パン屋の例が分かりやすかった。
◯◯利益という言葉を今まで、漠然と理解したつもりになっていた。今回、5つの利益が何を表すのか、明確に理解することができた。
教科書的な定義に終始せず、具体的な例を挙げての説明のおかげで直感的にわかりやすかった。
各利益について、なぜそのような区分けになっているのか、といったことを考えながら見てみると、より理解が深まるように感じました。
少なくとも財務三表はしっかりと理解したい。
損益
競合他社の損益も確認し、比較をおこなっていく。
また、頭に基準となる比率をいれておき、すぐに良いか悪いかの判断をしていく。
まあ基本ですよね。逆にわからない社会人がいるのだろうか。
簡潔に、よくまとまっていました。
もっとしっかり勉強したいと思います。
各利益の意味と説明が簡潔かつ明確に説明されている資料と感じました
これからは新聞やニュースで黒字赤字のみで判断するのではなく、更に深堀をして判断をしようと思います。
粗利とは、売上総利益のこと。 営業利益と勘違いしていた。
説明としてはわかりやすくされていた。損益計算書は会社員の一般知識として必要だと思います。
会計もしっかり頭にいれておきたいです
同業他社の損益計算書を確認し、比較する癖をつけたい。
用語の意味合いを把握する事が出来ました。
売上高当期利益率の事業形態ごとの目安を解説して欲しかった
概要は理解できたが、それぞれの利益の名前を覚え、具体的にどのような勘定項目が引かれているのかまで理解しなければ使い物にはならないと感じた。
実際に自社の損益計算書を読み解くなどの必要がある。
損益計算書のイメージがよく理解できた
「収益(売上)」「費用」「利益」によって会社の儲けを表した成績表であることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
一度では分からないので何度も見返します。
復習するのに、ちょうどいいまとめかたで分かりやすかった。
新版で復習できました。
パン屋を例えにしたのが分かりやすかった。
5つの利益について学べた。
売上総利益、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益、当期純利益(最終利益)
それぞれを見ることで、その企業の現在の状況がイメージしやすくなる。
簡潔に分かりやすくまとまっていました。
数字の比較の仕方などがためになりました。
損益計算書を見るスキルは、取引先の経営分析に役立つ。
比較できる数値を知る
やはり売上は大切ですね。そして原価を低く保つのも大切。業界別の比率などがYahooなどのポータルサイトに掲載されているのでしょうか?比較する際には必要ですよね。
業務で活用するには、粗利が重要と感じました。
なんとなく理解していたが、この講座で正しい理解ができるようになった。
自社の決算に当てはまて分析してみる
競合分析に活用していきたい。
客先財務状況から、開発費や新製品開発を行え得るかを予測できる。
競合の財務状況からコスト勝負になった場合の判断材料に成り得る。
自社の損益計算書は見たことがなく、営業利益までしか見たことがないので、当期純利益までみないと、儲かってるかどうかわからないと思った。
再確認になった。
利益の種類による違いを念頭において、他社の決算を分析してみたい
コスト管理をする上で基本的な知識の復習ができた。
具体的な例で説明してくれているのでわかりやすい
家計でつかえる。
単なる数字で評価するにではなく、割合推進にめを向けることが重要。
各事業毎の収益も見ていくと良いのか
営業利益や最終利益など言葉の意味を理解することで着目点がかわってくることに気付けると考えます
顧客の事業活動を把握し、取り組む課題を大きくとらえることができる。
協業相手にふさわしいかどうか判断できる。
損益計算書、大変良い復習になりました。
基礎の見直しという点で非常に分かり易く、空き時間に視聴できるため有益でした。
自社の決算報告書から、過去からの推移を調べることで自社の経営状況を確認したいと思いました。
基本的なことから理解ができました。
利益について述べられている記事について、正しく理解できるようになりそうです。
取引先の状況について把握し、対応します
コツ・留意点が勉強になった
パン屋の例えがわかりやすかった。自社の損益計算書を確認してみたいと思う。
自社や取引先の業績を確認する
自信が経営、独立をするうえで非常に重要知識と感じた。
会社の一定期間のもうけをみる指標。家計でも応用できる。
社外からの決算情報に関するお問い合わせに簡潔に答えることができるようになる
会社の損益計算書を探すところから。
新聞やニュースを見る際、ただ漫然と聞くのではなく、損益の意味を正しく理解してその会社に何が起こっているのか考えるようにします。
より理解を深める必要がある
会計の理解が深まった。
製品、販売費、一般管理費、財務活動等の内訳を踏まえた業績確認時に活用可能
普段、漠然と会社方針を聞いていたが、これが分かるとどこを改善すればどの利益が良くなるのか分かるので面白い。
、
企業の経営分析に必須の知識であり、業界の動向や自社の経営戦略立案に活用できると思いました。
自社の経営状況を把握するために活用したい。
当社の置かれている現状をより深刻に捉えることが出来る。
記事に書かれた「利益」がどの利益を指すのかを考えた上で読むと良い。
業務の利益を見る際に必要な内容だと思います。
基本なのでわからないことはなかった
企業の収益を読み解く際に、収益や損失は本業(営業利益)から発生しているにか、それ以外から発生しているものなのかを大まかに把握することが大切。
損益計算書を読むことができる
個人商店を見るたびにこの商店の損益計算書は?と考える事になりそう
営業利益と営業外利益に分けて、各セクションごとの業績の理解すること
L
5つの利益を意識します。
基礎として再確認できた。
財務の基本となる事柄なので、しっかり理解しておきたいです。
復習の意味でもよかった。
復習になった。
自社の損益計算書の見方がわかりました。株など行っている方は会社の伸び率などの参考になりそうですね
損益計算書を見るコツが役にたった
色々な会社の資料を見ることで理解が深まる
やったるどー
🐢🐢🐢🐢🐢
担当企業の損益決算書を分析しようと思う
とても理解しやすくて良いです
1
損益計算書の確認ができ、名称を正確に理解することで、的確に財務諸表の読み込み・評価ができる。
日々の業務で使う
毎月の〆処理が終わった後に損益計算書でどのポイントを見るべきか、やっと理解できた気がします。
会社の財務諸表を理解することは、事業戦略の上で、重要である。
基本を再度確認できた。
企業の決算書の見方の参考になります。例えば新しい仕入れ先を選定する際に継続的に取引が可能な企業かを判断する指標になると思いました。
企業がどれだけ利益をだしどのような費用を使っているのか、理解する手助けになる。
競合他社は取引先の財務状況の把握
5つの利益で大きく会社の状況を理解する。
他部署のメンバーにPLの基本を説明する際に活用できそう
いいおさらいでした。たまに分からなくなるので。。
他社との比較ができる。
復習が出来た
単純に赤字・黒字で考えない
あらゆるシーンで活用できる
過去、現在、の会社の状況を理解しどの方向に進もうとするか理解の一助としたいと考えます。
そもそも本業で儲かっているのか、
営業利益の推移を年計で確認する
収益管理を実際に行う上で目標値を意識すること。
普段からよく使っているので今回の研修でより理解を深めることができました。
毎月の損益見込み業務の比較分析に活用できる。
利益に5種類もあるとは知らなかった
最終利益に着目していきたい
株式売買時の参考になる
基礎中の基礎を確認
就職活動や株式投資でも使える知識ですね
損益計算書の項目内容定義をしっかり理解して当社の財務内容確認の場合は課題や問題点を抽出していきたいと思います。
経営メンバーの給与はどこから差し引かれるのかが知りたい。
もうしばらくすると、上期のまとめと下期の予算見直し作業に入ることから、今日学んだ用語等をしっかりと理解した上で、見直し作業に着手する。
業務に役立てる
会社の損益計算書は苦手意識があり、見たふりをすることが多いが、ポイントつかんで大雑把な把握をするよう積極的にみるようにします。
それぞれの利益の意味合いを復習し、読み間違いのないように気をつけます。
自社自身、自社と競合他社などの損益を把握する。
客先の損益計算書から今後の推移をイメージしてみる
日常の経営状況確認に必要。
言葉の意味を理解して活用したい
利益には様々な観点がある事を改めて認識した。
お客さま業界動向やお客さまの状況を把握する事に加え、自身の投資活動の一助にする
パン屋さんの事例がとてもわかりやすかったです(^ ^)自社と照らし合わせて復習します!
