CSRから責任が失われ、CSVに変わった。
ブランド力が重視され、SNS等での企業イメージが売上に大きく左右し、SDGsへの関心も高まる今、これは責任ではなく、会社が生き残るために必須の戦略になるだろう。
SDGsとも関連した考え方だが、ともすれば牽強付会になりがちなので、数値目標や第三者からの評価を取り入れることで、より有効なCSV活動を考えていく必要があると思う。
意図的に会社が謳わないと、担当個人の意識になかなか浸透しない問題でもあると思う。CSVは企業の価値を高めるものだと良くわかった。
今後は、以前のCSR的な考えからCSVの考え方にシフトして業務を行う必要がある。
建前を大義名分化した理論としか思えません
企業の本業を通じて社会課題を解決する良い考え方だと思う。
勤め先何が解決できるのか。
利益を生むためにはだけでなく、社会課題の解決を通じてどのように利益を生むかの考え方をすることで社会からの共感が得られ、今後の企業の発展につながる。
素晴らしい考え方です。
CSRからCSVへと、企業に求められているものが変わってきている。
地元の素材、工事とコラボした商品の展開
ハーバード大学の教授が提唱されていたということを、初めて知りました。
CSVの重要性が学べました。
csvの考え方は、旧来の利益重視の昨今の状況を考えると無視される可能性があるものである。しかしながら、今後確実に世の中から求められる要素なので、つねに考えて次なる打ち手を見いだしておくかことが、重要とも思った。
CSVは今後重要な市場であると考える。お客様目線として、社会的課題解決は印象がいい。
CSVが人と未来を創造し得る企業活動としての中核となっていけるような、政治政策も極めて重要
ネスレでは社会的貢献と本業とを結びつけて実行レベルまでCSVの活動を行なっていて非常に企業として一歩先を進んでいると感じました。
営業方針の策定
CSVの単語を知らなかったが、近年の企業が掲げるスローガンの変化を考慮すると、CSVの浸透は進んでいると考える。
CSVの考え方は非常に大事で前提としてかんがえなければいけないと思った。
社会貢献活動の背景が理解できた
社会貢献度合いについては、きちんと理解していなかった。
自社のサービスが社会に貢献できている点を理解すると営業活動時においても自信を持ってお客様にご提案ができる。
社会のニーズを認識した上で、商品そのもの、商品を生み出す、流通させる過程の中で何が解決につながるかを身近な業務から考えていくくせをつけることが大切。節電もその一つ。
CSRの活動は行っていたが、その発展形がCSVであることを知らなかった。
CSVを意識した立案に変われると思う。
ここで学んだことは、今、自分が行っている業務や日常がCSVの観点ではどういう位置づけになるのか、また時代のニーズや変化に対応するためにはどうすべきかを意識して考えるきっかけになった。
環境問題についてはCO 2排出等が当社にとって大きな課題となり、取り組んでいかねばならない。
CSRが基本であったためCSVも意識していきたい
CSVが重要
今回のレクチャーを通じて、CSRからCSVへの変遷を学ぶ事ができ、自社もそのように変わっているのか?と思ったところ、今まで新しい事業だと思っていた事業が、地域貢献にも動いている、また自社によっても発展する内容であったことが気づく事ができました。
社会から見れば、企業がその地域や、物事に寄り添ってくれるとすれば、有難いことであり、また地域発展にもつながりますよね。
当社で何が新たに創出できるのか?また創出されるのか?
楽しみにしたいと思う反面、私の故郷に何か社として出来る事があるのか?を探索してみたいと思いました。
現行業務で貢献できる事を見つけ出したい。
ユニフォームのリユースを通じ、SDGs含めた社会貢献にも役立っている事を顧客にプラス提案する。
自社におけるCSVは何かについて議論することにより、新たな自社の価値を見出せる可能性があるかもしれない。
物流に携わっている仕事の為、社会貢献が難しい分野であるが、避けては通れない事なので、投資等も含め、今まで以上に取り組まなければならない
環境問題や人口減少などの社会問題に対して利益だけを生み出すことに着目せず貢献できる何かを実践していくことが今後成長を続けるために必要と感じた
SDGsのように今はボランティアではなく企業活動そのものが社会貢献につながるようにしていかなくてはならない
会社の価値は本業を通じていかに社会貢献を果たせるかによりますが、慈善事業にならないように注意したいです。
CSRは知っていたが、CSVは初めて知った。CSVは企業にとってより理想的だと感じた。
CSVの重要性が学べた。
とはいっても慈善事業ではないのだから、経営収支は黒字にしなくてはならない。まだまだ「利益をあげる活動と社会課題解決のトレードオフ状態」である事は否めない。
企業イメージを社会に対して発信していく事にもつながり、これからますます重要になっていくと思う。
簡単にはそのようなアイデアは生まれないが、そういう目線で物事を考える意識を持つことは重要と思う。
今の仕事がどう社会貢献につながるか考え、活用する。
ネスレのように行動目標まで落とし込んでいる企業は少ないと思う。
そこまで本気になれるかが、他社との差別化のポイントになるだろう。
本社のCSR、CSVを考えるヒントになりました
企業価値を生み出すのが経済的価値だけないことが分かり、商品の企画時にCSVの観点からも見ていきたい
会社は地域清掃や交通安全運動への参加、不用品を福祉活動へ寄付したり等CSR活動を行っている。それとは別に電力使用量の削減も行っている。しかし、CSVのステップにはなかなか進めていない。新規事業のたねを探すことが推奨されているが、CSVは必要な視点だと思った。
CSRは企業活動のうえで意識すべき内容であると考えていたが、さらに一歩進んだ、企業活動そのものが社会課題解決・社会貢献となるような事業内容が重要であると理解できた
理屈は分かるし、大事なこととはおもうが、それが全てとは思えない。
かつてのトレードオフの関係からCSVの考え方に発展していることが理解できた。
企業の活動が社会問題解決にどのような過程で影響を与えるか改めて考えてみたい
元来社会性について広いエリア目線では見てきたが、地域やコミュニティなどからの視点も必要だと感じた。
頭では理解しているつもりだが、行動ベースで実践出来るかというと難しいと考えている。
綺麗事での教育が優先されている今のような方法では、浸透は難しいと思う。
子供のITスキル育成、社会に貢献するデータ活用システムの構築
CSVは今後の事業活動において非常に重要な要素だと感じます。一方で、どのように経済的価値を得られるのか非常に難しい課題とも考えます。
より理解を深める
企業理念に通じるものがありました。
社会課題へつながるサービスや製品が、結果的に消費者の支持を得て長く使われることになる。特に最近の若い世代は環境や社会課題に敏感ではあるが、何をどうすれば良いか迷いがちである。それを企業がサービスや製品を通して後押しするといつまた仕組みが、社会の良い循環をもたらすと考えている。
社会議題を解決することは、一見、日常の業務の目的から離れたものに見えるが、結果として企業価値を高めるものと理解しました。
CSR→CSVへの変遷、知りませんでしたので、非常に勉強になりました!
CSRからCSVへ企業の従業員ひとりひとりの意識を変革する必要があると感じた
企業の社会的責任について、共通価値を生み出すことはたやすくないが、ニーズを意識し取り組みたい。
以前、事務所周りの清掃活動などしていた。これはCSRの活動。現在は、航空機のバイオ燃料使用などを推進するなどアピールしている。
今までCSRを考えていたが、今の時代はCSVが重要であることを学んだ。単純に自社の取り組みは社会課題の解決に役に立たないと思うのでは無く、見方を変えてみてCSVが実践できないか考えたい。
昨今SDGsへの取り組みが叫ばれるようになってきているが、だからこそそこにビジネスチャンスがあるように思える。スライドにもあったように、製品・市場を見直すことで、社会的ニーズに即した製品・サービスを提供していくことがこれから重要になってくると思う。
CSVやESGなど企業は深く入り込んでいるところは少ないにもかかわらず、宣伝優先となっている
また、企業内の理解も低いので小規模の課題もある
サスティナビリティの推進など、企業と社会の関わり方はこれから増々注目されるようになり、企業努力が必要である。
行っている業務内容のCSVを検討し、共通価値、社会課題の解決となる行動を洗いだしてみる。
自動車業界においては、いかに事故を無くすか、その技術の変化に対応できる。作業構造を構築する。
利益を求めるだけでなく、社会課題解決を図るために、どのように利益を生むか。
企業の存在価値について、考えさせられた。
今後の企業の発展につながるものだと感じました。
社会貢献を通じて業績を向上させる方法について、考えることが重要であると認識しました。
環境問題や人権問題等世界的な問題に対して、企業がどのように解決に関われるのか意識していきたい。
これからの時代企業として必要
社会課題を解決することで自社の経済的価値が向上できることが分かった
CSRからCSVへの転換、何をアピールするのか検討していく
CSVは理解できました
CSRからCSVへ移行する理由がわかりました。
勉強になった
最近よく耳にするので理解しやすかった
CSRからCSVへの移行の歴史は非常に勉強になった。今後は社会貢献に対する評価により企業価値が大きく異なってくる。その事を末端の社員まで意識する必要がある。
業務を通じて社会に貢献することは、従業員の仕事に対する自尊心を高めることになる。
これによる効率化が期待できるうえ、採用活動においてもメリットが期待できる。
現状相応の業務が無い状況。今後の営業展開で今一度CSVを探求する必要性を感じた。
CSVの重要性を再認識した。環境配慮型の設備導入を積極的に検討していきたい。また、ネスレ社のように理念から行動(目標設定、達成状況把握)まで一貫して設計し実行できるよう、身近な部門の小さなところからでも始めたい。達成状況が簡易に把握できる目標設定から初めて行きたい。
最近ではCSV企業ランキング等もネットで拡散されているので、社員1人1人が日頃からCSVを意識して行動すべきである。
