
ファイナンス(前編:基本編)
ファイナンスとは、企業・事業価値を定量的に評価し、企業・事業の未来を適切に設計するための経営ツールです。先行きが見通せない複雑なビジネス環境下では、ファイナンスを重視した経営をすることが、生き残るための秘訣となります。そのため、ビジネスパーソンが価値評価、つまりファイナンスの本質を理解する必要性が、ますます高まってきています。本コースでは、ファインナンスの基礎知識から事業投資判断手法までを事例を交えながら段階的に習得します。※「ファイナンス」は「前編:基本編」「後編:事業価値評価編」の2コースからなります。「前編:基本編」を修了した方は、「後編:事業価値評価編」も視聴されることをお薦めします。・ファイナンス(後編:事業価値評価編) https://hodai.globis.co.jp/courses/38848dbaファイナンス(前編:基本編)を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。・アカウンティング基礎「前編:財務三表編」「後編:財務分析編」・金銭の時間的価値・フリー・キャッシュフロー(FCF)・DCF法・割引率※2019年8月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
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100+人の振り返り
otobe711
その他
事業価値計算方法について、学ぶことができた。考え方はわかったが、予想財務諸表作成と合わせて、何度も実際に計算してみることが大事だと思う。エクセルシートで計算式をいれてやると、説明通りにはなった。(ただしWACCは、厳密には、5.11%だと思う)。
なお、予想期間と、残存価値の計算については、何が正解ということはないため、前提条件(予想期間:市場の動向、製品ライフサイクル、生産設備の寿命、経営方針の他、技術動向など/残存価値:事業ごとに納得感をもって 清算法、継続法を選択)について、説得力ある方法を見つけることが大事とのポイントはわかったが、かなり恣意的になる部分もあるため、複数シナリオを用意して、リスク評価を加えて決める必要があると思う。
hara_y
人事・労務・法務
企業・事業価値を求める数式の ”分子(FCF)” と ”分母(WACC)” の計算方法は詳しく説明されていて良かったのですが、
肝心な、
”FCFを(1+WACC)で割る”
という最後の部分が、動画内だと赤線矢印のみであっさり計算されてしまっているので(割り算していることすらわからない)、混乱しました。
赤線矢印の部分に
1年後は ”÷(1+WACC)1乗”、
2年後は ”÷(1+WACC)2乗”
などと記載されているとわかりやすいと思います。
fukase1103
資材・購買・物流
ファイナンス難解。再度見直し理解が必要。
yuki_0719
マーケティング
企業や事業の買収を検討する際にFCFをWACCに基づいて現在価値に直して、残存価値を加算することで企業価値を求める。
逆に自社、自部門の価値を高めるためには、分子てあるFCFを大きくし、資金調達方法コストである分母を小さくすることに留意しることが重要であることを学んだ。
tw2602
マーケティング
非常にわかりやすい説明で勉強になった。
ただしWACCの公式の意味は腹落ちするまで復習が必要と感じている(日常業務では所与条件として与えられることが多いので)。
通常は有利子負債コスト(rD)<株主資本コスト(rE)であるため、株式市場から資金調達するよりも銀行からの借入を増やした方がWACCは小さくなる=借入を増やした方がハードルレートが下がる、という理解でいいのだろうか・・
計算問題は聞き流さず動画を停止して手を動かして計算してみることで、腹落ち感が高まった気がするが、部下に質問されたら即答できるほど理解できているとは言えず、謙虚に何度も復習したいと思う。
narukawa_1001
マーケティング
動画内ラストで解説されているFCFの現在価値が、WACC=5%で何度計算しても提示されている内容と結果が合わず...。1年後のFCFが23,300の場合、5%が割り引かれるとFCFの現在価値は22,135では? (動画内では22,190と表示)
何かが1つ、根本的に理解できていないかもしれない。
yumauetsuji
専門職
WACCの問題について自身で算定した結果、ぴったり5%にならなかったため、詳しい回答解説が欲しいと思った。
daichan_055
金融・不動産 関連職
かなり難しい。聞いていてよく分からない事も多々あったが、事業・企業価値をはかるときは、将来のキャッシュフローを予測する事が大事だと学んだ。
as95
人事・労務・法務
事業価値の計算方法について習得する事が出来た。海外現地法人に出向しているが、過去3年の財務諸表を見ながら算定してみたい。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
事業価値の計算方法について、わかりやすく学べた。
慣れるには演習が実際に演習が必要。
oriental-beach
メーカー技術・研究・開発