自社の営業成績について他人に話すとき
今までの財務諸表などにおいて、あやふやだった部分が理解出来たので、理解度があげられる。
改めて初歩から学び直すのも新鮮。業務的には活かせる部署にはいないけど、次は税理士の法人税法試験を受けてみよう。
損益計算書の仕組みの棒グラフはわかりやすかった
適正な価格で販売出来ているか確認できる。
会社の儲けの仕組みを深く理解できた。
新規事業の費用対効果を考えるうえで活かしていきたい。
「売上と利益指標をざっくり捉える」今は経理業務を行いつつ、ボード相手の資料を作成しているが、ボードの目線からすると、手元の細かい情報ではなく大きな視点での報告が必要と感じた。
特になし
基礎から理解して、誤解が無いようにする。
過去との比較による分析をしておきたい。
損益計算書の基礎を改めて学べました。
各取引先の経営状況を頭に入れながら、価格交渉を実施する。
前期の自社、同期の他社と比較して分析してみたいです。
覚えたつもりでもなかなか人に教えられないので、しっかり復習して記憶に定着させたい。
損益計算書を読むための最低限の知識を得た。
自社の損益計算書をまずは見れるようにする。
損益計算書の見方、特に、五つの利益に着目することで、売上から各利益の推移、前年度比および同業他社との比較が出来る。
競合他社がどのような利益率となっているか、確認する。
管理組合の会計状況を精査するとき
自身の会社の財務状況をチェックする
ただ赤字と判断するのでなく、言葉を見たうえで判断する
その企業の状態を、素早く大枠を理解するのに役立つ
理解しました
損益計算書を改めて復習できた。時々他社の損益計算書を見るなどして知識の定着を図る。
年推移や比率推移、コスト比率などに着目する
損益計算書馴染みのある文字であるがまだまだわかっていないことが多く勉強となる。
目標達成のために、意識したい。
決算書を見るのに最低限必要な知識だと思いました
予算管理において、どの費用に計上されていくのかを考えるための知識を得られた
業績の数値を議論する際に活用。
費用、利益の捉え方次第で評価結果に影響を及ぼすことが理解できた。数値とその意味合いをよく確認すべきと感じた。
本業の収益が過去から比べてどのような傾向となっているかが理解できるようになる。
各利益について、率で見ることが大事という点を意識できていなかった。
改めて自分がちゃんと理解していない事が分かった
決算分析に活用できる。
販売会議などの数字を確認する時
同業他社の損益計算書を比較し、自社の位置づけを確認しておくことも大切。
他社との協業する際のリスク分析、自社の手掛けるサービスの継続か撤退かの判断基準に使える。後者の場合、複合的な判断が加わるが(赤字のサービスがある一方で、そのサービスがあるが故に、他のサービスは高利益を得ている…)、その辺りの判断は複数の数字を見ないと難しい。
先ずは各利益項目をきちんと理解し、損益計算書を有効活用できるようにします。
会社の決算の中で、損益計算書をみて、何がわかるのかと。本業の調子、先々の備えや緊急の対応でお金が出た、税金払う余力などがわかり、翌年度の自分の仕事の方向性を考えるヒントとしなければならないと思います。
上場企業の公表される情報をみて会社の体質をみるようにしたい
自社および競合の決算を見る時に、一過性のものか真の実力化を見極める時に使えそう。
同業他社やお客さまの業績を確認する際に利用する
自分の会社の損益計算書で確認、復習する。
これも基本的な知識なので、知ってないといくない。
部内の経費予算管理に活かせそうです。
5種類の利益がどのように推移しているかにより、その企業の収益状況を理解することが出来る
自社、他社の財務状況を確認、比較する上で営業損益、計上損益、最終損益による違いから動向を把握・分析できる。
数字を適確にまとめる
「細かい数字を上から全部見るのではなく、ポイントとなる数字をまず抑える」という点は、他のデータ分析にも応用できる考え方と思いました。
顧客提案の初期分析に活用
簿記の勉強に反映します。
決算作業で基礎的な部分になるので、基本に戻る機会があってよかったです。
毎月の経営数字を確認するさいに参考にできる。
利益の種類と内容、売上高と売上高に占める各利益の割合、これらの他社との比較から、自社の状況を理解する。
既知の内容なのであらたにはありませんが、各利益の意味について良い復習になりました。
損益計算書の意味を理解できると思う
苦手分野なのでこのコースで知識を深めたい
業務で活かすために、言葉の意味をしっかり理解することが大切だと思いました。
各社の決算を見るにあたり参考になった
目標経常利益に対していくら売上総利益が出てないといけないか着目している。
パン屋さんの例が分かりやすかった。
色々な企業の損益計算書に興味が出た
各工場ごとの収益の推移を毎月集計するため、売上高比率などもみることによって、より推移の状況が分かりやすくなると思いました。
当社の損益計算書を読み取る
営業利益を意識するために、施策にかかる工数、費用と得られる利益を見て有効な施策だったかどうかのレビューをしたい
8月から新しい会社にいくので、その損益計算書の詳細を見てみたいと思います。
決算説明時に自社の状況がより分かるようになると感じました。
業界記事を読んで競合他社の経営情況をなるべく正確に把握する
○○利益を漠然と理解しています。画像ではなく、固定している資料で学びたいものです。
損益計算書を見るときに活用していきたい
この内容であれば、理解していたようで安心しました。
〇〇利益が多すぎて覚えられない
過去からの推移を見えるように情報を整えていく
メーカー、商社、サービスで損益計算書のイメージ図は異なると思いますのでそれぞれで例を出してもらえるともっと興味深いものになると思います
経常利益の意味がよくわかっていない部分があったので、そこが理解できたように思います。
理解しているようで、理解していない。センスを磨いていきたい。
自社・他社含め会社の数字が分かる。
会計システムを扱う者としての基礎知識である
前提知識有りました。
構造が分かりやすい図は活用できると思いました。
復習
自社の状態把握や業界動向、発注先の選定の参考に使える。
営業利益=本業での利益。原価と人件費を引いたもの。
最終利益(当期純利益)=M&A、建物売買など一時的な利益や損失も含めて。
売上総利益が少なければ原価が高すぎるのでは、売上総利益が十分なのに営業利益が出ていなければ広告宣伝、販促や労務費等が高すぎるのでは、と数字を見るポイントがわかる。
指標を決め、過去とのから比較で傾向をつかむ必要があると理解できた。
売上げ値や赤字など、何を表しているか分からない文言や数字に左右される事無く、何で発生したモノ/差し引いてを明確にして、物事を視てみる。
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顧客や自社、競合他社の業績を分析する際に活用できそう。
自社の損益計算書及び過去の推移を確認したい
覚える事が多すぎて整理できない
経済ニュースの見方が変わる
改めて勉強になります。
営業で新規ターゲットにした顧客の財務状況は、必ず覗くようにしたい。その中で、業界の利益率などを把握できるようになりたいと思う。
原価検討会での経理資料の言葉の意味を理解できる
会社を見るには営業利益だけではなく、当期純利益など様々な観点で見たい。
決算業務などで活用できると思います
普段から、売上額と5つの利益に着目してみていくことが大切である。
復習用に倍速視聴しました。
自社損益計算書を再確認して分析したい。
会社全体での利益ももちろんですが、自分の支店や営業所での利益については常に意識をもって注視しながら業務遂行しています。
いくつかの利益が出てきたが、たびたび見直して、忘れないようにする必要を感じました。
自社、他社の動向分析に活用できる。
基本的なことですが、改めて確認できて良かった。
事業部経営状況を正しく把握する
日常的に財務諸表を見る機会があるのであらためて勉強になった
定期的な確認
会社がどれだけ利益を得たのかを知る基礎を学べた。会議資料に目を通し、実際の利益を確認したいと思います。
正しい理解の元に業務を行うべきと感じます
基本すぎた。
担当顧客の経営状況の判断ができる
細かい所などをみていかないと詳しくはその会社の運営を把握できないと感じた
就職前に学んだ事の復習であったが、今後更に深掘りし知識力向上が必要と感じました。
課内毎月年度など収支管理に必要な知識と感じました
会社業績実態とあらためて分析し把握したいと思う。
損益計算書について理解した
参考にし活用します
売上高、売上原価、売上総利益など、企業の経営状態を知る為に必要だと思いました。
会社の活動からどのくらい、どの程度利益が出ているか、ニュースを聞くときに意識することができる。
自社、同業他社の内容をみて自社の特徴・課題を理解し日常業務の中でも改善に向けて進めていきたい。
実務に行かせれるよう努めます。
他社決算を見る場合があるので、今回学んだことを意識することで、正しい現状分析をする。
営業利益より下の利益も意識していきたい。
民間企業の審査に有効
自分の会社の財務状況を確認したいと思った。
まずは、営業利益を重視したい。
最初の講義とダブってないでしょうか。
自分の会社や部門の状態を確認する
パンで考えてみます
株主として他社の決算報告確認する際活用する
与信更新時に取引先の決算書を分析する際に、活用可能。
新聞などでの報道の意味を理解できる
売上高に対する各利益の水準の変化を追うことで、その会社の成長性を評価する1つの基準にすることができる
利益の種類を理解できた
今後、年間予算を立てるときに活用致します。
パン屋さんの例がわかりやすかったです。
赤字と一言に言っても、様々な状態があることが理解できた。
業績管理業務で意識して行いたい
同業他社の分析をする際に活用できると思いました。
簿記3級を取得してから、期間が開いてしまったので、いい復習になりました。
財務分析
理解できました
自社の損益計算書を読み解くときに役立つと思います。
わかりやすかった。
財務を理解するには必ず覚えておく必要がある基本的知識と感じました。
自身の事業が発足した際に事業の健康状態を見るためや目標の設定に使えると思った
企業の収益確認
数値計画の立案、検証
損益計算書について理解しました。
自分の会社の損益計算書を見てみることが必要だと思います。
売上高における利益の比率を意識して
費用処理していきたい
同業他社の利益率と比較してみると、自社にポジションが解る
利益の種類を理解することで
会社、支店の状況がよくわかると
分かりました。
利益の項目で5つもあるというのは今回初めて知りました。
利益の内容をよく理解・把握し、今後も業績管理を行います。
減価償却や、貸倒引当金等の項目も考慮して
実際の当期純利益も考えないといけない。
与信管理に利用できると思う
企業の財務活動の良し悪しを見るうえでの一観点として活用できる。
日々の業務の中で既に活用している。
企業分析をするにあたり、有効です
毎月の業績管理で活用
自社の損益計算書を確認してどこに問題、強みがあるかを確認
何度も復習して各用語の意味をおさえておきたい。
決算書を見る時に役に立つ
よくわかった
会社全体の損益計算を確認するために必要な知識だと思います。
財務状況を見る上での項目ごとの数字の意味を理解することが出来ました。
経営視点で考案
社の財務状況を理解し、販管費を同業他社や過去推移と比べてみます。
業務で普段やっているPL/BS等を体系立てて学ぶことで、ヌケモレなく語れるようになりそう。
復讐を兼ねて受講しました。会社の成績表の1つなので、よく理解しておく資料です。
損益計算書は数字が多いけれど、
売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、税前当期純利益、純利益
の六項目にまずは着眼してみてみる。
そして、比率の変化などをみる。
日経をより深く読める。
お客様の決算書をしっかり読み解くことで営業活動に幅が出る。
