企業・事業価値を求める数式の ”分子(FCF)” と ”分母(WACC)” の計算方法は詳しく説明されていて良かったのですが、
肝心な、
”FCFを(1+WACC)で割る”
という最後の部分が、動画内だと赤線矢印のみであっさり計算されてしまっているので(割り算していることすらわからない)、混乱しました。
赤線矢印の部分に
1年後は ”÷(1+WACC)1乗”、
2年後は ”÷(1+WACC)2乗”
などと記載されているとわかりやすいと思います。
ファイナンス難解。再度見直し理解が必要。
企業や事業の買収を検討する際にFCFをWACCに基づいて現在価値に直して、残存価値を加算することで企業価値を求める。
逆に自社、自部門の価値を高めるためには、分子てあるFCFを大きくし、資金調達方法コストである分母を小さくすることに留意しることが重要であることを学んだ。
動画内ラストで解説されているFCFの現在価値が、WACC=5%で何度計算しても提示されている内容と結果が合わず...。1年後のFCFが23,300の場合、5%が割り引かれるとFCFの現在価値は22,135では? (動画内では22,190と表示)
何かが1つ、根本的に理解できていないかもしれない。
事業価値の計算方法について習得する事が出来た。海外現地法人に出向しているが、過去3年の財務諸表を見ながら算定してみたい。
WACCの問題について自身で算定した結果、ぴったり5%にならなかったため、詳しい回答解説が欲しいと思った。
事業価値の計算方法について、わかりやすく学べた。
慣れるには演習が実際に演習が必要。
非常にわかりやすい説明で勉強になった。
ただしWACCの公式の意味は腹落ちするまで復習が必要と感じている(日常業務では所与条件として与えられることが多いので)。
通常は有利子負債コスト(rD)<株主資本コスト(rE)であるため、株式市場から資金調達するよりも銀行からの借入を増やした方がWACCは小さくなる=借入を増やした方がハードルレートが下がる、という理解でいいのだろうか・・
計算問題は聞き流さず動画を停止して手を動かして計算してみることで、腹落ち感が高まった気がするが、部下に質問されたら即答できるほど理解できているとは言えず、謙虚に何度も復習したいと思う。
必要な数値情報があれば投資判断ができる事を確認する事が出来ました。
ファイナンスについて大変勉強になった
FCFとWACCを理解することで事業価値が把握できること使わせてもらいます。
「事業価値評価」とは、その事業や企業にどのくらいの値段が付くのかを具体的に明確にすることであること。
その具体的な算定方法を事例を用いてを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
かなり難しい。聞いていてよく分からない事も多々あったが、事業・企業価値をはかるときは、将来のキャッシュフローを予測する事が大事だと学んだ。
実際なんども使用してみないと、身に着けるのは難しいと感じた。
事業価値を高める式を理解しながら、高めるための業務と、個別投資判断に活かしていきたい。
企業価値を出す順番を理解できた
将来価値は掛ける、現在価値は割るが理解するのに苦労した
講師の先生の最後にワックで割ればがなかなか理解できなかった
その説明と公式を描いて欲しかった
最後の半年後の話も理由を書いて欲しい
慣れないととても難しい
WACC等を活用して、企業価値を向上させたい。
ここまで専門的な計算は私の業務で行うことはほぼないが参考情報として役に立ちそうである
他社の買収あるいは自社グループの子会社の売却等において、適正価額を検証する際に活用できる。
過去のM&Aや買収案件について、当時の判断が適切であったかを今一度確認してみようと思った。
難しいという印象があったが、非常にシンプルであることが確認できた。
業務ではPL を中心に考えている。
株主や市場からの見え方を意識することで、経営者目線で物事を考えるきっかけになると感じた
事業投資やM&Aの際に活用できると考えます。
サービサーにおいてどの局面で事業評価を利活用するか考慮する必要があります。
実践を積む機会を得たいと考えます。
投資案件の評価に活用できる
投資判断を定量化しているので納得性が高い。
事業価値の算出方法を簡単な例で分かりやすく解説して頂き、理解が深まりました。
事業価値の具体的な計算方法を学び、今後の開発品について算定したいと思う
今までに意識したことが無い内容であった。
それぞれのキーワードの意味と、計算方法は一旦理解できたが、実践してみないと活用できないので、反復学習して徐々に身につけていこうと思う。
どんな事業の投資判断や継続か撤退かの判断においても、ファイナンスの知識を身に付け素養(センス)を磨き高めておく必要があると感じた。
1度視聴しただけでは到底不十分であり、理解度を高めるために何度も復習して理解しないといけない。
事業価値の試算に役立ててみたい
ファイナンスの基本的な考え方は理解しましたが、実際の業務に活用することはないように思います。
日常において、高額な買い物をするときなど思い出したいです。
WACCについての理解が深まったため、プロジェクトごとのIRRのハードルレートの意味合いを意識するようになると思います。
今後の設備投資に対する経済性評価の判断時に活用したい
BS,PLの内容を深く読み込める
自社が他企業を買収するような事例があれば自分でもその事業価値を計算してみたい
普段会計に関わっていてもなかなか難しい内容でした。日常の業務で応用ができないか常に考えながら過ごしたいと思います。
事業価値を高めるためには投資対効果の高い改善により営業利益を増やし、運転資本を減らすことが大事だと認識しました。固定費の低減と改善活動の推進を実施するうえで、意志決定する判断材料にしていきます。
業績確認、事業戦略立案、投資判断時活用可能
ファイナンスの受講には有益な動画です
ファイナンスは苦手意識があったのですが、企業価値の算出や、ワーキングキャピタルの推移など身近な数字を見ながら習得していきたいです。
理解を深める必要がある
専門性が高い分野で、活用のイメージが浮かばないが、ワードは記憶しておきたい。
ファイナンスについて近寄りにくい内容でしたが、投資についてのIRR、NPVなど一度、計算を行います。
自社の事業価値と競合他社の事業価値の比較分析
外部の企業分析やM&A検討、また事業部門の分析に活用することが出来る
事業価値の計算方法を自社の過去の財務データに当てはめてみて再評価をしてみたいと思います。
自部門で開発する製品の事業価値を評価し、開発申請時には、いかにCFCをあげられる投資であるかを検討する。
十分に理解できたとはいいがたい、振り返り学習で理解を深めたい
自社の経営について、利益だけでなくキャッシュフロー重視の経営を、従業員全体に浸透させていくことが重要と考えました
投資し、事業継続を考えた上での業務に携わり機会が少なかったので、今回の授業内容は難しかった。
再度、勉強する必要があると思った。
M&A案件を検討する際、経営企画室頼りにせず今後は自ら事業価値評価を正しく試算・理解し検討・議論していきたいと思います。
・M&A案件
・事業責任者になった際の自部門価値の評価と施策の策定
新しい分野への投資、またその事業価値を将来に渡って考える際に利用する
ROA、ROE以外にもWCについて視点を置くようにしてみます。在庫管理の大切さを意識します。
投資する際に実際にファイナンスを応用していきたい。
事業への投資の判断を行う際、活用できる。
難しかった。何度か復習しないと習得できない。
だが、視座が高くなると思うので、習得したい。
事業価値評価において、FCFとWACCの理解が重要であることが、再認識できた。現状、自分自身が担っている業務での活用は無いものの、今後、事業投資案件に関わる役割を担った場合に有効となる基礎的な知識習得ができて良かったと思う。
自分一人の力ではまだまだ全く頼りない状況であるが、今後の全社施策のノンオーガニック戦略の中で、戦略担当者に教わりながら、投資先企業のおおよその事業価値を自分でも算出してみたい。
経営計画の策定及び事業の運営。
実際の場面で適正に試算できるか心配ですが、まずはチャレンジすることだと思います。
ファイナンスの基本を学ぶことができました。実際に財務情報から計算をして演習します。
ファイナンスは思っていた以上に興味深い項目で企業にとって重要のなんで、もう少し詳しくファイナンスを学びます。
理解しました
中期計画を検討する際に外部企業のM&Aも選択肢となっているため、そのような提案をする場合の企業価値計算として実際の業務で使えると考える。
企業価値を向上させるために自身の担当する事業分野にどのような打ち手が有効なのか判断できると思います。
事業毎に事業価値を算定し、事業戦略を見直すための材料とする。
試験勉強で習った理論も実際のケースに当てはめて考える事で、更にリアルに考える事が出来ます。
まだまだ資本コスト率の算出法など、他にも学びたいと思いました。
FCF,WACCを活用して事業価値を算出する
資産価値を高める手段が何かを具体的に設定したい。
事業を行う際のプロジェクト毎の投資金や借入金の見直しをする際にぜひ計算して各種の比較をして行きたい。
通常業務にはあまり関係がない
また非常に難しかった。
見積作成における残存控除などの理解が深まった
今回学んだことを参考に業務に活かしていきたい
企業価値を客観的に算出できることに感動しました!
WACCを自身の業務の投資判断に活用するには時間がかかると思うが、しっかりと身に付けたい。
とても難しかったです。
1度で理解できなかったので、繰り返し見直します。
さまざまな業界においての企業の投資の中身を勉強するのに役に立つ。
学問的に理解はでき、勉強の事例であれば計算は
できるが、実業務でこれを使いこなすのはかなり
難しい。
現実的に事業の取捨選択という場面はないので、
今の事業をどんな方向に持っていきたいかという
ことで活用はできるかもしれないが、実際それを
計算から導くのは非常に難易度が高い。
実際の投資案件法の際に使用する
今後の業務に当てはめてみようと思いました。
これまで向き合ってこなかったテーマのため、かなり難しかった。自社事業の見極めにおいて意識して使ってみたい。
会社の価値が明確に分かることを初めて知りました。FCFやWACCを用い、現存する事業の残存価値を導き、注力分野の選別の参考としたい。
実践として業務で活用するには、まだまだ理解不足の感がある。実践し自身が納得できるよう学んでおきたい。
ワーキング・キャピタルを考え投資を行いたい。
式を暗記しなければ理解がすすまないが、日常生活において、これはNPVで評価してみようとは、IRRで評価してみようと思えるかと考えたら、きっと行わないと思った。
M&Aなどの業務に十分に活用できる
各事業の将来性や、過去の事業の価値を確認できそうです。
非常に難しく活用イメージが思いつかない。
とても勉強になりました。
使わないとすぐに忘れそうです
M&Aの機会があった際には注意していきたい
普段なじみがないので、実際に計算をしてみないと身につかないと思いました。
難しいのでもう2回くらい勉強が必要
実際に手を動かして計算してみないと、完全に理解できたとは言えないと感じました。
難しい内容でしたが、考え方は理解できたように思います。
拠出年金への投資
より深く学ばなければ活用とまでは行けない。
M&A案件の企業評価に活用する
直接的な業務への活用は出来ませんが、スキルアップになりました。
事業価値評価の基本は理解できた
ただ実践していかないと実際に使いこなすのは難しい
説明が解りやすく、話が聞きやすい講義でした
概念的には理解していたつもりでしたが、計算方法まで学べましたので、今後計算してみます。
難しい、ですが理解度をコツコツと積みかせていきます。
事業価値として定量指標を学ぶことができたのはよかった。
全体的にファイナンスは難しかった。もう一度確認する必要があると感じた。実戦で経験をする必要あり。
理解が不十分ですので、再度、学習します。
難しかった
計算部分については、今一つ理解が足りないので復習しておきたい。
M&Aなどにおいて、簡易の事業価値評価などを行いたい
投資に見合った収益性は上がっているかなど考えながらイメージしていきたい
難しかったです。
投資判断をする際、各指標の前提条件の妥当性について意識することの重要性を再認識した。
考え方としてはわかったが、自分にとっては非常に難しく、実際に使うためには何度か演習をしたうえでの活用すべきと感じた。
投資や買収の話の際など他社の事業価値を調べることの大切さや自分でも計算して調べることができるということがわかりました。
日常的な一定以上の金額の品の購入の際に、ファイナンスの考えを念頭に置いて投資価値を考えたいです。
ファイネンスは非常に興味を持ち受講できた講座でした。自部門は製造サービスの技術部門のライン管理業務であるため、このファイナンスで学習した内容を活用し取り組む業種ではないため、即適用できる場面が想像できませんが。個人的には興味を持てる引き続き学習し知識を向上させたい分野と感じました。
普段の業務において事業価値の向上という視点で物事の判断するのに使えると思った。
動画は非常にわかりやすかった。いざ計算となると自信はないが、内容を構成しているFCFやWACCの考え方は理解した。少しだけ苦手意識が薄らいだ。
最近は、M&Aが一般的になっており、当社でも海外企業を買うこともあるので、買った値段が妥当がどうか自分で計算してみるのも良いと思った(データがもらえればだけど)。
とても難しい内容を、1時間で理解できるようにしてくれたのはありがたい。忘れると思うので、何度も見ようと思う。
気になる企業の数値を確認し、自社と比較することで事業の取り組み方法を見直して行きたい。
日常ではあまりない。
実際の演習を通して学ぶと、事業評価の方法が見えてくる。実際の業務ではより複雑な計算になると思われるので、今回学んだ基礎をベースに実務はどうなるか考えてみたい。
なかなか自分には難しい内容であったが、仮説を立てて算定してみようと思います。
ファイナンスについて基礎から実務まで、学んだので実際の業務に活かしたい。
事業価値評価について、よく理解した
参考にし活用します
頭で理解することも大事だが、自分で手を動かして反復練習することが重要だと感じた。
難しかったのでもう一回聞き直します。
事業プロジェクトの採択可否に係る経済合理性を明確にするために活用できる。
M&A時における試算
企業の価値を計算する方法を実例を交えて学ぶ事が出来た。
後輩向けの勉強会で活用します。
わかりやすいがかなり難しい。動画を1回見ただけでは全てを理解することはできなかった。また、業務にどう生かせるかがまだわからない。
前編に続き、数式やエクセルにて算出できるものだと理解したが実践となるともう一度、動画を見ながら行っていきたい。
結論を言えば営業利益を常に上げていれば良いが早期回収(漏れがないこと)や市場環境をよく把握すること。
日常業務というより、会社全体の財務状況や企業価値を認識することが重要だと感じた。
事業価値を計算する醍醐味を味わえてうれしかったです。
事業価値は常に意識しておかなければならない。
事業価値の求め方について、一つ一つ丁寧に解説されていたので、初めてファイナンスが少し面白いと感じることができた。
ただ、きちんと実務で使えるようになるには、複数回の復習が必要だ。
経営企画業務に携わるようになった際に活用します。
ファイナンスは素人にはやはり難しいです。
事業投資案件の試算に役立てたいと考える
事業価値評価について理解出来ました。
今すぐには思いつきませんが、投資案件があった際には思い出すことにします。
企業買収や投資の際には必ず必要となるが、企業の1つの事業だけ分割して買収する際にも展開できるかと思いました。
事業の継続性の観点より、継続法、清算法いずれを使うか判断するという点が勉強になりました。
資産と運転資金の圧縮、資本コストを意識して経営することの重要性を理解できた。
投融資の際の資料作成上、計算が必要だったので、今後意味を理解した上で対応できる。
投資事業の評価で活用できる。知る限りではあるが、社内に活用ケースを聞かないので、活用する価値はあると思う。
今一度勉強します
ファイナンスは奥が深くとても興味深い
ただし、慣れる事が必要であり、現状どのように
学んでいく方法があるか・・
難しい!!
