「エクセルが得意」ということに関しては、それ自体を聞くと特別なようには思えない、でもそれを知りたいと思っている人がいることに気づかされたことが素晴らしいと感じました。自分自身で特別と思っていない能力に需要があると気付ける環境にどのようにして身を置くか、そこが大きなテーマと感じます。
「自分では当たり前のことが、他人から見るとすごいこと」
ココを見つけるには自分を客観視する力が必要と感じました。
育児と勤務を並走させているとなかなかパラレルキャリアにまで目が向かないものの、社会貢献だったり、強みを伸ばすことで自身のモチベーションアップにもつながることを考えると、育児だけに終始するのも嫌だし、仕事だけに終始するのも嫌だなと思っていた自分にとって目から鱗でした。期間限定で育児に専念する機会があるように、期間限定でパラレルキャリアにチャレンジしてみるのもよさそうですし、今までの経験すべてが転職だけに乗りきらない場合でも、パラレルキャリアにならその可能性を見出すこともできるかも知れません。人生において気軽にチャレンジしてみていいんだよ、と教えていただいた気がします。
企業でなくても、たしかに勉強でもいいですよね。週末のチャレンジが今の仕事に対するモチベーションにもつながる。とても理想です。
会社が自分のキャリアを作るという時代は終わり,自分のキャリアは自分で築くという時代にパラレルキャリアという発想は大事。稼ぐことにこだわらなかったとしても,好きなことや得意なことを客観的に見つめていけば,人生百年時代でも安心して生きがいを持てる思う。
この動画撮影時期よりだいぶ月日は進んでいるが、副業、ダブルワークはいよいよ必須になると感じている。本業とのメリハリをつけつつシナジーを生みだせるような第二の仕事を考えたい。
働き方改革や今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務が多くなり、時間の使い方について悩んでいます。先ずは持続的に能力開発をおこない、パラレルキャリアに挑戦したいと思います。
副業によってスキルアップにつながり、パラレルキャリアなら会社側にもメリットがあると思いました。
パラレルキャリアとはメインの仕事がある分リスク分散できる意味で、転職して起業よりはやりやすいのだということを理解した。
ただ、家庭を持つ身分では週末も含めてフルフル自分のキャリアに身を注ぐことはなかなか難しいと感じた。
生かすとしたら、地道に次のステップを視野に少しずつ時間を作ってプランニングしていくレベルかと思う。
私はまさに「パラレルキャリア」実践中です。始めたのは10年以上前になります。職場の理解もあり、職務規定にも違反していませんでしたが、何となくコソコソ感がありました。これからは「パラレルキャリア」と胸を張って言おうと思いました。
はたらき方改革で週3日だけはたらくなど、今後は増えていくと推定する。そういった中で個人の時間を大事にしつつ、パラレルキャリアを進めていくということが今後できるようになっていくと思う。
組織に依存しない働き方。この考えを持つには大変な勇気が必要だと思う。
会社の寿命が短命化し、好むと好まざるに関わらず、誰でも1回は転職を経験する時代にになり、また職場のDXによって組織のフラット化が進むと、役職で処遇できる人数が激減するので、兼業&副業で自分の専門分野をしっかり確立し、複数の収入エンジンを確保し、また社外にやりがいを求めるような働き方が一般的になってゆくだろう。かつて出世コースから外れた人間は、社内の隅で黙って徒花に甘んじることが潔い生き方とされたが、現在は自分が華を咲かせられる職場にさっさと転職できる時代となった。ゆえに本業だろうが副業だろうが、自分のコアスキルをしっかりと磨き上げ、人材マーケットで常に引き合いがある人材となるようなキャリアを積み重ねてゆく必要がある。これからの時代、社内の便利屋などという働き方こそ最もリスキーであり、ワリを食う生き方だということは認識しておくべきだ。それと労働力人口の急激な減少が進む我が国においては、有能な人材は地域や業界でシェアし、国際的な経済影響力における日本国の復権という視野でもって全体最適を図るべきである。なお個人的には仕事=趣味なので、兼業は苦ではない。365日ビジネス漬けだがいたって幸せだ。
昨今、副業を認める会社が増えてきた気がします。週休2日の時間をパラレルキャリアとして仕事をするのか、娯楽、趣味を楽しむのか、家でゴロゴロして過ごすのか、人それぞれかと思います。私は、将来のためにもパラレルキャリアの人生を過ごしていきたいと思っています。
パラレルキャリア、一見プライベートもなくてしんどそうだが、そもそも「仕事=しんどい」というのが思い込みで、好きな仕事・やりがいを感じられる仕事ならいつでもやっていたいと思えるようになるのかもしれない。
そういった仕事に携わって世の中を良くし、自分の満足と社会の発展に貢献していきたい。
副業はバイトという整理がしっくりときた。両方とも本気で全身全霊取り組むのがパラレルキャリア。
企業の寿命が短くなっているからこそ、組織に依存しない働き方が必要。
自分の強みはなんなのか?
何が好きなのか?
それは人の役に立つのか?喜んでもらえるのか?
常に成長し続けて、自分の市場価値を高めることが重要。
そして、パラレルキャリアから始めてみる。
「キャリアのパラレル化」が、リスク分散・成長加速の双方を実現する強力な手段であると認識を深めた。
パラレルな働き方を既にしている方(講師の方)がいらっしゃるのですね。プロとしての二足の草鞋。忙しいのに、充実感が漂っていましたね。好きなコトをするのは、やはりいいのですね。
自分も、起業をして(早めの方がいい?)、ビジネスを実践を通して学んで行きたい、と思います。賛同者(同志)も、おカネも、ビジネスプラン(1年、3年、5年、10年)が必要ですね。
未だ、少し、グロ放題で学び続けたい、と思います。
ありがとうございます。
マルチタスクをこなす際の時間の割り振り、忙しい中での時間の作り方等のヒントになると考えます。
仰りたいことは理解出来ますが、共感はやや難でした。
週末でのパラレルキャリア、具体的なイメージが付きました。
このグロービスの講習を通じて、自分で実践して、パラレルキャリアを築かれたことに驚きました。私もグロービスを通じて、実践します。
自らがいま起業したり、並行して事業を始めたりということは考えていないが、仕事をしながら、もう一つ真剣に取り組むことがある、ということは、やはり自分になにかしらの相乗効果が働くのだと思います。これほどいきいきとした話しぶりをされているのが、自分の生活が充実している証なのだと思います。私にとっては、今のところそれが学びだと思うので、習慣として実践していきたいと思います。
先見性のあるご意見でした。今まさに働き方改革が進み、1つの会社で無茶苦茶働くのは難しいです。収入面でも自己実現という意味でも、もう一つの可能性を探ってみたいと思うようになりました。
プライベートの時間を削ってでも成し遂げたい思いが大事。
あたかも社長のように自分で意思決定出来る楽しさ、顧客に喜ばれる楽しさ
働き方改革で定時に仕事が終わる環境下で、より成長したいという思い
思い立ったらすぐやってみる。重要。
粒度が違いすぎるかもしれないが、ここ1年くらい離れてしまっていた、このグロービスでの勉強をふと思い立って今、再開した。再開(といっても基本動画視聴するだけ)するのに時間的な障壁があったが、YouTubeをダラダラ見ていた時間をそのままこっちに移すことにした解決。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future. The course which I studied was time management, after completing this course, it helped me in managing and distributing time to each objective and task.
日々の業務をこなすだけでは視野が狭くなっていきがちなので、パラレルキャリアを通して他の分野の方とコミュニケーションをとるのは本業にとっても良いと思います。自分の身近、特に大企業ではこのような文化はまだまだ根付いていないと思いますが、今後このようなパラレルキャリアが普通となり、本業・副業どちらにも良い相乗効果が得られるような形を期待しています。
活き活きと楽しそうに語っていらっしゃる点、
2つの仕事の相乗効果がある点、
多くの人と接点がもてる点、
パラレルキャリア、面白いと思った。
一回しかない人生で、ひとつの仕事や会社だけでなく、より多くのキャリアをやるほうが楽しいと思えた。
また、とりあえずやってみたほうがよいという言葉は響いた。
よし、なにかやろう。
リスクを減らして、チャレンジできる状況を整えることができるのがパラレルキャリアのメリット。一方で自分の時間は無くなることを覚悟する必要がある。
自分の大切な時間を差し出してまで、どんなキャリアを構築したいのか。自分なりに答えを出して、キャリアプランを考え実現していく時代になったと感じた。
■パラレルキャリアの良い点は…
・二つ並行することによって両方のスキルアップができる
・色んな仕事ができる楽しさ
・事業責任者として意思決定できる
・目の前に喜んでくれる人がいる
ということを学びました。
得た学びは顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
自身の得意でキャリアを広げる活動には感動しました。誰もが出来るエクセルも極めれば必要とするニーズがあり人脈とビジネスに繋げられる。スマートニュースのコンテンツの素晴らしさも納得です。でもお休みはぜひとっていただきたいです。
今後ますます、世の中は変化してくるけども、このような仕事の有り方も楽しいだろうなー
起業やってみたい
パラレルキャリアは、結局のところ本業に良い影響をもたらすために行うものなのかなと思いました。
また、起業に比べてリスクは低いものの、本業の規則で制限される場合があると思います。そこで規制されてしまう方は転職を選び、転職先で満足するとパラレルキャリアを形成する機会はなくなるのかなと思いました。
そのためには、いろいろと智識と経験を積みたいと思う
自分に何が出来るかを想像する
起業は考えてませんが、発想は面白そうでした。
パラレルキャリアになりうる自分が有する強みが何なのか、まずこれを自分自身で見つける・抽出することが大事だと感じた。
自分も兼業をしているので近いものを感じました
今後の人生で組織に依存しない生き方として現れるキャリアもあると認識しました。アルバイトとは違う教えを学ぶことができました。
自分の強みを客観視して、これをビジネスに転換する。
今後も今の環境で仕事を継続できるかどうか定かでない昨今の情勢においては、準備をしておくべきことは色々あるという参考になりました。
人よりちょっと得意というレベルではなく、生業にできるくらいまで昇華させることが大事なんだなと思いました。
パラレルキャリアが自分の巾を広げる。経験値が高まる。週末の使い方を見直してみる
別の講義でうかがった、知の探索と知の深化のバランス。
本業に本気で取り組むことは深化することであるが、知の探索の方法として、パラレルキャリアも一つの手だと感じました。
現在のキャリアとセカンドキャリアをつなぐ橋としても有効と感じ、是非トライしてみたいと思いました。まずは、自分の強みや得意が他の方の価値につながるか、イメージを考えてみます。
いろんな視点が重要
参考になりました。
自身では想像もしていませんでしたが、こんなキャリアもあるんだということを知りました。
より違った角度からモノを見ることが出来るようになって、まさにシナジー(相乗効果)を生み出すことになるのではないかと感じました。ただ、講師の方のように休みなく働くことは自分には出来ないとも思い、中途半端な気持ちです。
セカンドキャリアなど考えるときに参考になりそうです。
社内規則、家庭環境により、講師のようなパラレルキャリアを実現するのは難しい事だと考える。ただし、社内であっても、現状の業務だけではなく、仕事を作ることができれば、疑似的なパラレルキャリアを実現できると考える。そのように考える機会があり、講義の内容はたいへん役に立った。
副業との違いが分かった。自分の得意分野について、外に出て改めて認識できることもあるのだな。
業種的に副業が認められていないものの、自分の能力が組織外でどのように評価され、金銭的価値を生むのかは非常に興味があるところ。
組織の外でも評価され、長いビジネスパーソン人生を有意義に過ごせるよう、スキルアップを続けていきたい。
業務に活用するということであれば、講師の熊野さんと同じように今までエクセルをかなり使いこなしてきたので、エクセル関係で他のヒトの業務に生かせるようなことの講習をしてみたいと思います。
実践している方のお話しは素直に腹落ちします。
副業ではアルバイトなど金銭のなめに働くように思えますが、パラレルキャリアは自分がもっと楽しく生きるために不足しているもやもやを別の組織に満たすように思えて自分もしたくなりました。
自分が今行っている業務を他の人(他の会社の人)にも伝えていくことが有益なのでは?と考えており、週末起業について前向きに検討したいと思いました。
週末にダンスのワークショップを開催します。
リスク管理を行いながら、先ずやってみることが重要である
いざ、独立しなければいけなくなった時に焦るのではなく、体勢として落ち着いている時にトライアンドエラーをしてみることの大事さを感じた。この方も最終的には独立されているようなので、パラレルキャリアのスタートを通じて自分のキャリアビジョンを見直すことも大事なのだと考えております。
