顧客の顔を具体的に思い浮かべられるか?という観点は、重要だと感じた。
また、男性が女性の化粧品企画をする上で、どうやって自分ごとにするか、という点で、男性ならではのできることをどのように捉えているかが、勉強になった。
開発するものは違えど、非常に貴重な話でした。WILL×SKILLは考えてみればビジネスにおいて基本中の基本であることを再認識できました。学ぶ気持ちをもって今後の業務の参考にして実践していきたいと感じました。
Skillとwillの話、とても実感としてしみてくる内容でした。私は、不特定多数の消費者を顧客とする商品開発をしていますが、最後はターゲットとなる身近な人を思い浮かべて、その人たちが喜んでくれるかどうかを考えるようにしています。社内の説得を優先しようと思って分析にばかり力を入れていた時期がありましたが、聞いていてつまらないと思います。分析結果から導きだされた仮設から望まれる仕様を導き出すとともに、自分が設計した商品に”意思”を入れることを忘れないで行きたいと思いました。
input outputの心構えについて意識すること。企画や提案がすんなり通ることはざらであるが、それを繰り返す。学びの姿勢を意識することが大事。
「化粧品は手段(ウォンツ)。目的(ニーズ)ではない。」
業務を行う上で目的を考えるときの指針として活用します。
WILL✖SKILLの考え方は共感できた。
たくさんある商品の中から、ヒットをどうだすか、かなり大変だと思う。
もっと没になった商品等の話をたくさんききたかった。
組織の人間としてはWILL×SKILLは商品開発以外でも必須の能力であると認識しました。
アウトプットを意識した普段の学び(インプットすべきことは何か)の考え方は,共感できた。この考え方は理に適っている。真似したいと思う。
具体的な社内での対応、実体験に基づく苦しさとその乗り越え方は、腹落ちする。また初心者の理論の解釈にも役に立つと感じた。企画職をはじめたばかりの自分には心構えを学べた
フレームワークが面白い。自分の担当業務に置き換えつかわせていただきます。
会議でのきつい質問(will skill)考えながら、発言できるよう今後工夫
自分と違う属性のタイプのペルソナに対してきんと共感したり、分析してマーケティングできるのってすごいと思いました。
自分ゴト化=自分の役割を他社に明確に話せるということは、何にでも通じますね。
面白かったです。企画するさいに復習します。
・商品企画に必要なこと = 共感×説得力
・自分ごととして、顧客の不を想像せよ
・情報は集めて、整理して、無理やり結合せよ
・ターゲットの設定の仕方(具体的なシーンまで想像できているか?)
・ニーズを探り当てるとは「不」を探すこと
・SWOT分析のクロス分析で強みと弱みを掛け合わせる
私は研究開発職で、業務の中ではシーズベースでの提案が主となっており、ニーズベースでの提案としての商品企画の仕事を学びたく、受講いたしました。
「共感」と「説得力」。当たり前と言えるかもしれないけれども、意識できているか、実際にできているかと言うと難しい。この2点は、商品企画に関わらず、プロジェクトを推進する上でとても重要だと感じました。
研究開発職という性質上、数値的な観点から「説得力」を増すことに意識が向きがちですが、「共感」についても意識していきたいと思います。
強みと弱みを掛け合わせることでアイディアをつくる!
斬新な考えだと思いました!
引き出しとして持っておきます!
Willは大事、でも独りよがりにならない様に、Skillを身に付ける
企画は、共感と説得が重要。
STPの中でも、どこまでリアルで共感を得られるターゲッティングができるか、
そのためにインプットの質を高めることが重要。
実践智として参考になりました。
マーケッティングについて、部署は違うが、その一端を学ぶことができたと思います。
実体験に基づく講演であったので、非常に具体的でわかりやすく 共感が得られるものであった。
W illとSkill、共感と説得力は、決断する側からしても熱意と根拠を判断する事から大切だと思う。本気で通したいと思う企画は自然と力の入り方が表情や態度に見られると思う。
商品企画_化粧品、という自分と全く違う世界、業界の考え方、気づきを教えて頂きました。凄い苦労(男性だから?)をされて、商品を企画(創造)している、というのが良く分かりました。化粧品メーカーの社内。ウチの様な、機械モノのメーカーの商品企画とは、一味も二味も違う、と思いました。化粧品?企画?を自分ならどうするか?当事者になったつもりで、あれこれ考えを巡らせましたが、原理、原則、理論(ビジネスフレームワーク、方程式)に沿ってやってみて、ヒアリングして、煮詰めて、言語化してみて、実践(現地、現物、現場、現在、現在進行形、裏付け取り)でしょうか。プレゼの現場の緊張感、迫真性も伝わって来ました。分かる、分かる、と、、、
やはり、アクション(動いてみる)が大事ですね。足で稼ぐ、人間関係(コネ?情報?)も大切と。
学ぶコトが多い、講義でした。ありがとうございます。感謝申し上げます。
WILL(共感)、SKILL(説得力)を意識して企画をつくることが重要である。
実際のビジネスシーンで実行することに自身としてあいまいな理解を補填することに使えた。実場面で実行戦力に活用できると思います。
企画書の、ロジカルな言語化は、改めてできているか点検してみようと思った。
インプットの質は、量と関係ある。ちょっとしたリサーチで済ませないこと。
非常に濃い内容でした。消化に時間がかかりそうですが、立ち止まらずに前に進む気持ちがあれば、必ず何か見えてくることを感じました。
自分ごと化により意識を持って共感させる。それがファシリテーションであっても出来ると言うことが経験談として色鮮やかに説明されて納得できた。説得するスキル面では強みと弱みをクロスさせる、発想は柔軟でそれをヒット商品にしている事は、素晴らしい切り口に感じた。
商品企画を考える上で、ターゲットの解像度を上げることが大事であること。ブレストの進め方が参考になりました。
自分ごととしては、大切。
会議でだめだった時のマインドセット、次への切り替えなど、気持ちがよくわかりました
基本のフレームワークをしっかり理解して、使えること。自分のものにしていることが大事だと感じた。
展開まで見据えた巻き込みはどの分野でも共通して大事だと感じた
これを見て、やっぱり真の良いものはカネのあるところからは出てこないんだなーと実感する。
松山油脂を買え。
企画を実現するには、根拠の資料集めに執着するのではなく、インプットとアウトプットの繰り返しでよりよい商品企画に繋がっていくのだと感じました。
企画を会社で通すためには、フレームワークをしっかり使いこなすことが成功の鍵であるとわかったが、それはとても難しいのだとわかった。また、流通や顧客といった社外の声を企画書に盛り込むことも有効な手立てであると学んだ。インプットとアウトプットを繰り返し、アウトプットから学び、他の業界の人と話すなど広い視野を持つことが大切であるとわかり、これは私も実践することができると思ったため生かしていきたい。
単なる分析だけに留まらず、心構え、思い等の熱意の大切さを認識できました。
アイデアを出したあと企画にすることを今検討しているが、ニーズをもう一度精査した上で、このアイデアが行くべき先を見極める必要があると思った
実際に社内でも話題に上がる、ペルソナや現場現実現物の話がベースにあり、共感しながら聞きました。
特にアイデアを練り上げる段階のお話が実務者の方から語られていて染み入った。
新商品開発の事例が具体的で参考になりました。
ターゲット層の「不」を観察して、どこにニーズがあるかを探る。その上でどのような商品であれば「ウォンツ」として受け入れらるか。
共感力は、自分ごと化。自分がお金を払ってでも欲しいといえること。企画段階では、ポジティブな言葉に置き換えて話す。生活者のワンシーンに入り込んで、企画をつくる。巻き込みは、ブレストでのアイディア出しや、分析結果のチェックに使う。企画書作ったり、分析は一人でやる。インプットを増やす。アウトプットから逆算。
地下鉄の窓に映った自分の顔のくだりがこの動画のハイライト。生活者に共感いただけるシーンをいかに商品企画に盛り込めるか。これがとても大切ですね。
合理的と情緒的のバランス感覚が素晴らしいと思いました。ロジカルに言語化、思いを伝えて後は聞くに徹する傾聴力、そして逃げずにやり遂げる執念を感じました。
商品企画そのものではなくても、普段の業務における、コアターゲットは、誰か?を、意識して、自身のWillとSkillに、磨きを掛けたいと感じました。
今後の業務の参考にします
講師のお話する商品企画が通らない辛さ、共感しました。そこから自分のINPUTとして学ぶことの重要さをを改めて意識することにします。
私事と巻き込みを意識し日常業務を実施する。
一時期、商品企画の部門に所属していたことがありました。残念ながら、成果を上げることはできませんでした。
それは、やはりよくわかっていなかったということが答えだったと思っています。
今回受講して、参考になることが多く、これからの企画にとても役立てられることが多いと認識しています。
心構えから実践していきたいです。
自分ごととしてとらえて、人を巻きこみながら、しっかり納得してもらえるように伝える事。
企画、提案、発案する時に、
WILL×SKILLマトリクスを考慮しながら、現場や会議で発言したいです。
商品企画では意識、共感が大切だということを学んだ
クロスSWOTの概念的な考えではなく、強みと弱みをかけ合わせて考えるような柔軟な見方も意識していきたいと思いました。共感や強力を引き出すための普段からのコミュニケーションにもとづくGIVE&TAKEによる信頼の残高を高める努力をより意識して実践していきます。
STPの思考プロセスが、リアルで参考になりました。
商品企画は利用シーンを考えて誰に対する価値なのかを追求しつづけること
その企画を原価から考えてロジカルにアウトプットすること
企画が通らないときにインプットしてアウトプットを出すスピードをあげて、量をこなして質をあげるという心構えを学ばせていただきました。
商品企画は、一人の天才的な発想でアイデアが産まれるのではなく、組織人として行動し、回りの人の意見や情報を聞きながら人を巻き込みつつ思考の幅を広げる。失敗を放置せずにめげずにインプットとアウトプットを試行錯誤しながら、ぐるぐる回し最適解に近づくように努力する。
