私はエッセンシャルワーカーの所得が増える糸口を探す為、GLOBISで学んでいます。
N教授の思い出
「企業は利潤最大化してるんだから、本当に必要のない仕事なら、とっくにやめてるはずなんだよっ!」
・・・と、大学のゼミ教官に一喝されて、唖然として他のゼミ員と顔を見合わせたのを、25年経った今もよく覚えています。N教授は新古典派の合理的期待仮説とかが好きな、経済人の信奉者でした。当時、私は社会人経験はなかったので、なぜ経済人の仮定に無理があると確信していたのか、今となっては不思議なのですが、「世の中は『しがらみ』だらけで、ちっとも変えられない」というふうに認識していたような気がします。行動経済学はその頃アメリカで生まれたばかりで、N教授は知らなかったのでしょう。もしあの日にタイムスリップしたら、N教授にどう反論するか?を考えるのは、とても楽しいことです。
クソどうでもいい仕事って全部を思うことは無いけど、クソどうでもいい会議や作業は確かにある。
くそどうでもいい動画でした。
想像していたのと違う内容だということを知り、衝撃を受けた。
読んでみようと思う。
過激なタイトルですが、仕事の本質について、自分がどう考えているのかを、改めて考える良い機会をもらえそうな気がします。
雷に打たれたような大きな衝撃を受けました。私の仕事に意味はあるのか、くそどうでもいい仕事か。自分の心がざわつくのを感じずにはいられません。
日々何のために働いているのかと自問自答しているので読んでみたいと思った。
前職で、患者のためと思ってやっていることも、
結局は医療者のエゴかもしれないと思っていた。
その仕事に価値があるかないかは、
結局主観で判断するしかないのか?
いつの日か自他ともに認める素晴らしい発見をするために日々を過ごしているつもりですが、ふと振り返って、そうではない時間の多さにハッとしました。読んでみたいと思います。
刺さりすぎて苦笑いしてしまった。自分の仕事に意味を見出すために、読んでみたいと思った。
自分に誠実に向き合うこと。それが大事なのかもしれない。一度この本を読んでみたくなりました。
たしかに。胸にグサッときましたよ。
目の前の仕事や行動に対して、なんとかして価値をみつけようとしてしまう。
自分がやっていることは価値があると思いたい。自分で否定するのはつらい。
もうやめよう 無理やりな価値のあとづけは。
初心にもどり、顧客志向第一。
技術の押し売りのための仕事はもうやめよう。
この仕事をすることで、世の中や他の人にどれだけ貢献しているか。
やらないと、世の中がどれだけ困るのか。
もっと、価値のあることはないか。
思考停止にならず、自分に問い続けようと思います。
また逆に、どんな仕事をやるときも、世の中や他者の喜んでいる顔を思い浮かべることができれば、パワーになりそうです。
共感できる話です。
本当は意味がないのに、無理やり存在価値理由をつけて居る人は居ます。
その人達は、優秀な方だと思いますので、本人はわかっていて、自分の存在証明のためだけにその仕事をやっているように見えます。
もっと、忙しい部署、製造業の中でもエッセンシャルといえる部署に移動したほうが活躍できると思っています
自分の業務がブリジットなものかどうかを判定する基準が、極めて主観的になってしまいそうだなとモヤモヤを感じましたが、一読すればそのモヤモヤが消えるのかどうかが気になります。
少しでも意味のある仕事に多くの労力を避けるように、自分の仕事の棚卸しをしたいと思った。棚卸しの結果果たして何割がブルシットという結論になるかは、恐ろしいが。
職種よりも取り組み方であったり誰をみて何を到達点に考えて仕事をしてるかに依るのではないかと思いました。書籍を読みながら答えを探したいです。
目線を何処におくかによると感じました。
役に立っているの定義とかでしょうか?
