Section8の説明にIRR=6.9と比較するハードレートがないため、投資見送り理由がわからなかった。
内容は理解しやすいが、割引率設定のコツがいまいちまだ分からない。
割引率の決め方について理解する必要がる。
DCF法を知ることで現在価値という考え方を理解出来た。割引率の妥当性を学びたい。
銀行金利が現状ほぼ0のなか、IRR6.9%を投資不適格というべきかは悩ましい。
それだけ不動産投資はリスクが高いということかもしれません。
割引率の設定根拠を知りたいと思いました。
DCF法を知らないと投資判断を間違えてしまうことを理解出来ました。リスクをどう見るか?によって判断が変わりますね。
IRRとは、投資期間のキャッシュフローの正味現在価値(NPV)が0となる割引率
まさに時はカネなり
長期間の投資は単純な金額だけでなく、現在価値だといくらかを計算して判断しようと思います。
割引率の設定はどうするのがよいのか? これが、さらに知りたいポイントです。
ひねくれているかもしれませんが、
不動産業者もビジネスだから(儲かるから)こう、持ちかけているわけで、
相手の立場に立てば、山田さんが損するのは当たり前のような気がしました。
ちなみに、山田さんの事例だと、毎年150万の収益でようやくプラスでした。
さらに、取得や売却時のコスト、税金、維持管理費、空室リスクを考えると200万/年くらいでないと投資価値なさそう。
DCF法初めて知りました。業務より何より、以前契約した個人年金保険が気になっています。
これは自分が投資を実行する際にも役立つ。単純な情報のみに踊らされないように注意していきたい。しかし、考え方は割引率に大きく依存しているので、この割引率を算出するのにも一定の不確実性が生じるのではないだろうか。
DCFで投資判断する場合、割引率をどう設定するかが実務上難しい。NPVをプラスにするには初期投資を抑えること、回収を早めることもポイントとなる。
そもそも割引率の設定基準や方法はどのように決まるのか、もしくは前提となるのか知りたい。
将来価値と割引率の設定の確度が勝負所であることを理解した.
老朽化している社有資産について、将来のリターン予測も踏まえた上で、DCF法を活用し、据置き、新規購入、リースのいずれかを選択したい。
DCF法とIRR法の使い分けが良く理解できませんでした。再度確認します。
割引率は動画では10%でしたが、普段の業務ではどう設定したら良いのか?
ハードルレートはどう決めようか?疑問
割引率を如何に決めるかが重要なように感じました。企業であれば、投資のリスクや株主に対して約束している利益率、個人の投資であれば、投資案件のリスクや希望する収益率。一般に利益率が高いものはリスクも高い。リスクに応じて、案件ごとにハードルレートが変わることもあるだろう。
いずれにしても、しっかりと情報を集めて、比較し、決めていくことが重要だと思いました。
投資判断する上で、DCF法が有用であることはわかったが、適切な割引率を知らなければ判断できないので、それをどのように設定することができるのか、どこで知ることができるのかまで教えてもらえるとよかった。
割引率の設定方法が難しい。何を根拠にするか?
他の資産運用で出せる利回りが1つの参考になるかと思いました。
割引率の算出方法によって、DCF法での資産評価に大きく影響されると思う
NPVにおける、割引率の算定方法も教えて欲しい。
DCFを知らないで投資の意思決定をしている経営層はめちゃくちゃ多いと思ってる。
何度も見てくれ復習します。
資産が生み出す将来のキャッシュフローを割り引いて現在価値を求め、その合計値で資産価値を測定する方法であることを学びました。
ここで得た学びは、会計・財務システムの保守業務、顧客担当者とのコミュニケーションに活用します。
IRR,NPVは参考指数。
将来価値がそのようになるかどうかは、買った後の文化融合の変数を乗じる必要あり
割引率の設定はどういう基準でやるのか?がよくわかりません。
3番目の設問がわからなかったです。
投資の際の意思決定に重要な活用法だと思いました。
新たに投資を行ううえで活用できると思います。
この考え方は私生活でも活かせそう。
但し、NPV法の割引率はどうやって算出する?判断基準であるハードルレートはどう設定する?がよくわかりません。
会社の事業案件に活用するのは当然のことながら、マンションなどの大きな動産を購入する際にも利用していきたいと考えます。
IRR法の考え方(算出されたIRRが期待する利率より大きければ投資可)は分かり易かったですが、NPV法でのリスクに応じた割引率の設定は、どのようにするか分かり難かったです。
割引率の設定はどのようにすればと思った
IRRの具体的な計算方法を知りたい。
DCF法について理解した
割引率が大きく関わることが分かり
投資には慎重に計算して行おうと思った。
投資判断時に活用したい
割引率についての学習が必要であると思った。
資産の値上がり期待が強く働く場合、積極的に投資に動く企業が多い理由がよくわかりました。逆にデフレが続く見通しの場合、設備投資は消極的になる問う理由がよく理解できました。
参考にし活用します
今回の例題では割引率がかなり高いと感じたので、
適切な割引率の設定はやはり重要だと感じた。
DCF法(Discount Cash Flow)
資産が生み出す将来キャッシュフローを割り引いて、現在活を求め、その合計値で資産価値を測定する方法
DCF法
┗NPV Net Present Value(正味現在価値)資産が将来生み出すキャッシュフローの「現在価値の合計額」から「初期投資額」を引いたもの
┗IRP Internal Rate of Return(内部収益率)資産の初期投資額に対して将来得られるキャッシュフローの平均利回り。NPVがゼロになるような割引率
考え方や算出方法は理解したが、
実際の割引率や、IRPの結果について、もう少し詳しく学びたい。
割引率によって変わってくるのでは?
投資する際にDCF法は当然のように活用している
少し難しい
投資判断の材料として、NPV/IRRの両側面から案件の有効性を検証することを理解した。
割引率の設定根拠を知りたい
将来の投資判断に役立つ内容でした
物の価値は時間が経てば下がるということを常に頭に入れなければならない。
考え方自体はわかるのだが、割引率はどう設定するのが適切なのかよくわからないので活用のイメージができない。
割引率の設定の方法を再度学習しないといけないと感じました。
投資を判断する際の視点を学ぶことができた。
日常業務においても活用できるように習熟度合いを高めたい。
理解できてきました
DCF法を初めて知って、設備投資などで考えたいと思いました。
DCF法について理解出来ました。
割引率の設定の指針の一つがirrと理解。その他、設定指針は?
NPV法とIRR法の両方を基準として、企業価値を計算していきたい。
自己資金の投資の際には参考としたい。
投資判断には純粋にキャッシュフローと減価償却後の合計ではなく、割引率を適用した現在価値で判断することを念頭において評価するようにする。
よく理解できた
投資の際の検討方法に適していることが分かった。
投資する際の基準として活用する
DCF法を用いる事で感覚的に儲けがありそうという錯覚を定量化することが出来る。
割引率の合理的な決定がキーとなるとも言える
投資判断をするうえで、DCF法が活用できることがわかりました。割引率の設定が重要になるのだなと思いました。
DCF法によって求められるNPVとIRRですが、割引率によって投資すべきかしないべきか意思決定する。割引率はどのように設定するのか。
投資判断は割引率の精度次第という印象。精度の良い割引率を設定出来なければ誤った成否の判断に繋がる。
投資の際に活用したい。
買収を行う際に対象企業が将来的にどれくらいのキャッシュを生むのかを推定し、買収価格を決める際に使用できる
投資の意思決定する際の、数字的な裏付けとして使用する。
担当物件が売買される時に参考として計算してみたい。
金銭を時間的価値に置き換えることを知らないと、とんでもない失敗をおかしてしまうと思った。
他の方も書いているように、割引率の妥当性についても知りたい。
DCF法を理解することが投資判断を間違えないということを理解出来ました。
日常でも取り入れやすい内容でした。
妥当な割引率をどう算出(判断)するのかがキモ化と思いました。業界や企業の形態で何か標準的な指標があるものでしょうか?
すこしづつであるが、理解できてきました。
機器が故障した際、顧客の得られる金銭価値はゼロになる事を説明し営業折衝に臨むことができると思った
投資判断の際に使おうと思っている
IRRはエクセルで計算できるとのことですが、具体的にどのような考え方で計算できるのか、説明があったほうがいいような気がします。。
例えば、投資期間2年ならば、
初期投資額=1年目CF/(1+割引率)+2年目CF/(1+割引率)^2 という式を割引率について解いたもの(この場合は二次方程式)がIRRとなります。
活用までには至らない。復習が必要。
経営視点で考案
単純に絶対値による利益だけでなく、割引率を考慮したDCF法による評価が大事であると理解できました。
DCF法を理解することができた。
不動産を業務としているため、DCF法は馴染みがあった。各業界ではIRRが何%以上なら投資すべき、という判断になるのか知りたい。
現在の価値に置換える考え方を学びました。
減価償却のことだなと思いました。以前会社の不動産の物件で敷金関係で不動産会社と協議となり
現状回復ガイドラインにそって残存価格についても追及したことがあります。
DCF法を活用することで、投資が生み出す実質的な価値を考慮して設備投資の判断を進めていきたい。
投資の判断指標としてDCF法を理解しておくことは、重要であると理解した
実際の計算式の仕組みも理解できました。
解説が雑なのでよくわからなかった。
(自分の理解力不足?)
