設問2について
提供するモノ・サービスを選んでしまいがちだが、問いは「経営資源」なので、ヒト・モノ・カネのモノと顧客へ提供する「モノ」とは意味が違うと考える。
経営資源のモノとは、商品を生み出すための設備、商品を販売するための店舗など、バランスシートの左側に乗せるような項目を指すものである。一方、それらを使って生み出された「モノ」が設問②の4なのでビジネスモデルを構成する要素ではなく、ビジネスモデルを使って生み出されるものと認識すべきであると考える。
設問2の問題は間違えてないか?
薬剤師の病棟業務では、単に職能の押し付けではなく、医師や看護師のニーズも理解することが必要である
あいまいな知識だった「ビジネスモデル」を深めるために受講した。従来は、「既存の経営資源やプロセスのみから、何ができるかを考える」ことは正しいと思っていた。この点に気づかされたことは大きな成果であった。
ビジネスモデルについて後輩や新入社員に説明する際にこの章での教え方が参考になると思った。実際のモデル作成にも基礎部分として意識することができると思う。
耳にするビジネスモデルという言葉だが、誰に何をどのように提供し儲けるかという事は仕事をするうえでとてもシンプルな考え方だと思った。
自社の既存リソースにとらわれない、顧客価値を考えぬことが重要となる。
顧客への提供価値を考えることが重要である。
お客様の課題を考えるときに活用できる。
ビジネスモデルと聞くと、単にある企業が行なっている事業領域をわかりやすくまとめたものとイメージしてしまうが、その本質には誰になにをどのように提供し、どのように儲けるかというように、企業のさまざまな要因が絡み合っていることが理解でき、まさに設計図のようなものであると感じた。
需要側と供給側の価値が一致していることが前提の話だと感じた
4つの箱勉強になりました。
企業内において新規事業をビジネスモデル化する際、既存のプロセスにとらわれる傾向にあると私も思います。顧客提供価値を考え抜き、新たな発送でビジネス設計図を描く必要がありますね。
「誰に何を」「どのように提供し」「どのように儲けるか」を描いた「ビジネス設計書」がビジネスもですとのことですが、このような思考でさまざまなお客さまのペインポイントを解消していこうと思いました。
全社戦略、事業戦略を立てる際に重要と考えます。事業会社担当者だと触れる機会が少ないですが、常に単位あたりの生産性を重視して取り組みます。
ここ数年、スマホ、IT技術の普及により、従来では実現しえなかった「提供する価値」や「利益方程式」が実現しているように思います。
解決不能と思い込んでいる課題や利益化が難しいような価値というものを再考することで、新しいビジネスが生まれているように思うので、既成概念にとらわれず、モノゴトを考えられるように研鑽を積んでいきたいです。
使い勝手の高いフレームワーク、使い倒したい。
ビジネスモデルを考えるうえでの4つの要素がよく分かった。
ポイントとなる点を意識しながら、仮説検証をリーンに繰り返すことでより効果的なビジネスモデル立案が可能になると考えます。
4つの箱を意識していきたいと思いました。
テストに関しては,理解できない箇所があった。
ビジネスモデルは誰に何を、どのように提供し、どのように儲けるかを描く、ビジネスの設計図であることがよく理解できました。
とても学びの多い内容でした。
業務の収益性や提供している付加価値などを、会社の思想やロードマップと現状を比較して課題を感じた場合に、ビジネスモデルにおけるストロングポイントについて一歩引いた視点に立つことで有効なアプローチをすることができるのではないかと思います。
今の業務では、既存の設備を活用したものでしか考えることが許されなかったので、本来のビジネスモデルの考え方を活用して、顧客の困り事、課題をとことん考えて、それを解決できる最適なソリューションを一度考えてみたい。
自らが取り組むビジネスの全体像を予め認識し、それらの相互補完の関係性、影響度合いを理解しておくことで、何か問題が起きた時、期待した成果が得られない時に、何が悪さをしているのかを検証する上での起点とすることが出来ると思う。
何かを提案する際の軸作りとして必須であり、仲間への説得性を強めるために取り入れなければならない
新規業務の際は4つの箱を意識してみます。
相手の要望と、その要望のバックグラウンドにある上位の要望を考えて対応する
ビジネスモデルを難しく考えがちであったが、ビジネスの設計図という判りやすい判断は非常にありがたいです
新技術を活用した新規事情立案の場面で活用出来ると思います。
新しい開発テーマを考え、まわりに相談する際
世の中に提供されているサービスについて、今回学んだ観点からなぜそのサービスが受け入れられているのか考えられるようになった。
どのこうな顧客にの部分と、経営資源配分はもう一度しっかりと見直す必要がある
財形業務の電話の問い合わせを受けるとき、顧客の要望に応えて調査して進めていきたいです。
新たなビジネスの開拓時
何か新しい事(事業だけでなく働き方や顧客との接し方なども含む)を始める際に、顧客が本当に求めているもの、本当に困っている点は何かを掘り下げる事を起点に業務や日常に臨むことが出来そうです。
自社の取り組みを知る際に意識して考えてみたい
とても分かりやすい説明でした。
新しい企画を出す際は、ビジネスモデルを意識し、検証していきたい。
顧客からの提供(誰から何を)
経営資源(どのように提供し)
プロセス(どのように提供し)
利益方程式(どのように設けるか)
当社の製造した自社の材料を例えば製造メーカーに提供。
"Jobs to done"の理解はソースオブビジネスを考える点において非常に重要であると感じています
自社、自本部にあてはめ、ビジネスモデルの4つの箱を考えてみたい。
新製品、サービスを考えるには閃きも大事だがユーザー、市場をしっかり調べなければならない。
またPDCAを繰り返すことが大事である為、出しただけで満足せず、水平展開も考えねばならない。
ビジネスモデルを設計する業務が課せられている為、今回学んだフレームワークをさっそく取り入れてみたい。
開発の際に顧客価値を徹底的に考え抜くことを意識する。
自分が新しい企画を立ち上げる際に、活用できると考える
顧客に対する提供価値は具体的になにかを考え抜く。自社サービスが顧客様に実際にどのような価値を与えているのかを把握して、それに基づいて新サービスやマーケティング戦略を考える。
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ビジネスモデルを考える上での基本を理解した。
どの企業に於いても新規事業創出と言うの大きな課題とテーマであり、自分自身も携わる身としては考え方を整理出来た。
理解が深まった。
これからはビジネスモデルを常に意識し「誰に何を」「どのように提供し」「どのように設けるか」を念頭に置いて仕事をします
新規・既存両方の事業拡大に向けて4つの箱を基準に見直したいと思った。
自分の所属している部署からすると、利益方程式の算出に貢献できそうなので、検討してみたいと思います。
何かを計画する際に誰にどんな価値があるのか、顧客は何を望んでいるのかを考える際に活用できると感じました。
ビジネスモデルだけでなく、自身の業務においても、関係者、顧客が何を求めるのか?その中でどのような価値を提供できるか?を考える
(営業なら、得意先は本当は何を求めているのか?気づいてないが存在するニーズは何なのか?考える)
家族では、妻が何を求めているのか?それを満たした時に得られる自身へのメリットはなにか?
自分の会社もこれがスタートになっているので、それを知り、末端の私でも何に注力すべきか分かる。
あらためて顧客に価値を提供する事を念頭に仕事します。
ビジネスモデルのスタートは仮説検証のスピードを上げて真の悩みに近づくこと。営業現場での提案も同じで、顧客の様々な悩みの仮説に合わせた提案を繰り返すことが必要。
顧客が何を求めているか把握する。そしてそこから企業のあるべき姿を考える。
新規事業を企画中だが、漠然としていた意識していたことを言語化してもらったと思う。
それぞれのビジネスモデルの構成を自分の業務それぞれに落とし込んで、PPTなどで一覧できるようにまとめてみようと思った。
企画をする際に顧客にとってどのような価値があるか、それをビジネスとして提供するためにはどのようなビジネスモデルが提供できるかを考え抜くことで本当に世の中で使ってもらえる商品やサービスを作り出せる。
また、日常生活においても、短期・中期・長期で自分の資産や時間の配分などをどうするか考えることにも応用出来そう。
設問2が意味が分からない
ただ単にビジネスモデルを考えるのではなく、お客様目線に立ってその価値を明確にして考えないと意味がないことが分かった。企業目線のみで考えると自己満足の世界。
顧客に提供する価値から、利益方程式、プロセス、経営資源も含めて有効的ビジネスモデルを考えてみます。
新しい何かを始める際の考えるべき起点を改めて確認することができた。
ビジネスモデルは、もっと難しく、新規事業などだけに使う言葉かと思っていました
顧客への価値を考え抜くことは重要であり、常に頭の片隅には置いておきたい。
顧客価値の提供という観点で、普段の業務から相手がどのようなことを求めているのかを考えることが重要だと感じた。
新規事業を立案する際に、ビジネスモデルを参考にすることで、自社・顧客ともに利益がある事業を考案することができる。
企画立案の際に使用したい。
新規事業立ち上げ。
ビジネスモデルの視点から物事をみることで、どのような価値を提供しているかが見えてきて興味深いと感じた。
開発の際に、顧客視点で価値を提供することができる。「難しいシステムを作ること」ではなく、「顧客が求めているものを提供する」ことが大事だという原点に立ち返ることができる。
ビジネスモデルは顧客へどのような価値を提供するかを最重要視して考え始めるべきだということを初めて知った。業務においても価値提供に最も重きを置いて取り組んでいきたい。
日常でよく見る企業のビジネスモデルを考えてみることによって、経済動向へ敏感になる。
4つの箱の考え方を活用していきたい。
ビジネスモデルの4つの箱は企業分析で活用できると考えた。
新たなビジネスチャンスの発生に寄与する事が出来る。
少し違和感があり、イメージできなかった。
ビジネスモデルを4つの箱として図にして考えてみることでより理解を深めることが出来ると思った。
顧客の課題を解決する事が重要となるSIerにおいて、業務では常に必要となる考え方だと感じた。その為業務では常にこの考え方を活用していく必要があると思う。
