基本的なことだが、あらためて勉強になりました
最近だと、LINEの事案は有名ですが、GDPRに代表される個人情報保護の動きから、データがどこの国にあるかについても留意が必要になってきています。
セキュリティについても、クラウド事業者が管理者権限管理をしっかりとやっているかどうか、また脆弱性によりプライベートに対してもラテラル攻撃も懸念されます。
コスト面でも、使い方を間違えて高額請求といった失敗事案もありますので、業者任せにしないことも大事なポイントになると考えます。
といった、追加情報もご教示いただけると幸いです。
いつ頃置き換わったのか、いつの間にか使っていたので自分自身も驚いています。自ら保有するPCにデータが残っていなくてもクラウドにバックアップがあったりと助かることがある反面、残したくないデータもクラウドに残っていることがあったりと、使用には注意が必要です。
クラウドサービスとは…データやソフトウェアをネットワーク経由でサービスとして提供すること。
階層:ハードウェア🔼オペレーティングシステム🔼ミドルウェア🔼アプリケーション
とある中で、
クラウドサービスの種類は3種類
1.SaaS
インターネット経由でソフトウェア機能を提供。E-mailとか身近なアプリ。
2.PaaS
ハードウェアからOS、ミドルウェアまでの階層、つまりアプリケーション実行用のプラットフォーム機能を提供するサービス。Google App Engineや、Azureが該当。
3.IaaS
ハードウェアからOSまでのインフラ機能を提供。Google Compute Engineなどが該当。
メリットは下記3点
1.費用面
使用料のみで、ハードウェアなどのコストや、保守管理費が発生しない。
2.スピード、規模の拡張の速さ
利用者自身でセットアップを行うことができ、すぐに利用可能。
3.フレキシビリティ、処理能力のコントロール
自前のシステム保有と比較して、処理能力の増減が容易
デメリットは下記3点
1.セキュリティ
データを預けているハードやソフトの安全性は、サービス提供者のセキュリティレベルが拠り所
2.リスク
ネットワーク障害/事業者の倒産
3.既存のITシステムとの接続性
パブリッククラウド/プライベートクラウド
エッジコンピューティングの潮流もある。自動運転などの自動車産業などで顕著。
エッジへ移行すればさらに便利になるに違いない
ようやくPaasやIaasなどの意味が理解でき助かりました
クラウドサービスの種類であるSaaS,PaaS,IaaSの区分けについて知ることができた。
その時代に合った適切なサービスの選定
クラウドサービスは非常に便利だが、セキュリティ、リスクは非常に気になる。
クラウドサービスを採用している会社は多いと思うが、正しく理解するのに良い講義時間/内容であった。
クラウド導入といっても、懸念点もあることを改めて学ぶことができた。
●サービス供給側のセキュリティレベルに合わせざるを得ないリスク
●イーターネット障害による通信リスク
●サービス供給者の倒産リスク
便利なものではあるが、しっかりとリスクも考えながら活用していくことが大事。
一口にクラウドといっても、いろんな種類がある
わかったようで分かりきらない部分があったので、何度かみてみようと思う。
セキュリティの観点で意識しながらクラウドサービスを利用すべきだと考える。
身近にたくさんあるクラウドサービスについて、セキュリティリスクも考慮しながら利用する必要がある。
クラウドは種類が分類されることが分かった。
クラウド構築に役立てる
日常では無意識に利用している。概念として何となく理解できた。
自社のシステムやソフトの組み合わせを考える際に、参考にさせて頂きます。
クラウドにもトレンドがあることに驚きました。
また、最近のトレンドで分散処理にまた回帰しているという点にも驚きました。詳しく説明してほしいです。
※用語
クラウドコンピューティング
コンピューター資源をネットワーク経由で利用すること
1960s~ 汎用機(集中処理)
1980s~ (分散処理)
2000s~ (集中処理)
アプリケーション(Excel等)
ミドルウェア(データベースサーバー等)
オペレーティングシステム(OS)
ハードウェア(端末、サーバー等)
クラウドサービス
SaaS
インターネット経由でソフトウェアを提供
Gmail、DropBox等
PaaS
アプリケーション以外を提供(アプリの土台部分)
