笑ってもらう。簡単なことと思うが実は難しい。常日頃から楽しむではなく、楽しませる事を意識していないとインサイトの発見はできないと思いました。
バカと思われても良い、知ってもらうきっかけになるだけで十分な要素だと思います。
富永朋信さんの解説、最高でした。すべての問いかけに対しご自身の答えを持っておりそれが構想や想像、緻密な計算と経験に裏付けされているところが凄いと感じました。対話式で非常に良いコンテンツでした。
実例の引用が多くわかりやすかった
相手の気持ちになるのは本当に難しい。相手になったつもりでも、自分思考で考えている。考え方も相手にするというこがなかなかできない。だから、真剣に観察したり、しゃべったりすることで考え方を学んでいく。すばやく、妄想力を展開できるようになりたい。
マーケティングは愛
フレームワークを知っていることは大事だが、
型にはまりすぎるとインパクトは出しにくい。
自ら考え抜き、妄想し、お客様をクスッと笑わせる、
できれば思いだし笑いがでる、そんな企画を考え抜き実行したい。
ペルソナは製品コンセプトのために、実際にコミュニケーションをするのはそのしたの準拠集団である。ペルソナは市場にでたら想定外のニーズも出現するので、変化を加えていっていい。またカスタマージャーニーは消費者の購買行動なので1人ではない。前回の話の商品を使っている人間の生活までイメージして、そのひとたちの共通課題まで見えるようなペルソナをしたい。
マーケティングは愛、妄想、とまた新たな視点で勉強することができました。またペルソナやカスタマージャーニーについてなんとなく概念的に捉えていたものを具体例を交えてまた自分のなかでクリアにすることができた、
大阪のおばあちゃんの醤油…なるほどです!
富永さんの、ペプシが均衡点を破り過半数のシェアをとった時、今の挑戦者のマーケティングはどうなるのかという話(2年前)を興味深く聞くことが出来た。
2020年のマーケターオブザイヤー大賞は、コカ・コーラ初のお酒=レモンサワー檸檬堂を出した佐和CMO(次の出演候補か)。シャアを取られてるわけではないが、ペプシが出す前に先手を打ったという面もあったことを理解した→ポートフォリオが良かったのでで新規事業に参入するゆとりがあったからとおっしゃっていた。(インサイトと企業戦略の融合)
富永さん、鹿毛さんを見てマーケターは人を説得するのが大切な仕事。まず親しみやすさが大切なんだなあと学んだ。特に鹿毛さんに関しては、どこかで見たことがあると思い、よくよく考えるとムシューダのキャラクター熊(ムッシュ熊雄というらしい・2007~)にそっくりなことに気づいた。熊に眼鏡をかけてみたくなった。エステーのCMにはいつの間にかひきこまれてしまっているということなのである。その理由が今回の講義で何となく理解出来た。
ライトな対談番組風の内容で、マーケティング用語の持つ雰囲気を掴むに役立ちました。その知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
ペルソナを意識しなければ 商品の魅力は伝える事はできない。言を学びました。
自身と考え方が重なる部分が多いけれど、言葉が違うので余計にマーケティングを深掘りできる。
買って買ってビーム
定番ラブレターは万能ではない論
面白かった。
一点、自分はインサイトを大切にせず自身の直感=ペルソナは自分を押し通すことが多いので、改めてインサイト論は参考にする
マーケティングは愛! 愛!?
・感情移入しよう!移入できる。する。
・すべての商品はニッチ
・妄想と観察を繰り返せ
・競合や自社を語るより、顧客をみよ
マーケティングは愛、ブランディングも愛だと思いました。そして、明日からクライアントのために、まずは妄想することから始めたいと思います。
マーケティングは手法ではない。手法から入ったものはお客様から見透かされる、という発言はとても説得力があった。
どんな質問にも即答する富永さんが素敵でした。
妄想し続けることホント大事ですね
理論ではなく人の気持ちを想像することからはじまる
相手となるペルソナをイメージして取り組む必要性がわかった。
商品開発の業務において、魂のはいったコンセプトや商品開発を心がけようと思いました。
人の心は簡単に動かないという言葉が最後とても印象に残りました。
データだけでなく、想像、妄想から始まるという点に共感。
いかに徹底してお客様の立場にたって考えられるか。これに尽きる
内容が身近なテーマだったり、分かりやすかったです。
お客様の気持ちになって妄想するというのが重要だと感じました。
想定されなかった動機を集める、なぜならマーケティングは顧客動向が上位にくる ということを今後も意識していきたい。
マーケティングの真の目的はお客様に好きになってもらう事。
いきなり好きになってもらうのは一足飛び過ぎる。まずは気になってもらう事。
テクニカルなことは、お客様に気になってもらう、気づいてもらうための作戦の一つであり、それが主目的になってはいけない…
心に刺さる言葉が多くあり過ぎて、記憶からこぼれました。時間を作ってもう一度頭から見てみたいと思います。
楽しむことが大事
ペルソナの実使用までのカリキュラムが必要。sy内にはない。
マーケッターとしての専門的な話で面白かった。ブランドはお客さんの心の中にあるもの、それを保ったり、変化させていくことがブランディンディングということを覚えた。
新製品を扱っているので、ペルソナの考え方を取り入れて行きます。
「お客様(相手)になりきる」ことの重要性を再認識した。
内作の仕事においても、ブランディングで活発化、整理整頓、自発行動につながることに使えると思います。
『手法から入ると見透かされる』というのは本当だと思う。まずは自分が顧客の立場になって、『どうだったら買いたいのか』という視点からマーケティングは始まると思う。
妄想(想像力、相手の立場になって考える)が大事と。その妄想が、”愛”に通じるのですね。
理論、ロジック、原理、原則、はあるにしても、やはり、ヒトが相手ですから、心を動かす”愛”を追求して、やり方(手法)を練るのがいいのですね。良く分かりました。自分の手の内に入れたい、と思います。ありがとうございます。
顧客のインサイトにある部分にマッチした商品を開発することがマーケティングにおいて重要である。
ブランディングは守るだけでは廃れるという内容を学び、時代に合わせて変化していかなければならないとわかった
お客様のことを考え、お客様は何を必要としているか妄想しマーケティングしたいと思いました。
またまた妄想が足りませんね。妄想=想像の中で色な場面を想定して、考えるようにします。
『MKTは愛!お客さんになりきって妄想する!』うちの会社は、顧客に真心込めて届けたいと思っているのかな~と疑問に思いました。いくつもの実際のマーケティング施策を聞いて本当に面白いと思ったし、こういう柔軟なアイディアが必要なんだなと想像できた。
手法ではなく、根本の考え方が大事。お客様目線もしくはお客様になりきる、妄想するという考え方はどこでも活用できる。
エピソードや具体例が豊富で説明が上手く理解しやすかった。頭の回転の速い2人の世界を垣間見れて、この速度でお客様の気持ちに寄り添って妄想できれば、それはインサイトに響くのだと言うことが参考になりました。
徹底的妄想。
相手のことをどれだけ考え、どれだけ「気にしてもらえるように」するか。そしてそれを仕掛ける側が何より楽しむこと。
ぶれないブランディングの目的、ペルソナ。
技術的な部分ではなく、とても大切な根っこの部分を教えていただいた。
思いつくかどうかというのが大事ですが、それもペルソナを設定して、感情移入できるかどうかだと思う。ブランドも、企業の立場でなく、顧客の立場になって考えられるかどうかだと思う。
顧客のことを考えていると思っていても、このレベルまで徹底的に考え抜かなければならないという指標になった
商品のアピールポイントは自社の得意分野や企画の拘り部分が協調されるのが普通ですがその部分んがユーザーの購入ポイントとなっているかをしっかりと認識できていなければ無意味ということが改めて理解できた。
他社比較も同様に企業目線ではなくユーザ目線のポイントかを注意したい。
ふわふわっと話しているようで、本質をついているトピックでとても勉強になった。自分自身、フレームに収めてキレイに進めることに固執しがちなところがあるので、お客さんをもっと見て、知って、なりきって愛する企画担当になれるようにしたい。
ブランディングの秘訣は、妄想し、お客の立場になって考え、成果(目的)を達成するために、逆算して、ユニーク(他社との差別化)差を実行することを学びました。お客のことを考えると、プロダクトアウトではなく、マーケットインになるはずで、逆算して顧客の関心度を向上させるシナリオ作りに活用できると感じました。
ペルソナ設定の話は、マーケティングやブランディングをやっていなくても、コンテンツや広告に関わることがあれば役立つと思う。特に、今回の話で言えば、明確な1人の特徴の確定、その準拠集団へのコミュニケーションというのがペルソナだが、思い浮かべるユーザーはどんなものが好きでどんな生活をしていてどういったコンテンツなら喜んでみてくれるだろうかと考えるやり方ができそう。(まさにテーマ通り愛だなあと思う。最終的に行き着いた「相手の立場で考える」はもはやマーケティングのみならず社会人としても普通に活かせる)
マーケティングの本質を感じることができたため、今後意識していきたい。
マーケティングには妄想が大事。プロモーション業務のためすごく参考になりました。まだまだ妄想が足りない事を実感
ペルソナの作り方、、とにかくその人の気持ちになってみます!!
お客さんの視点にたって、妄想する、、、!その妄想力をつけるためにも日々いろいろ吸収しないといけないな、、と思いました、、!
マーケティングで仕事をしているものとして、お客さまを妄想すること、それは愛であること、学ぶべきことがたくさんありました。ありがとうございました!
