
マーケティング(マーケティングミックス編)
マーケティングとは、「顧客に買ってもらえる仕組み」を作ることです。基本編とマーケティングミックス編を通して、マーケティング戦略を体系的に学びます。マーケティングミックス編では、基本編で学んだプロセスを踏まえ、ターゲットとするセグメントに対して働きかけるための具体的なマーケティング施策となるマーケティングミックス(4P)について学んでいきます。マーケティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。・マーケティング(基本編) ☆関連情報ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「PayPayの店舗手数料有料化は良い施策か」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24D3I0U1A820C2000000/?n_cid=DSPRM5277「「0円」廃止の楽天モバイル 顧客に提供すべき価値とは」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC238M10T20C22A5000000/?n_cid=DSPRM5277
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
creativeman2020
クリエイティブ
どれだけデジタル技術が進化しても顧客を見て、仕事をしろということですね。ただこれができていないケースは非常に多いと思います。
特に大企業だと社内の打ち合わせばかりして
最後の最後に顧客にやっと当ててみるとか
世界観が細部に宿っている
顧客体験前提で考える必要がある
サービス、開発、マーケティング、店舗すべてがデザイン価値観を共通認識をしていること
時代に合わせた価値の再定義が必要
変化に対応しやすいサービスのため、UXを高速でアップデートし続ける
7割の品質でよいので、各自が自分で考える
UXチームが必須
これからは社内外のHUBとして活躍できる人材が貴重
sakuranohana
人事・労務・法務
藤井さんの「アフターデジタル」を最初に読んだ時にはビックリした。
自分ではデジタルやテクノロジーの最新の事を結構追いかけているつもりでいたのだが、もうすでに中国含めて世界では全く違うステージに移っているということを示されたからだ。
その後、藤井氏のセミナーなどにも足を運ばせていただいている。
自分ではこれらの知見、考え方を社内にも広めて、今の社内事業を大きく変革していく必要性を感じているのだが、一向に先に進まない。
自分たちの社内での立場という既得権益を守るために、こういう変革は困るからだ。
まずは顧客視点にならないと未来はない。ユーザエクスペリエンスの徹底的改善こそが大事というのは本当に心に刺さる。
yumumu_5555
人事・労務・法務
・UXを起点に考えることが重要であり、リアルとデジタルの世界は分けられるものではなく包含されていくというのはなるほどと思った。
・会社の価値観がUIまで浸透していることが大事で、wechatとアリペイの支払い機能の違いは面白い。トップは自社のビジョンを改めてしっかり発信する必要があるし、担当者は常に自分の職位の一つ上の意識で、ビジョンを噛み砕いて理解することが必要。
・これからは属性データではなく行動データが大切というのはとても納得した。自分を振り返っても、会社員であり、母親であり、と色々な側面を持っており、それぞれの側面で行動は全く違う。行動データをもとに、顧客のジャーニーの課題を磨き上げていくグロースワークと、新たなコンセプトを生み出すコンセプトワークがあるが、まずはグロースワークで顧客を深く知ることが大切。
kenichiro_2021
営業
UXを始め、アリババ、テンセントのコンセプトの違い、NIOの事例等知らない事だらけでとても刺激を受けました。変化に対応し、リーダーとして牽引すべく、UXの行動を理解し、新たな世界観を提供できる自分作りをしていきます。
kiko_1227
マーケティング
中国の実際の例を挙げてもらい、大変わかりやすかった。日本は遅れている、と感じてしまうが顧客の体験の重要性はデジタルだけではないという部分も共感でき、勉強になった。
satorumaruyama
マーケティング
メルカリの事例についてなるほどなと思いました。中国だからできているはもう言い訳にならず、日本なりの自社なりの落とし込みを各々考え、早急に実践する必要があると理解しました。顧客主語で物事を進めることすらも大企業では忘れ去られてしまうこともあり、改めていい勉強になりました。