WACCを今まで意識したことはありませんでした。収益率の最低限達成しないといけないものとして取り扱うようにしていきます。
各企業の行っているM&Aの妥当性、有効性を検証する際に活用できると思います。
勉強になりました
現在の業務上、あまり意識することが無い数値であるが、日々の業務の中で発生するリターンが不確実な支出を検討する際に、アプローチの参考としたい。
システム開発を行う際、事業価値と同じ考え方でシステムにより得られる利益からシステムの価値を算出でき、開発に着手すべきか見送るべきかの判断にも利用できると思いました。
詳細理解は難しいが、考え方の大枠は理解できた。日常の投資において企業の分析に役立てたい。
かなり難しい内容でした。現在の業務ではなじみが無いので、忘れない様に定期的に見直し学習します。
予測期間、残存価値の考え方について理解できました。
事業価値評価等で活用したい
内容はむつかしかったがFCFを増やす事を考える
事業価値の計算方法を加味して投資の可否を決定するのが必要
事業価値評価とは、その事業や企業にどのくらいの価値が付くのかを具体的に明確にすることであること。その具体的な算定方法を学べた。
企業・事業価値をフリーキャッシュフローやWACCを計算することで、意思決定の土台になる。
いろいろ学ぶことは多いが実務上においては難しい
営業利益の考え方や節税の考え方等、少し理解した気がしますが、事業価値の考え方については、投資の在り方の難しさを感じました。これまでは、投資そのものの額しか考えていなかったので、今後は少し検討していきたいです。
日々の業務のサイクルの外側が理解できた。
残存価値の考え方がイメージしやすかった。業務上はあまりファイナンスがなかったため、投資家の視点を得ることが出来て良かった。
WACCの計算は複雑なので、復習しなければ。
ファイナンスの考え方を理解しておくことはいろいろな価値を考える上で重要
投資、M&Aにおいて活用できる
経営視点で考案。
自社や投資先の事業価値算定に活用していきたい。
a
現業での活用方法が見出せないですが、個人的にはもう少し勉強したい内容です。
何度も復習が必要です
投資を行う場合の客観的な判断基準として、FCC・WACCを使用する。
ファイナンスについて大まかに理解した。
企業価値算定や事業価値評価ときくと、ふぁいなんす初心者の自分にはできないことと思っていたが、原則を学んで近づくことができた気がする。
また、前提によっては数字も大きくぶれる可能性があるため、数学力だけでなく国語力も必要だと感じた。
一つ一つの指標を理解し、何を実施しすれば企業価値が向上すのか考え、シミュレーションに活かしてかしていきたい
財務の数字が意味するところの一旦が理解できたように感じる。興味を持って数字を見るようにしたい。
研修で勉強している事業戦略のパートで使える
IRRがWACCより大きければ投資するとの意思決定ができることを学んだ。
実際の案件に照らし合わせながら実務上で理解を深める必要性を感じる
投資家などへの対応について考えることができました。
ファイナンスをより深く理解し適正な活動に導く。理解には複数回の視聴が必要。
実際の業務内で、キャッシュフローを考慮して、在庫の持ち方、売上の予測をして行く
設問の日本語が難しいと感じた。
問われている内容を正しく理解しないと、いくら理解度を高めても精緻な回答は出せない。
ファイナンスを学んだが、まだ理解できていないので、もう一度事業開智評価について学習します。
実際に計算する際に、慣れないと難しいなと感じた。
rD,rE
ファイナンスを行う際には専門的知識の習得が必要。日業業務の中では中々携わることがないが、大きな判断をする際には必要な知識と実感した。
非常に難解で振り返る必要がある
WACCの内容分解をした上で業務上の活用までには至らず、従前の数値を流用するケースがあった。
会社の事業成長など変化があった際には再度計算をし直す必要性を認識した。
事業投資判断の際に事業価値計算を使ってみたい。
事業投資の判断をできる限り精度を上げて判断できるようになる。
フリーキャッシュフローと資本コストが企業価値に影響する
事業価値評価を初めて学んだ為非常に有益であった。
将来の企業価値、キャッシュフローを正確に予測することは難しいが、過去を見直してかつての投資が適切であったか今の企業活動は十分であるかの評価ができる。投資して頑張ればよいと大雑把に考えず、かつて想定した条件を現在満たしているかまたもっと企業価値を挙げられる方策はないか考える基礎になった。
企業のように永続して存在することが前提の場合は継続価値を、製品プロジェクトのようにある期間でライフサイクルが終わってしまうような場合は清算価値を用いることが判った。一般的には、大きな成長をしていくような企業の場合、「継続価値>清算価値」となり、破綻を迎えるような企業の場合、「継続価値<清算価値」になることも判った。
なかなか難しい内容であったが、式を一つ一つ分解して意味を学習することで、全体としての事業価値評価の仕組みが理解できた。
自社の価値を計算式に当てはめて計算しようと思う。
フリーキャッシュフローにより、企業価値を評価されることとなる。各コストはが適正か確認することが重要である
日常業務はファイナンスに結局関連することは理解できた。
通常業務で使用する機会は少ないが、知識を持っておかないと幹部との協議に参加できないので学ぶ必要があると感じた。
難し過ぎて脳が足りん
自身の事業の価値を知っておくために、活用することもできる。
馴染みのない世界であるが、ある仮定を置いてでも企業価値を評価しようとする手法は参考になる。
業績を考える場面でもここまでの数値は考慮することがない。通常業務とのリンクという意味ではイメージが難しかった。
自身の所属する部門においては既存事業に対する追加投資あるいは存廃判断、新規事業への投資判断が同時並行的に求められており、総合的に事業価値を最大化する施策の判断材料として活用したい。
複雑で理解が難しい。再度視聴しようと思います。
「事業価値評価」は、企業にどのくらいの値段が付くのか明確にすることなので、投資判断の材料にすることができる。
業務においては、研究費(投資)に対する販売や減価償却に用いることができる
会社の成績数値を見る機会に
様々な視点での数値を客観的に見る機会を
持ちたいと思います
難しい内容でした。繰り返し学習し身につけていきたい。
取引先の評価時に活用
買収する際に、事業の現在価値を計算するが、実際に毎年のFCFがきちんと出るのかを極力フィルターを排除して算定しないといけない。これが甘いとそもそも正しい投資判断ができない。甘い予約は禁物。
新規事業立案や企業買収の際に事業価値を算出しより再現性のあるビジネスを行います。
本質的な理解が出来る段階に少しだけですが、近づいたと思います。自社の事業の事業価値の算定を実施し、数値の理解を深めて参ります。
事業価値算出の基本的な計算方法を理解できた。実際は株主資本コストの算出方法が難所であり事業最終年度以降の残存価値も精算法と継続法があり適切な判断が実務では難所であると感じる。
当たり前のことだとは思うが、事業価値を適正に算出するためには、お手盛りの収支計画をいかにして作成させないかが大事と考えた。
非常に難しく感じた。
もう一度基本を確認したい。
事業価値の評価方法や価値を高める施策(考え方)を学ぶことができた。借金を行うのが悪でなく節税対策に繋がる重要な施策である事などを学ぶことができた。
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難しいので再度学習します
.
計算方法は理解できたが、計算に用いるための数値が、前提条件などにより設定が難しいと感じた。
合併比率の決定に活用できると思います。
事業価値評価計算について学ぶことができた。全くの知識がないところからの学習であったため、大づかみで理解ができたくらいである。実習で理解を深めていきたい。
大変難しい。再度復習が必要です。
難しいですがためになりました。
装置を販売するときに将来的な買い替え時期も提案できそう
理屈と公式を理解したうえで、実践することが重要。実際には、各数値の設定が非常に難しそうである。
ちょっと回答に苦しんだので、まだまだ理解が浅いことが確認出来ました。もう少し実践的に知識を使ってみてより理解を深めたいと考えます。
BS・PL資料はよく見るが、企業価値評価まだ行うことがなかったので深掘りして学習することができた。
製造業なので自社(自部門)での評価をあらためて行ってみたい。
現在の業務ないでは、事業価値評価を行うことはないが、このような手法があることは勉強になった。
今は学んでよくわかったが、どうしても日常使わないので、忘れてしまう。見返す必要があると認識した。
自社の価値がどのようになっているか意識してみたいと思います。
難しすぎてまだ完全には理解できておりませんので、また復習します。
自社におきかえ、FCFの変動はモニターしていく重要性を理解しました
企業価値を高める施策として指標上は何が寄与するのかを認識する
実際に出し入れできる現金の動きと価値向上の連携を具体的な数字に置き換えて説明する場面で応用していけると思います。(まだ活用には至らなくとも)
実践あるのみ。使わないと覚えない。
取引先の事業価値を見極め、買収検討する。
頭の体操には充分なると思いますが、会社の業務でファイナンス知識を駆使する場面は一生ないと考えます。日常であれば、株式投資をするにあたってファイナンス要素を考慮して株を買うかといったら、そのような厳密な計算はしないで、その企業を応援したいかどうかが投資の最有力判断基準になるかと思いますが。
管理職として、会社の方向性などを検討する際に、活用できそうです。
FCFの理解することで、PLやBSの理解も深まった。WACCが最初とっつきにくい印象であったが、リスク≒リターンに腹落ちしました。
FCF、WACCの理解と、それを用いた事業価値算出方法を学びました。
残存価値の求め方も参考になりました。
事業価値評価を感が桁ことがなかったので、大変有意義な講習でした。
資料を見ながらでないと、計算できない
非常に難しい
勉強になりました。
残存価値、継続法の計算が腑に落ちない。。。
自部門の事業価値も意識しながら事業運営することにより、自部門が価値が向上しているのか客観的に判断することが出来るので、継続的に計算する必要がある。
これまでにただ丸暗記しようとしていたWACCやFCFの方程式の背景が理解できました。言葉選びや比喩も秀逸で、わかりやすかったです。
利益の確保だけでなくキャッシュフローの重要性、どのようになっているのか?を意識し業務に従事していきたい。投資する上での判断基準(数値化)が学習できた。
企業・事業価値を算出する際に参考にする。
実際に使いこなすには、実践が必要。問題集があれば良いなぁ。
今回の項はなかなか理解が難しかったので、今後の業務に生かせるよう計算式、考え方を思えておきたい。
企業価値等を考えた事が無かった為、新しい視線で戦略を考えれそうです
非常に難しい。1回の説明では理解できない。
対象ビジネス毎にキャッシュフローを算出するため、市場環境等のあらゆる要素から「予測期間の設定」が重要となる。
企業買収などには無縁ではあるが、商売の相手としての顧客や請負業者の価値や将来性を分析するための指標として活用してみたい。
最後の事例で計算するワークがよかった。違うパターンでもう一問くらい解説付きでほしかった。
難しいです。
とても難しいです。アタマの悪い人間には、一回では、理解が不能です。
2回、3回、4回と見直して、復習して取り組みたい、と思います。
今までの業務でやって来なかった、ツケが回って来たみたいです。
兎に角、とても難しく、理解が出来ませんでした。
唯、経営者になるには、理解必修で大事、肝と思います。しっかりと、復習して、手の内に入れたい、と思います。ありがとうございます。
一回の視聴ではまだまだでした。繰り返しやってみることが必要ですね。まだ5合目です。
FCF、WACCの理解ができる。
ファイナンスについて大きな学びがあった。
実務業務を通して活用したいと思う。
計算式の結果がしっくりきたので最後に理解出来た。実務的な要素はないが、今後財務の経営陣と話をするときに今回のような投資などの話題になることもあるので、しっかり学んでいきたい。
最初は全く意味がわからなかったが、FCFおよびWACCの考え方を理解し簡単な数字を当てはめる事で苦手部分を解消?出来た気がする。まだまだ見ながら当てはめていく段階だが、様々な例を意識して事業価値評価をしていきたい。
実際に事業価値を検討する場面において活用できる。
勉強になったもっと実例に触れてみたい。
FCF,WACCの概念がわかりました。
そして、企業価値がこれらによって構成されるということも理解できました。
ただ、実際に企業価値を算出するには、WACCをどう定義するのか、あるいは、年数をどうみるのかなど、前提条件がむずかしいと思いました。前提条件を間違えると答えが全然かわってくるので、この前提条件をどう読むのか、これが大事であるということを実感しました。
日常使ったことのない概念なのでもう一度見直して理解を深めようと思います。
長期の前提条件など数値を置き換えると恣意的になる可能性もあることから、気を付けて前提を置く必要があると感じた。ある意味複数のシナリオを置いて検討することも可能かなと思いました。
新たに投資する事業の評価を算定する際には、今回学んだファイナンスの手法を活用します。
今回ファイナンスの基礎を学びましたが、実務で使うにはまだまだ詳しく学ぶ必要があることを学べました。興味はもつことができたので引き続き学びたいと思います。
ファイナンスは日頃縁がなかったので、新鮮な気持ちで受講しました。
現実の企業価値、事業価値計算においては、継続法を用いた場合、ターミナルバリューが価値の多くを占めることもあるため、期間終了後の継続可能性と交渉により期待効果が得られない場合のイグジット(買い戻し等)の方法を確保する
全体的な概要は理解できたと思うが、各パートで出てきた公式やその意味するところの理解が不十分であるので復習が必要と感じている。実際に事業価値や企業価値を評価するにあたっては、事業状況であったり企業状況の内的要因と、その事業や企業がさらされているリスクや競争環境を考慮の上で、算出をしなければならないのだと学んだ。
考え方は理解できた。実際に投資特に設備投資を考えた場合、新規分野の場合その前提条件が難しいと感じた。リスク要因や市場成長などをしっかりと調査しながら活用したい
事業か地方課はこれからの投資及び過去んl投資案件の振り返りが行えるので、PDCAの一環である。
公式はの流れはある程度理解できたが、実際にやってみないと、覚えられないと思った
知らないことだらけでまだ頭に入りきってない。
でも考え方は理にかなっていると感じた。
FCFは、営業利益から法人税分を差し引いたものに、減価償却費を足し戻し、投資分と運転資本増加分を差し引いたもの。
WACCは、有利子負債と株主資本の額、コストを掛け合わせて加重平均したもの。ただし有利子負債については税率を差し引いて考える。
資本家がどれくらいのリターンを期待しているか考えもしなかった。仕事や事業に付加価値を付けないと会社は続かないと思った。
今までは不得意で避けてきた分野ですがこれをきっかけにもう少し深く学んでいければと思います。
