改めて仕事の進め方を理解した。
ただいつも困るのは、動いてもらう相手に、無理強いをしていないか、と遠慮や配慮に悩んでしまうことです。この見極めには、まだまだ時間がかかりそうです。
自分がなりたい姿や、自分に何が還元できるのかといったことをあまり意識せずに生きてきた自分自身を反省する良い機会になった。組織や人を動かすにはまず自身の意識を変えていかなければならないと痛感させられた。
他人を巻き込むことに抵抗を感じてしまうマインドを変えなければならないと気づくことができました。
もっと早くこの講義に出会えれば良かったと痛感しています
10年前の自分に教えてあげたいです
でも今からでも遅くない!
これまでに悩み苦しんだこととこの講義のエッセンスを活かし、
これからの自分の人生を輝かせていきたいと思います
意味のある人脈作りは、仕事だけでなく今後の人生にも生かせる気がします。
大変深い講義でした。20年前に受講できていれば自身も少しは成長できたのかも・・・
と思いました。
まず社内を動かす力に必要なのが「信頼」であることに自分自身反省しました。信頼を得るには専門性、仕事に対する姿勢、コミュニケーションが大事であり、信頼の残高を増やすことが一個人のパワーを構築することにつながるということ。コミュニケーションが大事、大事といわれてますが、本当に大事であることが動画を拝見し、より胸に刺さりました。自己成長に欠かせない7つの心構えも勉強になりました。①ベストを尽くす②ロールモデルを頭に描く③メンターを持つ④自らを振り返る時間を持つ⑤身の回りにあること全てから学ぶ姿勢を持つ⑥学び方を学ぶ⑦集団での成長を意識する。特に⑦集団での成長を意識することに勉強になりました。チームとして成長していきます!
話し手と聞き手の温度差を意識すること・・・肝に銘じてコミュニケーションを充実させていきたい。また、目的をメンバーに共有し、ときどきその目的を再度共有するなど工夫してチームを率いていきたい。
プロジェクトを継続することの難しさを感じた。
スモール・ウィン、相手を褒めるというのはとても取り組みやすくて効果のあること(だけどあんまりできていないこと)だと感じた。
これをひとまずやってみようと思う。
プロジェクトを始める際にプラン作成で注意すべき点の解説がありました。参加メンバーのモチベーションを維持して、いかにして継続的に動かしていけるかという視点で、円滑なコミュニケーションや物事の見える化が需要であるということを理解した。
男性9割の会社です。女性としてパワーの基盤を作ることの難しさを痛感しています。意図的に人脈を作ることからはじまることを再認識しました。
組織を動かすためのパワーの習得に向けて日々少しづつ成長していきたい。
「自分は何者で」
「どう生きていきたいのか。」
今まで漫然と会社生活を送ってきたことを反省しました。
ただ、Section6の中の例えで「お子さんがいらっしゃる方、
10ケ月か11ケ月した時、立ち上がったと思うんですよね。」
というのがありましたが、世の中には様々な理由で立ち上がれない
子供、生まれてからずっと寝たきりの子供もいます。
皆が皆、立ち上がると取られるような表現は不快に思う親も
いらっしゃるのではないでしょうか。
スモールウィン。
「最も」効果の上がることをやる
>最も悪い状況になってる「場所・箇所・部分」
>最も困ってる人(声の大きい人)
思い当たることがあるので、明日さっそく着手します。
昨日より、毎日少しずつ勉学し、努力することという言葉が心に沁みました。
これからも毎日少しずづ勉学を継続したいです。
また、社内を動かす難しさも痛感しました。相手によってはどんなことをやっても全く動かない人、スモールウィンで動かれる人、様々ですね。
『社内を動かす力』、頭では分かっていても、実は行動に移していないことも多いのだと痛感しました。
また、自分の信頼度をチェックする指標として①専門性、②仕事に対する姿勢
③コミュニケーションの3つの視点から計測するというのはとてもしっくりしました。
自分のやりたいこと、やるべきことを達成するために、縦横にともに闘う仲間を作り、自分がレベルアップした分を周りに還元していきたいと思います。
信頼は貯金と同じという言葉に感銘を受けました。なかなか貯まりませんが、なくなるときには早いものです。また、コミュニケーションの基本に対する前提は十人十色であり、言ってから成果が出るまでのステップの多さに畏敬の念を抱きました。そのときの自分のベストを尽くしているつもりですが、相手やチームのベストにはなっていないかもしれません。お恥ずかしながら、毎日0.1%ずつ365日間継続して努力し続けることは今までできておりません。毎日-1%で97%も劣化してしまうことに恐ろしさを感じました。私はどのあたりにいるのでしょうか。今、私達はどう生きたいのか。未だに答えは見つかりません。しかし、一歩ずつ成長したいと思います。一人で温泉には行ってみたいですね。確か有名なサッカー選手が著書でお薦めされていました。
自分の理想像をしっかりと思い描くことが出来ていなければ、なかなか行動に移しにくいと感じた。
「なりたい自分」はぼんやりとしているが、もう少しはっきりと形にしていきたい。それが「社内を動かす力」への第一歩になると思う。
今日からスモールウィンを意識していこうと思う。
大変有意義な講義でした。20年前に受講していれば自分自身も成長できたのに。と思いました。
コミニュケーションの内容を改めて考えると深いと感じました。
自分にとって
最も必要なことは「実行」
次に重要なことは「信頼」
であると感じた。
この口座で沢山のことを学んだが、「実行」「信頼」が基盤として確立していなければ、それらは成立しない。
成長に欠かせない7つの心構えについては、非常に考えさせられるものがありました。
回りの優れたリーダーを思い浮かべると、しっかり自身をメタ認知ができ、これらを実践されていると思う。また、信頼を大事にしていることや、意図的に意味のある人脈作りを行っていることも共通しているように思う。
今まで物事が進まないことを他人のせいにしていたからだと認識する事が出来ました
本当に自分がコミットできることが何でなるかも振り返り改めて仕事の取り組み方を見つめ直そうと思いました
自分の信頼度チェックより、信頼は積み上げ、残高を増やすことの大切さについて、コミュニケーションの大切さをに改めて認識した。
人脈を作るにも仲間を動いてもらうにも信頼、それにはコミュニケーションが不可欠。
自分と重ね、コミュニケーションが出来ていないことを痛感した。。。。
このコロナ禍でF2Fの会話が難しいゆえに、さらに社内の結束が重要になっている。意思の疎通が日々の会話から成り立っていることを痛感している。
いままでとってきたコミュニケーションは、全て不足している。頭の片隅にいれて取り組んでいきたい。
ぞんざいにしがちな当たり前のこと、重要なことに気づかされた気がする
スモールウィンの考え方は 目から鱗でした。
社内を動かすのも戦略的に考えると面白いものだなと感じました。
見える化と調べればわかる化の話も面白かったです。
コロナ禍でテレワークが主となった中、人脈を作っていくのは大変だと思う。
顔もわからない、ランチにもいけない、飲みにもいけない。コミュニケーションもとりづらい。
こんな状況で、どうやって人脈をつくればいいかをおしえてもらいたい。
言ったことと、聴いてもらうこと、さらに行動してもらうことの間には大きな違いがあることを知った。
コミュニケーションをより丁寧かつ効率的に進めたいと考える。
人とのつながりが重要ということを改めて認識した。
人脈を作るというのが重要だということはよくわかっているが、意図してなかなか時間が取るのは大変だと思う。また、健全な根回しも自分は健全と思っていても反感をかうこともある。やはり、泥臭さが必要ということもよく分かった。
身のまわりにあるすべてのことから学ぶ姿勢を持つことが大切ということに共感を覚えた。新人からも学ぶ姿勢は大切だと思った。
最後に言われている、
自分は何者なのか?どうしたい、どうなりたいのか?
が、ぐっと(Good)来た。
VUCAの時代を生き抜くために常に自分の中に確(核)たるものを持っていなければならないと痛感した。
プランの作り方や実行、継続だけでなく、自ら成長し続ける姿勢がとても必要なことと感じました。また、その視点が自分だけでなく組織として成長させることを意識し、メンバーを思う謙虚さ、信頼の相互関係、そういったものを大切にしていきたいと思います。
最後の、自分はどのような人生を送り何を残したいか、最近考えてはいるが答えはなかなか出ない。
その前の何が好きで何にわくわくするかから考えてみたい。
信頼を積み上げることも非常に大事だと改めて感じた。そのために必要なことを整理して実践していきたい。
「憎まれっ子世に憚る」という諺の通り、人を組織を動かすにはある程度に組まれるようなポジションを取る必要もある。誰も傷つかない平和な世の中なら、経済のルールの中で格差が生まれず貧困も出てこないが、現実は問題が起きている。この世は資本主義で動いており、社会への価値の拡大再生産が企業の使命であるならば、仲良しごっこでは回らない。上司も使いよう、使えるものはなんでも使うという意識は必要だと思う。それが「綺麗事ではないプラン」という本質だと思う。言葉遊びを綺麗にして悦に浸って箱だけ作ってあとはお任せ、そんな形式的な仕事では部下も関係者も動かない。まずは自分が魂を燃やす、上司を巻き込んでリソースを確保する、上司も使って関係者を力学で同意してもらう、夢を語って実行中のPDCAローリングで迷わないようにする、そんなプロセスが必要だと思う。
非常に深い内容でした。特に、実行を継続することの難しさを実感している中で、コミュニケーションの奥深さについては常に心にとめて行動していきたいと思います。
自分が何をして。貢献したいかを本気で考えたいと思いました。
これまでは、流されっぱなし、その場しのぎだったと反省します。
社内を動かす力を身につける→ひいては自分自身を磨き高め続けることにつながることを痛感。ここ数年でようやく自分を磨き高めることが未来の自分への投資になるということに気づき始め少しずつ行動につなげてきたが、今回の講義を受けたことで一層その思いが強まった。
コミュニケーションの分解が大変勉強になった。相手との温度差がどこまでなのか、だいたいが「言っても聞いてもらえたわけではない」になっているのではないか。行動にまで行きつくコミュニケーションを心がけたい。
仕事はコミュニケーションが全てだと思ってはいましたが、深度をあそこまで分解して考えたこともなく、大変勉強になったと思うと同時に認識の浅さに恥ずかしくなりました。
また、根回しについて。根回しだけは上手な人間が社内にいますが、上しか見ず周りをないがしろにする為嫌われています。講座に出てきた「健全な」というところがポイントなのだと思いました。とはいえ周りを納得なせながらプロジェクトを進める力を身につけるのは、自分ではまだまだ力及ばず実践で勉強している最中です。
ちょっとずつでも成長できるように、日々の学びを意識して仕事に取り組んでいきたいと思いました。周りとの信頼関係を大切にして、組織の中で存在感のあるリーダーになっていきたいです。
社内を動かす力は、まずは自分自身が信頼をされないといけないと改めて感じた。その上で、上司との関係や横の部署と連携し、社内・社外での人脈も必要である。
今の部署は、たくさんの人を巻き込みながら仕事を進めていく部署なので、大いに参考になりました。
すべてのグロービスで学ぶ人たちに視聴してほしい田久保先生のメッセージ。ありがとうございました。 社内での上司を巻き込むことは失敗しましたが、社外の緩い人脈を持てたことは大きな生きる力になっています。
・その時のベストをつくす
・ロールモデルを頭に描く
・メンターを持つ
・振り返る時間を持つ
・身の回りから学ぶ
・学び方を学ぶ
・集団の中で成長する
心掛けて成長します
当たり前のようでいて出来ていないことを学ぶことが出来ました。
特にコミュニケーションでは、発信しっぱなしで満足してしまっていることが多いと思います。本当の意味でのコミュニケーションについて考えさせられました。
何となくわかっているけど、難しい事だと感じました。自分でもできるのにできていない事が何か考えたいと思います。
人を動かすことは苦手です。その努力をしていないことを講義を通じて認識しました。信頼の残高を増やす、スモールウィン、集団の成長を意識する、意図的な人脈そしてコミュニケーション力、など示唆に富む話が多かった。頑張りたい。
具体的な成功事例を知りたい。抽象的には理解できた
一つ一つの行動、言動がどういう影響を持つのかまで意識して取り組んでいきたい
新しい知識というより同感するものが多かったのですが、改めて組織の動力学についてよい勉強ができました。「スモールウィン」も、特に異動や転職の方たちには非常に重要なポイントだと思いました。
スモールウィンから始めることで仲間からの信頼を得てリーダーシップを発揮することは、使えると思った。
意図的に意味ある人脈を作る基盤作りと、スモールWINを通じて実行の推進力を得ていくイメージがクリアになった。コミュニケーションを8段階に分類して、Action takenやAchieved に落としていくプロセスの中で反省点も見つけられた。
生々しい人間関係を、どう動かしていくかを解説していて有益だった。
スモールウィンは今日にでも実行できるので行おうと思う。
信頼関係構築や、根回し、コミュニケーションのやり方で悩むたび思い出して実行したい。
コミュニケーションを生業とする者として、大変参考になりました。
自分の感覚で、伝えたつもり、お願いしたつもりでも、相手にどの深度で届いたかは分からない。
相手を信頼しつつも、それに任せきりにしてしまうのは無責任でもある。
より深い深度、目指すべきゴールまで導いていくのが自分の責任であり、
それが求められているコミュニケーションであることを学びました。
ステークホルダーとの関係構築が特に大切
今回の学びをもとに、常に自身を振り返り、次にどうするべきかを考える。この自信で考えることが、最も重要。これを毎日0.5ずつ繰り返したい。
改めてコミュニケーションの大切さが理解できた。また、自分の成長には振り返りが必要であること。実行します。
とても納得感のある内容だった。普段、振り返ることの出来ない内容を改めて確認出来た。新人からも当然得ることはあるし、組織である以上、多くの人と仕事をしているので、お互いに高め合いながら成長する事の重要性を学べた。
コミュニケーションの「話した」から「達成した」までの段階の多さにびっくりした。これだけの段階があることを意識して丁寧なコミュニケーションをとらないといけないと思った。
また、自ら成長し続ける心構えも大変勉強になった。全然意識できていないこともあり意識していきたい。
非常に参考になる講義であった。
もっと早くこの講義を受けたかった。
今回の講義を肝に銘じ これから自分を磨いていきたい。
ありふれた戦略立案ではなく、実行度のフォーカスしたコースであり、新鮮な気持ちで受講しました。「変化の激しい時代であるからこそ、「動く」プランが重要」「スモールウィン」について、気付きがありました。特にスモールウィンについては、一発ホームランを狙うのではなく、シングルヒットを積み重ねることで、チームから信頼を得られる、と解釈しました。
信頼の残高を増やすという発想・概念が、組織を動かすことについて重要であること。言われてみれば当然だが、信頼を測るのに「残高」と表現されたことが感銘を受けた。貯金と同じように一瞬で失わないようにコツコツ貯めていきたい。
自分は振り返りの時間、目先の仕事ばかり意識していた。
この研修で得たことを行動に移す。
仕事を楽しく成功に導くには意図的な人脈を作り、健全な根回しを含めたコミュニケーションが必要
日常的に心がけたいと思いました。
信頼を得るためのスモール・ウィンを意識すること、コミュニケーションの難しさを改めて気づいた。
聞く→聴く→理解→賛成→腑に落ちる→行動→成果
この温度差がある事を意識して日々の業務を行う。
実行の継続で、見える化と調べればわかる化は意義ある表現と感じた。
とても参考になった。
特に学ぶ方法を学ぶ、組織としての成長を考えるという事が印象に残った。
プロジェクトの立ち上げ時はモチベーションが高いが.継続が課題であることは往々にして起こるため,参考になった.
継続は難しいことではなく,結局は基本的なコミュニケーションを徹底することが重要であることを学んだ.
一方的につたえるだけでなく,相手が腹落ちしたのかどうか,実は困っていることはないかどうかを個々にフォローすることでゴールまで導けるように心がけたい.
