報告・連絡・相談のそれぞれで何を伝えることなのか、⓵事実、⓶意見、⓷質問に分解しているのが分かりやすかった。報連相大事と言いつつ、具体的に説明するときには「速やかに」「相手に分かりやすく」くらいしか言えなかったと思う。勉強になりました!
新入社員研修に関わっているがこの最低限といわれるマナーを実行できる人がいるだろうか?まさに知っていると出来るは違う事。新人といえど会社の代表である事を伝えないと、と改めて思った
社会人23年目ですが、初心忘るべからずと思いました。
部下や後輩を指導する上であらためて知識の整理が出来ました。
マナーは最強の武器ということを学んだ。
3年目だがマナーについて再認識できて良かった。
LMS
社会人としてのビジネスマナーの動画を視聴しての感想
ビジネスマナーはお互いが気持ちよく仕事できるために必要な土台となるスキルであると思う。
今まではジャージ、作業服で過ごしていて、言葉も学んでこなかった。
だからこそ、日ごろの身だしなみ、日ごろの言葉遣いには特に注意をして過ごしていきたい。
敬語の3つの仕組みはわかっているようでわかっていないことが多かった。
特に「かしこまりました。」については最近意識して言うようにしているので、引き続き染みつけていきたい。
電話応対についてはどんどんトライして慣れていこうと思う。
架電ではまだまだ課題がたくさんあるので、まず行動して改善するようにしていく。
報連相の大切さを改めて感じた。
最近は在宅勤務が多いので、しっかりと上司、同僚と積極的にコミュニケーションをとり、
日ごろから話し合える関係を作っていきたい。
相談は「事実→意見→質問」のアプローチでやっていく。
名刺交換は今まで一度もやったことがないので、いつでもできるように心がけておく。
できる状態にしておくことで人間力を磨いていく。
新入社員以外でも実践できていないメンバーもいるので都度教えてあげる様にする事が重要と感じました。本人は知らないので気づくことができない。
学びがすごかった
上司や、先輩へのホウレンソウをする際には、結論を先に述べてから、簡潔に話をすることを意識していこうと思った。
この機会に学ぶことができてとても良かったです。
普段なかなか聞くことができないので改めてベースとなるビジネスマナーを習得できました。
特に遠慮と配慮の違いであったり、ホウレンソウであったり、日常で触れることが多いものではあるので、取り組もうと思いました。
いくつになってもマナーは悩んでしまうことがあるが、とにかく経験の積み重ねなのだということをあらためて感じた。
私は新人ではありませんが、確認のために受講しました。なぜこうするのか、という理由が示されていたので、今後後輩に指導するときにためになりました。
社会人4年目にして改めて気づかさられるも多々あったので今後は業務遂行時も頭の片隅において意識して取り組んでいきたい
ホウレンソウは日常で繰り返される事だと思いますので、留意点をとらえ、活用したいと思います。名刺交換もちょっと自信ありませんでしたが、これで自信をもって実践、経験を積んでいきたいと思います。
初心忘れるべからずですね。
言葉使いや身だしなみについて、習得していたつもりでしたが、勘違いしていたことが多くありました。特に名刺の交換はあらためて勉強になりました。
話すときに、事実・意見・質問を分けて話すこと、その話す順番も気を付けることは上司、クライアントの両方において重要なので活用できそうです。
また、営業として身だしなみ、挨拶、敬語、名刺交換など基礎的なものができていなければクライアントから信頼されないと思うので、基礎固めをしっかりとしていきたいと思いました。
今回のセクションの順番に…
1 あいさつ… 少し頑張らないといけないと思いました。
2 電話… 最後のフックの置き方は注意したいと思います。
3 敬語… クイズは全て正解で、あまり間違えることはないです。
講師の北条氏が「ら抜き」を使っていたのが気になりました。
4 報連相… 相談する時に簡潔にしないといけなさそうです。
5 名刺交換…あまり機会がないので、動画を何回か見て定着させたいと
思います。
基本を見直すのに、いいセッションでした。ありがとうございました。
初心に返るということは大切です。
新入社員に限らず、異動などでの新しい職場や新しいプロジェクトなど、スタートのときには振り返ってみるべきテーマだと、改めて思いました。
敬語にあまり自信がなかったので再度学習できてよかった。当たり前のことではあるが、やはりきちんとした挨拶は好印象になり、信頼にも繋がると思うので心がけていきたい。
新入社員研修でビジネスマナーを学びました。その際に正しい敬語や名刺交換の方法を習ったのですが、この動画で改めて学習することができてよかったです。これからも初心を忘れず、大きな声でフレッシュな挨拶をするよう心がけていきます。
あいさつは誰よりも大きく明るく元気よくする必要があります。
お客さまに限らず、人と接するうえでビジネスマナーは重要になってくると思います。まず明日の配属先で元気な挨拶をしてみます。
明るくハキハキとした挨拶は、新入社員である自分が一番初めにできることだと感じたので、明日から実践していきたいと思った。また、正しい敬語を使えることによって、お客さまといい信頼関係を構築できると感じたので、しっかりと話せるようにならければいけないと感じた。
名刺交換など、なんとなくやっていたものも、正しい作法が分かったことでより自信をもって実践しようと思いました。
仕事柄、名刺交換をする機会がなかなか無いので改めて基礎を復習できてよかったです。
相談:①事実→②意見→③相談
改めてビジネスマナーの大切さを学ぶことができた。
名刺交換をする際に○○さまでいらっしゃいますね、と相手の名前を復唱するようにする。
業務上では、常日頃自分がどう相手にみられているのか、どう見られたいかを意識しておくことが重要だと学びました。
新入社員2年目、敬語やほうれん草の仕組みと大切さを改めて認識できた。一方でこの1年間、電話や名刺交換はほとんどしなかったので、できるとはまだ言えないです
名刺交換のシーンにおいて、正しい知識を習得したので、実際初めてお会いする方ばかりなので使えると思います。
来客対応
名刺を複数人にお渡しする際のパターンが参考になった。
クライアントと接触するときに必要不可欠だと思います。
今週さっそくヒアリングでお客様を訪ねるので名刺交換など練習して第一印象を良くしたい
ビジネスマナーは、場所や時間によって変化するものであると感じるので、今回の内容が正しいとは限らないとは思いますが、一度学習するのは大切かと思います。ほうれんそうは、伝え方はポイントがいくつかあると学習したので、今後のほうれんそうの際には活かしたいと思います。
マナーの大切さを改めて実感しました。
今後の業務においても言葉遣いや礼儀、時間管理など、意識して取り組んでいきます。
報連相について理解していたつもりでしたが、質問だけしてしまうという場面が今まであったのではないかとドキっとさせられました。事実→意見→質問の流れを意識して相談をしていきたいです。
実際に繰り返し実践することが重要だとおもいました。
分かる事と出来ることは違う、という言葉がとても大事だと感じました。これからは出来ることをイメージしながら取り組んでいきたいと思います。
業務で活用する際は分かったではなくまずはやってみて覚えて行きたいと思います。
社会人としてのマナーについて改めて認知する事ができました。ホレンソウの大事さ敬語の仕組み名刺の受け取り渡し方、今までも今からも使い続ける大事なのもなのでしっかりと理解して身につけていきたいと思います。
最初の第一印象で、相手に良い印象を与える。
適切な報連相が業務遂行の良い潤滑油になると
思った。
受け答えやマナー等、どの場面においても必ず必要になるので恥ずかしくないよう行動していく。
報連相が苦手でこの授業を受講しました。
授業を通して、報告の意図、同様な場合上司に連絡すればよいかのか、再認識しました。
また、具体例がとても分かりやすくすぐに頭の中に入ってきたので、他の人にもお勧めしたいです。
スーツに白靴下を履いてはいけないことを初めて知った。以後気を付ける。
オンラインでの会議においては誰も学ぶことがないかと思ったので意識してみようと思いました。
電話応対はメモを取る、名刺は名前を確認し丁寧に扱う
分かっていることとできることは別、この言葉を忘れずにいたいです。
あらためて確認すると自分にしみついていること、癖となって省略していることに気が付きました。