当社の取組で脱炭素ソリューションの商品は、まさにCSVの観点からも非常に良い取組と考えました
CSRの理解で止まっていたが、CSVという考え方に発展している事を学び、意識が高まった。
ともすると企業利益と相反するような社会的課題の解決に際し、CSVの考え方が非常に有効で、かつ紹介されたネスレのように理念だけで終わらせないことが各社にとっても大切になってくると思われます。
CSRからCSVへの考え方の変遷が整理できた。
CSRだけに留まらず、さらに進んだ社会貢献という視点をもたなければならないと思いました
雇用の創出も1つとなるのか。
CSVという考えは今回初めて学びました。社会との関わりは無視出来るものではないので、事業戦略の一環として必須の項目であること再認識しました
個人的にCSRは理解していたが、CSVについて初めて聞いた。時代とともに変化していることを学んだ。
CSVを実現する指標のひとつとして、ESG投資が挙げられる。
投資家からして、ESGというものが評価のひとつになったことによって、企業はCSVを達成する重要性が高まった
CSV = Creative Shared Value、企業の本業を通じて社会課題を解決 ⇒ 経済価値と社会的価値の両立をはかる。
1. 製品と市場を見直す ⇒ 自社製品が解決しうる「社会的ニーズ」を見つける
2. バリューチェーンの生産性を再定義
⇒ 社会課題を解決しつつ、自社の経済的価値を増やす
3. 企業が拠点を置く地域を支援する
⇒ 事業を行う地域で支援を行い、共通価値を創出
[進化]
受動的CSR(社会へのマイナスの影響を防ぐ)
↓
戦略的CSR(経済活動と社会活動の両立)
↓
CSV(企業と社会の「共通価値」創出)
社会における新たな価値観により企業も本業と一緒に社会が期待する価値観を生み出すことが社会から認められる企業になるために重要性が増してきていることが理解できました。
CSRに比較してCSVの取組みは企業が継続していく上で重要な部分が網羅されてると思う。経済価値と社会的価値の両立、難しい様で本来企業が求めるべき目標であることを意識して行動していきたい。
自分の業務ですぐに対処できる事は少なく、時間を掛けて検討しながら対処する事しか思い当たらなかった。今後は問題意識を持ちながら業務に対処したい。
CSR,SDGs,サステナブルは、よく耳にするが、CSVは初めて耳にしました。
会社運営の方向性になると思うが、世間に認知、訴求出来るかが重要であると思うが、アピールは、日系企業が苦手の分野であると思う。
受動的CSRから戦略的CSRへ
進化させ、なおかつCSVへ。
簡単なことでは無いが、今後更に必要となる。
CSVの考えがこれから重要であることが認識できた
当社業務においては、やはり環境対策とくにCO2削減への取組がCSVにつながると思われる。
CSRより一歩踏み込んだ能動的な考えが必要と認識しました。
これまで本業と別物として扱ってきた地域貢献活動などと本業がどうリンクできるかイメージが湧かない。
ただ、本業と分離する必要もない上に、本業とリンクさせる事で自社の強みが活かせる事から本当の意味で社会に貢献出来ると思うので、チャレンジしてみたい。
受動的なCSRから能動的なCSVへ。経済活動の基本になっていく考え方なのだろうと感じた。
最も字面だけで終わりそうな計画になるおそれがある。慎重かつ覚悟を持って取り組まなければ、ただの偽善者である。
自部門では、CSVに対して結びつきになかなかピンと来ていなかったが、講義をうけて、業務の目標、KPIにも結び付けられるように思えてきた。意識してみたい。
CSRは当然のことで一歩踏み込んでCSVの取り組みが社会からの企業評価になっていることを認識できた。
ネスレのCSVの取り組みには、感心した。生産効率コスト削減が地球環境にも優しい取り組みとなる。
その視点はなかった。
恥ずかしながら、今、CSRを意識し始めた。その先のCSVを知ることができ良かった。今の事業でいかに社会課題に貢献するかを考えるきっかけとなった。
CSVのCはクリエイティブではなく、コーポレートの、略で、CSRと同じだと勘違いしていました。
今の消費者の関心に合う売り方、訴求の重要性を改めて認識しました。
CSVの考えは企業にとって重要な思考になると考えます。自身も常に意識して行動していきたい。
CSVの基本的な内容が理解できた
今後の業務において、CSR活動について進めていく予定だが、CSVという考え方をもとにした活動についても検討していきたい
CSRからCSVへと変わった。
CSRからCSVへと変遷していたことに初めて気づいた。本業を通じて社会課題を解決するの意識は昔から変わらないと思う
意識が必要
今の私に出来ることはありませんが、SDG,sにも似た考え方ですので、目の前の出来ることから始めます。
CSVという言葉自体は知っていたが、これからの社会で生き抜くためには企業全体で取り組まないといけない問題だということが分かった。
企業と社会の結びつきの大切さを学べてた
win-winの道を探ることが必要
事業を通じて社会課題を解決する。
どんな社会課題を解決するかからビジネスを考えたい
業務推進の考え方に活用
企業活動と社会貢献を同軸にて事業展開を実施する
企業としては、CSVの経済的価値と社会的価値の両
立は非常にハードルが高い。が、SDGsと相まって
至極当たり前な考え方。
大量生産大量消費時代に生きてきた為、考え方を変える為色々は見方を参考にしたいと思いました。
環境推進活動において概ね理解をしておりましたが改めて経営理念との関連付けをして行きたい。
自分が取り組んでいるプロジェクトがどのように社会貢献できるのかを意識づけていきたいと考えます。
企業活動と社会貢献への両立は難しいが実現すべきである
無知のため、未だにCSRが主流と思ってましあ
CSVは今やどの会社にとっても必須になってきていると改めて思った。ブランドイメージという点にとどまらず、自社をサステイナブルにしていくために基盤となる社会・地球を維持することが必須であり、企業にとっては自身の存続基盤をかけた挑戦という意識を持つことが成功の秘訣と感じる。
利益を追求するだけでなく社会貢献することが、企業、個人にとっても重要だと感じた。
利益改善利益向上の対応
トレードオフを
理解し活用して
業務に活かしていきます。
共通価値の創造を意識してプロモーションアイデアを創出していきたいと思いました。
以前はCSR(自社が基準)を問われていたが、今後はCSVで社会的課題と経済的価値を両立できる。
自社の製品やサプライチェーンが社会課題の解決に繋がっているかどうか、また繋がるためには何が必要かを棚卸する必要があると感じた。
営業
身近な社会課題を確認し、今行っている業務がどのような関係であるかまずは検討することから始めたい。
広報活動を行うにあたってCSV的視点で提案できそうです。
会社の取り組みを俯瞰して把握しておきたいと思います。
自分の仕事を違った側面で眺められるように活用する。
戦略的CSRとCSVの境界線が今一つ事例で理解したかった
自社の本業を通じて貢献している社会課題を把握する。
ESG投資やSDGsなどより社会的な責任が企業に求められる中でCSVは非常に重要な取り組みだと思います。業務と社会課題の関連を都度考えることにします。
基本的な点が理解できてよかった。サスティナビリティも単にその解決だけをやろうとすると企業は成長できなくなる、CSVの実現をベースに製品・価値を再定義すべき時代。
特にありません
重要性は分かりつつ、実践が難しいです。
自企業さえ儲かればいいという時代ではなく、会社と社会共に成長できるようにしていかなくてはならないと思いました。
社会的使命のみを追求していたが、ターゲットユーザーを広げることを視野に入れることでさらに利益が増えかつCSVにもつながることを提示しようと思った。
社会貢献につ流る事業創出していく
例えが分かりにくかった。この例えだと、企業はCSVを語っているが、実際は消費者が行なっているだけ。企業は一体何をしたのかがわからない。
思考力向上に役に立つ。
CSRからCSVの変化がよくわかる。ここ2.3年で大きく流れが変わってきている。
自分の場合の社会的課題を考えていきたい。
企業にとってCSVへの取り組みは、今や記号価値の一つとして評価されることを理解しました。
CSRからCSVへの変遷を踏まえ事業を行う必要がある。
新事業を検討する際に、CSVの観点を加えて検討したい。事業のアイディアや、評価基準が変わってくると思う。
人間の生活の便利さを追求していくことが、社会のさまざまな問題につながっているものと感じた。
便利になったものを日常からなくすことは難しいと思うので、生産活動の中でいかに課題を解決に繋げていくかは重要なことだと思う。
例えば、内部統制で業務の有効性・効率性を支援するのは、監査対象先に対してCSVを実施することと類似している。
弊社の本業で関われそうな社会的課題を模索するヒントを得ることができました
CSVの側面として何ができるかを考える。
講演会企画テーマに活用できる。自社のプロモーション軸に、地域の課題を解決する軸をいれて企画する。
日頃の営業活動
受動的CSR→戦略的CSR→CSV
CSVの考え方に基づいた商品開発(食と健康)を進めて、社会課題の解決と経済的な価値を両立させていきたい。
CSRからCSVに変化が起きていることに鈍感だった。自身の事業でそれができているか、他社はどうか、またそれができているならどう訴求しているかを改めて見ると、見つけられていないが実は経済的にプラスになる面が発見できる可能性を見出せた。
コンビニやスーパーで買い物する時に、値段や商品そのものの魅力だけではなく、企業の社会的な取り組みや貢献度を勉強して買う。
勉強になりなりました
社会価値 経済価値 環境価値は、ここ数年よく聞くキーワード
特にCSRとの違いについて理解が深まった。
昨今ではSDGsやサスティナビリティビジネスという考え方も広まってきているので、よりこういった社会的価値を企業の経済活動の一体性は求められるだろうし、特に若い世代が今後企業を評価・支持していく上で重要なポイントになると思う。
小売りにおいては省エネや食品ロス、ファッションの廃棄、過剰製造などに対して強い課題意識を持っていくべきだと感じた。