参考になりました
マーケターはテクニカルではなくお客様の心になること
ペルソナは商品の価値づくりの方向性を決めるためのただ一つの基準。
タイトルは「マーケティングは愛」。中身は徹底的にターゲットを絞って相手(お客さん)のことを考える。深い。
マーケッターは妄想家、「自分が楽しく妄想することが大事である」、とても参考になりました。
理論と実務のはざまで苦しんだ方の経験だけに、とても参考になりました。ビジネスモデルでも、同じような違和感を感じるときあり、理論に騙されて現実が見えない怖さを改めて思いました。
『相手の立場になって、自分で考え、徹底的に想像・妄想する。』・・・マーケティングに限らず、仕事・生活していくうえで、とても大切なメッセージだと感じました。
ペルソナとして考えればマーケティングも具体化する。
それはニッチではあるが、そのニッチな部分でも受け入れてもらえないのであれば市場が広まることが無い。
マーケティングをするうえで考えていなかったことに気づかされました。
ペルソナやインサイトといった全く馴染みんのない言葉の理解は難しかったですが、後半の西友たドミノピザでの取り組みは斬新で面白かったです。利益よりも知名があがる点ではかなりのインパクトだと思いました。
どうしてもカタカナの用語が多く、わかりづらく、表面的になってしまいがちですが、とてもわかりやすく、理解できました。
これからは、もっとお客様のことを見たり、お客様になりきって、考えて(妄想して)いきたいです。
マーケティングは愛。まさにお客様の立場になりきって楽しませる。とかくデータだ、調査だの前にまずはどうしたら気にしてもらえるのか、楽しんでもらえるのか、自分で妄想することから初めてみたいと思いました。
マーケティングは大阪のおばちゃんの醤油
ここに全てが凝縮されている。
より市場に楽しいと思ってもらえる仕事をしなければいけない。
競合に目が行きがちだか、 まずは、お客様目線で考えることの大切さを再認識した。
マーケティングは愛の意味がわかったような気がします。お客様の気持ちを思い浮かべながら愛を掴むためにぐるぐる妄想をしたいと思います。
・ブランドはお客様の心の中にある
・ブランドはブランディングにより変化させることができる
・ブランドはタッチポイントにより醸成される
学ばせていただきました。
ペルソナ、インサイト、ブランディング、どれも重要なキーワードでした。自分で考えていること、人のことを想像していること、マーケティングは愛です。
いつも意識して実践している事とマーケティングがつながった
もっと愛して妄想したいと思います
ペルソナに対する疑問が”準拠集団”という概念を聞いてだいぶ理解が進みました。ペルソナ、カスタマージャーニー、インサイト、ブランディング、それぞれ参考になりましたがフレームワークについての言及は少なめですね。先に聴講したマクドナルドの実践知講座と比較しながら整理するのが無難と思います。
お客様の興味関心があることに対してプロモーションを打つことが基本であると再認識できた。
とても勉強になりました!広告の業務に関わらせていただいているので、広告主のペルソナはどういった方なのか、ブランド力をあげるお手伝いが微力でもできるようにするにはどうすれば、いいのか、
利用者の立場にたってたくさん妄想してみたいと思いました!
常にお客様の気持ちになり妄想していきます
営業の実務で役に立つと感じた
マーケティングというものが意外と身近なものと気づく事が出来、とても興味深かったです。まずはお客様に気にしてもらう。笑ってもらう。そこから好きになってもらう。というところが深く納得でした。お客様視点を何よりも大事に、お客様の心を想像していけるようになりたいと思いました。
ビザはクリスマス時期に売上が多いが、クリスマスだからイコールピザとはならない。これを実現させるためにどうするのかを考え、妄想しマーケティングうする。同じように妄想していきたい。
ブランディングへの理解に乏しい社内にどう意義を説いていくか、ヒントをいただいた。
ブランド:お客様の心の中にあるもの
ブランディング:お客様の心の中にあるものを作り上げること。
お客さまから「気にしてもらうこと」。まずはここから。知ってもらってなんぼの世界。
計算された炎上であれば、それは炎上ではなくブランディングになる。(西友の投票でつくったCMの話)。
ツールありきではなく、妄想する、想像するが大事
実例を交えながら、ペルソナ・カスタマージャーニーについてどのように考えることが大切なのかが学べました。
常に、最終消費者の立場に立って、製品について考えるということを忘れないように業務に向かいたいと思いました。
「テクニックに走らない!徹底的に妄想!」
日常ではテクニックばかりが気になってしまうのですが、それでは愛の詰まった商品は生まれないのだという事を学びました。
マーケティングの方法が何の為にあるのかがタイトル通り本質的によくわかる内容でした
プレゼンにしても同様で、相手が何を求めてるのか、想定して進めて行くことがポイントになります
一流マーケターが語る実践的な内容。
好きになってもらう
→気にしてもらう
→笑ってもらう
テクニカルよりもお客様に成りきる妄想力
相手の気持ちをフラットに考えるって実は難しいのではないかと気づきました。どうしても自分がこうしてほしい、という気持ちが入ってしまう
いかに机上の空論、テクニックだけにあてはまめてプロモーション戦略していたか反省。すべては、いかに顧客の立場に徹底的になって、考え抜くことが大事だと思った。きっかけとして、どんな形であれ、気にしてもらうことが大切ですね。
実行力が凄いと思った。
ペルソナ、カスタマージャーニーは机上の論理だけでは良いものは作れない。マーケターは左脳より右脳をもっと働かせる必要がある。想像や妄想する習慣を普段から持ちたいと思いました。
ペルソナもカスタマージャーニーもインサイトもブランディングも仕事でしていない私には、なんだかわかったようなわからないような話でした。
顧客の立場に立って、顧客に気にしてもらうことを旨にマーケティングを行うことが一番大切であることだけは分かったような気がします。
自分で心を込めて、楽しいことを考える。人のことを徹底的に妄想、想像することが大事だと学んだ。
マーケティング手法の活用に流れがちですが、インサイトやお客様の心に刺さるにはどうするかを考えるのが大事だとわかりました
正に毎日の業務の中でも、お客様になりきる、妄想する、はできると思うので、実践したい。
特にありません
ペルソナ、カスタマージャーニーのことを知ることができた。競合との差別化は顧客のニーズに合っていない方向だといくらアピールしても顧客に刺さらない。当たり前のようだけど、常に意識していきたい。
より理解が深まった。
実例を交えて説明してもらえると、本当にイメージがわいてわかりやすい!
マーケティングは愛
まずは人間に対する好奇心と興味がないと、仕事に結びつかないなと改めて認識させられました。
富永さんのお話は事例があり非常に面白く分かりやすかった。
ペルソナの例は「陸王」の竹内涼真。とても分かりやすかったです。
自分の職種は違いますが、何か応用できるのではないかと思いました。徹底的に妄想してみます。
お客さんの立場になりきる
目的からから逆算して妄想をくりかえす
私の普段感じていたこと「マーケティングはプロポーズ大作戦」「妄想が大事(想像レベルではない)」を面白おかしく真面目にまとめてくれていました。とくにブランディングの話が興味深かった。ブランドはお客様の心にあるもの!