DCF法・・・ 理解できたようで理解できない…
割引率の考え方をりかいできました。わかりやすい内容でした。
お金の価値に時間軸があるという発想を得られた
業務や私生活において投資する場面で実際に計算してみたいと思います。
DCF法を学び、プライベートの投資判断の際にも使用できる便利な手法だと感じた
割引率にもよるが、現在価値は下がるものとしてシビアに考えなくてはならない。
会社で投資する際にIRRという言葉をよく聞いていたのですが、意味が分かりました。
知識を深めることができました
資産価値については意識がしにくい現状である
投資するかどうかの価値は将来に置き換えた時の現在価値と投資とリターンの総額が0になるときの割引率をどれだけ見込むか、が重要
NPVとIRRの事例に関しては非常にわかりやすかった。現在価値を年頭においてハードルレートを換算し投資可否を試算することを学びました。
DCF法も使えば、投資判断も正確に行うことができることが分かった。
設備投資
NPVは自信が受講した研修ででた考え方なので、早速研修の宿題で使いたい。
割引率は一般的にどの程度を想定すれば良いのかが気になった。どのようなケースをシュミレーションするのかによって異なるのかとは思うが、代表的な数値を知れると嬉しい。
コロナで環境が大きく変わり、想定していたキャッシュフローが下回り、減額の必要にせまられている場合などが想定される。キャッシュフローを算出する際は、災害などの非常時もレアケースではあるが、考慮した方が良いと考えました。
日常業務では活用できないが、NPV法とIRR法による投資の意思決定ステップを理解する。
はじめて学習する内容で今後の業務に生かしたいです。
NPVが額でIRRが率と言った値を両方から比較することが重要だとわかりました。
投資の判断は慎重に行わないと損してしまうことが理解できました。
実際の計算方法を学ぶことで、自分でエクセルを使って、各投資案件の妥当性を検証したいと思います。
業務で活用するにはFS確度がポイントだと考えます。
製造業などのお客さまで投資のための資金調達で融資をご検討しておられるお客さまDCF法を用いた提案が出来れば、違った切り口での提案ができるのでないかと思った。
DCF法にはNPVとIRRという算出方法がある
ようく理解できたので活用していきたい。
現在の価格が10年後も同じではない。という考えがなかったので投資をする場合は慎重にならなければいけない。割引率やハードルレートをどう設定するのかが理解できない。
奥が深い。
GMAPの予習になった
割引率の設定の仕方を学びたい。
資産を生み出す将来のキャッシュフローを割引いて現在価値を求め、その合計値で資産価値を測定するDCF法について学びましたが、今後活用したい。
ファイナンス要素はまだ理解力が乏しい。
実際に使う事がなかったが、工場や機械の設備投資に対す考え方が深まった。
割引率の三て基準が分からなかった。
固定資産の投資検討の際に基本的な考え方となる物であると理解した。
1
IRRの考え方を理解した
「金銭の時間的価値」からの応用、現実は厳しい、と思いました。
会社もさることながら個人生活において役立ちそうな手法だと思いました。不動産投資なんて、実にリアルな好事例を提示いただきました。
投資すべきか否かを検討するために、必要なリターンのハードルレートを設定し、それを基準にs手、判断していく
単なる計算ごとではなく、リスクに見合った割引率、自社ビジネスに最低限求められる収益率と照合しながら考察する。
DCF法で資産価値を測定し、将来生み出すキャッシュフローを把握することができる。また、投資の是非判断に活用できる。
IRRはやっぱりエクセルの関数で算出するから中身のことは見えにくい。
こんなお得そうに見える投資でも、投資すべきではないと判断させる「割引率10%」とは恐ろしいと思いました。銀行の預金利率は0.1%以下なのに、お金を借りつ場合は年利15~18%程度となるのが、いかに恐ろしいのかを理解しました。お金を借りて事業を起こす人材は、今後も日本では育たないことがよくわかりました。
割引率から現在価値を求め投資額と比較することで、投資をするか否かを判断するという理論はわかりやすかった。自分が考えている以上に金銭の時間的価値は重要であると理解した。不動産投資のほかに個人年金として検討する分配型投資信託の評価にも使える考えだと思う。
割引率10%の根拠が気になった。
任意で10%より下限に設定したらNPVはプラスになって、投資すべき案件になるのではないかと思った。
不動産投資をする事はないと思いますが、将来の価値を予想できるのは、何かの役に立つ気がしました。
将来の価値が現在の価値とは異なることを忘れないようにする
IRRは、仕事上使用することがあるで、よく理解し今後に生かしていきたい
復習になった
設備の新規導入や売却の際にDCF法が活用できる。収益を見通し実践していきたい。
日常業務でDCFを用いる機会はないが、内容は理解できた。
これはシンプルにまとまっていて、非常にわかりやすい!
割引率の設定が難しそうで、そこのノウハウを知りたい。。。
これまで投資判断を行う際に、時間的価値と言う概念を持って考えていませんでした。今後は、この投資判断の業務において、時間的価値を活用するように致します。
CDF法について理解が深まった。
時間的価値の大切さを学んだ
わざわざアルファベットで表す意味がわからなかった。NPV、IRRよりも正味現在価値、内部収益率としたほうが意味が伝わりやすいのではないか。
NPVやIRR、DCF法を日常業務で使用する機会が少ないものの、投資判断をするうえでは重要な考え方であるので、今回のe-Learningをきっかけにして更に勉強していきたい。
難しいです。
マンション購入
プロジェクトが生む利益の価値計算
基礎的な知識
投資を行う際に参考にする。
難しかったです
この計算がしっかりできるのであれば投資のリスクをかなり抑えられると感じた。どうやって正確な割引率を求められるのか勉強していきたい。
割引率を算出するリスク分析について学びたい。
将来にわたる資産性の価値について初歩の学習として使えると思います。
投資効率の判断指標として率と額二つのアプローチがあることを理解する
キャッシュフローの現在価値をそれぞれ導き出す割引率って重要。
NPVの計算方法(Σ金額*(1+割引率)^n)
IRRの計算方法(NPVがn年で0になる時の割引率)
という理解をしました。
投資判断に役立つ基礎を学んだ。
金銭の時間的価値を収益計算で配慮しなければならないことは分かった。小遣いはできるだけ早くもらう。
現在価値算出のNPV、IRR法は、理論上で勉強していたため、良い復習の機会となりました。
マンションなどの購入時では、売り側のうまい話に一喜一憂せず、きちんと確かめた上で決定したいと思います。
投資判断の指標に使える
投資の決定判断としてDCF法(NPV,IRR)を用いることで投資決定が出来ることが分かった。
投資を行う際に必要な考え方であることが分かった。
経営戦略
DCF法そのものイメージが難解で、具体的なメリットの理解が難しかった。
割引率10%としていたが、不動産が1年後にキャッシュフロー10%割引かれると仮定するのはちょっとやりすぎな気がした。何をもって10%とするかが大事
新営などの投資をお願いする場合の売り上げや利益見込みに本教材の考え方を導入して、客観的に説明できるので使っていきたい
【振り返り】
DCF法は投資判断に用いられNPV(正味現在価値)とIRRを算出する
【活用イメージ】
債権売却の際、NPVがプラスになる金額で売却する
初期投資=物件金額+tax
割引率の設定が重要
投資判断の基礎となるものなので、概念の理解だけでなく、実務で使用できるようにする必要がある
複数年にわたって収益がある場合は、割引率を用いて考える必要があり、単純に収入予測の積み上げで判断してはいけないことが分かった。
DCF法を深く理解する必要があります。
参考になりました。
FSをする際に使えそうです。
割引率の基準が明示されていないため、投資の対処とする物によって条件が異なるのかもしれませんが、もう少し割引率を深堀してもらえると理解が深まり身のある学習をしたと実感できるのではないでしょうか。
割引率の考え方(どう設定したら良いか)が分からない。
割引率という考え方は目からうろこです。しかし,どの程度の割引率を見込むのかが難しいです。
他の方々も書いていますが、IRRにおけるハードレートの設定や、NPVにおける投資リスクに応じた割引率の設定を具体的にどのように行うのかを学ぶ必要がありそうです。この履修内容はあくまでDCF法の概要ですね。
DCF法は将来に渡って見込める収入を、割引率を使って現在価値に置き換えて、投資すべきか判断する方法。NPV(金額,規模)とIRR(率)の両方で考える。
NPVは(現在価値に置き換えた収入)-(投資額)
IRRは(想定(リスクを考慮した?)の割引率)と(計算で求めた割引率)
投資判断に活用できます
特に無し
割引率の設定が?
何を基準にするのか、この設定のコツが知りたい。
甘く考えるか、辛く考えるかで変わってくる。
バランスが難しいです。
投資に対して、非常重要であると思います。大変参考になりました。
不動産投資の際に使える。
割引率は期待する収益率とし手計算すれば良い?
NPV法にについては理解が得られた。
ただIRR法については計算内容など理解が得られない。
物件など購入など現実的に使用できそう
NPVにおける割引率(リスク予測)とIRRにおける年度ごとに見込めるキャッシュフローの予測、どちらもその算定次第、という気がした。これをどれだけ納得感のある算出ができるかが気になる。
あ
DCF
不動産事業の話は投資事業判断の例としてわかりやすかったですが、割引率の設定の考え方が気になりました。
NPVとIRRの違いが整理できた。DCF法は、事業譲渡等における譲渡額の妥当性検証の場面で活用していきたい。
割引率設定の根拠をどのように設けるのかがカギであるため、そこをもう少し理解したい
IRR 6.9%の根拠がいまいちわからなかった。
NPVの割引率10%も同様だが、いずれにしても今の金銭価値と将来の金銭価値は異なることを前提に考えることを心に留めながらの判断が必要と言うことを理解した。
実際の不動産投資においては10年後まで利益120万で買い取り300万のものが次の年に急に0になることは有り得ないため、収益の減少率や売却価格の減少率も加味する必要がある。さらに他の方が書かれている通り割引率をどのように算出するかという問題もあり、どのように妥当な値を導き出すか非常に難しいと感じた。
問題をしっかり読んでませんでした。
適切か適切でないか?
取り違えが大きいですね
まだ完璧に理解しきれていません。
DCFを用いて色々なことができそうだ
割引率のさじかげんでNPVが変わるため、説明を受ける際に注意の必要な測定方法ということがわかった。
自社の設備投資など。
かなり大掛かりなシステム基盤の構築を定期的に実施する必要があり、それらの収益を想定して設備費用を検討できると思いました。
実際は社内の所定の掲載シートがあるのですが、そのシートと今回勉強した内容を比較し、理解を深めます。
毎年算出する機会があるため、より精度を上げることを意識する。
割引率の設定根拠を知りたいです。
それによって価値が大きく異なります。
難しすぎる。エクセルでの計算方法も良く判らない。
DCF法、NPV・IRRの概念が良く理解できました。
単純に年数でみるとお得に感じても現在価値を勘案するとそうではないことがあるとわかりましたので、仕事や日常に活かしていきたい。
.
DCF法の基本的な考え方が理解できました。
エクセル関数で簡単に算出できるのは知らなかった。
・
プロジェクトの投資判断に関する資料を理解するのに役立つ。
NPVとIRRが投資判断において重要な要素であることがわかった
DCF法の概念は理解できた。日常で使うイメージは付かない。
投資判断
現在価値の考え方は、今後の投資する判断方法として有効であると思いました。
投資判断は、感覚的なものではなく、より理論的に、しかも他のメンバーも納得行くかたちで行うためにDCF法は有効だ。
これをみんなが知れば怪しい投資話に引っかかる人がいなくなると思います。
計算方法などは理解できました。
投資をするにあたっての基本的な目安がわかった。
金銭の時間的価値の考え方に基づく。モノの価値は時間とともに下がる。
リスクに見合った割引率の導き方の説明が欲しい。
DCF法というのを初めて知りました。投資の際には思い出したいと思います。
DCF法は、プロジェクトの投資可否を判断する重要な指標になる。金利が低い現在は、割引率が低いため投資案件のハードルは下がっていると考えることができる。
DCF法
算出方法は単純なのですが、割引率が最も重要なファクターであり、将来キャッシュフローの推定以上に同定が難しそうだと感じました。
マンション購入などの話が良く来るので、とても参考になった。
割引率をどの様に設定するかが難しい
事業推進等に際しては、金銭の時間的価値を念頭に置いて対応していきたい。
割引率の設定はどうしたらよいのかという疑問
日常では割引率の設定が難しい
ちょうど不動産の購入を検討していたところだったので、この考え方を考慮したい
投資の意思決定に際し、見るべき指標が多くて、もっともっと勉強していかなければ、場面場面での意思決定に判断ミスが生じるかもしれないということを学びました。これからも何度も復習しスキルを身につけたいと思います。
例のIRRが投資見送りとした理由がわからなかった
投資の意思決定に使えそうと思いましたが、割引率をどう設定するのかも合わせて学びたいと思いました。
投資案件の査定
NPVとIRRについて再認識することができました。
リスクに見合った割引率を如何に見定めるかも身につけたいところです。
不動産等の投資案件があった際に、将来的な売価も含めて、その投資が年間収益金額を考慮の上、妥当かどうかを判断する。
投資可否判断
不動産投資を行うときなどに活用できる。
DCF法の具体的な使用方法を学べたので、投資の場面で活用してみたい。
DCF法は、今後自分の資産を購入する際の有効な計算手段として活用でき、また、仕事では的確な判断ができる武器になる。
割引率やハードルレートはどうやって求めるのか・・・
自分が投資を考える際にNPVやIRRを活用してその可否を判断したい。
更に詳しく学びたいと思います
ありがとうございました
投資をする際はDCF法を活用して投資効果を見極めたい。
DCF法に関して理解が整理出来ました。
これまで開発企画や設備購入などを検討する際に、割引率を使って現在価値を計算して投資効果を評価するという考え方が自分にはなかったが、これは大きな問題だった。
割引率は何を根拠に算出するのかが疑問。
例では10%としていたがその根拠はなんでしょうか
割引率の根拠をどう設定するかが疑問。
NPVを求める際の割引率の設定が良くわからなかったです。投資事業における営業利益率とかでよいのか?