Azure
IaaS
インフラ機能を提供
Google Compute Engin
パブリッククラウド
プライベートクラウド
オンプレミス型
クラウドのメリットデメリットについての知識は、クラウドを導入すべきか否かの状況判断に役だつと思いました。
IT技術は、言葉は知っているが、どういうものなのかを理解していないことが多い。
クラウドを利用し業務に活かしたいと感じた
業務の予約・進捗管理・成果物管理のASPサービスを活用している。デジタルコンテンツの作成業務なので、求められる要件定義の変化スピードが激しいため、拡張性や軽さ、などがメリットなので、B2Bなど新たなビジネスチャンスの基盤となると思います。
最近、倉庫をリノベーションしたデーターセンターが多くなってきた理由の一つが理解できました。
知らない言葉がたくさんあった。
難しいです
クラウドでアプリケーションを作成する際の基礎知識が得られた。
普段何気なく使っている用語ですが、意味合いを考えるとより理解できました。
似てる単語が多く難しかったです。
いま使用しているシステムが何にあたるのか?理解するなかで、今後の打ち合わせ業務等において深めた理解を活用したい。
基本的なことですが勉強になりました。
なんとなく知っているレベルで説明まではうまくできないレベルだったので、理解が深まり業務でもよりイメージしやすくなった。
各書類をシェアではなく、クラウドに保存する点など。
クラウドにも種類があることが分かった。適した利用方法を選択したいと思う。
クラウドの変化の経緯が分かって、ケースによって使用すべきクラウドの形に注意する必要があることを知った
クラウドコンピューテイングをもう少し図式で
詳しく説明を受けないと理解するには時間がかかります。
ネットワークの重要性がさらに高まると思う。リスク、レスポンス等々
クラウドの中にも様々な種類があることが判りました。普段何気なく使っているアプリなどが、どのクラウドサービスを採用しているのか考えてみたくなりました。
SaaSやPaaSについて初めて聞いた。
概要をつかむのに参考になった。
思い出の中でじっとしていてくれ
仕事
もうちょっと探ってもよい気がしました。
・コースト・スケーリング(ピーク利用など)
・障害(AWSやAZUREの障害リスクは冗長化のためかなり低いです)
基本の復習になりました
まだ基礎知識なので業務を行いながら、これはどうなってるのかなと想像するくらいだと思います。
クラウドをセキュリティ別に構築することもできる。
クラウド考える際の基礎知識として活用
初めて基本事項をしっかり学ぶ機会となり参考になりました。
クラウド型が主流になるなかで適切な理解とリスクの把握が必要となる。
日常多くのクラウドサービスを使用。
今後はハード以上にサービスを提供するビジネスが進むので、私たちも時代に合わせたサービスを提供する必要があると感じた。
勉強になりました。ありがとうございました。
基本的なことでしたがなんとなくしか分かっていなかったことが理解がしっかりできたように思います。
これからDX推進に役立てていきたい。
クラウド導入にあたってのメリットデメリットを認識できる。
コスト、スピード、柔軟性のメリットがあると感じたので、社内のシステムを置き換えていけるといい部分もあると感じた。
横文字をまず覚えて具体的に自分に合ったサービスを利用する
クラウドクラウドとずっと身近で聞いていましたが、改めて学習し、より理解を深めることができました。
日常的にクラウドサービスを利用する際にセキリュティ面の意識が高くなる。
改めて整理できてよかった
サーバ導入時における選択肢が広がる。
また、ソフトウェア選択において、利用対象などを踏まえ選択する必要性を感じた。
クラウドの基礎について理解しました。
クラウドと言っても種類が分かれている事を意識した方が良い事がわかりました。最初は使い方やシステム移行が面倒でも、一度使えるようになってしまうとPCの性能不足(時代遅れ)を気にせずに利用できるのでうまく使っていこうと思います。
【振り返り】
利用者にハードウェアの用意が不要になるため、今までハードウェアを利用者に納めていた業者はビジネスモデルの変革が求められる
クラウドサービスだとマルチデバイスでどの端末からも利用できる点はメリットである
【活用イメージ】
クラウドサービスは顧客と常に繋がっているため、あらゆる情報を取りに行けるが、常に繋がる必要があるため回収・請求・障害対応等の期中対応が必要になる
