設問の2が
難しかった
スキーマ=無意識のうちにしてしまうものの見方や考え方。
これを意識して、、、というのは結構難しいと思いました。
自分の癖は自分が一番気付かない。かなり訓練が必要そうです。
MECEとロジックツリーを活用しきれていない。打ち手を中心に考えがちになってしまう
問題を明確にせずに解決策を考えても本質的な部分に入り込めないでいる訳なので無駄に時間を過ごしてしまう結果となってしまう。こういうことは身の周りでも起きているので、問題解決の4つのステップを正しく踏んでいくことを知っておかなければならないと感じた。
グロービスのクリシンが更に進化した事がわかった。3年前に通学型のクリシンを受けた時は、what,where,why,howという問題解決のステップを教えていなかった。思うにグロービスの優秀な講習陣によってこのパートが評価され、採用となったのだろう。この点はグロービスクリシンの大きな魅力の一つである
クリティカルシンキングのテストでスコアが取れないのはスキーマが強すぎるところがあるためだと感じました。
一方で、そういったスキーマは問題解決のスピードアップは有効だと考える。自分のスキーマにある程度従って仕事を進める場合、自分のスキーマを意識して、幅広く考えて仕事を進める場合など、考える問題によって、うまく使い分けられるようになっていけるとより良いと思いました。
スピードを意識するあまり問題に対して解決できそうな打ち手を考えるところから動くことが多い。
場当たり的で勘に頼っている動きである点を振り返ることができた。
4つの手順で考える癖と「手段の目的化」「スキーマ」など陥る注意点も
よくあるため常に意識して普段の業務に当てたい。
問題解決をするための流れは以下である。
・What(問題の明確化)
・Where(問題箇所の特定)
・Why(原因の追求)
・How(解決策の立案)
自分の場合は、WhatからHowに飛んでしまうのが多かったなとこの1年の社会人生活を振り返ってみて感じた。
業務に追われているときに、WhereとWhyを考えるのをないがしろにしがちである。
MECE、ロジックツリーなどのツールは把握しているので、
このツールを使いながらこのフローに従って、解決案を立案して実行に移して改善していきたい。
問題解決において、有効な頭の中の整理方法ということを再認識した。日常業務だけでなく、プライベートにおいても意識して活用したい。
若干頭が混乱。もう一回学んだほうがよいかな。
講義された内容を理解したつもりでも、
言葉として正確に捉えていない事が往々にしてある、
と自省しました。
「①インプットとアウトプットの混同/②根拠のない決め打ち/③無目的な分析による時間の浪費」をしないことが肝要ということを学びました。課題の解決策を考える際に指針として活用します。
いままで直感的に業務をこなしていたかがわかりました。
無意識に陥りやすい、思い込みで進めることか本来の問題解決ができない原因になったり、本来の目的がわからず実施継続が目的になっているような業務が身近にあるような気がしたので、本編の考え方を活用したい。
とにかく単元が細かいので 時間を区切って ノートにまとめながら理解を深めることができました。
輸入業のため、海外より良く不良品が入荷してくるが、今まではモグラたたきのような場当たり的な解決方法で対応していたが、今後は場当たり的な解決方法で対応していくのではなく、今回の講義で学んだ論理的な方法で本質的な問題「なぜ不良が発生したか」を掘り下げて、対応していきたい。
ロジカルシンキングは論理的思考、分かりやすい説明の根本になる考え方で、使い込むことで身についていく。感情を優先させず常に冷静に事象を分析し、考え方を一旦広げて成功確率の高い解決策を探し出す事に役立つ。
問題解決のステップをロジカルかつ具体的に説明してあり大変わかりやすかった。実際の業務や生活に役立てていきたい。
問題の明確化を行った後、MECEとロジックツリーを使って問題の所在を特定し、因果関係の確認も合わせることで原因を追及する。そして最後に解決策を立案実行する。
クレーム対応や予算達成という日常業務の中で意識して使って行きたい。
手段の目的化の防止、問題快活策の実行による副作用について考慮しておくことが必要と理解できた。
問題解決を焦るばかりにいきなり思いつき思い込みを原因としてしまい対策を実行している。自覚ありです。
私の場合、スピードを意識するあまり問題に対して場当たり的で勘にたよっている動きであることを再認識でき非常に有意義な講義であった。
今後は4つの手順で考える癖をつけたい。
最後の例に関しては、外面だけを考えた残業削減施策を行う企業側に問題があると思う。
まずは問題の意味を理解し、ステップによって解決に導く。MECEにしても、ロジックツリーにしても
細かくなりすぎて、分析倒れにならないように注意してスピーディーに解決していく。
グループメンバーの業務ミスを無くすことを目的としてクリティカルシンキングを活用してみる。どのようなミスが多いのか、なぜミスが発生するのか原因をそれぞれロジックツリーを使い究明する。ミス削減のための解決策のオプションを複数検討し、判断軸を決めて選択する。実行に当たってはメンバーの負荷が高くなるなどの副作用に注意を払いながら、実効性を検証しながら進める。
といった流れで進めていく。
問題解決の手法はいろいろあると思いますが、いづれも体系化することで、自分自身が状況を把握することが大事だと思う。正しい分析と正しい状況把握が正しい判断につながるといつも考えたい。
解決策の提案を求められた時、つい知識として事前に持っている具体策を提案したくなります。問題解決のためのステップを意識することで、恣意的ではない、論理的な解決策の提案が可能になります。
まさしく、この講座は今の業務課題だった。
簡易にまとめて、常に意識できるよう手元に資料を置いておく。
あるべき姿が明確になっている案件で活用できます。特に関係者が多い場合に皆で納得感を得るツールとして有効となります。
毎回のことながら、例にとても違和感を感じながら進めています。
一般化するのが難しいのだとは思いますが、まずは落ち着いて問題の箇所を特定、と言っている割には狭い範囲しか見ていなかったり、原因を分析、と言っている割には原因が浅かったり論拠がなかったり…
もう」あくまでお勉強だから」と割り切るしかないんですかね。
日常の業務の中で問題に直面した時、場当たり的に対応してしまったことがあったがwhat-where-why-howを意識することを常に意識し対応していきたい。
問題解決のステップを経て社内問題解決を行っていきたいと思う。
What / Where / Why / Howのステップを踏んで業務にあたろうと思った。
まずはWhat(イシュー?)に拘りをもって、周囲の人との共通認識を持つことから始めたい。
そのうえで、MECEを活用しながら60%くらいの力で以降のステップを踏んでいこうと思う。
日常的業務においての問題解決に使用できるワークだと思う感じました。
直感ではなく論理的に物事を考えれるようになりたいです。
・短絡的にHowに走っていないか今一度見直そう
・どの部分に問題があるかを分析するには、アウトプットとMECEを意識する
・今の方法で、解決に向かっているのか見つめ直そう
ある問題に対してどのようにすればそれを解決することが出来るのかについてとても論理的に考えることが出来た。普段何気なくやっていることをこのように言語化し、まとめることで改めて意識することが出来た。ビジネス以外にも様々な問題を解決する際にとても役に立つので、常にと取り入れられるようにしていきたい。
目の前で起きた問題に飛びついてしまうことと、直観で判断してしまうことが自分だけでなく、上司・メンバーでもよく起こっている。その際に、実行までのスピードを求められるために陥ることが多い。自分の癖を把握して、普段からものの考え方を訓練する必要がある。
仕事柄問題解決することが多いので、目先のアイテムだけに捉われずに全体を見て判断し、問題の明確化→箇所の特定→原因究明していこうと思いました。急がば回れということですね。
仕事において問題解決を実行するためには、原因と結果の順序を時間軸に沿って考えることが大切であると理解できました。
実際にこれまで自分が問題解決に取り組む際、頻繁にインプットとアウトプットを混同してしまっていた。また、それらを正しく分解できたとしても、いくつか考えた要因が同一レベルでなく、十分な抽象化(大項目への分類)ができていなかった。今後は、MECEを意識してこのあたりに取り組もうと思う。
業務で活用する上で、何か問題が発生した時に、解決案をすぐに考えてしまう癖を改善し、まずはどこに問題があったのか分析するよう意識していくことから始めていきたいと感じました。
Whereについてはあまり意識していなかった。すぐにWhyを考えてしまい選択した多く複雑化していたと振り返ると思います。特定するときに戦略から考えていくというのは気づきだった。
因果関係を調べて共有する際に、チームの情報認識を合わせる必要があると感じた。
原因をさらに問い続けるためにロジックツリーを用いて結論を出したとして、誤った選択をしてしまう可能性があるからだ。
例えば、チーム内の情報共有が不十分だったり、上司にしか知り得ない情報が下まで共有できていないなどが考えられる。
そういった可能性を防ぐためにも、プロジェクトの関係者の目指す姿を概念から統一し、MECEを意識した情報共有をしていきたい。
よく職務で指摘をもらっている意味が理解できました
今回のような手法を見事に仕事に生かしていた仲間がいました。私もやってみます。
問題解決のステップを意識して課題に取り組むと今まで以上にスピード感をもって最大限の成果が見込めると実感しました。
結果にスピードを求められるので決め打ちや瞬間的な成果が出るものに流される傾向なので、このステップを意識して踏むことでスピードを保ちながら良い解決策を導けるようになると期待して今後取り組みます。
また押さえたい部分としてスキーマについてもう少し勉強したい。
これまでwhat→howという流れで考えていた。where,whyを考えることで、より良いhowが導き出されることを知った。今後に活かしたい。その際に効果的なフレームワークを思いつけるように繰り返し訓練していきたい。
問題解決の中に、本来考えなければならないたくさんのプロセスがあることに気付けた。最近自分で行った問題解決は、HOWから考え始めていたため、WHAT,WHERE,WHY,HOWの順番に気を付けたい。
システム営業をしているがお客様の課題解決の方法を提案するにあたり、非常に使えると感じた。お客様が「業務を解決していきたい」ということに対して何が原因であげられるか。を一緒に考えられる。よく目の前にあるものが原因と考えるが、考えてみると実は別のところに原因があったりする。提案する側は冷静に考えていかないといけない。
問題解決を実践でWhat⇒Where⇒Why⇒Howに順序立てて実施するのは、これも意識して繰り返さないとできない。特にWhereでインプットから入ってしまう傾向はあるので、アウトプットからインプットを導き出すように意識したい。
売り上げを上げるためのアクションを考える際に、MECEをあまり意識しておらず、商品の分類が十分にできていなかった。
また、具体的なデータを使用しないで「これをすれば売り上げが上がる」と決めつけていた。日々色々なデータを蓄えていくことが重要だと分かった。
問題解決を考える際に、どうしてもhowからジャストアイデアで
考えてしまう癖があったので、これを機にwhat→where→why→howで
考えていけるように思考を整理しながら進めていきたいと思います。
クリティカルシンキングのテストでスコアが取れないのはスキーマが強すぎるところがあるためだと感じました。
一方で、そういったスキーマは問題解決のスピードアップは有効だと考える。自分のスキーマにある程度従って仕事を進める場合、自分のスキーマを意識して、幅広く考えて仕事を進める場合など、考える問題によって、うまく使い分けられるようになっていけるとより良いと思いました。
設問が難しかった。
手段の目的化は、実際の業務においても起こりうることで、自身はもとより部下やチームでも注意していきたい。
日常の同僚との相談においても、ロジカルシンキングの基本概念を用いて、あるべき姿と現状のギャップを見出し、求める答えは何か、目的を明確にして、どこに問題があり、なぜそのようなことが発生しているのか、どのような手段を講じることができるかを考える習慣にしたい。
Whatの次にwhyを検討しがちだが、その前にwhereで問題の発生箇所を絞り込むというのがためになった。
問題解決のプロセス
what→where→why→how
を使いこなせるように問題解決を考える習慣にします。
問題解決のために、MECEやロジックツリー、因果関係を分析して問題個所の特定、原因の追究、解決策の立案という手順を踏むような行動を心掛けたい。
設備不具合時の原因と対策検討。
MECEとロジツリと因果関係はセット。
納期に迫られている中では、問題が明確になるとスキーマにたよって原因を決めつけ、解決策を立案してしまいそう。なかなかMECEやロジックツリーで問題箇所の特定や原因の追究にまで手が回らないかもしれない。
スキーマは上手く活用しないと、問題解決の足かせになりかねないので活用していく感覚を磨いていく必要があると感じた。
営業所の予算達成できていない品目の検討、解決策の立案に、今回学んだスキルを活かしていきたい。
問題解決に必要なステップを知ることができた。普遍性の高いさまざまな問題のアプローチに有効だと思うので活用してみたい。
考え方の基礎として使うことが重要と感じました
問題解決するにあたり、クリティカルシンキングを意識し、階層的に検討することに努めていきたいです。
問題点の抽出や解決に至る過程で業務に活用したいと感じた
数字に関する課題は変数分解をまず考える
難しい内容なのでまずは概念を身に付ける
問題の特定から解決に向けて活用します。
問題を直ぐに解決するのではなく、What, Where, Why, Howを踏まえて対応することが無駄な作業を減らしてよい結果を得ることができる。
日時に起こる問題は時間がないのですぐに解決しようとしますが、正しく問題を解決しないと時間が無駄になる。これからはクリティカルシンキングを用いれるようにします。
問題が発生すると、解決を急いでしまうが原因分析は大事な工程てあるため、重きを置きたい。
問題が発生した時に目先の課題や思いつきで行動しないようにする。
問題解決の際に様々な手法を用いるが、思い込みや先入観、決めつけによって違う方向に進んでしまう可能性がある為、因果関係を成り立っている事を注意して見極めていく必要を感じました。
問題の明確化、共有という最初のステップが踏めていないことが多々あると感じた。まずはWhat, Where, Why, Howを意識して、順序立てて考えていきたい。
仕事では常に問題意識をもって望んでいるつもりであったが、MECEが十分でなかったことから解決できていなかった経験に気づくことができた。発生した問題の再発防止のためにも今回の講義で学んだことが活かせるようにしていきたい。
事業の継続可否を決める際に活用できる思考だと思います。
顧客からのクレーム対応などで活用できそう。
まずはあるべき姿の設定が重要であり、その石の統一が難しと感じる。
さまざまな問題に広く応用できそう。
思い通りに進まないプロジェクトなどに適用してみたい。
学ぶことが多く実行するのに時間を要す
問題解決のための、What,Where,Why,Howの順番は常に意識しているつもりでも、ついつい順番を混同して考えてしまうことがあり、これからの業務に大いに有効活用できると考えています。
まず新規顧客と既存顧客に分けた上で、仮説を立て、検証することが重要でした。
問題解決についての方法を学ぶことができました。仕事に役立てていきたいです。
日々ルーチンとして定期的に行っている業務でもどこか改善すべきことがないか、あった場合にどこからどのように実行するか検討する際に、ある程度確度を持って考えられそうです。
問題解決時にメンバーと共通の認識を持ちながら解決が出来る様に活用が出来ると考えます。
何かが発生した際には、発生した事象が問題であるか否かを定義する。次にアウトプット側から正しくいくつかの要因に分解し、仮説を立て、データを用いて仮説を検証することで真の原因を見つけることが大切だと思いました。日常生活では、発生した事象が問題の場合も問題でない場合も、原因分析を行うことで、アウトプット側からの仮説検証の訓練になると考えます。特に部下の失敗について原因分析を行うと、学んだことを教えながらなので身につきやすいかと思いました。
企画立案時に有効。
常に当事者+客観的な視点で、幅広く考える力が必要だと実感する。
部のメンバー減による残業増問題の解決に役立てたい。単に人員増だけでないオプションも考えられそう。
WHAT、WHERE、WHY、HOWのステップを応用して、日常業務の問題解決に活かしていきたいと考える
売上が落ちている原因を考えるときに、市場要因か、顧客要因か、自社(競合)要因かを突き詰めて考えていく際に活用できると思う。
業務で活用するには「原因の追究」が大事です
業務ユーザからの問合せに対して「原因の追究」を推進したい
日頃の業務では、MECEとロジックツリーを活用出来てない為、今後は活用していく。
売上げが下がっている問題点において、問題箇所を特定して課題設定することで、原因追求により改善施策を立案するよう活用します。
「手段の目的化」を押し付けてくる顧客に対し、ロジックツリーで整理して、理解が得られるような対案を検討してみようと思う。
今回学んだ内容は幅広く使えると感じる。
日々の業務で活用・振り返りながら、的確に問題解決できるようにしていきたい
自身の活動に落とし込んで考えていきたい。
業務を進めていくうえで、4つのステップを確実に進ん目て行くためにも、MECEやロジックツリーの手法を用いるなどして、解決策が実行できるように努めていきたいと思います。
MECEに分けるのは、漏れがないかの確認作業になれる必要がありそう
問題解決の際に、活用いたします。
問題解決が必要な場面は、日々の業務の中でも多くあり、得られた知識を上手く活用していきたい。
スキーマの短所・長所を理解し、取り組んでいきたい。
問題解決にあたって常にクリティカルシンキングを使用していく
対策案の実行をステップを踏んで検討する
問題解決の際に、直感や手近なデータに基づいて判断するのではなく、what→where→why→howの手順を踏み、MECEやロジックツリーの手法も用いることで、効果的な解決方法を導き出すことができ、さらに第三者への説明にも説得力が増すことを学んだ。
問題を明確化し、手順を踏んで解決していくことを学ぶことができました。ビジネスに限ったことだけではありませんがロジックツリーを活用しながら、問題解決を的確に効率よく図っていきたいです。
