しているものと想像しておりますが、多様な考えを経営に反映させて業績につなげるためにも、自分の経営に対する考えを持つことが重要だと思いました。
内容がとても良かったと思います。勉強を続けます。
環境分析までは理解できたが、2つの座標軸に区分けし各々の要因を導き出す部分が難しい。再度、学びなおします。
企業買収の際の値ごろ感、価格、買収手法などを議論する際につかえそう。
シナリオを分析し、いち早く脅威や機会に気付き、必要な対策を検討する。
初めて学ぶ内容で、実務の具体策を思いつきながら進められた。
内容が難しかったが、これまで学んだ様々な手法をどの様に使えば良いかが判った。
実戦で実施するのは、かなり労力が必要だと思うが、活用してみたい。
想定外と良く言うが、想定出来ないことが問題と思う。
難しかったのですが、現在携わっている新規案件に活用で出来そうです。
改めて、自身の置かれた状況を的確に把握する事が重要と感じた。
いたずらに将来不安を感じるのではなく、準備していく事の必要性を学んだ。
内容自体は勉強になりました。
試験的に実施しようと考えていたが、自分が業界の外部環境について知識が不足していることを痛感した。
未来で起こるだろう出来事を予想し、いくつか戦略を立てて優先順位をつけ実行していく、これを常日頃から取り組んでいる企業が現在や将来に成功し続けていく理由の一つなのかもしれませんね。
学んだ分析手法を理解したうえで実践し、最後はチームでシナリオを作り上げるとの事だが、チーム編成によってシナリオも変わってくるのではないだろうか。
通常の業務では、せいぜい3年先の明らかに起こりそうな事象のみに注目して、将来の予想を立てているに過ぎない。今回学んだシナリオ・プランニングでは、より視野を広げて不確実性とインパクトの観点から、企業や業界の将来を見据えることができることが分かった。長期の休暇があれば、是非じっくりと腰を据えて検討を行ってみたい。
シナリオ・プランニングを初めて、みましたなかなかりかいできなかったので、再度時間を置いて視聴しようと思いました。
コロナ渦の中で世界経済を取り巻く環境が変わってきているので使えこなせるように再度勉強します。
実際に自社の業界でシナリオ•プランニングを考えてみたが、想像以上に難解であった。
一人で考えたからこそ、チームで実行することの重要性を実感することができた。
業界内で起こりうる事を想定出来て非常に有意義であった。
シナリオプランニングを実践に取り入れたことはないが、今後取り入れていきたいと思います。
自分のこと事業のこと、世の中のシナリオを考える
本コースで考えるシナリオプランニングはとても難しいと思いました。
日頃から会社にとっての機会や脅威を考えている必要があると感じました。
ただ、今回学んだ内容を復習して、日頃から考える意識をもつようにしたいと思います。
様々なシナリオを想定することで幅広く対応できるよう取り組むことが大切であると感じた。
事業計画策定前にシナリオプランニングを実施の上、自社の進めべき方向性を検討、シナリオを取捨選択した上で、事業計画策定に取り組む。
軸を定めるのが、少し難しいと感じた。また、シナリオを描くことだけではなく、その後、そのシナリオに基づいて議論を交わしていくことの重要性も感じた。
個人的についインパクトレベルに意識がいってしまいがちなので、実現性との2軸で捉えることを習慣付ける。絵空事にしてしまわないためにも、チームメンバーの選定は戦略的に行う必要がある。
不確実性の高い世の中であればあるほど因子の選定が鍵と感じた。様々なケースで実践しスキルをつかみたい。
シナリオプランニングは実践していたが、今回の講義でより理解が深まりました。フレームワークは理解し、実践していくことが大切と改めて感じた次第。ありがとうございました
やってみるべきことだと思っているが、いまだにやっていない
多くの企業でも同じ状況だと思う
実例が多く非常にわかりやすい。
企業の事例が盛り込まれており、理解しやすかった。コンビニ業界は厳しいが、これからまだ成長することができることの一端が分かった。
漠然として日々を生きるだけでなく、自らのシナリオから考えて見ようと思いました。シナリオ通りを目指すので無く生きる為の指針としての分析には難しいですが、興味を持ちました。
STEP3のところは理解と実践が少し難しい気がする。もう一回見て理解する必要がある。