kfujimu_0630
マーケティング
勉強になりました。DXはあくまでツールであり、UXを常に頭に入れて商品やサービスを提供しなければならないと思いました。ユーザーの事をどれだけ理解しているか、ジャーニーを磨きこめているか、ジャーニーを伸長できないかという視点・発想を持てているか、自分に問いかけながら仕事していきます。
kameco
販売・サービス・事務
NIOの例は興味深かったです。デジタル社会にも遅れをとっている気がしているのに、アフターデジタルか…と思いましたが、顧客のことをさらに突き詰めるという、そんなにぶっ飛んだ話ではありませんでした。
buchi001
営業
ユーザーとの各種接点で提供するUXにおいて一貫した世界観の構築や、それを顧客への知覚してもらうのと同じくらい、従業員へ落とし込んでいくこと(EX)が重要だと感じました。
tkmkmt
コンサルタント
目からウロコのような情報が多かったです。
・UX改善につながるのは属性データより行動データである。
・行動データはそのままでは価値がなく、ソリューションにする必要がある。
・そのことでデータとUXの相互作用が生まれる
と理解しました。
行動データをUXの改善につなげ、UXが改善すると行動データの質が上がるわけですね。
実在企業の具体例もわかりやすかったです。スタバが中国ではデリバリーに力を入れて成功しているのを初めて知りました。
4smy
IT・WEB・エンジニア
アフターデジタル、言葉の意味がわからなかったが、リアルがデジタルと接点を持つ現状から、リアルがデジタルに包み込まれていく(体験全体でデジタルにより価値を提供できる)との理解ができ、それを前提(視点)にモノゴトを考える必要性を学びだった。、
アリババやテンセントの決済に関する相違点や、DiDi、NIOの事例もとても興味深いものがあった。
また、良いサービスを作るために顧客データを取るために仕組みを作る、のでなく、顧客にとってより良い体験を提供(設計)することでデータが集まってくる、という視点が大きな学びだった。思考あり方を変えていきたい。
s-hironaka
営業
アフターデジタル、これまでの考えを改めるべくとても良い講義で3回配信を聴きました。
大変参考になりました。
yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
※ 本講義を以てラーニングパス「DXについて学ぶ」を修了したので、本ラーニングパスに出てきた以下キーワードを用いて、DXを学んだことを以下に総括してみる。
・キーワード:DX、ディープラーニング、ビッグデータ、6Tech、レイヤー構造、プラットフォーム、UI/UX
ビッグデータやディープラーニングといった計算技術および通信技術といったデジタル技術の進化により、産業応用の可能性が増えた。デジタル技術を活用して、産業構造やビジネスモデルを変革する施策をデジタルトランスフォーメーション(DX)とよぶ。DXの代表例として、EdTechなど6Techが近年盛り上がっている。
加えて、デジタル化の拡大によって、一業界に多企業が介入するレイヤー構造化が起きた。レイヤー構造内の覇権を取った存在(プラットフォーマー)は、手数料などで大きな儲けを生めるため、各社ともこれをめざしている。
レイヤー構造化された状態においては、製品単品の優秀さだけで他社と差別化するのは難しく、製品を通じたユーザー体験(User Experience:UX)までが優れる必要がある。めざすUXを実現する手段として、デザインや操作性などのユーザー接点(User Interface:UI)の検討が有効である。
manbow04
金融・不動産 関連職
データ社会においては、属性データより、行動データをいかにマネタイズするかを考えなければならない。行動データをつかって何かをしようとすると、コストがかかるだけでなく、ミスリードにつながる。顧客起点でものごとを考え、顧客体験価値を高めるためにどのような行動データが必要かを考えることが重要。
DXはDXを目的とするのではなく、UXにつなげることに価値がある。
kenichiro118
その他
アフターデジタルの時代において、単純にオフラインがオンラインに切り替わるわけではなく、顧客体験価値(UX)に大きな効果を与えられることを理解。逆にリアル以上にUXを意識してビジネスを展開していく必要があるものと感じている。
yuki337
販売・サービス・事務