マーケティングは愛である!消費者が何を求めているかが一番大事
マーケティングの手法についてわかりやすい解説でした。考え方等、実践していこうと思います。
新製品開発の検討段階において、使う人、使うシチュエーションを妄想して、新製品を検討したいと思いました。
相手の立場になって、想像(妄想)する。これは、マーケティングだけではなく、すべてのことの通じますね。相手が幼稚園生で想像できなくても、頑張ってやる!そういうことですね。頑張る。大事です。
大変面白く、しかしそれは実際の実績に裏付いた話であり、勉強になった。マーケティングの真髄みたいなものを少し感じられたような気がします。
マーケティングは愛。
響きました。
愛を持って妄想することがお客様の心を動かす良いアイデアが出てくるんだなと思いました。
アイデアを考えた後に実践する積極的な行動力も大事だと思いました。
マーケティングの本質について勉強になった
ペルソナとカスタマージャーニーに関して書籍やWebメディアで学んできましたが、今回の説明が最も腹落ちしました。
愛つまり人間を相手に商売するので至極真っ当なことだと思いました!ただ、企業は稟議を前提に廻すのでいつしか商売の原点を見失いテクニックやロジックを優先して決裁を仰ぎ実行に移すという流れはあるように思います。でも社長に訴える際には、結局のところ、君達にその商品企画で売れるという熱意、情熱、気合はあるんだなと問われることになります。つまり経営者も商品に対する愛があるかを確認したいということなんでしょうね。
笑ってもらえることが気にしてもらうことの最たること。インパクトのある振り切った施策ほど、実は緻密さが必要。ダイナミックなブランディングが増えるともっと世の中が面白くなるなと感じました。
ブランディングを定義つけしようとすると、やたらに難しい言い方やビッグワードを使いがちのような気がします。ですが、「お客さまの中に『気になる』を作り、心を動かす」というのは、わかりやすく、腹落ちしました。わかりやすさを意識して、いろんなものをブランディングしていきたいと思います。
商品の開発中は、ペルソナを1人に絞って徹底的にニーズを想定して作り込む。
広告宣伝は、想定されるカスタマージャーニーをあらゆる角度で考える。
幕の内弁当は誰も選ばないというのが大変印象的だった。
業界の立ち位置から、比較的ハイエンドな高価格帯の商材を扱うことが多い。ブランドはお客様が作るということを念頭に、心を込めて気にしてもらえるような接触を考えていきたい。
商品販促を担当しておりますが、ペルソナは2通りあって、講師の方が仰られていた通り、商品を拡大する際のペルソナを設定しなければならない。そのペルソナは1人でなく、複数人いて良いというところが、腹落ちいたしました。
笑われる、おかしなことをやってると思われる。
それだけでも気をひくことができていると言う視点がなかった。
ブランディング、差別化と言って小さな違いを一生懸命見つけようとしてしまっていた。
どんな分野でもある手法があると、技術論に走りがちだが、ターゲットである人になりきり、その視点からものを考えることが基本だと感じた。さらに、開発時と販売時でターゲット像を変化させていくことの重要性も学んだ
お二人のマーケティング実践のお話しは事例から大変勉強になりました。全てにおいてお客様が求めていること、お客様が望んでいる事は何かが基本。3C分析やマーケティングの分析においても、コンペチターや自社分析に偏りがちなところがる事に気づきました。マーケティングは愛!を実践して参ります。
ブランドとブランディングの議論は面白かったし、参考になった。差異化をアピールしてもそれが顧客の興味でなければ無駄な事、3C分析の考え方も今まではフレームと思ってやっていたが、重要な意味を持つ、という認識を変えることがあった。また、ブランディングはコミュニケーションによって作られるということからも、自身の行動の重要性に気づく事が出来た。
知識が欲しくてマーケティングの勉強を始めましたが、今持っているお客さんの心を持ち続けることが実は何より大事かもしれない。
実例が豊富で面白かった
ペルソナやカスタマージャーニーは固定的に捉えず、妄想のために利用するくらいのスタンスで行きたいと思います。
自分自身は総務部門にいるが、総務においても「マーケティングは愛」の考え方は通じるものがあると思えた。
「総務としてのペルソナは誰で、その人の心の中にあるインサイトは何か?」という事を考えさせられた。また、「自分が仕事で携わるすべての従業員とのタッチポイント、それが総務という部門のブランドを作っている」、そんな気がしてきた。
この先、ペルソナやカスタマージャーニーについて教える予定があるので、この動画のエピソードを参考にしたい。
ペルソナについての考え方はとても参考になりました。
サービス提供後のペルソナについて改めて検討しようと思います
富永さんの一言一句を書き留めたいくらい金言ぞろいでした。ただペルソナをやるのではなく、どこでどう使ってどう変化させていくか少し理解できました。
ペルソナについて、クリアになりました。
通常のペルソナ、カスタマージャーニー、インサイト、ブランディング手法も大事であるが、お客様視点で、お客様の心に残るものがないと、本当のマーケティングでないと感じました。最後の大阪のおばちゃんの醤油の様に、お客様にインパクトを与える妄想をし続けたいと思いました。
お客様のインサイトを理解するために、妄想していきたいと思います。
自分が嫌いなタイプのマーケティングがしっかり否定されていて大変よかったです。
マーケティングにかかわる方は皆さん見てほしいと思います。
妄想は無料であり、いつでもどこでも出来るが、常に何かを観察していないと生まれてこない。スマートフォンばかり見ていたら、情報は入手出来てもそこで完結してしまうだろう。妄想力は観察力が育てると思う。
尚、講義中「一人に刺さらないものが大勢に刺さるわけがない」旨の発言が有り、これは非常にグサッときた。お二人とも日々産みの苦しみを楽しんでおられるのだろうと感じた。
実例と共にポイントを抑えた内容であったため、理解しやすかった。
とても勉強になりました。
テクニックとしては、西友の返金保証やお客さんが笑ってしまうような企画・広告を考えられていること。しかし、一番大切なのは一貫してお客さんの為にお客さんになりきって、お客さんになって考える。それがマーケティングということ。マーケティングだけでなく、人生において相手のことを第一に考えることは大切。
ペルソナが複数人いること、「ペルソナ」には本当になり切ることを学びました。
発想や視点として参考にしたい部分と、BtoC、消費財と○○、など、領域によって全く異なるアプローチが必要な部分もあるなと改めて感じました。
ペルソナを使うタイミングや、ペルソナのパターンの検討において、大変役立つ知見をいただけました。フレームワークを使うことが流行りになっているからではなく、「なぜ」そのフレームワークを使うのかを考えないと中身が薄っぺらくなるというお話や、ペルソナを設定する際にありがちな考えの浅さのご指摘の部分は、普段の業務でもやもやしていたことを言語化していただけたように感じて、とてもすっきりした気持ちになりました。周りとコミュニケーションする際に是非活用させていただきます。
生活の様々なシーンでもう少し妄想してみようと思った。
お客さんに気にかけてもらう、笑ってもらえたらWin。
マーケティングの全ては、会社の独り相撲ではなく、お客さんへ愛を届けることである、という本質的で大事な話を一貫してお聞きできて、大変勉強になりました。マーケティングって面白いなと思いました。
残念ながら、いくら聴いても内容に共感できなかった。
セクション毎の笛が耳障りです。
ペルソナをはじめブランディングの手法には心が通ってないと形骸化して意味が無くなると捉えた。他人の気持ちを想像して妄想してその人の立場にたって考え尽くすなんてすごい素敵なマーケティングです。大好きな考え方。
普段の業務ではどうしてもペルソナ、カスタードジャーニーなどは表面的にツールのように使用しがちでした。本当に大切な事はお客様への「愛」と言う非常にシンプルな言葉に集約されると言うことで、腹落ちしました。何度も定期的に観たい、いい内容でした。
ペルソナ、ブランディングというキーワードについて経験豊かな富永さんの解釈を勉強できたうえで、結局基本は「お客さんになりきる妄想力」が大事だということ。基本に戻るとても良いコースだった。
ペルソナカスタマージャーニーインサイトブランドなどよく用いられてはいるが中身をよくわかっていなかったまるあくまで顧客視点でお客にどう喜んでもらえるかその一点を考え続けるそこがブレないことが大事なのだと感じた
マーケティングについては直接かかわっていないが、ペルソナについてどの現場でも必要要件だと感じた。
お客様になりきるということですね、やってみます。
どのような仕事でも、お客様の事を考えてモノづくりをする。お客様になりきって想像する。子供時代に教わった相手の気持ちを考える、相手の気持ちになるがまさにそれだと思いました。お客様第一主義は、どの企業にも不可欠だと痛感しましたので、心に重んじて行動に移したいと思います。
マーケティングとは、ペルソナによってお客様を具体化し、お客様のこころの動きインサイトを考え、心を込めて楽しいことを考えて、気にしてもらうコトがブランディングだと理解しました。
ペルソナやカスタマージャーニー、ブランディングといった言葉はよく聞くが、実際に何のためにやって、どう設計するのかをきちんと説明している本やコンテンツはあまりなかった。なのでこのお二人の講座はとてもためになった。
今後はBtoBのマーケティングについても、こうした講座があるとなお嬉しい。
コアヴァリュウ、コンセプト、ポジションは変化させてはいけない。差別化はお客様の関心があって初めて成立する。インサイトなど、大切な概念を学びました。
顧客視点と言葉にするのは簡単だけど、意識するだけではなく息をするように当たり前にできる人がマーケターだと感じた。
どうしても便利なフレームワークがあるとそれを使おうと思いがちですが、まずはお客様やユーザーの立場になって徹底的に妄想することが大事だということを、とても納得感を持って理解できました。
マーケティングのど初心者です。色々手法を勉強中ですがこれを見て本当に良かったと思います。手法はたくさんあるが思いや愛情がないと結局お客様に見透かされて捨てられます。マーケティングの起点は自分たちの製品や自社に対する愛だと思います。そして自分たちが愛するものをお客様に使って欲しい、その熱意があるからこそ素晴らしいものが生まれると思います。
恋愛に置き換えた考え方が大変判り易かったです。
自分はマーケターではありません。社内で用いられるペルソナやインサイトについても懐疑的でした。この解説を聴くまでは。
ペルソナの目的などを経験を基に解説頂き、腹落ちしました。今後の動きが変わりそうです。
「マーケティングは愛」深いです。ペルソナの説明は難解でした。冒頭はぶれてはいけない一つに絞らないといけないとはじまり、後半では変わっていってよいと。時間軸で切り分ける、すなわち、第一世代のペルソナひとつなんだけど、無事独り立ちできたら、その子供の世代は親の面影も残しつつ、変わっていってよいと理解。ブランドは実は強いということもまた心に残る。刹那刹那に懸命に企業活動をしていれば、世間様に許されればブランドは復活するということかと。
お客様の立場になって妄想する。富永さんも鹿毛さんも妄想することが楽しそうな雰囲気であった。私自身この2人に興味を持った。このコースもマーケターとしてまずは興味をお客様に持たせるというのと同じなのだと感じました。「愛」を感じるコースでした。ありがとうございました。
ペルソナと準拠集団について!ハッとさせられ、腹落ちしました。
