
ビジネス定量分析(後編)
「なんとなく数字に苦手意識がある」という方もいるかもしれませんが、ビジネスで使われる定量分析の基本は、とてもシンプルです。前編・後編を通して、事例を用いながら、ビジネスの意思決定に求められる分析の基礎、分析の際の考え方、グラフでの見せ方などを学んでいきます。後編となる本コースでは、グラフの見せ方、数字の使い方、そして数値の関係性を見抜く上で必要となる数式化の基本を解説していきます。物事を経験や感覚ではなく、定量的な根拠を持って考察し、判断する能力を身につけましょう。※「ビジネス定量分析」は「前編」「後編」の2コースからなります。「前編」を視聴していない方は、以下より視聴ください。・ビジネス定量分析(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/f64e4ff5※2020年9月23日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。内容に変更はありません。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
masuda9000360
経理・財務
ウォーターフォールチャートという名前、初めて知りました。
当社では業績管理の計画差・前年差分析で使用しています。
差異要因が視覚的に訴えてており、何が悪かったのか一目で分かります。
noyo1
その他
ウォーターフォールチャートと他のグラフの特徴の違いを理解することができてためになった。正直、負の値の処理には今まで苦労していたので。
taragon_02
建設・土木 関連職
エクセルにウォーターフォールグラフがありました!
kami5
営業
ウォータフォールチャートは今回、初めて学習しましたが、時系列の変化等の分析にとても有益だと感じました。
jumjum
販売・サービス・事務
円グラフや棒グラフで基本的には、まかなえそうな気はしますが、負の要素がある場合等はウォーターフォールチャートを活用したい。
tarimo
販売・サービス・事務
マイナス要素があるデータ表示に優れている。
kirao
営業
ウォーターフォールチャートを活用することで、負の値についても視覚化できることが理解できた。
hide0024
営業
時系列におけるプロジェクト毎の利益を整理してみたい
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
ウォーターフォールチャート、知らなかった。
・マイナスを含むものの要素の分解
・時系列などで変化するもの
・左の値を踏襲する
似たようなものを無理やりエクセルやパワポで位置を細工してつくっていたけど、
もしやデフォルトでこのグラフあるのかも。もっと早くに知りたかった。
tre_alberi
人事・労務・法務
ウォーターフォールチャートはマイナスの要素を表現し、要因解析に導くことができるので、影響度の高いマイナス要素への対策を考えることができる。
kentaro760302
経営・経営企画
今まで円グラフと棒グラフばかり作成しており、このような手法があることを知らなかった。機会があったら使ってみたい。
taka_kikuta
販売・サービス・事務
数値の推移について、学習したことを意識して業務に取り入れたいと考えます。
k-wat
営業
ウオーターフォールチャートは日常的に業務でよく使用する。
どのグラフを使用するかは何を分析したいかによって決まるので、様々なフレームを自分の引き出しとして持っている事が重要。
gantasista3000
販売・サービス・事務
プレゼンや報告資料に活用すれば、理解度も高まるので実行力もあがると思います。是非活用したい。
djmpajmpkm
営業
コメントや解説がなければ見にくいグラフだと感じた
bibizu19711217
メーカー技術・研究・開発
ウオーターフォールチャートで表現するのが適切な場面に遭遇する場面は少ないかもしれないが、一度活用してみたい。
tadashi2178
専門職
業務の一環に取り入れることに留意しておきます。
takemoto-ryuuji
資材・購買・物流
ウォーターフォールグラフを一度作ってみたい。
no-1105
販売・サービス・事務
負の要素を含む内容を分析する事が出来ると思います
masa0123
メーカー技術・研究・開発
最近よく目にするチャートであるが、「マイナスに値を含むデータを盛り込む」、「時系列でデータを追う」ことに対して有用であることが分かった。
p-bone
コンサルタント
前年度から利益がどのように変化したかの分析で目にすることが多いのですが、サブスクリプションのビジネスモデルの事業を行っている場合には、そのサービスの利用を開始した人と辞めた人などのトレンドを示すとわかりやすそうです。
hacco
マーケティング
こういうグラフもあると知れたこと。
マイナス見られる。
rieikeda_777
人事・労務・法務
技術業務にもいかせる表にしたい。
fk
その他
いろいろな図をそれぞれ適した場合に分けて使い分けられるようにしたい。
ageonsen
マーケティング
積み上げグラフでは表現しづらかった物を表すことができる手法をしることができた。
nasu1976
金融・不動産 関連職
初めて学習しましたがとても良い内容でした。
bemw1129
マーケティング
各事業部ごとの売り上げの差分や、販促企画の手段の経過ごとの分析に利用可能性大
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
複数の構成要素からなるものの内訳を階段状に、あたかも滝のように表現した棒グラフであることを学びました。月別増減表に使ってみようと思います。
kin-k
営業
これまでに何度か見たことがあるが使用したことはなかったのでプレゼンの際に使ってみようと思う。
omori
販売・サービス・事務