- 説明にあったように、情報システムの変化はとても速い。
- 経営への影響度合いも年々大きくなってきており、経営層もしっかり勉強しなければいけない分野。
当社は自社でのシステム管理を行っている
今後はクラウドを利用するか否かも将来的に検討事項だと思う。使用料は係るが何方が採算的に良いか検討をするべきと思った。
日常での利用しか縁が無いが セキュリティリスクを考えて使い分けている
クラウドサービスについて意識したことがなかったがセキュリティやらリスクも把握した上で利用することが重要だと思った。
専門用語が覚えきれない。何度か学習しないと。
日頃使用しているサービスのバックグランドの構造を考察し、ビジネスモデル考察の引き出しを増やす。
クラウドの種類を知ることができた。目的に応じて選択する必要がある。
【振り返り】
クラウドのメリットとして、コストが使用料のみであること、処理能力増強が容易であること(サーバーを増設する必要なし)等が挙げられるオンプレミス型プライベートクラウドは、自社内にサーバーを設置し、自社のみでクラウド環境を利用する
セキュリティが強固となる点が特徴
【活用イメージ】
すべてのサービスがクラウドとなる場合、ネットワーク処理の増強も必要となる
業務において基礎的な知識として必要
クラウドの使用、導入を考える際の基礎知識としてもっている必要がある。
今までイメージレベルでしか理解していなかったことがわかりました。
これまでもこれからもクラウドは必要性が高いだろうが、通信障害のリスクがあるのでメインでは使えない。
システムの難しさが理解できました。
ハードやソフトを所有しない事はコストダウンのメリットになる。
クラウドサービスを使用する事のメリットはあるがセキュリティーや障害のリスクを回避する手段を同時に考えていかないといけないと感じました。
クラウドやエッジなどの流行り言葉に惑わされず、システム基盤の選択や設計をしっかり行うことが重要と思った。
今もなお当社では汎用機がメイン処理を行っている。いつまで存続するのだろうか。。。
ITは活用してこそと思います
社内外でのデータのやり取りをどのように構築するべきかを考えていきたい。
業務やプライベートでもクラウドサービスを使用する機会が増えてきたので仕組みやリスクを理解でき今後活用する上での参考になった。
顧客への説明の際に簡潔に伝えることができる
PaaS SaaSといったよく見る用語の意味をしっかりと自分の言葉で説明できる理解を持つことが大切。
クラウドサービスのデメリット、ネット障害は真剣に考えるとかなり被害甚大になる話だと再認識。
クラウドの定義を改めて認識しました
担当システムの次のクラウドのあるべき姿を考える上での基礎にいかせる。
クラウドは非常に便利で、今後も活用していく。
セキュリティに注意して使用する。
まずは小規模からでもクラウドサービスを業務に取り入れてみたい。
組織/チーム/取引先の連携できるクラウドの選定
クラウドの勉強になりました。
業務で利用するためにはクラウドのメリットだけでなくデメリットも考える必要があると感じた。例えば、セキュリティリスクはクラウドを提供しているサービスに依存するため、リスクマネジメントをしっかり考える必要がある。
自社のクラウド利用は、プライベートクラウドに分類される事が理解出来ました。新技術に対する関心や基礎勉強の大切さを再認識しました。
セキュリティレベルを低く設定できるものは、活用してコスト削減したい。
SaaSを利用すると便利な使い方が出来る。
エッジもよくわかってない。
AWSへの移行案件が年明けから始まるにあたり、基本的なことを再確認して当たることができます。
最後の問題の解説が欲しい
普段何気なく利用している業務サービスの構造について改めて理解することで、導入の背景や抱えているリスクを実感し、どのような業務においても背景知識として押さえておく必要があると感じた
システム側との会話の基礎知識
保有資産を減らせるため、固定資産税の削減に役だつ
クラウドの基本的な知識を勉強できました、これから活用したい
すでに知っている基本的なことなのですが念のため確認しました。まあ、初心者にはいいコースですね。
ネットワーク障害発生時に業務がストップしてしまうリスクを想定し、最低限のバックアップを解ておきたい。また、何でもかんでもクラウドにアップしてしまうと、容量増加によりコストが嵩むため、クラウド利用時に注意したい。