自社の掲げるビジョンをUXの隅々まで提供するという点において、改善の余地がまだまだあると感じました。「豊か」なサービスとは、UXとはどんなものか考えると浮かぶのは迷わず無意識にでも自信をもって選択ができる状態だといえます。行動データを活用したショートタイムショッピングの実現、ECにおけるUXの向上は課題であり、成長の余地があるところなので、社内でも積極的に情報を得ていきたいです。
harunosuke
その他
中国の事例をもとにアフターデジタル時代のビジネスについて、その状況を理解できました。既存ビジネスでも、UXをアップデートするような思考が大事だと思いました。
h_nakada0510
販売・サービス・事務
デジタルが先にくる考え方なのではなく、顧客満足度向上のために今をどう変えるべきかを常に考えることが、重要。顧客がどんな状況に置かれているのか、課題のあるものなのか、ユーザー視点を得ながらビジネスをする。
t-karasawa
資材・購買・物流
中国ビジネスの進み方に驚愕を憶えた。ただテクノロジーを使い倒し規模が大きいビジネスなのかと思っていたが、顧客との接点、顧客の経験を大切にする姿勢は日本企業を遥かに超えた先進性を備えていると感じた。
しかし、そこから学べることは数多くある。特に行動情報の収集を目的化せずにUXを提供する事を最優先にする事、共通の世界観の中で顧客との接点をもつ事の2つはこれから日本企業が真似していくべき点である。
komiya1969
営業
デジタル時代と言われDXやUXが重要だと見聞きをしていましたが、自分の中で呑み込めていなかったのが、非常に分かりやすくお腹に入った様に感じました。
単にデジタルシフトという訳ではなくビジネスの本質を捉えながら、デジタルを活用して顧客にとってのサービス、価値をあげていく事を考えていかないというアフターデジタルの時代に変革をしていきたいと感じました。
sachiwo_oz
クリエイティブ
OMOやデータをUXに還元するという考え方が新鮮であった。
ユーザーにとっての価値を高めていく還元のあり方を学んだ。
7割でいいから自ら考えて価値をアップデートしていく組織づくり、自分たちの価値観を全員で共有するところからスタートしなければならない。
mgn0027
営業
デジタル領域は中国がリードしていることがわかった。現場の改善力や対面サービスなどはまだ日本が優れているので、UXの観点を持ち俯瞰的にお客様な提供するサービスを見直せばまだまだ日本が巻き返せる余地はあると思った。
snmr
営業
UXを常に意識して戦略を考えるとたいていうまくいきます。実務で実感してきております。
kate_815
専門職
NIOの事例は興味深かったです。
自社でも取り入れていきたいと思いました。
hide1818
その他
非常に勉強になりました。DXはあくまでツールであり、UXを常に頭に入れて商品やサービスを提供しなければならないとおもいました。
miura-s
金融・不動産 関連職
業務において活用して参ります
daisuke_1710
資材・購買・物流
非常に分かりやすくUXについて説明して頂きました。自分の業界に当てはめて考え直してみたいと思います。
mokumintosan
メーカー技術・研究・開発
顧客との接点に、3分類あることが分かった。
これらを上手に組み合わせ顧客と信頼関係を気付き、課題解決していくのがこれからのビジネス手法であると感じた。
high touch
low touch
tech touch
rita888q
販売・サービス・事務
今まさに起こっている大きな変化を知る事ができた。商品ではなく体験を売る、
閉塞感を感じる既存の’会社’が生き残るために必要な手法。果たして牽引できる上席者が組織にいるだろうか。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
中国での活動を具体的に紹介して頂き、実事業での対応必要な内容を理解する事が出来ました。
markey0827
営業
dxの目的は新しい顧客体験をつくること。
そんな共通認識を持ちたいときに、同志を増やすために試聴するとよいと思った。
営業という立場でできることは何かと考えた。
顧客のUXを感じ取り、小さい課題解決に努力すること。
そして、顧客にも協働してもらえる関係を築きたい。
遠慮せずに「こうなったらいいのにな」を言ってもらえるよう、自分たちのやりたいことやコンセプトを伝えることも重要だ。
仕様だから仕方ないよね、と私が終わらせてはいけないと感じた。
この小さい課題解決について共有できる組織が、次の良いUI・UXを創り出すことに繋がる。
今の提供サービスに文句をつけてしまうようで気が引けてしまっていては、より良い顧客体験にたどり着けないと思う。
伝え方に配慮しながら、自分に出来ることをしたい。
ryuchang
メーカー技術・研究・開発