あやふやだった点が確認できて有意義だった
現在は営業利益までしか見てませんが、今後はその下の項目も意識して見るように行う。
漢字と単語の意味がどうもしっくりこないので、これはもう慣れだと思う。
株購入の際の企業確認。
会社の損益把握として基本的部分と理解。
サプライヤーの経営状態が悪そうなので、損益計算書を調べてみたい。
損益計算書の仕組みがよく理解できました。
目指す収益改善の具体的内容の理解
損益計算書においては、大づかみに売上/利益に着目、比較対象となる比率を意識することを学びました。
取引先の財務体質を調べるのに役に立ちそうです。
これまで業務上粗利に着もすることばかりでしたが、全体を俯瞰した中での数字の意味を理解することが大切だと感じました。
会社の数値の見方を再確認できました
各利益を見ることでその企業がどのような状況であるか確認できる
原価低減に取り組む際に、自社の原価を把握することで活用できる。
特に新しい情報はない。
身近な仕事に対しても売上、利益の観点で進めることを意識できそうです。
経済ニュースを見る上で用語の定義を理解しながら経済を把握できる。担当opco の財務状況、経営モニタリングの数値で大枠の経営状況が把握できる。
損益計算書の仕組みについて理解できた。
対売上比率などの比率の変化を追いかけることで会社の利益の体質が見えてきそうだ
基礎につき、再確認できました。
売上と利益の関係に着目する。
営業利益が下がる場合、その背景を理解する必要がある。
過去や同業他社との比較から自社の課題を読み解く。売比での比較もポイント。
粗利がどれだけあるかがポイント
自社の損益計算書を改めて確認してみようと思った。
会社員としての基礎知識であるため、しっかりと念頭に入れた上で業務に取り組みたいと思いました。
自社のことだけでなく、同業や他の業界のニュースも注目していきたいです。
企業の与信を判断する際に、結果が本業によるものなのか、それ以外の原因によるものなのか、判断する際に活用したい。
取引先分析等に活用したい。
提供しているサービスの売りあげを見るとき役に立ちそう。
「5つの利益」の図解がわかりやすかったので完全に覚えるまでは繰り返し復習しようと思う
利益の種類と各利益の見方の注意点を学ぶことができた
協業などを検討する際に、会社の損益計算書をみて状況を確認する。
決算発表等での見方、ニュースなどでの数字の見方が変わりました。
事業の状態を分解して見れる。
本業の基礎的な体力である営業利益と、中長期のビジネスの持続性につながる経常利益を意識しながら、最終の経営成績結果である純利益を意識して業務にあたりたいと思う。
損益計算書を読み取ることで相手方企業の経営状況を把握する。
損益計算書を見れるようになると他社動向をより理解できるようになると感じた。
決算書の内容を確認する際に使用できる。
各利益の特性を知ることで、黒字にするため、または赤字を縮小する為にどの項目を改善すべきかの目安になると思う。
自社の損益計算書を見てみたいとおもいました
日々の業務の再確認になりました。
純利益、営業利益、経常利益、総利益
お試し確認用でした。
会社の本業での儲けなど、業績を確認・比較する際に活用できる。
それぞれの利益の意味を理解することが重要。
利益には複数あり、どの利益を見ているかで今後の目標や方向性が変わると感じた。
損益計算書の中でもまずは各利益の意味を理解できた。
定期的に勉強しないと忘れてしまいそう。
よく混乱してしまうので改めて整理することができました
業績の見方について、どの時点での利益なのかをよく注意してみることで、把握したい内容に応じた業績把握を行っていきたい。
中小企業財務分析
概要がよく分かった
製造業では売上原価に人件費を含めるなど、実際は多少複雑なようなので、もう少し解像度を上げていきたい。
常にコスト意識を持つなかで、毎月の損益計算書の中身をよくチェックして、1円でも多く利益を残すために必要な施策を考えていきます
取引先の状況を、損益計算書で読み解いていきたい
予算会議に利用
損益計算書は日頃から使用して管理をしています。
会社の収益から、問題点を割り出す事ができると思いました。
損益計算書は自社の活動全容を掴むことに役立つと感じました。
中々企業の全体像を把握することは難しいと思いますがまずはセクションごとに把握していくことが大切だと感じました。
売上総利益(売上ー原価)→(ー販管費)営業利益→(+ー営業外収支)経常利益→(+-特別収支)税前当期純利益→(ー税)当期純利益
パン屋の具体例により、理解が深まった。
費用の1つ1つの項目を詳しく見ること、同業他社の
平均的な各利益率を見ることを意識したい。
業務に活用できると思います。
会社の実態を把握し、自身の行活動がどの様に会社の収益に貢献でき、それが投資家などからどの様にうつるかを理解しながら業務に取り組むことができる。
基本的なことです
活用するには自社の損益計算書を大体頭に置いておくのが大事だと思う
財務三表の中で、営業ではもっとも目にするもの。今回は復習と言える内容でした。
同業他社や顧客のPLを意識して業務活動に活かす
利益構造を理解しながら日々の業務に活かしていく
基本的な損益計算書の仕組みを理解できた。企業における1年間の通信簿といったところか。
利益の意味を理解すると損益計算書の読み方が理解できる。
中計表を確認することに役立つ
利益の種類を意識して会話しないと齟齬が起こる
何を指標としているかを意識する
営業活動
損益計算書の各利益の意味を理解したので
自社・他社の状況を見てみる
何年か前に簿記を学んでそれきりだったけど、全問正解で胸をなでおろした。現在は直接かかわる部署にはいないが、いつか役に立つ時が来るときに備え、復習していきます。
競合他社の損益計算書を見る際の参考とする。
取引先の財務状況を確認し、与信管理の参考にする。
損益計算書は経理担当者の基本である。
信用調査報告書を理解する。
理解できました。
損益計算書の大まかな読み方、理解できました。
営業職の為、日々の数値管理に活用できます。
日々の営業利益や費用の推移、期別の傾向などを見る指標としてどのように活かすのか考える
損益計算書の基礎的なイメージが理解できた
引き続き学習をすすめたい
提案していく、企業業績の確認に役立てる
名前は聞いたことがあるが、いざ説明するとなるとxx利益が何者か理解できていなかった。
なかなか目に触れる機会がないので、意識して見るようにしていこうと思います
復習ができました
顧客や取引先の経営状態を確認するのに役立つ
5つの利益の視点は必ず覚えようと思いました
損益計算書を普段は見る機会がありませんが、損益計算書から分かることが沢山あることが分かりました。
ビジネスのセグメント枚の営業利益の把握が経営判断のために重要であると感じた。
損益計算書の基本的な見方を改めて確認できた。
各利益の出し方とその意味も理解した。求めた利益に対してなぜそのような数値になったのかの要因を考えるのも大事である。
会社の売り上げや利益がどのようになっているのか、損益計算書を読むのに使えると思った。
会社の債務状態を知ることで、可否を見極めて
どう挽回出来るか早期に判断していきたいです。
契約する企業の事業成績を判断するときに活用できる
複数企業の財務諸表の比較が可能となる
損益計算書の見方をここで覚え、取引先や業界の状況を理解出来るようにしたい
企業体系の理解や事業活動を数字から読み解くことに活かせると思う。
日々接しているのでコメントはないです。
税引前当期純利益→ EBITDA ? Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation, and Amortization
金利、税金、減価償却費
最終利益→PAT
自社の損益計算書を確認し、経営状況がどのような状態にあるか把握して働くことで、株主さまへの責任を果たす成果を生み出すモチベーションを醸成していく。
今となってはかじってた程度の簿記知識しか持ってないんだけど、とてもわかりやすくて参考になった。日常でこういう数値を見かけることがあればチェックしてみたい。
取引先との交渉時の状況把握としての活用
覚える
損益計算書を繰り返し見ることが大切
全社の数字と比較し、自分の持ち分の位置を知る
家計簿でも表現できると思います。
各課、各支店までの業務は把握できるが、
会社全体では把握が難しい。
買収先候補の選定の話を聞くとき
費用の流れを意識することが大事だと感じた。
部内の管理会計で自部署の利益管理に必要で活用できる知識
企業調査において、業界ごとの営業利益などで、それぞれの立位置や特徴をつかむ
工場出値と製造原価
自社の決算書の理解に活用できます。
自社の損益計算書を対前年比や同業他社と比較し、自社の財務上の特徴を理解する。
決算書において、各利益の比率、推移を意識する
面白かった
過去数年を比較して、新型コロナ感染症が経営にどのような影響を及ぼしたか検証できます。
決算分析をする際、どういった収益構造となっているのかを意識して業務にあたる事が大切です。
それぞれの利益の推移を見ていきたい
理解の整理に役立った
お客様の損益計算書を確認すること
単純にプラス、マイナスで判断するのではなく、それぞれの意味をよく理解すること。過去の推移なども確認しながら成長しているのかどうか判断できると思います。
財務状況は健康診断表のようなもので、そこからどこを向上させるべきか見出していく始めのきっかけになると思います。その診断表の項目をしっかり学ぶ事は大切だと思いました。
損益計算書の見方が理解できた。自社の損益計算書を見て、コツ、留意点をポイントに読み取る力をつけたい。
家計簿に反映する
会社、部門の損益計算書の見方が少しわかりました。
同業他社を比較するとき
業務で活用するには科目全部ではなく5つの利益に注目して分析したい。
貸借対照表と同じく、お客さまの企業の様子を窺い知ることができると考える。
損益計算書のどの数値を見るか、どの項目を過去と比較するかによって、企業の様々な面を知ることができる。そのため、目的をしっかりともってPLを見ていきたい。
利益の内訳を理解することで、その企業の強み(何で儲けが多いのか)の理解に繋がる。
まだ見たことがないので自社の損益計算書を見てみたいと思いました。
取引先企業の収益源を分析できる。
まずは売上高と利益が比例して成長していることが重要。その中で5つの利益の売上高の比率がどうなっているかを知ることでどこに問題があるかが分かる。
赤字・利益・損益 のような言葉一つとっても、業績のどの部分を切り取った言葉であるか分からない。損益計算書の勉強はそのような部分に活かせると思う。
利益には三つあり、本業からの収益を営業利益、本業活動以外(財務活動)の活動から得た利益を含めたものを経常利益、一過性で生じた利益を含めると当期純利益と呼ばれることを再度確認できた。また、法人税等を引かれるのも加味するのが当期純利益であるとわかった。大まかな数字を注目しその推移を比較することで会社の状態を判断できると学んだため、会社のものを見てみたいと思った。
損益計算の仕組みを理解できた
会社の経営の動向を調べるのに使える。
これまで何となく理解していた利益であるので、今一度確認するなかで、改めて意識して利益の種類を見ることで、この考え方を活用したいと考えます。
営業利益は本業の儲けを表す
当社の場合は、作業差益と呼ばれるものも重要な要素です。ここで赤字になっているようなら、そんな仕事やめてしまえってところです。
間違えたので、復習したいと思います。財務の基本中の基本は、しっかりと手の内に入れたい、と思います。
財務諸表の見方
損益計算書について学びました。損益計算書を見ることでその会社の主力事業はどれなのか、また一つ一つの事業の動向について知ることができる。貸借対照表よりもより経営の動向に着目したものであるという印象を受けた。
事例がわかりやすくて良かったです。
企業の現状を知る、支払い能力を知る
簿記の知識が何もない人だと、とっつきにくい内容ではないかと感じる。