漫然と使っているだけだったので復習出来て良かった。人に説明を求められたときに助かります
現行の流行
クラウドを使うことのメリットを学んだことで、今後クラウドに移行できる業務を理解できた。
クラウドサービスについては名前を知っている程度で仕組み自体はなんとなく知っていると言う状態でした。今回の学習でクラウドサービスの概要について把握することができました。
Saas,Maas,Iaas,の違いについて、サービスを検討する際に把握することができる。
これまで特になにも考えず使っていたが、これからは、どのような方法で提供されているツールなのかを考えながら使っていくようになりそう。
集中と分散の歴史を知りました。クラウド便利ですが、通信速度がもっと高速になってストレスなく使えるといいです。
paasだけは理解した、あと2つは難解だ。。
クラウド型のメリットデメリットを理解した上で、使用に適した形を利用することが大事だと理解した。
ふわっとしたイメージだったのできちんと確認できてよかったです
情報システムの階層にたいしてクラウドサービスの種類が図解されており、違いを理解できた。
システム構築という点では全社的に素人であり、「クラウド」の意味もわかっていない人間が多いので注意していきたい。
クラウドという概念を今一度、理解できた。
聞き馴染みのある言葉ではあるが、いまいち意味を理解していなかった。今後は話の中に出てきてもイメージを想像しやすくなった。
既存システムの見直し
簡潔によくまとまっていて理解しやすく、頭の中の再整理に役立った。
なんとなく耳にしていたので、知識として学べてよかったです。
勉強になりました。
当たり前のように活用しており、まさに雲のようなモノでありがたみを感じました。
データの共有と保存
当然のように使われている用語についてあらためて意味の基本部分の復習になりました。
クラウドコンピューティングの全体像を把握することで、新たなビジネスモデルの検討に役立てたり、あるいは自分がサービスを利用しているときに障害が発生した場合、その障害の原因がおおよそどこにあるのかが推測できる。
社内システムを構築、展開する際に、インフラ環境や提供サービスを選択する上での基礎知識になる。
パス
SEや顧客の説明に対して、一つ一つのIT用語を理解して、第三者に伝えられるようになりたいです。
日本企業の入り込む余地は一寸も無いかな。
デジタル庁って何をするのかな?
業務で活用することは無いが、知識として必要
データが大量に溢れる時代なので、クラウドによってデータ管理や業務の生産性が高められている状態を維持向上していくことが重要だと感じた。
クラウドの基本がわかりました。
クラウドサービスは便利な反面、リスクがあることを認識しないと業務に支障をきたすことがわかりました。リスクマネジメントが大事ですね。
システム導入を検討する時には、使い勝手やコストの他に、提供会社の信用リスクや既存システムとの整合性などを見極める必要がある。その際には、当該サービスがインフラまでなのか、プラットフォームまでなのか、それともアプリまでのフルパッケージなのかは理解しておくことが、セキュリティチェック含めて漏れなく確認するために重要だと感じた。
クラウドという言葉は身近にあるものの、実態を深くまで知ることができていなかった。
どのようなサービスがあり、その中で今どのようなクラウドサービスが注目されているのか。もっと注意深くみていこうと思えた。
データをクラウドにあげて共有したい。子供の写真を両親と共有など。
クラウドサービスの利用が多くなっているが、セキュリティ面でのリスクを懸念している。エッジコンピューティングの時代を見据えてシステム化を考える必要がありそうです。
パブリック・プライベート・プライベートでもオンプレミスと用途に応じて使い分けひつようなのですね
システム部門において、適切な対応が取られていると感じました。
7問目の条件をパブリッククラウドで対応できるという点が腹落ちしていないのでもう少し自分でも調べてみようと思います。
上手く活用できれば、コスト削減につながりますが、ネットワーク障害や相手先の不具合の発生など、こちでコントロール出来ないトラブルも起こり得るため、その際の対応策が必須です。
クラウドが仕事や生活と切り離せなくなってきているので、学べる機会を持てて良かったです。
受講してクラウドコンピューティングを復習できた!
