確かに営業とマーケは何かと対立しますね。双方の機能がうまくかみ合うような組織体制が必要だと思いました。ありがとうございました。
自社においては営業部門が販売とマーケティングも兼ねている体制であり、営業部門の負担は大きい。そもそも本社部門でもマーケティングと名のつく部署がなく、マーケティングの役割をどこが担っているのか曖昧なため、マーケティング専門部署が必要だと感じた。
情報力を増した顧客をよく目にする。如何に仮説をつくり複合提案による提供価値を高められるかが、自Grの様なマーケティング部門に求められているかをよく実感する。
営業力・ニーズを掴む力量を育て、大きく貢献したい。
多くの業務を担当してしまうと、どうしても広く浅くになってしまうので、分業して狭く深く専門的に行うほうが、営業の質は確かに上がると思う。
サービス業ですが、自社の状況を想像しながら聞いていました。分業、今ひとつできてないなと思いました。
インサイドセールス及び分業制という考え方に感銘を受けました。
弊社は製品毎に各営業が全てをこなす人材配置をされており、動画の指摘にあったとおり「薄利多忙」なじょうたいになっているので、打開策として色々とご提案いただいて非常に有益であった
分業する事で発生する、コミュニケーションの溝を埋めるべく、会話量をふやした方が良い
マーケと営業が仲が悪いのはよくある事。一度チームを組ませて対抗戦でもやらした方が良いのでは?と思えてくる。
インサイドセールス、マーケティングとの連携が重要
モノづくり会社においてもモノ売り⇒コト売りしないといけない時代。
やはりインサイドセールスは、フィールドセールスより格下に思えてしまう。。(FSの方は複雑な提案をする…と形容されていた)
マーケティングの立場と営業との分業の仕方を理解することができました。
インサイドセールスをマーケティングがやり、ビジネスになりそうな顧客のみ営業に引き渡すことが大事と分かった
BtoBマーケティング業務の詳細把握、インサイドセールスの重要性について認識できた。
インサイドセールスの必要性などが理解できました。今後自社の組織でどのような営業組織にしていったらいいか考えていきたいと思います。
高度に専門的知識を有する担当者が必要になったことは理解できた。それはインサイドセールス?
確かに今の時代、ネットには多くの情報が提供され、消費者(顧客)独自で多くの情報を入手する事が出来る。企業側はデジタルマーケティング戦略として更に多くの情報・専門性を持たなくては他社に負けてしまう。生き残っていくためにはより専門性を高めていく努力が必要と思いました。
デジタルマーケティングの高度化、既存顧客との関係構築と新規開拓の体制の違いについて理解できた。情報を持った顧客へのアプローチを考えたい。
専門性が高くカスタマイズに強みを持つ企業の場合のインサイドセールスのメンバ選定がじゅうようと感じました。
自社ではある一定の分業が進んでいるが部署内では進んでいない
顧客理解とサポートは変わらず担当がするとし、マーケティングの部分は重複する作業もあるのでそこに分担をもたらせば今よりは生産性があがるかもというヒントになった
薄利多忙、、、しっくりくる言葉です。本当にその通りで、忙しさに利益がマッチしなくなるケースが多々あります。この動画では改善のヒントをいただきましたので、早速実行してみます!
あ
情報力が飛躍的に高まった顧客に高度な専門性がなければ太刀打ちできないのは肌で感じていた。分業制は必然だが、剥離多忙な状況は変わっていない。B2Bマーケティングも常にアップデートしていく必要性も痛感。各部署間がベクトルを一にするために率直な意見交換をしていきたい。
インサイドセールスを担える人を採用し、営業体制を組んでみる。
情報力を増した顧客に対して、技術と分業で対応するという点が腑に落ちました。
情報の非対称性がなくなったというのは感じます。その為により高度な提案が必要になるのですね。
今までマーケティング、内部営業、外部営業、サポートの関係のイメージがつきにくかったのですが、あるべき姿の図をみて腹落ちしました。
この図は関係部署だけでなく、色々な職種の方々、特に関係部署ではない方、キャリアが浅い方に俯瞰図として見ていただきたい。
今回学んだ構造を自社の活動プロセスに置き換え考える事が出来そう。分業を進めていく際は、同じ共通の目標ということを意識しながら進めていく事が重要になるかと思うので、しっかりとビジョンを掲げながら進めて行きたい。
理解しますが、どうやりましょうか?
腹落ちまではなかなかです。
まずは、再視聴。
顧客の情報収集能力が増した結果として、製品の単体売りは薄利多忙なビジネスとなりつつある。その中でモノ売りからソリューション、コト売りが重要性を増してきた。一般的によく言われていることだと思うが、組織を変えずに、コト売りへの転換を目指す会社が多いように感じる。動画の内容が唯一の解だとは思わないが、やることを変えるならば、組織もそれに合わせて再考する必要がある、当たり前のようだが意外と見逃しがちな点なのかもしれない。