マーケットに影響を与えるものとして規制がある。特に化粧品等は肌に直接付けるものであり、配合する成分等は一定の基準を満たしている必要がある。ニーズから効能、配合成分等を考えるとき、どこの段階で規制を参照するのかが気になった。最終盤では変更が間に合わないこともあるだろうし、かといって、はじめから気にしていては自由な発想の妨げになるだろうし…。
インプットとアウトプットの繰り返しをしていきたい
「自分事化=自分の役割を他者に明確に話せる」は新しい気づきでした。長く勤務している組織では、なんとなく「分かってもらえている」気になりますが、 言語化して伝えようと思います。
マーケティングのFWは理解していたつもり。しかし、自分本位な企画も多数あった 為、採決されないことも多々あった。
何が駄目で、周りを巻き込むことが重要だと知る。自分の役割を明確にしていろいろな意見をファシリテートするスキルも今後高めて行くこと、傾聴力を高めることも必要。
商品企画のプロセスにおいて学べた。広い視野でインプットし、具体的なアウトプットを心がけたい。
為になりました。
考える際に、基本となるフレームワークなど活用し、漏れなくダブりなく、ロジカルに行うことが大丈夫だと感じた。
自分ごとか出来るか、というところが印象的だった。またブレスト中のふとしたキーワードや気づきをしっかり拾い上げていけるような思考をしたいとも思った。
商品企画を実践するに当たって、どのような点が困難なのか、イメージすることができました。
商品のニーズを突き詰める作業は簡単ではなく、粘り強く情報や意見を集め、それをなんとかして形にするという思いも必要なのだと感じました。また、事業をいかに自分ごと化して考えられるか、については、事業を前にすすめられるかどうかを左右する点だと思ったので、私も日頃から意識的に立ち止まって考えるようにしたいです。
スペシャルインタビューで必要とおっしゃっていた「周りを巻き込む力」の不足を日々痛感しますので、身に着けていきたいと思いました。わかりやすく、貴重な講義をありがとうございました。
具体的に企画を通すための力が語られていたのが参考になりました。自分で何かをつくり、あげようとしても社内の反対意見があがることが多々あり、しんどくて心折れていました。フレームワークとアウトプットを意識したインプットを行っていきます
企画をイメージではなく具体的な形にすることで実現させるということがよくわかりました
マーケティング、原価意識、共感、そのための傾聴の重要性も、よくわかりました。
普段上長に提出している一行提案書で活かせる内容でした。ありがとうございました。
特にありません
コアターゲットの設定には具体的な生活をイメージして『不』にまつわるキーワードからニーズを探ります
同じ業界で製品企画をされている方のお話を聞けるというだけでもとても貴重な機会でした。
共感と説得力という当たり前のようだが、現実にはそれが十分ではないことがよく見られる。分析力とそれをどう伝えるかで、結果が180度変わることもあるということを理解して日々の仕事に活かしていきたい。
企画の話もそうだが、最後のインタビューの中のファシリテーションやマインドセットの考え方も参考になる。
自分の思いを投げ掛けた上で、重要なのはそれに対する相手の意見を真摯に聴く(傾聴)は、色々な仕事に共通して重要なポイントだと思う。
商品企画をする際は、思い入れがあるために、無理矢理企画を通そうとすることも多いけれども、通したとしてもうまくいかない。うまくいくためには、思い入れだけでなく、説得力・傾聴してブラッシュアップしていくことも重要だと感じました。
自分が欲しいか?という質問が出るのは企画が自分ごと化されていない。
自分ごと化の重要性を意識したい
自分の考えを相手に伝える時によく考えたか、それってほしい?など聞かれることがありました。学んだように共感と説得がたりないのだと感じました。
より理解が深まった。
いろんな方の実体験を詳細に聴きうる事で、ナレッジ化にも繋がり、適用できそうだと感じました
インタビューをする人たちをどうやって集めるのか、実際のインタビューをどうやっているのかは大変興味がある(他のラーニングパスで出てくるのかな)
あと、批判ではないが、商品企画を通すことが目的・ゴールみたいな話っぷりのところがあるが、ゴールは「売れる商品を世に出すこと」なのではないかなあと思った。企画を通す・決裁者の好み等を確認するとかは、その会社で働くことでは重要かもしれないが、決裁が通る=売れる商品 とは必ずしも言い切れないのでは? まあ、組織の人間だから仕方ないのかな
企画を通すテクニックは営業のテクニックに繋がる。社内でも社外でも顧客として考える。
新企画をどう進めて良いかポイントを実例に沿ってお話しくださっていて、大変勉強になりました。willと共感、説得力を意識しようと思います。ありがとうございました。
企画を立案する実体験を聞いて分析と提案のバランスについてイメージがわかりました
商品企画にはinputの質を上げることが重要であり、そのために、実践からの学びを意識すること、第三者(社外)とのコミュニケーションを強めることを意識する
仕事に生かすよう心掛けたい
現役の企画担当の方がこれだけ盛りだくさんの経験や考え方を話していただける機会はそう無い事なので、貴重な講義を受講できて有意義な時間になりました。
とても分かりやすく商品企画だけでなく様々シーンで活用出来る考え方だなと思いました。
商品企画について沢山の学びがありましたが、その中でも企画のアウトプットが否決された際にその失敗を学びに転換してインプットとして取り入れる。
失敗と考えない、落ち込まないマインドセットが必要だと思いました。
先輩から教わるように、体験からのアドバイスをいただき勉強になり励みにもなりました。没となってもそこから学びを得ることが大切、だからこそ量をこなせば質も高まるのでしょう。
WHILL☓SKILL非常に共感できました。
ファシリテートの中で、集約した考えを伝えて、反応を見て確信に迫っているか否かを見極めるという話しが参考になりました。
WantsとNeedsの話、Will. Skillの話、かなり実感しながら聞いていました。企画のエッセンス、詰まった内容て 新しい仕事のやり方のプロジェクト立案に参考になりそうです。
新しさの本質、既存の技術、ノウハウの組み合わせや掛け合わせで新たなものができあがるという事、0から新しいものはない。
アイディアの創出において、この部分を勘違いしていた所があったため、参考に
なった。今後新規商品に携わり実践する際、この点は踏まえて行動しようと思いました。
ニーズの深堀、ロジック構築の話が非常に為になりました。そのことに加え、顧客の声、会社の人の声をしっかり聴くという情報収集の重要さを学べたと思います。自分の意識として、学ぶ姿勢をもって、相手の話を聴くスタンスは真似したいと思います。
とてもわかり易く、実践してみようと思いました。
9月より、営業よりマーケティング部署に異動いたしましたが、1ヶ月前には理解でなかったことが、我が事のように心に響きました。自分事というワードが非常に印象的でした。
信頼の残高を高める努力
商品企画に重要な項目として、WILLとSKILLの2点を挙げて説明いただいたが、これは、商品企画のみならず、各自の業務で提案を行う際には、共通で考えられるポイントだと思いった。SKILLの部分で人を巻き込む方法、インプットの質を上げる方法については参考になることが多く、実践していきたい。
ユーザーの生活シーンを具体的に迫って、ニーズを把握する大切さを学んだ。ただ、そこから自社のツールに結びつけていくには、さらにスキルがいるように思った。
「人を巻き込む」のフローは、私も同じ方法であったので、正しいことが確認できた。
3Cを適切に扱えている人は少ないという話があったが、特に自社に自社については決済者の興味、確認や、他企画の把握がとても重要だと思った。
「基本的なFWの知識を正確に理解する」ことは大事だが、それだけではダメで、収集・整理した事実から、「普通やらない組み合わせ」でロジックを繋げることで、「今までに無い、個性的・面白いポジショニングが生まれる」
新鮮な考え方だった。
「ウォンツは、ニーズを満たす手段」であるという表現がとてもしっくりきました。違いを理解することで、顧客との対話方法を変えることができると感じました。
商品企画の仕事はしていないが、偶然この動画が目にかかって視聴しました。商品企画が思った以上にテクニカル的だと思ったのと、マインドリセットして続けば成果は出てくると言う講師の言葉に共感を持ちました。ありがとうございました。
will(自分ごととして情熱的に)×skill(ロジカルに)は、その通りだと思いました。
化粧品は手段(want)であって、目的(needs)ではない、正確にフレームワークを使わないと良いアウトプットはでない、周りを巻き込む力、そのための普段からのgive &takeなど、商品開発以外でも普段の仕事で参考になる話がたくさんありました。
プレゼンする際のWill、自分ごととする重要性を学んだ。
Willの構築が大切。
商品企画において自分の思いはもちろん大切にしないといけないが、ユーザーの本音の意見と自分の思いとの折り合いを、如何に上手く付けられるかがより大切だと感じた。
インプットとアウトプットについて、量をこなさないと質が上がらないというのは非常に意を同じくした。
感覚的なものをいかにロジカルに表現するかが大切であることを改めて考えさせられるお話しでした。ロジカルな考え方はどんな業種であっても必要なものであると思いました。
嫁がこのブランドを使っていたので、具体的な例で説明頂き、腹落ちしやすかったです。大変参考になりました。
私自身は商品企画をする仕事ではないですが、そういった仕事をするお客様と関わることもあります。今回の講座を視聴して、お客様がどういうことを課題に感じていて、どういうことを成し遂げたいのか理解が進みました。今後より具体的な提案ができるのではないかと感じました。
当方は今まで商品企画に携わったことがなかったため、あまり自身とは関係のない講義かと思っていたが、企画を通す力等、商品企画以外にも活用できる学びが多くあった。如何なる仕事においても「自分ゴト」は必須であると思うし、これからも意識していきたい。
自分で買いたい商品かどうかという問いかけた時にどのように回答するか?なかなか面白い質問であると思います.
