ドラッカーのマネジメントの定義を知り、これまで自分がボヤっと考えていたマネジメントの意味と違うことが分ったので、修正します。「問い」を持つことは非常に重要という考えにはAgreeで、またその「問い」が正しい問いでないとリソースを無駄にしてしまうことになるというのにも納得です。Manegement is practice.の言葉通り、実践を通して学びを得たいと思いました。
先日会社の先輩とのマネジメントに関する会話の中で
『P.F.ドラッカー』が出てきたので、動画を見ました。
動画の紹介からも普遍的な価値を持つ教えだと思うので、
久し振りに昔読んだ本を再読してみようと思います。
構成が明確なとてもわかり易い動画でした。
「何ごとかをなすことができるのはつよみによってである」
問いのが非常に刺さったことばでした。
MBAを学びだすと全方位的に学ぶのでついつい弱みが補完されてそれで満足してしまいがちですが、その中でも自分が成し遂げたいことに対する必要な強みは何なのか?どうやって伸ばすのか?を考えなければいけないなと思いました。
section3のこの言葉が印象的でした。
”
管理監督はマネジメントの一部。
マネジメントとは、事業に命を吹き込むダイナミックな存在である。
そのリーダーシップなくしては生産資源は資源にとどまり、生産はなされない。
”
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マネジメント=管理監督だと思っていたけれど、
こんなふうに表現されると、とっても重要出し、面白そう!と思いました^^
ドラッカーのマネジメントはいろいろ勉強してきましたが、まとめ方がよくわかりやすかったです。現代の経営はスピードも要求されるとともに、顧客から選ばれる要素をしっかり理念などにも盛り込みそこに向かって社員が走っているか、間違っていないか等の判断力も問われます。5つの問いなどは共有できる人員としっかり内容を精査するツールとして改めて使用していきます。
弱みより強み、誰がより何が、真摯さなど参考になりました!
長所を伸ばすことの重要性が理解できました。
マネージャーを選出する際に有効です。
身近なところで学んだ経験がある方からの講義で、どれも心に響く言葉でした。
学び放題で、いろいろと知識やフレームワークなどのツールなど学びますが、何より最後の言葉、Management is Practice、を日々心がけて行かねばと思います。
ドラッガーのそれぞれの言葉が端的に本質を突いていると感じました。
何度も復唱し自身の価値観の形成に役立てたいです。
シンプルで理解しやすかったですが、
思想的な部分が多いことに驚きました。
イノベーションを常に意識してお客様への営業活動を実施していこうと思った。
Managementとcontrolを勘違いしていた
人、部下の力を最大限活かすため権限委譲を行う。
失敗しても良いので実践することを伝える
ドラッガーの示唆に富んだ言葉を体系的にかつ分かるやすく解説をいただきました。
リーダーに関する唯一の定義(フォロワーがいること)と真摯さ無くしてマネジメントなし、の2つは心に響きました。
リーダーとしての自身の振る舞いを自省する際、
立ち返るようにします。
以前ドラッカーの本を読み、影響を受けていまさたが、久々に確認しました。
色々な考えを持つ人がいますが、自分にはしっくりくるものです。
自分に対しては、顧客に貢献するために強みを明確に言語化しようと思いました。
顧客に対しては、「マーケティングとイノベーション」のところで出てきた5つの問いを問いかけ、事業についてその意義を明確にすることで行動につなげてほしいと思います。
「5つの問い」で事業計画を練る
ドラッカーの本を読んだことなかったが、既に怒っている未来を探せ、そして未来のヒントはここにあるというのまで体系的に示してくれたのが印象的だった。また知識資本の時代というのも既に考えられていたのは、すごいと思ったが、それもすべて天才的な発想ではなく、実践の中からわかってくるということだったので実践してみたいと思った。
ドラッカーの本は、読むたびに新たな発見や気づきがあります。(藤田さんの解説本も…!)