昨今の金融機関のATM障害のような事象が起こった際の、責任がクラウドサービス提供者なのか、使用者なのか不明瞭になるが、顧客との接点という意味では後者がその責任を持つので、リスクについては正確に理解する必要がある。
便利ですが、国外企業に日本の個人情報全てが握ら手ている現状は、かなりまずい。
クラウドについての基礎を改めて学ぶことができました。
クラウドを活用するためのメリットデメリットについてこれからも学習し続け、お客様に割いてきなソリューションを提案できるように励みたいと思います。
自社は現時点でセキュリティの面でパブリッククラウドを使用することは難しい。
問3がわからなかった。
短時間であらためてクラウドの基本、言葉を復習することが出来ました。
コンピュータのトレンドで、集中型、分散型、集中型の次にまた分散型(エッジコンピューティング)と歴史は繰り返しているというのが興味をそそった。それぞれシステムにあった形態を選ぶと、いろいろな形がでてくるのであろう。
ぼんやりしていたイメージがクリアになり、スッキリしました。
クラウドの概念をしっかり理解していなかったことから、とても役に立つものであった。
クラウドサービスに関しての復習ができた。
自分自身に当てはめて考えたい。
今回の内容を業務で生かすには、、従業員の基本的知識の共有が必要であると思いました。
クラウド化したらコストが下がるというのは違うと思う
やっとクラウドサービスの意味が分かりました。具体的なサービス事例と効果を更に理解し、使いこなしたい
クラウドのデメリットであるシステム障害、万が一の倒産などに備え、最低限のバックアップは必要と思いました
クラウドサービスの基本的な内容が改めて理解できた。ただ便利だからということではなく、経営戦略を踏まえ、メリデメを抑えて活用することが大切ですね。
小学二年生と楽しんで学べました。
cloud化が進むが、自前でサーバーを持つことでより早い情報伝達が狙えることを知った。
エッジコンピューティングを少し誤解していたので、受講してよかった。
自社で導入しているクラウドサービスを使って、何らかのアプリケーションを作りたい場合に、クラウドコンピューティングの基礎を理解していることが役に立つように思う。
自社、他社のシステム、特にセキュリティの面でクラウドの特性を知ることは重要だと思いました。
これまでクラウドを学んできたが、今回の説明は、絵が分かり易く今後活用したいと感じました。
。
クラウドでハードを集中させたのにも関わらず、再びエッジという発想で分散処理用にハードをクライアント側に配置することに、何か納得がいかない。
クラウドの問題点として教材中にも出てきたが、何せサーバーがダウンするとどうしようもなくなってしまう。セキュリティーの面でも、クラウドにおんぶにだっこ状態では、いつかひどい目に合うような気がしてならない。
クラウドサービスは大変便利な反面リスクも含みます。
その特性を理解して活用することが大事だと改めて認識しました。
改めて仕組みいついて確認することができた。
クラウドコンピューティングについては、これまで漠然として知識しかもっていなかった。
今回の講義を通じて体系的に学ぶことができて、非常に有意義だった。
基本的にはパブリッククラウドの利用を最大化することがクラウドサービスのメリットを最大化することにつながると思う。プライベートクラウドの構築は自社でオンプレミスの環境を持つことと、さほど変わりはない。
社内クラウドを使っていませんでしたセキュリティの不安からです全くの誤解でした
勉強になりました
クラウドを日々活用しているが、SaaS、PaaS、IaaSあたりの整理ができていなかったのでとてもよかった。
少々難しい内容でした。現在仕上がったシステムを使用していることになりますが、その仕組みを理解できてよかったです