新しいものは、ゼロからは生まれない、新しいものは要素の組み合わせ、それも強引な組み合わせの中で生まれる。大変勉強になりました。
当社の企画書は完全自由書式なので、「3C/STP/4P」といった基本的な分析を正確に行った上で企画がなされるような書式指定をやってみようかと思った。
論理的に商品開発の一連の経験を披露され、非常に学びが多かった。
自分ゴト化とは何かを、自分の役割を明確に言葉で説明できること、と説明されていたが、腑に落ちたし、私も今から真似したいと思う。
やはりアウトプットが何事においても大事だと感じました。しかしただアウトプットするだけでなく、アウトプットを見据えたインプットをすること、質の良いインプットをすることが肝要でした。
商品として販売されるまでの行程には、いくつものハードルがあることを学んだ。
商品を企画する仕事ではないが、顧客を対応する業務が多いので、顧客のneedsを考慮することがとっても大事だと改めて感じた。
男性でありながら化粧品の企画 というのは意外でしたが
自分の役割を言語化して説明できておられて、むしろ男性の方が向いているのでは?と思えてきました
will × skill = 共感を得つつ、ロジカルに説得する
まさに 講師の先生のお話 そのものでした
インプットとアウトプットの関係が一次関数的な比例ではなくてある時急に伸びる指数関数的なものだと考えた方が良いという点がとても共感できました。なかなか成果が出なくても日々の良質なインプットの蓄積を意識して学びを続けたいと思いました。
出来るだけ私情を挟まず、定量分析の結果から、マーケットに求められていることを検討することが多かったのですが、一周回って、自分ごとにするという視点も改めて大切な視点だなと感じました。
商品企画する上で、大事な点が良くわかりました。
今後の業務に活かせそうです。
この人は熱心で好きだけれど、講義としては時代に沿ってないと感じた。
顧客への想像力を膨らませることが一番大切からの、結局まとめは社内での説明力が一番大事、に終わり。
インタビューの、社内での説得が一番難関というあたり、コーセーの主力商品が出ない少ないという悪い理由がよく伝わる。
説得のための埋め項目があって、そのための業務、説得できたら終わる感がある。
この項目はグロービズの中の、「ためになる」「どうでもよい」「時代遅れ」のうち、「時代遅れ」の部類と思う。
・強みと弱みを掛け合わせたフレームワークは新しい視点でした。一見あり得なそうな組み合わせが、ブレークスルーのヒントになると心掛けていきたい。
・企画を考えているとどこか他人事になるタイミングがある。自分ごとを意識することで、説得力が増すことを意識したい。
戦略部門に配属され、毎日のように「WILL」の重要さについて上司から言われ続けて居ましたが、どこか腑に落ちないでいました。しかし、この講座を受けて、自分の中で腹落ちさせることができ、実務に活かしていきたいと思います。
SKILLに裏付けされたWILLは強いと感じました。以下が気づきになった点。
・手段を目的化しない。
・ゼロから新しいものは出てこない。既存の技術を組み合わせていく。
・ブレストはギブアンドテイク。巻き込むためには、傾聴力。自分の思いを主体に置かない
・inoutの質を上げる4つの視点
開発に携わる者ですが、企画の方と話す機会も増え、内容がストンと腑に落ちることが多かった。
具体的な事例だった
「生みの苦しみ」。本当に悩みながら商品企画で成功したんだろうということを感じとれた。だからこそ説得力があるし学びも多かった。
インプットの質を上げるところのポイント、「アウトプットからインプットにつなげる」「アウトプットを意識したインプットをする」「インプットからアウトプットのスピード」「社外との接点を持つ」というところは意識していきたいと思った。
多くの人の困り事(不◯◯)を解決する商品・サービスを生み出す企画には、以下の内容が必要かつ重要な要素であると再認識した。
・想定顧客や潜在顧客をじっくり観察する
・想定顧客、潜在顧客の意見や想いをしっかり聞く(傾聴する)
・そこから真の困り事を探り、その困り事の解決につながる企画を生み出す
当たり前のように感じる一方で、実際にこれらを十分にやれていないことも多いと感じる。
営業現場は商品開発との連携をもっと強めるべきだと感じた
非常にわかりやすくまとまった内容でした。このコンテンツはマーケティングの基本を学ぶには大変役に立つと思います。最後の言語化してロジカルに伝えることはもっともだと思います。
商品、サービスを自分事にすることで、社内、社外にて共感を得られると理解した。
新しいこととは ゼロからうまれない に グッときました。常にがんがえていたいと思いました
自分は今施策立案をしているのですが、大変参考になりました。共感と説得力
というのは簡単ではないですが、自分がお金出して買いたいか?と思えるかというのは貴重なアドバイスでした。あとこの企画が今回はダメでも、次回のために何が足りないのかを聞き出すというのも素晴らしいと思いました。自分も結果は気にせず、進み続けようと思います。
商品企画で苦しんでいる後輩に是非聞かせたい内容だった
フレームワークが正しく使えていない事や顧客の共感の確認方法など、ハッとする芯を捉える指摘をして頂き、今後の改善に繋げていきたい
商品企画の人たちは関わる部門が多いので、色々と苦労するのだと思う。
青山さんはコミュニケーションの重要性と実際にコミュニケーションを活性化させるためのノウハウを語っていたが、どれもとても参考になるものだった。
「共感」と「説得力」というキーワードを意識して、インプットを強化していきたい。
周囲を巻き込む時はgive-and-takeの精神で、ということはあらためて意識的に実行したいと思いました。
「フレームワークを正しく使える人は少ない」同感です。自分も正しく使える精度を高められるように鍛錬が必要だと痛感しました。
SWOTや3C、4Pの分析手法が正しく使えているのか、もう一度振り返りたいです。ありがとうございました。
とても参考になりました。
自分は将来、広告宣伝や広報の職に就きたいと考えています。その為には自社で扱う商品知識も蓄えておかないと駄目だと改めて感じさせられました。
エステー、マクドナルドの講義と共通する部分である「インサイト(本質的なニーズ)」「フレームワークSTP→4P」の重要性を再度学習した。加えて、自分ゴト化や、否決を次回に生かすマインドセットや、言語化することの重要性といったキーワードは自身が朧げに感じていたことと重なり、非常に腹落ちする内容であった。
企画を通すのには周りを巻き込むのが大事。気持ちをロジカルに置き換えて定量化する。企画が採用されなくても次回は採用されるように何がダメであったかをしっかり確認し、次には改善して提案する。一度落ちたらあきらめるのではなく、再度提案することを常に考えているところが熱意を感じ、見習いたいところでした。ありがとうございました。
フレームワークを正しく理解して使うことが大切なことが意外でした。勉強しようと思いました。
「話を聴いてあげること」がGIVEだという考えに驚きました。
「顧客のニーズを把握する部分」については、お客様への商談活動においても活用できるスキルと感じました。
WILL×SKILLを意識して取り組む、自分ゴトにするなどいろいろな場面でその通りだと感じた
「自分の役割をはっきりと語れる」ようにすること、これはどんな場においても重要だなと改めて認識しました。業務レベルでも、事業、経営レベルにおいても同様に。
まずは業務レベルで意識してみようと考えています。
マーケティングには、共感力と説得力が大事だと学びました。製品起点になりがちですが、実際に手に取ってもらう方のウオンツを考えたいです。
また、インプットについても、アウトプットからの逆算を意識したいです。
共感、説得力をポイントとした商品開発の組立、大変参考になりました。企画を通すためにとことん掘り下げること、商品を手に取る顧客イメージを織り込むこと、周りの意見を有効に織り込むこと等、良い企画を仕上げるのに有益な内容でした。
企画を通すには共感してもらえる熱意と、判断できる客観的データが必要だと改めて感じました。
それはどの業界においても同じこと。
商品開発における「will」と「skill」の大切さを学びました。outputをinputに活かして、次回の商品企画(output)に活かす、という心構えは非常に強く刺さりました。失敗したことを振り返ることはなかなか厳しくつらい作業ですし、むしろ忘れて心機一転新しい企画を考える、という心持ちになる人が多いように思います。
しっかりと問題点を仲間とコミュニケーションを取って分析し、次回にしっかりと解決策を提示して企画を通すというのは、心が強くないと難しいと思いますが、ビジネスの他の様々な場面でも活かせるのではないかと感じました。
自らも現在の会社でリーダーとしてメンバーを率いているそのたや企画を通すための力、インプットやアウトプットの方法、商品への思い、ウィルとスキル双方が揃って物事が前に進むというのが一番心に響いた
どの企業も商品上市に至るまで、様々なプロセスがあると思います。多少の違いはあってもおさえなければならない基本は変わらないということですかね。参考になりました。
クロービスでの学びが実践にどのように生かされているか、具体的事例を用いて説明して頂いて大変分かりやすく、気付きもたくさんありました。