現在自社の一つのprojectに対し、DCF法で計算してみたいと思います。
DCFの考え方の前に、計算にマストとなるリスク要因の「割引率」をどのように設定するべきなのかを把握する必要がある。
今の業務では無さそうです。
大きな投資をする際に、数年にわたって得られる利益の現在価値まで見積もらないと、本当にその投資が正しい判断なのかを予想することができないことを理解できた。
公私に渡り、投資の合理性を判断するのに役に立つ。
時間的価値を考慮して投資案件を判断すべき。
大きな買い物をする時に割引率まで考えられてないので、勉強になる。。。
DCF
割引率はどのように設定すべきか
実際に割引率を考えるとき10%というのは有り得ないですね。
今後の様々な投資判断の場面において、DCRの考え方を用いてROIを算出し判断したい。
より理解が深まった。
投資は単純ではない
計算にて判断できる
非常に勉強になりました
資産運用する場合には、現金(あるいは貯金)を持っていても将来の価値が増えるわけではないので、期待できる利率だけで考えればいいんじゃないかと思ったけど、元本割れするリスクも考えて、期待利率を考えなければいけないということなのかな。
マンション投資の営業から毎年の収益という殺し文句をよく聞いていた。
賃貸物件の計画検証時に、現状としては取得金額と見込みの耐用年数で収支が合うかの検証が主だったので、NPV等も活用していこうと思います
今後今回学んだ内容を使って実際に企業価値の評価をしていくことになる。考え方・手法についてよく理解できたと思う。
判断指標に活用できる
特にありません
新規事業や新店出店の判断
DCF法。NPVとIRR。小難しい話になってきたが、何となく投資に興味を持っていたころと比べ、長期的なお金の見方がクリアになった気がする。投資を行う際には何となくではなく、このような数値で評価をするべきだと感じた。
10分の動画で理解するのは難しいかもしれない
長期的な投資の場合には時間的価値を計算する必要があると学んだ
予測のキャッシュインと割引率で結果が変わるので、判断の一つとして使います
ハードルレートを決める方法がポイントになるなと感じた。
わからない
シンプルな内容だが、実際に手を動かして、NPVやIRRを算出してみることが重要だと思う。
事業投資の判断で活用できそうです。
思考力の向上に役立つ。
預金金利ほぼ0、株式投資での期待リターン5%位?を考慮しても、
IRR6.9%は十分では?
間違った比較をしてますでしょうか。
理解できるよう復習します
資産を購入する際に検討予定
設備投資判断時試算に用いる基本的な事項
DCFはまさに将来価値を見積もる基準となるものですね。
現在の日本ではあまりインフレはないので(金利も安い)、例題での割引率は10%というのは現実的ではなさそう。実務ではどの程度の率なのだろうか。
DCF法を用いることで投資すべきかの判断材料となる。
設備投資をする際の意思決定に活用する
自分が不動産を買うとしたら・・・という仮定を立てやすくなった。
実際に現在価値を求めて判断してみたいと思います。
10年後の売却価格や下取り価格をある程度の確度で推定する必要があるため、使いこなす難易度は高いように感じた。
DCFを使う際の割引率自体をどう設定するか、が分からない
大きな投資には重要だというのはわかったが、計算の箇所が少々難しい。
NPV,IRR言葉と意味は何となくはわかったので活用できる。確認テストは、言葉を意味を確認して解こうとしているので、もう少しシンプルな言い回しにして欲しい。初期段階で混乱させないで欲しい。
ファイナンスの考え方を事業部門の人にわかりやすく説明するのに役立つ。
自社の商品の投資回収計画立案で学んだ知識が活用できる。
投資に対する判断材料だけでなく新製品リリースなどにも応用出来ると思うと、もっと深掘りしておく必要を感じました。
参考になった
キャッシュフローを作成する際に、割引率の設定するファクターが重要。機械の減価償却や土地取引であれば土地の値上がり率も考慮が必要。不動産収益の100%収益は絶対にないものと考え回転率がどれくらいとれるかを考慮して割引率を設定が必要。収益を計算する上での基本です。
次は適正な割引率について勉強したい
DCFは最も興味のある指標です。しっかり学んで実業に活かしたいと思います。
将来のキャッシュフローを考察することで投資の判断が出来ることが割った。割引率は何を基準に決定されているのか調べてみたい。
説明は理解できましたが、リスクに見合った割引率の算出は難しいと思いました。
投資案件には、NPV,IRRを使用して、客観的に評価しようと思いました。割引率の決定はIRRを使いこなしたいと思います。
表面上と物件価値で判断や誤りと認識。自分で不動産で投資用物件で投資をする際の参考にもなった
投資をする際に現在価値を確認してから行うことを学びました
DCF法とは、資産が生み出す将来のキャッシュフローを割り引いて現在価値を求め、その合計値で資産価値を判断する方法であることを学びました。
基本的な考え方は理解した。実際の場面では割引率の設定で投資判断の可否も変わるため、割引率について深掘りする必要がある。
新事業への投資、M&Aするに当たり活用できる。
投資判断を行うために活用。市場分析や予測を立て割引率を算出。単一的にならず複数のシナリオを作成し最悪のケースを想定し判断していく必要がある。
投資先の選定に活用できるかもしれない
将来、投資を行う場合の判断材料としたい
割引率やハードルレートの設定が重要だと感じたので、その辺りをより詳しく学びたいと思いました。
新製品の導入について、3C分析など市場に対しての分析はすれど、財務上の分析は社内の財務に任せてしまい関わってこなかったが、DCF法を学んだので財務が行っているDCF法の内容をこれからはしっかり見るようにしたい。
IRRは率、NPVは額、
NPVの値は割引率の設定によって変わる
NPVにおける割引率は幾つに設定するのかがわかりませんでした
IRRは馴染みがないのでもう少し詳細に学びたい。
設問の工場長が設備導入を検討する事例はわかりやすく理解が深まりました。個人では、資産運用だけでなく日常の買い物でも、購入価値の検討に活用できそうです。
動画の事例では個人かつ、割引率を10%に設定しているので違和感がありました。
実際には企業が新たな投資をすべきか判断する際に、既存のアセットで実現されている割引率を上回るかどうかで判断すべきという示唆だと理解しました。
理論株価の算定などに使えそうです。
非常に難しくて簡単には理解できませんが繰り返し見て学習します。
投資判断の際にリスクを織り込んで判断できるため、会社にもたらすキャッシュ適正に把握できる
がんばります
マンション経営の営業手口では合計値で考えてしまうが、割引率を正しく使って計算して本当に価値があるのかを把握すべきと思った。
投資判断をするときには、金銭の時間的価値を常に念頭において、設定する期間経過後に期待する収益を上げられるかを判断しなければならない。DCF法での算定に用いる割引率の設定は正しく行わなければ、すべての結果が違ってくるので注意が必要。
DCF法について理解できた。
将来的にも価値が上がる事がないと投資は整合性が取れない事がよく分かりました。
割引率という観点でWACCもあるが、実際の妥当性のある割引率はどう設定するべきか?が気になりました。
投資をする際に、将来のキャッシュフローを現在価値に算出して比較・検討するというやり方は、日常生活においても非常に役立つ。不動産投資や先物取引がいかにリスクが高いのか、改めて理解できた。
長期的な投資判断をする場合に活用したい。
大型の設備投資の採算分析に役立ちそうです。
復習が必要。
現在価値の概念はありましたが、実際計算したことがなく初体験でした。
NPVもIRRも割引率やハードルレートをどの様におくのかが最重要ポイントだと感じました。
割引率の試算がカギになると思いました。
現在、工場プラントのSB計画が進行しており、投資判断としてまさにDCF法のを持ちいてシュミレーションを行ってりう。あらためてNPVとIRRの考え方を整理することができて有益であった。
DCFの概念が知れる
投資判断の有効な方法だと思いますが、割引率の設定方法についてもう少し勉強する必要があると感じました。
投資を行うための提案を作成する際に役立つと思う。ポイントは割引率の設定である。
将来の利益価値は経年数が増えれば増えるほど減少するという考え方と、売却時の想定額を現在価値とみるというファイナンス的2つの概念で投資判断を行うと理解できた。
専門性が高い
海外現地法人の支店長になった場合の設備・施設の回収スケジュールを具体的に考えられる
DCF法を使いこなすことで、より優位性のある投資を行うことが出来ると感じた。
DCF法に関しては、割引率をどこに設定すればよいのか、まずは検証しないと先に進めないことがわかりました。10年後の価値についても、業界や時代とともに変遷するため、今後ますます予測が困難になり、難しい計算があだになるケースにも気を付けたいと思い。
投資判断を行う際、金銭の時間的価値、を念頭に置く
大きな投資をする際の計算方法として活用できるが、現在の業務からは活用できるか疑問を感じた。
金銭の時間的価値、WACCと同様に考え方は理解できた。どのような割引率を適用するかは今後、知識、経験を積む必要があると考える。
割引率をどのように算出するか理解しないと使えないと思った。
投資の判断や採算分析に活用したい。
投資の意思決定に使われる手法として、
今後新たなビジネスを展開する際に
活用できるか一つの選択肢として覚えておきたい。
難しい
割引率がわからないと良し悪しが判断できないのでは?と気になる。
割引率=インフレ率なら10%は大きく見過ぎ
割引率とハードルレートの設定が重要であることも理解しました。
割引率10%は、相当高い部類に入る。その結果としてのNPVは過小ぎみに出ている。
一方、IRR6.9%も高い部類に入る。
よって、この投資を行うべきかどうかということについては議論があると思います。
割引率の設定が重要ですが、自社で設定する割引率がどのように試算されているのか勉強してみたい。
実務において、割引率やハードルレートの設定が重要(根本)である一方で、そこが難しい点だと感じた。
DCF法では割引率の設定が重要なカギになると思います。
将来を見据えた投資の仕方を考えてGO/NoGO判断をしたい.
