
7S ~企業戦略において重要な組織の要素と相互関係の理解~
7Sは、組織のいくつかの要素の相互関係をあらわしており、4つのソフトSと3つのハードSから成り立っています。組織の特性や問題点、変革に向けたボトルネックを知るなど、組織分析に用いることができます。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「日本電産の賃金3割増宣言にみる「7S」の組織変革術」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66414380Z11C20A1X12000/?n_cid=DSPRM5277「共同体型の人事は変わるか 日立、全社員ジョブ型雇用に」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2431B0U2A120C2000000/?n_cid=DSPRM5277「ESG経営」成功の3つのポイント 花王やソニーに学ぶhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC192QK0Z10C22A7000000/?n_cid=DSPRM5277
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100+人の振り返り
donkun1
メーカー技術・研究・開発
私の会社では技術系女性社員を増やす試みをしています。機械・電気専攻出身者が多く必要になりますが、そもそもの母数の男女比が9:1であるのにもかかわらず、7:3程度の割合で採用しています。つまり、不適合な人材に下駄をはかせて採用していることになります。
ダイバーシティの無意味な推進は近い将来自滅につながるのではと思います。
taku3960
人事・労務・法務
多様性を活かすと言えば聞こえは良いが、
活かすための土壌作りが何よりも大事である。
概念が変化するスピードは速いが人や組織は緩やかにしか変われない。
hirosugi
経理・財務
私はDiversity managementでは日本の中でリーディングカンパニーに務めていますが、我々もまだ道半ばであると認識しました。女性管理職比率は向上しているし普通に外国人がオフィスにいますがまだInclusionの域には達していません。更なる組織に統一性を与える工夫や仕掛が必要ですね。
nakajima-s
メーカー技術・研究・開発
唯一指摘したいのが,非正規に待遇が低いという指摘である.実際雇用する側は社員の1.5~2倍の人件費をかけており,コスト問題を抱えている.非正規の待遇が低いというのは個人の思いであり,派遣会社のマージンが多すぎる為発生しているのではないだろうか.
mameart
営業
日立の女性活躍推進の事例に具体的な数字が出ていたので
気になって調べてみました。
2019年3月発表のデータでは、目標1000→800に下方修正。現状635人。
おおよそ50人/年 のペースで増えているので、下げても厳しい目標です。
管理職のうち、部長以上の役職への採用は鈍いことと、
全体から見た比率では5%程度にとどまり続けていることも気になる結果でした。
user-7d67232fe9
コンサルタント
結構新聞などでも話題になるような初歩的な内容な印象を受けたが、一回このように抽象化して考えること自体には価値があったように思える。
同時に会社の中にある「違いを無視する傾向」については、社会人になってその重要性を把握してはいたが、やはりダイバーシティーという観点からすると望ましくはない。学生の時に抱いていた違和感を常に違和感として持っておく必要性も同時に感じた。
ace_2201
その他
ダイバーシティの目的を考える点、多様であっていいもの、いけないものの区別をつけることなど大変勉強になりました。
多様性が認められているから、個人的意見を通せばよいという意味ではなく、規律を持ったうえでの多様性、インクルージョンが生産性を上げ、競争優位性を構築することと理解しました
toru9012
営業
これまでダイバーシティというものは自分の仕事にはあまり関わりがないものと考えていたが、決して無縁ではなく、むしろ避けては通れない問題なのではないかということを考えさせられた。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
綺麗な(美しい)講師の方の説明は、論理的で、全てその通りで納得なのですが、実際(リアル)のところは、例えば、生産現場で、ダイバーシティを行ったら、練度が低いので、不良品がいっぱい出て、リコールに繋がりかねずに、非常に怖い(危険)です。任せられません。上手く行きません。モノ作りを理解していない、ので。無理です。