毎日のお客様対応に携関わる業務で活用したい。電話対応が多いため,学んだ知識を生かして成長したい。
ビジネスマナーについて改めて学ぶことで、再確認をすることができました。自信を持って後輩や部下に指導することができそうです。
改めてビジネスマナーを確認したことで、最新情報にアップデートできました。
マナーと業務量が比例するならなってない方がお得ということですね
これまでのマナーに足りていなかったことを追加し取り組んでいきたい。
今まで報告する際に結論から言うことは心がけていましたが主観が入ることが多かったように思います。気を付けようと思います。
基本が人を作ることを学びました。
朝,出社してから夕方退社するまですべての場面で意識すべき,役に立つ内容でした。
名刺交換など社会のルールがわかった。
電話応対について、メモを横に用意しておくことや出るのが遅くなってしまったときの謝罪をすることができていなかったので、次からやろうと思いました。
基本的なことで、自分は当たり前にできていることだが
この間入った新人がこの講義で学べることを全くと言っていいほどできていないので
こう言った情報や最低限のマナーも機会があれば教えてあげたいなと思った。
自分では出来ていると思っていても、特に言葉使いは日本語難解なので、初心に戻ってビジネスマナーを見返すのが良い、と再認識しました。
学生の頃は誰とでも仲良くなることをコミュニケーション能力と思っていましたが、社会で求められているコミュ力は全く異なると痛感しました。
この学習内容の中で、これまで名刺交換の仕方だけは誰にも教えて貰ったことが無かったので参考になった。
電話対応や名刺交換などをする機会が減ってしまったが、新人研修をうけたようなフレッシュな気持ちになりました。ありがとうございました。
好印象と配慮を獲得して知っているだけでなく出来るビジネスマンになりたい。
普段社内で完結する業務が多いため、いざという時に使えるよう覚えておきたい。
報告と連絡の違いについて分かりやすく学ぶことができた。大成建設の一員である以上、一流のビジネスマナーを習得できるように、努力する必要があると改めて感じた。
新入社員の頃に学んだマナーを改めて再確認出来たので、明日から改めてきっちりと実践していきたいと思います。
営業に行く際に、わずかな所作から信頼を得ることができる。
基本的な内容が復習できました。
基本的だと思ったものでも気を付けないとミスしてしまうと思います。
業務で活躍するためには、マナーが大切。それは社内も社外も同じだと学びました。マナーがしっかりとできている社会人が信頼につながるのだと思いました。
ネットで調べたままの知識が多かったのできちんと学べてよかった。学んだことをどんどん実践していきたいです。
挨拶をはじめとして、電話応対やホウレンソウなど、頭ではわかっていたものの出来ていないものがあった。まずは朝の挨拶からスタートし、社内外からの電話や上司への進捗報告を意識して行っていきたい。
初心を忘れない❗️
名刺の交換の礼儀の意味を覚えることができた。
業者さんとの名刺交換が多くなってきているので、しっかり信頼関係を築きたい
「マナーは最高の武器になり、味方になる」ため、新社会人としてまずは挨拶をしっかり行います。
挨拶は相手の存在を認め、自分の存在を認めてもらう「存在証明」のようなものなので、ハキハキと大きな声で日々取り組みます。
わかっていることとできていることは違う。という最後の言葉は、その通りだと思うので、元気よく挨拶するなど、できることから実践するようにしていきたい
報連相がまだまだだなと感じた。
上手く伝えられるよう考えているが、もう少し時間が必要だなと思いました。
業務で活用するには学んだことを確実に意識することが必要と考えます。来客および訪問どちらにおいても実践していきたいです。
至極当然の話。電話だって左にある物を右で取ればクルクル回ってしまう。左手で取って右手でメモするのは当たり前。批判を覚悟であれば、若い人はハッキリと、役職者は落ち着いて、女性は優しく対応すれば好感が持てると思う。
ホウレンソウの大切さを改めて理解できました。
また名刺交換を今までしたことがなかったので、学べてよかったです。
あたりまえのマナーですが、再確認できました。
ありがとうございました。
来客のかたに「座ってお待ちください」と伝えることを忘れないようにする。
基本とわかっている挨拶だけど「遠慮」しまうこともある。周りの雰囲気に影響されずに「自分はしっかりとあいさつする」という意識を持ち続けたい。
敬語の使い方が間違っていることが分かりました。今後は直していきたいと思います。
マナーとはその人の第一印象を決定付ける大きな要因であると思うので8割できていようが人は残りの2割ができてないとその人は行儀が悪いと思ってしまう可能性があるため完璧にできるよう学んで行きたいと思った
営業としてクライアントと接する際に、まず相手からの信頼を得る一歩となると思いました。
分かっていることと出来ることは違う
今回学んだことで特に敬語のパートで自分が正しいと思っていたものが違っていたので実際に職場で意識して先輩方に接していけるようにしよう思えました。
当たり前のことでもできていなかったり、昭和からアップデートされていることを知ることができて良かったです。
敬語は相手が社内の人でも社外の人でも使う場面が多いためいつ何時もうまくこなせるよう準備したい
挨拶を「笑声」で行うことや、報連相のポイントはプライベートの時間を含めて常に意識し、実践していきたいです。報連相のポイント6つ目に関しては、過去に納期まで2週間ある課題に対し、一人で考え込むばかりで、訊かれるまで進捗の報告や相談を行わず、苦しんだ経験があるため、同じことにならないよう、特に気を付けていきたいです。
ビジネスマナーを改めて振り返れました。
挨拶や名刺交換、敬語の使い方など、ビジネスパーソンに必要なことを学べた。
社会人としての常識が学べた。常識がわからなくなったときに見直すといいと思う。
仕事をする上での土台となるものなのでしっかりと身に着けていく必要がある。事実と意見と質問で何が必要なのかをしっかりと考えてから報連相をするようにしようと思いました。
報連相のコツについて、自分の考えを伝えたいあまり、結論が最後になり話が長くなりがちなので、意識して修正したい。また気づいたらすぐに言われる前に行動できるよう意識付けたいと思った。
顧客にオフィス提案をする際、基本的な敬語や身だしなみ、名刺交換は必ず付き物。
当たり前のことを当たり前のようにできるよう意識していきたい。
名刺の受け渡しの手順については以前講習で説明を受けたが、今回のように実際に映像として再度動作を確認できたので、実際に名刺交換を行う機会があれば正しい所作を心がけたいと思った。
敬語はいまでもむずかしいです。
笑顔で乗り切ってるだけだと、新人さんと同じだなぁと思ってしまいました
ホウレンソウのタイミングをいつも見誤っていたり配慮ではなく、遠慮していたとできていない部分を明確にできたので業務で直していきたい。
社会人としての執拗最低限のマナーであり、今すぐにでも活用しなければいけない大切な行動であるということが分かった。
自分ではできていると思っていても実際にはできていないことが改めて分かりました。相手に与える印象が変わるので非常に大切であることを認識致しました。
信頼を得る土台として、ビジネスマナーをはやくみに付けたい。実践あるのみなので、積極的な挨拶と電話応対など頑張ります。
分かっていることをなるべく早くできることにしたいと思います。
自信をもって来客応対に活用できると感じた。
わかっているだけでなくできるようになるために、新入社員のうちにどんどん行動に移していくことが大切。
顧客対応するとき,正しい敬語が使えて好印象を与えられると思った。
苦手意識があるものほど積極的に挑戦する姿勢を持ち、その姿勢を電話対応に活かしたいと思います。新人のうちに挑戦することで、失敗することのハードルも低く、できるようになるための近道だと感じました。電話が鳴った時に、戸惑ってしまい受話器を取ることができないことがあるのですが、やってみないと始まらないと実感しました。
業務の中で慣れるにつれてマナーがおろそかになる可能性を考えて、忘れた頃にマナーを復習するように心がけていきたい。
できていると思っていたができているつもりになっているものもたくさんあった。報連相の相談は自分の思いも相談内容に含めることが重要と分かった。
挨拶をしっかりする。
これから仕事をしていく上で全てに当てはまる基本の土台でした