シナリオプランニングは経営層や経営企画部の人達が実施するものと思っていたが、全社員が実施して、会社の向かうべき方向について意志統一すると有効だと思った。
シナリオプランニングを通じて得た見解を、新規事業開発や既存事業のビジネスモデル改革に活かしていきたいと感じた。
また、フレームワークを用いることで、市場や外部環境の分析をMECEにできると改めて感じた。
サービス業に転職したが、現在の危機的状況を外部目線で改革するのに必要なフレームワークだと痛感した。
再配置計画、中長期計画のシナリオ作成
ストーリーを考えながら仕事をすることを心がけています。シナリオプランニングを活用し、精度を上げて行きたいと思います。
それぞれが在宅勤務で個々に業務を行う中、このような取り組みをチームで行うことは意義があるように思います。
社内顧客の変化を踏まえて研修設計
我が社でもシナリオ作成時に参考にしていきたい。
計画シナリオプランニングの違い、具体的な手法を学ぶことが出来、今後の業務に活かしていきたい。
今回このシナリオプラニングを学び実践業務にも取り入れて生かしていければいいかと思いました。
わかってはいても、難しい。
在宅勤務の増加、コロナ対策、ダブルワークなどの労働環境の変化をキャッチアップできれば好機になると思うが、シナリオを考えれば考えるほど、私の存在こそが社会貢献度の低い最も不要なモノに感じてしまって暗い気持ちになります。
未来のシナリオは様々なシーンで活用できそうだった。もっと学ぶことが必要です。
あらゆる要因を洗い出した上で、それらを総合的に評価し、実際に検討すべき少数の重要なシナリオを作成できる有用なツールだと思う。
これまでに学んだフレームワークを活用して、考えが深まりました。自社のシナリオプランニングについては、時間をかけて考えていきたいと思います。
意思が大事であることが進める上で重要。
モチベーションアップに努力します
業務改革を推進していこうとしているが、今回のフレームや考え方、揔進め方を自分の業界に当てはめて検討していく。
たようなみたいなメンバーでやることで有効なシナリオをうみだしていきたい
シナリオ・プランニングについて理解しました。
非常に面白い分析手法で、自分自身でももっと考えてみようと思います。
個人のキャリアにも有効でるとおしゃった最後の言葉に共感。
自律的なキャリアを形成するのに、自社の環境変化を知っておかなければ、ならない。
チームで、まずは、ワークショップをやってみること。
複数部署、意思決定権のあるメンバーの参加。
方向性を共有すること。
いずれも、具体的な示唆です。
プロのファシリテーターを招いてやることも一案だと思いました。
各ステップごとに抜け漏れなく分析を行うことがとても大事で
それにはいろいろな立場から考えを出し合う必要がある。
ひとりではできない作業だと理解できました。
今すぐではなくても、要所要所に役立てたいと思います。
今まで学んだフレームワークを活用したシナリオプランニングだったので、実践値が身についた。
SWOTとPEST、5つの力の関係性を理解できたことが特によかった。
これまで学習してきた経営分析のフレームワークをどういった手順で活用していくとシナリオプランニングに役立つのかが具体的な事例と共に理解できたため非常に有用であった。自社の環境分析、シナリオ作成に役立てたい。
大変参考になりつつも、実際に取り組もうと思うと、かなり難しいという印象を受けました。
まずは社内で、学んでいる社員たちと、わいわいやってみようと思います。
どうしても、常日頃先行きどうなるか、と考えていると、検討対象となる重要因子が相関関係が強い因子ばかりになってしまう、どうしても大きな目線に立てず、目先の項目ばかりが出てしまう、という傾向になりがち、この辺りは、何度も実践する事で、より有効なシナリオの策定が出来るようなトレーニングも必要だと思いました。
シナリオを考える=今後のアクションを考える上で必要となり、先手を打つことで変化に素早く対応できるだけでなく、最適な打ち手を導くことができるため、実践していきたい。また取引先への提案や対応が変化することにも繋がり、信頼性も高まってくる可能性もあるため、自社だけでなく、自社と関わる企業・業界の分析も欠かさずに行いたい。
SWOT分析は使うようになったが、不確実性とインパクトの観点からさらに分類化してシナリオを検討する、という視点は新しかった。今後の事業戦略で是非とも活用していこうと思った。
