
ミレニアル世代・Z世代が考える「人生観」「職業観」~赤川隼一×小泉文明×米良はるか×関灘茂
G1経営者会議2020第4部 分科会 社会・文化「U40世代/Z世代が考える2050年までの人生観・職業観・ライフスタイルの変化(2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)1981年~2012年生まれのミレニアル世代・Z世代。この世代には、多感な10代を1990年代に過ごした世代から2020年代に過ごす世代が含まれ、人生観・職業観・ライフスタイルを一括りに語ることは難しい。Over40世代に比べて、デジタルネイティブとも言われるU40世代/Z世代は、一般的には、社会課題への意識や行動力の高さ、モノの所有欲や消費欲の低さ、シェアリングやサブスクリプションなどの活用度の高さ、オンラインでの新たな出会いや関係構築力の高さなどの特徴があると言われる。オンラインでのコミュニケーションの場づくり、シェアリングやクラウドファンディングの場づくりをリードするU40世代が考える2050年までの人生観・職業観・ライフスタイルの変化に耳を傾け、Over40世代のリーダーにとっても、未来を見据えた経営の在り方や事業機会の捉え方を見直すきっかけを提供したい。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの)赤川 隼一 株式会社ミラティブ 代表取締役小泉 文明 株式会社メルカリ 取締役会長米良 はるか READYFOR株式会社 代表取締役 CEO関灘 茂 A.T.カーニー マネージングディレクタージャパン(日本代表)/グロービス経営大学院 教員
無料
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
優しい先生のお言葉、トーンで、昭和30年代生まれのオジン(自分)とZ世代とのギャップ(世代差)が良く分かりました(要は、自分の娘、息子の世代が今や世の中の働き手になって、彼らと話をしている感覚、自覚で接すればいいのですね。)
ド昔のオジン臭い話は、止めにして、娘、息子のトレンドから、日々学ぶ様にしますね。
ありがとうございます。とても、気づきになりました。知見が深まりました。感謝申し上げます。
kis_hi
マーケティング
Z世代に限らず、相手の立場や価値観に合わせたコミュニケーションが大事だと思います。きちんと声をかけて人対人で向き合いたい。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
ジェネレーションギャップでは語れないそもそもの価値観が異なる事、雑談だからでもコミニュケーションを実施していく事が大事。
happy-bee
専門職
明日からz世代の新人が配属され、自分は教育担当になっているので何か参考になればと思い試聴した。自分はx世代だが価値観はz世代とほぼおなじだということがわかり、気楽にOJTができるかもと思った。
ryuichi0822
資材・購買・物流
世代間で違いがあるということを知る事、その違いを受け止めようとする事から始める。ダイバーシティそのもの。
katsuno3
その他
価値観の違いがあることを理解して接することが大事。何気ないことでも頻繁に話しかけるようにする。
h-goto
その他
世代間のギャップはあることは当たり前として、それを受け止め、相互のコミュをはかる。IではなくWeであることは納得しました。
cocona_33
資材・購買・物流
Z世代と自分たちが大切にしている価値観の違い、アプローチの仕方が学べました。声かけ、情報を共有して皆でシェアするなどを意識していきたいです。
nokarima
営業
頻繁な声掛けを行う。内容は仕事や日常的な事についてコミニケーションをする。チームでみんなでやり切ろうという体制や環境を作る。
nagafuchi_y
メーカー技術・研究・開発
自分を押し付けるのではなく、Z世代に合わせるようにし、普段からのコミュニケーションで置き去りにされる感を払しょくしてやることで、良好なコミュニケーションができ、生産性の向上も見込めると考える。
ftomo
人事・労務・法務
よく聴くZ世代について、理解できた。今、我々の組織は個よりもチームを重んじる体制に変わりつつあるが、これだと、Y世代や、X世代はどうなるのかという、不安が生まれた。もっと深く学ぶことが必要だ。
onikichi
その他
納得、私も当時の上司から、接し難いと思われていたし、こちらの想いが通じなかった。その経験もあって、今は傾聴して共に成長する事を心がけている。
ishikawa0329
営業
ハラスメントが怖いという部分はそうだと思いました。文化より世代のところで影響がある事が世界で共通する事だと知りました。日頃の簡単な声掛けなどから心を開いてもらうアプローチが大切だと感じました。
kinoshit
販売・サービス・事務