中堅社員ですが、ホウレンソウのポイント、まず結論を話す、事実と意見を区別する、自分の意見を用意しておく、ができていないことがあるなと改めて勉強になった。
ビジネスの初対面で最も重要になるものがマナーだと思います。対等に取引をする上でも重要です。
社会人はもちろん、コンサルタントとして言葉遣いが最も大事かと思います。コースにて大変勉強になりました。
研修中はなかなか実践する機会がないため、その時が来たらまた復習する必要があると感じた。
普段遠慮してしまいがちですがこれからはすぐに行動に移そうと思いました
社会人として信頼されるためには、最低限のビジネスマナーを身につける必要があるが、それは教わるのではなく自ら学んでゆく姿勢が必要である。
業務で活用する為には、マナーを守り理解する事が大事です。
名刺を相手によって使い分けるのが面白いと思った。実践したいと思う。
展示会で名刺交換をする機会があるので、ビジネスマナーで信頼を失わないように、練習をしてから臨もうと思います。
業務のどの場面にもマストなスキルなので大切にします。
身なりや言葉づかい等基本的なことですが、日常的にあまり意識をしていなかったので改めてマナーの大切さを学ぶことができました。
日頃から意識することが大切だと感じました
社会人として周りと自分にとって心地の良いコミュニケーション活動をするために、常識を理解した上で、齟齬がないよう工夫することが大切だと思いました。
改めて、ビジネスマナー、挨拶など、社会人の土台となる部分について詳しく学ぶことが出来ました。様々なことに積極的にチャレンジしながらも、礼儀は忘れないようにしたいです。
新入社員の時だけでなく、仕事に慣れてきた時にも見直したい内容でした。
報・連・相の目的を示した表については、部署で共通認識を持ちたいくらい大事なことだと思いました。
ビジネスマナーがあってこそ信頼構築に繋がる
業務をするときは、報連相が大事だと考えます。
実際に自分が失敗してしまった時も、すぐに報告し、相談することで最悪の場合は避けられると考えます。
人から信頼を獲得するために、社会人としのビジネスマナーを実践できるようになることはマスト。
「わかった」と「できる」は違う。
業態上お茶を出すことはありませんが、挨拶や名刺の受け渡しなど、わかっているつもりになっていたこともありました。
それをする事が偉いということではなく、相手を不快にさせない行動と考えて実践していきます。
社内、社外問わず何をするにも社会人として必要なことを学ばせて頂きました。これを当たり前にできるように日々意識していきます。
今でも使える項目があり、日々マナーの向上を務めたいと思った
社内の業務や、営業など幅広く役立てられると思いました
当たり前のことだが自分ができているか今一度考えてみる。
クライアント、上司、または日々の生活のなかで目上の人と関わる際に活用していきたい。
具体的には、訪問場面や、食事の際など。
名刺交換などはやったことがなかったが、実際にやってみて習得したい。相手に配慮して一つ一つのことを行う。
挨拶がまず第一に大事だと思ったので、元気よくふるまうことを心掛けたいです。
丁寧語と謙譲語の使い方を間違わないようにしようとお思いました。ほうれん草なども意識していきたいと思います。
基本的なモノほど年月が経つにつれてなあなあになってしまうので、初心を忘れず、行動します。
業務内でお客様と毎回会うときはもちろん、初めて挨拶するときにしっかりと格好や言葉遣いを気を付けて接していきたい。
第一印象はとても重要なので、良い印象を最初から持っていただけるように気を付けたい。
クライアントを訪問する際に、仕事を任せることができるかの判断材料になると思う
会社の代表であるという意識はとても重要だと思った。
電話口で、特に笑声を意識して話したらそれだけでも好印象につながるのではないかと思った
挨拶は日頃の業務内でもクライアントさんにお会いした時でもどんな時でも大切な事なので、明るくハキハキとすることを心がけたいと思います。
ビジネスマナーを身につけて、土台をしっかりさせたいです。
マナーは土台!
弊社は比較的社員の年齢層が若いので、雰囲気が緩い分、こういったところはしっかり気をつける。
細かな言葉遣いに日々意識するのが大事で、今の研修で勉強できてよかったです。
何か分からないことある?ときかれて質問または自分の意見のみを投げていましたが、事実と意見どちらもしっかり述べることが大切だと感じました。
知っていることとできることは違うというのはその通りだと思いました。社会人として一つ一つの行動に責任を持つこと、ホウレンソウの徹底は心がけたいと思います。
業務終了後に、ご協力できることはございませんか?などは積極的に使用していきたいと思います。
社会人としての、OS(基礎体力)は早めに習得する必要がある。一定の配慮はしつつ、挑戦をして身に着けていく。
出来ていないこと、知らなかったこともあったので意識しようと思いました。
自然と出てくる日本語、社会人としてのマナーを改めて確認できたので良かったです。
新人研修の担当者でもあるので、内容をしっかりと頭にいれておきたい。
会社の上司と話す時、社外の取引先の方と話す時など、仕事上関わる人とのコミュニケーションに必要なことを学ぶことができた。
わかっていても出来ていなかったことがたくさんあります。改めて勉強できて良かったです。
電話応対や名刺交換など最初は意識しながら行い、そこを習慣化できるように実践回数を積極的に重ねていきたいと思います。
ホウレンソウではどのような伝え方をするのか、わかっていたようでわかっていなかったので、勉強になりました。
今更ですが勉強になりました
グループ会社研修において、5月から新しい部署に配属になります。職場の方々に好印象を持ってもらうために身なりと挨拶を大事にしたいです。また、営業を行うため、学んだ敬語を活かして電話対応、接客を行いたいです。報連相は、人事の方々にわからないことや相談事があればすぐに連絡することや、日報をしっかりと毎日提出することに活用できます。
知っていはいたけど、できるかどうか自信のないことがいくつかあったので、定期的に見返して、ビジネスマナーを身に着けたいと思った。
身だしなみには気をつけたいと思います。第一印象が信頼にもかなり影響するので、身だしなみから意識して営業する!
商談の際に、名刺交換の場で活用していきたいです。
社会人、39年目ですが、新入社員になったつもりで学び、気づきがありました。ありがとうございます。
挨拶、身だしなみ、報連相、敬語(の種類)、そして元気よく(好印象を相手に与える)、大事ですね。
新入社員だった時を忘れずに、仕事を続けたい、と思います。初心忘るべからず、ですね。
ありがとうございます。
講師の方がハキハキとしていて、歯切れが良く、とても良かったです。自分も他のヒトに好印象を与えるヒトになる様に努力します。
第一印象って、大事なので、”出来る人間(ヤツ)”と思われる様に、日々努力します。
営業活動や社内でのコミュニケーション時に、正しい敬語を活用できると思いました。
相手への印象の与え方や、初対面の挨拶などは
仕事以外すべての局面で重要なことになります。
丁寧に話すことを意識しすぎて、丁寧語をより丁寧に言ってしまうことを注意していきたい。
敬語と尊敬語についてかなり曖昧だったが今回の研修で理解が深まった。名刺交換の際も名前を呼ぶことやカフェなどではすぐにしまうなどかなり細かいところまで理解が深まった。
普段何気なく使っている敬語などもう一度見直したい。
ビジネスマナーとは信頼を得るための社会人としての最低限のルール。敬語の正しい使い方や報連相、名刺交換などの重要さをよく理解しました。また理解だけでなく実際にそのタイミングが来てもしっかりと実践できるように練習も必要だなと思いました
自身ができると思っていることと、知っていることは全く別物で社会人としてビジネスマナーは相手の信頼を得るために必要不可欠な基礎スキルであることを改めて学ぶことができました。
名刺交換はこれまでちゃんとしたことがなかったため、どうしたらいいのかすらわかっていなかった。理解したので、これからどんどん使っていきたい。
クライアントと初めてご挨拶するときも、名刺交換や基本的なマナーは大事だが、お会いするのが何回目であろうと、怠ってはいけないことだと感じた。
実際に明日の朝から使用できる挨拶であったり、クライアント様とのはじめましてのあいさつの際に欠かせない名刺交換の際などに役立てることの出来る内容で大変勉強になった
飛び込みや商談をするシーンにおいて活用できると思いました。
自信を持って自分から挨拶します
業務で活用するには、日頃からPDCAをしっかり回すことが大切だと感じました。