ただ、こんな目線で本質的な部分を突き詰めると結構シビアな答えが返ってくるのかも知れません。
コロナ対応の事例がありましたが、多くの方が直接そして間接的に関わっておられますが、その中にも何%かはあるように思いました。
それでもいいのか?じゃあどうするべきなのか。
読んでみたいと思います。
その仕事に本当に価値があるのか、価値があるふりをしないように常に考えよう。
ビジネス、仕事の形態が複雑になってきているため、本当の目的を見失ってきて来るのではないかと思います。
無駄と感じる業務・習慣を洗い出し、やらない、優先順を下げる事を習慣づける。
自分の会社の仕事はエッセンシャルワーカーにあたり、そのなかで机上の仕事をしているが、ブルシットジョブと呼ばれる仕事は沢山ありそう。
見極めて整理していくことで、生産性を上げていけると思うので、書籍を読んでみたいと思った。
なかなか奥深い講座でした。
インフラ業界に所属しておりますが、インフラを守る仕事以外の仕事は本当にブルシットだと感じております。
一方でブルシットなものをうまく取り繕えた人がえてしてスポットライトが当たっている現状もあり、そのような構造はほかの業界でもあるだろうと推測しております。
自分事としてとらえると、ブルシットであることを正面から勇気をもってとらえつつ、少しでも変えられるところで行動していく。ということを意識したいと思います。
やりたい事できる事は違うと思う。立場、環境によって感じることも違うと思う。意味を見いだすのは大切だと思いますが、自分には見つけられるかが分かりません。人生の本質を問う様に思えるので、答えは死の間際に分かりそうな気がします。
確かに、モチベーションが上がらないときに、自分の仕事は意味のある仕事だと思い込むようにしていることがあると感じた。
くそどうでもいい仕事でも何か意味があるのではないかと思います。
この本を読んでみたいと感じた。
同時に組織のなかで本当に意味のある仕事と、名前のついた仕事を成立させるためだけの「作業」に分けて考える必要があると感じた。
高所得でも、仕事が無意味だと感じるのは悲しいと感じた
自分の仕事を価値あるものにするためには、どうすれば良いか。
仕事はボトムアップでありたい、と改めて思う、
自分が仕事の中で実現しようとしていることが「ブルシットジョブを価値のある仕事に変換させていく作業」なのだと定義づける事が出来た
自分の仕事の意味を考えさせられる内容でした。
毎日を振り返り、意味を追求していきたいと思いました。
エッセンシャルワークと対極にあるブルシットジョブ。自覚はあるんだけど、組織的にやらざるを得ないと思っている自分。そのことに対して何ができるんだろう??
ブルシットな仕事と感じることなく、仕事を続けられるのであれば、そんな幸せな人生はないのではないか?確かにコロナ禍はそういうことを考えるきっかけになりました。
普段は手に取らない本ですが、読んでみようと思います。
この本を読むことによって仕事に対する向き合い方が変わるのかな??
ブルシット
自分の仕事は何なのか、何をしているのか考えるを与えて頂いた。
仕事の本質を見極めることが大事だと感じました。
興味深い本ですね。むやみにその仕事を否定してしまうとモチベーションが下がってしまうので、誰しも顔を背けがちなものかと思うので、そのあたりがどう語られているかに惹かれます。
自分の仕事は誰の役に立っているか、そして自分は何のために仕事をしているかをあらためて考えました。私は、総務・経理の仕事をしている為、「社内の人」の役に立っているはずで、その社内の人が外部の人の役に立っているはずと、自分の仕事は外へつながっているはずと思い込みたいです。
ブルシットジョブの反対はエッセンシャルワーカー。これは!人の役に立つ仕事と言い換えられるだろう。
今まさに、自分の仕事を振り返ると悲しくなることの方が多いのではないか?と痛感してしまった。誰かの役に立ちたい、と思って日々仕事をしているけれど、結果社会全体の役に立ってるという実感はあまりない。是非一度読んで、本質の仕事について考えてみたいと思いました。
人生と仕事を考えたく思います。
自分の仕事の意義を改めて考えるきっかけになった。