損益計算書を用いれば自社の今後の動向を予測できる
図解された資料が大変分かりやすかった。頭の中におきながら今後業務の資料を読んでいくようにしていきたいと思う。
図解付きで大変わかりやすかったです。
これまでは自部門の利益(営業総利益)を意識していたが、その他の意味と内容を理解できたので、なぜ原価を下げなければならないのか?の理解が深まった。
損益計算書を見る機会を増やす。
会社の財務状況が理解できるようになった。
財務分析に活用していきたい
各項目の計算方法しか覚えられていなかった。
貸借対照表と同様、銀行員として確実に読み取れるようになりたい。
融資先の企業の財務状況を見る時。
細かい数字よりもまずは大枠をつかむことが大事であると学びました。
営業外収益・営業外費用と特別利益・特別損失の違いが具体例によって明確に分かって良かった。
自社の損益計算書を改めて見直してみようと思いました。
ナイス
日常であれば、例にも出ていたように○○社の赤字などといったニュースをより解像度高く捉えることができる。
業務であれば、取引先の損益計算書を確認することで簡単な与信管理を行うことができる。
5つの利益を相互の関係を含めて覚えたことがなかったため、キャッシュフローをより意識して覚えることができました。
なんとなく聞き流していたニュースについて詳しく知れたり、この会社とやり取りをしても大丈夫か検討する際に一つの判断材料になる
経営状況を分析する際に参考にする。
利益にもいろいろあるのだと知った
損益計算書は会社の成績表
総売上高、各売上に着目
総売上高は昨年比、各売上の差額に着目
同業他社の数字も把握する
基本を学びました。
会計の基本を学ぶことができた。ただ単に赤字、黒字と判断しないようにしたい。
難しかったです
売上高→過去からの推移を見る
損益計算書を見て会社の業績を判断しなければいけない際に活用できると思います。
ぎりぎり。
何回か見直す。
損益計算書という名前はよく聞くが見方がわからないままだったため、勉強になった。5つの利益に着目してみていきたい。
社内での会話やお客様との会話において、認識のずれがなくなる。
自部門の損益を常に意識して、それを業務に置き換えて行動する。
損益計算書については理解しやすい。
様々な経理数値を入力するときに、この科目は損益計算書のどの項目に影響を与えるか理解しながら進めることができると思いました。
よくわかりました。詳細を学びたい。
現在の営業利益を把握して、目標を達成するにはどうすれば良いか、考えながら仕事をしていきます。
損益計算書は、何度も勉強したため理論は理解したが、実際の事例を使ったことがあまりないので、今後は自社ならず、他社との比較なども見てみたいと考えます。
利益の仕組みが分かった
今後自分に課せられる責任において、経営者目線で一部署の利益を考えるにあたり、不可欠な知識で、数字を変えられる人間として知識の幅を今以上に深める。
復習として確認できました。
損失計算書の見方が分かると、会社の情勢が分かるようになる。又、赤字決裁になっていたとしても、赤字利益の項目によって意味合いが変わってくることも分かった。
損益計算書の仕組みを学んだ。段階ごとの利益の意味。また、それぞれの項目の占める割合、比較が大切である。自社の損益計算書の理解はもちろん、同業他社及び他事業の計算書を一度確認しようと思う。
経常利益を正しく理解していませんでした。
うちは、営業費を振られてくるが、設備などの補填がない。損してる気分です・・・
楽しい内容です。
自社の損益計算書を入手し実態を知る
自社のみならず、取引先の財務状況を確認する場面でも損益計算書の読み方は役に立つため、今後も積極的に学んでいきたい。
色々な利益があるのできちんと区別して考えたい。
会社の儲けを確認するのに有効
営業活動で顧客の財務状況をしらべ、提案前の情報収集等に役立てていきたい。
日頃の判断で役立つだろう。これからは、新聞やニュースなど受動的に入ってくるもののみで黒字赤字を判断するのではなく、さらに深堀して判断したい。
損益計算書を確認することは、自身が所属している会社の経営状況を確認するにあたり有効な手段であると考えた、そのため自身の会社の経営状況も確認してみたい。
会社でも毎月の推移が様々なグラフで示されるが、もう少し理解を深めたい
自社の損益計算書を読み、今後の事業展開を自分として考える。
現場の一部だけだと営業利益で終了してましたが、経営者の目で見ると確かに当期純利益が最終利益になるので今後は注意して見ていきたい。
各項目の比較、適正値との乖離を意識しながら見ていきたい
損益計算書は企業にとっての通信簿ですから常に頭に入れておく必要があります。
当社では、社内各部門、現業事業所単位でのP/Lを作成しているので、それぞれの収益構造、傾向が十分に判断できることが理解できた。各所での経営取組の分析と改善施策の検討に役立てたい。
各用語を理解して損益計算書を見ることで、「ここの費用・マイナスが大きいから次はこうしよう」と活かせるのではないかと考えました。
損益計算書を正しく見ることで、どこに金の使い方の問題点があるのか把握することが出来る
自社や協業他社の営業状態の指標の一つにできると思います。
企業の実際の利益や今後の動向を把握する
自社とライバル企業の比較
一概に利益といっても様々な種類があることを学んだ。弊社や競合他社の決算や利益の情報を見るときに今回の内容を意識してみていきたい。
テレビや新聞で赤字と書かれていた時に具体的に何が赤字なにかを説明できる。
損益計算表のどこを着目すべきかがわかりました。
会社の性能(IR、売り上げなど)の話をそれらの用語を適当に理解できます。
自分が在籍している会社だけでなく、取引先の情報を知ることで安定した製品作りができると感じた。
他の企業の動向を探るうえで重要となってくると感じた。
会社の収支状況をより良く理解できます。
意味を分かっていると、報告やコミュニケーションがよりスムーズになります。
日々のニュースで赤字、黒字に惑わされず、どの段階の値かを意識しながら聞く
企業の業績の良し悪しを判断するときにおいて、活用できる部分であると思います。
名詞の意味が分かれば、損益計算書の見方も変わります。より分かりやすく見れます。
コストについて考えるときに作るものの材料費だけでなく経済や人材など様々なことが絡んで利益となることを加味して研究開発等するべきだと思った。
半年に一回の決算を注目することで、どの部分で費用などが掛かっているのか理解し、日々のコスト削減に生かしていきたいと思いました。
競合他社の業績を調べる際に、経常利益を調べることで比較できる。
会社の経営状態を知るのに使えると感じました。
営業の成績は上昇したが、それが最終的に会社にどのくらいの影響を及ぼしたのかを知りたいとき
自分の会社や競合他社について調べる際、営業利益なのか経常利益なのかなどを意識しながら読む
自社および他社の損益計画書を見て、会社の状態をより詳細に把握できるようになる。
実際に自分の会社の業績を正しく理解するうえで使用できると思った。
自社の経営状況を理解するのに利用できると思います。
基本は何度も復習します
経済ニュースで赤字という言葉を目にすることが多いが、ここで学んだ意味を理解していれば、見方が変わるし、より正確に企業の状態を把握することができると思った。
売上高に対する利益率を注視し、減益となる箇所の原因を掴み対処を心掛けていきたい。
日頃から損益を意識する
ニュースなどをで企業活動の状態などを把握することに役立ちます。
イメージは特に湧きません。
自分が認識していることを違う表現をされる、正しい答えが分かりませんでした。
一つ一つの用語を正しく理解することが必要と思いました。
営業先の業績評価に利用できると思います
与信設定時の調書確認時の参考になります。
自社の売り上げ目標値の根拠を理解することに活用できそうです。
普段利益関係を考える事が少ないので意識を高めていきたい
協業先の選定において財務状況の把握に役立つかと思いました。
営業利益、経常利益までは把握しているが、その後は経理任せになってしまっている。その後の事業戦略、利益剰余金の積立も含め当期純利益を意識していきたい。
勉強になりました。
新聞やマスコミ報道において、より具体的に比較し、理解を深めていきたい。
会社の事業の状況や、同業他社との比較の際に役立つ
基礎中の基礎ですが、人に説明できるレベルで理解できておらず、あらためて基礎を学ぶ必要があると思いました。
この調子で勉強していきたい
言葉の意味を知ることで業務内で発生する金額を当てはめることができ、意識した活動が出来そう
5つの利益が何を表しているのかをあらためて理解出来ました。
定期的にあらわされる損益計算書の意味を知ることで、どの領域を伸び筋として考えているかや特別損失の意味付けを感じていくことができる
とても分かりやすいコンテンツでした。
図解があり、大変分かりやすかった。
企業動向の把握に役に立つ
それぞれの言葉の意味が分かりやすく説明されていた。各言葉がしっかりと記憶に定着するまでは何度も見返すようにしたい。
財務諸表を見るときに役立ちそうです。
会社での自分の活動の意味を考える
売上上げるだけが商売ではない。P/L管理を正しく行う。
正確に損益計算書の情報を勉強したことで新聞記事の意味など正確にわかるとおもいました。
営業利益まではぼんやりと把握していたが、その後の3つの利益について初めて具体的に知ることが出来た。損益計算書の今まで見ていなかった項目も見ることが出来るようになった。
製品の提案時のビジネスケースの一要素として必要になります。
会社全体や事業部の損益計算書を見るとき、どの事業が売上、利益ともに好調なのか、そしてその要因は何か、そのきっかけや背景をつかむことができる。
四季報を読むときに役立つと思いました。
対象顧客の財務状況の推移を分析するのに役立つ。
利益増減が一時的なものなのか、継続的なものなのか。
基本的な財務諸表の見方を身につける。比較対象となる数値を意識する。
会社の財務状況を改善するときにどこに手をつけたらいいかの見当をつけるために活用できると思います。
難しい・・・
多くの用語が出てきたので、これらを覚えることで、会社の損益計算書を読むことができるようになるものと考える。
営業利益をよく見る
決算説明会でもよく耳にする用語ばかりだったのでこのカテゴリーの中で最も理解しやすかった。
基礎的な内容でしたが重要な事項で良い復習になった。
各利益について理解が深まった。
それぞれどのような意味を持つのかを理解することが大事だと感じた。
自社の決算報告書の各項目を熟慮しながら目を通そうと感じました。
何となくしか理解できていなかったが受講し考えてみて自社の商品に置き換えてみると腹落ちできた。
自社の財務状況の確認、それをベースにした戦略の立案に活用したい
自社の状況をまずは学ぶ
営業利益に含めるコストの棚卸しに活用できると思う。
活かしてみます
いまさらながらとおもうなかれ
一般常識であるというコメントが多く、自分は全く知らなかったことなので勉強が必要だと感じた
基礎知識であり重要
難しいですね
わかりやすかった。実際に取引企業の業績をみてみたい。
学生時代にすっ飛ばした内容をここで学びなおす事になるとは
売上高に対する営業利益比率に加え、5つの利益を過去から通して比較し把握することが重要だと感じました。
所属部門の売り上げの明確な確認や与信申請の際に
対象企業の与信を申請して良いか損益計算書を確認し判断することができる。
サクッと見れる内容で、かつわかりやすかった。
実際に自社、他社の損益計算書を比較し、5つの利益に着目した分析をしてみたい。
日々の業務で売上高や営業利益を意識する事が大切だと感じ、数字を気にする事により、日々の業務への知見が増え、業務で活用する事が出来ると考えます。
損益計算書の見方
・まずは売上と5つの利益を見て全体をざっくり掴む。
その際には、過去からの推移、売上高に対する比率などをみる。
・比較対象となる比率を意識。
過去実績、業界の平均水準、自社の目標値などに目を光らせておく!