この章はかなり難しかったです。もう一回復習いたします。
わかんねーよ
本買おっと
事業企画におけるM&A検討
WACCの使い方を学んだ。
知らない世界を垣間見ることができた。
割引率がどう決まるのか、などファイナンスで引っかかっていた内容への言及が多くあり繰り返し参考にしようと思います。
事業価値を算出する事で投資判断の精度をあげていきたい
難しかったですが、やり切ることで達成感を得る事が出来ました。解説と鼓舞をありがとうございます。
中々活用するシーンは想像できない。
投資結果を振り返る際の材料に使えるかもしれない。
理解度が低い為、もう一度見直します。
企業買収をすることがあればその判断に使えそうです。
WACCを意識することはあまりなかったため、これからは意識して、この指標を使えるようにしたい。
計算式が難しいが意味合いがわかればできそうな感じがする。
計算式については実践しながら自分のものとしていきたい。
自身の家計算定に適用し、財産価値の算定を行ってみたい
大枠や概念はある程度理解した気がするが、やはり計算が難しい。復習だけではなく実際に自社や他社で当てはめてみて計算方法になれるようにしておきたい。
常に意識ないと忘れてしまうように思う。
新規事業やサービスの当初投資に対して、回収できるかの妥当性を上司や役員へ説明する際に、役立てたいと思います
習得度があがらず再学習の必要を感じています。
具体的な業務で活用する場面はかなり少ないが、知識として持っていることで競合他社の評価や自社の評価、設備投資を行う際の経営側への訴求などを数字をもって具体的に訴えることができる。
専門的な分野であるが正しく理解することで重要なツールとなるので、もう少し長い期間時間をかけて学ぶ必要があると感じた。
自己啓発
ファイナンスの基本は理解できた。業務に活用できるイメージは無い。
数字を見て肌感覚で分かるまで繰り返す必要ありそう。習ったは良いが慣れていないので、慣れるまでファイナンスを意識する。
新規事業の適性価値を自分でも計算できることで投資の適性性を評価できるようになりたい。
確認テストが難しい。仕事をなめてた
基本的な式は頭に入れておかないと何も出来ない。トレーニングが必要である。
難しい。
そもそも乗数計算など気軽にできない。
エクセルなどを利用しじっくりやらないと分析できない。
感覚と実際の数値にどのくらい差がでてくるのかわからない。
実際に会社経営を行ううえで必要なリスク思想だと思うが、各会社の置かれている環境によって視点は変わってくると思う。
事業価値の計算には、FCFとWACCの考え方が基本となる。
実務では、①計算の前提条件となる数字がより現実に即したものとできるか②前提条件は変動するので複数のパターンを都度想定・計算できるか、が肝となると思う。
したがって、実務で投資案件の事業価値を計算する際には以下の点に注意する。
・各業態や業種の特徴の把握(予想期間:市場動向、経営方針、設備のサイクル等)
・予測財務諸表の作成(営業利益、減価償却費、WC等)
・予測CFの作成(残存価値、市場動向等)
会社の過去データから実際に計算することで学べると感じました。
開発コストや運用コストが妥当かをかんがえられる。
再度学習します。
基本を押さえる事によって、実務での計算ミスに気付けるような気がします。
会社の事業価値をキャッシュフローを通じて見極める必要性を感じた
講師の森さんのジェスチャーが大きく、分かり易かった
難しい
設備投資に求められる採算性の基本的な考え方として知識を得ることができた。広くはM&Aにも適用できる考え方であり、視座を高く持って会社の業績を見ていきたい。
難しかったですが、概念を把握できました
具体的に自社で実施してみる
・企業・事業価値・FCF・WACC の計算式を無理矢理に覚えようとするのではなく、夫々の式の因子の意味と目的を理解して、自然と身に着けられるようにしたい。
融資案件の精査
公式がすぐに頭に浮かぶか不安。復習する。
企業買収を検討する際に役に立つと思いました。
WACCを用いて考えることは難しかったです。経営者目線で立つことの重要性を感じました。
直接事業価値評価をする事はないと思うが、自社や自事業部の事業価値評価をする事で今行うべき会社の施策や自部門の課題などが見えてくると思う。
機会があれば自社の事業価値評価を行い、資本家というステークホルダーへの期待に応える事業を遂行していきたい。
まだまだ難しく感じます。
最初からやり直しします。
大変勉強になりました。
普段の買い物で考えることでよりお得に買い物ができると思う
理解が難しいが、意思決定に必要なスキル
慣れるまで計算して手を動かしてみることが必要。
ファイナンスは、今の職場環境とかけ離れているので、拒絶反応が全身から溢れ出しています。
時間をかけて学ぶ必要有
ターゲット市場の成長やその期間などを総合的に判断して攻略先を見極める方法の一つとして活用したい。
投資の検討に使ってみようと思います
難しかったですが、その視点を持ってみていく
たとえば自分の生活のを事業活動に当てはめるなら、価値を高めるには
1営業利益を上げる=収入を増やす
2投資を減らす=ものを大事に使う
3△WCを小さく=食費や光熱費など生活費を小さく
4WACCを小さく=自分の得意分野や成功する見込みの大きい仕事をする
ということだと思った。服や家電は長く使えるものを買おうと思ったし生活費はやはり節約したほうがいい。そしてリスクの高すぎる仕事ばかりしているのも良くないと思った。。。
新事業を立ち上げ時/立ち上げ後への投資判断に使えそう
残存価値に関して、もう少し理解力が必要と思いました。
事業価値評価についてほとんど何も知らずに投資をしていたので、今回学習で得たことを実践で使ってみようと思った。
継続法で算出したときに残存価値の影響が大きいことと、rEが提供元によってばらつきが大きく結果に影響するのが課題となりそう。点での予測ではなく範囲で予測とともに、別法での予測を使用するなど深みを出していきたい。
投資、利益、キャッシュフローそれぞれの考え方が分かりました。
様々な視点から考えることが大切だと感じました。
新たな事業創造に向け企業買収を行う際などに活用できる。
企業の事業価値を計算し、新規事業や既存事業のポートフォリオを考える
ファイナンスを意識した営業活動を実施する。
難しかったので再受講します
いろんな会社の四季報などを見て、繰り返し計算して勉強したくなる、そんな内容と抗議の進め方だった。
自社は100%の受託加工会社で、事業価値算出のための基本数値がそろうことが少ないが、だからこそ、根拠となる数値を算出して示し、経営に意見したい
個人での投資における基準で活用できる
普段の業務とはかなりかけ離れているのでイメージが難しかったです。
なんとなく感覚的なものは持っていましたが、具体的な数字でデジタルに評価できるようになります
実際にこれを計算するとなると多分専門的な知識が必要になってくると思う。そして経営者として意思決定する際にどの指標を見極めるかが重要になってくると思われ、結局企業の価値はお金にみあった事業の継続がどれくらいできるのかにつきるのではないのかと思った。
自身の事業において企業価値を可視化し、価値を高めるための意識を持つ必要性を感じました。
投資判断だけではなく、事業価値の向上をどのように行うか、についても利用できることが理解できた。
現在の業務では、自社が株主様に指示される
数字を挙げれるために自分の部門がどう行動するかを学んだ事業価値を用いて実践していきたいと感じた。
業界における企業価値算出
事業価値をキャッシュ・フローと資本コストから求めるという考え方は、特定の事業を推進しておく上でも注視しておくべき視点と思った。
各公式の意味を理解するのが困難
ファイナンス
客観的に企業価値を判断できるという点で有用。企業経営が上向いているのか、そうでないのか、感覚ではなく定量的に示せるところが良い。
事業価値・企業価値を数値で表す難しさを学びました。
業務で活用する前にまだまだ理解できていないので、あと3回ぐらいは見直す必要あり
WACC
新たな事業や買収の局面での投資判断に活かす
企業価値、事業価値、FCF、WACC
事業価値算定プロセスが整理できました。
現在の業務では、なかなか役立たない
自部門の中期計画を立てる際に、定量的な視点での事業価値分析に活用できる。
自身の資産投資の判断材料としてつかってみたい
キャッシュフローを理解していないと黒字倒産もあり得るので注意が必要
事業投資を検討、実施する機会は多くないが、単にエクセルの計算式に数字を打ち込むのではなく、あるいは出てきた数字を見るだけでなく、個々の数字の持つ意味を良く考えて理解したうえで検討と判断ができるように気を付けたい。
ファイナンスは概念的には理解できるが、実践するためには、現状では内容が難しい。
何度も見直して理解する必要がある
残存価値の計算方法は理解できていない復習必要
ハードルレイトととしてWACCが使われる
WACCが上がれば企業の事業価値は下がる
IRRの復習が必要
IRR>WACC ならばgo
WACCが低いとgoになる可能性が上がる
これまで投資に係る計算に苦手意識を持っていましたが、分かりやすい解説と具体的な事例を使った演習で理解が進みました。実務にも活かせそうです。
新規事業への投資可否判断
事業運営に際してはFCF、WACCを理解し、意識して行う必要がある。
実際に触れる機会は少ないが、今後は意識して
業務しなければと考えさせられるよい機会を得ました
企業において実際の事業価値の評価を行う際には、NPV法の式に、収益のところにFCF+残存価値の現在価値、割引率のところにWACCを当てはめて計算をする。大まかには理解ができた。
これから
企業事業価値の計算式があり、全て数値で表す事が出来る事を学んだ。何故この数式で企業価値を表現するのが妥当なのか、深く理解出来なかったので、改めて復習したい。
理解した。
今すぐの活用は難しいと感じました。
とても役に立ちます。ありがとうございます。
まさに「事業価値評価」とは、その事業にどのくらいの値段が付くのかを具体的に明確にすることです。そして、それは時点毎の差額を測ることで、事業部の貢献度を示すことができます。
各事業部ひいては全社の株主に対する説明責任を果たす有用なツールの一つだと思っていますので、時間は掛かるかもしれませんが、事業部に理解してもらい、シナリオを数値化したうえで、予測や実績についてディスカッションしていければと思います。
更に理解が深まるよう、これからも
事業価値についてスキル習得していきたいと
思いました
ありがとうございます
今後も継続して学んでいきたいです
直接業務には関わりにくい内容かもしれないけど、取引先の業績を知る、自社の業績を知るためには有効な知識だと感じました。
計算式は反復して覚えたいです。
現在の自らの部署において、今回のような試算を実際に行うことはないが、関連部署や何かを共同で進める会社においてどのような視点で判断しているのかを認識しておくことによって、業務の進め方もより深いものになると考える。
営業なので、回収は早く、支払いは遅くの意味合いが理解できました。
事業価値評価の考え方を用いて当社の投資案件評価に役立てたい。
単純に公式を覚えるよりも、項の意味が解説されていたため理解しやすかった。図解があると内容把握に役立つ。
動画内の事業価値の計算で、その計算過程も示してほしかった。
同業他社の数字と比較すると戦略が見えてきそう。
ファイナンスの考え方は、事業投資の判断根拠として活用できると思います。
また、事業価値向上の取り組みを決める過程でも活用できると感じました。
M&A業務で活用できる
企業や事業買収する際に事業価値を計算するにはこういった計算がされていることが分かりました。
『FCFの合計をWACC=割引率で現在価値に置き換える』非常にわかりやすいです。
難しいですが、事業価値を上げる為の施策変更に活用できると思います。
難しかったが、しっかり理解してしごとにつなげていきたい。
自社の企業評価に役立てたい
フリーキャッシュフローや資金調達コストから企業価値を算出したうえで経営戦略を立案したい。
現在の資金繰り表から、残存価値算出=現在の会社の価値を即座に客観的に定量化できる。買収案件についてもNPV法、IRR法を駆使して、投資の妥当性も判断でき、出来る事の幅が広がり、個人としての成長にもつながった。個人の株式投資や様々な場面で活用できそうです。
社内の投資関係の資料をより良く理解できそうです。
ポイントを掴めたので、財務諸表を見たら簡便に価値を出してみたい。成長率やコストをどう決めるかは課題。
計算方法を適切に理解することが大切と感じました。
もっと理解が必要と感じた
メーカとお付き合いする際、算出してみたい。
提案時に投資対効果ではなく事業価値評価を試算して提示したい
WACCの計算問題の答えが合わない(選択肢は4%と5%しかなかったが、計算結果は5.11%だった)ので困惑したが、
小数点以下切り捨てまたは四捨五入だと考えると整合するので、
そういう場合はそう書いてもらえるとわかりやすい。
特にありません
新規事業を起こした場合の、撤退判断基準として、予め事業評価金額を決めておく事に利用できるかも知れない。
まだ知識として曖昧な部分があるので繰り返し学習していきたい。
業務でかかわらず、初めて聞く言葉が多く、難しかった。
事業投資判断に有益かと思う。
わかりやすいコースだった
投資する機会が無いので、具体的にはイメージできない。
企業価値を算出する全体像が掴めました。割高か割安かを見極めて株を買ってみようかと思います。
繰り返し学び理解していく必要があると感じた
事業価値を想定して業務実施計画を立て,日常の業務にあたることで,より企業価値を意識した仕事ができると思う。
まだ一人では算出できるが自信がないので、自己学習を続けます
新聞記事や自社の有価証券の実績から事業価値の計算をしてみたりして理解を深める。
会社の損益計算書やB/Sを見るときにFCFやWACCを考えることを意識していきたい。
完成基準ではなく、進行基準で会計を行うことで
売掛金を早期回収できるメリットを
フリーキャッシュフローおよび企業価値向上の観点で説明することが出来る
現在の実務ではなかなか使う機会がなかったが、これを機会に自分のものにできるように積極的に活用していきたいと思いました。
WACCについて改めて理解を深めた上で、残存価値の活用も含めた事業価値の算定を行うことができ、今後の事業投資や事業買収を検討する機会があれば実践していきたいと思います。
事業価値の計算にはあらゆる前提(仮)条件が必要となるため、どのように利用できるかはなかなか難しいと感じました。特にこれだけ環境の移り変わりが早い中での残存価値の算定は困難を極めると感じました。
企業の公開情報で第三者がWACCを計算することは可能だろうか?企業の中の1部門のWACCと全社のWACCは同じ値を用いることでOKだろうか?
難し過ぎ。これ財務関係者以外で使う人いるのかな?
企業価値を上げる仕組みを理解できた
事業価値の判断方法を学ぶことができた。
ファイナンスは再度勉強しなおしたい。
投資の判断基準や価値の計算方法などファイナンスの基礎を学ぶことができました。
数値的な裏付けを基に業務に従事していきたいと感じました。
投資案件の妥当性などを、今回学んだ面からファイナンスの面から自分なりに検討してみようと思います。
非常に難しく、理解が困難でした!!