顧客が求める価値を生み出すことが大事だと考えた。
企画を考えるときなどに、ビジネスモデルを役立てたい
会話の中でも相手の質問の意図を読み取り、その意図を考えて回答するということに活かせると感じました。
業務で活用するには日頃からイメージトレーニングする必要がある
新規事業立案の際に、ビジネスモデルは活用できる。また顧客価値を高めるために、ヒアリングを行うことも重要である。
設問2の答えが違う気がする
新しいWebサービスを開発する際の基盤になる
理解度確認テストの解説が欲しいです。
顧客の価値を考え抜く。
基礎的だが、事業を企画する上で必ず押さえておくべき内容だと思う
既存の経営資源やプロセスにとらわれない、という点が大切だなと感じた
どのように設けるかを考え抜くのは難しいので、経験を積んで瞬時に考えられるようになる必要がある
商品開発する時に顧客価値の提供を徹底分析して顧客に必要とされるものづくりをしようと考えます
これから新規の企画を立てる際に活用できる。
相手が何に困っているか、どうしたら相手の悩みを自分が解決できるかという点を明確にするため、ヒアリングから始めたいと思います。
企画時に顧客と顧客に対する提供価値がなになのか着目する。
仮説検証を早く回す
ビジネスモデルを創出する際に顧客の困りごとをヒアリングし解決をするという事は、顧客ではなく自部門の困りごとをヒアリングをして問題解決をしていくことに近しい部分があると感じた。
自分の業務単独でビジネスモデルを構築することは難しいが、ビジネスモデルの考え方を意識し、貢献出来ることは何か考えたい。
新しい事を進める上で、まずは顧客を知る事。その顧客のニーズをどのように充足できるかを考える事が重要と感じた。
そして、最終的に自社にどのようにメリットをもたらすかを考えなければならない。
自社のビジネスモデルを再確認したい。
恥ずかしながらビジネスモデルということを学んだことがなかったため、勉強になった。
あえて狭い視野(営業の視点)で当てはめて考えてもいいかもしれない。目の前の顧客に対してどのような価値を提供出来るか、は考え方として同じ。
これから新しいアイデアを考える際に役立ちそう。
ビジネスモデルの構築は今後ますます重要となり、上層部や中間管理職だけでなく、普段顧客と接している一般社員こそ取り組みたいと思う。
既存製品であっても、改めてどのような価値を創出しているか考え、提案することも重要である
どの業務を行う上でも、目的を明確化し、コストを意識して、何をもって、どのように実現するかを考える上では同じことと感じた。
「ビジネスモデル」という言葉を聞いたことがある程度だったが、4つの箱に当てはめて具体的にイメージができた。スターバックスの例のように、色々な企業のビジネスモデルを4つの箱に当てはめて考えてみたい。
自社の経営資源を組み合わさて社会問題の解決に繋がるようなビジネスモデルが構築できればより良い。近年は、SDG'sやカーボンニュートラルなど、「三方世よし」のうちの「世間よし」の比重が高まっているように感じる。
スターバックスの事例はわかりやすかったが、自社のビジネスでは、高収益を上げることは難しいと感じた。
顧客がどのような価値を望んでいるか?がすべてのスタートであることはどの業界でも同じであるということが改めて理解できた
自社のビジネスモデルを理解し
モデルに沿った業務を進めるようにします。
現在、ちょうど新事業に取り組んでいるため、このモデルを活用して実用化につなげたい。
今携わってる事業に支障が出ていないかを考える手助けになる
部署の業務がどのいう価値を与えているか
4つの箱のフォーマット用いて、新しい取組だけでなく、今の業務の見直しにも使っていきたいと思いました。
新規事業構想は良く問われるので、とても役に立ちます。
営業PRする際、顧客が必要とするものは何かを探り出すことが重要である。
ビジネスモデルの4つの箱という言葉を初めて知った。
業務プロセスも「どのように(価値を提供するか)」に含まれる歯車の一つ。業務プロセスに課題意識をもつことは、会社の価値提供に貢献できる。
顧客のニーズや価値などを正しく理解し、ビジネスに反映させことが大事だと考えます。
既存事業の見直しと、新規事業
利益率を高めるためには1つのことだけでなく、競合他社の分析や自社のブランド価値、顧客が求めるものなど相互作用を持たせることが大切。
当たり前だが、自身の会社ビジネスモデルであるか全体把握することは必須であると感じました。また自分たちの組織の中ではありますが業務改善の際には各要素について考えるべきだと思いました。
ビジネスモデルを考える過程で、今回の講義の内容を頭にとどめながら考えをまとめていきたい。
ビジネスモデル構築について経験はあるが、机上の理論をはじめて知った。役に立った。
自身が携わる業務がどう顧客価値と関連しているか見直し、現在の環境にそぐうものか見直しができる
新規企画、商品を検討する際に抑えるべき点をフレームワークで洗いだす際に活用できる。
4つの箱に分けて考えるといった方法が学べました
顧客にとっての価値を考え抜くこと、仮説検証を俊敏に行っていくことが重要と理解した。
顧客のニーズに応えるために新しいモノ・サービスだけではなく、現場での改善活動をする際にも前・次工程はどのような悩みがあるのかを考える際にも少しビジネスモデルを変えて活用できるかもと感じた。
営業としてビジネスモデルの構築に最も重要な顧客が求める価値や顧客が片づけたい問題を具体化することに活用できる。
顧客(相手)が望む価値を考えながら、物事を進めたい
日々の仕事についても、誰にどんな価値を提供出来ているのかを客観的に捉えること。
ビジネスの成功要因を明確にするフレームワークとして活用する。
客先要求に従うだけではなく、客先の最終目的を確認することにより、客先要求そのものに対し変更提案を行うことが可能となるとともに顧客満足度がアップし、リピートにつながる。
どのようなビジネスがニーズがあり、実際にお金になるのかなど改めて考え、そこをすべて手に負えないとしても一部できるところが既存ビジネスでないかなど考えるきっかけはいくらでもあると感じました。
思わず短絡的に今手元にあるもの(既存の価値)から考えてしまいそうになるが、「本当に達成したいことは何か」がまずあるべき、という考え方は留意したい。
ビックワードになりがちなビジネスモデルを分解して考えることができてよかった。
企画の仕事
自社のリソースでできることは、そこからお客様に提供できるものは何かを考えてしまっている気がする。まずは顧客のインサイトから探る癖を身に着けたい。
新規事業や伸び悩んでいる事業の際に活用してみます。
体系化して学ぶことにより、よりよいサービスの提供はもとより、どのように儲けるかという観点からも自身の業務にアプローチができる。
提供しているサービスを定期的に、検証して見直す必要があると感じました
自身の取り組んでいる業務理解、及び引継ぎ
業務の拡販・省人化
新規項目開発や既存項目改良において,どの部分を大事にするか今までは作業者目線だったが,今後顧客が求めることを念頭に置いてやっていきたい
ビジネスモデルという言葉は、
「何度も聞きます」
が、定義(内容の精査、概念化)を初めて知りました。しっかりと、把握して、自分の今後のビジネスに活かして行きたい、と思います。ありがとうございます。感謝申し上げます。
仮説ながらも顧客に提供し、改善していく
新しい施策を実施する時、まずはビジネスモデルを考え、顧客に価値を提供できるように考え抜く。
何気なくやっている事業が、何故成り立っているのか、を分析することで、より事業拡大をすつことができる
言葉としては知っていたが、何をどう考えれば良いかわかっていなかったので勉強になった。
スピーディーに繰り返し検討し変えて行くことが大事であると思った
会社の現状分析に活用し、将来戦略を立てる上で役立つ。
既存の販売装置についてビジネスモデルを改めて考えてみたいです。
顧客との関わりの強い営業分野で活用できる
お客様の困っている点を考える
他の人との間でビジネスモデルに対する認識の違いがあった場合、もしくは自社製品に誤解などがある場合に、コミュニケーションがすれ違うという可能性があると思った。次からそこのズレが起きていないかも把握して行こうと思う。
ビジネスは誰かのために行う行動であって、意味がなくやらされている仕事はビジネスとは言えない。特に相手に何の価値を提供したいのかを明確にして、そのプロセスについて考え抜いて、実行するこれを素早くできる人材が優秀であると思えた。
街中で見かけるチェーン店について、どのようなビジネスモデルで生き残りや拡大をしているのか、気にして見てみます。
自社のビジネスモデルがどういったものかを自分なりに読み解き、会社への理解を深めたいと思った。
どの会社にもあると思うのでこれから意識していきたい。
事業を考えるとき、顧客が何を必要としているかを考え抜くことが大事なことが分かった。自分の会社として何を提供できるか、の方が先に出がち。
新規ビジネスの提案の時
固めすぎず、仮説検証のスピードを早くし早い段階で検証することを実施していく。
クリステンセンさんの4つの箱の話は分かりやすかった。どんな価値をどの様に(プロセスと資源)提供してどのように儲けるか。シンプルで覚えやすい。
自社のビジネスモデルを振り返って、仕事を通してどんな顧客にどんな価値を提供していたのかを改めて考えてみたい。 普段の生活の中でどんな課題を解決してもらいたいかを考えると新たな事業のアイデアになりそう。
ブランドはヒト・モノ・カネに含まれる
ビジネスモデルをいかなるケースでも考えていく
4つの箱というフレームワークが土台になっている。
事業の成長戦略を考える際に、顧客が求めているものや、自社の強みを見つめ直すのに必要な考え方だと思った。
全社や個別事業部門への調達提供施策の、検討時に活用できる。
提供価値が見出せていない。汎用的なサービスであるが故に代替も多く、利得性以外の差異化がはかれていない。改めて顧客が望んでいることを考え抜くところからやらなければならない
企画や立案をする際は、ビジネスモデルを意識して考察しないといけないと思った
基本的な事であるからこそ、常にうまく回るようにしなければならないと思います。
49歳。長所はどの部署とも友好関係にあること。
なので、新規事業を振られることも多くなりました。
つい収益性ばかり考えてしまいがちですが、ビジネスモデルとして確立できるよう、まずは顧客価値を考え抜く(かつスピードも意識する)から始めます!