コミュニケーションをとる際には話す内容を意識することが大事だと改めて感じた。
monotone921
マーケティング
世代ごとの価値観の違いを知ることで、年齢別の層へのアプローチの仕方を考えて行動することができるようになる
kenih
メディカル 関連職
文化差よりも世代差は小さい。
世界中のZ世代の価値観を知ること、対応法を知ることが重要である
ohnishi0096
人事・労務・法務
Z世代の価値観を理解する。。なかなか私には難しそうですが、自分が若返る気持ちで接していきたいと思います。
hiro0012
経理・財務
周りにはZ世代はいないのですが、他の世代とのコミュニケーションを図る上で参考になる情報でした。とにもかくにも自分勝手に考えずに相手のことを考えて寄り添う気持ちが必要だと思います。
yu__mi85
営業
コミュニケーションの中で生まれる世代ギャップ 結局は結果論で世代の違いを認めてコミュニケーションを取る前に世代の違いを承認していく事が大切だと感じた。
tn222
資材・購買・物流
Z世代の特性が翌わかりました。X、Y世代があることは知りませんでした。併せて勉強となりました。
k-koguma
販売・サービス・事務
世代を超えた様々な価値観を理解する必要性を感じました。
sugioka_hiro
その他
世代による価値観の違いが分かりやすく解説されており、今後若手職員とのコミュニケーションに活用できると感じた。
y-yamazato
営業
Z世代は価値観も考え方も違うので、このような学習が必要だと思いました。
shota101010
営業
頻繁にコミュニケーションを取っていきます。
takaya_tsuboi
建設・土木 関連職
Z世代が複数いるが、競わせるのではなく、協働により組織目標を達成できるよう、上司としてサポートしていく
tkuri103
IT・WEB・エンジニア
世代毎の価値観の違いを意識して、Z世代には頻繁な声掛けを心がけようと思いました。
s-kazuhiko
その他
ハラスメントを恐れZ世代とコミュニケーションがとりずらい場合は、コンプライアンスに抵触する事無く個人差は、有りますがよく価値観を理解しアプローチする。
naoyuki-1231
人事・労務・法務
世代間では話が合わないところがあるものだと考えていましたが、Z世代の大事にしている価値観を理解でき、頻繁な声掛けや協同意識を大切にしてコミュニケーションを図ってみたいと思います。
caleb
その他
現在の直下にまさにZ世代がいる。実は我が息子と同じ年である。動画の中のことはよく理解できたところがあり、部下が言っているというより、正に息子の価値観とそっくりだった。息子と話しをしたときに、自分が一番になる、ということは言わず、周りと仲良くやっていきたいと言っていた。動画であるように、We economistだと思った。
前後してしまったが、FOMOについては部下に対して意識しており、頻繁な声掛けをしている。仕事だけではなく、プライベートなことも話題にしながらコミュニケーションを実施している。
とにかく動画の内容が腑に落ちた。
andousumio
建設・土木 関連職
世代の特徴を理解して指導につなげることが効果的だと理解した。
ando911155
販売・サービス・事務
世代によって考え方価値観に違いがある中で自分自身が考え方価値観を幅広くしていかないとコミニケションがとりずらくなっていくのは分かるが中々理解出来ない事が多いと思う
t_matuda
販売・サービス・事務
世代により対応方法を変えないといけないと理解しました。
msumida
建設・土木 関連職
世代の違う若手とのコミュニケーションは最近ギャップを感じている。世代の違いによる考えを認識しつつコミュニケーションが重要なことが分かった。
h_ito_01
建設・土木 関連職
価値観の違いの認識、声掛けの大切さがわかりました。日頃からの実践が大事ですね。
nsw
専門職
世代間のギャップはいつでもあるもので、自分が若い時も当時の上司世代とは価値観が異なっていた。
良い悪いではなく、違うことが前提で、相手は自分と同じではないことを忘れないようにしていきたい。
waimea
人事・労務・法務
Z世代、今の職場にはいませんが、今後職場で一緒になる機会があったり、課を超えてコミュニケーションをする場合には意識したいと思います。
5147
その他
Z世代の接し方が大変参考になりました。ありがとうございました。
chess
営業
普段せっすることが無い世代なので、勉強になりました。
uchida0001
その他
世代間の価値観の違いがあることを認識しそれを認めた上で業務を進める事が大切である
t-hoshino4
販売・サービス・事務
Z世代との向き合い方を変えるきっかけになりました
reiko-yagi
メーカー技術・研究・開発
若い人たちとのコミュニケーションの取り方の参考になりました。
こまめにコミニケションをとり、良好な人間関係を作っていきたいなっと思いました。
