
政治・外交視点から考える、日本のグランドデザイン~世耕弘成×翁百合×神保謙×竹中平蔵
G1サミット2022第1部全体会「ポストコロナのグランドデザイン-政治・外交編」(2022年3月19日開催/沖縄万国津梁館)世界を覆った新型コロナによるパンデミックもいよいよ出口が見えつつあるのか。オミクロン株流行の中でも各国ではコロナ以前の行動様式へ戻すための行動規制の解禁が進む。一方、ロシアによるウクライナへの侵攻など、国際情勢はかつてないほど緊迫し、戦後構築されてきた国際秩序は変更を迫られている。新たな日本のリーダーとなった岸田文雄総理のもと、我が国はいかなる方向に進むべきなのか。ポストコロナのグランドデザインを議論する。(肩書きは2022年3月19日登壇当時のもの)翁 百合 株式会社日本総合研究所 理事長神保 謙 慶應義塾大学 教授/キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員世耕 弘成 参議院議員 参議院自由民主党幹事長竹中 平蔵 慶應義塾大学 名誉教授
無料
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
6人の振り返り
zsensia
メーカー技術・研究・開発
なるほとどおもいました
yossyyossyyossy
マーケティング
国際秩序を守る為にやらねばならないことという観点におおきな学びがあった。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
なぜこんなことになるのでしょうね?
当たり前が当たり前ではない。
kfujimu_0630
マーケティング
今のところ、ウクライナとロシアの戦争はまだまだ解決しそうにないです。それぞれの利害関係のもとで起こる対立が、戦争の要因の1つとなっていると思うので、各国家のトップは、自国のことだけでなく、地球規模の視座で考えて欲しいと思いました。ありがとうございました。
tomoaki_matsuda
営業
非常に参考になりました
nakatak1107
その他
自国防衛の手段として
戦略核、核シェアリングも選択肢として
あげなければいけない
時期にきているのでしょうか?
またその可能性と効果について教えていただきたい。