『誰になにを、どの様に提供し、どのように利益を生み出すか』いつ何時も頭の中に置いておきたい。
ビジネモデルは基本となる考え方だと思う
4問目は微妙
新しい価値提供の形を考えるとき、フレームワークを使って考えて論理的にアイデアを引き出す。フレームワークを用いて説明することで。相手が納得感を持つ。
顧客が何を求めているのか4つの箱のフレームワークを使い考える
今後新規投資についてどの機械に投資すれば満足される商品が出来るか考える
顧客は誰、どのような属性を持っているのか明確にして、顧客が抱える課題とそれに対して提供できる価値を考え抜くことが大事だと再認識しました。思い立ったときに考えるのではなく、常に考えるようにしたいです。
四つの箱を意識してさまざまな企業をビジネスモデルを捉えると面白く、起業する際の役に立つと感じた。
顧客が何を望んでいるのかを理解することが重要という点を生かすことができると考えました。またそれにあたって、その分野に詳しい方から意見を頂くことも大切だと思いました。
ビジネスモデルをクライアントの悩みを聞くことで解決していく
4つの箱方法を使うことができると思います。
しかし、ビジネスの問題によって、様々な状況があり、事前にきちんと専門的に理解できないといけません。
新規事業検討を行うにあたって、既存の経営資源やプロセスにとらわれてしまっていました。原点に立ち返って、顧客に対する提供価値というものを徹底的に考え抜きたいと思います。
ビジネスモデルというバズワードを、誰に何を、どのように提供し、どのように儲けるか、という基本構造を理解でき、非常に納得した。です
設問2の理由知りたい
設問2で誤答したため記述。
「経営資源」は経営する=モノ・サービスを提供する上で必要となる資源。顧客に商品価値を把握してもらう=ブランド力が必要。
ビジネスは顧客が大事。
管理部門等にいると失念しがちであるが、意識するようにしたい
何かを始めるときに、それが何のためになるのか、どんな問題を解決するのか、を考えることは日常生活でも取り入れるべきだと思った。
ビジネスモデルの立案という立場にいなくても、自分が取り組んでいる業務のビジネスモデルを意識することで、顧客やチームにとって最適な成果を達成することができると考えます。
よく聞く言葉だけど説明は難しいと思う言葉だった。
説明してほしいと新入社員から言われたら、このまま説明しそうです
新入社員研修でこの研修を受けておきたかった。「ビジネスモデル」という言葉を曖昧に捉えていたように思う。
ビジネスモデルのフレームを消費者視点で当てはめる事ができ、そこからさらなる学びにつながる
業務で活用するには現在所属する組織の提供価値を考え、自分がそれに貢献できているか見直す必要があると感じました。
ビジネスを始めようとしたときに何から考えればいいか迷ったときにためになりそう
自社のビジネスモデルを考えるきっかけとなった
顧客にとっての価値は何かを重視している点においては、営業と一致していると感じた。
また供給面で不安を感じている顧客に対しては長期供給契約を結ぶ代わりにコストアップやシェア維持の提案をするなどプロセスや利益方程式も意識して行いたい。
相手の目線と自分の持つ価値をすり合わせる際に有効だと感じた。
新ビジネスを立ち上げる時にプロセスをイメージしやすくなる
社内で新規ビジネスを提案する際フレームワークとして活用出来る。
新しいビジネスモデルを構築する場合は
お客様視点から情報を収集し、それから導き出されたモノやサービスを提供を考えていきたい。
新規のビジネスモデルを作成するのは大変なので、まずは、現在のビジネスモデルがどうなっているのかを確認したいと思いました。
項目としてはいずれもよく聞くものではあるが、フレームワークとして書き出すことで具体的な内容を理解・説明することが可能になる。
提供するサービスやものの目的を考えることで効果的な価値提供を行うことができる。
新規企画のときに役立つ
4の箱は実務で使えると感じます
製薬会社なので、顧客に提供するものは薬だという固定概念があるが、顧客に対する提供価値を考え抜くと、必ずしも薬だけが解決策ではなく、複数のビジネスモデルを検討可能だと思った。
誰に、何を、どのように提供し、どのように儲けるか。基本的なところですが、事業をする際にすぐに回答できるようにしていきたいと思います。
ビジネスモデルを知ることは、儲けの仕組みを知ること。
普段使っているお店など、身近な企業から分析をしていきたい。
ビジネスモデルを考える
顧客に安全性を確保するという視点でモデルを考えてみたい
身近な店舗や企業についても、誰のどんな問題を解決し、利益を得るかを具体的に考えるようになった。同時に疑問やアイデアなども浮かんで、もっと学びたくなった。
業務内容の見直しや整理に活用できると考える。
ビジネスモデルを構築するような立場にはいませんが、所属している組織や多くの企業が何を目指しているのかを理解する上でとても参考になりました。
顧客価値を徹底的に考えることが重要。既存の経営資源とプロセスに引っ張られ過ぎないこと。
留意点の既存の経営資源からできるものを考えてはいけない、が弊社に当てはまりすぎている。
新たな価値の提供には、まずそこから脱却しなきればいけない。
ビジネスモデルは根幹。忘れがちだが、何に顧客は困っているか見つけ出し、顧客への提供価値が何で理解する事は必要。
顧客の求めている物を考える際、複数の意見を参考に検討する。
ビジネスモデルの根本について理解できました。
これまで考えたことはない。今の事業の枠でしか頭が働いていない。ビジネスモデルに触れたことで、現状の中でも新しい事業を考えるということが出来るのではと、頭が働き始めた。
「ビジネス設計書」が勉強になった。
ビジネスモデルにすると簡潔でわかりやすく説明できるので、通常業務にも応用したい。
自社のビジネスモデルを理解することで、自分のやるべきことが明確になる。
ビジネスモデルを構築するにあたって仮説検証のプロセスを素早く行って俊敏に反応していくのがとても重要だと感じた。
顧客のニーズから逆算して、モデルを作ることが大切である。
新規事業を考える際に基本的な枠組みとして理解したい。
ビジネスモデル、と聞いてイメージしていたのは「どう儲けるか」の部分のみだった。
まずは提供価値を考え(誰に、何を提供する)
その上で何を使って提供し(経営資源、OPS)
どうやって儲けるか の3つで考えると知った。
新しく商材を考える時は、どうやって儲けるかのみだけでなく、
提供価値は何か?を考え抜き 継続受注を実現するために必要なカスタマーサクセスを作る。
その上で、どうやって提供するかを考え尽くす。
提供価値は何かを考える、
基本的な話だがなかなか忘れてしまいやすい。
誰かにサービスを提供して、課題を解決し、
その対価としてお金をもらっていることを意識する必要がある
繰り返し視聴して実際に説明できるレベルまで学習します。
「何を提供し」について、考えが浅かった。
〇外国人保護者への情報提供について
これまでは「情報の存在を知ること」に重きを置き、「詳細を知ること」については子どもを介したコミュニケーションで補完してきた。
↑①忙しい保護者にとっては、子どもが理解していれば十分なのではないか。②拠点カラーとして、子どもが主体的に情報を取りに来ている。③これまで不満の声や不都合がなかった。
⇔保護者が求めているのは、どの段階なのだろうか。放課後の子ども達について、どこまで知りたいと思っているのだろうか。これまでの方法をとるにしても、そこから保護者と子どものコミュニケーションが生まれるような工夫がまだまだできるのではないか。
4つの箱によって問題を体系的に捉えられると感じた
自分たちのビジネスモデルがどういったものか知っておくことで、トレードオフでしか提供できない価値でどちらを優先していくべきか判断の一助になる。
ビジネスモデルは全てのビジネスの根幹にあたる部分であるために慎重に作り上げていくことが重要であると思っていたが、そうではなくサイクルを早く回し、いかに顧客に触れさせて本当に顧客が求めていることは何かを把握することが重要だと気付いた。
普段の業務においては例えばPAの意見を抽出し、新たな働き方提案等で使っていくことが出来ると思った。
ビジネスモデルを考える・振り返る上では、やはり顧客のことを1番に考え、相手の立場に立つことが大事であると考えました。
曖昧だったビジネスモデルが4つの要素の説明でイメージしやすくなった。
同時に、もし新しい事業を始めるならこれらの要素を押さえないと収益が上がらないことが容易に想像ついた
組織の中にいると既存の経営資源からビジネスモデルを考えがちになってしまうと思うが、それでは機会の損失や創造性の欠如に繋がってしまう。顧客が何を望むかを考え抜く必要がある。
実務に生かすのもそうですが、様々な業界や会社のビジネスモデルを知ることによりマクロ視点でのビジネスの感覚を養うことができると思います。
新規ビジネスの構想を練る際、もしくは既存事業の分析を行う際に抑えるべき基本事項として活用したい。
設問2でつまずいたけど、よく読んで理解すれば間違えなかったかも。勝手な思い込みは後々判断を見誤る。迷路に迷いこむ小さい分岐点である。
4つの箱を常に意識したい。
商品の開発に携わることがあったら、どんな商品を求めているのかをモデルを作ってトライアンエラーを繰り返していく。
誰に何を、どのように提供し、どのように儲けるか
顧客理解シーン。ビジネスモデル上どういった人材が必要となるかを考えやすくなるし、企業の魅力を発見できる
まだまだお客様の本当の課題を理解できていないのかもしれないと思った。アンケートで情報収集したいと思う。
顧客への提供価値から全て始まる
営業の攻めと守り
当社は、事業の再構築の必要性に迫られています。そのうえでしっかりとしたニーズにに基づいた商品・サービスを適正なヴァリューで提供することが重要と考えます・
ビジネスモデルの4つの箱、というフレームワークをそもそも知らなかった。パワポでフォーマット化して使いたい。
ビジネスモデルはリニューアルや新規に限らず、様々な既存の事業においても見直し、修正していくことで、顧客への価値提供を考え続けることが重要だと感じました。
ある一面だけにとらわれることの無いように考える
顧客にとってどのような良いことがあるのか明確にすることが大切だと理解しました
ビジネスモデル
4つの箱
・誰に何を:顧客価値の提供
・どのように提供し:経営資源、プロセス
・どのように儲けるか:利益方程式
相互補完的
To do
仮説検証を素早く回す
顧客ニーズから逆算
新たな事業を起こすためには、しっかりとしたビジネスモデルを構築する必要がある
顧客のニーズ価値があるところには、チャンスがある。サービス・価値をお金で買う時代。
いかに付加価値がある商品を開発・提供できるか。。。
ビジネスモデル4つの箱(クリステンセン)のフレームワークの構成要素で常に考える。
1、誰に何を:顧客価値の提供
2、どのように提供し:経営資源とプロセス
3、どのように儲けるか:利益方程式
自分の所属している会社がどのようなビジネスモデルなのかを考えました。スターバックスの事例がわかりやすかったです。
業務の目的を、誰に何を提供するのかよく考えることが大切
アイデア出しはするが、それをビジネスモデルにするところまでは考えていないことが多い。そこまで考え抜こうと思った。
理解です まだ イメージ出来るところまで 行きつけてないですが まずは4つの箱に分類して 物事を整理してみます
使えるものの顕在化
ビジネスモデルという言葉はよく耳にしますが、こんなに深いものだとは思いませんでした。スタバの例が分かりやすかったです。
地域が抱えている課題や社会課題において、例えば、モビリティの課題から移動販売車の発想や都市開発の発想につながります。事業として取り込むために経営資源を有効に活用するために、スピーディーな仮説検証を繰り返し実施する必要があります。
定期的かつ必要時にビジネスモデルの見直しを行う
課題があってそれをいかにどうやって解決へ導くのかという観点では、参考になるスキルだと感じました。
資源×プロセス×利益方程式
常にビジネスモデルを考えることで、儲けのしくみやターゲット、経営資源、プロセスを意識する。
価値を生み出すこと目線を変えること、このリンクを理解し新たな価値観を生み出せるような取り組みをすることでビジネスが開けれることがわかりました。
何を提供することができ、何を提供することで、ユーザーにサービスが行えるのか、働く価値観の基点としても応用できると思います。
より理解が深まった。
担当する部署のビジネスモデルの理解、変革していくにはどのようなビジネスモデルが考えられるか、を「4つの部屋」のフレームワークを使って整理する。
初めてなので、まだわからない途中です
コーナンのビジネスモデル
PROのビジネスモデルを
考え店鋪運営を行います。
4つの箱の考えで整理する手法は有効に活用していきたい。
理解出来た