意味がない仕事はある。意味がないとわかっていても、決まりだからしょうがないと片付けてはいるが、少しでもそういう仕事がなくなる方向に努力する。
私も自分にうそをつかない、社会に役立つ仕事を心掛けたいと思います。
確かに自分の仕事が意味のない仕事だとは思いたくないが、早く気づくためにも早めに読むようにしたい
全てが無駄ということは無いが、日々追われている業務の中には見直すべきものがいくつもあると思う。
当たり前と思っていることを改めて必要なのか考える時間を作りたい。
無意味か意味があるかの線引きはいかに?興味がある本。
自分の仕事の70%くらいがブルシットジョブかもしれない…
自分や他人の仕事の本質を理解しようとする姿勢を常に忘れてはいけないと思った。
たまたま今日今私が設計しているものは本当に人にとって役に立つものなのか?これが私が作りたかったものか考えていた。
役に立ってほしいと思っているが今は自分のためにこの製品を設計している
参考になりました。自分では中々手に取らない物なので、視野が広がりました。
日常の仕事がブルシット・ジョブで満たされていることを感じました。読んでみたいです。
ルールを守らせることに重点を置いた総務課のパトロール。守れない人が断続的に続いている上、何のためのルールなのかも持論で論理性が欠けている。そんなことがブルシットジョブなのかと思いました。
誰かを偉そうに見せるためだけに…という事例を聞いて、ブルシットジョブは身近なところに本当にたくさんあると感じました。
自分にウソをつかない仕事をしていきたいです。
身につまされる内容の本ですね。実際じぶんの仕事は意味のある仕事のはずだ!と思いたい反面、クソ仕事にカテゴライズされるのだろうなと諦めの気持ちがあります。そう思わないために、自分の仕事をもっと創造的なもの、構想する仕事にシフトしていくよう、意識の変革が必要と感じました。
仕事の意義とは何か?を改めて考え直すきっかけになる。
素直に読んでみたいと思いました。
当たり前のように取り組んでいる業務の本来の目的や意味を考えるきっかけになると感じた。
前に所属した事業では日本のモノづくりが世界を支えている、それをさらに縁の下から支え、世界をリードし続けるという想いでやっていた。今の事業ではその大きい意味での想いが見出せていない。
仕事について改めて考えさせることでモチベーションアップを促せればと思います。
クソどうでもいい業務、、ありますね。この本を読んで全力で共感したくなりました。
1割はブルシットジョブです。
0にできないのが、日本社会ということでしょうか。
会社特に従業員が多い有名企業には良く当てはまる。若い活気のある社員がブルジットジョブで違和感を感じて、転職仕事の在り方を変えるなかで、社会が動き変わって行く原動力となっているのではないかと、感じた…。
私もありました。
検討したことを残すためだけに使っていた時間。
削減します。
私もこの本を読みました。
ブルシット・ジョブに従事する人々の所得水準が相対的に高い一方で、なぜエッセンシャルワーカーは所得が低水準となってしまうのか、そちらの面にさらに焦点をあてて考えたいです。
仕事やひいては人生に所与の意味などはなく、自分自身がどう解釈していくことなのかなと感じています。
一方で、やはり自分がブルシット・ジョブを作り出すことはしたくないですね。
短い時間でしたが参考になります
いままで自分の仕事の意義について考えたことがありませんでした
わたしはブリジットジョブであっても仕事=生活でいいとおもいます
しかし、仕事≠人生は非常に重要と考えています
ブルシットジョブ、、、
自分の普段の仕事を思い起こしてみたが、今の所属の今のポジションにおいて、それを感じたことはこの一年なかった。
社会人生活15年で初めてのことだった。
過去との違いは何か?
部下を受け持っていない。
間接業務の担当を担っていない。
この2点が大きいと感じた。
今後自身が管理者の立場になった際、同様な思いを持つメンバーが多数となる組織にはしたくないと強く感じた。
ブルシットジョブを徹底的に排除できれば、もっと生産性は高くなるんだろうか?
試してみたい。
これは興味深い内容(とタイトル)ですねぇー。
理解を深め、自身の業務を見直すために読んでみたい一冊です。
とにかくこの本を読んでみようと思います!