各事業の戦略を検討するにあたり、経済的な価値だけでなく、社会的なニーズを汲み取る事も視野に入れることを意識し、自社及び提供サービスの存在意義を高めていきたい
商品の付加価値の新しい形になり得る
世の中の人に、自社が必要か不要かを問われた時に、必要と言われる会社にしたいです。
すごく重要な考え方だと思った。、
製品を環境配慮型に変えると価格がどうしても上がり、その上昇分を会社が負担するか、消費者に社会的問題への対応という部分で負担してもらえるのか、悩ましい問題で、なかなか前に進めない
理念で終わらせない、働き手にとって意欲向上を上げるためにもわかりやすくすることで有用なテーマとした利用できる。
相反するものと思われてきたものが、相乗効果を生み出すものに変わり得るいうことがわかった
全ての企業は、自社の事業活動の延長線上に社会活動を設定するべきだと思うし、そのように設定することは義務だと思う。
CSRからCSVへと進化していることを深く認識していなかったので、今回世の中が進化してきているのが学べて勉強になった。今後自社の活動をCSVの目線でも見ていく。
個人で直接社会問題に取り組むのは難しくても、社会問題の解決に貢献している企業の製品を購入すれば、間接的に参加できる。
CSRから一歩進んだCSVを理解することが出来ました。事業環境は、昔に比べて、劇的に変わっており、CSVを意識した事業の進め方は、非常に大切であると理解出来ました。
・サステナビリティやSDGsなどのキーワードをよく聞くようになったが、うまく実践するのは簡単ではないように思う。
・もしくは健康に配慮した食品などは既に多くあると思うので、打ち出し方・アピールの仕方によっては、既にある資源でより多くのリターンを得られる可能性もあるように思う。
企業はもともと事業を継続していくゴーイングコンサーンの考え方が重要で、企業が発展していくためには、社会も同時に発展する必要があり、とても重要な考え方だと思った。
企業の経済活動は、全て社会課題を解決する事につながらなければならない。今後はそのような企業しか生き残れないと思う。
現在勤めている会社の活動について、本当にこの視点で行うことができているのか考えさせられた。
CSVはこの先の未来にとても重要なことだ。
この講座を聞くことで、初めて自分の勤めている企業集団のコーポレートミッションの意味がわかりました。
今後企業を見るときにはCSVの側面からも評価するようにします。
企業の生き残りがかかっているテーマだが、生き残りをかけて本気で取り組んでいる企業と、投資対象から外されないために近視眼的に取り組んでいる企業に分かれていそう。後者に陥らないように、全社員の自分ごとにするには、経営者の覚悟と強力なリーダーシップが必要だろう。
今後、新規事業などを考える時、何を目指すのかの考えをまとめるときにやくに立ちそう。
また、利益だけでなく社会貢献にもなるし、採用活動や従業員の企業愛にもつながる大事な戦略だと思った。
CSRからCSVへ考え方の変化があり、企業と社会との関係が大きく変化したと思います。今後、CSVの考え方は企業が選ばれる企業となるためにどんどん重要性を増していくと思いました。
昔はCSRと言っていたものが、CSVに進化したということを学んだ。それを実践している会社の製品をなるべく買うようにしたい。
SDGsもこの考え方がベースですね。
以前からCSRには興味があり、それがcsvに進化した時、ビジネスそのものが社会貢献になる実感があって嬉しかった。今回、この事を思い出した。
CSVは切っても切れない流れになってきた
社会貢献する企業が長く生きると考える
何気なくやっていたことを、社会課題の解決という視点で見つめ直す。
元々の海外工場での生産も、雇用を生み出していると解釈することもできる。
それに加えてより社会課題の解決になる仕組みを加えて「改善」していくことが大切。
CSVという考え方、CSRからCSVへと変化していることを初めて知った。
CSRからCSVへと、企業に求められているものが変わってきている。
CSVを実行することで、利益と社会的責任を両立させる。
自社のCSVを大きな視点で捉えてみたいと思います。
SDGsなど、今の企業に求められる責任であり、生き残るための条件であると痛感
社会の一員として本業での社会的な貢献は一部で社員のモチベーションにも影響があるように思います。知らないだけで自社でもCSVの取り組みを行っている可能性もあるので自社で何が行われているか知ることも重要と感じました。
CSR→CSVの流れは知らなかったので参考になった
今は特にSDGsと絡めて考える事例が多そう。
CSVがうまく行っている企業は企業イメージも良くなるイメージがあります。
CSVという観点で自分たちが経済活動を通じて社会をどう良くしていきたいのかという考え方を持ちながら、目標を決め、日々行動していくことが大事だと思う。
CSVについて理解した。
CSVの考え方が浸透している企業は生き生きとした社員が多いように思います。
経済の向上と課題の解決を両立するマインドの早期定着が急務だと感じています。
企業の競争力
実務に追われるとCSVを忘れがちになる。
CSVを追求しても利益を出せなければ企業として存続できないし。
利益、CSVの両輪を回すためにどうするべきけ考えなければいけない
CSRからCSVに進化していることを初めて知りました。
今までは、地域のボランティアや本業と関係のないことで社会貢献をしていたが、これからは本業がいかに社会に貢献しているかが重要になっていることを理解しました。
CSVの概念がよくわかり、会社として考えていることをよく理解できるようになった。
CSRとCSVの違いについて理解することができたため良かったです。
・CSRからCSVへ
・企業と社会の共通の価値創造
社会的価値を高めていくことが、結果として経済価値を高めることに繋がるということを学んだ。
常にcsvを意識しながら、業務を推進しています。
CSVの観点からのアプローチは欠如していた。どうしても対顧客のみの視点になってしまっていると気づけた。
個人の活動より、企業の活動が社会に与える影響が大きい。
企業が本業において、社会への価値創造、社会貢献をするのはもはや当然の流れ。
それにともない、個人の意識も高まっている。
そう言った個人顧客に、法人顧客にアプローチする上で、CSVは重要。
企業の価値を自社営業活動から見つける
企業活動のCSV(共通価値の創造?)については、考えてみたことがなかった。CSR(企業の社会的責任)については、理解し承知していたつもりだったが、新たな認識が必要と分かった。
CSRの考え方がCSVへ進化していることを認識した。責任を果たすことから、能動的に社会的課題を解決するというのは、一部門だけでなく全社員が基本的理解を持っておかなくてならないことだと思います。
まだ言葉としては浸透していないですが、最近のSDGに繋がる話で概念としてはほとんどの方がお持ちになり始めていますね。
よく引き合いに出る、近江商人の三方よしの考え方に時代が追いついてきましたね。
環境を意識している風潮は分かるが、CSVという言葉は考えたことが無かった。
考え方は知っていたが、CSVという言葉は認識していなかった。CSRからCSVに進化しているという点、とても納得がいった。自分の仕事もCSVの視点から定義し直すと、よりやり甲斐を感じられそうだと思った。
イマイチ、担当業務と結びつかないです
ESG/SDGsの基本にもなる考えですね。
企業の本業から社会貢献を考えるひいては、社会の課題から創業や、共創事業を育てることもこれからは重要だという事が理解できました。
受動的CSR→戦略的CSR→CSV、企業が本業を通じて社会課題を解決、経済価値と社会的価値の両立を図る。最近は特に人権問題など企業が積極的に、アピールする時代となりました。
具体的な事例で取り組みたい。
時代の変化と共にCSRからCSVに移行せざるを得ない状況になっているように感じます。今や企業の本業を通じて社会課題の解決をしないと企業、社会が発展しないように思います。
CSRは社会課題と企業の利益追求がトレードオフであるが、CSVではWin Winであるということが理解できました。
温暖化などの社会問題は一社が対策しても解決しないが、世界中が協力すれば一定の効果は出る。その活動の一端を担おうという意識が末端の技術者にも宿れば、より強い力で問題解決に向けて進めると思う。次世代のためにも頑張りたい。
CSRしか知りませんでした。CSVの考え方を知ることにより、より積極的に活動へ関与することが企業ブランドの向上に貢献すると思われます。
CSR→CSVの変化の流れがよくわかりました。
CSRは言葉や内容自体知っていたが、CSVという言葉自体知っておらず、かつ
CSRの考え方がそちらへシフトしていっていることも今回初めて知ることが出来た。
社会的な問題解決は今後さらに問われていくことになるので、ますます重要なキーワードだと学習できた。
CSRからCSVへの考え方の変化,変遷がとてもよくわかりました.
CSRはよく理解しているつもりだったが、今の時代はさらに本業を通じて能動的に社会貢献的な事業展開を行ってゆくCSVの時代になっていたとは寡聞にして存じ上げず、とてもよい学びとなった。なおCSV到来については、すでにPFドラッガーがネクストソサイアティの中で予言していたが、今更ながらドラッガー博士の慧眼には敬服しきりである。CSVの時代では、社員に会社のまわりのゴミ拾いをさせているようでは全くもってダメなのだな・・・。
CSRからCSVへと変わったことを恥ずかしながら本講義で知った。
自社製品を賢く使っていただくことが顧客・自社のSDGsへの取り組みというCSVに直結することができるはずだが社内で気づいている人はまずいない。社内に働きかけていきたい
CSVの考え方は一消費者の自分から見ても、どれだけ取り組んでいるかで企業価値を推し量るようになってきている
目に見える形でPRしていかなければ評価されない
タイムリーなコンテンツでありその定義や重要性を再認識しました。
例えば取引先との共同テーマにおいてお互いの利害がCSVのポリシーで補完されるよう応用してみたいと感じた。
■学び
・CSR→CSVにトレンドが変わってきていることを理解した
・利益追求と社会課題解決は、必ずしも相反するものではなく共存可能
■活かし