情報システムの変換は集中と分散の繰り返し。方向性はハイブリッドではなかろうか。
汎用機(集中)
クライアントPC(分散)
クラウド(集中)
エッジコンピューティング(分散)
社内での業務ではあまり感じませんが、テレワークを推進するためにはクラウドサービスを利用機会も増えてくると思うので、社会の動きをよくつかみながらどのサービスが良いかを自分でもわかる必要があると思いました。
既にクラウドの次世代のコンピューティングに移行しつつあるというのは驚きだった。確かに大容量の処理能力が重要な要素になってくるとやはり分散処理が適しているのだろう。
基本的なことは理解できたが、活用例を盛り込んでもらえると分かりやすがったと思いますが。
クラウド
恥ずかしながら、わからないままわかったように使用していました。
クラウドを検討する時の参考にします。
名前は聞いた事はあるが、具体的な内容を理解できていなかったので少し理解ができた。
SaaS、PaaS、IaaSの各カバー範囲について、曖昧だったが説明をきいて理解できた。
クラウドサービス品質に於いて、利用管理状況を把握し全体のど部分に注意を払えば良いかという観点で確認ができるようになればよいと思う。
今更聞けないクラウドの仕組みがよく分かった
名前は聞いたことがあり、なんとなく理解していたことが体系的に学べて役に立ちました。また今後の展開の話も参考になりました。
クラウドが流行りであることまではおさえていましたが、エッジコンピューティングは認識していませんでした。新しい潮流にもついていこうと思います。
Xaas の理解が出来ずモヤモヤしてましたが、スッキリしました。早く見れば良かったと後悔
クラウドは会社でもプライベートでも利用していますが、その仕組みやメリット/デメリット、留意点については考えたことがなかったので、いい勉強になった。ITパスポート等の試験も活用しながら、必要最低限の情報知識は身に付けておきたいと思った。
なんとなく知っていた知識が体系化されました。
エッジコンピューティングなどこれから10年、20年先を考え直すキッカケになりました。
SaaS、Paas、IaaSの違いなどいろいろと知らないことばかりでした。
ネットワーク環境は、日進月歩進化しており、自ら意識して学び、理解していなければならない知識であると認識しております。
あまり理解できていません。
使用できるレベルから、何かの時に技術者と話ができるレベルにはならないといけない。
諦めずに少しでも前進します。
クラウドの理解を深めることが出来た。
クラウドについては漠然としたイメージしか持っていなかったが、今回概要をつかむことができた。特にSaaS、Paas、IaaSの違いについて学ぶことができたのが良かった。自社のITにクラウドをどのように活用できるか、学びを深めて検討していきたい。
クラウドについて、知っているつもりで実は知らないことがあったことに気付かされ、勉強になりました。
専門の部門があるので普段はあまり意識したことがないが、
コロナ禍により在宅勤務・リモートワークが増えたことでクラウドの必要性は高まっていると思う。
情報漏洩などのデメリットもしっかりと認識し、有効に活用していきたいと思う。
クラウドコンピューティングについての基礎を振り返ることができました。なお、現状は、ハードウェア、OS、DBMS、アプリケーションの4つの機能以外に、監視やセキュリティをはじめとした、各種サービスも部品として選べるようになっており、利用者とクラウドベンダーの間の責任境界がいろいろあるようになっっている。また、コスト面でも、常時クラウドに接続していると、利用料が高くつき、自前の方が安くなるケースもあることが分かっている。 自分たちとして主体的に考えて、オンプレとクラウドをうまく使い分けていくことが必要と思います。