クライアントに対して失礼にならないよう、日常生活や社内での会話から意識していきたいと感じました。
わかっていることとできていることは違う。自らの普段の行いを再確認して、マナー向上し人間力につなげたい
相手にとって、自分は会社の代表となるので、失礼の内容に接しなければならない
出勤~退勤までの時間でのあいさつ
お客様とのご商談の際など勤務時間中常に心掛けていきたい
わかっていることとできている事はイコールはない。日常を振り返って、一つずつ丁寧に実践していこう。
基本は大事。
今はオンラインで交流することも増えてきてるので、そういった際の第一印象をより良くするためにも声のトーンに気をつけたいなと思います。
名刺を渡す際は失礼のないように気をつけたい。
自身がなくてもまずは意識して実践していくことがマナーを身に着けるうえで重要だと思いました。
自身があると印象がかなりいいということを、改めて感じました。
コロナでリモートワークが多くなり、名刺を交換する機会が激減したことに気づいた。
実践する機会がほとんどないからこそ、いざという対面でのあいさつでやり方が分からず焦ることないようにしないといけない
ビジネスマナーでは、まず相手にどう映るか考えて行動するこが大切だと感じました。
名刺交換は、最初の挨拶であり印象が大きく決まる場面なので堂々としながらも丁寧な振る舞いや言葉遣いが大切だと思いました。
ビジネスの場において第一印象は最も大事であり、信頼関係構築をする上での基礎となるため今後の仕事の成果にも影響してくると感じた。
電話応対が多いので改めて言葉の使い方を学びました。
クライアントに対しても、先輩方に対しても使えるのですぐに実践していきたいと思います。
名刺交換をしたことがなかったため、手順がわかり良かったです。
これからビジネスパーソンとして意識していきたいことばかりでした。
新規アポの時に実践したい
基本である、笑顔でおはようございます。は意外とできていないことがあるのでこれから意識していきます。電話時は第一声を特に元気にすることも意識していきます。
社会人として守らなくてはならない最低限のことが理解できたのでよかった。
業務で活用するには、自分の中で習慣化させることが大切だと思います。
実際に商談に伺った際に活用できる部分が多くありましたので、名刺交換などは社内で練習してから望みたいと思います。
電話対応することが多いので研修で学んだ点に関して意識して行っていきたいと思います
改めてマナーを理解。出来るマナーを日々で理解させながら実行させる
会社に入って38年。
挨拶を含め、自分がマナーの基本ができているか、確認することができました。結構できていない。
気持ちがちゃんと伝わるためには、基本を知ることが大切だと思う。部下にもちゃんと教えていきたい
報連相や電話応対等、基本を忘れがちになっていると感じました。正確に事実を伝え、なおかつ自身の考えもお伝えし、相談をするというシンプルですが、なかなかできていないことを反省し、今後は
現場の進捗や、ハプニング等の報告に活用していきたいと思いました。
印象に残ったこと
・ホウレンソウは事実と意見を区別
表情や声色で相手の気分などを勝手に判断して伝えてしまうことは自分の意見なので、しっかりと区別することが必要。
・業務の中間報告
わからないことはすぐ聞こうとするが、問題がないとそのまま1人で進んでしまおうとする傾向が自分自身にある。問題ないと勝手に判断するのではなく、中間報告をすることで上司に判断してもらうことで進捗状況を客観的に知ることが大切。
社外と接する機会は全くないが、新しく関わる他部署にも、信頼してもらうツールとしてビジネスマナーを覚えておきたい。
色々なお話を伺ったが、最も心に響いたのは最後の「分かるとできるは違う」ということ。
「新入社員」の今こそ、マナーくらいは思いっきり失敗して、そこから学んでできるようになりたいと感じた。
名刺交換など、基本的なルールを再確認できた。
本コースでは社外内問わずに活用できる内容であると感じました。
ビジネスマナーは人間力であるという最初の言葉の通り社会人の前に人として当たり前のことを出来る様になります。
誰でもできることを誰よりもやることを意識していきたいと思いました。
初動を大切にすることは日々心掛けていきたいです。
・自ら元気よく挨拶
・身だしなみ
上司より先に帰る際、「お疲れ様でした。」ではなく「〇〇さん、何かお手伝いできることはございませんか?」とひと言添えることが大切だと学んだ。
そして上司が「大丈夫ですよ。」とおっしゃったら「かしこまりました。また何かお手伝い出来ることがあればお申し付けください。お疲れ様でした!」とハキハキ言うとお互い気持ち良く帰ることができるため今後、活用していきます。
当たり前なことだが、まずは挨拶を元気よく、ハキハキと行っていきたい。
転職です。侵入社員にならぬ様に基本を再確認させて頂きました。
名刺交換はこれから必ず行う機会があると思うので、しっかりとしたマナーで行いたい。
全ての場面で使えるような基本的なマナーを学ぶことができた。これらのマナーを徹底した生活を送りたい。
社会人としてのビジネスマナーは相手の信頼を獲得するための最低限のスキルであることを学びました。名刺交換のやり方がわかったので、できるようにひとりで繰り返し練習してみようと思います。
敬語の使い方は日々勉強です。
今更ですが、日常業務に生かしたい。
流れ作業になりがちな事こそ、相手への印象が変わることも自分自身の経験からわかっていますが、流してしまいます。心がけて行いたいと思います
信頼を得るためにマナーがあるという考え方に確かにそうだなと思いました。自分ばかり率先してやるのは損だと感じていた社会人10年目、自分に還元されると信じて、基本を忘れずに仕事に取り組みたいと思いました。
今日から使います。
敬語や挨拶など最低限のマナーは、できていて普通のことなのでできるように実践していきたいと思います。報連相も先輩や上司の方の時間をいただいているという意識をもって簡潔に伝わる術を身に着けたいと思います。
書体面での名刺交換は 自分を紹介する又は相手様を知るチャンスでもある イメージ良くし気持ち良い挨拶から心がけたい
なんとなくわかっていたことでしたが、明確な説明で整理できた感じです。
新入社員が入ってくる時期となり、学んだことをしっかりと教えていく事が出来ればと思います。
ビジネスマナーは礼儀としてこれからも理解を深めていくことを同時に、今回の講座の中にあったような言葉遣いや挨拶、報告・連絡・相談など相手がいい気持ちになるよなマナーを心がける。
報連相
相談 実行する上で判断に迷ってアドバイスを求める。
結論や答えだけでなく、自分の意見を持つ
今まで名刺交換は、それっぽく終わらせてしまっていました。これを機に変えていきたいし、名刺入れを新調しようとも思いました。
敬語のさまざまの使い方について学ぶ機会になりました
【名刺交換の手順】
①名刺の準備
・相手が見やすい方向に名刺を名刺入れの上にセット。
②名刺の交換
・両手で扱う
・渡す際は右手で自身の名刺を渡し、左手で相手の名刺を受け取る。名刺を渡し終わったらすぐに、受け取った名刺に右手を添える。
・「お名刺頂戴いたします」を言うのを忘れない
③名刺交換後
・「〇〇さんですね」と名前の確認を行い、「よろしくお願いします」と挨拶
【ホウレンソウ】
①報告は、事実と意見
②連絡は、事実
③相談は、事実と意見と質問
わからないことは素直に聞く。しかしただ聞くだけではなく、事実と自分の意見を持ってして相手の意見をお伺いすることが肝である。
挨拶・名刺交換・来客対応のマナーは、相手への思いやりの気持ちがあってこそのものだと感じた。定型的なマナーにただ従うだけではなくて、多少間違ったとしても思いやりの気持ちを忘れずに行うことが大事だと思った。
業務において、あらゆる場面で重要になる内容だと感じます。
知識として知っていることはイコールやれることとは違うのはまさにその通りだと思いました。
To do
・笑顔で挨拶
・主導の存在である
・報連相
・正しい言葉遣い
普段私が正しいと思って使っている言葉使いや行動が実は失礼に当たっている可能性を実感できたので本研修で学んだことを日々意識して営業活動に励みます。
名刺交換時や言葉遣いは、これからも必ず必要なスキルなので、うまく活用できるようにします。
改めてビジネスマナーを学ぶことが出来、再確認することが出来た。
正しい敬語を使えていないことが多いので気を付けないといけないと思った。
意外と下記を分かっていませんでした!