・特にバイデン政権樹立後、脱炭素等の環境課題解決への取り組みが企業評価に大きな影響を与えるようになってきたこと等から、企業側も如何に自社事業を社会課題解決に紐づけるか頭を悩ませていると考える
・そのため、バリューチェーンや製品を改めて客観的に見て、どういった社会課題の解決に貢献できるかを提言できる人材のニーズは高まると思い、今後もトレンドを注力する
・気をつけないといけないことは、実際のところCSVは言い様によってなんとでもアピールできてしまう部分があるので、強引に利益追求のためにCSVを利用するようなことは逆に企業評価を下げてしまう恐れがある。バランスが大切。
csvにより、企業の本業が地域にとっても良い利益を生み出しその結果企業イメージを向上させる事ができる。
重要なのはわざわざ貢献をするのではなく、本業の中で生み出す事ができる貢献を改めて見つめ直す事である。本質的な貢献が重要である。
ネスレの事例は参考になった。
既にCSRには取り組んでいますが、CSVという言葉は初めて聞きました。そういわれると多くの企業でCSVが進んでいることに気付きました。これまではその活動もCSRの一環と認識していました。
選ばれ続けるための一つの要素としてのCSVと認識ができたので、その観点で理解すると、そもそも事業課題と接続ができることが分かった。
CSRからCSVへの流れは理解できるが、それがうわべだけの対応であるならユーザーは見破ってしまうと思う。
やはり、社員教育や仕事の仕組みまで根本的に浸透する必要があると思う。
考え方は理解できました
今後、企業はCSVの概念から経済的価値と社会的価値の両立を図らないといけない。
近年ますます重要性を増している概念ですね。
どこかが実行するというのではなく、自社が実行しなければならないということを再認識しました。
企業の経済活動とのトレードオフではなく
自社の経済価値を増やしつつ、社会課題も解決する
Win-Winの関係。
自社に何ができるか考えてみたいと思う。
活動に意義が問われるのは学問の世界でも同じ。その研究やる意味ある?といった感じで研究意義が問われる。意義があるかの基準は、企業でも、学問領域でも同じかもしれない。それは、まだ誰も解決していない重要な問題を解決すること。
1.初期CSRは企業の経済活動から社会に与えたネガティヴインパクトの火消し
2.中期CSRは火消しに意味づけをしてブランディングへ昇華
3.企業の存在価値を社会的存在価値とイコールにするための中庸を進む方向性として位置付け、活動をデザイン、実践のような整理と考えました。
自社ではCSV活動を行っておりますが、CSVという言葉もCSVがCSRからの進化だとも恥かしながら知りませんでした。
企業の価値として、地域における社会活動・仕事自体を通して、貢献出来る事も考えられる。
新規事業や新しいことをはじめるにあたり今の会社ではトレードオフのところで議論になる。この観点を取り入れようと思う
環境問題がクローズアップされ、人々のCSVへの関心や会社を選ぶ基準としてCSVの重要性が高まってきていると思う。
長期的に発展する企業になるには、CSVに取り組み社会的評価をあげ、良い人材を集めることが重要になると思う。
自社の事業内容、バリューチェーンを見直すことで、CSVを打ち出すことは可能だと感じた。
csvという言葉が、csrから時代の変遷で変化したものだとわかったが、大企業向け、理念的な印象を拭えない。
新たな概念として理解できた
CSVの観点はこれからの企業経営においてますます重要になってくると思う。
SDGsやサスティナビリティが共通語となっている中、ただより良い商品を生み出すのではなく、いかにその商品が世の中にとっていい商品なのか、明確な打ち出しがないと受け入れづらくなっていくと思う。
CSVの考えた方に腹落ちしました。
CSRからCSVへの変遷がよく分かりました。CSVという考え方が大切であることが理解出来ました。
例えば太陽光発電など、ゼロカーボン社会に貢献している事業を行い社会的課題の解決につながる一方で、キュウソクナ普及似よりけいかんを損ねるという批判もある。CSVをPRする際は、多方面からの検討が必要である。
CSRは知っていたがCSVという言葉(企業が本業を通じて社会的課題を解決し経済的価値をも生み出すこと)は初耳だった。自社が実現可能なCSVを考えてみたい。
企業の本業を通じて社会課題を解決す事で多くの方が幸せになればよいと思いました。
CSR→CSVへ社会のニーズとともに、企業が求められる活動は変化している。
最近、CSVの考え方を持った20代の若手社員が増えてきてとても嬉しい。10年前と景色がずいぶん変わってきました。
CSRも時代に合わせ戦略的CSRからCSVへと進化している。今後は地域と会社共にメリットがある考え方が重要だと認識。
CSVという言葉の意味は分からなかった。
もとはCSRからことだと気づきがありました。
チームで新たな事にチャレンジする際 CSVを取り入れる事で 自分たちも 社会に貢献
出来きているという事を部下に実感させる事が前向きにチャレンジする一つのきっかけにつながるよう取り組んでいきたい。
またマイケル・ポーター先生の登場。私の人生にはまったくかかわりなくても、ハーバードビジネススクールは「元ネタ」として私たちの仕事や働き方に影響を及ぼしているのだなと感じました。
かつては、たくさん儲けて、たくさん税金を払うのもCSR、といったことを公然と宣言する経営者が存在したことを思い出しました。
いまは、企業の存在目的を問うことが、その企業のCSVを実現することなんだと、改めて理解しました。
SDGsにも通じるのだと感じました。
常にCSⅤを念頭に置き仕事を通して社会貢献を考えるよう努力します。
CSR→CSVへ。わかりやすかったです。
社会に対してどの様な提案が出来るかが重要であり、それが企業の存在価値である意識で事業に取り組みたいと感じました。
CSVの概念や変遷を理解しやすかった。本業を通じて社会問題解決に繋げて経済効果を生み出すことは最も持続可能な活動だと思う。改めて自社のCSVについても考えてみたい。
地方で営業活動しています。勤める会社はネームバリューのある会社ですが、そのネームバリューに奢らず、地域企業と自社ブランドをクロスさせ地域共創活動を謳い、活動していくことを日頃から心がけています。
共通価値創造。初めて聞いたがとても大切な事、目先だけの仕事ではいけないと実感した。
受動的CSR→戦略的CSR→CSVへ。
ネスレのように実現できる会社がある。社会課題では、環境問題の重要度は高いと考える。利益を出すことは必要不可欠だが、実現できる会社を増やすことが100年後につながると改めて感じた。
法人は社会課題への関心を増やす工夫が必要。
個人は一人ひとりが何を課題と捉え、どのように解決するか、何ができるかを考えていくことが大切。
自身の業務では、キャリアを考える若者や支援する大人に関心を広げる、伝えることから取り組めそう。
戦略的CSRの段階の方が創造しやすいと感じた
CSV自体にも2つの生まれ方があると思う。
①社会課題の解決のために事業を起こした結果のCSV
②既存事業の運用において社会課題の解決につながる道筋をつけたCSV
社会価値と経済価値のどちらに寄せるのかで、CSVに対する企業の本気度もはかられるのではないかと思う。
自社の業界においては、食品ロスの削減や、配送効率を高める事で排気ガスの削減、健康への貢献、家庭内での家事の手間の削減等様々な可課題の削減が可能であると考えられる。
CSRの次はCSVと、CSRも完全に浸透していないのに、次から次へと出てきますね。
csvと言う概念がある事を今迄知らず、何となくぼんやりと聞いたことがあるワードとの認識しかありませんでした。csvと言う観点から会社の活動を考え直して行きたいと思います。
csvはクリエーティング シェアード バリューの略で「共通価値の創造」のこと。社会価値と経済価値の両立を目指す。働く中で、近年この浸透が強まってきているのを感じている。
どうすれば社会価値と経済価値が両立できるか。自分レベルの案件でも意識して検討の範囲に入れておきたい。
環境保護への関わりが強い商材を扱うため、CSVの視点で製品を見て、顧客へアピールしていきたいと思った。
総合酒類飲料会社管理職です。私はCSVを通してアフリカ等発展途上国における生活の改善に貢献したい。アフリカでは今でも1日の約800名以上の子供たちが汚水を飲む事や生活に使用する事で命を落としている。インフラも整っておらずマズローの法則でいうと生理的欲、安全の欲求さえ実現出来ていない状況。
この環境において国と協力しながらインフラを整え工場を立ち上げ水や飲料を提供していく。そして若人に職を提供し生きる上での選択枠を増やしてもらいたい。個人的に弊社の社会的存在意義や価値をこのような社会課題の面で発揮して貰いたい。
CSRしか知らなかった。ネスレの例は分かりやすく、一貫して取り組めているのは凄いと思った。
店舗販売は地元の顧客様との関係が大事なので、以前から清掃活動など社会的活動に取り組んでいた。
現在は環境を考慮した商品を販売するなど、本業で貢献している。社員教育も定期的に行われ、一人ひとりが達成目標を持っている。
自身の提案内容の質向上につながる考え方。
1社のみでは厳しい事例もあるだろうが、得意先ともこの認識を一致させることでできることの幅が広がりそう。
CSRが中心であった頃に比べ明らかに消費者の「健康志向」や「環境意識」が高まったことで新たな価値観が企業に求められるようになった結果がCSVであると感じる。
CSVへの注視は今後更に強くなっていく、SDGsについても企業にとっての価値を上げるために、どういった形で社会貢献ができるか、生き残るためには、今後この取り組みは更に大きくなっていく
CSVの創造は企業が今後社会に受け入れられていくための必要な経営課題のひとつ
社会問題解決を切り口として、ビジネスチャンスができると思った
社会課題の解決にビジネス軸を置けているかと考えると、自社は結果としてそうなっているものもあるがそもそも社会課題に焦点をあて解決するビジネス検討にはなっていない事に気付かされた。今一度、社会課題解決観点からそこに生み出すバリューを考えてみたい。
CSVを意識するしないか今後の企業価値を問われる
CSRからCSVの変遷を理解することが出来ました。
設問3に対しては、人材育成の視点のみが記載されており回答内容に疑問があります。理解するためにも解説をつけて貰いたいです。