ユーザーへの体験価値を創出・提供するために自分達がやるべきことを取捨選択し業務に取り組む。
tanupanda
メーカー技術・研究・開発
DX化を図ろうとする組織が陥る落とし穴はまさに自分たちの組織がはまりそうだったので、知ることができてよかった。
またユーザーの体験を絶え間なくより良いものにしていくことが必要であり、それが可能になったのがアフターデジタル社会であると理解した。
yoshidayukinari
営業
顧客満足度を上げていくには良い製品を作るだけでは十分ではない時代となっていることが理解できた。当面、グロースワークを続ける中で新たな顧客との接点を作り上げていくことが必要であり、重要であると思う。ついては、自分だけでは改善しきれないことや新たな接点を作り上げることが難しいのであれば、パートナーと手を組むことによって乗り越えることも出来るように思う。弊社はファイナンスの会社であり、メーカーやディーラーと手を組むことによって新たな価値を生み出すことが出来ると思う。
kawaitokio
その他
日常生活でオンライン・オフラインのことを考えて業務に活かしていきたい。
ishi22
販売・サービス・事務
世間の流れにあわせて常に改善していく姿勢が大事だと感じました。
そのためのUXチーム編成はしていくべきと考えます。
masasou
その他
顧客との接点を増やすことはこれまでのビジネスでも重要とされてきたが、DXにより顧客の状況を理解し、顧客体験の改善と新たな接点づくりに取り組むことが今後のビジネスで有効であることを理解した。
htcl
経営・経営企画
属性データから行動データの時代へ。
王者スターバックスも価値の再定義、環境に合わせた更新を行っている
データだけでは収益に直結しない。データを活用して顧客体験を増やし深化させ、さらにデータを得ることで収益を増やすビジネスモデルにつなげる
送金を自動的に受け取れるアリペイと、受け取る動作が必要なウィーチャット。
0933002
その他
非常に勉強になりました。DXはあくまでツールであり、UXを常に頭に入れて商品やサービスを提供しなければならないとおもいました。
matsumura151
営業
既存の仕組みを疑い、顧客中心の利便性のたかいサービスを構築したい。
s_okawara
経理・財務
顧客の行動を理解することが大事だが、そのこと自体がなかなか難しい。自分の体験に置き換え、さまざまな人との交流を通じて理解に努めることが求められていくと考えられる。
masayuki_koba
メーカー技術・研究・開発
デジタル先進国の中国でのビジネスの経験を踏まえ大変分かりやすかったと思いました。顧客にとっての価値を最大にすることを本当にいままでやってきたのだろうか再考させられました。
mkawakami
営業
データで何が解決出来るのかを考える。
顧客の要望が何処に集約されていくのか、見える化出来るか考えたい。
try-bmi
営業
この体験は魅力的かと自答しながら、7割の品質で良いので実行することを意識し、UXをアップデートし続けたいと思います。
sa-t
営業
UXを意識して事業を考える
ogawa-shinya
経営・経営企画
デジタル社会となっていると言っても、実際の業務が追い付いていないところに、アフターデジタルと言われてもよく理解できないですが、自らが提供するサービスなりを、社会などの情勢に応じて柔軟に変化させられる能力、体制が必要なのかと感じました。
f-yoshie
販売・サービス・事務
UXとケイピバリティの重要性がわかりました、
goitsuka_ei
コンサルタント
持っているデータをどのように活用するかというシーンはままあるように感じるが、やはり顧客視点でどのような価値を提供するかという事をしっかりと考えた上で必要なサービスをデザインする事に活かしていきたいと感じる。
shinya-kita
営業
DXとは新しいUXという言葉が納得でした。
デジタルを活用して、自社内の生産性を上げることがよく言われていますが、スタバのように市場を理解した上でブランドと新しい顧客体験を結びつけるような事例は素晴らしいですね。
とはいえ、自社に置き換えた時にそう簡単に新しいUXの提供は難しいので、改めて顧客の現状や課題に寄り添うという地道な取り組みになるのでしょうか…
oono-soushi
販売・サービス・事務
メルカリの事例など具体的でわかりやすかった。中国ので出来ていることに、日本かなりの遅れをとっていることがショッキングであった。自分の業務に落とし込める部分があるか日々考えていきたい。
chengshang
経営・経営企画
大変面白い講義内容であった。