消費者(お客様)を知ること、喜ぶことは基本ですね。自分でお金を出して買いたいか、ちゃんと考えてきたか?WILL、SKILL不足にならないよう取組みます。リアルの想像と言語化を意識し“不”探しをしたいと思います。自分事かを意識していきます。
青山さん ありがとうございました。
青山さんが企画された雪肌精の化粧水仕立て石鹸つかってみたくなりました。
化粧品種類別名称とか、正直ながらいままで拘りあまりもっていなかったのですが、現場が売りたくなるくらい新しさの打ち出し方にハッとさせられました。
ありがとうございました。
自身の思いを全面に押し出すのではなく、ヒアリング時の傾聴力を意識することが商品開発において大切だと改めて感じた。
企画が一回目で通らなくても、何がダメかを明確にし、修正し、次回につなげるというポジティブな切り替えができるのが素晴らしい。
マーケット
現在は販売ですが、将来的には商品部(HB)を希望しているのでイメージが出来ました。また、原価についてはお客様により手に取りやすく良質な商品をお届けするために深く学んでいきたいです。
共感と説得力、input outputを早く回す、どちらも今自分に足りないことだと感じた。知識だけ得るのではなく業務で形にして、相手の共感をえれるような説得できる分析が必要だと感じた
「現物が現地で現実に売れる瞬間まで企画に盛り込む」。企画だけでなく、営業の場面でも重要だなと思いました。「扱う商材が顧客の課題を実際に解決する姿まで伝えきる」などのように。
ターゲットを明確化し、具体的にニーズを考えるというのは業務にいかせそうだと思いました。
またその際に傾聴力が必要になると思うので、引き出す力も身につけていきたい。
商品企画をする上での自分ごと化の重要性が理解できた
自分事化する、共感する。ここに根幹がある事を再認識できました。
商品企画時の決裁プレゼンでのマインドセットの仕方など、一度で通らなくても2回目で通す考え方や、傾聴の意識など自分も実践で取り入れたい考え方ばかりでした。
クロスSWOTで強みと弱みを掛け算できたことがすごかった。
フレームワークとはいえ、ワーク通りにやるのではなく、あくまでツールとして、漏れをなくすために使おうと改めて感じた。
インプットの重要性については今日から意識したい。
商品企画で大事なコト~コーセーでの商品企画経験を事例に~を修了しました。
共感し納得させることが大切であると感じた。
具体的日曜日企画通してきた人の話は面白い。
企画のプロフェッショナルの目線でみた企画の基本を追体験したと感じました。日々意識していることも、忘れがちなことも含めて自らの行動の検証と、この様にありたいというイメージを持つことができました。
①willとskillを意識してものづくりを進める
②マーケティングのフレームワークを正確に使う
③自分の役割を明確にする
非常に参考になりました。ありがとうございました。
実践知が大変参考になります。
自分事にすることが大事だとわかりました。
顧客の想いを知って、受け止めるという基本に立ち返りたいと思います。
商品企画をするにあたってのポイントが具体的に説明されており、自分たちの企画で不十分であった部分に気づかされることが多々あった。
分析の大切さと成長曲線が印象に残りました。論理を構築する要素として分析し、その積み重ねを繰り返すことにより成長が見えてくると感じました。
とりたてて目新しい話ではないが、実体験に基づく話であり、参考になった。
アイデア等の感覚を言語化し、ロジックを立てて説明することの重要性を学んだ。
Willにおいての自分ゴトにする?これはどういうことかということが、インタビューで明確になってよかったです。 また、ニーズの発掘などは非常に興味深い内容であり、実践してみたいとおもった。
フレームワークを使用したアウトプットやファシリエイトの能力が企画を進めるうえで役に立つことが実例を挙げていただいたおかげで身近に感じることができました。。
「共感」と「説得力」を意識して商品企画を行っていきたいと思います。
「『聞き手が』、顧客の顔を思い浮かべられる」状態に突き詰めることが大事。合わせてそれがきちんと実現できることを客観的に証明する必要がある。そしてこの2つを成し遂げるために必要なエンジンは熱意という想いである。
このことが良くわかった内容でした。
リアルな話も聞けて、すごく共感できる所もあり学ぶべき点も多かったように感じる。企画が通らなかったりした時は、どうしても心が折れそうになって、なかなか次に進もうという気分になれないが、次に通すためにどうすればいいかをその場でマインドチェンジするというのは参考になった。
自分毎のように考えるとという事は、言葉で発するよりも実際は非常に難しいと思われます。商品企画ではありませんが、今後常に意識して取り組んでいきたいと思います。
また、アウトプットを考えてインプットを考えるともあったが、あまりアウトプットを考えすぎると、偏ったインプットになるとも思うので、うまくコントロールしていきたい
実体験に基づく内容でなくても、傾聴力次第では自分ゴト化できることを知った。
新商品開発において、ペルソナ設定、カスタマージャーニーマップを行い、且つ、顧客の不の要素を考えていき、本質的なニーズを見つけていかなければならないだなと再確認いたしました。
自分ゴト化について、顧客の立場になって考えていくという点においては共感できましたが、自分がこうしたいと自信があるだけで企画の決裁はされにくいのかなと思います。企画を通したいのであれば、まず決裁者がどういう人かその人が会社をどうしていきたいかなど、把握した上でその人向けのプレゼンテーションを考えていかなければいけないと思います。
勉強になりました。
いろんな視点を持つことで同じ仕事でも向き合い方が変わっていく。
共感をどう表現するか、特にB to B では難しいと思いますが、考えていきたいと思いました。
企業の第一線で活躍されている実務の方のお話は、貴重でした。ありがとうございました。実践を心がけようと思いました。
ウィルとスキル、ストンと入ってきました
商品をお客様に手に取って頂く事をしっかりとイメージして、そこに至るまでのプロセス(共感)を大切に企画する。
実際の生の開発の声を聞くことができとても勉強になりました。
willとskill、開発の各段階での重要な点を実経験に基づいてお話しいただき、勉強になりました。開発の仕事だけでなく、部署での企画立案にも役立てたいと思います。
私は、商品の企画開発は、してませんが、話を部署の後輩に対する活動方針・指針を出す場合に置き換えて勉強しました。ここで私が出す方針を商品に置き換えると、同じ様に、共感が大事ですし、大変参考となりました。現場でも活かせると思いましたので、コミニュケーションをしっかり取り、成果を出していきたいと思いました。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
共感と説得力。お話頂いた内容は全て腹落ちしました。
フレームワークは難しそうだが土台には不可欠で また企画過程には人間臭い選択が沢山あることを学んだ。だれもが認知していることもが言語化する事で新しい価値となること、’不’の考え方、自分の生活に応用してみます。
今取り組んでいる企画でフレームワークをふんだんに使っているがwillもskillも不足していて力のない企画になっていることに気づいた。
商品企画に限らず、実務に活かせる点が多く、参考になった。
商品企画をより説得力のあるものにする実践的な事例を学ぶことができました。
多角的にやる事が明確にフロー化されている軸を持てると次のミッションにも応用が効くし、トラブルがあっても修正点を見つけやすい。
こういった思考を自分こものにするにはまずは経験。積極的に関わり何でもやってみること、そしてそれを振り返り整理することだなと思います。
WillとSkillの話とともに、フレームワークを正確に使うという発言があったが、実践の中で進めていくとなると、簡単なようで難しい。フレームワークを使った気で終わらずに、常にチェックしながら進めていきたい。
お客さまの行動を具体的にイメージできるまで自分ごととして考え抜くを今後意識していきます。表面的なサービスの価格や質で勝負するという考え方に陥りやすいですが、お客様の行動、思考を具体的に自分ごととしてイメージすることで、より共感の得られる提案に近付くのではないかと感じました。
商品企画としてのmottoを学ぶことが出来た。自分が使わなくともシーンを想像して自分ごとに出来る。こういった他社の商品開発とてもよいインプットになる。
自分ゴト化するというのは、つまりはいかに明確なペルソナを作り上げるかということだと理解しました。
自分ごと化、他の日常コミニケーションの積み重ね。
商品企画で大事なことがひしひしと伝わってきた。今日から企画に実践したい。
質の高いInputにおけるお話は、腹落ちしました。また、自分ゴト化することが、「自分の役割を他社に明確に話せる」と言い切れことが素晴らしいと思いました。
顧客の抱える「不」を捜すことは、CSでも、商品開発でも重要であることが分かった。
インタビューが熱い。
アウトプットとインプットの関連の話が印象的でした。ダメでも次に繋げられるようマインドセットする際に思い出したいと思います
自分がお金出してでも買いたいと思う?