会社だけではなく社会人として毎日どのように生きていくべきかを学んだ気がする。
課内の仕事に対するモチベーションを高める事。普段意識していないように感じる。
同僚や新人に対しての成果が見られたときに褒める。感謝する。などの日々の小さな事から意識しモチベ―ションを高める事で、横の繋がりも構築出来るよう意識したい。
これまで自己流でやっていた他者を巻き込みながら仕事を進めるやり方について
足りている部分、足りていない部分を改めて理解することができました。
1番冒頭でお話しされた「信頼」が最も大事なことで
自分が信頼されるようになるのはもちろん、
相手のことをどこまで信じて頼っているのか、
私利私欲ではなく健全な目標に対して共に頑張れるメンバーを見極めて信じることが、プロジェクトなり
自分のやりたいことを実現できる最短の道だと考えます。
自身の成長のために、講座で学んだことを実践していきます。
率直な感想として今、現時点で社内ではだれが成果を上げている人か?について明確に思い描けなかった。ここをしっかりと把握できる人脈が必要だと感じました。
今取り組んでいるプロジェクトをもっと会社の多くの人を巻き込んでやるに当たり、常日頃ノートを見返したいと思います。
この講座は常に忘れずに意識しておきたいこと満載だった。
やることを決めるのは当たり前、やらないことも最初に決めておく。
これは、出来ていなかったので、すぐにやってみたいと思う。
まずは実行する、コミュニケーションを取って集団の成功をイメージする事が重要だと再認識する事ができました。
- 人を巻き込む方法論は分かったものの、人を動かす・組織を動かすことのメリットについて腹落ち出来ていない
- 個人の性格として、出来れば少ない人数、もしくは個人で考えながら動くことの方が自由で働きやすいと思ってしまう
- 組織の規模や組織構造によって、求められる働き方が違うと思うが、今後人材流動性が高まり、業務のアウトソースも容易になると個人としての力がより重要になっていくように思う
○○理論の説明という内容ではなく、プロジェクトなどをうまく進めるための日頃の業務姿勢や心構えの話で、非常に耳の痛いところはあった。まずは、コミュニケーションが非常に伝わらないものであることを認識して、今後の業務に取り組みたい。
最後にの言葉が響きました。
振り返りの時間を持って、一度ちゃんと考えようと思いました。
チームを動かすということは実践が難しい面がある。自分の思いと異なる方向で仕事を進められた際軌道修正が困難であることを考えると、最初から自分でリードしてしまいがちである。そこを我慢して組織全体の成長を意識して取り組むという内容は、今後の活動に活用したいと考える。
スモール・ウィン
おそらく普段何気なく仕事をしていると気がつかない事もあるだろう…意識しながら、今一度会社の中を見渡してみたい。
日々少しでも成長していくため、行動にうつし、スモールウィンを積み上げる。そして信頼関係を高めながらコミュニケーションをとり、チームの士気を向上させる。日常に忙殺されないよう意識をもって対応したい。
集団を動かすには、ある程度の地位が必要だと思っていましたが、それが間違いであることに気が付きました。まずは、信頼の残高を少しずつ増やしていこうと思います。また、「意図的に」意味のある人脈をつくることを意識して実行していきたいです。
最後の「いったい自分は何者か~」は考えているようでまったくハッキリさせらない課題のように感じていて、それが集団を動かすことと結び付けられるという斬新な考え方に興味を持ちました。
業務での活用には、部下と他部署の信頼関係の構築にはすごく有意と思います
ワンピースのコビーを思い出せ。
どんなことでも一生懸命取り組むことや、集団の成長を意識することなど、学んだことを職場でも活かしていきます。
スモールウィンは初めて聞く言葉、
小さな成功が最初のステップ
最もわるいとこと
最も簡単にできること
そこから始めることがスタート。
スモールウィンの考え方がとてもよく理解できた
スモールウィンはこれまで何となく重要かなと思っていた要素を言語化したものだった。
必要な要素、その理由を知る事が出来て、より腹落ちした。
私の会社は組織で物事を進める会社なので、組織に属する社会人として非常に有意義な学びとなりました。ただ、自分がいまどのくらいの実力があるかは常に自信が無いので、レベルアップに向けての自己啓発は人知れず取り組むような気がします。周囲が(部下が)私が教えたことを活かしてレベルアップするのは嬉しいので、積極的に周囲に関わろうと思います。ありがとうございました。
日々の仕事、新人や若手社員との付き合い方でも活用できる。
まさに社内を動かしたかったので、役に立った。
講座の内容はどれも意識して実行し続けなければ本当の意味で自分に定着させることは難しいと感じた。
ただ、着実に成長できる部分でもあるので実践していきたい
腹黒い考えかもしれませんが、「意図的に意味のある人脈を複数作る」という事が人を動かすためには重要という事が理解できました。居心地のいい環境は自宅や趣味の中で持ち、会社では居心地が悪くても、会社内で影響力のある人や、自分を評価してくれる人、声の大きい人との人脈形成が重要であると思います。
自分にはかけているところがたくさんありました。他人のせいにするのではなく、自ら人を動かすためにこんなにもメソッドがあったのかと見直すいい機会になりました
非常にためになりました。まず今までの自分を振り返ってみます
言葉を研ぎ澄ますというのが印象にのこりました。また、直属の上司に理解されないと始まらないというのもみにしみました。
今回の講習で、意味ある人脈作りが自身にとって苦手意識がある。効果的に課目標を達成して行くには必要不可欠であると感じましました。
また、性格的に前を見過ぎて足元が疎かになる傾向があるので、まずはスモールウィンを繰り返し、課内の地盤固めを行って行くことが大切だと感じました。
人からの「信頼」を得るために必要な、専門性やコミュニケーションが不足していると痛感し、個人の力をより身に着けていきたいと思う。
自分をゆっくり見つめることは肝要なのかと。
そこで何を成し遂げたいもか。
様々なケースで他部署との横断的な連携により、スムーズな業務の進行が出来ている。
意味のある人脈づくりを行うために、コミュニケーション能力の向上、コミュニティ形成を大事にしようと思う。
信頼の構築(残高を増やしていく)は改めてその通りだと感じました。スモールウィンの考え方は今まで気にしたことはなく、こちらも ‶積み重ね″なんだと思いました。今まで感覚で来てしまった事を具体的に考えることが出来て、良い機会になりました。
ベストを尽くす
これまで自分の中で相容れない考えとして置いていたものが、社内を動かす力のメインにありました。
受け入れるためには、まずやってみる事かと思うので、将来の自分のため、家族のため、組織のため等を考え、実行に移してみたいと思います。
講義を拝聴して納得できたからこその心の変化かなと思っています。
組織で生きる術が詰まった回でした。
上司が悪いのではなく、部下からもアプローチできることを理解できた。
今後は少し考え方を変えて、モチベーションを上げて取り組んでいきたいと感じた
これまでのPJなどにおいて環境や立場が異なるとなかなかまとまらない点が多々あるが、動かすために留意し、実行すべきポイントを順序立てて学ぶことが出来た。
人脈を作る意味とどういった人脈が必要かというのは非常に分かりやすく、また実際の仕事上でも重要な要素だと感じた。
周りを動かすというのはマネジメントにおいては最も重要なことであり、本講座はすべての内容が活かせるものであると思う。
社内で自分の成し遂げたいプロジェクトを推進することの困難さを感じた。パワーの基盤を作るだけで一生を終えそうだと感じた。。
意識的に人脈を形成することの必要性を感じつつも動けていなかったので、少しずつでも行動に移そうと感じた。
自身の信頼を積み上げていくための努力も意識的に実施していきたい
意図的に意味のある人脈を作るという点が自分がこれまで取り組んできていなかったと感じました。
自分のことに具体的に当てはめてみようとしても、具体的な人の顔がイメージできないですね。自分がやりたいことを考えて、そこから計算して誰と繋がって基盤を構築していく必要があるのか、よく考えてみるようにします。
仕事を進めていくうえで、周囲の方にどのように理解してもらうか?という疑問に対する一つの考え方を理解することができた。
今後スモールウィンを意識して行動しようと思います。
異動した後、ちょっとしたことでも、すぐに職場改善活動をすると「自分たちのために何かやってくれそうだ」と思ってもらえて、信頼が溜まっていく感覚が確かにあった。ここで学んだ内容を生かして、社内をどんどん動かしていきたい。
個人の意思だけでは人は動かせない。人脈と全体をみて戦略的に立ち回る必要性に改めて気付かされた。
単純にキーマンを探すのではなく、人脈が重要である事を認識、自身の現状の人間関係を振り返る良い講義であった。
「パワーの基盤を作る」まずここを今日から始めようと思います。急にできないものだからこそ、コツコツと積み重ねないといけない。
動かすためには動かせるだけの理由がいつも存在しているのだと思いました。
スモールウィンから始めようと思った。
新人、ベテランの人全ての人から学ぶという意識を持つ。
プランの見直しの機会を予め設定せずに、経営や現実に対して苦しくなっている例をよく見ます。早速、これからの仕事に取り入れてゆきたいと思います。
「スモール・ウィン」の考え方、非常に参考になりました。
信頼とは
・専門性
・仕事に対する姿勢
・コミュニケーション
信頼の残高を増やすことが大事であり信頼を失うときは一瞬である。
あらためて職場での信頼とは何かを考えさせられる内容でした。
コミュニケーションの奥の深さ、仕事に対する姿勢、取り組み方など、自分の来し方とこれからを考える大変良いきっかけ、材料になりました。
物事をうまく進める、決める、ために根回しは必要と感じた。実践をしていきたい。
チームの個々のポテンシャルを高めることと、チームとしての相互作用を見ておくことも大事かな
足りなかった観点として
意図的な人脈作り
スモールウィン
仲間作りへの7w2h
メンターをもつ
集団で成長する意識
これらを吸収しよう。
自身を客観的に見つめることが大事だと思った。
ネガティブな意味の根回しではなく、業務のレベルを上げる事に必要な根回しをしてから実行しなければならないと考えた
参考になりました
スモールウィンを使っていきます。
社内を動かすテクニックに留まらす、人生を豊かにするための手掛かりを整理できる授業でした。
自分と組織を継続的に成長させる方法を実践していきたいと思います。
高校生のころから、自分には何ができるのか、世の中にどんな貢献ができるのか、を時々自問自答してきたが、それが大事なことであることがわかった。残された少ない人生の中で、何が還元できるのかを考えて実行していきたい。
他の講義と比べると学べることが少なかったように思います。健全な根回し、意味のある人脈、など確かに実効性という意味では大事なことだと思いますが、それがリーダーシップや自己成長のために必要かと言われるともっと違った表現やアプローチがあるのではないかと感じます。
自分の上司すら味方にできない人間は他の人も味方にできない、という意見も違和感がありました。相性がよくない場合は身近だといえ説得できないこともあると思うので、味方になってくれそうな人を見極めることも重要ではないでしょうか?
日々の業務が関係部署と連携して進める業務が多いので、今回学んだ内容を活かして関係部署の方々と円滑なコミュニケーションを図っていきたい。
ネガティブなイメージを感じていた根回し、人脈に対し誤解していたと考えを変えるきっかけになりました。他部署へのアプローチで影響力の高い方から声をかけていきます。
意図的に人脈をつくる、自ら振り返る時間をもつことが出来ていなかった。何を成し遂げたいのか、考えてみたいと思う
振り返りをやる。
スモールウィンを心掛ける
まずは、簡単にできそうなところからやってみたい。
1日に1%でも成長を続けていれば積もり積もって大きな力となる。
このことを念頭に努力と信頼の貯金を続け、より良い仕事ができるようになりたい。
上司、同僚(部下?)との付き合い方で活かして行きたい、と思います。
学んだのは、組織内での立ち振る舞い方でしょうか。大きいコトから小さいコトまで、そして、スキル、テクニックまで。
「自省」の習慣を続けて行き、成果(結果)を出し続けて行きたい、と思います。
ありがとうございます。
信頼の貯金 確かにその通りです。貯金が一瞬でなくなることなく、日々の積み重ねを意識して行きます。
困ったときに助けてくれる人脈を作ること=ゆくゆくの横のつながりになる。意図的にパワーを持つ人や声の大きい人、厳しいことを言ってくれる人が大切。
また上司を納得させられないのにプロジェクトはすすめられない、非常に納得感があった。
健全な根回しは必須。皆に覚悟を持たせる
コミュニケーションの基本のところ、身にしみました。言ったつもりだけど聞いてもらってない、聴いてもらってない、賛成してもらってない、納得してもらったけど行動してもらえるところまで達してない、行動してもらってるけど成果が出るところまで達してない。。。協業でうまく行かないケース場合は、このページを思い出して、ステップを踏んで行きたいと思う。
周りが動かないことに不満を持つのではなく、動かすにはどのように立ち振る舞うべきか考え、実行することが重要
スモール・ウィンは、すぐ始められるけど継続が難しそうなので今回の講義を思い出しながら実行に移していきたいと思う。
知識の上では既知の事柄であったが、忘れかけている事、改めて顕在化することができ行動へつなげる意識付けができた。
理論としては理解できるが、今回は自分はそこまで割り切って行動できないと感じました。
実行し続ける力を持ち続けることは非常に労力が要るが、そこに力を注ぐことで結果がついてくることを思えば、その価値に見合った労力なのだと思う。いかに周りにモチベーションを持ち続けてもらえるか、その努力をしているか、意識を向けているか、自問自答しながら取り組むことが必要なのだなと感じた。
根回し コミュニケーションをとり、ひとつづつ丁寧に対応していきます。
客先や部下どちらともにも当てはまる「信頼関係」の重要性を再認識しました。
社内でもっと改善するべき点をどの様に変えていくのか、またどの様な手段があるのか、自分自身ができることがどれだけ少ないか・小さいかと言うことを再認識しました。今後の行動を改めて行きたいと感じました。
集団での成長を意識することにシフトしなければならないと痛感しました。
○「直属の上司を動かせない人が、どうして他部署の上司、上司の上司を動かすことができるのか」という言葉は非常に耳が痛かった。
○この講座では社会人としての生き方にまで言及されていて、仕事で行き詰った時に基本に立ち返るのに有益だと感じた。
自己成長に対する7つの心構えについて、当たり前のようで出来ていなかったこともあると感じたので、改めて今後の行動の中で大事にしていきたい。
スモールウィンを意識して、他部署の信頼を得るように考動することを心がけます。
今まで受けたことのない、非常に生々しい講義でした。現状を把握し、「意図的に」意味のある人脈をどう作るか考えたいと思いました。
もちろん新たな発見は多々あったが、すごく共感が持てる講座内容であった。今後も自分磨きを続けるとともに、部下にも広めていきたい。
部下に指示を出す際に「やらないこと(やらなくてよいこと)」を伝えることができておらず、全てにおいて100%を求めてしまっていた。今後は、そこを意識した指示を出すことで、業務効率改善にもつなげていきたい。
自分1人では何もできない、周りの人達と一緒に高め合いながら成長していく。当たり前のようにできるだろうことが当たり前にできていないことが難しさであり、少しずつでもやってみるとスモールサクセスにつながっていきその積み重ねで成長するのだと感じました。
とは言えできていないと思い込んでいた自分も、メンバーに想いを示しながら周りを巻き込もうとしていることも再確認できたので、自己否定するだけでなく、自己承認もしていこうと感じました。
ありがとうございました。
取り組みを継続させる為に重要なことがコミュニケーションであることに気付けたのは大きな収穫だった。
言った聞いたをもっと掘り下げて行い、コミュニケーションの質を高めよう。
一番受けて良かったっと思った講座でした
プロジェクトの結成からプロジェクトマネジメントの基本について学んだ。メンバーとの信頼関係や、お互いのモチベーションのメンテナンスを行い、チームとして成果を上げることに活用できると思った。
『自ら成長し続ける』の成功者の話は大変為になった。是非とも振り返りを大事にしたい。
コミュニケーションの基本において、話し手と聞き手の温度差の理解ができたと同時に、今までいかに伝えただけの独りよがりになっていたのかと気付かされた。
スモールウィンはさっそく明日からでも実行したい。小さなことでも効果の高い問題に目を向けることで、どんどん大きな問題に切り込むヒントがあるかもしれない。
仕事というよりもどのように生きるかを考えさせられる内容でした。あらためて、自分の生き方について考えてみるととも、現状のふり返りや行動の改善をできればと思います。
上司に限らず、組織においていかに人を動かすかということを考えるときに活用できると思った。
実施・継続することが大事だと再認識
現在計画中のプランを実行するために、有効なプロセスを知ることができました。
まずは信頼を得る事の重要性を知り、改めてコミニュケーションの質を理解した。人への伝え方、考えや想いを伝え行動を起こしてもらい、成果として出るようにしていきたいと思った。
コミニュケーションの奥深さと人を動かす為の考え方がすごく勉強になった。
言ったと、聞いたは必ずしも同じでは無いが特に共感しました。
会議で言ったから会議参加者全員が行動を起こすは幻想です。
言った後は、特に実行して欲しいメンバーに改めて声を掛けて、何処まで理解したのか?実行に移せそうなのか?個別に話をする事が大切だと学びました。
これを実行しない本部社員が多い事も学びました。
ロールモデルの構築をとにかく意識成功体験を拡大させます
ビジネスでにおいては、知識・能力があったとしても、周りの人が協力してくれないと何もできない。そのため、会社の中で成功するには、「社内を動かす力」が必須であると感じた。
健全な根回し、信頼の獲得、人脈づくりなど、社内の動き方をストーリー形式で教えてくれるので非常に分かり易かった。
「意図的に」、「意味のある」といった言葉を多用されていました。これまでの業務経験の中で、どれだけ意図的に実行できていたか、また実行できていなかったか、振り返る時間を設けたいと思います。
自らの学ぶ姿勢、コミュニケーションのあり方について改めて考え直すことができた。
社内の周囲の人を動かすために、その場で考えて行動しているつもりでしたが、常に同じようにポイントを押さえて、意識的に行動して行くべきだと感じた。
目的を明確に意識する事は、どんな場面でも重要だと改めて思った。
パワーの基盤をつくる努力が必要
これまではメンバーが動いてくれない事に対して不満を持っていましたが、今回の講義を聴いて自分自身に問題があったのだと痛感しました。
特に「コミュニケーションの基本」の部分で、他人との温度差について理解していたつもりでしたが、ここまで細分化して考えた事はありませんでした。また、分かっていたつもりでも分かっていなかったという事が分かったので、これからは特に重要な内容を伝達する時には温度差を最小限に出来る相手のレベルにあわせた伝え方というものについてもっともっと意識して行こうと思いました。
コミュニケーションをしっかりとって、自身の成長だけでなく、社内に共有していき、全体での底上げができたらと思います
プランをしっかり立て、実行を行うようにしたい。
業務上コミュニケーションが必要であることを改めて学びました。メンバー全員で成長していけるよう自分でできることから改善を進めたいと思います。
スモールウインを積み重ねることが信頼の残高を増やすことになるので、小さいことから始めたいと思います。
社内を動かす力ための様々な要素についてとても参考になった。まずは信頼の残高を増やすことから心掛けていきたい。
直接の上司を動かせない人は会社の他部署の人も動かせないというのは最もだと思いました。また新人から学ぶ姿勢というのも目から鱗でした。
信頼を得るために小さな事でも改善を試みてきた。特に困っているわけではないが、簡単なこと。上司に簡単にできるところからやって信頼を勝ち取れと言われてきたが、この講義の内容のことを言っているのがわかった。スモール・ウィン。
ただ、これまでの経験においては、今本当に困っていることを差し置いてまでやる事ではなかった。あくまで手段であったなと反省。
毎日キャパオーバーの仕事でも、向き合って日々成長過程にあると自負しているが、出来ていく分、他のリーダーよりも多く仕事量がある。上司の意図なのはわかる。
会社としても、昇格させたい人材には簡単に達成出来る仕事を与えているのでは?と思う事もある。
達成が難しい仕事ばかり与えられるが、周りの力を借り、コミュニケーションを大切にして頑張りたい。
自分の考え方、生き方の基軸がないと組織や人を動かすことなんぞ出来ない。
スモールウィンが印象に残った。まずは出来るところから始める事、困っている人へ効果がある事を事行うなど、教えていただいた視点を持って行いたい。
信頼を得ていく方法として、スモールウィンを重ねていくというのは成程と思いました。ただ、ウォシュレットを設置する事の様な、以外と高い評価を得られる事案を見つけ出すというのがそんなに簡単では無い。結局は社内・人を動かす努力には終わりがないという事かと思います。
スモールウィンの考え方はとても為になると思います。実践していきたいと思います。
自分が持つ課題意識からなにかを大きく変えたいようなPjtを進めていく際や車両Pjtのリーダーをする際に役立つ。
チームの士気を高めつつ、目標(上位方針とリンクした)に向けて取り組んでいく事に対し、今からでもできる事を少しづつやっていこうと思った。
スモールウィンはすごく感銘をうけた。大きな結果を求めて力が入りすぎて結果がでない事より効果があり、メンバーの信頼を得ることができ目標に向けリーダーシップを発揮できる。
指南な回でした。ちょっと違うかなと
リーダーになるための人物像が改めて理解出来ました。如何に人を動かすかというのは難しく、人脈があるからといって、信頼があるかは別物と思いました。
信頼を勝ち取るためには、実行が必要だと再認識しました。