時系列と共に正、負の数を表すことが必要な場合に有効なグラフということを学びました。
yas234
経営・経営企画
売り上げ、利益のどの行程でプラス、マイナスになっているか把握できる。
tatsunori
メーカー技術・研究・開発
初めて知りましたが、新たな分析手法として活用したいと思います。
ryo_0520
経営・経営企画
対前年度の利益増減でどの要素で利益が減少しているか、それに対してどのような対策が立てられるか。
tadayuki631129
金融・不動産 関連職
ウォーターフォールチャートという名前、初めて知りました。
当社では業績管理の計画差・前年差分析で使用出来ると思います。
差異要因が視覚的に確認しやすく、何が悪いのか、その傾向が一目で分かります。
bintang
マーケティング
この図は今までずっと見てきましたが、ウォーターフォール・チャートという名称であること、その特長について、初めて理解することができました。
aki_4442
営業
使用す場面に遭遇したら活用したいと思います。
gs51
その他
ウォーターフォールチャートは、売上高や利益など成果の変化・分析に大いに活用できる。分析要素の設定の巧拙が分析の質に関わるため、留意する必要がある。
yuuu
営業
今まで使ったことがなかったので、活用してみたいとおもう
sue_0120
人事・労務・法務
変化や構造を分解して視覚化する方法を学べてためになった。
sat-hiro
クリエイティブ
デジタルマーケティングにおいて、増減の概念や時間の概念は頻出なので、使用する機会が増えると感じた。
k_a
メーカー技術・研究・開発
留意点にあった、各データに対して適切なグラフ表現を選択することの重要性を再認識した。
misy
金融・不動産 関連職
マイナス要素があるデータの表示に優れていると感じた。
hodawara
その他
Off-spec品の在庫数の推移(入出庫)を銘柄毎に見る場合に使ってみたい。
aki7
その他
初めて知ったけど、変化を表現するのに向いているのかな、
masa926
販売・サービス・事務
ウォーターホールチャートの有効なパターンを理解できた。
ke_20190513
IT・WEB・エンジニア
プロセスと紐付けたウォーターフォール分析が分かりやすいと感じた。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
マイナス影響の可視化部分で活用できるツールとなります。
den_ver1797
マーケティング
ウォーターフォールチャートは知っていいたが、このグラフを理解することができていなかった。正の値だけでなく、負の値も明示に、プロセスやその内訳の詳細が表示されるとの解説を見て、ようやく何をあらわすグラフなのかを理解できた。
shigetama
金融・不動産 関連職
ウォーターフォールチャートは、プロセスごとの正負結果を視覚的確認するのに向いている。会員数の変化や、事業部ごとの売上、プロセスごとの離脱率などに利用することが可能。自分の業務においては業務管理のプロセスごとに必要な時間を算出することで、どこの生産性に課題があるかを確認することができる。
yammy
その他
マイナス要因をグラフに表すことは難しいと思っていたが、これを的確に表すことができる。
masa_0314
IT・WEB・エンジニア
決算資料を見るときに見たことはあったが、推移や正負の関係の見易さなど改めてメリットが分かって次見るときはより何を表しているのか深く理解できると感じた。
masarukanno
マーケティング
分析したいデータに応じたグラフの使い方として、ウオーターフォールチャートを学べて良かったです。活用していきたいと思います。
keiryo
営業
初めて知ったグラフでした。内容によって(負の要素がある場合)使い分けていきたいです。
toyu
資材・購買・物流
会社業績を表現するのに使われていることが増えており、その意図が理解できた。自担当領域の係数の見える化に活用したい
fkk-miyake
経理・財務
ウォーターフォールチャートはビジュアル的に要因別にプラス又はマイナスを一つのグラフで表現できるので、有益であることが分かった。要素の切り出しかたによってその有効性が不十分で終わってしまうこともあるので、要素別の切り出し方法が重要であると個人的には感じている。
harata_mo-ri
マーケティング
業務で活用できる場面があるので積極的に活用して、課題発見などに役立てたい。
hideki_soe
メーカー技術・研究・開発
売上変化のグラフではよく見るが、プロセス等構成要素が複数あるものの分析にも使える。
⇒現象が複数の要素で構成されており、各要素がその現象の影響因子になるものの分析に使えるということと理解。
sunpnx5000
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するためには、負の値をウォーターフォールチャートなどで視覚的に表現することが大事だと感じます
makahi
建設・土木 関連職
伝えたい相手に最も伝わりやすい表現方法をたくさんインプットしておくのはコミュニケーションが円滑になると思った。
また、プロセス毎に数字で把握するのは問題解決のヒントになるので活用してみる。
05320532
営業
新しい発見が出来ました。
kr_12
その他
棒グラフや円グラフがマイナスの値を示すのに適していないということに、納得できた。その点をウォーターフォールチャートは解決できるので便利である。
しかし何の分析でも、データの特性や知りたい情報によって使い分けることの重要性を同時に感じた。
alfred
メーカー技術・研究・開発
ウォーターフォールチャートは日々の業務で利用している。
neo210515
メーカー技術・研究・開発
増減を視覚的に、時系列で説明しなくてはないならないとき。
lupin333
経理・財務
業務で活用中でいい復習となった
s_atmimi
メーカー技術・研究・開発
表計算ソフトにあるのかな?