組織で積み上げてきたキャリアが、他の人からしたらとても必要な情報であることは多々あり、これまで会社で経験させてもらえてきた経歴は財産でしかないと思っています。
自分のプライベートな時間がなくなっても、自分の理想の働き方を追求できる。そんな魅力がパラレルキャリアにはあると感じた。
パラレルキャリア、非常に興味深い話でした。プライベートを犠牲にして、という部分がハードルが高いところかな、と思います。今務めている企業で得たスキルを、周囲におすそ分けするという視点はとても良いと思いました。いまの仕事で、十分に頑張っていると、自己満足してしまっているので、本気で2本目のキャリアに手を出すということは考えにくい、というのが本音です。
日常仕事の中で味わえる事とそれ以外でという考えはとても好きです
自分のライフスタイルに照らして検討したいと思います
プレゼンで活用したいと思います
他の考え方もしてみようと思う
パラレルキャリア、なかなかたいへんだと思いました。
本業で得た知識を活かして別キャリアを切り開ける可能性を頭の片隅に置きながら日々の業務から知識を習得したい
もっと仕事に向き合う時間を増やして成長したい、起業して成し遂げたいなにかがある、という人が向いているという話を聞いて、相当の覚悟がいることを認識した
パラレルキャリアはリスクヘッジにもなり、今後のキャリアの幅を広げると感じた。
- 一ビジネスパーソンにとって、パラレルキャリアとは、事業の多角化のようなもの
- それぞれの仕事で得られた知識・経験・ネットワークを、相互に活用できる
- 定職を持ち続けることで、生活は安定させることができる
パラレルキャリアに対する意識を持つきっかけにはなりましたが、個々からスタートできるかは疑問である。
コロナ下で陥った閉塞感をどうやって自ら殻をやぶって飛び出すことができるか。
パラレルまでは難しいですが、空いた時間でこのグロービス研修で能力開発をしていきたい
副業ではなく、本業にも生かせるもう一つの本業を持つことには、意味がある。
役職定年後、企業でマネジメント業務から離れたとき、残業をしない範囲で成果を出す努力を行いつつ、パラレルキャリアを目指す方法もあることを学んだ。
単なる副業ではなく、相互に良い働きかけの効果をうむようなパラレルキャリアを選択することの重要性を感じました。
まもなくセカンドキャリアに移りますが、その前にパラレルキャリアを研究してみます。
自分のスキルに置いて、他の人からほめてもらったり、少しでも秀でている部分を見つめなおしたい。
そして、時間を生み出して、どのような形で世の中に還元できるか考えて実行していきたい。
・楽しいと思うことを見つける
・「美しさ」を意識する
小さな事でもいいのでまずは週末スモールスタートで実践してみたい。
パラレルキャリアを自分も少しは出来ないか?というきっかけを戴きました。自分の成長にも繋がるし良い事だなと思いました。
1つの環境に固執するのではなく、複数の環境に身を置き、それらを相互に活かすことが重要だと思いました。
現在は副業を禁止する会社が多くありますが、現在は積極的に進める会社もあるようです。厚生労働省も基本的には副業を進めている記事を読んだこともありますし、時代は変わりつつあると感じます。政府も給与を上げる政策を出していた時期もありましたが、現在は金融資産の増額を目標に変更したようです。一つの会社で自分の可能性を縛り、狭めるよりも、2つの稼ぎ口を作ることで本業にも良い効果がある感じは共感できます。ゼロイチ起業をいきなり始めるよりも比較的安全な考え方だと感じます。
本業でも複数業のメリットを出せばいい。目の前の仕事だけに勤しむのではなく、意識的に新しい人と関わる。その中で得れた新しい知識を今の仕事や次の出会いにつなげていく。
定年退職後も生涯元気に働き続けるために、今のうちから色々な選択肢を試してみたいと考えています。参考になりました。
副業とパラレルキャリアの違い、今後の将来設計を考えるのにとてもためになりました。
今後のキャリアの選択肢や働き方を意識するきっかけができたと思う。
パラレルキャリアを継続するのは大変そうですが、得意分野を伸ばすことで新たな能力開発にも繋がるのだろうと思いました。
パラレルキャリアは自分の持っている知識などをアウトプットしたり、会社ではできないようなことも自分次第で実現できる良い働き方だと感じ、興味を持った。
今後のキャリアを考える上で、参考になりました。
自身もパラレルキャリアを考えたいと思っていたので大変刺激的で勉強になる内容でした。
多様な働き方の一例として理解できました。また、そのような働き方が受け入れられる社会になってきていますので、多様な価値観の中で自己開発も同時に実現でき、シナジーが生める働き方と思います。
何をやりたいかですね。ポジティブに。
人間の心理的に一度手に入れたら手放すのがおしくなる、それが価値が低くても。というものがあるがパラレルキャリアという視点はその囚われから逃れる意味でも重要だと思った。実際にパラレルキャリアをしないとしても視野を広げる意味で勉強になった。
パラレルキャリア
ハードだが、起業を考えている人にはリスクが少なくなるメリットもあることを知れた。
相乗効果が発揮できるので有れば、良い選択肢だと思った。
様々な業務に参画させていただき、得た知識やノウハウを各業務に還元することによって、従事するすべての業務に利がもたらされるように意識する。
自分の資格を活かして、副業につながるきっかけを探したいと思います。
より成果を上げ、大きな船に乗っていなくとも進める人材になるように努力したい。
パラレルキャリアはとても魅力的ですし、かつ今後は実際に必要になる・迫られる状況が私を含め多くの働く人にとって増えていくと思います。一方で時間の管理、仕事の優先順位のつけ方に長けていないと講師の熊野さんのお話にもあった通り休みが取れないのでかなり大変であると想像できます。ですので何のためにパラレルキャリアを目指すか、パラレルキャリアをどのような仕事で目指すか、それはどのような理由・根拠からか、等一度じっくり考えた上で少しずつ目標に向かっていくのが良いと思いました。
パラレルキャリアは自分には厳しいが、過去の経験を今の仕事に活かすために引き出してくるってのはいい考えだと思いました。
パラレルキャリアが何がいいのか、何につなげていくべきなのかという点を実際に取り組まれている方本人から聞けて良かったです
自分は、プライベートの時間を削ってまで何かを成し遂げたいのか?
それとも、仕事はほどほどにしてプライベートを充実させたいのか?
そもそも自分の中で、プライベートとはどんな時間なのか?
自分に揺さぶりをかけてみる。
パラレルキャリアのための週末起業・副業からチャレンジしてみたいと考えています。
収入を得るための副業、ではなく自分のキャリア形成や新しいチャレンジの場として二つ目の仕事を持つことの充実感は伝わった。自分が身を置く組織以外を知ることで視野が広がり今の仕事をもっとブラッシュアップできるように、心構えだけでも持ちたいと思う。
時間の使い方が真似できないと感じた。
周囲から需要がありそうな自分の強みは、なかなか簡単には見つからなさそうにも感じます。とは言え、イキイキとした表情でお話しする様子を見て、一歩踏み出してみようと思いました。
人生の意味を考えた時、プライベートの時間を割いてまでパラレルキャリアという働き方を自分はするつもりはない。あくまでプライベートの為にビジネスの世界にいて、ビジネスに費やす時間を有意義にしたいと思っているだけなので。
パラレルキャリアと副業の違いの説明は、とても納得感のある話だった。
また、
パラレルキャリアだからこそ、むしろアグレッシブになれる、シナジー効果でそれぞれの仕事のクオリティも上がるなど、これまでとは異なる視点を持つきっかけになった。
その視点で、自己分析してみたいと思う。
変化が激しい時代においてパラレルキャリアは必要なんだなと感じました。自分なら何ができるのだろうか、何がやりたいんだろうか、過去を振り返りながら自問自答し、トライしてみたいと思います。
自分ではできて当たり前だと思っていたことが、意外と世間ではすごいことだった、特別なことだったというスキルがありそうだなと思いました。
そういったスキルを見つけて、パラレルキャリアしてみたいです!
実際にはパラレルキャリアを目指す人、出来る人は少ないかな。プライベートの時間がないのがしんどそう。考え方としては理解した。
働き方改革で残業がなくなった分今のように勉強して仕事に役立て広がりを持ちたい。
パラレルキャリア実践中です。講師と同様に平日企業勤め、週末個人で受注している仕事をしておりますが、週一(少なくとも半日)は体を休める時間を持つようにしないと体力が続きません。
組織を出て仕事をするということは
「自分の名前で仕事をすること」で
こういう時代に自分の名前が世の中に出るのはある意味覚悟が必要で、メンタルの強さも必要と思います。
自分の強みが何か自己認識できて、その強みが世の中にニーズがあると見出せると、売り出せるのだと思う。その2つに気づけるかが大きいと感じた。
副業との違いがよく分かった。得意なものを活かす、リスクも最小限で初めても良いのかなと思った
ばいたりてぃがあるとおもいました。
他の仕事を並行して行うことで、互いの業務にシナジー効果を生み出せる仕事の仕方は、同一の会社内でもできることだと思いました。業務においてはそのような視点で業務に取り組みたいと思いました。
自分自身、現職を持ちながら他の仕事をする事に何故だか罪悪感を持っていた。世の中を知らずにいると社会に置いていかれますね。実際、会社に依存している自分を改めて感じた。志を研ぎ澄ませ自分の存在意義を考えてみたい。
生き生きされていました。プライベートの時間を削ってでも成し遂げたい何かと表現されていましたが、人生のフェーズによって、できるときとできないときが大きくあると感じました。
新しいことにチャレンジするためのリスク分散という意味合いでは非常に効果的と感じました。
才能とやる気さえば何でも出来るのだと感じました。ただ、休んだ記憶がないと言うのは余りにも。。。超人すぎます。
休みがないというのは抵抗がありますが、何かをやってみるという意思と実行力は業務に活かしてみるべきと感じました。
小さくチャレンジをし続ける。結果的に大きなビジネスになる。MVPを作るところからですね。
計画があることはあるので、少し進めてみようと思います
仕事終わりや週末に行動できるならパラレルキャリアは実現できそうだなと感じた。
パラレルキャリアはそれぞれの業務への相乗効果が十分に期待できる考え方だと感じましたが、同時に時間的な制約はかなりありそうだと感じました。
個人的には現在の自分のライフスタイルに合致するものではないと思いました。
人の広がり、いろんな人とのつながりが仕事の幅を広げていくのだなと実感しました。
確かに今の仕事を辞めて起業するよりはリスクが少ないし、ある種の予行演習的な事も体験出来る方法だと思いました。
同職種のパラレルキャリアもできるし、異職種のパラレルキャリアもまた面白く新たなる発見が出来るので是非考えてみたい。
その分仕事へのウェイトはかなりのものになると思うがそれを選ぶのも選ばないのも自分の意思で出来る
仕事以外に使う時間がないようで、長く続けるにはコツがいるのかなと思いながら拝見しました。
「パラレルキャリア」というものは、今の自分になかなか当てはめるのが難しい。
キャリア形成の一つの方法で参考になりました。
仕事をパラレルにしなくても同じ会社内で同様の考え方、チャレンジ、成長を得ることもできそうに感じた。
子供がある程度手を離れる年代になったらやってみたい。自分だったらどんなパラレルキャリアを描けるかは今のうちから考えてみたい。
副業できるぐらいの特別なスキルをまずは身に付ける必要があると感じた。
収入が得られるパラレルキャリアだけでなく、子供関係の集まりに積極的に参加、ボランティアの事務局運営など、収入には直結しない活動も「違う視点」を得て、「本業とは異なる人に会う」良い機会と経験から考えられる
パラレルキャリアという考え方を知らなかったので、そのこと自体が学びでした。本業と副業の関係性と何が違うかは正直腹落ちしない部分もありますが、語感として言葉の意味として、そのような働き方をイメージしやすい言葉だと感じましたし、そのように生きたい、そのような生き方、働き方を模索したいと思わされました。
パラレルキャリア、非常に前向きな印象に変わりました。リスクも少なく週末キャリアは現実的です。
自身の経験をもとに生き生きと語っていて眩しく感じました。会社によりパラレルが成立するしないがあると思いますが、自分のスキルを活かす生き方を考えさせられました。
自分の得意分野は何か、その得意分野を教えられるか、パラレルキャリアは軸があって得意分野を伸ばしていくにはよい生き方。
実際に、パラレルキャリアを形成している方から話を聞いて、視野が広がりました。自分自身、起業や事業を作ることに興味がある中で、どのようにやっていこうか悩んでいた時期で、初めの一歩として、最後にもありましたが、「今の仕事をしながら、パラレルキャリアから始めてみる」を実験として始めてみようと思います。
人生100年時代のキャリアと考えると、一つの仕事にとらわれることなく、複数のキャリアを経験し、刺激や人脈、見聞を広めるということは意義があると思う。プライベートを削ってでもという要件は少し引っかかるが、そのくらいの熱量を持って人の、社会の役に立ちたいと思うことは凄いなと思う。頭の隅に留めておきたい。