シナリオプランニングについての方法を初めて学びました。実務で活かせるよう、意識してしきます。
自分はどうしても近視眼的だったが、これを活用すれば10年後などのビジョン策定に役立てそう
正直、非常に難しく、繰り返し学びが
必要ですが、当社での事業計画会議を
実践の場としてトライしていきます。
難しかったです。
再度勉強します。
イメージはつかめましたが具体的にと言われるとまだまだ思い当たりません。
自組織でシナリオプランニングを作成チャレンジしてみたいと思います。
自社のシナリオプランニングを作成してみる
不確実な未来ながらも、どれも実現する可能性が高いと思えるような4シナリオに絞り込めるのはすごいと感じた。事業戦略の策定にも有用だが、細かな課題に取り組む上での優先付けにもなると思う。
クイズは難しかったが、業務で生かすことができそうである。
自社が関わるビジネスの今後を予測するために必要な講義と感じた。
計画は、現状の環境が続くことを前提としていたが、大きな視野であらゆる要素を分析することの重要性を感じた。その際にグループでの取り組むなど、あらゆる視点で要素を探す必要があることを学んだ。
経営者と接する機会が多く、講義を理解することで彼らの考えが少しでも分かるようになるかもしれない。
シナリオプランニングを行うには事前の準備が非常に重要。また、自社にとって影響度の大きい項目を洗い出した後、インパクトと不確実性で分けたとしても、その後の戦略の立案が難しいと感じた。ある程度の人数で徹底的に議論する必要があることを納得した。
ニューノーマル、アフターコロナの対策などのように、大きな変革を求められている従来のルールを見直す時の考え方のヒントになる
自社の中長期経営戦略の策定に、シナリオ・プランニングによる戦略を策定し、実行する。
必ずしも講座の通りにする必要はなく、実務の状況に応じて活用できると感じた。
実務に使えるヒントが多かった。
シナリオ・ㇷ゚ラニングは経営戦略を立てるうえで有効なフレームワークであることを理解した。実際に自分の業界でトライをしてみる必要があると思った。
区分分けしてシナリオを作成すること、たいへん興味深いものだった?
自社を取り巻く環境変化を感じてはいても,それを影響の大きいものに絞って,具体的に対応策をいくつか考えるというのは,検討する上で整理になるし,未来に向かって会社をディレクションすることになるので,シナリオプランニングは有効だと思う。
シナリオプランニングの進め方は理解したが、実践する際には他者を巻き込む力が必要であると感じた。
環境分析、因子分析はひとりではなく、チームで行うことが大事。
未来を大きく広げて、その中でどうシナリオを描くことができるかで、
プランニングの良し悪しが決まってしまうと思う。
情報を集め、分析して下準備をしておくことも大事なことと学びました。
シナリオプランニングはチームで行うものであることを知った。
適応型戦略・形成型戦略を取る理由付けに使えないかなと思った。
何をするべきか、周りに合わせながら考えるのではなく、自ら考え実行することが現場から会社を動かすことと気づいた。シナリオプランニングを実行し、会社のシナリオと比較しながら、意見をぶつけ合うことで、正しい方向へ動けるのではないか。
ちょうど中長期の戦略を検討しており、とても参考になりました。
事業環境分析を先に視聴していたので、内容が理解しやすかったです。
重要因子の洗い出しと評価の箇所が特に参考になりました。
日頃は一足飛びにシナリオを描きがちですが、環境分析や重要因子の洗い出しを手順を追って整理しないと狭い視野で、客観性を持ちえない、結論ありきのプランニングになることを再認識しました。自身の担当事業でもこのアプローチで着手してみようと思います。
コロナは、まさに不確実性の高い要因で、様々な変化が起こっている。
これらの変化に流されず、これらの波に乗れるように、シナリオプランニングを実施したいと思う。
通常業務ではなかなか考えつかない内容ですが、環境変化の激しい今こそ、重要な考え方だと理解しました。かなり訓練が必要ですが。
シナリオプランニングはその組織が環境をどのように捉え、どのように対応していくのかの意思表示ですかね。これをきちんと公表できる組織の評価は高い。
新しい考え方の発見となった。
シナリオ・プランニングの重要性と作成プロセスについて学ぶことができた。
シナリオプランニングは複数人、他グループも交え多様な視点で実施したいが、タコツボ型の組織では難しい。