改めて復習できてよかった。
名前だけ聞いて理解できていなかった各種利益の意味が分かった。改めて実際の会社の損益計算書を見てみたいと感じた。
政策保有株式銘柄の状況確認
経常利益、税引き前当期純利益、純利益により着目する癖をつける
営業
普段精算する経費がどのようにデータ化されるのかが理解できました
売上高だけでなく、事業の利益に注目して、同業他社、異業種との構造を確認してみたい
同業他社の損益計算書までは確認していない。自社との比較での優劣 及び他社同士の分析を行いたい。
損益計算書より会社全体の事業状況を把握したいと思います。
個人的な資産運用において投資先の会社の情報を知るための基本を知ることができた。
同業界で財務諸表を比較するのが重要
全部を理解しようとするのではなく、売上高の推移や5つの利益をまずは見るようにするようにしようというのは、とっかかりやすく、有益だと感じた。
同業他社と比べることで自社の収益性を知ることができる。
顧客・自社業績を見る際に活用できそう。
自部門の年度別各比率を分析する。また、可能であれば業界の比率と比較し違いを確認する(強み、弱みを知る)。
他社の景気を推し量る手段として、まずは営業利益を注視する事が重要と感じました。
日常的に触れているが、営業利益以下の項目をしっかりと見る事は少ないので、改めて確認できた。
会社の決算書を見る際に活用できると思います。
事例を生かすことでよく使えるようになると思います。
営業部門のため損益計算書は営業利益までしか気にしておらず、それ以降の項目については目にしたことはあっても内容は理解していなかったが、今回の説明でざっくりとだが理解できた。今後、損益計算書を見る時は興味を持って見るようにしたい。
基礎だけと勉強になりました。
具体的な例があり、わかりやすかった。
何となくある覚えだったのがしっかり腑に落ちるようになった
簿記の教科書に書いてある内容がコンパクトに分かりやすく説明されていて理解が深まりました。
会社の決算を正確に理解して、財務的な課題を認識する
自社の損益計算書を読み直してみる。
損益計算書というワードはよく聞く機会があったが、大枠でしかとらえていなかったため、これを機に覚えたいと思った。
売上
原価
売上総利益(粗利)
販管費および一般管理費
営業利益
経常利益
税前当期純利益
当期純利益
様々な利益数字で会社の経営状況を把握できる
同業他社との決算報告書を見る。
事業パートナー候補、新たな投資先のパートナーとしての優位性分析、把握。
復習が必要だと思いました。
PLがやっと分かるようになってきた!嬉しい。
取引先の会社業績を確認する
もっと数字の見方に慣れないていけないと感じました。
新聞の決算発表欄は各社について各種の段階損益が混在した記事になっているので段階損益ごとに区分した紙面構成にすべきと思います。
利益を考慮した営業活動
実際に損益計算書を確認する
理解しやすい内容だった
自社の損益計算書を確認する
同一企業の分析であれば各項目の推移を
個別企業の分析であれば各項目の状況をみる
部門の収支ばかりに気を取られていたが、全社的な損益計算書を確認してみる。
各利益項目でどれだけ利益を確保しているのか、知ることにより、会社の真の実態がわかる。
日常業務に当てはめながら活用していきたい。
営業外収益/費用の定義を再確認した。
自社や同業他社の発表情報から、会社の状況を把握する、など。
管理者の立場になった場合は意識していく必要のある事で、これが会社の業績にもつながってくる
会社の状況を見る事で好調不調が分かりますので取引先の状況などにも参考にしていきたい
顧客に行く前に損益計算書を見るだけでも、顧客の経営状況を認識することができるので習慣としてやっていきたい。
自社や同業他社の損益計算書を見てイメージがつかみやすくなった。
何となく知っていた知識を定着させることができました。
簡潔で、パン屋のたとえがわかりやすくて良かったと思う
簿記の学習と並行して理解することが出来た。
本業が好調かどうかを判断する際に有効。
123456789
営業所単位として、どのくらい利益を出しているか知る事が出来る。
あああああああああああああ
わかりやすかったです
自社の財務情報を知っておくことが必要と感じています。
営業利益赤字には絶対ならない
毎月の事業利益体質
他社との比較
本業の数値利益の見方
期ごとの決算書類を読んで会社の状態を見極めたいと思った。
復習
業務提携の候補社の財務状況の確認に活用できます。
基礎の振り返りは大切。
与信管理等において基礎となると感じます。
顧客選定時にどれだけ本業の利益が出ているかを確認する
目的に応じて比較対象を設定することで状況把握や計画のもとになる
身近な経費が会社の損益計算書内のどこに計上されているか知っていることは大事だと思う
決算書を分かるようになりました
あまり使用しないので、テストでも良く間違えています。最低限の知識として理解を深めたい。
5つの利益の意味を理解することは損益計算書を読み解く上で必要不可欠だと知れた。自社の損益計算書、取引先やお客さまの損益計算書に興味が湧いてきた。
社内で共有される情報のより深い理解に役立つ。
また他社の評価、自社との比較の際の考え方の基本になる。
会社の業績は毎月全体朝礼で説明されているが、いまいちよく分からず。今回学んだ事で少し理解できたと思います。
PLの基本的内容を理解した上で事業部門に対して支援を行なって行くことが大切であります。
5種類の利益について、使い分けができるように、しっかり理解したい。
業務で活用するには、競合他社との比較が大切だと思いました
会社買収のデューデリジェンス時などの財務状況の確認などで役立つと思います。会社の1年の活動結果もある程度読み取れると思いました。
簡単だった。
基本の確認
株主向け財務諸表で企業の一年間の成績を把握する。
取引先の財務状況を把握する
売上、利益をみて大枠で捉える
端的にまとめてくれてわかりやすかった
財務諸表の意味と見方と財務諸表の重要性
粗利以外の利益について概要を理解できた。
粗利がどれぐらい取れれば適切か考えたが難しい。
工場内でよく使う指標で
「粗利」=「売上高」-「原価」
原価は業務改善で下げる努力をしています。
改めて整理してもらい、勉強になりました
損益計算書は株式投資する時点で勉強したものの、忘れていた内容があり、保有株のIRをみて復習しようと思った
四半期に一度の報告会があるが、会社の経営状態を正確に把握する手助けとなる。
財務の話をする上での基礎知識として役立ちそう
企業活動を把握するための視点がさらに広がった。
基本的な事ですが、とても勉強になりました。今後は意識して確認していきたいと思います。
自社を含め他社の収益状況を正確に把握できる。
開発業務で活用
経営には会計が必須。まずは入口から学ぶ事が大切
絶対に忘れてしまうと思うので、しばらくしたら復習しようと思います。
事例を使った解説がわかりやすかった。
このあと事業部の損益計算書を見てみます。
復習の意味も兼ね勉強になりました
得たスキルを活用し
様々な視点から利益について理解を深めていきたいと思います
ありがとうございました
事業のバランスを考える上で非常に大切な知識だと理解いたしました。
売上の推移や、利益の対売上の比率、各利益間の相違に着目するということを財務分析で活かしたい。
損害保険会社勤務のため、利益補償部分の支払い保険金を算出する際に損益計算書の読み込みなどの際に役立つ。
財務3表で一番わかりやすいが、突き詰めていけばもっと面白いと思う。
財務講座①損益計算書
決算書を見る際の参考にしたい。
損益計算書の活用として、過去からの推移や各5つの利益の売上高に占める割合等を、業界の特性を踏まえて継続的にモニタリングすることが重要であることが理解できた。
損益計算ロジックが、理解できた
各利益の売上に対する比率を同業と比較する事で当社のポジションがわかる可能性がある。同時にお客様の各比率の推移をみる事でどういう状況なのかの判断に役立つ。
さっそく自分の会社の損益計算書を見てみようとおもいます
様々な会社の財務状況を知る事で、投資判断の基礎情報として使える。
理解
基礎を確認出来た
経理的な業務から離れているので、意識が低い。一般的な知識なので、専門用語含めて学習すべきだと思う。
パン屋の例はわかりやすかった
P/L表の意味は、把握しておく必要があると感じた
損益計算書
一時的な利益や損出に惑わされない。
会社の予算策定時に必要な知識
企業のIRレポートや経済ニュースを見る際に活用できそうです。
決算時の説明の読み方。他社業績の正確な把握
各項目の主要な点に着目せず使用してた。より意識して利用していきます
説明がとても分かりやすかったので、後輩に教える時に応用できそうです。
以下のように理解した。
売上-原価→粗利
粗利-一般費など→営業利益
営業利益-本業でないもの→経常利益
経常利益-特別損益→税前利益
税前利益-税金→最終利益
制作部門としてはふだん営業利益までしか取り扱っていないため、経常利益以降の仕組みについて今回理解できた。
自社・競合・顧客・仕入先など関係する会社の損益計算書を見て役立てたい。
どのようにビジネスが成りっているのか?利益構造をイメージする
損益について、理解が深まりました。
経理分野の話をする際
一概に利益と言っても色々な要因で理解しなければ、場合によっては最終赤字になることもある。
売上高からは引かれていくだけと思ったが、特別損益という一時的な要因で増減する事を知る事ができた。毎年の推移が大事。
営業活動での顧客分析
決算を見る際、本業の利益等をより具体的に確認できるようになりました。
コンサルタントとしてクライアントの財務状況を的確に判断し、うわべだけじゃない根本的な問題解決を行う。
いままで混乱していた用語の違いが判ってスッキリ(^^)
これから、会社の方針とかをチームに落とし込むときにも少し意識していきたいです。
自社の損益計算書を見たことがなく、また決算の数字にも無頓着だった(見方が分からなかった)ため、これを機会に注意して自社の経営状況を見ようと思う。
損益計算書の内容について、改めて理解が深まりました。
自部門の収益についても、損益計算の考え方を生かして把握、良い提案に繋げて行きたい。
自社の損益計算書をチェックする。
- いつもどの利益が何を指しているのか曖昧になってしまったのですが、今回で整理することが出来ました。
- それぞれの利益を、ただ数字として見るのではなく、「過去と現在」や「競合や業界平均」での比較をすることで、意味合いが見えてくるのだと思いました。
会社の経営状態を把握し、改善の施策を打ち立てる
単語をすべて覚えたわけではないが、損益計算書の見方がよくわかった。今後、意識して見ていくようにしてみる。
基本を復習することが出来た。
顧客の業績などを財務的に理解することが業務におけるコミュニケーションに必要であると考えます。
自社の経営状態を確認できると思います。
投資
各利益率の比較対象となる比率を認識しておくことが重要である。
日頃の業務活動が、どの利益に関わるのかを考えるとコスト意識が高まると思った。
普段何気なく使っているが、正しくは理解しきれていなかった言葉の意味を、改めて理解することができた。
理解した。どの段階で利益を出しているかで、その企業の体力も把握できるので注意してみる。
売り上げは増えたが利益が減ったとボーナス支給時に言われるが、何利益かを確認することで、会社の財務の本質が知れる。
今回
学習により、配当などはどこに位置付けられるのか興味を持った。
基本の復習
取引先の状況尾把握するために活用する
営業外収益、費用=
為替差益、利息→財務活動によるもの
特別利益、損失=一時的なもの
普段なんとなく理解していたつもりでいましたが、明確に理解できました。
自分が携わっている製品の損益調査
営業担当者との会話において決算書の説明をする際にベースとなる知識。
他行比較をする際に
過去からの推移、対売上高比率などとも比較し、○×を分析。
普段新聞等で用いられているおなじみの用語であり、きちんと用語を理解しておくことで正確に情報を把握できるようになると考える。
取引先や競合他社の状況の確認や、担当事業の営業活動及び、中長期戦略に活用したいと思います。
自社・他社の儲けの状況を正しく理解するのに役立ちます
会社の損益計算書を見てみる
今後はちゃんと計算しようと思います。
損益計算書により企業体質の確認に活用できると思う。
基本の確認ができました。
管理計画を作成する際にエクセルに表示される各利益について何を表すのが理解したうえで数字を読む。
最後の「比較を意識すること」が何よりも大事。
過去からの推移や比率等、常に比較対象を意識して数字を見ていきたい。
株の購入検討時
損益計算書を作る際のポイントがよくわかった
ざっくりと理解して、検討するのかな?