本当に的を射た質問だと思う。
もし商品やサービスを生み出すことについて、企画を通すことや単なるお金儲けなどだけが目的になっていると絶対的な自信持って「はい」と答えられない。
自分が仕事をするときや商品、サービスを考える上ではこの問いを大切にしたい。
化粧品はwantsであってneedsでない。
確かにお客様はキレイになりたいのであって、その手段として化粧品を利用している。化粧品があること自体に満足するわけではない。
言われれば、当たり前だと思うし簡単なことのように思えるが、得てしてお客様のneedsとwants を捉え違えてることは枚挙にいとまがない。
とても納得のいく内容でした。特にWILLとSKILLについて。
しかし最近社内でトップダウンでWILLも感じられずSKILLもない戦略がおりてきた。これはどうしたらいいのだろう。意見を言っても変わらない雰囲気・・・。
企画に必要なものは、「熱い思い」と「周囲を説得するスキル」。
また、良い企画を作るには、沢山の経験が必要であり、企画のアウトプットを次のインプットにつなげることが重要で、いかにそのサイクルを早く回せるかが鍵となる。
新商品開発のスキームの他社事例を知ることができて勉強になりました。商品企画が通るまでに決済というゲートが設定されているのは、決済する側もされる側も覚悟と熱意とロジカルさが必要になるので、双方でのレベルアップが見込めると思いました。残念ながら、今の会社では、商品企画に厳しいゲートはなく、きちんとした商品開発ができる組織体制になっているとは思えません。社内を変えることにはパワーが必要ですが、少しずつでも変えていきたいと思いました。
心構えの部分がなにでも通じるなと思いました。
企画書や提案書、何事も自分ごと化して見ることが大事。
①青山さんが、10年の営業の後「企画のプロ」にどうしなれたのか考えた。
マーケは管理職以外女性中心の職場と想定され、私立文系の営業(男性の場合研究所からのマーケター異動は考えられるが)上りが活躍するのは相当難しいと感じたからだ。そこでNEWSPICKSのグロービス対談の記事を見つけた。
入社理由は「女性のことを考えるのが好き」だから。「女性のことが好き」だからではなく、女性のことを「考える」のが好きというこの1行に腹落ちがした。
②経営企画に昇進されてしまっているが、昨年青山さんが商品企画をしていたならば、「地下鉄のガラスに映る自分の姿」は「ZOOMに移る自分の見え方」になっていた(ビジネスチャンス)のではなかろうか。小生も「理想と現実」のギャップに外見も内面もうちひしがれる毎日である。
③ 1顧客の明確化 2企画においてインプットアウトプットをループさせ質を上げていくこと(営業ならOODAか)等勉強になりましたありがとうございました。
なかなか新しいものを作ることは難しい
世間の状況や周りの声・行動を常に視野に入れながら、とにかく新しい客観的な意見を取り組むことが大事
男性で女性の商品を企画するのはすごいと思います。商品開発の目的はお客さんのニーズを満たすことです。この映像を見た後の第一歩は映像に出ている2つの商品を試すことです。
経験の無い業務ですが、考え方や行動については参考になりました
フレームワークを正しく理解し、どのように実践に生かしていくのか、そのうえでの留意点を具体例を通じて知ることができて、参考になった。
WillとSkill、この両者を念頭に置いた企画書の作成であったり、Outputからの逆算でInputを考えていくことなど、その考え方が非常に参考になりました。
バイヤーを目指している者として何が必要なのか、求められるのか、学ばせていただきました。
自分がバイヤーになった時に活用できるように
インプットからアウトプットしていきます。
企画を通す時、周りを巻き込む時に、自分の意見を押し付けるのではなく、周りの意見を聞いて傾聴する事が大切だとわかった。
あとは、何よりも企画内容に対する自信と責任、そしてそれを裏ずける知識と技術が大切だと学んだ。
ロジカルに、言語化するには周到な分析が必要
楽しかったです。もつ
化粧品に関わっているので、大変勉強になりました。
商品開発の過程を具体的に話していただき、とても刺激的でした。
自分の考えを言語化してロジカルに話すこと、周りを巻き込むうえでこのスキルをもって共感を促すことが重要だと感じた
会議で言われるきつい質問をまさに今まで受けてきた。私に足りなかったことをわかりやすくて実践知として聞くことができて良かった。
willとskill,ニーズとウォンツ等意識して仕事へ取り組んでいきたい。
「自分がその商品を欲しいと思うか」「不を探す」この二点が特に印象的だった。取引先への提案に活用できる
自分の業務に置き替えるて視聴させて頂きました。
分譲マンションの商品企画と共通する点が多く大変勉強になりました。
お客様のリアルな生活シーンを想像しながら、ニーズとウォンツを深堀りしていて参考になりました。
お客様の生の声の重要性を改めて認識し今後の商品企画に活かしてまいります。
自分の考えをロジカルに具体的に相手に伝えることは、さまざまな場面で重要であると感じた。自分も身につけるために学びたい。
周りを巻き込む、違う業界の視点からも考察するということも自分もできるようになることを目指したい
自分の役割を明確に他者に話せるか。
これがとても難しいことだし、出来ると出来ないとでは仕事の完成度が全く変わってくる。
この言葉を胸に刻み込んで仕事に邁進したい
outputを意識したinput等の考え方、捉え方は参考になりました。
BtCの商品企画に関する大事なことはBtBにおいても同じだと感じた
現場力=キラーワードは改めて自身の学びにつながった
自分事化については、認識を新たにする決意をした
必要なことは、意欲・執念・好奇心だった
何かを考える上でもインプットした知識の量が大切であるし、料理で例えるなら食材なのだろう。必要な知識を逆算しながら考えることも自分自身を客観視する上で大切なことだと感じる。
これまでは、ニーズとウォンツを同じものだと考えていたが、認識することができた。
業種も近く、非常に参考になりました。
WILL vs SKILL の概念は新鮮で分かりやすかったです。そして自分事としての捉える事の重要性、全く同感です。これは開発業務だけでなく、様々なプロジェクトワークに応用できると思いました。
良かった
誰にというターゲティングが非常に重要だなと感じた n1にしろ生活シーンの中のその行動を取る心理まで把握、予測、想定する事の重要さを感じた
ユーザー像をその状況含めて徹底的にクリアにすること、またアイデアを出す際に自社のものをもとにしつつ、弱みを強みに転換できるような取り組みをすること、大変勉強になりました。
【学びメモ】
・ニーズとウォンツ、目的と手段を混同しない、カード会社だからといって、カードありきで考えない
→KOSEの例)働く女性の悩みが、地下鉄の窓に映る自分の顔が老けている→他業界の人も含めアンケートしたところ、不眠が原因(ニーズと解決策の出し方は“不”で考えるのが大事)
→22時〜2時はゴールデンタイムだか、その時間に寝れてない→その時間に寝れているかのような、お肌を守る化粧品を作る
・企画がつき返された時
→ダメなポイントを質問し、次回の宿題として回答を用意する
・いろんな人とのブレストのまとめ方
→これは大事ですか?とか
つまり〜ですね?てきな自分なりにまとめた内容を投げかける、YESがでればそれがアイデアとなる、noならもう少し深掘りする
WILL(共感)とSKILL(説得力)が揃った商品企画、ぜひ実践していきます。
WILL(共感)とSKILL(説得力)の話は大変共感できた。また改めて「巻き込み力」が大切であると再認識できた。
商品企画をする上で、自分がこれを書いたいと思うか?という設問はキツイけど大事なんだなと思った。
また、傾聴の姿勢を持てたら良いなと思った。
「WILL」と「SKILL」を意識した企画書こそ通すことができるもの、基本的なフレームワークを理解してこそのお話だと思った。また、人を巻き込んでいくことも大切であると再認識した。
営業職として、商品企画で具現化された商品を仕入れ先に販売するという観点でも、商品企画の考え方を正しく理解した上で、それが顧客課題に結びつくストーリーを持つことが重要だと感じました。
購入者の顔が想起できるくらいの具体的なターゲットイメージ及び課題の共有、「SKILL」から導かれた分析による定量的な商品価値の根拠を伝え、さらにそれが顧客の課題解決に繋がることのプレゼンを意識する。
WILL(共感)とSKILL(説得力)が社内の企画の段階から、社外のリサーチの
場面でもリアルに必要である事を学べた。 また、よく耳にする顧客ニーズとは
顧客が抱える不安や不便等の「不」を探し出す作業であるとこが分かり易く腹落ちできた。 最後に、社内決裁者の興味・関心を企画を通す上でのKEYとなることには賛同でき、実践して行きたい。
真のニーズを見つけることができるか、また、ウォンツはニーズのための手段であることを忘れずに複数の選択肢を考えられるかが重要と感じた。
今現在、新サービスの製品化をすべく奔走中ですが、根本的なところではここで青山さんが述べられてることを押さえることが大事だなと感じます。また、今後、顧客を獲得するためにも、アウトプットからインプットへ立ち戻り、サイクルを回していくことで、自分たちのサービスの強みを際立たせ、顧客に刺さる確度を上げて行きたいと思います。また、本コースは体系立てて説明してくれてるので、折に触れて見返したいと思います。
商品企画以外の、社内のちょっとした場面でも活用可能。
具体的で分かりやすかった。WILLとSKILの掛け算は納得。仮説を立て、検証をしていくことが大切だと改めて感じた。自分の思いだけでなく、通すために戦略的に社内を見渡すことや、リアルに売れる=お金に変わる瞬間を思い描くことなどはすぐに実践出来る。
will×skill 両方があって成り立つのだと改めて認識した。
自分ごと化出来ているか、常に意識したい。
企画を通すことが難しく、決裁者の興味を事前に調べておくといった点が新しい発見となった。気づきの感度を高めることを意識していきたいと思った。
商品企画ではないのですが、企画をしているときに、この商品をお金を出して買ってくれる顧客のことを想像できることはすごいことだと思いました。
そのような商品ならきっと顧客にも満足のいくものになるのではないでしょうか?