まずそこからかよと思うが、組織の風通しや事業存続をさせるための意識改革が必要。
シナリオプラニング非常に役立ちそうです。更に勉強してみます。
コロナ過において、ニューノーマルの時代が起きた今こそシナリオプランニングが重要であると考えます。
仕事で行き詰まったとき、課題の整理、視点のとらえ方など活用したい
過去の延長で未来を考えるのではなく根本的構造的な変化の可能性を考えるシナリオプラニングは、事業の経営計画策定だけではなく、日常の個々の作業でも生かすべきかと思いました。
公務員におけるシナリオプランニングはなかなか難しいが、やる価値はあると感じた。
経営計画提案時の基礎検討に活用していくことで、議論の発散、混乱を上手く調整していくことができる手段と思われます。
未来をもつ。
こ
将来戦略を考えるステップの基礎が理解出来た。
未来はわからないけど
しっかりとフレームをおいて
考えてみることで
そこからの対応策は見えてきそうです
コロナで不安感ありますけど
冷静に考えてみたいです
「世界的規模の感染症の発生」のシナリオを描いていた企業があったのでしょうか。
「石油危機」ぐらいならシナリオを描けそうですが、思考の枠を広げる工夫が必要だと感じました。
シナリオプランニングは、不確実性の高い未来において幾つかの計画を描いておくことかと感じているが、実際に手を動かしやってみないと慣れないのではないかと感じている。その慣れも相当の回数をこなし、理解を深めることをしていかないといけないものと感じている。
シナリオは変化の時代の策の確度をあげると思うし、策の説得力も増すと思う。
この発想が自然とできるようになれば、対応力が上がるのでは。
頭の体操としても試していきたい。
今までは、見えない将来を予測することで計画を練ろうとしていたが、頓挫してた。そこで、今回学んだ複数のシナリオを作るという考え方は自分の考え方を大きく変えるものとなった。
今後、複数のシナリオ作りを意識して営業活動を進めていきたい。
まさか自身、会社、業界に起こるはずがないと思っていたことが、気づいたら現実になっていたことが日常になりつつあると感じています。今回学んだシナリオプランニングを使って、最悪のシナリオから目を反らさず、チャンスと捉え、備えることが大切だと思いました。
ここで学んだフレームワークを意識することで、会社から示された経営方針を自分ごととして捉えやすくなりそう。普段から意識して、少しずつ使いこなせるようになりたい。
決定権のあるメンバーを含め、多様な意見を出し会うことがシナリオ・プランニングに重要。
実際にメンバーを巻き込みながら実施していく事が重要だと思いました。
インパクトと不確実性について、業界では強烈に感じます、技術、物作りの日本はすでに過去の時代であり、ある程度の工作機械があれば後は人件費との戦いに終始する状況の中で、どの様にシナリオを書くか考えてみたいと思います。
面白い分析手法。早速自分が検討中のプロジェクトに当てはめて実践して見たい。
EUがシナリオプラニングをやっているというのは興味深いです。未来に向けて意思をもって取り組みたいと考えます。
コロナの影響を考慮して、環境分析をするところからやってみる
なんとなく理解出来た
コロナウイルスの影響を受けるまでは世界的な感染症により、ここまでオフラインビジネスに影響が出るとは考えたこともありませんでした。
コロナウイルスに直面するまでは「感染症で世界経済が止まる」などのシナリオを出してもまともに取り合ってもらえなかったのではないでしょうか。
この動画は以下のような身近な業界の事例を思い出して考えるきっかけになりました。
<身近な事例で考えたこと>
・飲食業界(ローカルのオフラインビジネス)
→ここ数ヶ月でレストラン経営からデリバリー・テイクアウトを始めた企業は、赤字を少なくするだけで黒字化は難しいところが多いのでは。今後の第二波第三波や新たな感染症を考えると根本的にビジネスモデルの再考が必要
・航空業界(国を移動するグローバルビジネス)
→航空以外にも鉄道も打撃を受けており、インフラは安定企業という神話が崩れた。客数=売上になる業界のシナリオプランニングは、今のところまだ代替え案が想像つきません。
また、動画では以下のような要素についても学びを深められました。
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