エネルギーの持続ができず、達成せずに終わる活動を多くみてきた中で、コミュニケーションの質をあげ、行動してもらい→成果を出してもらう話し方が必要...は刮目する内容だった。
七つの心構えも改めて自分に当てはめて日々の業務に展開しようと思います。
20代で聞いておくべき内容 すべてに説得力があり途中から見直してメモを取った
学び方を学ぶという言葉が印象的だった。
自身の成長のために正しい学び方を理解することを今まで意識することはなかった。
今後は仕事の進め方を通し様々な学び方に挑戦し、自分の学び方を作っていきたい。
自分自身の生きる目的や価値観を振り返る時間をしっかりつくろうと思った。
スモールウィンの考え方、信頼貯金の考え方は非常に勉強になった
出来ていたことと、いなかったことが明確に分類できたように感じます。戦略を策定する立場ですが、それが理解され、効果的に遂行される作戦も立てしっかり実行したいと思います。
人を巻き込むには、信頼関係に加えてみんなが認識を共有できるよう「言葉を研ぎ澄まし」丁寧なコミュニケーションが大事。
特に以下を意識したい。
・目的、ゴール、進め方をきちんと共有する
・実行する、継続するための問題、状況などの見える化
まずは、自分がきちんと言語化する、言葉を丁寧に扱うことが大事だと思いました。
組織全体で正著することが大事です。年間部門計画などを立てるシーンで実行できそうです。
スモールウィンを今一度よく考え、実行。信頼の残高を増やし、仕事のやり易さ、実効性をしっかりと引き上げたい。
業務で活用するには、自分が関係する他部署の人とのコミュニケーションをとり、力のある人への事前交渉をしておくようにするなどをすること。
実際に昨日、客先への対応で助けてもらう必要があり、説明不十分な箇所があり、何をしてもらいたいのか?と問い合わせを受けてしまいました。
この講座を受講して関係部署へ協力要請することに役立てると考えています。
仕事を円滑に進めるために、、、という、社会人として身につけておくと良いことについて言及されていた。
健全な根回し は確かに必要だと感じました
学習したことをしっかり身につけて一つ一つ試してみたいと思います。
信頼を積み重ねる事が社内を動かす源泉になる。スモールウィンを積み重ねる事で信頼を得、動きやすい状況を作る。マイルストーンを設定して都度しっかり振り返る時間をもつ。軌道修正する事を怖がらない。結局はコミュニケーションを円滑にする事が最も重要。
会社の方針と合致していることを確認しながら、どんなスモールウィンを築いていけるか考えて実行していきたい。
対人関係を振り返る際に適用する。
仕事を行う上で信頼が大切という事を改めて感じらされました。やはり組織で仕事を行う以上共に戦う仲間を作り7W2Hで進め成果を出し、みんなで達成感を味わう事が結束につながるのかと思いました。
自省と利他の精神が結果として自分のパワーを高めることが学べて大変有意義だった。
また、計画は細かく具体的に行うことは理解していたが、進捗を丁寧に粘り強く行う点は意識して鍛えていきたい。
プロジェクトの推進において、実行力の維持する上でのコミュニケーションの取り方を見直す。
パワー基盤を持つ=日々の行いが重要であることを改めて理解した。大事なときだけ頑張れば良いわけでは決してない。
大変有意義な講義でした。
実行にうつす事と実行を継続する事の重要性を理解できました。
改めてコミュニケーションの大切を知り、明日から実行していきたいと思っています。
定期的にこの教育動画を見たい。(1回/半年)
振り返りや、目標設定のため
段々と広く周りを巻き込んで行う業務が増えてきた。特に今年度からは統括という立場で、周りに動いてもらってなんぼの仕事なので大いに役立てたい。
勉強になりました。
会社をよくしたいという強い思いがあれば、その思いが周りに伝わり社内を動かして大きなことを成し遂げるられると考えていた。しかし、本コースを拝聴し、戦略的に周りを動かしながら実行しなければ、ゴールまでたどり着かないことが分かった。人を動かすにも勉強が必要ですね。
組織に属し仕事をする上で重要なこと全て詰まった講座だった。プロジェクトを進める上でスモールウィンや本気で褒めるということを意識してメンバーと仕事をしていきたいと思った。また、周りのすべての方から学ぶという姿勢や自己を振り返る時間をもつということは新たに取り組みたいと思う。
まだこの講習を受けてない人に絶対受けてほしいと思えるものだった。「信頼なくして人は動かず」まさにその通りだと思います。一度失った信頼は取り戻すことが難しいと思うのでコツコツと積み上げる努力をし、なくさないような行動や発言を心掛けたい。
人脈は大切。
「仕事の成果とは戦略・プラン×実行力」という式で表記されたものを見た時、自分には足りないものは”実行力”であることを痛感した。
社内を巻き込むことの重要性を学び、意図的な行動も必要だと改めて感じた。
コミュニケーションについて、実際に成果を上げるまでにはたくさんの≠があり、相互の認識違いを難しさがあることを念頭に置かなければならないと思った。
非常に興味深い
感情ではなく戦略をもって臨むことが重要であると認識できた。
自分自身を振り返って、客観的にみれば、誰かを動かすであったり動いてもらうということはそれなりにできていたと思う。一方で自己評価では、個人対個人で私のすべてをわかってもらった上で自発的に動いてもらうところまで求めていて、全くできていないと思っていたということが発見できた。
正攻法はこの講義の通り、わかってもらって動いてもらうことだが、動かす人の個人を変えるのは難しいので、立場や役に狙いを定めて動かざるを得ない状況を作り、その人が動くことで個人の考えに影響を及ぼしていくというやり方がやりやすいと思った。
スモールウィンはぜひ実践しようと思う
勉強になる
社内の健全な根回しが難しいな~と感じる毎日です。経験がものをいう点ですね。ただ、経験がものをいうのであれば経験あるのみかなとも思うので、そこは割り切ってやるっきゃない!と感じます。
あと調べればわかる化≠見える化は非常に思い当たる節があるので、どうしたら見える化できるのか、自分なりに考えてみたいと思いました。
集団での成果は信頼関係が大事だと再認識できた。
日頃のコミュニケーションを大事にし、本気で褒めることも忘れず、同じ目線で一緒に進んでいくことを心掛けたいと思った。
意識的に自分の行動を振り返る時間を設けることは重要。そのための準備として、メモを多くとり見返すクセをつけたい
とにかく色んなことしなければならないことは分かりました。
自らが学んだ意義のあること、得た人脈については、チーム、他部門と共有し、全体のレベルを向上させる
スモールウィンを早めに獲得すると言うことの重要性を改めて学ぶことができました
スモールウィンという言葉と重要性を初めて知りました。今後スモールウィンを積み上げを意識したいと思います。
心に刺さる言葉が多くあった、言葉を伝えて、相手の心を動かくことはとても難しい、今までコミュニケーション力の話はよく出てきたが、より具体的にされていた、特に話し手と聞き手の温度差を意識する6項目は自分も気をつけなくてはいけないと実感した。
信頼を貯める
コミュニケーションに段階があることは知っていましたが、行動に繋がるまでの段階がすごく深いことを知ることができて大変勉強になりました。傾聴から始めて行きたいと思いました。
スモールウィンの考え方は日々の業務にすぐに活用できそうです。小さな成功体験の積み重ね・人を称賛することを毎日実行していきたいと考えます。
コミュニケーションの重要性は分かっているつもりでいたが、奥が深い。勉強になりました。
業務を遂行するにあたり、コミュニケーションは欠かせないもので、あり、それを毎日メンバーと自らが遂行していく
生涯学ぶ姿勢でいたい。
部内でプロジェクトフォローアップを行う時。
「社内を動かす力」を受講し、自身がリーダーとなる意識の中で、「意図的に」意味のある人脈作りを出来ているかということに考えさせられました。何か物事を進めるにあたり、意図してやっているか、偶発的にやっているかでの継続性の違い、自身の能力としての向上度合いの違いを感じ、管理職に就いたときの予算への歩留まりも変わってくると学びました。
この講座を聴いて改めて自分と自分の尊敬するリーダーとの違いを痛感した。まさに、自分が尊敬するリーダーはこの講座のリーダー像そのもの!自分もそうなりたいと思い努力してきた。いや、してはいない。出来ないことから逃げて来た。でも、そのリーダーはもちろん努力はしているがもともと自然にできていた。今出会ってから6年たち大きな差が出来た。せっかくの素晴らしい講座だったが改めて「器」というものを痛感した。
社内政治や根回しはなんとなく否定的なイメージを持っていて実施していなかったが、「意図的に」意味ある人脈を作る を今後は意識してみようと思った。
非常に刺さりました。
これからマネジメントスタッフとして対応していく中で社内をどのように動かすかという観点から大変勉強になりました。ありがとうございました。
担当不動産設備修繕においてスモールウインを積み重ねることを意識して行動することを心がけたい。
コミュニケーションの深みを教えて頂いた。
むず
ちょっと立ち止まって考えるべきことだと思った。
プロジェクトの指南書を見ると「企画」に関することは書いてあっても、それをデリバーすることについては触れていないとが多くあります。最初のプロジェクトは、それが実行されてクライアントに届いてこと意味があるものであり、そのためにも人をどう動かすかについて学べたのは大きな収穫でした。
対人関係に於いてコミュニケーションを取りながら目的に沿って動くことが周囲にもプラスになるよう心掛けたい。
誰からでも学ぶ姿勢を忘れない。
今行っている業務において、スモールウィンを効果的に行ない、今後のモチベーションに生かしていくことにします。
どのセクションもとても身に染みる内容でした。分かっているけど、実践出来ない内容ですね。特に最後の内容はスケジュールを決めて時間のあるときに考えたいと思います。毎日0.1の成長でも、1年後には1.4になる。逆に毎日0.1さぼると、1年後には0.3になる。これを10年続けると。。。と考えると恐ろしいですね。1日1日を大切にしたいと、改めて思いました。
自分の妻や子供も動かせない、ましてや上司も動かせない身ですが、ベストを尽くして、信頼を築いていきたいなと思います。
組織はリーダーの器以上にはならない。1日1%の成長をめざし、コツコツ努力、信頼を積み上げたい。
年初目標におけるPDCAの回し方、プロジェクト活動、部下とのコミュニケーション、自分自身の成長
自分のこれまでの経験を踏まえて1番刺さった講義でした。ありがとうございました。
改めて自分を当てはめて考えたときに思い当たる点があるため先ず改善出来る所から改善して行きたいと思った。『集団での成長』プロジェクトが大きくなればなるほど大事な事だなと改めて感じました。
小さな成功体験が大きな成果につながると感じた。
業務改善をするにあたり、スモールウィンを意識して取り組む。最も効果が高いところ、困っている人、悪いところから着手。
社内を動かすのに、言葉を具体的にして伝えることが重要。響く言葉を選ぶこと
スモールウィンを意識して、まずは長い会議を短くする。見える化としてマイルストーンに対する達成度をミーティングで公表する。
自分の持っているものをどんどん提供すること、それがチームを動かすこと、そして若い人からどんどん学んでいくこと、何を学んだのかちゃんと言えるのか、といったことに気づきがありました。ありがとうございます。
実行度を上げていくことこそが成果に直結する、信頼を築いていく、スモールウィンを作る、話し手と聞き手の温度差を意識する、納得です。即実行。
目標共有の重要性を感じました。
スモールウィンを活用したい。
仕事は自分一人でするものではなく、まして、自分一人の成果を目的にするものではありません。
コミュニケーションの重要性や意味のある人脈作り、改めて認識を深めることができました。
あ
自身の目標を具体的な業務として実践するまでの具体的なプロセス、実践してからそれを継続しつつ個人の成長にまで繋げていく秘訣が学べました。自己の戦略の構築・振り返りに活かせる考え方です。
人脈作りの点、少し理解を間違えていました。
社内を正攻法で動かすことは難しいが、組織・集団の中で力を発揮できる準備を整える。
久しぶりにとても心動かされる講座に出会えました。
日々の仕事に忙殺され目の前のことしか見えなくなっていた自分にとって、目標を持って意図のある行動をする大切さを思い出すきっかけになりました。
マイルストーン、スモールウィン、意味のある人脈の構築、すぐに仕事に活かしていこうと思います。
今回の研修の中で一番心に響く内容でした。管理職当行して無意識にやっていた事の確認ができ、できていない事が理解できたのが、何より良かったです。
社内を動かす(良い方向へ変える)ためには、まず自分の信頼を築き上げること。信頼がなければあの人また何を言ってるのと言われかねない。
結局は自分の人生に影響する。毎日コツコツ学びたい。
自分も含め、自然と”個”の時間を優先する傾向が強くなっていると思うので、組織の中でのコミュニケーション力を上げていくためには、意識的(戦略的)に、こちらから相手に関心を持つ姿勢が必要だと感じた。
コミュニケーションの部分、非常に勉強になった。常にどこまで相手に伝わり納得しているのか意識することを心がけたい。
新部署に来て1年。現在新しい取り組みに挑戦している。周囲の先輩、同僚に助言をもらいながら1つ1つこなしている。まさに今回のテーマに沿った行動になっているか?と思った。1つ自身を振り返ることが出来ていない。これを機に一度今までの取り組みを整理してみたい
実践したい
スモールウィンを意識して少しずつ信頼を勝ち取っていきたい
学びを続ける、という姿勢がより重要だと感じた。仕事のスタイルや型を気にしてしまうことが多いが、まずは周囲から学ぶ姿勢を作り続けたい
昨日の自分よりも1%ベストをつくすということを1年間頑張ることで、1年後に換算すると約37倍になっているため、この意識をもってその時のベストをつくして1日を頑張りたいと思った。
割とスピードを重視して、事前準備が不十分でもまずは話してみようとして行動を起こすことが多く、相手の理解度がいまいちなことが多々あります。
理解したからと言って納得しているかはイコールではないというのはその通りだなということから、相手に傾聴してもらえるように話し方、前提の説明とうをしっかりしたいと思いました。
スモールウィンから始める、という点は、自分にとって新しい視点でした。また、自分自身が成長することの大切さを改めて認識しました。
スモールウィンを意識し仕事に取り組みたい
スモールウィンを実施する
普段から活用できるな、と感じました。
スモールウィンを意識して取り組みたいです。
自らを高めることが周りにも影響を与え又自分に返ってくる。人を動かすには自分の努力があってこそなのだとわかりました。
周囲に感謝し自分に出来ることに最大限取り組まなければいけないと反省しました。
改めて仕事の進め方を理解した。ありがとうございました!
自己成長につながる行動をしてみる
専門性を高め意味のある人脈を作りパワー基盤を大きくする。
絵に描いた餅にしないための分析を行う。
最も効果のあるもの(スモールウィン)を探し実現を積み重ねる。
その時のベストを尽くし、振り返り身の回りの者から学ぶ姿勢を持ち集団での成長を意識する。
新規案件実行に向けた部をまたぐ意思決定
「自問自答を繰り返しながら人は成長する」という理解に至りました
パワーを持つためには信頼を得ること、信頼を得るためには意図的に人脈を作ることが重要なのが分かった。また、毎日ベストを尽くすことが1年後の大きな成長につながることが分かった。
マネジメントする上で非常に重要。
組織運営
大変勉強になりました
・やはり人と人。如何にしてコミュニケーションするか。
・自分は何者で、どう生きていきたいのか?→たまには振返ってみる。
自分は何者で、何に対してワクワクして、
が仕事でもすごく重要だなと思いました。
人を巻き込むために先ず自身が全力で仕事に取り組んでいるかという事を改めて意識する。
スモールウインとして情報機器の利便性向上
最も悪い場所から着手はその通り
どこかを見つけることが難しい
健全な根回しをするためには人脈や信頼関係が必要
社外の人脈は大事にしよう 視野が広がるから
困った時に助けてくれる人を作る 信頼の残高を増やす ギブアンドテイク
7W2Hは事業フォローに適用できる
コミュニケーションを分解して考える。自分も含めて、部下に対しても、どのレベル感までコミュニケーションができているのか、確認しながら進めていくようにする。
社内を動かす力で得た知識をこれからの業務で早速活用していきます
ありがとうございました
活用していきたいと思います。
「昨日の自分より1%だけ頑張る」を継続することが簡単そうでかなり大変。スモールウィンでも積み重ねることと、直属の上司をいかに味方につけるか(どう動かすか)が大切だと感じた。
組織業務を継承する(して欲しい)メンバーに是非、意識して欲しいと思います。
個人的に専門性の高さは信頼の残高に繋がっていると思うが、コミュニケーションや根回しの部分が不足していると思う。積年の課題だと思うので今後も意識して改善していきたい。
また、「集団としての成長を意識する」という点もチクリと痛かった。自分が秀でていたいメンタルが強く出てしまい、まずある程度自分が把握した上で情報を共有するなどの限定をしてしまっていることがある。
このやり方では集団としての上昇感が鈍ってしまう。自分が主役ではなく集団を主役にするような意識をもって行動していかないとリーダーとしての成功はないと思った。
直属の上司を味方につけられない人が他所の偉い人を巻き込めるわけがない、ごもっともだと思います。
うゆ
自分振り返り、レビュー、棚卸は重要だと感じた。
1%の成長を毎日目指すという言葉は、継続的に前向きな姿勢を維持していく上で、有効活用できると思った
本講義で学んだことを日曜の小さいことから改善してい行きたい
プロジェクトが絵に書いた餅にならないよう、実行メンバーの顔が思い浮かぶようにするという話はとても納得した。
様々な分野において、一緒に仕事をしたい人を日々見つけて自分の引き出しにしようと思った。
①パワーの基盤を作る
意図的に意味ある人脈を作ること、利害関係を見極めることなど、知らず知らずのうちに実行できていこと、忘れてしまっていることなど再確認できました
②基本的なプランを構築する
やること、やらないこと、判断基準を明確化すること、マイルストーンを細かめに設定すること
③実行に取り掛かる
スモール ウィンにより信頼を確認していきます
④実行を継続する
見える化と調べれば分かる化は違うことを意識する
⑤自らを成長し続ける
ロールモデルを作ること、自らを振り返る時間を作る
同僚や部下を褒める事をしてみようと思います。
管理職への言葉。営業への言葉。強度を変えて、すぐ利用できる。明日から利用します
人に動いてもらうには、感謝と期待を伝えること、目的、目標を肚落ちするところまで意識を合わせる必要が有ると考える。
ゴールとブランを具体化して、それに向かって状況を確認しながら、日々の行動を行うことを心がけたい。
忙しさを理由に十分なコミュニケーションが取れていないかもしれない。コミュニケーションは「言って」⇒「成果を出す、成し遂げる」までの何段階ものレベルがあるが、せいぜい伝えて理解させるところで終わっている。
一つの案件に対して、より奥深く考えてプランを構築し実行することを取り組んで行きます。
落ち着いた心地よいトーンでお話頂いて、スルスルと理解出来ました。一つずつ実行したいと思います。
最も悪いところから改善するが納得でした
周囲を巻き込んで、一つのプランを成し遂げる。これは、都度発生するアクションであるため、この講座で社内を動かす力と勉強になりました。
若い頃より成長が鈍化していると感じ危機感をもっています。若手を含めて全てから学ぶという姿勢を意識して再度成長を加速していきたいと考えました
意図的に意味ある人脈をつくることで情報交換が可能になりお互いにとってよい相乗効果となる
社内を動かす前に、自分の内面もキチンと整え、ブラッシュアップしていくことも必要。その上で、視座の高さを使い分けながら自分の状況を客観的に捉えて行動していく。
社内を動かすことについて整理されていた。気が付かなかったところもあり大変参考になった。
連絡しっぱなしではなく、フォローアップが必要だという事を改めて感じました。メールは受けだけをよく見ているが、送信済も見る事でフォローアップが出来ると思います。
自己成長のために個人のことだけではなく周り、集団として成長するという考え方が大切で 新人からも貪欲に学ぼうと言うくらいの謙虚な心 姿勢を持つことを意識し実行しようと思う。周りを動かそうとする場合、言葉を研ぎ澄ますことが大切。まず自らが信頼出来る人間になろうと努力していくこと 自分に近い存在から認められること 仲間を増やすこと 複数の人脈を作ること メンターを作ること
ロールモデルを作ること。
残り時間はあまりないが、人間関係の構築や信頼の積み上げ、ビジョン・成果の共有など日常の業務に生かして行きたい。
ー瞬の自分プライドを保つ事に注力せず
皆が様々な業務をこなせるようになる為に
信頼を積み重ねて行きたいです
信頼の積み重ねには気が抜けませんね
すぐに0.03になりそうです
人を動かす力は大切であるため、身に着けていきたい
自分自身の小さな成功体験を積み上げ、チーム力を高めていく、言葉のちからを意識していく
.
まずは何をしたいのか?真剣に考える。
チームのモチベーションを保つことに苦労しています。時には感情的な発言をしたり、結果に対して叱責したり。今回の学びで良い結果や成果に対して注目すること、成果を皆で認め合い褒めることも大事だと分かりました。また自身の日頃の蓄積も意図的に行なっていくことも今の自分は必要だと感じました。歩き出した子供のようにはいかないかもしれませんが、良いところを伸ばし悪いところを皆で高め合うチーム作りを心がけたいと思います。
自分自身が日々少しでも成長しようとしているのか、自分の成長だけを気にして独りよがりになっていないか等、ハッと気づかされる指摘が多くあったと思います。日々の業務で少しでも実施出来るように気を引き締めていきたいと思えるようになりました。
根回しは非常に重要と感じます。見方は多いに越したことはありませんし、それが部門長クラスとなると、自分の主張を優位に進められるので、根回しを意識していきたいと思います。
スモール・ウィンの話は事例も納得感が高く、重要なことだと感じました。まずは信頼を気づくことが重要!