この動画も、何度も見直したいと思います。
本質的なことは時代が変わっても色あせることないと感じました。非常に内容の濃い動画でした。何回も視聴したいと思います。
普遍的に考え方を学ぶことができました。チームを動かす上で今回学んだことを実践したいと思います。
自分自身をマネジメント出来なければ、他者をマネジメント出来ないと言う言葉に気付きを得た。自分自身が持ち合わせいる知識、スキルを振り返り、何を磨いて行くのかを考えたい。
①成すべき事への目標設定(数字だけではない、組織ひいては会社の方向性に準じ、達成するための下地作り)
②部下の教育と組織としての目標とのリンク
③Inovationnの本質を理解し、独りよがりにならない目標や手段の創造
④「強みを生かす」→言葉だけでは無く、自身も含め改めて見直し、業務への実践や部下の使い方や評価につなげる。
※但し、弱みを意識しないのでは無く必要に応じてカバーや、知識の向上、教育に努めたい。
これまで何度か本にトライしたが難しすぎて理解できなかった記憶がある。今回分かりやすく説明頂き、マネジメントが弱みよりも強みに目を向け、人を活用して新しい価値を生み出せる事こそが重要と述べている事に感動した。どれだけ人を活かせるかですね。。。
何冊かドラッカーさんの本は読んだことはありましたが、今回、授業の言葉をメモしていくと、松下幸之助さんと、表現は違うけれど、同じことを言っている部分があるなと、改めて気付かされる部分がありました。大切な部分は、突き詰めたら同じなのかもしれません。またそろそろ、ドラッカーさんの本を読み直そうと思いました。
リベラルアーツというワードは、日々の活動の中で重要性を感じます。それは、企業が人により成り立っているからで、昔の人が言っていた”人間的深み”のように、信頼や尊敬の根本にあるものだと思います。自分に投資し、周囲に存在を期待されるように取り組んでいきます。
生きていく上で知っていると価値のある原理に多く出会えた。リベラルアーツが大切であることを認識でき、また真摯であることの大切さを知りました。
後何回か繰り返して見て、定着させたいと思います。
ドラッカーは何度聞いても新鮮に感じる。
チーム単位の小さな組織でもドラッカーの考え方は必要だと思いました。やはり人の上に立つ者は人格や教養を兼ね備えてないといけないですね。「真摯さ」を意識して日頃の業務に取り組みたいです。
なるほどそういうことですね。
あなたにとっての顧客は誰なのか? とても大切な問いと感じました
日常の生活から、自分の人生を経営するという意味でもドラッカー思考はインストールしていきたい。
幸せになるための考え方として、昇華させることに今後も使っていける。
すべての事柄一つ一つを自らに問いかけ、日々の行動を見直し、誰の為に、何のために仕事をしているかすべきかをもっと考え、社会に貢献できるよう、日々真摯さを念頭に過ごしていこうと思います。
弱みではなく強みを活かした人材育成を行っていく。
『Management is Practice.』
知識を使って成果を上げる
すでに起こった未来を発見する
ドラッガーの理論は講師の方がおっしゃっているようにとても現実的で、素晴らしい理論であると思います。ただ、とても内容が純粋であるために人の偏見や欲に邪魔されてほとんどの社会では実践されていないというのが残念です。
非常にわ崖隊。かりやす買った。何をするにも真摯な態度で、また、相手に価値の創出・増大ができるような仕事をしていけるように心がけて行きたい。
マーケティングとイノベーションについてわかった。
イノベーションを意識しなくてはならないと思った。
マネジメントは管理することではなく価値を創造し続けること。知識ではなく実践すること。そんなチーム運営、メンバー支援していきたい。
良いマネージャーの3要件を知ることができたのは、とても意義深かったです。
実践に役立つ視点も多くあるのだろうが、理論とか、経営学とか、原則ではないと強く感じた。どちらかというと警句のように捉えて、参考にするのが適切だと思った。
ドラッカーさんの奥行の広い思想展開には感心いたしました.
マーケティングとイノベーションというところの説明がためになりました。
どのように人に憶えてもらえる人になりたいのか。を問い続けることをしていきたいです。
経済学には今まであまり興味がなく、ドラッカーの名前は知っていたものの、本やもしドラのアニメなども見たことはなかったのですが、今回どういうものなのかをしることができ、興味を持てて、もう少し勉強してみたいという気持ちになりました。仕事をする上でも、その考え方を知ることで、いい仕事をできるように感じました
弱みより強み、誰がより何が、真摯さなど参考になりました!
社内レポートにファンをつけたい。
これまでの通念にあった管理とマネジメントの違いを改めて認識できました。マネジメントは創造の起点でもあり、リーダシップの在り方を理解することで目の前で取り組むプロジェクトの本来の目的と成すべき姿がより明確になります。それをチームによる推進力に変えられた先に皆が成長を感じられるような風土も生み出せるような気がします。
周りの人に何を覚えてほしいということを意識にして、日々ベストを尽くしていきたいと思います。
ドラッカーの説いたことは、ビジネスだけでなく、実生活でも参考になり、生活を豊かにするものであると実感した。
今後の組織づくりに活かしていきたいと思います。
大変普遍的で当たり前の様でいて新鮮でした。
参考にしたい内容ばかりでした。
マネージメント、マーケティング、イノベーションの基本的な考え方を学びました。色々な場面で使えると思ってます。また、What do you wanna be remembered for?は、人生においても、重要だなと感じました。
ドラッカーとは??? 少し理解できて、勉強になりました
ドラッカーというと格言集のように思えてしまう。
経営学で体系だって出てこないのは、理論理論していないからだろうか?
