
働くほど元気が出るウェルビーイングカンパニーをつくるには~川鍋一朗×小室淑恵×髙島宗一郎×矢野和男
G1ベンチャー2022第5部分科会O「働くほど元気の出る、世界No.1のウェルビーイングカンパニーをつくるには」(2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校)グローバルで戦う上でも、経営の基本となるのは、組織で働く「人」であることに変わりはない。コロナ禍によって社会的孤立や孤独の問題がクローズアップされる中、働く人々の幸せや精神的な豊かさといったウェルビーイングの重要性はさらに高まっている。働くほど元気が出る、世界No.1のウェルビーイングカンパニーをつくるには。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの)川鍋 一朗 日本交通株式会社 代表取締役会長/株式会社Mobility Technologies 代表取締役会長小室 淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長髙島 宗一郎 福岡市長矢野 和男 株式会社日立製作所 フェロー/株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO
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11人の振り返り
s-interfield
金融・不動産 関連職
新浪社長はハーバードビジネスレビューのインタビューを見ると論理的タイプかと思ってたら、豪傑な面もあったんですね。
とても楽しく拝聴しました。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
皮肉なことに日本No.1よりも世界No.1を目指す方が簡単なこともあります。
日本の習慣ではまだ新しいこの挑戦するのではなく、海外の後を追うことが仕事だと思われている人が多くいるために世界No.1に挑戦することさえなかなかできない環境もあります。
個人的にはServiceNowパートナ企業でコミュニティラインキング世界1位になったり、オープンソースコミュニティランキングで世界1位になったり他の事でも世界1No.を狙い続けます。
atsuo_m
その他
トリップ、ジャーニーの使い分けを明日から使っていきます。
なんのために仕事をするのか。
もしくはこの仕事をすれば組織全体として社会に貢献できるのだ。というつながりを作っていく仕事をしたいと思いました。
この仕組みを設定できれば組織の細かい問題は解決し、一定方向のたゆまぬ改善をすすめていくことができると思います。
sai-3448
人事・労務・法務
大変面白いお話を伺うことができ、気持ち的に参考にしたいと思います。
hideaki_fujito
経営・経営企画
世界に貢献する意思
長期的な方向性はジャーニーと
海外で考えられていること
あわせて今後の活動の糧にします。
hitoshi1003
その他
今に満足することなく挑戦意欲を持つことで自身のためになることを痛感したように思います。
限られた時間しかないので出来る限りの学びに時間を費やしたいと思います。
yume__
専門職
成功している人は目標を高く持ち、積極的に世界と接点を持つように意識しているとわかった。私も目標を高くすることから始めてみようと思う。
esraa_y0604
販売・サービス・事務
わかりやすい 勉強になりました。
nobuhirokaneko
コンサルタント
視座が高い方々と思いました。
massapy
経営・経営企画
バランスの取れた戦略が大事だと改めて感じました。短期と長期、情熱と品質、ジャーニーとトリップ、などなど、どうしても知らない間に、片足に体重が乗りかちになってしまいますが、そこはきちんとバランスをとる、両利きのような経営が重要だと感じました。
また、世界で起きている大潮流を知る、これも、世の中の原理原則を知ったうえで、自社の経営に活かす、知っていてやるのか、知らないでやるのか、は大きな差が出ますし、ここの情報を取りに行く動き、念入りにしていこうと思います。
大変有意義なセッションでした。ありがとうございました。
mse
人事・労務・法務
「日本は、ダイバーシティの中でリーダーシップをとる練習をする必要がある」という言葉に強く共感しました。
そのように考える人を社内で増やしていくためにどうするか、考えたいです。