皆、自分の仕事が無意味だと認めたくないから取り繕い続け、さらなるブルシット・ジョブを生み出す。この負の連鎖を断ち切るためには、自分の仕事が無意味だと認めることから始めなくてはならない。ただ、社会的地位が上がるほどそれができなくなる。。。
興味ある切り口ですので、一度読んでみます
それぞれブルシット・ジョブだと気づけるか
組織でさえも気づけない事がありそう
くそどうでもいい仕事と理解していても会社が求める業務もある。エッセンシャルワーカーのように必須ではないが求められてるブルシット・ジョブもあるのではと思う
必要な仕事か、社会に役立っている事を実践しているのかを自分で考えながら生活を送りたい。
自分が置かれている環境、仕事の意義などについて再考してみたい。 やっている仕事がブルシット・ジョブであったとしても、違うところで意義のあることを見出していきたい。
とても興味を持ちました。読んでみます。
刺激的なタイトル。そこから考えさせられる問いは深く、一度よく読んでみたいと思いました。
日頃から自身の仕事がブルシットジョブでないか、そうであれば無くしたり改善できないかを検討することで業務改善を図りやすくなるのではと感じた。
自分の仕事をみなおすいい刺激となりました。
どうでもいい仕事ができたとき
この「クソどうでも良い仕事」ってコロナ禍でだいぶ減った感じがするね。他の人はどう思うか知らないけど、社内の縄張り争いとか、成績・評価とか何となくどうでも良い仕事って感じ。そんなのAIがやってくれれば良いのにな。
クソどうでもよい仕事を余儀なくさせられている部下の仕事に対するやりがい、モチベーションを高めてあげるには、上司はどう動くべきか考える機会になりました
ネーミングセンスは近年の書籍の中でもピカイチだなと感じました。パンチがある分、著者の言わんとする本質を把握してから自分の中に取り込まないとブルシット判定を違うようにも思うので(本当は意味あるのだが自分が見出せていない・意味を作れていない、もありそう)仕事の棚卸しと選別する際はきちんと読み込み、横に据えて「本当に意味ある仕事」に勤めたいと思いました。
自身が取り組んでみたいと思った業界が、比較的、存在意義がわかりやすいものであったため、そのレベルでは仕事の意義に了解しているが、もう少し、細かいところで見ると、いわゆる間接部門に従事している場合は、自身の日々取り組んでいる作業が、本当に意義があるものかどうか、見失いやすくなるだろうし、本当に意味がないものであれば、やめてしまうことが、生産性向上に寄与する。
仕事は、何か社会に還元できる活動であることに魅力を感じるが、自分のこれまでの経緯から、それが難しい以上、生計を立てるために仕事をすることは一定の意味があると思っています。ただし、価値を見出している活動を自分なりに見出している以上、それに向けた努力を開始したいと思います。この話を聞いて改めて思いました。有難うございました。
じっくり自分の仕事を見直してみようと思った
自分の業務を改めて見直す機会となりました。一度整理し業務の効率を高めていきます
邦訳が素晴らしいインパクトを持っているとまず感じます。
そして、毎日の振り返りの時間にも、自分の仕事や営みを振り返る中で、「クソどうでもいいかどうか」を自問自答する意味がありそうだと思うのでやってみます。
クソどうでもいいかどうかを自分に問うっていうことが言葉のイメージからしてワクワクするので、続けられそうな気がします。
ありがとうございます。
業務全体としては社会的意味のある仕事だとは思うが、一つ一つのタスクに落とし込んで考えるとどうでもいい仕事というのは確かに存在すると思う。顧客保護という曖昧な目的のために非常に煩雑な事務や法令遵守のためのチェックなど、自己保身、言い訳ためではないかと思うことがある。
自分の仕事はそれなりに意味があるものではあるが、利益に直結しないものなのでやっていて手ごたえがない。
幸いまだ自分の仕事は意義があると信じられてはいますが、一度考え直してみるかと思いました。自分の仕事に意味がないと気づいたら止めることができるかはちょっと怖いですね。
ベストセラーとなった斉藤幸平『人新世の資本論』でも類似の指定が為されたのは興味深い。
クソどうでもいい仕事だと感じることもあります。そんな仕事を無くして行く為に、業務を改善しようと考えるのではないでしょうか。
衝撃的な投げ掛けでした。自分の仕事は必要なことと認識しつつも、社会にどれだけ貢献できているのか考える時間もあります。ぜひ読んでみたいと思いました。
本当の仕事の意味について、改めて考えてみたいと思いました。
自ら意味のある仕事を見出して推し進めていく勇気と能力が無いと、今後満たされた生活を送ることができないように感じます。
でもそれは周囲との摩擦を生む可能性もあり、共感を求めていくことは難しいかもしれません。
読みたくなりました。読みます。
お恥ずかしながらこの動画でこの本の存在を初めて知りました。くそどうでもいい仕事、自分の中でも心当たりがありすぎます。早速買って、読んでみようと思います!