投融資が妥当かを判断する際に用いる指標でもあり、基本的な意味を理解して活用する
割引率の設定をどうするのが適当か考えた上で、
各開発案件の比較をしてみたい。
なるほどそういうことですね。
DCF法は日々の業務でも使用する場面が多いのでしっかりとポイントを抑えることができてよかった
割引率はわからないけどIRRから損益が0にあるポイントがわかるので、これは投資の比較には有効利用できると思う。
それにしても不動産が勧めてくる品がお得であることは少ないのではないだろうか。初期資金があれば自身で運用しそうだけど、何か制約でもあるのだろうか。
社長も知識が必要ですね。
工場長に「10年で2500万キャッシュがはいるので1300万なら投資価値があります」と言われても、惑わされずに判断しないといけない。
割引率の考え方がよくわからない
不動産の例は分かりやすかった。
各年のキャッシュフローや残価にどれだけ信頼がおけるのか、市場変化も踏まえたシミュレーションが必要と感じた。
マンション投資をしよう、とは思わないが、割引率10%という状況は今の低金利状況ではあり得ないので慎重に判断したい、と思った。
将来の価値を予測することが重要であると理解した
投資する際の判断材料に活用していきたい。
IRRとNPVの使い分け方が知りたいな
IRRがいまいちわからない
投資計画で投資計画でNPVを算出することで、投資判断の妥当性・納得性を高めることができそうだ。
しっかり理解しました。
キャッシュフォローの気品を学びました。
投資を意思決定するための判断材料となる。
難しかった。再確認します
DCF法というものを初めて知りました。投資判断の1つとしてこの様な手法があると知ることが出来て勉強になりました。
よくわからなかった。
NPVとIRRは理解出来ましたが、割引率の設定やハードルレートの設定根拠がよく分かりませんでした。
個人で不動産投資の判断をする場合、割引率をどうやってだしたらよいのかイメージできませんでした。
割引率がわかっているのならば講義のような手順を踏めばよいのでしょうが、
実践的に重要なものは割引率の決め方と思いました。
そちらのほうのレクチャーをぜひ聞きたいです。
内容を理解し整理するものの難しい。また、実務において実践するにはハードルが高い。
近年投資をハードルを設定してIRRで議論することが少なくなっているような気がします。
投資回収年の短いものばかり求められているような。
適切なハードルレートの率を見極めるのが難しい。
理解が不十分なので、これから勉強します。
DCF法とは資産が生み出す将来のキャッシュフローを割り引いて現在価値を求め、合計値で資産価値を計算する方法
NPVは資産が将来生み出すキャッシュフローの現在価値の合計から、初期投資額を引いたもの
IRRは初期投資額に対して、将来得られるキャッシュフローの平均利回りでNPVがゼロになるような割引率
である事を理解できた。
ただし、投資においては、保有期間中にキャッシュフローの変動を考慮して収益率を計算し直す必要性があり、初期投資の際だけ計算するのではなく、毎年評価が必要であるとも思った。
IRRとNPVのどちらがいいのだろう
リスクに応じた割引率を決めるのが難しい。割引率の設定によって結果/判断が変わる。
不動産投資に於いて、DCF法を知っておくと良いことがよくわかる内容でした。知らなければ専門家に相談するだけでした。自分のものさしを持つ重要性を良く理解出来ました。
投資のリスク評価の考え方について勉強になった。単純に生み出す利益の累積ではないんですね。確かに会社でも投資回収期間の目安が短く設定されているけど背景にはこんなこともあるんだろうなと、思った。
NPV・IRRはそれぞれ割引率とハードル・レートをどう決めるかが肝であると学んだが、それぞれをどう決めるべきかの判断軸がないので、不動産投資はまだ先だなと思った
復習になった
ハードルレートと割引率の設定フローがよくわからないけど、決められないってことでもある。
WACCを理解した上で割引率の設定を如何に相手に伝えるかが重要であると感じた。IRRについても前提としての数字を明確かつ厳格に定める必要があると感じた。
業務に活かしていきます
DCF法を知らないと投資判断を間違えてしまうことを理解出来ました
マンション投資や設備投資の事例がわかりやすかった。
NVP法とIRR法の概要を理解した。
重要になってくるのは割引率と予想キャッシュフローの正確さだと思う。
実践ケースをもう少し見てみたい。
問題例ですと10%で計算しているのでマイナスとなってしまうが
資本コスト率を5%や6%で計算したら違う結果がでるのでは
実際には資本コスト率の算定が、とても重要である
DCF法とは、資産が生み出す将来のキャッシュフローを割り引いて現在価値を求め、その合計値で資産価値を測定する方法。普段あまり使う機会はないですが、理解できました。
投資に対する意思決定が定量的に評価できるので、とても重宝します!
これまでは不動産開発業務の中で使用してましたが、マーケティング業務など他の業務でも使えるシーンは多くありそうだと思いました。
将来DCF法をの中のNPVやIRRを用いて投資の意思決定を実施するシーンがあると思うので、しっかりと理解しておきたいと思います。
判断する際の想定値の精度が重要になる。
一応は理解出来ましたが、何度も復習したい。高校の時マスター出来なかった、シグマを使いそうです。
自分が持っている感覚、イメージと異なるので、繰り返し学習したいと思います。
不動産投資に対する疑問点を解消できたため
よく理解できる説明でした。
投資判断において、投資回収見込みの制度が高ければ非常に有用な指標だと感じた。
割引率とハードルレートをきめるのがポイントだがそれの考え方がわからないままだった。それがわかると活かされる場面を考えられると思う。
割引率の設定をどのように考えたら良いのか教えてもらえると良い。通常は何%?時代の金利にもよるのかとも思いますが。
設備投資の判断をする際にエクセルで計算して判断していたが、意味を理解して、内容を再確認できたので良かった。
復習になりました。
DCF法の考え方を少し理解した。
投資価値の判断第一ステップがDCFだと思うので、基礎的な概念を学び、自分の所有する物件でもやってみたい。
不動産投資の難しさを学べました。割引率の予測がkeyになるように思います。
割引率は、どのように設定したらよいのか疑問ですが、
DFCの考え方は、投資に使えそう
DCF法によって投資の妥当性を確認し、判断することができる。この考え方をしっかりと理解していないと、間違った判断をすることとなることが分かった。
なかなかに理解しにくい。
方程式があってわかりやすい。割引率の設定、ハードルレイトの設定、考え方について知りたくなる。。。
NPVをゼロにする割引率、勉強になりました。
設備投資の資料作成に直面しておりました。資料は関係部署が作成してくれたので、この資料の理解を深めるのに役立ちました。
割引率の設定基準を確認する。
ケーススタディの割引率をなぜ10%と設定したのか、考え方を添えるべき。
一般論として高すぎではないか??
割引率をどのように設定すべきかは、もう少し理解する必要がある。
DCF法は資産価値を測定する方法。この際使用する割引率をどう設定するのか。
価値を資産する。業務だけではなく、生活していく中で使えるかと思いました。
DCF法
NPV 金額 NPV>0
IRR 率 IRR>ハードルレイト
DCFの計算で割引料を算出する方法を学びたい。
NPV、IRRなど投資評価の指標を意味を改めて理解できた。これまで以上に、評価の意味を理解し、投資評価の際には活用していきたい。
単純に収益を足し引きするともうけがありそうだが、時間差割引率・現在価値を考慮すると損をしていることがあることを学んだ。
今回の例では、割引率10%で1000万円の不動産投資をするとマイナスになり、IRRが6.9%でしたが、その場合ハードルレートの設定はどのようになるのかが気になりました。
割引率の設定次第で、結果が異なる。決定の仕方、妥当値の求め方が疑問です。
概念を100%理解し、具体的に業務に落とし込むにはこの不動産の例だけでは不足。割引率の章と、他のYouTube動画なども見て理解を深める必要あり。
DCFの算出は理解できましたが、割引率はどこから設定するのか?
将来キャッシュフローを割り引いて現在価値を求める方法は、投資以外では固定資産の減損などでも使われるなど、とても重要な計算方法であると思います。しかし、実際に計算する機会は多くないので、この機会に練習しておきたいと思います。
将来キャッシュフローの現在価値に注目し、NPVとIRRとをうまく活用し投資回収性を判断する。
事例がスタンダードで、理解に役立つことができた。
内容は理解した、割引率の設定のコツがいまいち理解できない。
投資の参考となりました。
将来価格にはリスクがあり(割引率)、それを加味してものが現在価値でもある。
リスクをどのように判断するかが重要と考えます。
DCF法を学ぶことにより、不動産投資などを検討するものさしを身につけることができた。
キャッシュフローの合計が投資額を上回っていれば良いと考えていたが、投資基準はもっと厳しいのだと理解。
金銭の時間的価値、割引率を踏まえた上で投資判断をしていく。
新規テーマ立案時にも大変役立つと思いました。割引率の設定ほどのようにすればいいのか、少々疑問も残りました。
金銭の時間的価値の考え方があって、NPVとIRRの考え方が理解できた。
とてもわかりやすい内容でした
将来のキャッシュフローを割り引いて現在価値を出すのはよくわかりました。ありがとうございました。
割引率は何を使うかを調べようと思った。
投資判断にDCF法が使える事は理解したが、ハードルレートの設定と割引率の妥当性次第とも考えられ都合の良い使い方をしてしまう事も可能と感じた
割引率はどのように決まるかを理解する必要がある。
非常に参考になりました。
実状に合わせた計算を何度か熟すことで将来価値を見据えたうえでの
投資判断ができればと、思っています。
IRRは、NPVが0になるときの割引率とあるが、そもそもなぜそう定義されているのかがわからない。
5年後、10年後はどうなるか不確かなので、その分現在価値は低い、というのは
合理的。国債などは5年後もほとんど確かなので、利率が低いのもやむを得ない...。
マンション投資の件は、IRRが出てきたが、ハードルレートの設定がなかったため、投資しないという理由が不明
説明ではわかりやすくするために割引率を10%とおいたのかと思われるが、実務上どのような割引率を設定するかは非常に難しいと感じた。
難しいが不動産購入時につかってみようと思う。
割引率という概念は新鮮だった。
・DCF法→NPV(金額でのアプローチ)、IRR(率でのアプローチ)
・NPVとIRRをどちらかで考えるのではなく、金額と率の両面から判断することが重要。
・山田さんの件ですが、現在の投資額と、将来の期待リターンを比較すると、良い投資物件かと思ってしまいました。毎年120万円のリターンが保証され、IRRが6.9%ということなら、なかなか良い投資物件のようにも思えます。
IRRを用いて割引率を求めて、現在の設定した割引率と比較して投資判断をすることが大切。割引率の設定が非常に難しいと感じた。
DCF法初めて学びました。将来価値を現在価値に換算し投資すべきか否かを判断する際に使用したいと思います。
DCF法を理解できました。
IRRの求め方は繰り返し計算になると思います。NPVとIRR,額と率、どちらも大切な指標だと理解しました。
現在、業務用のワークフローが入ったソフトウェアの購入の検討をすることが想定されているので、保守費を含めた費用について費用対効果を説明する場面に活用できそうと感じた。
IRRの計算式について、エクセルで計算出来ますと割り切った説明をしてもらって良かった。難しい式がボンと出てきたら、ついていけなくなったような気分になったと思う。
計算式より考え方が重要とのスタンスに共感した。
将来にわたって生み出される利益と買取金額を単純に足し算したときに初期投資額より多ければ、お買い得と思ってしまいましたが、現在価値に割り引いて判断することが重要だと理解できました。
DCF法初めて学びました、投資をするにも奥深さを感じます。難しく業務に使うまでには繰り返し学びが必要と感じました。
言葉に馴染みがないので理解しにくかった。実際の例をもって確認をしてみたい
医療法人勤務時代はDCF法でもって医療機器の更新の投資評価をよくやっていた。例えば一般的な性能のMRIであれば1台1億5千万円位だが、物理的耐用年数を10年間とした場合、トータルで1億7千万円くらいのFCFが見込めないと収支トントンにはならない。この場合の1年あたりキャッシュインが6千万円強、当時のMRI検査の診療単価が管理料加算を含めて21,500円、さらに月間平均外来日数が22.5日だとすると、FCFが1億5千万円の時に比べて「センセー、1日あたり検査件数を5件アップがしてもらえないと更新できませんよ・・・。」などとDr.に言ってたな(笑)
実務で使えるところまでは、今回理解が進まなかった。
モノの見方の多様さを感じた 割引率の設定方法 指標みたいなものを知りたい
DCF法=NPVとIRR
DCF法の考え方はわかるが、結局、割引率をどう見込むかによって結果は変わってくる。
見積根拠を精緻に積み上げても、その見積前提が変わってしまえば、実績値は変わってくる。
明日の体育の授業、晴れればグラウンドでサッカー、雨なら体育館でバレーボール。晴れると思って学校行ったら、急に雨が降ってきて、体育館シューズ忘れたので、足が痛かったってことにならないか。
投資をする際に、銀行からの借り入れ利率をハードル・レートとしてIRRと比較することで、投資判断をすることができる。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future. The course which I studied was time management, after completing this course, it helped me in managing and distributing time to each objective and task.