それぞれを構成する用語の意味するところを理解できないと活かすことは難しいと感じた。
他のコースなども合わせて復習していきたいと思います。
現在の業務では、ファイナンスをイメージすることが出来ませんが、今回学んだことを忘れずに今後の業務に役立てれるようにしていきたいと考えております。
もう少し深く理解する必要あり
直ちに業務に使用することはないが、事業価値評価の考え方を学べてよかった。
FCF、企業・事業価値を意識しながら、様々な業務に向き合っていく必要がある。
残存価値をイメージすることは非常に重要と認識しました。
前編と比較して、難解でした。最後の問題も間違えました。再度見直しします。
ファイナンスについて非常にわかりやすい講義でしたが、日頃あまり意識していない考え方ですので、勉強していかないといけない。
現時点で使用することはほぼないが、考え方として知っておくべき知識だと感じた。
特にありません
実際計算するとなると難しい。まずはやってみる事が大切に感じた。
私の業務には直接、携わっていないので最初は分かりにくかったが、キャッシュフィローについて少し理解できました。
棚卸資産をできるだけ減らすことが企業価値を高めることになるので、在庫を減らすようにしたいと思います。
事業計画の判断根拠としてファイナンスの知識を活用出来る。
自社の状況について確認したいと思います。
実際の例に沿って事業価値計算方針を学ぶことができ、実践的で役に立つ内容でした。
普段取り扱わない数値なので、考えるとしても、かなりトレーニングが必要と思われる。まずは動画にある例題を通じて各数値の関係を把握できるようにしたい。
事業の価値がわかることで、経営幹部を説得しやすくなる
普段聞きなれない単語、計算式・・難解な
・
非常に勉強になった。難しいが面白く興味を持ちました。わが社の事業価値など、自分なりに計算してみたい。
日常業務では当てはまらない部分ですが、開発部門や財務部門への配属となった場合には必要な知識と業務になると考えます。
今のうちから少しづつでも理解を深めておきます。
企業の価値について、今回の講習により理解が深められた。
WACCを算出できればハードル・レートと割引率を出すことが出来るため、負債コストと株主資本コストがどの様になっているかを意識したいと思います。
難しい。。一回講義を見ただけでは理解しきれないので、何度も復習したい。あわせて、言葉や式だけでなく、全体のイメージを意識しながら理解に努めたい。
事業価値評価クリアです。
常にコスト意識を考えて経費削減なども必要と考えます
より理解が深まった。
自社の中期経営計画などキャッシュと投資で事業価値を算定していくところに活用していきたい。
普段の業務内容と遠いので内容が難しい
基本的考え方は理解できたが、公式を覚え即座に使用することはなかなか難しいと感じた
自身の検討する事業価値がどれくらいになるのか、などを様々な前提条件のもと算出してみたいと思いました。
債権者、投資家に対する資本コストを踏まえて事業を評価するという視点を持つことができた。
ファイナンスってそんなに難しく考えすぎなくて良いと感じました
WACCがハードルレートとして扱われるのは納得感があったが、まとめのところで割引率として用いられる、との箇所が唐突に感じて分からなくなった。
事例を挙げて行っていきます
しっかり理解できるよう復習します
当該企業が将来生み出すキャッシュフローをどのように計算するかが分かった。今後、企業に投資をする際の参考にしたい。
各個別事業、製品を立ち上げる時に判断の材料として有用であることがわかりました。
①事業の収益性の向上
②投資効率の最適化
③財務状況の見直し
④無形資産の把握・活用
様々なシーンで割引率の算定方法が疑問であったが、WACCの考え方を学び多少理解できた。投資判断における資本コストとの関係性を業務に落とし込んで使用してみることとする。
業務において事業投資は常であり、ファイナンスに基づき判断する必要があることとその重要性を学んだ。
株式投資を検討する際の自分なりの判断基準とできるようにしたい
グループ会社の新規事業を新たな市場で展開する際に、投資額や参入判断が適切かどうかNPVやIRRなどを使って計算できるようにしたい。
WACCの考え方を学ぶことによって企業は債権者や株主といった資金提供者が期待するリターンを常に意識して事業活動をする必要があることを再認識した。
実務で使うことはおそらくありませんが、企業だけでなくさまざまな価値を考える際、得られる効果を予測し将来の価値を評価する考え方は、あらゆるもの、サービスに通じると感じ、興味が湧きました。
買収価格算定などに使えそうです。
内容の理解ができるように頑張る
難しいながらも自社を分析する上で活用したいと思います。
今回の範囲は、今の業務では直接関係ないが、今後、使えることがあれば、判断基準として役だつと思う。
経営を定量的に表すことにより、事業や企業への投資を判断したり、その価値を確認することができる。ただ、そのもととなる数値をどのように算出すればよいのかまでは、まだ理解できていない。
企業は投資家から、リターンを要求されていることから、常にコスト意識、そして、それを上回る収益を考えなければならない、と改めて認識したが、計算等も含め、まだまだ勉強が必要。
営業利益からスタートするので、予測財務諸表の実現性の見極めが大事だと再認識しました。
事業価値評価をすることは、現業務においてなかなかすることがないが、今後においては、さらに実践、復習が必要と感じている。FCFを大きくし分母を小さくすることに注視していきたい。
繰り返し経験と積んでいきたいと思いました。
これから行おうとする投資の投資額を決定すること。
自部門が取り組む事業について、それぞれを数値化して、価値を測り、比較することができる
自社の事業価値を計算できると思った
担当する業務では具体的に企業価値を計算することがないものの、業務計画を策定する際に投資する予算の考え方として今回学習した事業の将来価値を算出する方法が活躍できるのではと感じる。
事業価値、企業価値が概算できることは投資判断する上で非常に有益であると感じた。
がんばります
わが社では、単独製品の事業価値や、投資判断時に、waccを用いる事が有る
むずかしい。
年数や割引率により、事業価値変わることから、前提となる数値が重要になる。
事業価値評価について理解できた
当時の投資が正しかったかの検証の為にも重要な計算であると思う
実務前にはもう一度見直しをおこなうべき講義と感じた
新規投資(設備投資)時のコストパフォーマンスの目安になると思います。
頭で理解できているつもりでも、具体的に数値を出すとなると、まだまだ身についていないと認識できた
過去投資した案件の評価や今後投資すべきか否かの判断
決算書を渡されたとき、今後の会社価値を自分で計算してみて、予想してみます。
買収案件の額がどの様な考え方で算出されるかの基礎がわかった。そのことを踏まえて考えるとその企業や事業がもつ価値を違った観点から見ることができると感じた。
自社や競合他社の事業価値を量るのに活用できる。
製造部門の活動として以下のようなことを常に行ってきたが、単なる利益の増加だけでなく、事業価値の向上にも繋がっていることが分かった。
・営業利益の増加。
→工数削減:生産サイクル短縮、残業削減、省人化、設備投資による生産効率化
→仕入費用の削減:多数社購買、材料使用量の削減、価格交渉
・運転資本の削減
→生産計画の高度化による在庫削減
なるほどそういうことですね。
現在の所属では、ファイナンスに関して触れることがなくあまり活用する機会がないですが、今回の講習内容で経験したことを意識して、職場であてはめれることがあれば、チャレンジしてみたい。
事業価値の判断を計算式にあてはめ求める事で定量的な部分は理解できたが、計算式の意味の理解まで到達できていない。
ファイナンス難しくて、ほとんど理解できなかった。
日ごろの業務では接することが少ない内容だったため理解に苦しみ苦慮しました。しかし複雑ながらも判り易い内容でした。
ただ一度に覚えることが困難であり、さらに理解を深めるためにも、改めてゆっくりと実例を検証してみたいです。
難解です。
再度視聴します。
企業価値算定時に活かしたい
企業価値について、これまで考えたこともない分野であった。今後企業を大きくいくうえでM&Aという話も挙がっている為、投資を見極めるうえでは非常に大事であると感じた。
投資効果について深く知り得たと思いましたが活用出来るまでには更に訓練が必要と思います。
全く知らない領域でしたので勉強になりました
システマチックに算出できることは分かりましたが、自分が活用できるようになるには、もっとトレーニングが必要と思います
まだまだ自分で何も見ずに事業価値評価の計算ができるか?と言えばおぼつかないが、考え方を理解することはできた。
投資案件を担当する際に再度勉強して実務に活かしていきたい。
ファイナンスの後編は、普段なじみがないので、難解だった。ただ、事業価値は何にでもついてくるので、理解したく、反復学習したい。そうすることで、世の中をもう少しちがった見方ができると思う。
事業価値の評価は、前提条件をどうするかが重要である
繰り返し学習しないと、すぐに忘れてしまいそう。
今後、M&Aを行う等の際の企業価値算出の際に活用していけたらと考える。
実際に計算して身につけることが大切と思いました。
参考になった
財務関係業務は知っておいたほうが良いのはわかるが、日常に活用するのは難しい
cfcとwaccの式と意味は重要
理解を深めていきたいと思います
今まで現場では学んだこと考えることがなかったが今回学ばさせて頂きありがとうございました。
ハードルレートを考慮するときにWACCを一つの考え方としていくことが重要だと分かった。実際に計算する際に活用してみたい。
投融資案件の事業価値があるかどうかを自分自身で計算して上申する
投資案件で役立つと考える。
再受講します。
式は習得できましたがい、結果が合致に至りません。
事業価値計算の考え方及び手法は理解した。
前提条件は非常に重要である。
仮説次第で結果が一定ではないことも忘れずに、考察するのが必要。
事業成長率、「資本コスト」の決め方などが結果に大きく影響する。
いろんな事例を参考しながら、感覚的な部分対し、センスを磨くしかないと思う
※「資本コスト」編の内容、しっかり勉強しようと思う
これまでの自分の業務で使う局面は思い浮かばない。企業や事業を買収する際に使うものであることは理解できた。
事業への投資を検討する際の参考にします。
ファイナンス難しかった。けれども、最後までやって理解が深まりました。
現在の業務では考えずらいですが、リスクを減らす視点は忘れずに生かします。
実務として使わないと明日には忘れるレベル。FCFとワーキングキャピタル、WACCの内容を暗記する
初めて触れる内容が多く、とても理解できたとは思えない。少し復習して、活用できる場面を考えます。
丁寧に調べて頂いた教え方が助かります。
再確認ができました。
理解
見ているときはわかったつもりでも計算式を作成しようとすると難しい。
投資判断を行うには適切な指標を用いることが必要です。自社のWACCを把握したうえで、NPV法、IRR法を用いて投資判断を適切に行っていくことが重要。
また企業買収時に関しては、買収会社の現在の業績を把握したうえで、将来の事業改善余地を考慮して事業計画を作成し、将来キャッシュフローを予測したうえで、買収価格を適切に算定していきたい。
わかりやすい講習だったがやはり、何度も実演してみないと身につかないと痛感しました。
後半は難しく、資料がないと理解できていない。
今の担当業務では直近、必要とはなっていませんが、将来の業務領域の幅を広げるためにも繰り返し復習はしていきたいと思いました。
とくになし
事業価値評価についてわかりやすく説明されてると思う。ただし最後の設例で、5年後の設備投資が急激に減少しており、この延長でFCFを計算し残存価値を計算するのは実際の評価では過大評価になってしまいます。(事業の性質にもよりますが)
業務で活用するためにその事業の性質を反映して検討することが必要
自部門の価値算出にチャレンジしてみる
難し
もし、私が会社でM&Aや事業整理に携わるような機会があれば、活用出来ると思います。
(1+WACC)への理解が浅く、間違った判断基準を導き出してしまいました。
企業の価値についての学びは深くなった。
なぜ高校時代にこういった教育がなされないのか不思議です。
基本的な知識もない状態からの学びであったため、多くの気づきを得ることが出来た。
FCFの算出が良く分かりました。
身の丈に合った投資を考えていく重要性を理解
して、業務に当たっていきたいと思います。
企業価値評価を行う機会は現業では少ないが、将来的な基礎知識として活用可能。
社内で募集しているビジネスアイディアでは、ファイナンス面を考慮しない応募が多いと聞いている。今回得た知識を使って、少しでも確度の高いビジネスアイディアを練りたいと思う。
頭の整理が必要です。繰り返し復習しながら実務にいかしていきたいです。
大変ためになりました。
事業価値算定の際
PLではなく、フリーキャッシュフローを意識して、財務状況を理解することで、経理や経営幹部と投資判断の議論ができる
会社の価値算定は今後必要なスキルと思います。ためしていきます。
事業価値の考え方がよくわかりました。今後の投資案件、M&A案件で役立てたいと思います。
実務では計算式の各項目の設定により詳細な調査や計算は必要というものの、大枠を理解できた。
難しいですね。まだまだ学ばないと。
単体での内容はだいたい掴んだんが、まだ組み合わせ(関連性)の理解不十分なので、繰り返し補修が必要です。
新規事業への投資、M&Aでの投資を行う際の判断基準として活用したいと思います。
内容の完全理解には、時間がかかりそうです。
非常に分かり易かった。常に使えそうなので、自社・競合他社・顧客の分析をしてみたい。
事業価値を計算しながら顧客にサービスを提案する事がビジネスでは必須と理解しました
技術系の業務がメインであるため、日常で活用する機会は少ないですが、事業価値算出の基本は理解できたと思います。
FCFやWACCを活用する具体的なシーンがイメージできない。
FCFを理解して、会社の経営状況をキャッシュフローの観点でも正しく理解していきたい
復習テストの1問目が非常に難しかったです。落ち着いて読み直し再度復習します!
仕事で投資経済計算をする時に利用します。
事業価値評価に際して、フリーキャッシュフローベースでの視点を持って判断していく習慣を身につけたい。
営業現場において、売掛サイト、買掛サイトが企業価値にどのように影響を及ぼすのか理解できた。
事業価値を定量的評価に評価する。WACCによるハードルレートを検討する。
新規事業の事業価値評価で活用可能。また簡易な形では設備投資の是非判断に活用
数字の前提や仮定する環境の所与条件をよく考慮しないと机上の空論になりかねない。
どの数字が何にどう効いてくるか、理解する必要がある。
m&Aを検討する際に企業価値を数値化するやり方が理解できました。
PLを用いてFCFの把握を日常化し、営業として必要な判断をとる。企業価値や評価を考えることそのものが成長と自信につながる。
設備投資が適切な金額かどうか判断するのに使える
かなり難しい。言葉だけでなく、考え方を整理する必要があります。もう一度立ち返ってみます。
かなり高い山でしたので、復習が必要と感じました。
獲得したビジネスの事業価値判断に活用
技術的な仕事から5F、3C等の分析から業務を進める事はないが、分析の仕方についてはMECEで学んだ事で活かせる事が多い様に感じた。
また、損益についても抜けも漏れなく考えSWOTでの強み弱みも鑑みて強み、弱みを明確にして業務が進められるようにも感じた。
会社、事業の価値を知るのに活用できる
適切な設備投資、企業価値向上への取組みに今回学んだ判断基準を用います。また、企業価値向上の一環で、他社買収の検討の際にも、同様判断とします。
会社を買収する意思決定をするようなシーンは業務では考えられないため、業務での利用はなかなかないかもしれない。ただ、個人的に株式投資をする際に、購入予定の株の株価が、その時点で割安か割高かを判断するのに利用できると思った。
事業価値を計算するために、指定された期間以降の残存価値も考慮する必要がある。
業務外でもファイナンス知識の自己学習を進めていきたい
事業価値を計算するうえで、分母となる
資本コストの前提となる資金提供者の期待レートの
導き方がやはりむずかしい。
事業価値の数値化は、株価を上げるためにも
アピールができるため、積極的に活用したい。
個別案件のトライに対して事業価値はとても有効に活用できると思います。
事業価値の算出は難しいものと認識していたが、細かく意味を理解しながら考えていくと従来よりも前に進むことができた。ただ、様々なファクターの中から算出するデータを取り出し、確りと活用する難しさも感じる。
事業活動において如何にFCFが重要か再認識したので、それを増加させる為に、日々、これを低下させるリスクを予見し、社内の生産性を向上させて⊿WCを下げることを意識する。
公式は理屈で覚えないと忘れてしまう。頭でシミュレーションしているだけでは、覚えられない。手を動かす。書く!!!