人脈、社内ばかりで反省
周囲との関わり方を振り返ってみよう
自分自身の成長を意識して行きたい。
何かを変えるためには、まずは実行あるのみこれを自分が出来ないと意味が無いと感じた。
印象に残っているのは、「見える化とは、必然的に目の中に入ってくる状況をつくる」
自分の目標や振り返りをするにせよ、必然的に入ってくるというのは非常に重要だと思う。それにより比較などを意図的に実施できるため有効だと感じる
自分ではあまり意識していないとのころだったため参考になった
レベル感は企業によって違うと思うが小~中集団のリーダー向けの内容だと思う。これこそが企業によってやり方なりが変わるため教えてもらってできることではなく、上司を見て覚えなければならないスキルだとおもう。
企業は人なり、会社を動かす=人を動かす、そのためにどう行動/考動するか?常に相手の立場に立てってことです。
昨日を1として今日は1.1を目指す、自らが成長し続けることの必要性を学んだ。また、何かプロジェクトに取り組む際に、「動画のようなイメージが湧くか?」というプランへの問いは、非常に効果的だと感じた。自身の成長だけでなく、集団として成長できる、それができるようになりたい。
信頼の残高、スモールウィン、コミュニケーションの重要さ、気づきがたくさんありました。
社内でも物事がうまく運ばないのは、自身のコミュニケーションのありかたが原因だと感じた。
自分はどうありたいのか、まだ答えは見つからないが、今この時のベストをつくす。自分に妥協しないことを実行するなかで研ぎ澄ましていきたい。
素晴らしい講座です。「社内」というタイトルですが、その範囲を超えて「社会人」の仕事し方の教科書としても過言ではない。定期的に講座内容をふりかえたいと思います。
スモールウィン、話し手と聞き手の温度差を知る、心構え。
今まで意識していなかったことを再確認できた。
自分自身の生き方も問われる内容だった。
振り返りの時間を作れていないと痛烈に思ったので意図してそういった時期を作ろうと思った。
5つの見える化で①問題(計画と実績のギャップ)②現状はわかるものの ③顧客 ④知恵 ⑤経営 まで踏み込んだものは周囲でも事例がないのでイメージができなかったです
講座の中で人脈形成の必要性、外部とのつながりの重要性が1番刺さった。
篭りがちなので自分から広げる努力をしないと、何も変わらないなと思いました。
集団での学び
見える化を今一度分かりやすく誰に何をどれくらい伝えるのか意識する。
プロジェクトを開始するにあたり、心理的な負担が大きい。
振り返りながら、項目をあてはめながら落とし込みしていきたい。
上司も部下も動かせないのに、それより上の人やほかの部署の人を動かせないのはその通りと思います。まずは自分の周りの人を良く知る、観察する、コミュニケーションをとり相互に信頼を積み重ねていくことからですね。
スモールウィンという概念は実際に取り入れていきます。士気を高め仲間を作りながら仕事に従事していこうと思います。
最も困っている状況こそ、スモール・ウィンを得やすい という気づきがあったので、そういった状況を探してみる。
周りを巻き込んで何かを成し遂げること。
なんとなくやってきてはいるが、いまいち達成感や、メンバーが前向きについてきてくれてる実感もなく、苦手意識がありました。
コミュニケーション、信頼の貯金、スモールウィンなど、この講座で学んだことを実行し、自信をもって取り組めるようになりたいです。
社内を動かす力
職場・所内で活用できると思われる。
巻き込み力が弱かったので、全て教えられることばかりで、また実践すると確実に自分が変わると思われることばかりでとても参考になった。
「自己成長に欠かせない7つの大切な心構え」で、「メンターを持つ」というのがあったが、メンターを探すように「意図的に」人間関係を構築していきたい。
主業務において他部門を巻き込んで取り組む実践企画書を作成し,提案する場合に活用する。
スモールウインについて,これまでも褒めることを意識してきたが,あまり小さなことを褒めると馬鹿にするようなイメージを与えてしまわないか考えることがあったが,迷わずどんどん褒めていいことを学んだ。
職場内でのコミュニケーションを積極的に行い,自分自身に有効な人脈を作っていきたい。
実行のためにはコミュニケーションに基づく裏付けが必要なことには納得できた
組織での効率的な業務遂行手順を理解できた
最悪から改善する
リモートワークの比率が増える中で,漠然と感じていたコミュニケーションの課題(タイミング,頻度,内容)があります.本講座で示された切り口を参考に,今日のメール・チャットのやり取りから解決・改善に取り組みます.
内容も濃く、部下にも視聴して欲しい動画と感じた。
会社のミッションであるカイゼンについて職場全体を動かしていくうえでとても役に立つと思います。学んだことを参考にカイゼン活動に邁進していきたい。
自分の率いているチームの継続性やメンバーのモチベーション維持を図る際に活用できると思います。
また、メンバー交代となった際のチームの品質維持にも活用できるかと考えます。
部下とのより積極的なコミュニケーションを通じ,信頼感の残高を増やすことを意識していきたい。
パワー基盤を作るというのが何よりも新鮮なインプットだった。自分のパワー基盤は現状どのぐらいあるか、それを積み上げるアクションができているか、改めて見返して明日から少しでも多くの信頼残高を作る。
コミュニケーションでは、ただ、言っただけでは伝わらないことを改めて認識する
日常業務を進める場合や,課題を解決させるためには,お互いが信頼し,同じ方向を見て取り組むことが重要である。
学んだ内容は,現時点で自分に持ち合わせているものがあまりない。
自ら成長する努力を継続しつつ,部下と一緒に業務をする上で,計画を立て,効果が上がる作戦を練り,自らの言葉で語りかけ,共に取り組んでいく。
その過程の失敗をおそれない。
自分自身のスキルアップが必要と再認識。
そのうえで日常のコミュニケーションを常に考えて取り組みたい
仕事の進め方の基礎的な部分に通じ、とても意味のある講義だった。
自分の持っている情報を適切にメンバーに共有し、メンバーのアイデアや情報を共有させてもらい組織力の成長を推進する
信頼の残高、スモールウィン、話し手と聞き手の温度差…どのお話もなるほど!と感心したし、とても参考になった。また、講師の方の説明の仕方が非常に明快で聞き取りやすく、すんなりと理解できた。日々活用していきたい知識。
自分の能力開発だけでなく、自ら能力開発で得た事を、メンバーの成長の手助けになるかを意識しながら、接したい。
・忙しさを理由に自信を振り返ることがなかったが、振り返りにより自身や業務を見直すことの重要性を理解した。
・仕事は順調に進み大きな成果を達成した際は自信に満ちていた。本講座を受講し、そういう時こそメンターの存在は重要と感じた。客観的な評価を得るためにもメンターを作りたい。
計画のマイルストーンをスモールウィンとセットで考えると良いと思った。
他者を巻き込んでチームとして取り組む際のモチベーションの高め方として小さな成功を認識できるマイルストーンを設けることが有効と関した。
プロジェクトの見直しについては,実効性を高めるためにトリガーを設けるだけでなく,具体的なルール・手順まで詳細に設定する。
スモールウィンを意識すると、士気維持につながると思った
チームの成功体験を積み重ねることにより,前向きな仕事となるようにする。
・対向試験の調整
チームをマネージすることにはもちろん,個として業務に取り組む際の効果的な進め方としてもヒントになりました。
・社内を動かす、人を動かすには、「信頼」が必要で、「信頼」は一夜ではできない。
日頃の行動やコミニュケーションが重要なことを学んだ。
直属の上司を巻き込む事から始めようと思います。
大変役立つ講義でした.
部下をもって指導する立場で、とくに押しつけがましくなく、相互に成長できるような環境づくりを行っていきたいと感じた。
健全な根回しとスモールウィンを意識して職場の士気を高めていく。
社内を動かすうえでどうしても独りよがりになってしまうことを自覚していたが、それをどのように改善していくべきかが明確になった。
今後は部門運営・営業活動においても生かしていきたい。
非常にためになる内容でした.しかし,日常生活で忘れがちなことと思います.目につく場所にメモしておくなどして実践したいです.
過去には戻れないので、今日この瞬間から、改めるべき事は改めて行動します。このように思えた事が、この講義を受けた、意義かと思う。改めてじっくり聴いてみます。
これからも人脈を増やし、一緒に目標達成できる仲間を増やしていけたらいいなと思います。
様々な業務を行う上で,コミュニケーションを図ることがスムーズな遂行に欠かせないということを再確認しました。
参考になった。
聞いていて自分と照らしあえる箇所が多々あった
信頼の積み上げを行いながら、メンバーのパフォーマンスが最大限発揮出来るように声をかけ続けたいと思います。全員を巻き込んで、自分たちの方向性を伝えるのは習慣化しないと伝わらないんだと改めて感じしました。
「個」よりも「集団」という言葉が印象的でした。
自分は他人が遊んでいる間にこっそり勉強して差をつけたいタイプだったので、業務を進める上でも自分で何とかしすぎる傾向にあります。
人を部署を動かすということをスキルの一つとして考えて周りを巻き込みながらより高い目標に向けてチャレンジしていきたいと思いました。
信頼を得るように,姿勢,コミュニケーションを大事にしていきたい。
スモールウインの積み重ねで信頼確保とコミュニケーション充実を目指していくことが重要と実感した。
成功体験は,個人のやる気を高めるために大変重要であると考えます。
言った、聞いたよ、聴いた、理解した、賛同したを混同しない
「自己成長に欠かせない7つの大切な心構え」については、自分を振り返り実践、活用していきたいと感じた。
社会人経験が長くなったからでしょうか。とても納得できる内容でした。今の自分の在り方に自信が深まると共に、改めてやる気が涌いてきました。
仰る通り、信頼の残高は少しずつしか増えないし、多様な人達のモチベーションを高め、維持することは本当に至難の業です。でも、諦めず、自分が誠意と工夫を持って対応し続ければ、コミュニケーションは深まるし、チームも良くなっていくはず。そんな希望と勇気を頂きました。
職場のレベルアップを図っていくために活用していけるものと考えます。
最初が肝心、スモールウィンで印象を上げ、メンバーにこの人なら何かよい方向に向かいそうだと印象づける重要性を学んだ。
またコミュニケーションはただすればよいというものではなく、相手に腹落ちさせて行動・成果につなげるまで行わなければならないというのも非常に勉強になった。
意図する人脈づくり、スモールウィンについて、とても参考になりました。特にスモールウィンについては最も悪いところから改善する、小さな成果を出すことで信頼を積み上げていくという点はこれから念頭におきたいと思います。
社内外の人脈、ネットワークを活用して業務を遂行していきたい。
若い人からも学び、集団として成長していけるよう取り組みたい
スモールウィンを積み重ねられるようチーム内のコミュニケーションを円滑にしてプロジェクトの推進します。
スモールウィンを積み重ねるて、信頼の貯金をためていこうと思います。
成長をする人の特徴最後の「集団の成長を意識する」ということがぐさっときた。
少しでも他の人より優位に立ちたいという浅ましさと自分だけ意識高く勉強しているという恥ずかしさのようなものがあり避けていた。
集団と自分が成長するために少しずつでも働きかけをしていきたい。
部下への指導やコミュニケーションにおいて,日々活用できると思いました。部下の成果を褒める際にも利用したいと思います。
日々の忙しさを言い訳にして特に何をなすこともなくここまで来ましたが、今回このコースを受講し、そういえば会社に入るときに「何か大きなことをしたい」と人事の担当者に言っていたなと思い出しました。内容の中では特に日々ベストを尽くすことと、スモールウィンを重ねていくこと、やはりコミュニケーションが大事なことが印象に残ったので、それらを意識して明日から毎日少しずつでも成果を残せるようにしていきたい。
聞くと聴くは違うという事を改めて認識した。
常に相手がどういう状態なのか、理解・同意に至らないのはなぜか、どういう説明が必要なのかを常に考えたい。
人脈作りはなかなか難しいですが、意識して少しずつでも積極的に何事にも参加するようにしたいと思います。
小さいけれど皆がおーっ!と思うことから始めるというのはこれから実践していきたいと思います。
参考になることがいくつかありましたので、時々振り返させていただきます。
自らが日々進化していくことが,強いては組織の成長に繋がる。ダメな物はダメという本質を見極めながら自分の効率的な学び方を一人の事ではなく組織として考えていく。
現在,各種効率化施策を計画しておりそれを実現するためには人を巻き込み進めていかなくてはいけない。本日学んだ「社内を動かす力」はこれにほぼすべて活用できると思う。
日常業務におけるカイゼン活動等で大いに活用できる。
国の規制や制度の変更など、会社として受動的に実施するプロジェクトなどでチームのモチベーションを高めつつ対応していくシーンでは不可欠と感じました。
毎日ベストを尽くし、少しでも成長すること、誰からでも学ぶことができることを意識して日々の業務に取り組んでいきたい。
プロジェクト運営に際して、スモールウィンは意識したことがなかったため、実践してみたい。
コミュニケーションは要であるということ、何事からも学び、自分が学ぶことによって周りを巻き込み、集団としての成長につなげられるようにすること。
社内,社外ともに,案件ごとに相談してともにやっていける人脈を作る必要があり,自分自身も,この案件は,自分に相談すれば解決できる頼られる人間になる。
スモールウィン、自己成長に欠かせないことは特に参考となりました。
今後実践してみようと思います。
所内各部署の相互理解のための研修会(安全活動を通じた)の実施のための企画・実行
意見や提案が通らない場合にモヤモヤした場合は、いろいろな観点で見直してみたいと思う。
これまで誰かに教わったことがない内容でした。社内を動かす力、とはあざといタイトルに感じましたが、内容は誠実なものでした。
管理職は業務に関して積極的に行動する必要がある。
意図的な人脈づくりについては,もっと若いころから意識して取り組んでいれば,これまで以上に仕事の楽しさ,仕事への意欲につながったものと感じました。社内の研修会・教育,会議,他部門との懇親会等,活用しながら積極的な声がけを心掛けるとともに,これから会社を担ていく職場の方々へもこの重要性を伝えていきたい。
スモールウィンの講義,自分自身の意識改革になりました。これから実践していきたいと思います。
プロジェクトにおいて細かくマイルストーンを設定することが重要であることを再認識した。
組織を率いて活動する際に、今回の講習のことを振り返って活動したい
何事にも経験がものを言うと思っていたが、もっと細かいところをフォーカスしていくと、ただ経験するだけではなく、信頼の残高という点、他者を巻込むコミュニケーションの数が社内を動かす力となっているんだと理解した。
どんなによいプランを考えても実行が伴わなければ成長につながらないことを実感しました。どんな小さいことでも実行して成功し褒めることでモチベーションがアップすること組織の成長に繋がることを学びました。また,人脈づくりも大切で今後の業務に活かしていきたいと思います。
『動くプラン』作成の重要性を実行するにはスモールウィンを効果的に行う。特に参考になりました。
コミュニケーションの基本の段階を踏んだ考え方は非常に心に響きました
みなさんが一番困っているところを洗い出し改善に取り組む。
1つ1つのことは、当たり前のことだが、それを整理して示されることで、理解し納得することができた。
分かりやすい講座だった
参加メンバーの誰に聞いても、同じ言葉で語れるようにするというのは、非常に大切だと思います。「目的」という見出しの内容が「手段」になってしまっていないか、定常的にチェックする自分の中の第三者的な視点が必要だと思いました。
自分を成長させる7つのキーワードの中で特に『常にその時のベストを尽くす』『振り返りの時間を持ち』自分自身で頭の中の整理と今後の戦略、アクションプランを明確にし、常にチーム、組織で成長し成果をだすことが自分自身の成長に繋がるということを再認識できた。今後注力し取り組んでいく。
プランを策定しても実行しきれない、絵にかいた餅になりがちでしたが、マイルストーンを細かく設定し、状況に応じて変更する(半年後に見直そう)ことを最初からプランに入れること、やることやらないことの判断基準の明確化があまりできていませんでした。Qの振り返りMTGで簡単に決めて放置、ではなく見える化も含めて実践してみます。
集団での成長を意識し続けて学ぶ事が非常に重要であると理解した。
スモールウィン、複数のコネクション、1日0.1%の成長など、必要なことを多く学んだ。
今回の講座で学んだように、原理原則はわかっていても人を実際に動かすのはとても大変だと思う。企業においては、一人では何も達成しえないというのはその通りで、如何に仲間をつくり、人脈を広げて達成したいことを実現していくかが重要だと考える。これまでの業務経験を通じて実感としてそのことを理解しているが、これを若手に理解してもらうのが大変難しいと感じている。
日々の業務において活用していきたいと思う。
他部門との連携を強化したいと思いました。
一人では目標の達成はあり得ない。人脈をつくることは大切だが、ビジョン・目標を共有し組織・チームと共に成長していくことも近道かとも・・・
基本的な事であるが、自分も含め出来ていない人、事項が多いように感じた。組織が蛸壺化しないように講義の内容を自業務に照らし合わせながら、よいコミュニケーションを心がけていきたい。
人と人との関係をいかに築いていけるかが重要とあらためて感じました。
人間関係について、今後役立つと思います。
社内を動かす力を養うには、今のプロジェクトを成功させることをまず考えることから始められると感じました
社内の複雑な関係も含めて戦略的に動かすことを意識した上で、とにかく行動を起こすことが重要であると認識した。同時に、実直に、そして地道に取り組むことも中長期的には意義のあることだと感じている。
自分が今後、人を動かすことを学ぶ上で大切になるマインドを学べたような気がします。
勉強するための勉強といった感じがしました。
チームの運営、検討計画、実行の時。
後輩のモチベーションを上げる時
コミュニケーションにもいくつものレベルがあることは考えたことがなかったので、印象的だった。
スモールウィンや意図的に人脈を作るなどは、比較的実行しやすそうなので、早速周りをみてはじめたいと思う。
いろいろと考えさせられる内容でした。よかったです。
プロジェクトにおいて目的意識を浸透させるための取り組み、クイックウィンと称賛、といったことはすぐに取り組めると思った。
自力で何とかしなければならないと思いがちであるが,まずは仲間を作ること,素直に相談することを心がけ,自身に問いかけて行きたい。
新しい取り組みを始めているので、周囲からの協力を得るためにも言葉を研ぎ澄ませて伝えることを意識して、賛同を得ながら実行してみます。またメンターを見つけるために、自分から色々な人へ話す機会を増やします
コミュニケーションを細分化してメンバーに伝えたい
成果が継続しないことが多い、少しづつでも実行し続けるようやってみる
非常に実践的で参考になる講座でした。意味のある人脈を意図的に作る、また、複数の脈を作るというのは労力と時間のかかる作業だと思いますが、これからでも実践していきたいと思います。
物事は誠実に、かつ野望も少し織り交ぜて進める。
ストーリーをよく考え、振り返りの時間も大切だ。
社内折衝、ネゴ
社内を動かす力として、意図的に意味ある人脈を作る事が必要なことを再認識しました。
プロジェクトはもちろん日々の様々な業務、営業活動、社内での依頼時に役立つ内容でした。
コミュニケーションの基本の話が良かった。
「言った」という自分の行動に対して、相手がどの次元で受容しているか(理解しているか?納得しているか?)をしっかり分解して想像することを普段のコミュニケーションから意識したい。
意図的に意味ある人脈を作る。これを全くしていなかったなと反省。
テクニック的な事項と、根本的な項目があり、どれも本当に大切だと思いました。
スモールウィンの積み重ねという考え方はとても参考になりました。明日からでもそのタネを探してみようと思います。
振り返りの時間を持つ事を意図的にやり始めて習慣化していくべきと感じた。
今後、組織や人を動かすためには、意図的な人脈作りが大切であり、スモールウィンを積み上げる事が、信頼獲得に繋がるという事を念頭に置いて、今後業務に当たりたいと思う。
まさに今、参加しているPJが困難な状況なので、全部当てはまる
自分に刺さった言葉です
言葉を研ぎ澄まして伝える
小さな成功を、やばい所から
近くの上司から巻き込む
段取りを3分動画で思い描く
本気で褒める
ロールモデルを持つ
自分は世の中に何を還元したいか
社内を動かすには、まず基盤作りが必要ですぐにできるものではなく積み上げていくもの。意図的に動くことの重要性がイメージできた。
将来を期待できるリーダー候補にも聞かせたいマインドである
ソフトの面として大切なことを学んだ。人脈、根回し、プランのポイント、スモールウィンと称賛、コミュニケーションをはじめ、頭では分かっていたことが整理された。
困った時に相談できる人、味方になってくれる人、協力してくれる人がいると仕事が進めやすい、そのためにはコミュニケーションが大切であること、自ら進んで行動することの大切さを再認識しました。これからは意識してアクションしていきたいと思います。
より理解が深まった
企画・提案の際に、プランを立て、健全な根回し、振返りを実践する。
信頼の残高を増やす、まさに目から鱗。
その時のベストを尽くし、振り返りを行う。身の回りのことすべてから学ぶ姿勢もつ。その学び方をよく知っている。これにより集団での成長を意識する。非常に心に響いた内容だった。
スモールウィンの繰り返しが重要
自身の行動を振り返ると、メンバーを真剣に褒めることはできていない。
チーム文化として根付くよう意識したい。
営業所プランを作る上で大変参考になりました。
例えば年間の目標を決める際に、どんな良い企画でも会社のミッション、ビジョンなどにあっていないと完全でなはい。
無意識に行っていることだが改めてよい動画であった。
なぜ指示をしたのにできない(実行)のだろうと考えるより、相手の目線になってできない理由を深掘りしなければならない。
そして継続させるには実行できたことを褒めることを欠かさない。
小さなことから改善を行い、周りからの「この人できる人」と思われるようになるスモールウィンがリーダーになるための第一歩に感じた
自らを振り返る、自戒の念を忘れない、謙虚でいる、難しいけど、中間に位置するリーダー役としてどのように振舞うかが重要と感じた。役者にように。。。
コミュニケーションの温度差の部分は、会社の人間関係だけではなく、夫婦や子育てにも活かせるところだと感じました。こっちが言ったことを実行してくれるだけで素晴らしいことなのだと気付きました。やってくれている会社のメンバーたちに本当に感謝です…。
社内を動かすことは仕事をしていく中で一番苦労し一番大切なことだということを改めて感じた。
動かすためにはやはり信頼されることということを改めて勉強した。
コミュニケーションにおける、話し手と聞き手の温度差の話は耳が痛かったです。
今日から意識してコミュニケーションを改善します。
まず自らの意図した人間関係を構築してパワーの基盤を作ることの重要性を知った。そういう視点で行動を起こすように意識していきたい。
チームの成長のためのロールモデルを考え、自らを見直したい。
また、スモールウィンを意識してまずは大きな課題を抽出する。
誰からでも学べることはある、ことを念頭に視野を広げて、周りから吸収出来る限り吸収し、それを周りに還元することで信頼とスモールウィンを積み重ねていく。
毎日0.1%成長すれば、x1.4倍に成長は目から鱗でした。
他人を巻き込む力を実践で身につけていきたいと思います。
目標達成のために役立つと思います
人を動かすためのスモールウィンという考え方に非常に共感しました。これから、是非実践していきたいです
自分自身が働く姿勢、学ぶ姿勢を忘れないことで、周りに少しでも影響を与えればいいなと思う。
一人で動かす力までなくとも、協力しあえる仲間を増やしていきたい。
社内調整を成功させるには、普段からの人脈づくりが大切と感じた。自分から声がけする機会を作って行きます。
目先のやるべきことだけに囚われず、問題となりそうなこと、マイルストーン、改善できそうなことを小さなことでも良いので具体化することが重要と感じた。
社内を動かす力は基本的な所作の積み重ねですが、状況の判断や勘所もポイントになろうかと思います。
目に見えないパワーや関係性、タイミングなどをジャッジして実行に移してみる。とても勇気が必要なことですが、リーダーと呼ばれる人達はリスクを承知で取り組んでいることでしょう。
私も、そんな方々を参照にしながら、自身のロールモデルを確立していきたいと考えています。
営業という職種上、様々な部署の担当を巻き込み顧客にサービスを提供していかなければなりません。
巻き込み方、根回し、人脈作り等、朝から心がけて業務に励んでまいります。
今まで、受講した講義の中で、一番共感できた
以下の二点を実行し、日々の業務に臨む。
・意図をもって、人脈をつくる
・振り返りの時間をつくり、自分が何のために仕事をしているのか、自分が一番大事にしていることは何かを意識する
最後の "自ら成長し続ける" の部分はできていない事が多かったので、今後意識していきたい。
自己成長を続けるためにその時のその場面でベストを尽くす、学ぶ姿勢を持つことを意識し考動しようと思う
せっかくなので、「社内を動かす力」を業務で活用するために7つのこころがまえをたまに意識できるよう目につくところに表示するようにしたい
集団の成長を自分の中で考えていないことに気が付いた。個人の成長から集団の成長に意識を変えていきたい。
チームリーダーとして自分のやりたい改善プロジェクトを成功させる確率を上げるためのテクニックとして大いに活用出来るものと思う。
スモールウィンの考え方は活用できそうだと感じた
周りの人の良いところを褒め、どん欲に学んでいく姿勢を業務の中でちりばめていく。(例えば、打ち合わせでいい発言を積極的に称賛する、上司の見習うべき点をどんどん本人に伝えてもっと教えてもらう、など)
社内での関係性を構築するとき
信頼の残高を積み上げるという言葉が印象に残った
プロジェクトの提案などの機会があり,役立ちそ鵜だと思いました.