貴重な体験談をお聞きしました。大切なのは起業したいという意志と、働き続けられる体力なのではないでしょうか。それを支えるのは向上心だと感じました。
パラレルキャリアをするために、時間をどれだけ作れるかが重要と感じた。私には無理と感じたが、色々なところで、色々な知見を得るのは良いことだと感じた。
パラレルキャリアについて考えた
2つを並行することで、両方のスキルアップができる。
仕事の幅を広げ、経験できる。
意識の持ち方次第だとは思っています。お金だけを目的でやるか、新しい学び、刺激を求めてやるのか、どう生きていきたいのかまで考えられるかあるかで何でも違うかと思います。半面、人材流出を危惧する企業は、狭い世界で囲っておきたい体質もあるので、やりたいと思っていてもできない人も多そうではある。
複数のキャリアを武器に出来るようにする
私自身は、正直な話パラレルキャリアには向いていないと考えています。ただ、選択肢としてのパラレルキャリアは閉ざされるべきでなく、マネジメントとなった際のチームメンバーからそうしたいという意思が出た際には、積極的に尊重したいです。
自身のできること、やりたいことを明確にし、目標を定めることが自身の成長の鍵になるのだと思った。
何かにチャレンジしてみたいと思える内容です。
自分も出来ること探してみたいと思いました。
時間制限のある近年の会社員生活で活動制限を感じている人、空いた時間の社会貢献をしたいと思ったとき、個人活動でのボランティアでも勿論いいが、集団に入ってもっと大きな貢献がしたい、起業はちょっと向いていないと考えた時、週末だけできるようなパラレルキャリアの選択があるといいなと思う。なかなかみつからなさそうですが。
パラレルはリスク軽減につながる
今後キャリアを会社に預けておくだけではいい時代は終わっていくと考えている中で、とても参考になるお話を聞けました。
自分に何かできる事がないか考えてみたい。
Work as Life を実現するための良いヒントとなった。
得意分野アウトプットだけでなく、不得意分野をインプットする事もひとつのパラレルキャリアなのかもしれないと思う。
小さなことでも行動する事で、何かしらの学びが生まれ現職や人生そのものにも必ず活きてくるのだろう。
自分自身はパラレルキャリアになることはないが、仕事が終わった後の時間の過ごし方について参考になった。
現在、50代のため、将来に向けていろいろ考えることが多く、起業も検討することがあります。
なかなか一歩を踏み出すこともできず、いきなり独立起業はできないため、どうしたものかと感じていました。
パラレルキャリアで、自分の能力を上げながら、本業にも良い影響があるのであれば、試してみたいと感じました。
前向きに考えたいです。
やりたいことが複数あるような人にはパラレルキャリアという考え方は良いと感じました。
何事も、頑張ればやれない事はないと思わせる動画でした。日常の業務でも、幅広い視野で一つの事に固執せず、二つのことを平行にできると思い実行することが大事だと思いました。
起業をしたり転職するだけがやりたいことを叶える手段ではなく、パラレルキャリアを築く方が自分にも向いてるなと思いました。
今の会社では、他企業では働くことは禁止されています。これって時代にそぐわない制度であることに気が付きました。本業と副業を相互にチャレンジすることによって、ここで学んだことが双方のビジネスに良いとこどりで生かせる。また本人の成長にもつながる。人事に提案して旧態依然の風土にを変えて行きたいと思います。来週行動します。
リスク管理というところが大変心に響いた
週末起業はリスクを抑えて挑戦の幅を広げられる、とても良いものだと思いました。
体力と家族への対応が別のリスクも招く恐れがあります。時間は皆平等なので、どれだけ工夫してやれるかが鍵なように思います。
おもしろい話が聞けました。本業を辞めてベンチャを立ち上げるのはやはりリスクが大きいですので。シナジーが期待できるのもいいですね。
人望も無いし自分なんかがと言う気持ちもあり、副業ですら考えられずにいましたが、やりたいと思える事が出てきたら、とにかくやってみよう、やってみたいな、と思えました。
パラレルキャリア。同時に2つの就業を進めてモチベーション。私は今の仕事だけいっぱいですが、仕事に対するモチベーションだけは負けず劣らず尽力していこうと思います。
自分は会社で勤めながら、週末に少年サッカーのコーチをボランティアでしている。そこでは、目の前の子供たちの笑顔に触れたり、どうすればこの子達にスキルを身につけさせることができるか考え実践したり、コーチングのスキルを学び実践したりしている。大変だが、本業では味わえない楽しさを経験したり、コーチングのスキルを本業に活かしたりしている。
コーチに費やしている時間を考えると割に合わないことも多いのだが、ここで学んだことを参考に、今後の活かし方、かける時間などを整理していきたい。
講師のかたが、無理なくパラレルキャリアをこなしているのが、素晴らしいです。忙しいのは大変だけど、まず、やってみる、ですね。
起業、副業にむけてどう取り組んでいくべきか学習することができました。計画的に取り組んでいこうと思います
起業とそのリスク管理という点で、小さなトライというのは必要と思った。ただ、何をやりたいか、できるのか、その自問自答もしっかりやらなければ。。
まずは自身の仕事の効率化や円滑な運営を追求することで、自ずとパラレルキャリアを実現しうるスキルが身につくと思った。
プライベートを無駄に過ごさず、「何かの役に立ちたい」という志を持っている人は、副業が向いていると思う。副収入が目的でなくても、NPOやPTAでも良いと思えた。
現在の仕事だと副業についての業務的なハードルが大きい。マインドとして、大切にしていきたい。
家族との時間等、プライベートとのバランスはあるものの、限られた時間をどのように活用して自身の成長に繋げ、成し遂げたいことを実現するか、それを考えた際にチャレンジすべき選択肢のひとつとして興味深いと感じました。
パラレルキャリアとして、副業ではなく並行して仕事をし、両方のスキルアップを目指す。志の高い考え方だと感じた。
パラレルキャリアで働くことは仕事に相乗効果が発揮できる。
いきなり企業はリスクが高い。
何かを成し遂げたい方にはおすすめ。
他人が評価してくれるものを仕事にするのがおすすめ。
パラレルキャリアができるか、就業規則を確認
自社だけでは得られない知識・経験を得られる場だと思う。「いつか」やってみたいと思うけどそれだけでは一生来ないんだと思う。なにができるか常に考え、収益になるかはわからないがいろいろなことにチャレンジしていきたい。
自分はプライベートを削ってまで仕事をしたくないのでパラレルキャリアは向いていないんだなと思った。ただ今の会社は規模がかなり大きく、同じ会社内で複数の業務をこなしたりしていてある意味パラレルキャリア的な働き方が出来て、それが自分の成長にも繋がっていると思う。
パラレルキャリアと副業の違いが分かった。
現在は会社で何ができるかという考え方をしているが、自分は何がしたいかという考え方に変えていかないといけないと思いました。
テスト
複数のキャリアを有していれば定年後をどう生きていくかについて選択肢を多くもつことができるため浅い程度でもいいので新たなキャリアを身につけていきたい。
パラレルキャリアを考えたことはまだありませんが、副業との違いの考えは印象に残りました。自身のキャリアプランを考えたときに、お金のためだけではなく、スキルアップのためのパラレルキャリアは魅力的に感じました。
自分なりのキャリアを思考するきっかけになりました。自分にとっての当たり前が、外の業界からはどう見えているのか、検証してみたいと思います。
より理解が深まった
パラレルキャリアで最終的には何を目指したいのかを常に自分に問いかけながら働くことが大事だと思う。
こんな働き方もあるののだな、と興味深く聴講いたしました。楽しく感じる事でないと続けることは難しいと思うので、まずは、自分が得意なこと楽しいと思える事で役に立てる分野がないか考えながら過ごしてみようと思いました。
パラレルキャリアを考えるときに、それぞれの相乗効果がある、高めることができれば、仕事の関連性もあり、どんどんおもしろくなっていくんだろうな、と思いました。
リスクとチャレンジのバランスを取りながら、新しい世界に挑戦することが可能
パラレルキャリアと言う働き方はとても興味深かったです。
しかし現状の仕事が多忙なのでちょっとやるには無理があるので参考までにさせていただきます。
パラレルキャリア・自分の仕事にリンクさせて、相乗効果を産み出すことが出来る。
・独立、起業、転職などいきなり飛び出せない場合、まずは試してみる、という感覚でもいいのかもしれないと気付があった。
・もちろん時間、体力的なデメリットもあることを踏まえて。
チャレンジが今の仕事をモチベートしてくれる存在になるのであれば試してみる価値はあると、選択肢のひとつとして考えてみたい。
起業を考えていたので、非常に興味深い話だった。
特にありません
本業と副業を複数こなすからこそ、大きな学びが得られることが分かった。
マーケティングの仕事のみだと、考え方が固まりがちなので、それ以外の場所で違うアプローチ、考えを持つことが、相互作用で、良い両輪が回ると感じた
メインとサブの仕事ではなく「パラレル」であることの意味がよく分かりました。
パラレルキャリアを実践するには、自分の時間がなくなるという現実がある。では、自分の時間とは?自分の価値観を何に持ってくるかが重要であるということか…。
本業だけでない生き方を考えてみる。
自社では原則副業禁止だが、複数の仕事の場に身を置くことで、相互に発見や学びを得られるという作用は大きなメリットであると感じた。
仕事に生かしていきたい
複数の視点・軸・キャリアを育てる事の優位性
パラレルキャリアの考えは、今まで持っていなかった。良い面もあると思いますので、自分の強みを理解して・時間的に可能かどうかも考慮して、検討してみます。
普段の仕事と起業までではないが、全く違った業種について学んでいくこともシナジーを生み出す源泉となると思った。
直接的に業務に関係するものでなくても、シナジーは生まれるかもしれないし、まずはやってみることの重要性を感じました。
大変そうではあるものの、もしかしたら自分でも考えられるかもしれない、できるかもしれないと思わせられました。
私が持っている知識、技術がどれくらいニーズがあるのか一度調べてみようと思います。当たり前と思い込んでしまい、自身の強みを把握できていなかったかもしれません。
自信のステップアップを一番に考えていくことが重要だと感じました。
会社が副業解禁になったので私も何か始めたいと思っています。パラレルキャリアで何が得られるか、何が大変かが分かりやすく説明されていて良かったです。
パラレルキャリアは、これから給料が上がらない時代には、より必要なことだと思う。一方で、家族との時間も限られるため、そのあたりのやりくりが難しいのかなと感じた、
仕事を存続できるか、リスクの管理が大事
パラレルキャリアをチャレンジしたくなりました。
実際にパラレルキャリアに取り組むかどうかは別としても、時間の使い方や、物事に対する考え方は参考になりました。
勤務先では、スマートワークが推進されている。効率よく業務を行い、早帰りできたら、余った時間を自己啓発に費やしていこうと決意しました。始めるなら早ければ早いほど効果が高いというのは説得力があった。行動にうつしたい。
具体的なお話が聞けてとても参考になりました
自己実現のためにパラレルワークは効果的
挑戦までが難しいと思いました。自分のキャリアを展開することについて考えてみたいと思いました。
自分が普通だと思っているところが、違う環境に身を置くことで、他者にとっては有用な知識や技術だと気づくことがあるというのはその通りだと思いました。
自身も少しずつでも違う環境に身を置き、持っているスキルを再認識することが、今後のスキルアップにもつながると感じました。
今の仕事から離れることを考えがちでしたが、今の仕事を続けながら自分主体でできる仕事の仕方があることに気づきました。
趣味を仕事にできるなら、副業も苦にならなそうだし、お金も稼げるし、隙間時間を有効に使えて長続きするかもしれないなと思いました。あくまで、副業することでリフレッシュにもなるということができないと続かないんだろうなぁとも思いました。
interesting
パラレルキャリアを歩むためにプライベートの時間をどこまで費やせるかだと感じた
片手間ではなく、二つの仕事に取り組むのは、転職と違い経済的な心配が無いこと、お互いの経験がシナジー効果を生むこともあること、反面、ゆったり休む時間を確保するのは難しいことがわかりました。
会社の副業解禁を待つのがバカらしくなりました。
パラレルキャリアの横展開大事です。
相互利益に繋がる。
日々こなす本業の中で、本当に自分がやりたいことはこれで良いのか?と最近強く考えるようになりました。元々多趣味で好きなことは多いのですが、それが裏目に出て自分が社会に対して何がしたいのか、何が出来るのかが分からなくなっていました。グロービスを知って少しずつ考える視野が広がってきているので、今後自分にどんな関心が生まれてくるのか自分自身楽しみです。
いろいろなことをやっており、なかなかイメージがつかないなと思いました
プライベートの時間を削るかどうかというところは現実的だなと思います
既存の勤務先をベースに置きながら、週末等のオフタイムで別事業に取り組むパラレルキャリア、とても参考になる働き方と感じました。
