概要
このコースについて
新規事業家を肩書きに持つ守屋実氏が50以上の起業経験に基づき、起業を成功させるための類型化したポイントを惜しみなくお伝えします。
企業内起業を考えている/週末起業を考えている/ガチ起業を考えている全ての人にヒントが多く詰まっています。守屋氏の長年の経験によって培われた考え方を学んで、新規事業に取り組む際に、ぜひお役立てください。
※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。
・実践知「コーヒーから学んだ起業家マインドセット」
・実践知「スタートアップサイエンス」
・実践知「新規事業開発マネジメントのエッセンス」
コース内容
- コース紹介
- 自己紹介
- 企業内起業家にお伝えしたいこと
- 具体的な事例1、2
- 具体的な事例3、4、5
- 最後に伝えたいこと
講師プロフィール
守屋 実 新規事業家
1992年ミスミ入社、新市場開発室で新規事業開発に従事。2002年新規事業の専門会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。新規事業家として活動。ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、みらい創造機構、ミーミル(UZABASEグループ)、JCC、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、セルム、FVC、日本農業、ガラパゴス、JAXA、博報堂、リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどの取締役、フェロー、理事アドバイザー、内閣府の有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任。2018年4月ブティックス、5月ラクスルを2か月連続で上場に導く。近著に『起業は意志が10割』(講談社)、『DXスタートアップ革命』(日本経済新聞出版)がある。
(肩書きは2021年8月撮影時のもの)
このコースを見たユーザーの学び
まさに思っている事を、ズバリ聞けた。
大変役にやつまたし、自分の進む道が間違ってないと確信できた。
何か、私自身の20代の頃に、とある会社で働き始めて感じたコト、思ったコトを、別の方(今回の講師の方)が早口で、分かり易く、成功体験(ご自身の)を開示(ご説明)された様に感じました。
凄い優秀な方ですね。本当の起業家、と言える、と思いました。
自分自身も起業を考えているので、今回の講座を学びにして、自分を鼓舞(勇気付けて)、アクションに結び付けたい、と思いました。
先生、ありがとうございました。感謝申し上げます。
新規事業を進めるに当たっては「その道のプしているとしていると思っていたが、必ずしもそうでないことがわかった。