データを如何に集めて利益に繋げるかがビッグデータ・デジタル社会の勝者と考えていたが、顧客体験でのブランド、提供物の価値向上の循環になることが印象的であった。BtoB型の素材メーカーをしている自社でどのように活用できるかはまだ。。。
kiku11
経営・経営企画
アフターデジタル社会を意識して、新しいビジネスに取り組みたい。
kottsun
メーカー技術・研究・開発
UXを特に意識したい。
yanchan1964
人事・労務・法務
接点のお話は大変参考になりました。
shinichi_mae
営業
アリババとテンセントの事例がミッションやビジョンの大切さとそれを細部まで貫くことの大切さを教えてくれました。
nob_watanabe
IT・WEB・エンジニア
CXは決まった人に仕事ではなく、皆が考える課題だと思った。
tohikami
その他
もう既にアフターデジタルにも柔軟な対応ができるような準備が必要で、時代の流れの速さを感じる
u-ya
メーカー技術・研究・開発
わかりやすく参考になりました。
kusudama
その他
UXを作るという業務が重要なことは理解できたが、当社の業務にあてはめて、何ができるかは、すぐにイメージできない。考えてみようと思う。
yasuda-shouji
その他
UX改善につながるのは属性より行動データであり行動データはソリューションにする必要があり、その結果データとUXの相互作用が生まれる
ことを理解しました。行動データとUXとの循環を意識する必要があると思います。
eiji1249
販売・サービス・事務
AIデータどうやって活用するか管理するか進化に遅れず対応していきたい
panthers85
販売・サービス・事務
属性データよりも行動データが重要になり、そのためのUXや世界観や価値を理解することがものすごく大切なことになるんだなと感じました。このことから人間哲学、行動心理みたいなものの理解も必要ではないかと感じました。
mtkazuhnabet3
販売・サービス・事務
アフターサービスビジネスのあり方をリーダーとして考え値。また中長期先を見据えるためにAIを活用していきたい。
noritech
経営・経営企画
行動データを集めたらUXのループをしっかり作り、それをビジネス成果に繋げるという内容は非常に参考になった。実践というと難しい気もするが、High Touch、Low Touch、TECH Touchを意識して検討したい
sawa1977
営業
不動産投資であれば建築主それから入居者が必要とされている体験をデジタルの中にリアルを加えることによりコスト削減や収入増加が見込めれるか試してみたいと思えた。
basskun
営業
中国の実際の例を挙げてもらい、わかりやすかった。日本は遅れている、と感じてしまうが顧客の体験の重要性はデジタルだけではないという部分も共感でき、勉強になった。
nhirose0910
メーカー技術・研究・開発
データ収集の前に顧客価値を考えて提供する。そのためにまずは接点を増やす、質を高める。
なるほどな、と思いました。
lark_ascending
専門職
「アフターデジタル」は読みました。講義の内容も納得しています。しかし・・
なぜ中国でDXが発展したかといえば、監視社会だからだと思います。政府が決めたルールを逸脱した場合、移動も買い物も困難になり、普通の生活ができなくなります。
生体データプラットフォーム?私はウィグルで起きていることを想起してしまいますね。臓器移植などで調べてみて下さい。
それで幸せかということです。自由主義なりのルールや仕組みの確立が必要だと思います。
ueda_tc
その他
UXを意識してみようと思う
hisa_imanishi
その他
アフターデジタルという言葉と意味がなんとなく理解できた。自分の立場でも出来ることややるべきことがあると実感できた。
何事も「問題点の洗い出し」→不具合や疑問などを持つことが大切。
そして、その後のアクションがもっと大事になること。自分自身でも「体験」が実感できるように行動していきたい。
dandyinoue
経営・経営企画
UXの重要性とデータを取りに行くことの危険性がよくわかる講義であった。UXは手段であると同時に目的の一部であるが、データを取得は純粋な手段である。「手段の目的化」という典型的な過ちであるが、陥りやすい罠でもあるので、気を付けたい。
10200818
金融・不動産 関連職
デジタルは大切だか、その根本の顧客重視は変わらない
takuboyoshihiko
金融・不動産 関連職
役に立った。業務に活用したい。
toshiyuki_chiba
メーカー技術・研究・開発
その前に、日本人のことが好きな日本人って、いるの?