具体的な数値に基づき投資案件の判断を検討出来るのは大変有益だと思います。
DCFがざっくりわかった
IRRが6.9でやめるべきとのことですが、いくつならよいのか?
NPVでマイナスを先にみているので、理解できなかった。
DCFは一つの評価尺度と見ることはできるけど、尺度幅が大きく投資判断の決定打とするには不十分と認識
DCF法という言葉は初めて聞いたが、上手く使いこなせれば得になりそうだ。
正直なかなか覚えるところまでいかない。
理解はしてきたので、反復学習します。
これまで何となくDCF法を使ってきたが、IRRがNPV0となる割引率だと初めて知りました。
割引率の設定がなかなか難しいので、その点について深堀していきたい。
DCF法で評価するにしても、割引率・ハードルレートの設定が不適切だとダメ
この場合の割引率はどのようにして考えるのかがわからない。
とてもタメになりました。今後の業務にも活かしたいです。
経営全般の枠組みを知る上では非常に役に立つと思いますが、判断材料がこれだけでいいのか疑問がわきました。
割引率をどう見込むか、わからなかった。
資産運用の判断基準が今まで漠然としていたが、一つの指標として役立つ
不動産投資を検討するうえで非常に重要だと思います。
割引率によってだいぶ変わるので、割引率の設定の仕方を教えてもらいたい。
役に立つ
投資に対する回収イメージやシミュレーションに活用できそうです。
概念は理解できましたが自ら計算ができるようになるにはもう少し経験を積む必要がありそうです
復習して考え方を実際に使うこと
DCFそのものについては理解はできるが、割引率の設定方法やIRRの結果に対する評価の仕方についての説明がなかったのが残念です。
焦点は2点
・将来得られるCFを推定
・リスクに見合った割引率をいくらで設定するか
投資案件を判断する物差しとして有用なツールになると思いますが
割引率を将来にわたって予測する、算出するのが難しそうだと感じた。
割引率の設定をどう置くかで、結論を恣意的に変えることができる。実践的ではない。
DCFについて初めて学ぶ事ができた。具体的な設備投資案件の検討時などのモデルケースで今後確認していきたいと思う。
皆さんも述べられていますが、割引率の妥当な設定がカギになると感じます。現在のようにデフレが継続し、抑制された金利政策がとられている場合にはどのように考えるべきなのでしょうか?
割引き率が何を持って設定するのかをもっと知りたいと思った。
IRRはExcelで一発、NPVは絶対額ではなく現在価値割引が必要
投資判断の手法として活用していきたい。
単純にうまい話だと思ってもDCF法に基づいて考えていこうと思った。
IRRはハードルレートと比較します。
IRRはNPVがゼロになる割引率(期待収益率)です。
つまり、IRRを上回る割引率を設定すると、NPVはマイナスとなります。
時間の経過とともに将来生み出されるCFの現在価値は異なることを認識しておく。
リスクに見合った割引率を用いて将来生み出されるCFの現在価値が(割引率にもよりますが)投資金額を上回っていれば投資してもよい。
投資の際は一度どちらの指標も計算してみる価値はありそう。
ただ、分かりやすくとはいえ割引率10%は違和感がある
企業買収の額の算定根拠を示すのに必要と考えます。
計算することは簡単。
割引率をどこにするかが難しい
DCF方について非常に勉強になった。
割引率の設定について学びたい。
少し前に学習した内容であるが大分忘れていた
復習として役に立った
現行の業務でも、IRRを使用して投資を行う事はよくあるので、基本的なところから理解できた。
NpvとOrrの関係が理解できた。
住宅を購入するには物を選ぶとき、慎重に見ないといけないのは十分わかっています。将来価値を現在価値に置き換えることは頭の中に叩き込みたいです。
・NPV 金額を初期投資額から差し引く。
・IPP NPVをゼロの金額に戻す。
ローンを買うとき、利率を相当悩まされているのではないかと感じます。
同じ金額であっても現在と数年後では価値が異なるという点につき理解。然し乍ら、割引率の設定は何を根拠に行えばいいのか、という点疑問が残った。投資することありきであれば理由を付けて好きに設定できてしまうのでは…。
IRRの使い方がまだイメージできていません。もう少し勉強します。
とても理解しやすかったです
投資が目的に照らして費用対効果のよいものかどうかを判断する手法であることは理解出来たが、本当に目先の損得だけの判断で良いのかが不明?また、値引き率のカラクリがもっと詳しく教えて頂きたいです。
割引率をどのように設定すべきなのかよくわからない。
単純なキャッシュフローだけで考えるとプラスに思える持ち掛け話もDCF法を知っていれば現在価値に置き換えて投資判断できるというのが面白いです。「仮に割引率を10%とすると・・・」とした事例でしたが、割引率の算出についても知りたいと思いました。
将来価値と現在価値を比べるうえで割引率を適切に考慮することが一番難しいのではと思いますね。割引率を適切に判断するにはどうすればいいのでしょうか?
概念は理解できたが、実際で使用する局面では、他のファイナンス知識を持ち合わせて、かつ組み合わせながら使用する必要があると感じた。
投資採算性評価する際、必ず提出することとなっているが内容の理解はいていなかった。
なぜ割引率を10%にするのか、根拠が知りたかった。
割引率をどう見るかによって、投資判断も大きく左右されると思うので、やはり割引率を算定する際のリスク検討が重要だと思いました。
NPVとIRR、活用方法をしっかりと頭に入れ、実践の場でも有効に活用できるようにしないといけないと感じた。
将来の事業計画の数字次第で、NPVとIRRは幾らでも変わってしまう。投資ありきで、optimistic過ぎる事業計画を立てると、失敗した時のリスクも大きい。
改めて理解を深めることが出来ました。業務に活用します。
設備投資の際はIRRで評価してますがレートの設定が分からない。
社内の投資への意思決定で意外と現在価値について議論されていない。投資の効果を適正に判断するため組織に浸透させたい。
これは実生活でpもとても役に立つ考え方ですね!
業界にもよるが、NPVを出す割引率は8〜10%、IRRのハードルレートは15%以上としているのが一般的だと思う。
DCF、IRR、NPVについて理解を深めることが出来た
DCF法について学びました。これまでアカウンティングの勉強を怠ってきたので、難しかったです。社会人の基礎知識として身につけられるよう、学習していきます。
普段は使うケースがないが、固定資産を運用して収益を得ることですか?
今までにない視点を学べて有益だった。今後活用したい。
DCF法は実務においても馴染みがあるが、頭の整理に役立つ動画だった。
数字を出すだけでなく、割引率の前提や計算で手間できた数字の意味を理解して投資判断の基準として正しく運用したい。
投資判断の際は、単純に将来得られるキャッシュを見るのではなく、DCF法による現在価値で見ていく必要があると学びました。現在価値を出す上でリスクから判断される妥当な割引率の設定方法を知りたい。
投資を判断するうえで理解した内容かと思いました。
内容は理解できるが、割引率の設定やハードルレートの設定の基準が具体的にどれくらいかを追求する必要がある
単純に将来に得られる収益の合計ではなく、割引率を用いて現在価値を出し、その合計で価値を計算することが大切だと学んだ。
一見儲かりそうな投資でも、マイナスになることがあるので注意が必要。
何度も、FPの勉強の際、出題されていたが、本当の用語の意味が分からず、
苦労した。今回良く理解できて、良かったです
割引率の設定のところがイマイチわからなかった。うちの会社にも国毎に設定した規定の割引率があるが、その算出根拠がどうなっているのか興味が湧いた。
内容は理解しやすいが、割引率設定のコツがいまいちまだ分からない。
割引率の設定で評価が変わるため、課題がありそうです。
IRRは、NPVが0となる割引率。というのは、今更ながらなるほどそういうことかとIRRの意味・使い方が理解できた。
これまで新規設備の投資は、単に将来の生産活動に必要だからといった理由のみで決定し、その投資が本当に収益改善に寄与するかを、財務的な視点で検証することをしてこなかった。投資額と設備の内容を十分に精査して、財務的にその投資が正しいかどうかを見極めて、投資の採否を判断していきたいと思う。
割引率の設定基準と妥当ラインが知りたい…業種や投資の内容で変わってくるのだろうが。数値が出ても判断できない…
割引率でなんとでもなるので慎重に設定しなければ。
業務のみならず、普段の生活の中で車や大型家電の購入を検討する際に活用できそうです。
大元の割引率の設定がカギを握る。
割引率の正しい設定の仕方が疑問に感じた。
まずは割引率の設定を決め、判断することは理解できたが、実戦で試してみたい。
6.9%という数字に対し、どう判断したのか わからない。
割引率10%の根拠もわからない。
キャッシュフローについての知識がなかったため、大変参考になりました。リスクを考慮し、割引率・ハードルレートをどの程度に置くかによって、経営判断が変わってくるため、より多くの情報を集めた上で判断することが重要と思いました。
将来の収入をどう評価するかについて、DCF法の手法を理解出来ました。但し、実際の場合は割引率の設定の判断が難しいのではと感じました。
いま時点では分かった気はしているが、必要なシーンで問題なく使えるかと言うとまだまだ不安です。
他の人も書いてますが割引率はどのように出せば良いのでしょうか?