それから、コアバリュー/コンセプトは不変。それ以外は変えていいという部分、刺激を受けました。
ペルソナは1人、感情移入、好きになってもらうには
マーケティングは全く知りませんでしたが、とにかく愛である、ということは分かりました
ちょっとわかり難い話でした。
ペルソナはプロダクトを尖ったものにするために使う。カスタマージャーニーでは、ペルソナ周辺のお客様に向けて販売活動を考えるため。インサイトは調査では出てこない。お客様の心にあるブランドは、ブランディングにより変えることができる。マーケティングは、想定するお客様になりきって妄想する事である。
マーケティングはお客様のためにあるものなんだと理解しました
妄想、お客様になりきること、
お客様が何を求めているかを
常に考え、それが一番大事であることを
学びました。とてもよかったです。
お客さんの気持ちになって、商品づくりをする事が大切だけど、難しい。
どうしても、自社や業界の理論を基に発想してしまう傾向があり、勉強になりました。
大阪のおばあちゃんのように楽しく仕事がいいですね。
鹿毛さん、富永さんのやり取りは、とてもテンポよくわかりやすかったです。
“マーケティングは愛”“マーケティングはお客様へ愛を語る”すごく響きました。
感情移入、ニッチからメジャーへ、感情移入や日々妄想することが大事なことを学びました。
“お客様”重視で考動します。
相手の気持ちになるために妄想するということは、一日考えるだけでは絶対できないと思う。マーケティングは1日や数日でできるものではなく、日々お客様に共感する必要があることを再認識した。
ペルソナという概念が一番印象的に思いました。
ある一人をペルソナとして立てるべき、そして抽象的ではなく、もっと具体的にするべき。大事なのは妄想力。素晴らしいセッションだったと思います。
徹底したお客様目線が大事だと感じました。
楽しい対談でした。
マーケティングにはとことん沼にはまりそうな難しい理論も存在しますが、妄想力で楽しみながらやることが大切なんだと改めて感じることができました。
誰かが言った。「夢を叶えたいなら100願え。それでもだめなら1,000願え。それでだめなら10,000願え。それで無理なら諦めがつく。夢や妄想は大きい方が良い。誰に迷惑を掛けるわけでもない。妄想族をやろうぜ。」妄想という言葉はやもすると卑下に聞こえるかもしれない。ライト兄弟は「空を飛ぶ」と言う大きな夢(妄想)を語り笑われた。笑われるくらいの妄想でないと実現した時のインパクトは小さいのだなと感じた。そんなことを思い出さずにはいられない内容だった。
タイトル通り、愛が大事、相手を想って考える、好きになってもらう、笑ってもらえるように考える。マーケティングだけでなく、あらゆる行動の原点な気がする。
改めててブランディングのアプローチを学べた。
また愛を意識して商品企画に臨んでいきたい。
マーケティングは愛(鹿毛康司×富永朋信編)を修了しました。
小手先の分析ではなく、お客様視点に立ち、お客様の想い・考えを徹底的に想像することが大切だと感じた。
私はBtoBの商品企画ですが、「常に人の立場に立って(機械の使い手の立場になって)考える」、現場を常にチェックしてどのように商品が使われているかを確認する、という事はとても大事だと思いました。妄想大事にしていきたいです。(笑)
ブランドはお客様のもの、心に響きました。
お客様になりきって、上辺だけではない、真の楽しさや、使い易さを追求し、実現させる。
ペルソナ、カスタマージャーニーなどマーケティング用語の解説みたいで良かった。
妄想する事が大事。相手の気持ちになって考える。
お客様の心の中を読む。難しい事ではあるがその真剣さが
必要と改めて思いました。
マーケティングは愛という考え方により、漠然と持っていた苦手意識が薄まりました。
身近な企業の実例が多く引用されていたので想像しやすく、理解も進みました。
実体験の話は興味深いです。愛は大切ですね。
自分で考えている。人の事を考えている。
マーケティングは愛。と言うフレーズが伝わる内容だった。
ペルソナという言葉を初めて知ったけど、頭の中で思い描くだけでは足りず、本当にそう言う人に会った経験があるのか?経験に基づいてペルソナを1人具体的に描くこと、その人になりきって何を欲するのか?を考える事からマーケティングは始まると言うのが腑に落ちた。
ペルソナの周りを繋ぐコミュニケーションによって最終的な売り上げが決まる。
相手になりきる
妄想する
「お客様になりきって様々な想像をする。」ということを実践していきたいと思います。
競合との差別化が顧客に対し意味を持っているかという箇所と、ブランディングは顧客の心の中にあるという箇所がが印象に残った。
プロダクトを持つとその力を強化することに意識が向きがちであるが、あくまでも顧客志向を持ち続けることが重要だと感じた。
ペルソナを決めて。そのお客さまになりきっても妄想する。とても
大切なことと思いました。
非常に楽しい対談で、勉強になりました。
日々妄想することこそ、マーケッティングの基本ですね!
「訴求ポイントを明確にするためにペルソナを使う」ということに納得した。ペルソナを使う理由にしっくりくるものが言語化できなかった際の苦しみが少し和らいだ気がした。
普段商品開発などには関わらないですが、1番お客様に近い現場があげられるお客様の声が、更なる良い商品に変わっていく一歩になるのではと可能性を感じました。
本当に分かりやすい。お客さまに成りきる。簡単そうで、なかなかできないこと。実践していきたい。
勉強になりました。勉強になりました。
とても楽しく拝見できました!
同時に富永さんの本も購入していたので、さらに親近感の中本を読めるな、と思いました。
こういった企画を増やして欲しいです!
ブランドについて関心を深めるいいきっかけとなりました。
相手に妄想でなるという、その理想に近づけるための逆算から生まれる即行動の効果自分に応用できると思いました。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
馴染みのない言葉が沢山出てきました。このような世界があることを認識したので、これから気にかけていきます。
ペルソナは時代の変化と共に変わるもの。
ブランドはお客様のもの。
好きになってもらうのは難しいけどまず気にしてもらう。笑いが簡単。
妄想。
大事な要素が沢山ありました。
マーケティングの本質が聞けた
お客様にまず気にしてもらうこと、フレームワークを意識しながらも前面にださない、自ら考え、お客様のインサイトに触れる妄想を描く。
ペルソナは時代に合わせて変化させなければならず、自社のサービスがいまの環境、ニーズに適しているのかを再考しなければならないと感じました。
また、マーケティングには様々な手法があるが、『お客様のために』という土台のうえに成り立たせることが重要であると理解しました。
トッププロ二人によるマーケティング談義。すごく貴重で為になる。
印象に残った話。
・陸王のスニーカーを届ける話、あれぞペルソナだ。
・メジャーな商品も全てニッチから始まる。
・ニッチじゃない商品は何かの真似でありそれでは志が低い。
・ペプシが仮にコカコーラに勝っても挑戦者であり続けるだろう。
・月が綺麗ですね。ラブレター。愛の表現の形は時代ごとに変わっている。
自分はSEだけれども。お客様は喜んでくれる何かを届けたい!という気持ち(愛)を最近持てていたかなと、初心に立ち返ることができた。
なかなか実践が難しそうだが、マーケティングに愛を取り込む努力をしていきたい。
マーケティングは、顧客のことを徹底的によく知ること、そのためにはどんな形でもまずは気にしてもらうこと、ブランドは顧客が作るものということがよく分かりました
ブランディングについて考える時に興味を持ってもらう事ということは非常にわかりやすく、使えるとかんじました
競合とのgapはお客さまが求めているものかを考える。
マーケティングはお客様に完全になりきって妄想すること、というフレーズが心に残った。更に、ブランドはお客様の心にあるもの、とのことで、いずれも顧客を第一に考える姿勢でないと、うまいマーケティングは出来ないと感じた。
マーケティングは「愛」、「妄想」、言われてみて実感できました。
プロのマーケターの思考が対話形式で事例を交えてイメージしやすかった。
自分がお客様だったら、と考えて行動する。
マーケティングに限らず、すべてにおいて初心に戻れる内容でした。
ブランド、ブランディングの説明の部分が自分の商品に生かせそうだった。
マーケティングとは「お客様になりきって妄想すること」は、楽しいと感じました。創造することは苦しい事であると思っていましたが、お二人の対話を聞いて背景となるのでなければ、批判されても訴求出来れば良いと開き直れる力に感心しました。
手法論でなく大変ためになった。
zzz
マーケティングは手法だと思っていましたが、お客様への愛ということ、気にしてもらうことが重要であることなど、実例を通じてご紹介していただいたので大変分かりやすく勉強になりました。
早速、自社及び自社の商品に対するお客様の現状の認知から考えてみたいと思います。
内向きではなく外向き思考。常にお客様目線。そういった意識で、仕事・プライベートに関わらず、消費行動を楽しむということに気付かされました。
対話形式で、形式張ってなくて、具体例もあってわかりやすかった。
特に最後の、手法から入ったものは見透かされる、というのはすごく納得のいくことだった。
新人の営業マンなんかは覚えたての営業手法でしか会話しないので、正直買う気が起こらない。
本当の意味でのお客様の立場に立ってを真摯に考え、喜んでもらうにはどうすればいいかを第一におき、その実行手段を考える道具として手法を用いるようにしたい。
自分がどれだけお客さんの気持ちになれているか?好きな人を振り向かせる努力をしているか?みんなにいい顔しようとしてないか?等々、今の自社の商品開発プロセスについて、いろいろと考えさせられました。
経営者はニッチだからNG、想定される売りの規模が小さいからNGと良く言います。ここで経営者を批判しているだけで終わったのでは何も変わらないので、担当者としては、ニッチからどのように商品を育てて大きくしていくかの戦略も併せて示さないとダメだと思いました。
お客様を想像・妄想すること
お客様がどうやったら笑顔になるのか、場面ごとの感情を考えること
ニッチな商品(誰かのために)そこから広げていくのがマーケティングの面白さでもある
消費者の立場にとことんなりきって考えること、まずは「気にしてもらう」ためにはどうしたらいいか?という視点で考えることの重要性がわかった。
普段、中々触れることのない部分であり、非常に興味深い内容でした。
ペルソナ、プランディングといったものを意識して、お客様の満足度をいかに高めるかを訴求する点は今後の取り組みに繋がるものでした。
時代によってお客様の趣味嗜好は変化する。現状の認知を把握する(コミュニケーションをとる)事でお客様の心の中をリサーチする事が大切。お客様の心を動かせるように心がけていく。
妄想、顧客目線になる
ブランドはお客様の中にある
お客様(ユーザ)本位というところに共感
人間ウォッチンをしつつ、私があの人だったら…と街中でも妄想していたので、変な人間だな、と自分でも思っていたのですが、悪くないな、と思えました。個別の課題や要望が、普遍的な課題や要望になることは、自身の専門職としてのスキルの中にあるため、会社のサービスへと繋げられたら、と思います。
プロのマーケターがどのようなことを考えてマーケティング・ブランディングを進めているのか話が聞ける貴重な映像でした。ロミオを思うジュリエットのような気持ちでお客様のことを考え,様々なアプローチでお客様の心に届く,心を動かす商品・アプローチを考える。真似してみようと思います。
ペルソナについて、とことん追及する必要がある事を知りました?