私の勤務先は就業規則で副業不可となっていますが、ボランティア等の金銭対価が発生しない形で疑似的なパラレルキャリアを実践できていると思っています。
本業と関連性のある分野でキャリア展開することにより、双方のシナジー効果を期待できそうですね。
人生の進め方は十人十色であり、様々な日常が存在している、と改めて感じた次第です。
私は仕事をしつつプライベートの時間も大切にしたいので、自分自身がパラレルキャリアを選択したいとは思わないが、自分と価値観の異なる考え方のお話が非常に新鮮で面白かった。パラレルキャリアという選択肢もあると認識した上で、自分自身が望む生き方を選択できると良いと思う。
パラレルキャリアの考え方は共感できるが
今の会社でも受け入れられるか疑問。
今の仕事を疎かになるようでは
受け入れられないので
自分の姿勢が大事だと思います。
教えることはできないが、何かできることがないか、考えてみようという気持ちになった。
パラレルキャリアはやはり大変そうだな、という印象でした。
でも、例えば趣味であっても、学びが収入と考えればそれもパラレルキャリアなのかな、とか思ったりしました。
普段の業務で人に教えていけそうなことを考えながら振り返って業務を行う。
突出さたスキルがあれば、副業もやりやすい。
まずは、得意なこと、好きなことについて時間を作って磨いていくところから始めてみたい。
熊野さんが生き生きとお話しされていたので自分も頑張ろうという気になりました
パラレルで仕事をすると相乗効果で成長のスピードが上がることが分かった。一方で時間的な制約が大きいため、子育てや介護などのライフイベントとの兼ね合いを考えていかないといけないと感じた。
パラレル、副業とは異なるのか。バイト的なものではなく本業と絡んで、より相乗効果が出るものといったところか。リスクは低いが忙しいぞと、より多くの気づきが得られるとか。
小遣い稼ぎのイメージであった副業ではなくパラレルキャリアという言葉は、今後生きていく上での希望・期待となりました。自身のキャリア形成の一つに考えてみたいと思います。
今の仕事で発揮すべき能力を伸ばすための視野を拡げる仕事は何か?また、それをやりたい自分はいるのか?の視点でパラレルキャリアを考えていきたいと感じました。
会社を辞めて企業するということは、それなりにリスクもありハードルも高いが、自分の得意な分野を今の仕事と並行して本業の合間に行うということはそれほど敷居は高くないと感じた。ただし、仕事以外に割く時間が減ることは確かであるため、人生における優先順位をつけることやどう生きたいか等の整理も同時に必要だと考える。
忙しく大変だと思うが、辞めて新たに始めるリスクを思えば逆にハードルは低いのかもしれない。人生100年時代、パラレルキャリアやキャリアチェンジで生き抜きたいと思う。
会社でも副業が認められる時代になってきた。余った時間で次のキャリアにつながる活動を、リスクが少ない方法で、パラレルに活動することには積極的に取り組める方法ではないかと考えた。
現在の会社と並行してやって行くことは、大変な事だと感じた。本業が疎かになりそうで、自分には無理なのでは無いかと思います。
とても興味深いお話しでした。起業リスクの観点から、本当に自分がしたいことを見つけるための有益なヒントがある考え方だと感じました。
確かに一つの会社辞めるわけじゃないから生活していけないリスクは小さいよね。あとはプライベートの時間をどれだけ削れるかかな。。。子供が小さいうちは難しいけど、今のうち種をまいておきたい。
7年後をめどに今の会社を退職して、別の仕事にシフトしたいと考えている。その準備のためにも、パラレルキャリアの経験をしたいとより強く思いました。
・自分ではできて当たり前と思っていることが、本業とは別の環境では 強みになることもある。
・人とのかかわりの中で、他の人の強みとともに 自分が人に貢献できる強みも発見している。
ことから、過去を振り返り内向きに自分にできる事を考えるより、早く今と違う環境や出会いのための一歩を踏み出してみることが重要だと感じました。
・キャリアデベロップメントアドバイザーの地域支部活動に積極的に参加してみる
・ボランティア活動にまずは単発で参加してみる
・趣味の音楽活動メンバーから有志を募って、小さな演奏イベントを企画してみる
等、できそうなことから行動に移したいです。
パラレルキャリアについては、可能性が見出せた
仕事のスケジュール管理等
複数の仕事を行ったり来たりすることでスキルアップが効率的に図れると思いました。
売りになるキャリア(出来ること)を3つは持つ必要があるなと思いました。常にアンテナを張って、今の仕事に役立てる、未来で世の中に役立てられる事をキャッチしていこうと思いました。
言葉を学べたが、自分にはそこまでのスキルはないと感じた
本業とかけ離れないキャリアの活かし方を学びました!
家庭もある中で、講師の方のようなパラレルキャリアは難しいと感じた。
すごく努力が必要だし、休む時間が削られるが、今の仕事以外に自分でやってみたいことがあるなら、先ずは週末からでも始めてみたいと思った。
失敗した時に急に収入がなくなったりしないこと、選択肢があることで安心して物事に取り組めるというのは大切なことだと感じました。
週末だけ自分が社長になったつもりで
やりたいことをやってみる。という働き方は、これからの自分にとっても一つの選択肢になると思いました。
グロービスの講座を受け始めて,今のキャリア形成のスタイルは本当に多様化しているのだなぁと目から鱗が落ちる思いをしています。「パラレルキャリア」という働き方・考え方も新たな刺激になりました。ありがとうございました。
とりあえず小さいことでもやってみること。それが大切だとよくわかった。
「定時の後も働きたい」という価値観を学ぶことができた。純粋な趣味嗜好、意欲等の部分で、そういう価値観があること、そう願う人がいるということを知ることができ、大変良い契機をいただいたように感じる。
シナジーを生かして活躍しているのかよくわかった
本業と副業のシナジー
リスクを減らすことの重要性
時間的に余裕がないと難しいと感じました。しかし、リスクを管理して起業を考えているなら実践は良いと考えました。
パラレルキャリアを通じて、一つの組織にいると気づけない視点や学びが得られそうと感じました。自分のできそうなものかつ、世間的なニーズがありそうなものを見つけていきたいと思いました。
今は「人」の価値観が評価されるる時代。そのためにも自己研鑽に励まなければならない時代になったと思います。
パラレルキャリアとは、自身の成長、人への貢献が出来ると思えました。
是非チャレンジしてみたいと思います。
パラレルキャリアを実行する場合、小遣い稼ぎではなく、両方のスキルアップ、あるいはシナジー効果を得るという考えが必要である。就業規則や総労働時間の都合、現実的にはできないが、同一企業内でプロジェクトに加わる等に置き換えれば、企業内でのパラレルキャリアとなり、スキルアップにつなげることができると考えられる。
パラレルワークには動画の方のように自分の人生の彩りを増すためのもの、生活のために行うもの、いろいろな目的のケースがあるだろうし、働きたいように働くことができる自由があることは実に魅力的に感じるが、実際は相当に裁量のある頭脳労働などに限定される。労働時間法制が追いついていないので意欲的に複数の場所で働くことをはじめて見たい人たちの行動を阻害している。
パラレルキャリアというものがどういうものか、ということは理解できました。
起業リスクも軽減できるし、就業規則等に反してなければ本業のプラスにもなると思います。ただ、わが身を考えますと、家庭の事情等もあり、実践は難しいと思っています。
人に教えることを通じて自分も成長したい、とは前々から思っていました。
参考にいたします。
自分の責任範囲を意識しすぎて縦割りになりがちだが、自分の業務範囲外だからと切ってしまうのではなくて境界領域を取り込んで社内パラレルキャリアを意識して自分の幅を広げていくのもいいかなと思った。
どんなシナジーが得られるか考え、得意を伸ばすことを考えることが大事かなと思いました。
キャリアカウンセリング心理学的なホットなアメリカでの最新心理学の研修が受けたい
プライペート時間の使い方の一つの考え方と思います。
パラレルキャリアの話を聞いて、私には次元が高すぎて、遠い遠い世界の話に聞こえました。
自己の成長や起業のチャレンジ、は素晴らしいことだが、主たる収入源を断ち切ってまで始める、といった無防備なやり方はリスク管理上望ましくない、ということを感じることができた。
週末だけの副業をする。そのような働き方は考えていなかった。転職や起業ではなく、スモールスタートとして選択肢になる。
自分の会社ではかなり難しいと思います。
パラレルキャリアの充実さと大変さを感じた。様々な形があるため、自分の次のステップへの必要なことが得られるなら挑戦してみるべきと思った。
パラレルキャリアと副業の違い、パラレルキャリアをやるメリットがわかった。2つのキャリアを同時進行することでのメリットには興味深い。
なるほど、相乗効果でお互いに高め合う。
参考になりました!
アグレッシブに復業を始められる、が印象に残った
もっと早く見たかった。とは言え、「今」が一番若いのであるから、仕事でなくても何かに取り組みたい。自分が持っているもの(Excelの技量)の価値は他人の方が分かるという話は面白かった。
パラレルキャリアはもうひとつ会社側で容認してもらえれるかもあると思います。。。そこは、すこし悩みです。
定年再雇用の働き方として、応用できないか、考える上で、参考になりそうな気がしました。よく反芻してみます。
副業解禁が広がりつつある環境の中で、パラレルキャリアを実行する人はこれから多くなり、これが当たり前になる世界になればいいなと思う。
週末起業に興味がありましたが、まずはパラレルキャリアかなと思いました。ハードルが低くなった気持ちです。
プライベートな時間を削って、リスク管理しつつ週末起業。
人生の中で、今の自分にとっての優先順位を明確にして判断したく思いました。
定職に就きながら、その他の時間で異なる事業をやることは魅力に感じました。一方で、プライベートの時間がかなり制約されます。パラレルキャリアはやってみたいと思う反面、プライベートを犠牲にできないと今は思いました。
一人一人の人生、何をやりたいか、そのやりたいことを最優先にして考えていくことが大切だと考えました。
パラレルキャリアの経験者ならではの説得力のある内容であった。
正副ではなく、パラレルに動きながらシナジー効果が出るとか、パラレルにより早めに行動しながらリスク管理も並て行う、といいったところが特におましろかったとこほかなと思う。
小生そんなに器用ではないので、パラレルキャリアについては少々違和感がありました。ただ、いきなり職を変えるのはそれこそリスクなので、どのように進めていくのかの参考にはなりました。
やりたいことや得意なことがビジネスに繋がれば休みの日にパラレルキャリア構築の時間を費やすのも厭わないだろうと思う
パラレルなやり方自体もより多様化し、人それぞれの望む生活スタイルにあったオプションが取れる形に世の中が変化していけることを願っています。
ぜひ自分も挑戦してみたいです
副業をするとなると、本業に対する成長スピードが下がってしまうのではと思われがちだが、選ぶ副業によってはむしろ相乗効果を生み出せるのだと学んだ。
パラレルキャリアを行うことで、いまの仕事にも活かすことができる。視点を変えて物事を見ることが出来るのは良いと感じた。
パラレルキャリアという一つの選択肢がある。
現状では難しそう。
パラレルキャリア。週末起業。良いワードですね。
早速、起業を検討している友人に相談してみようと思います。
「副業・複業の禁止」を堅持している企業は、近い将来、学生や転職検討者から相手にされなくなるのでは、と強い焦りを覚えました。
挑戦するリスクを軽くするパラレルキャリアに興味を持ちました
やりたいことに取り組める点と相乗効果を産み出せることはとても魅力。自分のプライベートタイムをどこまで削ってもやりたいかということには難しさもあるなと感じました。
今の仕事をしながら、他の仕事をするだけのスキルも無い。根本から変えないと土台に乗らないと痛感しました。
兼業や副業ではなく、パラレルキャリアという言葉がしっくりきました。コロナ禍のリモートワークを優位に利用し、始動してみるきっかけになりました。
、に、、な?!、?にら、か、は、ら、な。な。か、。、、?!。はな、はか!?、、
Excelが得意というのが特別なことだと思っていなかったので、それをもうひとつの仕事にしようと思ったところがまずすごいことだと感じました。チャンスは身近なところに眠っているのですね。
パラレルキャリアで活躍されている方の実例を聞き、なるほどと腑に落ちることばかりで大変参考なった。
自由に生きれるそんな楽しみを理解しました。ただいきなり起業するっていうのはリスクがあります。そこで離れる既存の仕事をしながらもう一つの仕事を週末にあるそういった方法になります。メリットとしては自分の能力を高められる機会があることまたもう一つの仕事から学んだことを既存の仕事に生かせる可能性があることを週末の仕事でいろんな人に会うことによって新たな気づきを得ることなどがあります。
自分の今のスキルがどう使えるかですね。
多様な選択肢がありそれを推奨する環境になってきていることは大変ありがたいなと思います。主体性を持って自己実現していくということを考えていきたいと思います。
スキルアップのためにも、難しく考えず(失敗してもいいから)やってみよう、と思いました!