最終的に割引率をどのように設定するかがわからない。
難易度高し。
もう一度見直します。
非常に勉強になった。不動産投資など、応用範囲がとても広い。割引率はどうやって決定すべきかという疑問は残るが、考え方は身につけるべきだと感じた。
詳しく学べた
単純に掛け算をすると思わぬ落とし穴にハマるんですね。
NPVはよく使ってましたがプラスかマイナスかだけしか意識しておらず、今回その仕組みがわかってよかったです。
自社の投資に対するイメージは今の私には難しいですが、クライアントが我々とのアライアンスによって将来に渡って価値を提供できるサービス提案を行う為に活用したい考え方でした。
投資判断としては、割引率の設定がキーになることが理解出来た。
投資判断に役に立つ。割引率の算出方法が知りたいとも思った
IRR法は、エクセルを用いて簡単に計算できるということがわかった。
将来の収益は、それに付随するリスクも含めてその現在価値を推定する必要があり、そのためにDCF法が役に立つ。
投資するか否か、売却するか否かといった重大な判断を行う際に、機械的に実施でき、結果が判然としている評価方法があることは頼もしいと思う。
割引率をどう置くかで結果が大きく変わるので、出てきたIRRの値をどのように評価したら良いかを知りたい。
DCF法の考えは理解できましたが、分析にあたっての重要な要素である割引率の設定基準が理解できなかった。
・NPV、IRRは事業に対する投資の判断に用いる
・DCF法=現在価値に割り戻す方法
考え方はわかるが、そもそも割引率の想定が正しくできるかが問題。期間が長ければ長いほど乖離率が広がる確率が高くなる。
投資判断することは業務においてなかなか機会はないが、知識としてもっておくのは業務だけでなくプライベートでも役に立ちそう。
概要を理解できた
少し分かりづらい内容だった。もう少し具体例を増やし丁寧に解説いただきたかった。
実際に業務で利用する機会があるかわからないが、投資をする際には指標を使って現在の価値を適正に判断して投資を行いたいと感じました。
理論は分かったが、割引率などのパラメータしだいで、
投資判断を見誤る可能性がある。
なかなか一回では身につかない考え方だなと思いました。繰り返し学ぶことで、ビジネス以外の私生活でも役に立つ考えかただと思います。
お金の時間的価値という概念自体、あまりこれまで意識しておらず、大変勉強になります。
DCFによる資産価値評価を学んだ。投資や資産購入などの判断材料としてDCF評価を行うなどビジネスで活用していきたい。
生み出したキャッシュ(CF)を、外部からの評価(ハードルレート)と内部の資産価値(IRR)を比較して投資(BS)し、利益(PL)を生み出す。投資はNPVでインパクトも踏まえる。営業が担う業務は主に利益(PL)部分だが、全体の循環を意識し、関係部署との業務・情報連携の在り方についても考えてゆきたい。
割引率は何を指標にすればいいのですか?
将来の期待利回りと売却価値の変動可能性はどのように見込めばいいのですか?
DCF法、NPV、IRR共に初めて耳にしましたが、投資を行う際に重要な指標であることを学びました。
聞いたことのない用語のため、構えていたところがありましたが、動画視聴で分かり易く理解することができました。
DCFを使う機会がないが、設備や機器を購入する際は、DCFを使って本当に価値があるか判断して進めたい
機会があればエクセルでIRRを求めたいです。
DCF法のNPVについて理解できた。今後何か投資することがあれば是非活用したいと思う。
投資の基礎がよくわかった
不動投資、株式投資の際に活用し低期待
この例にある様に、マンションの購入時などは、活用できると思いました。ただ、将来キャッシュ・フローの予測や、割引率の設定の根拠も正しく判断する必要があり、更に勉強が必要かと思いました。
DCFの考え方は個人的な投資にも活用できる。
資産評価においてよく出てくるので、基本知識として理解できてよかった。
割引率はリスク考慮して決めるのは難しいが、期待収益率だと思えば考えやすいと思った。
自分が務めている会社の割引率はどれくらいなのか知りたいと思った。
DCF法により、合理的な投資判断が可能となることが分かりました。
投資を判断する際の基本的な考え方を学んだので、実際にあてはめて計算してみようと思う。
講義を聞いて理解したつもりでも、設問となると理解度の浅さが顕在化しました。
とても参考になりました。ただ、どうしても期待する収益率をどう求めれば良いのかが分かりません。
割引率をどうするか経験値が必要ですがDCF法IRRを使い過去の投資物件を見返し数値を見比べたいです。
割引率の値の設定根拠が謎。経験則なのか❓
割引率の設定次第で投資判断が変わるとの認識。基準が難しい。
good
次は自社のハードルレートはどのように求めるのかを理解したい。
割引率の算定方法が分からない
NPV Net Present Value 正味現在価値
・投資判断で使う
IRR(Internal Rate of Return:内部収益率)
・投資判断で使う
・想定利回りとも言われる
IRRをエクセルで算出できるが、6,9%という数字がどうなのか理解できません。
IRRをエクセルで出す方法を知ることが出来たので、活用したい。
概念はよくわかった。
理屈はなんとなく認識できたと思いますが、使いこなすまでの理解に至っていないので、再度復習します。
割引率や、ハードルレートの考え方をもうちょっと詳しく知りたいと思いました。
NPVとIRRは事業性評価に用いるためしっかり理解しておきたい。
時の経過により価値が変動することを計算することは大事であることを学んだ。
見込みの収益はリスクがあるので、期待値であるとの観点もわすれてはならないと感じた。ただ、投資を判断する上では欠かせない指標なので意味を理解し、使いこなせる・読んで理解できるようにしていきたい。
なお、自身の職場では割引率といった観点がなく、今はここまで考え切れていない。。。
「割引率」をどう設定すれば良いのかが、やはり分からない…あくまでも予測値を置き換えるとしか。
割引率の決め方、何か基準額あるのかよく分かりませんので、知りたいです。
投資において、単純に利益を年数で掛たのが、儲けにならないことがよく分かりました。
理屈は理解できるが、運用方法や割引率の算定方法がいまいちよくわからない。
業務ですぐに活用したい。
NPVは金額、IRRは率とそれぞれの利点を活かし投資判断に役立てるとよいと理解できた。
割引率の算出をどう置くか、客観的な数値を置き、なんとなくで試算しないことが大切だと思った。
考え方、理論はよくわかりました、割引率を出す指標やリスク判断が大事でどうやって導くのがベストか知りたい
大変解りやすいコンテンツでした。エクセルに財務関数が設定されていることを初めて知りました。一番重要な割引率設定の根拠をどのように導けば良いかについても解説いただきたいです。
投資を行う際の判断材料になる。
マンション投資の例がわかりやすくて、よく理解できた。
将来見込める収益に関してはそのまま計算するものだと考えていたが、現在価値の閑雅を持って資産価値を測定しなければいけないということが理解できた。
不動産業者は現在価値という考えをせずに売り込んでそうだ。
割引率の決め方にも言及いただければ、と思いました。
NPVは正味現在価値で、初期投資額を引いて出す。0以上なら投資○、0以下なら△もしくは×だ。これは金額を見る指標なので利回りはIRRで見る、IRRはNPvをゼロにする利回り、ハードルレートをいらにするか、そして割引率をいくらにするか根拠が要る。
両者の使い方はわかったが、IRRについてEXCELでの計算ではなく、計算過程を確認したかった。
とくに会計の勉強していないので、DCF法は初めて学んだ。投資する際に参考になる。
山田さんの事例での説明がわかりやすかった。NPVとIRRについては理解できたが、応用まではほど遠いかも
IRR=6.9と比較するハードレートがないため、投資見送り理由がよくわからなかった。
NPV算出時に用いる割引率はどういった指標をもとに決定すればよいかがわからなかった。
考え方は理解できたが、割引率の設定方法がわからない。
仕事以外でも役立ちそうな考え方でした。
基本的な内容で復習になりました。
複数の受講者がコメントしているが割引率をどう設定するのか、割引率を設定する際の考えかたをアドバイスいただきたい。
割引率をどれぐらいに設定するかが難しい
投資の考え方を知っておくと、日常生活にも応用できると思った。
社内プロジェクトに対する事業性評価としてNPV、IRRが使用されていますが、その考え方が理解できました。
実務上、様々な投資基準があるなかで、
つかいこなしていきたい。
投融資の判断の時に活用していきたい。
時間の現在価値を念頭に置き将来の資産と投資額を比較する論理的考え方だと思うが、実際の投資の現場でこれが適切なのかどうか知りたいところです
hide_0024 さん、10%のようですね。でも僕も該当箇所視聴中は分かりませんでした。
将来に渡る投資判断を行う時に役立つ考え方と感じた。
業務でばりばりできそうである。
本カリキュラムの1つ前の講座でもそうだが、そもそも割引率が何をもって決まるのか明確にならないと、実際どうゆうものかイメージがつかない。
金型投資や更新時の判断基準に使ってみたいと思います。
割引き率についてもう少し理解を深めたい。
投資する上で重要な考え方
でも、ハードルレートは
どうやって決めるの?
IRR法の計算が理解できました。
DCF法とNPV,IRRとの関係、および、NVPとIRRの使い方について、よく理解できました。ありがとうございます。
NPVやIRRは、投資判断に使ったことがあったのですが、当時はあまりわかってなかったような気がしてます。体系立てて理解できました。
DCF法の概念は理解したが、実際のビジネスの場でどのような資料作りがなされているかも知りたい。
新卒の頃に財務三表を読めるようになりたくで、簿記の資格を取得しましたが、グロービス学び放題で学んで、財務三表を作る人=簿記、使って経営判断をできる人=財務ということに気付きました。
財務三表を作る人を目指しているわけでは無いので、財務を学んでいきたいと思います!
設備投資等で役に立ちそうな手法であるということは理解できた。ファイナンス全般について馴染みがなく、理解して使いこなすのが難しい。
DCF法およびNPVやIRRは投資判断を行う際に非常に有効なツールであることが理解できました。復習して使いこなして生きたいと思います。
将来価値を理解し投資判断をどのようにすべきか、確認できました。
内容は理解できたが、実務の中で、どう利用できるのかが、まだイメージできていない。
全問正解! 復習になりました。
割引率10%とすると安易に書いてあるが、そこが重要ではないか。割引率をどのように設定すべきかが分からなかった。
NPVとIRRのことが理解できました
この考え方を初めてしったので勉強になった
お金の価値は常に変わるもの。投資判断のためにNPV、IRRを使いこなせるようになる必要があるが、割引率の設定によっても変化するので複数のシナリオを考えておく必要がある。
使いこなして仕事に生かす。
DCF法はDiscounted cash flowの略で,将来のキャッシュフローを現在価値におきかえて評価する方法.
イメージがわかない。もっと勉強が必要だ。
DCF法は初めて耳にする言葉だったので理解を深めたい。
割引率を用いて実際に計算することの有効性を学習した。
なるほど理解できます
現在価値に割り戻す考え方は繰り返し説明されており、重要な認識であることが理解できた。
収益不動産の投資判断に使います
再度受講して、学びを深めたい
例題は割引率10%だからNPVがマイナスになったが、割引率5%ならNPVはプラスだった。 割引率の目利きが投資判断には重要ということなのだろうか。
IRR、NPVなどが理解できた
割引率やハードレートの決め方がよくわからない。レートの基準は何を参考にすれば良いのか知りたい。
DCF法について理解できた。
DCF法の概要が分かりました。例にありましたが,将来の残存価格があっても意外と現在価値は低く実際に算定してみる必要があると実感しました。
DCF法を使った投資判断について、理解できたので忘れないよう復習しておこう。
DCFの考え方はシンプルで分かりやすい。
ただ他のセクション同様、現在価値を測るための割引率の設定方法が謎。
判りやすい割引率の設定だったが、これによって
評価が分かれるので、割引率の勉強が必要だ。
キャッシュ・フローの合計を現在価値にし、投資額と比較する。現在価値に割引く考えは重要で仕事に役立ちます。将来の不確実性を金額に折り込む考え方だ。新型コロナウイルスによる不況も、割引率に影響を与えると考える。
将来に向けた投資を考える際に必要な考え方と感じた。ただし,そもそもハードルレートを適切に設定できるかによって結果も変わってくるので,より知識を深めていきたい。
分かり易い内容だった。
IRRは、NRVが0の場合の割引率と理解できました。今回の事例の場合、割引率を10%と仮定していますが、これがハードルレートに当たるのでしょうか?