講師のかたの演技が上手だとおもいました。なのでわかりやすかったです。
しっかり理解しました。
業務や日常で活用する事はないと思います。
ファイナンスは難しいです。
実際に数をこなすことで、頭に叩き込まないとすぐに忘れてしまう。
繰り返し復習、実践を行い身につけていきたい。
最初は慣れなかったが、説明を聞いていくうちに理解出来てきた。しっかりと継続して復習が必要であるが、事業価値を常に意識しながら今後の事業でも活用していきたい。
落ち着いて復習する必要がありそうです。
自分の立ち上げた新規事業と既存事業の比較の際に活用したい。
DCFでの残存価値はどうしても大きくなり事業価値の大半は残存価値で決まってしまう。これでいいのかといつも考えてしまいます。
最初に事業価値の式を見た時には、ゾッとしたが、一つ一つ紐解いていくと何とか理解できることが分かって今後、さらに理解を深めたいと思った。
分かったつもりでも、クイズで誤っており、復習が必要だった。
業務に活かしていきます
FCFの係数はよく見かけて気にしていたがWACCの重要性の認識が無く大変有益であった。まだまだ理解を深める必要あるが、自社の価値や競合及び他社のベンチマークにも活用して事業を進めてゆきたい。
ありがとうございました
基本的内容で、復習に良い機会となった。
製造の人間でも分かりやすく解説いただき、今後、新規投資やプロジェクトなどの効果を考える際にどれだけ事業価値を高める施策なのかということをより定量的に示せるので、是非活用していきたいと思います。
営業利益ばかり見てきたが、他の要素も見るようにしていきたい。
とっつきにくいファイナンスがわかりやすくなった。自社事業で試算してみたい
計算してみると簡単だが、やはり苦手意識があり、難しく感じる。
考え方の概要は掴んだ。
前提となる数字が多く、一つ一つの数字の根拠を確認しながら、計算結果の持つ意味を理解していきたい。
前提条件の絶対値としての正確さとは別に、その前提を変えずに、時系列で計算すれば、比較結果としての傾向がつかめることはメリットのように思う。
今回の動画で学んだ内容をファイナンス理論を実際の企業活動に当てはめて活用するには、それぞれの投資案件の個別事情や具体的な収支見通しをよく理解した上で、理論に当てはめることが重要と考えます。
事業価値の評価の基礎を学ぶことができた。わかりやすい説明だと思ったが、終わってみると疑問点がいくつか残った。概念的には理解できた。
難しい、少しづつでも理解していきたい。
わかりやすい説明であつたが、かなり難しかった。何度も復習したい。
初歩の初歩なので最初のとっかりとして学ぶことができた。
実際の企業の事例を通してより学んでいきたい。
自分の立場で活用するとすれば、企業価値を高める=>フリーキャッシュフローを増やすために売り上げを上げたり、無駄なコストを省いたり、供給業者への支払いサイクルを考慮したりすることでしょうか。
1つ1つ理解しながら視聴したつもりになっていたが、最終の纏めを見ると理解が不足している部分があった。見直して理解を深めたい。
何事も勢いで投資するのではなく、確固たる数字を導き出しての検討が
必要である事を改めて強く感じました。
弊社では本当にここまで検討した上での投資を行っているのかが疑問であり、
真実を改めて知りたいと思いました。
理解するのに時間がかかるので、実際に使用して、身に着けていきたいと思う。
事業価値を高めることを理解し、高めるための業務と個別投資判断に活かしていきたい。
なんとか頂上まで行ったが、何回か見直します。
廃用の理解度が低いので復習が必要です。
理解したつもりでもできていないことがよくわかった。実務で繰り返し使うことによって克服していきたい。
自社が投資をする際にも、クライアントが投資を促す場合にも使用することができる。
経営陣、幹部メンバー全員がファイナンスを理解していないと、ベクトルを一致させることが難しいので、ビジネスパーソンとしてのエチケットとして身につけなければならないと思った。
事業価値評価するうえでのFCFとWACCの意味と計算方法がわかった。FCFは普段からよく目にするため馴染みがあり復習できた。WACCについては、FCFの包括的なリスク水準を反映しており、その企業のリスクに見合った割引率、ハードルレートとして使えることなどを理解した。
FCF、WACCを学びファイナンスについて理解を深めることができました。
事業価値を計算する式は、最初は全く意味が分からないと思ったが、それぞれのパーツ毎に理解することで、全体像が分かった。ただ、計算方法が分かっても、事業環境など様々な要素から仮設して導き出さなければならない前提条件が間違ってしまうと正しい事業価値を評価することができないため、計算によって求められた金額だけではなく、計算に用いられた数値の妥当性を判断することも重要である。
非常に難しいですが、事業価値を計算することは投資においては非常に重要である。
しっかりと身につける為には、実践(実際の事業価値計算)を繰り返す必要があるだろうが、この様な考え方で行うものだ、という概念的な理解はある程度出来た。
過去にもファイナンス(事業価値)は学習したこともなく、特に気にもしていなかったので理解できるまで時間を要する。学習の回を重ね理解を深めたい。
理解したようでしていない感じ。復習は必要。もう一度学びます。
なかなかに、活用シーンが思いつかない。
今後経営に携わる機会も増えてくることもあり、P/L、B/Sも重要であるが、改めてCFの動きについて注意していきたいと思いました。
提案を受けたM&A案件の事業シナジー以外に今回学んだ、事業価値評価のファイナンスを用いて判断したい。
苦手意識が和らぎました。
事業価値評価において、FCFをWACCで割り引いて算出する方法が一般的とされていますが、その理由について理解ができました。
実務においては複数のモデルを用いて評価されているため、それらのオプションを選択することの合理性についても勉強したいと思います。
業務で設備投資に関わることがあり、投資の効果を説明する事が必要である。これまでは他部署(経管)任せにしていたが自身で内容を理解して自分の言葉で説明できるようにすることで責任感を持って仕事を進めることができ、一段レベルアップできると思う。適宜見直して復習したい。
まだ、事業開発など、ファイナンスを使った業務についていないが、講義により、事業評価の一端を、垣間見ることができた。
実際の企業の事業評価などを行ってみたい。
また、日常の様々な意思決定において、ファイナンスの
論理的な意思決定は役に立つと感じた。
テキストにて、振り返っていきたい。
なんとなくわかった気になっているが、多分わかっていない。
投資家目線の事業投資について、印象的だった。なかなか普段、そこまで考えないので。
分かりやすい説明であったが、実際に何度も演習し、実践で活用して初めて身につく感じがする。
事業価値の算定の考え方、プロセス、公式など非常に興味深く面白そうであり、更に学びを深めたいと思った。
実務では、活用シーンは見いだせないものの、日常の経済ニュース等を見る際の、視点に活用していきたいと考える。
ファイナンスの基本的な考え方を詳しく学ぶことができたので、普段の事業価値などを改めて考える機会を得ることができたのは良かった。前提条件を確認して、どのような判断で投資しているのかを意識して見て行きたい。
事業評価についてWACCの考え方、残存価値の算出手法について整理できた。
非常に難しい 苦手とするところである
実際に案件を担当しないとわからないことは多いと思われるが、ある程度の言葉の意味がわかり、評価方法がわかったことで各数字を見るきっかけにしていきたいと思いました。
継続法による残存価値算出の公式がネットで調べたものと若干違うのがなぜなのか気になった。
ファイナンスは実際に事例で計算しないと身に付かないと思う。もう一度復習して
計算練習します。
WACCの投資家が求めるリターン率の計算方法が一番気になりました
何度か見返さないと身につけることができない。エクセルで演習してみます。
投資案件の精査に使えそうです。
また、業務を推進する上で大局観をもって課題の選別ができそうです。
事業価値を求める計算式はややこしいが、FCF/WACC
つまり、
これから生み出されるキャッシュ を そのために必要な資本コスト で
求めるということなのかしら。
実際に、工作機械会社の事業価値をエクセルを利用して、行ったことにより、どのように事業価値を計算するのかが、より理解できた。
一方で、事業価値を高める変数については、まだ腹落ちをしたとはいえず、どの変数をどのくらい変えると、事業価値がどうなるのか、事業価値評価を実務で行いながら、理解を深めたい。
動画を止めながら表計算ソフトに式を打込んで理解してみました。
自分の会社の過去5年の数値を打込んで眺めてみると・・色々面白かったです。
この考え方で内心で個別の受注審査をしてみるのもその後どうなるのかというその案件に対する興味を持続できそうな気がして、このアプローチありかな、と感じました。
総じてある事業に投資するべきかの判断をする基準の作り方がわかるようになtったので、また一つ学びになった。
大変勉強になりました。
自分には難解でした。実際に業務として使うセクションにいる方には必要だと思いますが、通常業務で触れ合うことの無い環境下のため、身に着けるのは難しいなと正直思いました。
やや難解・・・。再度見直しと復習が必要。残存価値については事業計画を立てる場合に重要視するべき。
残存価値、フリーキャッシュフローの概念は理解できました。新規事業を考える場合に活用できると考えます。
企業買収する際に、事業価値計算など様々な指標から分析されていることを知りました。
FCF , WACCの求め方は解りましたが、これらを使って実際に企業判断
投資判断をしていくのか? 未だ具体的にはイメージ出来ておりません。
この様なファイナンスの講義は初めて受講するので定量化する事ができる
方法がある事が学べたことは良かったと考えています。
事業価値計算方法について、学ぶことができ、考え方が良くわかりました。実際に活用するには、将来の事業計画の作成とその確からしさも大切だと思います。エクセルシートで計算式をいれてやってみて、より理解が深まりました。
(ただしWACCは、厳密には、5.11%だと思います)。
ファイナンスを勉強し、事業投資判断の方法を理解できました。NPV法とIRR法を考え、自社が他社を買収した理由を考えてみます。ありがとうございました。
新規事業とまで行かなくとも新施策の評価や効果測定に活用が可能ではないか。新施策の事業性の評価に活用する、という具体化イメージである。
特定の会社自体の価値やその株式の価値を算出するための手法として、企業価値評価を学ぶことができた。
日常の業務でFCFやWACCに接することはないが、知識として認識しておきます。
FCFとWACCを用いた事業価値評価の全体像は理解したが定着させるには何度も実務で計算してみる必要性を感じた。残存価値計算が難解に感じました。
何とかテストに合格できました。
業務においては、月次の予算会議にて、昨年度対比や計画対比などの数値は一色していたが、企業価値についてはほぼ意識していなかったため、今後は、B/S計算書など確認し、キャッシュフローも意識することで、自社の企業価値について、意識しながら業務遂行する。
審議体への上程前の投資に関する組織判断材料に活用したい
事業の価値、投資案件選定に必要ない知識です。
フリーキャッシュフローの重要性、WACCの考え方など大変参考になりました。
自社の企業価値の計算に早速用いてみたい。そのうえで、会社の経営層の考えを一層理解を深め、自身の業務に活用してみたい。
投資をする側からどのように自社が評価されるかが理解できた。この考え方も含めて経営方針が作られていると捉え、お客様だけでなく投資家も含めた社会全体のニーズにマッチした商品開発に繋げていきたい。
前提条件で計算結果は大きく変わるので、前提条件の見積が甘くないか厳しく精査することが大事だと感じた
新規事業に関連する業務に携わっており、事業投資判断や企業価値の算出の考えは重要であり、MBAファイナンスの本で理解できなかったところが理解できたと思う。今後の業務に活かしていきたい。
他の方も書いているが最後のFCFの現在価値の算定で「FCFの現在価値」と「残存価値の現在価値」の求め方をさらっと説明しており、ここの説明もしっかり入れて頂けたらありがたいと感じた。
投資とリターンの関係 ハイリスク・ハイリターンの考え方を理解しました。
未来の1万円より現在の1万円の方が価値が高い現在価値(PV)
収益額から考えるNPV 収益率から考えるIRR IRRとハードルレートとの関係
忘れないうちに演習問題をもっとやったほうがよさそうです
wcがなんとなく理解できた。
私は海外企業への投資を検討するようなケースがありますが、今までは時価総額など比較していました。
今回の学びにより事業評価についてかなりクリアになってきましたので、早速使ってみます!
ただ、FCFを求めるうえでの投資やRd、Reなどを具体的な算出方法がわからないのでさらに勉強します。
自社が投資家からどのように見られているのか、自社の企業価値を高めるにはFCFやWACCをどのようにしていくべきなのか、ということがこのファイナンスの講義で学べました。
事業価値評価の考え方が理解できました。
企業価値判断の一定の指標を理解できたものの,実務に活かすには更なる勉強が必要だと感じました。
ハードルレートの設定を見誤らないように慎重にすること、将来のキャッシュフローの予測期間の想定を判断すること、社会状況や事業内容を把握できないと
そもそもを見誤る。そうならないようにしていく。
できる、、がもっと何度も復習して自分のものにしなければ無理!