「ワシめるかりできるんじゃ」って言ったら、嫉妬でコミュニティぶっ壊れそう
csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
mac-shake
金融・不動産 関連職
ネットの普及で、お客様が多くの情報を持っていますので、日々自己研鑽が必要だと感じた゜
daisuke_ishii
販売・サービス・事務
先ずは、目の前にあるエンドユーザーの行動把握。
そした上で、DXからUXとの関連させ、カスタマージャーニーとバリューーチェーンの中に組み込んでいく。
mikity99
販売・サービス・事務
よくわからなかった
y_n86
その他
中国の実際の例を挙げてもらい、日本とは違うので新鮮でわかりやすかった。顧客体験前提で考えるために、サービス、開発、マーケティング、店舗すべてがデザイン価値観が一貫している必要があることを学んだ。
ryoru
メーカー技術・研究・開発
行動データはむやみに集めるのではなく、顧客の状況を知るために活用する、UXに還元していくことが大事だと学んだ。顧客の体験価値を高めることを意識することで良いコンテンツを作成することに繋がる。
kamijo8303
その他
デジタル化が進んでも、顧客のニーズを把握するこが最初、ということは昔と不変と再認識した。
katohiromu
営業
顧客体験を自らの職務に落とし込むと、戸建住宅の推進なので新居での生活のイメージであったり使いやすさ動線の管理などを想定し体験してもらう。このようなことが想定できる。
mimotomo
メーカー技術・研究・開発
DXはデジタル化というように思っていたが、今回のコースで、UXが大事であり、それはユーザーを理解し、課題を見つけ、改善していくことから。という話は、非常に自分にとって新鮮でした。
また、これまでいわれてきた「モノ」から「コト」へという話にも通じるように思いました。業務の中でも、常にUXを意識していきたいと思いました。
yuchin_i
経営・経営企画
正に我々が提供している商品はサービスであるので、時代の変化に合っているか、変えなければならないものは何なのか?を常に考えながら仕事をしなければならないと感じました。また、顧客と直接接点がある業務であることを改めて強みとして感じ、何が求められているのかを感じ取る感性を磨き続けることに意味があるなとも感じました。
globis101
マーケティング
ユーザーに対して提供する価値=ユーザー体験という考え方でサービスを設計し、活動するチームが役割分担して作業をする際に提供するユーザー体験のイメージをしっかりと合わせて行く事が重要だという点が事例を持って理解出来たので、チームにも日々の活動の中で共有したい。
hiset0731014
営業
そもそもの考え方を変えることが大切ということが分かった。難しい取り組みだがヒントにはなったと思う。
skss
販売・サービス・事務
デジタル時代、顧客視点で求められる必要な知識を習得しなくてはいけないと思いました。
boku2
その他
アフターデジタルは初めて認識できました。参考になります。
bintang
マーケティング
DXは自己目的ではなく、UXの価値向上が目的だと理解しました。
771001
営業
デジタル社会にも遅れをとっている気がしているのに、アフターデジタルとはなにか理解できないと思いましたが、顧客視点で顧客のことをより深く理解していくことが大事であることが分かりました。
araki1083pad
金融・不動産 関連職
DXを進めていくと、UXがおざなりになってしまうことがありますが、UXを優先する心情的なところから始めていきたいと思います。
yamahanays
経営・経営企画
顧客に提供するサービスレベルの向上にデジタル技術の進化を積極的に取り入れる重要性が分かった。顧客目線を考えながら行動データを分析することで、タイムリーなサービスを顧客に提供する事業を今後検討していきたい。
zennnoh-yuki
営業
メルカリの事例がとても分かりやすかった。
stani
専門職
デジタル時代の一つの考え方を学んだ。
zrei
販売・サービス・事務
NIOの例は、実に効率的で顧客に寄り添ったサービスだが、一部の富裕層でないと享受できないように感じた。
117351
営業
時代の変化・ビジネスの変化に対応すべく、日々課題を見つけユーザー視点に立って業務を行っていきたい。
yoshiro_4460
人事・労務・法務
アフターデジタルのイメージが理解できた。
tatewaki-maeno
資材・購買・物流
自社製品のUX確認が不足していたと感じる。設計、製品のの視点を捨ててカスタマージャニーをヒアリングしアップでーとしていく
cola_hiro
その他
非常に面白かった
saito5145
IT・WEB・エンジニア
価値を再定義する、は共感した。環境、状況の変化が激しい中で、常に価値を見直していく必要がある。