事務職に外国人を入れても、周り(日本人)と関係が上手く行かず(マネジメントのする差配の範疇では難しい、そもそもそのノウハウを知らないので)、効果(測定)が出ずに、本人も辞めて行ってしまいます。ヒトを育てる(人材育成)、という仕組み、風土そのものが出来ていないメーカー(田舎)には、何か難しい、出来そうもない様に思えます。(外ずらはいいカイシャなのですが、、、中身は違う)時間(人材育成)と生産性、競争優位性(売上、利益、儲かる)を上げるのは、相反する様にも思えます。
講師の方の説明がとても綺麗ゴトの様(空絵)にも思えます。ゴメンなさい。
実際に汗をかいて、ダイバーシティとインクルージョンを行わないと、改善、改革に結び付かない様に思います。
naoki_morita
販売・サービス・事務
自部門は老若男女また、様々な事情を抱える社員が多い職場。自身も意識をしているが、「無意識のバイアス」には特に留意し「フェア」の点を意識して、活躍機会、成長機会の提供に心掛ける。
kei0415
経営・経営企画
業種にもよりますが、多様性を受け入れる土壌を作るのは日本では大変。やはり日本人特有の島国的なバイアス(外部を受け入れない)がまだまだ働いている気がします。人口減少が本格的に始まらないと意識を変えるのは難しいかなぁと感じました。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
なるほど、ちょっと勘違いしていた部分はありました。
多様性を受け入れる目的 について、再認識必要ですね。
個々人を優遇しているわけではなく、全体の利益のためのあり方であって、
間違った認識を持つと、抵抗感が生まれてしまいます。
また、逆に多様なものがあるとデメリットが大きくなるケースもあるというこも覚えておきたいと思います。
kouji0312
営業
ダイバーシティマネジメントは今後必ず必要だとかんじています。女性の育児とかだけではなく、マーケットの変化にあった適材適所に人材が必要で個人の力が必要になることを感じました。
tokutoku230
メーカー技術・研究・開発
会社の制度が変わることに対して、反発する一人であったが、過去に囚われておりバイアスがかかっていると思いました。
未来の働き方に向けて、どのようにアジャストすべきかを考えるようになりました。新しい人、違った価値観を持つ人をどのようにコントロールするか考えていきたいと思います。
yukiko17
金融・不動産 関連職
昇格意欲のない総合職女性に対して、一般職への転換も一方でしやすい職場を作ることも必要ではないかと思います。
総合職=昇格必須のような入社時の決定事項のような価値観も見直す必要があると思いました。
s_wada
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティ推進の目的をはき違えてはならない。女性を増やす、障害者を増やすことが目的になってしまい、逆にアンフェアな状況となっている企業が見受けられる。
drftgyhujiko
営業
ダイバーシティダイバーシティとうたいながら「女性活躍(笑)」しか言わないこの授業の存在価値を見直す必要あり。
誰がこの授業を選定したのか・・・笑
daiki1990
専門職
仕事を一生懸命やっているだけでは知る事ができない情報を沢山学ぶ事ができました。この学びを生かしてより働きやすい職場風土を醸成していきたいと思います。
kameco
販売・サービス・事務
弊社でも障がい者の雇用や外国人を雇用しているが、法律で決まっているから、という消極的な理由だと誰にもよいことはないなと思いました。
higuchi_561
メーカー技術・研究・開発
女性の進出には、育児環境の充実が不可欠です。
これには、社会環境の変化も要することから、国を挙げての施策が望まれます。
nakamura_05
メーカー技術・研究・開発
最近会社でも言われるようになってきたが、女性社員が少なく、いきなり管理職にさせようとする動きはなんとなく違うかのかなぁと思ってたけど。そもそも働き方やら仕組みを見直さないと続いていかないということがよくわかりました。
kenji364
営業
多様性を受け入れ、強み弱みを見極め、チーム力向上に努めます。
seuta_r
営業
~のはず、~べき というバイアスを排除し、まずは受け入れること。受け入れたあとにどういうアプローチが最適か検討し、検証していくが重要と感じた。
myosin_344
メディカル 関連職
ダイバーシティーを推進する過程でコンフリクトが生じるケースを度々目にしてきたが、私の働いている企業でなぜそれでもダイバーシティ&インクルージョンを推進しようとしているのか本コースを受講したことで理解が深まった。
akio226
建設・土木 関連職