事業活動を通じて積極的に社会的課題を解決してゆこうとする、CSRよりも一歩進んだ考え方であることが理解できた。
頭の中にしっかり叩きこんでおきたい。
わかりやすくてよかったです。
SDGsへの関心が高まり、ますますCVSは重要性を増していくと考えられる。
これからの企業の存続へも影響すると思うので、企業としても個人としてと取り組む必要があると感じてました。
今後の企業活動は、事業からCSVを考えるのでは無く、CSVを実現するためにどのような事業展開が求められるかを考えねばならない。日本は出来るかどうかから考えてしまうため苦手な分野ではあるが、先行する欧米に追い付けるよう、まずはCSVを考えてやってみる事が大事だ。
私見だが、様々な企業のHPを見ると、CSRの項目はよく目にするものの、CSVという言葉を用いている例はほぼ無いように思える。だからと言って事業を通じた社会課題の解決を目指していないわけではなく、CSRのページの中身を見るとCSV的な考え方に基づいた内容が掲載されていることも多い。要は言葉よりも中身であると理解している。
CSRからCSVへ、なるほど。
csvの概念が復習できた
これを考えてる企業と考えてない企業で、将来的な差が圧倒的に開きそうだと感じました。
自社の製品が、社会にどのような貢献ができているか、今一度社員全員で考える機会を持ちたいと思う。そのためには製品自体についてもっと良く理解し、顧客でどのように使われているかを理解して、バリューチェーンのどこにその価値が生み出されているかを検証していきたいと思う。
本業を通じての社会貢献という考え方は日常生活の見直しを通じて環境や社会貢献につなげると考えると個人が自分の生き方を見直すことに関係してくるので身近な問題に感じられる。
なかなか難しい問題でした
まさに今のトレンドとも言えるCSV、企業の上層部は認識しているだろうか。
株価にも反映する戦略、生き残る為には欠かせないと実感。
CSVを社員の行動に落とし込むには理念の共有とそれを支える風土が必要ですね。
歴史の変遷につき改めて理解した。
CSV…企業が社会課題の解決に際して行った行動が結果として本業の利益につながるということ。CSRに比べて主体的な意味合いを持つ。
CSVを考えた長期的な戦略と、日銭を稼ぐ本業の基盤を確立させることで事業拡大が見込めると感じる。
CSVやSDGsは企業活動と切り離せない時代になってきている。本業とCSVを同じベクトルにアジャストしていかなければ、その企業の未来は暗いものとなるだろう。一方で、ベクトルが一致すれば、従業員の働きがいも向上し、社会貢献もできるという素晴らしい状態になる。そのような状況で働きたい。
どうやったら売れるかを、念頭に置いて考えると、行き詰まったり、間違った方向に進みやすいが、「社会課題を図る」を念頭に置く事で、正しい方向性が示され、顧客もついてくると思った。
まさに脱炭素社会への貢献を企業活動を通じて実施していくことはCSVそのものである。
CSV、クリエイティングシェアードバリュー
本業を通じて社会課題を解決することが重要だとわかった。
両者をトレードオフにするのではなく、企業と社会が共通の価値を持つように考慮する。
自社の強みを把握したうえで、どのように社会貢献できるかをまず第一のアプローチにしてもよいのかもしれない。
ユーザーに利益最優先なのを見抜かれると覚める。
あくまでもユーザーを楽しませる、社会貢献が前面に出ていることが重要。
事業を通じて社会貢献をする事は現在の日本においてとても重要かつ継続していく事が重要であり、責任でもある。
素晴らしい取り組みだがその効果の検証は難しいため、会社全体で志を持って取り組んでいく必要があると感じた
企業にとって社会的価値創造がコストであるとの考え方から経済的価値創造にもなるとの考え方に変わってきたこと、一方でそのような共通価値の創造が出来ているかどうかも社会や投資家から厳しく評価されるようになったことを理解出来た。
大変勉強になりました。
確かにCSVの考え方が整理出来た。
この考えは自身日常の営業活動においても
参考になる。
企業の本業の推進がどのような社会課題解決に繋がるかという意識と視点を持って本業を見直してみたいと思いました。
企業も収益を上げ、納税して国に貢献する。あわせて、いかに社会課題に貢献するか。日頃から、自職場の技術や知識が他のどのような課題解決に役立つかを考えておき、情報収集すると、すぐに使える知識になりそうだと思った。
社会貢献を意識した事業展開も大切である。
消費者にとってどのような直接的メリットがあるかだけでなく、商品の購入を通して社会的課題の解決に貢献することになるということも消費者からの好感度を高める要素になることを覚えておきたい。
CSVを意識することで、社会の問題にも目が向き、さらなる課題解決の糸口につながると感じた。
SDGsへの取組みやESG投資の観点からも、今後の経営にはCSVが根底にないと組織・事業として淘汰されていくと考えます。
コンパクトにまとめられ社内認識あわせにちょうどよい。
CSRの考え方は分かってはいたが継続させるためには経済活動への反映が必要。戦略的なCSRでとどまらず、考え方をCSVに舵取りしていく事が必要。
ぼくらが解決できる社会的ニーズ。
→これを深く考えていきたい。
我々が販売している製品で環境問題に貢献できるものが多くあるので、その方面で実現していきたい
CSRは知っていましたが、CSVは知りませんでした。自社の事業についてCSVの観点で考えてみたいと思います。
CSVについて理解できました。
「企業は社会の公器」という考え方に基づいたビジネス展開を行っていれば必然的にCSVの概念での経営となっていると感じます。
企業は、社会からの借り物で成り立っており、役割は社会への貢献であると考えれば、CSRは経営そのものであり、企業の社会における存在意義であるため必要不可欠な概念である。
CSRで知識が止まっていた。
サービス提供市場がCSVを意識した売り出し方が刺さる場なので、社会課題の解決をミックスした価値提供の見せ方を心がけたい
自動車メーカーのEVシフトが典型的CSVの追求と言える
事業活動の側面でどのような社会的影響があるか考えることは大切だと思った。
企業の業績を上げながら社会課題解決につなげるということは、お客様の課題を解決することで利益を上げるという根本的な企業の存在価値にもつながる発想と感じた
お
これまでのCSRの考え方からさらに発展し、本業で社会貢献できるようにすることになってきたCSVの考え方を理解することができた。CSVについて、自社の中でも考えて活動できることがないか考えてみる。
以前よりCSR活動についてある種疑問がありました。
企業ロゴが入った服を着てボランティア活動するなど、手段が目的化している様な
やはり、実益と結びつくからこそ本気でやれるし、長続きするのではないかと思います
職場でもこうした取り組みを考えて取り入れたいと思います
世界がボーダーレス化していることによって地球規模で持続可能な社会を創っていくことが求められている。
ESG投資など今後は機関投資家への説明責任も高まりそう
CSRという言葉は知っていたが、この機会でCSVについては初めて細かく触れることができた。
自社のSCRのメンバーなので、少し複雑な気持ちでしたが、より進んだCSVという考えもあるということが判った。CSRはどちらかというと本業以外の活動もあるが、SCVは本業を如何に社会課題と結びつけるかという視点で行われており、こちらのほうが効率的な気がしました。
製品PRを考える際に、CSVを交えてPRするのがいいと思った。
製品と市場を見直し社会課題の解決を図る。製造業では多額な設備投資が必要であり、それは業績向上に直結しないが、行動する使命がある。
業績とのバランスが大きな問題と感じている。
良く見ると自社製品が社会に及ぼす影響を良い面から追求することだと思います。いわゆるwin-winの関係でしょうか。
コミュニティの作成はビジネスに置いて非常に重要なこと。
コミュニティの中で、社会的活動を行えば、結果的に自社のファンになり経営も安定する。
利潤追求と社会問題の解決、両立出来る企業だけが生き残ると感じた。
そんな時代になったと思います。こうあるべきだし、社会と共にという思想が必要。両立をしっかり意識して行動していきます。
責任としてのCSRは企業の生産性を高めることはないと考えられていた。
しかし、社会の変化が進み、「持続可能なビジネス」を展開していることが、消費者や投資家にとって重要になってきた。
消費活動、投資活動の変化により、社会的責任を果たすことが価値の創出に繋がり、責任を果たすことが価値向上に繋がり、価値向上に繋がる活動であるからこそ、責任感からは解放されることとなった。
企業活動を通じて社会課題を解決する取り組みはサステナビリティの点でも重要と思う。ただそれを製品訴求の全面に押し出すことには少しあざとさも感じる。まずは製品の提供価値あってこそのはずなので。
従来のような大量生産・大量消費による利益至上主義から、企業の社会的責任が求められるCSR、そしてCSVの視点が企業に求められる時代になったことを理解し、社会貢献と利益創出がトレードオフにならない思考を持たなければならない。
自社は利益を追求することで、税金を納めることがCSVの一環だと考えている
トレードオフとまでは言い切れないが、医療産業も高騰する医療費と技術革新による高まる技術費用の高額化、多くの製品やサービス投入による医療関連費用増という関係が長く続いていた。しかし、現在は社会に何が還元できるかという観点で開発や導入されたものが徐々に選ばれている。
がんの治療薬を販売している会社にとって、治療を受けた患者さんの就労を支援すること。治療により想定される副作用を正確に医師・会社にも伝えることにより、患者さんが仕事が継続できるサポートができる。その情報量と質が医師等が薬剤を選択する理由となる。
今まで一度も考えたことのない内容であった。
本業を通じて社会貢献につながることは素晴らしい。
自分への対価以外に働く意義を持って働くべきだ。
CSVという言葉の意味が理解できました。
今後の企業としての事業活動の在り方として、参考になった。
今まで会社ではCSR志向の社会責任が強調されてきたが、この授業でCSV概念を勉強でき今後は積極的にCSV志向でマーケティング活動を展開していきたい!