ビジネスとは常にだれのために、どのような価値を提供することでどのように設けるか=ビジネスモデルを意識しないと大きく動く時代に取り残される。これは経営者や幹部役員だけが考える問題ではなく、社員一人一人が常に自問自答していく必要がある。これは、キャリアや人生設計を考えることにもつながる。
ビジネスモデルを顧客視点で考え抜くこれが重要だと感じた。
より顧客の事を考える事が重要だと思いました。
新規事業およびそれに加わる際の参考になった
具体的にイメージすることが大切なのかなと感じた。
新規事業提案中なので即役に立つ
新規事業を検討するにあたりお客様が何を求めているのかを徹底的に考え抜く大切さを学べたことは良かった
新規事業を立ち上げる際の手順や考え方の基礎を知ることが出来た。
大きい事業では無くても部署・チーム単位の新たな取り組みで応用できると感じた。
ビジネスモデルを理解することは、会社が提供する価値を知り、またその流れを把握するのに役立つので、一度、今の会社がどのような価値をどのように提供しているのか整理したい。
自分の業務上のミッションが、どのようなビジネスモデルの基づくものか意識することで、その業務の重要性を理解したり、モチベーションの向上や利益の向上に繋がればと思います。
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ビジネスモデルの大切さを学んだ
ビジネスを考えるとき、誰に何をどの様に提供するのか?を考えると云う基礎的な部分を整理する習慣を身に着ける事で、事業プランだけでは無く、様々な業務を推進する際のプロセスや資源・材料準備を考えるときにも活用できると思いました。
顧客価値の提供においてターゲット・提供するモノ・サービス・提供方法を中心に検討しており顧客の悩みが抜けがちなのでお客様視点でビジネスモデルを作るとういう原点に再度気づくことができました。
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この産業の変革期の中で、既存事業と新たなビジネスモデルを今後如何に企業として価値を生み出していけるか。今後の生き残りをかけた競争下で真価を問われることになると感じます。
利害関係者や相手の立場にたって本当に必要な事を見極める事が重要である。
ビジネスモデルの設計図、というのは分かりやすい説明です。
顧客価値の提供、プロセス、経営資源、利益方程式
の4つの相互補完も理解を得られました。
適切なビジネスモデル構築をするように参考にします。
まさに戦略立案の手順
ビジネスモデルの定義が自分が考えているより広い意味合いがあると理解しました。
4つの箱をベースに考えていきたいと思います。
自社のビジネスモデルを議論する際、構成要素を因数分解してどの部分についてか相手と共有しながら会話できる。
人材業界で言えば、実際クライアント企業は”人を採用しなければいけない”というJobではなく、”企業成長に必要な人材を獲得しなければいけない”というJobを解決されることを望んでいる、というようにクライアントのニーズを正確に把握することが重要だと考える。
社内の業務プロセスまで視野に入れて検討する必要があることが学び。
ビジネスモデルを現状に固執しないことが大切だと思いました。
新事業を考えるとき、既存事業の資源をベースにしやすい。また、社内ルールで市場での試行が遅れ易い。など取り組む前に不利な状況が把握できた。
「ビジネスモデル」という言葉は日常会話でもよく使われるが、講義で紹介いただいたフレームワークを用いて具体的に各要素を設定することが大事だと感じた。
顧客が求めるモノ・サービスは多様化しているため、ニーズを考え尽くすことは難しい。そのため、仮説を立て、顧客に提供し、フィードバックするサイクルを小さく回す必要があることを痛感している。
ビジネスモデルという大きな枠組みはこれまで考えた事がないので参考になった
契約書や法務相談等の検討要素の1つとして、そのビジネスモデルがどのようなものかを念頭に入れる事も解決に向けた要素の1つとなるので、意識しようと思った。
既存の業務に対しても、あらためてそのビジネスモデルを考察していくことで、改善点に気づくことができると学びました。
顧客の求めている価値を想像しながら、提案できるものを探す。
ビジネスモデルについて、改めて理解することができました。
「4つの箱」
・誰に/何を:顧客価値の提供
・どのように提供し:プロセス・経営資源
・どのように設けるか:利益方程式
※仮設検証のサイクルを早く
※顧客価値を考え抜く
※4つの箱の相関が重要
ビジネスモデルについて俊敏に変化させていくのが難しいところだと思う。
これまでビジネスモデルを理想図として捉えていたが、設計図という認識に改めることができた。徹底的に考え抜くことが一番大変だと思う。
提供価値というのを改めて確認することができた。
人.物.金
ブランド
ビジネスモデルを考える際に、既存の経営資源やプロセスがブロッカーになってしまう点は耳が痛い点だった。
自社のソリューションを再度習熟し、担当顧客の
困りごとを分析、ヒアリングしビジネスモデルの構築に努めたいと感じました。
自社の得意分野だけでなく、社会のニーズも考えてビジネスモデルを追求する必要がある。これは、個人にも当てはまる話で、自身の得手分野も大事だが、周囲から要求・期待されていることを考えて行動することも合わせて重要である。
スターバックスの事例が非常に分かり易かったです。部門内でも試してみます。
顧客にとっての解決策や自社でできる内容を総合的に考えビジネスを回す
動画の中で示されたフレームワークは、ブレーンストーミングとしても、実践の場でも活用できるように感じた。大企業だと「自分たちは既に他のフレームワークを持っている」と言って使いたがらないかもしれないが、その独自フレームワークの方が細かい検討項目がありすぎて、社内承認を通過させるだけ、経営層を満足させるための枝葉の部分だけを強調したものになっていないだろうか。
ビジネスモデルの考え方は研究・開発部門においても、顧客・受け取り手が何を求めているかを考え抜くのに有用であると考えます。提供する技術によって誰が利益をえるのかを端的に理解する上で活用できると感じました。
新規事業をまとめるとき
顧客提供価値を考え抜くに尽きると再認識
新製品開発や新規顧客発掘に使ってみる
業界や自社の理解を深め、今通われているお客様へ深い満足をどうしたら提供できるかを考えるヒントになりそう
ビジネスモデルを考えるうえでの基本を改めて学べたと同時に、留意点の「顧客に対する提供価値を考え抜く」という記載に、普段つい自分たちの状況から施策を考えがちであると反省しました。
ま
自社の強みを再度考え直すきっかけになりました。
事業特性を深く理解することと相手へ伝えることの両面で活用できるフレームワークだと思いました
プロジェクトや案件を検討する際は、顧客の求めること(課題)設定を徹底した上で施策を固める。
顧客の問題からスタートはしつつも、既存のビジネスに縛られがち。また個別に考えがちなので、プロセス、利益方程式との相互補完は非常に重要だと思う。
設問5に違和感
考え抜く、というフレーズは人によって解釈が異なり働き方的にも危険ワードなので程度を事例や指標で可視化する必要があります。思考を浪費しないためにリーンキャンバスのようなツールの整備も必要ですね。
Webに特化した商品を開発を検討しているが、ビジネスモデルの検討はまさに重要と感じた。ビジネスモデルについて検討を深掘り、顧客に価値を提供できるモデルを構築したい。
新規ビジネスの企画検討において、4つの箱をイメージしながら整理ができる。
新規ビジネスの企画にあたり、4つの箱を意識して進めていこうと思う。
学んだフレームワークを用いることで、考慮すべき視点の抜け漏れが無くなる。競合他社分析などに使っていきたい。
ビジネスモデルというと新規の突飛なアイデアという印象があった
過去やったサービスとしては、下3つの箱が曖昧だったかもしれない。ヒアリングも十分に行えてなかった。
自社のビジネスモデルを確認して、間違いないか検証したい
営業
理論はわかりやすいが実際に作るとなると難しい。
検討した新しいアイデアがビジネスになるのか、ビジネスモデルの考え方で検討をしたい
顧客が欲している内容を理解することが重要。顧客限らず、社内でもなかなか難しい。
基本中の基本だが重要
設問2についてよく理解できなかった。
ビジネスモデルは、ビジネスの数だけさまざまな形態があるが、基本となる考え方を学ぶことができた。
取引先のビジネスモデルを考える上で活用可。
企画側の話なので正直ピンとはこなかったが企画の意図は理解できた
自分の部署では全体を考えることは少ないが、今後は意識してみたいと思う。
顧客誰なのか、十把一絡げにならぬよう顧客のセグメントを具体的に据えて考えないといけないと感じています。
新規事業の立案に役立てます。
設問2に違和感。
直接新規開拓や企画の業務ではないが、考える際の考え方、手法がよく分かりました。実務にも行かせられるようにして行きたいです。
特にありません
自分の職場だとコストだけに眼が向きがちな点を反省した。
管理系職種だと、コスト無視で、とにかく現場第一で改善を行いがち。
管理系の仕事でも、自身の仕事にビジネスモデルを意識すれば、会社に利益を生むかも?
思考力向上に役に立つ。
伸びている企業のビジネスモデルを考える
よくビジネスモデルという言葉は利用するが、いまいち本質を掴めていなかったような気がする。
普段仕事の中で考えていることをもう少し体系的に考えていく必要があるな、と改めて思った。
心
やる価値を具体化させる
ビジネスモデルについての概要を理解できた。
誰に何を
どのように提供
・経営資源
・プロセス
どのように儲ける
を意識してビジネスを俯瞰してみる
誰のどのような課題(ニーズ)を解決したいのかが起点となるものであり、様々な切り口から考えることが必要だと感じた
シェアリングを今後拡大させていくため、価値の訴求方法に活かす
4つの箱を使用した分析方法が理解できた。
既存の経営資源にとらわれず、顧客価値について考えることは非常に難しいと考える。
しかし、この固定観念を覆さない限り優れたビジネスモデルを作り出すことはできない。
そのため、これまでの前提を疑うことから始める必要があると考える。
顧客の潜在欲求と自社の価値を照らし、どのようなサービスが提供できるか考えていく。
何が顧客価値かを考える
新しい施策を検討する時に有効
ビジネスモデルをよく考えたうえで新規事業に取り組みたい。
ビジネスモデルを考えるうえでは、まずは顧客提供価値を考え抜き、既存の経営資源やプロセスにとらわれない発想も必要だという点は、今後意識しておきたいと思います。
今までざっくりと考えていたことに当てはめて見直します。
誰に何を、どのように提供し、もうけるかということを現在の業務に落とし込んで考えたい
顧客が求めているものを徹底的に考え抜くことは、どの職場でも重要であると感じた。
中期経営計画など、会社の長期的ビジョンを考える際に参考になると感じた。
また、商品開発などにおいても、四つのボックスを活用したいと思う。
業務委託の中で顧客に刺さる満足とは何か?を考えるのに活用できる。
だれにどうのように提供しどのようにもうける
基本のようであり、考え出すとすごくむずかしいことのように感じました。
困りごとはなにか、日々追求していきたいと思いました。
普段の業務でも、誰にどんな価値を提供するか・どんな資源がかかるか・どう儲けるかという3つの観点が相互補完的に成立しているかを考えたい
顧客にとっての価値を考え抜くことが大事だとわかりました。4つの箱がシナジー効果を起こすようなモデル考案は素人には難しそうです。
新規事業に関する打合せのファシリテーション
ビジネスの成功確率を高めていくためにはビジネスモデルを意識しておくことが必要
新規事業のビジネスモデル構築時に、4つの箱に着目して整理しようと思った。
ビジネスモデルは、4つの箱で考える。
①誰に何を提供するか
②どのように提供するか(経営資源)
③どのように提供するか(プロセス)
④どのように利益を生むか
ビジネスモデルという言葉は聞いたことがあったが、改めて学ぶことができました。
誰に、何を、どのように、どうやって儲けるか。 ビジネスをする上で、とても重要なことだと思います。
誰に何をどうすると言ったシンプルな考え方が重要な事に改めて気付かされた
新規事業に立ち会った経験は無いが、
仮説検証のサイクルを素早く回す、顧客に対する提供価値を考え抜くなどとても勉強になります。
実務においては、ユーザー目線で商売する事や、
利益方程式を考え業務に当たるようにする。
提供したい価値を、現在の顧客の悩みを解決するための短期的なものと、顧客がまだ気づいていないが今後重要と考える中長期的なものの両方の観点から考えてみたいと思う。
提供価値を考え抜くは大切。