事業価値の判断を定量的に判断する場合に使用する。また評価に用いる計算の要素から事業価値を高めるためにどのような施策をすべきかも知ることができる。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
必要な数値情報があれば投資判断ができる事を確認する事が出来ました。
tdtk666
マーケティング
実際なんども使用してみないと、身に着けるのは難しいと感じた。
事業価値を高める式を理解しながら、高めるための業務と、個別投資判断に活かしていきたい。
ryo_0520
経営・経営企画
WACC等を活用して、企業価値を向上させたい。
ttkseno
営業
ファイナンスについて大変勉強になった
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「事業価値評価」とは、その事業や企業にどのくらいの値段が付くのかを具体的に明確にすることであること。
その具体的な算定方法を事例を用いてを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
FCFとWACCを理解することで事業価値が把握できること使わせてもらいます。
hiroimtsu
メーカー技術・研究・開発
企業・事業価値を高めるために自身の部門が貢献できることを考えると以下が考えられる。
・売上増加のための新規顧客開拓や競合他社との差別化を図れるような製品投入。
・売上原価を削減するために、仕入れコスト見直し、価格交渉、生産プロセスの改善・効率化。
・販管費削減のために、経費見直し、販促活動の改善、開発リソース効率化。
shin08624
経営・経営企画
企業価値を出す順番を理解できた
将来価値は掛ける、現在価値は割るが理解するのに苦労した
講師の先生の最後にワックで割ればがなかなか理解できなかった
その説明と公式を描いて欲しかった
最後の半年後の話も理由を書いて欲しい
慣れないととても難しい
masa8872
資材・購買・物流
運送業において宅配事業から撤退しても、ゆうパックとの事業統合等でシャアを確保することは事業戦略上有効である
junmizu
経理・財務
前提条件で計算結果は大きく変わるので、前提条件の見積が甘くないか厳しく精査することが大事だと感じた
remotoe
営業
企業買収する際に、事業価値計算など様々な指標から分析されていることを知りました。
hotta_shinichi
メディカル 関連職
残存価値の説明がややあっさりしている印象があったので、書籍等で見直してみたいと思った。間接部門に所属しているため、活用事例は容易に思いつかないが、新しいプロジェクトの妥当性を社内で説明する際に使えるかもしれない。
tsu-sasamori
建設・土木 関連職
事業価値を求める数式、計算方法をより深く理解できた。
bills
営業
事業価値評価の方法を具体的に知ることができました。
atijuf
専門職
自分の立ち上げた新規事業と既存事業の比較の際に活用したい。
d_haru
営業
取引する際の企業価値について検討する
kinopy0228
その他
設備投資を行う際、新規プロジェクトを行う際に活用する。
mimihana
金融・不動産 関連職
理論は理解出来た。実際の実務には検証材料として利用したい。
genki0011
経営・経営企画
業務中であやふやであった知識が再確認でき非常に有用だと思いました。
daijirofujimoto
営業
前提条件を置くことが難しいと感がるが、仕事上での案件に対する事業価値を試算してみたい
toptk
メーカー技術・研究・開発
ファイナンスの考え方を理解しておくことはいろいろな価値を考える上で重要
tomoya-
マーケティング
残存価値算出の納得性を高めるのが難しいです。納得性の高い前提条件をどのように置くか勉強続けたいと思います。
shiei
営業
WACCがハードルレートとして機能することを理解し、理解を深めたい
ko1217
営業
概要は理解できたが細かい部分の理解はまだまだだと感じる。
一つ一つの用語の意味をしっかり理解できるよう、復習しながら知識を深めていきたい。
koyama0718
経営・経営企画
企業価値を計算して競合他社と比較することによって業界内での自社の位置、価値を客観的に数値化して評価することができる。また、企業価値を向上させるための施策を各要素(営業利益、減価償却費、ΔWC)に分解して検討することができる。
yamanari3
IT・WEB・エンジニア
難しいですね。まだまだ学ばないと。
norie-m
資材・購買・物流
概念は理解できたが、実務で活用するには勉強が必要と感じた。
iwasaki_88
専門職
数字が揃っていると計算は難しくない。実際に株主資本コストを決める部分が実務では難しいと感じた。
katsu-8787
経営・経営企画
理解を深めるには実際に手を動かして反復する事が大切だと感じた。実践あるのみですね。
takahiromiyadai
その他
本日学んだ財務面から自社の現在値を他社との比較分析が出来ておらず、非常に参考となりました。今後の分析手法として活用していきたいと考えております。
tomoyasu0306
IT・WEB・エンジニア