人の健康によくないといわれる産業など、これからどうしていけばよいか、やりがいがありそうです。
企業の社会への貢献は、一般消費者へのアピールだけでなく、社会自体の発展に繋がるものであるから、企業自身にプラスの効果をもたらすと思う。
企業に求まられることが、利潤追求、一番主義から社会環境への影響も担うレベルになってきていることに気づかされました。
これからの企業はSdgsやCSVを実践することが企業の継続・発展につながると再認識しました。
医療業界では患者に適した医薬品、医療機器を提供するという観点からはCSVは既に実践されていると考えるが、製造における環境サステナビリティや製造、営業拠点での地域への貢献も含めて考えればさらに社会貢献ができると考える。
自社のサプライチェーンの中での社会・環境への貢献を理解しておくことは重要だと思う。
BtoCでは直接CSVを顧客(C)にPRすることは比較的簡単だった。
しかし近年、SDGsなどの言葉が浸透するに従い、BtoBでも、顧客(B)側の調達に対する考え方や姿勢が進歩しており、供給側としても製品品質だけでなく訴求ポイントを認識しておく必要が出ている。
働く人が、自分の仕事におけるCSVをより強く感じることでモチベーション向上に繋がると思うので、育成のヒントにしたい。
車の生産で昨今ガソリン車から『電気自動車またはハイブリット車』にシフトしているのはCSVが影響しているんだなと感じました。
企業にとって電気自動車やハイブリット車は製造コストが掛かってガソリン車より高くなってしまうが環境にとっていいものが今後求められる時代なので
CSVを意識した戦略でないとうまくいかない時代になったのかなと
最近はさらに進んで、「使命を果たす会社(Entreprise a Mission)」も話題になっている。企業が利益以外の社会や環境の改善の目標達成に責任を負うことはもはや世界的な流れだ。このような非財務指標をいかに定量化、可視化すれば良いかについて、今後学んでいきたい。
CSVの活動は、SDGs活動につながるものがあるとおもうので、俯瞰した観点でサービス事業を推進していきたい。
何でも略すことに違和感。CSRまでは一般的であるが、CSVと言われると拡張子のイメージの方が強くなってしまう。現にCSRの検索では今回の意として検索可能であるが、CSVについては、ネスレのケースくらいしか見当たらない。
介護業界では社会問題が複雑な形で関連している。地域包括ケアの実践こそまさにCSVの実行ににつながる。弊社のサスティナビリティはCSVにあり。
自社の本業を通じて社会課題の解決をする事で持続可能な事業活動を進め、働くモチベーションに繋がる。
社会課題に背を向けず、自分事として捉え解決していく事でより良い社会実現ができる。また地域社会から応援していただける企業経営が可能になると気付きました。
CSRの発展形がCSVと学んだ。SDGsの方をよく聞く。
CSVについて学びました。
アプローチが難しいと思った。企業活動と社会貢献の同時達成というものの、構図としては、企業活動がまず先にあって、その活動の説明にあたって、社会貢献という要素を入れられるのか、入れられないのかというように、社会貢献という観点が、後付けの整理となっているように感じられる。そういう意味でも、すべての企業活動を社会貢献に結び付けるのは困難だと思うが、企業活動を考えるにあたって、どのタイミングで、どの程度、社会貢献という観点を組み入れるべきか具体的なアプローチの事例が知りたい
CSRは、企業が地域やコミュニティに貢献する何かを、そのために用意するようなイメージだが、CSVはいま行っていること(事業)で社会へのメリットを作り出すイメージになると感じられる。そう考えると、CSVとして表現できるような状態を作れることが、無理なく自然に社会に貢献・共生することになるだろうと思う。一方で、CSVと結び付け難さ易さは事業により大きく異なるのではないか。”CSVです”と言うための表現を、無理に捻り出しても、ほころびが見えてしまう。
環境問題などに配慮した企業の製品を販売するなどする。またビニール袋も環境に配慮したものを使用する。
企業に求められている価値が変化してきていることが理解できた。企業の経済活動の効率と社会的貢献は必ずしもトレードオフの関係にないと考えると、前向きな気持ちになれた。
CSRからCSVに変化することはSDGSの取り組みにも直結している為
重要な取り組みと考える
CSRから変化してきた考え方がCSVということを初めて知りました。
CSRの活動は、どこか善意を従業員に押しつける雰囲気があると感じます。
CSVと言う考え方が広く浸透すると、SDG'sの実現が加速すると思いました。
新型コロナの影響によって企業のCSVの重要性は更に高まっているものと考える。
自粛や経済活動の停止によって、人々の価値観(本当に大切なもの)が変容してきており、消費行動や投資活動にも影響を与えるのではないだろうか。
企業価値を高めていくには、今後CSVへの取り組みも重要になってくる。
業務でばりばりできそうである。
CSVは経済価値と社会的価値の両立を目指すためであるが、この考え方が、企業の商品やサービスの新なる市場発見にも繋がると思う。
①市場・製品・②バリューチェーンの見直しと、③事業を行う拠点地域を支援。
企業にとっては、事業戦略を練る上で欠かせなくなるので大変に思うが、個人的には日々の営業活動の中で、CSVを意識したサービスの紹介をしていきたい。
まさに自社が受動的CSRからCSVへ、進化の過程はそれぞれだけれどとても勉強になりました。
CSRとCSVの違いをよく理解した上で、自社のCSVにつて考えていきたい。
自身の会社での行動が社会的にどんな意味があるのか、改めて考えたいと思う。
本社環境部門としては、CSVの風潮は追い風だが、順風ではない扱いにくい風。本業を通じた社会的課題の解決として、その価値が明確な事業はともかく、明確でない事業にも価値が眠っている場合があり、伝え事業に価値提供したい。ただそのために費用が発生する場合(例えばLCAの導入)、その仕組み導入に向けどう意思決定を得るか。その場面では結局「社会的課題の見える化度合=経済的便益の金銭度合」を問われ、スタックしてしまう。
他方、価値が明確な事業においても、その事業特性を経済的便益の伸長へと偏重させず、より本質的社会的課題の解決に配慮させ続けるためには同じ論点に陥る。そのあたりのバックデータが世に充実することを期待したい。
ここで学んだことをきっかけに、自社が社会問題に対してできることを今一度考えてみようと思います。
コロナ禍以降、ビジネスと社会の価値共有、価値創造はESGの観点からも、これからますます重要性が増していくものと思います。
CSR+CSV=正しいビジネス→正しい利益→持続可能な社会
ポイントが完結にまとめられていてよかったです
CSVの取り組みは、今日的に、企業活動を続けるために極めて大切なものだと思う。今、将来の地球環境をどう守るかということが大きな社会課題になっています。この課題解決は、誰かがやってくれるだろうという思考で考えるものでなく、多くの企業が賛同し、協力し合いながら解決していくものだと認識しています。私自身も、地球環境問題の解決に向け、事業活動の中で少しでも貢献していきたい。
大きく考えすぎるのではなく、家族ではない隣の人が当社の活動をどう感じるのかという軸を大事にしたいと思いました。素晴らしい講習でした。ありがとうございます。
ブランディングとしても大いに企業価値へ貢献するもの
最近、CSVに取り組む企業が増えてると感じます。今後、企業の活動として重要視する点だと思います。
商品訴求において社会的課題の解決に貢献できることをアピールできたらと思う。
CSVを事業遂行の基本としてとらえ、何が出来るかを考え実行し、企業が社会に与える影響を発信していくことが重要と感じた。結果として、社会の課題を解決しながら利益を上げ、企業価値が上がる。
自分の業務が社会に対して貢献していることを知れば、自分の仕事に責任感を持てるようになるため、自分の会社のCSVを調べてみようとおもいました。
企業の社会貢献が、利益とつながらないというものから、事業の中での活動で社会貢献ができるようになったということがわかりました。
企業が拠点を置く地域を支援する点にとても良いことだと考えます。
また、地域に対して惜しみない協力や農産物開発支援なども
地元とっても弊社にとっても、とても良いことと思います。
薦めて行きたいと思います。
CSRからCSVに進化していた!?
CSRからCSVへと、企業に求められているものが変わってきている。
企業は本業通じて社会課題を解決する必要がある
フェアトレードコーヒーもCSVの一環なのだと納得できました。
環境影響など、人間の活動自体が生活を苦しめる事に対して、コストの物差しで測れるようになったと思う。今後は一層要求が高くなるため、真摯に向き合う必要がある。
*CSRはよく耳にするがCSVはあまり聞いたことがなかった。これからの企業はCSVを重んじる必要がある。
最近はcsvからSDGSになってきているのではないか
csvは対外的にブランドイメージ向上に役に立つが、社内的にも従業員の自社事業に対するプライド醸成にも意味があると思う。
つい売上をあげる事に目が行きがちだが売り上げをあげる事で社会にどんなインパクトを与えられるかを考えて行きたい
CSRからCSVへ移行することにより、広報とマーケティング、経営戦略がより直結する時代になった。広報プランニングにおいても会社のバリューをどのように提供していくかを考えなくてはいけない。1点、「社会課題の解決を行っているということが企業の価値を向上させる」という点について、直接消費者に伝えることについては疑問を覚えた。商材、媒体により、どの程度打ち出すかを考えていきたい。
自社のサービス特性的に直接結びつけることが難しいものの、今後の重要なキーワードの一つとして、忘れずに認識しておくようにしたい。
csrからcsvに変化していることをを知らなかった。昨今SDGs
社会貢献活動が、発注先決定の要因にもなりつつあり、また、採用のシーンでも注目をされ、今後ますます重要になってくる考え方と思います。
SDGsも一つの指標としながら、社会も会社も良くなる作戦を考え、実行していきたいと感じました。
ネスレのような事例は分かりやすいが、実際にできている企業は少ないだろう。ただ、それを目指す殊に価値があるように思う。
これからの企業活動において不可欠な視点。
CSRからCSVへ進化してより良い世の中になる。
私たちは企業の一員である前に社会の一員であり、地球の一員。
CSVへの取り組みは企業の大小にかかわらず必要であると感じました。
社員にとってもCSVは大切であり、「意味のある活動」をすることによるモチベーションの継続や向上が必要だと思いました。売上や販売に関連する活動だけでは非常に難しい時代になっていることは実感している。
難しい内容であったので、しっかり勉強していきたい。
CSRからCSVへの流れがよくわかった
CSRからCSVへと企業へ求められる社会貢献は変化している。自社でもできることから始められるようにしたいと思った。
CSV自体は初めて言葉を聞いたが、ESG投資などもこの文脈で考えられているのではと予想すると潮流の理解が深められた。
CSVの考え方はハイレベル・長期的な考え方として重要だが、一つ一つの事業や実働レベルでは業務の枠組みやKGI,KPIの作り直しが必要そうで、そうしたレイヤーまで落とし込んで行くのが大変そうなイメージを持った。真逆の状態からCSVを意識した経営へとシフトした実例があれば具体的な落とし込み方や現場担当者への浸透させ方を見てみたい。
ESG投資の増加の影響もあり、消費者視点だけでなく投資家からも共通価値が重要視されている。逆に社会的責任を果たさない企業はレピュテーションリスクが高まることになる。
最近話題のSDGsにもつながる、興味深いトピックでした。