数値目標にとらわれず、経営視点でのしっかりした取り組みが必要と感じた。
恩恵を受ける人、受けない人が出てくることも容易に想像できるので、受けない人の立場も考慮してのダイバーシティーの取組みが大切だとがんがえます。
pac
販売・サービス・事務
女性の話し方が苦手で話が頭に入りづらかった
またダイバーシティの対象となる女性ではなく推進する男性目線での話が欲しかった
hide1818
その他
ダイバーシティ今一度勉強になりました。
kzrv04
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティーを活かす以前に個人の生産性向上が必要ですね。
海外留学生を採用する理由に、表向きは「ダイバーシティーの推進」を謳っているが、現実は「日本人より生産性が高いから」だと思っている。
その現実から目を背けないようにしたい。
yuriyuri
専門職
ダイバーシティxインクルージョンx戦略的マネジメントを同時に考えて推進していくことの必要性
yuki_0719
マーケティング
ダイバーシティの本質は、社会の変化、多様性に対して企業の競争優位を構築するために行う事であるという視点が最も重要。外国人を本社に登用する場合は、Inclusionの視点で何を期待して、どんな効果を組織に起こしていくかをマネジメント層がしっかり考える必要がある。共通する価値感の醸成と個別の文化、個性、考え方をポジティブに尊重して融合させることを意識することが重要と理解した。
a5621jp
メーカー技術・研究・開発
生産的なコンフリクトと非生産的なコンフリクトの違いに留意することが大事だと感じた。両者の区別が不明確になる場合が生じうると思うので、しっかりと峻別したうえで生産的なコンフリクトを活かしていく姿勢が大事であると感じた。
kaki_077
メーカー技術・研究・開発
単に多様性に重きを置いてしまうのではなく、何がメリットにつながるのかを意識しながらダイバーシティマネジメントに協力していこうと思います。
satopon1
その他
ダイバシティとは、人材の多様性を活かして事業を成長させ、組織を強化しようとする施策であることを学んだ。その中で、
・表層的:年齢、性別、人種、国籍、身体的特徴
・深層的:価値観、職歴、趣味、スキル、宗教、コミュニケーションスタイル
があり、女性や外国人の雇用促進がよく取り上げられている。我が社のダイバシティに対する取り組みついて理解を深めたいと思う。
moocaster
営業
ダイバーシティマネジメントは今後の日本にとって全ての企業に重要な施策であると思います。しかし、X理論である当社ではそのようなマネジメントは進まずに大手企業がより推進することで社会が導入することに慣れてから導入されていくのでしょう。働き方の多様化がすでに顕在化している中で、無視するのではなく、対応を行ってもらいたいと思います。
kzhr2358301
金融・不動産 関連職
労働市場の変化、マーケットの変化からダイバーシティを活かすためのインクルージョンが必要であるということを念頭に行動したいと思います。
ellies
マーケティング
ケアとフェアはなるほどなと思いました。
さまざまなD&Iがある中、最も身近な女性に関する件がなかなか改善しない。悪意の排除ではなく、男女ともに持つ無意識バイアスの根強さを日々感じています。心折れそうになりますが、諦めずに発信していきます
k246
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティマネジメントの考え方が浸透していない領域では、ダイバーシティというテーマ一つに焦点を絞って経営するだけでも、優位性の獲得に働くのではないかと思った。
yamada_5000
営業
“インクルージョン” の段階まで企業が到達出来たら、本当に素晴らしいことだと思う。
企業は競争優位性を保つことができるであろうし、そこで働く社員は一人一人が多様性を許容できる成熟した大人たちであろうから。自分もそんな企業の一員になれるよう、今日の勉強を活かしていきたい。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティマネジメントの目的、多様であってはならないものの見極めと明確化が必要。多様性を増すだけでは不十分であることを理解し、組織に統一性を与える工夫や仕掛けを行うことが必要ということを学びました。
統一性が必要なところは何か、多様であったほうがいいところは何か、を意識してチームを運営していきたいと思います。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
企業側と労働者側の双方にとってダイバーシティマネジメントはメリットがある事を認識できました。
考えの違う方からの意見は確かに参考になります。