報告 事実+意見
連絡 事実
相談 事実+意見+質問
基本的なマナーは頭では分かっていても体で覚えていない場合があるので、初めのうちは意識的に取り組みたい
商談、アポ等様々なシーンで活用できる
相手に好印象を与えるという初歩的なことを忘れていた。意識しようと思った。
最後にあった分かっていると出来るは違うというところから、学んだことも失敗してもいいからまずやってみるという気持ちを大切にしていきたいと思います。
ビジネスマナーは社会人にとって必須のスキルなので、しっかりと身に着けたいと思う。
基本中の基本のお話でしたが、名刺の扱い方(特に人目につくカフェなどではすぐしまうこと)については、知らなかったこともあり、勉強になりました。
顧客(取引先、エンド、社内)とのコミュニケーションに活用していきたい。
社会人として20年地殻働いてきましたが、改めて基本を学ばせて頂きました。わかることとできることは違うとありましたが、そのとおりだと思います。
日々の仕事に生かしていきます。
ビジネスでは第一印象が多く影響を与える事を考えると身だしなみ、所作が大事だと思います。なぁなぁになりがちなので定期的に見直す必要があると再度確認できました。
第一印象が大切だと思いました。
初心回帰
飛び込み営業など対面でクライアントと接する際に活用していこうと思いました。
わかっていても、つい出来ていない場面もあるので、注意していきたい。
今更社会人として人に聞けないので、学べてよかったです
名刺をいただいたときに相手の名前を確認することはしていなかったので実践したい。
仕事をする上でマナーは基本ということを再認識した。
ビジネスシーンでは無くてはならないもので、「知っている」とできるでは大きな差が生まれるのだなという風にも感じた。
ビジネスシーンにおいて身だしなみは相手に対する思いやりであることが改めて実感した。わかりやすく、勉強になりました。
分かっていたつもりでしたが、忘れていることや、そうだったんだ!と思うこともありましたので、改めて振り返りができて良かったです。
客先との対応に日々活かす。
第一印象で全てが決まり、一番基礎の部分なので、再度徹底します。
名刺交換なども、しっかりと学んだことは無かったので下に下げた方が良いんじゃないかと思った事も実際経験としてあって、今日それは古い考えなんだと学べたので次からは堂々と名刺交換ができそうです。当たり前のことが当たり前にできる様にしていきます!
新規アポ取りや現Sに対して、正しい言葉遣いをしていくことにより、信頼関係をより確固たるものにできると考える。
電話対応に関しても、正しいビジネスマナーができていない方が散見されるため、先方に気持ちよくお話していただけるよう、正しいビジネスマナーを身に着けていく。
業務で活用するにはまずは、意識して実行することが大事だと思います。なので、明日早速上司の方と実行して落とし込もうと思います。
社会人としての基本である、この動画を「知ってる事ばかり」と視聴していたが、最後の「知っている事と出来る事は違う。」にハッとさせられました。
こういったマナーはわかっているつもりになっていることが多い。
特に、名刺の交換や報連相のポイントなどはこの先何度も出てくる部分になるので、何度も復習を繰り返していこうと思った。
業務で活用するためには、基本を身に付け積極的にやってみることが重要だと思いました。
何十年も社会人をやっていても改めてきちんと説明を聞けて、確認ができたことはとても有意義でした。
本と違い、タイミングの取り方などがわかった。いつもパニックになってしまうのでよかった。
・ビジネスマナーは新卒のときに会社から教わる機会がなかった者にとっては、見よう見まねになってしまって、誤って覚えてしまうこともあると思いました。特に社外の方と接点が少ない職種にとってはなおさら。
・電話応対は、正直怖いものです。中途採用の場合、誤って前職の社名を言ってしまわないよう、電話に第一声で話すことを付箋で貼っていました。
・ときどきこの動画を見返して、しっかりと出来ているか確認するとよいと思いました。
より理解が深まった。
初心忘るべからず。
今回学んだビジネスマナーは、基本的なことなので、社内外の関わる方々に対して行なっていきます。
特に言葉づかい、敬語は間違った使い方をすると会社の信用や信頼につながってくるので特に意識していこうと思います。
新入社員1ヶ月目の者です。名刺交換について先輩の様子を観察し、真似していましたが何故それが必要なのかも理解できた上での名刺交換ができるのでより自信を持って取り組むことができると思います。複数人から受け取る際の方法なども実践してみようと思います。
日常業務で改めて留意しつつ、職場の後輩たちとも実際の取り組みで共有したい。
ビジネスマナーはビジネスの基本でおり、
社会人の基本だと改めて学びました
電話応対や名刺交換など様々なシーンで
活用していきたい
わかっていると出来るは違うということであるので、業務においてもわかっているだけでなく出来るようにならなければならない。具体的ににはクライアントから名刺を頂く際などにより細かく丁寧に行い、良い印象をもってもらう。
改めてビジネスの基礎に戻ることができた。
来季の新入社員にも改めて生かしていきたい。
あ、い、さ、つのポイントとホウレンソウのポイント、わかっていても出来ていないこともあり再発見でした。
ホウレンソウはしっかり意識して行動しようと思った
業務で活用するためには、報連相がとても大切だと感じます。特に、新人のうちは失敗を伝える勇気がなく、遅い報告になる場合もあると思うが、トラブルこそ早く伝えることが大切なので心がけたいです。
今は、リモートワークが多く出社する機会が少ないですが、出社して会えた先輩方には明るく挨拶することを意識しようと思いました。
これから、お客様とお会いする機会も増えていくので、第一印象はとても大切だと思うので心がけます。
分かっているとできるは違う
良い印象を与えるには必要不可欠なことだと思いました。
電話でのアポイントが多いので、聞いているお客様が聞きやすい声で電話しようと思いました。
業務で活用するには、挨拶等意識して行うことが重要だと思います。第一印象が今後の取引などにも関わっていくと思いました。
分かっていることとできることはイコールではないので、今回学んだ中でも、敬語の部分は正しく使うようにしようと思いました。たまに二重敬語になってしまうことがあるので、気を付けていきます。
・クライアント、上司などによって敬語の使い分けを行い、ビジネスパーソンに相応しい言葉の使い方を心がけていきます。言葉には魂が宿っていると自負しているので、日々発する言葉を丁寧に扱っていこうと再認識することができました。
・ビジネスマンとして報告、連絡、相談をする際は
①状況
②自分の意見
③聞く
といった上司や先輩に対してわかりやすく伝えるということを日々、心がけていきます。
意外と間違った敬語の使い方をしてしまっていたなと感じた。日本人でも間違えてしまう敬語を完璧に使いこなして完璧なビジネスパーソンになりたい。
日々の挨拶や受け答えなど日常の中で意識していきます。
基本だと思っていたことの奥深さを知れていい勉強になりました。
早速言葉使い行動編から実行します。
部活への教育のつもり学習しましたが、自身の初心に帰る良いきっかけの勉強でした。今一度基本に変えたビジネスマナーを意識し業務に生かしたいと思います。
誰でもできることだからこそ、ちょっとしたミスから信頼を損なうこともあります。逆にビジネスマナーがしっかりできていると、仕事のちょっとしたミスもカバーしてもらえることもあります。日々の信頼構築に、ビジネスマナーは絶対的に習得しておくべきことだと思います。私も改めて振り返り、ブラシュアップできました。
職場に,就職内定した新人が配属されましたので早速「ホウ・レン・ソウ」を参考にして指導させていただきます。
社会人歴が長くなってきたが、改めて基本的なマナーを学ぶことが出来た。自分自身だけでなく新人の教育にも活かしたい。
マナーは信頼を勝ち取るための武器になると知り、新入社員として最初は会社に貢献できることは少ないかもしれないが、マナーを知って実践することは社内の上司や取引先の方との円滑なコミュニケーションへの第一歩だと分かった。ロールプレイング方式で友人と実践したいと思った。
顧客へ好印象をつける、周りと比べ所作や行いの違いでいいイメージを持っていただける
上司への返事やクライアントとの電話対応で意識して行動に移します。
名刺の渡し方勉強になりました。
ビジネスマナーは必須ですが、基本は心配りなのだと思いました。
立ったままでは大変だな、名刺は大事なものだなという気持ちを大切にします。
マナー=人間力=信頼
こちらを常に意識しながら行動していきたいと思います。
報連相においても、結論から端的に話すということを意識していきたいと思います。
財布の中に名刺を忍ばせておくのは何かあったときのために役立ちそうだと感じました。
ビジネスマナーについて、基礎の基礎から学ぶことができ、実際のアポにも役立てることができた
先輩にお伺いを立てる際も言い回しやメモの用意で短縮し、業務を効率化していきたいと考える
名刺交換を今までしたことがなかったので、とても参考になりました。営業の際に気をつけます。