スモールウィンは、信頼を得るために効果的な手段だと思いました。社内を動かずにはどうすればよいか、信頼を得るためにはどうすればよいか具体的に把握することができましたので、あとは実行のみです!
若手育成に活用できると感じました。
1%の日々の努力を行えば、1年後には37倍の成果がでる。0.1%でも1.4倍。日々少しずつでも前進しようと思った。
「健全な根回し」については、まさにその通りだと思った。とても参考になったので、実践していきたい。
ひとりでできる仕事の範囲に限りがあることに悩んでいましたが、今後、社内の人脈を意図的に広げていくことをより一層意識して行動していこうと思いました。
まさに、いまの組織に反映できる。
リーダとしてできていることを
できていないことを自覚して、
地道に取り組む
各業務において、コミュニケーションの重要さを再認識しました。
コミュニケーションの重要性については誰もが否定するものではないが、コミュニケーションと一言で言っても多種多様な考え方がある中、今回の講座で整理されていて非常に理解しやすかった。「伝え、聞いてもらい、理解してもらい、賛同してもらい、行動してもらい、成果を挙げてもらう」ということを意識しながら仕事を進めていきたい。
人脈構築が重要であること、小さな成功を積み重ねること。
地道なこと、わかっているつもりなことほど疎かにしがちなので、常にセルフチェックしながら意識して取り組みたい。
信頼構築、フラットな人脈作り、背中で行動をみせるということが大事と理解した。
まずは意図的な人脈づくりを意識してみようと思います。
リーダーとしてのマインドセットとコミュニケーションについて、知ってるつもりで本質的なところをきちんと理解できていなかったと気付かされました。
明確に伝えるために言葉を研ぎ澄ますことに、今の自分のベストを尽くせているかを内省し、今後の行動に落としていこうと思います。
私が担当しているプロジェクトのメンバー間で小さい成功体験を積み重ねながら、最終的な目標の達成に向けて活用できると感じた。
自分の働き方を周りが見て、
信頼してもらえるだろうかと意識して日々の仕事をする。
信頼についての考え方を活かさせていただきます。
学ぶ点が非常に多い。
とても理解しやすく具体的に意識や方法を解説してあり、学びが多かったです。
ひと言に「コミュニケーション」と表す中に、とても複雑な段階を含んでいる点が印象に残りました。
相手に「やることが楽しくなる」意識を持ってもらえるよう、コミュニケーションの取り方を反省し、改善していこうと思います。
定期的に再視聴したいコースです。
後半に説明があった、振り返りはとても良い行動と思います。必要性は感じますがなかなか実践できないので今後意識的に実践したいです。
1日1日の1%の成長を続けていけていこうとする努力が、大きな成長に繋がる。自分が目指す真のリーダーになるための第一歩として、自分の成長に本気で向き合い実行していこうと思います。
あらためて人脈作りの大切さを学ぶことが出来ました。
言葉を先鋭化する。コミュニケーションは行動してもらい、達成する所まで昇華させる。この2点が心に響いた。とても深い大切な話をされていましたので、繰り返し動画を視聴して、実践して、是非身につけて行きたいと思いました。
人を動かすのは信頼が必要なので、まず身近な存在から信頼を得て全体を動かせるような関係性を作る
スモールウインという言葉は初めて聞きました。小さな結果でも士気があがり0.1でも進歩する事が重要と思います
ありがとうございました!
信頼は「少しずつしか貯まらない」にもかかわらず、時々で落とてしまった思いがあります。過去や他人を変える事は出来ないので、今後は信頼を積み重ねられる様、会社だけではなく、家庭や社会で自分自身が動いていこうと思います。
利益を得られる事を第一義とする思考とアクションで、好む、好まないはありますが、会社やプロジェクトを動かすという目的の為にはある程度必要な事と考えられるので参考にしたい。
身の回りから学ぶ姿勢で毎日少しでも成長できるようにする。
自らの成長を、できる方はこれだけいろいろと考えていらっしゃるということを学べました。いきなりは無理かもしれませんが、意識してこれから取り組んでいければと思いました。
社内の人たちを巻き込むために色々な示唆をいただきました!社内の課題解決に向けて全社で動かなくてはならない事が山ほどあるので、活かしていきたいです!
何気なく行っていたような事が、この講座を受けて意識出来た気がします。もっと早く理解していれば良かったと痛感してます。
これから意識していきます
振り返りを行い、もう少し余裕をもって仕事をしていきたいと思いました。
7つの心構えを意識して動きたいと思います。
とても納得でき,腑に落ちる内容の講義でした。
書籍も購入し,更に理解を深め,職場の円滑なコミュニケーション,成果達成に繋げたいと思います。
自分の成長とチームの成長は相互になされるものということに改めて気付きました。
プランに基づき活動している中、状況に応じての修正やメンバーのモチベーション、振り返りを強化する必要があると感じました。
多忙な時間の中でも実施して行きたいと思います。
とても響きました。
コミュニケーションのポイントは腑に落ちましたが、体系的に示されると、なるほどと思いました。
実行を継続するには、言葉を研ぎ澄まし、コミュニケーションをすることでメンバーの士気を高めつつ、話し手と聞き手の温度差ができないよう努めることが大切です。
本気度を高めて、ほめる、注意するを実行していきたいとおもいました。
やらないことを明確化するというのはプロジェクトの成果を上げるうえでは抜けていた視点だったので
意識して取り組みたい。
本気で称賛されたか?、本気で称賛したか?の問いかけは胸に刺さった。明日より意識して取り組みたい。
身の回りの全てから学ぶ姿勢を持つ。新入社員が春から部下に付いたが、自分は何を学べたかと考えた時に、多くは書き出せなかった。毎日の会話を大事にし全ての人から学ぶ意識を。改めて考えさせられた。
とりあえず転職したら先輩方と食事に行く。
Small Winの積み重ねはやってみる価値はある。
新人から学ぶや周りと一緒に成長していくことはこれまで意識が薄かったので心にとどめて日ごろの仕事で活用していきたい。
コミュニケーションの質に関して具体的に考えたことはなかったが今回聞いていると聴いているや最終的に実行に移すことを意識したコミュニケーションにつなげるまで意識して話をするは心に残った
自分が何を成し遂げられるのか、大きなテーマだが意識していきたいと思う
コミュニケーションと言っても、かなり細分化されている事に気づかされた。今まで以上にコミュニケーションを意識して仕事を進める。
スモールウィンという概念初めて知りました
人を動かす、人脈やコミニュケーションなど改めて考えさせられた
人を巻き込む事がなかなかうまくできないことが多い。今回学んだことを実務において実践していきたい。
上司を動かせない人は、その上司の上司や、隣の部署の上司を動かせるはずがないというのは、そのとおりかと思います。お客様との間でもスモールウィンを積み重ねていこうと思います。
社内も社外も人生も、人間関係が大事だ。
上司を巻き込むという基本的なことがまず出来ていない現状に少しげんなりした。意識して頑張らなければ。
人に助けを求めることがとても苦手で、一人で抱え込んでしまう傾向が強かったが、講座を受講して社内でのコネクションを積極的に構築してみようと感じた。
今携わっているプロジェクトに取り組みたいです。もっと若い時に学びたかったです。
スモールウインを見つけて実践したいと思いました。
スモールウィンの考え方をもつ
意図的に意味のある人脈をつくる、は自分に最も足りないところだと思う。自分を成長させ、チームとして成果を上げながらともに成長できる仕事を成し遂げたい。まずは洗練された言葉がけを適切なタイミングで、心地よく届けていきたいと思う。
スモールウィンの実践。WTの目標決めのときに活用する
ちょうど、社内の組織を動かしたいと思って色々と働きかけているところでした。
相手がどう受け取るかを考えて、謙虚な姿勢で働きかけ、結果的に成果も成長もできるという形を目指すのかな、と捉えました。
何度か復習して、自分の心掛けにしたいと思います。
コミュニケーションの細分化については、目からウロコだった。メールしただけ、電話しただけでなく
相手が行動し、結果を出すまでの行動が必要である。
どのお話も興味を持って自分の頭へインプットできました。その中でも、モチベーション持続のための考え方が印象的でした。コミュニケーションと見える化がその考え方のキーワードでした。それぞれのキーワードにおける目的を深堀して、戦略を立てることが大切だと思いました。コミュニケーションであれば、相手にどうしてもらいたいかを意識し、どのように伝えるかを本気で考え実行することが大切だと理解しました。また、見える化であれば、やりたいことの実現に必要となる情報を意識せずともインプットできる環境を作ることが重要だということを学びました。
学んだことを実践していきたいと思います!
複数の人脈つくり 誰の話もしっかり耳を傾け理解する 新人からも学べることを意識する ものの見方が違う人からも得ることがあることも理解し、避けないように動きたい
コミュニケーションの重要さは認識していましたが、「話し手と聞き手の温度差を意識する」ことは不足していました。
単なるコミュニケーションではなく、最終的に成果を出すためにはどのようにすべきかを常に考えて、臨機応変に対応することが重要だと感じました。
学んだ内容は昇進に繋がると思うので、昇進したいと思ったら、この内容を思い出して実践する。
スモールウィンの効果について理解することができた。
謙虚に学ぶ姿勢大事です。
今まで社外の人脈作りは何も考えて来なかった。自己を広げられる人脈を意識したい。社内も同様。
スモール・ウィンが重要であることが分かった。
・最も悪い状況になっている「場所・箇所・部分」
・最も簡単に改善できそうなところ
・最も困っている人
‣最も広める価値のあるもの
アーリー・スモール・ウィンを実現し、
成功を賞賛することで、
チームの士気を高められるようにしたい。
人脈を自ら作る事、ともに働く仲間を増やす事、意識していきたい
自らが成長する考え方が少し違っていた事に気づきました。
業務で信頼をされるためには確かな仕事の積み重ねであり、スモールウインを行うことでこの仕事はあの人に任せようと思われるようになれると思いました。
これまで、コミュニケーションについては、あまり得意ではありませんでしたが、これからは部内や社内に限らず、外部の同業他社の人たちとのコミュニケーションを意識して業務していきたいと思います。
なかなか考えさせられる事が多かった。
話し手と聞き手の違い、成長のための7つの心構えは普段の仕事時に常に意識していきたいと思う。
マネジメントシステムの教育研修等に活用できる。
仕事は自分だけではできないため
周りと協力していくために
意識しておいた方がいいと思いました。
より深く理解できました。
周りに行動してもらい、成果を上げるためには、それぞれの主張にも耳を傾け、理解することも同時に必要と思います。そこにも触れていただきたかったと思います。
プラン作成時、状況に応じて変更することを最初から想定することの重要性を学びました。途中でプランを変更することは実際によくあることであるが、最初からプランに入れる発想は今までになかったことであるので大変参考になった。
正しいことを言っていれば人は動くはず、言ったからと伝わってるはずと思い込んでいた。今後は相手の承認を得るように改善する
メンバーができていることはそう伝えているつもりでも、それが本当に相手の活力になって、次の行動につながっているか、褒め方も難しいと感じました。
人を動かすのは大変なことだと今更ながらに思いました。
仕事の改善に役立てていこうと思います。
この田久保さんという方の講義は、一見すると精神論的なことを話しているようですが、とても説得力があると感じています。
やはりこれはご自身が講義の内容を実践されているからなのでは、と思います。
やはり人に偉そうに語るには、自分もしっかりやらなくてはなりませんね。
コミュニケーションをとり、メンバーの信頼を得る
困難なプロジェクトを周りの協力を得ながら完遂する上為には自らがどう振る舞うべきかを考えさせられた
複数人と知り合いになる、自身を昇進させてくれる人と知り合いになるというのは意識していませんでした。確かに大切なことと感じました。
業務で活用するには日常から意識を高めておくことが重要
組織を動かす上でスモールウィンを意識することが必要である。
一番困っている人、もっとも状況の悪いところは実は一番改善がしやすい箇所である
戦略やプランを描いた上で、とにかく実行していくことの重要性を学んだ。
リーダーとして、チームを動かす為のスモールウィンを積み重ねていきたい。
多様的な考えが身に付きました
専門性を高める気持ちからベストを尽くすことは実施してきたつもりだが、会社更には社会への還元の観点から、もっと広い視点や関係性の構築が必要と感じた。
スモールウィンの積み重ねで101%
社内外の関係者の信頼を得て、プロジェクトを円滑に進められるように、スモールウィンを積み上げる考え方を活用したい。
意図した人脈作り…難しいですが少しずつでも始めて行きます。
見える化 ≠ 調べればわかる化 が心に残りました。
言った → 賛同して実行する でもないことは理解していたつもりですが、この機会により意識したいのと、関係者と深い共感が得られるようなコミュニケーションを日々考えたいと思いました。
概要だけでなく、具体的なリーダーシップの取り方を説明されており、大変参考になりました
一人でできることには限りがある、「意図的に」意味のある人脈を作る、「健全な」根回しをする、スモールウィンの効果的なやり方など、どれもすぐに実践できるもので大変役立ちました
大きな目標の中にも、スモールウィンの手法で、小さな成果のマイルストーンをもうけて、チームの達成感と士気をたかめることに活用したい。
スモールウィンを意識して行動をしてみようと思いました。
個の成長と組織の成長は相乗効果が生まれるものであるため、積極的に組織の成長、底上げに貢献することで自分の力を高めることにもなる。
周りの社内を動かしてる人をイメージすると、当てはまることが多かったです。身近で参考になる動きを見ながら、一歩ずつ積み重ねていこうと思います。
自分の能力を今日より1%成長させることを継続し、職場全体の底上げを図る。
想像はしていたが、やはり信頼が大切だと思う。そのためには、自分にそれを達成するための知識や人脈、コミュニケーション力が大切になる。そうなると、どうしてもこれまでの長い業務経験が生きる部門で働く事、培ってきた人脈が生きる部門で働く事が必要だと感じます。これまでの経験とは全く別の職種や業務へ異動となると、不利に働いてしまうという考えが残ってしまう。そこを打破する方法を学びたい。
部門を横断したプロジェクトを遂行する際に周りのメンバーに動いてもらう時に活用できると考える
計画を組む場合、やらないことを明確にするのは非常に有用だと思う。プロジェクトで今やらなくても良いと思われることを要求されて全体に影響することが多いので、事前に明確にしておくことは大事。
いま、私が置かれている状態と似ており今後の改善活動に活かせそうです。
結果を出すリーダーとして、常日頃からの心構えが重要だと感じた。
すごくダメな事でも、それより少しだけ改善することなら実行しやすいと思うので、そういった事象に気がつくように心掛けたい。
小さなチームですがこれまでやってこなかった新たな成果にチャレンジしています。
リーダーとしてプランを明確にして確実に実行し、成果を出すことに拘っている現在のやり方は正しい方向であることがわかりました。
メンバーへ達成感を与えることにもいつも意識しています。
コミュニケーションの大切さ、奥深さを改めて感じました。又、継続する大切さも重要と思いました。
このようなお話は、前職でよく聞いていたが転職後耳にすることがなかったので改めて再確認できたのっで良かった。
コミュニケーションの大切さを改めて感じました。意図的に意味のある人脈を作るという点は、自分に欠けている部分であるとも思いましたので、今後もう少し意識して取り組み方を考えていきたいと思います。
ワーキンググループを立ち上げようと考えていたところでした。上司や周りを巻き込むことにすぐに応用できそうです。
自分が成長し、周りへフィードバックすると、周りが成長し、そこから得られるフィードバックもレベルが上がり、自分もさらに成長できるというお話を聞いて、ぜひ目指したい姿だと思いました。集団としての成長を考えることを心がけたいと思います。
良い根回しが重要だと認識しました。
自社製品の売り上げ、マーケットシェアを伸ばそうと日々勤めています。その中でなかなかシェアが伸びないところがあるのですが、そこに対し今回教わったスモールウインを試してみようと思います。
少し強引な感じを受けたが、一番悪いところ、一番悪環境に置かれていつ人の周りから手を付けて行くという考えは今後の改善に対する業務の発見の近道だと気付かされた。
毎日の業務に追われていると、自分自身を俯瞰的にみることができなくなります。振り返る時間を意識的に持ち、業務に振り回されるのではなく、意図的に業務を自分の人生の一環としてコントロールすることが重要だと感じました。
全てをいきなり取り込むのは難しいが毎日0.1%~1%の成長を意識してやれることからやる!