未来のお金は今のお金と同じ価値ではないことをすっかり忘れていた。この意識が根付くようにしたい。
内容は理解することが出来たが、割引率の設定はどのように決めるのかが分からなかった。
単純な例だとわかりやすいんですけどね。
割引率次第で現在価値がいかようにもなるので、いかにして適正な割引率を適用するかが重要だが、これが実際には難しい。殆ど置きの世界。
「DCF法」は,企業・資産の価値を計算する方法として,投資,M&Aといった場面で幅広く使われていることが理解できた。
ハードルレートの求め方もしりたい。
今の100万と10年後の100万の価値が異なるということを理解しました。一方で、割引率はどうやって決まるのだろうかと疑問に思いました。
目先の数字にとらわれず本質的部分を見出して価値を算出する
割引き率、利益率がわからないから難しい。
割引率の設定方法とIRRのハードルレートの目安を具体的に知りたい
実際に割引率をいくらと設定するのかで結果が大きく変わってくると思われます。そのあたりにいくと非常に難しく、再度また基礎を復習していくという繰り返しです。
久しぶりにDCF法・NPV・IRRについて勉強させていただきました。
これを使いこなすのは難しい。
投資判断は、割引率に依存するが、割引率は誰がどのように決定するのか不明である。今回の例では、10%として仮定しているが、時代、投資対象等によって変化するものなので割引率の正確性が重要になるのではないか。また、割引率は適宜、更新する必要があるのではないか。
DCF法について理解が深まりました。
話はわかる、けど、割引率をどう設定するのかがまだわからない
なかなか業務の中でDCF法を生かす場面は難しいとおもいます。
一年後、二年後の100万円は、現在価値を下回る…。投資判断はこのような計算を踏まえた上で行うのですね!
10年で売却した場合で計算したら買うべきではないが、例えば同じ割引率で20年にした場合には、NPVは66でした。(1066(現在価値) - 1000(購入費用))
不動産なので、実際には物件価格の他に毎年の固定資産税や購入時の初期費用もかかる。
売却時に購入時の3分の1になるほど資産価値が下がる物件というのを加味し、たしかに購入するべきではない物件だけれど、もう少し条件を加えて変更していくとこの物件が「買い」になるパターンもある。
IRRが、ハードルレートよりも上回れば良いのだから家賃を高くする、売却時の費用を高くする、割引率などをいじればいくらでも数字は出せる。
「なるほど、DCF法を使ったらこの物件は買いではないんだな」と納得しているけど、いや数字をいじったら買いになるかもしれないよーと見てて思いました。
・・・そこまで詳しく不動産のこと説明出来ないと思うので、せめて買いになるパターンの条件も比較として作成しても良いのかなと思いました。
DCF法の基礎が得られました。
分かりやすく理解できた。復習し、業務に活かせるようにしたい。
投資や高い買い物をする際に重要となる観点だと思った。
内容は理解できるが言葉が覚えられなく苦労する。また見直したい。
NPV、IRRは技術者は数式から解こうとして何を目的としているのか理解できないことが多かったが、この説明だと理解しやすいと思う
割引率をどう定めるべきかについても踏み込んで欲しかった。
割引率の設定次第で、NPVの値が変わってしまう。前提となる割引率の妥当性を確認することが重要だと思う。
投資判断としてDCF法が活用できることがわかった。これは業務だけではなく、日常生活にも使えると思うので、習得したい。
割引率が密接に関係するので、それと合わせて理解したい。
割引率をどの様に決めるかが重要ですね。
なじみがない分、むずかしいです。もう少し、理解できるように、もっと、勉強する必要がありそうです。
投資をする際によく考えるべき指標となり、参考になった。
考え方は理解でき、勉強になった。但し設定率の根拠がよく理解出来ないので、今後理解を深めていきたい。
投資判断時の物差しとして念頭に置きたい。
DCF法を活用することで投資の善し悪しの判断が可能である事がわかった。IRRに必要となるハードルレート(?)の設定の仕方がいまいちわからなかった。
理解が深まった。疑問点が解消された。今後、演習問題を繰り返しながら力をつけたい。
NPV法 将来得られるCFの現在価値の和から投資額を引き、プラスだったら投資妙味あり、マイナスだったら投資は見送るべき
IRR法 将来CFのNPVがゼロになるときの割引率。ハードルレートを超えるかどうかで投資の可否を判断する
将来投資する際に覚えておこうと思った
日々の営業活動に活用したい
割引率の妥当性、相場感がわからないため、どういう値を使い判断してよいかわからない。
DCF法は業務の改善のために大型機械を導入する際などの設備投資を行う際に利用できると考えられる。金銭の時間的価値が大きい値になる場合もあると思うので、投資する際には本当に利益が見込めるのかをDCF法を用いて考えたい。仕事でなくても、生活の中で必要となるPCの買い替え等を検討する際に用いても面白いかもしれない。
投資案件を用いた例で非常にわかりやすかった。
投資を行う際の判断基準として、今後実際に使ってみたい。
これは株式投資にも応用できるものだと思った。ただ実際の割引率は0.1%とかではないか
現在価値・DCF法と、評価としてのNPV、IRR、それぞれの評価のしかたが把握できた。
投資をする際に重要な知識だと思った。また復習したい。
例えば不動産投資はどのくらいのハードルレートを設定するかってどう決めてるんだろう。
ハードルレート設定が高い=リスクが高いという考え方からすると、ハードルレート<IRRのときはリスクに対してリターンが小さいって意味であってますかね??
具体的な例があってNPVはわかりやすかったが、IRRの使い方が難しいと感じた。
投資の時は常に頭に入れておうたほうがよさそう。
業務で用いるITツールを導入するか否かの投資判断に活用できそう
日常では、グロービス大学院で学習する投資が、将来見込める収入の現在価値を上回らなければならないですね。。
リスクに応じた割引率を設定するのが難しいのでは
割引率の判断基準がいまいち理解できない。
なるほどー。そういう計算をして、設備投資しているんだなーと思った。しかし、見込み違いをすると、先々、凄い損害になってしまうんだな。
実際にNPVを活用する上で、割引率を決定するのが難しいと思った。
DCF法とは、資産が生み出す将来のキャッシュフローを割り引いて現在価値を求め、その合計ちで資産価値を測定する方法である。
値を計算することで、実際にマンションを買うといった際に投資するか否かの判断を行うことができることがわかった。
ハードルレートの決定が1番難しいと思う。
実際は割引率の決定が難しそう。
今後資産運用するにしても、昇格し投資等を必要となる場合にも使えるので、実践を通じて身に着けていきたいと思う。
将来、安易に人に金は貸さないように気を付けます。
DCF法とは、資産が生み出す将来のキャッシュを割り引いて、現在価値を求める方法(金銭の時間的価値の考え方に基づいている)。
新規ビジネス提案などのプレゼンテーションにおいては、収益の盤石さもひとつの評価軸であると聞く。NPVとIRRの数値を用いて、論理立てて説明できるようにしたい。
将来の投資のことを考えると知っておかなければならない知識だと思った。
NPVやIRRは聞いたことがあったが内容はよくわかっていなかったため、実際の意味を知ることができてよかった。
個人での資産運用をする際に重要となる指標と考える。
株式投資についても同じことが言えると思った。
お金の時間的価値とこの DCF をしっかりと見直し、尚且つ、今ままで学んできた企業の分析手法をもとに企業価値を算出することで、はじめてその企業に投資するということが言える。
まだまだ勉強不足であると感じたため、学習したことを積極的にアウトプットしていきたい。
NPVとIRRの違いがよくわかった。
要するに期待値みたいなものか?割引率の設定はどうやって決めるんだ?
投資の判断には,現在価値に置き換える考え方が重要.
NPVの方が理解しやすいものの、割引率が判断しがたいので、実際にはIRRの方が使う機会が多そうだ
ファイナンス全般の考えがあるとないとでは判断が全く変わる。知らなければ今回の不動産の投資判断のように、割引率を考慮しない意思決定をしてしまったかもしれない。
DCF法と聞くととっつき辛いが、わかりやすい説明だった。必須知識といえるのでは。
すっと頭に入ってきた。わかりやすい。
細かい所は本で勉強したいと思った。
サイドの勉強が必要
=IRR(******)が「計算式」であるということを理解するまでにかなりの時間がかかってしまった。。。
割引率についての学習はできなかったが、NPVとIRRについて学べたので、よかったと思う。ところで、「ざっくりわかるファイナンス」では、NPVとIRRが逆になることもあるという記述もあったが、そこらへんのことには触れられていなかったのが少々残念であった。
感覚的な判断からNPVとIRRを使った定量的な判断が可能になり、より適切な投資判断が可能になると思う。ただし、割引率をどうおくかは今後しっかり学んでいきたい。
今回のマンションの例買ってしまいそうかなと思いました。勉強になりました。
割引率をどのように決めたらよいのかがわからない
学びたいと思いました。
当社でも取り入れたい指標と思いました。
特に高額品の購入や投資判断には役に立つと思う。ただ、結局のところ割引率をいかに決めるか、ということができないと実態に即さない判断になりそうで注意が必要。
投資判断の為の一助となる一つの考え方だと思う。リスクを勘案した割引率設定により、判断が大きく左右される事になる。その他外部環境や市場予測等の分析を行い多軸で総合的に判断する事が求められると考える。
DCF法は不動産投資で使われる計算だと思っていたが、株式の評価や設備投資などにも多岐に渡って使える事を知ってより理解が深まった。
しかし、これらの計算を使いこなせられるようにトレーニングもしなくてはならない。
当社もとりいれたい分析
投資についての経済情報を今後も勉強したい
割引率の設定が難しい。例であったような不動産投資では減価償却や節税効果といった要因も加味する必要がある。
例がわかり易かった。本当に儲かるのか直観的には信じられないけど、数値で見ると儲かるのだろうか‥と思ってしまう内容に対して、現在への割引という概念できっちり不確実性も除いて定量評価できるところがスッキリした。
似たような身近な例だと、株式投資の配当率=何年で元本を回収できるかだと考えていたが、
DCF法をもとにすると、そこから更に現在価値への割引も考えないとならずNPVプラスにするには吟味して選定しなければと思わされました。
割引率が計算にあたり大きなポイントだが、そこの出し方が理解できていない。
理屈はわかるが、理解が足りない。復習要
実務で使っているので理解はしていました。
直接、業務に活用するケースは、少ないと思うが知識として勉強になった。
初めて学びました。投資の考え方として、普段、投資を検討する立場にありませんが、覚えておきたいと思います。(ローディング、人材育成の観点で、OJTも含め、原価が悪化してでも将来を見据えた体制を取ることはあり、その際に具体的な金額まではシミュレーションできておりませんので、そのまま当てはまるとは思いませんが、意識してみたいと思います。)
企業活動としても、個人の投資としても興味深い内容だった
業務で活用するには、ハードルレートの見積り算定が重要だと思う。
<DCF法>の考え方によって、一見投資した方が特に見える案件でも、実は落とし穴がある事を知り、大変勉強になりました。
DCF方をもちいて投資をするかどうかの判断をすることが分かった。
投資の妥当性を検証にとても有効な方法と思いました。将来のキャッシュフローの見込みとリスクの割引率の算出をもっと学びたいと思います。
DCF法は株式の評価などでよく聞く用語なので理解することができてよかった。
全くわからない部が多く学びが必要ですか
今回学んだことを日常業務にも生かしたいと思います。
経済情報を見る際の参考にしたい。
学んだこと
現在価値を考慮して算出することが大切である
設問4のようなケース、自分が社長・上長に説明する際には、割引率(+根拠)も説明した上で決裁を求めようと思います。
NPVは理解できたが、IRRが理解できなかったので復習が必要である。
実務に限らず、プライベートにおける住宅購入においても、単純な絶対値だけで検証しないこと。割引率が鍵となるが、実例をたくさん見たり、演習を通して、無意識で考えられるようにしていきたい。
まだまだ難しい。奥が深そう。
実生活でも役立ちそうであり、このようなことを早い年齢で知れることはメリットが大きいと思う。
Discounted Cash Flow:投資する際に、将来得られる見込みキャッシュフローを現在価値に換算して投資可能性を考慮する、
・Net Present Value(正味現在価値)
Σ(現在価値(仮の割引率を使用))ー初期投資 >0 投資する
<0 しない
・Internal Rate of Return(内部収益率)
初期投資 ー Σ(見込みキャッシュフロー)= 0
この時のIRR(収益率)がハードルレート以上なら投資、以下ならしない
不動産投資の例題がわかりやすかった。ただ割引率の算定が難しい。
・中々、利用することのない指標だが、今後、活用する場面があれば、活用していく
投資判断での計算方式として学べた。
将来の価値を割引率から現在価値へ変換し、投資の判断材料等に使用する。割引率によっては現在価値も変わってくるので割引率の設定がポイントとなる。
不動産投資の例が、とてもわかりやすかった。
業務のみならず、プライベートにおいてお金を使う場合にも、その費用が見合っているかを検討する、いい考え方を知ることが出来た。
ExcelでIRR関数を使ったことがなかったので勉強になった。
内容は難解、割引率設定のコツがいまいちまだ分からない。
割引率や、ハードル・レートの設定は、個人的に簡単にはできないが、是非、この考え方をもとに、実際の投資案件を考察してみようと思う。
DCF法の理論は素晴らしいが、実務に置き換えると、結局は割引率次第。
従って現在価値に置き換えない単純な投資回収法と同列に扱い、判断している。
投資判断するのにDCF法を利用することが重要
投資には、将来の収益を現在価値に置き換えて判断することが重要であることを学べた。
考え方は理解できた。が、実際には割引率をどのように設定できるのだろうか?