業務で発生する課題を解決する際、今回学んだ内容を活用することで効率的に対応できる。
自分だけではなく、所属員に対しても今回のツールややり方を共有することで、組織として問題解決力が向上する。
問題解決の落とし穴、インプットとアウトプットの分けて考えるなどの学びを得た。
業務上で問題が発生した際に、今回学んだ分析方法を活用することを常に意識する。
すぐに解決策を出すのでなく、問題を把握することの重要性を理解した。問題を理解したうえで次のステップに進めていく
プロジェクトの進捗が遅れた時の問題解決に役立ちそう
業務での活用は結構頭を使うと思いました。
問題解決は日々の業務に活用されていますが、インプットとアウトプットが混在することが多いため注意が必要だと感じた。
目の前の課題にとびついてしまう癖がある。とくにロックツリーで漏れがないか確認しながら進める
現場に立って、なおかつ業務の分析をすることは、かなり大変だと思う。そこの業務は分けるべき。
自らの理解を深め、他者への説得性を高めるのに役立つ
クリティカル・シンキングは非常に大事だと思います。自分のものにできるにように普段から考えることにトライしたいと思います。
「海外旅行に行かせると子供の成績が上がる」という件について議論されていた。私は小学生のころインドネシアに家族と旅行したが、学生時代に最初に受けた模試の偏差値は39だったので、上記の仮設は間違いの例もある。
ロジカルに考えて行動におこすことができそうです
原因不明の問題などを解決するのに活用できる
問題の原因、対策を、思い込みで決めつけないようにする。
体系的に課題解決の思考プロセスを学ぶことができたのので実践してみたい。
直感などの落とし穴にはまらないためにMECEなロジックツリーの有用性が理解できたので活用したい
会議実施時などの考え方として非常に有用だと感じました。
解決策立案をする際、問題解決のステップにそって考え、多くのオプションを考えていきたいと思いました。早速活用していきます。
職場内で事故が発生したときの解決策立案。
丁寧な分析が必要な場面では活用します。
普段のちょっとした問題解決は経験と感覚でスピードを優先することが多いです。
MECEやロジックツリー、因果関係など、聞いたことがある言葉ではあるが、それぞれを細かく捉えていなかったと思う。きちんとしたポイントを熟知し、自分のものとして落とし込めるようにならなければいけない。できるようでできていないことを反省しました。
問題解決の4つのステップの2番目である「where」について、アウトプットの検証から入るということが新鮮でした。活用したいと思います。
ロードマップ作成に役立つ
喫緊の課題である、業務の断捨離を実行するにあたり、what.where.why.howの順で組み立てていくことで、有効な解決策を検討する
長らく経験している仕事についてはノウハウや知見があるが、新しく経験する仕事においてはそうはいかず問題解決の手順を踏む必要があると感じた
今回学んだ内容を業務で活かすためには、まずあるべき姿と現状のギャップを具体化して、「あるべき姿」=「目的」を明確化する。「あるべき姿」の共通認識を作り、「目的」がブレることなく問題を解決していくよう、実業務において実践していく。
部下との業務問題解決に活用できると感じた。
Where(問題個所の特定)及びWhy(原因追及)を実際行う際、MECEやロジックツリー、因果関係を使って洗出ししたいと思います。スキーマに陥りがちだと感じたので、注意していきたい。
業務に役立つツールを具体的に学ぶことが出来た
最後の藁のように、問題の本質ではなく最後の事象に目が行ってしまう人、ないしはその本質に気がついていても、自分は当たらず障らず平穏にいたい。
問題の前の考え方や行動や会社風土の問題を解決する為には、、、
と、じっくり考えた先に人の思考に対しても働く解決策を導き出せる様になるといいなと思いながら視聴させて頂きました。
職場の雰囲気がものすごく悪く、離職者が絶えません。本来そんな原因対策にも使えるはずですが、見るべきものを見ず、恣意的に操作されてしまうので、的外れな打ち手で皆ますます疲弊していってます。助けてください〜
自身が担当する製品の戦略を考える際に活用したい。
面倒くさがらずにMECE、ロジックツリーを意識して思考力を高めたい。
理論は解っても、実際に課題に直面した際に適切な解決策を導き出すことは難しいと感じた。
問題解決には次のステップが重要。
①問題の明確化
②問題箇所の特定
③原因の追究
④解決策の立案・実行
What,where,why,how を今後は活用していきたい。
WhyとWhereについてアウトプットとインプットの混同してしまうことは意外とあることだと思いました。問題解決を行う際は、仮説を深く探求し、具体的に効率的に調べることが大事だと思いました。
売り上げの変化などの結果に対して、原因を追求する際に論理的に理由を詰めていくことに役立つ。また、その原因について上司などに報告する際にも役立つ。
what→where→why→howのプロセスを守り、問題解決を行っていく
すぐ、howに飛びついてしまうので、その打ち手が正しいか、ロジックツリーを用いて分析することが改めて大事だとかんじた
問題解決の流れ
what 問題の明確化
where 問題個所の特定
why 原因の追究
how 解決策の立案
テストです。
技術系のトラブルにおいても、決め打ちを避けて、事象の俯瞰と仮説検証が重要であると認識できた。
これから各ツールを使用して考える癖をつけたい
売上が伸び悩んでいる理由をお客様アンケートの結果からのみ推定して対応しようとしていましたが、問題の明確化、問題個所の特定、原因の追究、を行って解決策を立案してみようと思いました。
MECEにとらわれすぎないことも大切。
根拠のない決め打ちには気を付ける
5W1Hは大事なことと学んだ
これまでの業務の進め方は、どれだけ非効率なものだったか改めて実感する事ができた。
現在の業務においても学んで視点で仕事のマネジメントを行う
担当業務において、システム運用で発生する障害に対する振り返り改善活動を行っているが、今回体系的に学べたことは実務でも十二分に活かせると感じた。
業務に活用するために、問題解決の際には、思い込みによる解決策の立案をせずに、What,Where,Why Howのステップをふんで解決していきたいです。また、ロジックツリーなどの手法を使って他者に説明しやすくしていくようにしていきたいです。
考え方の枠組みを無意識的にできれば、様々な場面で役立つと思います。
考える癖付けをしないと、MECEなどがうまく使えないと感じた
様々な部分で活用できると考える。Gr内係編成や業務の進め方など従来の業務遂行の在り方を変え効率良く業務を行える再編や取組方法の改善にも役立ちそう。ただ、具体的にどのように活用できるかは即取組は難しそうなので更に復習し取組/活用方法を検討していきたい。
動画だけではあまり頭に入りませんでした。
研修で再復習します。
自部隊の売上が落ちた際の原因分析及び解決策の立案に使えると感じた。
今までは原因分析だけで終わらせてしまい、明確な解決策の立案ができていなかった。
これからは本コースの問題解決ステップを活用することにより解決策の立案まで実行したい。
業務、日常で問題解決をする際の考え方に活用できると思いました。
問題解決にむけてステップを踏んで考えることの有効性を確認できました。MECE、ロジックツリーの使用例も参考になりました。
改めて、問題を解決するという内容に触れました。
自分の会話でもだぶりがあったり、何を話そうとしているのか自体に悩んでしまうことがありますので、こちらのパートもう一度確認し
問題解決速度を上げられるようにしていきます
あるべき姿の明確化と共通認識の形成
STEP:問題の明確化>問題個所の特定>原因の追究>解決策の立案
インプット(4Pなど)とアウトプット(購買率、客単価など)
根拠のない決め打ちを避ける
代表的な切り口:全体個別、変数、プロセス
因果関係の3条件:時間軸、相関関係ある、第3因子無
How:オプション広げる>判断軸決める(コスト、効果、実現可能性、スピード)
無意識にできている気もするが、抜け漏れもありそうなので意識的にロジカルシンキングをしていきたい
新規案件の受注が目標に到達しない(進捗率50%)という当社の問題に対して、どこに問題(提案商品、対象顧客、営業スキル等)があるかを整理し、どのような理由かを追求し、解決策を立案することに活用できます。
そもそも何が問題なのか根本的に追求できる考え方は仕事を進める中で行き詰まった時に役立ちそうである。
設問2が難しい…
MECEを習慣化すれば思考力が高まりそう
MECEを実現するための具体的なパターンを視覚的に学べたのが助かりました。
技術分野に所属するが学んだ問題解決方法は活用できると思うので実践していきたい。
思い込みや目立つことを原因と勘違いしがち。スキーマもたくさんある。実務でも慎重に学んだことを活用して課題解決を進めていきたい。
問題が発生した際、解決策を探る前に原因を追及することが大切と学びました。
思い込みや都合のいい解釈で因果関係の構造を作り出すのではなく、論理的に導き出したいと思いました。
また、考えられる解決策を出し切ってから、軸に沿って選択していくことが大事であると知りました。
問題の本質を見極めるためには思い込みで視野を狭くしないような思考を普段から心がけることが必要と感じました。
MICEやロジックツリーをどう問題解決に役立てられるのか、わかりました。分類できるセンスも大事だと思いました。
偏ったものの見方で原因を特定するのではなく、いろんな切り口で特定することが必要だ。
ー
トラブルが生じた場合には、常にWhat,Where,Why,Howの問題解決のステップを意識して、論理的に問題解決に当たるようにしていきたい。
業務遂行において、今回の思考プロセスを活かせる部分をあぶり出し、具体的な課題で、実践してみ見たい
業務で活用するには様々な角度から検討する視座が必要である。
問題発生時に活用できると思います。
非常に勉強になります
目の前に落ちている情報・すでに分かっている原因だけで話を進めてしまうというのは自分でもよくあることだと感じた。
モレなくダブりなくと考えると目的がロジックツリーの作成に代わってしまいがちだが、意識して習慣付けていき無意識に実行できるようにしていきたい
MECEやロジックツリーの具体事例について参考になった。
ロジックツリーを書かせることを心掛け、短絡的に思いついた原因に対して対策を打たないように、思考を指導していきたい。
因果関係を特定する力が付けば、ターゲットを選定するのに役立つかもしれない。
業務で行き詰った際には3w1hを基本にMECE,ロジックツリーを用いて的確に問題を対処していくよう心掛ける.
物流過程でダメージが発声した場合の
原因究明と再発防止策策定
因果関係やMECE、ロジックツリーなど、個別の講座で学んだ内容の復習に役立った。
「アウトプットから分析」は、今まで明確に意識したことがない考えかただったので、今後参考にしたい。
課題を考えるプロセスとして活用できるなと思いました。
力不足と感じているところ。
普段から学んだ考え方を使ってみたい
問題解決の枠組みを頭の中で瞬時に描けるようになると、仕事の効果・効率共に劇的に向上すると思います。
心理的、時間的制約があると身近なアイデアに飛びつき解決策としがち。意識すること。
問題解決の考え方に活用できそうです。
自分自身の活動の中で意外と問題の根底を見失なう事が多かったように思います。
今回の研修を通じて学んだスキルを活用すると共に問題の本質を問い続ける癖を付けたいと思いました。
企画部なので企画と立案が常に必要な部門ですが、普段意識を忘れそうなMECEやロジックツリーなど思い出して実際に使うことで立案精度が高められそうです。
プレゼンテーションや自分の今後の失敗の解決策に役に立ちそう
問題解決には、きちっとステップを踏むことが成功確率を高める近道だと認識した。
問題を特定する際、ついつい単純に考えがちになってしまう。現在目に見えている問題の背後にある原因をよく考え、真の問題を特定し、それに対する効果的な解決先を考慮して対応することの重要性を学ぶことが出来た。実際の業務で起こっている問題に活用して解決を図りたいと思う。
What-Where-Why-Howという順序の考え方が大変勉強になりました。
とてもためになった。
問題が発生した際にすぐに解決策を講じるのではなく、原因追求や方策を十分に検討する必要がある。
問題点の明確化と対策手段の立案について、第三要因についてあまり意識していなかったので、今後は注意していきたい。
商談が成立しなかった場面などで、勝手な思い込みで原因を決めつけてしまいがちだが、論理的に思考することで本質的な原因を明らかにして、その後の改善に活かしていきたい。
最終のテストで2回も間違ってしまったところがあり、一部理解できていないかもしれない。考え方の基本として重要なため、後程もう一度確認したい。
直感だけでなく、フレームワーク等を利用しながら、体系的に整理して対応することも大事と感じた。
問題解決の際、こんな落とし穴にハマってそうだよね?と体で設問があると、客観的に気づくことができるが、いざ自分が問題解決しようと思ったときには、落とし穴にハマっている気がする。ボリュームも多かったので、適宜復習して実践もしていきたい。
大体の内容は理解できたが、海外旅行に行った子供の例(くだり)で、よくわからない箇所が何か所かあった。本当にそうなのか?と疑問に思いました。
目標と現実の乖離を探る為の手段として、大いに活用できる。
理想的な問題解決の手法の一連の流れを学んだが、実際に取り組むにはなかなか難しいと感じる。
インプット(原因系)より先にアウトプット(結果系)を先に分解し、因果の構造を捉えることで、分析要素が見えてくるように思うが、切り口パターンの選択が難しく、仮説を立てて検証することにトライアルするしかないのか。
システムトラブルや誤った処理の際に、活用できる。問題を的確に理解し、どの要素が問題でその原因が何なのかを見極め、解決策へと導く。その際も、目的の対象である問題は何なのかを常に意識することが重要である。
問題解決のプロセスを意識していく
ついついやりがちな綿密に調査しすぎること。
気を付けてすすめていきたい。
現状ではまだわからない。
日常的にこの思考法を使って、常に訓練しておく。
業務視点では、忘れがちになってしまうと思うが、案件ごとに流されて対応するのではなく、要素をしっかり分解して俯瞰して考えることが必要だと感じた。
流通・卸一般で施策を続けるうえで活用できる
現地調査で得られたデータを基に考察を行う際に間違った考察を防ぐために役に立つと思う。
また、部下職員の調査実績報告を確認する際の指導時にも活用できると思う。
資料を作成するときに、何が問題か、それはどこが問題で、なぜ問題なのか、どのように解決するのかを意識してつくり方針をぶれないようにする。資料だけでなく、制作物をつくる際にもあらかじめ設計するときに問題解決の考え方が当てはまると考えられる
業務でも、インプットとアウトプットを混同しがちになるため注意する。
問題が起こった時、すぐに解決策を考えるのではなく、何が問題が、どうして起こったか、他にも同じことが起こる可能性がないかも考えてみるようにしたい。
だぶりのない分割を意識します。
問題の特定を定期的に行っていきたい
問題が生じた際のアプローチとしてWhat/Where/Why/Howの順番で順を追って対応することでロジックを補強し、解決策の精度を上げる。
個別のラーニングは受けたが、その復習と応用となっていた。人間は忘却の生き物だという事を痛感した。
そもそも何を解決すべきなのかを特定することが重要だと感じた
効果的な切り口を常に日常生活でも探したり、分解して考える習慣を意識したりすることで、思考のスピードアップが期待できる
人間関係の問題
業務遂行の過程で問題に直面した時には、MECEやロジックツリー等を使い、物事を体系的に整理して因果関係を正しく把握することを心掛け、問題解決を行う。
プロジェクトにおいて顧客が抱える課題を明確にする際に活用できる
what-where-why-howを会議の共通認識とすることで、問題解決における議論をスムーズに進めることが出来る。
無意識の認知バイアスを認識するために、コミュニケーションの振り返りを意識的にするといいと思いました。
受注率が上がらない原因を設計担当の能力と決めつけない等問題の明確化(what)からすぐに解決策(how)を考えると間違えたり解決手段の目的を忘れたり、思わぬ副作用で考えがぶれるので問題点の特定(where)、原因の追求(why)を行うようにしたい。
最後の藁の落とし穴に注意して、問題解決したい
目的と手段は無意識のうちに逆転してしまうことがよくある。常に目的が何なのか意識して物事を捉えるように注意したい。
因果関係(1)のクイズ
問「論理的におかしなものはどれでしょう。」
1「海外旅行に行けば、成績が上がる」
2「海外旅行に行った経験のある児童ほど成績が良い」
3「身の回りでも、成績のいい子は海外旅行の経験がある」
答えは伏せますが、全部おかしいと思います。
行っただけでも、経験があるからと言っても成績が上がるわけではないです。
海外に行ってなくても成績がいい人はいます。
結局、活かしきれないと成績には反映されないと思います。
what,where.why,howの手順をしっかり踏む
普段から問題解決を実行していてできるつもりでいたが改めて学んでみるとロジックツリーの立て方など気づかされる部分があった
あ
問題解決に際して、問題の特定、原因分析、対策の立案等をステップを経て行う。
業務で活用するには、もれなく、ダブりなくを意識することが重要と感じた
問題のとらえ方(定義)をまずは意識する。
ツールの活用を取り入れて自分のものにしていきたい
数字を分析の仕方、また分析後に具体的にどういう事をすれば良いかまで考えられるため、活動方針を立てる際にも非常に役立つ内容でした。
普段から社内ではMECEやロジックツリーの話は出ているが、実際の仕事にまで落とし込むことがなかなかできていない。
社長のワンマン経営から脱却するべく組織変更や権限移譲などを進めていくのに、どこが原因でどうしていけばよいのか、学んだことをもとに再度考えて対策していこうと思う。
考え方の基礎として使うことが重要と感じました
様々な状況で役に立ちそうです。
先輩が「ロジックツリーで考えろ」とよく言うが、ここで学んだことを実践していると気づいた。
日々の業務活動、とくにマネージメントにおいて、各業務責任者へのFBの精度を上げるために有用と感じました。
問題解決の4つのステップ
What Where Why Howというようにステップを踏むことで現状とギャップを明確化することが大事だと勉強することができた。日常の業務でも卸によって荷離れに差がある。