・信頼の残高
・プラン構築のポイント
・スモール・ウィン
・具体的な言葉を使う
・自己成長に欠かせない7つの大切な心構え
これらは日々の生活に取り込むための工夫や見える化をして「使える」ように身につけていく。
曖昧に過ごしていた人生の時間に、意味や目的を付加することの大事さを感じさせてもらえた。
会社での業務についても、明確に目的や具体的なアクションを提示されていたので、実践的であり、士気の向上が感じられたので、まさにリーダーシップを発揮された講義であった。
人脈ひとつで人生が変わると思う
新たなプロジェクト、新人育成など、スモールウィンを積みあげて成長を感じる方法がとても共感できた。今、行っている仕事においても小さな成功が自身の事故効力感につながっていると確信できた。
様々な場面で活用できそう。
とても共感できる部分が多かったが、一部、どうにも当てはまらないと感じてしまうところもあった。特に上司は万能ではない、たいていの場合。
「見える化」と「調べれば分かる化」は違うというのは良い気づきになった。
スモール・ウィンという考え方がとても腑に落ちました。振り返ると色々な場面で確かに思い当たる事があり、意識して取り組むべきと感じました。
自分には人から信頼される要素が非常に不足していると感じた。まずは信頼されるために専門性を上げることを意識し、個人としてのパワーを蓄えていきたい。
人が動いてくれるのは、自分の思いが共感してもらえたと思ってはいけない。
人を動かすのは難しい。
ただ、この講座は一歩でも進める何かを提供してくれる。
ためになる。
自分は何者で、何がしたいのか、どう生きたいのか、何を残すのか、どう社会に役に立つのかなど、日々に流されて考えてこなかった。正確にいうと、頭をかすめたことはあるが、流される方が楽なので考えようとしなかった。これからは、時々振り返ってしっかり考えたい。
個人より集団、人脈の数々、振り返りをしながら進めることを強く感じました。
人脈作りとコミュニケーションが重要だと改めて思った。
社内を動かす力について周りを巻き込むことの大切さやリーダーとして信頼されることの重要性に改めて気づきを与えてもらった。今一度、自らを振り返る時間を持とうと感じた。
スモールウィンやコミュニケーション、仲間作りと、いずれもやろうと思えばできるのに遠ざけがちになっていたことに気付きました。自分を見直すことから始めたいと思います。
業務を遂行する上で、他部門との折衝をすることも多いのですが、直属の上司とのコミュニケーションや信頼があまりとれていない状況での調整は、かなり難しかったように思います。ですが、上司との関係が円滑な状態での常務遂行は高い成果が得られることが多かったです。一人で完結する仕事は達成できたしても周囲に大きなインパクトを得ることは難しいですが、他者・他部門を巻き込み協力して成し遂げた仕事はインパクトの大きいものになることがよくわかりました。
講座で学んだコミュニケーションと自分の考えていたコミュニケーションの差が有り、大変参考になりました。今後の業務に役立てたいと思います。
ウィンウィンなど具体的な説明があり、理解の助けになりました。現在進行形の仕事に即生かすことができそうです。
スモールウィンを意識して行動している人は少ないと感じた。しかし、これは非常に重要なポイントだと思った。人を動かそうとするときには忘れずに実行してこうと思う。
プロジェクトを遂行していくのに、人脈や円滑なコミュニケーションが大事なことだと学びました。
自分の想いをどの様に伝えて、共に取り組んでもらえるかを学べたが、なかなか難しい事だということも理解した。
社内を動かすためのポイントがよく理解できました。
一番響いたのは「集団での成長を意識する」だった。
今まで、勤勉にいようとか、努力しようと考え実行してきたが。あくまで個人としての努力ばかりであった。また、多少なりにも人に情報を隠してしまうことがあったとも思う。
自分だけが成長しようと思うのではなく、周りも一緒に成長するというマインド。
周りを引っ張り、自分も周りから引っ張ってもらう、この互いの関係を作っていくために、集団での成長を考えて行動していきたい。
最後のお言葉が一番胸に響いたのですが、考えれば考えるほど今の職場を否定することになりました。
今、人生で一番成し遂げたい事のステップとして、今の職場でベストを尽くそうと思います。
人を巻き込むためにも自分はもちろん、相手や組織の事を俯瞰して考え、総合的に皆がwinwinの関係になれることを意識して行動するようにしたい。
また、振り返りの時間やロールモデルを考えたり、立ち止まって自分自身を見つめ直す時間も設けるようにしたいと思った。
社内の人脈はそれなりにあるが、最近は社外の人脈構築に努力していないことに気づいた。
また、スモールウィンではなく、大きな問題・課題に目が行き、すぐに成果に結びつくことには着手していなかった。ン製て
色々反省点はあるが、最後の言葉はぼーっと考えるときにたまに頭によぎることもあり、この点は妙な納得感があった。
自分でできることは人類の歴史の中のほんの小さなことしか成し遂げられないが、生を受けた証として(良い意味で)社会に何かを残したい、寄与したいと考える。
新入社員から何を学んだかというのは面白い視点でした。上下左右から色々なことを学んで取り入れようと新たな気づきになりました
チームで改善を進める事が有りますが、メンバを動かすというよりもメンバが自発的に考え動くきっかけの第一歩をサポートするヒントが得られました。
健全な根回し、あたってくだけろではだめですね。
以下、心に響いた。
・意図した人脈形成を作ること
・自分の上司を動かせずに、他部門の上司を動かせない
・伝えると伝えたことを行動してもらって成果に結びつけることの間にはいくつものステップがある
人脈の重要性、コミュニケーションの重要性は理解できた。実践するには様々な場面でのモチベーションやチームとの連携が必要と感じた。
非常に有意義な講義。もっともっと早くに聴講したかったが、今からでもやれる事は沢山ある。
よく考えて見ると、出来ているようでできていない。
心がけて行こうとおもいます。
大変勉強になりました。
意味のある人脈を作る、最悪の状況をしり、簡単な改善を行う、プロジェクトの初めに見直すプランも入れておく等、今後のプロジェクトに生かしていきたいと思います。
自分がなりたい姿というものを描きながら仕事をする上で、日々生きてく上で重要であることを再認識した。今後はきちんと振り返りながら取り組んでみようと思う
意図的に人脈を作るや根回りをすることが今までほとんどやっていなかったのではと思い知らされた。
スモールウィンの概念がよくわからなかった。
業務に活かしていきます
社内を動かす力について曖昧に感じていた事を具現化して頂き、自分が何をやるべきかが明確になりました。
今まさに目標必達に向けてチームをどうするか検討していたところ。
人を動かすテクニックを知ることができたので、チームリーダー、担当者双方に働きかけていきたい。(私は主任という立場)
・この人のために働こう (担当者がチームリーダーに対してそう思うよう働きかける)
・意図的に人脈を作る (社内人脈を目標必達に活用する)
・スモールウィン (担当者に対し、小さいハードルを設定し、飛び越えたときに褒める)
・仲間をつくる (チームの仲間をつくる)
・一番はコミュニケーション (常に話しかける)
性格的に難しい課題だが頑張って取り組んでみようと思う
スモールウィンを積み重ねることは、メンバーの士気にとっても顧客にとっても良いことだと分かった。
ただ、そのためには少なくとも「困っている人」がいないと協力してもらいにくいし、成果も実感できにくいのだろう。
リーダーとして、チームのやり方を変えるのではなく自分のあり方を変えるべきだということがわかりました。
士気を高めるには、褒める、率先する、成功体験を積ませるということが
大切ですね。
私も残りの職業人生で少しでも成長できるように頑張ります。
1%の成長をし続けるの話が印象的だった。常に学ぶ意識を持ち(後輩や新入社員からも関係なく)、成長意識と振り返りを確り行い改善していくことが大切だと感じた。
まずは振り返りの時間を持とうかと思います。
自分の上司を動かせない人がどうして他部門の管理職をどうして動かすことができるのかということは大変腹落ちする良いメッセージでした。
スモール・ウィンを積み上げることを意識することを大事にします。
業務上、論理的な考え方を大変勉強になりました。特に中間社員に対して、助かりました。
目標の明確化、ロジック的な推進、コミュニケーション等総合的な姿、行動、考え方を見える化し、周りを動かしていく必要性を感じた。客観的に見ることが、振り返ることにもつながるため、この意識を持つようにしたいと思う。
プランを実行する上で、規模の小さい成功事例を作り、社内に波及させていくという考え方はもっていたが、スモールウィンは、最も悪い状況になっている場所・箇所・部分から取り掛かるという発想は、持っていなかったので、非常に参考なった。
言ったから聞いたことにはならない、同意したから動いてくれるとはならない、など、共感できる内容がほとんどでした。実際の業務を遂行するにあたり、頭の片隅においておきたい内容でした。
私の上司は、他部門の人たちとの関係性を非常に大事にされているように思います。そのお陰で我々チームメンバーは働きやすい環境が得られております。私も研修等で、色々な方と接する機会が増えましたので、まずは人を選ばずに人脈を意識して交流していきたいと思います。
スモールウィン等受験勉強を思い出した
体系的に学べてよかったです。これまでは我流でした
既に出来ている箇所、出来てない箇所がありました。
この講座をみて自分はどうするか、具体的にアクションに落とす時間を設け、社内を動かす能力を身に着けていければと
スモールウィンの積み重ねでモチベーションを絶えずあげていきたい。
自分からの発信からチームでの達成まで繋げるコミュニケーションが非常に難しいといつもプロジェクト途中で挫折をしてしまいます。
その背景の一つたして、信頼がないのだと改めて学びました。スモールウィンの積み重ねをまずははじめて行きます。
人・ネットワークを意識すること。
自分がやろうとすることを成すためには、どのように人と接点を持ち、周りに働きかけ、気持ちを動かすか、それに当たってスモールウィンの積み重ねが必要。
また、自分自身が皆の信頼に足るような努力の足跡を見せていくことが大切であると感じた。
組織内におけるこれからの生き方を考えさせられる内容でした。自分は何がしたいのか?何になりたいのか?どうしたいのか?
それを言葉にして、上司・部下問わず、相手を動かすために日々の言動を一致したものにしていく事が大事だと思いました。信頼を積み重ねていく、小さな成功をみんなで共有する。心に残る講義でした
コミュニケーションの階層では殆どが前半階層で止まっている事が多かった。
最終的にどんなに深い階層までできたとしても意図した結果にならない場合もあるが、現時点ではまだ低階層であることが問題だと分かった。一つ一つの事象において階層確認をしていく。
社内を動かす力も、目的が重要で、
社内を動かして、結局何がやりたいの?ということを、
明確にし、伝えることが重要。
伝わるように、人脈も必要だし、根回しも必要。
自分の根源である、自分はどんな生き方をしたいか、ということまで、
深く研ぎ澄まして考えておくことは、伝わり方の質が変わると思う。
コミュニケーションは、話し手と聞き手の理解度
こちらが言ったことを理解してもらえたまでのステップから、相手に行動してもらい成果を出してもらえるまでに到達することが難しいことを痛感しているので興味深く感じた
集団での成長、心に響きました。
学びベストを尽くすことで人として成長し、自分自身と周りが共に輝けるようにしたいと思います。
正直なところ、学んだことを実行することが一番難しいと感じた。頭では理解できるが、そのすべてを自分自身が明日からできるか、というとわからない。ただ少しでもチャレンジしてみたい。
6W1H 7W2H SAIDからachievedまで、たいへん勉強になりました。
社内を動かすには縦や横の関係、そして自身のプランを立てることが大切ということを学んだ。
日々の業務に追われ忘れつつある、日々着実に前進させる大切さを改めて思い出すことができた。また業務の進め方の基本を振り返ることもできたため、とても有意義な講義であった。
プロジェクトを継続させることの難しさを日々の業務で感じています。この講座を視聴し沢山のヒントを得ることが出来ました。コミュニケーションの大切さや信頼の残高を増やす。今出来ることからすぐに実行したいと思います。
結局会社も人が動いているところ。人とのコミニュケーションが重要であることを再認識した。今ではTEAMSなどが普及し、わざわざ離れたところに出向いて打ち合わせをしなくても、コミニュケーションが取れるようになりました。
しかし、その場で顔と顔を向き合わせて話をするのとでは、何倍も伝わり方やお互いの雰囲気のつかめ方などが違ってきます。目的に合わせてコミニュケーションの仕方を柔軟にしてくようにします。
日頃コミュニケーションという単語をよく使うが、ここまで深いとは意識していませんでした。今後、意識していこうと思います。
これまで出会った尊敬する先輩・上司を思い出すと、自己成長に関する7つの要素を持ち合わせているように感じます。自分も取り入れて実践したいと思いました。
スモールウィンを早期に実現させる点に強く納得した。行動で示して相手の心を動かす、戦略的に行動する重要性を改めて感じた。
コミュニケーションの重要性と一局に集中しない柔軟性持つ事の難しさを改めて感じました。
力の入れ方、入れる方向性を見極めて実践していく必要があると感じました。
社内を動かす力として、その時のベストを尽くす・ローモデルを頭に描く・メンターを作る・自ら振り返りをすることが重要であることが分かりました。
自分が一番苦手な内容である事として認識していましたが、何とか地道にやっていこうかと思いました。
とあるアニメの名セリフに自分が出世すれば、部下たちに暮らしがさせられる。
とありました。
自分の成長は、全体の成長につながる。
このとこは似ていること認識しました。
直属の上司を動かせない人は、他部署の人も動かせない。
見える化は誰でも見たくなくても見える状態にあること。
など、その通りだなと思うことが多かった。
最初は信頼を積み重ねていくことが重要。
自分が周りの人から信頼されていなければ、
周りを巻き込んで組織を動かしていくことはできない。
それに見合った人脈、関係の構築も意識することが大切。
特に印象深いのは。トイレをウォシュレットにかえる、ロッカーを綺麗なものへとりかえる。これは一見後回しでいいように思うが、こういう小さいことが、積み重なって行くと感じた、たしかにこういうことすぐに実行してくれる人はなかなかいないから
内容は日常に置き換えて非常に理解し易かった。
改めて気付かされる事も多く為になりました
プロジェクト推進におけるマインドの持ち方と実践的なテクニックを学べた。
人を動かすためにまず自身の成長により信頼度を高め、戦略的に人脈構築でパワーの基盤を作る。プラン構築には会社のビジョンとの整合性担保、成功の判断基準とマイルストーン設定。推進力を高めるためにスモールウィンの作り方と見せ方を工夫し、進捗の見える化で実行を効果的に継続する。一連の流れを自ら実践し、経験則としてメンバーと共有できるよう自らを高める努力を続けたい。
味方になる人脈を事前に形成しておくこと、何かを始める際にキーになる人に根回しをしておくことなど、多くの人を巻き込んで物事を進めるには進める際のステイクホルダーを押さえておく必要がある。
健全な根回しと、コミュニケーションがそれだけ細かに分かれていることを知り、実務でも活かそうと思いました。
人脈作りの箇所、あまり考えて来なかった。勉強になりました。
他人(上司 同僚 部下)との協業する大切さが理解できました。
併せて自分を成長させる必要性を痛感しました。
社内を動かすには、自分自身の信頼性、人脈、コミュニケーションが大事と再度認識しました。これまでの仕事において、人脈を増やすなど意識していませんでした。これからは、よい人脈を意図的に増やせるように実践していきます。
何を、誰と、どこまでやるのかなどというのを最初にちゃんと明確化することが仕事ではとても大事だと思います。
コミュニケーションが大事とはよく聞くが、何がコミュニケーションなのかを分解して説明いただき、初めて理解ができた気がしています。
印象に残ったのは、アーリー・スモール・ウィンです。
あと、プロジェクトを継続するときの、の見える化でしょうか。
また、社内を動かすのは「コミュニケーション」に尽きると思います、同感です。意識していなかったところまで細分化して分かりやすかったです。
結局、コミュニケーションというのはそう思います。でもこれが難しい。
プラン作成において、やらないことの明記は大切だと思います。業務やプラン、資料など増やすことは、すぐに行えますが、なかなかやめる、やらないは決めれられないことが多いです。
スモールウィンの考えも、新しい組織を率いる上で勉強になりました。
勉強になりました。
今新規事業に携わっていますが、大きな夢を語る前に、まだ始まったばかりだからと言い訳せずに、社内関係部署の方々へスモールウィンを積み重ねて、この事業はうまくいきそう、という印象を与え仲間を増やさなくてはいけないと感じました。
とても深く核心をついた事を非常に分かりやすくまとめられており、自分自身について考えされられる事が多かったです。 グロービスの動画の中で最もすっと理解が出来、感銘を受けました。 書籍のほうも読んでみようと思います。
プロジェクトを成功させることだけでなく、社内でのポジションつくりにも役立つと思われる
人を動かすためには、信頼の残高を蓄積していくことが必要であることをあらためて認識できた。少しずつでも実践していこうと思う。
人脈作りは非常に重要と感じています。新入社員の方にもよく人のつながり、自分で持っていないものを持っている人をどのように自分の方向に向けておくか、をよく話していましたので、今回の講座はその裏付けもできてよくわかりました。
ただ、自分自身もその人には持っていないスキルは身に着けておくことは重要ですけどね。
スクールウォーズの「信は力なり!」という言葉を思い出した。信頼を得るためにどれだけ利他的な言動を行なっているかを常に下から見られていることを改めて感じた。また成功するリーダーはキャリアビジョンの実現をマイルストーンごとに振り返っているとのことなので流されず内省する時間を設けたい。非常に説得力のあるわかりやすい内容だった。
60代は、除外し見たいないいかただった。
今までは、政治的な駆け引きを嫌い避けてきたが、大きな成果を出すためには必要であるし、これもまた一つの成長であると理解した。
まずは、信頼を積み重ね、人脈を意識し日々の活動に取り組みたい。
信頼してもらえるような人になりたいと思っていたが、信頼とはどうやって得られる物なのかこの講義を視聴してやっと分かった。
専門性、仕事に対する姿勢、コミュニケーションを意識して頼ってもらえるよう少しずつ信頼の残高を増やしていきたい。
初心にもどれたような気持ちです。忘れがちになっているようなことなど、再認識させていただけました。
とても有意義な講座でした。人脈は大切と思っていたが、「意図的に意味のある人脈を作る」、「健全な根回しをする」というフレーズが印象的でした。
社内で依頼ごとをするときに「正しいルート」を守る事に執着していたが、時には綺麗事抜きで考える必要もある事がわかった。
信頼される行動を積み重ねることの重要性
普段から何か動く前には自部門や他部門への根回しは意識してきたが
やり方に問題がありうまくいかないこともある。
今回の講習を受講して論理的に他者を巻き込む作戦を策定、準備して臨むことを意識しようと思った。
社内を動かすためのいくつものフレームを身につけることができた。例えば、7W2H、コミュニケーションのプロセスなど。
特に最後の自ら成長し続けることと、実行を継続することについては、とても気づきがあった。見える化の項目については、自分から意識的に何を周囲に報告するべきかの羅針盤にしたいと思った。
いずれも社会に属するビジネスパーソンとしては基本的な考え方、行動指針になると思いますが、気づかぬうちに、傲慢になったり、驕りが出て、できなくなってしまうのだと思います。自身および組織のメンバーが、謙虚な姿勢や素直な心で成長して、組織の成果を出していきたいと思います。
コミュニケーションで、言った言わないでよく問題となるが、聞く→聴く→理解→行動→成果と、かなりの段階を踏まないと、成果に繋がらないということは印象的だった。
話し手と聞き手の温度差を意識すること・・・肝に銘じてコミュニケーションを充実させていきたい。また、目的をメンバーに共有し、ときどきその目的を再度共有するなど工夫してチームを率いていきたい。
説明がわかりやすく腹落ちできた。できることから実践してみる。
何かを成し遂げたい、変更したいと思った場合、地道な努力が重要だと感じました。
プロジェクトを継続する上で必要な「コミュニケーション」において、今までは発言(発信)したことで満足しがちでしたが、聴いてもらって、理解してもらって、行動してもらって、成果につなげるために、一方通行ではない密なコミュニケーションが必要だと感じました。