私は営業ですが、そのような商品なら自信をもって売ることができるような気がします。
新規の化粧品ブランド立ち上げを任されている為、自身が今抱えている課題と重なり、共感しながら学ぶことが出来ました。
ありがとうございました。
最も印象に残ったのは、自分ゴト化する、自分でお金を出して買いたいものか?というところで、今一度自分に問いかけながら企画を立てたいと感じました。
現場で現物が現実に売れていることを想像できているか? 商品企画に置いて大事な視点だと思いました。
willとskillを意識して商品企画することが大事だと理解できました。あとは1人ではなく他の人も上手く巻き込むことで、その人たちの想いも乗せた企画になることが分かり、1人で悶々としないように意識しようと思いました。
スペシャルインタビューでの,「原価の大切さ」の話は,非常に納得した。私もそこには徹底的に意識塩て対応していきたい。
共感性を生む、データを我が事として伝えるプレゼン。
input outputを回していく。わかりやすい表現でした。
商品企画やデザイナーは自分ごとでロジカルに考えて、それを言語化できる人が少ない。
決済者の立場からすると解像度が低い提案が多いので、そこを突くだけで大きく変わると思った。
つい先日、企画が否決されたんですが、その時のことを思い返してみました。
足りなかったのは2つあります。
①自信がなかった。周りを巻き込んでいなかった。
②相手の関心ごとに応えた企画になっていなかった。
まさにこの動画が重点としていることを疎かにしていました。
次回に活かすには、今回の失敗を失敗に終わらせずに、具体的に良くなかったこと、何が正解だったのかを考え、次回のプレゼンの時はその改善した点も織り交ぜて言語化し表現したいと思います。
共感と説得力、どんな仕事でも非常に重要な事と感じました。
現在私もIT企業で、海外のパッケージ製品販売が多い部署で、初めてのオリジナル製品開発をしています。
市場分析やある程度のヒアリングを実施し、方向性は固まりましたが、これから、更に具体的な製品の機能や方向性を決めるヒアリングが始まります。
ある程度、項目は決めましたが、もう一度、より具体的な活用シーンを想像し、改めて項目を確認したいと考えている。
企画立案における様々なエッセンスを伺うことが出来、非常に有用な講義であった。競合との差別化に於いての考え方、対応方法等は非常に参考となった。
インプットアウトプットを意識して、失敗してもマインドコントロールで何度も立ち上がっていこうと思った。
新しいものは組合せの妙から生まれる。オズボーンのチェックリストを早速ブレストに取り入れてみます
商品企画について”学び”が大事だということがわかった。法人営業という自分の立場で考えると、この商品を誰にどのように売ろうとしたときに、実際に売れたことをフィードバックして、「だれにどどのように売れた」というインプットを次の戦術に生かしていくことなのかと理解した。
ターゲットを明確にし、お客様が欲しい、あったらいいと思うものを形にすることは、かなりの努力が必要だが、かなった時の喜びはすごいなと思う。
会議中の最もきつい質問で自分は買うか、自分ゴトにしているか、その根拠を準備しているかなど参考になった。またターゲティングの顧客の明確化も不足していることに気づいた。
商品企画の実践知としての講義でしたが、さまざまな場面で応用できるのではないかと思いました。共感と説得力、説得力を高めるにはインプットの質を上げることでアウトの質を高めるというサイクルを回す、など今後の仕事の中で活用していきたいと思います。
本質的ニーズは顧客の抱える【不】(5つのサンプル)の中から見出すことが出来るという点に感銘を受けた。
直感的に、極めてスタンダードに基礎を積み上げ、それを実践する事により、大きな成果につながっていく、と感じました。
特に、量が質を創り上げる、という部分は、大変共感できる所です。
インプットを適切に、かつ努力と言う泥臭いキーワードを加え、アウトプットを最大化していく事が大事だと思いました。
まずは、現在までの学びを自分の仕事でもれなくアウトプットし、ただ学ぶだけではなく、実践に一つづつ活かしていこう、と改めて思いました。
ありがとうございました。
実体験をもとにwillとskillの重要性を再認識できました。商品企画に留まらず、どんな取り組みをする上でも必要なものだと感じました。
自分の商品企画を社内決裁を通して市場に流通させ、お客さまに実際に使ってもらい、喜んでもらうためのポイント、ヒントがたくさん盛り込まれている内容であった。自分自身も不動産の商品企画をするにあたって、どういったお客さまに住んでもらいたいか、具体的な生活までイメージできるよう共感してもらえる商品コンセプトを打ち出せるようになっていきたい。またそれを企画として認めてもらえるための情報のインプットを大事にしていきたい。
顧客の不を探す。何が原因なのか深堀をしなければいけない。お客様の求められていることに結びついていく。前向きになるお話しでした。
やはり学びを実践で生かしている方の話は説得力があると感じた。
自分ゴト化して考えること、ウォンツでなくニーズを主体に考えること、アイデアは組合せであるという3点は特に参考になった。
Inputの質を上げて、次通すという気持ちをもって企画に取り組もうと思います。
inputとoutputを繰り返し共感に結び付けたいと思います。
企画するものを明確にして、そこから必要なフレームワークを選ぶこと。
会社に勤めている人には、決裁を得るのに重要だと思います。
一見見過ごしてしまいがちな、自分が関与しない会議の議事録はこれからしっかり読むようにしたい。
共感を引き出す、自分事にする、仲間を作るといったところに
共感できることが大きかった
どう、人を巻き込んでいくか、人に対しても自分事にできるように教育していく方法も意識してやっていきたいと感じた。
私は今まで、顧客のニーズとウォンツを混合して考えていました。今回の学びでターゲットに対する取り組みをもう一度整理していこうと思いました。
どんな開発においても、それのベースになる企画がしっかりしていないとブレブレになることがわかる。身につまされる。
企画営業のビジネスはタフであることが非常に分かった。
大変勉強になりました。
手段を目的化しない。ニーズとウォンツの考え方が参考になりました。
共感力と説得力がとてもあるプレゼンでした。それは、ご本人が、商品企画について悩んで、考えられて、また、MBAで学んでインプットをして、それをアウトプットにつなげる努力と経験をつまれたからこそだと思いました。
改めて自分の業務を行う上でも、関係者の共感を得て、説得できるだけのロジックを大切にしたいと思いました。ありがとうございます。
身近な商品で説明が分かりやすかった。
新しいものを生み出す時に既存のものを組み合わせるという言葉は心に残りました。
GIVE&TAKEとあったが、顧客とのディスカッションでは一方的な説明(GIVE)になりがちであった。顧客と共有し顧客から課題を引き出す(TAKE)ことが非常に重要であり、これらのバランスが取れることによって顧客との共通認識化につながると気づけた。
インプット・アウトプットの重要性が理解出来た。
商品企画には携わっていませんが、商品企画の方がこれほどまでに様々なプロセスを経て一つの商品を生み出しているということが理解でき、営業としてその製品をしっかりと顧客に届けていきたいと思いました。
お客様のためになる製品が出来ましたの大変さがよくわかりました。
社内での情報収集(他の議事録を確認)も重要というところが参考になりました。業務に活用したいと思います。
全く異なる業界の、しかも若い方の気付きや教訓がこれ程参考になるとは思いませんでした。実践知って大切だなと改めて感じました。
新しいものを生み出すために、Will(共感)、Skill(説得力)が必要不可欠と感じた。基本のことであるが、斜に構えるのではなくて自分のこととしてとらえることが第一歩。想いのある商品を生み出すために、メンバーの力を借りながら創造していきたい。
自分ゴトで考えて行動することは、
一見、簡単そうに見えて、とても大変なことだと思った
志やwillを強く意識し、「何のために自分は生まれてきたのか?」を
突き詰めて考え続けていないとできないことだと思う
BtoCの商品企画として、非常に分かりやすかった。
全体を通して質の高い内容だと思った。マインドの面を精神論としてではなく、論理的に説明されていて理解しやすかった。傾聴力に関して、謙虚な姿勢から説得力を感じた。まさに実践知とよぶにふさわしい内容だと思った。
今現在提案書を書いては失敗している毎日だが数をこなすことで質が上がるというのは自身になったので提案書の数にも意識していこうと思う
INPUT OUTPUTを高速に回していくことで次につながることを学んだ。
Willとskillの掛け算であったり、自分がお金を出してでもそれを買いたいのか、であったりの具体的な話がとても参考になった。
ありえないもの同士の組み合わせというのもぜひ実戦で使ってみたい。
この型の量と質の考え方はとても今期と執念を感じます。さらに、苦労していることがひしひしと伝わりますし、それを受け止めて楽しもうという意志を感じます。
分析だけだと他人事にきこえる。自分ごとにする
事業開発においてシンプルに1つの言葉を追求するのであれば『共感』。
顧客、社内外問わず共感で全ては成功する。
貴重な話をありがとうございます。勉強になります。
WILL×SKILLの重要性を改めて理解しました。SKILLを高めるための事例を参考に実践して行きたいと思います。
事例を交えた商品企画のフローを知ることが出来て良かった。
中でも顧客の明確化では、コアターゲットに絞り込んでいく過程で、みんなが想起出来る、手触り感があるところまでいけるかどうかがポイントだと思いました。加えて、リアルなシーン、その負の解消といったような、フロー自体も、事例ベースも実践で活かすことが出来ると思います。