とても分かりやすい説明でした。
DCF(Discount Cash Flow)法と、NPV(Net Present Value)、IRR(Internal Rate Value)が理解できました。
個人が投資用マンションを購入した例をいくつか見たが、この検討を行った例はなかったように思う。
割引率をどのように算出するにかが知りたかった。
ハードレートの詳細説明が欲しかったです。
日常生活においても、支出の判断を行う際に使えそうな考えかもしれない。日々の100円の支出を割り引いて考えると、むしろそれを我慢してまとまった金額を別に使った方がいい、みたいな考え方なのかもしれない。
IRR算出後の判断基準についても学びたくなった。
ファイナンスの勉強をしていないため理解しにくいですが、少しわかりました。他も勉強し理解して、活用を検討します。
割引率はどうやって決めるのか?
これから実務で活用できるよう、理解を深めたい
DSF法という算出の仕方があることを学んだ。
財務にあまりなじみがない職場、業務を日々している方(私も同じ)が多いですけれども、ビジネスパーソンとして財務や会計のことは素養として取り組むべきでNPV、IRRなどの数字を見たときにその意味を正しく判断できるように日々取り組む必要がありますね。
投資に見合うか否か、事前に検討するのは当然必要。
だけどその方法を全く認識できていなかった。
とても勉強になりました。
お金の価値に時間がある。現在価値を出すこと。
割引率がどの程度異なると、どう数値が変わるのか。Excelで練習を兼ねてシミュレーションします。
個人の資産についてもDCF法の見方を使って考えるべきです。
投資判断する際に極めて重要だと思います。
修了テスト最後の問題の最後の肢の内容がおかしかった気がする
投資を行う部門ではないが、長期的な支出を行う際、金銭の時間的価値を意識した検討を行っていきたい。
概略は理解出来たが、普段、あまり利用しないので繰り返し学習を行っていきたい。
NPVは額、IRRは率で示される。
数値として評価できるNPVやIRRは、組織の意思決定に明快な指針を
与えてくれます。その前提は、十分に検証されるべきですので、
投資すべき案件について、信頼できる前提を揃えたいと思います。
不動産購入で役立てそうです
ただし、各年の割引率を決定するプロセスは、学習が必要と考える
IRR・NPVはなんとなく理解できたが、詳細を再度復習します。
割引率、ハードルレートをどう設定するかが鍵の方式だと思ったので、
その辺りの設定方法をきちんと学んで活用していきたい
DCF法について理解することができ、有益でした。今後の実務において活用していきたいと思います。
受注前プロジェクトの現在価値を導き出し、複数案件の比較検討の指標に使ってみたい。
割引率の設定方法によって投資判断が変わることになる。割引率の考え方とセットで理解したい。投資判断の指標として使えそう。
DCF法は投資判断をする際、自身はもちろん社内に対しても1つの指標として説明し易い内容であると感じた。
例題が分かりやすく理解することはできたが、割引率をどのように設定するのかを教えてほしい。
マンションの購入価格が適正かどうかの例がとてもわかりやすかった。
投資をすべきかどうかの判断にとても役にたつ、ことが理解できました。
分かりそうで理解できていないことを確認しました。
再度、見直しを図りたいと思います。
山田さんの例に関して、NPVはマイナスだけども、IRRが6.9%であるため、市場に6.9%の利息を出せる商品がなければ不動産投資はしても良いという判断になると思う。
勿論、山田さんのハードルレートが10%であれば投資はしないという判断なのだと思うけど
ハードルレートを予め設定するのは難しいので、IRRを算出してから、これって妥当なの?と考えることになりそうです。
業務で活用するためには、DCFの知識をしっかり自分の知恵としてしみ込ませるプロセスが必要だと感じています。文字面で分かったレベルでは、なかなか素早く使えないだろうと思いました。もっと勉強しようと思います。
投資判断をする際に、NPVもIRRも積極的に活用していきたい。
IRRについて、もう少し算出の仕組みなどの説明が欲しかった。
割引率をどう設定かで、現在価値が変わってくるため、割引率の根拠をよく精査しなければならない。明確な割引率は出ないと思うが、IRRを超えるか下回るか同程度なのかの判断は出来るようになりたい。
割引率の講義では現在価値が決まっていて,そこから割引率を求めていた。しかし,今回のDCFの講義では割引率が決まっていて,そこから現在価値を求めていた。割引率と現在価値のどちらかが決まればもう一方は決まるが, 結局どうやって決めればよいのかわからないので,実務に使う際にもどうすればよいの疑問が残っている。
DCF法は投資するにあたり知っておくべき手法である。知ると知らないとでは大きな違いがでてくる。
DCF法の基礎が学べましたが、実際に活用していかなければ身に付かないと思いました。基礎は何度も復習し、実際に使って身に付けたいと思います。
割引率をどのようにして決めるのかは難しそうですね。
資産が生み出す将来のキャッシュフローを割り引いて現在価値を求め、その合計値で投資価値を算出する。さらにNPV/IRRを用いて投資の意思決定に役立てたい。
3回も間違えてしまいました。
割引率をどうやって決定するのか知りたい。
現在価値の考え方が良く分かりました。今後の設備投資案件を提出する際には、判断基準にしたいと思います。
なるほど、わかりやすかったです
世情にもよるのでしょうけれど、割引率のリーズナブルな考え方についても知りたいところです。
概略は理解できましたが、理解度がまだ不足でもう少し勉強が必要。
考え方は理解できたが、その割引率をどのように設定しているかが投資判断を左右するため、その点は難しいと感じた。
現在価値の算出がポイントだと思った。前提となる割引率の理解が重要と思われる
株も含めて投資するときの一つの指標として考えたい。割引率をどのように考えるかが、理解できないが。
時間的価値は理解出来たが、その他は難しい
ファイナンスは難しいけど、投資判断には必ず必要な知識なのでもっと勉強します。
投資判断の方法としてNPVとIRRも計算してみようとおもいました。
資産の現在価値をNPVもしくはIRRのいずれかを用いることによって投資判断の適格性を測ることができることがよくわかった。
DCFを使いこなすには、将来のキャッシュフローと割引率の適切な設定が重要だと思う。
基本であり、しっかり修得したい。
DCF法は概念を理解するのは容易だが、実際の算出には時間がかかりそう。
最初に把握するためには、わかりやすい動画であった。
ピンとくるまで時間がかかった
割引率をいくらにするか、ハードルレートをいくつにするか、も実際活用する際には重要だと思った
なかなか理解力が追い付かない。
そもそも論の理解を深めることができました。
IPRもNPVもよく分からなかった。割引率はどう仮定するのだろう?
復習、演習を繰り返すことで
理解を深めたい
IRRについて理解できました
経験的に知っていることがありましたが、理解の整理になりました。
現在価値の大切さが良く理解出来た
DCF法の理解が投資に対する判断基準となることが分かった。
割引率の考え方についてもっと知りたい。
IRR法の意味が良く分かった。
現在情勢をどのように考えるかで割引率の捉え方も変わりそう。
DCF法を使いこなせれば投資の意思決定の際に役立つ。
zzzzzzzzzzzzzzzzzzz
NPV,IRRともに初めて知る指標だった
難解です。NPVとIRRはすでになんのことかさっぱりわかりません。
IRRは初めて知りました。EXCELで実際に計算すると理解が深まります。
理解が困難。演習が必要。
とても分かりやすい!素晴らしい。
日常生活の場面でも、活用していきたい。
ファイナンス基礎の予習復習にちょうど良いレベルです
解説がわかりやすく、確認テストで理解出来ていることがわかりました。
ただし、まだ説明できるレベルではないので、反復学習します。
当社が資産をもって契約ビジネスを展開する場合、最低限必要な契約金額の算定に用いることが出来ます。
面白かったですね。もっと学びたい
ExcelのIRR関数・・・しらなかった・・・・笑
しっくりくる考えだった。
改めて整理できた。不動産開発等でも必要な指標になる
DCF法について学びながら、「金銭の時間的価値」の考え方の重要性も改めて学べる内容だった。
NPVとIRRの活用事例が分かり易かったです。
いくつも設備導入を行ってきたが、これまで資産価値を考えたことが無かった。参考になった。
投資時に使う指標であることが分かりました。
こんなにわかりやすい説明初めてです
割引率は何を根拠に設定すれば良いのかという疑問が湧きました。