頭に置いておくこと。
自身が株式を保有する会社の決算の良し悪しの判断に役立つ。特損(退職金の上乗せなど)を計上した場合などの計常利益の減益は、時に市場がポジティヴな反応をすることがあるが、それは営業利益の成長を評価しているということだと、理解することができた。
簡単で明瞭な内容に感心しました。
参考になりました。
会社の財務状況を読み取ることに必要だと思った。
損益計算書の見方を理解しました。意識して自社や競合他社の資料を見直してみたいと思います。
自社の損益計算書を見てみる
あらためて、なるほどと思った。
TEST1
利益も広い捉え方があるので、正しく理解するために必要と思います。
売上総利益(粗利)、営業利益は普段から意識している。その他利益についてももう少し興味を持ってみてみるのも良いかもしれない。
日頃接している内容の復習に役立った。
基礎的な理解が正しいことが確認できて良かった
わかりやすく理解できました。
自社、競合他社、他業界等とも比較し、分析する癖を付けることが自分自身の知識を定着化させることのように感じる。
自社の業績を過去、他社と比較分析したい。
理解が深まりました。
業界平均など、前提となる情報をインプットする必要があると感じた。
新規営業を行う際に、実際に本業で稼いでる企業を探す際に使用する技術だと思った。
損益の流れは理解できておりまたが特に着目する数値の見方については角度もあり理解できました。
毎週のPL予測の際に費用と収益のバランスについてみていくようにします。
利益の種類ごとの差異、変動を分析する
損益計算書は会社の営業成績を見る上で非常に重要な資料ですが、単年度ではなく推移を見て分析することも重要だと思います。
月次、四半期、年間報告、それぞれの比較対象を意識して見ていきたい。
会計事務所勤務です。 顧客にわかりやすく、5つの利益と、売上高利益率とこれらの推移、同業他社との比較など補足説明を、簡潔に文章で資料に加えると、より有効活用してもらえると思いました。
企業与信に役立つ内容である。
特に、業績の要因を捉える事が可能となり、またビジネスモデルも理解し易い。
企業のIR情報から利益構成の特徴など読み取れるようにする。
業界比較から収益力分析できるようにする
予算作成に必要な勉強
より理解が深まった。
自社のを見てみます
顧客との財務や数字面で会話をする際、また、顧客の財務状況を把握するのに生かせそうです。
損益計算書の基本的な枠組みを理解することができました。
損益計算書内の言葉について今まで漠然としてしか理解していなかったが、パン屋の例えで今までより理解できた。
損益計算書で他社の利益の仕組みや世の中のトレンドを把握したい
それを自社・自領域の方向性を決める参考にしたい
1.売上総利益=売上ー原価
↓
2.営業利益=売上総利益ー販管費
↓
3.経常利益=営業利益ー営業外利益損失
↓
4・純利益(税引き前)=経常利益ー特別利益損失
↓
5.純利益=純利益(税引き前)ー税金
ざっくり5段階で理解。
売上を1段回目にすれば6段階…。どっちが正しいか調べておこー。
いろいろな利益の用語の意味が分かった。営業利益が黒字で、最終利益が赤字だからと言って、その内容により、良し悪しが変わる。
営業利益と経常利益が混同されることが多いようだ。見る側の知識が必要。
自社の利益構造を把握したいとき
ニュースを見るときに、大企業の利益状況を細かく分析することができる。
損益計算書の見方について理解できた。
企業の状況を共通言語で語ることができる
自社の財務状況や株を購入する場合の会社の財務状況について、どれだけ利益を上げているか、これまでよく理解できていなかったが、どこを見るべきか理解できた。
他社のベンチマークを実施する際に、他社の儲け方をより的確に把握できる。
会社の経営状況を理解するためには損益計算書を理解する必要があり、検査機器購入に関しては特別損損益として利益に影響することを認識し、タイミング等を考える必要がある。
初歩的でわかりやすい説明でした。
意識すべきチェックポイントに言及されているので、経理専門の人でもわかりやすい
NPO法人の仕事に当てはめるのは、今のところ難しいと感じる。会社も財務報告書を出しているので見てみる!見方がわかった!
各計画の数字の着目点が分かりやすくなった
自分の会社の損益計算書をポイントを押さえて見てみてみたいと思います。
数値の比較により適正な水準かどうか確認する必要性を改めて認識しました。
経済ニュースや実際の景気を見る時に各企業の状態がわかるようになる
日常的に活用する知識ではないため、定期的に反復学習したい。
実際業務では、事業立ち上げの際の収支計算の際に意識して知識を引き出したい。
ビジネス検定試験3級に役立てていこうと思います。
お金の使われ方を見る事で、何に注意して仕事をするかを意識して業務を行いたい。
会社の経営者の方と話す際に、売上動向等確認がしやすくなるなと感じました
投資で購入する株の選択時に確認してみようと思う。
本業でのもうけなのか、臨時的な損益があっての最終利益なのか見極めることができることが分かった。
会社全体の活動を俯瞰して眺める際に役立つと思いました。
法務一筋だが、法的な観点だけではなく、会計の観点でも考えられるようになった
今後、会社の決算を見るときに学んだことを意識します。
利益の種類を一度では暗記できなかった
粗利益、経費、営業利益、それぞれの売り上げに対する比率
特にありません
会社の損益計算書を振り返り見てみる
会社の決算説明を理解するための基礎知識。
取引する会社の財務状況の確認に使えそう
会社の決算書を見るときにより理解が進む。
連結システムで処理されているものが、損益計算書のどこに効いてきているのかイメージできる
基本中の基本なのになぜ最初に持ってこないのか不思議。
競合他社の分析、本業で儲かっているのか、苦しいメーカーはどのような戦略で来るのかを予測するのに役立つ。
通常、営業利益までをモニタリングしているが、営業利益以降の各項目を理解した上で、どの位に営業利益を置くのが良いか、考えるきっかけとなった。
大づかみで売上、利益に着目
過去からの推移や競合との比較のうえで、金額のみならず比率で比較
今まで理解していたことであったが、改めて理解を深めることができた。
決算期毎の経営状況が把握できる。また、財務レポートの作成に役にたつ。
自社の活動結果を考え、業務に生かします。
覚えておいて損はない
なんとなく分かっているつもりでも、試験を受けると曖昧な理解状態であることが露呈してしまうので、正確に理解できるよう意識付けをする。
営業利益と経常利益、当期純利益についてよく理解できた。自社のPLを見直してみようと感じた。
Basic but good for well understanding.
クライアントの財務状況を確認するのに役立つと思いました。
業務で活用するためには、学んだ留意点を実際に意識して財務諸表を視る習慣にし、積極的に発言することだと思いました。
一時期、気にして見ていたことがあったが、詳細が理解できずやめてしまった。本学びから理解した内容で自社の損益計算書を見てみます。
利益に種類があるのは、分かっていましたが、それぞれのイメージを正確につかむことが出来ました。
パスしました。
損益計算書と貸借対照表は経理や営業だけでなく全社員でその見方くらいは共有/意識して業務を行いたい
業務において、他社の損益計算書を見ることがあるのだが、特徴がそれぞれあり、面白い。
会社の状況を理解する事は必要
コレは本当に基礎なので簡単
自部門だけに留まらず、会社全体の事業状況をより深く理解する上で活用していく
会社の決算報告を読む際に、何が要因で上がり下がりしたのかに役立つ
同業他社との比較により、弊部門は営業利益率が著しく低いことが判った。
①売上総利益(粗利)
自社やグループ会社、同業他社を比較してみたいと思います。
財務諸表を見る際に注目するポイントが分かった上で読むことができる。
自分の会社の結果をよく見てみる。見てすぐにどういう状態なのか理解出来るようにする。
日常的に聞く言葉の意味が整理できた。
これらを意識して、取引先の財務状況等を確認したい。
業務上、利益状況把握には関係のある部門なので、毎月の損益計算書は改めて注意して見ていきたい。損益状況に対して提案できるような業務を行っていきたい。
損益計算書の意味を復習できました。
思考力向上に役立つ。
日常的にみる書類です。改めて意味を確認しつつ分析しようと思います。
なかでも言われていましたが、用語の意味が解ってくると、経済ニュースの理解が深まると思いました。
興味を持って見られるようになりそうです。
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日常的に聞く、他社の動向について活用できると思いました。
会社の業績報告と実務から得られる実感の擦り合わせを考えるときにとても活用できそうです
基本的なことなので頭に入れておきたいです。
赤字は赤字でも何を含んだ数値が赤字になるのか確認することが大事
費用と利益の用語を正しく理解しておきたい。
利益の種類の説明がわかりやすく、理解できました。
損益計算書に出てくる様々な種類の「利益」はそれぞれがどのような考え方に基づくものなのか、動画で整理できました。それらを理解したうえで自分の会社の損益計算書を見れば、会社の状況も見えてくると思いました。
取引先や自社のPLを見るのに参考になった。
それぞれの損益を過去にさかのぼって比較するようにしたい。
自分の会社の損益計算書を見てみようという気になれました。同業他社とも比較してみたいです。
自分のビジネスの損益計算がわかるようになる。
また企業の利益の詳細についてわかるようになる
損益計算書は財務の基礎知識なので、復習をしっかりして、実務に活かしていきたい。
入門編にして分かりやすかった。練習問題を重ねていきたい。
競合分析に活用
基本な内容だが理解度テストでボロボロだった…
言葉の意味は意外と理解していた。
次は実際に損益計算書を見てストーリーを想像できるようにしたい。
先ずは自社の状況を自分の目で確認してみたいと思います
自社や他社の経営状況を理解するのに役立つ。
業務で活用するにはグループ会社のPL、同業他社のPLを意識してみるクセをつける。
飼い殺しされている中高年ホワイトカラーが多い日本企業は、粗利率の割には営業利益率が低そうだなと思いました。
5つを使いこなすのは難しそう
売上総利益は一般的に粗利という
会社の利益がどれ暗いあるかを調べる際
SIビジネスにおける収益について、同業他社、自社の過去と比較して分析する
基本に立ち返ることができたと思う。
競合他社の財務状況検証で使用
分からない言葉の意味がわかったので、理解が深まる。
損益計算書は企業の経営状態を確認する重要なものなので、理解をした上で当社や各企業の資料を確認する様にしたい。
本業での儲けが安定しているのか、最終利益が赤字でも一時的なものなのか各利益をみていき会社の安定が判断できると感じました。
通常業務の中で使用しています
IRの読み方が変わりそう
自社の数字は見ても、同業他社との比較はあまり行っていなかった。投資家は通常他社との比較の中で当社を分析しているのを意識していきたい。