本講座を受けリーダーに必要な要素を知ることが出来、非常に課題が多いことをより明確に認識することが出来た。特に計画を実行に移す際、メンバーと認識を共有することに難しさを感じていたが、本講座で学んだ7W2Hを意識することで改善できそうと感じて非常に有意義だった。
な
改めて仕事の進め方を理解した。
「最も」効果の上がることをやるでスモールウィンに書かれていたやり方を実行していきたい。
会社組織だけでなく人間関係を築く中でとても有意義な講義でした。日々の生活の中で早速心がけて実践していきたい。
自分が改善したいことを提案しても部分最適にしかならないことが多く、チームのために、全体を最適化するにはどうすれば良いかという視点が組織を動かすために必要であることに気付きました。
耳が痛い所が多々ありましたが、為になりました。
メンバーがなぜ動いてくれないのか?、言った言わないの水掛け論など、実際の現場でよくある事例など解りやすかったです。
よい人脈をつくる、最初に小さな成功、いろんな人から学ぶ姿勢、撤退や変更等の判断もマイルストーンに入れておく等、非常に勉強になった。日々の仕事で実践していきたい
社内を動かすポイントが沢山詰まっており非常に勉強になった。出来そうで出来ていないことが沢山あり、今日から取り組んでいきたいことと思った。1つずつ実践していきたい。コミュニケーションの大切さも改めて感じた。自分が尊敬している上司との間にはやはり信頼があるので成り立っていることが多々あるので自分もそんなリーダーを目指していきたい。
ロールモデルを頭に描く、自らを振り返る時間を持つ。やっていきたい
プラン作成において、やらないことを決める、見直しのチェックポイントを作ることなどが、忘れている場合があるので、これから再度留意したい。
よく、「見える化」を実施するが、目に留まらせるための工夫までをしっかりとやっていく。
「信頼とはコツコツ積み上げる貯金通帳のようなもの」「コミュニケーションの奥深さ(難しさ)」「スモールウィンを実現しやすいもの」「毎日さぼり続けると能力が1年後の能力が0.03に低下」・・・等、多くの大きな気づきがあった講演でした。これからは「社内が動かない」ではなく「社内が動かせない」と、他責から自責で考え、ほんの少しずつでも成長を続けることを意識しようと思う。
スモールウィンを意識して取り組んでみます。
1日1%の逆成長を繰り返すと1年後には0.03にまで下がってしまう、衝撃的でした。
スモールウィンの積み重ねにより、周囲からの信頼の残高を積み増せるような姿勢を貫けるよう努めていきたい。
改めて謙虚な心で仕事に取り組む
立ち止まり、振り返る時間を作る
自分が何をしたいという目標が大事
それをいかにメンバーに伝えて理解し行動してもらうか
出来そうでできていない。
人脈の作り方や自分自身の影響力の発揮の仕方についてとても参考になりました。
これまで、環境や人脈に恵まれるかは運によるものだと考えてしまっていたため、「意図的に人脈を作る」というのは、個人的にはとても衝撃的な話であった。
今後は、自分に必要となる人脈を意識し、自分から積極的に新しい人脈を築いていくことを考えて行きたい。
社内、周りから信頼を得るための考え方。日頃からの積み重ねで信頼は構築されるのであって少しずつでも良くしようと改善の努力をしていくこと。周りはそれを見て感じでその人への信頼を感じていくのではないか。
そりゃあ、そうですよね…がずっと並んでいて、気づきが少なかった。そんな中で、ウォシュレットの事例はなるほどなと思えた。
実体オフィスに詰め所のように密集している旧態依然とした働き方を前提に話されているようで、少し時勢に合っていない気もする。テンターの真似事でした。
仕事の進め方について悩みを抱えていたが、本研修で学んだことを実践すれば、道を切り開くことができるのでは、と思えるようになった。
【1日1%の成長】試してみたくなりました。
楽天 三木谷さんの言葉を引用されていた自己成長に関する説明は非常に腑に落ちました。
人を動かす前に自分は他の人から見て、
信頼に足る人なのかを考えて行動していきたい。
自分の周囲のメンバーや上司や組織の特徴、文化を考えながら業務に取り組むと業務の達成が近づくと思いました。
個人ではなく組織を意識して業務を行うようにしたい。
社内を動かすための基本として、信頼、人脈構築などが必要とのこと。
根回しという言葉もでてきたが、この部分は非常に日本的なものでないかと思った。
しかし、会社を自らのプランに引き込むには必要なことであり、日本的ではなく
ビジネスなのだと理解した
プラン構築と実行など、製品開発において他部署は両輪であり意識して
思考し業務を進めていきたい。
まずはスモール・ウィンを一つ見つけて取り組んでみたいと思いました。
毎日何か一つでも新しいことを学んで、毎日1%の成長を続けるぞ。
周りを動かすための動き方考え方が理解出来たように思います。新しいことを企画して進める際に意識して実行したいと思います。
社内を動かす力をみにつけ、仕事の成功に結びつけたいと思います。
自身がプロジェクトをマネジメントする中で、「スモールウィン」を積み重ねるはなるほどなぁと思いました。確かにこの積み重ねを通してプロジェクトの成功につながりますので、ぜひ参考にしたいと思います。
スモールウィンを形成していき、積み上げながら社内を動かす力を身につけいてく。
学び続け、振り返る時間を確保し、周囲を巻き込んで、その中での課題があれば、それに向き合い解決に向けて取り組んでいく。日々の積み重ねが大切ですね。
会社だけでなく、家族、町内会、PTA等と関わりが広い分、あらためて時間と体力を配分する必要があると思いました。
スモールウィンの考え方は効果的であると感じた。
スモールウィンを意識して、まずは出来るところから信頼の残高をコツコツと貯めていきたい。
最近立場が上がったせいか、社内評論家になっていると感じております。ただこれをどのように対応していけばいいのかよくわからなくなっていたところでした。何がしたいのかそのためには何ができるのか、どのように人を巻き込んでいくか、といったようなことが頭の中で少し整理されたような気がします
会社に利益をもたらす第一条件として、ポジティブでもネガティブでも指摘し合える人脈を持つ事は絶対条件と考えます。また成功条件としてはスモールウィンの考え方は非常に共感が持てます。できていない所から取り組むことは人を動かすポイントになると思います。
直属の上司を動かせないのに、他部門の上司を動かせるのか/理解させられるかと言う言葉が突き刺さりました。今まで自分も出来ていたのかと。
スモールウィンの部分、信頼の残高や意味ある人脈のお話はためになりました。
自分が成長するための人脈を作り上げることが重要なことが理解できた。また直属の上司を動かせることが自分の成長の証しと考えられる。
社内を動かすためにパワー基盤を作る。信頼を、日々の行動とコミュニケーションで積み上げていく。どんな相手からも謙虚な姿勢で学びながら、その時のベストを尽くしながら、成長を考え続けて行動する。謙虚さと、コミュニケーションを、改めて大切にしたいと思います。
自身の過去を振り返って、この講座を受けて共感できることが多く信じてきた道は間違っていなかったと思えました。自己の成長は必要であるが、それよりもチーム(組織)を強くすることを日頃考えている中で学び方も人それぞれでありメンバーに対してどのように意識付けして自立性をもっと高めていけるのかもっと考えていきたい。
社内を動かす力については、ロールモデルを持つについて、考えさせられました。身近なところでは存在していなかったことに気づきました。
ただ、自分がそうしたモデルに近づければいいなと思っているので、
些細なことの積み上げになるとは思いますが、自分の理想に近づけるよう日々考え、行動をして行きたいと思います。
個人のスキルアップ、成長だけでなく、チーム全体の成長を意識して考えていくことの重要性を気づけました。
今回学んだことを日々の業務で生かすために、
1.スキルの向上
2.日頃の頻繁な、会話のやり取り
が必要と感じました。
観念的な解説が多いと感じたのと、最初にパワー基盤を作る、という人脈を広げる話で早くもくじけそうになった。それでも、スモール・ウィンについては、それを見つけて積み上げたいと思った。
自分の部署の仕事の性格そのものが、他力本願なところがあるので、他のチームや他の部署からスムーズにアウトプットしてもらえるよう、困っている部分に手を差し伸べられることがないか探ってみる。
「信頼」が社内を動かす力になることが改めて理解できた。
今から見方を変えて、仕事に取り組もうとおもう。
・実際の業務に役立てていく。
基本的なプランを構築するところで、「状況に応じて変更することをプランに入れておく」がありました。この項目は今までプランには入れていませんでした。ぜひ参考にしたいと思います。
スモール・ウィンはメンバーに対してはもちろんだが、上司に対しても有効であるように思えた。意識して積み上げていきたい。
講義でもありましたが、社内環境整備などスモールウィンは有効です。
コミュニケーションは聞いてもらったところで終わってしまっているケースも多いかなと反省しています。納得してもらい、行動してもらえるようなトーク、アクションを意識したいと思います。
「健全な人脈作り」は、社内でも社外においても有利な手段となることを感じた。 また、プロジェクト立案の際に、リスクも十分考慮する必要があるが、更には定期的にそのプロジェクトを継続する意義を議論することを事前に決め、修正が必要な際はそれに対応するといった、変化も必要であると実感した。
上司でトップマネジメントや他部門のキーマンを取り込むのが上手かった方を思い出しました。
小さなコミュニケーションより大きな人脈をつくる大切さを知りました。
先ずは、ご挨拶を大切に実行していきます。
自分の成長に目が行きがちだが、チームとしての成長を意識することが結果、個人の成長に繋がることを肝に銘じたい。
意図的に人脈を作ること。実際にそう動けるか? パワー基盤を作ることから難しいと感じている。
とてもためになる講座だった。スモールウィン(小さい成功)を積み重ねることについて理解していたつもりだったが、着手ポイント(最も悪い状況/最も簡単/最も困っている/最も広める価値)を改めて整理されてなるほどと思った。そのために仲間を真剣にほめる、言葉を研ぎ澄まして思いを伝え態度で示す というのもなかなかできていないと反省した。
継続のために必要なコミュニケーション、見える化も頭ではわかっていてできているようで、十分ではないと振り返ることができた。
パワー基盤を作る
-信頼の残高を増やす
-意図的に意味ある人脈を複数作る
-健全な根回しをする
自分はコミュニケーションによって信頼の残高を貯められていないと思う。パワー基盤のために信頼を貯め人脈を作る必要がある。
まずは簡単な雑談から始めてみる。
プランを構築する
-会社のミッション、ビジョンに合っているか
-やらないことの判断基準の明確化
-マイルストーンの設定
-リスクを想定
-プランの見直しもあらかじめプランニングする
-メンバーのスキルやタイプのバランス
あらかじめこの日に全体のプランを振り返りをしよう、というのを決めておいたことがないので、次のプランには設定してみる。
スモール•ウィン
最も悪い、最も簡単、最も困っている、最も広める価値のあるものに着手し、成功体験を示す
子ども騙しに見えるかもしれないがやってみる。
一旦周りに力を示す。
見える化 ≠ 調べればわかる化
≠ 壁紙化
良いワード。見える化、見える化言うけど、その本質はなんですか?ということを考えてみようと思う。
自ら成長し続ける
1.その時のベストを尽くす
2.ロールモデルを頭に描く
3.メンターを持つ
4.自らを振り返る時間を持つ
5.身の回りにあることすべてから学ぶ
6.学び方を学ぶ
7.集団での成長を意識する
メンターを持つ。振り返る時間を持つ。身の回り全てから学ぶ。集団で学ぶ。この4点を特に意識する。
パワーの基盤はいちばんの盲点。人脈なのか何脈なのかはさておき、意味のある脈をたくさん持つことは効果的。
ありがとうございました。
たくさんの発見がありました。
自己成長をアウトプットし、集団を成長させる
ついてこない環境をどう変えていけばよいのか?
意識は変わろうとしなければ変わらないのでは?
どう変わるよう自分の意識を保ち続ければよいのか?
つながりの見極めの重要性を痛感、変えられることろから変えていく
特に悪いところを少しでも
着眼点として持っていきたい
最初の人脈作りだけでも遠いなと思っていたのに、最後の学び続ける生き方までよくぞこれだけというほどの「あるべき姿」が示されました。
まずは1%ずつ改善を続けるというのが勇気をもらえた気がしますので、前向きに取り組もうと思います。
とても刺激になる講義でした。今取り組んでいるプロジェクトの目標の一つに組織力を上げるであるのに、そのためのマイルストーンがないことを改めて気づきました。プロジェクトの活動を再活性化するためにも、うまくいかない時にはこの講義を振り返ってみたいと思います。
シンプルながらとても大切な内容が含まれており、学び多い講座でした。
これまで戦略・プランの部分だけを学びと捉えていたことを反省した。
信頼、人脈、健全な根回しでパワーの基盤をつくり、映像がイメージできるレベルの「動画プラン」を準備し、実行ではアーリースモールサクセスと研ぎ澄まされた言葉でチームを1つにし、熱量を維持するために見える化を活用しつつコミュニケーションのレイヤーを引上げていく。正直いやらしいイメージかつ困難、また一朝一夕ではできない部分であり逃避してきたが、組織を動かすためにこれらの努力をしないのは怠慢であるし、マネジャーとしての資質に欠けると感じた。メンターを持ち(またはイメージし)、個人からチームへと思考のレベルを上げる訓練を日々0.1%でも続けたい。
人を動かすステップ大変ためになりました。
計画と思い、その両輪が必要と。今後意識して取り組みます。
感覚的に捉えていることを、明文化しており、学びになりました。
この講座の本質的なところのみならず、コミュニケーションの深さ(言った、聞いた、理解した、賛成した、納得した、行動した、成果が出た、これらは全て別の問題)は目からうろこであった。
今までの仕事の進め方がまだまだで詰めが甘いことを認識させられました。
わかっていても行動にうつさなければ意味がないことを学びました。
改めて気づかされました。今後の実務に生かしていきたい。
その時のベストを尽くす
チームで高める
すぐに実行していく
どうなりたいのかを考え、振り返る時間を設ける
他人を巻き込むことの大切さを感じた。
これまで人を動かすにあたり何かを考えたことがなく、漠然と対応していたが、この講義で体系的に学ぶことができました。
まずは、「働くプランの作成」が自分には準備不足と感じたので、きちんと考えて巻き込んでいくよう行動したいと思います。
講義内容にあまり期待していなかったが、実際に実行できるレベルまで「人を巻き込考え方・方法」を分解してくれていたので、とても勉強になった。
組織の中で働く限りは、自分一人だけで成し遂げられることはないということを改めて実感させられました。集団で成長するということ、健全な人脈作り、一番身近にいる上司の理解(自らがまず上司を理解するということ)、様々な気づきをいただきました。定期的に再受講したい講義です。
組織を動かしていく為には、自身がしっかりした考え方を持って行動していく姿勢が大切である。
聞くと聴くの違い、頭で理解しても賛同しているかは別、グループ内での協議の場で意識しながらコミュニケーションを取ることが大切だと感じた。
独りよがりでは、社内を動かせないことを、色々な視点から考えさせられました。
自分を振り返り、さらに成長していきたいです。
チームで成長、実践できるようにしていきたい
まず自分のなりたい姿や、何がパワーとなりうるか、分析するところからはじめめてみたいと思いました。
メンバーとのコミュニケーションで使えろ。
スモール・ウィンは「最も悪い状況」の部分を改善すること、という考えは勉強になった。
まずはスモールウィンを作っていきたい。
スモールウィン、意識して実行していきたい
他部署と連動するときにゴールを同じにできているか、考える機会になった。
ゴールを共有すると協業できたり、さらに良いシナジーができる。
初めにゴールの共有、マイルストーンの設定必要。
組織をレベルアップさせることで自身のレベルアップにつながるので、より多く自身の経験、知識を還元することが大切。
今の自分の立場と重なることがたくさんあり、いかに自分ができてないことが多いなと思い視聴しました。
数ある講座の中でも定期的に見返したい講座だと思いました。
非常に実践的でリアルな内容で、プロジェクトマネジメントにおいて身に染みるキーワードが多かった。
普段は意識していませんが、社内で大きな成果を出すには、社内を動かす力が重要であることを改めて認識しました。実行していきたいと思います。
信頼の残高を増やすこと
いつからか教えるのが当たり前になっていたので誰からでも学ぶ姿勢を忘れないようにしたい。
スモールウィンを積み重ねます
プロジェクトの進め方、スモールウィン、コミュニケーションギャップなど具体的なイメージがわきやすく参考になることが多かったです。実践してみたいと思います。
基本はコミュニケーションと理解した。そのうえで、基盤を作るために、社内外と仲間を作っていくことが大事と感じた。組織の成長にも気を配りたい。
いつも提案しても通らないことが多く、やらなければならないことだと皆理解していても、現状動かせない状況で、結果、何も変わらないことを多く経験しました。私がいる間に大きな変化させないでいてほしいという文化がどうにもやるせないです。動きやすい提案ができていない自分の責任だと思いますが。
社内で活躍している人は、意図的に社内外に人脈を作っている人が多いと感じる。私自身は人脈形成のために動くことに億劫になりがちであるが、一歩踏み出して新たな人脈を形成していきたい。
日常業務に流されがちな中で、また、解決のむつかしい問題に悩むときに、違う視点から見てみることができた。
周りを動かすためには、自分のパワー基盤を作らないと行けない。そのためにも、振り返りながら自分の存在や能力を再認識し、学びに繋げる。
自分が何者で、どれくらいで、どうなるのか見つめることが大切であること、会社を動かすには一見せこいように見えても、大事なことがあること、それがしいては会社の役に立つこと理解でき、実線していきたいと思った。
コミュニケーションの深遠さが笑ってしまうほどだったが、そうだなと思った。まさに人を動かすための道筋だった。
主軸のメンバーが退社することが決まり、業務上もメンタル上も崩壊しかかっているグループの立て直しに活用できる。
思いがあっても、行動に移せない時には、今会学んだことを実践し、やがて、体得しストレスなく、行動出来るようにしていきたい。
基本的なプラン構築のための、動画イメージの作成。メンバーと紐付くまでの具体的なものは描けていなかった。留意点を心掛けて、動画イメージを作ってみたい。
自分自身にとって非常に刺さる内容が多くとても参考になりました。
会社をより良い組織に変革できる人材になれるよう、まずは信頼を少しずつ獲得していく事から始めようと感じました。
すべてのことのスタートに、コミュニケーションがある。次に信頼。これらを日々進めた先に、プランを立てたり周りを巻き込んだり実行に移したり成し遂げたり…が出来るようになる。
社内、外で人を動かす点において自分に足りない点が良く理解出来ました。参考になりました。
こうすれば社内を動かせる、という絶対的な方法はなく、小さなことからコツコツ地道にとりくんでいく、ことが大切。
昨日よりも1%成長できれば、1年後には37倍になる。(1%毎日サボれば…)
これもでも色々な人の話や本を読んで組織を動かす力について学んできたが、時間がたつにつれてポイントを見失いそうになる。
本項は定期的に視聴しながら自分の軸のベースにしていきたい。
スモールウィンがとても響きました。
社内を動かす力というタイトルだが、仕事への取り組み方から、最終的には人生の充実した生き方まで触れていた。結局仕事は、単に仕事として回していくという気持ちでは回らず、その人の人生を映しただしたものであり、その人そのものが表れるところでもある。出来ているかどうかという問題はあるが、そういう事は最近考えるところでもあったので、本講座には受講前の期待したものとは別の得るものがあったと感じた。
もっと早い時期に学びたかった内容でした。
0.1%の努力、できていない。
少しずつでも実践していきたいと思います。
①「その時のベストを尽くす」の箇所の説明に感銘を覚えた。数値でも具体的に説明されていて、とても印象的な説明でした。
一瞬一瞬を懸命に生きる姿勢を引き続き持ち続けます。
②コミュニケーションの基本
具体的にどのような段階にあるのかがよくわかる説明でした。
この理解から、更に行動に移して成果を上げるためにはまずは一つ一つのコミュニケーションについてどの段階で動いていただいているかを意識するところから始めたい。
日頃の目先の業務で忘れかけていたことを思い出させてくれた
周囲と協力して周囲のレベルが上がる事で、自分のレベルも上がる。
人を動かす。
ロビー階段の重要性を感じます。
会議が多く増えることに疑問をいだいているが、社内の力を活かせるコミュニケーションの場として活用できるように視点を変えることにも使える。