企業としてCSVを打ち出しても、事業により、東日本に人が住めなくなるほどの影響を及ぼす可能性を持つものがある。
個別事業でならともかく、企業全体としてのCSVは不可能なのだという割り切りも必要。
Csvのうたっている意味がよく分かりました
ESGの流れがある今、注目されるものだと感じた
自社の事業がどう社会貢献できるか考慮する必要がある。
CSRは就職活動時によく耳にしていたワードで、なぜこの考えが重要なのかをこの講義で理解できた。
SDGで掲げられた項目に沿って、CSVに取り組むことが今後の企業活動において重要だと感じた。
企業活動で望まれる姿はCSRからCSVへ発展している。CSRは利益の追求と社会的課題の解決は両立しえないトレードオフの関係にあると考えられがちであったが、CSVでは両者は両立するものであり、相反するものではない。企業が本業を通じて社会的課題の価値にも貢献するのがCSV、共通価値の創造である。
具体例としては企業がコーヒー豆を生産する地域で雇用を創出することなどが挙げられる。
共通の価値…大切です。
企業活動と社会貢献の両立という考え方はポジティブで新鮮に感じた。日々の業務の中で、自分のしていることが何に貢献しているのか意識できるので、モチベーションの向上になると思った。
CSVは車メーカーの環境対応がよく取り上げられるが、
言葉の意味は知らなかった。
クリエイティング・シェアード・バリュー
共通の価値を本業を通して創造する。
昨今より注目されているので、この課題を解決するために経済的側面と、
社会的側面両方をみていく
CSRからCSVに進化していることが理解できた。トレードオフだから仕方がないという結論で止めてはいけないことが分かった。
CSRからCSVへと企業に求められる事、および顧客から支持される価値が変わってきた事がよくわかった。今後の企業戦略に必要不可欠な内容であり、マーケティング施策に取り込んでいくべき要素である。
宝石の業界では
紛争や内戦の武器調達の資金に介入する
ダイアモンド鉱山からは仕入れをしないが
これも、CSVなのですよね
地域の活性化、流通経路の見直しによる環境負荷の軽減、製品梱包の見直し、
こうしたことを通じてCSVを行っていくことで企業価値が高まる。
これからの社会に本当に必要な考え方だと思う
CSV 共通価値の創造、知りませんでした。今の業務に関係ないといえない基礎知識です。毎日唱和。
CSVを意識して事業を捉え直してみたいと感じた。
受身のCSR活動の殻を脱していないため、本業を社会課題の解決という観点で一度棚卸しし、積極的に課題解決について、社会へ開示・PR・貢献していく必要性を感じた。
社会課題の解決と本業との両立を図ることで、結果としてイメージアップや経済価値を生み出すこの考え方は、企業が生き残る上でますます重要になるのではないかと思う。
Creating Shared Value 初めて聞きました。CSRはどちらかというと利益視点ではありませんが、ブーメラン効果で最終的には戻ってくると、定義づけていました。CSVにも注目していきたいです。
時間を経るにつれ、求められるものが変わることを知った
CSVという価値観を学んだ。時代の価値観が変われば、企業としてあるべき姿も変化させなければならない。その変化を常に意識して、変化し続ける企業が、顧客からも評価され、永続していくのだと理解した。
CSVは企業が存続していく上でも大切であると思います。
本業を通じて社会貢献をするにしても、遠い世界ではなく身近なところから地元地域に対しても目を向けてほしい。少子高齢化や感染症、世界的な不景気で余裕がなくなってきている。各々が身近なところからCSVを設計して実行することが必要なのではないだろうか。CSVの6次の隔たり的なものに期待したい。
非常に大事な視点。
しかし、日本にはethical consumingのような消費行動は広く受け入れられていない印象があるし、このCSRを機軸に競合と差別化を図る場合、日本よりまず欧州の市場を狙うべき。(例: UKスターバックスのストロー廃止)
ただの出資であったものの関わり方をアレンジするすればCSRからCSVへ転化できるとおもった。
地元マイナースポーツへのスポンサー出資など。
CSVを意識することで今の顧客の価値観にあい、売り上げが伸びる例は多くあると考える。本業を通じて社会課題を解決するCSVという考え方は現代で非常に重要であると考える。
CSVを業務で活かいしていくには、自社が行っている事業を元手に社会に役立てそうな内容を考えていく想像力も大切と感じた。想像力を養うためにもそもそも社会が今求めていることは何か幅広く知っておく必要がある。CSVの視点から日々のニュースや新聞から時事を知るのも大切と感じた。
理念、志、ストーリーがあるものが消費者から選ばれる世の中になっている中、CSVを意識した事業活動はより重要になってくると思われる。
CSRからCSVの簡単な歴史や内容を学んだ。今後は会社が生き残るためにCSV経営は必須となるのではないか。
自分が働いている企業が、どういったCSVに取り組んでいるのかを知る事に対して特に努力をしていなかった自分の姿勢を見直そうと感じました。。。
この抗議を聞くまでは、社会貢献と利益はつながらないものだと思っていたが、両立していけるものだということを学んだ。
社会的使命を達成しながら利益を生み出すという、正しい倫理観に基づいた経営を推進するためのSDGsなどの制度づくりやその知識を持つことも重要であると感じた。
CSV活動をすることで社会的に貢献できるだけでなく、会社の認知にも繋がるので率先してCSV活動に取り組むべきであると思う。
CSVの考え方によって企業としても社会にとってもプラスの効果がある
csvを意識して仕事に取り組みたい
三方よしという言葉が日本にはあるけど、企業の成功に社会への貢献は欠かせないと思う。企業イメージの向上につながるし、その結果利潤も大きくなると思う
実務に社会的課題を取り入れる、求められているが難しそう
時代の変化に伴う、企業活動の変化が理解できた。よく耳にする言葉であったが、より深く理解することができた。
商品で目にする「環境に優しい」や「健康に良い」といった表記はCSVからの視点によるものだったのかと納得した
グループ内での付加価値向上を行うために、土台作りをしていく。
CSVの取り組みは重要
業務を通じて私が出来るCSVについても考えております。
CSVをより一層広めるために、どんな取り組みが出来るかを考えていきたい
CSVとは、利益を上げる活動と社会課題解決を両立させ、企業の本業を通じて社会課題を解決していくことである。
CSVの実現のためには、製品が解決しうる社会的ニーズの発見や、事業を行う地域での支援などが有効である。
今後、このような社会課題解決という役割は企業にとっても重要であり求められることであるため、積極的に意識する必要があると感じた。
自社のサステナビリティーレポートを読み、経営が支持されるためにあらゆる工夫が凝らされているのだと感じた。
社会課題に対していかに企業価値を提供できるか?
自社製品が解決しうる、社会的なニーズを見つけるというのがとても素敵だと感じた
CSVとは、企業が本業で社会課題に取り組む活動のことを言う。
一見観念的に思える部分だからこそ、実現することにより社会的な共感を得られるので重要だと感じた。
これから就職する会社がどのような面でCSVを実行しているのかを知り、それを誇りに働いていきたい。
社会課題解決に向けての取り組みが一見会社の利益にならないように見えても、結果的に経済価値へ繋がることもあるのだと気付いた。
本業を通じて社会課題を解決する。
SDGsやESG投資ともつながると感じた。
労働、仕事を通しての自己表現でもあると感じた。
素敵な流れだ。
社会課題の解決を絡めるのは、顧客にアピールしやすい部分だと思う。積極的に取り入れていければと思った。
本業を通じて社会課題を解決するCSV経営を行うことが、企業の競争優位性に繋がり、持続可能性を高めると考えられる。
ただ商品を売るのではなくて、社会問題へのアプローチが行われているのか考えるきっかけとなった。
CSR 活動を押し出している企業は多いが、CSV に注力している企業はそこまで多くないと実感がある。
CSV に注力するだけではなく、時には自分たちの企業のためではなく、良心から CSR 活動を行うことが一番大切であるかもしれない。
企業に所属する身としての意義を改めて考えさせられるきっかけになった。
これまでは、目の前の業務/CSR活動を分断して考えていたが、CSVの考えが導入されて以降、それだけでは企業人として未熟であると感じた。
社会的課題の解決が建前や口先だけのものとならないように祈るばかり。
利益を上げることだけでなく,いかに本業で社会課題を解決できるかが問われている.
既に自分にとってはこの会社で経験できた様々な時間でCSVの効用を頂いておりますが、今度はCSVという価値観を、社会との関わりの中で、会社を通していつか達成してみたいと目標ができました。
これからの時代、企業は、もうけだけでなく、社会的存在意義を意識していかないと成り立たないと思うので、それを十分意識したい。
社会的存在の先に、利益があるように。
企業の社会問題への対応に対する関心がたかまったため、CSR(企業の社会的責任)から本業を通じた社会への貢献を目指すCSVへ企業の活動が移ってきたとの提案は、それがなされたときより、今日より求められるようになってきた。マーケティングを考える際、社会への影響を考慮した取り組みが必要になってきていること、とてもよくわかりました。
当社もとりいれたい分析
海外工場のCSR監査に関与しており、自らの活動だけでなく、自社を取り巻く調達の取引先も含むバァリューチェーンで社会的責任を持つまたは改善することが社会貢献になり、企業の責任である。
商品の魅力を伝えるためのあたらしい視点を理解出来た。
自社での活用を思案してみます。
企業はより密接に社会との関わりを持ち社会的責任を果たさなければならない時代になってきた。その中でCSVを意識し経営方針を決定することは重要だと感じた。
企業はCSVの視点から経営すれば自然とSDGs等にも対応できるのではないかと思いました。すごい勉強になった。
本業を通じて、社会に価値を生み出す活動。まさに会社の公器としても役割のことだと再認識しました。
cSVについて、よくわかりました。
企業の本業を通じて社会課題を解決。きれいごとではない。しかし、営業現場では浸透している視点とは思えない。現場での浸透に繋がる対話を実践していきます。自分の仕事の価値に気づく=内発的モチベーションに繋がるかも。
これからの企業活動を行う上で、基盤となる非常に重要な考え方と思いました。
自社バリューチェンの理解と社会課題を紐付けるのが難しい。
ソフトウェアであれば、IT知識の普及、業務知識の普及が考えられるか。
生産技術担当なので、自分の立場で考えると、今まで現場に押し付け気味だった設備導入において、現場の人が納得した設備だったり、その設備やシステムを通じて現場の人が主体的な改善活動を生むようなものであることだと気付きを得られました!
CSRは認識していたがCSVは理解していませんでした、意識して顧客会社がどちらを推進しているか見たいと思います。
Creating Shared Value(共通価値の創造):本業を通じて社会問題を解決するという考え方。戦略的CSRとも呼ばれる。最終的に経済的価値があがることを目的とする。
Corporate Social Resposibility(企業の社会的責任):本業とは別に、地球上の社会問題解決のために金銭的、技術的に貢献すること。
・本講の説明では、ビジネス的社会課題の解決、というより、自社の経済活動により発生する社会課題のマイナスインパクトを小さくしよう、というものなのでは?
・本業と関わりのあるCSRをポジティブな見方にしただけなのでは?