相手の立場になること、妄想すること、出てきたアイディアを実行してみること、いろんなことにつながると感じました。
「気にしてもらう≒笑わせる≒楽しいこと」。
業務でもプライベートでも活用できそう。
結局は顧客の事を徹底的に考え抜く事なんですね。まさに愛ですね。一見簡単そうだが、マーケティングになると一気に難しくなる。ロジックとの橋渡しをどうするのかが課題。
徹底的に考えてペルソナになり切る。
カスタマージャーニーはひとつではない。
マーケティングは大阪のおばあちゃんの醤油。
コアを大切に、お客様目線で妄想していきたい
お客様になりきる、って非常に大事ですね。
寄り添いながら実践していこうと思いました。
ペルソナの重要性をつくづく再確認した
「初めからメジャーを狙うのは二番煎じ、ニッチから入りメジャーになる。」
時代を創る人の言葉だなと感じました。
ペルソナに対する捉え方が変わった。ブランディングの難しさを再確認する会でもあった。対談形式でたとえを交え話してくださったので理解しやすかった。お役様の気持ちになったとことん考える姿勢を見習いたいと思います。
良かった
ペルソナをイメージしながら、顧客のことを親身になって考えて商品を提案する。
企業イメージ向上を目的にオウンドメディアでの情報発信を担当しています。
幅広く様々な情報を知って欲しいので、多くの情報を出したくなってしまいますが、結局”幕の内弁当”のように、刺さらないつまらない内容になってしまっている。徹底的に相手の気持ちを妄想して、ペルソナを作り上げ、一つ一つの情報を丁寧にコミュニケーションしていかなければ、ブランドは構築されない。
量より質に意識を向けて、戦略的にブランディングをする。
身近な好きな人をイメージしながら、「愛」を届け、相手にも好きになってもらう。
顧客の立場になって良いものを届ける熱意を持って。
マーケティングは手法ではなく、お客様の立場になりきるまで妄想しまくる。そして気にしてもらえるユーモア大事だと。
妄想、徹底的にイメージすることが重要
誰に使ってもらいたいか、買ってもらいたいのか具体的に思い描く事がブレを防ぐ方法だと改めて認識した。
マーケティングの手法に走ってはいけない、心を込めて楽しいことをする、とことん妄想する、単純なことですが、とても奥深いと思いました。営業職ですが、とことん妄想・お客様になりきって想像することはすぐに実践できることなので、この習慣を身に着けていきたいです。
ブランディグはまずお客様に気にしてもらうこと、現状の認知のされ方を知ることという点から、お客様視点でブランドを考えて変えるものと変えないものを見極めて対応していくことの重要性を学びました。「ブランド」はお客様の中にあるという点を意識したいと思います。
自分にとって一番ためになった内容は、とことんお客様のことを考え、製品を好きになってもらうためのことを考えることでした。
ブランドはお客さまの心にあること、マーケティング・ブランディングはペルソナを明確にし、お客さまになりきり、妄想することが第一歩。どんな大ヒットも最初はニッチ。好きにさせるのは難しい、まずはきにしてもらうこと💡
「『ブランド』とはお客さまの心の中にあるもので、それを変化させるのが『ブランディング』」という考え方はセルフ・ブランディングにも当てはまる、と思いました。相手に寄り添い、その人の気持ちを想像する習慣をつけたいと思いました。
いろいろためになることが多かった。
特に競合との差異がお客様の関心事であれば訴求する。というところが心に響いた。
マーケティング展開において、
ペルソナの想定をピンポイントに見出さず、
商品の構想を対象がニッチでも定量的効果想定を確実とし、
それらによるブランディングについて社としてお客さまに思ってもらいたい、思ってもらえる展開をすることで、選んでもらえる会社になることが必要である、と認識が深まった。お客さまのことをより深く考えることで業務に活かしたい。
今現在製品開発をこちらの都合優先で進めて、お客さんのことは後付けにしがちです。
今後はお客さんになったつもりで企画する思考を持ちたいと思います。
最初のペルソナは1人、市場に出てからまた作り直さないと機会損失に
顧客のニーズに基づいて考えることが大事であることを再認識することが出来ました。
相手の立場になりきる、妄想
気にしてもらえたら勝ち
何事にも愛をもって取り組むという姿勢が非常に伝わってきた。
気にされたらそして笑われたら勝ち,というのはまさにそう思いました。
わかりやすくてイメージできました。
BtoBとBtoCの違いを教えていただけるとさらによかった。
顧客の気持ちを考え色々妄想することがマーケティングにとって非常に大事だということがとても理解できた。
マーケティングが””愛””いいですね。
解りやすかったです。
顧客の立場に立って考えることは大切であると思うが、その上でどんな商品を提供、伝えていくか非常に奥が深い。
マーケティングとは顧客満足の実現であると考えます。
実現するために愛を持って顧客を喜ばせる!
家族や恋人、仲間を喜ぼしたいと思う気持ちの根底にあるのは愛である。
顧客に対しても一緒で、愛して愛される関係を築くことがマーケティングの意義だと私は思います。
結局のところ、マーケティングは楽しみながらやらなければならないなと思いました。
マーケティングは愛ということばをかみしめました。相手の立場に立って、どんな感情を持ち、どんな行動をとるかを妄想する。”〇〇は愛”は職場のいろんなところに応用できることも気づきました。リモートの業務が増えて、コミュニケーションが不足する今日この頃ですが、自分に話しかけてもらうにはどうしたらいいか、常に考えていきたいし、周りにも気づかせたいと思います。
その人になりきり、とことん妄想!
好きになってもらう!
顧客を向いた目的を定めることと実行する施策とそれによって求める効果を具体的にポイントをぶらさずに設定すること。また、一方だけに囚われないこと。をまず気を付けてみたいと思いました。
マーケティングは愛について、最も重要なことは、お客様になりきって想像することと学びました。手法ではなく自身が顧客だったらは何物にも活用できることが理解でき、学びとなりました。
マーケティングの奥深さが実感できる体験談を伺うことができ大変興味深い講義でした。ペルソナのことを徹底的に妄想しマーケティングをしていくこと、西友、コカ・コーラなどの実践例や陸王の例などたくさん挙げて頂き、わかりやすい講義でした。マーケティングの手法も大事だが、お客様の心に入り込み好きになってもらうこと、というのはマーケティングに限らず他のビジネスシーンでも活用できる商売の大本のようにも思いました。
人の心を動かす、ということで、普段の友人や家族などどんな人との会話の中に置いて、その人が何を求めているのかや何を話したいかなどを想像して、その流れに持っていけるようにしたい。
顧客の心の中にある目に見えないインサイトに近づくために、ペルソナ・カスタマージャーニーを活用し、ブランディングへと繋げる。とても難しいことですが、マーケティングに留まらず、多くの場面で重要な考え方だと思いました。
これまで漠然としかイメージしてこなかったペルソナに対して、いかに具体的に訴求力を持たせて、またこのペルソナであればこの商品を絶対に買ってもらえると自信をもって言えるところまで徹底して妄想することの重要性を実例と共に理解することができた。本当にそんな人いる?本当に買ってくれるの?という問いに対して「はい」と自信をもって答えられるまで感情移入して設定するようにしていきたい。
非常に楽しく受講することが出来ました。顧客ニーズを把握するための考え方や手法を学ぶことが出来ました。どのような業界でも今回の考え方やアプローチは活用できると思います。
横文字に踊らされることなく、考え抜くことで成果に繋げます。
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■「お客様になってみる」ために、企業人でありながら生活者としての体験を普段から積んでいくことの大事さが身に沁みました。
■また、3Cのお話しで「お客様にとって何が大切か」から、そのことについて自社と競合の差を考えるには意味があることもよい復習になります。
お客様の中に「気になる」を作り動かすことを意識して、企画を構築しようと思います。
マーケティングは愛、すごく分かりやすいネーミングです。
ペルソナ、カスタマージャーニー、ブランディング、
この本質をブレないようにして、独りよがりなマーケティングをしないように注意することが大事だと学びました。
愛のあるマーケティングを続けていきたい。
いま、ニッチな担当持っているので、愛を持ってマーケティングしてこうと思いました。
ペルソナを理解しているか?自己判断では難しいのかなって思いました。
愛と妄想といった響きが印象に残った
ペルソナの目的を伝えるのに使えそうだと感じる
ブランドを立ち上げる時、競合との差別化に注力し過ぎて、肝心なお客様を見ていなかったと感じました。
マーケティングというものはもっとシステマティックに行うイメージを持っていましたが、今回の学びにより大きく変化しました。お客様がなにを求めているのかをとことん考える、愛を持って行うということが重要なポイントだと感じました。気になってもらえる、そして、心が動く、好きになるというステップが非常にイメージしやすかったです。ペルソナの考え方やお客様の心のなかにあるブランドをつくっていくことがブランディングであることもわかり、すっきりしました。採用活動にも大いに活かすことができると思います。
マーケティングの実例を楽しく知ることができました。
妄想が好きなんですね。
とても面白く、ワクワクしながら視聴しました。人の心を動かす!まずは妄想して働きかけたいです。
マーケットの仕事ではないのですが、面白かったです。
ブランディング…社員一人一人が意識すればいい会社になる。
意外と簡単であった。
大変勉強になった。お客様になりきる、妄想を働かせることをもっと徹底してやっていかないといけないなと反省した。最後にあったようにテクニックに走らずお客様視点で考えていくようにしたい。
とても分かり易くリアリティがありました。
マーケティングは愛!