プロフェッショナルの条件を読み、プロフェッショナルになるための5つの能力について、業務で活用しようとしています。自分一人では勇気がなくてできないことも、ドラッカーの本を読むと、少し背中を押してもらえる気がします。
動画上映会で見てからもう一度復習。
他の方が刺激を受けた部分を知ることで、さらに知識を深まりました。
「・マネジメントに携わる者は、心理学、哲学、倫理学、経済学、歴史、物理学など、人文科学、社会科学、自然科学の広い分野にわたる知識と洞察を身につけなければならない。それらの知識によって成果をあげなければならない。」
皆さんが学びを常にしていることがチャットからもわかったので、改めて実感。
学生時代、社会人になってから学んだドラッカーの理論を体系的に教えていただき、改めて奥深さを認識するとともに改めて学んでみようと思いました。
身近な人の喜び、愚痴や悩みを聞き
ニュースを見て社会問題を知り
自身で何ができるか考え
それをチームにどう展開するか
これらのうち、
・新たに世に出せる可能性のあるものはないか?
・新たな使い方として広められるものはないか?
をコツコツと考えてゆくと良いと改めて思いました。
とても分かりやすい動画でした。もしドラが流行った時には全然感心がありませんでしたが、本動画を見てドラッカーを学びたくなりました。
自分の価値観を知るための問い、「自分は何によって憶えられたいか」が心に残った。自分がどのように評価されたいかという想いの中から自分の価値観を探ることができるのか。それなら、自己内省の時間をしっかり取り、自分の強みを知った上で最大限にそれを生かしながら、まずは自分自身からマネジメントしていきたい。
ドラッガーに関し、本当に初歩のエッセンスだけを抜粋しているかとは思いますが、分かりやすい言葉で説明して頂けて、理解しやすかったです。重みのある言葉を、数多く聞くことができました。
あ
「イノベーションの第一歩は捨てることである」が印象に残っています。実践します。
管理職になる予定ですが、新たなチームづくりを行う上でビジョンを作ることが大事だと理解しました。どんな組織にしたいから、じっくり練っていきたいと思います。
マネジメントは実践であるという言葉を聞いて、組織の目的である理念の達成をマネジメントを通じて実践し、結果を作っていますかと問われていると思った。
ドラッカーはあまりに有名ではあるが今回改めてもっと深く勉強をしてみたいと思った。特に印象に残ったフレーズは、「利益は、企業や企業活動にとって、目的ではなく条件である」。自分の会社の状況を振り返ると利益が目的になっており、そこに危機感を感じた。
ドラッカーの経営に対する概念が分かりやすく説明されていました。
より詳しく学習する良い入り口になったと思います。
ドラッカーについては以前に本を読んだことがあったのですが、あらためて読み込んでみたいなと思いました。ある程度、経験してから走りながら学ぶものかなと思いました。
企業の目的は顧客の創造である。ここ言葉が全てを表していると思う。
そして5つの問いを常に考え行動していきたい。
「真摯さ」とは何か?
これを問い続けることは簡単ではないが、心に入れて、実践していきたい
利己ではなく、他己
難しい問題や課題から逃げない姿勢
自分に嘘をつかない などなど
生きていく中で、簡単に出来ることでないと思う
メンバが社会に良い影響を与えるマネージャーになるようにコミュニケーションをとっていきたい。
ドラッカーの理論は非常に説得力があり、違和感なく腹落ちします。
しかしながら、この理論を組織内で共通認識として醸成し、行動レベルまで落とし込むのが本当に難しいと感じてます。
組織内の一部のマネージャーだけがドラッカーの理論を実践しても効果は薄く(ゼロではありませんが。)、組織として具現化を目指していく必要があると考えてます。
ドラッカーに限らずですが、このような経営理論を組織一丸となり、共通認識として実践していくために、皆様はどうされてますか?