企業価値の評価式の要素の意味について理解できた。
現在の職務では、ここまでの検討はピンとこないが、経営者視点で考えられるようにはなりたいと思う。
初級編同様繰り返し見なければ理解に至らないと感じた
説明がとても丁寧で分かりやすかった。これまで先輩に聞いたり、独学で使ってきたことの理解が甘かった点が明確になった。復習と実践を繰り返し、自信をもって使っていきたい。
基本編と事業価値評価編を何度か繰り返して視聴し、何となく理解できたが、
実践出来るレベルにはまだ到達していない。
いくつかのケーススタディをこなす中で、コツをつかみたいと思います。
実際に自分が立ち上げた新規事業の事業価値を計算しみます。
事業価値の計算の具体例があったのはよかった。慣れが必要だと思うので、複数のケーススタディ・問題集が欲しいところ。
前編・後編で学んだ計算式を活用すれば、実際に事業価値を計算できるので、投資判断等の際客観的に判断が行えるのは素晴らしい。
有用性はなんとなくイメージできたが、実務シーンがピンとこなかった。
計算は動画の内容だけでは公式憶えきれないのできつかった。
後、各パラメータが簡単に求まるとは思えなかったので実際に役に立つのかが疑問として残った。
面白い分野だと思った。会社の資料も意識を持ってみるようにしたい。
素直に計算していたらケアレスミスしてしまい、回答し直しで悔しいです。負け惜しみではないですが、概念が勉強になったことが大きいと思います。とはいえ、計算ミスしないようにきを付けます。
具体的な事例で取り組みたい。
フリーキャッシュフロー
・企業、事業価値=ΣFCF / (1+WACC)
・FCF=営業利益 (1-税率)+減価償却費 -投資-⊿EC
・WACC=D / (D+E) ×rD × (1 – 税率) + E/ (D+E) × rE
・フリーキャッシュフロー:事業全体として生み出すキャッシュフロー。企業が資金提供者に自由に分配できるキャッシュフロー
・WC(運転資本):流動資産-(有利子負債を除く)流動負債
・⊿WC:運転資本の前期からの増加分
投資家の視点と資本コスト
・企業は、資金提供者(投資家)から何%のリターンを要求されているのか、常にコスト意識を持つことが重要
・原則として、WACCは個別投資案件のIRRと比較する際のハードル・レート(基準)として機能。
計算の前提条件
・予測機関の考え方:市場環境、製品ライフサイクル、生産設備の寿命、投資する企業の経営方針、など
・残存価値の考え方:清算法、継続法
・清算法:予測期間最終年度で事業は清算するという前提。当該年度末における固定資産の売却額+WC
・継続法:予測期間以降も事業は継続するという前提。予測期間最終年度×(1 + 成長率) / (割引率 + 成長率)
サプライヤー取引など、応用が利くと考える。
もう一度復習してみます。難しいです。
CAPMの勉強をしましたが、日銀のマイナス金利政策が続く中、資本コストの推定はむずかしいと感じます。また企業は余剰金を多く蓄え、アフターコロナに備えようとしています。一方、プライム市場への移行もあり、ますます複雑化の様子を呈すると感じています。
研究業務での研究テーマの選定において、将来の見通しを経営に説明する際などに活用できそうと感じた。
かなり難しかったです。動画繰り返し拝聴しました。理解度確認テストの問題は実際の業務よりも相当簡略化されていますが、それでも難しかったです。
ここは大切なところなので、繰り返し勉強したいと思います。
非常にわかりやすい動画だった。
確認問題は、消去法で答えはわかるが、通勤中には計算できないのが難点。
IRRが適正か判断するための基準はハードルレート、
ハードルレートを設定するには、ハードルレート=WACCとして、WACCを算出、
でもWACCを算出するための、rDとrEは、どう設定したらいいのか、イメージできていない。。。
こういった内容は今まで学んだことが無かったので大変難しかった
WACCを意識しない会話がよく見受けられる。ここは注意していきたい。
活用シーンは思い浮かびませんでした。
とっつきにくい印象があったが、非常にわかりやすかった。
実務ではまだ直接担うことがないものの、触れたことは今後に役立つと思う。
事業価値計算方法について学ぶことができた。
場数をこなして慣れることが必要。
企業、事業価値の基本を学ぶことができた。
いろいろなケースで何度も使ってみないとなかなか身につかないと思うので、演習問題等で慣れていきたい。
実際に使用する機会は少なそうですが、企業価値の算出法が理解出来、競合他社の付加価値がどの程度か分かるようになった。
実際に色んな事例に触れて手を動かす事が大事と感じました。
業務に落とし込んでイメージしやすかったので理解できました。
事業価値の評価方法を少し理解できたので、自社の事業に対してどうなのか、ハードルレートがどの程度なのかを考えてみる機会になった。
今回の講義の計算は実際にやってみて習得していきたい。
FCFに関して実際にキャッシュが出てない、減価償却費を足し戻す、運転資金を差し引くということが理解できました。
今後、事業のポートフォリオが変わってくるタイミングとなるため、その事業が投資に見合うのか考える事を想定している。
ありがとうございました。
言葉に対する抵抗感はなくなったものの、演習に入ると、頭の中で各キーワードが結びついていなかった。再度、見直しを図りたいと思う。
難しくて、なかなか頭に入らなかった。
実際に計算して覚えようと思う。
実際には計算に用いる個々の数値は明らかでないものが多く実際の投資判断では納得度・説得力が高い個々の数値が必要となる。
もう少し理解、方法を深めなければ実際には使えないので引き続き勉強したい。
理解を深めるには実際に手を動かして反復する事が大切だと感じた。実践あるのみですね。
ここまでわかりやすく事業価値の公式を解説してくれるものは初めて見た。ただし、途中のquizの答えは5%にはならないかったし、fcfの経過年数ごとの説明はすべきだと思う。
なんども繰り返し実践して覚えていきたい。
企業の事業価値を算出するには、FCFとWACCが重要。
計算式・ワードの意味、ともに、難しかった。
計算式を完全に理解し、使いこなす事は困難だが、
企業価値にインパクトを与える要素は、少し、理解できた。
まだよくわからないので、やり直しが必要です。
難しかったですが、イメージは持てました。
ファイナンスは奥深い
ビデオを視聴してなんとなく分かったような気持ちでいましたが、アウトプットができず、理解ができていないなと思いました。様々なパターンの習得、例題等を通して理解を深めたいと思います。
事業価値計算については以前学習した際には覚えていたが、さすがに使わないと忘れてしまっていた。覚えるまで手計算で演習を繰り返すしかない。
テストでは適切でな方を選べと、なっているのを適切な方ばかりを選んでしまいました。新規事業を対あげるときにステークホルダーむけに投資家ちを判断してもらう方法を学習できたのはとてもよかったです。
様々な計算式があり難しいが、概念を理解する事で「なぜこの計算式で求めるか」が身についた。
ただ財務諸表から素早く算出するには訓練が必要である。
ファイナンスは非常に面白いですが、仕事で使うことがないので残念です。
大変解りやすくなっているが、理解へ繋がるためには実際に使いこなさなければ定着にはならない。自社でも良いので少しづつ計算して理解できるようにしていくことが大切かと。
山に登ったようだが、頂上ではないところにたどり着いた。もう一度全編から復習しなおします。
考え方は、何となく理解できた。しかし、継続して、更に実務をこなさないと忘却する。時間に余裕があり、かつ気持ちが前向きになったときに再度勉強したい。
難しいと感じました。普段は
触れない数字ですが年一の決算などで自社のことを学んだ事を活用してみます
難しい。時間があれば基本編から見直します。
IRR NPV 両方の手法で事業価値を検証
ファイナンスの概念は理解したつもりですが、実際に使うとなると細かく勉強する必要があると感じました。
FCFとWACCを理解することで事業価値が把握できることがわかった。繰り返し計算を行うことで体得したい。
中小企業診断士の資格取得の際に学習したNPVなどの知識を分かりやすい講義で復習することができた。現在の業務では活用する機会が少ないが、意識して思い出して事例などで演習するようにしたい。
実務に生かしていく
森先生のレクチャーがパワフルで自信をいただきました。ありがとうございました。 FCFに大きなインパクトがある原価については、マーケティングのイニシャチブからも大きな改善が可能であるとともに、ネガティブインパクトにも影響があるため意識的にアプローチしてゆきたい
お金の流れの管理、難しい。
ファイナンスの基本をしっかり復習することができました。
継続法の場合の残存価値の公式が一瞬意味不明だったが、自分で無限等比級数の式を解いたらその通りになったので腹落ちした。
具体的な数値を使っての説明でなんとか概念は理解する事ができた。
非常にわかりやすい内容でした。過去の案件で実際に計算してさらに理解を深めたい。
投資案件をスタディする際に、活用することがMUSTとなるものですね。
FCFを見る期間など、前提条件部分はすごく勉強になりました。
事業価値の算定に活かして行きたい。
仮定だとしても、前提条件を設定してトライ&エラーで実施する
事業価値の計算方法についてりかいできました。
フリーキャッシュフローの考え方、WACCの考え方、現在価値の考え方をしっかり復習します。
残存価値の成長率を考慮する点をわすれないようにします。
説明は分かりやすかったが、何度か見ないと理解できない。
銀行借り入れを増やして法人税を支払う割合を減らして自己資本を増やす手法はこれまで知らなかった理論なので勉強になった。
実務で用いた知識の復習となった
定期的に復習しないと忘れてしまいそう。
受講直後は理解出来た気になるが、実業務で活用するとなると、計算式や考え方をしっかり腹落ちさせる必要がある。
過去の投資案件、ならびにこれから計画している投資案件の事業価値評価を行って、その投資が会社の現在価値をどれだけ高めるのか計算する方法を知りたいと思っていたので、今回の講義は非常に参考になった。早速実際に計算を行ってみて、一層理解を深めていきたいと思う。
計算式をメモしておかないと、まだまだ中身が理解できていない。
今まで業務の中でファイナンスというものを勉強してこなかったが、今回学んだファイナンスの基礎部分は、設備投資など様々な業務に活用できそうだと感じた。
概要は理解できたが細かい部分の理解はまだまだだと感じる。
一つ一つの用語の意味をしっかり理解できるよう、復習しながら知識を深めていきたい。
説明を見ながらであれば計算できるが、例のないところで利用できるようになるためにはかなりの訓練が必要である。
(フリーキャッシュフロー)を(1+加重平均資本コスト)で割り戻すところを理解するのに時間がかかった。https://globis.jp/article/1579 同じくグロービスの知見録、「加重平均資本コストと事業リスク ―リスクをどちら側から見るか」を読み、やっと理解できた。
概念は理解できたが、今一度数式の意味を理解し、考え方の整理をしなければいけないと感じた。
興味のある事業の評価をする
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
非常に難しかった、理解を深めていきたい
理解するために何度も見直します。
理論は分かったが、ハードルレートやワックの算出は、非常に難しいものがあると感じた。
凡その理論は分かったが、自分で計算するとなると非常に難しいと感じた。何度も実践して身につけていくことが必要だと思う。
前編に比べて難易度が上がり、計算方法もロジックも複雑で難しい・・・。
何度も見返して、自分毎に嵌めて考える必要があると感じた。
事業価値の計算の求め方はFCF÷(1+WACC)だと分かりました。
特にWACCは有利子負債と株主資本を利用して計算する。
実務の現場で取り組まないと分からないもんです。
考え方は理解できた。演習でたいとくする。
事業戦略を策定する際に有益な知識を得ることができた。
繰り返しトライして、各ステップを身につけます!
事業価値評価においてFCFをいかに上げるか、また資本コストをいかに下げるかが重要と学んだ。
公式など耳慣れず、非常に難解な内容であったが、企業が資金提供者(投資家)から何%のリターンを要求されているのか、常にコスト意識を持つことは重要だと思った。ファイナンスはやはり専門的な知識が必要なため、繰り返し学習することで今後少しでも理解を深めていきたい。
実際担当している業務をあらためて体系だって学習でき、理解が深まった。
業務上すぐに活用できるわけではないが、ビジネスを理解する上で役に立つ。まだ分からないことがあるので、別の手段も併せて学びたい
実務で行っているが、改めて基本を理解した。事業計画やリスクプレミアムの数字次第で計算結果は幾らでも変わってしまうため、投資ありきの判断とならないよう実現性を伴っていることが大事である。
企業・事業価値の公式の説明だけでは、解読不可能でした。
WACC、FCFの中身は、丁寧な説明がありましたが、公式全体に対しての説明となぜそう言えるのかの根本的な理由が分かりませんでした。難解でした。
内容は理解できたが実務で使用する事はまだまだ難しいです。
実践の場で活用するためには、まだまだ訓練が必要であると感じた。
想定すべき項目が多く、それぞれに一定の前提や仮定をおきながら計算することもあり、事業価値の算定というのは難しい。一流企業であっても、たとえば、海外の企業買収で、当初の想定どおりにいかず、多額の減損が発生したりするのは、いかの事業価値の算定が難しいかということの詳左であるような気がする。
難しいかった、再受講の必要性を感じる
経営者の立場で考えた場合、事業への投資・リターンとお金の出し手の二つに対峙する必要があると学んだ。
また、将来のキャッシュフローの現在価値から、資産・事業の価値を定量的に把握し、適正な投資判断を行うことが重要であると学んだ。
用語、考え方が難しいが概要は理解できたと思う。実業務でも活用していきたい
中々大変な授業ですが、計算にもしっかり取り組むと理解が深まり達成感が増します
なかなか、門外漢には難解な講義でした。
勉強になりましたが一度みた程度でわかる内容ではありませんでした。
FCFやWACCから企業の価値の算出ができることが分かりました。業務で使用したことがないので弊社の企業価値を算出してみようと思います
M&A案件において起業価値を測るツールとして活用しているが、大事なことは前提条件の正確性、またリスク判定(盛り込み)であり、後は資金調達を金融環境を鑑み最適な手段で実施する事を改めて認識をした。
活用する機会は少ないかもしれないが、自身のスキルとして学ぶ必要があるのではないかと思っています。
楽しく理解できた。WACCの算出は実務ではなかなか難しいところだと感じた
基本は勉強できたが引き続き勉強し、今の業務においても意識していきたい。
事業価値評価の方法について理解することができた。
おおよその内容は知っていたが、動画を見たことで計算式の各項目の意味を含めて理解できた。
特に税率の節税効果やWC増加額を差し引くことの意味を理解することが出来た。
また残存価値の考え方が清算法と継続法の2つある事を初めて知った。私が担当している当社の新規事業では事業価値評価の際に継続法しか用いていないためである。
新規事業で清算法を活用することは少ないと思うが、他の部署に配置転換となった場合に困惑しないためにも覚えておきたいと思う。
自社のM&A案件を考える際にここで学んだことを適用してみたいと思います。
1回では難しいので、復讐することが重要!
残存価値算出の納得性を高めるのが難しいです。納得性の高い前提条件をどのように置くか勉強続けたいと思います。
投資するか否かを判断するだけではなく、自分たちの事業が投資に値するのかにも使ってみたい
基本的な考え方の理解には非常に役に立ちました。
事業計画により事業価値がどのようになるか評価してみることが重要だと感じました。
事業価値評価とは企業が事業を展開しどのくらい値段が付くのか具体的に明確にすることだと理解しました。
「事業価値評価」とその計算方法について、具体的事例を実際に計算してみる事が大事だと思いました。
そして予想期間と、残存価値については、前提条件について、複数シナリオを用意して、リスク評価を加える必要があると思います。
”FCF÷(1+WACC)” 企業や事業の買収を検討する際にFCFをWACCに基づいて現在価値を算出し、残存価値を加算することで企業価値を求める事ができる。さらに自社、自部門の価値を高めるためには、FCFを大きくし、資金調達方法コストを小さくすることが重要であると事が分かりました。
これからは、会計・財務システム等の顧客担当者との対応に活用したいと思います。
FCF、WACCなどは聞きなれない単語であったが、設備投資が事業価値高める上で重要なファクターであることがわかった。
FCFの計算式を考えると、投資を抑制したほうがキャッシュフローが増加し、事業価値が向上するということになるが、キャッシュフローの増加を優先すべきなのか、投資(事業の拡大・発展のための投資)を進めていくかの判断基準や考え方について深く学びたいと思った。
投資業務に携わ機会は無いと思いますが、考え方の勉強が出来て参考になりました。
ステークホルダーから見える事業価値を高める為の基本的なことを学びました
事業・企業価値評価は、より資金提供者の期待に応える経営、効率的な経営を行う上で役に立つと思います。また、M&Aを検討する際に有効なものと思います。
わかりやすい説明だった。
これを実務で使用することがあれば活用したい
今までの授業をまとめた非常により振り返り講座だった。
借り入れを行えば行う程株主リターンrEの効率が高くなる(レバレッジが効く)ので、外資ファンドは、無借金経営の優良企業を買収する際に頻繁に借り入れを利用する。 無借金経営=善という訳ではない、というのが良く分かる。日本は無借金経営が良いという風潮があるけど、それは株主・市場の目線では必ずしも健全ではないかもしれない。適度に借金しましょう。
実践でこなす、経験を積むことが大切だと感じた。難しかった。
計算式より、事業価値を高める為には分子となるFCFを引き上げ、分母となるWACCを下げる施策をうつ事ですかね。何をどうすればFCFがあがり、WACCを下げることができるのか??項目別に検討しないと。
ファイナンスは、今まで関わったことがなく本当に苦労しました。
FCF、WACC、など振り返りを行い習得したいと思います。
実務上では実際に使用機会はすぐないが興味はある分野なので勉強を続くて行きたい
事業価値判断にあたり、フリーキャッシュフローとWACCの考え方が理解でき、今後の参考となった。実務でつかって、スキルアップさせていきたいです。
とてもわかりやすかった。
ファイナンスも後編になると難しい。
事業価値を測ることは改めて伸ばし方を検証することになる。与実の振り返りにも有効。
動画を見ると分かった気になるが、やるとなると難しい。
実際に手を動かさないと。
普段、業務で使わないのでなかなか難しいです。それぞれの用語と数字の意味を自分でも勉強して、ファイナンスのアンテナを貼れるよう頑張ります。
非常にわかりやすい内容だったと思います。
事業価値の基礎は理解できたので、実務に活かしてゆきます。
ただ、最後の記述問題は、記入欄を大きくしていただけると助かります。
収益を出す目的の事業ではない場合のWACCの算出方法が難しいと想いました。
急に難しくなり、特にWACCの考えについて分からない部分がありました。
実務では社内で提供される投資回収計算シートに数字を入れるだけで、WACCも毎年指定されており、計算する必要がないが、式の意味を知ることで、どこに改善の余地があるのか理解できるようになり、今後の打ち手を増やすことが出来るかもしれないと感じた。
考え方や計算方法は理解でき、FCFや資本コストなど算出上の前提条件が与えられていれば計算できるが、実際に将来のFCFをどの程度の確度で予測できるのか疑問。算出した結果の予測程度は実務の世界ではどの程度なのか?