マナーとは「信頼を獲得するために最低限必要な社会人としての常識」と教わり、なんとなく知っているけど自信を持ってできますと言えない今の状態は、良くない、場面によっては恥ずかしいことだと感じました。名刺交換も今までしっかり行った事がないので、今週の実践の場でしっかりと出来るようポイントを意識して行っていきます。
上司やクライアントと話すとき
細かいことでも上司に報告・連絡・相談を欠かさず行う。
相手の名刺を受け取る時に名刺入れを名刺が縦のものか横のものかであわせるのは知らなかったのでしっかり覚えておく。
中途入社ですが、しっかり敬語や名刺の渡し方など間違っていないか確認することができました。これからも実践していきたいと思いました。
ホウレンソウは今すぐにでも実践できるものなので、先輩や上司に信頼をしていただくためにも当たり前のことは当たり前にできるようにしていいきたいです。
また、オンライン時で私は上司をずっと見てしまっていました。それが相手からしたら下をずっと見ているように映っているとこの研修で学ぶことができました。カメラに目線を向けて話を聴くようにします。
電話対応やCLとのメールのやりとりが多いので、特に敬語は気をつけようと思いました。
マナーは自分のためだkではなく相手のためのものということを日々意識しようと思いました。
今はマスクをしており表情が読み取りにくい為、出来るだけ声色を明るくする様にしようと思う。
敬語についても、何が尊敬語、謙譲語なのか、ら抜き言葉になってないかなど練習して使っていく事で慣れていければと思う。
営業未経験で名刺交換などもまだしたことがないので実際の動画を見てイメージが湧きました。実際にお客様と名刺交換するときにスムージに名刺交換できるように繰り返し練習をしていきます。
敬語や動作だけでなく、立ち振る舞いや服装、気遣いも含めて営業先で意識して訪問しようと思います。
中途採用だが新人の頃の振り返りとなって良かった
報告、連絡、相談のそれぞれでどのような事を話すのか、事実なのか意見なのかをクリアにできた。これからそれを意識しつつ自信をもって上司とコミュニケーションを図りたい。
営業先のクライアントだけでなく、社内でも上司の方へのマナーなど最低限守る必要があるため、日ごろから意識する必要があると感じた。
わかっていることとできることは全く違うなと感じました。
正しい敬語や名刺交換など普段行っていなかった部分なので、覚えていく必要があると感じました。
これからいく営業のさまざまなシーンで活用できると思うので、今回の学びを実践で活かしていきたいです。
会社の中、営業の際は特に言葉は使います。実際に、間違えて使っていた言葉もありました。
特に、名刺を渡した後、〇さんでいらっしゃいますね。という言葉は使えていなかったので気を付けたいです。
自分自身の言葉遣いを日々気を付けていきたいと思います。
報連相のパートで、私自身も報連相される側でありする側でもある中で、もうちょっと早めに…もう少し簡潔に・・なんで報告してくれなかったの…とおもうシーンがありますが、いざ自分が報連相をするときに日々の業務に追われおろそかになっていることがあると思い返しました。上司に対してタイミングよく簡潔に、報連相を心掛けたいと思います。
敬語については、改めて意識すると間違って使っているものがありそうなので、しっかりと確認したい。
わかっていることとできることは違う、しっかりと基本のビジネスマナーを身につけて、自信を持って仕事をしていきたい。
普段、先輩や上司に対する態度であったり
お客様に対する名刺や言葉遣いのマナーなど
今からでも実践にうつせる内容が多かった。
名刺交換の際や先輩方に質問する際に活用できるなと思ったので実践してみます。
報連相を怠ると小さな問題が大きな問題に発展してしまうので些細な事でも常々報告する必要がある。
まず、大前提としてビジネスマナーは社内外問わず、必要とされるスキルだと感じました。特に、言葉遣いに関しては、電話のシーンにおいて自分が言えていると思っても相手に与える印象というのは変わってきます。まずは、正しい言葉をスムーズに使えるように普段から意識していきます。また、シーンに問わず、迅速な報連相が重要だと感じました。自分の状況や行動、ナレッジも含めて報連相をすることで、組織のメンバーとして役割を全うすらことができると感じました。
初対面のお客様からの信頼を得るために重要だと感じた。
分かっていることとできていることはイコールではない!まさにそうだなと感じました!しっかり活かします!
新しい環境に入ったばかりで自信がないのは、「どうしたらいいかわからないから」なので、能動の存在となった今、配慮は大切に遠慮はせず積極的に行動していきたいと思う。
名刺交換のシーンで、今までは自身の名刺入れの下に頂いた名刺を持っていく事をせずに、次の方と名刺交換をしていた為、複数人の方と名刺交換をする際に活用をしていきます。
ビジネスマナーは誰にでも出来ることですが、意識しなければ出来ないことですので、新たな気持ちでしっかりと意識をして、相手にいい印象を与えられる人になります。
報告、連絡、相談において今置かれている事実を正確に伝えた上で自身の考えや、意見を伝えることが相手の立場に立つことだと学ぶことができました。
社会人歴が永くなるにつれ曖昧になっていた、ホウレンソウについて早速業務に活かしたい。上司に中間を報告を自ら行うようにする。
今更ながら敬語の使い方が参考になりました。
・報告/連絡/相談、事実と意見を分ける
・初動が大事、言われる前にまず動くこと
飛び込み営業の際に試されると思うので、日々の勤務時間から言葉遣いや身だしなみは気をつけていきたいです。
アポ訪問やCLとお会いする際に、マナーである靴下を黒や、ボタンの留め方などを意識する。
営業としてお客様を訪問する機会が多くあるので、その際に正しい敬語を使うこと、挨拶をすること、名刺の交換の仕方などどれもとても大切なことなので、今回学んだことを活用していきたい。
最後の「知っていることと、できることはイコールではない」ということにハッとしました。特に営業では名刺交換の場が増えてくるので、本日学んだ知識は忘れずに、しっかり実践していきます。
基本的なマナーについては、社内外問わず、どこでも求められることだと思います。営業は第一印象が大事なので、クライアントへの挨拶の際、名刺の渡し方一つでさえ、気になる人はいると思いますので、一つ一つの所作を大事にしようと思います。
営業お客様の前に立った時だけでなく、オフィスでも日常的に活用できるものだと思います。
ビジネスマナーを日々意識生活することで社内、社外ともにいい関係づくりになると感じました。
前職ではこんなに丁寧にビジネスマナーを勉強したことがなかったので非常に勉強になった。
名刺交換のやり方は具体的に勉強してなかったので、受講した内容をそのまま実践して行きます。
新社会人ではないのに自分が出来ていないことが多すぎてヤバいなと感じました。出来てないことを書き出して、出来るようにすることが第一目標です。
普段使っている言葉でも、目上の人に対して間違った使い方をしていることもあるなと、改めて認識できました。
2名以上と対応する名刺交換など、実際に場面が来た際に活用していきたいです。
面接などでよくある、学生と社会人の違いとして
受動の存在と能動の存在という回答はとても納得できました。
ほかにもビジネスマンとして自分のやりたい恰好ではなく、信頼を得るための相手のためにする格好を心掛けようとおもいました。
業務で活用するには敬語の使い分けと相手への配慮が必要だと思いました。オフィス内から常に配慮を忘れずに日々過ごしていきます。
業務上オーナー様とお会いする、お話しする機会が多くなるのでしっかりマナーを意識していきたい。
相手への心配りを常に心がけて社内でも先輩や上司の時間などを無駄にしないようホウレンソウをしっかりと実行したい。
社会人としてのビジネスマナーをしっかりと活用し、自身の見られ方をより良くしていきたい。電話応対一つでも印象は変わるので、顔が見えない、見えるにかかわらず、会社の代表だという自覚を持ちクライアントに対し、真摯に対応したいと思いました。
業務上で報告をする際、ただの事実報告になっていた節があったので、しっかりと自分の意見を伝えるということを今後忘れずに活用していきたいです。
上司や先輩に報告や相談をする際、最初に「報告なんですが~」のように内容を伝えたうえで話そうと思います。また相談する際は必ず自分の考えを「〇〇だと思うのですが~」と踏まえたうえで話したいと思います。
初心に戻り、ビジネスマナーの大切さを再確認することができた。初心を忘れることなく、業務や普段の生活に役立てたい。
勤続30年。若者に目をそらされても、自ら元気に挨拶する。明日からまた励みます。
マナーは大切ということがわかった
あいさつ。いつでも、「いろんなバリエーションで」はとてもためになりました。マンネリにならないこともわりと重要なんだなと思いました。
尊敬語、謙譲語の使い分けの確認方法が、自身だけでなく後輩にも役立つものだった。また、複数の方との名刺交換のコツが、昔習得したものと変わっていたので、直したい
大変良くわかりました
改めて基本について確認できました
業務においてとても実践できる内容で勉強になりました!