納得です!
ブランドはお客様の印象に残りました。
マーケティングは、徹底的に相手のことを考えて、妄想力を働かせて、お客様の「気になる」を作っていくということが分かりました。とにかくまずは、気になってもらわないと商品見てもらえないですしね。
想像力、妄想力を鍛えようと思います。
実践できることが凄いと感じました。
競合との差異を訴求しても心に届かないことも知りました。
ブランディングを意識して業務を行いたいと思います。
自社の売りたい商品をどのように消費者に買わせるかやブランドイメージをこちらから押し付けるのではなく、全ては相手の中にあるものなので、本当に消費者の立場になって愛を持って想像する事が重要だと感じた。
お客様になりきって様々な想像をすることは難しい。相手の立場になって考える大切さを再認識した。
また、人の心は簡単に動かないという言葉にも共感。購買行動の観察や競合との差異などではなく、お客様が欲しいものが何かを捉えて訴求していく必要がある。
マーケティングの奥の深さが垣間見える内容の講義でした。マーケティングに嵌る人が出る理由が分かります。
相手にモノを売るには相手の立場に立って考えることが必要であることが改めて実感した。
理論からはいると薄っぺらい
は心動きました
ありがとうございました
何事においても愛がないと最終的には成功しないですね、相手、顧客を思いやっての妄想は特に大事と再認識しました。
もっともっと一人の顧客に入れ込んで考え抜く。実践していきたい。
マーケティングは自分が相手の立場に立って妄想することが重要であると感じました。本当に顧客の立場で必要かどうかを吟味して商品企画を行いたい。
戦略は、日本企業の高い潜在能力を引き出し、次の進化、成長に向けた推進力を生み出すものです。
マーケティングは愛・妄想と考えがたい視点だった。顧客の視線となり業務に取組でいきたい
ペルソナからジャーニー、ブランディングまで、プロの考え方は、結局顧客視点が全てと痛感しました。
相手の立場に立つ、相手を演じ、本当に感動することは何かペルソナを用いて考えるという点は非常に新鮮でした。
また、情熱を持って真剣にやることの大切さを動画から感じました。
相手の立場に立って、妄想家になって、毎回違うラブレターを書いて、相手の心にあるものつくろうと躍起になる。愛ですね。でも、対象が多岐複数に渡るので、恋にしておいたほうがいいかもしれないとも思いました。
ペルソナについて、なんとなくですがイメージをすることができました。
ペルソナの考え方はやはりセオリーなどはなく、経験を重ねてこそ精度が上がるのかなとも思った。
感情移入のレベルもプロとアマでは全然違うものなんだなと実感。
ざっくりですが、日常業務に思いあたることが多かったです
ペルソナの使い方のイメージをすることが出来ました。
最初のペルソナとそれに対する施策はあくまで仮説で、実際の当たり具合をみながら、起動修正していく感覚。
ペルソナになり切るというところでは、ペルソナをジュリエットに例えると、商品企画者はロミオで、ジュリエットに喜んでもらうために、プレゼントを渡したときのシチュエーションを想像してプレゼントを決めるというのは非常に分かりやすかったです。
また、ペルソナと、その準拠集団という二重構造の考え方も頭の整理になりました。
なるほどそういうことですね。
マーケティングは愛
相手の立場になって、妄想
手法から入るのではなく、想定したペルソナが好むものを妄想
販売したら現実の消費者を見て、ペルソナを変えることも必要
ブランドはお客様の心の中にある。そこからスタート
ペルソナからジャーニー、ブランディングまで、プロの考え方の1つとして活かす。結局は顧客視点が全てなんだよね。
マーケティングでは顧客になり切って妄想し、顧客の立場で考えることが重要であることが改めて理解できました。また、インサイトは自身で気づいていないことも多く、観察や妄想で発見されているとのことだったので、妄想力と観察力も高める必要性を感じました。
ブランドとブランディングの違い…
・ブランドは消費者の心の中にあるもの
・ブランディングは消費者の心の中にあるものを作ること
人の心の中にあるものを作るためには、顧客に観察と妄想でなりきらなければできないことだと思います。自身の仕事でも取り入れて行きたいと思います。
顧客になったつもりで妄想します
実例が語られており、勉強になりました。
ブランドは顧客の心の中にある。ブランディングはその心の中に植え付けていくこと。
マーケティングだけでなく、ビジネスは基本的に愛ではないかなと思う。
ペルソナやカスタマージャーニー何となく聞いた事がある言葉でしたが今回の対談でマーケットの重要なターゲットであると感じ今後の活動で意識して行きたいと思いました。
相手になりきる妄想力!
なにを考えなにを欲するか。
相手の立場になりきって行動してみる。
マーケティングは地道な作業で、探すことの一つ一つからインサイトの発見の種を紡ぎだし、育てていく。
安易な飛びつき禁止。
あと、売手の理屈でロジカルになりすぎてはだめ。
本質的になにを顧客が買おうとしているかにとことんフォーカスできるかどうか。
マーケティングはテクニックでは無く、顧客をイメージして、なり切って、妄想する。顧客への究極の愛情表現だと感じました。
また、ブランドのとらえ方で
・ブランド=消費者の心の中にあるもの
・ブランディング=消費者の心の中にあるものを作ること
が分かり易かったです。つまり、人によってブランドへのイメージが違んですね。ブランディングはブランドマネージャーの心の中と消費者の心の中を合わせていく作業なのかな。
インサイトは消費者自身にも気づいてなくて、観察や妄想で発見する。
商品づくりのペルソナは1人、カスタマージャーニーやプロモーションのぺルソナは何人かいても良くて、コアバリューとコアコンセプト以外は変化させて良し。(というか変わっていくのが自然)
相手が何を望んでいるかは本人にもわからないことがある。
ならばこちらが創るものに相手が好意を寄せてもらえるような発想をしていく。
軽く話してらっしゃることが一個一個芯を食っている。わかりやすいのに深い。マーケティングとは無縁の営業部門で22年働いていますが、マーケティング楽しそう!と思ってしまいました。このお二人は心底仕事が好きなんですね!そうありたいものです。
恥ずかしながら、業界的にペルソナやカスタマージャーニーなど全く知らないし活用されていなかったので、非常に目新しく映った。また、営業、お客様に買って頂くために必要な心の問題がフォーカスされていことも新鮮だった。
学んだ事を自社の製品や営業で自分なりにカスタマイズして活用していきたい。
ペルソナに関する思考プロセスは、今まで想っていた事を言語化していただけたので聴いてて安心しました。あと、アイディアのアプローチは無数にある、方法論は自分の中から出てくる事も理解できました。
何はともあれ,面白かったです。
ペルソナの設定を手法的に機械的なかたちで行っていて,その目的を理解していないことに気付きました。この商品・サービスを届けたい人は誰か,感情移入をして考えるようにしていきます。
目的を明確にし、どういう考えを持ってその目的を達成させるかということをより明確にする事で、どういうプロセス・マーケティングをする必要があるのかが見えてくると感じた。できそうでなかなか徹底できていなかった。今日から意識を変えてやっていきたい。
富永さんの西友やドミノピザ時代のプロモーション施策が斬新でとても面白かったです。「マーケティングは愛」というテーマが、よく伝わってくる動画でした。
ペルソナは、製品を作る際に必ず必要で、市場に出てからは少しずつ変えていく。ペルソナによって分析や今後の施策が変化していき、カスタマージャーニーにも繋がるので、とても重要だ。
カスタマージャーニーは、消費者行動。
インサイトは目に見えないものなので、妄想力が大切。
ブランドは顧客の中にあるもの、ブランディングはコミュニケーションによって作られブランディングでブランドは変わっていく。大切なのは、競合ではなくお客様が何を欲しがっているのかということ。
実際の例での話が多くわかり易かった。
最初の方は知識不足で?な部分も多かったですが、後の方になるにつれお二人の事例を交えたお話が聴けて納得する部分が多かったです。
もう少し知識をつけてから改めて拝見したいと思います。
私たちの経済活動で何を得ようとしているか。それは、お客様にいかに喜んでもらえるかを追究すること。
その原点を忘れてマーケティングの手法に走ってしまうと、お客様からの支持も得られなくなってしまう。
お客様になりきって、妄想力をどんどん培っていきたい。
顧客視点にたって妄想すること。大変参考になりました。
気にしてもらうことを始めに意識し、その後心を動かしてもらうというステップが大切だと学んだ。
マーケティングは、「愛」を持って、とことん「妄想する」
に限ると再認識できました!
マーケティング=愛(ロミオとジュリエット)
ペルソナは、徹底的に感情移入しお客様になりきり様々な想像をする。
商品開発においては、お客様の気になるを作って心を動かす事が
いかに大切か理解出来た。
戦っている他社競合の商品の場合は、競合との差異でお客様の関心事を
訴求できる商品でなければならないと理解出来た。
めちゃめちゃ勉強になります!富永さんも鹿毛さんも発想が柔軟~!それに楽しそう。ご本人たちも語ってましたが、妄想が楽しめるんでしょうね。なんてワクワクするマーケティング!
