気候や動植物など、目に見えるところから違いや共通点を見つけて、文化の異なる人々と話してみることで、お互いを理解していくのは素晴らしいアプローチだと思いました。
人々の行動や、文化と呼ばれるものが、そのような環境に紐づいていることが多いので、異文化理解にはエコロジーの視点から進めてみることに意義を感じました。
アンコンシャスバイアスを考える題材の1つとしても使える話題と思いました。
異文化理解の難しさを学ぶことができました
自然観の多様性に感心した。自然観以外にも働いている人たちに様々な価値観があると留意したい。
参考になりました。
季節感、大事なことである。日本は特に四季があり特徴的である。仕事も季節感を先取りすることが大切だっ思う。
あまり考えないテーマ。機会があれば考えてみたい。
共通点から共感を得ようとしがちだが、乖離点を共有することも大事だと思えた
すべては、多様性。情報を共有しあい、相手を理解する、自分を理解してもらうことからすべてが始まる。
近年の気候変動により、日本の環境も変わってきており、フランス人のパートナーの意見もわかる気がします。
感じ方と理解の組み立て方に違いがあり、そのありようを説明に補足することで共有意識を作り上げることに使えると思います。
多様性というのはどの分野にもあることを改めて学んだ。日常でも業務でも、考えに違いが生まれたとき、自分の考えていることはどういう背景からきているのか説明できるようになりたい。
理解が得られないことがあった時、相手との共通事項を見出して、例に挙げて説明すると分かってもらいやすくなるのかなと思いました。仕事でも取り入れられそうですね。実践してみたいと思います。
エコロジーで考えると同時に、受け入れる姿勢が大切だと感じました。
異文化
そんな文化もあるんだって分かってもらう。
同じ文化に染まってくれとは言えない気がしています。余程の年月か素養がないと・・・。
「生態学から入る」というのが、なんとなくは分ったが、どう活用できるかのイメージまで湧かなかった。