自社の損益計算書や保有する会社の株の損益計算書を詳しく確認してみたい。
損益計算書を確認する際に活用できる。
損益計算書から、当該会社の経営状況を分析する際。
勉強になりました
普段は営業利益のみを意識していたが、もっと先の利益も意識しようと思った。
当方、技術職で、会社のお金を使う側で、利益を考えずに業務をすることもあったのですが、ちゃんとBS考えるようにしたいと思いました。
損益計算書の各項目を確認する。
利益の意味を意識する。
売上総利益(粗利)、営業利益(粗利より販管費を引いたもの)、経常利益(本業外の収支を加味したもの)、当期順利益(住民税やなど全てを引いた最終利益)を覚える事
財務三表から顧客のビジネス動向を知る最低限の知識を得た
どの段階の利益が何を表すかを理解した。参考にする。
日常業務の復習になりました
企業力という意味では経常収益を見るとわかるが、純粋な製品や営業力を見るには営業利益を見た方が良いかもしれない
非常に内容が難しく、濃かったのですが、損益計算書の見方に大変興味が湧きました。
自分の勤めてる会社の損益計算書を早速見てみたいと思います。
損益計算書は、企業の収益や費用などを明らかにして、一定期間でどれくらいの収益を得られたかを把握するためのものであることがわかりました。損益計算書の見方や活用方法を知ることで、経営成績を把握でき、自社の経営状況の把握や、株式などを購入するときの知識として、活用したい。
自社について業績がどうか調べるとき
月々の業績報告や予算で使用する。
今までなんとなくで閲覧していた決算の情報をより深く理解することができました。
業界内で当社、当グループが業界で比較してどうなのか、確認したい。
自社の現状を把握するのみならず、顧客や顧客の業界についての現状を把握する上でも重要な情報だと感じた。
営業利益はあまり見ていなかった。
経常利益ばかりに着目していたが本業のもうけを示す数値にもしっかり意識を向けたい。
自社の利益率が競合に対しどのような傾向にあるのかなど市場分析などに活用したい。
企業の業績を確認する際に参考にしたい
普段使いますが、部下にも細かく説明できるようにしたいです。
信用取引するかどうかの判断に活用できます
業務上関わる機会が多いので理解しているつもりだが、改めて整理ができた。
実際の損益計算書を見ると項目が多くて複雑だが、どこを見ていくか、何を基準として見るかの視点を持って行く事で理解ができると感じた。この点を意識して多くの企業のPLを見ていきたい。
例が分かりやすく理解できた。
経理と話したり、自分たちが扱っている売り上げに関しての利益の取り方が理解できた
損益計算書の見方
・売上からざっくりつかむ
・年の推移を確認する
・利益は比率を確認する
競合他社の損益計算書を確認する
新聞を読む場面で、比率を意識できる
財務諸表の見方についてはもう少し理解を深めていけたらと思います。
業務上決算を見ることはあまりないが、競合他社などの決算を見る際に参考にしたい
決算書の確認が重要
具体例があるとイメージがしやすい
利益といってもいろいろな値があることを知ることができました。
一度ではなかなか覚えれず、復習が必要そうです。
会社の経営状況を把握するためにも常に業界内外を確認していきたい。
損益計算書は、分析する側にとって正確に把握できるよう、作る側は各数値を正確に収集して入力することが大事。それが非常に大変。
各利益をしっかり把握しながら業務を遂行していきたいです。
財務諸表をよく理解したうえで事業を管理する必要がある。
競合との売上・利益を比較するのに活用できる
日頃はあまり意識して見ないので今後は意識して考えていこうと思う
本社で働く人間としては必須の知識かと思います。
本業以外の事象が影響することが多くなっており、
構造を理解が一般知識として必要である。
販管費が膨らんでいるのか?
原価が押し上げたのか?
状況把握しながら進める
枠組みは理解できてきた。それぞれの費用がどこの費用になるのか、常に意識していく。
会社の状態を見る一つの指標として確認する。
利益の種類、推移を見て、傾向、問題点を掴む。
会社の経営全体像を一度確認したい。
月次業績分析の際、単月業績で判断するのではなく、過去からのトレンドも加味し、業績を分析することも必要と感じました。
営業所の収益管理に役立てる
就業している会社の損益計算書を見ることで、自分の会社の状況や強味を知ることが出来る。会社の為に自分がどのように貢献することが効率が良いのかも判断できるため、非常に有益。
日常的に見る機会があるものなので、構造、構成を頭に入れておきたい。
これを機に自分の会社の損益計算書を見てみようと思う。
苦手分野の基礎が理解できたので更に深い知識をつけていきたい
会社の業績を正しく理解し、自分の業務においてどこの利益に貢献できるか、考える。自分は総務部門なので、主に販管費を意識している。
普段の私生活に関しても同じように損得計算が出来ると感じた。
損益計算書の基本を学んだ。担当の取引店の状況をざっくりとみることが出来る。
会社のお金の流れを理解しました
一度学んだことがあって復習の気持ちで視聴したが、内容が難しかったので再度確認して理解したい。
ニュースや新聞記事でよく目にする内容だが、言葉の意味を知るとより理解が深まると感じた
段階利益を過去の実績や同業他社と比較し、分析に役立てたい
毎月の損益資料作成に活用できる
今回、5つの利益が何を表すのか、明確に理解することができたので、再度自社の決算報告書を読み込んでみたくなった。
単に「赤字」などの言葉に振り回されることなく、本質を見極めようとする意識づけになる
売上総利益(粗利)、営業利益、経常利益、税引前当期純利益、当期純利益。今までわかっているようで混乱しがちなこれらの利益の違いを改めて整理できた。
なんとなく理解していることも文章にされるとわからなくなるところが、動画の中にある解説ですっきりした。
当期純利益の大小を気にしてたことが多かったがその他の数字も見ることで内容の理解に大きなさが出ることがわかった。
目の前の利益だけでなく、俯瞰的に物事を見ることによって、最終的な利益が変わる。
むずかしかった
とても分かりやすかった。
定期的に復習したい。
理解しやすかった。
会計は時間が経つと忘れてしまう
売上と5つの利益、
複数年の推移や、
業界、競合他社との比較は
経営や事業戦略の組み立ての根拠になる
P/LやB/Sを読む機会が多いので、その理解に活用できる。
売上高を基準に各利益が何%になるのかを概算でつかむことで、その会社の体質がわかると感じた
同業他社と自社同じ位の価格で提供している製品・サービスで,原価にどの程度の差があるかを比較する.
弊社の損益計算書を実際に確認してみる
会社の損益計算書の内容がわかるようになったので、自社のことをさらに知ることができる
パン屋の例がとても分かりやすかったです。
損益計算書とはどういうことかが理解できた
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取引企業や競合企業の財務分析。
日々の業務が会社の利益に結びついているか
損益計算書の基本的な見方は、業績を正しく図る為に必須なこと。
広告投資・システム開発投資を拡大する体力があるかどうかを見る上でも重要となる。
細かな定義は覚えるより慣れるほうがよさそう。コース内にもあったが、自社の数字を見てより関係する項目を知っておくとよいと思った。
用語の意味をよく理解したうえで情報を整理する
損益計算書を構成する内容がわかりやすく理解できた
過去に学んだ事の再確認が出来ました
それぞれの利益項目の理解・整理が進んだ。
用語だけで注目すると大変難しそうに見えるが、整理して考えていくと分かりやすかった。
業務の中で取引先と話す際に、これまでは売上総利益のことしか頭になかったが、その他の利益も念頭に入れて話が出来る様にしたい。
損益計算書に急な異常が生じていないか見て行きたい。
5つの利益について大まかに理解が出来ました。
①営業利益、②経常利益、③当期純利益のポイントを抑え、どの話をしているのか理解したい。
復習しないとよくわかりません。
損益計算書を見てみます。
見積作成、交渉時に活用出来そう。
営業する上で、粗利を得られる様に、意識する。
四半期に一度発表される会社の財務状況について理解が深まる。
粗利、営業利益、経常利益の流れ(プロセス)をしっかり頭に入れておくこと。
現在の会社の収益性を知り、今後どうしたらよいかを検討するのに利用する。
会社経営状況の把握に必要なスキル。取引先の経営状況を調査する事に活用する
取引先調査をすることがあるので、本講座を受講しました。各利益とはどのようなモカわかりました。
会社の損益計算表をしっかり読み込んで、なぜ「当期純利益」が過去最高になったのかの要因を自分なりに理解し、取引先に説明する。
損益計算書について代表的な五つの項目の意味(マイナスになる理由)などの解説があったため、イメージが掴みやすかった
一口に「赤字」といってもどの部分の赤字なのかを正確に知ることにより会社の状況を理解できる。
取引先の経営状態など読み取れるかな
基本的な損益計算書の理解が深まった。
各社の損益計算書を見る際に役立つ
日ごろから粗利を増やすこと意識して値決めすることが重要だと学びました。
私は会計関連のお仕事をしているため、まずはその用語を覚えることで、周りの会話についていけると思った。
取引先の経営状況を正確に理解するために、損益計算書の理解が必要と思いました。
時系列で見ていき、事業が好調か不調であるかのチェックし、その要因がどこにあるか特定し改善していくために活用できる。
常に営業利益ベースで製品台を考えるようにしている
毎週の売上実績をより多角的に見てみようと思いました。
損益計算書は今まで見づらくよくわかっていない点が多々あったが、今回の学びによって見方とその数字の意味(その会社の状況)が理解できた。
自社の損益計算書を見て、さらに理解を深めたい。
損益計算書の着眼点として、営業利益の推移が本業の成績だと理解した
どの利益での話をしているかを理解して協議をしたり数字を見るとこができる
損益計算書の内容の定義や意味合いをよく理解できた。
損益計算書からその会社の財務状況がわかるようになったので、新規取り引きする際の参考となると思う。
業務の性質上、経常利益までしか意識をしていなかったが、当期純利益など理解を深めることができた。
関連会社の決算書類から経営状況を把握することに活用する。
新規取引伺いや継続取引伺いの際に利用できる。今までは売上高と利益しか見ていなかったが、営業利益と当期純利益(最終利益)もきちんと確認しておくのが良いですね。
本業できちんと利益が上がっているのか。何か特別なことがあったのか、財テクが得意なのかが分かるのも、その会社を知る良い機会になりそうです。
曖昧に覚えてたところもあり復習になった
自社や競合他社がどこで利益を稼いでいるのか等比較する際に活用できる。
普段から原価計算からの粗利を計算していますが、粗利が利益ではなく、それから純利益までにはまだまだ遠い道のりがあることがよくわかりました。