実際の商談に行った際使える知識だと思いました。
先輩やクライアントとお会いする時に意識して実践いたします。
言葉遣い気を付けます
特に名刺交換では、飛び込み営業をした際の第一印象になるので、練習を重ねて良い印象を与えたいです。
ビジネスマナーの根本には、常に相手への配慮があることを学びました。
まず、新人の私でもすぐに相手に貢献できることは、元気な挨拶で明るい気持ちを提供することだと思います。
そして、上司へのホウレンソウや商談の場では、「相手が今どういう状況で、どういう順序で話すと貴重な時間を奪わないか」や、相手の雰囲気な合わせて名刺入れを変えてみる等の小さな工夫で、相手により気持ちよく接してもらえるのだと思いました。
自分を客観視して、相手からどう見えているかを忘れずにいたいです。
敬語は分かっているようでクイズでは不正解でした。今後の敬語を気を付けようと改めて思えました。
ビジネスマナーは、クライアント様との間だけではなく、社員同士でも大事になるものであると改めて感じました。「笑声」を意識して、ハキハキと笑顔で挨拶することを普段から心がけ、相手に好印象を与える練習をしていきたいです。
普段何気なく使っている絵画も、意外と間違っていることに気づきました。細かいところにも気を配ってセンスのいいビジネスマンになりたいです。
「これでいいか」や「このくらいで大丈夫だろう」という身勝手な判断から起こす行動は、非常に危ないなと感じました。ビジネスマナーは基本ですが、しっかりと基本が身についてこそ、自然と実践できると思うので、気を付けたいと思います。
今まで敬語に自信がなかったが、「動いている人が主語」というポイントを教えていただいたことで今後迷うことが減ると思った。また、相談するとの話の構成も自分ができていないところだったので日頃の会話から意識づけていきたい。
ホウレンソウは自発的なものだということを改めて実感しました。
ビジネスマナーは仕事でももちろん大切ですが、日常生活でもとても重要なことだと感じました。事実と意見の区別、わかっているのとできるのは違うということが響きました。挨拶や報連相を怠らないよにして、後輩ができたときにお手本となれるように行動していきたいです。
はじめてお会いするクライアントとの信頼構築には、名刺交換などの第一印象がとても重要なため、動画のようにスマートにやり取りがしたいと思いました。
基本的なことでもわかっているとできているはまた違うので、改めて振り返ることができて良かったです。
敬語の部分で、今まで丁寧な言葉使いを意識してきたつもりだったが、実は間違えて使っていた表現も多かったことに気づいたので今後相手に使う表現に気を付けて話したいと思う。
改めて勉強になりました!
基本を見直せた。ただ、現実にどこまで恭しくやるか、相手に合わせる必要性も感じたりしている。
わかっていることとできることは別。耳がいたいです。挨拶やホウレンソウなど改めてきちんと実践したいと思います。
新入社員教育
取引先との名刺交換に役立ちそうである。
ビジネスシーンに限らず全ての場面において活用できることばかりですが、
特に上長や先輩方、お客様と接する際に、笑声を意識することや、身だしなみや挨拶を充分気をつけることから活用していきます。
基本にかえる
社会人としてのビジネスマナーはクライアントと接していく中で必要不可欠なので、あいさつから名刺交換まで学んだことを活用していく。
複数人との名刺交換にしかたは目に鱗だったよ新人教育に活用して行きたい。
電話対応が多い仕事なので、顔が見えない分失礼がないように意識していきたいです。敬語に対しても使えてるようで、謙譲語・尊敬語が使い分けれらていなかったので、とても勉強になりました。
挨拶は笑声、良い言葉だと思いました。あしたからさっそく笑声で実践してみたいと思います。
言葉違い、名刺交換が非常に参考になった。
後輩や新人を指導する上で改めて知識の整理ができた。事実・意見・質問を分けて話すなど、対営業・CL・メンバーにかかわらず重要だと思うので継続して活用していこうと思いました。
名刺入れを下げてもらうのは昭和。
ほうれんそう
の意味を今日ちゃんと理解できました。
相談だけではないのだなと実感
ホウレンソウの際に伝える事、勉強になりました。これまでは報告と言って連絡していたので、意見を添える意識を持ちホウレンソウを上手く使いこなしていきたいです。
社会人として当たり前に身に着けておくべき内容なので、当たり前にできるようにしたい。
既卒入社であるので、社会人としてのマナーはある程度知っている気でいたが、電話対応などは経験がないのでこのタイミングで学習ができて良かった。会社の代表であるということを意識しつつ笑声でお話することを意識したい。
「ホウレンソウ」の「ソウ」の相談の時、自分の意見を持つ前に先に上司に相談してアドバイスをもらうものだと思っていたが、それは間違いだということがわかった。今後は自分の意見をしっかり持った後に「相談」したい。
ジョブ型になっていくと、人は見た目よりもスキルが重視されていく。海外で名刺交換する際は、日本の様に丁寧にされることはないし(というか、最後に放り投げられたこともある)、服装は自由だし(特にエンジニアは)。マナーや見た目は確かに判断されるが、本番はその後なんだろうなと(あいつは見た目、しっかり小ぎれいであるが中身はナイなんて人は多いと思う。)
基本を再度学ぶのは大事と思いました。
あまり機会がない故に名刺交換が苦手だったのですが、動画でわかりやすくよく理解できました。
第一印象をよくする為にも、笑顔・挨拶・身だしなみ・言葉使いは、大切なことだと感じます。常に意識していきたいと思います。
新人ではないですが、誰かに教えてもらえる事ではないので、復習を目的に視聴しました。敬語に不安があるので、普段使っている敬語に問題ないか、注意してみます。
アポイントを頂く営業電話で敬語や話し方をより意識していきたいです。
わかっているができていないことが多いと感じました。実戦していきます。
改めてマナーを学べてよかった
今回学んだことが実際に活かすには練習が必要だと感じています。
沢山場数を踏んで体に染み込ませていきたいです。
名刺交換は一社会人としてほぼ必ずと言っていいほど遭遇する場面などで、当たり前のようで理解仕切れていない部分を把握することでわかる人からはわかる常識のある人間になれる。
社内外で業務するにおいて全般的に活用できると思います。
特に、ホウレンソウのコツのパートでは、今まで出来ていると思っていましたが、ただの報告・連絡・相談ではないということを学びました。
明日から実践して身に着けていきたいです。
日々の業務内での朝会から始まり、一日を通して挨拶をオンライン上でも元気にやっていくことがとても重要だと思いました。
また、ホウレンソウの相談では今まで自分の意見を交えて話すことを意識できていなかったため、意識して実行していこうと思いました。
・オンラインミーティングでは、カメラ目線。
・挨拶は明るく、いつでも、先に、次の会話につながるように
・敬語は、れる・られるは口語の時は使わない
・相談は、①事実 ②意見 ③質問 の流れ
ex「選択肢3つあると思います。そのうち2がいいと思います。理由は~です。やってもよろしいでしょうか。」
・事実か意見かを見分けるときは、「それほんと?」と問いかける。
・名刺を受け取ったら、「○○様でいらっしゃいますね」と名前の確認
上記の点が勉強になりました。
わかっているつもりだけど、実際はできていないことが多いと感じ、おもしろかったです。
「できないことや苦手なことは、眺めていてもできるようにならない。
水泳のように、実際に水に入り、たくさんもがいて、練習をすることでできるようになる」という話が響きました。
当たり前と思っていても出来ていない事が幾つかあった。
簡単なこと。でもビジネスマンとしては大事なこと。
・ 同意のとき、「かしこまりました」「承知いたしました」と「了解しました」のちがい。
・ 名刺入れは座布団。相手の名刺に合わせて自分の名刺入れの向きも変える。
あいさつや言葉使いなど、基本的なことがしっかりできていないと痛感しました。
大きな声であいさつをすること。お話しする方との関係に合わせ、言葉遣いを変えることを意識していきます。
意識することで改善できることが多いと思うので、今から意識していきます。
わかっていることとできることは違う!その通りだと思います。
自分自身の振り返りするきっかけになったと思います。
部下に対する説明として適切な内容がいくつもありました。
なにより、この学習動画は講師のレベルがとても高いと感じました。
とてもよかったと思った点としては、
・終始カメラ目線
・話す速さと言葉が簡潔
・表情豊か