普段使用しないことを学習できた。
これまで見よう見真似でやってきたが、論理的な裏付けの知識・考え方が修得できた。
かなり難しく、一発で理解する事が困難だった。通常業務で関わることがあまりないが、役員などの会社運営の視点からは欠かせない視点であることがよくわかった。どのように普段の業務とファイナンスの視点をリンクさせることがデキるかが鍵だと感じた。
事業価値を算出する機会は今までの業務では経験したことが無かったが
一目線上の経営者目線でもの後をとらえるにあたり必要不可欠なことと
改めて感じた。
企業価値・事業価値=nΣp=1x FCF p /(1+WACC) pの理解が進みました。
WACCを意識して、企業価値の向上を果たしたい。
ここで紹介されているファイナンス手法は、実務においては、M&A案件を評価する際のDCF法として用いられますが、特に最後の残存価値の算定について、その合理的根拠を厳密に求めることが出来ない場合が多々あると見ています。
また、残存価値部分は数字的なウェイトが大きいため、売却側と購入側の意向と思惑等のせめぎ合いの要素が多分に含まれることから、DCF法をベースに企業価値を決める場合、当該部分をどう決めるかは交渉において重要な鍵となるものと考えます。
式を暗記するのでなく、感覚的に理解できるまで頑張りたい。
事業価値高めるためには、売上(利益)拡大以外にもさまざまな変数が有る事を理解することができた。
実際の日常業務で今回勉強した内容を使うことはありません。
しかし自分が働いている会社の企業・事業価値がどの程度あり、
その価値をさらに高めるにはどうしたら良いかを考える機会に
なればと思います。
計算式で立ち位置を確認しつつ具体的な計算の意味をイメージ深められて有意義だった。
嘗て学習した内容ではあったが、非常に分かり易い解説で良い復習となった。今後の投資判断において日常的に活用していきたい。
難解。一度だけじゃ理解できないので、
財務分析も再学習の上何度も復習してしっかり習得したい。
普段の業務で使用していない指標を学べた
あ
自組織の事業価値評価を実施し、細分の中での投資するべき事業を詳細に
見ていく事が重要である
数値化した根拠は納得できると感じる。
残存価値の算出方法について、前提条件をしっかり読み取り反映しなければ数字に大きな隔たりがでてしまうので気を付けて分析と結論を出せるように積み重ねで進めていく。
活用時の振り返り、再確認によって
少しずつ理解を高めていく
教材は大変分かり易くファイナンスの大枠は理解できましたが、計算内容は頭に入っていないため継続学習し習得に努めたい。
日々の業務では今回学んだことは活用の機会は少ないが、計画作成時や設備投資時に活用していきたい。
FCFやWACCなど新しい用語が出てきて、理解するのに少々時間がかかりそうですが、投資する際には、非常に重要なポイントですので、今後理解度を高めていきたいと思います。
事業価値を計算するということが今までになかったため、参考になった。
当社の事例で一度計算してみようと思う。
現在の職務では活用するというところまではいかないが、昨今自社では高額な投資案件が多いので、それらについて、経営層の意図を理解するために、活用できると考える
かなり難しいため、実際なんども計算してみないと、理解できないと感じました。事例集等を探して、理解を深める必要がありそうです。
難しいですが理解出来るまで何度も復習します
繰り返し弱い部分を勉強したいと思います。
WACCの理解が、不足していたので、大変為になった。
まだまだ勉強不足が否めません。継続して頑張ります。
IRRのハードルレートがどうやって決められているか、意識したことが無かったが、意味が理解できた
フリーキャッシュフローのフリーがどういう意味かを理解できた。
事業価値評価について理解を深めることができた。
内容か難しく、理解がしっかり出来るように、何回かみなおす必要かあると感じました。
事業価値とはどういうことなのか、考え方や計算方法について学びを深めることができました。また、この考え方を使って価値を高めるにはどのような打ち手が有効なのかを考えるのに役立つことも理解しました。
投資家の観点から自社の事業をチェックし、FCFを上げるべく、営業利益確保・余剰在庫減の課題抽出する。又、WACCを下げるべく、流動資産増・節税のための適当な短期債務が行われているか直近の決算書で把握してゆきたい。
種々の公式の意味を理解しつつエクセルを使用して計算することも大事だが、妥当な前提条件の設定が非常に重要だと思いました。
FCF,WACC,残存期間について学び、計算の実務について学んだが、まだまだ理解があさいので再度復習し習得したいと思う。
事業価値の大枠は理解できました。事業価値を計算することはないですが、提案された結果を理解する基礎はできたと思います。後は訓練と慣れのみです。
ファイナンスの後編はかなり難しかった。将来キャッシュフローを見る事が大事である事は理解した。
事業プランを立て、設備投資の回収率計算をする際に、プランの事業価値を計算して確認、判断することができる。
企業価値評価が投資家と企業にとって重要であることを認識しました。日頃の経営指標に対し、投資家を意識した分析ができる事、それを意識することで成長の目安が持てるような気がします。
企業は資金提供者からのリターンを考えコスト意識を高めることが重要と学習。またIRR法とハードレートとの比較について学べました。
計算式を覚えることは難しいが、計算をすることができることは理解した。Excel表があれば、そこに数値を当てはめて計算ができる。
設計開発部門の部門長です。
日常的に原価計算書を作成する中で、償却費など慣れているつもりですが、
実際にその意味するところが分かり、理解が深まります。
WACCの計算などは普段利用することはありませんが、設備投資申請時の
一連の作成資料の中にフリーキャッシュフローを記載する項目があります。
経理の得意な方に作成をお願いしているのが現状ですが、数字の意味を理解し、
正しい投資であるかを自分なりに判定できるようになりたいと思います。
難しかった。これから集中して学習します。理解して使いこなせるようになりたい。
ファイナンスは難解である。
企業価値評価の手法について学ぶことができました。簡単ではありませんでしたが、今後も継続して学習していきたいと思います。
新規事業や新規工場・生産ラインなどを検討する際に客観的な判断の指標として適用可能だと考える。
企業の価値を算出できるということは理解できた。
日常使用できるかはこれから考えます。
ファイナンスの復習ができた
他人が作った事業価値を計算する資料を見る機会があったが、人によって多少指標や式が違っていることがあり、あるべきものが理解できなかった。本研修によって、ようやく共通する考え方やその意図を理解することができた。
これまで企業価値というものについて定量的に考える機会が無かったが、これからは実際の企業に当てはめてみたいと思います。
ΔWCを差し引く理由が、感覚的によく理解できなかった。
効率よく復習ができました。
ある程度理解はできたが、実際に算定作業をやり、正しく理解できたかどうかを自己確認する必要がある。
ファイナンスを理解できたが、それを活用するには再度復習が必要である。
自分が行っている事業を判断するのに使ってみたい。これまでざっくりとしていた目標を定量的に出すのに有効だと思います。
新規の事業開発担当ということで、今、必要とされている内容を勉強させて頂きました。復習と実践を行っていきます。
自社の財務諸表をもとに事業価値を算出し、各事業においてどうすれば価値が高まるのか、自部門はそのためにどう貢献できるのか検討したいと思います。
業務上、WACCが高すぎるのでは?と常々思っていたが、考え方を理解することができ、努力する必要性を認識できた。
FCF、WACCについて考え方については理解が深まった。事業価値についての計算については動画では理解したつもりではあるが、しっかりと身に付けには繰り返し携わっていく必要があると感じた。事業運営に携わる中で積極的に関わりを持ち自分のものになるようにしていきたい。
公式をちゃんと理解して当てはめていくのはなかなか難しい。考え方は覚えておくと役立つと思った。
以前、日商簿記1級の資格試験で学習した内容だったが、本動画は具体例があり大変分かりやすかった。
残存価値の算出は復習が必要だと感じた。
金銭の時間的価値の考え方、現在価値と将来価値の違いと算出方法はよく理解出来た。FCFについて、捉え方は理解できるものの、いざ実践、となると非常に難しい。
現在の実務上においては、なかなかこのことを直接に活かす局面は少ないかもしれないが、知識として絶対必要な領域であるのは間違いない。他社事例等活用し、今回学んだことをシミュレーションしていく。
とても難しい。一度聞いただけでは自分のものにならず、日々演習したり、業務で触れる事で理解が深まると思った。
動画設問が4%にしかならなかった・・・理解度が低いのか?
「WACC」や「FCF」など理解を深めることができました。
企業価値の算定まで可能になれば業務の幅が広がることを実感しました。
ファイナンスの仕組みはある程度理解できたが、最後の事業価値判断の計算は今回の動画を見ただけでは身につかず、何度も自分で計算してみる必要があると感じた。実際はエクセル等で式を作って、数字を触りながらイメージを持つのだと思うが…
数字だけで判断される世知辛いシステム。是非中身も見てほしい。
実際の業務で使うことはないが、数値で表すことは非常に重要だと思った。
事業価値の算出式は理解できた。今まで実際の職務で事業価値を判断した経験は無いが、もし今後必要となった場合は今回勉強した算出式を用いて事業価値を算出し、経営判断の指標として取り扱いたいと思います。
大事なのはどのように前提を置くか。自分で手を動かしてやってみないと定着しないので自分でやってみます。
大変苦手なファイナンスの部分が少しでも理解できた。まだまだ理解不足なので時々振り返り実施したい。
キャッシュフローが企業や事業の価値となる またデルタワーキングキャピタルを意識する事で 企業価値が上がる事がわかった
ファイナンスについては、非常に難しく実際の計算を何度か経験をしないと身につかないのではないかと感じた。
企業買収を行う際には、必須となりそうなので、復習を行い身に着けたいと思う。
最後の練習問題で何とか解けたと思ったものの、最後のテストで間違えてしまいました。もう一遍見直します。
期間を設定が難しいと感じた。業界で統一されたものがあれば良いのだが。
ファイナンスについてはもう少し勉強する必要がある。繰り返し勉強してみたい。
非常に難しい課題であったっが受講中は理解できた、自社の過去の投資案件を確認し今後の投資案件の土台にしたいと思う。
引続きさらに学習しないと実践では活用できない。
買収時の企業価値算定や自部門の事業価値評価に利用できる
難しいです。
何度も視聴して理解を深めます。
丁寧な進め方でとても理解が深まった。FCF,WACCともしっかり理解しておきたい。キャッシュフローの重要性も再認識できた。
現状では事業価値を評価する作業はほとんど行わないが、評価計算する上でどの項目が必要で大切なのかよく理解できた
ただ現実的には評価する条件設定が非常に難しいと感じ、将来性を評価する事は具体的にどうするのか、どこまで検討すれば良いのか大きな事業展開する場合は本当に迷うことになると思われる
概要は理解できた気がするが、実際に何回か自分で計算してみないと不安である。
難しい
事業価値評価というと数式がまず最初に出てきて面食らってしまうが、この講義ではひとつひとつ丁寧な解説があったため、自分でも計算を実際にやってみて計算方法を習得することができたため、非常に有用だった。
新規の投資案件について、IRR NPV 両方の手法で事業価値を検証したいです。
とても難しかったです、ただ企業において投資等するうえで、必要であることが分かりました。
ここで学んだ事業価値評価は、本格的に検討する上での叩きとなるものと理解した。
前提と実際は違うとか、イレギュラーなケースは?と言ったことをあまり気にするものではない。
何かの議論においても、フラットな前提のたたきがあるのとないのとでは検討の進みが全然違うのと一緒で非常に大事なもの。
変に横道にそれず、ベースの計算方法をしっかり身に着けることを意識したい。
企業価値を計算するにはまだまだ計算式を理解して、繰り返し学習することが大事である。
今回の学びとして、
利益が上がる=キャッシュを受け取れる訳ではなく、
常にキャッシュフローを意識する必要性、
事業価値の計算には予測期間と残存価値を整理して、
考慮する必要があることを理解しました。
企業価値を実際に計算してみて、原理は思ったよりも簡単だったが、計算する前提となる数値を揃えることやその意味を理解するのに手間取った。
事業活動を定量的にはかる手法が学べ、これまで定性的な分析しかできず、自信がなかったが、今後の業務における自信につながった。
また、式を思い浮かべると、何を重視すべきか、改善すべきかが明確に分かり、有用であると感じた。
計算式の意味するところをしっかり理解しておくことが必要だと感じた。
なかなか実務で活用する機会がないかもしれないが、新規事業案件に携わる機会があれば、その価値を判断する指標として使っていきたい。
細かい部分は自社に当て嵌めるとして、概念は理解する事が出来た。
用語の難解な箇所は追って、再度学びたいと思います。
とっかかりにくい内容だったので避けていたファイナンスだったが、この動画で基本的な部分は理解できた。
自分の会社が先日の決算で何故株価が上がったのか、どんな施策を打ったのかが理解できた。
内容はとても分かり易く理解できましたが、
計算に必要な数字を自分で準備できるかと言うと難しいと思います。
仕組みが理解できただけでも収穫です!