What→限定出荷対応
Where→受注残に引きあたる
Why→限定出荷品が多く消すシステムがない
How→発注率を上げて、一度全て受注残に引き当て必要でないものはセンターに戻す。
ロジックツリーや因果関係など今まで意識した事がありませんでした。今後、問題解決をする流れを常に意識しながら仕事をしていきたいと思います。
・What(問題の明確化)
・Where(問題箇所の特定)
・Why(原因の追求)
・How(解決策の立案)
会社で初めて任される業務にてシステムを使用した算出結果をもとにして業務にあたっている。
結果は意図した内容と相違があることが多い。
結果から原因を見つけ問題解決することに今回の学習内容は活用できそうです。
まずは、問題そのものをしっかりと共通認識することが解決策の立案を行う上でもっとも重要な要素であると感じた。
具体的には、客数が110%で伸びているにも関わらず、売上が伸びていない、目標に達していないときなどにクリテイカル・シンキングの考え方をしっかりと活用するべきであると感じた。
スピードが求められるなかでも論理的な思考を意識することで説得力のある解決策の提案が上司とのやり取りのなかで活用できる
最後の藁の話は、大変興味深かった。
急ぐ時など、つい思いつくままに解決策を見つけがちであるが、最初にきっちり問題を解析することが重要で、意識していきたい。
MECEとロジックツリーの復習にもなり、問題解決力の向上に繋がった。
使いこなすには、時間がかかりそうであるが、少しずつ慣れていきたい。
MECEのもれなくダブりなくを意識して区別していく
ロジックツリーは資料を作成する際に役立つと思います。
比較的実践し易い内容のため、問題点解決に活用可能。
問題解決のためのWhat→Where→Why→Howの4段階を意識したいと感じた。Whatを明確にできていないまま、Howに行ってしまうことも多く、順を追って問題を整理する意識を定着させたい。
日常、様々な問題が発生して報告が上がってくる。
そのときに短絡的な解決策を出さないように活用したい。
業務に活かしていきたい
部下が問題解決にあたる際に問題個所の特定や原因の分析で考えが不足していないかを点検するのに役に立ちます。
問題のヒアリング、分析、解決策立案、提案のいずれにも活用できる
あらゆる課題解決に役立つと思います。
問題解決のステップは段階を踏むことが重要。
確かに意識しないと直ぐに最短距離で原因(Why)を考えてしまう。
まずイシューを明確にし、次に問題個所の特定をしっかりと考える癖をつけたいと思いました。
常日頃から考えていることではありましたが、言語化していただき良かったと思います。
業務で特に意識なく問題解決を行っているが、
そのやり方を振り返る良い機会となった。
今回の学習した内容をインプットにして、業務でベストな問題解決が出来るようフィードバックしたいと思いました。
クリティカルシンキングに必要な、感度の良い切り口を持つためには、日頃から物事の性質を良く近いしておくことが必要で、思い込みや無意識に行う判断を出来るだけ避けるようにした方が良いと理解した。
分析と行動スピードのバランスが重要であり、そのバランスが崩れることでステップの各カテゴリーの不足が生じている現状を認識できた。繰り返し振り返りの場を作り日々の業務の中で部下育成に活かしたい。
業務において、様々な場面で問題解決に対する場合に用いてみます。
問題をどう分析することで解決に導くかについて、これらの方法があることを知らなかったため、大変勉強となりました。
安直に思いついたことを実行しがちですが、学んだ方法を意識し、普段の自分の仕事の進め方などを見直していきたいと思いました。
落とし穴を意識する
日々の業務では得てしてスピードを求められ、場当たり的な対応に終始してしまうことがある。スピードを落とさず且つ場当たり的ではない論理的で適切な対策が取れるよう、日頃からフレームワークや事例に取り組み慣れておく必要を感じた。
日常にて問題解決をシステム的に行うことで時間をとられずに策を講じれそうだと感じた。
理解しているようで理解していない。課題解決の重要性を再認識した
改めてまして、MECE、ロジックツリーなど、問題解決の手法や考え方を学ぶことができましたので、日々の実践にて役立てられるように自分のものにしていきます。
ありがとうございました
ロジックツリーで問題を体系的に捉えて、MECEで原因を分解して因果関係を明らかにすることが、問題解決に重要と認識した。時には客観的に見て思い込みに注意する。
トラブルや問題を解決するときにステップを踏んで進めることができる。
あるべき姿とのギャップを考える癖、What Where Why Howを意識して問題を考えることを意識する。
因果関係など、原因の追求には必要不可欠であるが、考え方を知ることで、より明確に考えをまとめることができる。
分析~解決に使えそうだなと思いました。
最後のテストですが、言葉遊びの用で意味があるのかなと思いました。
手段の目的化はよく見かけることで、自分も陥りやすことだなと感じます。例えば、自分の組織も含めてDXの推進を行っていますが、DXすることが目的になっていて、何のためのDXなのかの理解に乏しいように感じます。常に目的を持って行動できるようにしたいと思います。
日常業務に役立つ
安全や品質で発生した問題(ヒヤリハットや社内不適合)を解決に導くための考え方として非常に有用
常にMECEの状態になっているかを意識しながら働く
因果を考えるうえで無意識のうちにと忠を飛ばすことを抑えたい
業務において小さなものから大きなものまでさまざまな課題を日々見つけています。このコースで解決のアプローチを学んだからには自ら率先して課題解決へ取り組んでいきたいと思います。
サイトが閲覧されない原因分析に役立ちそうです。
課題解決の順序は理解しているが、それを実践に移すときに、陥りやすい要素を理解しておくことで、見直し・確認がより正確に遂行していく
学校の先生も生徒に対する姿勢として学ぶべきと思います。
試験の異常・逸脱に対して、問題特定と解決に活用できると考える。
逸脱時の問題がどこにあるかを、MECEを意識して分析していく。
例えば
崩壊試験の規格値を外れるという事象に対して
・機器に異常はないか
・試験に使用する水のグレードは十分なものか
・温度、上下回数が適切なのか
・試験したlotのほかの項目で逸脱が起きていないか
等、考えられる試験に対してインパクトの大きい原因を列挙し、各原因と逸脱という結果に因果関係があるかを検討する。
スキーマは短所の方が大きいと感じた。ロジックツリーを活用すればなにかのプレゼンの時に活躍できそう。
ありがとうございます。
因果関係を考える際にできていないことが多いと感じた
チーム活動において、手段が目的化することが多いので、チーム員に対して今回学んだ問題解決の手法を周知していこうと思います。
副作用が想定される解決策を、除外するのではなく、関係者を交えて、納得したうえで採用することを考えたいと思いました。
業務削減を検討するにあたり、考えられる要因を新洗い出し、更に問い続ける必要がある。
社内の残業対策について、部署ごとに状況は違うものの、あるべき姿は一緒が望ましいので、そこの共通認識をはかる点からはっきりさせるのが、よいかと思いました
作業分担などを考え直す際に、論理的に考えることができ、説明もしやすくなると思う。
因果関係が複雑に絡み合っている時に、整理することで、優先順位を適切につけることが出来ると考える。
実務担当者に業務状況の見える化をする手段として、ロジックツリーで整理することを依頼しようと思う。
また、業務依頼する際に依頼内容の重要度を理解いただくために活用したい。
どのような解決方法を実行するとした場合であっても、その目的を考えるということを常に考慮していきたい
生産における問題解決で全体像を把握し、対策をとるための考え方として役立つ。
瞬間的な判断と少し時間をようして下す判断を区別し、客観的に冷静に考えることに役立てたい。
4Wの順序をきっちり行い、最後にwhy。
考え方の手順を間違えなければスピード感をもって策が打てる。
解決策を考える前に、問題の明確化、問題箇所の特定、因果関係の把握をするよう思考の習慣化をしていきたい。
よく理解致しました。
日々の業務に生きるように、階層構造やMECEは常に意識しておくことが大切
分かっているつもりでも、講義やテストを受けていると分からなくなります。知っていることと使いこなせることは別だと実感しました。
原因を考える前に問題の明確化にまず立ち返ることが重要であることを意識する
設問が難しかった
日々発生する業務課題を的確かつ迅速に処置するにあたり、問題解決のステップをできるだけ活用したいと思う。
事業計画課題の解決のため組成したPJチームの活動において共通認識とし、議論や取り組み内容のレベルアップにつなげる
MECEを意識してロジックツリーを作成することで問題の全体像を見ることができるため、思考の幅を広げて見落としを減らし効率よく業務に取り組むことができそうです。
問題解決をするときにつかいたい
職場で発生する日々のトラブルを解決する際に原因究明するのに役立つと思いました。
課題を発見したときに問題解決するために何が必要かどういう考えが大切か学び、実行できる
What,Where,Why,Howの順番に問題を定義、特定、原因を理解し、解決策につなげるとよいことが分かった。
課題が発生した時には順序を追って慎重に進めることで手戻りや抜け漏れ、誤解を防ぐことができると思った。
重層的で複雑な問題に向き合う際には、まずは本質的な問題に近づけるよう「あるべき姿」と「現状」とのギャップを認識することに留意する。その後のステップも大切だが最初の入り口を間違えないことがまずは肝心と感じる。MECEはあらゆる分析・議論の際に有効な思考フレームだと感じた。
判断ミスしやすい思い込みを事前に確認しておくことで、業務においても正しい因果関係を導き出す。
顧客クレームや計画立案時の施策(打ち手)を明確化できると思います。
クリティカルシンキングはビジネスマンに必要なスキルだと思う。
フレームワークを作ってさまざまな問題を解決したいと思った。
数値目標に達成してないシーンで活用ができる。
商品企画における仕様搭載有無の意思決定。
小さい問題についても簡単に解決策を出してしまいがちだが、一歩立ちどまって他のオプションなど検討してみることが大切だと感じた。
ロジックツリー、因果関係を明確にすることは非常に身に着けたい。
しかし、個人的にロジックツリーは、インプットとアウトプットが混同しないようにすることは難しいため、日々意識して身に着けたい。
また因果関係もまちがうことが多いが、しっかり自分なりの答えをだし、まわりからのフィードバックをもらい身に着けていきたい。
日々の業務にて問題発見から解決に至るまで、ロジックツリーなどを活用していく。他社員と共通認識の醸成に役立てたい。
考え方が学べてとても役に立つと思う
問題解決ステップのWHAT、WHERE、WHAY、HOWを意識付けて日々の問題をスムーズに解決できるようにしていく。
MECEの考え方をするには全体を定義することが重要だと理解した
問題が発生したときに、howから考えがちでした。チームとしてあるべき姿は何かが共有されていることを確認し、何が問題なのか、どこに問題があるのか、なぜかと順序立てて解決方法を見つけるようにしていきたいと思います。
実際の業務で落とし穴に陥ってる部分があると感じたので早速改善に取り組みます。
問題を正しくとらえ、対策について複数の選択肢を用意する事を心がける。
第3因子を見落としてしまいそうだが、確認方法等はないのか知りたいと感じた。
普段行えているように考えがちだが、癖が出来ていないと感じるため、簡単なことでもMECE・ロジックツリーを活用してみる。
打ち手に目がむかいがちなところを結果の分析から打ち手に進むことで正しく分析できる
問題点の解決に向けたプロセスの考えかたが分かったような気がします。
まだまだ、繰り返し学習し身につけていきます。
プロジェクトマネージメント
原因を分析し、うち手を考える際に有効だと思います。
提案をする際、「なぜその方法に至ったのか」因果関係を考えることで
その過程の原因究明を正確にでき、納得できる説明に役立つと思った。
業務は問題解決の連続ですので、思考の方向づけとして役立てたいと思います。
振り返ると、今まで自身の問題解決も基本的には同じような考え方で取り組んできたと思いますが、体系立てて理解する事で、今後の問題解決がスムーズになるのと、他のメンバにも共有しやすくなったと思います。
メンバーへのFBにおいてより構造的に会話ができる
「副作用があるからやらない」という風土が根付いている。各分析方法を使いながら納得感が得られるよう方針を示していきたい。
問題を把握するためにMECEを考慮しながらイメージツリーを構成し、最善策を生み出すことを心掛ける。
エラーが起こった際に何故起こったか?を考え対策を講じるとき
問題の明確化を行った後、MECEとロジックツリーを使って問題の所在を特定し、因果関係の確認も合わせることで原因を追及する。そして最後に解決策を立案実行する。
1人で考えると検討内容に偏りが起きやすいので、複数でのディスカッションが必要だと感じました。
様々な考え方を具体的に学ぶことができた。場合によってうまく使い分けることができるように、復習したい。
GLからのクレーム報告において、会社として正しく判断する思考に寄与します。
陥りやすい事例は理解に大いに役立ちました
因果関係をしっかり把握することが重要と理解しました。主観的にならないように注意たしたいと思います。日々の業務の問題解決に活用していきたいと思います。
問題解決をするにも決め打ちよりもWhat where why howの順序で考えていく必要がある
何か課題がある時、自分は熟慮せずにパッと取り組むことが非常に多い。結果、解決に繋がらなかったり、途中でおかしいと気づいて振り出しに戻ったり。
今回のコンテンツを意識しながら改善をしていきたいが、特に以下の点を意識していきたいと思った。
・まず、直観で判断しない。
・あるべき姿、達成したい状態が何なのかをちゃんと考えて、現状とのギャップを「課題」として定義する。
・「課題」に対してロジックツリーなどを使い、細分化するなど、思考や状況を整理しながら原因や対応案を検討する。
・複数の解決策を検討する。いくつかの軸から各解決策を判断する。また、解決策が「課題」を解決し、あるべき状態に向かうものなのか常に熟慮する。
マネージャという視点だと、メンバーがあるべき姿、課題、解決策の選定根拠などの考えを理解して納得感を持ってもらうことも重要だと思っている。
何度か視聴し、自分が自然と実行できる、業務で活用できるようにしたい
普段の業務においてMECEやロジックツリーを効果的に使いこなすには慣れも必要だと思うので、活用する回数を重ねていきたい。
・問題=あるべき姿とのギャップ
・アウトプット「離職率」を分解してから問題箇所の特定をする
問題解決をするにはWHAT、WHERE、WHY、HOWの手順で進める
情報が抜け落ちないようにもれなくだぶりなくは常に意識しておきたいです。
アンケートの結果から、安易に書かれた内容から解決策に行くのではなく、書かれた内容の裏に隠された根本的な原因を探る。
成果に繋がらない時にこそ、MECEやロジックツリーのクリティカルシンキングの要素を使う癖をつけていきたいと思う。
より的確な改善活動に繋げていきたい。
今まで直感による判断、無意識の見方や考え方で問題解決しようとしていました。
特に、問題箇所の特定、原因の追究が抜けており、日々のクレームや業務で活かして行き、問題解決力を上げていきたいと思います。
原因分析の際に冷静に複眼の視点でモノを考える。
いろんなシーンで活用出来る。
パターン化されたフレームはまなびたい。
問題、原因の分析や検証を行う際、因果関係の確認時に留意し、判断基準を定め、達成したい目的が
ぶれないようにまたそれを全員で共有する行動を
起こすよう意識していきたいと感じた。
問題に対してどうすればいいのかをすぐに考えがちだが、問題解決のステップを踏んで、
問題箇所の特定>原因の追究>の流れを意識していきたい。
予測モデルを作る際、因果関係は非常に重要であり、相関ときちんと区別することは正しいモデル構築に役立つ。
問題分析においてインプットではなくアウトプットから入る事が大事だという事が改めて分かりました。決めうちの仮説では、本当の要因が洗い出されないまま一部の要因だけで、問題解決の立案をしてしまうので、順を追ってMECEやロジックツリーを活用しながら、本質の問題解決に取り組んでいきたいとおもいます。
手段の目的化は組織のルールにおいてしばしば発生しがちであると感じるので、ルールの意義を常に問い直したい
問題を解決する時に、手順を誤ると間違った判断をしてしまうことがあるから、しっかりと問題を明らかにして、どこに問題があるか?何が真の原因か?を把握して、解決策を考えていきたい。
ノー残業デーの意味を考えるなど、身近なことから、今回学んだ思考を取り入れ、習慣化したい
問題を明確化せずに解決策ばかりを先に考えてしまうことはありそうなので気を付けようと思いました。
いかなる場面でも活用可能。陥りやすい点を意識しながら活用して行きたい。
設問2については、「インプットとアウトプットを混同しない」ということを失念し、間違った回答となってしまいました。再度、ビデオを見直して、誤りをリマインドすることができました。
問題解決にはwhat, where, why, howの順で取組む。
mece, ロジックツリーを使うと見落としがなくなる。
手段の目的化はあるある。気をつけねば。
講義内容を常に意識して今後の業務に取り組んでいきたいと強く思った。
WhatとWhereを正しく行わないと、Howが効果のないものになる。このパターンに割とはまっている気がする。
思いつく打ちてばかりを採用しがちなので、真の原因を追求し、打ち手の精度をあげていきたい。漏れなく、被りなく物事を考えていけるようトレーニングしていきたい。
他者へ物事を伝えるときに活用できる。
部下への指導の際に活用したい
4つのステップ、あるべき姿、MECEなどを覚えつつ実践していきたい。
トラブル時の要員分析と解決策立案。
商売獲得時の課題ツリーへの応用
実践しやすい内容でした。有難うございます。
実務に活かせそうな内容でした
MICE(ある要素をのもれなくダブりなく切り分けた状態)に分解して考える、分解する切り口の主な3パターン(層別分解、変数分解、プロセス分解)は、明日からでも意識していきたい。
部下に対し結果確認や報告を急ぐあまり、直感や分析を伴わない対策を選択させている可能性もある。担当者、部下は十分なオペレーションの展開、視野が乏しい面もあり、良く聴き補完し拡げてやる意識も必要。
What→Where→Why→How
この順序ですね。
いつも、Whereが抜けてました!