・社会起業家との違い、もしくは関わりについて:
CSR活動の一環として、社内(社会)起業家が生まれる例もあるようだ。
社会起業家は、先に社会課題があり、それをビジネス的手腕で解決することを目的とするため、目的の認識と方向性が異なる。
現代、大変重要な課題だと思う。
CSV 共通価値の創造
企業の経済活動と社会的課題の解決は、自社の商品、サービス、市場をあらためて見つめ直すと、両立、共存できる部分があるように思う。今まであまり訴求してこなかったが、着目し、うまく伝えていきたい。
営業活動を通じて社会貢献や環境負荷低減をアピールする
CSRとCSVの違いがよく分かりました。
学んだこと
CSVについて
最近ますます注目度が高まっている。企業に当たり前に期待されるようになってきた
昔→やっているとプラス
今→やっていないとマイナス
従来あった企業責任からCSVへ 他人はそこを求めている 高度経済成長の時代と違ってこの概念は今後の企業の姿勢としてとても重要であることは言うまでもない
新規事業の提案の際の考慮事項とする
csvに取り組んでいる企業の製品やサービスを購入することで、消費者も社会課題の解決に寄与している意識を高めていければ良いと思う。
CSVの具体的中身がわかり、日常業務にも役立てると思います。
CSRは知っていたがCSVはあまり理解出来ていなかったので、この受講で理解出来ました。
ますます企業の社会的責任は強まると思う。企業の利益だけでなく社会的貢献等を通して、企業ブランドを高めるなどのアプローチも積極的に進めるべきである。
CSVとソーシャルビジネスの違いはなんだろうか。
調べてみると、歴史的にはソーシャルビジネスの方が古い。
1981年 ユヌス氏グラミン銀行設立
2006年 ユヌス氏ノーベル平和賞受賞
2006年 ポーター氏 CSV提唱
CSVは社会的潮流を受けて(ムリヤリ)取り入れた価値観かなぁ。
仮にそうだからといって少しもCSVの価値感を毀損するものではないが
企業の原始的な本質は社会的価値ではないことは確か。
今後の業務に十分に生かしていきたい。
例えばお菓子にメッセージカードが付いていて、その事を知らずにお客様が
味やデザインで購入されたとしたら、そのカードは資源的に無駄になる訳で
そういう観点からも、そういうカードがありますよ、と伝えるのは
販売者側の責任であり、価値創造なのかな、と思います。
早速、本業のプロセスを見える化、分解することで、短期・中長期的の視点でcsvにつながる課題を挙げてみようと思いました。
CSVは今後重要な市場であると考える。お客様目線で、社会的課題解決は印象がいい。
基本的な内容で、わかり易かったです。
SDGsが注目されているように,いまや企業は社会的な責任を果たすことが前提になってきている。
自担当製品で何か言えることがあるか考えてみます。
CSVという考え方は取引先企業様でもよく言われる言葉であり、最近のトレンドでもあると感じている。日ごろの営業トークなどでも使えると感じたし、今後意識してみたいと思った。
環境問題、人権問題がクローズUPされる中、企業はただ儲けるだけでなく、企業活動を通しそれら問題を解決することも求められていることを事例から学べた。
CSVは非常に重要で賛同できる考えであり 自分もその活動を実施していきたい。
今現在自社で取り組んでいる社会貢献活動をより一層強く推進すべきと感じた。
全然知らなかった。そういえば、数年前まで自社でCSRに関する報告書を毎年発行していたが、最近見なくなった。
当社はグローバルに事業展開しているため、各国出先での現地採用を進めることで現地事情に詳しい人材の獲得によるマーケティングの深化と出先国の人材イン育成にも貢献できると感じた。従来の日本企業のように幹部(候補)社員の転勤によるローテーションではなく、真の意味で現地を活かすという発想が必要と感じた。
企業活動を通じ、どう社会活動にも貢献できるか考えるようになった。
ネスレのCSVの取り組み事例が参考になりました。
個人と同様 企業も社会貢献や存在意義などが問われるようになってきたのは、素晴らしいことだと思う。
CSVからCSRと時代の流れにおいて企業の果たす役割も変化をしている事を学びました。
CSV経営は当社も掲げており、本業を通じて社会課題の解決を経営の柱にしている。あらためてCSV経営の肝を確認することができました。
社会課題の解決を自社が共創する価値により解決していくことは持続可能な社会の実現に寄与することだとあらためて感じました。
社員自身が自社が社会貢献している事を感じて更に意欲が湧くし、仕事のモチベーションも上がると感じた。
環境問題に対して自社製品で何か出来るようになれれば面白いのだが。。。と思う。
CSVを導入するには表面的な活動にならないように注意しないといけませんね。
略称(CSV)にされると頭に入りにくいですが、内容は理解できました。
CSR から csr
最近の若者の自己実現の方向性
事業が社会貢献にまで発展するということは、働く事の誇りにもつながり将来世代への責任としても有用であるし、持続的な発展につながると感じる。
しかしながらなかなか普段意識出来ていないポイントなので、経営理念に組み込むなどして浸透させることが必要。
今後企業はCSV経営を推進することがとても重要だと思う
考え方、アピールの仕方でもありますよね。
ビジネスとして考える為、なかなか難しい部分はありますが、考え方、プロモーション方法にもよる為、そのような事例をもっと知りたいです。
これからはCSVなんですね。
勉強になります。
自社でもCSRからCSVへと取り組んでみたいと思う。
CSV理解しました
社員のモチベーションアップのためにも、CVSの概念は重要。「お父さんの仕事は社会に貢献している」と自信をもって子供に伝えることが出来るような仕事は、働き甲斐のある仕事である。
時代の流れとともに、企業の取り組みも変化してきている。
人間は、学ぶことで、いろんな意味で前進できるということを改めて理解できた。
自社のcsv経営の理念を理解できた。
CSRとCSVは、これからの時代には当たり前に求められるようになってきていますね。個人的には、よく見せたいための偽善でもポーズでもよいと思います。結果として、社会的な課題の解決等、何かに対してポジティブな影響を与えるならば。
CSVという考え方は、これからの時代とても重要だと感じました。
製品の付加価値だけでなく、事業の付加価値も必要、
もともと事業って、そういうものなんじゃないのかな、
地域に貢献することで、自社の利益を追求していくことは可能であると感じました。
健康価値訴求の商品を通じて社会の健康ニーズに寄り添った活動を推進したい。
社会貢献活動とビジネスを結びつける視点は単純に製品だけではなく、サプライチェーン全体で広く見ていかなければ、業種、業態、規模感によっては難しいと考えるため、様々なアイディアと自社だけにとどまらない視点が必要と考える。
自社サービスが地域貢献にどの様に役立てる様にするか、それにより地域と共栄できることを見つけたいと思っています。
CSV、クリエーティング シェアード バリュー 単語から意味が想定しづらいですね。
戦略的CSRはもう古いのですか。
しっかり、覚えておきます。
まさに弊社の今の施策。
CSVはまだまだ、現場レベルには浸透していない感があるので、コンプライアンスと合わせて重要ということを全員が分かっていかないといけないと思う。
社会課題を解決しながら、経済的利益も追求するという考え方であることを理解できた。
もうからんと続けられんわな。きれいごとやない。
かといって利益だけだと受け入れられない。
そういうこっちゃ。
売上・利益追求といった自社にだけ向けられていた視点を、社会へ向けて本業と社会的課題解決と結び付けられれば、自身の仕事が世の中に役立っているという実感とやりがいにつながっていくものと感じる。自社のバリューチェーンでどんな社会的なニーズがあるか、掘り下げて1人でも多くの賛同が得られて活動が循環するように努めていきたいと強く感じた。
CSVの聞こえは良いが、本当に顧客の購買視点になるか疑問。
いや、ポテトチップスは、まだまだ体に悪いですから。
初めて聞く概念でした。
はじめはCreating Shared Valueという言葉がピンとこなかったのですが、ようやくわかりました。
理念に沿った事業運営ができているネスレはすごい
2008年に定義されたとは。結構歴史ある概念なんですね。
CSV 中々難しいが、核を見つけると非常にインパクトあり。
CSRまでの考え方で止まっていて、CSVのことを知らなかった。本当に勉強を始めてよかった。
企業の存在意義が問われていると感じました。CSVを意識している企業は、働く人のやりがいも高いのではないかと思います。
CSVについて理解することができました
社会貢献と事業のつながりを結び付けていきたい
CSVは一時のトレンドではなく、当たり前のものとして今後益々重要になってくると感じている。
企業の本業を通じて社会課題を解決していく、CSVは最近多くみられるようになってきていると思う。食料廃棄減を狙ったTABETEなどが、その例だ。
企業の活動が社会問題解決と関わる点をアピールすること
安易に、企業活動が社会的課題の解決に結びつくと言われて踊らされないように…企業活動とその成果を正しく判断できる目を養っていきたい。
CSV活動で社会と会社の両立は業務上大変難しい課題だが取り組んでいかなければならない。
CSRからCSVへの変化の意味がよくわかった。
特に知っていて、もっと踏み込んでほしい
受動的CSR→戦略的CSR→CSVの流れが
良く理解できた。
非常に重要な視点だと思った。この視点を外している事業•企業は、市場から消えていくと思う。
CSVやCSRの考え方は大事だと思う
CSVなどの社会貢献をしている企業をお客様が選ぶようになってきた。
CSRとCSVの違いについての理解が深まりました。
csvの考え方がよくわかりました。
難しいこともあるかもしれないが、必要なことと認識しました。
CSVの思想がよくわかりました。
高品質や低価格以外に、貢献できるセグメントにおける社会課題を特定し、解決することも企業の成長に繋がる事を理解しました
社会貢献は企業にとって当たり前な事。貢献のやり方は様々であるがビジネスチャンスに繋がる可能性を秘めていると感じています。
CSRからCSVへのながれをいしきしてゆきましょう
CSVという言葉自体を初めて聞きました。CSRの発展形ということで、企業と社会の共生を考量する。とても勉強になりました。
CSVという概念は初めて知ったもので非常に面白かった。
ネスレのようにCSVと結びつけた活動が今後は重要になるのだと感じました
投資家においてもCSVを実現している企業に投資が集まる状況をみても、非常に重要な考え方と思います。
CSVでは、活動について広く知ってもらう活動が非常に重要だと思いました。
CSRからCSVへと、企業に求められているものが変わってきていることがわかった。
事業を通じて社会的問題も同時に解決するという考えは、素晴らしいと思います。
CSVと言う用語自体が、初見だった。
CSRは知っていたが、CSVについては知らなかった。さっそく実践してみたい。
CSVの意識が増加することで持続可能な成長につながる。
某大手飲料会社が、自社製品である水を生み出すための森づくりを行っていると聞き、まさにCSV活動であると感じた。また、工場見学などで、広く情報発信しており、実際に顧客にも活動が伝わっている。
CSRからCSVへ、そして今はCSRに加えてSDGsという言葉をよく聞きます。
英語学習の通信講座を開発予定だが、CSVの視点を取り入れようと思った。教材や学習方法の選び方に困っている方が多い中、無駄なお金と時間を投入しなくていいように、英語学習全体を提示するところから始める。一人でも多く受講者が増えればよいのではなく、受講者のニーズにぴったり合う場合のみ受講を進めるスタンスを貫く。
社会的課題の解決の結果として、経済性が実現されるということ
これからの会社の評価にもつながる重要なポイントだと思う。
CSVの視点は今後、企業経営にとってますます重要性を増していくと思う。次の2つのポイントに留意する必要があると考える。
⑴CSRは企業によるサステナビリティへの取り組み(環境、人権など)として、今後も存続するものであり、CSVによって完全には代替されることはない。(CSRと企業の社会貢献活動はそもそも別の概念である。)
⑵社会貢献活動、CSRやCSVを前面に打ち出していても、本音が利益最優先のスタンスであるならば、見抜かれる。生物多様性や地球環境を破壊する企業や、貧困層を搾取したり人権を蹂躙したりする企業は、NGOなどから厳しい追及を受けることになる。