自分には難解でした。実際に業務として使うセクションにいる方には必要だと思いますが、通常業務で触れ合うことの無い環境下のため、身に着けるのは難しいなと正直思いました。
kei_yokota42
資材・購買・物流
収益性と資本コストとを時間的な価値の影響を加味して考えることで、企業の価値を算出できるとわかった
teji_1012
その他
理解するまで、何度か見直したいと思う。
manabiho
建設・土木 関連職
実践においては、前提条件をいろいろ試し、確からしさを上げていきたいと感じた。
rxsato
メーカー技術・研究・開発
いろんな数字が出てきて、非常にわかりにくい。計算はなんとなくわかるが、そこに使われる数字をどこから持ってくればいいのか分からない。また、成長率もどのように決定すればいいかも戸惑うし、数字が少し変化しただけでも、事業価値の数字に影響してしまうので、この辺は経験知的なところが大きいと感じる。
look765
営業
ファイナンスの概念は理解したつもりですが、実際に使うとなると細かく勉強する必要があると感じました。
e9034910
メーカー技術・研究・開発
初めて触れる内容が多く、とても理解できたとは思えない。少し復習して、活用できる場面を考えます。
tami-26
営業
実務で実行するには更に深く学ばないといけない。
igaas23
営業
とっかかりにくい内容だったので避けていたファイナンスだったが、この動画で基本的な部分は理解できた。
自分の会社が先日の決算で何故株価が上がったのか、どんな施策を打ったのかが理解できた。
y_cerezo
専門職
その通りですね。
haruhidekawai
メーカー技術・研究・開発
事業価値の評価は、前提条件をどうするかが重要である
watanabe_8514
専門職
現在の所属では、ファイナンスに関して触れることがなくあまり活用する機会がないですが、今回の講習内容で経験したことを意識して、職場であてはめれることがあれば、チャレンジしてみたい。
kkkennn
その他
現業での活用方法が見出せないですが、個人的にはもう少し勉強したい内容です。
sskkii
金融・不動産 関連職
想定すべき項目が多く、それぞれに一定の前提や仮定をおきながら計算することもあり、事業価値の算定というのは難しい。一流企業であっても、たとえば、海外の企業買収で、当初の想定どおりにいかず、多額の減損が発生したりするのは、いかの事業価値の算定が難しいかということの詳左であるような気がする。
2020_sei
IT・WEB・エンジニア
投資判断のための計算手法を理解することができました。実際に計算をして見たいと思います。
umakawa
メーカー技術・研究・開発
先ず覚えるには自社の具体例(数字)を当てはめて計算し内容を理解していきたい。
stoneriver1118
マーケティング
FCFに関して実際にキャッシュが出てない、減価償却費を足し戻す、運転資金を差し引くということが理解できました。
rukuo
メーカー技術・研究・開発
大変苦手なファイナンスの部分が少しでも理解できた。まだまだ理解不足なので時々振り返り実施したい。
matsuda_nao
営業
*
user-b7da722d50
undefined
Step4以降のパートについては、理解が追い付いていなかった部分であったが、このムービーで大分腹落ちした。
割引率が一定で、見込みのFCFが一定である場合のN年後の残存価値と、1~N年後まで積算した企業価値が一致してしまうところの理由が、計算でそうなるのは分かるが、頭では理解できない。
monmako
メーカー技術・研究・開発
種々の公式の意味を理解しつつエクセルを使用して計算することも大事だが、妥当な前提条件の設定が非常に重要だと思いました。
yama_2069
IT・WEB・エンジニア
数式は忘れてしまいそうですが、考え方は少しでも覚えておこうと思います
kitani
人事・労務・法務
投資案件の妥当性などを、今回学んだ面からファイナンスの面から自分なりに検討してみようと思います。
ce_hs
経営・経営企画
事業投資判断の際に事業価値計算を使ってみたい。
shun1201
営業
これからは、定性的な情報整理だけでなく、数値で事業価値を示せるように意識していきます。
m-saen
IT・WEB・エンジニア
私にとって、事業価値の算出等、不慣れなところが多く、復習が必要です。
mhtake
金融・不動産 関連職
事業価値を算出する事で投資判断の精度をあげていきたい
k-kato19
営業
かなり難しい。聞いていてよく分からない事も多々あったが、事業・企業価値をはかるときは、将来のキャッシュフローを予測する事が大事だと学んだ。
0460445
金融・不動産 関連職
非常に難解ファイナンス。
何度繰り返しても数式が入ってこないので、理屈で理解しないといけないし、誤計算しないか常に不安。
masanobu_135
経理・財務
基本的な段取りを学んだ。実務はこの講座の内容を振り返りながら取り組みたい
残存価値の継続法は、最終年度のフリーキャッシュフローがどう続くのかという観点で計算されることと理解した
2222222
メーカー技術・研究・開発
各種の計算方法が具体的に説明されており、実際の考え方のイメージがわかった。