会社がパラレルキャリアを認めてもらう体制が必要だと思う。
休みがないのは大変そうだけど、楽しんでできるならいいな。
双方にシナジーのあるパラレルキャリアは大変魅力的だと感じた。定年がある会社だけに依存せず、仕事を通じて自分の人生を楽しむことができると感じた。
パラレルキャリアの良い点、悪い点が理解できた。
自分で意思決定するのが楽しい、、モチベーションになる、、その通りです。失敗してもそれも学びです。
組織に頼らず、ではなく、組織で安定を確保しながら、自分で事業を起こすのがリスクのない起業の仕方ですね。
1社で働くという概念が既に崩壊しようとしていますが、中にはパラレルワークNGの会社もある。集中できない、情報漏洩、利益相反 などなど リスクはあると思う。
起業を考えているので、「週末起業」という方法に興味を持ちました。
パラレルキャリアでの経験が本業に生かせるのであれば、雇用主側の理解も得られやすいかもしれないが、やはりコンプライアンス(機密情報の取り扱い)や労務管理面で課題があるように感じた。
たしかに、今の仕事を辞めて何かを始めることにリスクは大きいが、パラレルキャリアであれば、挑戦できるのかもしれない。ただ、失敗が許される、やり直しがきく若さも必要だなと思う。
自分がやってきたことで、当たり前のようにできることが、他の人から見たら教えて欲しいぐらいに価値があることであれば、それはパラレルキャリアの対象として捉えてもよいかもしれない。パラレルキャリアというと忙しくて休みが少なくなる印象があるが、それぞれのキャリアで得たものを掛け合わせた相乗効果で更にできることが増えるのであれば、良い試みだと思う。自分がすぐにパラレルキャリアをやれるかといったらハードルはあるが、考え方としては参考になった。
単なる副業でなく、実体験に基づいたパラレルキャリアのメリットや相互のシナジーを知る事が出来ました。
特に様々な人とコミュニケーションする事で相互に気付きがあったり、ある企業内では当たり前のスキルや文化が外では異なる価値となるお話が印象的で、実際ににパラレルキャリアについて検討する際に何をするかやどんなアプローチをするかの起点となると感じました。
週末起業をするには、まずは自分自身の能力、興味などの棚卸しが先かなと思います。
キャリア形成を考えた時、パラレルキャリアを行うことでより合理的に選択肢を広げることができると感じました。単に夢を追うだけでなく、地に足をつけて生活と両立していくことで相互作用を最大化できると思いました。
参考になりました
優秀な方でも、起業に二の足を踏むのは同じであることに安心しました
私も今年からパラレルキャリアを始めました。OFF-JTの時間も含めると、時間的にはとても大変ですが、多くの学びやチャレンジがあります。
新規事業を1から立ち上げることよりも、学びながら働くという形で新規事業を軌道に載せるやり方もあると理解しました。
パラレルキャリアによる相乗効果がある。
スキルアップ、人脈拡大、視点視座の向上。
周囲の影響もメリット。
特に働き方改革による一社での能力向上の限界
会社に依存しないパラレルキャリア、とても魅力的な響きのある言葉だと思う。
ただ実践していくには1つ目の仕事でヘロヘロにならない、具体的には長時間勤務にならない事が欠かせないし、週末の時間も自分だけに使える人でないと難しいとも思う。
ただ、グロービスの学び放題を受講している私自身も、仕事やプライベートとの折り合いを付けながらコツコツ行っている訳で、これもパラレルキャリアへの第一歩とも言えるのかもしれない。
会社はまだ副業を認めていませんが、今後可能になったら、やりたいことにチャレンジしてみたいです。
年金問題、物価上昇など近年では当たり前のように聞く言葉ですが、まだまだ自分の事として受け入れない方が多く感じます。
解決策として給料を上げてもらうなどありますが、会社側の立場として考えた場合、そんなに直ぐに給料上げますとはならない。そうなると自己努力になってくるなと強く感じます。
資産運用、不動産投資、株、などありますが今回の「副業」はとても良い事だと思います。ただ、私が働いている会社もそうですが副業を認めない企業が多いと感じます。
日々変わりゆく環境の中で働く側の変革も大事だと思いますが、働いてもらう側の立場としても今の働く環境に合わせた対策が必要ではないかと感じました。
パラレルキャリアの捉え方をわかりやすく説明されているので、理解できました。副業よりもより先を見据えた、未来につながら、自分の本当にやりたいことの追求の場として、人生100年時代には必要な働き方だと思いました。
自分が得意なことを人に喜んでもらいたいからという理由で、忙しいにもかかわらず続けている精神はすごいと思った。自分はなかなかそこまでの精神は持てない。。
パラレルキャリアによりリスクヘッジ(起業など)できているという視点は新鮮。自身の可能性を広げることが出来るし、何より楽しそうに話している姿が印象的。
パラレルキャリアは今の自分の仕事や能力の棚卸しをした先に見つかるもの。
今は週末の時間は子供達と一緒に過ごす時間が大事だが、
親離れした頃のことを考えて自分の中を探してみるのも面白そうですね。
新たに全く違うことを始めるというよりはこれまで培ってきたスキルを活かした副業をする方がリスクも少なく、成功もしやすい
現在所属している会社でも兼業や副業は申請すれば可能だが、労務管理(勤務時間)はしっかり管理される為、今回紹介があったパラレルキャリアのような働き方は難しい。
但し、複数のキャリアを育成していく事で個人のスキルアップに直結し、且つパラレルキャリアにやるシナジーも生み出せる為、社内でパラレルキャリアにチャレンジしてみるのも一つの選択肢であると感じた。
起業することの難しさへのアドバイスとして非常に役立った。今後、企業として、働き方改革を促進されていく時代にパラレルキャリアを行う人材は増える傾向にあると感じる。
自分の可能性を実感するためにもパラレルキャリアという考え方はとても面白いと思いました。
自分自身のキャリアで社長等に経営者となれることは大企業勤務であれば稀であるが、週末起業で自分自身の意思決定で事業を動かせる、という部分がすごく共感できました。せっかく学んだのであれば実践し、経験を得ることは大事だと思います。
ご自身の経験、現在の仕事を活かしてもう一つの仕事を立ち上げられているというのが、あまり無理がない上にスキルアップもできて一石二鳥だなと思いました。
休みなくアグレッシブに働くのは私には合わないかと思った。
興味はありますが、現実的には難しいと思いました。
これからは会社依存ではなく
個人でキャリアを考えていく時代であるという事が
改めて理解できた
私は会社員であるが、会社での挑戦が難しい場合や、更なる挑戦をしたい場合、プライベートな時間を削ることになるかもしれないが、パラレルキャリアという生き方も1つの選択肢だと考えさせられた。
共感できるものの、やはり人並みならぬバイタリティとモチベーションが必要。
また本業、副業ともにこういった考え方に合致した業務形態でないと成り立たない気はする。
今後こういった考え方の人も増えてくるとは思うが、言い方は悪いが旧態依然とした企業側とのギャップが果たして埋まるものなのかが疑問。
プライベートを削ってでも、というコメントもあったが、多かれ少なかれ自己啓発とはそういうものではあるものの、もっと自然体でそういったことができるよう、世の中に変革していかなければ、本当の意味での社会全体での底上げにはならないとも感じる。
別の書でもあったが、生涯で何回も転職を経験するような時代が来る、ともあった。
企業と人材、同じ方向を向ける日が来るのかどうか。
一部のハイテク企業は別にして、企業の発展を目指し、人材育成も考えなければならない立場の自分としては、ギャップはどんどん大きくなっている気がする。。
いきなり起業というリスクを考えると、パラレルキャリアは身の丈に合っているように思えました。ただ、では自分に何ができるか、ここが問題です。
誰もが相手に伝える事で価値が生まれる知識や経験を持っていると思います。気が付いていない方が大勢いると感じました。
講師の方のキャリアが聞いたことのある会社さんばっかりなのでとてもなじみ深く拝聴することができました
パラレルキャリアにおいて、それぞれでの経験がもう一つのキャリアにも活かせるという点で非常に素晴らしい例として伺いました。
お話を伺って、とても興味を感じた一方、体力的な面での自信がある程度ないといずれも中途半端になる恐れもあるので、スキルだけでなく体力も含めた自身の能力をある程度見極めて進める必要があると思いました。
自分にできることの棚卸し、自分に負荷なく自然体でできることは何か?
抽出して、活かし生活の糧にできればいいと感じた。しかし、まずは健康、家事育児との両立ができるかどうかも大切。
仕事・家庭・趣味、人生の時間を如何に配分するかを決めるうえでの選択肢のひとつ。
人の寿命は伸び、一つの会社が一流の会社であり続ける時間は短くなっている今、会社にとらわれない、どこでもやっていける人材になる必要がある。
そんな時だからこそ、パラレルキャリア、今の会社以外に、複数の仕事、収入源を作る必要がある。
パラレルキャリアという考え方は理解できたが現状では副業禁止の企業も多くあり、そういう環境を持てない人が多くいると思う。
その環境が変わっていかなければパラレルキャリアは根付かないと思われる。
週末起業という考え方があること、残業をしたい人間にとってパラレルキャリアが向いているということが分かり、面白かった!
働きたい、でも休まねばという葛藤から今後は解放されそうな気がする。
パラレルというからには、本業として属する企業がパラレルキャリアをどう受け止めるかの仕組みやルール、寛容さが何にもまして先立つとは思う。
こうした動きは、本業側へもシナジーとして寄与するものとして個人的には前向きな受け止めである一方、大企業においてはリスク管理の方が重要視されるところとのバランス感について考慮したい。
別の仕事で別の収入源を得ることと、
別の仕事でスキル・自己実現を果たすこと。
後者の視点がかなり大切なのかもと思いました。
自分の強みが今の所見当たらないので、まずはそこから取り組む必要が有ることを認識しました
その自分の強みをどうやって伸ばすのかから考え始めたら、パラレルキャリアなんて余りに途方もない道のりに感じてしまいました・・
ですが、一歩一歩やっていくしかないと気付けただけでもこの動画をみて良かったです。
色々なコミュニティに参加し交流することで自分の強みを発見できる。
まずは行動してみる
ゼロイチではなくパラレルという考え方が参考になった。
キャリアの幅を広げる事で双方に良い影響を与えられると感じた。
パラレルキャリアを考えた時に、自分にはそれを成し遂げるための時間の使い方が身についていないこと、そして強い目標がないなぁと痛感します。
自分の普段の仕事で自分しかできないことを職場の人に「教える」というところから少しずつやっていこうと思います。
それにしても、休みがなくなることに対してのネガティブな気持ちが拭いきれません。新しいことを仕事以外にやるのは嫌いじゃないですが。
本業とプライベートで手一杯で副業は考えられないですが、落ち着いたらやってみたい気持ちはありますね。
バラレルキャリアのイメージがよくりかいできました。まさかあの有名な本の著者とは思いませんでしたが、モルガン・スタンレーは伊達じゃないですね。
パラレルキャリアの現実を具体的に知ることができました。
興味があるパラレルキャリア、「まずはやってみて欲しい」という言葉が印象的でした。できることからスタートしてみたいと思いました。
熊野さんの強みはなにより自分自身を客観視し常に棚卸しを継続していることだと思う。
副業とは違う、パラレルキャリアという働き方。シナジー効果っていいなと思いました。
パラレルキャリアには興味があり、自分の中でゴールのようにとらえていましたが、「パラレルキャリアから始めてみる」というスタートライン的な視点が大変勉強になりました。
今と未来とを考え、生活ができるように頭と体が少しでも柔軟な時に色々な経験を積む。今の勤務先が定年まであるとは限らないが、パラレルをするのが良いか、勤務先で先行投資として他業務を学びパラレルの準備をするか。正解は未来にならないと出ないが後悔しないように準備していく。
視野が広がる、いい機会になりそうですね。
環境が整ったら、パラレルキャリアに挑戦してみたいです。
パラレルキャリアは、自分の強みを活かすための特技、スキルがあってのことで、その強みにどうやって気付き、そのニーズのある環境があって成立するビジネスであると思いました。
まずはそのパラレルキャリアになりうるものを見直したいと思います。
パラレルキャリアは、やりたいことと自分の仕事が両立しないとかなり難しいということがよく分かった。
一つの業務に依存することの不安、複数の視点を持つことで他方面の業務に知見が生かせること、いいなと思いました。時間の使い方も超効率的になりそう。
実際パラレルキャリア始めてみると休みが無くなるといったリアルな話が聞けて良かったと思います。ですので、「いつでも辞めることができる」というような軽い気持ちで始めるのがよろしいかと感じました。
人生を豊かにするためのパラレルキャリアだと思うので、手段が目的にならないように自己啓発する視点が重要だとも感じました。
パラレルキャリアと言う概念が私にはなかったので、非常に参考になった。頭の片隅においておき、チャンスがあれば活かしたいと思う。
「パラレルキャリア」という言葉を初めて聞いた。私はプライベートな時間は仕事と同じくらい必要であるという考えなので、自分もやりたい!とは思えなかったが、自分の仕事の中でPDCAを回したり、様々な取り組みを行ったりすることでスキルを磨いていきたいと思います。
すごい体力。まず、そこに驚かされた。毎日、一生懸命頑張っているつもりだが、体力が続かない。時間の使い方等、隠れた鍵がありそうだ。
終末起業という言葉が印象に残りました。外に対して何の信頼もない中で私ができることは何だろう。でも仕事をとおしての成長はしていきたいしいつまでも自分の専門性をもって現役でいたいと思っています。週末だけでもできること考えてみたいと思いました。
副業とパラレルキャリアの違いが理解できた。相互で効果をあげられることは魅力である。小さなことでも実践していくことができたらよいと思う。
「パラレルキャリア」という言葉を覚えておいて「副業」と使い分けをしようと思います。
働き方改革の中、起業を目指す一つの在り姿としてパラレルは、起業後のリスクを低減できて有効だと感じた。
パラレルキャリアは職を失うというリスク回避をしながら、自分のスキルを活かした収入源や居場所の確保ができるというアイディアの一つであると感じた。
ただ、プライベートの時間が減るというデメリットもあるので、どのように生きたいかという所まで検討する必要がある。
また、本業が副業を禁止している場合、どのようにパラレルキャリアを形成していけるのかがわからないので、そういった部分も教えて欲しいと思った。
アウトプット機会は多ければ多いほど成長速度が加速すると考えます。
パラレルキャリアはアウトプットの場としても活用できそうです。
副業とパラレルキャリアの違いがわかりました。