信頼を得るには専門性、仕事に対する姿勢、コミュニケーションが重要であることを改めて理解しました。
会社を動かす際の具体的な観点を紹介いただき自分においてもイメージしやすく体系だった内容だったと思います。
転勤の多い職場なので、新しい職場に着任した時は、スモールウィンのことを考えて問題点の解決を行うようにする。
当たり前のようで難しいので、情報収集や人脈作りです。最近のテレワーク下では特に情報収集が難しいと感じます。自らネットワークを広げ、意思をもって取りにいかなければならなくなりましたね。
現在自身がPJTをするときに陥っていることが、所謂継続する、こと。
メンバー全員がなんらか難しい状況に陥っている時にどのようにフォローするか、が参考になった。やはりコミュニケーションか。
まずできることとして、声掛けを忘れないようにしたい。
「社内を動かす力」,実に今進行形です。
改めて参考になりました。
自分自身を強くし,周囲に拡散し,全員の士気を高め,社内全体が目標へとGOOLするようにがんばります。
(追記)自分を強くするには,自分だけではなく周囲の人財も必要だと本当に 思います。
社内を動かす力を再認識し、とても勉強になりました。
自分の業務に置き換えて一番困っていることは関連部署からの突発的でランダムな依頼である。これについて規則性、スケジュールを持たせて実施のための作業計画を作ることができて効率改善できる。信頼の残高を積み上げられる。
これまでの人脈をフル活用しながら、利他の精神で活動する事で自身の成長にも繋げていきたいと思います
ちょうど悩んでいたテーマだったので非常に参考になった。
モチベーション維持は最も難しいことの一つだと思う。
「見える化」 「スモールウィン」、新しい担当になり、改革や、教育をする立場となったので、まさに!というようなカリキュラムだった。信頼を得て、集団、チーム全員が大きく変われる、変化し、成長出来るように努めていきたいと改めて感じた。仕事の進め方を改めて理解することが出来る素敵なカリキュラムだった。
チームのメンバーを盛り上げて相乗効果で、成果を高めたいと思っています
そのための実践方法が聞けてよかったです
7w2h、見える化、スモールwinなどすぐに、取り入れたいと思います。
全てが身につまされる話で、理解はできましたが、実行するまでにはまだ至っていないので、何度も見返そうと思います。
毎日1%の成長という言葉が印象に残った。実行は難しいかもしれないが、0.1%でも成長すること、その時のベストを尽くすことが大切だと感じた。
ベストを尽くす姿勢は部下や上司の信頼を得ることにもなると感じた。
普段自分を振り返るということはあまりやってこなかった。わずかな時間でも作ってそういう時間を作りたい。
信頼の残高を増やす、意図して人脈をつくる・・・周りの全てのものから貪欲に学ぶ、集団としての成長を意識する、自分の成長が相手の成長、相手の成長が自分の成長につながる・・・今の私の在り方に対して非常に考えさせられる内容でした。
実行プランを描くとき、変更する余地のあることや、変更するタイミングを伝えて、実行力を高めていく。
組織を動かす上で重要なポイントを改めて知ることが出来ました。特に信頼残高、健全な根回し、スモールウィンなどは、意識して仕事に生かしていきたいと思います。最後の自己成長をする人の特徴という話は、グサッと刺さりました。新入社員からも学びを得られるような、心のあり方を持てるよう心がけていきます。ありがとうございました。
自分は何をこの人生でなし得たいのか
この問いに答えること、に取り組んでこなかったと認識しました。
少しずつでも意識し始めたいと思います。
リーダーの基本的思考がわかりやすく理解できた。
スモーウィン、日々、意識していきたいと思います。
計画を実行する、継続する(モチベーションを維持する)ことの難しさを日々実感しています。社内外のネットワークを意味のあるものにできているかという点やだれが動くかの名前を具体的に浮かべてそもそものプランニングができているかをもう一度点検したい。
スモールウィンの話も頭にはあったもののどうすれば効果的かを考えていたか、その成果に対して本気で称賛をしていたか疑問であり改善を図りたい。
組織を動かす上での縦と横の関係作り、コミュニケーションの取り方、自己成長のあり方など非常に参考になった。
自己成長に欠かせない心構えは腹落ちした。今の自分の所属する部においては、特に集団での成長を意識するということは大事なことだと思う。
信頼は少しづつしか固まらない。一日一日地道にやっていきたい。
直属の上司を動かせない人が他を動かせない。
Saidとはheardは別だし・・Agreeとconviceは違う。
パワーの基盤となるところ、信頼の残高の少なさも影響してしまいそうですね。
改めて仕事で他との関わり方を理解したのと、自分の過去の体験も交え・・納得できた。
今の私には部下はいませんが、この典型的な部下がいたとしたら・・どうしたらいいのか。本人の気付きを促すことが本当に難しいと思います。
非常に高度な内容でほとんど実践できていません。より低次なレベルで悪戦苦闘の日々です。少しずつステップアップしていけたらと思いました。
信頼を積み上げる。その結果仲間を増やしていく。その関係を円滑に維持していきながら、成すべきことを成す。
信頼される人間であることが大切であると認識した。最初は不定期かもしれないが、振り返りの機会を設け、内省し、次に繋げていく流れを作っていきたい。
コミュニケーションの重要視。わかると出来るの違い。伝えたと、伝わったの違い。など、それ程乖離がある事を意識する。やる事と、やらない事を決め、
マイルストーンを設定する事で、必ず振り返りをする。
あらかじめ、プランは、最適化に対して、変更する事を盛り込む。
社内のマンパワーにいかに協力してもらえるか、日頃のコミュニケーションの積み重ねと改めて勉強になりました。
誰からでも学ぶ姿勢の重要さ
部下も含めて人を褒める事は先輩からも言われており、自分でも意識してはいるが、ちょっとした事でもキチンと気付いてあげられているのか不安でしたので、この点は勉強になりました。
人脈という点では自分の考えは間違っていなかったことが再認識できたので良かったと思います。
相手をどのように動かすか。これまでは動かされる側だったが、確かに上司によってはついていこうと思ったり、反発したりしていたが、その理由がわかった。根回しなどは苦手だが、成果をあげるための重要なテクニックなので、少しずつ身に付けていければと思う。
成果を上げるための準備の大切で、日々の積み上げなんだなと思いました。
最後の自己成長に欠かせない7つの心構えで、その時のベストを尽くすと集団での成長を意識する。
この2つは特に刺さりました。メンバーの成長支援する中で、自分が成長すれば…解決すると心の中で思っていましたが、組織に属している以上、一人でできることは何もない。全員が同じ意識になることが重要だと感じました。
社内を動かす事も、コミュニケーションが肝と理解しました。また、話し手と聞き手との差で、話す事から成果がでるまでには何段階もの階層があり、自身はまだまだ浅いとあらためて、痛感しました。
戦略よりも行動が重要というのは身にしみて感じます。行動力が足りない。と自戒するのは簡単ですが、行動する妨げになっているものがなにか振返るきっかけになりました。
その人を認める、信じてもらえる、一番問題のあるところに対し小さなことから改善することについて、自分の仕事として当てはまる部分を考えてみようと思います。
自己成長のための振り返りの時間を持つことを意識し行動に移したいと思う。
ローモデルの必要性を感じた。
パワーと影響力を視聴してから学習した事もあって、人を動かす力について、より深く感銘を受けました。
特に、スモールウィンの積上げの理論は、管理職ともしっかり共有したい事柄でした。
結局のところ、管理職は部下が働きやすい環境を創る事にあり、その想いをブラさず発信し、かつスモールウィンの積上げにより、信頼残高を増やす事が出来る、と感じました。
これまで、プロジェクトを運営する上で最終ゴールだけを意識していた気がする。そのためか、活動途中の成果にあまり目が行かなかった。スモールウインでプロジェクトの士気を高めるというやり方は参考にしたいです。
普段の自分を律し、学び続ける姿勢を保ち、また謙虚に周囲から学ぶことで信頼の残高・パワーの蓄積に繋がる。
継続することが難しいからこそ、1%の成長を毎日し続けることが大きな差を生むと理解した。どうしても自分個人の能力に目が行きがちであったが、周囲を巻き込んで大きなコトを成し遂げるために必要な視点を持つように意識する。
あらゆる物から学ぶ姿勢が大事。
パワーの基盤作りで、テレワークでも、コミュニケーションが取れるスキルを学び、身に付けることも大事。
上司にしても、部下、同僚にしても、動かす為にはやはりコミュニケーションが大切とのことですが、少しコミュ障なところがあり、部下を褒めるのも苦手なので褒める事から少しずつ実践していこうかなと思います。
以下、勉強になりました。
・アーリースモールウィンを実現、称賛することでチームの士気を高める。
メンバーが主体的に動きたくなる状態(CAN→WANT→ENJOY)
・実行の継続: 話し手と聞き手の温度差を意識したコミュニケーション
・自ら成長し続ける7つの大切な心構えを意識してリーダーとして成長できるよう努めようと思いました。
そもそも社内どころか、直属の上司を動かすという気持ちで仕事が出来ていなかったので、まずはそこから意識的に行動していきたい。
また、仕事で達成したいことやロールモデルなどについても、ゆっくりと考える時間を取りたいと思いました。
”直属の上司を動かせない人が、どうして他上司の上司、役員や他部署の上司を動かすことができるか”という言葉が的確で印象に残りました。
本講座は最高だった。自分自身の弱点を自覚し明日から同僚や部下に力を借りる手段を学ぶことができ大変有意義だった。
今本気でやらないといけないのは、まずは自らの反省からだと感じた
今季から新たな取り組みが始まりますが、その中で今回学んだ特に集団としての成長を意識してあたっていきます
集団で成長を目指す、というのが今必要そうだなと思いました。
自分が成長することで、周りも巻き込んでチームで成長していきたいです。
集団で成長を意識し、実行、継続こそ力になると再認識できました。
信頼の残高を増やす、スモールウィンなど日々の業務で実践していけそうな事があることが分かりました。意識して業務にあたる様にしていきたい。
理解できました。
何をするにしても同じですね。
目的をしっかり持って、仲間を集め、計画を立てて、進捗確認しながら、必要な修正を行い、強力に推進する。
今日を基準に1%の成長を目標として、新しいことに挑戦して行きたい。そして集団での成長に繋げたい。
これまで受けてきた講座の中で、最も実際に役立てられそうな内容だったと思いました。特に、何かを動かそうとするときに、何をするべきかと同時に、何をしないのかを決めるということや、どこまで実現出来たら完了とするのか判断基準を決めておくことなどは、大変重要に思いました。実際、判断基準を曖昧にしたおかげで、そのプロジェクトが終わったのかどうか曖昧なまま期限だけがきてしまい、検討期間を延長したもののまた期限だけを定めて終り刻を図れなくなってしまった経験がありました。
コミュニケーションが取れているということをここまで深く考えてできていたか、考えさせられました。
Achieved から逆算して伝え方を考えたいと思いました。
PJ責任者として、だれもが同じ言葉で目的と意義が話される状況が重要であるとのコメントには気が付かされた。ゴールとプラン・期間が明示されているだけでは個人は動かない・動けない。 また、自己に常に言い聞かせる事として、常にベストを尽くす意味に改めて気づかされた。結果の積み重ねだけがすべての評価に繋がると信じて行動してきたが、更により良い結果を導き出される重要な取組への心がけとして気づかされた。自己を廻りを振り返り、集団として結果がだせる強い組織へ昇華させていきたい。悩みは全く尽きることないですが。
社内を動かすために先ずは自らの信頼度を把握し、残高を増やしてチームメンバーと活動して行きたいと思います。
小さな成功を積み重ねることは非常に重要だと思って生きてきたが、
特に効果が上がりやすいところなどは意識していなかった。
特に最も悪い状況になっている場所を意識しながら取り組んでいきたい。
人を動かす。分かっているようで、分からないので、視聴してみた。
分からないところが、より明確になり、次へのステップを。
ただ、やはり、難しいように思う
なりたい自分を想像すること。同じ夢を持つ仲間と夢を現実化する事。
その基盤は良いコミュニュケーションである。
リーダーに必要な要件を体系的に学べた。特に、集団で成長を意識し、実行、継続こそ本当の力になると再認識した。
スモールウィンを実践してみようと思います。また変化や修正も入れながらやる事の大事さも学んだ。
意図的な人脈作りについて、必要と頭で理解はしていたが、何となく姑息なイメージが拭いきれていなかった。
自分が組織で実現したいことの達成に大きく関わること、自分や組織の成長にも寄与することを認識できた。
信頼は積み重ねである。一瞬で失うことがある一方、一発逆転はあり得ない。日頃から意識していることではあるが、重要性を再認識。
今後は定期的に振り返りを行う機会を設けるようにしていきたい。自分の意識の棚卸しになると思う。
コミュニケーションのところについてはハッとさせられた。
「言う」から「成果が出る」に至るまでの違いをしっかり意識して仕事でも、プライベートでも実践していきたい。
今更ながら、コミュニケーションの基本の7つは、的を得ており、言った言わないではなく、如何にメンバーに腹落ちさせるかが大切だと感じた。田久保講師の話を通じて、基盤づくり、リーダーとして自分が足りないものを反省出来た。
パワハラが横行している会社にいる社員にとって、自分をサポートしてくれる人脈づくりは、とても大事だと考えます。
社内の人脈作りは業務や運だと思っていたが、自身で動くことが重要だと知った。
今までの自身を見直し、意識を持って対人関係を作っていきたい。
スモールウィンを意識する 特に組織が停滞しているときには非常に活用できると思う。
仕事、日常、人生のすべてに通ずる内容でした。
参考にしていきたい。
すごく納得のいく内容でした。アーリー・スモール・ウィンは、信頼する元上司が実践していたことなので、ビジネスパーソンとしてこれから実践していきます。
部課間をまたぐ業務が多く、コミュニケーションに悩んでいる。
多くの人脈作り、根回しを意識していきたい。
・「意図的に」意味ある人脈を作る
・コミュニケーションの基本(話し手と聞き手の温度差を意識する)
・自己成長に欠かせない7つの大切な心構え
特に心掛けていきたい。
自分から周りに発信する力を伸ばすことが大事です。
還元という見えにくいものは、自分の価値も高めるということが理解できました。
リーダー的な立場では、インプット、アウトプットのボリュームが大きくなりますが、周りと連携を取ってお互いに成長できるようにすることが組織運営ではとても効果のあることだと思います。
非常に興味深い講座でした。
ただ、理解はできたが実行できるか?となるとハードルが高い気がしました。
謙虚かつ貪欲に学ぶことが大切なのか、と理解しました。
直属の上司すら説得できないでの部分が目からうろこでした。
人を動かす力を作るにはまず自分の環境を作り上げ最大限に成果をだせる道を開きたい
部のメンバーだけ巻き込んで仕事をすることはあっても、他部署までとは考えていなかった。
人脈も政治的に思えて興味がわかなかったが、組織を大きく動かせる力になるなら、持っていたほうが良いと感じた。
パワー基盤を作るやり方がわかりこれからの業務に生かせそうだと感じました。
信頼の残高、意図的な人脈作り、健全な根回し。
仕事の進め方について、改めて考えることができた。
・自分か一番近い関係の上司などを動かせないで、それを飛び越えた人物など動かせない。
・コミュニケーションのステップは今どの段階なのかを意識し、どこが障壁となっているのかを認識する必要がある。
言われてみれば当たり前と思うことも多い。ただ、日々の生活では、その当たり前を気づかぬうちに適当に流したり、面倒だと切り捨てたりすることもまた多い。ビジネスに限らず学ぶべきことが多々ある講義である。
車内を動かすには信頼が必要、そしてその信頼を作るためには人脈や小さな成功の積み上げが必要、なんとなく頭の中にはあったが、このように可視化することで再認識できたのは良かった。
コミュニケーションのズレについても、確かにその通りで自分が勝手にそう思いたいから思っている可能性もあるだけ、前提は常に疑っておくべきであると感じた。
なりたい自分を持つこと意識する
計画を進めるには利害関係を意識した健全な根回しが必要であると理解した。また、スモールウィンの積み重ねで信頼の残高を積み上げる事の重要性を理解した。今後、組織を任された際に意識していきたい。
社内で仕事をスムーズに進めていく上でどうやってコミュニケーションをとればよいか、自分自身で整理ができました。「意図的に人脈を作る」、「スモールウィン」は明日からでも意識して始められるので、まずはやってみようと思います。
最初の、「実行」「実行」「実行」の繰り返しが印象的だった。全ての階層で有益な内容であると思うし、社内でもこの講座の内容を広げていきたいと思った。
ちょっとずつでも成長できるように、日々の学びを意識して仕事に取り組んでいきたいと思いました。周りとの信頼関係を大切にして、組織の中で存在感のあるリーダーになっていきたいです。
「聞く→聴く→理解する→実行する」について相手が今どの段階なのかを意識して話すように心掛けたい。
技術者の場合、現状
技術の本質以外の部分が優先され、本質がおろそかにされている
事が、頻繁ではないが存在する。
社内・競争状態にあるので、部分最適化( セクション最適化)は
全体最適化や中庸が全体最適化にとって、ベストバランスなのに
過度に部分的に頑張りすぎて、バランスを崩す場合があるが、
当事者は、ベストを尽くしているので、全体バランスが崩れていることの
原因・要因であるとは気づかないし、指摘されてもわからない。
難しい状況下に、あり サボってはいないが、無力である。
とくにありません・・・・・。
全てにおいて身につまされました。
体系的に整理されており理解しやすく私のチームにもシェアしたい思いです。
人脈というものを改めて考えるきっかけになった
信頼の基盤、スモールウィンのキーワードが分かり易く、日常のビジネス活動でもに大いに活用すべきと感じました。
テクニックの前にまず「自分が信頼される人物であること」。そんな当たり前だけど意識していなかった事に気付く事ができました。
人脈、根回し、コミュニケーション、全て重要
社内の動かし方、チームの士気の高め方、維持にはコミュニケーションが一番大事で、そのコミュニケーションもレベルが高いことが必要であることが分かりました。
これまで、他者を巻き込むために必要なステップ全てが欠けていたことを痛感した。最初にスモールウィンどころかけつまづいてしまい、マイナス状態から徐々に立て直すことが多く、大抵時間切れとなっていた。
今回学んだ、他者を巻き込み成功を積んでいくステップを、今後にしっかり活かしていきたいと切に思う。
意味のある社内外人脈を作ることについては共感した。意味ある手前の自身の成し遂げたいことをまずは整理し、そのための意味のある人脈を考え、それをどのように作っていくのかを検討していくことが重要と認識した。
7つのすべてをやってみたいと思いますが、まずは、スモール・ウィンを実行してみたいと思います。
新卒の研修を担当しています。学びや成長に対して常に貪欲でいるつもりでしたが、新卒から何かを学ぼうしていなかったと反省しました。傲慢になっていたかもしれないと思いました。謙虚な気持ちで常に吸収していきたいです。
日々の仕事の中で、乗り越えたい壁がテーマでした。大変参考になりました。
今回の内容を管理職になる前に受講したかった。
自身の成長 組織の成長 社会の成長の為に何を考え行動するかを学びました。実践していきます。
自分自身に自信がない状況下ではあるが、ロールモデルはいるので一度この研修に沿ってどうあるべきか考え直してみたい
プロジェクトにもよりけりだと思うが、利害関係、関係者、メンバーをしっかり把握して行くことが大事なんだと思った。プロジェクト自体が社内政治利用されかねないものだと、、、また違うなーと思いながら聞いていた。
人や組織を動かす際に基本的な基盤となるパワー。まずこれを高めるための日々の努力を積み重ねたいです。挨拶ひとつからのコミュニケーションづくりや仕事に真摯に取り組む姿勢や信頼してもらえる仕事ぶり、そんなことがリーダーシップ発揮の根底にあることを忘れずに取り組みたいです。また、マイルストーンの設定やスモールウィンなども有効なスキルとして身につけたいです。
試してみたいことがいくてかあり、ためになりました。
具体化しにくい部分が多く感じられた。理解して実行するには時間がかかりそう。
○「直属の上司を動かせない人が、どうして他部署の上司、上司の上司を動かすことができるのか」という言葉は非常に耳が痛かった。
○この講座では社会人としての生き方にまで言及されていて、仕事で行き詰った時に基本に立ち返るのに有益だと感じた。