a_ka_
経営・経営企画
ファイナンスの理解には実際に手を動かして繰り返すことが必要、再度動画を見て少しでも理解を深められるようにしたい。
hi-maruyama
資材・購買・物流
ファイナンスは難解です。
yunnyutan
マーケティング
中小企業診断士の資格取得の際に学習したNPVなどの知識を分かりやすい講義で復習することができた。現在の業務では活用する機会が少ないが、意識して思い出して事例などで演習するようにしたい。
globis101
マーケティング
事業価値算出の方法を理解出来たので、チームメンバーに事業価値算出を指示する際により具体的な指示が出せる。 また、チームメンバーからの問いに対して的確な回答が導き出せる。
ohta_susumu
IT・WEB・エンジニア
買収価格算定などに使えそうです。
mamoru_nagayasu
営業
日常業務では当てはまらない部分ですが、開発部門や財務部門への配属となった場合には必要な知識と業務になると考えます。
今のうちから少しづつでも理解を深めておきます。
hshoji1976
IT・WEB・エンジニア
残存価値の算出方法について、前提条件をしっかり読み取り反映しなければ数字に大きな隔たりがでてしまうので気を付けて分析と結論を出せるように積み重ねで進めていく。
nakahara-h
営業
担当する事業の価値を高める施策を検討する際に活用する。
企業価値を高める事で市場からの評価を得る事が出来れば事業を継続する事に繋げられる。
t_hash
経理・財務
FCFを求める計算式とCF計算書の間接法による営業損益によるキャッシュフローは、同じかどうか、頭が少し混乱しました
haruo_yamagata
経営・経営企画
M&Aの機会があった際には注意していきたい
juntakaishi
その他
新規事業に投資するか否かの判断に活用できる
suenami-
販売・サービス・事務
もう一度復習してみます。難しいです。
tomatfine
専門職
社内の投資関係の資料をより良く理解できそうです。
furuichi
営業
日々の業務のサイクルの外側が理解できた。
okumura_46
営業
事業価値評価について、よく理解した
nobuya_kaneko
経営・経営企画
IRR、WACC等の理論を理解した上で、実際の投資案件の検討、評価が実施できる。
wam
経営・経営企画
このように研修を受けることにより理解が深まった
実践をしないと忘れてしまいそう
企業価値の算出方法が理解出来ると自社のどこに注力してら良いかが
分かる
ukat
経営・経営企画
投資案件やグループの事業会社の事業価値の客観的算定に活用できる。
ogi229
経営・経営企画
非常に難しかったです。ただ、やはりここでもFCFの大切さを学びましたので、その点に着目していきたいと思います。
ohneda
メーカー技術・研究・開発
残存価値の算出ができるようになった
s_matsukura
営業
事業価値の評価において、分子のFCFの増大、或いは、分母のWACCの縮小が重要と理解できた。
私はメーカに努めているので、在庫圧縮や代金回収の重要性を認識してはいたが、定量的なFCFへの影響・効果について再認識できるようになった。WACCの縮小については、事業拡大のおける一定の資本投下は必要であるため、一概に判断はできず、分母と分子のバランスを見ながらの運営が重要と理解できた。
mckusa
メーカー技術・研究・開発
実務で試しに使ってみる。
chengshang
経営・経営企画
DCFでの残存価値はどうしても大きくなり事業価値の大半は残存価値で決まってしまう。これでいいのかといつも考えてしまいます。
iwabuchi_globis
建設・土木 関連職
技術系であるが、設備投資に関わる仕事をしており、
自分が取り組んでいる案件の事業価値がどの程度あるの規模感を把握するために使いたい。
また設備投資額を下げることは非常に重要であり、安価化の取り組みを進めることも重要であると感じた。
kajiyamah
その他
これまでも業務上で設備投資の妥当性について検討をしていましたが、このような分析や考え方を持っていませんでした。このような見方が妥当なのかも踏まえつつ、ある案件をピックアップし試算してみようと思います。主に生産財ですので耐用年数やモデルライフも勘案する必要があると認識しています。まだ十分に理解していないのでひとつひとつの用語の深掘りや前提条件の考え方など課題は多いですが、まずはTRY的に実践してみようと思います。
super-cub
メーカー技術・研究・開発
理解する事はできたが現在の実務とは異なる内容のため、将来的に事業価値判断が必要な場面において正しい計算ができるかどうかは自信が無い。しかし、専門の部門が必要な計算をしてくれた結果を評価する場面であれば、用語の意味するところは十分理解できる自信がついた。
yuzo_0325
その他
事業価値の判断を計算式にあてはめ求める事で定量的な部分は理解できたが、計算式の意味の理解まで到達できていない。
ko_nishi
建設・土木 関連職
現在の業務ではファイナンスを扱うシーンはないが、会社がどういう判断で投資判断をしているのか、ぼんやりではあるが考えることができると思います。