キレイ事だけでなく、実際の実務ベース(社内決裁を得るためのノウハウ)での考え方が盛り込まれており、仕事での活かし方を想像することができた。
コアターゲットの設定の際に、ターゲットの「共通認識化」が重要である。ターゲットとする顧客の顔が見えるところまでリアルに落とし込んで初めて次の議論に進める。「共通認識化」は今後より意識していきたい。
普段、自分が使うわけではないジャンルのモノをどう企画するか。
具体的な方法論に満ちていて、とても参考になりました。
特に「企画書に顧客や流通先などの声を盛り込むこと」
「議事録を通じて、決裁権者の考えを知ること」は、
今後の業務で生かしていきたいと思います。
販売の現場を観察し現実にどう売れるかに着目し商品開発を行う。
自己開示から始まる情報の多面的な取り方。
無理矢理結合を試みることから生まれる可能性。
また的確、正確にフレームワークを活用する。
相手が本当に求めていることを知ることはとても大事なことであり、当人さえも本当に求めることを感覚的にしか感じていないことを考慮する
共感と説得力を掛け合わせて企画を通すということは納得できました。自分自身もメインは営業経験しかないものの、購入者側の心理は理解できます。共感出来て説得力のある商品を購入することは多くありますが、見向きもしないものにはその二つのどちらかがかけています。
前提の能力は必須として。謙虚である事が物事を進める上で重要だと理解しました。
自社の製品をもっと顧客目線の自分ゴトに置いて改善していく案を考えていかなければならないと思いました。
業務への取り組み方、インプットの大切さ、仲間の相談など為になることが多かったです。
原料系のメーカー勤務でBtoBが中心の為、化粧品業界では参考にならないことが多いのかと最初は思っていたが、企画することの普遍的な部分やそのロジックが大変参考になり、新商品開発ではないことでも活用できるので、非常に勉強になった。
商品企画においての心構え、特に、自分事化までも深く考え言語化している点が非常に勉強になりました。
また、確かにフレームワーク自体は言葉や概要は知ってはいても「正しく使う」ことはできていないと気づきを得ることができました。
総じて、知ってはいることを「より深く考える・言語化する」ことの重要性を実感させて頂き、自身の業務に即生かしていきたいと考えています。
学ぶ時にはアウトプットを想定するべきと言う事は勉強になった。
巻き込みにおいて、自分の想いを語り、相手の意見を傾聴する、つらくても学んで前へ進むというスタンスに共感を得た。ありがとうございました。
WILLとSKILLを意識した商品企画の手法についてわかりやすく学ぶことが出来ました。
意志と共感については確かにその通りと感じました。商品企画担当者は自分の意志を持たないと人は動かないと思いました。その際には自分の意志が利他になるようにしないとと感じております。共感については人は納得しないと動いてくれないためにこちらもロジカルシンキングで勉強して行きます。実例を交えて大変参考になりました。
willとskill。
商品企画だけでなく、自分のようは営業職にも自分ゴト化し強いwillを持つ事が大事だと思った。
また、skillを強化するために、インプットの質をあげる視点、人を巻き込む視点もとても勉強になった。企画を立てる際にも関係者や顧客からの声をしっかりインプットしていきたい。
3C、STP、4Pを正しく使えているか?質を高めるにに量も必要。企画に行き詰まったら、そこに帰ってみるべきだと理解できました。
消費者の生活レベルを想像してそこに共通の課題があり、どんなニーズが存在するのか考えるというプロセスは参考になった。企画書を通すためにでは手段が目的になっているのかなと感じた。自分の商品をアピールして販売するために。とかのほうがいいかなと感じた。
製品をつくる事が目的ではなく、誰に購入されたいのか?どの様に使用いただきたいのかのターゲットを明確にし、それに向けての製品開発がステップにあるということを再認識させていただきました。
自分事として考えることは、自分が使うものであれば意識しますが、そうでないものはなかなか意識しません。使用者の生活シーンまで想定してイメージを重ねることの重要性を学びました。
STP,4Pなどのフレームワークを基本としつつ、ニーズとウォンツの使い分け、深堀りする内容を見極めるポイント(要約して再度聞いた際の反応)は、企画をするうえで、使えそうなTipsであった。
ゼロから考えて企画するということを実例を通して学ぶことができ、とても身近に感じられた。実務でもWillとSkillをベースに取り組んでいきたいと思う。
「人を巻き込む」現状の私にできていない点です。「傾聴」の重要さも含めて、大変参考になりました。
お客さんの使うシーン、その時の気持ち、背景を想像することが大事と改めて認識した。その人になりきって欲求を考えるでもよい。
WILLとSKILLが大事。
WILLは自分事、熱意と自信が肝心。常に主語を自分に置き換える習慣をつける。
SKILLは説得力が肝心。基本的なフレームワークを正確に使えること。意識して取り組みたい。
自身の今までの行動を振り返ると「WILL」に偏りすぎていたと反省した。
なぜ伝わらない?なぜ周りが動かない?の悩みが尽きなかったが、「SKILL」の要素がそれを解決してくれそう。
そのためには正しくFWが使える事が必須。
引き続き学びを深めていきたい。
営業の立場だが、商品企画側の考えややり方を学ぶことができた。自分ごと化 WILLとSKILL inputとoutputのサイクルを回すことの重要性 等、再認識することと営業にも活かせることがある。今日からの活動に活かしていきたい。
Will✖️Skillが大事とのことでした。自分ごと化して熱意を伝え、共感してもらうために、客観的事実をロジカルに説明すること。勉強になりました。
商品企画の上で、コアターゲットを考えるのは非常に重要であると
感じました。コアターゲットのリアルな生活シーンを具体化して
商品開発に生かす事は、いろんな現場において生かせると思います。
私も商品企画を行っていたので、共感できました。
強いものと弱いものをかけあわせるところは斬新だと感じまして、かけあわせの視点をもって考えることを試してみようと感じました。
今回の内容は商品企画だけでなくあらゆる事をなす上で必要な考え方だと認識しました。
「フレームワークを正しく理解し活用すること」を心掛けたいと感じた。
感覚的なものをロジカルに表現し、部下指導面へ活用したい。
部下の腹落ち感を向上させたい。
地下鉄の窓で自分の顔を見た時。
→その商品に近づく気づきポイント(タイミング)
欲求が出そうなタイミング。
ファシリテーター
まとめるとこういう事ですか?
それって大事な事だと思うんですがやっぱりそうですか?
自分の役割を明確にして言語化。
男性の担当者が化粧品の商品企画をどうやって自分ごと化しているんだろうと思いながら講義を聞いていましたが、最後のインタビューで男性ならではの役割を理解し、明確に他者に伝えられるとおっしゃっていて、とても腑に落ちました。
WILLの共感について、自分ゴトとして考えるこの部分が非常に重要と感じた。また、インプット、アウトプットの繰り返しは自分自身、肝に銘じていきたい。
現状、上の決裁がほとんどない状態で企画を進められ、感覚的に決めてしまっている部分も大きかったので、しっかりFWやデータで周りを説得できる状態まで落とし込んで進めて行くことで企画の成功に繋がると感じた。
商品を考える上で,ペルソナを具体的に設定して,その表面的ではない本質的なニーズを探り,新しい商品を考えるという流れはプロセス通りだが,その中で「この商品を自分でお金を出して買いたいか」という問いは忘れがちである。ニーズは多様化しているとはいえ,まずは自分が欲しいと思える価値のあるものを考えたい。
綺麗ごとだけでなく、社内稟議の通し方や、人の巻き込み方など、商品企画をしていく具体的な業務の流れ/大切なポイントがわかり、勉強になりました。
自分が何となく志望していた商品企画の仕事に対して、リアルな苦悩なども学ぶことができ、大変参考になりました。
雪肌精の新製品企画を事例に、新製品をどのように企画し、様々なアイディアを商品に落とし込んでいくのかという具体的な考え方を知ることができ非常に勉強になった。私もプロダクトマネージャーとして製品の上市に携わっているが、他部門間の折衝においてもWILL x SKILLの考え方は普遍的に使えると考えている。
ポイントまとめ
1. WILL(共感) x SKILL (説得力)
2. コアターゲットの共通認識化
3. 顧客の不を知る
4. 基本FWを正確に使う
5. 既存のアイディアを整理し、無理やり結合する
6. アウトプットを意識したインプット
商品企画に必要な共感と説得力、インプットとアウトプットを回し続ける、という観点は商品に限らず、企画全般に生かせる考え方だと感じました。
アイデアの深堀の仕方、そこから企画としてきちんと形にして会議を通過するための地道なテクニックを細かに語っていて、「共感」と「説得力」二つの軸を徹底的に考えることの大切さを学べた気がする。
私は、製薬会社でマーケティング業務に従事しています。現在、今秋のLaunchに向けて準備しています。その際に、どこから手を付けて良いのか分からなくなっているのが実状でした。そのような中で本動画を視聴し、先ずは真に届けたい患者像を特定し自分自身で言語化する。その次、特定した患者像ついてリサーチ等を行い客観性を持たせる。その後、適切なプロモーションの手段を検討するという段階で進めたいと思います。ついつい、プロモーションから考えがちですが、しっかりとしたプロセスを経た上でPOAを作成していきます。
周りを巻き込む、味方を作ることは会社で事を行うにあたって大事です。