ただしお客さんは自分の欲しいものをインタビューでは答えてくれない。それはお客さんも知らないから
シーズからの開発になりがちなので、顧客の価値をとことん考え抜く、ということを意識したいです
他の要素と比べてプロセスに対する説明への納得感がいま一つ感じられなかった。
マンネリした事業からの脱却を図るために活用すべき
ビジネスモデルについてきちんと学んだことがなかったため、あらためて勉強になった。
企画
ビジネスモデルの考え方のおさらいができた。
非常に基本的なことですが、ともすると目の前の利益や事象にとらわれて全体としてのビジネスモデル把握を忘れがちと感じます。よいリマインダーになりました。
新規事業開発のときに
4つのボックスを使って
整理しながらWHO WHATのところを
まずは考えて、全体のバランスを見ながら
案を深められる
「どのような価値」を提供しているかを考え抜くことは重要
社内のルールや評価基準を再度確認して、見直しが必要か検証してみる。
「ビジネスモデル」という言葉を耳にしたときの理解度が深まった。何通りか使い方がある言葉なので、話し相手が使ったときにそれが何を指すのか考えながら会話をしていきたい。
新しい工事を受注するときに有効だと思います。
切り分け考えることを明白にし、相互補完になるよう関連したものの考え方をする
既存、新規にかかわらずビジネスをとらえる時の具体的な基準、分類の仕方がわかった。
いろいろなビジネスを比べることに活用できる。
ビジネスモデルを考える時に、自社のリソース、顧客のニーズのどちらも満たすサービスにすることが大事であると理解しました。
内容はシンプルだけど、説明しろと言われたらシンプルにできない。改めて学べて良かったです。
弊社のようなB to Bの素材メーカーでは、お客様のプロセスや素材が使われた最終製品の理解が不可欠だと考えます。しかし、基本的にお客様はプロセスは教えてくれないので、様々なコネクションから情報収集を行って、「顧客価値の提供」を行っていくことが大事であると考えました。また、最終製品に関しては、既存製品を分解し分析するなどして、どのような素材が使われているかを詳細に調べていくことも大事であると考えました。
「ビジネスモデル」という言葉の定義を明確にすることができた
ビジネスモデルは、収益の見込める事業を確立するための手法であるが、その柱となる、顧客価値の見極めという作業は、ビジネスに限らない汎用的な価値をもった作業であると考えられる。すなわち、ビジネスに限らず、いかなる事業、活動をする者にとっても、最終的には、誰かに対して何かを届けるということに行き着く。そうすると、顧客価値を考え抜くという作業は、いかなる活動についても共通して必要とあるものであって、これを的確に行う能力は、社会人として必須なスキルなのではないだろうか。
特異な業界だがビジネスモデルに他の商品企画業と差異はない。
それであれば我々も転用が効く分、他社も参入しやすい。
今のビジネスモデルの肝は閉鎖的業界の独自ネットワークだから、そこをより強固にしつつ参入障壁を高く出来れば、利益獲得は容易になる。
顧客にとっての価値を追求していきます。
会社の失敗コストとCS向上の両方を既存概念でなく新たな視点で解決するために活用できそう。
誰を顧客にするのか、が曖昧だと、経営資源の確保やプロセスの構築、利益方程式のところまでたどり着けない。
ピンポイントで価値を提供することなのか、ある業務を代行することが求められるのか、検討したい。
会社の既存ビジネスの中でのサービスの提供という意識が強かったが、その枠を取り払って考えることも重要だとわかった
価値企画は現実を見てではなく、顧客をみて仮説を立てる。その仮説が顧客の行動変容に繋がるかを見極めるために検証し、それを繰り返してブラッシュアップしていくことが大事。
顧客の求めることの提供や悩めることの解決を太い軸としてビジネスモデルはヒト、モノ、カネ、環境と俯瞰して見ていかないといけない
大企業で働いていると当たり前のように経営資源やプロセスが与えられているが、顧客への価値の提供やどのように儲けるかについては、改めて一度整理してみたい。
新領域の技術研究を行っており、その技術をどう提供するか考える参考とする
競合にシェアを奪われている顧客に対する戦略策定に活用出来る可能性がある。
事業計画を策定する際の基本的な考え方として活用できる
新規品目の開発には必要不可欠のビジネスモデルの構築である。
業務で活用するためには、先ず相手がどのようなことで困っているのか(やって欲しいのか)を確認し、自分が持っているスキルでどのような業務を提供できるかを考える。
新規アプリ開拓などの際に使う。
ヒトモノカネに加えてブランド戦略が資源として価値がある事を改めて意識した。
提供価値と儲けの仕組みを分けて考える事で、改善すべきポイントが明確になると感じた。
新しいビジネスモデルは、とにかく先ず回してみて軌道修正するべき と言うのは、全く同感である。
日常業務における組織運営や人事施策の立案などに活用できる。
・「顧客価値の提供」から逆算して考えるというのが大切。
・長い期間、同業界・同じ会社にいると自社目線に陥ってしまいがち。
・「本質的に、深いレベルで顧客は何を求めているのか?」を常に考え抜き、それに対して自社の組織を変化させていかなければいけない。
新規ビジネス検討の基本として念頭に置いて進めるべき事だと思った
ビジネスモデルの検討に当たっては、既存の経営資源に固執せず、スピ-ディに検証してゆくということが参考になった。
お客様やビジネスの相手が何を求めているか常に考え、考えつくすことの大切さ
マネージメントでのコミュニケーション
自社のビジネスモデルが、顧客にどのような価値提供がてきているのかを明確に説明できるように反芻する。
今自分のしていることが最終的にどのようにお客様に提供されるのか?から、どのようにされるのがよいのか?というところに考えを至らせる上での、観点の一つと考える。
新規事業を考える時に役立つ
現在進めているメインの業務以外の活用方法を探る。
誰に,何を,どのように提供し,どのように儲けるかの4つの要素を補完して考える。
顧客にとっての価値を「誰に何を」「どのように提供し」「どのように儲けるか」で考え抜き、その仮説検証を素早く回し、既存の経営資源にとらわれないことが必要。
顧客が誰か、何に困っていて、何を解決したいかを常に意識する必要がある。
普段ビジネスモデルを考える機会はないが、だれに何をどのようにという視点は自分の業務でも使えそうである。
問2が分かりにくかった。
ビジネスモデルの明快な整理になりました。
新規事業について、再度ビジネスモデルを考えてみたいと思います。
自社の強みを社員が十分理解して、経営資源として活用していこうと思いました。
今の業態を見直すのに、一度 ビジネスモデルから初めて、きっかけを掴みたいと思います。
ビジネスモデルの構築は定型業務へも応用ができそうです。
顧客の価値を中心に、利益方程式、プロセス、アセットを考慮して考えていく。
もっと、より深く学びたいと感じました
ビジネスモデルの「四つの箱」の検証サイクルは、社内他部門との協同ミッションを立ち上げる際にも活かしたいと思います。
改めてビジネスモデルの意味が理解できました。既存のノウハウを活かして新たな製品やサービスの提供ができないか考えるよいキッカケとなります。企画担当ではないですが、日々の業務で気づいたことを書き留め、顧客ニーズにマッチするモノコトを考えて行きます。
ビジネスモデルを「4つの箱」の相互関係から考えていく事は想像しやすく、取り組みやすかった。
経営資源にブランド?イメージが湧きにくい。
企画において、できることから考えるのではなく、先に結果、求めているものから考え、そのためには何が必要か、が重要であると改めて感じた
概念的なものであり、理解したつもりがいざ振り返ると身についていない。実際に枠組みをつかってみて、経験を積んだほうが良い、
当たり前に使っている言葉の定義を基礎的な意味で理解できました。
業務に活かしていきます
まずベータ版でいいから実行し、俊敏に変更する、という行動様式は、他にもおうようできそうだ。
ニュースで聞く、ビジネスモデルが理解できた。今度から意味を解釈しながら聞くことができる。
ビジネスモデルが理解できなかった。
ビジネスモデルについてわかりやすく説明されてました。勉強になりました。
日常業務の中では気づかない点、ビジネスモデルの考え方を理解した。
顧客にとっての価値を考え抜く、当たり前だけどなかなかできていない
顧客視点は最も重要、顧客が求めるモノ・サービスを、自社が継続的に(経営として成り立って)どのように提供できるかを考えて、初めて企業の経営がある、と感じた。
ビジネスモデル。
これほど馴染みあって曖昧な言葉はなかったのではないでしょうか。
今日それが払拭されました。
ビジネスモデルだけではいい企画は生まれないと思いますが、ビジネスモデルがなければいい企画は生まれない。
効率良くプロセスを回すことやテクノロジーとの組合せで強みをつくること考えたいと思いました。
ビジネスモデルと言う言葉はよく聞くが、理解していなかったので、勉強出来て良かった。
4つの箱を活用してビジネスモデルを調べてみたいと思いました。
勉強になりました。。
耳にするビジネスモデルという言葉だが、誰に何をどのように提供し儲けるかという事は仕事をするうえでとてもシンプルな考え方だと思った。
他の投稿にもあるが、設問2は悩んだ。
既存の経営資源にとらわれず、考え抜く事が大事だと理解しました。
ビジネスモデルの考え方を理解した。
物の見方や考え方を柔軟する、固執しない見方をすることが必要だと感じた
日常業務の中では気づかない点を俯瞰できました。
同じく設問2の回答が理解できない。
設問2は提供するサービス・モノも正解かと考えます。商売の基本中の基本
業務に当たっているとコスト面ばかりに目が行きがちだが、顧客視点を大切にビジネスモデルを見直す姿勢を確立したい。
巷にあふれた言葉であ貼りますが、改めて新しい事業や事業プロセスを再構築していく際に、役立つもの、考え方のベースと感じました。
誰に、何を、どの様に、顧客起点で考え抜く、忘れない様にしたい。
ビジネスモデルと聞いても曖昧な意味にしかとらえていませんでしたが講座を通じて明確になりました。ビジネスモデルは価値提供の5W1Hを明確にした計画書(または設計図)と理解しました。これを活用してよりやるべきことの抜け漏れが防ぐようフレームワークを利用したいです。
顧客の困りごとをヒアリングして、解決する方法を提案するソリューション型のビジネスモデルは、成功確率が高いが、コスト低減やプラットフォームかへの転換が鍵となると思う。
顧客に対する提供価値を考え抜くという点を念頭に入れて業務に取り組みたいと思った。
丁度、ある会社が新たに始める事業を理解しようとしていたところだったので、フレームワークとして使うことができた。
ビジネスモデルの考え方を理解できたので、新規業務を検討する時に使ってみたい
あたまをやわらかくして考える
ビジネスモデルを考えてと言われて何に着目すればいいか?だったが、
ポイントがつかめた。
顧客価値を見出し、こちらに何が提供できるのかを考え、相互の価値をらせん状に高めていけるのが理想であり、収益を高めていけるのはその先にあると思った。
いま、IT・デジタル分野が急速に発達してきていて、伝統的な業態にも変化をせまっている。また、デジタルサービスは製造業よりも当たれば大きく利益が増えているのも目の当たりにする。今後の市場の変化を捉えて、適切な利益を出し続けられるビジネスモデルは何か考えるためにも、他業界のビジネスモデルについての見識をもっと広げていきたい。
カーシェアリングの例はわかりやすかった。
私は車は保有していたいタイプだが、車を移動手段と捉え、使う頻度が低いかつ前もって使う日が決まる人にとってはカーシェアリングでいいと思う。
しかし、得てしてカーシェアリングだと使いたい日に使いたい車が空いてなかったりする
顧客に対する提供価値を考え抜く、という点は日々の業務においてすぐに実践したい
ビジネスモデルの概念を間違えていました。ビジネスの設計図ですね。
過去のビジネスモデルの成功に固執して栄光よ再びに躍起になっている業種・企業は多いように感じる。ビジネスモデルはas is ではなくto beで考えなければならない。という事を再認識できた。
分かっていたつもりですが、少し難しかったです。
四つの箱という考え方を学んだ。
「誰に何を(顧客にどの様な価値を提供するか」だけでなく、
経営資源やプロセスを生かして「どの様に提供し」
「どの様に儲かるか」を利益方程式で描く
これをストーリーにすることが大事だと理解した
設定人物像の高度な具現化と、その人がどのような悩みを有していてどのように解決に導くのかをとことんまで考え抜く必要があるのがよく理解できた。
顧客価値は大変難しいテーマでした.だから,商売で儲けるということたやすくないのですね.理論も大事であることがわかりました.