副業ではなくパラレルキャリア、という考え方が分かりやすかったです。パラレルキャリアの前にワークライフバランスの整理が必要、やはりエクセルの基礎レベルを上げる必要がある、と感じました。
パラレルキャリア,目から鱗でした。今の業務を頑張りながら,新たな業務を探していきたいと思いました。
同時に2つの仕事をすることにより相互的に仕事に活かせ、より加速度的に自身の成長につながると感じた。
パラレルキャリアと副業の違いを理解しました。
忙しくはなるけど、自分自身も成長しながら、長い人生、仕事に携われるのは、魅力的だと思います。
パラレルキャリアで、いろんな視点から物事を考えられるようになるのは、人生の糧になるように思います。
副業ではなく、二つの仕事を行うパラレルキャリアという選択肢があることを知った。現状で起業したいようなアイデアはないが、定年後の人生の選択肢の一つとしても頭においておきたいと思った。
パラレルキャリアというワードを初めて知り感銘を受けました。これからの自分の人生において参考にさせていただきます。
今の会社に勤めながら新しいことに挑戦するという点は、リスク管理の点からもとても納得できました。
グロービスを学ぶことで仕事に対する考え方が変わりました今何をすべきか捕らえて柔軟に動き自分が何をしなければいけないのか毎日楽しいです
パラレルキャリアは、一つの働き方であり、副業との違いを学びました。今の自分には必要ないと判断しました。
パラレルキャリアという言葉を副業と同一で考えていたのですが、聞いて整理ができました。
パラレルキャリアという働き方を初めて知って、能力磨きの重要性を感じました。
今までの私の働き方は、毎週末ではないけれどパラレルキャリアだったなと思った。定年後の働き方で散々考え、悩んだ挙げ句パラレルキャリアを選択したけれど、リスクの高い独立や起業でなく、パラレルキャリアを選んでよかったと思えた。
やってみたいことに踏み出すのに、遅いことはない。
自分の得意と繋げるのは私にとって難しいかも‥と感じた。
人の役に立てるほどのスキルを身に着けたい。
4年前のお話のはずが、2021年時点で聞いても一言にすごいな、と感じる内容でした。実施する方は実施するのだなぁ、スモールスタートでできるということ(週末起業など)は良いなと思いました。一方で、プライベートがなくなる、と考えるとそのワークライフバランス(特に子育てや介護をしている方)にとっては物理的な制約が発生し、線引きが必要になるのではないか、と思いました。
パラレルキャリアという働き方が、私の会社では認められていませんが、認められたときにはチャレンジしたいと思います。
その日のために、自分の活動のためにも、会社経営の視点をこのグロービズで学ぼうと思います。
誰しも「本業」があり、本業で培った知識、経験などを別の業種で活かす働き方というのも面白そうですね。
また別の考え方として、人生一度なのだから、若い時にやってみたかったバイ
トや業務を余暇を通じてかじってみる、というのも本編の主旨からすると「副業」の意味合いが強くなってしまいますが、目的が小遣い稼ぎではなく、人生により満足感を得るためであればいいのではないかなと思います。そして実はそこから本業で活かせる新たな発想やイノベーションにつながるアイデアが浮かぶかもしれませんし。
パラレルキャリアも副業も、自分の時間管理を行う必要性を理解した。また、自分のスキルが、どこにニーズがあるのかというアンテナを貼ることの重要性を感じた。
果たして、自分に能力があるかが問題だ
具体的にはないが、
そういう視点を持つことさえなかっので、今後その視点を持つことができたのが大きな収穫
経験からの話で大変参考になった。
学びを深めてから、復習したい内容だ。
・自分では当たり前だと考えていることがほかの人からしたら当たり前ではなく求められ、ビジネスにつながることがある。
・本業をしつつ、いろんな仕事ができる楽しさがある。
・目の前に喜んでくれる人がいるということがモチベーションになる。
・本業をしつつ新しいことに挑戦することはリスクが分散でき、始めやすい。
・やりたいと思ったら、即行動。ただし、リスク管理はしっかりと。
自分の得意な技術を生かして、経験する事で、シナジーをつくっていける話はためになりました。
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起業はしたけど、パラレルワークでリスクヘッジしたい
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もっと他の方の事例も見てみたいと思いました。
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参考になった
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併行によって両方のスキルをアップする(メリット)
併行することがあるからこそ不安がなくなる(メリット)
仕事の幅を広げ、経験が出来る(魅力)
忙しい、まともに休んでいない(大変なこと)
やはり24時間のうちの本業以外の時間を限界まで使う、使わないと「複」業は出来ないのか。
自身とそれほど年齢が変わらない方が積極的に挑戦して、自身のキャリアや生き方を満喫している。良い刺激になりました。ありがとうございました。
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安定と冒険の両立
時間を取られることもいとわない動機づけ
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現在商品/サービスの企画・開発を担当しているが、
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今の仕事をつづけながら、自分のやりたいこと得意なことをやってみたい気持ちはあるが、何をどうやって取り組めばよいかは具体的な方法は見つけられなかった。
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プライベートの時間を使ってまでパラレルキャリアを始めたいと思っていませんでしたが、先ず、やりたいこと、チャレンジしたいことがあるなら、パラレルキャリアは忙しいが安心して始められる方法に思えました。視野が広がった気がします。
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おもしろいテーマの講座でよかったです。なかなか実践は難しいところですが、、、
パラレルキャリアについて。まずは自分が好きな分野、やってみたいと思っていた分野で小さくチャレンジできる魅力を感じました。また、2つの仕事を通じて、今まで出会うことが出来なかった人との出会いが、仕事の幅、自分の幅を広げてくれるチャンスになるだろうなと感じた。
今、企業側も望んでいる働き方の一形態がパラレルキャリアなのだと思う。一方、機密保持リスク等、日本人が感覚的に甘い部分が、こういう生き方を社会全体として推し進めるのに足枷になっているとも考えられる。
半導体業界が典型で、この一種のモラルハザードが現在の日本の半導体産業を壊滅させた事例を見ると、企業側はやりたくても中々踏み込めないのかと思われる。
ブロックチェーンがこの辺りのリスク管理に貢献してくれると、一気に浸透していく可能性があると期待する。
普段の業務においても組織にとらわれないやり方もある思いました。
両方やるからこそ相乗効果があるし、本業があるからチャレンジできるというのはよくわかります。会社の就業規則とかあるので自由ではないですが、できることを模索していきたいと思います
何が、どんなことが、パラレルキャリアにつながるかわからないので、常に頭に入れて、感じないとだめですね。
週末や平日定時外に働くことだけではなく、それらの時間を自分の能力開発に投資して将来に自分の経済的恩恵に結び付ければ、それでパラレルキャリアの打一歩を進めると思う。
副業とパラレルキャリアの違いをしることが出来た。
WLBを崩さないようないい働き方を見つけたい。
副業に興味あるが、自分の強みとなるものが、どこかで必要とされているのであれば活かしてみたい。
パラレルキャリアも新たなキャリアを築く一つの方法かなと思った。
Aの仕事とBの仕事が関係のあるものであっても、性質上まったく別のものでも、その相乗効果は少なからずあると思いました。
パラレルキャリアと副業の違いがわかりました。
2つの仕事を並行することで両方にプラスとなるシナジーがあること、
週末だけの起業にチャレンジするには向いていると思いました。
休みとのバランスを考えるとパラレルキャリアは難しいと思う。年齢があがりいずれ今のキャリアから転換する必要がある際にこの取り組みは役にたつのではないかと思いました。
これができるのが一番理想だと思います。
ただ、忙しい、休みがないなどできる業種は限られてしまうのではないかと思います。
パラレルキャリアという新しい働き方が参考になりました。スキルを身につけることで新しいことに挑戦してみたいと感じました。
パラレルキャリアはリスクを低減し、お試しで出来る所が魅力的である。自身の得意分野や遣りたいことやってみたいこと等チャレンジする一つの良い方法だと思う。
転職をせずに複数の視点を得られる、視野を広げることが出来るのは素晴らしいと思う。会社による副業規制が1つ目のハードル。
週末だけ起業は可能か会社に問い合わせてみよう
仕事どうしの関連性が大切
現在は、本業以外の仕事はしていない。
しかし、ボランティア活動として学校関連含め複数実施している。
これらの活動を通じて、本業から、本業へと相互に活かせる知識、経験があることを体験しており、本セミナーで、このことと同等の内容を講師の方が語っていたので、共感を得た。
日本にはメンターが少ないので面談時でもパラレルの視野でキャリア形成を考える機会に恵まれないのかと思います
良い刺激のある内容で興味深く受講出来た。
パラレルキャリア、自分もやってみたいと思いました。今の仕事はそのまま、収入は担保した上で自分の興味のある仕事・やっってみたい仕事を週末にやってみる。新しい事をやる事で勉強にもなりますし、人生をより豊かにできるのでは?と思いました。
自分のスキルを客観視出来る事の重要さを感じました。
今の私の業務に活かせる部分は少ないが、同時進行でいくつかの異なった業務をこなしていくこともあります。サラリーをいただく仕事ではないものの、週末は町内会役員の仕事やスポーツ少年団のサッカーコーチをしているので、多様な考え方を知ることができるという点では再認識できました。
大変参考になりました。
ありがとうございました。
スマートニュースは毎日チェックしていて気に入っているサイトでしたので、非常に興味をもって視聴できました。なんといってもお話ししている姿が素直で輝いて見えました。力をいただきました。
今の自分の働き方では考えられないし、休みがなくなれば働き方改革にも逆行する事になる。しかし、会社が認めるのであれば、個人の可能性を拡げる事ができる。会社はそういった人材が流出しないように努める必要があるが、そういう人材を取り込むチャンスにもなる。既存の日本型終身雇用、年功序列制からは早く脱却すべきでしょう。
若くてやる気がある時期には大変魅力のある生き方だと思いました。私はどうやればできるだろうか。
パラレルキャリア。これができるスキルを確立したい。
学んだことをクイックアウトプットするにはパラレルキャリアは最適な方法の一つだと思いました。
パラレルキャリア。初めて聞きましたがいい言葉です。
経験の拡大再生産
自分の競合優位性無しには無謀なチャレンジになりそう。
パラレルキャリアは副業ではないので、どちらの仕事も真剣に取り組む。結果として仕事の幅が広がり、自身の成長につながる。
とても興味が湧いてきました。
自分の今の仕事がなにかほかのシナジーを生まないか考えてみる
あらゆるスキルが中途半端なため、それでお金を稼ごうとは思えない。。。
仕事の考え方、やり方は色々あるなと改めて感じた。
副業とパラレルキャリアの考え方が違うことがわかった。働き改革が進む中で時間を有効に使う考え方として新しいことを学んだ。1つの手段として検討してみたいと感じた。
転職を機に前の会社では多くの人ができていたことが、新しい会社では当たり前ではなかったというところに大変共感しました。
新しい職場で、これまでの職場で特に着目していなかった自分の強みを評価してもらえた反面、所属していた新規事業の閉鎖が決まり、新しい部署で自分の強みとして評価してもらえた点を活かしていくことができるのか悩んでいましたが、パラレルワークとして自分で活かしていく道筋を立てればいいと気がつくことができました。
初めて「パラレルキャリア」という働き方を学び,働き方改革に伴い様々な働き方があることを知ることができ,自分自身を見つめ直す良い機会であった。
普段の業務で、人から喜ばれることが多いのは何だろう、ということを意識して、得意なことを見つけようと思う。それが事業になりそうか、ということも並行して考えてみようと思う
会社の業務だけに縛られず、自分でこうどうして、そこから得られるスキルを会社の業務にも生かすし、その反対もある。とても興味深い。
2018年時点で、日本企業の5割が副業禁止。(「「副業実態・意識調査結果【企業編】」を発表、副業を許可する企業と全面禁止する企業の割合はどちらも50%―パーソル総合研究所」https://itjinzai-lab.jp/article/detail/1474)
このコンテンツを見て、アクションを越せる人は、5割以下になると考えると、そういう層は、企業が変わるまで行動を起こせないので、歯がゆいと思いました。
働き方改革で残業ができなくなったが、もっと自分は成長したいという人にパラレルキャリアが向いているという話が心に残った。自分の能力アップをしながら新しいことにチャレンジできる仕事の仕方だと感じました。
働き方改革でもと働きたいのに、、と感じている人にはとても面白い働き方ができると思いました。また、自分の仕事を客観的に見直すことも必要であり、そのために他のチャレンジをしてみることもいい刺激になると思いました。
週末起業やパラレルキャリアで自分の強みを伸ばし、いずれ起業することができるかもしれない。
とても充実してらっしゃると言う印象を受けました。
一方で、プライベート、家族との時間などを考えると、どこまでやるのかやれるのか、ちゃんと考えてからでないと、始めることすらままならないと感じた。
迷惑がかからないように、何かを発信するとかと言う手段であれば、トライすることは可能かもしれない。
現在、業務をしながらプライベートではNPOの理事を行っています。
また町内会の理事やラグビークラブのマネージャーも。
様々な方との関わりはもののみ方考え方を再考するきっかけになります。
仕事へのフィードバック・相乗効果も大きいと思います。
パラレルキャリアだからこそ、攻めることができる。という言葉が印象的でした。
パラレルキャリアという発想がこれまでなかった。
自分のやりたい事=起業=リスク=資金が貯まってから=今は無理と思ている間に時間は過ぎ自分が思うようにならないもどかしさから、本業にも身が入らない状態に陥るという部下に提案してあげたい1つ。週末起業・・面白い!