自分自身に当てはめて考えたい。
社員に対して、目標はこれ=歯車ではなく、このビジョンがあるためこの目標があるというメッセージが常に必要。
そうでなくては誰も創造性のない組織人になってしまう。
もう一度ドラッガーの書籍を読み返してみたくなりました。
ドラッガーのマネジメントの考え方は、納得できるものであり、実践によってのみ本当の意味がわかるような気がします。
マネジメントは実践である。
この言葉にすべて要約されている通り、インプットした事項をアウトプットできて初めて自分のものになっていると感じる。
①自分たちのビジョン、目標は何か考え②チームを作り、目標に向けて実行する③メンバーを評価し、人財育成する
というシンプルながらできていないことが多いため、まずは自身・チームのビジョンや目標について考える時間、メンバーと共有する時間を設けていきたい。
1.ドラッカーはどんな人:自身の経験から社会と人の幸福をのぞみ、そのために企業経営・経営者が重要だと考えた人
2.マネジメントとは何か:主な業務は創造/管理は重要であるが一要素
3.マネージャーの資質と仕事:誰かにフォローしてもらえる人。根本的な資質は真摯さ。マネージャーにはすべき(しかできない)仕事がある。
4.マーケティングとイノベーションの違い:M/買いたい価値を提供、I/新しい価値を提案 イノベーションはスキル(学び、身につけられる)
5.知識労働者の時代とセルフマネジメント:1980年代迄は目に見える産業資本、1990年~目に見えにくい知識資本の時代 自らを律する
マネジメントは単に人をコントロールするというのではなく、人に働きかけ、価値を生み出せるようにするというのが重要であると理解できました。またマーケティングって何だろうと定義が常に不明瞭でしたが、顧客のニーズを理解し、ニーズにあった製品、サービスを提供するということが理解できました。
ドラッカーのマネジメントは、バイブルのひとつ
マネージメントとは基本と原則に反することはない。利益は目的ではなく条件である。マネージャーは真摯さがなければならない。と印象に残る言葉が多くありました。
マネージメントとは、人をして何かを生み出させること。を念頭において仕事にあたろうと思った。
ドラッカーは一時期流行ったときに読んだが、忘れてしまっている部分も多く勉強になる動画だった。
・あなたの事業は何ですか?
・あなたの顧客は誰ですか?
・顧客はどんな価値を買う?
・目指す成果は何?
・計画はどうなるか?
は自社に当てはめて今一度立ち返ってみたいと思う。
コンパクトにマネジメントの基本が、学べる!
コロナ禍の真っただ中、辛い、苦しい面も大きいものの、一方でイノベーションの大きなチャンスでもある。自社の事業の価値提供を見つめ直し、「自分が何によって憶えられたいか」「どのように貢献するか」改めて考え、日々実践を積み重ねていきたいと思う。
ドラッカーの書籍は何冊か読んできましたが、この講義を聴いて、ドラッカーの経営思想のエッセンスを教えられ、勇気をいただきました。価値ある成果を生み出すべく、メンバーとともに実践していきたいと思います。
自身のマネジメント、学ぶだけでなく実践。勉強になると同時に戒めになりました。
ドラッガーの言葉をどう自分なりの言葉で理解し、実践していくか、が問われていると思いました。
真摯さを携えて、どんなに小さな事でも実践を通してマネジメントを学んでいくことが、自分を含めて人材育成に繋がることが納得出来ました。
『問い』の大切さが分かりました。まだまだ、自分自身は浅いなと思いました。自分自身もっと深く考え、部下にも問いたけます。
ドラッカーの良い復習になりました。戦争という原体験から、全体主義にかわる最小単位としてのマネジメントに行き着いたのかなと思いました。
めちゃくちゃわかりやすかった。よくまとまっているし、行動イメージも湧きやすい。良解説。
ドラッカーの本を他にも読んでみたいと思います。
最後に話があった、マネジメントは実践、というのが心に響きました。聞いて終わり、知って満足ではなく、日々の業務に実践して行きたい。
マーケティングとイノベーションの理解ができ、体系として理解できた。また、マネージャーの資質として、1番に真摯さが掲げられた点は目から鱗であり、また大変納得できる考えだった。本も読んでさらに理解を深めたい
自分は何によって憶えられたいか?
改めて、マネジメントの基本を学んだ気がした。リーダーとは、フォロワーがいることである。というのは大きな本質だと思う。だからこそ、人の強みに目を向けなければならない。
ドラッカーの経営学の考え方は、組織をマネジメントするに当たって非常に基本的な考え方を提示していると思う。今回そのエッセンスに触れることができたが、より深淵な内容を知り、また実際のマネジメントの場で実践によりその教えを確認することで、身に付けて行きたいと考えている。
久しぶりにドラッカーに触れ、この世知がない世の中、より良く生きていく上でも、ドラッガーの普遍的な哲学を学び直す所存です!