まずは自社の理解を深めたい
会社のPLを聞いたり、部署の活動が会社のPLにどう関わっているかを考えたりするときに意識したい。
損益計算書の分析は一般的で常に自社と競合他社間で行われている。
すでに勉強したものと変わらず、再確認しました。
常に比率を考えて、損益計算書を見る癖をつけたいと思います。
理解しました。
会社の四半期決算資料を作成やら開示資料を理解するために必要と考えます。時に気お気があいまいであったりもするので。
自社や他社の損益計算書から、赤字、黒字の実態を理解することができる。
例)最終損益が黒字でも、営業利益が赤字であれば、楽観視できない等
損益計算書の構造について理解を深めることができた
5つの利益がある。粗利 営業利益 経常利益 税引前利益 純利益
説明の際に使用します。
業務で活用するためには、純粋な売り上げ総利益を毎月・毎年算出して推移が追えるように準備おくことが大切だと思います。
私的な投資において活用出来ると感じた。
5つの利益の種類を見ないとその会社の状態がどうなってるのか把握出来ないことが分かり、勉強になった。
営業利益が本業の利益 とわかりやすい説明だった
経理の業務に役立てる。
5つの利益をみて、本業の利益がどうなのか、赤字は一時的なものなのか分析してみる
同業他社との比較や売上との利益比率の推移も分析に役立つ
業種や業界ごとで比較したり、年度ごとに比較することで、どこに強みがあるのかや、特徴、成長分野などを見極めることに役立ちそうだ
企業活動の営業活動の実態が把握できる。
経営のバランスや利益がどこに回るかを見ることが出来る。健全さ、堅調さ、成長に向かっているのかどうかなど、確認することが出来る。
利益の理解を深める必要を感じました
言葉が難しい
技術職故、損益計算書の構成の認識が曖昧だったが、非常にわかりやすい解説で理解できた。
ただまだ利益の位置やその費用構成が混ざってしまうことがあるので、復習を行って定着させたいと思う。
利益にも本業でのものとその他要素を考慮したものを区別して考えることが大事
数字から正しい会社の実力を把握する事ができる
自らが販売する金額で利益がしっかり出るかを見直すことができ、今後意識した活動ができる。
与信担当となったため損益計算書の見るときに活用
当期純利益を出す事が重要だと再認識した
具体的に利益とは赤字とはの意味が理解できました。
株式を買うときの一つの指標になるように感じた
言葉の意味合いを理解することができ、どの段階の話かを理解することができた。
複数の利益項目をイメージしながら理解したい
自社・他社の状況把握に役立つと思う。
会社の損益計算書を過去より調べて会社の成長度合いを確認したい
言葉に騙されずに、利益を表すそれぞれの用語の意味を理解して目標値に対してどのようになっているかを比較し会社状態を知ることが重要である。
損益計算書は業務上でもよく耳にしますが、詳細については恥ずかしながら知りませんでした。
得意先様や仕入れ先様の状況を知る指標としても活用することも多く実際得意先様からも入手したこともあります。
次回損益計算書を入手または見る機会がある場合、今回学んだ事を参考に見てみます。
取引先の直近の業績把握に役立つ
取引先評価において活用できるものだと思います。
まずは自社の経営状況を見るときに、内容や用語の意味を理解しながら確認出来る。
新聞の経済記事から企業の運営状態を端的にみれそう。
なるほどそういうことですね。
普段の業務のおさらいになった。改めて整理できた。
細かい区分になってくると複雑に感じてしまって理解度テストが難しく感じた。
他社の損益計算書の分析
または、アウトソーシング先の選定
企業が発表する損益計算書を確認し、企業の体力の見極めを経時的に調べてみる。
再確認の意味で受講しました
自社や他社の状況を分析する為に活用する
自社の目標値だけではなく、競合他社の数値の最新を常に頭に於いて損益書を見る。
パンやさんにたとえてみるとイメージがつきやすいと思いました。後輩に教える時に使います。
社内の部会の利益の説明の際に、どのような計算によって算出された利益かが想像できる。
本業での利益が出るような事業構造を作ることが重要である。
単純に商品が売れることが、会社の業績が良いとは判断できない。
全問正解。苦手意識があったので、うれしい。
証券アナリストの財務分析でやった内容
本講座は基本的で分かりやすく感じましたが、西田さん、山崎さんの会話のような営業利益か最終利益かなどの着目の仕方一つでも、解釈が違ってくることを学びました。
非常にわかりやすかったです。
パン屋の例えがわかりやすかったです。
わかりやすかったです
基本的な内容だったが、実際に受講してみると新鮮さを感じた。
普段から利益という言葉の使い方に気を付けようと感じた。
利益を出すためにケース毎で、どこに着目する必要があるか考えさせられました。
5つの利益を理解できた
教科書的な定義に終始せず、パン屋の具体的な例を挙げての説明がわかりやすかったです。
全体の考え方がよくわかった。
当社の経常利益率が上がり、最終利益から、多くの余剰金が残って行くのを望みます。
事例が分かりやすい内容であった。
ここまでは理解できている。次に進もう。
普段目にしている損益計算書の用語を独学の感覚ではなく、実例で理解ができました。
分かりやすかったです。
損益計算書を見るときに詳しく見ようと思います。
例を用いた説明だったので非常にわかりやすかった。
実際の自分の会社の損益計算書を見てみようと思いました。
他社の財務状況を知り、他社の営業状況を分析するときにつかえそうだ
期末毎に報告される損益報告を損益計算書を意識しながら確認してみようと思った。今まで流してみてしまっていたところに気づきがあるかもしれないと思った。
普段 部で営業利益と経常利益がおなじ意味合いで使われている気がする。
今一度意識してみてみようと思う。
短い時間ながらもわかりやすい具体例をいれながら、損益計算書について説明がされていました。
基礎を教える際の説明として、部下や後輩の時に利用するのに役立ちそうです。
毎月の成果資料を見ながら読み解いて理解していきたい。
総売上高に占める経常利益の比率推移を追って会社の業績について検討したい。
また特別損益の理由をきちんと押さえて、業務縮小と立て直しを狙うのか成長業態への変革途中にあるのか見極める目を養いたい。
利益の種類について学びました。
直近の決算企業で、損益計算書を確認したいと思います。
パンの例が初心者にも分かりやすく、後輩指導の参考としたい。
分かりやすい講義でした。過去にも何回か勉強してもすぐに用語の意味が混乱してしまっていたのでだいぶ整理することができました。自社のP/Lを見てみようと思います。
自社の損益計算書を見てみよう
用語がたくさんあって難しい!
シンプルな説明でわかりやすかった。普段、目にする用語の細かい意味を改めて理解できた。
営業利益が赤字で特別利益が大きく、最終的に黒字になっていれば、営業利益の赤字を賄うために固定資産を売却したなど、企業の思惑を予測することができる。
基本的事項、しっかり理解しました。
わかりやすい言葉で表現してあるだけで理解がより深まる。
改めて基本を押さるえることは必要ですね。
損益計算書は基本的な指標なので抑えておきたい重要なものであり、再度理解を深めたい。
大体理解していましたが、今回学んだことで改めて、それぞれの用語の違いを整理できました。忘れないよう時々復習しておきます。
説明が早口でスライドの切り替えに頭が追いつかなかった
損益計算書について分かり易くまとめられていました。
今までなんとなく純利益だけを見ていたが、会社の置かれた状況を把握するのに役に立つ講義だった。
同業他社との営業利益の増減比較、営業利益率の比較は四半期ごとにしてます。
今まで何回か学ぶ機会があったが、覚えられなかった。今回は覚えやすかった。
利益といっても、見る観点でいろいろあることが理解できました
損益計算書の意味がわかりました。営業利益と経常利益の違いが分かり、認識が違っていたことがわかりました。
他部門の事が少しでもわかると面白いです。
現在、コーポレート部門である自分の業務活動はどの利益に影響を与えるものなのかを意識する機会となった
本業からの儲けが案外少なくて、実態は本業とは別の会社ということもある。
良い復習になりました。
これからは、事業経営報告を聞くときは数字の理解が変わると思います。
粗利で、おおよその会社の損益が想定できる
覚え方
営業外損益:営業外なので財務による損益のこと
特別損益:特別なので一時的な損益のこと
何回聞いても、忘れてしまうので、何回も聞きたいと思った
以前にも損益計算書について学んだことがありますが、ただ漠然と5つの利益の名称を覚えようとしただけでした。 この動画でそれぞれの利益の内容、意味を学べたので、自社の損益計算書を見ながらさらに理解を深めます。
営業外損益が財務活動による損益だということが分かっていなかった。
理解が深まってよかった。
PL=損益計算書
いくら稼いだのか?
1年間の収益と費用から企業の経営成績にかかわる表
①売上高
②粗利益(売上ー原価=粗利益)
②営業利益(粗利益ー販管費=営業利益)
③経常利益(営業利益ー営業外収益、営業外費用=経常利益)
④税引前当期純利益(経常利益ー特別損益)
⑤当期純利益
経理部にとっては必要な知識と考えています。
パン屋のたとえが
とても分かりやすかった。
自社の損益計算書を確認し、どのような経営状態にあるかを確認したい
理解しやすい説明で損益計算書のイメージがよく理解できました、実際に実務で取引先の評価する機会が有るので活用したい。
単語自体は聞いたことがあっても、意味合いや違いを理解してなかったので、いいためになりました
改めて損益計算書の基礎を振り返ることができた。
パン屋さんの事例がわかりやすかった。事例のA社の営業利益等の利益率がかなり高くて驚いた。
日頃から意識して、損益計算書を見ることが大事だと思います。
5つの利益に関して概要を学べる点は良い。
損益計算書
収益、費用、利益によって、会社の儲けを表した費用
利益 = 収益(売上)- 費用
売上総利益(粗利) = 売上高 - 売上原価
売上総利益:商品やサービスを作った段階での利益
売上高 :商品やサービスを売って得られる収益
売上原価 :商品やサービスを作るための費用
営業利益 = 売上総利益 - ( 販売費 + 一般経費)
営業利益:本業から上げた利益
販売費&一般管理費:商品やサービスを売るまでの費用
(広告宣伝費、販売人件費など)
経常利益= 営業利益 + 営業外収益 - 営業外費用
経常利益 :本業からの利益 に 財務活動からの損益を加味した利益
営業外収益:本業以外からの収入
営業外費用:本業以外からの費用
税前当期純利益 = 経常利益 + 特別利益 - 特別損失
税前当期純利益:本業からの利益に一時的な損益を加味した利益
特別利益:一時的な利益
特別損失:一時的な費用
当期純利益(最終利益) = 税前当期純利益 - 税金
当期純利益:1年間の最終的な儲け
税金:法人税等の税金
<コツ・留意点>
・細かい項目を見るよりも、大づかみに 売上/利益 に着目する
・比較対象となる比率を意識する