難しい内容です。
確認テストの解説が欲しいです。
事業価値評価の考え方は理解できたが、実際に計算できるようになるには復習、訓練が必要。
難しかった。ファイナンスに関しては、もっともっと勉強する必要があると感じました。
事業価値や企業価値の計算方法がわかり、これからは定量的に判断できる材料ができました。
事業価値について、理解が進んだ。漠然としたものから、順序だてて計算していくことで事業価値が見積れることがわかった。
考え方は少し理解できたが、実際使ってみるとなると、まだまだであるし、継続してないかやる必要がある。
会計上の利益とキャッシュフローの違いはよくわかった。
自社においても、今後経営資源の補完は増えていくと考えています。定量的な評価を専門部署が提出した際も、中身についてある程度は評価できるようになっておきたいと思います。
今後事業買収や出資案件があった際には今回の勉強が役立ちそうです。
事業価値算出の方法を理解出来たので、チームメンバーに事業価値算出を指示する際により具体的な指示が出せる。 また、チームメンバーからの問いに対して的確な回答が導き出せる。
FCF=営業利益-(1×税率)+減価償却費―投資ー⊿wcは基本中の基本として
覚えた。
後半、難しかった・・・。
忘れないよう続けて学習することが必要だとつくづく感じた。
大まかな流れについては把握できたと思うので、実務の機会があれば使用して定着させたいと思う。
実務で事業期間を何年で検討するべきか迷う場面がありましたが、清算法と継続法について知ることができました。
平素はエクセルシートに入力して終わらせていましたので、中身を知れる機会となりました。
解説がかなり分かりやすかった。実際の資本コストの計算についても深く学んでいきたいと思う。
とても不慣れで難しかった。繰り返し講義をみて、理解したい
ショップ投資において、残存価値を無視し、一定期間のFCFで、ハードルレートを上回る等しかどうかで判断しており、本件を復習するたびに、残存価値の考え方は清算法か継続法のどちらかで残存価値を置いて事業価値を判断するべきだと思う。
資本コストをどのように計算するかも重要であり、資本コストは別動画ということだったので、そちらの動画も見てみたい。
業務で活用するには、大変役に立った。
これまで個別に見てきたいろいろな指標が、事業という大きな単位でみる場合に、どのような意味がありどうなれば投資に値するかの基礎が理解できた気がします。一方で、世の中の常識を変えるほどの大変革を期待するような事業は、もちろんリスクも高いですが、いわゆるNPVやIRRでは算定できないと思いますし、そのような場合には、投資としては小さく始めるが常に状況を見ながら確度向上とともに大きくはる、という考え方が必要だと理解しました。
学んだことをちゃんと身につけられるように、実際に事業価値評価にチャレンジしたいと思います。
複数事業を経営しているカンパニー制
について事業価値を算出して、コングロマリット経営のメリットを
明確にしたい。
非常に参考になった。ただし、もう少し理解を深めるために、ほかのユーザーさんも記載していましたが、例題をエクセルで計算してみる方が多いと思うので、小数点以下の数字やエクセルでの計算式を入れてもらえると理解が早まり、自分で計算してみてその結果を実感/合点できると思います。
これまで難解と考えていたファイナンスがざっくりとではあるが理解できた。
これから実務に活かしていきたい。
本レクチャーでは、フリーキャッシュフローは「営業キャッシュフロー」ー「投資キャッシュフロー」で計算されていたと思うが、「財務キャッシュフロー」について考慮しないことは何故か疑問であった。有利子負債は返済義務があるので、元本返済と利息支払いを考慮したあとに残ったキャッシュが本当の「フリー」キャッシュフローではないかと感じた。エクイティキャッシュフリーとプロジェクトキャッシュフローの違いということかも。
事業の価値を数値化し、評価できる状態にするため、必要なものと感じた。
大変勉強になりました。
ルールとしては理解できるのですが、残存価値など現実との乖離があるような気がします。難しいです。
企業価値や事業価値を高めるためには何が必要か理解した。直接使う機会は無いと思うが、投融資をする際の判断基準として考えたい。
やはり難しいです。何度も繰り返し学習しない限り、絶対に身につかないと確信しました。勉強します。
残存価値を継続法で求める式における、”所与のFCFが永久に続く"という仮定の合理性が理解できない。事業価値を過大に見積もることになるのではないか?
FCFは理解できていたが、WACC(ハードルレート)の根拠への理解がなかった。自社のハードルレートは5%だが、WACCとどのくらい乖離しているのか、その乖離がなぜ発生しているのか、考察してみたい
これまでIRRのハードルレートが何かを理解していなかった。WACCという概念の持つ意味合いが少し理解できた。
企業・事業価値やFCF、WACCの仕組み説明が丁寧で分かりやすく算出の仕方までは順調であったが、最後の企業価値を出すところが一足飛びの感があり分からなかった。実際に数字を見ながら実践することでファイナンスの考え方と企業・事業価値の見立てを習得したい。
本章は難しかったです。もう少し理解を深める必要があると思いました。
かなり難しかったです。聞いていてよく分からない事も多々あったが、事業・企業価値をはかるときは、将来のキャッシュフローを予測する事が大事だと学ぶことができました。今後に役立てるよう努力します。
事業および企業価値の算定方法を学んだ。
ファイナンスの基礎として、「お金の時間的価値」という原則から、価値を算出するのはPV(現在価値)に割り引いて算出する
また、企業は債権者や株主に対してコストが発生する。WACCはその企業の資本コストを表したものであり、投資判断を行う際にハードルレートとして用いることができる。
理屈だけでなく、実際の計算を自分自身で行うことでより理解が深まるため、そうした練習になったのがよかった。
例題の計算はできるようになりました。
残存価値の考え方については、事業継続の視点がやや欠けていたと感じました。非常にいい勉強となりました。
非常に重要なフェーズだと感じた。復習が必要。FCF、WACC、事業価値の求め方については、必ず覚えて経営判断の目線を備えたい。
もう少し勉強して、使いこなせるようにしたい
一通り学習しましたが,細部の理解はまだまだと感じました。
一通りやってみて理解は深まりましたが、すぐに活用は難しいです。何回も復習しないと、すぐ取り出せるようにはならない。
馴染みのない言葉が多く、理解に時間を要した(そして復習が必要)だが、とても分かりやすく、ファイナンスを身近に感じられるようになった。
このように研修を受けることにより理解が深まった
実践をしないと忘れてしまいそう
企業価値の算出方法が理解出来ると自社のどこに注力してら良いかが
分かる
具体的に何度も試算することによって理解が深まると思った。
最初は理解出来て進んでいたが、最後の動画でFCFの現在価値の計算以降が何度計算しても動画の数値にならない。端折らずにこの点も解説して欲しい。
現在価値はFCF÷(1+WACC)^nのはず?。
考えが違うのか合っているのかが不明。
最後の事業価値算出で、サラッと見逃していたがよくよく計算してみると微妙に違って、なんだろう?と必死に計算してみた。
waccは年数の乗数でわるということにようやく気がついた。実際に計算してみないとわからないものだ。
事業価値が計算できると見え方が変わった
繰り返し学習してみたいと思う。。
もう一度復習します。ちょっと一回では忘れてしまいます。
ファイナンスの大枠を理解することができたが、実務で活用できるかは疑問。何度か復讐しないと完全な理解には及ばないと感じる。
事業価値を計算する式から逆算して、事業価値を向上させるには、どのようにしていけばよいかを考えるきっかけになりました。とても有意義な講義でした。
視聴して、ある程度理解できているつもりでいても、この分野は、自分が得意でないことが理解できた。
業務に活用するには、より実務的な手法が必要だと感じた。
例えば資本コストの求め方や、限定的な財務諸表上の情報から得られないデータを補完する際に一般的に用いられる数値など。
普段の業務では触れない領域ではありますが、
考え方は理解しておき、
もし必要性が生じた際には慌てないようにしたい。
とても分かりやすかったです。
前提として使う数字がどう算出されるのかが、実際の業務上では難題になると想像できます。そこはどうするのだろうか?その立場になったら、どう悩むのだろうか?そのシーンを具体的なケーススタディとして学んでみたい。
色々な方が記載しているが、計算結果が少し変だし、最後が雑。
途中までは理解する為にExcelを使用したりしているが、最後は皆さんの受講結果のリコメがなければ、よく分からない、最悪な講義だと思います。
逆に、受講者さんがすげ。
FCF,投資家の期待収益を社内のハードルレートとしてWACCを用いた算出式の意味とこの算出式により,将来にわたる事業価値を算出し,現在価値に割り引いて,投資判断を行うイメージがつかめた様です。また,事業価値の割引率であるWACCは,個別案件のIRRを比較する際のハードルレ―トとして機能するので,案件の投資判断にも利用できることを学ばせていただきました。
事業に投資する際に事業環境からWACCの算出を,事業内容,事業状況から将来に渡るFCFの予想をいかにうまくするかが重要で,事業環境が変動する場合には事業年度が進むにつれて,適宜確認して行く必要もあるのではないかと思いました。
計算の実務の例、NPV法で投資可はわかるのですが、6200億円の投資で5年後のCFが6595億円だと年平均利回りは1%台にしかならないのでWACC5%をハードルレートとするとIRR法では投資不可になるのではないかと思いました。 たぶん私の考え方がどこか間違っているのだと思うのですが、どこが間違っているのかわかりませんでした。
かなり難しいので、何度も学習する必要を感じた。
ファイナンスの知識を深めることが出来たとともに、FCFの予測期間の設定や残存価値の算定など、市場環境や業界特性、事業将来性などをいかに読み、考察するか、の重要性もあらためて認識した。
わからない
ドシローと丸出し。
再度勉強します。
ΔWCを引く理由がいまいちよくわからなかった。
最後の問題が成長率が0とわかるまで少し時間がかかった。
ファイナンスは難しい科目だった。具体的な数字で検証する事で理解が深まる
難しかった。初級レベルの内容を照らし合わせながらもう一度学びなおしたい。
FCFの現在価値を求めたが、計算が合わなかった。近似値にはなるのだが。
再度動画を見直し、自分の力にしたい。
事業価値の導き方を解りやすく、段階ごと説明されていたので
概念は掴めたように思う。
会社の意思決定資料を読めるようになるには、繰り返し訓練する
しかない。
実際に実務としてやってみないと、理解が深まらない
他の方も書いているとおり、WACCは、厳密には、5.11%だと思います。
また、こちらも他の人が記載していましたが、”FCFを(1+WACC)で割る”という最後の部分が、動画内だと赤線矢印のみであっさり計算されてしまっているので(割り算していることすらわからない)、混乱しました。
5年後のFCFは"=NPV(B13,0,0,0,0,F10)"、5年後の残存価値は"=NPV(B13,0,0,0,0,F11)"とすることで、講義資料のとおりの値となった。これで合っているのか少々不安ですが…
実践あるのみですね。
現在の業務ではなかなか使用する機会がないが,訓練を行い必要となったときに計算できるようにしておきたい。
事業への出資検討を行う際に活用できる。
事業実行判断の仕組が良く分かった
すぐ忘れてしまうので、何度も何度も繰り返して慣れていくしかないと思います。
今はいいけど、使っていないとわすれちゃうだろうなぁ。
ファイナンスの理解が一気に深まったと思う。
詳細な式は覚えられないため、演算法の種類と各値の考えかたを把握しておく必要がある。
非常に難しかったが、何度も勉強して身につけたい。
会社の施策の背景にはここで学んだ事業コストの観点があるのだと理解
マーケティングでいうところの顧客に何を提供できるかの観点しか勉強してこなかったので目からうろこが落ちた
しかし、この前後編2時間の動画を見たからと言ってすぐに身につくものでもないので復習が必要
また実際はもっと複雑だろうから、実際に計算するときもだいぶ手こずると予想
個別の計算になると間違いが多くなるので、まだ理解が中途半端な状態です。
「ファイナンス(後編:事業価値評価編)」を学び,企業・事業価値を求める数式の「分子(FCF))と「分母(WACC)」の事業価値計算方法について理解を深めることができた。
復習を大事にする。わからないとこは見直す
企業価値を常々お金に換算して認識していくことで投資家の目線で企業運営が行える
仮説と検証が必要でしょうが、スピード感や予測の不確実性から仮説が検証になっていると思われ、実際には膨大かつタイムリーな情報から計算した結果が必要で膨大なデータを持っている会社にデータの提供もしくわ調査を依頼するということになるのでは。
非常に学びを得た内容であった。
覚えた知識は、実践あるのみ。
FCFの見込みのみならず残存価値の見立ても難しいということを念頭に今後は実践に役立てたいと思います。
理論を繰り返し、多様なケースや現実の業務で実践して磨きをかけると、腹落ちでき、直観が持てるようんなりそうだ。
最後の問題の計算式を知りたい
業務では実際にエクセルを使って、計算してみようと思います。
難しい〜、ついていけませんでした
少しずつ知識を定着させていきたい。、
少しずつ知識の定着に繋がった。
今すぐに自分の業務に用いることはできないけれども、今、従事している業務において収益を高めていくことが事業価値を上げていくとの考えが身に付いた。
IRRとNPVや最後の事例問題のWACCが計算しても合わなかった。
節税効果を単品で履修したときはなるほどと思ったのですが、
最後の事業価値判断式になると途端に公式の意味の理解が飛んでしまった。
まだまだ訓練が必要と感じました。
実務ではエクセル使用と思うので、
そこをもう少しゆっくりレクチャーしてほしかったです。
FCF,WACC,についての理解が深まった。
概念的には理解できた気がするが消化不良であり実際の計算を通じて理解を深めたい。
買収、提携、投資判断に活用、
実際にA社とB社の企業・事業価値を見比べてみたいと思いました。
しかし実際はもっと複雑でその価値を創造するにはまだまだ鍛錬が必要
全体的に難しい内容であった。
負債コストや株主資本コストの値によって、事業価値の値が大きく変化すると思うが、求め方の具体例が分からなかったので、調べてみたい。
FCF, WACCの内容をよく理解できました。今後、企業価値を学ぶのに使っていきます。
事業価値のの評価に当たって考えるために用意すべき数字と前提条件がよく理解できた。
まずは機械的に数字を出してみて、考えてみることからはじめてみる。
そのうち何が違うとどうなるか、何を変えるとそうなるかのポイントも見えるだろう。
もう一度ふもとから登りなおします。
少し理解が深まった気がする。
企業価値の現在価値を(できるだけ)正しく計算する方法について学ぶことができた。
非常に分かりやすかったし、数式の背後にある考え方を理解出来た。
講師の先生が松岡修造さんみたいに熱血だったのも個人的にはツボだった。この先生の他の講座も受けてみたい。
とても勉強になりました。
以前セミナーを受けたことがあるが、残念ながらあまり内容が身に付いていなかった。今回復習の意味も込めて受講したが、なかなか難しいと感じました。
やはり繰り返し復習が必要だと思います。
動画のラストの計算問題FCFの現在価値を求めるところが2年以降計算が合わず・・・どのようにやって導けるのかしりたい
1回聴講しただけでは理解に苦しむのが多々あるので、繰り返しが大切である。また、実際に事業性を算出はしないが、事業性評価結果を判断する立場にあるため、数字を見ただけで、その投資がポジティブ、ネガティブに作用している事項を見抜けるようになっていきたい
M&Aに関わることは実務では無いかもしれないが、古いツールを使い続けるべきか、新しいツールを導入すべきかを検討する際に、正味現在価値(NPV)法、もしくは投資の利回りと内部収益率(IRR)を比較する方法を用いて検討することができそう
難しい内容だったので定期的に復習する必要があると感じた。
事業で活用するには自社に置き換えてみること。
最後の理解度確認テストの解説は欲しかった。
難解ではあったが、復習さえすれば、事業価値を測るための大枠は理解出来そうだ。
自社や自店の価値を今度測ってみたい。
難しかったです。実践を積まないとなかなか自分のものにならないな。と思いました。
事業価値を考える時の求め方が再確認出来て良かった。
Step4以降のパートについては、理解が追い付いていなかった部分であったが、このムービーで大分腹落ちした。
割引率が一定で、見込みのFCFが一定である場合のN年後の残存価値と、1~N年後まで積算した企業価値が一致してしまうところの理由が、計算でそうなるのは分かるが、頭では理解できない。
ファイナンスに初めて触れたがなかなか難しい
ファイナンスと聞くと非常に苦手意識を感じると共に、自身の業務に結び付き難かったが、知識を持つ事で視点を変えて見ることに繋がった
使わないとすぐに忘れますね
企画担当が、各年度の事業成績を出
事業価値計算方法について、学ぶことができた。考え方はわかったが、予想財務諸表作成と合わせて、何度も実際に計算してみることが大事だと思う。エクセルシートで計算式をいれてやると、説明通りにはなった。(ただしWACCは、厳密には、5.11%だと思う)。
なお、予想期間と、残存価値の計算については、何が正解ということはないため、前提条件(予想期間:市場の動向、製品ライフサイクル、生産設備の寿命、経営方針の他、技術動向など/残存価値:事業ごとに納得感をもって 清算法、継続法を選択)について、説得力ある方法を見つけることが大事とのポイントはわかったが、かなり恣意的になる部分もあるため、複数シナリオを用意して、リスク評価を加えて決める必要があると思う。