自分自身に当てはめて考えたい。
ブルシットジョブということばは初めて聞きましたが、自分のやってる仕事はどうなのか考えると大半は無意味な気がします。ただ賃金が発生し、それで消費ができ経済が回るということだけだと働く意欲はまったく湧きませんね。
すべての業務がそうではないが、仕事を棚卸していくと緊急度も低く、重要性も低いものが相当程度まぎれていると思う。
クソどうでもよくない仕事とは必要不可欠な仕事=エッセンシャルワーカーの方達。仕事を考える切り口として、これまでと違う視点からで、一度読んでみたいと思いました。
タイトルだけで深い。
上司へのおべっか。無駄な会議。足の引っ張り合いなどなど。
本当にクソどうでもいい仕事で、給料が支払われているのは確かだ。
しかし自分が本当に社会の役に立って、大事な仕事をしていると感じるのは、今の状況では相当に難しいのではないだろうか。
もしそういうものが本当に見つかったら幸せかもしれない。
しかし、最近は気が付き始めているのではないだろうか。
昔よりも見つけやすくなっているのではないだろうか。
どういう考察をしたか読んでみたい一冊だ。
朝からトンカチで頭をガツンと叩かれた気持ちです。
どうでもいい仕事に振り回されている日々を猛省しました。
自分の仕事がブルシットジョブなのかどうかを見つめ直そうと思う。
無駄な仕事の割合は?ときかれると、無いと答える自信はない。
何が無駄で、何が無駄ではないかを考えていきたい。意味のあるものにするために。
日常のルーチンに埋没していると仕事の意味が見えなくなる時があります。それに気づくきっかけを与えてくれるような内容と感じました。
読んでみたくなりました。
その仕事が誰の何に役立つ事なのか問いながら仕事をしたい。特にレバレッジが効いてしまうミーティングでは、前振りで確認する。
そう!まさに私が最近思い悩んでたことを端的に捉えた本のタイトルです!
特にBull shit jobは管理部門に多いのではないかと思います。
是非読みたいです。でもこれを読んだら、今の会社辞めたくならないか心配
でもあります(笑)
自分の仕事に意味があるかどうか?考えてみたこともなかつたです。
無駄な仕事は多々ある。
ただ、無駄な仕事がないと守れない雇用も沢山ある。
正論はわかってはいるが、どうにもならない根深い構造もある
クソどうでもいいこと仕事を減らしたり、有意義なものにするようなマインドセット感覚を身につけたいものです。
これは、考えさせられますねぇ。でも、自分の仕事が意味がないと感じたこと、考えたことが一度もないのが幸せとも思えました。
いろんな方に、教えて頂き、導いて頂いたおかげと感謝です。
ブルドッグ上司につかえて、他の人の仕事が裏山しく「嫉妬」する日々を入社以来ずっと過ごしてきた。「ブルシットジョブ=クソどうでもいい仕事」という言葉を頂いて、やっと心の居場所が出来た気がした。
ビジネスではなく、提案はむしろサービス業に徹した欺瞞に満ちた世界。それが憧れの職場・部署の現実であった。
その現実を遠い日に既に学び、理解はしていたが本日まで惰性のまま出社のコロナ禍の毎日である。
なかなか真意をついている本だと感じました。
仕事の真意は永遠の課題だと思います。
くそ!が頭に焼き付きました
確かに、世の中には誰かのメンツのためとか言った下らない理由で余計な仕事が増えることは多い。
くそつまらない仕事を押し付けてくる輩に対して言うべきことはしっかり言える人間でありたい。
うちの会社にもそんな人います。きっと。
仕事がつまらないとき、なにかおかしいとかんじるとき、ふと、直感的に疑問を感じるときに、〔意味をなすのか〕と問いをたてるときに活用できる。
「クソどうでもいい」と感じながら行うことほど虚しいことはない。それが毎日行う仕事であれば尚更。
「自分にとって、社会にとって、これは本当に意味・意義のあることか」「この仕事は何の為にやっていて、そして誰の役に立っているのか」といったことを自問し続けることや、周りで悩んでいる人がいたらアドバイスする等、自分の出来ることから少しずつ変えていきたい。
自分の仕事に意味があるのか、ふと立ち止まって考えてみると、一抹の不安がよぎる。
こうしたことをあまり真剣に考えたことはなかったが、この本を読むことがいい機会になりそうだ。
ただ意味のある仕事を探し求めても、あらゆる仕事にブルシットに感じられる部分はあると思うので、
今の仕事をいかに意味のあるものにしていくかという意識が大切ではないかと思う。
いづれにせよ、この本を手に取ってじっくり考えてみたい。
昨年来この本の存在を知り、気になっていました。多分、ブルシットジョブは天職の対極にある概念なのだろうと考えます。是非読んでみたいです。
ブルシットジョブの本を持っていたのでびっくりして見ました。自分の仕事が社会に役立っているのかどうか問いただそうと思います。
昨今のテレワークを機会に、働くことや家族や、さらに人生について、
より考えるようになりました。
必要
所属している人事部の主業務が社内向けであり、「自分・自分の業務は意味があるのか」と何度も考えたことがありました。書籍に興味が湧きました