勤めている会社が副業NG出ないのであれば色々挑戦するのはありだと思う。
自分が持っているスキルを誰かに教えることでそのスキルレベルをさらに高めることにも役に立つと思う。
リスクが少ないパラレルキャリアという働き方は、起業を考えている人には入り口として良い。
自身の強みや日頃何気なく行っていること、経験したきたことがマーケットからどのように見られ、価値に繋がっていくか知るのは非常にいい経験んだと思う。
週末起業のような考え方でかつ本業に活かせることがあれば積極的にトライしたい。そこでの収入は、、、あるにこしたことはないが(笑)
様々な経験から学び、活かす。
複数のお金になるスキルを確保するという観点は大事だと思います。
ただし、実践においては自身の生き方、働き方、時間の使い方に応じて
無理のない範囲ですこしずつトライしてみたい。
働き方が変わる、その方法のひとつと、大変印象的でした。
副業を考えているわけではないが
より主体的に学べる環境や、客観的な視線を持つことなどが勉強になった。
今やっている仕事でスペシャリストになれば、ほかの人に教えるなどして
別の収入源が作れるんだなって思った。
中田さんがYOUTUBEでやっていることが凄くいい循環している。
⓵自分の興味を持ったことを読書などでインプット
⓶YOUTUBE動画配信でアウトプット
③広告収入でマネタイズ
その中で質問や反対意見で改善点を見いだせてそれを次の動画で改善。
自分も読書をするが読書をして満足してしまってアウトプットもマネタイズ
もできていない。
どうやってら自分の中でいいサイクルができるか模索していく
二つの仕事をすることで相乗効果があることが理解できた。実際に、リスクを週末起業するなどすることで減らせることはメリットだと感じた。
パラレルキャリアのデメリットばかり見ていたことに気づきました。成長のスピードを上げていくために大変有効な手段だと気づきました。まさに自分らしく仕事を楽しめると。
タイムマネージメント力もつくし、得る物の大きさを感じました。
ありがとうございます。
これからは「パラレル・キャリア」という選択肢はどんどんメジャーなものになっていくように思われる。
自分の今後を考えていくうえでも大変参考になった。
率直に働き方改革そのものだなあの感想。
最近は働き方改革などで副業を認める企業も増えてきている。私の場合は2つの仕事をもつというよりは、ある実現に向けての行動をしていきたいとの目標があある。仕事との両立、また時間の制約などから週末起業していいてはとの学びを参考に週末は自己実現に向けた活動をしていこうと思いました。
メリット:
・一つの組織に依存することなく広く社会貢献できる
・起業するリスクを最小限に抑えつつ新しいことにチャレンジ・自己成長できる
・社外での人脈を築ける
デメリット:
・家庭での余暇時間が削られる(バランスが大事)
パラレルキャリアに大切なのは、
①自分が当たり前にできていることも、他人にとっては当たり前ではなく、そこに価値を見出せるかどうか
②いきなり大きなこと(会社を辞めたり企業したり等)ではなく、まずは小さなことからチャレンジを始めること
③プライベートな時間を削ってでも、成し遂げたいこと/やるべきことが自分の中にあるかどうかを内省する
だと感じた。
特に残業規制等で余暇の時間が大幅に増えてきているので、自分のキャリアを再考するのに一つの指針になりそう。
・起業したい人にとってはリスクが少なく始められる事業なので、思いがあり行動しにくいという人にとってはパラレルワークは良いと思った。
・プライベートの使い方は様々だが、彼を見るとわざわざその時間をパラレルワークに割いているということは、「仕事が相当好き」「相当好きで楽しいと思っていることを仕事としてやっているんだな」と思った。
今こそ働き方改革が進み、プライベートの使い方と時間に多様性が生まれたからこそ、どう過ごすかは自分自身もよく考えていきたい。
正直自分はプライベートを削りたくないので、向いてないかなぁと思った
ただ、本業という後ろ盾があるからリスクを小さくして挑戦ができる、というのは、パラレルキャリアと関係なくどこかでも同じことが言えそう。
パラレルキャリアを行う事で相乗効果がえられるのは驚きであった。
・パラレルキャリアで『教える』、というよりは『他の人に伝えられることがある』、と見るとやりやすいのかなと思いました。
・いきなり起業するのではなく、こういったところで人脈や経験を積んでから望む、というのも可能性が高そうに感じました。好きな分野であれば頑張りやすいですしね。
自分の仕事の本質を見極め、なすべき事に必要な時間を割く事に注力する。通常の業務でも複数課題をこなす事が多々あるが、同じことが言えるのではと感じた。
様々な働き方があるのだなと思った。
自分に合った働き方をすることが大切だと感じた。
パラレルキャリアという言葉を始めて聞いたが、時間や労力的に大変な分、収入が増えるだけでなく、リスクの分散や自己の成長に繋がり、働き方の一つとしてよいと思った
とても忙しそうでしたが、やりたいことと自分のできることを考え、何が提供できるのかということを理解して働かれているのだと思いました。
様々な働き方があるんだなと感じました。
自分がどう行きたいのか考え、実行してゆきたいです。
パラレルキャリアを採用することで、生活へのリスクを軽減しつつ、他の業務から得られる知識を相互に流用・活用でき、より効率的なスキルアップ・キャリアアップが期待できる点が魅力的だった。
自分にとっての空いた時間の有効的な使い方の考え方の1つとして活用できそうだと思いました。
パラレルキャリアは、多角的な視野を得るのに非常にいいものであると感じました。
週末企業という考えがあったが、週末に限らず、今の仕事とは別に自分の興味ややりたい事に邁進していく姿勢が重要だと感じた。
会社で得た能力を、一般解で他で発揮する考え方は持っていなかった。週末起業でなくてもいいと思うが、何か利用できないか考えてみたい。
週末起業という言葉に惹かれた。また、事業を一気通貫で行える資質が自分になくても部分部分を切り売りするようなビズネススタイルも成り立つというお言葉には元気づけられる。自分に何ができるか考えてみたい。
自分はどういったところが武器になりうるのか、市場価値はどの程度あるのか。そういった点を見つめ時間を改めて作り、行動を起こすことが必要と思いました。
起業までのリスクを取れない場合、週末だけおこなう自分のスキルを活かした事業を行っている事例をみて、自分のもつ事務スキルを見つめてみた。リスク管理に関する感度、数百人に対して情報発信する文書作成スキル、財務分析スキルなどがどれだけ世の中で意味あるか、確認できる場をどこかで作れないかと思った。週末の時間がつぶれるデメリットもあるかもしれないが、それを上回る学びができる場があるとよいと思う。
パラレルキャリアと副業の違いを理解できました。
今後のキャリアや人生に参考になると思います。
定年後を見据えて、パラレルに仕事をすることを考えるきっかけになった。
副業は禁止されているが今後多様な働き方になったときに様々な考え方が必要であると感じた
パラレルキャリアにとても興味はあるものの、自分に何が出来るのか?というところで止まっています。今後、勉強していきながら、周囲の方々の考え方などもヒントにしながら模索したいと思います。
パラレルキャリアと副業は本業とのシナジーの強さの違い。起業リスクを負いたくない人にとっては有効。一方で、時間の制約はあり。
今は、ハローワークの職業訓練校に通学しています。
休校になったので、ギフトの時間を勉強にあてながら戦略を具体化します。
そして、就職が決まったらパラレルキャリアにチャレンジしてみます!
本業と自分のビジネスのシナジーがどのような形で出てくるのか楽しみです。
変革の時代にパラレルキャリア、やってみたいと思うが、躊躇する。
相乗効果を期待して、パラレルキャリアを実施するという考えもあるが、根底には自分がやってみたいことがあるのではないか?自分の志が何かが影響していると思った。
パラレルキャリアが向いている人はどういう人か、この動画で理解できた。
今後、働き方改革やAI導入により、働き方がどんどん変化していくこの社会において、自身の市場価値を高める意味合いを含めても、選択肢として持っておくことは非常に重要なのではないか。
パラレルキャリアは絶対にいいと思う。
例えば、部署異動をしても視野が広がり、経験値があがる。
それ以上に、パラレルキャリアの場合、自分を取り巻く環境、仕事のスタイル、
すべてが新しい。効果は高いと考える。
リスクを抑えながら、新しい自分のやりたいことを仕事にできるきっかけになるのではないかと感じました。
パラレルキャリアによって、起業のリスクを下げる、という視点は新鮮でした。私もチャレンジしてみたい、という意欲にかられました。
パラレルキャリア お金の問題ではなく自身の成長のため有意義だと感じた
パラレルキャリア、まずはそこからやりたい事が決まっています。着実に毎日、少なくとも一歩は進めて行きます。
現在の業務と、相乗効果があるような別の仕事を週末に行えるように、今現在の時間の使い方を見直していく。
パラレルキャリアから得られることは、人生において大きいと思う。
まずは、始めて見ること。動き出すことが大切ですね。
パラレルキャリアはとても多忙な時間の過ごし方ではあるか、視野が広がる、2つの仕事間でシナジー効果がある、人との繋がりが質量共に増加する、など、とてもメリットが多いのだなと感じた。
今の時代、パイ型人財の必要性を改めて感じた。
パレラルキャリアは副業とは違い、キャリアを育てること。忙しい状況にはなるが、自分自身を磨く、成長させる、また不安というリスクヘッジにもなると理解した。
働き方改革により本業をしっかりと定時に終わるようにし、空いた時間を勉強やパラレルキャリアの時間に回せるようになるといいですね。
早いとこ副業OKにならないかなぁ。
パラレルキャリアを築くのは自分の時間を使ったりと、大変なこともあると思うがそれ以上に経験することでその後の人生の幅も広がると感じた。私は社会人2年目だが、若いうちにやりたいことに挑戦し、毎日目の前にあることをこなすだけではなく、自分磨きに勤しもうと思った。
確かに2つの仕事を同時にすることで、お互いの仕事に相乗効果が得られると思うが、やはりやりたい仕事でなければ続かない。自分も一時、家族の仕事を手伝っていたことがあるが、最初はかなりしんどく、楽しいと思うまで時間がかかった。しかし、本業と違う分野で色々な方と話す機会が得られ、色々と考えるきっかけになったのはよかった。今は一つの仕事しかしていないが、何か始めたいなと思っている。
兼業が認められていない会社に勤めていても、無償でパラレルキャリアを始めることは大きな意義があると思いました。
本業とシナジーのあるもう一つの仕事を持つこと、とてもあこがれる。そのような状態を目指したいと改めて思った。
パラレルキャリアは自身の信条に合わないがエクセルでの可能性に興味が出てきました。
すぐに始めたい事業はありませんが、何か種になるものがあれば、即行動に移す心構えを持ちたいと思います。まずは自分を知ることが大切だと感じた。
並行して仕事をすることで、双方のスキルアップ、成長に繋げるといった取り組みが、今後の働き方の肝になると感じた。
業務とパラレルで起業するメリットを感じた。
自律的なキャリア形成を図るため、今の仕事で得られるスキルを磨いていくことの大切さを実感しました。自分から会社をひいたらいったい何が残るのか、そういう視点でもキャリアをみていきたいです。
時間の使い方を改めて考える
発想力が豊かになることが最大のメリットと感じた。自分は起業とは無縁なので、週末はビジネス書と全く関係のない本を読むことで発想力の向上に努めたい。
これからは、会社でも、週末起業を認める所が増えるのか?積極的に新規事業をやりたい所は、それも有りなんだろう。
これから空いている時間をどのように使っていくのか、考えるきっかけになった。
選択肢として、パラレルキャリアがあるというのを実感した。ただ収入を増やすだけでなく、双方の業務のメリットも感じた。
できる範囲のことから初めて行こうと思う。いつかはまだ未定だが
視野を広げる、経験や知識を多く学ぶ、ひとつのきっかけになりますし、新たな視点で参考になりました。
多様な働き方の1つと思います。自分の今後の選択肢として記憶しておきます。
現在所属している会社でパラレルキャリアで働くことは難しいが、2つの案件を同時に遂行する必要がある場合などにもつながる考え方だと感じた。
不安にならないように企業の準備をするという観点は参考になった。できる範囲のことから初めて行こうと思う。
シナジー効果や事故の成長のためには有効だと思われます。
そのためには、本業と(今回の熊野先生の例だと)週末起業との業務の共通性や関連性や相乗効果がある方がいいのかな、と思いました。
また、小生の職場(役所)では法律の条文において兼業禁止項目が明確にあるため、法的な問題が大きな壁になっています。