実際の分析を行う際は、感度の良い切り口を持てるかどうかが重要になると感じた。自身の感度を現場経験から磨くだけでなく、他者からも学ぶ姿勢を持ち、感度を高めていきたい。
クレーム等対応の場合、時間的な猶予が少ないため、最後の藁に陥り易いが、どこまで実行できるかは日々の訓練が必要だと感じた。
問題解決の落とし穴にはまらない為に、アウトプットを明確にして、根拠のない決め打ちをしない。
問題解決に色んなやり方がある事がわかったが、どの単元においてもしっかり思慮深く考える事、検討する事が大切だと感じました。時間がなくても、間違った方向に行かないよう検討時間をしっかりとる事を重要視していきます。
問題解決について、何が問題であるか明確化と
根拠のない決め打ちとならないように注意を図る。また、MECEやロジックツリー・因果関係を考えて原因の追究を行うことを習慣にしていく。
解決策の実行では、目的を伝えることが重要であり副作用の発生監視をすることで、早期に対策や解決策の有効性を確認していく。この活用を行うことで、クレームや不具合による対応時の原因・対策について各メンバーが納得できる説明から実行性が高まり、早期解決に繋がると考えます。
問題が発生した際、直感で物事を考え判断するべきではない。→そうなった要因、問題発生箇所、解決策が本質からブレてしまって正しい答えが導けない。
まず、問題の明確化、問題はどこで発生しているのか?、なぜそうなっているのか?、どうすれば解決できるのか?の四つの枠組みで考える。
MICE、ロジックツリーを使用し仮説を立て、最適な答えを導き出す
顧客対応の場においてのプレゼン内容作成にあたり顧客目的(要望)が顕在、潜在含めヒアリングや感じ取ることが出来る担当者が、契約により近づくのではないかと感じた
漏れなくダブりないMECE、問題の本質の絞り込みなどの難しさを認識できた。
アウトプットにつなげていきたいと思った。
解決策はついつい決め打ちになりがちなので、①オプションを広げる→②判断軸を基に選択する という手法はとても参考になりました。
業務で活用するためには問題の本質を素早く、きちんと捉えること、それから対策の立案をオプション含めて最初に幅広くあげた上で優先度高いものから検討に取り組むことが重要だと思います。
例えば品質管理において、理想の品質と現状にギャップがあるのであればMECE、ロジックツリーを用いて原因分析を行い打ち手を検討することに今回学んだ内容を使えそうだと考えました。
設問2の解説がほしい。
問題に直面した際、直感に頼らず、今回学んだ手法を用いて論理的に対応を進めたい。
問題解決のステップにおいて、what、where、why、howの順序が重要という点は、今までの業務で意識できていなかったこと。通常業務に活用していきたい。
設問2でつまずいた
同じ間違いを繰り返しそう
課題解決だけでなく、誰かに説明やプレゼンテーションを行う際にも活用できるスキルだと感じた。
あ
アウトプットから分析してインプットを考える
問題とはあるべき姿と現状のギャップ
実際の仕事は第三因子だらけであり、それらをどう処理するかも重要だと感じる。
ロジカルシンキングの概要と、使い方の注意点に留意して学習しました。
設備トラブル、人的トラブルについて根本的解決策を今回の学習で活かし安定生産にする。
今回の講座はクリティカルシンキングの中でもかなりHOWTOによって講座だと感じました。
どの様に考えるのかだけでなく、どのように考えるべきなのかということが明確であったためそのように感じました。
こういったときに大事なのは鵜呑みにするのではなく、実践していく中で自分の言葉に置き換えて人に伝えられるようになっていることだと考えました。
ステップを忘れることなく日常の仕事にとりいれたい
問題の解決の為に何が、どこに、なぜ、どうやってという順序はよく理解できる。そのプロセスでのよくある見落としや勘違いの例は意識していきたい。
活用できるものだと思います。
自身は直感による判断や最後の藁に陥ってしまうことが多いと感じた。最後の藁はよくあることだと感じるので、問題が起きた際には深掘りしてしっかりと原因を追求したいと思う。
問題の解決策を考える手順を学びより具体的な方法にたどり着くことが可能となる。
せっかく学んだことなので活用していきたい
MECEとロジックツリーの活用重要性に今更気付きました。
今後は物事を考える時の参考に致します。
あ
問題解決の4ステッ
原因や解決策を考える際に、1つに絞りたくなってしまいがちですが、MECEの考え方や、解決策のオプションの拡大の考え方は意識したいと思いました。
原因の追及がまず大切であることがわかりました。これまでの勉強の復習にもなりました。
日常の総務の課題においても、問題とその解決策を検討するために、素早く、正しく実行するのにMECE、ロジックツリーなどを使って、考えを初めてみることが必要だと感じた。
問題解決に取り組むときには、いきなり解決策を考えるのではなく、What(問題の明確化)→Where(問題個所の特定)→Why(原因の追究)→How(解決策の立案)というステップを踏むことを忘れないようにしたいと思いました。MECE、ロジックツリー、因果関係といったツールも正しく使いこなせるようにしたいです。
業務効率化推進への施策を練る際や日々の業務の優先順位をつける際にクリティカルシンキングを意識していきたいと思う
業務で活用するにはもの前のことに飛びつかず、広い視野で物事をとらえることが必要だ
what→where→why→how、この順序を踏むことは本当に大事だが、日常的にはwhyやhowに思考がよりがち。こまめにwhatに立ち返る癖付けを徹底する。
言ってることは理解できるが、実践は難しい。
問題があるにも関わらず、解決策が導くことができない状況の打破
業務で生じる様々な課題に対して考え方の整理をしていきます。
実際に自分の業務で何度も落とし込んでいかないと身につかないな。
打ち合わせや報告において、効率よく進めるために、特に資料作成において意識してまとめたい
問題が生じた際の、解決策の実行に有効そうだと思いました。
業務上で問題や課題が発生した際に、より本質的で効果的な対策を考えてる際に役立つと考えました。
計画に対して、達成できなかった場合、その問題点と解決策を検討するために活用したい
安易な結論を出してしまっていた自論に対して本当にそうなのか、改めて深く考え最適解を模索する。
社内関連部署への説得や取引先との交渉など、幅広く活用できそうだが、実行にはある程度の練習や経験が必要になりそうだと感じる。
自らが最適な手段だと思い込み、無駄に時間を浪費することを防ぐことが出来る。
あるべき姿の認識が共通化できていないことがあるので、常に部内での共有を図ろうと思いました。
最後の理解度確認テストの設問2がなぜ2になるかあまりわからなかった。
また、原因の追究にあたって自分の思考にクセがないか気を付け、客観的に物事を見ることができるようにしたい。
スキーマはいい意味で使うことが多かったが、固定観念や思い込みにつながるということもあり、悪い影響が出るということも意識するようにしたい。
What、Where、Why、Howはいい分解の仕方だと思うが、現実の問題がちょうど適切に当てはまるかわからない。はじめはWhatとHowくらいの大雑把な分解で考えてもよいのではないだろうか。
自身の業務においては、問題解決のために活用するというより、課題の実現化のために、論理的な考え方を行うという点で活用できると感じた。
手段の目的化に注意する
企画書を作成するときなどに有用だと思いました。
解決策を実行して満足するのではなく、実際に問題が解決したかが重要である
MECEとロジックツリーを使うことで、問題を体系的にとらえることが出来ると理解できた。ただ、慣れることが必要と感じた。
顧客からの製品に関する苦情対応について活用できると考えます。
普段何となくしていることだが、改めて考え方をロジカルに理解することが出来た。
間違った対応方法を選ばないためには、正しいステップで本当の原因を掴む事が大切だと思います。。
what・where・why・how、この順番を順守し、より良い問題解決を行いたいと思います。
頭の中で物事を整理する時、応用したい
これまでの復習に加え、MECEの応用を学ぶことができました。もし今後量販店の売上が落ちた際には、ロジックツリーを活用して網羅的に施策を練りたいと思います。また、その際、今回学んだ「手段の目的化」のリスクについても念頭に入れて考えたいです。
検討した施策がうまくいかない原因の検討に使えると思った。
どこでギャップが大きいかをアウトプットから考える。
設問2 引っかかった。今も納得できず。
すぐに問題解決に取り掛かるのではなく、できるだけ多くのオプションを考える必要がある
陥りがちな罠もあるクリティカルシンキングだがとにかく身につけていけば日常でも使える
WHAT 問題の明確化
WHERE 問題個所の特定
WHY 原因の追究
HOW 解決策の立案
解決策を思いつくことは多いがそれが直観的なものの場合が多いので書いたり図にしたり分析することを行う
労務上の問題を解決する事に活用しようと思います。
手段の目的化が常態化していることに気付きました
MECE、ロジックツリー、因果関係を理解することで業務の問題に応用していきたい。特に経験や目の前のわかりやすい原因に飛びつきやすいことや、問題箇所や原因を問い続けることも気にしていきたい。
そもそも何が問題なのかや
問題だとしても最後の藁ではないのかと言った点で
有効な対策の考え方の基本だと思う
MECE漏れなくダブりなく
営業戦略の立案
ロジックツリーだけで掘り下げるのは、想像力の偏りや限界があるので、MECEの分類を忘れないことがスピードアップに有効だと感じます
組織コンセンサスを得て進めるのに有用と思う
全体の内容は非常に有用だったが、因果関係の項について、相関関係があった上で第3の因子がないという場合がほぼないと思われるため、実質的に因果関係を導き出せる事例は相当少ないのではないかと思った。
課題認識と解決へのアプローチを他者と共有しやすくなる。
問題解決の方法として活用できそう
本質的な問題解決のステップを踏まずに、直感&主観で判断しているケースは多い。学んだ手法をもとに短期長期の戦略を分けて、売上Up対策を立案したい。
問題の根本的な本質をとらえるのに有効な手段だと思う
部下へのアドバイスや業務で詰まっている所等での問題解決に活用する
今まで学んだ内容のまとめであり、復習に役立った。
問題の特定と解決、日々のコミュニケーションにも役立つと感じた。
クリティカルシンキングについて、深く学ぶことが出来て良かったです。MECE等の用語も復習することが出来ました。
考え方や結果をどの様に分析し、組み立てるかを考慮しながら仕事を進める
短絡的な原因究明のやり方を改めて、MECEを意識して深ぼった解析、検証を実施し、課題解決の早期改善に取り組む。
業務における認識を変えて一つ一つ置き換えてみる
インシデントに対する原因をしっかり特定できるように、ロジックツリーは使えているが、第三因子は考慮もれするのでしっかりと把握する
問題解決には幅広い知識と経験が必要だな、と感じました。
日々の業務で、様々な問題に遭遇する。その際には関係者が多いほど意見がまとまらないことが多い。問題皆解決の5つのステップを踏むことで意見をまとめやすいと感じた。
現状とありたい体制のギャップを埋めるための有用な思考・アプローチ手段として活用してきたい。
何かしらの会議で案を出す際には、ロジックツリーなどの手法を用いて導いた案の方がより良い会議になるのではないかと考えました。
問題が生じた際にMECEやロジックツリーを利用する事によって、原因の取り違え、対応の取り違えの可能性が大きく減少すると考えました。今後、問題が起きた際にはその辺りを考慮に入れたいと思います。
今まで、パッと思いついたアイデアに飛びついていたということがよく分かった。すぐに答えを出そうとするのではなく、何が問題になっているかを明確にすることが大事なんだと理解できた。
ロジックツリーやMECEなどの手法を取り入れて課題解決業務を行っていたが因果関係において
第三因子見落としや最後の藁といったところに
陥りやすい事を改めて認識出来ました
回りにおこるまざまざ問題に効率的に対応できそう。ただし慣れが必要だが。
次回の販売計画を立てる上で、このような問題解決策を身につけていれば、考えに迷いが生じず、煮詰まる事が少なくなりそうだ。
一度決めたことが本当に正しいかを再考するとき
あるべき姿と現状のギャップから解決すべき課題を特定して、解決に向けて施策立案することはもちろん、自身の業務実行プロセスの振り返りも意識してやっていけそう。
課題を明確化した上で原因を分解し、解決策を導く。このフローを忘れないようにしたい。
例えが営業職、総合職チックで、新入社員・技術職の自分の場合に落とし込むことが難しい。MECEは特に、使いどころのイメージがわかないのですが・・・
メンバーが誤った考え方・非効率な方法で対策検討をしている際は、正しい・効率的な方法をフィードバックしていき、問題解決へと導いていきたい。
補管部門は常に使えると感じた
調査を行い分析、解決策の提案を行う場合は、What(問題を明確化)→Where(問題の所在の特定)→Why(原因の究明)→How(解決策の検討)の手順を踏むことが重要であると感じた
やり過ぎますと、本来の業務に支障が出る恐れがありますので、掘り下げの深さが大事だと思っています。
些細な案件にも使える基本のフレームワーク
問題解決のステップは何度も学んでいますが、実践で活用できていないことに改めて気付いた。
不具合低減等に使えると思いますが、まだ上辺だけの理解です。具体例があると助かります。
最後に問題が起きたきっかけになった案件が原因と安易に決めつけをせず、本質的な問題が積み重ねされて起きた内容ではないか考えてみる。
Quizの前提条件を選択肢の画面に記載できないでしょうか。
聞き洩らしただけで間違いになるので。。
普段から同じような考え方は行っているものの,微妙に誤った使い方をしているところの矯正に難儀しそうです。
あるべき姿の共通認識が重要
直感は大切だが、その直感を「それは本当か?」と俯瞰し、【MICE】【ロジックツリー】【因果関係】などロジカルに検証してみる事がクリシンっぽいと思う。
無意識にでもSTEPが踏めるようにしたいので、機を見て問題解決の進め方をチェックしてみます。
部内における課題解決に役立てたい
日々問題は発生するものであり、解決に少しでも役立つよう、本講義内容を意識して対応するよう心がける
顧客世のコミュニケーションがうまくとれなかった場合に活用できると考える。
奥が深い
結果より、打ち手の方を意識する癖がついているので、今回を機に改善していきたい。
実践しないと身につかないと感じる
勉強になりました。
スキーマ=無意識のうちに… は重要だと思ったが、無意識であるが故に捉えずらい。無意識と言いつつ、意識的にとらえておく必要を感じた。
データ分析を依頼してくる側にこの内容を事前に理解してもらう
日常のさまざまな場面で活用できる考え方であり、活用していきたい。
営業的な施策だけでなく、トラブル発生時の対応方法や、部下の指導方法を考える際にも活用していく
原因究明には思い込まず、しっかり順を追って判明させていく必要がある
因果関係について学べた
解約抑止において打ち手を講じるシーンに活用できる
問題が起きた時に同じことを繰り返さないための振り返りにも使えそうだと思いました。
各営業の活動に落とし込めれば良いと思う
コンサルでは問題解決の思考は重要であり、クライアントに腹落ちしてもらうために結論に至るまでのプロセスを網羅的に示す必要がある。
ちまたでみるレポートは、このようなフレームに沿って整理されていることが多いと感じた。
MECE,因果関係,ロジックツリーを学ぶことで物事の捉え方、解決方法など格段に向上すると感じた。しかし、実際の日常業務に置き換えると慣れるまでに時間がかかるなとも感じた。
いずれにしても当たり前を疑ってもれなくダブりなく仕事を邁進することが重要である。
誤った解決策を導かないように問題解決の際に問題の定義と問題個所の特定をアウトプットからするという点は、意識的に実施する必要性があると感じた。
あらゆるシーンで活用できると思う
問題解決時にぜひ利用したいと思いました。
問題解決に役立てたい
物事を考える際の視点がいかに重要であるか、因果関係等の重要性を踏まえ考え方を改める機会となった。
原因追及のため、仮説を立てて実証する際に実証すること(手段)が目的になってしまうことがある。手段と目的を混同しないよう業務に取り組んでいきたい。
今まで通りこれらの思想で物事を考え進める
What where why how
Where はアウトプットから
因果関係
オプションと判断軸
論理 essential
研究開発活動の実験が上手く進まない際の検討や製品府不具合に関する原因調査に使えると思う。
問題を解決する際に、what,where,why,howを意識することで問題を見失わず、色々な解決策をスピード感をもってかんがえることができると感じた。
MECEを意識してロジックツリーを作成しようとするたびに、現実にはMECEの正解が解らず「これは使えない」と思っていたが、こだわりすぎなくて良いとのことで少し救われ、感度の良い切り口が必要とのことでまた少し遠くなった。だが以前より使える気がしてきたので挑戦してみようと思います。
問題解決に臨むうえでMECE、ロジックツリー等考え方を整理するうえで必要な考え方です。得意先のニーズを把握することに、活用できると感じました。
事故対策立案時に活用できると思います。
日々の仕事でもプライベートでも活用できそうです!