ganpon
建設・土木 関連職
とても参考になりました。
muto10
販売・サービス・事務
部下や調整相手と話す際、相手の世代のことも頭において、話をするのは大事だと思った。
ken_ueno
その他
Z世代の優先順位を念頭に話そうと思うが、あまり区別しても仕方がないと感じている。シェアが当たり前とは気付かなかったので、シェアを進めていくような話をしていきたい。
yabu327
販売・サービス・事務
Z世代の価値観の背景にテロや震災などの社会情勢が影響を与えている、という分析。
驚くとともに、得心しました。
自身の中にも「それほど面倒見てもらえなかった」という意識がありましたが、認識を新たにしました。
今日からは、今までと少し違う目で見て、対応していけると思います。
sato-kaori
専門職
Z世代については、聞く機会がいくつかあったが、今回はより具体的に、またどう対応したらよいかがよく分かった。
まずは理解して、自分のほうから変わらねばならないと思った。
yukibo
人事・労務・法務
意外や意外、声掛けは頻繁にしてもいいとのこと。人にもよるとは思いますが、傾向があるとだけわかっただけでも、たいへんいい学びでした。
y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
t_yanagisawa_68
建設・土木 関連職
若手への声かけに活用できそうである。
tedanohua
その他
Z世代を変えるのであなく、Z世代の価値観を知り、それに合ったアプローチの仕方を変えることが大事であるとのご指摘は目から鱗が落ちる思いであった。
3412ban
その他
z世代が職場にはいません。X世代ばかりです。今後Z世代の入社があれば参考にしたいと思います。自分の息子世代なんですねー。
uchinosann
販売・サービス・事務
Z世代の価値観について理解できました
watabe-8
その他
若い人たちには、あまり頻繁な声掛けはしないほうがいいと思っていましたが、これからはできる限り声掛けをしたいと思いました。
takadog1104
その他
世代により価値観の違いがあるのはある程度認識していたが、話の内容よりもアプローチの重要性を感じた。
kenta308
その他
Z世代の思考特性を捉えており、どう接すればよいかがクリアになった。今後は会社のZ世代に対して、頻繁な声掛けと良好な人間関係を築きながら業務できる環境づくりを行いたい。
その中でも企業としての成果は追い求めなければならないので、スパンの短い締め切りや短く頻繁なフィードバックなど、企業としての利潤も追い求めていきたい。
ryuichi-osuka
経理・財務
ゼット世代の興味事項も含めて理解しようとする姿勢を大事にして、コミュニケーションを取ることでお互いの理解に資することができる。
morichie
専門職
Z世代は個人主義だと思ってましたが、頻繁な声掛けや情報の共有を望んでいると知ることができました。早速声掛けをしていきたいと思います。
ma-nishida
販売・サービス・事務
世代で傾向はあると思いますが、人間誰しも優れているところはあると思うので、そこを見つけて伸ばしてあげたいです。
edu03
その他
Z世代、能力の差が激しすぎる
y_shimada99
経営・経営企画
Z世代の価値観を理解することが出来ました
briky
営業
Z世代のことがよくわかる素晴らしい動画でした。
hh1
その他
今後の業務に生かしていきたい。
hatsutani921011
販売・サービス・事務
とても参考になりました。今後の業務に活かして参ります
higashi01
その他
Z世代をよく理解し、積極的にコミュニケーションを図ります。
-shino-
建設・土木 関連職
Z世代との関わり方はとても苦難していました。仕事の内容がかなり個人で取り組む事もあり、Z世代には辛い状態だったかもしれません。
なるべくみんなで取り組む事をつくり、参加して共有することから始めてみます。
904025sugiyama
建設・土木 関連職
z世代の考え方、価値観、不安感とその原因が分かったので、声掛けを工夫していきたいと思う。
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
価値観の違い。大きな問題です。価値観が違う人とは、余り話したくない方なので、気をつけたい。
kyoko-aizawa
専門職
目からうろこでした。
無意味な働きかけや気遣いがあったように感じた。
atsu-atsu
経理・財務
Z世代の新しい価値観を尊重して対応していく必要がある
tak_i
建設・土木 関連職
Z世代に限らず、価値観の異なる方とのかかわりは、常に意識している。
kfujimu_0630
マーケティング
Z世代の傾向がよく分かりました。一方的な指示ではなく、寄り添ってコミュニケーションしながら一緒に仕事をしていくのが大事だと思いました。ありがとうございました。