業務での活用として人事戦略部の顧客は従業員なので、愛を持って接することと
まず自分がイキイキワクワク働けるようようにすることが重要だと感じました。
大変勉強になりました。
教科書に書いてあることを踏まえつつ、それを超えてどのように考えて、実践するかということが、プロフェッショナルお二方の経験を踏まえて解説されていて良かったです。
どれだけお客様の気持ちになれるか。
それを企業側が理解できるか。
サービス、商品を創るときはペルソナ。
これはそれがないと尖った商品ができない事もそうだが、
そもそもそれがないと永遠に社内決定できない事もあるんじゃないか。
お互いに都合が良さそう。
サービスインしてからは複数のペルソナが存在してくる。
たしかに。複数のペルソナ用にクリエイティブを作成してもいいのだろうか。
やっぱり母数の多いペルソナ向けへの訴求を貫いた方がいいのだろうか。
競合調査をして出た差別化を訴求する事に意味がない。(ない場合がある)事は気づかなかった。
手っ取り早くそういうプロモーションになりがち。
ここがお客様の事を考えられているのか?というところだろう。
お客さまを起点に全てを構想する、ことがとても重要だと思った。
初めは顧客起点で思考するものの、気付いたら自社都合で誘導しようと思っていることが多い。最後まで顧客はなぜそこで気持ちと行動が動くのか、ということからブレずに思考していきたい。
マーケティングが大好きで、仕事を楽しみながら第一線で活躍されているお二人のトーク、非常に面白かったです。自分もそんな風に仕事を楽しみながらやりたいと思いました。
「お客様になりきる」という部分は重要なことであると感じていたが、本当になりきれている人は自分も含め少ないのだろうと話を聴いて感じた。
いまよりも突き詰めてお客様になりきることを実行していきたい。
ペルソナの重要性を改めて認識した。
『目の前の一人に刺さらないものは、大衆には刺さらない』
非常に勉強になった。
とにかくお客様のことを考えるのが大好きというお二人の姿勢が、言葉の端々から伝わってきました。真のマーケターに触れた気がします。徹底的に観察し、耳を傾け、そして妄想する姿勢を見習いたいです。
基本的な事をおろそかにして、テクニックに走ると見透かされてしまう。ペルソナを設定し、感情移入し気持ちを妄想し続ける。ただそのためには政治、経済、社会の時代の流れを把握しなければ掴めないと感じた。
ブランドとブランディングの違いが参考になりました。まず、お客さまに気にしてもらう、という点は、言葉で言うのは簡単ですが、実際のアイデアには相当な妄想が必要だと感じます。
マーケティングに関わる人、必修!
確かに、かなり発展編の話題であった。笑
理想のペルソナの決定、構築プロセスを聞いてみたかった。
第一線で活躍している富永さんから多くの学びを得ました。
プロフェッショナルなマーケターはよく観察し、相手(ペルソナ)に感情移入すべし。
市場に商品がでたあとは、商品やお客様を分析しペルソナとコミュニケーションを作り直す。まずは、ニッチからはじめてマジョリティーを目指す。
インサイトを掴むには①観察②一般化。顧客のことを妄想・想像してみる。
ブランド(顧客の心にあるもの)はブランディング(顧客の心にあるものを作ること)によって変化できる。
基本的なことであるが、もっと相手の立場に立って考える事を深めていきたいと思います
相手に気にしてもらう、笑ってもらえることが、お近づきの第一歩。
いろんな場面で使えそうです。
競合との差別化ではなく顧客が本当に必要としているものにフォーカスを当てる必要があると感じた。
相手の立場になって考えるのは非常に難しい。
様々なフレームワークがあり、それらは現状分析を行う上では非常に役立つ。
しかし、重要なのはそこからで、どのようにSTPを設定し、どのようなお客様にアプローチするのかがマーケティングの本質だと思う。
お二人の対談を拝聴し、その本質の見出し方を分かりやすくしていただけた。
非常に勉強になった。より具体的なペルソナにして、その人がどういう課題があり、どういうことに頭痛の種があり、それを解決するソリューションを提示する必要性があると感じた。
マーケティングの原点の考え方(お客のことを考える)ことと妄想の重要さを知った。
ビジネスの妄想は、過去にも行われていたのではないだろうか?
三国志の諸葛孔明は、妄想を形や戦略にしたような気がします。
ペルソナは「あなたのためにー!」がとても印象的。何となく理解していて、日々知っている、やっているつもりになっていたが、ペルソナはじめ、カスタマージャーニー、インサイト、ブランディングの本質を知ることができた。またここ最近「顧客視点」という言葉が薄れつつある中、「お客さまになりきって想像していく」ことが、企画推進の中での核となると改めて認識できた。自身を持って妄想・想像を続けていきたい。
醤油は万能調味料である!
言っていることは分かるが、そのような発想が出てこないので難しいと感じた。
どの生活用品も、売り出し始めはニッチな顧客向けの商品だった。当たり前ではありますが、面白い学びでした。業界関係なく必要な視点だと感じました。
お客様一人一人になりきり、嗜好やライフスタイルをどれだけ細かく想像(妄想)できるかが鍵であり、日常生活でアンテナを張り、磨き続ける必要があることを感じました。
ペルソナの考え方は試してみたいですが、外れた時の痛手が心配です。
ゴールの設定の仕方が最も参考になった。
顧客からどのようなイメージを持たれたいかを考え、それを実現するために方法を考えるという流れは非常に実践的であると感じた。
マーケティングの手法や考え方は,全てに通じると思います。教育であったり,社内向けの説得であったり。妄想を繰り返し経験した方のエピソードは大変興味深い。
お客様に愛を語る、あなたの為に!そんな気持ちで!
マーケチィングは愛、とても心に響きました。全ての仕事に共通だと思います。組織の中での仕事でも、皆の心を妄想して、サービスを届けたいと思います。
好きになってもらう前に気にしてもらう。そのために笑ってもらったらいい。
したいことがあって、そうなるために妄想する。
お客様になりきって様々な想像をする、簡単なようでとても難しい。お客様のことが分からない、ことを解決する手段がお客様になりきる、んー、難しい。
相手の関心事は何を考え、相手の立場になること。
究極のマーケティングとは、営業をなくすことである。
ほっておいても売れるものを作れば、販売促進は不要になる。
その商品開発力がないのであれば、販売促進に注力せざるを得ない。
悪循環である。
マーケターとは、強い商品開発力を実現する洞察者であり顧客そのものである。
お客様になりきる、妄想するという、テクニックを使う前の大前提の部分にはっとさせられた。まずはなりきるという習慣づけが必要だ。
カスタマージャーニー=消費者の行動ということがわかった。
相手の立場に立って考え続けるのは難しい。
相手を喜ばせる愛が無ければマーケティングは成功しない。
自分が儲けよう、相手をコントロールしようとする小手先の手法は見透かされてしまうんですね。
基本的なことであるが、もっと相手の立場に立って考える事を深めていきたいと思います。
マーケティングは大阪のおばあちゃんの醤油である。
徹底的に妄想する。妄想が大事。
ペルソナはひとり。そのひとりを徹底的に愛し、そのひとりにどうすれば届けられるか。
大変勉強になりました。
テクニックが重要だと思っていたが、相手の立場で考える、妄想する、という根本的なところが大事なのだとわかった。
マーケティング職ではないが、ユーザの望むものを提供する立場ではあるので、妄想力を働かせてよりよいものを作っていきたい。
面白い経験談でした。特に、ブランドはお客の心にある物で、ブランディングは心にあるものを作るという言葉は、心に残っています。良い時間の勉強になりました。
ペルソナの話が特に響きました。
色々な業者からの提案でこんな人いるの?と思っていましたが、自分自身がしっかりとどんな方にブランドを届けたいかという観点が足りないと反省しました。妄想して行動していきます。
最後のエピソード「大阪のお婆ちゃんの醤油」は、ウイット(遊び心)と言うことかな?