因果関係と相関関係を誤って理解していたことがわかった。
因果関係があるかをチェックする方法もわかりやすかった。
1. 時間的順序が正しいこと
2. 相関関係が成り立つこと
3. 第三因子が存在しないこと
業務で生じる様々な問題の解決策を考える上で、学んだ内容を活かして思考を整理することで、誤った判断をしてしまう確立を下げることが出来そうだと感じた。実践で試していきたい。
因果関係箇所が有益
-第3因子を見落とさないこと
-因果の構造図を作ること
が特に有益なポイント
相関と因果を同一としないことを重要視してきたが、因果か判断する条件は「第3因子の有無にある」
そして、その因果から構造図を作り、一番の原因を解決することが重要なのだと学んだ
上記を改めて意識できたことが資産
考えるプロセスを持つことで、問題や原因を特定して改善するのに役立つことが分かった
学べました
ツールを駆使し、最適な方法で解決策を実行していければよいですが、その過程でさまざまな問題が生じていくような気がする…発散しないようにすることが大事だと感じました。
問題解決のステップを意識して、仕事に取り組みたい。
問題解決
思い付きの解決策をとにかく実行して
その成果を確かめることが多いことに気づいた。
もっと問題の深堀をしようと思う。
そのために、図などを用いるのも参考にしていきたいと思う。
客先へのソリューション提案の際に、
早速この学びを活用してみます。
これまでは、我流であった。。
忘れがちだけど大切な思考のステップ。自分だけでなく、自分の組織の中でも根付かせたい。
効率よく、抜けなく課題解決の方針、意思決定に役立つ
自分の業務全体の課題をロジックツリーを活用して整理してみます。
複数ある業務の課題をツリーにして課題のポイント見つけるようにします。
レビューからプラン作成の基本の考え方、ツールとして使用
活動計画や目標とのギャップを明確化し解決策の立案に活用できる内容であった。またマネージャー・リーダーに展開したい内容であった。
問題解決の4段階では、whereをおろそかにしがちだから留意することとする。
問題解決のステップを学び、あるべき姿とのギャップを認識していないと、せっかくの解決策が意味をなさないことを学びました。
日常のルーチンでは、HOWを考えることが順番として先に来てしまうことが多い。ここは留意
問題を解決するためのステップで、原因を特定するというプロセスが自分にはいつも抜け落ちていたように感じました。また特定するためにインプットの項目から特定を行おうとしていたので、今後はアウトプットの項目から分類していくようにします。
WHAT → WHERE → WHY → HOW
いついかなる時も、
ひとつづつ、
丹念に思考することで、
抜け漏れを防ぐことが、
仕事のスピードアップにつながる。
日頃からロジックツリーにより物事を捉える訓練をする必要があると感じました。
部下からの相談に対して、積極的に使ってみることで知識の定着化をはかりたい。
業務における問題点の洗い出しの際にロジックツリーを用いて検証を行うことを検討したい。
日々の業務に意識して使うことにより、論理的な思考を養い、第3者へ伝えた際に理解を得られると考える。
問題解決するためには、本当の問題は何なのかを考えることが必要だげ、どうしても直感的に考え無意識に結論付けてしまう癖があるので注意したい。
業務を行う際は、常に目的を意識ながら、自分の中で、軸がぶれていないかを確認する。
問題解決のプロセスを正しく活用していく事
What,Where,Why,How
所属する事業本部の利益が低いのは何故かを分析するために使ってみたい。費用項目別にコスト分解した際に、どのコストが他社・他事業部と比べて割高なのか、そもそも受注数量・単価は適正なのか。
思い込みをせずに、様々な切り口で見ていきたい。
業務改善において、日頃意識している内容を体系的にまとめて頂いたので、今後は課員教育の為にも活用できると思う。問題解決において、問題の所在を見つけ出す事が重要だと常に意識している。また、日常業務における様々な問題を包括的に解決できる問題の上位にある問題を見つけ出す事が最需要課題だと考える。
MECEとロジックツリーを活用して広い範囲で物事を考える
・「あるべき姿」を共有することが重要。
・そのうえで現状を認識する。
・あるべき姿と現状のgapが改善点となり、今後取り組む課題になっていくというサイクルはどの部門においても、基本のスタンスだと感じる。
本部で企画業務を担当することになり、事業の施策を立案する際に役立てたい。
特に、うまく行っていない事象の解決策を考えるのに活用出来ると思った。
ギャップ分析の必要性を再認識した。
現場では生産性の問題が、直ぐに人数の問題と考えてしまう傾向があるため、全体を捉えることで説得力のある解決に導ける
商品開発、問題対応においての機能UPや対策案を検討する際にこの手法を意識する。
当たり前にやっているようだけど、はまっている可能性大。注意して進める。
課題解決
問題解決方法のプロセスを理解
今まではすぐにHowを考えていたが、What →Where →Whyをへてから問題解決することを心がけてみる
限界利益率の悪化要因が見られる。本質的な問題を特定するのに活用してみたい
売上や自信のチームミッションが十分に進捗しない際に正しい道筋で原因を分析し、様々な選択肢を導き出し、その内いくつかの取組を推進することで成果をあげていきたい。
問題解決をする手法は理解できたが、身につけるには常に意識して、繰り返し実践する必要がある。
これまで学んだことを復習しながら受講できて、より内容をインプットできたと思います、ただ、普段からすべてを意識して行うのはハードルが高いと感じたため、まずは一部を実行、もしくは限られたプレゼンの機会にじっくり利用しようと思います、
直感や先入観に頼らず、目的や本質を意識して活用することが大事だと改めて感じました。
現場のトラブルの解決策を出す際に、因果関係のない第3の要因があったりする場合等で正しく原因の追究ができないことがある。
また、解決策を一つ思いついてよしとするのではなく、いくつかの解決策の中から効果の大きいもの副作用の小さいものを選べるようにしたい。
問題の明確化にあたり、あるべき姿と現状のギャップをMECE、ロジックツリーを活用し、解決策を立案実行する。
業務における問題発生時の再発防止策の検討や部門目標を達成するための施策の進捗管理時に活用していきたい。
問題解決のアプローチにおける問題個所の特定(Where)のプロセスを飛ばしている時があるので気を付けて問題解決を実行していこうと思った。
問題解決のための手法が色々知れて勉強になります。これらに日ごろから落とし込む訓練をして、自分のものにしていきたい。
課題の解決策を考える際役に立つ
会社からの指示による受動的に始まったプロジェクトは、メンバーの主体性によって始められたものではないので「何のためにやるのか」と、目的が不在となり、路頭に迷うケースがあります。
常に目的を意識し「何が問題で、どこに原因があり、何故そうであり、どうしたらいいのか」という枠組みでプロジェクトを運営したいと思います。
クリティカルシンキングは知っていたが、今回のように体系的に構造を学ぶことでより理解が深まりました。普段から、意識して使ってみるようにすれば、非常に役立つものだと考えます。,
業務のやり方に無駄がないかを検証したり、苦手な人に対応する際に役立ちそうです。
MECEや因果関係などの観点は非常に重要であり、現在の仕事においても、そういう概念を意識しながら対応していけるようになりたいと思います。
思考の整理に役立ちそう。
何となく理解していた内容であったが、まとめ整理により腑に落ちた。
今回の講義で学んだクリティカル・シンキングを業務の中で活かしていきたい。
ついつい問題があると解決策から考えようとしてしまうので気を付けたいと思った。
問題が何処にあるかを把握するのに役立つと思います
問題解決は日々のすべての業務に非常に役に立つため、今回学んだ解決のプロセス・MECE・ロジックツリー・因果関係・解決策の実行の注意点を念頭にし日々取り組んで行きたいと思います。
仕事に直結する内容だったので、普段の仕事をイメージしながら動画を視聴することができ、いっそう理解が深まりました。what→where→why→howの手順を丁寧に進め、各々のコツや留意点を押さえて、今後の課題解決に取り組んでいきたいと思います。
クリティカルシンキングの復習ができた。
スキーマが有効な場面とそうでない場面の区別がまだよくつけられないです。経験を積むと理解できてくるのでしょうか
商品開発の背景の整理と説明に役立つ
日常業務での問題解決場面で論理的に対応出来るよう繰り返しが必要と感じました。
具体的な業務に有効な考え方を学ぶことができた
問題解決にロジックツリーやMECEの考え方を応用したい。
今まで結果を見て原因を追求する際に、細かく分析していなかった所が多い様に思います。それが原因で同じミスを繰り返す事がありました。
これから問題解決を行う際に、しっかりと分析をして、同じミスを繰り返さない様にしていきます。
ロジックツリーは前にも勉強をしたことがあるが、なかなか癖づけられてはいないので、改めて意識したい
問題とは、現状とあるべき姿のギャップのことを指す。問題を解く手順は、問題を明確化し、問題個所の特定、そのあと原因を追究し、方法を探るという順番であることを理解した。特に因果関係での落とし穴として、直観による判断や第三因子の見落とし、因果の取り違え、最後の藁のように、明確な言語化できているのは興味深いと感じた。
問題が発生した場合は、学んだ4つのステップを意識し、取り組みたいと感じた
Whereのステップにおいて、どこに問題があるかを闇雲に分析するのでなく、目的や意図をもって分析することが重要だと学びました。
MECEは多くの日常で活用できる考え方であり、
無駄なく漏れなくというのは理想の姿である。
課題解決に向けて、問題の明確化(関係者との共通化)を行い、あるべき姿とのギャップを明確にする。どこに原因があり、なぜそうであるかを体系化し、対応策を幅広く挙げた上で優先順位を念頭に選択を行う。また、常に目的が果たされることに近づいているかを意識することで手段の目的化に陥っていないかに留意する。この様な取り組みを業務や日常において、意識し、活用することで課題を適切にクリアしていければと思います。
現在導入されている仕事の改善や、仕事で発生した不具合の除去のための手法として使えるものと考える。
大事なところは、課題の特定(あるべき姿と現状のギャップ特定)と、whereの特定にあると思う。いずれも、現状を如何にしっかり理解できているかがポイントであり、ここまで特定できれば、あとは原因対策の検討は、容易になる。現状把握が、課題解決のために一番大事なことであり、今回の学びは、その現状把握を効率的、効果的に行うためのツールということで理解しました。
問題を明確化したあとすぐに解決策を考えていた。
最近は初動が遅いことを厳しく指摘される傾向にあるので、クリティカル・シンキングを活かすためには、周りと共通認識を持って進めないといけない。
クレーム、不具合分析に活用できると思います
MECEは意識したい。
体型的に説明できるよう取り組んでいきたい。
問題個所の特定がおろそかになりがちです。
アウトプット部分を分析し、どこが問題なのかを見ていきたいと思います。
当社サイトでは
what「人件費を費やしているのに、収益があまり得られていない」
where「収入の内、web媒体以外の純広告収入が少ない」
why「担当者が一人しかおらず、かつ業務に不慣れ」
how「人員を増やし、かつ手法をしっかり学ぶ」
・・・で今期予算を立て、クリアしていかねば!