よく聞く言葉だが製品単位?事業単位?どれくらいの範囲で考えることが上手くいくのか教えて欲しかった
提供価値についてあまり考えられていなかった事がわかりました
顧客提供価値を考え抜く。ビジネスモデルを描く際には常に念頭にいれて検討したい
新規事業をはじめる際に、フレームワークのひとつとして活用できそう。
ビジネスモデルという言葉をなんとなく使っていたが、はじめて体系的に理解ができた。
いかに優れたビジネスモデルであっても時代や経済環境の変化とともに、不適切なビジネスモデルになってしまうことに注意すべきだろう。例えば30年前のコンビニ業界は百貨店やスーパーなどの業態に比べて高収益なビジネスモデルとして認識されていたが、現在では商圏の客層の高齢化や健康志向またスマホの普及によって、酒、タバコ、雑誌などといった高単価商材が売れなくなり、さらに少子化や女性の社会進出が進んだことで、パート・アルバイトなどの安価な労働力を確保できなくなっているため、採算性の悪いリテール業態となってしまった。顧客の困ったを解消するという視点では、単身高齢者向けの品揃えやサービスを併設してゆかないと将来は厳しい。
ビジネスモデルのフレームワーク
誰のために・どのように提供し・どのように儲けるかを考える
ビジネスモデルとは、「誰になにを」、「どのうように提供し」、「価値提供をする」サイクルであるという事を根底木おいて提供価値を考え抜くとういことを学びました。
2?
顧客の悩み、課題と、その解決方法の検討のフレームワークとして、
活用したい。
課題の抽出、解決をまず考え抜き、その実現のための資源、プロセス、収益方式まで、会社、組織レベルで、トータルに、考えぬいていきたい。
部下が作ったビジネスモデルの4つの箱を見て、どの程度の粒度でβ版を作るか、経験値が無ければ初回の判断は難しそう。
具体的に考えることで細かいところに気がつく。
早い段階で市場に投入し、顧客からのフィードバックをもらうというのは日常生活においても使えると思う。
設問2に私も違和感を感じた
価値を想像するという事は、お客様を最も安心・納得させる事で、それらをなし得るから、価値があるという事になる。ただ、物を提供するのではなく事・物語・事象・時間などを提供する。
ビジネスモデルを単に収益の仕組みと考えていましたが、これは複雑で様々な要素が相互補完的につながっている為、まずは顧客価値を考えることから見直していく必要があると理解しました。また、既存のビジネスモデルに固執する事なく、顧客視点からアジリティを持って対応していく必要がありますね。その解決策の一つとしては、リーンスタートアップなどを利用した柔軟な意思決定とそのスピードが求められるかと考えます。不確実性の高い時代に、限られたリソースで最大限のコストパフォーマンスを発揮するために顧客提供価値の追求をしていきたい。
当たり前の内容で新たな項目として必要か疑問?
ビジネスモデルとは、誰に何を、どのように提供し、儲ける仕組みをつくるかを描いた設計図。
人に問われて、答えられなかったことがあるので、まずは定義をおさえたい。
そして、「誰に何を」の部分について、掘り下げ、信念を持って取り組めた人が事業化出来るように思うので、ここの部分をしっかり考えたい。
「どのように」では、どういった資源がどういったプロセスで必要かを考える。
「儲ける仕組み」は、ビジネス方程式を活用してみる。
誰に何を、どのように提供し、どのように設けるか。
顧客価値の提供、経営資源・プロセス、利益方程式。
顧客価値の提供が一番最初に考えなければならない。プロダクトアウト発想ではなく、マーケットインが成功の鍵。
顧客の求めるものを考え抜き俊敏に対応、すべてに通じるルールだと思った。
ビジネスモデルを固定せず、俊敏に見直すというのは確かにその通りだと感じた。商品の陳腐化に伴い、売り方や顧客も変化していくのに、考え方が変わらなければそのままフェードアウトしてしまう。
ビジネスモデルとまでは言えないが
新規領域・新規商品開発に関して
失敗してあきらめるのではなく顧客価値を考え続け
チェレンジできるよう部下にもアドバイスしていく。
4つの箱について、どう考えるかとっかかりが掴めないときに枠をまず書いてみることでスタートできると感じました。
このフレームを念頭において事業の企画をすれば、顧客が本当に求めているものを提供できる事業が実現できると思います。
また、顧客起点で事業を考えることで、既存の経営資源の枠にとらわれない新たな発想も生み出しやすくなると思います。
実業務でも活用していきたいです。
繰り返しビジネスモデルを描き、柔軟に変化させていく。という点が学びとなった。
既存の、「前任から引き継いで何となくやってきているビジネス」を見直し、改善計画を策定するためにも使えると思う。
今後、顧客に提案をする際にビジネスモデルを意識して設計し、価値を創出していきたいと思った。
顧客に対する提供価値は常に考え続けなければならない。その際に提供価値や収益モデルも既存で良いのか?他に脅威や代替はないか?持続的イノベーションも続くと思いこまず、経営していかなければならない。
ビジネスモデルを作る際、既存の経営資源にとらわれないとあるが、最終的に紐づけが必要であり、そのすり合わせる判断軸は何なのか深堀したい。
ビジネスの成り立ちを理解した
4つの箱のフレームワークターゲットは活用できそう
新製品のロードマップを作成する際に活用できる
設問2と5が難解でした。
ビジネスモデルを考える上で、顧客が抱えている問題は何かを考え抜くことが重要ということが再確認できた。
設問5はカーシェアリングであっても「行きたいところに行ける」は価値の一つだと思った。
スターバックスの事例解りやすくビジネスモデルのあり方が理解できました。
新規ビジネスを考え、立ち上げる際のチェックポイントとして活用できると思いました。
4つの箱を活用してビジネスモデルを整理してみたいと思った。
ビジネスモデルを通して会社が何を提供しているのかを理解することができた。
ビジネスモデル構築のポイントは「誰のどんな課題を解決するかだと認識している。良きコンセプトも良いアイデアも、ここに立ち返って言語化する必要があると感じている。
その上で、良きコンセプトやアイデアであれば前進させ、詰まれば、素早く修正を検討したい。
様々なフレームワークがあり、混乱する
なぜ4つの箱なのか?形だけでなくビジネスモデルには4つの箱での分析が有効な理由を教えて欲しいです。フレームワークばかりでは疲れます。
事業を通じて顧客に提供する価値が何であり、当社の事業の進め方が、顧客にとっても当社にとっても、顧客への提供価値を上げるために適切であるか、ビジネスモデルを定期的に考え直して検証していきたいと思う。
新サービスの検討の際に、ビジネスモデルを検証しながら作っていないので、再認識した
お客さまのニーズを把握し、その提供価値を考え抜くことが必要であることが理解できた。
既存事業の延長線で考えてしまいがちになってしまう。
また、正しくビジネスモデルを設計出来ていないことで中途半端になってしまうことが多い。
仮説検証を繰り返し、しっかりとビジネスモデルを設計出来るように意識していきたいと思います。
需要ニーズが多様化、変化が激しい中、顧客への提供価値を考え抜き続けることは大変だ。
4つのフレームワーク分けて考えることで、分かりやすいモデルを作り上げ、その結果、周囲の人の協力や理解を得やすくなると考えます。
現在のビジネスモデルをテクロノジーでゲームチェンジ(代替品)を提案する場合は、固定概念に囚われないことも大切だが、新の課題、ニーズを理解することが大切である。テクロノジーありきで提案しも意味がない。そこが出来るか出来ないかで全く違う。
勉強になりました。活用したいと思います。
儲け視点ではなく、お客様の提供価値を考え抜くこと
考え抜いた提供価値を形にし実践、その後も素早く仮説検証を実践し、修正していくこと
今回の4つの箱に分けて考えてみることはどんな業務でもベースとして使える考え方だと思います。
基本に立ち返る意味でも、現在の自分のビジネスを4つの箱に分解してみようと思いました。
あるもので何とかしようと思わず、何が必要か、実現可能か検討する
8888888888
お客さmあのニーズを掘り下げる。
既成概念にとらわれず繰り返し様々な思考を出来るように4つの箱は常に考える習慣を身につけることが重要である。
できることから考えてしまいがちだが、発想は逆でなければならない。
ビジネスモデルについて強みの強化、相互補完をチェックしながらも、既存のビジネスモデルにとらわれないイノベーションを常に考えたい。
顧客が何を求めているかから考える事を忘れてはいけない。SNSやLINEあるいはアマゾンが復旧した理由などからビジネスモデルの箱を作る練習をしてみたい。
お客様の困っていることに寄り添うことから、自社に何ができるかを考えることがスタートであることは共感できました
「顧客提供価値を考え抜く」
できることから考えてしまいがちだが、発想は逆でなければならない
ここから発展して、バリューチェーンの各段階でどのような付加価値を付与できているのか分解して考えたい
ビジネスモデルを考えるとき、競合の存在は無視できない
急拡大した飲食店がオペレーションが回らずコケるなどは互いの要素が相互補完的になりきらなかった良い例と思う
ただ、起業家タイプは大体がバランス感覚が欠けているので、信頼される右腕がちゃんとこういうきちっとしたタイプだと良い
設問2について、私も最初は間違えましたが、Section4を見て納得したのですが、そんな単純なものではないのかしら?気になります。
ビジネスモデルについて、改めて学習することができました。自社のビジネスモデルをもう一度見返し、強みの強化、相互補完は十分か等をチェックしながらも、既存のビジネスモデルにとらわれないイノベーションも起こしたいと思いました。
今まさに社内公募のビジネスアイデア募集がされているので参考になった。誰に何をどのように提供しどうやって儲けるか。シンプルだが外してはいけない論点であると感じた、
ビジネスモデルを理解することで、業務の進め方も変わる。具体的には、利益構造を分析する際に、ビジネスモデルに基づいて進めるなど。
4つの箱は常に考える習慣を身につけたい
「4つの箱の相互作用が成り立っているか」という視点を常に持つ。
プロジェクトの人数が増えるとそれぞれの立場や視点が加わり、本来のビジネスの趣旨や企画とアウトプット/商品や販促手法がズレる事があった。
そういったプロジェクトは上手く回らない感覚があり売上にも起因しなかった。
相互作用の重要性を皆に理解して貰える様なハンドリングを身に着けたい
ビジネスモデルは時代とともに変化させなければ企業は存続できないものである
業務で使用する目には、社内のリソースを知るとともに、何が必要なのか考える必要があると考えました。
経営資源にブランドというのが抽象的。
認知度という意味なら理解はできる。
戦略立案時に考えてみます。
4つの視点は具体的に整理しやすくプランがたてられやすいと感じた。
ブランドの重要性、先輩方の偉大さ。
顧客が抱えている問題の解決をアイディアの基点とすることが重要
その中で、四つの箱である、誰に何を、どのように提供して、どのように設けるかを考えていきたい。
提供価値の考え方、フレームワークとしてシンプルな4つの箱は使える。
ビジネスモデルキャンバスにつながる。
ビジネスモデルを意識して業務をしていなかったので、今後は意識して取り組もうと思います。
もう少し反復して学んでいきます
日常の業務でお客さまにどのような価値が提供できているのか今一度考える
理解できました。
新規事業だけでなく既存事業にもビジネスモデルの作成が必要だが、スターバックスの例にある口コミにより認知度を広げるというマーケティング方法をどうやって経営層に承認させたのかとても気になる。
ビジネスモデルがどのようなものかがわかりやすい説明だった。
