自分のビジネスをどれだけ高めるか
知名度
言葉を超えた世界で価値をつける
お金がないわけではない→仕組みが悪い
考え方、提案から受注、継続していくためのポイントを聴けたように思えます。
日常においてアートに触れる機会は多いので一見さんお断りの世界ではなく身近なもので楽しもうと思った。
面白いです❗️美術の授業で粘土作品を先生に、下手だと潰されて記憶がよみがえりました。傑作だったんだけどなぁ〜「美術の先生」って今から思えば何の資格で先生だったのか。美術の成績も悪かったなぁ…と思う。
美術館めぐりが大好きです。日本の文化のためにできることーやります。
「予算をつけて、口を出さない」ことが自由な発想、活発な動きを生む。
ということが重要とありましたが、日々の業務の中で同じことを考えていました。自身の業務とアートなどは感覚や発想の影響力が大きいというところが似ているのだと感じました。
知見もさることながら、こういった内容をしっかりと自分の言葉で伝えるスキルがとても高いと思いました。
とてもためになりました。
尖った人は本当に面白いです。
教委深いです。
ずっと聞いていたいです。
オークションで値が上がるのは文化の域を超えた別のモノかなと感じました。
面白いセッションでした。アートの世界には疎いのですが、現状の一部を知ることができました。ありがとうございました。
どのアートに触れた時に自分の心が動くのか?またアートを通じて当時の世界や価値観に思いを巡らすことなど、私は美術館に行くと本当に多くの気づきを得ることができる。「好き」という自分の感性を大切にすることが、アイデンティティを深めていくことにもつながるとあたらためて感じた。そして多くの将来世代がアートに触れ、人としての心の豊かな人生を送ることができるように、できることを考えて行動してみたい。
過去に行った美術館で現代アートだったかな、何を表現しているのかわからんと絵の前で考えていたら、後ろから小学生男子2人がきて、絵の一か所を指さして「ここ奇麗だね」と言って立ち去りました。
目から鱗です、アートは感じれば良いと小学生より教わりました。
いつもと違う日常と感性に触れるために、久しぶりの美術館に行こうと思いました。