jichan
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティーを推進していくこと自体は良いことですが、一方で管理/支援する側の負荷増大(時間)が課題となります。また多様性を管理/支援するだけに、そのやり方にも柔軟性が求められ、どうしていくのが良いのかもまた悩ましい所です。実際、私自身もこれら点について試行錯誤しており、何か良い教材が有れば、是非見てみたいところです。
takumi_1453
経営・経営企画
旧来的な日本企業においては多様性対応を急ぐ動機が見つけづらい場合、政策側で認定、優遇、加点などの動機付けで対応誘導することも重要と思います。
hinaharu0317
営業
無意識なバイアスや従来からの踏襲、継続されてきた職場環境に抗いながら評価することはとても難しいと改めて感じている。いかに冷静にフラットな視点を維持しようとしても、やはり外部環境や過去の慣習などにとらわれてしまっている部分も多くあると思う。そういった意味では少し逆に、行き過ぎた考え方なども取り入れながらニュートラルな考え方、評価、接し方を模索していく必要があると改めて感じた。
yasu--ta
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティーを実施し、インクル-ジョンを目指すことで企業の成長に繋がり、従業員のモチベーション向上にもつながると感じた。
また、フェアとケアを意識した行動の重要性も理解した。今後の取り組みに加えたい。
hiro0328ako0925
マーケティング
ダイバーシティの概念は概ね理解できていたが、何故、それが必要かという所まで、整理はできていなかった。会社の制度作成業務までは携わっておらず、現場管理者としての対応。メンバーは固定化しており、組織の新陳代謝を促すこととセットで、ダイバシティに取り組みたい。日立の先行事例を、もう少し詳しく理解したいと思いました。
113en
専門職
普段、ぼんやりと考えていることが体系的に説明され、とても頭の整理になりました。と同時に現場対応だけでは足りず組織全体の取り組みにすることの重要性を改めて理解し、ダイバーシティ推進の難しさも感じます。
panda_0425
営業
私の会社では今になって女性活躍ということが高らかに謳われるようになりました。純粋なプロパー社員の管理職比率9%…そりゃ、他の企業に比べて大きく遅れを取っていますよね。女性管理職のディスカッションから始まり、各部門で女性管理職が増えそうです。ただし私の所属する営業部門の女性陣は消極的。講義に出てきたようなことを口にしています。
まだまだ道のりは長そうです……
qoo0651
経営・経営企画
ダイバーシティマネジメントは、社員の幸せと共に経営戦略に対しても良い効果をもたらすことがわかった。ダイバーシティの中でもさまざまな
ものがあり、企業においてそのいずれもが発展できるように努力していきたい。ただ、ダイバーシティが効果的な領域についての見極めも必要だ
ということがわかった。
5353ks
営業
社員の理解を深めるには、その背景や理由などをしっかりと落とし込むことが必要であると感じました
tasakirie
営業
職場において、女性管理職を増やす為の考え方が参考になった。
yusukeig
メーカー技術・研究・開発
多様性を認めるだけであったが、目的を明確にして、改めて内容を見直す必要がある。
t_isomura
メディカル 関連職
女性比率が高い職場なので、育児中の女性の活躍なしには業務が成り立たない。一方で、マネージャーの中にもダイバーシティについて理解が不足している人が多いため、継続的な教育が必要になっている。今回学んだ内容はマネージャー全員が受講し、社内の課題を真剣に議論すべきと思う。
lunasol
資材・購買・物流
ダイバーシティという文言は最近社内外で良くでてくるので認識はしていたが、本講座をうけてみて、本当に表層の部分だけしか知らなかったことが良く分かり勉強になりました。今年度から、中途採用の人が同じグループに来ましたが、文化の違いを感じてしまい関わり方が難しいと思っていたところでした。ある程度年齢が行ってしまうと、お互いの価値観が固定化されてしまいがちでコンフリクトは当然起こると思いますので、マネジメントする側は大変だなと思ってしまいました。今後もこの講座を思い出し、新しい価値が想像できる工夫を考えてみたいと思います。
nobby222
メーカー技術・研究・開発
様々な人が活躍できる環境を作るのは大事。だが,成果ではなく効率で評価するのが正しいとする,この教育の考え方には疑問を感じます。
能力は評価するけど,努力は認めないというスタンスは果たして正しいのか。評価にも多様性を認めるべきでは?