人からどう覚えられたいか、という問いは初めて聞きました。じっくり考えてみたいと思います。
自社の事業の再定義をするよいきっかけになりました。また、顧客と起業の価値に対する考え方の違いについて再認識できました。
マネジメントを体系的な作業を通じて理解していきたい。
日々の葛生意識づけにすぐに活用します。5つの項目の自己への問いかけをもって より顧客満足度 従業員満足度の高い会社経営を目指します。
視点が増えたため、自身の業務で考えてみたいと思います。
ドラッカーのマネジメントの定義が少し理解できて、大変勉強になりました。
自分の強みと価値観を知る
同時に後輩たちにそれぞれの強みを見ることでチームの強みを知る
ドラッカーの本を10数年前に読んだときは、見えなかった全体像が、コンパクトに紹介いただき、改めて学ぶ価値がどこにあるかが理解できたと思います。
マネジメントとは何か
マネージャーに求められる資質と仕事
マーケティングとイノベーション
知識労働者の時代とセルフマネジメント
最後の知識労働者の時代とセルフマネジメントは、まさに現在、VUCAの時代として語られていることであり、50年以上前にそれを語っていた、ドラッカーの理論が、本質をとらえていたということと思いました。
今回紹介いただいた内容をあとで振り返って学び、それを日々のマネジメントの中で実践していきたいと思います。 ありがとうございます。
・前の時代と翻訳の関係で分かりにくいところもあります。
・integrityは真摯よりも誠実を訳した方がいいです。
マネージャーにはフォロワーがいる、真摯さをなくすことなく業務に取り組みたい
今回は、マネジメントやマーケティングといったビジネスに関連付られた講義でしたし、ドラッカーの書物は前記のコンテキストで語られることが多いと思いますが、小生はこれまで自分の人生(生き方)を振り返ったり、環境を変える時のターニングポイントでドラッカーの書物に慧眼させられてきました。今でも「The Essential Drucker」は読み返していますし、今回の藤田先生の著書も現在読んでいる途中だったので、この講義を視聴できたことは、とてもうれしかったです。
セルフマネジメントの重要性、自分はどんなことで憶えられたいか、イノベーションを生み出すには何かを棄てなければならない、など、実際にはマネージメントとかイノベーションなどを意識して実践を心掛けたわけではないのですが、今回グロービス学び放題でドラッカーを取り上げていただいたことに感謝いたします。
ドラッカーが掲げた経営理論の入り口を学ぶには適切なエッセンスが含まれ大変よかった。
大変為になりましたありがとうございます
とてもわかり易くまとまった内容になっていて、定期的に確認しないといけない内容だと思いました。
わかり安い内容でした。
もう一度聴講します。
より深く、広く読み取ることで、新たな気付きがある。
個人の解釈で良いのではと感じました。
自分の心に響けばそれでよい。
そしてそれを意識しつつ行動する。
今までイメージしていたドラッカーの経営学とは異なるもので、とても勉強になりました。特に心理学、社会学など色々な知識をもって考えていく、という点は興味深かったです。もう少しこれらの点も勉強して、ベースを作り上げて、次のステップに行きたいと思います。
利益をだすことが、企業の目的ではないと、自分の会社で声を出していうことが必要かもしれません。
登場する各項目の知識がないマネージャー、リーダーは少ないと感じるが、実践できている場面が非常に少ないと感じる。その背景が何かを探ることから行動ひつよう。外部環境の変化も合わせて。
リベラルアーツ、、、
渋幕の学長も言っていた。
ドラッカーも言っていた。
私も学んでみようと思う。
哲学の学習もしてみたい。
ドラッカーのマネージメントの基礎となる「問い」を続けると言うとことにつき、どのような場面でも利用できるのではないかと思いました。
❶あなたの事業は何か?
❷あなたにとっての顧客は誰なのか?
❸その顧客は、あなた方からどのような価値を買い(受け)ますか?
❹目指す成果は何ですか?
❺計画はどうなりますか?
については、営利・非営利問わず、事業・組織の大小を問わず、使い続けることができる「問い」ではないかと感じております。
自分自身のグループ・チーム、部などの社内組織であったとしても、この「問い」は使えるので、改めて、「本質」を見るドラッカー経営学の奥の深さを実感いたしました。