愛があり、且つ遊び心に溢れている事が心をくすぐるんでしょうね。
マーケティングは愛の意味がよく分かりました。インサイト。西友CMの見方も変わりました。
実例も交えていただき、一般論ではない本質的な話を聞くことが出来、大きな気付きを得ることができた。
「大事なのは、お客様が何を思っているか?」に尽きると思いました。ついつい競合のための手法に考えが傾いたりしがちなので、いい気づきになりました。マーケティングの面白さも感じた対談でした。
「お客様になりきって様々な想像をする」という表現、共感できます。どんな職業でも通じるのではと思いました。
堅苦しい話がなく、分かりやすくて愛がまっすぐ伝わってきました。テキストにはないようなコツが、ところどころにあり、とても勉強になりました。
とてもシンプルかつ具体的な話!わかりやすかった、
面白かったです。
軽快なトークの中に、マーケティングの手法が紹介され、
そして、その手法に踊らされてはいけない。ということを肝に銘じさせられました。
ブランドはお客様の心の中にある、これが一番響きました。
番組内で指摘があったように馬鹿げていると思われるアイディアをじつげんしているところがすごい。思い付きのように様に見えるが、ロジカルに妄想しているのであろう。
実際のマーケティングに従事されている方のお話は本当に興味深く聞かせていただきました。
普段から人やいろいろな出来事に興味を持っておく意味がここに繋がったと感じた。
マーケティングは単なる手法ではない、妄想や想像力を駆使して、如何に顧客の心に入り込んでいくか。
また、ブランドとブランディングの違い、ブランドは自社のものでない、など、
単なるhow-toでない、真のマーケティングを学びました。
マーケティングは愛。徹底的に妄想することが重要。手法には知らないことも大切。競合との差別化を意識する前に、顧客が何を望んでいるかを把握することに注力すべき。
今回は気づきが多かった。
正直ペルソナの見方、誤っているのに気づかせてもらいました。
妄想をする事が大事だと判りました。
マーケティングは相手の立場を妄想し、その人の為に動く事が大事だと学びました。
お客さんの立場に立って、妄想すること。
妄想する習慣をつけよう。
業態が違うので全てを参考にには出来ないが、生産、顧客、競合の考え方が非常に参考になりました、競合を意識した商品作りを顧客に押し付けてはいけない、顧客のことを考えた商品作りをする、以前は競合がこうだからと言う商品作りを行なって来た気がします、今日より実践して行きたいと思います。
言語化するのには難しいエリアと考えますがよく理解できる表現でした。
ペルソナ、インサイトなどについて話してもらったが、題名のとおり、愛が必要であるということがよく分かりました。鹿毛さんがどうしてそういうことが思いつくのか、すぐ実行できるのか?と聞いていたが、まさしくそこが興味あるところだったが、富永さんは、マーケティングが心底好きで愛があるからだと思いました。
愛、ちょ、恥ずかしいな。
お客様の立場になって、妄想することが マーケティングの基本である。
当たり前であるが、なかなかできないことである。
有名企業の実際のマーケティングの現場を聞くことができるのは勉強になりました
カスタマージャーニ、ペルソナ、インサイト、ブランディング理解できた。
ペルソナは商品をつくるための人物像でその人に影響したマネしたいといった
準拠集団がいるということは参考になった。またターゲット像があっても
購入方法はそれぞれ異なるため、そこまで絞り込むことは機会損失になることは
納得です。
またブランドとブランディングの定義やブランドのお客様のイメージは、
製品だけでなく、製品に関わる全てのもので作られ、絶えず下がったり上がったりしている。これは自分自身の知見の幅を広げる良い機会だった。
ブランドはお客様の中にある。そしてブランディングはブランドを作るというより変化させる。ペルソナへの感情移入の深さがマーケティングの深さになると感じました。
有名な企業の実際のマーケティングの現場を聞くことができるのは勉強になりました。
ペルソナと販売ターゲット(準拠集団)の説明が非常にクリアで、腑に落ちました。インサイトについても、お客様も気づいてないかもしれないお客様の買う理由である。ブランドはお客様のモノである、などとても深かったです。
・商品づくりをするときは、ペルソナを1人にしぼる。ローンチ後は、ペルソナを複数作り直して、機会損失を防ぐと同時にコミュニケーションの精度を上げていく
・インサイトを見つける肝は妄想力
・ブランドは弱くて壊れやすいものではない
商品開発以外の分野でも応用できることだと感じました。
「ブランドはお客様のこころの中にある」「ブランディングはお客様のこころの中にあるものを変化させること」という考えはブランドを浸透させる上でとても参考になりました。
マーケティングに関する難しいフレームワークの前に、そもそも大切なことがあることが分かりました。
マーケティングは
愛、参考になりました
ブランドはお客様の心の中にある。
笑ってもらうことは気にしてもらえる第一歩である。は名言だと思う。
少し会話の内容が難しかった。
マーケティングは、ジュリエットの気持ちで!
どうやってお客様の気持ちに入り込むか、ということのエッセンスを与えてもらえたと思いました。
ペルソナの定義が明確になった。
ただ、MC慣れしているためなのか、鹿毛氏のため口っぽい口調が鼻についた。
マーケティングとは愛である。インサイトの重要性だったり常にお客様の立場に立って考える事や日頃から妄想する事など、とても分かりやすく聞いていて楽しくなる講座でした。
妄想力についてもっと知りたかったです。
手段やブランドイメージとか、マーケティングをする側から考えるのではなく、お客様の気持ちを考え、好きになってもらうにはどうしたらいいのかを重要視することが大事だとわかった。
マーケティングは愛というのは、しっくりくる良い表現だと思った。
マーケティングの神髄が学習できた
非常に面白く、興味深く、勉強になりました!富永さんのファンになりました。「マーケティングは愛」マーケターはお客様になりきって、様々な妄想をすること、その人になりきること。手法から入らない。手法から入ってもお客様には見透かされてしまう。心を込めて楽しいことを作り、お客様に愛を語ること・その思いを告げること。業務の中で迷ったらここに立ち返ってもう一度考えたいと思います。
マーケティング、ブランディングの本質に触れられた感覚があり、大変、勉強になりました。
マーケティングは、お客さまに愛を語ること。
どんなものだと笑顔になってくれるんだろう。感情移入することが必須。出来なくてもする。
生身の会ったことのある人間を想像する。架空の人物はNG。
ジュリエットがロミオのために商品を作る。愛がある。
商品は全てニッチなもの。マジョリティを作ると二番手になり、値下げ競争にに巻き込まれる。
最初はニッチなスマホ、ドライビールがその後世間を席捲。
一人にも刺さらないものは誰にも刺さらない。
とにかくカスタマーのことを第一優先に考えること。
マーケティングは愛という言葉が腑に落ちた。
結局、いかに思いを込めるか。が大事なんだということに
気づかされた。
ブランドはお客様の心の中にある、というフレーズが心に残りました。
マーケティングは愛、一見抽象的に見えて、実は人間らしい考え方や行動であるという温かいメッセージにとても共感できました。
活躍されている方の生の声が聞けてためになった。
マーケターとして活躍されている方の、ブランディングの考え方、ケーススタディが知れて、大変面白かった。一番参考になったのは、ペルソナの活用の仕方。
ペルソナやカスタマージャーニーなど、一面的にしか理解していなかったことがよくわかった。
実際のマーケッターの話を聞けて勉強なった。
マーケティングは愛!ペルソナは1人を思い描く。コミュニケーションは1つではない。
非常に有意義な時間でした。
何度も繰り返されていた標題(マーケティングは愛!)
脳裏にやきつきました。
文脈の中で、(ブランドの寿命は30年)という表現がありましたが、
なぜ30年なのか?
ロジックを学びたいと思いました。
シンプルで分かりやすいマーケティングの愛を理解できました。
人の喜ぶことを想像して何かを考える人はマーケターに向いていると聞いたことがあるが、このおふたりがまさしく相手を想像し何をすれば笑ってもらえるかを考えている方々で何か安心した。妄想を膨らまし相手のことを想う。素晴らしい職業である。
実例が多用され理解が進んだ。
マーケティングは1人に対する愛、理解が深まりました
ぜひ、この研修で学んだことを活かしていきたい
ブランディングは時代が変われば変化して良いという点
徹底的に想像、妄想する。この点が不足していた。そして、相手を知り、相手とともに同じゴールを見ていくこと。それが出来ると今より楽しい仕事が出来そうだ。
わたしを見て!よりも先に気にしてもらわないと話にならないですね。
マーケティングはロミオとジュリェットの例がものすごく納得しました。
マーケティングは愛、たしかに周りにいるマーケティング好きな人は、熱中しているし妄想しているし、顧客に愛を注いでいるなぁと実感。
徹底的にお客様目線で妄想し続けると見えるものがある
愛とは顧客の立場にたったマーケティングにいかに取り組めるかということと理解しました。
参考になり今後の業務に生かしたい
実例引いてわかりやすく話をしてくれて集中して学習できた。
ブランドはお客様の心の中にある。ブランディングは、それを創造するための企業の仕事の進行形である
徹底的に感情移入。
分かってはいても改めて感じさせられた。
手法から入るのはNG。
ブランディングは本当に愛が大切と実感しました
又、カスタマージャーにの中で買って買ってビームの考え方には同感致しました
ブランディングの考え方など勉強にならました。この考え方を持って常時仕事にとりくみたい。
ペルソナの定義、必要性など、今までなんとなく理解していることがより明確になった。
マーケティングは愛、とてもささりました。またブランディングの話しは本当に奥がふかいと感じました。最後の笑ってもらうこと・・・やりたいです
マーケティングを考える上で所謂フレームワーク重視で施策検討を行ってきたが、実は顧客に想いをはせ興味と感心をもって顧客を捉えることが
本質的に重要であることを深く理解できた。
ペルソナの意味を正しく理解することは難しい。マーケティングは愛というタイトルはまさにペルソナの意味表している。一人の気持ちを理解できなければマーケティングはできない。
マーケティングは愛、
(テクニックに頼らずユーザーの方の気持ちになること。)
参考になりました。
マーケティングは科学だとよく言いますが、「愛:相手の立場に立つ」いった人間くさい部分がとても大切だと思いました。
マーケティングそのもののの手法というより、マーケティングへの取り組み方の考え方が中心であったがそこに一番大切なものがあることが大変勉強になりました
実際の事例を交えて話していただいたので、非常に分かりやすかった。ペルソナは平均値で作っていてはダメで、具体的な誰かをイメージしなければならないということが分かった。
新たな考え方、見方が備わった
マーケティングはペルソナを愛せるかどうか、そして変わり行くペルソナをしっかりつかむこと
お客様になりきって妄想する。
カスタマージャーニーは消費者行動。この言葉に納得しました。色々周りにある商品もペルソナを決め、世に送り出したものであり、自分もそのモノを使っているんだなとしみじみ感じた。
マーケティングの意識が変わった
ブランディングに対する理解が深まった。また、これをスタッフ含めてしっかりと共有していき、自社のブランディングを徹底して行っていきたい。
徹底的に顧客と向き合うこと。
そして、俯瞰して現状を見ること。
自らの心を動かすくらい、愛情を注げ。
エネルギーをいただきました。
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ペルソナ、カスタマージャーニー、インサイト、ブランディングそれぞれの実践での意味を理解することが出来た。
インサイトやブランディングは目に見えない・心の中にあるという点は実際に感じるところでもあり、それをどのように活かすかはハートが大事であるという点もうなずける。どの業種でもいえる根幹だと感じた。