今までの方々と違い、危機感を持っていらっしゃる電器会社の経営トップの方のお話で、とても蘊蓄が深い、私自身への有益な内容でした。経験値が伝わって来ました。
海外の経験(ハーバード大学)も、生々しかったですね。とても刺激的な内容でした。(私も、若い時に海外で、日本とのギャップ(一般地、途上国)に苦労し、大変でしたので。(逆カルチャーショックで、周りの日本人に説明するのに大変苦労したので、、、言い様のないくらい、、、)
ありがとうございます。感謝申し上げます。
会社の同僚、部下とのコミュニケーションの取り方の参考になる
英語の会議の時に備えてどんな流れでも通用するコメントを英作文で作っておきたいと思いました。
パナソニックは、バッテリーがテスラに採用されているので、バッテリーの分野での成長が楽しみです。
企業で働く人は、柔軟な思考力、変化に対応する力、吸収力が必要であると改めて感じた。
色んな企業を渡り歩いてあった言葉には説得力がありました。
戦略を間違えると社員が不幸になるという言葉に経営者としての覚悟を感じました。
人と戦略という点がとても印象に残りました。
正しい戦略を描き、人とのつながりを大切にする、リーダーとして自分も学び実践してきたいと改めて思いました。
戦う場所、戦い方といった戦略面と組織を動かす際の人間力と両方が必要だと感じました。
楽な道より、辛い方を選ぶと言う、言葉が身に染みました
同じ言葉でも、Aさんの言葉とBさんの言葉では受け方が違う
職場でも、よくある話です
出来ればAさんになるべく、行動していきたい
戦略が大事、これが間違っていたら組織は誤った方向にどんどん進んでいってしまう。Employee engagement. このあたりが印象的でした。
あ
何でもチャレンジ、常に変化の連続が己を成長させ、周りも成長する
大変共感しました。もう一度聞いて何をすべきかをじっくりと考えてみたいと思います。
樋口さんと言うと、ダイエーの社長だった時の印象が強かったのですが、今回、いろいろなお話を伺う機会を得て、すごく身近に感じることが出来た一方で、改めて「すごい方だな」と思いました。失礼な言い方であることは重々承知の上で言わせて言わせて頂ければ、「やろうと思えば、いくつになっても出来る!」ということを学ばせて頂いた気がします。ありがとうございました。
モチベーションを高く業務にあたることを意識する
すごい経歴の方だなと思ったのが、最初の感想です。でもそれだけ努力してこられたからこそ、いろいろなポストへのお誘いがあったのだと思いました。私も技術系ですが、MBA取得に向けて学んでいるので、樋口さんのように日々精進したいと思います。
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戦略立案の重要性、実行のタイミング、業務に関わる人たちとの接し方など参考にし取り組みたい。競争力を維持、向上できるよう企業価値の向上を今以上、意識して業務にあたっていきます。
どんな試練や困難があっても最終的にはなんとかなる
ビジネスに関しては、誰かが助けてくれたり真剣に考えると答えが出たりする
このメッセージが印象に残った。ビジネスでは命が取られる訳ではないので、後悔の少ない様に精一杯やっていこうと思った。
コンフォートゾーンから飛び出す
可愛い子には旅をさせよ
自己肯定感を持たすには成功体験と失敗から学ぶ事
による経験、厳しいも暖かい指導をやっていく
愛される仕事をする、というのが印象的でした。
経営者でなくても、自分や周囲から愛される仕事をするため、工夫し・意図する方向に持っていけるよう頑張ってみたいと思います。
数々の会社経営をこなされた樋口さんの「間違えた戦略を意思決定すると社員を不幸にする」という所、私も企業経営者として、ずしりと来ました。
でも、ビビッて動かないと、それはそれで、後退を意味しますし、重みを感じながらもアグレッシブに、という所だな、と思いました。
また、私利私欲の無い想い、を一貫してブレずにもっていらっしゃるとも感じ、ここも大いに見習っていきたいと思います。
手法に頼るのではなく、人との連携に重きを置いての組織作りに励んでいきたいと感じました。
あえて難しい方を結果的に選んで進んでいるという点について、なるほどと思った。どうしても変化より慣れを選ぶところがあるので、参考にしたい
コンフォートゾーンを飛び越えて、厳しい環境に自分を置くことが印象的でした。貴重な話ありがとうございます。
自身のコンフォートゾーンを抜け出して来られたご経験を通じて様々な組織を牽引なさっている言葉一つ一つに大変な重みを感じました。私自身も現在の自分を乗り越え、将来のリーダーを目指して頑張っていきたいと思いました。
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戦略を間違えると手遅れになるからこそ遠くを見据え、グローバルな視点感覚を持って意志決定が出来る力がさらに大切。
ユーモアとシャープな対応両立させること。
欧米文化でもやれる主張、強度が必要。マイルドでは弱い。
シェアホルダーキャピタリズムが強すぎるのも問題だが日本は弱すぎて企業価値が高まりづらい。
新しいMBAの学び方 ナノ単位。
現場で働く人とのコミュニケーションを大事にしたいです。
企業価値向上、人間経営、共感力、答えが出ないことは時間が解決してくれている、心に響きました。
ずっしり感じることができる、重みのある言葉の数々、中々できませんが、一歩でも、半歩でも近づけるように前向きに取り組みます。
戦う場所と戦い方を見極めて物事をシャープに進めていくこと。グローバルが見えている経営者になることで企業価値を高められるように新しいことにも自主的に挑戦していきたいと感じた。
パナソニック代表取締役専務執行役員の樋口氏の貴重な講演で大変為になりました。
挑戦することをわすれず、仲間とうまくやることの重要さをより理解した
樋口さんの言葉には説得力があり、自らが学ぶ理由も地に足がつきました。
これまでのご経験を通じた経営者としての信念や心構え、他の人から協力を得るために心がけていることなど感銘を受けました。
[樋口さんの言葉で自分自身に響いたもの]
・上に立つ者の間違った意思決定が積み重なると取り返しのつかないことになる。
・日本企業は企業価値向上に力を振らないと競争に負け続ける。
・答えがすぐに見つからなくても誰かが助けてくれたり、真剣に考えると答えが出る。
・現場に行き現場で考えれば絶対に答えは出る。
・いろいろな頭の中の構造の人がいるという事実を知っているかでフレキシビリティが変わる。