日々の業務でも顧客に提供する価値は何かを徹底的に考えて行きたい。
ビジネスモデルと聞いて収益構造のところのみに注目しがちであったが体系だった講義によって全体の概念を学びました。既存のブランドに当てはめてケーススタディしていきたいです
顧客の声を考えたうえで、提供価値というのを学び、意識出来ました。
現在のディーラー営業に関する保険ビジネスにおいて、デジタル技術を活用した新たなビジネスモデルを開発し提供する。
スターバックスの例は4つの箱のイメージが湧き易く、ビジネスモデルの成功例として分かり易かった
提供価値というのを改めて確認することができました。
「顧客に対する提供価値」を考え抜く事が重要である事を理解した。
「4つの箱の相互作用」で、経営資源とプロセスのところについてもう少し詳しく説明があると良かった。
価値あるビジネスモデルを立案するにあたり参考になりました
経営資源にブランドは、しっくりこなかった
顧客の得る価値に注目し続けることが大事だと解りました。
これまでのビジネスモデルではまずどうやって儲けるかが主体となっていた。誰に何ををもっと徹底的に知ることが重要だと学びました。その為には使用者、所有者の潜在ニーズをきっちりと掴む事が必要。
ビジネスモデル理解しました。
自社も顧客価値想像企業を掲げているので、自身もいつも頭に入れて業務に取り組んでいる。
提供するものの価値について考えることが大事
4つの箱というFMで考え、相互補完的な関係になっているかをチェックする。まず、新しいビジネスを考える上で、手始めにどのようなことから考えたら良いか、勉強できました。実際にこのFWを使って、新規事業を考えてみたいと思いました。
ビジネスモデルは顧客にとっての価値。仕事の原点を見つめ直し、大切な事を再確認できた。
その会社のビジネス全体のモデルと、そのビジネスの中にある個々商品に対するビジネスモデルというのも商品によって違う部分がある。全体との整合をとりつつ、個々の商品施策を考える上で常に小さなビジネスモデルを考えるようにすする。
ビジネス設計の仕方がイメージできた
ビジネスモデルの4つの箱で経験していたことを整理できた
ビジネスモデルの4つの箱については、今後役に立つ内容かと思います。
ただし、問い2については若干違和感があります。
どうしても既存のプロセスに頼りがちであったが、顧客に対する提供価値をまず考えることが大事であると分かりました。ビジネスモデルの4つの箱忘れないようにします。
ビジネスモデルの4つの要素は覚えておきたい。
●自社における新規事業、新商品・サービス検討においてプロダクトアウトにならない為のフレーム。
●コンセプトメイクの確認
など
顧客への提供価値を徹底的に考え抜く。
これがなかなか出来ないものだ。
つい自分が考えたビジネスのアイディアや、持っている技術を元に考えてしまいがち。
ここを一歩引いて「顧客」に目線を移せるかどうかが重要だと思う。
そしてある程度見えてきたら、もう実践して、仮説検証を繰り返していく。
やっぱり新規ビジネスモデルの構築は難しい。
だからこそトライアンドエラーでやってみるしかないのだ。
あるもので何とかしようと考えがちなところもあるので注意していきたい。
当たり前のようなことですが、なかなか難しくて複雑なことだと思いました。
ビジネスモデルを考える上で、顧客の困り事は何かを考える事は至極当然だが、実際のシーンでは、既存のリソースを活かすなどの顧客本位とは真逆のプロセスに陥りがちであり、改めて認識できた。
近年新たなビジネスモデルを試みることが可能になっており、すべての人にビジネスをたちあげる機会があるといえる。
ビジネスモデルとは、収益を得る仕組み(考え方)と理解していたが、顧客価値の提供を中心にして、それを成り立たせる要素も含まれていたことが分かった。
仕事で、事業者の今後の方針をお聞きするときの材料もする
ビジネスモデルという考え方を、意識して使ったことがなかったので、意識して使ってみようと思う。
自社の顧客の立場になって考える。
ビジネスモデルと聞くと、単純に自分の会社の利益のためのものと思ってしまいがちたが、やはり顧客の利益あってこそですね。
4つの箱、自分自身も知らなかったことで勉強になった。同僚や若手に説明しやすく早速明日からビジネスモデル考えてみる。
従来の業務でも,顧客価値の変化に合致しているか,経営資源は有効に効率的に投入されているか,収益性はどうか,将来的にどのようにしていくことができそうか,などいくつかの観点から事業を見直す手法として活用できるのではないか。
顧客にとっての価値。仕事の原点を見つめかえすことができました。
論理的に頭を整理してみる
必要としていること。解決してほしいこと。を突き詰める。言うは易し。行うは難し。しかしとことん突き詰める。
ビジネスモデルというと、新しく起業や事業のタチアのイメージがあったが、既存事業や古くからある商売もまたビジネスモデルについて考える必要があるとわかった。
業務の中で、ビジネスモデルは、意識していなかった。今後意識したいと思う。
様々な商品やサービスで満たされている現代社会では時に引き算によって付加されてきたものを間引くことが生活者の複雑化して価格を抑えたいという要望にも応えられる時代かもしれないと思います。作り手の発想が足し算であるのに対して生活者は不必要な機能まで価格に転嫁された状態で買わされている不満は大いにある気がしている。ゆえに個性を表現したい、誰かとかぶりたくないという思いもありながら、ミニマルな生活を求める発想もありそうである
ビジネスモデルを考えることは、既存事業の収益性を検証する際にも有効である点、認識をしました
「誰の課題をどうやって解決して儲けるか?」の視点を持つ
ビジネスモデルの4つの箱の概要が理解できた。
漠然と理解しているつもりになっていたビジネスモデルについて理解ができた。
他部門へ提供する情報、やるべき事を迷いなく実行してもらう明確な指針を作り、また強固な牽引で目に見えない成果を好ブランドイメージ変える。
ビジネスモデルについて理解しました。
自身の会社のビジネスモデルを見つめ直すことで、新たな気づきを得る
新規事業の構築、既存事業での収益改善や新たな事業機会の探索に有効である
ビジネスや社内業務において価値・サービスを提供することは多々あるので、誰に・何を・どのようにの観点で整理して、目的と手段と優先順位を考えていく習慣を身に着けたい。
フレームワークの中では概要がわかりやすくシンプルだと感じました。市場や事業分析がわかっている前提では、このフレームワークを使って、メンバーの意識を合わせていくと効率的と感じました。育成面で活用してみたい。
ビジネスモデルは、事業における設計図であり、誰にどのような価値を提供するための事業なのか、どういった経営資源を使い、どのような価値・収益を生み出すのかを明確化するためにも設計しておく必要があるとわかった。
価値が出せるか?=どのように儲けるか?の部分が難しい。厳しく見積もると利益が出ない。
研修課題のマッチしており大変参考になった
新規事業を構想する上で、非常に有効なフレームワークと思いました。
5つの力や3C等、他のフレームワークと組み合わせて使えばなお有効と思いました。
フットワーク軽く仮説検証を行うことを重視したい
ビジネスモデルの概要がわかった
売りたいものありきになりがちなので、意識して提供する価値が何であるかを優先的にまず考えないといけないと感じた。
いくつかビジネスモデルの例を知れるともっと考え方が柔軟になりそうです
経営資源を活かす事と、新たな価値を創造するには、適正なビジネスモデルの構築は欠かせない。
そうなんでしょうね。
仮説検証を繰り返す。すこしずつ仕上げるのが大切と感じました。
「顧客は誰か」「顧客の悩みは何か」について、ビッグワードによる説明で満足しないように留意することが重要。
顧客にどのような価値を提供できるのか、考えることが重要。
ビジネスモデルを考える際、4つの箱、特に顧客価値の提供について明確にして状況に応じた行動が必要。変化に即対応する力を身に付けたい。
状況に応じて臨機応変に考え続けることが大切。
それぞれ検討要素を補完する内容でビジネスモデルを検討することが大事なのだなと思った。
「どのように提供し」の経営資源とプロセスのイメージがわかない。留意点についても疑問が残る。
4つの箱モデルで整理する方法は企画提案の際に有用と感じました。
新規ビジネスを立ち上げる時に参考になると感じた。
日常業務においてもビジネスモデルをいつも念頭に行う必要性を認識しました。
ビジネスモデルを考える際、4つの箱、特に顧客価値の提供について明確にして状況に応じた行動が必要。変化に即対応する力を身に付けたい。
スターバックスの事例が非常にわかりやすく、3つの要素をそれぞれが補完しあってビジネスモデルが成功に導かれることがクリアに理解でした。実際の業務でも各要素を考えるのみでなく、各要素がお互いをどのように補完するのか、相乗効果を生み出すのかを検討するように心がけたい
ビジネスモデルの振り返りができた。
*ビジネスモデルの意味をちゃんと理解することが必要。この理解すべき点を継続的PDCAとする。
顧客価値を考え抜く事と、ビジネスモデルを回す際にはある程度の設計さえあればスピード重視で仮設検証していく事がポイント、という事だと認識した。
ビジネスモデル4つの箱
・何を誰に、顧客価値の提供
・どのように提供し、経営資源と業務プロセス
・どのように儲けるか、利益方程式
いまいちよくわかりませんでした。
現在、新規ビジネスの考案をしているのでこのモデルをベースとして進められそうだと思う
私の業務は安全管理や環境管理といった、建設現場でのトラブルの発生の防止が中心なのですが、こういったこれまでは金銭になり得なかった業務でも、商売のネタになる可能性を感じることができました。安全管理そのものを売るビジネスモデルを考えてみようと思いました。
顧客の困っている事が真のインサイトとなり、それを解決する事を価値として考え抜く。
4つの箱というのは初めてのフレームワークだったので、業務に当てはめて検討してみたいと思います。
伝統的な手法や手段のみでなく、新しい手法や手段も、積極的に可視化して実現性を試してみる姿勢が必要と思います。
顧客価値の提供では、俊敏に検証サイクルを回す必要がある。
新しいビジネス想像と既存ビジネスを見直す際の分析に使用出来ると思います。また、得意先提案する際にもビジネスモデルを使うことで、信頼も得られると思います。
新規事業、新商品の開発等に欠かせないのがビジネスモデルだと思います。失敗した事業等でも、再度ビジネスモデルを考える事で何らかの変化が生まれるのでは。
成功例以外に、失敗例もビジネスモデルを作ることで見えてくる。ここに相互関係がない。ほかの成功している企業と重複している、欠落している部分がある 等
B2B2Cのビジネスの場合、顧客をBとして考えるのかCとして考えるのか、良くごっちゃになる。 ビジネスモデルとしてはまずはBでいいのかな。
ビジネスモデルをどのように考えるのか基本を学ぶことができた。まだ自分の会社のビジネスモデルを考える上で何をすればいいのか、というのとはしっかり理解できていないので、他のことも学びながら理解を深めたい。
ビジネスモデルは新規事業や新商品を考えるうえでの基礎。
ここがしっかりしていないと成り立たないと理解しました。
ビジネスモデルを考える際に、PESTやSWOT、CSV等も考慮し、収益性に結び付けるのはなかなか難しい。
ビジネス創出を行う上で骨子となる「顧客課題」や「提供価値」を、自身の中で整理するのに有効だと感じた。
新しい仕事を考える際つい利益を1番に考えてしまいがちだが顧客に何が提供できるかを考える事が第一。
スタバの事例が分かりやすかった。ポストコロナの時代でもスタバの優位性は仮説の検証サイクルが俊敏に回されているからだろうと想像できる。