普段、無意識におこなっている考え方の整理になった。
決めつけてしまう事が日常でもあるので決めつける前に一歩下がって物事を考える様にしようと思う。短気なのも原因がありますが・・・
業務や日常に必要
【What】イシューを特定→【Where】どこが悪いのか特定(枠組みやピラミッド構造を利用?)→【Why】なぜ、そうなっているのか?(ロジックツリーを利用)→【How】どうすればよいのか? で、良いのか、、、
クイズと事例は簡単過ぎる
問題解決の流れ(what where why how)は日常的に使うことができる思う。早く自分のスキルとして、使えるようになりたい。
業務で活用する際には、職場のメンバーとの共通認識が必要だと感じました。
What/Where/Why/Howのプロセスに関し、すっ飛ばして解決策に至っていることが多かったように思う。意識的に、分析・整理して、多角的な目線で意思決定していくよう心掛ける。
検証する際、仮説や予想を立てることで次の対策などの案の発想につなげることができる。
学んだことを日常的に使うには、かなり意識をして繰り返し使わなければ定着しないだろうと思う。なにか上手くいっていないことがあった時に少しずつ活用できるようにしていきたい。
なんとなく課題解決をするという癖があるので、丁寧にステップを踏んで考えていくことが必要。
仕事でデータを分析したり、顧客の課題を解決する際に活用できる。
クリティカルシンキングを用いて業務上の問題解決に取り組みたい
問題を特定し解決していくためのプロセスを考える際に、活用できる。
ロジカルな思考もできるがそれに固執しないように注意したい
・問題を認識するためにはまずあるべき姿を明確にする必要がある。
・問題の特定にはインプットよりアウトプットで分解して法が良い
内容が難しくそれぞれ個別に学びたいと思いました。
問題の特定を行う際に、ついインプットから分析しがちですが、まず結果系のアウトプットから丁寧に分解することが大事だと実感しました。
事例などのときに、客観的に見ると明らかにおかしい因果関係でも、普段の日常会話で自分が陥りそうだと感じるものもあった。自分を客観視することの大切さを学んだ。
体系化された考え方と照らし合わせながら、実務をすることで、自分の血肉にしていき、使いこなしたい。
問題もあるべき姿を置かずに、今不具合が起きている事象を問題と捉えてしまっていたり、whereの前にwhyに入っていると感じている。正しいステップで考える癖をつけよう。
マーケ施策のPDCAサイクル実施および、社内への新たな施策説明をする際に活用する
課題解決に対して思い込みを排除するための手法として取り入れたい。
やらなければならないことがよく分かった
MECEやロジックツリーなどその状況に合わせてツールを使い分けられるようにする。
最後の藁にならないよう本質を捉えることが大事
問題解決時に活用したいと考えます。
作文、報告書作成に活用できる。
問題解決のプロセスの全体を確認した上で、身近な施策検討に活用する。
問題解決の際にこの学んだスキームを当てはめて課題解決に向かいたいと思いました。
問題解決を行うために、ステップを踏むことも大切だが、求められてるスピード、納期についても考えることも大切。実運用する上では、問題の重要度やスピード、正確性のバランスをもつことも大切だなと感じた。
MECEとロジックツリーを再認識できた。因数分解と言ったりもしますね。
WHAT?WHERE?WHY?HOW?の順序で課題を特定し手段を設定する。
自分の課題を例に考えるとWHERE?をもれなくだぶりなくそもそもの枠組を設定するのが難しい、訓練が必要
問題箇所の特定や原因の追究ができていないことを痛感しました。問題の本質を捉え、効果的な解決策を立案できるように、今回学んだ内容を実践していきたいと思います。
what when why howの順序で考える。
問題を考える。
ロジックツリーで考える。
因果関係の落とし穴の例がわかりやすかった。落とし穴にはまらないように気をつけたい。
クリティカルシンキングによって問題点の明確化を図る
What→Wherr→Why→How
に対して
MECE
ロジカルツリー
因果関係
を活用する。
問題解決のステップに沿って課題に取り組むは製造工程の問題解決にも役立つと感じた。
業務における無駄を考える際
かぜをひいたときも自然とWHAT、WHERE、WHY、HOWの流れをしている気がする
WHAT だるい
WHERE 特に頭が重くて熱っぽい
WHY 昨日雨にうたれて冷えたから
HOW 体をあたためて、風邪薬を飲もう
問題解決の際、直感による判断の選択が多々あったと思います。ロジックツリーを正しく理解して業務に活用したいと思う。
問題解決のステップを意識しようと思う
問題個所の特定の際の「アウトプット」と「インプット」の説明がわかりづらく、混乱しました。
問題解決をする際に適用する。
無意識のうちに決め打ちをして判断してしまうことが多いと思うので、自分の常識にとらわれずに目的意識をもって思考、行動していきたい。
業務では使っていないが、クリティカルシンキングはどこでも使えると思うので今後問題から解決まで挑む時、活用します。
Meceに分ける、課題解決の際にきちんとロジックツリーを用いて考える、オプションを広くとる、が苦手なので頑張っていきたい。
因果関係…絞りこむのには 広い視野や思考力が必要だと思いました
問題解決のステップについて、一つ一つ丁寧に考えていく必要性を改めて感じた。
これまで直感的に判断していたことが思考法として体系的に整理されていてすっきりした。議論の際に細部にとらわれず最も重要な点はどこなのかを見失わないようにクリティカルシンキングを活用したいと感じた。
作業の遅れや苦情発生時の状況の原因分析と改善に役立てていきたい。
仕事を円滑に進める上で重要な要素だと思う
インプットとアウトプットを意識しながら課題解決策を検討するように心掛ける。
手段の目的化に陥るということは日常生活でもよくある為、気を付けたい
時間が無いと問題に対して決め打ちで対策してしまうことがある。そういう時ほど、今回学んだロジックツリー等のツールを活用して効率よく、対応できるようにしたい。
より良い製品を造るには、常にあるべき姿をイメージすることが必要なので、現状とのギャップを埋めるために今回学んだ解決方法を活用していきたいと思う。
仕事で常態的に使えると生産性が上がりそうだが
使える様になるまで、時間がかかりそう。意識的に使っていきたい。
問題解決の可能性を狭めない。
安易に仮説を決めつけない。
これまでの経験に頼りすぎない。
幅広く可能性を探る事を日頃の業務の中で活かしていきたい。
仕事において、問題の箇所をもれなくダブりなく抽出すること。思い付きで問題の箇所を決めつけることで、話の説得力がなくなっていたと気付きました。一旦、切り口で分けたりして整理することを実行したい。
業務に問題が生じた際に考えるべき要素と順序を明確化するシーン
解決策はオプションを広げることが難しいのに、、、
役に立ちます。
仲間から仕事を引き継ぐ際に、手段が目的化しないよう、背景となる問題を確認するようにしようと思いました。
論理的ではないクイズがつらかった。
クイズに入る前のシーンで、いちいち意見を全否定してから正解はこうですっていう形式にそもそも違和感がある。そこからヒントを見つけて解決していくことが問題解決だと思うのだが。その割にたいしてクリティカルでもない解決を読まされてつらい。
問題の原因と対策を考える際に、4つのステップを意識する。特に、問題の明確化から、いきなり原因の特定に行くのではなく、問題個所の特定のためのアウトプットを分解するステップを入れる。
グランドルールを共有することが大事だと実務では考えてきました。
お客様のクレーム対応から、原因分析をしていくことで、他の問題にも通じる本質的な問題に対処できるという点が興味深かった。
思い付きの解決策に飛びつくのではなく、問題が発生した場合に、問題解決のステップを経ることは必要な工数として、忙しくても時間をとることが大事。
やはり、MECEでもれなく・ダブりなく原因を分解していくことが重要である
問題解決の根本を追求できる
各ワードの記憶ではなく考え方の流れを身につけて今後の社内外のプレゼンに活かしていきたい。
非常に実務でも有用な内容です。助かります
問題解決にも順序があるということは参考になりました。whatの次はwhere。
問題解決のためにはwhat where why how で考えていくという基本に戻り検討していくことが重要であり、業務にも意識してこの考え方を適用するようにする。
職務上で対応する市場トラブルの原因究明に向けて、クリティカルシンキングを使うことで漏れなく重複なく場合分けを行い、早期解決の糸口になると感じた。
WHAT(何を),WHERE(どこに),WHY(原因は),HOW(どのように)の段階をふんで問題解決を行う
ロジカル
このロジックを仕事に活かしていきたいと思います。
解決のためには、まず問題が何か、さまざまな角度から調べることが重要。特に普段からデータを準備して早期発見できるようにしたい。
問題解決に対してのアプローチについて、様々な角度からの検証をする意識づけになり、分類や方法などもイメージしやすくなった。
仕事の速度を上げることに活用できる。
今までの私の問題解決のプロセスは悪い事例とほぼ同じであり、今回の講義が難しく感じた。
依然、今回の問題解決の方法が少し煩雑で時間がかかりそうなイメージを払拭出来ておらず(腹落ちしていない?)、さいど最初から見直してみたいと思います。
直感的に解決策へ至ってしまうことが多く、順序立てて素早く、ロジックツリーを構築することを出来るよう訓練しなければならない。
スキーマを意識する。
体系的に物事を捉えることによって説得力も増すので仕事を行う際に取り入れていきたいと思いました。
問題解決することにおいてMECEなど用いて原因を特定できるかが勝負だと思います。
企画立案や問題解決の議論をする際の基本的な考え方として役立つ
生産ラインの機械効率低下の原因究明等に役立ちます。
課題について社員との共有を図り解決を実行するためには、改めてロジカルな思考と整理が必要だと感じた
プロジェクト進行における現状分析、課題解決への活用
中期計画策定における現状分析、課題解決への活用
部下の相談を受ける際、体系立てて説明することができる。
日々起こる様々な問題に対して考える習慣付けができる
問題解決のステップについて繰返し訓練が必要と感じた。
仮説を立てた上で検証しそれを繰り返すこと、
どの工程でも1つだけでなく複数の選択肢を持つことを注意したい。
個別に生じている問題となる事象から、最も重要な原因を定め、そこに、最も効率が良く効果的な打ち手を打つことは、すべてのものごとを快適に進めることに役立つ。
目的達成に向けて正確なスピードアップに繋がる。
どこに問題があるのかから考え方を学びました。
問題解決の四つのステップに関しては理解しているもののついつい短絡的に先を急いで不十分な分析になることが多いので、このステップを毎回意識して考えるようにしたいと思う。
何が問題なのか考えた後に、すぐ原因を考えてしまっていたが、まずどこに問題があるのか特定することで思考スピードがアップすると思った。
what
Where
why
how
普段の業務でのメンバーの思考のトレースやステークホルダーへのアカウンタビリティの向上に生かせると感じます。
問題解決のステップは常に意識しておきたいと思った。
広報戦略を立てる際に、どのような課題を解決したいか、何を目指したいかを明確にした上で解決策を立案するために活用できる。
手段の目的化、無目的な分析による時間の浪費、については誰もが陥り得るので、問題解決アプローチを視覚化しておくことが重要だと感じた。
当たり前のように活用できるように普段から意識して取り組みたい。
問題の解決に関して"解決"とはどういう状態なのかを定義することが大事だと思った。
4つの問題解決のステップは、適切な判断力とそのスピードアップに活用していきたい。
「クレーム報告書の回答が満足出来ない」という問題点の解決に活用したいと思う。
業務上の問題に対して、スピードを意識しすぎて思いついた瞬発的な最善解を採用し、解決に臨んでいた。課題と目指すべき姿、それに達するプロセスまで要因を挙げて最適なやり方を選んだ方が業務が効率的に進むだけでなく、協力者の理解・信頼も得やすいなど副次的な効果も大きいと感じた。
MECEに沿って分解することの大切さを学んだ。
今後は整理して物事の解決にあたるよう取り組みたい
・問題解決のフローは、what>where>why>how
・whereでは、インプットとアウトプットに注意する。(要はアウトプットとして事実を確認する。)
・howでは、判断軸をきちんと決める。
・因果関係は、第3因子の見落としと最後の藁に注意する。
問題解決のフローを用いて、ぎょうむをすすめていこうとおもう
MECEとはなにか、ロジックツリーはということを具体的な凡例図を示しながらメンバーに伝えることが出来そう。
全体像を俯瞰して仮説を立て検証する
理屈は分かったが,実務で行うのはなかなか大変に思う。意識して取り組んでみて,経験を積んでいきたい。
既存業務のスキーム変更や制度改定を検討する際に活用できると思います。
クライアントが抱える課題や、チーム内で発生した問題などにも有効な考え方だと感じた。
様々な業務のなかで活用したいと思います
MECEの考え方、因果関係を考えるにあたって陥りやすい罠については特に意識して業務に取り組みたい。
問題を一気に解決しようとせず、丁寧に、問題個所の特定、原因の追究、解決策の立案を実行していくことが大事。目的を理解し、手段の目的化に陥ることが無いように、目的に近づいているかに留意していくことが重要。
因果関係は固定観念に縛られそうだな。
ビジネスを進める上での普遍的アプローチであると再認識。問題は何か?Whatから始め、どこが悪いか?Where、なぜそうなっているか?Why、どうするか?How。のフレームワークをイメージしながら業務を進める。例)事業BCP立案に際し、全体構造を俯瞰しWhatから深ぼってみたい。
MECEを実行していきたい
業務改善WG活動に学んだ考え方を取り入れたい
問題解決を図る方法論として定着させたい
事業企画におけるプレゼンテーション
問題特定した上で、どこに問題があるか考えるときにインプットではなく、アウトプットから考えるという点が新たな気づきでした。
問題解決におけるクリティカルシンキングの手法を学び、解決策の立案にオプションを広げることの大切さと、手段を目的化しないことが注意点だということを意識して業務にあたります。
思い込みに注意が必要だと感じた。
よく理解できました。
活用
業務の基本
この先生は分かりやすい
私は製造業だが、QC改善的な考えに近い。
それ+もともとの考え方が大事。
えらいさんほどできず、合理性でなく声の大きな人の意見が通り、結果に対して責任取らない日本の風潮で使うのはムズイかも。全社的な風土にしなきゃね
問題解決のステップがよく理解できた。KGI(あるべき状態)と現状=Whatの先のステップのWhereを探る際に手段(インプット)でなくアウトプットを意識することは参考になった。
問題の解決策を模索する際には仮説を立てると進めやすいというのは理解できるが、実践上なかなか上手く取り入れることができていないので、意識するようにしたい。
設備設計の不明なトラブルの問題解決
問題点の捉え方について通常業務で役立つ内容の研修でした。目先や手元の資料などで判断する事もある為、違う切り口や仮設なども考慮して行きたい。
考え方をより理解し、現在の業務へのどのように活用できるかを考える必要があると思いました。
問題解決時
因果関係の三要素
①時間的関係がある
②相関関係がある
③第三因子が無い
を意識し、他者にも説明できるようになる。
研究課題の仮説から結論までの組み立て方として活用できる
モレなくダブリなくは業務において必要である
日々の業務で活かせる考え方だと思いますので、活用していきたいと思いました
ステップ
テストが難しい。テストの解説動画も欲しい。特に間違い易い問題の部分でもあると嬉しいです
スピード感の求められる普段の業務では、なかなか腰を据えて問題解決のためのツールを活用するということを避けがちですが、定着のため、一度じっくり書き出して使用してみたいと感じました。
改めて問題解決のSTEPを意識し取り組みたい。
問題解決時に何にでも使えるツールと考え方(概念)なので、型として日々トレーニングが必要と思う。
例えば、現場で機器の精度管理ができていなかった場合、
何が問題か?
精度管理ができていないのはどこに問題があるのか?
なぜ精度管理ができていなかったのか?