同じ業界として、非常に学びとなった。私も営業系から異動によって異なるステージになり、悪戦苦闘しているがフレームワークに落とし込む姿勢やロジカルにまとめること、傾聴などを意識してきた。しかしこの方のように上手く言葉に落とし込むことが出来なかったので動画を視聴して自身が取り組んできたことなどをしっかりまとめて振り返り次回に再び活かすことを、学べました。そして何より大切なのは心構えであることも勉強になりました。
ターゲットを設定する際に、生活シーンまで想起することができるようなコアターゲットを設定し、商品が生活の中にどのように入っていくかを考えるという考え方は非常に重要であると感じた。
アイディア創出にあたっての情報を集め、整理し、無理やり結合するという方法もアイディア出しの際には実践できると感じた。
基礎的な部分ですが、FWの大切さを改めて認識しました。一方で使えていたようで使えていないかったのでは?という課題を認識できました。
ニーズの掴み方がとてもタメになった。本質的なニーズを掘り起こすために、ブレストをする中で、そうだよね!と多くの人が思えるニーズにたどり着くことをゴールに設定して取り組んで行きたい。また、アウトプットを意識したインプットは、普段やみくもにインプットしがちだったので、インプットする前に、今日どんなアウトプットを想定しているのか考えてから収集しようと思った。
なるほどそういうことですね
女性の心をつかむのは大変ですね。
実際に経験された事なので大変説得力がありました。 様々な事を学んで自分ゴト出来るようになりたいです。
視点を増やし、アイデアを融合させるために異業種間の付き合いも大切なのを再確認できました。
後はプレゼンの過程でのインプットとアウトプットの相互作用により、知識と経験は使えば使うほど雪だるまのように大きくなっていくのに、なるほどと思います。
InputしてそのままOutputはイメージがつきやすいが、そうではなく、Outputから次のInputに繋げるというのはとてもためになった。また、Outputからの逆算など考えてみたこともなかったので、意識してみたいと思う。
また、社内の信用の残高を高める努力、というのはどの部門においても必要なことだと思う。
私は、企画担当ではありませんが、どの部署にも本質的なニーズを探る必要があります。その際、”不”を探すはとても共感出来ました。誰もがなるほど!と思えるKey Wordとして活用していきたいと思います。オズボーンのチェックリストも参考資料とさせて頂きます。明日から1歩進みたいと思います。
教科書に書かれるような基本が、大切だと感じました。
営業職でも、顧客に対してはある意味「製品企画」的な要素も意識しながら働き掛ける部分もあるので、他部署の考え方、特にこの動画で冒頭にあった心掛け、学びに変えていくマインドは常に持ちたいと思った。
とても分かり易かったです。改めて理解を深めることが出来ました。
新商品企画に必要なWiLLとSKILL、自分でカネを出して買うか? ちゃんと考えてきましたか?は、すぐに使えそう。
ニーズとウオンツの混同もありがちなので注意したい。
また商品がカネに換わる瞬間の体験もとりいれていきたい。
商品企画で一番大事なのはお客さんを理解すること、そのリアルさを追求できるかどうかが成功の別れ道であり、社内で説得はそれができていれば容易い。
「自分ゴト化」して考える。とても大切であり、ついつい忘れがちな事だと感じました。「自分ならお金をだして買うか?」主語を自分に置き換える常に意識したいと思いました。
商品企画に携わっていませんが、WILL、SKILLの話については、目の前の相手が納得できる説明を行なううえで大切な要素だと感じました。
青山さんに思い、志をかじることができた。
BtoB のメーカーでは開発技術者が製品企画をする。事務屋としてそこを導く仕事に活かす。
企画の通し方、ユーザーの共感を産むためのキャッチコピーの重要性を学べました。
企画を考えて、通すうえでのプロセスの一部を知ることができた。
自分ゴト化、傾聴力、特に印象に残っています。
インプット、アウトプットの重要性を感じました、また 数をこなすことで成功の確立を上げていく、強みと弱みをあえて掛け合わせてみるなどフレームワークを基礎としながらもそれだけでは産み出せないことを学びました。
非常に参考になりました。実際の業務に役立てたい。
nput outputの心構えについて意識すること。企画や提案がすんなり通ることはざらであるが、それを繰り返す。学びの姿勢を意識することが大事。またWILLに勝るSKILLはないことも教わった。
自分でお金を出して買いたいか、ちゃんと考えてきたかといった会議での質問は確かに多く、この質問に対して共感をもってもらえない、説得力不足とは
まさにそうだと感じた。これは、社内調整といえば、一括りだが、
相手の立場を想定した準備ができていない自分自身の準備不足に繋がると感じた。
自分も営業職であり、商品企画はなじみのない世界であるが、事業を見直すために企画の能力は身に着ける必要があると考えている。いろいろ考えさせられ学ぶ事の多い内容であった。
共感✖説得力、説得力を高めるためにしっかり根拠を準備するなどはしていたが、共感を得るために自分ごと化しようとか、熱意を込めようとかという意識は弱かった気がします。でもSKILLよりもWILLの方が大事かなと感じました。
willとskillはこの受け売りだったのか。
商品開発もちんけなことするな。
企画を通すことは、フレームワークのSTPと4Pをベースに、INPUT/OUTPUTを意識することが大切だとわかりました。
異なるシーンの欲求を自社サービス・プロダクトに置き換えてみる。
例)飲みかけのペットボトルの蓋を閉めたがる欲求が何に応用できるか?
→洗顔してすぐに化粧水をつけたくなる欲求をむすびつけた新商品。
一連の動作の境界線を取り払い、セット商品にする
例)シャンプーとリンスを一緒にしてみたら?
→洗顔料と化粧水の合体
リアルな内容で非常によかったです。
無意識にWILLとSKILLは実践していたと思うが、今回の講義を見ると、WILL×SKILLにはなっていなかった気がする。
ターゲットの生活シーンの詳細まで描くターゲティングをすることでブレがなくなる。
情報インプット〜フレームワークでの情報整理〜無理矢理でも結合 で新企画生み出させた。
will×skill!
商品企画に携わった事がありませんが、想像以上に苦労をされている事を知りました。自分を常にポジティブに持ちながら顧客のニーズやウオンツを意識して社内、社外と現場に出向き情報を言語化しながら分析をかける。しっかりとビジネスワークに当てはめ根拠を見出し企画を作り上げ通していく一連の流れと私自身もっと勉強しなければならないと思いました。
ロジカルに考えつつ、自分ごと化をするって難しいですよね
顧客の顔が見えるまで、ターゲットを具体化するというのが
非常に印象に残った。
とても端的に話されており、またスムーズな進行なので時間軸がわかりませんが、たくさんの苦労や失敗を糧にされているように思いました。
「インプットを超えるアウトプットはない」という言葉があるがまさに青山さんのストーリーがこの言葉を物語っているように感じる。就活生には人気の商品企画であるが、苦労話を聞くことは少ないので非常に参考になりました。
実体験からのお話大変参考になりました。自分の仕事にも生かしていきたいです。
『企画を通したい』を実現するため、準備がものすごく大事なのだと実感した。
店員さんが欲しくなるような商品なら、きっと店員さんもお客様に売りたくなるハズ。そのぐらい具体的に誰に買って使って欲しいのかをありありと想像できるようにペルソナを考えることが重要
フレームによる説得力とステークホルダーを巻き込む共感力、どちらも必要。
共感と説得力を大事にした商品企画、勉強になりました。
どこまで主体的に製品を考えられるか。
どこまで周囲の考えを自分に取り込めるか。
そして、それを商品企画に定量的に明確に落とし込めるかが決め手になるのだと思う。
言葉にするのは簡単だが、形にするには諦めない気持ちがまずは大事なのだと思う。
商品企画への熱意とアプローチを実経験やスキルを含めて説明されていて非常にためになりました。自分のこととして企画をして進めるようにしようと思いました。
グルディスとかのインサイトの把握は難しい。悩みどころ。
自分ごとで考えることの重要性を学びました。
共感×説得力については、自分の意見を聞いてもらうための、人の意見を聞く力(傾聴力)であり、いかに巻き込んでいくことができるか、巻き込めないときはそのまま進まず、何がダメなのか確認しながら、次のプレゼンに向けた準備に変えていく。
営業から商品企画に転属した方の事例として、営業職である自分に置き換えて聞かせて頂けました。
WillとSkillの両面の観点から商品企画を実践してみたい。
SWOTの強みと弱みを掛け合わせるのは斬新。
マーケットの考え方や市場の分析、ニーズ、ウォンツからインサイトの発掘など、商品企画に限らずビジネスには共通した考え方、フレームワークがあり、しかもそれらを活用することにより、より成果に近づけることができる。
最も重要なのはwillであり、それを達成する為には常に学び続けなければいけないと感じました。
実際に現場で実践している方の、やり方や考え方が聞けて、実務に生かしていきたいと感じたら。
OutputからInputを再度行うサイクル、Outputする、動いていく重要性を再認識しました。また、企画を通す時の傾聴が、これから商品開発をしていく自分に必要だと思いました。Output→傾聴→Input→再Outputで進んでいきたいです。
商品を、売り出すための、調査、流通の仕方、社内決裁、ストーリー仕立てで話していたので、わかりやすかった
自分ゴト化させること、できそうでできない
「Skill」に裏打ちされた「Will」は強い。それを実感した講義でした。流通チャネルにいる人間として、Inputをより多く、結果的により質を高めていくのか、その答えは多くの立場の人とコミュニケーション量を上げることなのだと、改めて感じ、今後の日々の行動の心がけにしようと思った。