ビジネスモデルについては、予測できない変化が今後も想定できるので、特に既存のサービスの見直しの分析に役立てていきたい。
事業ごとにビジネスモデルは考えるべきだが、各事業の製品開発ごとにも「誰に何を」「どのように提供し」「どう儲けるか」は考えなければならない。
顧客視点を忘れないこと。
ビジネスプランを策定するうえで、自社のブランドといった経営資源を把握することは大切だが、それに囚われずに発送する柔軟さも必要である。
やはり顧客ファーストですね。
スタバの例で営業利益率が17%と聞いて、利益率の高さに驚きました。現在はコーヒーのみなら、コンビニ等で高品質・低価格のカウンターコーヒーが買える為、スタバの価値はくつろぎの空間なのかなと思いました。コロナ禍でテイクアウトが主流になってしまうとスタバはどうなってしまうのか。本年の決算書をみてみようと興味がでました。また近年の売上高はコンビニに奪われていないのかも気になったので合わせて確認したいと感じました。
顧客価値を考え抜く事が大事である。
基本的なことを学んだ
4つの箱がわかりやすかった
ビジネスモデルについて初歩的な内容が理解できた。社内他部門を顧客と見立てて応用可能か考えてみたい。
新規事業の立ち上げにおいて、ビジネスモデルの考え方を活用しようと思います。
ビジネスモデルという言葉は使うことが多いが、改めて整理いただけた。
4つの箱のうち、「顧客価値の提供」、「経営資源」、「利益方程式」はビジネスとして当然だが、「プロセス」の関わりが重要なのではないかと考えました。
フワッとした印象のビジネスモデルについて
4つの箱というわかりやすい言葉で理解ができました
顧客への価値の提供は、どのような価値を自社が提供できているか考えてみる事で新たな面が発見できるかもしれない。一考の価値がありそうです。
自社のビジネスモデルを今一度整理してみたいと思います。
改めて聞いて参考になりました。
さっそく4つの箱を使って、既存事業が提供する顧客価値というものを整理する。
クリステンセン教授のという枕言葉があると聞き入ってしまう。
全社的な事業計画から、各部門の営業・販売戦略企画まで幅広く活用できる思考ツールと考える。活用に当たっては「顧客に対する提供価値を考え抜く」マーケットインの原点・起点を忘れないよう特に意識したい。
エンタメにおける顧客の価値=感動をどのように体感・体験させるべきなのか、改めて考えていきたい。
業務で活用するには,お客様のニーズに応えることが必要だと思います。
簡単にビジネスモデルといいいますが、構築することは難しいと思います。常に変化し続けないと維持、発展も出来ないと思うからです。
新規事業の提案時、顧客が求めるもの、価値の創出方法など検討するが、財務分析の検討が非常に難しいと思った。
新規事業を立ち上げる際、経営資源を基に自社あるいは個人で何ができるかを考えがちであるが、顧客価値を高めることは何か?ここを徹底的に考えぬくことが大切だと気付かされました。
新規ビジネスを立ち上げるにあたり、ビジネスモデルはすぐには完成されない事を念頭に置き、どんどん試して俊敏に変化させる心構えを持っておく。
つい経営資源からできる範囲でのビジネスを考えようとしてしまうが徹底的な顧客目線が重要だということを常に意識したい
当たりまえに考えていることを言語化してもらったので、参考になりました。
ビジネスモデルという言葉をよく耳にするが、基礎から具体的に学べた。新しい商品やサービスを考える際の参考にしていきたい。
今取り組んでいる課題一つ一つにも、ビジネスモデルをしっかりと考えておきながら進めることで、課題の重要性が腹に落ち、使命感や責任感をより高くキープできるように感じた。
相互関係にあるというのがイメージしずらかったが、スタバの事例によって理解できた。
新規事業を計画するにあたって4つの点をまずは抑えたい。
新規商品開発の企画を行う際に参考にしたい
顧客は誰で何の価値を提供し、利益方程式についてしっかり考えて実行することが重要だと思いました。
ビジネスモデルの中でも中心に顧客を据えなければならない。顧客が自社にとっての価値ある経営資源を決め、そこでどうするか、またどう収益化していくかと繋がっていく。
顧客提供価値を考え抜きそこから逆算してあるべき経営資源やプロセスを構築することが大切で既存の経営資源にとらわれないよう気を付けねばならない
新規ビジネスを展開するうえで、ビジネスモデルのフレームワークの思考法を使うことで、目的や必要な経営資源、ニーズ等を明確に把握することができ、スタッフ間で共有しやすくなることが分かった。
新しいビジネスを考える際、既存の経営資源やプロセスから考えるのではなく、顧客のニーズ、提供価値を考え抜き逆算して経営資源、プロセスを考えることが重要だと知った。
企業が何を売りたいか、どの資源を使いたいか、という企業発の考え方ではなくて、あくまでお客様が何を求めているのか、それに応えるためにはどうしたら良いのか、というお客様目線の考え方が大事。
新商品や市場を考える上では、まずは顧客提供価値を考えたうえで商品や技術を当てはめていくことが大事
既存事業にとらわれずに新たな視点からビジネスを考える中で、ビジネスモデルの構造を理解しておくことは非常に大切であると思った。
新規事業の立ち上げ以外にも自社の分析をする際に取り入れたい考え方である。
自社のビジネスモデルを改めて整理したい。
顧客にどのような価値を提供できるかという観点からビジネスモデルを考えていくことが重要だと思った。
一度固めたビジネスモデルにとらわれることなく、環境の変化に対応して、柔軟に思考を変化させていくことが重要だと思いました。
「顧客に対する提供価値を考え抜く」という考えを大切にしたい。
既存事業にとらわれずに新たな視点からビジネスを考える中で、ビジネスモデルの構造を理解しておくことは非常に大切であると思った。
この考え方は簡潔だが最も分かりやすく大事だと思いました。
誰に、何を、どのように、どうやって儲けるか 非常に重要。
問5に行きたいところに行けるも顧客ニーズにあるような気がしました。
ビジネスモデルをすぐに決定してしまうのではなく、状況をよく見て、また状況に応じて変化させることも重要であると感じた
ビジネスモデルとは、誰に何をどのように提供しどのよういん儲けるかを描いたビジネスの設計書である。
ビジネスモデルはビジネスを行う上で最も基本的なことであると思うので、突き詰めて分析し考えることが必要だと感じた。
4つの箱については、復習してよく覚えておきたい
これを押さえておかないと、一貫したビジネスができないんだと思う。
誰に何を・どのように儲け・どのように提供するという考えは様々な場所で活かせることが分かったので、職場に配属されて、このような必要になったら復習をし身に着けていきたい。
ビジネスモデルとは、「誰に何を、どのように提供し、どのように設けるか」を描いたビジネスの設計図である。
自社のビジネスモデルを考えてみることでさらに理解が深まっていくのではないかと感じた。
ビジネスモデルは変化していくものだと感じるので、定期的に知直すことが必要と感じた。
自分の業務や性格上どうしてもコスト目線が先に来がちであるが、ビジネスモデルを考案・評価する際には、プラス思考で、かつ顧客目線を第一に意識したい。
これまでは、ビジネスモデルというこ言葉を曖昧に理解していたが、
顧客価値の提供、経営資源、プロセス、利益方程式の 4 つの要素から成り立つもであると正しく理解することができた。
ビジネスの設計図に関して,様々な戦略の仮説検証にスピード感をもって取り組む.
4つの箱に注意して新企画プレゼンテーションはおこなっていきたい
既存の経営資源に捕らわれないというのはすごく大事で、変化の時代において一番気を付けなければならないことだと思う。
以下の4点が学びになった
ビジネスモデルの設計図4つの箱で考える
顧客提供価値を徹底的に考え抜く
顧客ににぶつける
PDCAを回して柔軟にビジネスモデルを創り上げる
現在の仕事に関して、誰に何のメリットがあるのかを考えながら仕事ができる
自分の会社の今のビジネスモデルがどうなのか?を見直すことから、新たなビジネスモデルを考える。
お客様が求めていることを考え抜き、どこの部分をお手伝いできるか検討して検証することが大事だと感じた。
ビジネスモデルを
「誰に何を(顧客価値)」
「どのように提供するか(経営資源+プロセス)」
「どのように設けるか(価格とコスト)」
と考えると、既存、新規問わず、環境変化に応じて常に意識して取り組む必要のあることになる。その中でも、誰に何をはいつも変化がないかを含め見ていないといけないことになる。
当社もとりいれたい分析
ビジネスモデルの構築に役立ちそうです。
ビジネスモデルを新人に説明するときに使える
価値提供、経営資源、プロセス、利益。価値提供を頭に、引き続き考え抜きたいと思います。検証と相互補完についても意識したいと思います。
現在エンドユーザー(最終製品・サービス利用者)に直接的に関わる機会が多くなく、自社の営業部門向けの支援を行う業務に従事しているが、ビジネスモデルの考え方を取り入れ、営業部門のJOB及びどんな価値を提供すべきを考え、取り組んでいきたい。その結果として、販売件数や販売単価の増大に貢献出来る事を目指したい。
尿沈渣の領域において、顧客の抱える問題点は、その精度が人にたよっており、標準化が難しい点である。そこを解決する手法をかんがえることが必要である。
やはり顧客のニーズ、お困りごとを聞くことが原点なのでしょうか。
スタートの顧客の困っていることを探すことが大事だと改めて理解しました。
新規事業に活用させて頂きます
具体例をみることで、理解が深まった。
困っている事、悩んでいる事が何か、解決したいことを考えることは、日常でも行っていたりすることもあったけれど、ビジネスとして考えることでいろいろと
できることがあると興味深かった。今後もそのような視点でいつも気づき、考えていきたいと思いました。
ここ数年来、先行企画業務に携わるようになり、ビジネスモデルについて深く考えるようになりました。
ここで学んだことをさらに活かしていきたいと思います。
ビジネスモデルの四要素を頭の中に入れ、各企業の強みの分析のために使用したい
ビジネスモデルの4つの要素は覚えておきたい。
各社のビジネスモデルを分解して考える習慣をつける。
経営資源に対する考察が新しい発見。
自らのビジネスモデルを再構築してみる。
自らの会社に当てはめてみると、理解が深まると思いました。
社内顧客に対してどのような役立ちを提供できるか、ビジネスモデルという視点から考えてみたい。
新サービス開発業務に活用できそうです。
誰に 何を どのようにして 儲けるか。
ビジネスの基本だが、忘れがちであった。
新規事業立案の際など、この観点を忘れずにイシューを整理したい。
頭の中で、整理ができた。より定着できるよう精度をあげていきたい。
学んだ内容を実務や日常で生かして生きたいと思います。
経営資源の活用ばかりを考えるのではなく、
顧客の課題解決のために、
どのように提供するか、
どのように設けるか、
この視点も大切であることを改めて認識できた。
顧客の困ったを解決できるビジネスを考えたい。
事業が顧客に対してどのように価値があるのかを考えなくことが、第一歩であると理解した。
顧客に対する提供価値を考え抜く事が大事だと学んだ。
顧客が何を望んでいるかを理解し、分析し周囲を巻き込んでビジネスモデルを提案する。
ビジネスモデルの構成に関して顧客のニーズをいかに理解して取り巻く要因をいくつもの中から選別し、特に顧客のニーズと利益に繋げて行くかが大切だと思います。
ビジネスモデルを考える時、都合のいい情報ばかり集めてしまうバイアスをいかに防ぐか注意したい。
顧客への提供価値を考え抜くことが常に重要だと考えています。
既存事業からの展開が自分には考えやすい。
また普段うけているサービスや製品を事業としてみる癖もつけていきたい。
設問2に違和感あり。