1210001
販売・サービス・事務
制度を一度作っておしまいにせず、試行錯誤やコンフリクトに向き合い活用する姿勢をする。マニュアルを改めて確認するなど。ダイバーシティを真に経営に活かしていくためには違いを活かすインクルージョン競争優位に繋げることを求める。
itaru_na
メーカー技術・研究・開発
コロナとの共生の時代になり、ますますダイバーシティの重要性が増すと思うので、職場の同僚に対して普段からケアとフェアの視点を忘れないようにしたいと思います。
tarow22
営業
自分では気づいていないところでいまだに固定観念が残っている部分もあると思うのでより柔軟な考え方をしていかなければならないと感じた。
fjjman
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティを経営戦略としてとりくむものであることが理解できた。
yusuke123
営業
職場のメンバーにまずダイバーシティを競争優位の視点から説明すると多様性への取組みの必要性が理解し易いと感じた。
7483yati
販売・サービス・事務
多様性の背景や労働環境、ケア、昇進システム、多角的にダイバーシティの取り組みが必要と学びました
hugh721
専門職
ダイバーシティという単語は理解していたが、それを生かしていく考え方についてよく考える機会になった
sin74
販売・サービス・事務
自分の偏見を自覚し、よりフェアな意識になるよう努力したい。多様性から生まれるコンフリクトを適切にマネジメントできるようこれから勉強して行きたい。
h_ma
その他
社内でもダイバーシティということをよく耳にするようになったが、今回の講義で理解が深まりました。
marukome
メーカー技術・研究・開発
・これまで実践してきたことと、会社の現状について改めて整理できた
・昇進したくない人は、その人の性格もあると思うのでしょうがないのでは
・多様であってはいけないものもしっかりと見極めることは重要だと思った
・しかし、それが何であるかは明示されなかったので自分で考える必要がある
moritti
販売・サービス・事務
人を個人としてとらえ、誠実に相手を理解することで、ダイバーシティ面地面との基盤は構築されると理解しました。
sat-suzuki
IT・WEB・エンジニア
ケアだけ、フェアだけで対策を講じたと終わりにせず、セットで考慮していく。
j---k
金融・不動産 関連職
学んだ内容は「働きがいのある職場作り」、「離職率の低下がもたらす安定した組織運営」に活用できると思います。
しかしながらダイバーシティーが目的となってしまい、インクルージョンがなければ無意味だと感じています。
自分が勤めている会社はダイバーシティーを推進していますがインクルージョンはまだまだこれからと感じています。
様々な考えを持つ職員を受け入れる姿勢はあっても、それをどう活かしていくのかが見えにくく、社内の制度や規定もまだ追いついていないように感じています。
rasunii
営業
ダイバーシティーへの取り組みは、日々意識しなければならないと認識すると共に、組織全体でその価値観が共有されるよう、継続的な啓発を行いたいと思いました。
19620320
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティーについて身の回りを見ても見直しが必要な点がたくさんあるように思いました.
mimimi50
営業
海外事業部に勤務しており、最近やっと外国人の採用が実現したが、これはゴールではなく、さらなる会社全体のダイバーシティ実現や、企業永遠の目標に寄与するものとして捉えてゆきたい。
halkky7
メーカー技術・研究・開発
多様性の大切さを改めて重要だと感じた。グローバルに見てもまだまだここの部分は遅れているので、企業戦略として進めていくべきと思うのの、現場の実感として日本の製造業への導入にはハードルはありそう。
masakiri
経営・経営企画
米国で勤務しており、多国籍且つ女性比率も高い会社を経営しています。
但し、現在、女性管理職はいないため、意識しながら登用していきたいと考えました。
shangtian
経営・経営企画
多様な考え方を受け入れることと、女性にはフェアとケアを学びました。
pomzen
メーカー技術・研究・開発
なかなか深く学ばない分野でこの機会に学習できました。女性社員、外国籍社員も多数在籍しており、職場の多様性への対応、トップからのメッセージの重要性を意識し、違いを認め合う職場づくりをしていきたいと思っています。
yosshi--
営業
違いを拒否→違いを無視→違いを認める→違いを活かす、のどの段階にいるのかを理解する。最終的に違いを活かす、に行くために、どのように多様なチームなチームを作り、リードするかを考え実行する。
subalist
メーカー技術・研究・開発
従来、『新入社員から自社』の割合が高かったが、最近中途入社の社員の割合が増えつつある。行動・考え方の部分に従来の自社社風との差も見られるが、それをポジティブに捉えることで、よりよい職場・会社になる可能性があると理解した。
kago-lalala
営業
女性社員の活躍を支援する人事制度がなければ人事批判の立場に立っていたがそういった制度などは今後、自チームで整備も可能であろうからマネージャーの立場で人材を活用、活躍してもらうための制度やチーム内ルールを柔軟に考え、またチームメンバーのアウトプットの評価方法などいろいろと試しながら進めていきたい。