jun_nakane
経営・経営企画
世代による価値観の相違について論理的に説明してもらえて面白かったです。
fujisawa_181081
販売・サービス・事務
私の職場にもZ世代のスタッフがおりますので参考にさせていただきたいと思います。
sumi9999
その他
世代間で考え方が違うので、同じ基準で考えずに、それぞれの受け取り方を意識したうえで、物事を進めていきたいと思います。
t_review_as
建設・土木 関連職
なるほど、と思うこともある反面、Z世代側はどう感じているのだろう?と思う。
nakamurahchy
その他
世代の価値観を理解しつつ、仕事を進めること
masa_0125
IT・WEB・エンジニア
世代でくくらないという論調もあるけれどやはりそうとしか言えない価値観があるのが勉強になりました。
hidekawachi
人事・労務・法務
Z世代の特徴が分かった。昇任を望まない、ハングリーに仕事をしない、おとなしく主張しないという点が理解できた。世代の特徴に合わせて対応することが肝要であることがよく腹に落ちた。
panakaba
IT・WEB・エンジニア
Z世代の価値観がすこしだけ理解できました。
jinjijii
その他
風通しの良い良好な職場関係を維持するとともに、Z世代の部下に対して、FOMOを手当した頻繁な声掛けやWe economista意識を刺激するようなプロジェクトを与えることで、部下との信頼関係を築き、部下のパフォーマンスを上げていきたい。
tom0803
その他
多様な世代の職員とコミュニケーションを図る時には、自分の経験や価値観だけにとらわれることなく、相手との価値観に違いにも留意しながら進めていきたい。
yoshiharu-yo
販売・サービス・事務
世代によって価値観が違うということがあるのだと思った。
そしてそれは企業として社員それぞれの価値観がちがうのだという事を理解してほしいと思う。
legza
経理・財務
業務でも役立てられれば
tatsu-seki
その他
Z世代に対する接し方、考え方が背景も含めてよくわかった。
shusuke-yamada
その他
Z世代はY世代やX世代(X世代以前も含めて)、無理してY世代やX世代の考え方に変えさせるより、Z世代と付き合う方法を編み出すほうがコストは少なくて済みます。
実際に付き合うことが少なくない状況ですが、世代で分析してみたことを活かして付き合いたいと思います。
h_masaki
販売・サービス・事務
職場においてZ世代の割合が高くなっていく中で、仕事そのものだけでなく雑談も交えた声がけを行っていくとともに、情報をみんなで共有するということを心掛けたい。
61
その他
Z世代の職員がわが部署には多くいる。頻繁な声掛け・承認を意識していきたい。仕事上、プロジェクトチームを組んで仕事をするということは、あまりないが、良好な人間関係を維持することには心がけたい。We economist意識を刺激すること。Z世代の価値観の1位が、「幸福」ということであることは、気づきであった。
tc-torako
経理・財務
価値観の差が、理解できた
コミュニケーションをとることが大切だと感じた
aldeen
建設・土木 関連職
Z世代の価値観を理解するにはどうすればよいか。
yo_hirano
建設・土木 関連職
相手を認めて、頻繁なコミュニケーションをとる
hana89
建設・土木 関連職
仕事の指示だけではなく、頻繁な声掛けを行い、日常的にコミュニケーションを図る
siro93fugu
その他
Z世代に対しては、いろいろな場において声をかけるようにしていきたい。
ooh112
その他
Z世代の特徴を理解し、円滑なコミュニケーションに心がけ業務の指導を行っていきたい。
pragtk
販売・サービス・事務
zの幸福感が一位に納得
hukusi
専門職
Z世代の若者は我々の時と価値観が違うということが分かった。
頻繁な声掛けと一緒に進めていくということを話していくこで良好なコミュニケーションが築ける。
takuaoki
営業
頻繁に声がけして、新しい情報を教えてあげる
kiyoe-sato
メディカル 関連職
自分からグイグイつかみに来るより口を開けて餌を待つ受け身タイプが多いと思っていましたが、いわゆる「尻をたたく」「競争心を刺激」という方法は効果がなく、こまめに世話を焼いてやるというほうが効果が出るようです。
takashi-semii
その他
Z世代は独占を好まずシェアを好む。孤立化を嫌う。お金やモノより幸福を選択するなど、世代に特有の特性があり、部下に対する声かけをより頻繁に行い、コミュニケーションの円滑化を図ることが職場の活性化につながる。
iwa3
経営・経営企画
自らのアプローチを変え、常にコミュニケーションをとるよう今迄以上に心がける。
yoshitada_hoji
営業
細やかなコミュニケーションを取るよう心掛けたいと思う