受講してよかったです。ありがとうございました。
後輩にマナーを教える参考に・・と思って見始めましたが、自分自身の復習にも大変役立ちました。講師の方が爽やかで、教わる側も、こんな雰囲気でハキハキと教えてもらったら素直に受け止めるのでは、見習いたいなと思いました。
業務で使えるようにするためには、日頃から意識を持たないと咄嗟には出てこないので、
常日頃から心がけていこうと思います。
自分が持っているビジネスマナーに関する知識の精査を行うことができた。
分かってることと出来ることは違うということにその通りだなと思いました。基本は大事、マナーも大事、親しき仲にも礼儀あり、改めて感じました。
こうした何気ない基本的な動作や仕草が、相手からの好印象につながり、信頼にもつながると感じました。生かしていけるように意識していきます。
営業をしていく上でとても重要なことや、社会人としての基本的なスキルをおさらいできたので、今後に役立てたいです。
マナーは出来ている、というのが社会人の常識ですが
実際にこう丁寧に教わると今後の自信につながると思いました。
とはいえ、クイズ形式の場面では二問目で一問だけ間違えてしまった
ので、今後も丁寧に理解するという課題が生まれました。
具体的に説明していただけたので、今後の実務に活かせるよう心がけようと思います。
久しぶりに授業を受けたような気持ちになりました。
笑顔になってから、挨拶をしようと思った。
以前の自分は、表情を作らず挨拶をしていたため、「おはようございます。」の「お」がきちんと発音できていなかった。
月曜日から、笑顔になってから、挨拶を行う
自分自身に当てはめて考えたい。
分かっているつもりでも、実践できていなければそれは理解できているとは言えない事に非常に共感いたしました。
日々の生活の中で実践していきたいと思います。
新入社員に限らずどの年代でも役に立つ情報が得られると確信します。原点に帰りマナーを見直します。
営業するにあたって、第一印象になる挨拶や敬語、名刺交換は非常に重要だと改めて感じました。今回の研修内容を活かしてよい第一印象を持たれるようになりたいと思います。
ホウレンソウの大切さがわかりました。また,尊敬語手謙譲語の使い分けが大切で学ぶことが多いと感じました。
すぐに活用できそうなものばかりでしたので
、すぐに実践していきたいと思います。
お客様にお電話をかける際、マナーがちゃんとしていることで好印象をいだいていただけ、アポにつながるなんてことも起こり得ると思いますのので、美しい言葉遣いは改めて大切だなと感じました。
基本となることですが、今回改めて学習することによって再度意識していきたいと感じました。
「ホウレンソウは萎れる前に」
「わかっている」と「できる」は違う
自分は「できている」姿を見せられているだろうか?
初心に帰って気をつけていきたいと思う
わかっていることをしっかりとできることにするために、数値化してやっていこうと思った。ただ挨拶を作業的に行うのではなく、毎日挨拶×20、名刺交換×10など、数字を掲げて毎日を過ごす。
ビジネスマナーは「人間力」という言葉にとても感銘を受けました。
商材の案内をする前に、人間としてお客様へどのように接するかで相手の見方が変わるという意識を常に持ち続け、相手に不快な思いをさせないよう学んだビジネスマナーを発揮していきたいです。
大学時代に、恐らく大学一肉体的にも精神的にも厳しいとされる団体に所属していた。だからかもしれないが、最近のコンビニトーク・営業トーク・敬語というもののが乱れているような気がしてならない。時代により柔軟になることも必要ではあるが違和感を感じる。恐らく今の60才台以上の方はそのように感じることが顕著ではなかろうか。
ビジネスマナーはどんなに社会人としての経験が長くなっても必要不可欠なスキルと思いますので、いつでもわが身を振り返って正しい振る舞いができているかどうか、これからも確認し磨いていきたいと思いました。
基本を確認することができました。
初心に戻れました。
あたり前の事を大切に実践していきたいと思います。
名刺を渡すことや、挨拶など基本的なことほど、しっかり身につけておきたい。
営業先でマナー悪く感じられないように、言葉使い、作法をこれからも徹底していきたい
名刺交換のシーンは普段だいたいでやっていたので、改めて学んで勉強になりました。早速実践したいと思います
現場作業では大きな声量の挨拶がいいとは限らない。この挨拶はどのような効果をもたらすのかを考える気付きと動機づけとして利用可能な学びとなりました。
名刺交換について、気をつけるべきポイントが分かりやすかった。知っていることと出来ることは違うことを認識し、実践に移していきたい。
新入社員として従事して20数年経ちましたが,いい勉強になりました。尊敬語と謙譲語,主語が何かを気をつければわかりやすいですね。
ビジネスマナーの再認識ができてよかった。
もう長く社会人をやっていますが、基本を振り返るのにはとてもよかったです。」
挨拶は人によって種類を変えるというのが印象的でした。しっかり挨拶はしているつもりでしたが、今後は参考にしていきたいです。
相談するときは自分の意見を入れ、結論を最初に言うようにしたい。
名刺交換の基本を学ぶことができ早速実践しようと思った。
外部への訪問時、今回学んだ点をより意識していきたいと感じました。
割と基礎的な部分で簡単に理解できました!
事実と意見の分離、できていないと実感しました。
実践して身につけていきたいです。
K敬語に関しては、日々の日常の中から意識することで、お客様と接する際にも活かされると思いました。
特に今回の動画内で大切にしたいと思ったのは報告です。今、自分の意見を持ち相談することはできていると思います。しかし、その後の報告をなかなかできていないので意識的に取り組みたいと思いました。
改めてビジネスマナーはとても大切だなと感じました。わかっているではなく、できる!と自信をもって言えるようにしていきます。
複数鵜の人との名刺交換は知らなかったので、とても勉強になりました。
改めて言葉使いなど気をつけていきたいです。
これから名刺交換をすることが増えてくるので、改めて勉強になった。
当たり前のことなのにハッとしました。ほうれんそう、連絡は事実だけでいいのに自分の思いも載せちゃいます。相談にしても質問にならないように自分の考えを持って手短に済ませたいです
名刺のマナー等、再確認できました。今年度内勤から営業に異動し、社外の方と関わることが増えたので、このタイミングで動画を見て良かったです。
わかっていることと実践していることは違うことに留意して、実践していきたい。
新入社員教育に役立つ内容です。
尊敬語、丁寧語、謙譲語・・・いつの間にか混乱していました。
大事な気づきを得られたのでありがたいです。
It was a lovely experience and great way to learn business manner.
改めて勉強させて頂きました。
一番の土台がビジネスマナー
肝に命じます。
ビジネスマナーについて、なぜ、どのようにということを初めてしっかり教えていただいたと思う。多くはできていると思うが、
・新人の頃できていなかったはっきりと声をだして、挨拶をする。
・何度か失敗してから、初めて学んだ ほう・れん・そう
・敬語と謙譲語と丁寧語について、電話応対や、訪問、来客対応時に
自信をもってできていなかった
・名刺交換の仕方(〇〇さんですね、お名刺頂戴しますまではっきり伝える)
ことについて、改めて学ぶことができた。
報告・連絡・相談を受ける場合も、例えば、質問をされる場合は、⓵事実、⓶意見、⓷質問の順序でしてもらえるよう、説得力をもって話せると思います。
また、感覚的にわかっていても、二重敬語になるのでそこまでいわなくてもよいなど、自身をもって実践や指導できるようになりました。
ありがとうございます。
分かっている、知っているでは無く、できている。
そのとおりと思います。
知っているけどできないは知らないのと同じ、場合によっては知らないより厄介かも知れません。
しっかりと行動に移せるように意識していきます。
知っていることと出来ることは違うので、今一度自分のビジネスマナーについて見直したいと思いました。
知っていても行動に移していなかったら出来ていないのと同じなんですよね…。初心に戻ります。
わかったつもりで、今までやってきていた事に恥ずかしく思います。
気づけば社会人9年目、年数が経つにつれて会社でも緊張感が薄れ、他部署の人とすれ違っても小さい声でお疲れ様です。新入社員の元気な挨拶を見てフレッシュだねと人ごと発言していた自分がいました。ハッとしました。明日から初心にかえり、大きいな声で挨拶を心掛けます。