「働き方改革」なるもので、公務員の副業を容認するような流れになればいいと願っています。
自分ができることを理解し、社会貢献をしていく姿勢を持つことが大切だと感じました
「週末起業」というワードが印象に残った。
今いる環境でも充分に生活はできているがもっと自己実現をしていきたいと思っているので、このような働き方をしてみたいと感じた。
ただプライベートの時間が減ってしまうというリスクはありますが、スキルを磨くために必要な対価だと感じた。
パラレルキャリアにはシナジー効果とリスクヘッジのメリットがあることが理解できた。
今の仕事を続けながらもう1つの仕事をする事は大変なことだと思いますが、それぞれの仕事から得られたものをもう1つの仕事に活かすことができれば、自分の中で相乗効果を得る体験は面白そうだなとおもいました。
ですが、負担が増えるリスクはあるので、それぞれの仕事をうまく管理しながら、進めるためにはどうしたらいいのかが、知りたいと思います
本業と相乗効果を生み出すのがパラレルキャリアであることを初めて知った。何か日常生活の中でヒントがあればぜひ視点としてパラレルキャリアを持っておきたい
パラレルキャリア参考になりました。
パラレルキャリアについて興味を持ちました。
長く事業を続けている会社ほど内向きになりやすい。違う組織の仕事に触れ、そのエッセンスを活かすことでシナジーが生まれるだろう。勝ちパターンが存在しない現代だからこそ、あらゆる要素を組み合わせてプチイノベーションを起こし続けたい。
自分自身を生かしていくうえで大事な考え方だと思いました。今の職場で通用する能力は、他の職場で通用するとは限らないため、自分自身を複数の場所で生かして仕事を持つことは大事だと思いました。
週末にNPO団体で活動しているので,本業とは違う組織で動くことの良さは実感しています。これをもっと広げていきたいと思います。
今後の参考にします。
副業を許可する企業がポツポツ出てきているが、今務めている会社では難しい。
2つの仕事を並行することでスキルも2倍アップできる。ネットワークも広がる。
これからの新しい働きかたの1つ。
近年ではギグエコノミーもキーワードとして取り上げられており、今後より柔軟な働き方を行う上で非常に役に立つ内容であった。
自分にはとてもまねができない。休みと仕事の区別ははっきりつけたい。パラレルに対しては否定的。時としてワーカホリックになってしまう恐れもあるかと思います。
今の私には、週末副業までは、難しい。しかし、現在関わりがあるボランティア活動に本業とのシナジー効果を見出だして見ようと思います。先ずは、できることから。
2つの仕事をしながらシナジー効果を得て視野が広がりスキルアップにも繋がるのは素敵だと思う。ただ時間の制約や副業禁止などの制約もあるので誰もが簡単には出来ないは残念。
パラレルキャリアに取組む際の姿勢や考え方について、参考になりました。一方で、他の方も書いているように自分のワークライフバランスをどう取っていくかが課題のように感じました。
プライベートの時間が少なくなることが、許容出来れば、パラレルキャリアで自分がやりたいことを始めてみることは、経済的にも理にかなっていると思う。
副の部分が、副業や自己啓発の内容を、大きくしたイメージだと思いました。
大変素晴らしいお話を聴くことができて感動しております。まさか熊野先生がグロービスの動画に登場するとは思っていませんでした。
私も仕事が忙しくないときはセミナーをやっています。過去30回開催し、累計で300人以上動員しています。自分で考えたことや経験したことを講義にして、誰かに教えるのって本当に楽しいですよね。
パラレルキャリアが2つの仕事を並行していくものという観点に非常に大きな気づきを得ました。私はセミナーでは本業の経験を活かすことができていますが、本業では業種が違うため、セミナーの内容を活かすことがあまりできていませんでした。そのため、本業を変えようかと思っていましたが、熊野先生の話を聴いて、「実は本業をしているときにセミナーで培った経験を活かすという意識が足りないだけではないか」と思うことができました。セミナーで培った観点を活かして本業にも励んでいきたいと思います。
たくさん書きたいことがあるので書いてしまいます。今本業が忙しく、セミナーが開催できない状況になっていました。しかし、パラレルキャリアの有用性を聴くことができたので、開催する勇気が湧いてきました。
本当にありがとうございます。
パラレルキャリア
・自分の得意なことを認識して活かす、人のために役立てる
・どちらの仕事にも相乗効果があるのがパラレルキャリア
・プライベート時間は少なくなる(なくなる)か、その分自分の成長や人との出会いなど得られるものもとても大きい
週末に別の仕事をするのは体力的には難しいと思うが、精神的には仕事の切り替えができてある意味リフレッシュになるかもと感じた。片手間にできるわけではないが、自分のキャリアを考える上で重要な選択肢の一つになるように感じる。
パラレルキャリア。非常に大変そうですね。
でもパラレルでいろいろなことをやっていくことの、きっかけともなる気がします。
一つと決めている自分に気づきを与えてくれる一つの魔法の言葉になるかもしれません。
パラレルキャリアに興味を持ちました
なかなか、現実的にできるかは。疑問でした。
体力いりますね。
私は地域参加します。視座を変え、社会性を広げ、人生を豊かにするのです。
この方の著書で勉強していたので、興味深く受講できました。
パラレルキャリアは現代の働き方に合っていると思った。働き方改革でチャレンジしたい人には本人の意思でチャンスを増やすことが可能な時代になり、でもいきなりリスクを持つのではなく、パラレルで始めることで不安を減らしつつ、自分の進みたい道を見つけることができるためパラレルキャリアがもっと広まると良いと感じた。
なかなか面白いアイデアです。
パラレルジョブの相乗効果でスキルアップできればいいけど、どちらかのジョブもしくは両方のジョブのアウトプットに悪影響が出るなら辞めるべきかな。
副業でどのぐらい稼ぐのかよいのか指標が欲しいところ。
自分の少しの決断で、可能性が広がると思えた。会社に依存していることにも気付かされた。
あまり、堅苦しく考えないで複線でお仕事を考えてみるきっかけになりました。
パラレルキャリアに大変興味を持った。
自分の人生を考える意味で、良い選択肢
だと思う。
私が勤務する企業では副業が認められていませんので、現職に追加した収入を求めるようなことは考えていませんが、熊野講師のおっしゃるパラレルキャリアの視点は収入を度外視して自分を成長させるヒントになりました。
パラレルキャリアに挑戦する意欲がわきました。
ありがとうございました。
早く試して早く失敗する、そんな観点での起業の可能性を感じました
自分がパラレルで仕事するなら何をしよう??と考える機会になりました。
40〜50歳代で安定企業に勤めるビジネスパーソンにとっては「自分には関係ない」と思うかも知れないが、フルタイム勤務ができなくなり経済的にきつくなる状況が起こりうる事を考えると、他人事ではない。これから世の中に広がる働き方の形だと思う。当たり前だが、自社外でも発揮できる自分の強みを会得する能力開発こそが最大の鍵になると思う。
年齢的に2ndキャリアを考える時期に近づき、パラレルキャリアはリスク管理の視点から参考になりました。
パラレルキャリアにより業務の相互作用(シナジー)がある、違う視点で見れるようになるがヒントになった。
互いの仕事が互いを高める。
パラレルキャリアという考えを初めて認識しました。時間の活用で、自分の得意なこと、活かせることができると感じました。
私は、パラレルと言うよりマルチキャリアを行なっております。
そんな中でも、とても新しい視点として、パラレルキャリアだからこそ
攻めることができるということを忘れていたように感じます。
メインの仕事が終わると、疲れてしまって、明日でいいかと思っていた自分ですが、しっかりと攻めていきたいと思います。
時間の使い方の一つの例として参考になりました。シナジー効果という点では微妙ですが、趣味やボランティアなどもありかなと思いました。
多視点での思考、自信を持ってモノを言えるバックボーン、という点は、まさにデュアルワーク、パラレルワークを目指す気持ちというところに、強く同意します。
パラレルキャリアはこれから、大事になる。
今の時代何があるかわからないので、生き方の参考となった
パラレルキャリアちょっとした得意分野をうまく生かす手段として面白い。
パラレルキャリアを実行に移すことで、組織に依存せず、より大胆に自分の目的に沿った働き方が出来ることを学びました。パラレルキャリアで出会う人も学ぶ機会も増え、さらにそれが双方の仕事に役立つという相乗効果が生まれるというのも魅力的に感じました。
週末起業に魅力を感じます。やりたいことを整理して準備したいです。
これからの時代に合った働きだと思う。
パラレルキャリア、週末起業のチャレンジである。
時間の有効活用や得意なことを事業にする。
というのが参考になりました。
打ち込める何かを人との交流を通じて深められれば趣味としても十分ではないか。
パラレルキャリアを今まで考えたこともなかったが、シナジー効果、違う世界や視点が持てる、というメリットが分かり挑戦してみたくなった。
”起業”というとちょっと敷居が高く、大きなリスクを伴わなけれいけない・・・という先入観があった。パラレルキャリアは始め方として非常に良い入り方だと感じました。
まずは何か初めてみよう・・・そんな気になりました。
パラレルキャリアは時間的、体力的、精神的な負担が非常に高いので、やはり本人の「志」、「覚悟」によると感じました。
とはいえ、得られる大きな充実感、達成感といったリターンや、パラレルによるシナジーの魅力はあります。
パラレルキャリアとは言えませんが、会社の部活動でチームビルディングをし、進め方や我々のあるべき姿について議論し、目標設定、実行、振り返りを繰り返していると、仕事でもそれを使える場面が何か所もありました。
このため、仕事外での学びと経験を本業のキャリアに生かせるメリットを感じていますので、部活動であっても手抜きせず、今後も全力で取り組んでいきたいと思います。
人それぞれだと思うが、慎重にステップアップを考える人にはパラレルキャリアという考え方は非常に適していると感じた。
新しい働き方の選択肢ではあるが、誰もができるものでは無いのかなという印象です。自分としては、パラレルキャリアよりは、まずは自己研鑽が先だと感じました。
パラレルキャリアは副業とは違う点、時間の使い方に工夫が必要な点などが理解できた。
パラレル?
今の会社ではできないです。働き方改革というところで有給休暇はとれるようになりましたがやはり後ろめたい気持ちがあって遠慮してます。
去年婿養子にいった社員は育児休暇を取らしてほしいと上役に相談したらそれは認められないというところで退職することになりました。育児休暇が認められるようになったのは3日前の事です。
パラレルキャリアという言葉を初めて聞きました。働き方改革を上手く利用して、忙しくも充実した日々を過ごす。こんな生き方もあるんだと参考になりました。
過重労働のリスクを恐れて許可しない経営陣をどう納得させるか、が目下のかだいです。
ニーズは高いのですが、難しいです。
会社員として働くことと、経営者として働くことのマインドはかなり違うと思うので、両方の視点を持つことはとても重要だと思う。
時間の使い方や考え方でパラレルキャリアも不可能ではない。ただ事業することは簡単ではないので覚悟も必要。事業でなくても自分を活かせることは何かを考え実行し社会に役立てたい。
パラレルキャリアということは考えたこともなかったですが、自社の中で新規事業立ち上げの提案などはできそうなので、挑戦してみたくなりました。
Teaching is rewarding. 教えることはやりがいのある仕事
すごくパワフルで参考になりました!
とにかく早くやる。
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家庭とのバランスを聞いてみたい
学びが多かったです
いろんな方のケースがあればもっと良いと思いました。収入の割合なども知りたいです。
もう少し情報量を増やしてほしい
自己成長するための方法は様々あるのだなという気付きをもらうことができました。
パラレルキャリアは、自分の強みを生かしたり、意思決定の場数を踏んだり、より広い範囲の人と交流する機会ができるなどのメリットがたくさんある一方で、家事や育児、介護、趣味などのプライベートの時間が短くなってしまうというデメリットもあります。
結局は、人それぞれ「どう生きたいか」という好みの問題でもあり、人生のフェーズによってはパラレルキャリアでどんどん能力を磨くことができる時もあれば、プライベートを大事にする必要がある時もあります。まさに「人それぞれれ、その時に応じて」自分の意志で選択したらよいのでは、と思いました。