seiyu_n
営業
マイナスの値も含めて計算できることは驚いた
y-tasayuma
営業
初めて聞いた内容でした。今後分析手法の1つとして加えたいと思います。
erika_yoshino
営業
・企業の業績発表の資料で、各事業ごとの収益・コストについて、ウォーターフォールチャートをよく見かけるようになったが、「構成要素の変化」を視覚的にわかりやすく表現する点で効果的なのだと、改めて理解した。
・「負」の要素があるもの、「構成(プロセス)」ごとに、プラス・マイナスの要素が何か?問題や課題を見える化し、具体的な要因を把握したうえで、改善策を打つ際に、活用していきたい。
kanaki
人事・労務・法務
利益がマイナスの部署やその程度を確認する(のに有効なツールである)。
kouji-
営業
今回は初めて知ることができた。マイナス要素を含めて分析する際に活用できると思う。
gmd
営業
ウォーターフォールチャートはどちらかというと他者に対する説明用として使うことが多かったが、自らの分析手法としても有効であると思った。
ffujita
その他
ウォーターフォールチャートで表現されたプレゼン資料を漠然としか理解できてなかったが、よく理解できた。
tktk_yk
営業
負の要素が入る場合のグラフ化は、棒グラフでしか表現した事がなかったので、より視覚的に分かり易く、分析もしやすいウォーターフォールチャートにトライしてみようと感じた。
nishikiyoakira
営業
月ごとの損益の推移を分析ときに活用したい。
ohwashi
経理・財務
使ったことが無かったので、興味深かったです。
nozomi_0315
営業
マイナスのデータをグラフで視覚化出来るのは画期的であると感じた。
mayumiya_m
その他
あまり見たことのないグラフであった。対応できるものがあるか、調べて是非活用してみたい。
nishi_ken3
専門職
数値の変動をプラス要素、マイナス要素を明確にして図示できる手法と感じた。
fumihito_matsuo
営業
ウォーターフローチャートは初めて目にしたが、使える機会は限られると思う。
crolo
その他
作成に慣れるのに時間がかかると思うが使いこなしていきたい
baikin-man100
経理・財務
収益予想とその結果を表すのに、適している。
midori1109
人事・労務・法務
ウォーターフォールチャートはデータを時系列でプラス・マイナスを表現でき、便利だと思いました。是非活用したいです。
k-kita50
メーカー技術・研究・開発
収入支出変動から原因推定と対策検討
原価変動から原因特定と対策検討
学習時間変動からその構成分析と対応検討
ohtsuka_masato
マーケティング
グラフは円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフしか使用していませんでした。今度はウォータフォールチャートも活用したく思います。
y-endoh
販売・サービス・事務
ウォーターフォールチャートという言葉を初めて知った。複数の要素の内訳をはあくしやすいとかんじた。
o_s_
その他
他のグラフとの違いを理解して、使い分けたい。
hysosm
営業
動画を3回見直し何となく理解したが、何の分析に活用できるか思い浮かばない。まだ理解しきれない。。。。
ktak2022
メディカル 関連職
一般寄付の支援額の変化を種別、減額理由で分析してみたい。
kazutsugu-isome
その他
ウォーターフォールチャートにはかなり自分の主観が含まれるようである。
takamatsu_30
その他
今まで使用したことの無い手法であり、ポイントも分かりやすく解説されていたことから非常にためになった。活用していきたい。
holly1122
営業
ウォーターフォールチャートは活用していきたいが、Excelを使用した作り方も具体的に知りたい。(以前、図形を当てはめて手作りをしていた人もいた)
136255
メーカー技術・研究・開発
適したグラフを使用することで分析しやすくなると思いました。
caakatori
営業
初めて見た分析法で、勉強になりました。
oka_yama
販売・サービス・事務
会社の資料でウォーターフォールチャートはよく見るわりに、自分ではうまく作れる自信がなかったが、これからは作成できると思った。
macssk
人事・労務・法務
利益の昨年度との比較を要因別に表現する
r_66
マーケティング
分析に適しているグラフを素早く選択できるようにしたい
ru_na
人事・労務・法務
陣容の失態
knhk
営業
ウォーターフォールチャートを活用することで、負の値について視覚化できることが理解できた。
psykoron
営業
いつも結果の数値だけで表現していたのでその内訳を見やすくできるのは、対策を考えるのにも有効だと感じました。
keitah
営業
ウォーターフォールチャートは自分自身も相手にも可視化してわかりやすく課題点を見つけるのに非常に適していると感じた。