ume-
その他
社内の多様な人材が意欲的に仕事に取組める環境や風土、仕組みを整備して人材の有効活用を促す様に自部門で検討したい。
nagai_mi
IT・WEB・エンジニア
多様性をうけいれることで生産性向上や新規ビジネス、ソリューションを増やすことができるが合わせて統一感を持たせるルール作りも必要
eriko-oki
その他
むやみやたらに導入をするものではなく、見極めが必要なことや、インクリュージョンなど新たに学ぶことが多かった。
nagana
IT・WEB・エンジニア
インクルージョンの実現が難しい
masaq
金融・不動産 関連職
ダイバーシティを拒否→無視→分離しつつ受容→受容と段階があるのを知ってなるほどなと思った。当社は恐らく無視よりだが分離しつつ受容のあたりかなと。障がい者雇用や外国人、中途採用を活発にしているものの、限られた部署または所属先も対処に四苦八苦みたいな具合。一直線には行かなそう。
akkiee
資材・購買・物流
優秀な新規従業員の採用がますます困難になる中、ダイバーシティへの取り組みを強化し、より多様かつ優秀な人材の継続的な雇用へつなげていきたい
tad-onishi
経営・経営企画
ダイバーシティの取り組みは早くから実践している。
効果的な面が多いが、種々問題や悩みも多く、日々挑戦でも有る。
takeshi-goto
人事・労務・法務
私は大手百貨店に勤務しているが、まだまだダイバーシティ&インクルージョンの取り組みは不十分だと感じた。そもそも、社員の認識もまちまちであり、改めて企業の発展にどのように繋がるのかを全員で意思統一することが必要だと感じた。
kou987315
建設・土木 関連職
ダイバーシティにより、恩恵を受ける人と受けない人の不平等感をいかにして無くすかが今後の取り組みの一番の問題だと感じました。当事者以外が不利益を被らない多様な働き方の検討が急務だと思います
xhiro
その他
ありがとうございました。
taka-1225
営業
一つの価値観に囚われない多くの価値観を共有していくことが大切
nakanishi_isao
専門職
普段意識しないダイバシティについて、理解を深めました。自分の所属する部署は女性が立ち入りにくい開発部門で、今後、女性社員が活躍するために、配慮やケアが必要ということを理解しました。
hide_0304
人事・労務・法務
ダイバシティの考えを業務で活かすには、偏見を持たずフラットな態度で接することが大事だと思いました。
kurapai
営業
ダイバーシティは言葉だけ理解するのではなく、実践してそれを改善していく繰り返しのサイクルが大切
naoya_0112
IT・WEB・エンジニア
「ダイバーシティ」という言葉は、ある日を境によく耳にするようになった言葉ですが、この言葉が指すところの本質的な意味は知りませんでした。
企業として、ダイバーシティマネジメントを行っていくことは容易ではなく、
やみくもに実践していくだけでは、返ってマイナス効果となることがよく分かりました。
現場で働いていても、入社した当時(2011年頃)とは、明らかにライフワークバランスの改善が求められていることも、ひしひしと感じており、こういった取り組みは進めていく必要があると実感しています。
uskb
メーカー技術・研究・開発
女性幹部が1割というのは改めて少ないなと思いました。
mrhr
営業
人の多様性を理解するためにメンバーの意見に耳を傾けることが重要。
人の多様性を活かすためにマネージャーとしてどのように行動するべきか考えてマネジメントしていきたい。
nrk_ar
その他
要点が簡潔にまとまっていた。
ace_2021
人事・労務・法務
働き方の部分については、非常に難しいと感じている。
時間の長さではない、と聞いて頭では理解できても腹落ちしない人が意外に多いと感じている。
生産現場のように時間の長さが生産量に直結する職場もあり、この考え方を一律に浸透させていくことは難しいと感じる。
takahiro-2021
専門職
ダイバーシティを進めるには、経営陣のみならず従業員の理解も必要で、お互いが一緒になって進めていくことが必要である。加えて、違いを認める寛容さも求められ、違いを活かしていく取り組みが重要である事を学びました。このような取り組みで会社全体のコミュニケーション力が高まり、アウトプットにも貢献すると思いました。
e-yanaoka
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティを実現する為のハードルは高いと感じている。
理想と現実は違う為、初期に雇われた方々はかなりの苦労が予想される。
私の会社は9割超が男性社員だが、女性社員が風土になじめずに辞めていくケースが多い。
sugahara2004
IT・WEB・エンジニア
最近では中途採用も多くなり、社内での多様性が増してきたと感じています。現状外国人の雇用は多くないですが、今後の会社の成長を考えると、外国人の採用も増やしていく必要があるのだと思います。その際には、ここで学んだように様々な配慮が必要なのだと感じました。
mizuto_nakano
経営・経営企画
多様性の内包を進めてゆく必要を感じました。