どうすれば今後精度管理が現場に定着するのか?の順に解決策まで導ければあとはPDCAで磨けばより良い活動になるものと考える。
ムズかった。MECE、ロジックツリーを駆使したいがまだまだ修行不足。瞬時に「漏れなく、かつダブりなし」の状態に持っていくようにしたい。
因果関係もムズかった。陥りやすいワナにはまらないようにしたい。
問題解決のステップを学んことで、業務において効率的かつ効果的な問題解決策を立案し、実行することが重要であり、短絡的な結論に引っ張られるのではなく、しっかりと考えることで業務に活かしていけると感じた。
自部門で業績分析を行う際や、部下に分析させる際に頭の中に持っておくべき基本的な考え方と思います。以前から業務の中で実践していた部分も多くありましたが、今回初めて学んだ内容も少なからずあり、大変勉強になりました。
問題が発生した際に、すぐに解決しなければと飛び付くのではなく、そもそも本当に問題なのかを立ち止まって考えることで、無駄なことに労力を割く必要がなくなるかもしれない
問題解決のステップは、効率的のアプローチとして実務に活用したい。
問題解決のステップに従い、MECE、ロジックツリーを活用しながら、本質的課題を解決していきたい。
日常的に起きている問題に対して、直感的に判断してしまう事が多い。そのため、体系的に説明できていなかった。ロジックツリーを使う事で、抜け漏れを失くすことに加えて、説明しやすいようになると感じた。
実務において自分の直感・経験則に頼りすぎている部分に気が付くことが出来た。
今後はより客観的な情報に基づいて検証を行いたい。
MECEは大切な考え方だがその細部にこだわりすぎないというのが重要だと感じた。また、ある程度の知識がないとそもそも問題がなんなのかに辿り着けないことも認識できた。
日頃業務で発生する様々な課題に対して、経験から正しいと思い込んで対応をしていることもあるので、今回の学びを活かして真の原因解決につなげていきたい
普段やっていることではあったが、体系的に整理して再認識できたので、部下へアドバイスする際等に活用できそうだと思いました。
前々々職で10年以上前に学んだ内容でした。その時は表層的理解で実務の落とし込む際に試行錯誤していましたが、現在は当たり前に自然に使いこなし考え方のフレームとして活用していることが確認できました。本質的理解が進んでいると再確認でき大変勉強になりました。
解決策立案の場合で、よく手段の目的化に陥りやすいので気を付けたい。
自分の足りないスキルの把握とそのスキルの身に着け方を策定するのに使えると思った。
最後の藁は、現実でもよくありそうな注意点だと思った。
普段、問題とその解決を無意識に行なっていましたが、そもそもどこに問題があるかwhereの考え方をしていなかったので、参考になりました。
今まで、直観的や最後に聞いたキーワードで考えていきがちだったが、もれなく、ダブりがないようにしていきたいと思いました。
仕事で結果が思わしくない事への解決策立案、実行において、ステップを踏みながら進めていきたい。
学んだフレームワークを意識しながら、日々実行していくことが大事だなと感じました。いつも手元の見える所に学んだ考え方の枠組みをポストイットで貼り付けたりして、実践していきたいと思います。
あるべき姿を何とするか、これによって問題が明確化する。生産性向上に繋げ、仕事をあるべき方向へ進める事に役立てたい。
顧客や社内とのコミュニケーションにて円滑で効率の良く、信頼性を増す手段として役に立てる
問題解決を考える際、自身のスキーマによって直感的に解決策に飛びついていたことにあらためて気がついた。
フレームワークをうまく使いながら、時間をかけすぎずに効率的・効果的に問題を分析して解決策を考えるように意識して取り組んでいきたい。
目的がはっきりしていない分析を、とりあえずある情報で行ってしまいがちということに気づいた。
何を明らかにするための分析なのか、その分析によって何が得られるのかをまず考えていく。
他店舗展開企業への課題解決立案、経営層への報告に役立つと思います。
直観や経験値にのみ基づく根拠のない判断や指摘に関しては、注意が必要と改めて感じた。客観的な視野とまわりに説明し納得感を得ていただくためにも、学んだ手法を活かしていきたい。
クリティカルシンキング1,2,3とあり、これをまずは体系的に学び、当たり前に使いこなせるようにしなければと感じた。それは仕事を効率的に進めるのに重要である。また、組織やチームとしても共通認識として当たり前に持っておくことで仕事のスピード、成果は上がると思った。
このコースで学んだ知識の理解を更に深め
これからの業務に活用していきます
ありがとうございました
これまで、相関関係と因果関係を同義として捉えてしまっていた。
第三要因が無いかを問い、適切な原因分析ができるようにしたいと思う。
従業員満足度の調査結果が悪い際に正しい原因の究明と対策に役立たせられる
課題解決をしていく際に、MECEの考え方で、モレなくダブりのない思考をとっていきたい。
- 一つ一つの考え方は基本的なことだが、しっかり実行出来ている職場は少ないのではないか?
- 過去の日本企業では、集団凝集性が高く、何かの戦略を実行する際は阿吽の呼吸で進められたかもしれない。
- ただ、今後は多様性のある組織で戦略実行するケースが増えるため、ステップを踏んで、明確な因果関係を示してコミュニケーションを取っていかないと、どこかでミスマッチが起きてしまう。
- 問題解決をする際は短絡的に解決策に飛びつかず、しっかりステップを踏んで進めていこうと思う。
因果関係を適切に捉えるようにする。
ロジックツリーの活用に苦手意識があったが、必ずしもMECEにこだわりすぎることはないことを学び、もう少し力を抜いて活用することから始めてみようと思った。
因果関係については、第三因子がないか反証に気をつけていきたい。
良く起こる品質問題に関して解決活動に結び付けたいと思います
物事を判断する上でこのような分解していくことが思い込みのまま動かないようにする防御戦に繋がり、更に精度の高い判断が可能となると感じた。
問題の特定の後にまずは箇所を特定することを優先することは、気づきになった。今までは、問題の特定の後は原因追求していたが、どこで起きているのかを先に明確にしてから、その詳細を追う流れの方がスムーズに問題解決できそうだと思った。
日常業務でも活用できそうです。
無意識に実施していることだったりするが、枠組みとして理解することで他者への指導に活用できそう
業務レポート作成の際の部下指導に役立てたい。
問題解決の方法を学び論理的に物事を考える法則を知った。染み込むまで理解して使っていきたい。基礎で学んだ事が再びでてきたので復習にもなった。
直感的に考えてしまうことが多いので、手順をおって考えることの大切さを学べた。
メモ:問題解決のためには問題を漏れなくダブりなく、分解して考えること。また正しく因果関係を捉えるよう心がける。
MECEとロジックツリーを用いて分析し全体を俯瞰して物事を捉えることの重要性を再認識した。
問題解決のプロセスをしっかりと理解することで普段の思考のときに、一度立ち止まり整合性が取れているのか確認できるようになりました。
組織の年間売上予算が達成できていない原因の追求とそれに対するアプローチを考える際に有用。
本講で学んだことを元に問題の原因と解決策を明らかにし、経営層に提案を行う。
問題の解決の手法やMECEなどは問題を整理する際に使用できると思います。
問題の解決方法を探すとき、役に立つと思っております。
人為故障などの振り返りを行う際にしっかり問題解決ができるようクリティカルシンキングを取り入れてみる
必要な書類等ができたときに、問題を考え分析を行う
落とし穴について知ることができたので、目の前の解決策に飛びつきやすい癖を改善しようと思いました。
実際の業務においても問題解決につかえるし、時間がかかるように見えて結果として近道になると感じた。
今回学んだ手法を例えば業務の効率化に活かせないか試してみたいと思います。
課題解決のために原因と解決策を同時に考えることが多く抜け漏れが多かったり、思考がまとまらないことが多かった。今回のように体系的に整理しながら解決手法を探すことを実践したい。
ミスが起きてしまったときの解決
クリティカルシンキングの全体像を現実の業務に照らし合わせてみると、こういったことに反し、極めて上位下達的、大衆迎合的な酷いことが自社で公然と繰り返し行われているものだなと感じた。
理解するものの実行できるか、まだまだ精進が必要です
日頃の業務において、キレイにこの問題解決の手法を当てはめ使うことはあまりないかもしれないが、各プロセス(要素)において、この考え方をベースに物事進めていくことは大切だと思うし、実践していくべきだと思いました。
不具合の対策
顧客クレームの対応
目的を意識し、目的達成に近づいているかを常に確認していく。
問題解決は常日頃から実施しているつもりだったが、正しい手順で問題解決に繋げられていないことが浮き彫りになりました。
判断に急ぐ傾向後強いのでWhereとWhyにしっかりフォーカスして漏れなく確認したいとおもいます!
効率の良い問題解決の方法として、
インプット系よりもアウトプット系にまずは着手するというテクニックが知れて良かった。
また、陥りやすい間違いとして、
MECEの区分に細部まで拘りすぎないというのは注意しようと思った。
日々のあらゆる業務に使えそうです!
問題意識の共有化を心がける
手段の目的化をしない
思い込み、短絡的な発想にとらわれない意識づけの重要性に気づきました。ありがとうございます。
因果関係の直感による落とし穴ははまりがちでしたので注意していく
現状の部門課題への打ち手を検討する際に活用したい
MECEを用いて改善につなげたい。
因果関係、時間軸に注意して、仮説・検証を行い、業務時間を削減したい
実際に、業務の中で同じ思考ができていると思うが、改めて理論的に理解できた。問題とは何か、因果関係の三要素など
理論を理解しても実践してみないと活用することは難しいと思った。まずは問題を見つけて実践してみようと思う。
基本的な手法を用いることで考えがまとまることがよく理解できました。
what, where, why, howの問題解決の構造を常に意識して日頃の業務に取り組みたい。
特に、上司への説明の際にはクリティカルな視点を活用することで、自身の意見を通せるように努力する。
日々の業務で用いるイメージが湧かなかった。
問題解決において、自分だけが納得しても意味が無い。
他者も同じ認識になり、同じ方向で改善にあゆみを進められるように意見を擦り合わせることを意識していきたい。
問題を明確にする際は、事案のとらえ方と同時に人から情報を得る為のコミュ力も兼ね備える必要があると考えました。
学んだこと:問題解決のステップを踏むことで思考が整理され、よりスピーディーかつ有効な解決策が立案できる。
自分の日常の中でwhereで行き詰まり、前に進めないことが多いと感じた。
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what:残業が多く、定時で帰れない。
where:業務量?業務内容?それとも別の要因?
why:
how:
上記のような問題があるときにロジックツリーなどを使って問題個所の特定を行う。
業務に役立てたい
目的を意識しながら案件を進めていく必要がある点
問題の解決に自分の持っている情報だけで考えがちになってしまうので色々なオプションを考えるよう意識していこうと思います。問題をwhat/wherer/why/howで切り分けていこうと思います。
業務への取り込みに役立つ内容にて、振り返りができ良かったと思います。
普段、どうしてもバイアスが掛かり、偏りがちになる場合があります。そのため、本講座の事を思い返すことで、俯瞰した目線で物事を順序立ててステップを踏むように取り組むことが、手戻りになく効率的に業務遂行するうえでは重要と感じます。
ロジックツリーを有効活用し、効率的かつスピードを養う。
中期計画に対してのあるべき姿と現時点での状況のギャップを把握し、その差異に対する原因分析をする際に役立つ。
落ち入りやすい安易な解決策にはまらないように、ロジックツリーを活用したい。
店舗の成果改善は、これまで成績がいい店舗との相対比較で、不足部分を探すという対策ばかりだった。新たな問題解決の手法として取り入れられる!
日々作成している資料のスライド1枚1枚が、WhatなのかWhereなのかWhyなのかHowなのか、どの説明をしている資料なのかを棲み分けて考える。またWhereがデータの羅列のみで、「何故そのデータの結果・デルタが起こっているのか」まで考えて作成する。
改めて問題解決の考え方、注意点を学ぶことが出来た。
復習すると新たな発見がありました
漏れなくダブりなくを意識して問題の要因を洗い出す
ロジックツリーも活用してみたいと思いました
問題解決に向けて学習したことを実践していきたいと思います。
業務で活用するには、やはり問題の明確化と解決策の立案と実行については、目的は何かを特に意識したいと思いました。
より理解が深まった
普段物事を考える際にロジックツリーを使っていないため、これを機に使ってみたいと思った。
直観で仮設を立てて進めてしまいがち。
ロジカルにステップを踏んで最大効率の課題解決が出来るようにしていきたい。
機械学習を行い計算精度が悪いとなった場合、この考え方は通用しないと思っていいのでしょうか・・・何かうまいなぜなぜどこどこメソッドはあるのでしょうか?
問題を明確にすることや、ターゲットの特定を丁寧にすることが、全体像を把握することになり、効果的な打ち手に繋がる確率が上がりそうだと分かった。また、原因分析の際には、相関関係だけでなく、因果関係の検証も重要であり、手段の目的化に陥らないようにしたい。
飛びつかない。アウトプットに着目し、そこから各フレームワークを用いて分析し行動する。
問題解決のステップとして問題の明確化を行い、問題個所の特定をし、原因の追究をすることで解決策の立案を行い解決する。
問題個所の特定段階でMECE(分析対象)の特定やロジックツリー、原因追及時に因果関係を特定する。
漏れなく、きちんと体系立てて頭を整理する必要がありました。
物事を解決する時の考え方や答えの導き方に実際に役立てそうな気がします。整理をして考える行為そのものが苦手だったのでとてもわかり易く学べました。
部門の課題解決を枠組みに沿って実施してみる。
因果関係を正しく作るところは難しそうだが、自身の思い込みを防止できるよい対策だと思う
やりたいと思っているプロジェクトの手段が本当にそれで良いのか活用してみたい
有意義なレクチャーであったと思います.
無駄な作業をしていないか考える
あらゆる業務にロジックツリーを展開することで、問題解決への近道とすべきと感じた。
部下にアドバイスする際、活用したい。
手段の目的化はよくやってしまう自覚があったので、業務において気を付けたい。
ロジックツリーを用いる事で相手に伝えてやすくなる事事自分は伝えるのが苦手なので活用し部下にも分かりやすく説明できるようなりたい
what、where、why、whoが
整理できた。
複雑に亘る事業の整理をし、
スムーズな行動に移せそう
戦略策定のためのデータ分析などに活かせる
普段の業務を漠然と取り組むのではなく、学んだ内容を常に思い返す習慣が必要だと思います。
体系だった問題解決手法を改めて学べて参考になりました
経験に基づきHowを実施してしまう傾向があるが、what,where,whyに基づいての行動か振り返ってみたいと考えます。
すぐに原因確定に向かわずMRCEやロジックツリー、因果関係等を意識して問題を分析する
あまり時間をかけれず経験や自分の判断で総計に原因を決めつけてしまっている事が多く深く思慮する様普段から意識してみます。
原因分析、問題解決にMECEを意識したい。
問題に対して要因を漏れなく考える
MECEにフルに活用したい
思いついたアイデアに飛びついたり、スキーマにはまっていることがよくあると思った。色々な切り口の視点を持って考えることを意識して、学んだフレームワークを使っていきたい。
ロジックと一言で言ってもそこには複数の過程があることがわかった。分析法についてもいくつかの道筋があることがわかり、手詰まりなく考えられるようになりそうだと感じた。
問題解決への考え方について、参考になりました。
業種により時間的に検討・措置対応の手順が合わない事もあるでしょうが活用していきたいです。
イシュー明確化から解決までのプロセスは自身の思考整理に役立つ。業務では同僚・社員からの提案や行動に対して気付きを促す、コーチング的接し方に活用できる。
業務上陥りがちな事例が多いと感じました。問題解決への正しいステップを踏んでいるかどうかを常に意識仕手おくことが重要と思います。
組織の問題解決において分析するのに大変役立つので、組織活性化に向けた取り組みとしてこの学びを活用する
無意識で行っていたことなので、改めて意識化できることで、説明が具体化できる
問題解決のプロセスを学べたが、これを実践で使えるかどうかは、先ずは業務で発生している何を問題と捉えられるか、また捉えた後に落ち着いてこの様な分析を順序だって出来るかが大事だと思う。実際は目まぐるしい状況下で毎日働いていると思う為、問題を問題と認識し、この様な問題解決プロセスを踏めるようになりたい。
問題解決に向けては、ロジックツリー・MECEを使いこなすことが必要。何度も練習をして、頭の中で考えられるようにしていきたい。
What、Where、Why、Howという順番を意識して問題解決のための案を考えることで、思い込みなどが減ると感じた。
解決に至るプロセスの重要性を再認識出来ました。
課題解決を見える現象だけを捉えて実行してしまう事があるがもっと小売りを上げていくためには深堀が必要で実践したい
スキーマを自ら意識するのは訓練が必要。普段からこころがける。
なぜ間違っているのか、簡単な説明で良いので出してくれるとより理解度が上がると思いました。
この章は理解しやすかったので、実践しやすいと感じた。
指導に直接使えそうです
すら
非常によく理解できたので、実業務に照らし合わせて当てはめてみたい。
問題の分析について、手順を改めて確認することができた。
問題解決においてはつい直感や経験に基づく判断をしてしまいがちだが、きちんと分析してあらゆる解決策を模索することが重要だと改めて感じた。
曖昧なことが増えてきている現代では、こうしたもので少しでも確からしさを求めながら、活動していく必要があると感じた
クリティカルシンキングを養うことによって、いろいろな場面で後悔しない判断をすることが
できるようになると思います。
ただし、なかなか客観的に分析するメンタルも強化していかないといけないと思いました。
課題解決
問題解決のアプローチ方法として活用していきたい。
思い込みなど根拠のない決めうちや無目的なデータ分析をしないように改めようと思う
色々な手法を学ぶことができた
顧客面会数が増えない課題について早速使ってみます
ステップ
What(問題の明確化)→Where(問題箇所の特定)→Why(原因の追求)→How(解決策の立案)
ロジカルに問題解決を導き出す方法が理解でき日常業務に役に立った。
なぜなぜ分析の復習を行う
今後の営業方針策定に役立つ
あるべき姿の共通認識はまず必要だと思います。言いたいことばかりではなく、共通認識をまず確認して議論をすべきと改めて思いました。今後は初めに共通認識を確認してから議論すべきと考えます。
what,where,why,howを順序だてて明らかにしていく必要があることを良く理解できた。
手段が目的になっていることが多く感じられます。最後の藁にすがるのではなく、因果関係を見て真の原因を特定できるよう訓練が必要と感じました。
課題の解決策を決めるまでの手順がわかった
r¥理解
問題解決の際に無意識にロジックツリーやMECEの手法を使っているが、落とし穴に注意する必要があることがよく理解できた。
ロジックツリーは普段の業務でも使用することがあるが、理解を深める事ができた。
スキーマに陥らないように普段から意識しているものの、結果的にそうなっていることも有、中々難しい。
問題解決においてあるべき姿とのギャップの考えをもってロジックツリーに整理して業務にとりくむ
課題解決の4ステップ、特にWhereから入るべきことはこれまで明確に意識できておらず、課題認識した後、すぐに打ち手の検討に入ろうとしていたために、なかなかスイートスポットに入った打ち手になっていなかったと分かった。
共通認識という視点を生かして、上司や部下との行き違いを防ぎたい。
ECサイトの売り上げが計画から
下がった時に、どこの箇所に影響があったか、その原因はなにかをロジックツリーでもれなくだぶりなく体系的に確認ができ、解決策もオプションを広げて判断軸を複数もつことで適切な案をだせる。
実務上でMECEを実施する際は、厳密性にこだわらないことが生産性を高めるうえで重要であると理解しました。
私も設問2がどうしても理解できず、苦労しました。
アウトプットから分析するということなんだと理解しました。
売上下降に対しての対策をすぎに対策から行動してしまっている為、効果予測もないまま行動してしまっている。
問題解決のステップを活用して、いきなりHowにいかないように、視野を広げて考えていきたいと思います。
スピードも重視されるビジネス局面において、問題解決の質を高めるために、丁寧に問題個所の特定や分析を進めていくことが重要。特に初動の考え方は、実務で意識できておらずとても重要だと認識した
・問題個所の特定はアウトプットから。丁寧に分解し、問題個所を特定する
・インプットとアウトプットを混同しない
・アウトプットは定量化し比較
・分析の切り口。自社の戦略などを考慮しながら目的/意図を持って分類する
問題解決における”How"において、日頃の業務においても知らず知らずのうちに「手段の目的化」に陥っている場合があるので注意して進めていきたいと思います。
実際の現場で上手に活用できるか不安ではあるが、知識として活用できるように心がける
課題解決のフレームワークとしてMECEやロジックツリーを知っていると思考スピードが上げられそう。
問題解決に利用できる。
問題解決の際、いつも思わぬ副作用に時間をとられ、ふりまわされているなあと感じた。その副作用が実行すべき解決案か改めて考え、検証し、冷静に対応していきたい。
仕事に役立てたい
ロジックツリーなど作成したものをどう人に伝えるのか(情報の優先順位・量の調整)も重要なスキルに思う。
一回や二回見たぐらいではよくわからないのでもう少し勉強します
まず、解決策に飛び込まないこと。
枠組みに沿って分析すること。
これまで問題解決におけるwhat、whereをおろそかにしていたことと、what,whereをステップを踏んで進めることが、問題そのものを自分以外の誰かに説明し、理解を得ることに有効そうだということに気がついた。
日々の業務は問題発生と解決の繰り返しなので、明日からでもwhat,whereをきちんとやることを実践してみたい。
販売数の伸び悩みなど、今起こっている問題を分析して改善を考えるために役立てることができると感じた。
問題究明と解決方法の模索の際に研修で学んだ内容を活用し、効率的かつ的確に業務を進めることができる。
業務上起こった問題に対して、根拠ある問題解決方法を取ることができる
課題解決
営業としての案件のシナリオをの訴求ポイントを考える時、提案書を考える時に役たちそう。
実際に MECE やロジックツリーを業務で利用しようとチャレンジしようとしたところ、枠組みを考えるところがとても難しかった。
仕事で直面する問題の解決に活用できる。
MECE、ロジックツリーを用いて効率的に解決案の策定、実行まで行っていきたい。
問題が発生した際に、どうすればいいかのhowをまず先に考えてしまっていらことが多いことに気づかされた。短絡的に考えず、ロジックツリーを活用して理論建てられた解決策立案を実行していく。
落ち入り易い落とし穴に注意して、自分の思考内容に間違いが無いかを注意しよう
ツリーによって他者に説得力ある合理的な説明ができるように活用していきたい
実践することが重要であること
設問が段々と難しくなって来た
全集中して勉強せねば!
問題解決は同僚との経験や、考えが異なってきていることから、目的を忘れず、なぜ○なのか?だから○であると、考えることが今後必要だと認識する。
仕事で課題に直面した時、課題に対してあるべき姿を想像し、ギャップを埋めるための施策を自分で考えるために使えそうである。
問題解決を順を追ってメンバーやお客様に伝えられるようにしていこうと思います。
因果関係は直感や思い込み、これまでの経験などから短絡的に判断しがちなので、十分注意したいと考えます。
問題解決をする際に、時間を気にして、手元にあるデータから原因の特定をしてしまうことが多々ある。結局別のデータが必要となり、後で調査をすると逆に時間を取られる可能性が多いため、まずは視野を広げて、原因がどこにあるのか、MECEでダブりや漏れがないかチェックすることが重要であると改めて感じた。
本講座を通して、自分が特に注意すべき項目はスキーマと因果関係における第3因子の見落としであると思った。
無意識のうちにしてしまうものの見方や考え方を自分で判断するのは難しい
確かに、日々の業務において、直感による判断や因果の取り違えをしてしまうことはよくある。
MECEやロジックツリーを活用することで、視野を広げ、冷静に対処していきたいと感じた。
何かミスをした際や、顧客からのクレームに対応する際に真の原因は何かを見つける事の役に立つと思います。
人為故障の問題点、対策検討へのアプローチに活用できそう。
MECE、ロジックツリー、因果関係いずれも普段から考えていそうで、整理できていない事柄に適用することで、一つ一つ考えが整理できそうと感じました。
所員の残業時間が多い、若手の育成が進まないが現在問題点として挙がっているが、因果関係がありそうなので、前提として解決策を講じたい。
whereをしっかり捉えることが一番難しい。というか、漏らしがちになっている自分がいます。
ここでつまずくと間違った方向へアプローチしてしまいそうなので、その部分を強化したい。
what→where→why→howのフレームは、営業不振時に活用していきたい
仕事で実践していきたい。
ロジックツリーとして物事を考える手法は業務においても現象の整理に役立つと感じました
小さな問題は良く発生するが、この解決策には原因、本質を正しく捉えていない場合もあると思う。まずは問題解決のステップ、最初にあるべき姿とのギャップ、、、と進めていきたい。
問題解決するためSTEPを踏みながら行っていくことは大事だと改めて思った
過去を振り返ると、スキーマに頼った問題解決を行っていたと感じる
小さい課題から大きな課題まで、この考え方は利用できる
思考を見える化する癖をつける
普段意識して無い考え方だったので、大変に勉強になりました。
今までの考え方での反省点、改善点が把握でき参考になった。より効率的に仕事が進められるように実践で役立てていきたい。
問題の明確にするために、あるべき姿とGAPを確認して問題解決策を考える。
普段から意識してやっている手法もあったから更に推進する
何が問題なのか明らかにして事実と客観的情報を検証してから解決にあったっていく。
What Where Why Howの思考プロセスはあらゆるシーンで活用出来る。
あてつけクイズというか、たまに常識的なクイズがあるので、新卒向けなのかと思ってしまう。
あるべき姿を確認してから問題解決の手順をふむ
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企画運営している施策の課題解決や新規企画の提案書作成等、至る所で思考の土台として活用できそうだと感じた
思い込みで拙速に判断するのではなく、問題を明確化し、箇所を特定し、原因を追究するというステップを踏んで、解決策を立案していく。
営業として売り上げ減や、日頃の業務効率化など、問題解決が必要な場面が多い。見ている部分に飛びついて問題解決したような気になってしまうことがあるが、根本からの解決が出来るように、クリティカルシンキングを活用していきたい。
因果関係、相関関係を混同しないようにする。
基本的な考え方なので身に着けたい
自分の弱点が因果関係の考え方にあることがわかりました。意識していきたいと思います
クリティカル・シンキング(問題解決編)受講終了しました。
とてもためになる内容でした。
業務においては、問題点、課題解決においてMECEの考え方で説明できることで、プレゼンがよりわかりやすくなると考えています。
現在の仕事は、問題の解決方法を立案することが多い。まさに今回学んだ思考が必要な立場にいる。学んだことを思い出しながら繰り返し実践の中で活用し、問題解決を図っていきたい。
色々と各ステップごとに落とし穴にハマらないよう留意すべき点を学ぶことが出来ましたが、特に重要なのは手段の目的化のように、結局なんのために、それをやるのか、考えるのかということかと感じました。常に目的に立ち返るということをあらためて意識していきたいと思います。
問題解決に活用できる
問題解決の適切なルートを考える際に参考になる
本質的な問題を見つけるべく、問題解決のステップを意識して取り組みたい。
思いつき、思い込みで短絡的な解決策を出さないよう、原因の深掘りに努めます。
第三者に対する説明できるレベル、つまりはMECEやロジックツリーが意識されているプレゼンは思わず唸ってしまいます。
私も関係者を唸らせてみたいものです。
問題解決する際、5W1Hが重要なのは理解していたが、ステップを意識したことはあまりなかったので、かえって時間がかかることが多かった。what→where→why→howの順番を脳に刻み込みたい。また、実務では瞬間瞬間で判断しなければならない場面もあるので、その場合に使用できるスキーマを蓄積していきたい(スキーマを蓄積するためにも問題解決のステップの場数を踏むのは重要と感じる)
MECEの精度の程度を判断するのが難しい。時間的コストを気にしながら、出来る範囲でやることになるが、問題解決が最終目的なので、ついつい時間をかけることが正しいことと思ってしまいます。
要因分析を行う際は、分類の仕方に漏れやダブリがないか注意します。
問題の明確化をする際や原因の追求をする際にも自身の思考の偏りを意識することが必要。
普段からクリティカルシンキングで考えるくせをつけていきたい。
今まで簡単に結論を出していたように思った。もっと活用していきたい。
因果関係が不明なまま、とにかくやれ等の指示が多すぎる
原因究明の前に問題箇所を特定することに気を付けたい。
論理的な説明が求められるBtoBのビジネスに役立つと思いました。
かなりの部分は、既に実行している
手段を目的にしない
理論は理解し、日々の教務で練習が必要である。
一方で、この問題解決ステップを細かい問題にまで当てはめることはそぐわないと考える。
プロジェクトや、施策検討の際に有効だと思う。
トラブル対応において、WhatとWhereを同じ視点で考えがちなので注意が必要。
問題解決のステップにおいて、論理が飛躍してしまうことは誰にでも起こり得るため注意したい。
問題解決に関して論理建てて考えることが必要だと再確認。
システム障害発生時に、3W1Hの順序を間違えないように対応を進めたい。
手段の目的化は、気づかずに陥りやすいことと思う。達成したい目的を明確化・共有し、何かしらの理由でできないと考えている人には、その実現に向けて環境整備するなどサポートできると良いと思った。
限られた時間の中で検討する必要はあるが、目の前の問題に飛びつかないように留意すべきだと思いました。
顧客に対する提案がズレたものにならないように理論的に考えることができる
Howの部分は今までやっていたと思うが、What・Howの部分は今までうまくできてなかったと思う。ロジックツリーやMECEを使って網羅的に分析できているかを確認しながら問題解決を進めていきたい。
問題解決の際に用いる
問題解決のステップは
What ⇒ Where ⇒ Why ⇒ How
解決したい問題・目的を見失わないようにする
チームのメンバーに対して問題に対する対策のレビューを行う際に示唆を与えることができる。
日々起こる様々なシーンに活用できると思います。
毎月の部門収支の検討会があり、そこで対予算の売上や損益についての分析報告を行っている。
その際の、売上増減の理由、損益増減の理由について考えるときに活用できると思った。
セグメントごとの売上目標未達だった場合の原因の特定、対策
問題点を分析することで適切な答えを導きやすなり、第三者にもしっかりと伝える事ができる
一つずつの積み重ねだと思ったわ
目的と現状のギャップを常に意識して、日々の作業を行えば、判断に迷う時間を削減できる可能性がある。仕事の大半はデータを探しているか判断に迷っているかなので、削減できれば効率化に寄与する。もちろん他の可能性も考えます。。。
what:問題の明確化
where:問題個所の特定
why:原因の追究
how:解決策の立案
日頃の業務において問題が発生した際、例えばデータソースAから取得したデータとデータソースBから取得したデータの整合性が取れない(一致するはずの金額が一致しない、等の)問題が発生した場合に、どの日付の金額が合わないのか、またはどの品名の金額が合わないのかを比較し特定する(what→where)。次に、その原因の追及にあたり、まず仮説を立てる。この場合の仮説は、両者のデータソースの特性の違いに焦点を当てて立てえる(why)。金額の違いの原因が分かったら、どちらのデータソースを使用するのが正確なのか、またはどちらも正しくないのかを検証し、①データソースAを使う ②Bを使う ③新たなCを見つけ使う といった対策を立案する(対策立案→オプションを広げる)。その際、判断基準は複数ある(対策実行までにかかる時間、コスト、効果の大きさ…)。この場合はコストや時間が特に大きくかかるわけではないため、データの正確性を優先する。
現場の改善活動を行う際の全体的な流れにおいて
現状把握から対策の立案など幅広く使える考え方であると感じた。
プロジェクトの問題認識と解決に向けたアプローチに使えると思いました。
短絡的な解決策を使うことで効率化を図りがちだが,結果的に問題の未解決や手戻りが発生し,非効率になる可能性があるので,問題の重要度と緊急度に応じてどこまでこれらのツールを活用するかを見極める事も重要だと思った.
最後の藁は日常から無意識に陥っている現象であったと感じた。
本質的な原因は何かということを常に意識して過ごしていきたい。
目標が達成できない時の問題解決に使えそうです。
相手が伝わる為にも、分析、整理してからすることです。
陥りがちな落とし穴の存在を忘れずに、すすめたい。
経験を踏まえた上で論理的に考えること。問題解決するために反射的にならず冷静に分析することが重要である。以上のことを日々の仕事で活かしていきたい
実際の仕事では、副作用があるオプションを避けがち
whereのことを忘れがちなので、原因分析の前に必ず検討すること。
因果関係:時間的序列、相関関係、第三の因子
仕事において一つの問題にここまで時間をかけてじっくり考える時間はないが、考え方の一つとして自分の中に持っておきたいと思いました。
安易に決めつけない事。最後の藁のように、たまたま最後に起きた事を見てそれが原因だと思い込まないようにする。普段からMECEやロジックツリーで解決策を考えていくように、実践で使っていきたい。
本学習だけでの習得は困難だと感じた。繰り返し復讐することと、まずは日常業務でトライし続けてみたい。
因果関係を深く考える事で今後の提案に繋がります。
業績分析で活用できそうです。
原因の追究前に、問題個所の特定を丁寧に行うことの重要性が理解できた。これまで問題を定めるとその原因を安易に定めていた。
あらゆる業務遂行、課題解決に役立てていきたい
業務を効率化する際に使いたい
設問2 問題解決のステップを適切に踏めている例としてふさわしいものを一つ選びなさい
A.「売上が目標を下回っている」という問題の箇所を特定するために、まず新規顧客と既存顧客に分けた上で、「既存顧客のリピート率が下がっているのではないか」という仮説を立て、検証する
が全然理解できず正解できなかった。1つの仮説に絞りこむのは早計である、また「仮説・検証」は原因の追究のステップだと思い不正解と思い込んでいた。
色々考えた結果、
・アウトプットから分析している
・客のリピート率が下がっているかどうかを調べる=ここに問題が発生しているかどうかをまず調べるだけ、他も調べる予定
ことから、これが正解と言える。この1つに絞ったわけではないという意味合いが「まず」に含まれること、「仮説・検証」のワードに引っ張られたが、「仮説・検証」は原因の追究に限られないものだと自分で納得した。